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『隠れ森』へのコメント(2024年4月19日 20:31)
『おじいちゃんとまごむすめep4~メイドIN冥土~』へのコメント(2024年4月19日 19:59)
今作でシリーズ4作目のようですが、今作は、結構、話が長いと感じました。
自分は、37分かかりました・・・かなりのボリュームがあって、プレイ後に少し疲れましたけど、良かったです。
アリスの事について、また、いろいろ分かってきましたが、中でも、ショコラがアリスの事を本気で理解しようとする描写が一番心に残りました。
他にも、メイドさんやおばあちゃんも出てきましたが、メイドさんは不思議な技や知識を駆使してロリコーンの手綱の刺客相手に戦える凄い強くてカッコイイ人でしたけど意地悪な一面もあって面白かったし、おばあちゃんは正直言うと、凄く可愛い人ですね。そして、少々のことでは動じないところも魅力かな・・・。
今回の刺客は、今までのとは違う人でしたが、こんな人もいるのかーーって、思いました。
今までの刺客とはタイプが違うみたいで、そういうのも、良く表現できていて良いと思います。
それから、戦闘シーンもなかなかのもの。
繰り出す技の名と文章や効果音やBGMをヒントに、どういう状況なのか、どういう技なのかを、想像しながらプレイするのが良いです!!!
そうする事で、想像力を養う事も出来るし・・・そこも、この作品の魅力の一つなんだと思います。
グラフィックは、いろんなキャラクターが出てきて、多分、いろんな人が描かれたのかな?と思いましたが、一番面白い立ち絵は、刺客の立ち絵ですね。
絵の一部が途切れた感じになっていますが、こういう風に描くのも面白いし、そういう素材を、多分、こういった素材は画面の端っことかで使うのだろうけど、それを、あえて、真ん中とかで使う・・・なかなか面白い表現です。勉強になりました・・・
サウンドは、正直、採点にかなり悩みました・・・
ですが、様々なシーンで使い分けてあるのが良いです。
けど、一番良かったのは、メイドさんとの戦闘シーンの時に、急に雰囲気が変わるようなタイプの曲を流す部分です。状況が変わったというのが文章ではなく曲だけで判断できる・・・
こういう演出は凄いと思います。なので高い評価をつけました。
システムは、特にストレスも無くプレイできました。
あと、今までのエピソードも収録されているようで、それもこの作品の魅力かな。
あとは、特に思い当たる事は無いですね・・・
独創性は、この物語には、様々な魅力的な要素が組み込まれていて、そういったものを評価して、この点をつけました。
総評は5点以外思い浮かばなかったです。
凄く熱中して最後まで読みました。
有難う御座いました。
『通信レーシング』へのコメント(2024年4月19日 00:38)
これ、凄く面白いです!!
説明を見て、面白そうだと思いましたが、2人対戦だとあったので、残念だ・・・と思いましたが、試しに一人でも遊べないかやってみたら、一人でもプレイできます!!!
シナリオというか飽きずに遊べる工夫は、タイムが出るので、しかも、最速タイムも出るので、それを越えるのを目指して次の周を頑張れるというか・・・
制限時間とかも無いし、好きなだけ走っていられるので、それも良かったかな。
グラフィックは、簡単で分かりやすいのが凄く良い!!!
ただ、画面が小さいのが・・・
画面がもう少し見やすければもう少し高い評価をしたかも…
今のままでも、結構好きだけど・・・
サウンドは無いので、でも、BGMがあったほうが・・・とも思いましたが、
集中したい時とか、静かな方が良いとも思うので、良い点もあれば悪い?点もあるのでこの評価を。
システムは、操作する為のキーが3つしかない、簡単すぎる!!!
しかも、慣れたら凄く簡単で面白い!!!凄い!!!
独創性は、カーレースのゲームって結構あると思います。
オンラインなのは凄いですが、例えば、コンピューター相手とかが出来たら良かったかも。
総評は4点。
少し息抜きのつもりが、かなりハマったと思います。
コースが2つあるのも良かった。
各コースの最速タイムは、32.277秒と40.797秒でした。
楽しいひとときを有難う御座いました。
『FrontLineオンライン』へのコメント(2024年4月19日 00:14)
シナリオの評価は、シナリオは無いんで、飽きずに長く遊べる工夫という点での評価になります。
この制作者様は、他にも戦車のゲームを作っていますが、こっちの作品の方が遊びやすいと思いました。
一人でもオンラインで複数人でも遊べるのも良いと思いますし、ライフゲージが無くなっても初期位置に戻され復活するので、飽きるまで、または、息抜きに・・・そして、気軽に遊べて面白いと思います。
ですが、自分は息抜き程度に丁度良いと感じましたので、3点をつけました。
グラフィックは、制作者様の他の戦車ゲームと同じですが、違う点は、この作品には大きな大砲が出ています。そして、倒し甲斐があります。
他には、建物を壊す事も出来ますが、壊した時のグラフィック表示が、とても簡単に作られていて、良く作られていると感じるのは大きな大砲だけなので、3点にしました。
もう少し工夫が欲しかったかな・・・
サウンドは、砲弾の効果音と倒された時の音だけなので、良いと言えば良いですが、
BGM欲しいかも・・・でも、ただ単純に戦車の砲撃音とかだけを楽しみながらプレイされるならBGMは不要?とも考えましたので、自分でも二通り考えるので、良く分からないので、とりあえず3点です。何か、評価に影響するようなサウンド的演出みたいなのがあればもっと良いかなって思います。
システムは、他の戦車ゲームと同じで、動かしにくい…動きも遅いので、砲弾で砲弾を撃ち落とさない限りは、回避はムリっぽいです・・・
ですが、戦車が速く動き回るなんてあまり想像もつかないので、これはこれでアリなのかな?とも思います。
ですが、やはり、操作が結構大変な為、評価は低いです・・・けど、やられても初期位置に戻って復活するシステムがあるので、それの評価を加点し、3点をつけました。
独創性は、他の戦車ゲームの時と比べ、無かったものがある…のですが、基本は、殆ど同じと考えてもいいので、普通かな。なので、3点です。
何ていうか、この作品にしかない特徴みたいなのがあったら・・・
総評は3。
オンライン対戦はした事が無いですが、一人だけでも十分な息抜きになると分かり、面白かったです。
タイトルにオンラインとありますが、一人だけでも遊べるというのが良かったと思います。
有難う御座いました。
『WingLua saga~ウィングルアサーガ~』へのコメント(2024年4月18日 20:11)
3年くらい前にプレイした事があります。
全部の難易度で最低一回はクリアしました。
最高難易度でも、きちんとレベルを上げておいて無闇に攻めなければ勝てるくらいの難易度だったのが良かったです。
シナリオは、ちょっと、自分には難しいと感じましたが、何となくは分かる・・・
飽きずに長く遊べる工夫もされていると感じ、4点を。
グラフィックは、普通だと思いました。
素材は、ツールのものや加工素材なのかな?
なので、3点かな。
サウンドは、これは今でも良く覚えています。
どの章に何の曲が使用されていたかとかまでは覚えてないですが、
このゲーム遊んでた頃は、なるべく夜更かしをしないよう気をつけていたのですが、
この作品を知った為、夜更かしをしないという自分で決めたルールを頻繁に破っていた・・・
寝る前に1~2章進めてたのですが、曲が凄く合ってるし、ずっと聞いていたい・・・
なので、もう1章もう1章・・・と言った具合に・・・
凄く眠くても曲が凄く良いんですから、眠気なんてそっちのけでした・・・
人がずっとプレイしていたいと思える曲を選曲しているところは凄い魅力だと感じました。
なので5点です。
システムは、捕獲とか盗むとか、仲間を担ぐのもあったような・・・
一度に出撃する仲間の数も多くて、自分に良く合ってる作品だなぁ・・・と。
武器の必殺率も、一部の武器ですが、何かとんでもないのがあった・・・こんなのもアリか!?と、勉強になりました。なので4点。
それから、遊びにくいとかは、あまり感じませんでした。
独自の3すくみも良いです!
独創性は、今まで見た事が無い世界観。なのでそれを評価して4点。
総評は5以外考えられない。
総プレイ時間、50時間で済むのか?100いってるんじゃないかな?これはフリーゲームでは殆ど無い事なので、とにかくハマりました。
多少の物語の難しさはありましたが、ゲームの面白さでそれをカバーするというのも、作者の力量かと思います。
そういえば、クエストマップもあったと思いますが、何度でもプレイできるため、レベル上げも出来て、初心者にもある程度は優しい作りになっている…そういう所も良かったです。
あと、何章あたりで出たか良く覚えてないですが、ドラゴンナイトが何人かいましたが、男性だったと思うのですが、何か凄いカッコイイのがいて、その人を良く使ったと記憶しています。
あとは、シーフ系かな・・・
素晴らしい作品を有難う御座いました。
『covered fence』へのコメント(2024年4月18日 19:40)
15分くらいでクリアできました…というか、読むだけでしたけど・・・
恋愛って、凄く難しいです・・・という事が良く描かれていて良いと思いました。
別れ際になっても、本当はお互いに愛しているかも…というのを描いてあるところも良かったです。なので、シナリオは4点。
グラフィックは、背景と人物だけですが、人物は表情が変わるのが良かったです…
ですが、少し変わるくらいなので、3点くらいかな。
サウンドは、良く合っていたと思いますし、水道の音が良かったです。なので4点。
システムは、普通かな。読みやすいと言えば読みやすい・・・けど、文章表示を速く出来たりとかそういう機能があったら良かったかな・・・と。なので3点。
独創性は、特に何も思わなかったですので、3点。
総評も3点。何か、もう少し、工夫があったら良かったかな・・・と思いました。
有難う御座いました。
『ファーストクエスト』へのコメント(2024年4月17日 01:28)
最終セーブタイムが12分22秒でしたので、約15分くらいでクリアできました。
チョッとした息抜きに向いていて良いんじゃないかと思いました。
シナリオは簡単で分かりやすいです。でもそれ以外は特に見所が無いので3点。
グラフィックはツールの素材のようで、普通なので3点。
ただ、村や家の中は、見てて面白かったかも。
森も、そんなに迷わずにクリアできました。
森の中を歩く時は、茂みに注意し、なるべく入らないようにしました。
自分の記憶だと、ツクール系のツールは茂みマスが敵が出やすかったと思いますので・・・
その、茂みマスを工夫しつつ配置していると感じました。ここは面白いポイントかな。
例えば、強力な武器が入ってる宝箱などは、茂みの中か奥に配置し、少し取りにくくするなどの工夫があったら面白かった気もします。
サウンドは、結構合っていて良いと思いました。
特に、ラスボス戦の曲が良いかも。
システムは、特に動かしにくいという事はありませんでした。
雑魚敵が一撃で倒れないところも、簡単になりすぎないように工夫されていると感じました。
なので、4点をつけました。
レベルを上げると魔法使いが魔法を覚えるのも良かったです。
それから、魔王城に入る際に、フィールドマップの魔王城の右下のマスからしか入れないみたいでした・・・多分、バグなのだろうけど、例えば、不思議な力で特定のマスからしか入れない!みたいな感じで作っても面白いかも・・・と、感じました。
そうやって見方を変えると、この作品をプレイする事で勉強にもなりました。有難う御座います。
独創性は、特に何も感じませんでしたので3点です。
総評は、少し迷いましたが、3点を。
まだまだ、工夫次第で良いものが制作できると思います。
例えば、回復アイテムが複数入っている宝箱は、超短編ならではの良い工夫だと言えます。
他にも、ワープ装置やタダで利用できる回復場所などがある・・・これらも、良く考えてあって良いと思いました。
ちなみに、ラスボス戦、HP回復アイテムは一度だけ使いましたが、他は一切使いませんでした。
レベルは3と4でした。
有難う御座いました。
『封印されし記憶』へのコメント(2024年4月17日 00:06)
コメント有難う御座います。
ネコハナリングの説明、確かに不親切ですね・・・
こういう事が無いよう、今後は気をつけます。
最後までプレイしていただいて、本当に有難う御座います。
『探し物』へのコメント(2024年4月16日 23:51)
5分くらいでクリアしましたが、いろいろ気になって2回もプレイしてしまいました。
シナリオは4点をつけました。
二人でいる時と一人でいる時に表示される文章が違ったりする場所とか、探し物を見つけた後で調べると文章が変わってたり、二回目以降調べると違う事が表示されたりするのが、凄い短いゲームではあるものの、面白いと思いました。
二人の会話を見ていて、仲の良い兄弟なんだなというのが凄く伝わってきました、その部分も評価しました。
あと、可愛い家族がいるのも良かったです。ファンタジーの世界なんだから、そういうのがいても良いなって・・・
それから、調べた時の文章表示を、工夫されていると感じました。何ていうか、凄く読みやすい高さにあったと言えば良いのか・・・でもこれって凄く大事な事だと思います。
こういう事に気を使える制作者様は凄いと思いました。
グラフィックは、ツールの素材のようで、普通でした。
ただ、家の内部を丁寧に作ってあるのは凄いです。
家具なども工夫して置かれており、無理矢理詰めてある感じがするとかが無いし、
広すぎないので探索も苦にならない・・・
グラフィックは3点をつけましたが、システムは5点をつけました。遊びにくいとか、特に感じませんでしたし。
サウンドは、結構合っていて良いかも・・・と、感じました。なので4点を。
独創性は、素材がツールのものなのですが、可愛い家族を見て加点したのと、
結構細かい所も作り込んでいると感じましたので、それらを評価して4点をつけました。
調べた時の見やすい文章表示も、ここに加点かな。
この作品の文章、結構、見やすいと感じましたので・・・
総評は4点。
意外とハマりました・・・
有難う御座いました。
『封印されし記憶』へのコメント(2024年4月16日 22:25)
コメント有難う御座います。
この作品の修正はしません。
先程、気になってプレイしてみましたが、勝てました。
念の為、2回戦いましたが、2回とも勝てました。
ですが、装備が悪いと異常ステートで行動不能になるみたいです。(これも確認済み)
この作品、装備自体少ない為、もしかしたらこの装備で異常を防げるかも・・・という装備は、簡単に見つけられると思います。
お金だって手に入りにくいのですから、
高い装備は除外と考えるのが普通だと思います。
それに、プレイ時間でも、1時間くらいと書いてありますが、自分がプレイする時は30分とかで終わりますし、ログレスのところまで行くのに先程のプレイ時だと7分くらいでした。
そんな短い時間で、お金が殆ど貯まらない島で手に入る装備なので、もっと絞り込めると思います。
調べた場所などにもよるでしょうが、
先程、自分がプレイした時は、
防具が7個手に入り、そのうち3つは装飾品なので、2回ほど戦闘をすれば防げる防具が分かります。運が良ければ1回目で分かり、ログレスを撃破可能です。
ちなみに、この時、買い物は一切していません。それでも勝てるのです。
多少、解り難いかもしれませんが、装備自体少ないので、いろいろ変えてみて試していただきたいと思っております。
それでも、ログレスに勝てないなら、修正を検討します。
『プリンセス プリシアのメロン』へのコメント(2024年4月16日 15:44)
1時間くらいプレイして、やっとクリアできました。
シナリオは、2面クリアした時に何か凄い意外な展開になって、なかなか良く考えてあると思いつつも、たまに見るタイプの話だなぁとも思いました。
4面クリアした後の話も、たまに見る話だなぁ・・・だけど、そういう話は結構好きかも…と思いました。
なので、シナリオは3点をつけました。
グラフィックは、普通かな・・・と思いつつも、たまに出てくる立ち絵が、顔グラフィックと合っていない…けど、これは、その時の、そのキャラクターの心境を表す演出的なものなのだろうか?と。なので、それを考慮して3点。
もしかしたら、用意した素材の関係でそういった表現をしているだけかも(つまり、顔グラフィックと立ち絵が合ってないだけで、それらのキャラクターの心境を表している表現ではないかも)・・・と思いつつも、そのような表現があっても良いと思ったし、それはそれで面白いかも・・・と。
サウンドは、最初のお城の曲は合っていると思うが、パズルゲームの画面の時の曲が、自分が今まで聞いた事が無い不思議なタイプの曲だったので、これ、どう評価して良いか分からないですが、少し、合っていないとも思いました。
ですが、主人公の持つ特殊能力とは合っているのではないか?と、考え、3点をつけました。
システムは、正直言うと動かしにくいと感じました。
ですが、好きな面から始められる機能は良いと思います。
なので、3。
独創性は、主人公の不思議な力と、立ち絵と顔グラフィックが合っていないという説明をグラフィックの評価のところに書いているのとで、加点。
減点は、良く使用されているタイプの素材ばかりだという事。
シナリオも、下ネタではない部分は、結構、好きなタイプの話かも…と思いつつも、たまに見かけるタイプの話だと思ったので・・・
なので3点
総評は、上記の評価等を参考に算出したので、3点。
自分は、年齢制限のある作品は、正直、良く分からない部分が多すぎるのですが、
この作品くらいの年齢制限だとこういった表現をするのは許されるのか・・・と、
勉強になりました。
有難う御座いました。
『好色尚武』へのコメント(2024年4月16日 11:15)
15分でクリアしました。
でも、負けたらどうなるのか見たくなり、もう一回プレイして、2回目は10分くらいでクリア。
成程、負けてもその戦闘の前からやり直せるのか・・・
これは、良いシステムだと思いました。
戦闘も結構スムーズに進められるし、装備で能力が結構変わるので、自分の好みでカスタマイズできるのも良いので、システムは4点。
シナリオは、自分より強い相手に求婚するというのが面白いと思いました。
男性が女性に負けて求婚をするというのは、多分、初めて見ました。
でも、話はそれだけではないので、そういうのが良かったかも。なので4点。
グラフィックは、結構、いろんな人が描いたグラフィックを使用しているみたいです。
それぞれ、特徴的なキャラクターばかりいて面白いと思いました。
あと、この露出は全年齢向けで大丈夫なのだろうか?と疑問に思ったりも…
まぁ、あの中で一番好きなのはキツネさんですけどね・・・動物が好きなものですから・・・
他の二人も魅力はあると思いますが、結婚しようとまでは思いませんね。
で、いろいろ考えましたが、グラフィックは3点をつけました。
サウンドは、結構、合っていると感じました。
スムーズに遊べる作品で、曲もスピーディーな感じがして凄く良い…
タイトルの曲もなかなかイカす!
