■制作ツール
SRPG Studio
■ゲーム紹介文
キャラを動かしマップを攻略するシミュレーションRPGです。
ルエリアという世界を舞台に世界征服を企む悪の組織と戦う魔法使いのお話。
ストーリーはお気楽な感じで展開されていきます。
仲間にできるキャラクターは約40人!
HPが0になると仲間はもう戻ってこない!(Easyモードは復活あり)
多用な武器やクラスを使い分けてクリアを目指そう
詳しい説明はHPへ
ホームページ
■実況・生放送について
事前連絡は不用です。
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ゲームポイント
クリア時間:8時間以上
仲間になるキャラクターは約40人
使用キャラすべてに立ち絵搭載
最も注目してほしい点、力を入れた点
操作キャラクターの顔グラフィックはすべて自作!
初心者から上級者まで楽しめる難易度が用意されております!
更新履歴
ver1.17:ボス倒したら多めに経験値もらえる修正をしました。
ver1.18:弓兵が仲間にならない不具合、その他 修正
ver1.20:強制終了してもそのターンの初め1回だけやり直せる新機能搭載!
ver1.21:おまけにリアの独り言が表示されないのを訂正
ver1.22:グラフィックバグ、レベルバグを修正。22章がちょっと難しくなりました
[ロンドリア物語]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- シミュレーションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
Vista 7 8
- DL回数
- 制作者
- ひーりんまる
- 本体サイズ
- 380MB
- Version
- 1.22
- 最終更新日
- 2016年10月21日
- お気に入り
- 票9票
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ロンドリア物語の他にオススメの無料ゲーム
パソコンで遊べるFEっぽいゲームを探して見つけました。
ノーマル⇒ハード⇒ルナティックとクリアして3周楽しめた上、
さらに工夫の余地があることに気づいてちょっと悔しくなったり。
次作をプレイするかもう一周するか悩むくらいには中毒性がありました。
成長のランダム性はかなり強く、前周活躍したメンバーが今周は
スタメン落ち・・ということもありました。
どのキャラが育つか、という先入観・予備知識なしで楽しんだ方が
いいかもしれません。
未プレイの方にはお勧めしたい作品ですね。
プレイ中に難易度の設定はどうすれば確認できますか?
初めまして。
遊んでみたいと思い、DLさせて頂いたのですが、起動しようとすると、~(アプリ名)は、有効なwin32アプリケーションではありません。
と出て起動出来ません。
検索して調べてみると、かなり(僕には)難解な内容でした。
OSがXPなのですが、やはり対応していないということなのでしょうか?
ノーマルで初めてSRPGをしましたが特に苦戦する場所もなくサクサク進みとても楽しかったです!!すぐさま2に進みたいと思うほど中毒性も高く楽しく遊べました!!
難易度ルナティック、12時間ほどでクリアしました。
戦死者1名でましたが蘇生する杖で復活。
ノーカン扱いで戦死者なしでクリアできました。
何度かリセットしましたが
戦死者なしでクリアしようと躍起にさせるプレイアビリティがありました。
ストーリーは王道。
コミカルで軽いノリのキャラが多いですが
シリアスなシーンはビシっと締まっており、終始安心できました。
仲間になるキャラが非常に多いのですが、
それぞれ個性が強くキャラがたっていたかと思います。
ビジュアルもクオリティが高くてグッドです。
一部濃すぎるキャラもいるので、好き嫌いが分かれるかもしれません。
個人的にダメージを受けると変わる立ち絵がツボでした。
ゲーム性はオマージュ元である某ファイアーエムブレムと似ていて
完成度も再現度も高いと思います。
難易度もイージーからルナティックまで4段階あるので
キャラゲーが遊びたいな、と思う方にオススメしたいSRPGでした。
このゲームって戦闘アニメスキップやテキストの速度変更マウスカーソルの捜査はできないの??
