壮絶な過去で泣けて
終盤〜エンディングでまた泣けます
記憶を消してまたやりたい。
TRUE到達まで10時間。
良かった点
・主人公ルナスティアの性格が好み
表のルナスティアは性格がいいし、可愛いです。
裏のルナスティアは結構性格がきついけど、かっこいいです。
自分がウジウジした主人公が苦手なだけかも知れませんが、メンタルが強くて他人の意見に流されない主人公は好感が持てます。
・分かりやすさ、テキストの上手さ
魔法学校の入学式からスタート。これはプレイヤーもスタート地点に立った感覚を味わえるので◎。このゲーム専用の造語がほとんど無く、あってもイメージしやすいので、ストーリーはかなり飲み込みやすいです。あと全体的に台詞運びが好みです。下ネタなどの不快な台詞が無くて、悪役令嬢も言葉遣いは丁寧。長い説明イベントも合間にジョークやアニメーションが挟まれたりして工夫があります。
次にどこに行けばいいのかがメニューで指示されているのはものすごく親切ですよね。一点だけ欲を言えばマップも欲しかったですが。
・戦闘のしやすさ、ボス戦のバランス
余計なものは要らない、って感じでとにかくシンプルイズベストなスタイルです。魔法をひたすら撃っていけばいいので楽。ランダムエンカウントですが雑魚は設定で飛ばせます。ボスは低レベルでも工夫次第で勝てますが、難易度ドラマにすれば連打でもOK。もっとバトルメインに遊びたかったという人のために宝箱ボスやエンドコンテンツボスが用意されているので手抜き感はありません。
気になった点
・ゲーム体験の物足りなさ
魔法学校を体験できるのが五日間だけ。おまけに最後の一日はほぼイベントカットのみなので、遊びとしての物足りなさを感じます。RPGですがノベルゲームに近い体験でした。縦軸のストーリーが完結した後もゲームとしては終わらず、上位魔法の習得授業とか学園祭とかクラス対抗イベントがあれば楽しかったかも。
・AIイラスト
悪いというわけでは無いんですが、せっかくここまで作り込まれていて、個性的なキャラも多いだけに、AIに逃げるのは惜しいなと思いました。非商用作品でコストをかけるのはしんどいと思いますがAI絵が苦手でダウンロードを断念した人も多そう。一枚絵なんかはきれいなんですけどね・・・
・BGM
素材曲中心ですがそれはそれとして、ボーカル入りは個人的にはあまり・・・。
・TRUE到達まで二周目必須
これが一番辛い。
追加の台詞があったり、ボスが強化されていたり、クイズが差し替えられていたり、目に見えた変化は多いものの、過去回想なんかは手つかずそのまんまなので、TRUEエンディングを見るためにもう一周させられるのは作業感が強いです。
この手の作品はこの作品に限らずですが、あまり流行ってほしくない風潮なんですよね。二周目というのはあくまでやりたい人がやるための物であって、おまけ程度のシナリオ追加ならともかく、ストーリーの真の完結のために強制させられたくないといいますか・・・。
特にこの作品のTRUEはあの夫婦の感動の再会イベントなので、ストーリーにハマった人は絶対見たいと思いますよ・・・。
総評
色々駄文を書き連ねましたが自分がこれまでプレイした作品の中ではAランクに位置するほど楽しい作品でした。
外伝小説で色々と補足がありそうな感じでしたが、長そうなのでまた時間のある時に読みます。
悪魔と契約した過去を持つ
イケメン情報屋・テイルのノワールシティでの活躍を描くRPG作品。
レベル57、約10時間でクリア。
ノワールとは何ぞやと思いましたが、裏社会を舞台に
犯罪者やアウトローを主人公とした退廃的な作品をノワール物と呼ぶのだそうで。
これは今まで知らなかった知識ですね。
ストーリーはテイルへの報復を狙うヤクザと戦ったり、警察署長の汚職を暴いたり。
かと思えば第二部ではファンタジー路線になり、エルフ(どう見てもフェアリーですが)のデコイと共に
結界を修復したり、悪堕ちした王様と戦ったり。
ただ、良くも悪くもストーリーがポンポンと先に進むためか、
あるいはメインシナリオのクエストがSE付で次々更新されていくためか、
目の前の短期的な目的はメニューから確認できるものの、長期的な目的については
「そもそもコイツら何しようとしてるんだっけ…」とプレイヤーの自分が見失ってしまうこと多々。
もう少し設定やストーリーの説明が欲しかったところです。
視覚は3点。MZのデフォ素材ながら色々なマップがあり、バラエティに富んでいるのは良かったですが、
火山のダンジョンは溶岩で歩くたびにダメージを受ける仕様で防止策もなく、
画面が常にチカチカして見難いのがマイナスポイントでした。
音楽は4点。特に通常戦闘曲がカッコいいのが良いですね。ずっと聴いていられるw
そして操作性は非常に良好。
無料で体力を回復してくれる「癒し猫」がそこら中にいるほか、前述の通り
クエストは手取り足取りレベルで更新されるため(短期的な目的に関しては)迷うことがありません。
まあその分用意されたフラグをなぞるだけで自由度に欠けるきらいもありますが…。
またストーリーをある程度進めるとファストトラベルが解禁されるため、
マップ間の移動がさらに快適になるのも評価できるポイントです。
主人公テイルの瀟洒な台詞回しとか、台詞の中央揃えは洋画の字幕を意識したのかな、なんて思ったり。
ストーリーは少々理解が付いていかない部分もありましたが、
それ以外はおおむね満足できる作品でした。
バージョン:1.08
プレイ時間:7時間(1周目)+3.2時間(2週目)
とにかくストーリーを楽しむゲームと評価していた前作に比べてシステムがすっきりとしていて全体的にプレイしやすい。8方向移動は敵シンボルを避けるのに使いやすい
錬成でアイテムや魔法を作れるので詰む可能性も低く、程よい難易度で楽しめると思う
あとエンディング曲がガチで最高だった、是非クリアまでやってほしい
かたまったりもなかったし、とにかく可愛い。絵もサイコー
いふくんのところの表情よすぎ!!!!!