なので、5点を。
独創性は、面白い話とはいえ、たまに聞くタイプの話ですし、
キツネの呪文もどこかで見た記憶が・・・少し似てるだけかもしれませんが・・・
素材もいろいろな人たちの協力を得ている・・・つまり、制作者様の独自の素材が無い?のかな・・・
なので、普通かな、と、3点をつけました。
ですが、ゲームとしては面白かったし、大抵のゲームは1回やれば、もうやらないので、
この作品は面白かったのだと思います。
なので総評は4をつけました。
有難う御座いました。
『封印されし記憶』へのコメント(2024年4月16日 10:06)
レビュー有難う御座います。
ログレスに勝てませんでしたか。
アドルフィーネの剣での通常攻撃で倒せるはずですが・・・
戦闘不能の追加効果があった筈です…戦闘不能A判定でなくとも、B判定くらいだったと記憶していますので、1回攻撃してダメでも2回くらい攻撃すれば簡単に倒せるはずです。
ただ、どんな戦い方をされたのか分からない以上、これ以上は何とも言えません…
それに、もう少しヒントみたいなものを出しておけば良かったのかも知れません、すみません・・・
ですが、武器が無い島で、特殊な武器を貰う事自体、普通ではないと思っているので、それが攻略のカギになるというのは予測がつくかな?とは思いましたが・・・
那竜輝たちがあの城に行くキッカケも、武器を手に入れたからだったはず…
そしたら、それらの武器に何かがあると考えるのでは?と思いながら制作したと思います。
よろいは、確かにあの時点では最強かもしれませんが、自分は購入した事はありません。
言動がカオス・・・成程。
この作品はそういう傾向が強いのかも知れませんね…教えていただき、有難う御座います。
今後の参考にします。
今回いただいた貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『「私のこと、ご存知ですか。」』へのコメント(2024年4月15日 06:55)
ゲームの説明のBGMに関する注意書きを読みましたが、とりあえずブラウザでプレイしてみました。
すると、書いてある通り、BGMが聞こえなくなってしまう・・・
だけど、「まぁいいか」くらいの考えで最後まで読み進めた時、BGMありでもプレイしてみたいと思い、ダウンロードしてプレイしました。
それで思ったのですが、BGMがあった方が良いのだけれど、無かった時のバージョン?でも良かった・・・というか、どっちかの方が良いという意味ではなく、どっちも、それぞれの魅力があって良かった・・・という意味です。
だから、サウンドは5点。
グラフィックは、とても優しい感じがするタッチで描かれた沢山の絵・・・。
シナリオを読むと、描かれている者らが何者なのか分かりますが、
この物語には、心の底からの悪人は、いたのだろうか?
つまらない迷信を信じてたとはいえ、それは、誰かを守る行動だったなら、
とても優しいタッチで描かれた沢山のグラフィックが、登場人物たちに良く合っているという風にも取れる・・・
だからグラフィックは5点。
この物語は、とても優しいけれど、優しさがすれ違ってしまった…少し悲しい物語・・・。
人々が大切な誰かを守ろうとする優しさが描かれている物語なのだと、そう感じました。
そして、その物語や使用された沢山の絵からは、そういった感情が伝わってくる気がしました。
シナリオとグラフィック、そして、BGMまでもが見事にマッチしている・・・凄すぎる・・・
だからシナリオは5点。
システムも、選択肢自体少ないし、操作も簡単なので、結構、サクサク進める事が出来ました。
セーブデータを上手く活用するというプレイ方法も出来るし、
ストレスという観点から評価しても、ストレスなく遊べると思います。
曲やグラフィックが良いから。
多少の、話が進まないと感じる事はあっても、それはストレスになるというと少し違う気がしますし・・・
だからシステムは5点をつけました。
これ、結構悩みました・・・
何故、BGMが止まってしまうのかが、自分には分からないからです。
システムの設定上のバグみたいなものなのか、それとも、ツールにそういった不具合みたいなのがあるのか?
ですが、そのおかげで、ブラウザ版とダウンロード版を両方プレイする事が出来て、
どちらにも捨てがたい魅力が備わっていて、BGMありでもなしでも、それぞれの味みたいなのがあると感じ、こんな作品はおそらく初めてなので、たまたまこういった現象(BGMが止まる現象)があったからこそ、BGMがあっても無くても魅力があるし、何か凄く伝わってくる気がして、まるで、同じ話なのに二通りの楽しみ方があって・・・
とにかく、そんな凄さを感じました。それと同時に、勉強にもなりました。
独創性は5点。
この物語に出てきた迷信みたいなものに関して、少しだけ調べてみたのですが、分からずじまい・・・つまり、制作者様が考えた…という事になるのかな?
なので、その事と、グラフィックの加点があるので5点。
総評は5以外考えられなかった、
少し悲しくもありますが、とても優しい物語・・・
この物語の事を、自分は、一生忘れないでいたいです。
有難う御座いました。
『広君と普通の夏休み』へのコメント(2024年4月14日 22:46)
この作品、2016年にプレイしてますので、レビューします。
現代の日本が舞台だと説明にありますが、ファンタジーの世界みたいな感じがする楽しい作品でした。
自分が今でも良く覚えているのは、広君の友達のお兄さん。
多分、この作品で一番好きなキャラクターかも。
こんなお兄さんが自分も欲しい!と思った事を今でも覚えています。
他にも、スフィンクスというキャラクターが出ていて、凄く可愛い。
だけど、他のキャラクターたちも可愛らしいグラフィックで描かれていて良かったです。
だからシナリオとグラフィックは5。
サウンドも、なかなか良く合っていて、良いものを選出していると感じました。
特に、自分は、ラスボスの曲が好きです。今でも頭の中を流れてきます・・・
システムは、操作が難しくない事と、結構サクサク進める事を評価しての4点。
独創性は、独特のキャラクターたちを評価。
総評は迷いましたが、4。
何か少し物足りないとも感じました…こんな事を言うのは贅沢なのかも知れませんが…
ステキな作品、有難う御座いました。
『幸せの青い怪獣』へのコメント(2024年4月14日 22:32)
この作品は、2016年にプレイした事があります。
パロディ的な作品のようですが、自分にはその半分くらいが何なのか分からなかったですが、
中には、成程な…とか思ったり、こりゃこういう展開になってもおかしくないよな。とか思ったり、それらのシーンが全部パロディなのかまでは分かりませんでしたが、とても不思議な作品だとも思いましたので、今でも良く覚えている作品です。
あと、スクリーンショットにも出てる変な熊のラストが何とも言えないほど衝撃だった事も覚えています。
それと、上手く言えませんが、ここの家の姉は物凄く大変そうだなぁと思いました。半分くらい意味が分からない中でも、そういうのは何となく伝わってきました。
正直、何処から何処までがパロディなのかとかを判断する術が無いと感じましたので、シナリオは2点としました。
見栄え…つまり、グラフィックに関しては、普通と言えば普通ですが、普通と評価するのも少し微妙な気がしますので、2点にしました。
上手く言えませんが、あまり見たくないと思うシーンが幾つかありました。
曲は凄く良かったというのは良く覚えています。
正直、話が良く分からないので、途中で止めようかと思ったりもしましたが、曲が良かったので、曲を聞いていたいと思い最後まで頑張ってプレイしました。
システムは、結構サクサク進めましたが、ストレスという観点から考えると、シナリオの所でも説明したとおりです。なので、3点としました。
独創性は、パロディが多めですし、グラフィックも、コンテストの運営側が用意したものばかりだったので、この評価に。
ですが、たまにクスッと笑えたりしたことも事実ですし、
正直、今でもこの作品の事を思い出しますが、自分にとっては謎だらけの不思議な作品でした…
ですが、世の中には、こういう作品もあるのだという勉強になりました。
なので、そういうのも評価し、総評は3としました。
有難う御座いました。
『ディスクリーチャーズ』へのコメント(2024年4月14日 19:51)
もう何年も前に、何かの雑誌で紹介されていて作品を知ってプレイした事があります。
ポケモンを参考に考えたのかな?と思いました。
自分は、やり込みまではしませんでしたが、
この作品には様々なモンスターが出ているので、やり込みする要素があるのは良い部分だと感じました。
グラフィックはゲームボーイ風で面白いと思います。
キャラクターたちも良く考えてあると思います。
サウンドも作品に合っていて良いと思います。
システムは、結構単純な所もありましたが、属性などの関連性みたいなのが自分には少し難しいと感じました。
独創性は、オリジナルの素材を使用されている事を評価いたしました。
総評は3
そんなにハマった訳でもないですし、操作面が少し微妙な事も採点の理由かな。
有難う御座いました。
『漢字スワップパズル』へのコメント(2024年4月14日 19:30)
全部の難易度で一度だけクリアしました。
ランキングや得点があるので、こういった作品が好きな方は何度でも遊ぶ工夫がされていると言えます。
グラフィックはとても分かりやすくて良いと思います。
サウンドも、良く合っていて、難しい難易度だと30分くらいかかりましたが、ずっと聞いてて飽きないし、精神的にも優しい感じの曲で良いと思います。
システムは、操作性は凄く簡単で良いですが、ストレスという概念で考えると、ストレスとは少し違いますが、ゲームの説明と少し違っている・・・
四文字の言葉?なら、実在する企業の名前なども出てきましたし、全年齢向けなら、こういう言葉は使って良いのかな?みたいに思わせるものもありました。
独創性に関しましては、こういったゲームを他に知らないので、それを評価しました。
総評は4
全部の難易度に挑戦してみようと思った事や、意外とハマったかな?と感じた事を考慮しての評価。
有難う御座いました。
『Gの追憶』へのコメント(2024年4月13日 21:21)
物語の中には、哲学的な事も含まれていた気がします…
…で、いろいろ考えさせられたり、思いを馳せてみたりしながらプレイしていました。
なかなか面白みのあるシナリオだと思いましたので、シナリオの評価は4。
グラフィックは、分かりやすいグラフィックを使用されているのは良い所だと思いますが、
それと同時に、画面が見づらいとも感じましたので、評価は3。
サウンドは、曲が合っているのと、主人公が移動する時に発していると思われる効果音が凄いと感じた事を評価しました。
システムは、多少、画面が見づらいと感じるものの、結構、サクサク進めるのが良かったです。
あと、2回目以降話しかけた時に別の反応をするのも良かったかな。
ただ、道塞いでるモヤモヤみたいなやつは調べても何もないみたいですね・・・
独創性は・・・これはあくまで自分の解釈ですが、主人公は、星そのものだった・・・って事ですかね?
そして、その、星という命が終わる時に、今までの、その星での出来事とかを走馬灯のように見る・・・これはなかなか面白い発想だと思います。なので、これを評価いたしました。
総評は4
短すぎる時間ながら、伝えるべきことをきちんと伝えられていると感じ、この評価に。
有難う御座いました。
『魔王が主人公のRPG』へのコメント(2024年4月13日 21:00)
18分くらいプレイしましたが、4種類のエンディング全部見れました。
中には、成程…と思いつつも何か怖いのとかありました・・・
なので、シナリオに4点をつけました。
グラフィックは、ツールの素材ばかりですが、
特筆すべき箇所があります!!!!
それは、制作者様が描かれたであろう、とってもカッコイイおじさんの顔です。
途中、魔王たちがその顔になりますし、エンディングによってはそれが元に戻りますが、
自分が魔王ならそっちの方の顔がいい。
独創性に満ちているし、そっちの方がカッコイイ!!!
やはり、独創性に満ちているグラフィックは良いものです。
こんなの描けるなら、もっと描いて欲しいと思いました・・・
サウンドは普通かな。
システムは、クリア後にセーブするとそのデータで再開するとタイトルに戻るだけしかできなくなる謎機能があるので自分は2回も引っかかってしまったのですが、こんなセーブ機能要らないです。なので、2点。
ただ、ゲーム自体はサクサク進みます。理不尽な罠も多い気がするけど…
独創性は、独特のタッチで描かれるカッコイイおじさんの顔を評価しての4点。
総評は4。
簡単で短い物語ながら、結構、笑いました。
シナリオも、3か4かで正直迷いましたが、簡単に制作されているとはいえ、結構、工夫されていると感じました。
台詞に方言が出てきたので、そういう言葉使わないんですが、現代の若者達はおそらくそれを方言とは知らずに使っているのでは?と思いますので、まぁ、現代風に描かれていると判断し、この部分は、評価に影響させませんでした。でも、正直言うと、自分はその言葉は嫌いですが…
面白い作品を有難う御座いました。
『インスタント麺できるまでゲームしよう』へのコメント(2024年4月13日 20:30)
エンディング3だけ分からなかったです・・・
でも、1プレイ3分以内とかで終わるので息抜きなどに最適です。
シナリオは、多少の読みにくさはありましたが、分かりやすさもあるので評価は3
グラフィックは、ツールの素材ばかりですが、制作者様の素材もあるようで・・・
凄く簡単なグラフィックですが、それが何なのか判別できる。
ですが、僅かな数の素材なので評価にはあまり影響せず、3点。
サウンドも、良く聞く曲ばかりです。
システムは、多少の文章の読みにくさや、理不尽な罠など・・・
行ける場所とか入れる場所とかも分かりづらさがあります。なので、この評価を。
独創性は良く分からないので普通と判断し、3
総評も3
凄い単純ですが、少し調べたりしないといけない・・・
チョッとした謎解きもありますので、遊ぶ人にとっては凄く楽しめるかもしれません・・・
有難う御座いました。
『全く普通のRPG』へのコメント(2024年4月13日 00:51)
もう、何年も前にプレイした作品ですし、
説明の所にプレイ時間が15時間くらいとあったと思いますが、
絶対、20~30時間くらい遊んだと記憶しています。
隠しボスみたいなのとか、隠しダンジョンみたいなのがあったと思いますが、
それを何度もクリアするほど遊んでました。
隠しダンジョンはボスが複数いたと思いますが、隠しダンジョンの最後のボスは、もう、レベル最高で能力最高でも負ける事もあるほどの強さで、何度負けた事か・・・そこまで時間もかかるし、倒すのも時間がかかりましたが、倒し甲斐が凄くあったと感じたので、何度も挑んでいました。
話は、ギャグや下ネタや訳の分からない内容も混じっていましたが、結構真面目な部分は真面目で、凄く面白かったです。
グラフィックは、RTPの加工素材も少しあったようで、それはそれで、工夫しているなぁと感じました。
確か、何処だったか、めちゃくちゃフラッシュしまくる…しかも、尋常ではない箇所が一ヶ所だけあって、それが見栄えの点を下げていますが、あとは普通かな。
サウンドは、凄く良かった事を覚えています。
どんなに面白くても、サウンドがまぁまぁだと感じたら、クリアだけ目指してすぐ止めるんですが、この作品は、かなり長い間、プレイしてました。
システムは、操作しやすくて、これも、長時間プレイし続けた理由の一つです。
ストレスという面を考えれば、フラッシュしまくる箇所・・・だけど、二度目からは、その部分だけ画面見ませんでした。気分が悪くなるから。そうまでして遊びたかったほど魅力がありましたし、面白かった。
ダンジョンとか、デカすぎるところもありましたが、これはこれで、独創性に満ちているとも言えますし、この作品の魅力ではないでしょうか?
でも、そういうダンジョンをクリアした時の達成感は凄かったです。
あと、各自の能力を強化できるシステムがあって、これはこれで凄く面白かった…序盤で攻撃力上げまくるとかして・・・これだけするのにも時間使い過ぎたと記憶しています。でもそれも今では良い思い出です・・・
独創性は、かなり迷いましたが、4点を・・・と思いましたが、5点をつけました。
敵の名前とか聞いた事無い名前のがいたり、登場人物達も凄く特徴がある・・・
3人目の仲間とか、結構、気に入っています。
隠しダンジョン的なダンジョンの最後のボスも大好きです。
あと、スクリーンショット見たら分かると思いますが、5枚目の・・・あれが、この作品では、結構、重要なものであり、こういう作り方も良いなぁと、とても勉強になったし、面白い工夫をしてるんだなと感じましたし・・・
とにかく、他の人には絶対に描けないようなものがたくさん詰まっていると感じました。
総評は、5。
それ以外、考えられないです。
RTPの素材が殆どですが、物凄く熱中する凄まじい作品でした。
衝撃的な内容も多く、今でも、全ては覚えていませんが、とにかく凄い作品でした。
あと、防具だったかな、何か、凄い不思議な説明の装備品もあった・・・
ずっと心に残り続ける名作を、有難う御座いました。
『Unreal.exe』へのコメント(2024年4月13日 00:22)
何か少し分かりづらいけど、それと同時に、考えさせられるな・・・とも思いました。
主人公は勇者のようですが、理由が分かりませんが、世界を壊してみたかったみたいですね…
だけど、それをした先では・・・だけど世界を壊したのは勇者だから仕方ないでしょ…と。
何か、いろいろ考えさせられる・・・そして、答えはプレイした人の数以上の数があると思いますし、答え自体ないのかも知れません、ホント、不思議な作品です。
グラフィックは全部自作っぽいです、そこが凄く良いです。
あと、不思議なグラフィックを使っての、世界が壊れる様を描いてるのも良い。
簡単なグラフィックですが、逆にそれが良い。
サウンドも、世界が壊れていく様を表現してるみたいでいい。
システムは、普通。
正直、どう進んだら良いか良く分からない時があったもので・・・
独創性は、不思議な世界観と表現と、自作素材が沢山使用されているのも加点ですね。
自作素材使用というのは、その人にしか作れない世界なのですから・・・
ゲームとしては、普通・・・かな。
少し怖かったりグロかったりダークな作品だと似たような描写はあると思いますし。
有難う御座いました。
『デストロイヤー』へのコメント(2024年4月12日 23:55)
チョッとした息抜きをしたい時に遊んだらいいかも・・・と思いました。
グラフィックは分かりやすいくていいし、自機はなかなかカッコイイ!!!
不思議な空間内にいるというのも面白みがあって良いですね。
サウンドは、効果音だけ・・・
せっかくカッコイイ戦闘機に乗っているのだから、それに似合う曲があれば・・・と、感じました。
システムは、結構動かしやすいですが、
ストレスという面で考えると、結構、敵との戦いが単調と言うと良いのかな、
敵が小さく見えた時からスペースキー押しっぱなしで撃ちまくるとかなり早い段階で撃破できてしまい、面白みも減る・・・けど、近づきすぎたり高さが上手く合わないと当て難いと感じたので、まぁ、自分が下手なだけかもしれませんけど、もう少しいろんな動きがあっても良かったのでは?と、感じます。
独創性は、特に何も思わなかったです。
総評は、普通くらいだと思います。
ですが、作り方次第では凄い作品が出来るのでは?と思う一作だと感じました。
有難う御座いました。
『りりりりみりみりりいり』へのコメント(2024年4月12日 21:07)
いじめられた子が、だんだん自分が壊れていくのでは?みたいな心理状態になっていく様を映像作品として…というか、映像を見るだけという内容のゲーム作品として描かれているようです。
でも、一回見たら二回目は見ようと思いませんでしたが、
文章が一切ないけどメッセージ性みたいなのが込められてると感じ、シナリオは4点。
グラフィックは、中には、とても残酷な表現?みたいなのがあるけど、心が壊れていくのを簡単な絵で表現しているだけなので、許容範囲かと。
ただ、凄い速くグラフィックが表示される箇所は、人によっては気持ち悪くなるかも…
自分は気持ち悪くなったけど、心が壊れていく様を良く表現していると感じましたので、グラフィックは4点。
サウンドは良く合っていると思います。
しかも、自作の曲のようで、作品に合う曲を制作者様が制作する・・・というのが凄いです。
システムは、速すぎる演出を見て気分が悪くなる以外は、操作とか、一切ないので、
まぁ、普通かな・・・と。
独創性は、映像を見るだけという作品はあまり見ない・・・ので、この評価。
ゲームとしての魅力は、映像だけではなく、少しだけでも操作できる部分があれば・・・とも思ったので、この評価ですが、全く操作できないというのも、それはそれで魅力かな?