制作ツールの出来が良いおかげでゲーム性が保たれているだけの平凡な作品だが、
そもそもSRPGスタジオで素人が作ったまともなフリーゲームが希少という現状の中、
相対的に見て佳作である…というのが正直な感想。
シミュレーションの面白さは、数値1ポイント刻みのバランス調整によって
限られたリソースの運用・適材適所探しをプレイヤーが楽しむ点にあるのだけど、
商業作品ですらその調整作業を放棄しているほどなので、フリーゲームには求められない。
実際、今作でもそういった面白さはほとんど感じられない。
最高難度ルナティックでも難しくなく、後半になるにつれ単調な作業が続く。
だとするとキャラクター造形とストーリーテリング、雰囲気作りくらいしか
作者の個性を活かせる場所がないのだが、今作の良い点はそれを理解していて、
制作のエネルギーのほとんどをこの点に割り当てている点。
お気楽なストーリやコミカルなキャラクターたちを、
作者が好きであろうSRPGの世界で躍動させたいという気持ちが見え、
それをしっかり貫き通したという点は素晴らしい。
しかし裏を返せばただの自己満足であるのだから、プレイヤーが共感するかは別問題で、
メタい要素がむしろキャラクターたちに感情移入するのに邪魔でさえあった。
特に気になったのが疑問符「?」の疑問ではない使用法で、
そこから透けて見える構文力の低さに多少嫌気がさした。
語尾上げとしての用法や、挑発めいた言動の表現、
また、断定と同意確認(あるいは質問)を同時に行う婉曲表現としての用法はあるものの、
まだまだ一般的ではなく、解釈も人によって異なるのでセリフの意味が定まらない。
中学生の書く同人小説やライトノベルなどで散見される使用法なので、
平たく言うと「お里が知れる」感じがしてプレイする気持ちが萎えてしまう。
とは言え、フリーのSRPGとしての完成度は低くない。
むしろ素人が作成できるSRPGのクオリティとしては、このあたりが限界なのではないだろうか。
もちろん、より技術の高いイラストレーターや作曲家、文章を校正する第三者が居れば
良いのだろうが、そこまでいくとセミプロ以上になってしまうので…
ルナティックモードでクリア。
とても楽しめました。時間は何度もやり直し、30時間以上。
難しいほうが時間かかります。
攻略は、ケビン・ルナ・メディ・ホークが主力でした。
魔術師はHPと防御が低いですが、魔法防御と魔力・スピードが上がるので、
非常に使い勝手が良いです。レベルアップはヒール連打ですね。修理をしまくりましたw
弓兵はすぐ死にますが、敵HPの調整と、対飛行系には便利でした。鍛えれば強くはなります。
命中率は技だけでなく、幸運もかかわっているようです。
中断機能を使えば、成長率の吟味も可能ですが、セーブ機能があると良かったなと思います。
成長によって使えるキャラは変わりますが、サム、ランベイル、ナンナ、ロンドはカンストの上限値が高いので鍛えれば強くなります。
ややポップな雰囲気のファイアーエムブレム、といった感じの作品です。
大変楽しくクリアまで遊ぶことができました。
プレイ時間は13時間ほどでした。
キャラクター達が魅力的で、性格もよく考えられており、
掛け合いや会話が楽しくて夢中になれます。
BGMも各場面によく合っていて、いい雰囲気を作っていました。
難易度はやや優しめといったところ。
綿密に戦略を練る必要はなく、ざっくり攻めても勝てますが、
適当にやりすぎるとあっさり死亡キャラがでます。
総評としては、フリーゲームでちょくちょく出会える秀作といったところ。
ただSRPGは貴重ですので、希少性を加味すれば傑作として問題ないと思います。
とても楽しかったです。製作者の方、ありがとうございました。
ロンドリア物語 クリアしました!!