とにかくたのしいです!
お話がすごく好きでした!!優しいお話で心がほっこり暖かくなりました!!素敵な作品をありがとうございます!!
全キャラエンド回収しました!!!ほんっとに面白かったです!!!
Diemiの能力がバケモン過ぎて、これ倒せるの?どうあがいても無理じゃね?って感じでしたが、ひとまずは前向きな終わり方で本当に良かった・・・。
お手紙、チョコイベント、初キャラエンドはすべてリカード一筋でした。リカードかわいいね、偉いね・・・。しかし、各キャラエンドの回収の途上、思わぬ伏兵が・・・。ドルガム・・・。あんなんもうっ・・・プロポーズじゃんかっ・・・。
結構敵が硬めで序盤は苦戦しましたが、デストロイヤーカルロッタが強すぎて、彼女が来てからはめたくそに敵を蹂躙していきました。本気ワニおじが数ターンで溶けるのはさすがにぶっ壊れ。火力isパワーなんですわ。あと完全に運でサンドラ初期武器に恨み帳引けてたので、それもなかったら序盤もっときつかったかも。
ここからは小さなバグ報告です。
おまけ部屋ルーシー操作でマルツェラさんと話してるとき、バーカウンターのフラスコ兵士のグラがシクロに変身していました。ちょっと面白かったのですが、一応ご報告です。
飽きずに長くできるのがいいと思います
相変わらずアクション性が良くて普通のバスバトルとしても面白い
脱衣要素にもう一段階欲しかった
バカゲーRPGだけど、ちゃんと熱い展開や伏線回収もしてくる
・ストーリー面
なぜ剣であるエクスカリバーが自我を持つのか、なぜ勇者の趣味が釣りなのか。
なぜ魔王が、やけにファンシーな夢を持っているのか。
バカゲー特有のネタとしか見ていませんでしたが、全てにちゃんと意味があった。
最後には敵との共闘展開と、ベタだけど確実に燃える展開もあり。
そして最後はちゃんとバカゲーらしく、ギャグで落ちる。
ネタ一直線のバカゲーかと思いきや、意外にしっかりと考えられたストーリーでした。
・操作面
8方向移動ができる。
この時点で操作面ではかなり快適。
そして雑魚敵はシンボルエンカウントなので、嫌な時は避けていける。
更にストーリーを進めていくとコストなしで使えるテレポートアイテムが手に入るので、ダンジョンの真ん中でパーティーが壊滅しても、すぐ町へ戻って宿に泊まれる。
あとマップ上のエクスカリバーが移動する時、よく見るとピョンピョン跳ねててかわいい。
しかしフィールドマップですが、正直無駄に広いんじゃないか、と言わざるを得ない。
船を手に入れた後に行ける大陸や島は沢山あるのですが、ストーリーで関係ある場所以外に特に入れる施設やダンジョンはなく、ただ島があるだけという感じ。
唯一、イベントで少し映っただけの港町には入れるようになっていましたが、この時に出たイベントのキャラと会話できるくらいでした。
恐らく、何か作ろうとしたけど没になったか、フィールドマップの隙間を埋めるためか。
・戦闘など
雑魚敵については、脳死で通常攻撃だけ連打して倒せる弱さではなく、
しっかり全体技を打たないといけないって感じの強さ。
雑魚敵の強さに関しては、
「脳死で通常攻撃してるだけで倒せる程度でいい」
「ちゃんとスキル使わないといけない強さがいい」
と、好みが分かれるかと思います。
自分は後者のタイプなので、このゲームの雑魚敵の強さはこれで満足してます。
1回逃走に失敗しても、2回目は確実に逃げられる(ゲーム内で言われてはないけど、やってる感じ多分こういう仕様)ので、雑魚が強いとはいえ、滅多に全滅する事はないと思います。
ボス戦はそこそこ難易度高めな印象。
といっても、自分はダンジョンの最奥に辿り着く課程で出会うシンボル敵を全部倒すだけで特別レベル上げ行為はしませんでしたが、
それでも苦戦はするものの普通に勝てるので、そう考えると優しめとも取れるか。
総評としては、バカゲーでありながらストーリーがしっかりしており、操作面や戦闘も、特別ストレスに感じる要素はなし。
シンプルなRPGをやりたいけど、他とはちょっと違う感じを求めている方にはおすすめできます。
ハマる人はハマるただだんだん単純作業になって次のマップのキャラを倒せるようになるのにどんどん時間が必要になってくる
ただ俺強ぇ!が好きなら少しでも遊んでみるのをオススメする
ただ残念なのが1つどんなにセーブをちゃんとしてもデータが消えちまうなんで?