いろいろ考えさせられる作品でした。
有難う御座いました。
『ZERONEIII』へのコメント(2024年4月12日 20:40)
今まで遊んできた音ゲーとは少し違う何かがあると感じました。
自分は、エディターは良く分からなかったので、
最初からあった曲で遊びましたが、エディターでいろいろ出来そうで、遊ぶ人によってはずっと遊び続けられる・・・そんな工夫があるのが、凄いと思いました。
なので、シナリオは4点。シナリオというより、遊べる工夫を評価しての。
グラフィックは、初めは、結構、良い感じかな?と思いましたが、
難易度が高いのをやると、画面表示が自分には速すぎて、合わない・・・
何とかついていける感じもしますが、得点は悪いけれど・・・何となく押せるけど、まだまだでした・・・
サウンドは、いろいろな曲があって良いかなと。
と言っても、知らない曲しかありませんでしたけど・・・なので、曲を聞いて良かったかどうかで評価しました。
システムは、エディターは良く分からなかったので使いませんでしたし、
操作方法も、少し分かりにくい・・・何となく遊べるので、自分はそれでいいですが、
ただ遊ぶだけなら、普通の音ゲーだと感じました。
独創性は、エディター搭載のは初めて見ました。なので、それを評価。
総評は、4。
結構楽しかったですよ、チョッとした息抜きには、良いですし・・・
こういうジャンルはあまりプレイしませんが、息抜きする際に、普段やらないジャンルを選出する事が多いですので、そういう風に考えると、この作品は、結構面白かったです。
有難う御座いました。
『もんすたらすパーク!〜ゆきんこ大作戦~』へのコメント(2024年4月12日 20:15)
30分くらいプレイしてました。
でも、文章がずっと、スムーズに読めるんですね・・・
これは、自分にとってはとても珍しい事です…それ程、集中するほど、楽しかったのだと思います。
とても不思議な恋の話でした。なので、シナリオは5点をつけました。
各キャラクターに設定や立ち絵があるのも良かったです。
一枚絵もいくつか出ていたのも、どれも良かったけれど、
タイトルの絵が変わるのも良いですね・・・
背景が、何だか寂れた遊園地っぽい・・・ですが、最後までプレイして何となく分かりました、ここ、なんか不思議な場所っぽい・・・
でも、自分は好きかも・・・
サウンドは、曲は合っていて良かったですが、
台詞が出る際の効果音、何ていうか、不思議な効果音でした。
まぁ、これはこれで面白みというか魅力だと思います。良いと思います。
システムは、2周目からかな、ヒントが出てる・・・
マウスでクリックして遊ぶだけなので凄く楽でした。
独創性は、雪子の設定が面白いと感じた事と、各キャラクターに好きなお酒という設定がされているのも他に見た記憶がない要素・・・なかなか面白い事を考えるんだな…と。
中には、何処かで似た話を見たような…というのもあったと感じましたけど・・・
ですので、そういった点を評価して、4点をつけました。
総評は5。
30分も集中してプレイできていたことが凄い…
物語の中にのめり込むというか、自分もこんな遊園地行ってみたい…そう思えた。
各キャラクターと、主人公と雪子の会話もなかなか面白かったし、
キャラクター自体、かぶってるのがいない。
これだけの数いながら、皆、それぞれの特徴と魅力を持っている。
だから、凄い作品だなぁと改めて思いました。
ステキな作品を有難う御座いました。
『話が噛み合わないゲーム2』へのコメント(2024年4月11日 23:20)
今作も、エンディングが複数あるようで、7分か8分くらいでプレイし終わりました。
シナリオは、序盤の方が凄く面白い・・・終盤は、ルートによっては、『は?』と、思うような展開。それはそれで面白みがあるとも思いますが、とにかく、『は?』と言いたくなるような内容・・・でも、面白かったです。
グラフィックは、いろんな海の生物が出ていて、そういう所が楽しめました。
あと、序盤のプリンの話辺りのグラフィックが結構イカす!
サウンドは、少しうるさいとも思いましたが、良い箇所もあり、プラスマイナスで3点くらいかな。でもエンディング2の方のルートの曲は、ある意味、凄い・・・
システムは、操作性は普通ですが、クリックする所に独創性があります。
なので、間違えてクリックしてロードしなおしとかにならないように気をつけて遊ばないといけません・・・あと、エンディング2のルートも考慮して、システムは3点が妥当と考えました。
独創性は、あると言えばあると思いましたので、4点。
総評は・・・結構、人を選ぶかもしれない作品でもあるので、普通・・・かな。
前作に続き、今作でも不思議な世界を見せていただきました。
有難う御座いました。
『話が噛み合わないゲーム』へのコメント(2024年4月11日 23:04)
5分くらいで全部の選択肢選び、クリアもしました。
シナリオは、話が噛み合わないゲームとありますが、何となくは話になっている箇所もあり、思ったより楽しめました。
何ていうか、噛み合わないとこもある気もしますが、沢山の短編みたいなのが一つの作品としてぶっ通しで出てくるみたいな感じのゲーム・・・それはそれで面白いし、自分では絶対描けないような世界だったので、そういう意味では勉強になりましたし、面白い所では笑ったりもしました。
グラフィックは、途中に出た鳥の絵が凄い上手い!!!
他にも、不思議な図形?みたいな絵とか良かったです。
虫は、自分は、見ても平気なんで特に何も思わなかったですが、虫が苦手な人は注意が必要かも・・・
サウンドは、結構合っていて、特に、ほのぼのとした感じがして、何となく感覚的にクリックして話を進められる感じでプレイできました。
システムは、どっちかと言えば良い方だと思います。
選択肢でデータ分けておけるのも良かった。
独創性は、とても不思議な作品・・・たまに、何かで見たような名称とかが出てたっぽいですが、これくらいなら普通?かな・・・と、評価は4点を。
総評は他の項目の点から算出。
不思議で何も考えないでプレイできました、息抜きにもなりました。
有難う御座いました。
『昇霊士クリスと雪に響く歌声』へのコメント(2024年4月11日 22:45)
自分は、ゲームをプレイした際に、メモをしておいたり、感想を書き留めておく事が良くあるのですが、この作品の感想やメモが出てきたので、それを参考にレビューします。
この作品をプレイしたのは何年も前の事です…
シナリオは、とても心に響く内容で、非常に良かったです。
グラフィックも良いですが、ダンジョンやタイトル画面が特に良いです。
必殺技の時に出る絵も良いです。
音楽は、とても心に響くものを選出されているようです。
タイトルが、それを思わせるような名なので、良く考えてある・・・と、思いました。
システムは、結構遊びやすくて良かったです。
必殺技があるのも良かったです。
独創性は、主人公達の設定が凄いと感じました。それを考慮して、採点いたしました。
総評は5。これは文句なしに、5点!
何年前に遊んだかよく覚えてないですが、この作品の事は覚えていたので、
忘れられない何かがあったのだと思います、
感想などのメモを見つけた時に、それを読んで分かりましたが、
この作品には、心に響くものがあるので、何となくですが、それが忘れられなかったから、今でもこの作品の事を思い出したりする事がある・・・のかな・・・うまく表現できませんけど…
心に響く良い作品を有難う御座いました。
『Issyun Quest 外伝 ~クリスマスのおつかい~』へのコメント(2024年4月11日 18:57)
10分くらいでクリアしました。
戦闘は無かったですが、パズルみたいな要素があり、一回失敗したくらいの難易度だったので、それほど苦にもならないどころか、成程、こんな風にしたら進めるようになってるのか・・・と思い、これはこれで勉強になったな・・・と、感じました。
シナリオは、クリスマスにプレイしたらすごく盛り上がりそうな感じがしました。
前作とかでも描かれていた、主人公らしさが、良く描かれていて良いと思います。
単純な物語ですが、結構、分かり易くて良いかも・・・と、思いました。
まぁ、多少のカオスさみたいなのはありましたけど・・・
グラフィックは、聖夜の演出が凄く美しい・・・
最後の一枚絵、凄く楽しそうなのが伝わってきて、感動しました。
サウンドは、シーンに見事にマッチしていて凄かったです・・・
システムは、パズル要素も、結構単純ですが、単純とはいえ、それなりに考えてあり、凄いと思いましたし、操作自体も簡単で良かったです。
独創性は・・・この制作者様の独特の描写はあるものの、あとは、どこかで見た感じもするので、この評価に。
主人公は、少しばかりカオスな一面もありますが、実は結構優しいというか、誰とでも仲良くなろうとするみたいなところがあり、そういうのは、凄く良かったです。
総評は4。
他の項目から算出して。
少しカオスな気もしますが心温まる物語を、有難う御座いました。
このような素晴らしい物語に出会えたことを、光栄に思います。
『GⅢ』へのコメント(2024年4月11日 17:06)
レビュー有難う御座います。
プレイ時間にもですが、そのクリアレベルを見て驚きを隠せませんでした。
自分がプレイする時はせいぜい10くらいだからです。
この作品は2作目で、まだまだ上手く作れない(というか今でも上手く作れませんが)、そういう時代に制作したこの作品をそこまでプレイして下さる・・・感謝しかないです。
実は、マルコは、まる潰し以外にも役目があります。取説に書いてたと記憶しています。
自分の作品では、なるべく、役に立たない仲間を出さないようにしています。
そうする事で、誰もが何かの役目を持っているみたいな事を伝えるきっかけにでもなれば・・・と思っているからです。
定番の要素の確立・・・ですか?
正直に申し上げると、自分には良く分からないです・・・
成程、自分にはそういうのがあるのですか、教えていただき、有難う御座います。
これらの貴重なご意見、今後の制作に役立たせていただきます。
有難う御座いました。
『Issyun Quest 2』へのコメント(2024年4月11日 07:42)
10分くらいでクリアしました。
シナリオは、いたずらもするけど人助けもする…そんな感じの少し変わった人の話・・・
って事で解釈合ってるかな?
悪い奴には容赦しないって描写が良かったかな。
グラフィックは、普通だと思いました。
多少の、面白みがあるマップもありましたけど、評価は3としました。
サウンドは、合っていると思いました。
システムは、結構、サクサク進められたのが良かったです。
何処に行けば良いか分からず悩むみたいな事もあまりなかった気がします。
独創性は、特に感じませんでした…
主人公が少し変わった人ではありましたが、これくらいなら普通かな・・・と。
総評は少し悩みましたが、面白いと言えば面白いのですが、何かもうちょっと工夫が欲しかったとも思ったので、この評価に。
ですが、チョッとした息抜きには、良かったと思っています。
有難う御座いました。
『KuSo Game Ⅲ ~そして面接へ~』へのコメント(2024年4月11日 07:15)
20分くらいでクリアしました。
シナリオは、何かで見たような感じのものが結構出てきたような気が…
最後のエンディングで、主人公が取った行動、なかなか良いと思いましたが、その後に出てくる文章見てビックリ!!!と同時に勉強にもなりました。
グラフィックは、結構、普通かなと思いきや、
独創的な光景が数ヶ所にあったのと、ケルベロスの形の車がとても可愛くて良かったです。
サウンドは、結構、合ってて良かったと感じました。
システムは、移動が、多少、めんどくさく感じる場面もありましたが、TP増えるスキルとか、様々な所にタダで泊まれる宿があったりと、気軽に遊べる工夫がされていたのが良かったです。
独創性は、不思議な光景が何ヶ所かあったのと、ケルベロスの形の車が凄く好きですが、
結構、オマージュ的な感じの部分が多いと思いましたので、3点としました。
ですが、自分的には、結構好きかも・・・
総評は、結構楽しめたので、4点としました。
前作よりはこっちの方が良いかな・・・1作目と比べると分からないですけど・・・
有難う御座いました。
『KuSo Game Ⅱ』へのコメント(2024年4月11日 06:37)
10分くらいでクリアしました。
シナリオは、少し風変わりな…と思いました。
あと、エンディングに、ビールは水分も栄養も取れるみたいな事が書いてありましたが、
栄養は分かりませんが、水分は減るんだったと思います・・・が、この世界のビールは大丈夫って意味なのだろうか?????と、思いました。
エンディングも面白みがありました。
グラフィックは、キレイと言えばキレイですが、
見栄えという観点から考えると、お城がかなりカオス状態・・・噴水が・・・
正直、あまり見ていたくないと感じました。
他は、あまり違和感とか無かったですね。
サウンドは、結構合っていて良いと思いました。
システムは、簡単にレベル上げが出来るシステムがありました、凄く助けられました。
独創性は、今回も変わった武器が出てきましたが、防具も今回は変わったものが・・・
この世界の宇宙人や魔王と戦う時って、ああいうものが切り札?になるという事は、宇宙人や魔王って・・・
あと、途中の車に乗るところ、結構好きかも。
これらを踏まえての評価で、独創性は4点になりました。
あと、この世界の独特の美的感覚みたいなのが出ていましたが、これも加点の対象かも。
城の上の方で戦うイベントの事です・・・
それから、城の扉や階段・・・こんな風に作るのもアリなのか…と、勉強になりました。
総評は4。
結構、夢中になってプレイしてました・・・
作品としては、前作の方が好きですが、
今作は今作にしかない魅力的な部分もあり、楽しめました。
有難う御座いました。
『東方スカーレットビーツ』へのコメント(2024年4月10日 19:32)
自分は、息抜き程度にプレイしてます。
シナリオの評価は、シナリオというよりは、長く遊べる工夫での評価ですが、
様々な曲がありますので、というか殆ど知らない曲ばかりですが、それでも、音ゲーとしては、良いんじゃないかなと思います。
知らない曲を選んだとしても、そういうゲームなのだと割り切って遊ぶと意外と楽しい上に、そこから、この曲、良いな…とかいう感じで、知らなかった名曲に出会えたりもする・・・それも魅力だと感じました。
グラフィックは分かり易くていいし、タイトル画面のグラフィックも綺麗で良いと思います。
サウンドも良いと思いました。
システムは、慣れるまで大変です・・・といったくらいで、あとは普通と感じました。
独創性は、大抵、こういうゲームって、4つのキーを押すかクリックするかが自分の中では普通だったので、この作品を知った時は少し衝撃を受けました。
なので、それを評価して4点とします。
総評は・・・自分は息抜き程度に遊ぶくらいなので、普通です。
ですが、知らない曲に出会えたりもする・・・そういう面では、こういった作品には物凄く感謝しております。
という事で、加点し、結局、4点にすることに・・・
有難う御座いました。
『リターンオブぽんすけ』へのコメント(2024年4月10日 18:46)
15分くらいでクリアしました。
Vtuberさんが、可愛い動物さん達と触れ合うという物語が良かったです。
ですが、それだけではなく、この物語には、何か、良く分からないけど謎な部分も存在していて、いろいろ想像力をかき立てられる・・・そんな部分も良いと思います。
グラフィックは、沢山の可愛い動物さん達を見れる・・・しかも、みんな可愛かった!!!!
どの動物さんにもその子にしかない魅力がありました。
Vtuberさんや主人公の子も可愛くて良かったと思います。
家の外や中の様子、他にもちょっとホラーっぽいシーンとかもあり、楽しめました。
イヌさんが出てたところで、ちょっとビックリする演出がありましたが、飼い犬だからこそ出来るスキンシップなのかな…と。
サウンドは、歌も混じっていて良かったです。
システムは、特にストレスとかは感じず、操作性も悪くは無かったです。
独創性は、Vtuberさんと動物さん達が触れ合う作品・・・というのを評価しました。
総評は4点。
この作品では、動物さん達とのスキンシップが、テンポよく行われているように感じます。
無駄に長くしたりとかも無くて、そういう部分が良くて楽しめました。
沢山の可愛い動物さんを見せていただけた事に感謝します。
有難う御座いました。
『なんかアーネストが不動の主人公だったら』へのコメント(2024年4月10日 07:45)
・・・これは、とても不思議な作品ですね・・・
プレイ時間も、多少の読みづらさ(自分があまり目にしないような表現が結構あった為)があったせいか、5分じゃなかった気がします・・・結構かかってる…
シナリオは、不動の意味が、成程、そういう事だったのか・・・これには衝撃を受けました。
独創性に関しても、この部分が加点になっています。
アーネストという人物の、遠景が不思議すぎる家にいろんなお客さんが来て話をするみたいな感じでしたが、ゲームの説明にもあるように、対象年齢上げとくと書いてあるように、そういう表現が結構出てきました。
全年齢向けという表記がありますが、自分的には、R15くらいだろうか・・・と、感じました。
この、アーネストという人物は、スクリーンショットから見ても、かなりヤバい人だと分かります。だけど、ヤバい事を平気で口にする彼には、そういうのを口にしたから罰みたいな感じで起きてしまったと思われる出来事が起きる・・・そんな話ですが、自分が普段見る物語にはあまり書かれていないような事が沢山描かれていて、そういう面では、とても勉強になりました。
自分的には、魔女と白い髪の子との話が、何か凄く引っ掛かりました。
あまりネタバレしたくはないですが、年が離れすぎている上に同性での恋愛・・・という描写が良いと思いました。
グラフィックはRTP素材のようですが、遠景が凄く良いです。
あとは、多少は、配慮しての演出などもあったのが良かった・・・と、思いました。
サウンドは、少し微妙な感じもしましたので、普通と判断しました。
システムは普通。
独創性は、タイトルが意味している事を考慮しての採点。
これは思いつかなかった・・・それに、言われるまで分からなかった・・・これは凄い!!!
