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  • [TSF]ウイルス退治のイメージ [TSF]ウイルス退治
    user-pic
    ムトト / 投稿日時 -[2024年07月26日 21時46分]
    • 5
    • 5
    • 4
    • 5
    • 3
    • 4

    最終セーブタイムが2時間8分25秒でした。
    ゲーム自体のクリアは1時間30分くらいかかりました。
    木曜ぐらいから厳しくなったと感じました。
    そして、金曜土曜と、かなり苦戦しましたが何とかクリアできました。
    日曜日は、全部のウイルスを最高レベルにして友人のレベルも最高にしたら1時を迎える前にゲームオーバーでした。

    シナリオは、それぞれのゲームオーバーやクリア時に少しだけあって、
    なかなか面白みのある話だなぁと思いました。
    シナリオは短いですが、他であまり見かけないタイプの話だと感じました。
    飽きずに長く遊べる工夫も、日曜日は難易度を変更できるため、
    この作品が好きな人はずっと遊び続けられるのでは?と思いました。
    なので、シナリオは5点です。

    グラフィックは、男性の時も女性の時もいろいろなグラフィックが・・・というか、
    男性は少ないですけど、女性は本当にいろいろな種類のがあって見てて面白かったです。
    ウイルスのせいなのか、服まで変わって・・・
    こういう発想は凄いと思います。
    ウイルスも分かりやすくて良かったです。
    ただ、グラフィックの表示に時間がかかる…あるいは、上手く表示されない…みたいな事もあったので、グラフィックは4点です。

    サウンドは、2時間も遊び続けていて、一度も苦痛にならないと感じたどころか、
    聞いていて、それぞれのシーンにも良く合っていると思いましたし、良いのでは?と思いまして、この評価に。
    効果音とかも良かったです。

    システムは、たまに上手くクリックできない時があったと感じました。
    グラフィックも上手く表示されない事があったし・・・
    ゲーム自体の、終盤も大変で、見回りや知人の様子見、鏡を見るなど、
    色々やる事が増えすぎて凄く大変でした。
    知人を見る時でも鏡を見られたら良かったかも。
    知人をある程度戻して自分もある程度戻してを繰り返すとか出来たら楽だった気もします。
    保健室では鏡が見れないので、一度別の所に移動しないといけないので、
    それが多少、面倒だと感じました。
    ですが、操作は、左クリックだけなので、それは凄く楽だったし、結構、感覚的に動かせて、そういう面は、凄く良いと思いました。

    独創性は、特殊な世界観や話の内容を考慮して4点。

    総評は5点。
    正直、最初遊び始めた頃、意味が良く分からずすぐゲームオーバーになってしまい、
    止めようかなとも思いましたが、気になるのでプレイし続けてたら、
    途中、1時間くらい経った時にまだ金曜くらいで、もう止めようかな…それとも、もうちょっとやってみようかな・・・と考えながらも気になるのでプレイしていたらクリアできて、
    クリアできた時は凄く嬉しいというか達成感があったというか・・・
    とにかく上手く言えませんが、すごくハマって夢中になってプレイしていました。

    自分は、性転換を扱う作品は、好きというほどでもありませんが、嫌いでもないです。
    ですが、興味はあります。
    なので、プレイ時間も短い事だしプレイしてみようかなと思ったら、
    2時間も遊んでて、日曜日も10回くらいプレイしたと思います。
    本当に、凄く面白かったです。

    有難う御座いました。

  • 屑鉄まとうデモナのイメージ 屑鉄まとうデモナ
    user-pic
    真白灰 / 投稿日時 -[2024年07月26日 20時06分]
    • 5
    • 5
    • 5
    • 5
    • 5
    • 5

    ドット絵が可愛い。
    世界観、言語センスがカッコいい。
    パラメータや装備箇所の多さに圧を感じてましたが、
    実際にプレイしてみると意外とシンプルで爽快なゲームでした。

  • 弥助はどう生きるかのイメージ 弥助はどう生きるか
    user-pic
    べるちゃん / 投稿日時 -[2024年07月26日 18時42分]
    • 5
    • 4
    • 5
    • 5
    • 4
    • 4

    フリゲのレビューサイトであるこの夢現のユーザーも含め、
    ゲームを趣味とする方なら恐らく知らない人はいないであろう某作品の炎上騒動をネタにしたゲーム。

    短編ながらバカゲーとしても面白く、また「畳は正方形」「弥助は常に全身甲冑」など
    本家で登場してしまったトンデモ設定を取り入れているのも良い。
    そして、オープニングで「布団から上体を起こした弥助」の俯瞰に衝撃。
    一見雑な線だけど、この構図相当難しいと思うんですが…?
    その他「お辞儀する町人」の手書きアイコンや弥助の甲冑の描き込み等も精緻で、
    初心者が短時間で仕上げられるとは思えません。見事です。

    ゲームの難易度も低くて遊びやすく、また音楽は今回の騒動を象徴する例の曲と共に、
    弥助が軽トラを軽快に走らせる爽やかなスタッフロール。
    自分は騒動について一部しか知りませんでしたが、この件について詳しい人ほどニヤリとできるんじゃないでしょうかw
    ラストにはまさかのあの人まで登場してるしw