解説のほうでは「クリア時間8時間以上」となってたのでそれくらいかなと思ってプレイしたのですが普通に20時間以上かかってしまいました。
プレイモードは「ハードモード」
全体を通してぬるくも無く、後半はそれなりに手強さを感じました。
以下、お勧めキャラをご紹介↓
無双キャラのナンナちゃんとキュレちゃん。
ナンナちゃんは素早さが早く運が高かったため相手からの攻撃を受けずカウンター(ダガー)で敵キャラをバッタバタ。
FEでもそうなのですがこの手のキャラは育てるのが大変。
しかし一旦育ってしまうととんでもなく無双キャラになってしまうのです。
次に無双なのが竜人のキュレちゃん。
竜特攻の武器にさえ注意すればとんでもなく強固な壁になります。
そして意外に強かったのがロンドやサム(バーサーカー)でしょうか。
サムは育てるまでが大変でしたが一旦クラスチェンジしてしまえばとんでもなく使えるキャラに大変身。
斧系の強力な武器で相手を一撃粉砕しまくりました。
ちなみにリアちゃんは普通に強かったです。
あまりに強すぎてすぐカンストしてしまいました。
(ナンナちゃんと同じく素早さと運が高いので相手からの攻撃を受けない、さらに魔法使いという特性を生かして遠距離、近距離どちらにも対応出来るという万能キャラでした。)
【シナリオ】
装飾の無い王道ストーリーと言った感じで特に凝ったような感じは見受けられませんでしたが、恐らく
いたるところに既存の名作SRPGのオマージュがあり作者としてはそちらに力を入れたのかなと思いました。
今までSRPGを好んでプレイしてきた方なら楽しみながら進められるかと思います。
【グラフィック】
オリジナルの絵は見やすく愛嬌があり、ドット絵も見ごたえがあったと思います。
【サウンド】
場面に合った選曲はできていると思いますが、特に印象に残るような曲は自分にはありませんでした。
【システム】
難易度が4段階あり、苦手な人も得意な人も楽しめるよう配慮されているように思います。
【オリジナリティ】
残りHPに応じてキャラの立ち絵が変化するシステムはSRPG studio製のゲームの中では珍しいのではないかと思います。
【総評】
SRPGという何かと煩わしさの多いジャンルの中では比較的ユーザーフレンドリーな作品で、とてもプレイしやすいゲームだと思います。
実に丁寧な作品。
ハードでクリアしたが初心者には丁度よい塩梅だった。
ルナティックでクリアしました。
SRPGに慣れている方ならルナティックでも楽にクリアできるくらいの難易度だと思います。
ストーリーは明るめでとっつきやすいです。
全体的にSRPG初心者向けの作りだと感じました。
不満点は増援の出現が単調、ユニット数が多すぎて飽和状態になる、とある章の制圧地点がわかりにくいなどです。
SRPGは苦手なのですが難易度ノーマルなら問題なくクリア可能でした。
強い武器はほとんど手付かずで残っていたほど(貧乏性で)。
シナリオは明るいノリの部分が多く重苦しさを感じないので気軽にプレイできました。
キャラグラにダメージ表現があるというのは非常にイイ!
ちゃんと男女平等! とても嬉しいありがとう!!
わざとダメージ負わせたのは言うまでもありません…
武器の耐久度の最大数値が確認し辛いのが少々面倒ではありました。
性格的に修理屋があったらとにかく片っ端から最大まで修理したいのですが…数字が小さいのでいくらか使ったっけ?と思って行ったら未使用とかあったもので。
唯一詰まったのは、制圧ポイントが建物上ではなくボスの立っていた場所だったマップくらいでした。
制圧する場所が無い!?としばらく迷いました。
大変面白くて4週しました(・∀・)
文句のつけどころはほとんどないんですが
リアは厨二という設定なので、もう少し厨二っぽいところが見たかったです(笑)
個人的に強いと思ったキャラ
無双キャラ
ヴェイク オリバー ケビン
育成大変だけど育てれば無双できるキャラ
キュレ ロンド
そこそこ無双できるキャラ
リア クリスティ プリミア アゾット
あえて言おうカスであると
ビーストテイマー
体感で敵の4人に一人くらいは弓なので、移動もあまり自由ではないし
さらに風魔法、場合によっては竜特攻にも弱いと弱点のオンパレードで辛い。
スピカ 可愛いは正義!育成大変だけど、魔力だけならリアも上回ることも
メディ 無駄撃ちヒールを連打して早い段階でクラスチェンジすると◎
ロンド 最初雑魚いけど、成長が凄まじいので育て甲斐があります