他は、ある程度の同性愛描写がありましたが、自分は同性愛に関しては、賛成派なので、そういうのが描かれているのは、良いと思います。
…ただし、常識を持って相手に接するのを前提としての同性愛なら。
総評は、3。
3なので普通…というワケでもないです。
結構、これ大丈夫なのだろうか?みたいな事が台詞や演出で出てきましたが、
そういう作品なのだという前提でプレイし、評価する事にしましたし、
ヤバい事を言ってる分、アーネストは罰みたいなのを受けているようにも見えました・・・
ただ、中には、これはチョッと・・・と、罰とかそういう言葉で表現したらダメな展開も・・・
で、最終的にこの作品をプレイして思ったのは、一種の戒めでは?と・・・
上手く言えませんけど・・・
でも、アーネストが何が好きで何が嫌いでとかは、自分にはどうでもいいですが、やっぱり、人として口に出して良い事かどうかを、アーネストには考えて欲しいと思いもしましたので、
彼のようにおかしい事ばかりしてると、そういった悪縁を寄せ付けてこんなになっちゃうよみたいな戒め的な物語だったのかな…と、そう結論付け(?)ました。
この作品をプレイする事で、いろいろ、勉強になりました。
有難う御座いました。
『KuSo Game』へのコメント(2024年4月10日 07:10)
10分くらいでクリアしました。
シナリオは、面白いと言えば面白かった・・・
なんか、とても不思議な世界だと感じました。
結構、単純に遊べたのが良かったですし、シナリオも難しくなくて良かった。
自分は、村長代理のおじいちゃんとの会話が心に残りました。
あれ、言われないと分からない人っているんだろうか?って思いました。
いろいろ話しかけたり調べたりするのが多少は大変だと感じたものの、細かい所も作られている場所は作られていたりするところが良かったです。
グラフィックは、普通だと感じました。
しかし、見栄えという観点から考えるなら、おじいちゃんがいたマップのスイッチを押した後の演出が、自分的にはかなり良かった・・・なので、これを加点して4点にしました。
サウンドは、特に違和感もなくて良いと思いました。
システムは、戦闘で、ステート異常が付加された時などに、多少のストレスを感じたくらいですが、簡単に制作した作品なら、これくらいは普通かな?と。
ただ、宿屋が良かったです…、と言っても、お金が無い時に行った宿屋は、この作品では、戦闘も経験してない状態なので意味はありませんが、お金がない時でも泊めてくれる宿屋の人の慈悲深い行動が心を打ちました。宿屋の処理も短くて良かった。
独創性は、少し風変わりなマップや最強の武器・・・おじいちゃんがいるところのスイッチを押した後の出来事などが、加点の対象になりました。方角を説明するシスターの、特殊な覚え方も、自分には良く分かりませんでしたが、独創性に溢れていると感じました。
総評は、全ての項目を考慮した上で、この点に。
ホント、最初は、暇潰しくらいのつもりで遊びましたが、おじいちゃんや宿屋の人が凄く心に残ったし、いろいろ勉強にもなりました。
このセンス、一生懸命磨けば、凄く良いものが制作できそうだ・・・と、心の底から、そう思いました。
良い作品を、有難う御座いました。
『師匠が来る前に』へのコメント(2024年4月10日 06:46)
プレイ時間は1時間くらいです。
エンディングは4種類全部見ました。
シナリオは、面白いと言えば面白いですが、
一番気になったのは、エンディング4で、『弑した』という表現が出ている事です。
正直、このような表現というか、言葉自体も、初めて知りました。
ネットに書かれていた意味を当てはめると、成程・・・と。
そういう世界観あるいは設定もアリなのだな…くらいに受け止めました。
・・・で、話を戻しますが、R15なのである程度の難しい表現はあっても不思議ではないかも知れませんが、自分的には、誰でも分かるような表現の方が良いです。
なので、面白い話でもあるけれど、表現が難しいので、
万人向けとは言い難い…そんな作品だと感じました。
話の面白さも、セスが師匠や案山子とやりとりしてる方が面白かったです。
エンディング3や4も面白みはあったものの、3は結構ありそうな内容だし、4は表現が難しすぎると感じました。
グラフィックは、セスの立ち絵が、
いろんな表情があって良いと思いますし、可愛らしいグラフィックだと思いました。
師匠や他の人物達も良く描けていると思います。
ですが、見栄えという観点から考えると、戦闘時の演出は、どうも、自分には合わない…
画面がアップしたり動いたりみたいなのが、見ていたら気持ち悪くなってしまって、自分には合わないと感じました。
サウンドは、少し微妙な感じもしましたが、良かったと思います。
システムは、ストレスという点で考えると戦闘時の演出。
操作は単純で、マウスでも操作できて良いと思いますが、ゲームが詰むバグがある。これは明らかに減点。
料理をする前に水やりをしておかないと、水差しが無くなってしまい、植物に水をやれなくなってしまう・・・
ここで、一回、詰んでますが、どこかで水か採れるのか?と、井戸や川を調べまくりましたが…
案山子を倒す前に念の為、セーブデータを分けていたので、ある程度はやり直さずに済みましたが・・・
制作者様は、おそらく、プレイヤーが、左上に表示されている順番でしか進めないだろうという前提で制作されたのでしょうが、自分は遊ぶ時に、ヒントを見ず、とにかく色々調べてみて、分かったところから埋めていったので・・・これはテスト不足なのではないのでしょうか?
独創性は、正直、良く分かりませんでした・・・
部屋を掃除するという作品は、詳しい内容は違えども、他にもあるので、その部分は珍しいとは思いませんでしたし、4つあるエンディングを見ても独創性に関しては良く分かりませんでした。
なので、このくらいの評価が妥当だろう・・・と、判断いたしました。
総評は3か4で迷いましたが、4点。
ハマると言えば、ミニゲームがありましたが、意外とハマりました。
他にも、エンディングが複数ある点も評価しています。
ゲームが詰んだ時も、何とかしてクリアしてやろうと思えたのも、この作品に魅力があったからです。
有難う御座いました。
『夏楽天祭』へのコメント(2024年4月 9日 21:06)
昔プレイした事があるので、レビューします。
シナリオは、解り難さとかは無かったです。
終盤に、衝撃的な描写や、ちょっとショッキングな描写があり、それらは良く覚えています。
チョッとしたやり込み要素もありました。
グラフィックは、仲間達やカリ~屋さんの立ち絵が良く描けていて良いと思います。
特に、カリ~屋さんの方は一度見たら忘れられないくらい衝撃とかインパクトとかそういう魅力的なものがあります。
マップとかも分かり易かったので、比較的、遊びやすかったと記憶しています。
サウンドは、良くマッチしているな・・・と、思いました。
システムですが、捕獲した敵を装備という他に無さそうなシステムは凄いと思いましたが、正直、序盤だけそれを必死で行いましたが、だんだんとめんどくさくなり、ゴリ押しで強引にクリアした事を覚えています。
中盤辺りから少し敵が強く感じ、一気にこちらもレベルアップしつつ多少強引に進みました。
なので、他の作品に無さそうな良い箇所・・・敵の捕獲システムの事です・・・これは評価しますが、バランスが少し悪いと感じましたので、一度クリアしたら、もう二回目は遊ぶ事は無いと自分は思いました。
独創性に関しては、敵の捕獲システムと、和服に水着という組み合わせと思われる独特のグラフィックを評価します。
総評は、4。
自分は一回クリアしただけですし、やり込み要素もあまりやらなかったですが、いろいろな要素があると感じましたので、この評価を。
…自分は、多少のごり押しで進めてクリアするみたいなタイプも結構好きなので、それで加点というのもあります。
プレイ時間も、2時間くらいでクリアしたので、長くないので、
チョッとした休憩がてらに遊ぶのも良いかと思います。
有難う御座いました。
『上司の顔色』へのコメント(2024年4月 9日 20:39)
1プレイ5分もかからないくらい短い謎なゲーム・・・
ハイスコアは233点でAA判定と出てました。
何か、同じ組み合わせでも点が違う時があったり、ダメな時もあるみたいで、
上司が、その日、体調が良かった的な設定でもあるのかな???
これは遊ぶ人を選ぶ作品です。
息抜きで一回やるだけの人もいるかもしれませんし、自分のように、どれを選べば良い点を取れるかという、ゲーム作品として楽しむ人間と、二通りに分かれると思います。
キャンセルキー(キーボードのXキー)を押して何も入れないで進める事も出来るので、
いろんな組み合わせがある・・・なので自分が見つけられなかった高得点の組み合わせがまだ存在するかもしれないし、自分は-66点が一番低いので、それよりも低いスコアを出す方が、今後、出るかもしれない・・・だから、遊び方は無限とまでは言いませんが、かなり奥深いと思います。
グラフィックは、とても簡単なグラフィックですが、分かり易くて良いと思いますし、
プレイヤー側への配慮もしていると感じました。
あと、上司がお茶を飲む飲みっぷりが凄いワイルドでカッコイイですので、普通のお茶にしてそれを眺めるというのも一種の遊び方なのではないでしょうか。
サウンドは、不思議な感じもする特徴あるボイスと、ほのぼのとしたBGMが特徴です。
ここで、ヤバそうな曲を使わないというのも、ある意味、面白みなのかもしれませんねと感じました。
システムは、操作性は悪くないどころか、適当に選ぶだけ・・・と、凄くシンプルなので5点。
さらに、同じ組み合わせでも点が違う時があるのも、工夫されていて良いと思います。
独創性は、他にこのような作品を見た記憶が無いので・・・
ただ、この上司、別作品でも見かけたと記憶しているので、4点くらいが妥当か…と判断。
総評は4。
面白いと表現すると不謹慎ですが一つの作品としてなら、そういう作品があっても不思議はない、そういう作品であるし、こういう作品だと理解した上での評価。
チョッとした息抜きにもなるし、飲みっぷりを見て、こんなワイルドな方法で飲む方もおられるのか・・・と、勉強にもなりました。なので、それらを踏まえて評価をしました。
有難う御座いました。
『きりたんのコッショリフリーセル』へのコメント(2024年4月 9日 20:12)
このタイプのゲームは、良く詰むイメージがありますが、
自分は運が良かったのか、2回目のプレイでクリア。
もともと、こういったジャンルの作品は殆どプレイしませんので、
そういう人間にレビューが出来るか分かりませんが、いろいろ思った事を書かせていただきます。
自分は、一度遊んでクリアしたら二度目は遊ぼうと思いませんでした。
こういう描写が好きな方が楽しむ作品なのだろうか?と、思いました。
グラフィックは、自分には合わないのと、気持ち悪いのと怖いのとがありました。
ホラー要素もありますが、この人物は抵抗はしないのでしょうか?と思いました。
謎の手のお化けたちに狙いつけられたら最後、抵抗はできなくなって一方的に攻撃されてしまうという設定なのでしょうか?
それは何処にも書いてないので想像するしかないですが、そういうのを思わせるグラフィックがあっても良かったかな・・・と。
こういうのが好きな方は評価が高いのでしょうが、自分には良く分からないし、
こういうジャンルもあるのだという前提で評価しました。
どっちかというと、こういう描写は凄く苦手ですが、ただ自分が作品のグラフィックが気に入らないから悪い評価をつけるみたいな事はしたくないので、物凄い恐怖と気持ち悪さが伝わってきたグラフィックだという事を評価し、グラフィックの評価をつけました。
何ていうか、こういったジャンルがあまり好きではない人間が見て、凄いと感じるようなグラフィックを描けるというのは、制作者様の才能だと思います。正直、凄すぎると思いました。
サウンドは、無くても別に特に何も感じませんでした。
システムは、こういった種のゲームは良く詰むので大変だというのもありますが、
一度に動かせるカードの枚数が変動したりするのは面白いと思いました。
ですが、初手で詰むのでは?というのもある・・・その度にやり直す必要が出るので、システムは普通かな・・・と思いました。
独創性は良く分かりませんし、こういったタイプの作品は他にもあるので、普通と判断・・・と考えましたが、グラフィックの所でも説明している通り、グラフィックに凄さがあると感じ、加点。
総評は4。
こういったジャンルであれば、この作品のような描写は普通っぽいので・・・と最初は思いましたが、こういうタイプの作品は苦手だと書きましたが、グラフィックを見ただけで恐怖や気持ち悪さが伝わって押し寄せてくるのは、これが初めてな気もしますので、そこを評価しました。
この作品のグラフィックから伝わる恐怖や気持ち悪さは本物でした・・・
正直、暫く震えが止まりませんでした・・・というか今も少し…
有難う御座いました。
『一花とくるびーのワンフラワー奪還計画! ~VS 秘密結社ウッドロード~』へのコメント(2024年4月 9日 17:50)
10分くらいでクリアしました。
一回クリアした後に他の選択肢も選んでみましたが、選択肢を間違えるとゲームオーバーのようです・・・
ですが、この作品は、武力ではなく、対話の力で問題を解決するという内容なので、
普通にプレイしたらゲームオーバーになる事は無いでしょう・・・と、思いました。
シナリオは、暴力とか物騒な事ではなく、勇気を出して対話をするという内容に凄い衝撃を受け、感動しました。
短い物語ですが、テンポも良く、物語自体、とても読みやすかったです。
何故、彼らがあのような行動を取ったかというのも、最後まで進めたら分かったので、納得しました。
世の中って、みんなが言葉とか表現とかが上手いわけじゃないって思います。
だけど、それを一花とくるびーは、対話の力で解決した。
それも、相手が多少の理不尽な事をしたとしても、誠意をもって行動した・・・
これってとても凄い事です。
対話の力は凄いという事を、とても短い話で描いていた・・・本当に凄いです。
グラフィックは、各キャラクターの立ち絵が凄く好きです。
皆、それぞれ特徴的で、良いです。
独創性にもあふれています・・・と、感じました。
サウンドは、シーンによって上手く使い分けてあると思いました。
不思議な感じのする曲が、プレイする意欲をかき立てる感じがして、凄く良かった。
システムは、操作しにくさは無かったですが、一度対話した相手と何度も話ができるみたいですが、二回目以降は別の対話をする・・・という風になってたら・・・と、こういう事を言うのは贅沢というものでしょうか?
何かしらの反応があったり…とかだと面白かったのでは?と、感じました。
独創性は、独特のグラフィックを評価しての。
他には特に分かりませんでした。
総評は文句なしで5をつけました。
この作品には、対話の力だけで物事を解決する勇気みたいなのとか、
物作りに対する凄い情熱みたいなものを感じました。
有難う御座いました。
『週刊CET』へのコメント(2024年4月 7日 22:53)
もう、何年か前にプレイしましたが、レビューします。
シナリオは、20号では、創刊号から20号まで全てを読む事が出来ます。
各号に3つくらいの話があったと思いますが、号によっては違っていたかもしれません…
ですが、様々な内容の物語が収録してあり、
正直な言い方をしますと、凄く面白いものもあれば、くだらないけど笑えたり、
自分には難しすぎたりと様々でしたが、面白かったです。
中には、この表現、大丈夫なのか?と思わせるものもありましたけど・・・
ですが、中には、とても考えさせられる内容もありました。
グラフィックというか、見栄えは、
一部が特殊過ぎましたが、それ以外は分かり易くて良かったと思います。
サウンドの類いも、良いと思いました。
システムは、操作のし難さは無いし、多少の特殊な表現があるものの、最新号で今までの号も読めるという、他で見掛けた記憶がないシステムもあり、凄い!と、衝撃を受けた事を今でもよく覚えています。
独創性は5点以外につけようがない。
総評も5。
特殊な表現が多いですが、様々な物語が見れるというのが凄く良いです。
中には、本当に、考えさせられる凄いものまで・・・
だから時間を無駄にされたどころか、物凄く勉強になった事を今でも感謝しています。
有難う御座いました。
『戦海ディザイア』へのコメント(2024年4月 7日 22:38)
2016年に遊んだ作品ですが、覚えてる範囲でレビューします。
シナリオや遊びやすさという面では、独特の世界観があるみたいで、
楽しいとか面白いというより、少し怖い感じもありましたが、ゲームとしては面白かったです。
グラフィックは、制作者様が描かれたグラフィックが沢山使用してあるところが良いです。
とても独特な…個性的なグラフィックが凄く好きです。
この作品を今でも覚えているのは、そのグラフィックの独特さなのだと思います。
特に好きなのは、仲間達の眼の色。
みんなそれぞれ特殊能力を持ってたはずですが、それゆえの、そういう眼の色をしている・・・という事でしょうか?
サウンドに関しては、上手く言葉で表現できませんが、
聞いていて苦に感じる事がなかった・・・それどころか、遊ぶ時も結構気持ち良くスムーズに遊べたので、この評価。
システムは、遊び始めた頃は少し戸惑う程度でしたが、だんだんと分かってきました。
ノンフィールドのRPGなんて殆ど遊んだ事が無かったものですから・・・
独創性は、優れていると思います。
マネして描けるようなグラフィックではないと思いますし、世界観も他に見た記憶がないものでした。
総評は5点。
自分は常に、誰にも描けないような作品を求めつつ、ゲームをプレイしていますので、
そういう風に見るなら、この作品のような内容は初めてで、今でも衝撃みたいなのを覚えているので、この評価にしました。
多少は、こういう表現は大丈夫なのか?とかも思ったりもしましたし、
最後とか、凄く恐かった・・・今でも何となくですがそのシーン覚えてるんですね・・・
正直、あまり思い出したくないですが、凄まじい衝撃を受けた事を覚えています…
ですが、それと同時に、見た事もないシステム?とか設定とかが多くて、
とても勉強になった一作なのだと思います。
だから、その点に関しては、物凄く感謝しています。
有難う御座いました。
『パーティー~SUMMER DIARY~』へのコメント(2024年4月 7日 22:17)
2016年にプレイした作品なのですが、この作品の事は良く覚えています。
正直、初めて作品の事を知った時、『こんなの面白いんだろうか?』と思いましたが、
確かこの作品は何かのコンテストに出品された作品だったと記憶しています。
…で、コンテストの出品作品を全部プレイするついでにこの作品も遊ぶ程度でしか最初は見ていなかった・・・
ですが、今でも覚えています。
ミニゲームの内容すべてまではさすがに覚えてませんし、記憶も断片的ではありますが、覚えてる範囲でレビューします。
シナリオや遊ぶ工夫は、結構、されているのだと感じました。
確か、各登場人物別にミニゲームがあったと思います。
それだけではなく、物語もちゃんと作ってあって、この制作者様の作品は、この作品が初めてでしたが、凄く楽しめた事を覚えています。
だからシナリオは5点。
完全にシナリオをすべて覚えてるわけではないですが、断片的に今でも思い出すので・・・
グラフィックは、コンテストの運営が用意した素材があったはず・・・
確か、それと、ツールの素材が使われていたと思いますが、
それらを上手く使用してあり、見栄えなどの面でも分かり易く、遊びやすかったと記憶しています。
サウンドは、一部のミニゲームの曲がまだ頭の中に残っているくらい衝撃を受けたので5点。
普通、8年も経ってたら、よほどの衝撃でもない限り、どんな曲だったかとか忘れてる。
だけど今でも覚えていて頭の中で記憶が映像のように流れる事がある。だから5点。
システムは、多少の遊びにくさはありましたので。
独創性は、様々なミニゲームを、夏休みを題材に考えてあって凄いと思いました。
普段の自分は、フリーゲームの話題は家族としませんが、この作品の事は何となくですが口に出す事がたまにあります・・・それ程の衝撃を受けたのだと思います。
登場人物達も、名前などに工夫がされていると感じ、そういう面も評価しています。
総評は文句なしの5点。
プレイ時間もそんなに長くないし、話も面白かった。
何日かに分けてプレイしたと記憶していますが、プレイ中は夢中になっていた事を覚えています。
有難う御座いました。
『いいねんねんねんねんねん粘土シンドローム.exe』へのコメント(2024年4月 6日 21:43)
新種のホラー…かな?