    炎上騒動が元ネタではありますが、作者様のフットワークの軽さに敬服です。
    即席でこういうゲームができちゃうのがフリゲの良いところ。

  • 屑鉄まとうデモナのイメージ 屑鉄まとうデモナ
    user-pic
    匿名 / 投稿日時 -[2024年07月26日 6時27分]
    • 4
    • 3
    • 5
    • 4
    • 4
    • 5

    ファンタジー&スチームパンクな世界観が特徴のRPG。
    物語の都合上「差し迫る脅威」といったものがあるわけではないので、殺伐としないのんびりとした雰囲気で旅が進んでいく。

    常時二回行動の二人旅という独特なパーティ構成で、火力偏重バランスといったコメントがいくつか見られるが、守るにしても状態異常で嵌めるにしても取れる手段が多く、戦闘面で死んでいる要素はないように思える。
    近接2種、拳銃サイズの小火器、ライフルサイズの火器と4種に大別できる武器群はそれぞれ適正こそやや決まっているものの、2人の間でスキル装備共に制限はないので、道中の雑魚は二人とも軽機関銃で粉砕して行き、強敵には手堅い構成で挑む…といった使い分けも可能。

    寧ろ好みのプレイに対応した受け皿の広さを感じる。決して特定の構成しか選択肢がないというようなことはないはず。

    装備や技ごとについたテキストなど世界観・演出面でかなり分厚く作りこんであり、それも単純な説明ではなく、パートナーであるエキセントリックな従者の主観なども多く含まれていて読み物として面白いのでこの点も個人的にはおいしい部分。
    あまり他作品の名前を出したくないが、「らんだむダンジョン」のアイテムテキストを想像してもらえればそれに近いものがある。
    その辺のオブジェクトにもいちいち従者が反応してなんか喋ってくれる程度には重厚な作り込みが中篇RPGのボリュームにギュッと詰め込まれている。


    総じて高バランスの良作品だと言えるのだが、明確に好みが分かれると思える部分もある。
    無口タイプの主人公がベラベラ喋りまくる点。これは苦手な人にはかなりキツイと思う。

    ゲームにおける喋らない主人公の必然性や魅力というのは、プレイヤーの分身的な存在として世界観や物語への没入感を高める点にあると筆者は思うのだが、今作の主人公は一人称小説並みに頭の中で喋る。
    一人称小説並み、というのは言葉通りの意味であり、それだけである程度の性格やキャラクター性が見えてくる程度に喋る。

    「理由があって口が利けない」のではなく、「演出上セリフが無い」のに1つのキャラクターとして存在が確立している違和感は尋常ではなく、気にならないのであれば全く問題ないが、気になりだすと納得するために自分の心のコントロールが必要になる。
    この点は非常に惜しいと感じた。
    パートナーがエキセントリックな分、そのドタバタしたイベントににプレイヤー自身が突っ込んだり笑ったりと没入できる部分が死んでいるように感じる。

    ここさえ気にならなければ万人にお勧めできる作品だと感じた。
    攻略上の選択肢が多いので、「次のプレイでは違った構成にしてみよう」「あえて適正外の武器を多用してみよう」といったリプレイ性もある。

    やや辛辣なことを書いたが、個人的には大いに楽しめた素晴らしいゲーム。

  • KOISHI.exeのイメージ KOISHI.exe
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    通りすがりの東方ファン / 投稿日時 -[2024年07月26日 4時33分]
    • 3
    • 2
    • 3
    • 3
    • 3
    • 3

    エンディング、僕は2つ見させていただきました!
    寂しいこいしと謎にHP1のさとりw
    終わったあとこいしを倒したらホーム画面?最初に戻ってすぐコンテニューできたのに対して、
    やられたらブラウザごと消されて
    最初、??!!!!??!?!?!???!!!!!!ってなりましたw
    予期そんなことしようって思いつきましたね!尊敬
    ただ残念な点が。。。踏める床と踏めない床、見分けのつかないステージがあったので、移動が大変すぎて最初エンディングまで十五分ぐらいかかりました。。。

  • 5月になると脱がせたくなるのイメージ 5月になると脱がせたくなる
    user-pic
    匿名 / 投稿日時 -[2024年07月25日 20時48分]
    • 4
    • 1
    • 4
    • 1
    • 3
    • 1

    眼鏡飛んで行った時点でそっと画面を閉じた。

  • へっぽこ三人組の夏フェスアンバサダーのイメージ へっぽこ三人組の夏フェスアンバサダー
    user-pic
    ムトト / 投稿日時 -[2024年07月25日 20時07分]
    • 5
    • 5
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    • 5

    35分くらいプレイしました。エンディングは全部見れました。
    エンディングリストにヒントがあるので、それも参考になり、助かりました。

    シナリオは、5種のエンディングやそれぞれの蜃気楼など、様々なイベントがあって、
    回復ポイントとか調べなくてもクリアできる場所とかをクリックしたときの会話とかも、
    同じような内容の会話が無く、それぞれの会話シーンに面白みもあって、凄く良かったです。
    飽きずに長く遊べる工夫も、複数のエンディングがあるので、その事も評価します。