キュレ 成長率やばい、レベルUPアイテムはこの子につぎ込むのお勧め
修理代高くても泣かない
ストーリーは目標がはっきりしており、基本的にギャグ回が多く面白かったです。
また、それぞれのキャラが立ってよかったし(個人的にはナンナやレイン君が好きです)
キャラデザも一部自分の鑑賞用の為に保存しました
音楽も戦闘や屋内、神殿など場面に合った音楽が使われておりよかったです
システムも、右クリックをすればスキップが出来るので、ストレスはたまりにくかったです。
ただ、バグだと思うんですけど、矢印キーでゲームを動かすとちょっとバグります。
例としては、ブロンズソードを選んだのにシルバーソードを選んだことになっていたり、
ヒールの杖選んだのにワープの杖選んだことになってたり、とズレが生じてしまいます。
これはちょっと直してくれると嬉しいです(私のPCは WINDOWS10 です)
しかし、全体としてはとてもよく、面白いゲームだとおもいますので、
少しでも時間があればぜひ皆さんにもこのゲームをやってほしいですね。
クリアしました。
本作の特徴を挙げるなら「とても遊びやすい」といえると思います。
とても丁寧な造りで素晴らしいです。
キャラの描写がとても丁寧で、イラストも素晴らしいです。
システム面も特に目新しいところはないですが、尖ったところがなくて遊びやすさはかなりいいと思います。
ストーリーについては、まぁオマージュ的な要素が強いですね。もちろん、私もその系統の好き者なので、特に不満はありません。
次回作もぜひ期待しております。
ルナティックでクリアしました。
【良かった点】
・シナリオ・ストーリー
方向性は面白い掛け合い中心なので、軽い感じになるのは致し方なし
熱いシーンはしっかり押さえてよくまとまってました。
・グラフィック
立ち絵がオリジナルで揃えてあるのは好感触
それ以外基本RTPと借り物のみなのでそこはノーコメント
・サウンド
合ってないというものはなかったのでいいと思います。
・システム
基本操作はほかのSRPGSTUDIO制と同様
・オリジナリティ
やはり立ち絵と表情です。
作品らしさが一気に出てきます。
【悪かった点】
・シナリオ・ストーリー
ルナだったからですが、単調な物量が押し寄せてくるだけなので
作業気味になっていました。
特に最終章前はレスキューで呼んだりワープで移動させても
敵の攻撃力と攻撃速度的にどうしようもなかったので
スーパーワープで1ターンで終わらせました。
無かったら詰んでました
絶妙な配置とかは特にありません。
・グラフィック
とくになし
・サウンド
とくになし
・システム
とくになし
良くまとまったSRPG。ファンタジー世界の戦争モノだけどキャラが皆明るくギャグテイストで個人的には好感が持てた。
会話も移動も戦闘シーンも早送り出来るからストレスも無かった。一部会話は飛ばすと困る時もあるから最初はなるべく読んだ方がいいかな。
システムはFEで難易度調節できるしFE系のゲームに興味はあるけど敷居が高いからなぁ…って人にもおすすめ。
シリアス物より明るい作品のほうが好みでSRPGやりたい人には特におすすめ スペースキーを押して会話をスキップしてしまわないかビビること以外システム面ではストレスなくプレイできました 作者の次回作が出たらまたやりたいと思うくらい良くできていた
SRPG Studio製のゲームはいくらかプレイしたことがありますが、作品のほとんどが
「PCの人数が少ない or 必要最低限しかいない」にも関わらず能力の伸びが悪いと行き詰まるせいで
あんまりいい印象が無かったのですが
こちらはFE並みに仲間になるPCが多いため、育ちの悪い奴が出てきても替えが効くのが良かったです。
(更に言うと、FEシリーズのPCの多さはその為だったんだなあと今更ながら思い知りました)
ストーリーは重い・シリアスな部分もありますが基本的には明るく、とっつきやすかったです。
ギャグシーンも昨今の作品にありがちな「(その気の無い)他人を不当に貶めるような流れではない」ので(王子は言動からして「そりゃあ、ああ言われて当たり前だよなあ」と思いましたし(笑))、
そういうのに抵抗がある人にもお勧めかと。
主要キャラと「いかにもな」ネタキャラの画風に明らかに差がありすぎるのと
ステージが始まってからは中断セーブしか出来ないのが難点でしたが(中断セーブは、設定で通常セーブ出来るようにしても良かったかも)、
とても楽しませていただきました!