特に、キモチイイと表示されている画面見て、自分は凄く気持ち悪くて恐いと感じました。
沢山の文字を表示させたりする表現は自分は嫌いではありませんが、あれは、ちょっと異常というか、新種のホラーなのかな?と、感じました。
グラフィックというか、見栄えは、途中から凄く画面が速く動いて直視できませんでした。
何か凄く気持ち悪くなる・・・
自分のように、そういうのがダメな人はプレイする時に注意が必要かも。
サウンドは、だんだんホラー調になっていくのが良いです。
システムは、操作は単純ですが、ストレスという面で考えると、画面が速すぎるのが気持ち悪くてそれが相当なストレスに感じます・・・なのでこの評価に。
独創性はあると思います。
新しいタイプの表現なのかな?と、思ったから、とりあえず、4点を。
総評は、3点。
まだいろいろ工夫できるのでは?と感じました。
ですが、面白かったです。
有難う御座いました。
『頭にかぶるやつ』へのコメント(2024年4月 6日 21:27)
何か凄いカオスな内容だと思いました。
何個かルートがあるっぽいですが、自分は一番上のを選びました。
かぶるやつから逃げる為に他の誰かに助けを求めるけど、その後の描写が・・・
でも良く考えてあって面白かったです。
グラフィックも、いつもの感じで描かれていて良いです。
曲も合ってて良いんじゃないでしょうか。
システムは、何かクリックするトコ、でかい!!!!!!!!!
これ見た時、ホント、ここクリックして反応するのかよ?と思いましたが、普通に遊べました。
この部分に関しては、独創性に加点しました。
総評は、結構夢中だったと感じましたので4点。
とても面白いけど何かちょっとカオスで特徴的な不思議な物語を有難う御座いました。
『チェンジ・ザ・ギア3』へのコメント(2024年4月 6日 20:59)
ちょっと、自分には合わなかったです…
簡単な難易度が無いみたいで、そういうのもあれば、もっと人が遊ぶのでは?と思いました。
ですが、自分は、ある程度は出来るので、慣れたら面白いかも知れませんが、
合わないと感じましたので、長く遊びませんでした。
グラフィックは綺麗なグラフィックを使っているので、見てるだけでも楽しめるのは良いかも…
タイトルの子が、オッドアイなのが凄く好きです…
でも、画面自体は、縦長で少し見づらいとも感じました。
サウンドも、良いんじゃないでしょうか。
知ってる曲が一曲しかなかったし、最近知った曲なので、良いか聞かれると少し悩む…
システムは、簡単な難易度があってもう少し気軽に遊べたら・・・と、感じました。
独創性は良く分からないので普通と判断。
でも、ある程度はついていけて面白みもあると感じましたので、総評は普通です。
有難う御座いました。
『なんもはじまんない日本昔話』へのコメント(2024年4月 6日 20:45)
全部で15分くらいかかりましたが、全部読みました。
凄く面白かったです。
そして、全ての話が繋がっているのも凄く面白い…
グラフィックは、簡単で分かりやすいものを使用しているのが良かったし、
グラフィックを見てるだけでも楽しかったです。
サウンドも、なんか、おじいさんおばあさんの走って行く時の音が、
実際は何の効果音か分かりませんが、自分には、車が走っていく音に聞こえ、笑いました。
システムは、ゲームを進めるにあたり、苦痛になる事は殆ど無く、
川でおばあさんが洗濯をする際、画面が揺れるのが自分にはチョッと合わないくらいで…
あとはストレスとか感じなかったです。
独創性は、いろいろな話を現代風っぽくして、レッドリストについても描かれていて、
絶滅危惧種に関する勉強にもなる・・・これは凄いぞ・・・なので評価は高いです。
総評は、他の評価項目から算出して出しました。
何か久しぶりに凄く笑いました。
有難う御座いました。
『かたたかしの恋~たかし君は人気者編~』へのコメント(2024年4月 6日 20:10)
この物語は、いつか続編が出る・・・のかな?
話が進む前に話しかける住人ってどうなったんだろ・・・まさか・・・
そして、恋のライバルが登場という展開ですか。
これは、次回作を楽しみにしてますね。
グラフィックは、新しく出てきた子が可愛かったです。
そして、たかし君の歩行グラフィックや顔も相変わらず…
サウンドは、結構、合っていると思いますので、この評価。
システムは、多少、画面が見づらいと感じましたが、これくらいは大丈夫と判断しての評価。
独創性は良く分からなかったので、普通と判断。
面白さは、短すぎて分からない部分も多いので、とりあえず、3。
もう一工夫なにかあっても良かったのでは?というのは贅沢かもしれませんが、そんな事を思いました。
有難う御座いました。
『お兄ちゃんになってください!』へのコメント(2024年4月 6日 14:11)
全部のルート、10分でクリアしました。
と言っても、殆ど読むだけですが・・・
だけど、その、読むだけ…という部分が、何か凄かったです。
お兄ちゃんというのがどういう存在かを、この凄い短い時間で的確にしかも3通りも描いている・・・本当に凄い。
何か凄い感動して泣きそうになった。
どのお兄ちゃんもそれぞれのカッコ良さがあって良かった。誰が一番なんて決められない。考え込んでも無理そうだし、一生無理かもしれない・・・それほど、各ルートのお兄ちゃんには魅力があった。
グラフィックは、登場人物達の立ち絵が凄く良い!!!
皆、それぞれ、特徴もあるし、独特のタッチで描かれているので、多分、他の人に真似できなさそうなので、そういう所も凄く良い!
少しだけど表情が変わるところも良い!
サウンド面は、結構、合っていると思う。
システムは、遊びやすくて良いと思う。
ただ、コンフィグの表示位置が、なんか、もう少し工夫がほしいとも感じた。逆に、独創性は感じた。
独創性は、特徴あるグラフィックを凄く高く評価した。
他の人に真似できなさそうなグラフィックというのは、大切にその能力を伸ばしていけば、他を寄せ付けぬ魅力になると思います。
総評は文句なしの5点。
正直、最初は4にしたけど、感想書いていくうちに、やっぱり、4だとダメだと判断した。
本当にこの作品は凄い。
何か、とても大切な事を再確認させられました。
有難う御座いました。
『gniledomeR emaG』へのコメント(2024年4月 5日 21:04)
1分って書いてありますが、10分かかりました。
もしかすると、一周1分って事?
でも、やはり、5周くらいしかしてないし、周回するごとにタイトル画面が変わる…
それとも、10分の間違えで、あのタイトル画面っぽいのもゲームの途中の演出かな?
シナリオは、キツネのお母さんの復讐劇って事?
そして、タイムリープしてる?
それで娘もタイムリープを分かってる・・・娘は復讐なんてしたくないけど、母は・・・
メチャクチャ恐かった・・・
でも周りも恐いよな・・・キツネの娘を・・・
あれって、キツネの学校?それとも、多種族が行く学校?
それとも、キツネだから、あんなことしてもいいやってなって・・・で、キツネの母に復讐された・・・タイムリープしてから・・・
それとも、母の脳内の想像?それでも十分恐い・・・恐すぎる・・・
考えれば考えるほど恐いし、どんどん恐くなる・・・
でも、解り難い部分も多かったので4点。
グラフィックは、この制作者様らしい演出が多くて、恐かったです。
サウンドの類いも、シーンによってきちんと使い分けてあるし、効果音の類いも使いどころが良いと思います。
システムは、とりあえず良く分からないので普通と判断。
1周10分なのか、何度も周回しているのか良く分からない・・・まぁ、これはこれでこの作品の魅力かも。
独創性は、ホラーの報復劇は良く有ると思います。なので、3点。
ハマったかと言えば、説明と違い、なんか、長いな・・・と言っても10分くらいなので構わないですが、作品として面白いかみたいな事を聞かれると、確かに恐いといえば恐いですけど、
結構、プレイする側の想像がいるというか・・・
あとは、一回プレイしたら、もう、恐いから見たくない・・・のですが、
ハマったわけでもないので、総評はどうつければ良いか迷いましたが、もう少し分かり易ければ良かったかも知れません。なので3点だと思いましたが、やっぱり、4点にしました。
ですが、これはこれで、プレイする側にかなりの想像力を要求するホラー・・・
こんな作品もあっても良いのだなと、勉強になりました。
有難う御座いました。
『【R15】コッショリ脱衣フリーセル』へのコメント(2024年4月 5日 13:41)
フリーセルで遊びつつ、進行度によって、キャラクターのグラフィックが変わっていく…という内容の作品のようです。
グラフィックは、謎の手によって、着ているものを盗られていく様が描かれています。
着ているものを破るわけではないようですが、
自分的には、あまり見ていて気持ちの良いものではありませんでした。
ですが、様々なシーンを丁寧に描いているので、評価は3点としました。
一方的に謎の手に攻撃されるのではなく、ある程度の抵抗をする描写があっても良かったのではないでしょうか?
それから、ゲームの説明の3枚目と4枚目のスクリーンショット見ても分かると思いますが、
着物の紫の部分が、4枚目のところまで進むと白になっています…なんか不自然だ・・・
それとも、重ね着??
自分は、着物とか良く分からないので、この部分が謎です・・・
この部分の描写が分かり易かったら良かった気もします…
そうする事で、着物を良く知らない人にも分かり易くする事が出来ると思います。
それとも、自分の勘違いまたは知識不足なだけ?
それか、ホラー要素だったり???
考えれば考えるほど分からなくなります・・・
サウンドは、有っても無くても良いと思うので、3点。
システムは、この手のゲームは良く詰むのですが、その度にやり直しを繰り返してクリアするというのもこの手のゲームの特性なので、評価は普通としました。
独創性は、良く分からなかったです…
キャラクターを使用してのフリーセルというのはあまり見ない気がしますが、
他に無いわけではないので、普通かと。
総評も3。
2回目は遊ぼうとは思いませんでした。
年齢制限のあるゲームはあまり遊びませんが、プレイする事で、勉強になったと感じました。
これくらいの制限なら、こういう描写なら大丈夫・・・とか、あまり詳しくないもので…
ですので、そういった事を勉強する機会をいただけたのだと思っております。
有難う御座いました。
『太鼓のオワタツジンSP』へのコメント(2024年4月 5日 12:25)
知ってる曲が無いのですが、最近、たまに、この作品のようなタイプのゲームを遊ぶようになり、気になったのでプレイしてみました。
何度もプレイしていると、新しい曲が追加されるっぽいです・・・
ですが、こういったシステムは、様々な作品にあるので、特に珍しいとも感じず、評価は普通。
グラフィックは、背景が綺麗で良いです。
叩くタイミングを表すグラフィックは他の似たような作品とあまり変わらないと感じましたが。
知らない曲しかない・・・ですが、適当に選んで聞いた曲は、どれも、キレイな曲だなぁと・・・
知らない人が聞いても良いと思う曲というのは本当に凄いと思います。
なので、高評価をつけました。
システムは、遊びやすい・・・単純であることも高評価です。
独創性は、特に感じなかったので普通と判断。
総評は、チョッとした暇潰し程度になら・・・という事で、評価は普通です。
ですが、良い気分転換になりました。
有難う御座いました。
『モグモグはっけん!かろりっち』へのコメント(2024年4月 5日 11:58)
11種類いるようですが、これがなかなか難しい・・・
大人の姿になっても、毎回同じのになってしまう・・・育て方が悪かったのでしょう…
でもご飯あげすぎると病気になってしまい、放置すると体重がゼロになり死亡…
この作品は、自分には合わないのかも知れません、自分には少し難しかったです。
ですが、各生物の説明が図鑑で見れるのは楽しかったです。
グラフィックは、可愛らしくて良いと思います。
サウンドも楽しそうな感じで良いと思います。
ですが、操作がとてもしにくい・・・
昔あった玩具をもとにした作品なのでしょうが、操作しやすく工夫した方が良かったのでは?と思います。
時計機能がついてますが、あれを無くして、あのボタンを押すと別の事が出来るみたいなだったら楽だったのかな?と。
独創性に関しては、昔あった玩具のオマージュなんだろうけど、
ゲーム画面の、玩具の形状をもう少し工夫したほうが・・・と思いました。
出てくる生物達は制作者様のオリジナルなのでしょうが、玩具の形状が、どうも引っかかる・・・
いろいろ書きましたが、時間が短いので、あともう一回!と、つい、何度も何度も・・・
操作が自分には難しいと感じつつも・・・です。
だからそれはそれで、この作品の魅力なのかもしれません…
なので総評を、最初は2かな?と思いましたが、3にしました。
有難う御座いました。
『ヴィーク・ラトゥーサ』へのコメント(2024年4月 5日 11:10)
レビュー有難う御座います。
回復アイテムを一個しか使わないでクリアというのが凄いです・・・
自分がプレイする時は、ラスボスまでは全く使わないですが、ラスボス戦で使いまくります。
難易度については、軍事拠点を陥とすのがいかに困難かを表現する為に、そのように設定しております。
…成程、セーブ画面が残念なポイントですか。
術士なので分かり易いグラフィックをと思いましたが、それが裏目に出たようですね…
これらの貴重なご意見は今後の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『恐竜の島』へのコメント(2024年4月 4日 15:53)
3面で捕まってしまい、ゲームオーバーになりました。
移動速度が速くないですが、縦方向に移動する時はもっと速度が落ちてしまうという謎のシステムが、面白いと言えば面白いですが、もう少し速度が速くても良かったのでは?と思いました。
あと、システムに関しては、動き方を間違えるとハマって抜けなくなる事があります。恐竜もハマって動けなくなることがあり、それはとても面白みに欠けると思いました。
小屋の中に入って来ないみたいなので、安全地帯は確保できるため、恐竜がハマって動けなくなってしまい面白さが減るというのは自分的には合わないと感じました。
グラフィックは、凄い単純で分かり易い上に、物資とプレイヤーと恐竜が全て、楕円で描かれているところ。これ、凄く面白いし、良いと思います。だからグラフィックは5点だし、独創性にも加点。
サウンドは、効果音だけでも良いかも…だけど、BGMも何か欲しかったなぁと・・・
独創性に関しては、こういった種のゲームを初めて遊ぶ気もしますが、敵に見つからないように、あるいは、危険を冒してまで物資を調達…みたいな作品は結構あると思うので、やっぱり、独特のグラフィックを評価しての点になります。
もう少しスムーズに動けたりすれば、もっと良くなると思います。
まだまだ改善点もあると思いますが、グラフィックが非常に面白いので工夫次第で凄く良くなりそうです。
有難う御座いました。
『ロボファイト』へのコメント(2024年4月 4日 15:19)
ネットで誰かと対戦したりも出来る機能もあるみたいだし、一人でも遊べるので楽しいゲームだと思います。
一人で遊ぶ時は、攻撃してくる車を相手に戦ったり、ロボットを操作して町の観光をしたりと、いろいろ・・・
グラフィックは、とにかく分かり易いのが良いです。
あと、ロボットがカッコイイ!!!!!!!コレってかなり重要だと思います。
サウンドの類いは、効果音がきちんと設定されてて、合っていると思うし、良いんじゃないでしょうか。
システムは、最初、説明読んで戸惑ったけど、実際動かしてみると物凄く簡単なんですね。
ただ、まだまだ使いづらさはあるのですが、自分が下手なだけかもしれません・・・
でも、単純操作なのが一番。
ただ、3Dなんで、そういうの苦手な人は遊ぶ時に注意が必要かも・・・
でも、プレイ時間長くないから、そういう面でも配慮されてて良い!
独創性は、普通。
ロボットが町で戦う・・・関係ないものを狙うと減点だという内容は、似たような作品があると思いますので。
結構ハマって遊んでました。
チョッとした息抜き感覚でも遊べる良い作品かと思います。
タイトルがシンプルですが凄く分かり易いので、そこも高評価です!!!
有難う御座いました。
『UXOR』へのコメント(2024年4月 4日 01:57)
どう表現したら良いのかな…こんな愛の形もある・・・って意味なのかな、この物語は…
主人公のしている事は自分には理解できないけれど、一つの作品としては理解する…と、
最初に思ったけれど、この主人公の目的って、実は、似ているというとおかしいかも知れませんが、それっぽい風習が外国にあるみたいなんですね…
まぁ、その風習では、盗掘はしませんけどね・・・
グラフィックは全部を白黒で描いているのが素晴らしい…というよりも、凄い!!!
素晴らしさ?と凄さとが見事にかみ合ってる感じかな?
サウンドも、良く合っていて凄く良いと思いました。
システムは、操作しやすいと言えばしやすいので、4点
独創性は、主人公の目的を見て、成程…と。それで評価を。こういった話もアリか・・・と思いました。この物語のような作品を他に知らない(かもしれない)ので、4点
ハマったというよりは、クリアできたらそれでおしまいという普通の遊び方でプレイしました。
結局、主人公が何者だったのか良く分かりませんでしたが、こういう不思議な(というか、目的以外での行動はただの盗掘…これは自分には、到底、理解不能です)物語があっても良いのでは?と、考えながらプレイしてました。
なので、この物語を評価するには、正直、今の自分では、うまく評価できたかは分かりませんが、勉強になった事は確かです。
有難う御座いました。
『ADVENTURE』へのコメント(2024年4月 3日 16:49)
相当な数、ゲームオーバーになりながらも、何とかクリアしました。
100回くらい、火の罠でゲームオーバーになってると思います。
火の罠、難しすぎる…。
あの部分だけ、セーブポイントが沢山あったら良かったと思いました。
お宝を見つけて脱出するだけのシンプルさは良いと思いましたが…
グラフィックは分かり易いので良いです。
サウンドも良かったと思いました。
操作性というか、操作すること自体は問題ないですが、とにかく火の罠で…
なので、この評価・・・
物凄いストレスになる・・・けれど、言い方を変えれば、それほど宝を持ち帰るのが困難だという表現・・・それはそれで凄い・・・でも難しすぎる…
独創性は良く分かりませんでした。
総評も、普通くらい。
あと、用途不明のカギが余ったのですが、あれはいったい何だったのでしょうか?
いろんなマスを調べまくって何かないかな?と探したけど面倒になって止めたので結局、分からずじまい・・・
あとは、宝の部屋に入る時に音声エラーとかいうのが出ました。
物凄い困難な冒険でしたが、達成感はありました。
有難う御座いました。
『もしも勇者がリモートワーカーだったら』へのコメント(2024年4月 3日 15:33)
7分くらいで終わりました。
成程、こんな戦い方が出来る世界が存在するのか・・・
そして、魔王と勇者の自宅での様子も少し分かって面白かったりと、とても不思議な作品でした。
グラフィックは、リモートの部分の表現的なグラフィックを、良く考えて制作してあって凄いです。
サウンドは、シーンによって使い分けと、エンディングとかで盛り上がる感じになってて良い!!!凄く良かったです!!!!!!
システムは、普通よりは、動かしやすかったです。あまりストレスとかも感じなかったです。
ただ、別の意味で、しかも評価に影響しない程度で言うなら、魔王の行動見ててストレス的なものを感じました。まぁ、それはそういうお話ですし、シナリオは面白かったからそれで良いですけど・・・
独創性は、文句なしの満点!!!!!
こんな凄い戦い方、そして、魔法!!!!!初めて見た、凄い!!!!