    グラフィックは、キャラクターたちの立ち絵や、イベントで表示されるグラフィックが良かったです。
    ただ、グラフィックが切り替わる際、何か表示がおかしい気がしたので、4点としました。

    サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いと思います。
    イヌさんが吠えるのも良いですね。

    システムは、操作が凄くしやすかったですが、会話スキップが自分には良く分かりませんでした。
    特に分かりにくい箇所も無く、誰でもスムーズに遊べるのでは?と思います。

    独創性は、様々な立ち絵や一枚絵を評価しての採点です。
    あと、鎧着てる人がイヌさんを見て、一人で座っていると言ったシーン、
    この人は、何か只者じゃない感じがするなぁと思ってたら・・・
    表現としては間違いですけど、独特の表現をするキャラクターがいるという部分に関しては、凄く良いと思いますので、逆にこれは加点です。なので独創性は5点をつけました。
    間違い探しゲームというのは他にも見た事があるのですが、この作品みたいなタイプのものは他にあるか良く分からないので、特に減点とかも無くて良いかな…と、思いました。

    総評は5点。
    正直言うと4点か5点で迷いましたが、最後まで遊んでエンディングとかも全部見た時に、
    思ったよりも楽しかったと感じたので、5点をつけても良いだろうと思いました。
    キャラクターたちも、それぞれ、魅力があって面白いと思いましたし・・・

    有難う御座いました。

  • ハルと死神の国のイメージ ハルと死神の国
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    べるちゃん / 投稿日時 -[2024年07月25日 19時55分]
    • 4
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    • 4
    • 5

    死神の国にやって来てしまった引きこもりの少年・ハルが現世に戻るため
    様々な証拠品を集めてエンマ大王による「判定裁判」での勝利(=蘇生)を目指す物語。

    これまで良質なアクションRPGを手掛けてきたRigaldo氏ですが、今回は趣を変えての法廷アドベンチャー。
    プレイ時間も1~2時間程度で終わる短編で遊びやすい作品となっています。
    将来に希望を持てず、13歳にして既に人生を半分諦めてしまっているハル少年が、
    彼の弁護人を務めるヤナギらの励ましで少しずつ立ち直っていく描写が見所の作品。

    この年頃の中高生の質問によくある「なぜ学校で勉強しなくてはいけないの?」という問いに
    ハルの祖母がちゃんとした答えを用意していたのも好印象でした。

    ゲームとしてはメインの「判定裁判」以外に簡単なミニゲームが数種類あります。
    ただデスタワービルの上層階はフロアが狭いのに警備霊の数が多く、動きも速いので突破はやや難しいかも。
    脚本も5点と言いたいところですが、ハルが死神の国に来た理由が「魂離れ」なる
    架空のスピリチュアルな現象のせい、というのがちょっとご都合主義を感じてしまったので4点で。

    とはいえ、今回も十分に質の高い作品であると思います。
    フリゲや同人ゲーにありがちな誤字脱字の類が全く見当たらなかった点も個人的にポイント高いですねw

  • ソウルケージのイメージ ソウルケージ
    user-pic
    匿名 / 投稿日時 -[2024年07月25日 13時47分]
    • 3

    セーブファイル1つにしたのは失敗だったと思う 
    一人旅というのもやりこみRPGとしての面白味を損なっている 
    ゲーム自体はそれなりに良い出来だったがクリア特典がショボすぎて周回する気がなくなった 

  • 久遠の彼方のイメージ 久遠の彼方
    user-pic
    赤砂糖 / 投稿日時 -[2024年07月25日 11時53分]
    • 5
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    • 5

    結論から言うと、フリーゲームの中でも屈指の名作
    細かく動くドット絵に加えて、重厚なストーリーと特徴的なキャラ達がこのゲームの魅力
    (トライアングルストラテジーにヴィンランド・サガ足したような雰囲気)

    主人公が覚醒し無双してハーレムしつつ正義の勇者となって悪の魔王を倒す、というテンプレが昨今の流行

    これも最初はそうなるのかと思いきや、敵と味方が激しく入れ替わり、そもそも善悪とはなんぞや?という疑問を突き付けてくるストーリー
    (もちろんご都合主義やテンプレ展開が全くないとは言わないけど、本質はそこじゃない)


    全員と友達になれば競争はあっても争いはない、究極的には敵などいないというのが結論
    今も戦争が起こる現実では難しいだろうけど、ゲームでくらいは理想を掲げてもいいかと


    暗殺や虐殺はともかく戦争だから殺し合いは仕方ないし、ラスボスも色々やらかしたけど最後は死んだことで一端ケジメをつけて、再度生まれ変わることで良い感じの雰囲気に

    度々出てくる新しい地平を目指すという言葉が印象的で、進行度に応じてタイトル画面の変化する演出も秀逸

    この作者さんのは魔法少女の頃からやってるけど、どんどん絵が上手くなってるなと思います

    これがフリーゲームというのはもったいないというか、もっと世に広まるべきかと

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