SRPGとしてはちゃんとまとまってる作品でした
ノリが軽いのはご愛嬌。重苦しい作品ばっかりというのもつまらないですし
キャラは色々ニヤニヤできるところがあってよかった
おかげで誰を使っていくか悩まされました
ハードモードでやってたのですが作者さんが感想が欲しいとゲーム中で仰ってたので
正直この手のゲームをやってる人だと簡単な感じだったかな
この上のランクはやってないので何とも言えませんが少なくともハードだと苦戦する場所がほぼなかったです
もうちょっと難易度上げてもいいのかなと思います
ゲームは楽しくストレスオフでプレイさせていただきました
クラシカルなFEが好きなので、ところどころニヤりとしながら遊ばせていただきました。
個人的にはクリア後よりプレイ中のほうがレビューを書きやすいので、
未クリアで終盤に入ったところまでですが、書き込ませていただきますね。
中盤ほどからは(中心的に育てた)味方の回避率が高めにはなる感じでしたが、
その分、思い切って突撃でき、プレイの冗長を避けられるので、個人的には良いと思います。
命中率一桁でも当たるときは当たりますし、復活不可と相俟ってスリルは健在。
また、特効はちゃんと警戒しないと事故ったりするのも素敵です。
余裕ぶっていたら射落とされたことも何度か。
他のかたも仰っていますが、制圧条件が少しわかりにくいところが幾度かありました。
城を制圧、とあるので城に乗っても制圧コマンドが出ず、しばらくうろうろしたことも。
マップ開始時、もしくは勝利条件表示時などに、確認できると便利かなと感じました。
システム面はうまくまとまっていると思います。
2章辺りからはもう深く考えずに操作できるようになっていました。
唯一、アイテム整理時、最初のコマンドまで戻されず、
ユニット選択までのみ戻る仕様であれば便利だったかも。
会話は軽妙な感じで、悲壮感を求める人には合わないのかもしれませんが、
テンポよく進み、読んでいて飽きませんでした。
肩肘張らず楽しんで作られている印象を受け、私的には好感触でした。
音楽は様々ですが、FEを意識した選曲なのは間違いなく、好みでした。
ユニット数は多く、好みのキャラやクラスで編成して遊べます。
自軍ではナンナさんが終盤まで探索&なんでも避ける囮役として大活躍。
クラスは、第二部もとい次回作がありましたら(あると嬉しいです)、
おどりこがいるといいですね(今作もそのポジションのクラスはありますが)。
顔グラフィック自作は、素材使用のようにかぶって気になったりすることなく、
キャラデザインも良い感じと思います。Pixivのキャラ絵も魅力的。
……唯一、ネタ枠っぽい三戦士だけは個人的にちょっとアレでしたが、
そこは一発ギャグくらいの感覚で流しました(ひどい扱いだ)。
面白いゲームをありがとうございました。
上述のように、更なる活躍を楽しみにいたします!
【良かった点】
・シナリオ・ストーリー
それぞれの国、それぞれの人物がストーリーにうまく絡んでいました。
・グラフィック
マップや戦闘画面のグラフィックが文句なしに良かったです。
・サウンド
全体的にgood。とても良かったです。
・システム
特になし
・オリジナリティ
なし
【悪かった点】
・シナリオ・ストーリー
戦争中なのに全体的にお気楽な感じだったのが残念です。
・グラフィック
ネタ枠なのはいいんですが、戦士好きとしては残念でした。
・サウンド
文句なし
・システム
Xキーでの会話、演出スキップが便利なところは便利なのに
特定の箇所で使うと壊滅的なシステムになりました。
11章の船のところでボスを倒した直後にXキー押しっぱなしにすると
クリア方法が流れてほぼ不可能という状態です。
せめて目標確認の更新をしてもらいたい。
・オリジナリティ
SRPGはどうしてもFEに寄ってしまう印象なので
仕方がないとは思いますがオリジナリティはほぼほぼないです。