魔法バトルが好きだけどどれもありふれていて面白く感じず、新しいタイプの魔法のバトル・・・いや、魔法だけではなく、とにかく、バトルを見たいと求めてる方は必見です。
それ程の価値がこの作品にはあります。それを評価しての独創性の満点。凄すぎる・・・
総評は4。
まだまだ工夫とかも出来るかもだし、制作者様のボイスが最後に一ヶ所だけというのも何か物足りなかったです・・・
ですが、話としては凄く面白い。だから4点をつけました。
とても不思議な世界、そして、多分、他の作品には無いだろう…世界初のバトル方法を見せていただいた事に感謝します。
有難う御座いました。
『防具屋さんの舞台裏』へのコメント(2024年4月 3日 06:49)
何か、とても特徴的な登場人物が多いですね・・・
そういう面では、独創性は高いといえるかもしれません…
正直言うと、何名か、自分には合いそうにない人物がいて、それらを何度も見たいとは思いませんでしたが、それはそれで、この作品の魅力なのでしょう・・・なので、独創性に加点しておきました。
ですが、シナリオは、多少は面白いと感じたものの、どこかで似た話を見た気もする部分もあったと感じました。
グラフィックやサウンドは普通だと感じました。
操作性は、悪くはないですが、特別良いわけでもないと感じましたので、普通かな?
全部のイベントを見れたかは分かりませんが、一応、クリアする事はクリアしました。
全部イベントを見るぞ!という感じではなく、他人の作った作品を見て勉強をする・・・くらいの気持ちでプレイしました。
この作品では、自分が描けそうにないものがいくつか見れ、勉強になったと感じたので、その点では良い経験が出来たと思いました。
有難う御座いました。
『百人一首かるた処』へのコメント(2024年4月 3日 06:33)
様々な遊び方があるのが面白いと思いました。
自分の好きな形式で勉強できるのが良いですね。
グラフィックは、ちょっと、文字が見づらいと感じました。
画面も、何か少し大きくて見づらいと感じました。
サウンドは、何か少し自分には合わないとも感じましたが、読み方はおかしくない気がします・・・でも少し聞きづらいとも感じたのでこの評価。
システムは、画面や文字が見づらくて少し遊びにくいと感じました。ですが、多少の見づらさは実際に百人一首をする際にも生じると思うので、それはそれで一種の面白みなのかな?とも思って、評価は普通かな?と。
独創性に関しては、様々な遊び方と、様々な設定ができる事で、自分に使いやすいように出来る点を評価して。
ゲームとしては普通。
もう少し何か工夫があれば・・・と、思いました。
ですが、チョッとした息抜きにもなり、勉強にもなりました。
有難う御座いました。
『Eveplus』へのコメント(2024年4月 3日 05:18)
エンディングを二つとも見ましたが、先にバッドエンドを見ました。
バッドエンドでは、何か凄く残酷な事に・・・
トゥルーエンドでは、いろいろな解釈が出来るのですが、自分は、この夫婦はこれで幸せになったから良かったのだと解釈する事にしました。
娘からすれば・・・う~~ん…、こればっかりは、自分には良く分からないです・・・けど、母は娘を愛していたから普通に出産した・・・のなら、娘からしたら、少し奇妙で複雑だけど、母が元気になってくれて、しかも、自分と仲良しになったメイドが、あのようになったのなら、嬉しかったのではないか?と。
作中に、ロボットに魂は無いとあったのですが、自分は物にも魂が在ると考えています。
だから、イヴも、もしかしたら、娘の代わりになりたかったのでは?と。
イヴ自身も、この夫婦にとっては、とても大切な娘の一人なのだから・・・と、自分は考えました。
でもそれと同時に少し複雑な感じもする・・・だから、この作品には、いろいろと考えさせられました。
グラフィックはとても綺麗です。プレイするきっかけにもなりました。
赤子を抱く母のシーンやイヴの笑顔が好きです。トゥルーエンド後のタイトル画面も凄く良いと思います、何だか優しさを感じました・・・
サウンドも結構、合ってて、良いと思いました。
シーンによっても、きちんと使い分けられてる・・・
システムは、セーブやロード、スキップ機能などもあって遊びやすかった。
ただ、独創性は、他にも似たような話を見た事がある気がします。なので、3点です。
でも、こういった話自体は、自分は好きです。
好きと言っても、トゥルーエンドの方ですけど・・・
ゲーム自体も熱中していたと思います。
何とかしてトゥルーエンドを!!と、頑張った甲斐がありました。
何か、これはこれで、一つの幸せなのかもしれません・・・
そういうのを学んだ気がしました。
有難う御座いました。
『ACCESS』へのコメント(2024年4月 3日 05:02)
他のゲームの情報が記されているという内容が面白いと思いました。
ただ、マップがデカすぎる・・・移動が凄く大変でした。
しかもセーブが出来ない。
マップを小さくして、セーブも出来ればもう少し遊びやすくなるのでは?と思いました。
一度読んだ本が分かるような仕組みとかもあったら良かったかも・・・
まだまだ本の数が少なすぎますが、これからどんどん増えるのなら楽しくなるかも…
他の作品の情報を、攻略とかではなく、場所とかの説明みたいなのが載ってました、何かそういう作品あまり見た記憶が無いので、独創性は4点です。
でも、様々な作品の情報を見る事で、こんな作品もアリなのか・・・とか、いろいろ勉強にもなるかもなので、作品としては面白みがあると思います。
グラフィックは簡単で分かり易くて良いです。
サウンドの類いは、受付と話す時の効果音が面白いですが、他は普通なので普通の評価をつけました。
シナリオの4点というのは、これから先の未来で充実するだろうと思い、つけました。
そういえば、読むと絵が出る本が一冊あり、それ読むと画面が止まってしまうのですが、バグなのでしょうか?
それとも、ウェイトがかかってただけ?
様々な本を読む事で、少しだけですが、いろいろな世界を知れた気がしました。
有難う御座いました。
『The Psychopath サイコパス』へのコメント(2024年4月 3日 03:28)
5回目の挑戦でクリアできました。
シナリオは、あのスナイパー、そんな事で恨むなよ!って言いたくなりました。
グラフィックは、簡単で分かり易くて良いと思います。ネコのグラフィックも良いです。
サウンドは、タイトル画面のが雰囲気出ていると思いました。他のも良かったです。
システムは、結構難しいけど、どう動いたら大丈夫かを探すのが楽しかったです・・・けど、やっぱり難しい・・・操作する分には問題ない気もしますが…多少、難しい気もしましたので、評価は普通の評価です。
独創性は、弾丸を動かすだけというのがシンプルだし他にそういうゲーム無さそうなので…
何だかんだ言いましたが、自分はこのゲーム好きですし、時間を無駄にされたとは思いませんでした。
たまには、少し難しいものを遊んでいろいろ考える機会も必要かもしれないなぁと思いました。
有難う御座いました。
『THE ハエ』へのコメント(2024年4月 2日 17:30)
30分くらい遊んで、やっとクリアできました。
シナリオは、エンディングの最後の一文を見て、何か凄い衝撃を受けました。
グラフィックは、分かり易くて良いんじゃないかな?と思いました。
サウンドは、主人公がハエのお母さんだという事を前提としての選曲だと思います。
効果音の類いも、なかなかのものだと感じました。
システムは、良い所もあれば悪い所もある気がします。
スピード出し過ぎると結構大変で、減速できずにいるところをバシッ!
ハエ叩きもなかなか曲者揃いで大変でした。
操作は慣れるまでが大変でしたが、正直、操作に慣れたとは思えませんでした。
画面の上に行くと下から出てくるのも、何かゲームらしさがあって良かったです。
独創性は、食べ物の腐敗の表現とか、ストーリーが独創性に長けていると感じ、この評価に。
サウンドは、最初は、合わないのでは?と思いましたが、良く考えたらハエのお母さんが主人公。そして、子達を殖やすのが目的ならば、なかなか良く合っている曲で、それも独創性に加点。
結構ハマった方だと思います。
この作品はとても不思議な事を疑似体験できる貴重なゲーム作品だと思います。
とても貴重な体験を有難う御座いました。
『ふゆねむる××に。』へのコメント(2024年4月 2日 15:49)
この物語に出ていた犬達は、雪山そのものだった・・・という事でしょうか?
何らかの不思議な力が働き、生きようと願うようになる・・・そんな話は、現実世界でもたまに聞きます。
ですが、作中に登場する犬達の設定が面白いと思い、独創性は4にしました。
何ていうか、動物というのはとても不思議な力を持っているのですね。
それが、主人公や冬睡を助けた・・・その描写が、自分の心に物凄く響きました。
自分は、凄くつらい時にそばに犬や猫がいてくれて精神的に物凄く楽になった事が過去に何度もありますので、彼らの気持ちが何となく分かる気がしました。
エンディングの最後で冬睡がまた犬を見つけたシーンを見て思ったのですが、これは自分なりの解釈なのですが、あの主人公は実は生きてるのでは?と。
もしかしたら、その想いあるいはざらめや母犬の想いがあの犬を出現させた・・・
つまり、これは、ただ生きて欲しいと願う想いを犬という形で描いた物語・・・なのかな?
主人公の描写だって、雪山が冬睡にだけ幻を見せていたりと考えれば十分に説明がつく・・・
そう考えると何かとても不思議だけど、でも、本当にありそうな感じもする話です・・・
人って、生きてると凄くつらい時とかあると思います。
だけど、それと同時に、つらくても生きていてほしいと願う何かが必ず周りにいるのだと思います。だから、人はつらくても生きていける・・・
上手く言えませんが、この物語には、そういう事が、主人公と青年と犬と雪山という形で描かれている・・・
シナリオは凄く心に響く物語だと感じました。
グラフィックがとても綺麗で良いです。
サウンドの類いは、BGMも良いですが、一番いいのはざらめの声。
本当に目の前に犬がいると錯覚しました・・・自分は犬が大好きなので意識し過ぎてるだけかもしれませんけど・・・
システムも、操作性が悪いとか、そういうのはありませんでした。むしろ、プレイしやすかったです。
物凄く熱中していたと思いますので、総評は満点です。
なんか、上手く言えませんが、これからはつらくてもざらめの事を思い出したら何か力が湧いてきそうです・・・
有難う御座いました。
『狐のキャラクターにおいなりさんをあげたりあげなかったりするゲーム』へのコメント(2024年3月30日 23:05)
これって、キツネに化かされたって事?
選択肢の下の方をずっと選んでいったら・・・って意味で、そう思いました。
虐待がどんなにくだらないものかを、キツネがプレイヤーを化かして教えてくれたって事なのかな?
まぁ、自分は暴力とか嫌いだし・・・
短いゲームなので選択肢を全部選んでみただけだけど・・・
やっぱり、虐待とかは嫌だし、見ていて気持ちの良いものじゃない・・・
何かそういうのを超短い中で教えてるのは凄い。
グラフィックは簡単で可愛らしくて良い。
虐待のシーンの方は、ホラーっぽい。あまり怖くは無いかも知れないが、メッセージ性があるように思います。
サウンドは合っていると思いますし、虐待シーンの方の効果音は、シーンに合っていて何か怖い。
ストレスなく進められるけど、全部の選択肢を選んでみた場合に、別の意味でストレスを受けるかもなので注意が必要かも…と、思いました。
いけない事はいけないと教える作品でもあると思うので、そこを評価しました。
熱中したりハマったわけではないですので総評は普通ですが、
いろいろ考える機会になりました。
有難う御座いました。
『ともちゃん牧場5 暴食の七悪魔』へのコメント(2024年3月30日 19:04)
全部クリアした時に各ステージのタイムと合計タイムが出るので、
何度も遊ぶ時とかに目標も出来るのが良いなと思いました。
あとは、マウスで感覚的に動かせるし、操作も簡単です。
こういったゲームが苦手な人でも、操作に慣れて5秒以上避け続ければHP回復も出来たりと、
とにかく当たらないで逃げ続ければ勝機がある難易度なので、
誰でも遊びやすくて良いと思いました。
ボスによっては、ゲージが2本?なのとか、複数いたりとか、いろいろバリエーションがあって面白かったです。
グラフィックは簡単で分かり易いものを、多分、自作素材なのだと思いますが、
とにかく分かり易くて良いし、画面もとても見やすくて遊びやすかったです。
サウンドは良く合っていると思います。
効果音なども、なかなか良いものを選んで使用されている・・・と、思いました。
システムは、5秒以上ノーダメージでHP回復のシステムや、タイムが出たりとか、マウスで簡単操作・・・物凄く遊びやすい!
独創性は、生き物とかをモチーフにしたものも多く、
この作品だけのオリジナルみたいな生命体がいたら・・・と。
でも、例えば、蜘蛛でも、攻撃方法が面白いと感じたので、そういうのを評価しました。
物凄く熱中しました。
これ、本当に面白い!!!
神ゲーかも・・・
何回かゲームオーバーになりましたが、何とかクリアできました。
凄くヒヤヒヤする場面も結構ありましたが、HP回復できるので諦めずに戦えました。
タイムは、59秒53、1分27秒13、1分25秒23、1分44秒76
1分53秒16、3分29秒16、4分13秒86 合計15分12秒86と、
ゲームオーバー数回でクリアまで20分くらいでしたが、凄く面白かったです。
有難う御座いました。
『太鼓の仙人9』へのコメント(2024年3月30日 17:12)
殆ど知らない曲でしたが、トルコ行進曲があったのでこれは凄く知っている曲だったので、
とりあえず、この曲でプレイしました。
もしかしたら、タイトルは知らないけど聞いた事がある曲が混じってたかも知れませんが・・・
こういったゲームは多分初めてやるので、
画面の表示が繰り返しでしかも速く表示されるというタイプのものは自分は凄く苦手なのですが、こういうゲームだと割り切った上でプレイしました。
何ていうか、速く動きすぎるのを繰り返し見てると気持ち悪くなるのですね・・・
なので、自分は、頻繁にプレイできませんが、率直な感想を言いますと、少し大変でしたが、楽しかったです。
ランクもBランクで、といっても、簡単な難易度でやりましたけど・・・
でもたまには、息抜き程度になら、良い作品だなぁと思いました。
曲が沢山あるので、沢山遊べそうで良いかも・・・と思いました。まぁ、知らない曲が殆どですが・・・それでも少しずつ挑戦していければ…みたいな事は思いました。
見栄えは、リズム良くクリックする内容なので、ある程度は表示が速すぎたりで、自分的には気持ち悪くなったりしますが、ゲーム作品としては、良いと思いました。
サウンドは、トルコ行進曲しか聞いてませんが、凄く良いですね、
やはり名曲というのはいつ聞いても良いものです。
画面表示が・・・と何度も書きましたが、名曲の演奏に集中してたためか、思ったよりは疲れませんでした。
システムも、画面をクリックあるいはキーボードで簡単に操作が出来て良かったです。
画面表示が多少のストレスにはなりますが、遊びすぎなければ大丈夫なので…そして、こういう作品なのだと理解しての評価・・・という事でこの評価に。
独創性は、普通と感じました。
ですが、意外と面白いと感じましたので、総評は4点。
結構大変でしたが、楽しかったです。
有難う御座いました。
『牛丼男』へのコメント(2024年3月30日 16:37)
牛丼への愛がたくさん詰まった20分間でした。
主人公の牛丼への愛や情熱的なものが凄まじく、シナリオと独創性は5をつけました。
サウンドは、シーンによって使い分けられてあり、真面目なシーンからギャグみたいなシーン、そして、牛丼を食べるシーン・・・と、それらが上手く…しかもテンポよく描かれていて、それを良く合うサウンドで彩る・・・凄すぎる・・・神ゲーなんじゃないのか?と、思ったほどでした。
グラフィックは分かり易く説明可能なものをふんだんに使っているので良かったです。
途中で出たおじいちゃんが凄く可愛かったです。
システムは、スタッフロールが見づらかったですが、他は特に悪くないのでこの評価に。
総評も、凄く熱中してたので5!!!!!
自分も牛丼大好きで、でも、
まだまだ奥が深い…深すぎる・・・自分なんか、かじった程度の知識しかない・・・と、話を読み進めるたびにどんどんどんどん衝撃を受けまくってました。
牛丼の凄まじい魅力を20分という短すぎる時間で勉強できたことに感謝です。
有難う御座いました。
『カレーの町』へのコメント(2024年3月30日 16:03)
エンディング全部見るまでに25分くらいかかりましたが、
エンディングAの最後が凄く良くて、プレイして良かったなぁと思いました。
不思議な町に行った主人公が大好きな味を思い出す描写が良かった…
グラフィックは、結構、雰囲気出てると思いました。
外国の良く有りそうなタイプの飲食店がたくさん並んでるのとか見てて楽しかった。
サウンドは、雰囲気に凄く合ってて良かったです。
システムは、まるで自分が異国の町に迷い込んだ気分になれました。
最初は、どれが何やら分からず、手当たり次第に食べてメモしてを繰り返して、
ある程度食べると現地の言葉が読めるようになるシステムが面白かった。
だけど、大好きな味を思い出す品を食べるとまた言葉が分からなくなったりするのも面白い。
外国の文字で表記されていたりしたのも読めなかったけど面白みがあると感じました。
独創性は、満点をつけました。
何度もプレイしていくと、何となくではありますが、これが何の料理かとか分かってくる・・・
そういう、異国の文化的なものの勉強にもなったりするのが凄く良かったです。
正直言うと途中で止めようかとも思いましたが、文字が読めるようになるシステムがあるので、それのおかげで、もっといろいろ知りたくなり、全部のエンディングを見るまで遊びたくなりました。
ただ、ポスターコレクションとかいうのが良く分からなかったですが・・・
とても不思議な話でした・・・ホラーというとホラーかもですが、怖くはなかったです。
でも、エンディングによってはホラーかな・・・だから怖いといえば怖い・・・
だけど、エンディングAがとても良かったです…
頑張って辿り着けて良かった・・・
ちょっぴり怖かったけど感動する物語を有難う御座いました。
『ひとみの夜窓』へのコメント(2024年3月30日 15:21)
何か、最後のを見た時、最近、ホラーゲームを良く遊ぶようになった自分からすると、
少しびっくりしたけど、なんか面白かった。
あれって、おばあちゃんだったって事かな?
自分もゲーム遊ぶのに混ぜて欲しかったから来たのかな?
グラフィックは、最後のが面白かったのと、扉を開けるアニメーションみたいなのが何か凄かった。あとはいつも通りの素材っぽいけど、分かり易くて良いと思います。
サウンドは、ボイス素材、前にも他の作品で聞いた気がします・・・
やっと、何て言ってるか理解できた・・・なかなか良く出来た素材だと思います。
他のシーンでの曲も合っているので良いと思います。
システムは、結構サクサク進めて気軽にプレイできるタイプの作品だと思い、良いと思いました。
ホラー要素もどっちかというとギャグ?的なものだと感じ、ホラー苦手な人でも楽しめるかと。
上記の文章でも説明したとおり、独特のグラフィックやボイスがあって、それがそのまま、この作品でしか見れないだろう魅力となっている・・・凄い。だから評価も高い。
5分くらいで終わるけれど面白さが詰まっている・・・
なので総評も高い。
何か久しぶりに凄く楽しかった・・・
有難う御座いました。
『THE ファイアーレスキュー ジャックのレスキュー大パニック!!』へのコメント(2024年3月29日 22:00)
操作に慣れるまでが凄く大変でしたが、慣れてからは、生還できるようになり、
記録も良くなっていきました。
プレイ時間が短いので、悪い記録でも、次こそは!と、つい、やってしまう・・・
グラフィックは、簡単で分かり易いグラフィックなので良いと思います。
画面の見栄えなども分かり易い表示で良いと思いました。
サウンドも、聞いてて飽きない曲だと思いました。
放水の音とかも良いんじゃないかなと…
システムは、操作に慣れるまでは大変ですが、
実際のレスキュー現場というのは、こんなものじゃないと思います、
なので、多少の困難は、アリだと思います。
独創性は、進む時の操作方法とか面白いと思いました。
主人公のグラフィックの、ネコちゃん連れてる所もイカす!
そういう、細かい魅力とかも加点の理由かな・・・
凄い難しいと始めた頃は感じたので、正直、クリアできるとは思ってもみませんでした。
正直言うと、クリアしてないけど止めようかなと思った・・・けど、何とか頑張って操作に慣れてクリアできて良かったと思っています。
なので、総評は4としました。
初めてクリアした時は、11人救助できました。
最高記録は17人でした、自分はまだまだです・・・
有難う御座いました。
『便所の迷宮』へのコメント(2024年3月29日 18:56)
エンドAだけ分からなかったです・・・
1時間くらいいろいろ試したりしましたが・・・
とても不思議な事が起きて、しかもそこはトイレ・・・しかも何か凄く汚い感じがする・・・
だけど、エンディングによっては、さらにそれが不思議な事になって・・・
ハッキリ言って、謎だらけだなぁと感じましたが、それはそれで面白かったです。
グラフィックは、トイレという題材をもとに、凄く分かり易いものを使用していて凄いと思いました。
汚さ(汚いのではなく、シミあるいは錆とか?)も表現されていて、リアル感もあり、凄かったです。
文章送りの時とかにクリックする箇所が、便器の形というのも面白い!!!
サウンドも、ホラー的なものとか、便所内での音など、良く表現していると思います。
システムは、多少、分かりづらいものの、探索したりするゲームなので、許容範囲かと。
オープニング飛ばすシステムも良かった。
文章も、独特のフォントっぽくて、良いんじゃないかな?
ホラーというイメージにも合ってると思いますし・・・
独創性は、テーマがトイレなだけに、やっぱり、排泄みたいな表現とかもあるといえばありますが、あまりリアルにするとよろしくないと思うのですが、この作品では、あれは、オナラの音なのかな?
そういうのを上手く使って表現しているのとか、凄いと思います。
表現力が、うまいと感じ、独創性も普通ではないと思い、この評価に。
総評は4点。
もう少し、工夫が出来たのでは?と、感じた部分も多々ありましたので。
ですが、あまりないタイプの作品だったので、意外と楽しめました。
楽しむというよりは、凄く怖かったですけど・・・
有難う御座いました。
『ガオリンの白色悪夢』へのコメント(2024年3月29日 17:29)
10分でクリアしました。
不思議な世界を、様々なゲームの世界に行ける女の子が冒険するみたいな感じの話。
とても不思議な世界ばかりなのが見ていて楽しかった。
主人公とお姉ちゃんや追ってくる敵が自作素材なのが良かった。
音楽は、場面によって合っているのを選曲しているのが良かった。
操作性は悪くないが、二つほどマップがデカすぎると感じた・・・
途中で手に入るアイテムは何だったんだろう?
独創性は特に何も感じなかったので、普通の評価。
とりあえずクリアして終わりという遊び方なので、総評は3。
不思議な世界の冒険が出来ました。
有難う御座いました。
『たまゆらのディネット』へのコメント(2024年3月28日 22:50)
最初にトゥルーエンドが見れました。
なので、その後にバッドエンドを見ました。
32分くらいで全部読みました。
何ていうか、こういうジャンルは自分は詳しくないのですが、
かがや君もでぃねっとも、本当は物凄く優しくて綺麗な(純粋な?)心を持っているけど、
言葉で伝えるのが苦手なんだろうな・・・
だけど、最後で良い方向に進む事が出来て、何か凄く良かったです。
一方、バッドエンドの方は、何か凄く悲しかった・・・
かがや君が何者か分かった時、正直、最初はビックリしたけど、
凄く不器用だったりする一面があるけど、本当は凄く優しいんだなって分かった時、
何か凄く好きになった。
でぃねっとも、最初は、この人、大丈夫なんだろうか?と警戒しながらもプレイしてましたが、
事情が分かってからは、好きになっていました。
暗い描写や残酷な描写もありましたが、トゥルーエンドの方はとても良い物語だと思いました。
バッドエンドの方は、とにかく凄く悲しかったです・・・
グラフィックは、全て自作のようで、中には物凄く美しいと感じるものも・・・
二人が互いに分かり合って抱きあうシーンは凄く心に響きました。
二人のグラフィックも、凄く綺麗で良かったし、かがや君も、独特の魅力があって良い。
でぃねっとは、とても穏やかな表情をしている・・・
どうしてそんな表情なのかは物語を読めば分かるのでここには書きませんが、それを上手く表現できていて凄いです。
サウンドも、いろんなシーンがありましたが、どれも、シーンに合っていて良いと思いましたし、トゥルーエンドの最後の歌も良かったです。
システムは、操作しにくいというのは無かったですが、
言葉を入力するのが少し面倒だと感じました・・・が、
ここである言葉を入力するとお話ができるというのが面白かったです。
それを考えると、入力は少し大変だと感じつつも、良いシステムがあるなぁ・・・と。
独創性は、こういうタイプの物語は、あまり詳しくはないですが、
二人の関係とか、良い意味で二人が幸せになったりとか、
少し不思議な物語ではあるものの、独創性に長けていると感じ、この評価を。
総評は文句なしの満点。
何ていうか、本当に、心の底から物凄く感動する物語だと思いました。
本当に、最後までプレイして良かったです。
有難う御座いました。
『中華ひとみ本人ボイスエディション』へのコメント(2024年3月28日 16:41)
選択肢も全部選んで5分でゲーム終わりました。
なんか不思議な話でした・・・そして、孫が一日かけておばあちゃんを探す・・・
最初は明るいのに、信号の背景のシーンだと暗くなってる・・・
そして、その後、おじいちゃんに会う時は明るくなってる・・・
それとも、ここがホラー要素であり、同じ日だったのか?それとも、次の日?
日付に関しては作中にそういった文章が出てこないので、謎な部分が多いが、
もしそうだとすると、それはそれで面白みがある…と、感じました。
サウンドも不気味な感じの曲とかもあって雰囲気出てました。
あと、挨拶と台詞が合致してないですが、挨拶をした後に台詞を言ってる的な演出なのかな?
でもこれはこれで、こういう表現の仕方もアリか・・・と、勉強になりました。
これは独創性に加点しました。
操作性は良いと思いました。セーブも出来ますが、プレイ時間短すぎるので要らないなぁとまで思いました。
総評は普通かな?と感じはしたものの、
いろいろ魅力もあるし謎だらけなところも面白みがある、不思議な作品だなぁと思いました。
なので、それを評価。
とても不思議な作品を、有難う御座いました。
『鉄壁令嬢三択ローズ』へのコメント(2024年3月28日 16:16)
最初は、プレイ時間が短いのでとりあえず遊んでみようと思ってプレイしてみたワケですが、
プレイする前は一回遊んだら遊ばなくなるだろうくらいの気持ちでしたが、
気がついたら何日かに分けて5回も遊んでしまいました・・・
それぞれのキャラクターにそれぞれの想いがあって、そういうのが良く描かれていて面白かったです。
グラフィックは、プレイする前に、特徴的な絵が面白いなぁと思いましたが、味方と敵が自作素材のようで、凄いなぁと思いました。
最初は、プレンゼを選んだのですが、魔法使いなので全体攻撃とかを期待したのと、可愛いキャラクターだなと思って…
他の二人も特徴的ではあるけれど、この時点では特に意識しなかったです…まぁ、少しは気になってましたけど。
で、最初は最終セーブタイムが32分なので、ボス戦と合わせて40分以内くらいで終わりましたが、面白かったので他のキャラも使ってみました。
すると、それぞれのキャラクターが、いろんな想いを秘めていて、結局、3人とも仲間にしてみましたが、遊び終えた時には、主人公も含めてみんな魅力があって良いと思ったし、好きになっていました。
あと、メイドのイブさんもなかなか魅力があって好きですね。
遊ぶ前はあまり意識してなくても、遊び終えた時に登場人物達を好きになっている・・・というのは、この作品には、そんな魅力があるのだと思います。凄いと思います。
敵も動物系の敵は凄く可愛くて見てて楽しかったです。倒すのもチョッと惜しい?感じもしました。
グラフィックは満点にしようか悩みましたが、この作品、気のせいではないと思うのですが戦闘が高速化されるようですね・・・
戦闘だけではなく、会話イベントもキー押しっぱなしで高速化されてる・・・
これはこれで便利ですが、アニメーションによってはフラッシュがきつくなり、自分はそういうのが凄くダメなので、押しっぱなしにしないように気をつけながらプレイ…あるいは、ついめんどくさくなって、画面見ないでプレイした事も・・・
変な言い方すると、そこまでして沢山遊びたかったわけです。
それほど、この作品は面白かった。
ですが、高速化システムの事は何処かに書いていて欲しかったと感じました。
アニメーションも、使うアニメーションによって、フラッシュの回数を抑えられたりと工夫できると思いますが、そういうのが無さそうなので、少し減点かな…
曲も、それぞれの場面に合っていて良いと思います。
独創性は、様々な所での3択にこだわっているのと、戦闘もコマンドが、攻撃と特技と道具とで防御が無く3択・・・とにかく、3択にこだわってるのが良いです。
まぁ、クリスマスを題材としてる点を見て、何故3択なのかは、言うまでもないでしょうが…
仲間と敵が自作素材なのも独創性に加点です。
この制作者様の描くグラフィックは、結構、特徴的だと感じましたので、絵だけなら評価は凄く高い。
総評は満点。
自分は高速化が苦手ですが、とにかく遊びたいからと工夫しつつ高速化システムを使ってまで普通は遊ぼうとは思わないですが、この作品をプレイする為に、あえて、それを選んだ・・・いや、選ばざるを得なかった・・・ので。
でも、まぁ、この作品自体、プレイ時間が短い上に面白く、途中も常に3択でいろいろ選んで進むのが面白かった。10回とか遊んでも遊び足りないのでは?と思いはしたものの、キリが無いので、5回で止めました。
一番早い最終セーブタイムは、14分6秒でした。
ソリィを選んでレベル7で。
ソリィは必殺率を上げた後で3回攻撃すると凄まじい威力を発揮するので、ホント、バグってるんじゃないかっていう強さでした・・・
でも、プレンゼは様々な魔法が使えて全体攻撃も・・・ラスボス戦で凄く役立ちましたし、
カイナは状態異常で攻める事が出来て様々な場面で役立って・・・
それぞれに何らかの強みや魅力があって良かったです。
あと、途中で手に入る様々な道具や武器や防具も、何度もプレイしてどれが一番いいか探すのも結構楽しかったです。
自分的には、混乱を防ぐ装備が良かった・・・あと、途中で手に入る強力な剣…ソリィに装備させました。
お店でも戦えるのが凄かった・・・
店の人と戦うゲームは他にもありますので、この作品でもそれが出来るんか!
と思いましたが、勝つと、勿論、店が使えなくなります…
余裕がある時に戦闘しておけば経験値もお金も貯まる…けど、店は・・・
そして、店の人の正体にもビックリ・・・これは良く考えてあると思います…
あと、あまり下手に攻めすぎたり無茶をすると詰む事もあります…
でもプレイ時間少ないのであまり気にせず、最初からやり直しました。
5回の最終セーブタイムなどは以下の通りです。
31分50秒 プレンゼ レベル8
14分6秒 ソリィ レベル7
28分56秒 カイナ レベル9
28分39秒 ソリィ レベル9
20分18秒 プレンゼ レベル8
途中で何度か詰んでやり直したり、ゲームオーバーも相当な数(店で負けたのもかなりの数あります…)あるし、最終決戦だけまた遊ぶみたいな事も結構やってるので、少なくとも3~4時間は遊んだんじゃないかと思います。
久々に、沢山遊んで楽しめた~と、感じました。
凄く面白い作品を、有難う御座いました。
『なにこのチャンネル』へのコメント(2024年3月28日 15:08)
この作品のような作品でも、ゲームと呼べるのだと思う…
成程、こんな作品もアリか・・・というか、ある意味凄すぎるけど、
結構、画面の見栄えが良くない所があって、それももしかしたら演出なのだろうけど、
自分には合わない部分もあった。
サウンドは、結構合ってると思います。ボイス付きです。
システムは、操作性は、途中で何度かクリックする程度で楽ですが、
ストレスなく遊べるかと聞かれると、途中のバトルのところとかに表示されるグラフィックでの演出とか、何か見てると凄く疲れると感じました。
独創性は文句なしの満点。
こんなゲームがあっても良いんだという先駆け的な存在になるかもしれない・・・
まぁ、たまに、途中に動画があるゲーム見かけますけど、この作品は独創性が凄まじいと感じました。
総評は普通。
途中、見てて凄く疲れる場面がいくつかあり、それが自分にはストレスと感じました。
ですが、こういう作品はなかなかお目にかかれない為、
結構楽しめました。
有難う御座いました。
『KOISHI.exe』へのコメント(2024年3月27日 20:34)
プレイ時間は8分くらい
エンディングは一つしか見ませんでした。
ホラーゲームとの事ですが、自分にはそれが良く分かりませんでした。
二次創作らしいですが、原作は知らないです。
もしかすると、原作を知ってる方なら楽しめるという事でしょうか?
ただ、詳しくは分かりませんでしたが、登場人物達の会話は、何となく何を言いたいのかは、自分なりの解釈ではあるものの、少し分かる気がします。
マップのグラフィックが面白いですが、進みづらい・・・
グラフィックの評価は面白みのあるマップで評価が高いですが、
操作性がチョッと・・・と言っても、移動速度は悪くなかったり、ダメージ床や戦闘用に回復手段があるのが良かった。なので、操作性は普通。
サウンドは、雰囲気出してて良いと思います。
独創性は、不思議なマップですが二次創作だという点も踏まえての評価。
総評は、プレイ時間も短い事だし、チョッとした暇潰し程度・・・と考えての評価。
話は良く分かりませんでしたし、ホラー要素もあると言えばある・・・
ですが、こんな作品もあるのだなと勉強になりましたし、
二次創作やホラーが好きだったり、自分のように様々な作品を見て勉強するタイプの人間には良いんじゃないかと思います。
有難う御座いました。
『めんたまおいしい』へのコメント(2024年3月27日 19:47)
多分、10回以上ゲームオーバーになってる・・・
なので、クリアまでの時間は、セーブデータだと7分くらいだけど、実際には18分くらいかかりました。
何で、主人公があの場所にいたのかが良く分からなかった…
想像しろってコトか・・・
だけどそれはそれで面白いかも。
簡単なグラフィックで、結構グロいホラーを描いているのは凄い!!!
グラフィック関連は自作素材が沢山使われている…
文章表示の枠の素材だけツールの???それとも、自作?
とにかく自作素材が沢山あるというのはその作品にしかない魅力なのでとにかく凄い。
あと、主人公、結構可愛い顔してる・・・けど、最後が物凄いショッキングな描写・・・
全年齢向け作品らしいが、自分はホラーとかあまり詳しくないけど、ホラーじゃ、これくらいは大丈夫って事なのかな?
サウンドの類いも、良く合っていて、雰囲気とかも出せていて凄い。
ただ、システムが・・・
操作性は悪くないし、工夫したら大丈夫なのかもしれないが、
ダメージ床の先にヒントやロック解除スイッチがある場所があり、
自分はゲームオーバー覚悟でやった・・・というか、無駄にHP減らさず進んだのでゲームオーバー回数が多い。
HP回復しないと思うので、この作品でHP残量は超重要かも・・・
下手したら詰む?
移動速度は速くて良かった・・・というか、常時ダッシュできるので良かった。
独創性は、何か良く分からない場所から脱出とか良くあると思う。
ただ、自作素材を、簡単なグラフィックではあるが、沢山使用しているのは、この制作者様にしか表現できない魅力であり、強みでもある為、そこを評価した。
ゲームオーバー画面が凄い怖かったし、途中のお化けみたいなのも凄く怖かった。
最後で、謎が分かる・・・少しだけだが・・・分からない部分が、また、恐怖を連想させて面白い・・・プレイ時間短いが、なかなか奥深そうだ・・・
有難う御座いました。
『学校の異変探し』へのコメント(2024年3月27日 19:14)
多分、こういったタイプの作品は初めてプレイすると思うのですが、
慣れないうちは結構苦戦しましたが、だんだんと、何処に誰がいるか何があるかを自然と記憶していって、何とかクリアしました。
最後は、こんなのあったかな?と悩みましたが、何とかクリアしました。
14分ほどかかりました。
結構な種類の異変があるようで、それなりに長く遊べる工夫をしていると思います。
最初は、正直、遊び方がいまいち理解できず、苦戦しましたが、プレイしていくうちに分かりました。
グラフィックは、分かり易いグラフィックばかりで良いんじゃないかと思います。
サウンドは、全然、苦にならないどころか、聞いていて気持ちのいい曲だと感じました。
操作性は悪くないですが、覚えるのに少し苦労するくらいかな・・・と、思います。
一回クリアしたら速度が上げられるの、1周目から使えたら良かった…
独創性は、間違い探しゲームというのは結構あるような気がします。
使用素材などもツールの素材やAI素材・・・
なので、普通だと判断しました。
クリア後の戦績ですが、ミスは29回、異変は22個発見したと出ていました。
この作品は、短時間で気軽にプレイできて良いと思います。
面白い作品を有難う御座いました。
『もれる!? あと1分!!』へのコメント(2024年3月26日 21:21)
9分で全部のエンディングとゲームオーバー見ましたが、
ゲームオーバー画面、何か凄くショッキングな内容でした…
短い中で様々なエンドがあるのが、工夫してあると思えました。
汚いとか下品だとかそういう話でもありますが、とても大事な話でもあるので、
いろいろ考えさせられましたし、
トイレが無い…あるいは少なかったり行列ができてしまったり・・・という事についてもいろいろ考えさせられるなぁと感じさせられました。
見栄えとかは、普通ですが、チョッとした工夫もあると感じ、加点。
サウンドは音楽が良いと思いますが、限界が来た時の効果音が、何か、ちょっと…
でもあまりリアルだと年齢制限がつく?かもしれないかな?と思いました…
効果音ではなく、トイレを流す音とかを使うという手もあったのでは?と、工夫次第でもっと良くなる気がします。
システムは、腹がヤバい時に走れなくなったのを上手く再現していて凄いです。
移動速度の遅さや他のコスプレイヤーが急に移動したりでストレスを感じる事が多いですが、逆に、この作品のような状況だと、そういう事も沢山あるだろうから、そういうのを再現していて凄い!という事で、操作性は逆に加点。
そういうピンチを疑似体験できるシステムを導入!みたいな感じで加点しました。
独創性は、う~~ん、良く分からないです・・・けど、他にあまり見かけない気もしましたので、4点。
短い時間ですが、どうやったらあの場所に辿り着けるのかを短い時間で必死に考えながら遊びました。これはこれで、この作品の面白さというか魅力だと思います。なので総評は高いです。
この作品をプレイする事で、いろいろ考えさせられましたし、
瞬時に判断し動く事も時には大切だと学ばされました。
有難う御座いました。
『本当だ!怖い!家庭の医学』へのコメント(2024年3月26日 20:51)
全部で15分くらいかかりましたが、二つのエンディング見れました。
あと、多分ですが全部のゲームオーバーも見れました。
大丈夫だろ?と思う項目が、意外と危ないという事を知れて、とても勉強になりました。
ただ、少しだけ分かりにくいと感じた箇所もありました・・・
グラフィックは、全部自作なのかな?
簡単なグラフィックだけど分かり易くて良いと思います。
タイトル画面はタイトル画作らなかったのだろうか?
何かあった方が良かった気もします・・・
サウンドは結構良かったと思います。
システム面はストレスなく遊べないと思いますが、危険を本気で学びたいなら多少のストレスなど気になりませんのでこの点に。
独創性の評価は高くて良いと思います。
病気の事を描く作品というのは沢山見てきましたが、簡単な説明で様々な危険を教えてくれる作品はあまり見ない気もします…
かなり熱中しましたし、2つ目のエンディングに辿り着いた時は、達成感みたいなのがありました。
15分という短い時間の中で、様々な危険…中には、知っておいた方が絶対良いものまで・・・を勉強できた事に感謝します。
有難う御座いました。
『魔王城専門不動産~変な魔王城と変な間取り~』へのコメント(2024年3月26日 20:20)
最初に隠しエンドを見つけてしまった・・・
…で、その後で4つのエンディングも見ました。
エンディングは、3が怖かったです。
1は何か凄い強さを感じました・・・
4は少し考えさせられるものがありました。
見栄えとかは普通だと思います。
サウンドは悪くないと思いました。
システムは普通。
独創性は、なんか面白い事を考える人がいるんだなと、魔王が物件探しをするという内容・・・
だけど、エンディング2が自分には合わず、独創性もこれのせいでマイナス・・・
でも他が面白かったので総評は4点。
…あと、気になったのが、不動産屋の真ん中の部屋、あれ、なんだったんだろ???
何か少し変わっている作品ですが、面白かったです。
有難う御座いました。
『疾風戦記フォースギア外伝・サファイアスピリット!』へのコメント(2024年3月26日 13:05)
チョッとした物語…しかも結構読み易い・分かり易い・・・のがありますし、
様々なモードがあっていろんな遊び方が出来ますし、
一周のプレイ時間も短くて気軽に遊べる良い作品です。
グラフィックは自作素材のようで、凄く良いです。
いろんな敵も出ますが、これがどういう敵であるかとかも、パッと見で分かるのも良い。
サウンドは主人公に似合うと思われる・・・あるいは、その場面などに合う曲を選出されていて、プレイしていてて苦にならないどころか、気持ち良さを感じました。
これはゲームプレイの時に物凄く大事な事です・・・とても良いと思います。
システムは、自分はシューティングが苦手ですが、そんな自分にも気軽に遊べるので、多少の操作が大変だと感じたのも慣れれば何とかなりましたし・・・
悪くないと思います。…というか、結構、良く出来ていると思います。凄いです。
独創性は、良い方だと感じました。
画面の見た目が、昔のゲームで良くありそうな感じなのも愛着があって良い気がします。
シューティング苦手な自分でも、かなりハマりました。
苦手な人でも楽しみながら遊べる良作を有難う御座いました。
『G★マウンテン』へのコメント(2024年3月26日 12:49)
一言で言うなら、神ゲー。
この作品をプレイしたのは数年前が最後で、最初に遊んだのは何年前かすら覚えてないですが、
未だにこの作品の事は良く覚えています。
シナリオは、Gが、山を登りたいという気持ちが物凄く伝わってくるところが凄く良いです。
ですが、プレイしてみたら分かると思います、実は、Gがどういう状況で、どんな山に登ろうとしていたかという事が・・・!!!
それでも、Gは山を登りたいと言う・・・
この気持ち、自分には痛いほど分かります。何故なら、似たような経験をした事があるから・・・
だから、Gの想いや雄姿は、人一倍感じ取れたのかも知れません・・・
そして、エンディングも複数ある・・・それもなかなか面白い。良く考えてある。
まぁ、さすがに、隠しエンド?のGみたいな経験は無いですけどね。
グラフィックも、険しい山を良く制作されていると思います。
サウンドも、その場面に合ったものを使用されていて、今でも思い出す事があります。
システムは、ストレスなく遊べないかも知れません・・・
ですが、それはそれでこの作品の魅力かも知れません。
なかなかクリアできない方は、自分がGを動かしている時にしている行動を、
自分のおじいちゃんに出来るかどうか考えてみて下さい。常人なら絶対に出来ません。
途中で休んだり回復もありますので、それらを上手く使い、なるべく無理をさせない・・・けれど、時間もあるのでハラハラしますが、それはそれで面白いし、システムも良く考えてあって、凄く良いと思います。
独創性は、Gの移動時などのシステムが凄いと思います。
あと、これは、点数に関係ないですが、制作者様のサイトのこの作品の説明文が凄いです。
本当に分かり易い。これにはとても感謝しています。
この作品は本当に熱中しました。
パソコン買い換えたら必ずダウンロードしに行くくらい好きな神ゲーです。
でも、一番好きな所は、Gが山を登りたいと言い、山を登る雄姿・・・
この姿に自分は勇気を貰いました。
初めてこの作品と出会った頃は、病気で歩行が困難な時期でした。
ですが、Gに勇気を貰って、今では社会復帰の第一歩を踏めるまでに・・・
それは、Gに貰った勇気があったからこそ・・・
だからこの作品は本当に神ゲーです。
凄いです。
だから本当に有難う御座います。
心の底から感謝しています。
制作者様と、Gに・・・
『Thousand』へのコメント(2024年3月26日 12:16)
哲学と言えば哲学・・・千文字という縛りで制作されているのは凄いと言えば凄いですが、
もう少しうまく文章やシナリオを作れれば、ヒヨコがあんなことにならずに・・・
いや、そういうのを見せた上であのような文章を表示というのも哲学といえば、そうなるか・・・
でも、もう少しうまく文章構成が出来れば、少し良くなりそうな気がします。
グラフィックは自作っぽいのでそこを評価します。
サウンドも合っていると言えば合っている…かな。
操作性は悪くないですが、ストレスが無いと言えばなんか少し違うかな・・・
独創性は、千文字縛り作品は他にも見た事がありますし、哲学的な内容の作品も過去に見ております。
熱中はしませんが少し考えさせられました。
少し、この作品に書かれてる事を哲学的に考える機会をいただけたことに感謝します。
この物語で言っている事は間違いでも無いかも知れません…
ですが、もう少し表現の仕方もあるような気がしました・・・が、
自分は哲学を勉強する時に様々な人の意見を聞くようにしています。
なので、この作品を通して哲学を少しだけ学べました。
有難う御座いました。
『どううくつ』へのコメント(2024年3月26日 12:03)
レビュー有難う御座います。
マップは、制作している作品にもよりますが、この作品や勇気の塔2みたいなマップを作る方が自分としては好きです。
選曲に関しましては、あまり思いつかなかった時とかは、とりあえず自分の好きな曲で似合いそうなのを使用したり、自分が聞きたい曲を使用したりしてますね。
そうすると、テストプレイという絶対避けられない作業の時が少しばかり楽になるのです。
…確かに、攻撃する方がマシなくらい弱いスキルというのは考えものです…
この貴重なご意見をもとに、またいろいろ考えてみます。
アイテムの残数の状況を教えていただけるのは物凄くありがたいです。
成程、そこまで差がつきましたか・・・これも今後の参考にします。
様々な装備を工夫するのも一つの手だという事に気付かれたようで嬉しいです。
チート装備は、RPGが苦手な人でもプレイできるように配慮しましたが、
とにかく早くクリアしたいだけの方にもお勧めです。
ですが、使用なしでのクリア・・・正直、驚きました。
貴重なご意見、有難う御座いました。
これらを参考に、今後も制作に励もうと思います。
『クロネコノリボン』へのコメント(2024年3月25日 05:17)
プレイ時間は6時間前後とありますが、自分は9時間かかりました。
終盤の雑魚戦に、結構な時間を取られてしまってそうなった事も良く覚えています。
この作品は、数年前にプレイした作品ですが、飼い猫のリボンを変える事で味方の能力に影響するというとても不思議なシステムの事は今でもよく覚えています。
リボンのシステムは凄いけど、雑魚戦に時間を取られ過ぎたと感じましたので、システムは4点。
猫のリボンのシステムを高く評価して、独創性も4点。
シナリオやグラフィックも良かったので4点。総評はそれらを平均しての点。
自分が、この作品で、特記すべき点を挙げるとするならば、やはり、音楽です。
大抵のフリーゲームは、どれだけハマっても、何年かすれば、その作品の記憶が結構あいまいになってしまいますが、この作品に使われた音楽の事は今でもよく覚えています。
どれだけ素晴らしい曲を使用したとしても、そのシーンに合ってなければ意味がないと考えていますが、この作品は違う。
曲がしっかり合っていて、・・・と言っても、中でも一番好きなのはフィールドの曲だったと記憶してますが、見事に、世界観に合っている上に、今でもその情景を曲と一緒に思い出す事が良くある・・・
こういう事って、自分の中では、あまり無い事なんですよ・・・
だからかな?
この作品の事を、プレイし終わって何年も経ってるのに未だに忘れないという事は・・・
なので、頑張っていろいろ思い出してレビューしてみました。
プレイ時間は、自分が下手なだけで6時間前後で終わるのかも知れませんが、
この作品は6時間…いや。9時間以上使う価値が十分にある名作だと思っています。
ゲームをする際にも、自分はどんどん進めるタイプですが、この作品に限っては、その場所でずっと留まっていたいとすら感じたくらいです・・・
それから、最後になりましたが、こんな凄い作品を作ってくださった制作者様に感謝します。
有難う御座いました。
『【スマホ向け】縦長画面でフリーセル』へのコメント(2024年3月25日 04:57)
パッと見でダメかもしれないと判断してすぐにやり直せるのは良い所だと言えますが、
画面のトランプが小さくて凄く見づらい・・・
グラフィックが猫なので猫好きなだけに楽しめそうだと思いましたが、
グラフィックが猫なだけで、トランプが見づらい点を除けば普通。
独創性も、猫のグラフィックを使用しているのと、移動できるトランプの数が進行状況によって決まるというシステムがあるくらいで、他には特にこれといったものが無い。
移動できるトランプの数のシステムに関しては、なかなか面白いと思いましたが、画面が見づらいのがあるのでシステムは、この評価…
サウンドは、無くても良いと思いました。サウンドの類いは、あまり気になりませんでした…
でも正直言いますと、クリアできた時は猫のグラフィックがハッキリと見えたので実は結構自分の中で盛り上がりました。
可愛い猫さんを見せてくれて有難う御座いました。
『かたたかしの恋~ルーガ・ズイ・ジッジャ編~』へのコメント(2024年3月25日 03:34)
20分くらいプレイしましたが、エンディングを3つしか見つけられませんでした・・・
何か、画面が縦長っぽく、スクロールしないと見れず、これが凄く大変でした・・・
なので、話は、何でこんな展開になるんだよ!?ってツッコみたくなる内容で面白いと思いましたが、操作性が悪いと感じました。
グラフィックは、独特の絵を描かれるのですね・・・
たかし君の絵が何か面白かったので気になってプレイしましたが、女の子は女の子で独特の雰囲気だと感じましたし、可愛いなぁと思いました。
歩行グラフィックも良く出来ているし、たかし君のは面白くて良いと思います。
サウンドは、なかなか雰囲気があって、良いと思います。
独創性は、意味不明な展開とか独特のグラフィックを高く評価しました。
ですが、結構大変なゲームで、遊び疲れたのもあってか、探索をおろそかにしてしまった・・・かもしれません。
でも、あまり見ないタイプの作品だと感じ、こんな作品があっても良いんだなと、勉強になりましたし、バカゲー自体、好きなので、意外と楽しめました。
有難う御座いました。
『冬と夜空とゆきだるま』へのコメント(2024年3月24日 20:58)
短編ですが、様々な寄り道的な要素もあって楽しめました。
子供たちが凄く可愛くて、最初は、どっちかというと一番後ろの子が気になってましたが、最後まで遊ぶと・・・何て言ったら良いかな、もう一人の子も何か結構可愛らしい一面があって、気付いたら二人とも好きになっていました。
グラフィックは、とても可愛らしい世界観に合っているものを採用している点も良いと思います。
サウンドも良かったです。
システム面は、戦闘不能が回復する・・・つまり気軽に遊べたりするところがかなり良いです。
高速戦闘もあるようですが、自分はあまり使いませんが、アニメーション自体、あまりフラッシュが激しいとかそういうのが無かったので、正直言うと高速戦闘少しだけ使いました・・・ですがあまり苦痛にはなりませんでした。これも制作者様の工夫なんだと思います、凄いと思いました。
独創性は、戦闘や戦闘方法ですかね・・・なかなか良く考えてあって良いと思います。
実は、この作品、プレイしたの、もう何年か前なんですが、プレイ時間が短い上に楽しかったので何回もプレイしたのですが、正確に何回遊んだかよく覚えていないですが、5回くらいは遊んだと記憶してます。プレイ時間は合計で1時間以上いってるんじゃないかと・・・
でも、本当に楽しかったですよ、今でもその時の事を鮮明にではないですが覚えてますので・・・
ステキな作品、有難う御座いました。
『∞F=ムゲンノチカラ』へのコメント(2024年3月24日 20:41)
プレイ時間は10分くらい・・・読むだけですが。
ゲームの説明に、全部妄想とありましたが、最後、主人公が、家から出られないみたいな感じだったけど、そこも?
それとも、この主人公は、妄想と現実とがごちゃ混ぜになってる?
でも、もし、妄想なら、最後に主人公は良い事もしている・・・これが本当のこの主人公の人格なんだろうなって思いました。
いろいろ、考えさせられる内容も含まれている作品でした。
グラフィックは、獣化した主人公とか良く描いてあると思います。
あと、事件があった後の家がメチャクチャ気持ち悪くて恐かったです…
サウンドは、良く合っていると思いました。
システムも、ストレスとかあまり感じずにプレイできたかと思います。
でも多少のグロいのとかあるので・・・
独創性は、良く分からなかったです。
ですが、結構、熱中してました。
有難う御座いました。
『生ける彫刻の塔』へのコメント(2024年3月24日 18:54)
貴重なご意見、有難う御座います。
エンカウント率について、そういった考えもあるのだなと、勉強になりました。
今回いただいた貴重なご意見をもとに、今後もゲーム制作に励もうと思います。
有難う御座いました。
『オヤノイウコトヲキキナサイ』へのコメント(2024年3月23日 23:25)
これって、今の時代への警鐘なのでしょうか?
学校ではいじめを受け、家では親からの虐待を受けた子供が、
精神的に追い詰められて幻覚?を見るようになり・・・
自分は幻覚見るくらい追い詰められた事は無いですが、何か凄く考えさせられる内容だと感じました。
グラフィックは、閉じ込められていたあの場所の下の表現方法が、成程・・・と、思いました。
描きにくい描写を、あのように表現する・・・一種の表現方法だと思います。
正直、凄いと思いました。
サウンドも、良く合っているものを選出されているようです。
システムは普通に動かす分には問題ありませんが、
人によっては自分が受けた恐怖などの苦痛を思い出すかもしれませんので、そういう方は注意が必要かもしれません。
独創性は、表現方法を見ての評価。
総評は、熱中・ハマるとかそういう評価が出来ないタイプの作品なので、どうしようか悩みましたが、目を逸らして良い事ではないので、沢山の人に見て欲しい作品だとも思ったので、この評価に。
いろいろ、改めて考える機会をこの作品にいただきました。
有難う御座いました。
それから、この世から虐待やいじめが無くなる事を願ってます。
エンディング3つとも見ました。
10分くらいプレイしてました。
生贄で村を護るという風習がある村での話のようです・・・
生贄という表現があるように、少しばかり残酷な表現やグラフィックがありますが、全年齢向けという事に配慮しているグラフィックだと感じましたので、そこは凄く良かったと思います。
背景とシルエットと次のマップに進むためにクリックする場所を表示した簡単なものですが、凄く分かりやすいので良いと思います。
それから、シナリオは、主人公が何らかの形で助かる方が良かった気もしますが、結局、どのエンディングを見ても何かを失ってしまう・・・いろいろ考えさせられる。
自分は最初はエンディング2を見ましたが、最後に見た、エンディング1が一番好き…というと言葉がおかしいのですが、1が心に一番響きました。
とても優しいお兄さんだな・・・って。そして、その優しさや誰かを守りたい勇気は、妹だけではなく、村人全員に向けられたものだった・・・そういう描写が、心を打ったのだと思います。
サウンドは、BGMが和風っぽくて凄く良いのですが、雨の音も良くて、鳥のさえずりなども・・・
自然のものを表現する部分が凄く良いと感じました。
システムは、普通かな。
こういうゲームやり慣れてるワケではないですが、何処かクリックしたらイベントが発生するかも・・・という知識が自分にはあったので、普通にプレイできましたが、こういったゲームをあまりプレイした事が無い人や初めての人は、少し戸惑うのでは?と感じました。
何処かをクリックすると良いみたいな説明は欲しかったかな・・・
ある程度の事は、プレイヤーが自分で探すのは当たり前な事かも知れませんが、ゲームの初めに少しだけでも説明書きを…みたいな感じがあっても良かったのでは?と思いました。
独創性は、似たような話はあると思います・・・なので、普通の評価です。
総評は少し迷いましたが、5点をつけました。
これには、理由があります。
全ルート制覇したら分かると思いますが、村人たちがお兄さんをどう思っていたのか・・・
だけど、そんな中でも、お兄さんが取った行動・・・これに凄く感動しました。
そういえば、エンディング1のエンディング名を見て思いましたが、村人たちにはそう思えるかもしれないけれど、もし自分が主人公だったら、そうは思わない・・・
そういう風に兄を表現せず、ずっと、大切で大好きなお兄ちゃんなんだ・・・って。ただそれだけを想うのだと思います。
何か、この作品には、とても大切な事を学ばされました。
有難う御座いました。
ずっと、この作品の事、忘れないでいたいです・・・