消える度に萎えてまた復帰するその楽しさがあるが3度目で心が折れたっす( ˇωˇ )
ストーリーもスキップできんから全部虚無でポチポチ
それぞれ10時間、15時間
そして今回8時間でもう無理やコンテニューできる所が消えニューゲームしか押せんくなるどうにかしてくれ
次の犠牲者が現れないことを願う
1.21
自分のPCスペックがさほど高くないせいだと思われるが
起動が遅い・ラグ発生・ごく稀に戦闘で画面が暗転したままになる
問題なくプレイしてる方が多いようだが低スペックのPCを使ってる方は難儀するかもしれない
クリアまでプレイは出来た
良かった所
難度は高いがやり応えがある
オートセーブ、位置記憶アイテム、全滅しても戻されるだけ、難易度選択など親切な部分もある
音楽やキャラクター・敵イラスト・アイコン一つ一つが自作で相当な労力で作られたと思われる
ダークだが切ないストーリーでキャラクターの会話などは見ていて楽しい
イベントシーンでは一枚絵があり、音楽も静かなものからメロデス調の重い楽曲もあり秀逸
前作と違いキャラの使えるスキルが最初から明かされているのでメンバー選びがしやすい
気になる所
サブカルチャーぽいネタが多いので好みが分かれそう
一部の敵デザインはグロとか怖いではなく悪趣味に感じる
オブジェクトで隠れてしまうのでマップが見にくい
100階にやっと辿り着きましたが初見突破ならずでした。緩くないです。
【シナリオ】
飽きずに長く遊べる点を評価しました。恐るべき時間泥棒です。
【グラフィック】
演出の綺麗さを評価しました。ダンジョン内なのに天候が変わるんです。
アイテム使用時のエフェクトでは特に全体攻撃系が派手でいい感じです。
【サウンド】
次の一手を長考してる間に聞こえてくる陽気なBGMは耳に残りますね。好きです。
【システム】
プレイヤーのスキルを十全に発揮できるユーザーインターフェースだと思います。
相当練られているのではないでしょうか。
【オリジナリティ】
アイテムやキャラ数が相当多いですね。
合成印を作るのも一苦労ですが強力な武器を合成できた時はテンション上がります。
オープンワールド系には及びませんがダンジョン探索系ローグライクとしては
攻略法(仕様)を発見する楽しみは屈指の作品ではないかと思います。
【総評】
完成体だと言われても違和感ないのですが、まだ進化を残してるみたいです。
ライバーの事は良くわかりませんが何も問題ありませんでした。
ダンジョン内のライバーのセリフやアイテムのフレーバーテキストをみるだけ
でも楽しいです。
かわいいですね♡
それでいてやり込めるフリーゲームでちっ⭐︎
たっくさん遊ぼう♪
とても素敵なゲームありがとうございます。
キャラクターの背景や、その背景も拘った設定がよかった思いますね。
次回作も期待しますが 全く違った作品でも期待しています。
ゲームとしては非常に面白かったです。
ただひとつだけ不満点があるとすれば、作品名です。
男の娘とは10台半ばくらいまでに適用されると思うのですが、元の主人公はどうみてもおっさんでした。女装したおっさんは男の娘とは呼べません。
いわゆる死にゲーです。バカゲーにホラゲーが合わさったような内容。おかげでお盆休みを無事に潰せました。ありがとうございます。ラスタルかわゆい
人生で初めてコメントを残しました。
RPGが心から好きなのを感じるゲームでした。
まだ不具合が多いと思いますが修正頑張ってください!
最後の依頼が受注できないのは全ての依頼クリア以外にも条件があるのでしょうか?
初見で最後までVERY HARDでALL CLEAR。
全ての戦闘が歯ごたえあって、とても楽しめました。
便利なシステムが多くあり快適にプレイ出来きてよかった。
最初から選択可能な全クラス・スキルの情報が開示されるので組み合わせを考えるのがすごく楽しい。
反面で、成長する度にこれからどう強くなっていくのかという未知へのワクワク感は薄れる。
この辺りは好みの問題だと思いますが、試行錯誤が好きな自分にはとても良い作品だった。
少しだけ気になったのは、
終盤まで自分の現在地が全く分かってなかったので、世界地図は序盤に欲しかった。
序中盤はアイテムを大量には入手しずらいので、連戦用に控えキャラを回復要因にしてしまう。
敵味方共に火力が高い環境で状態異常が強すぎなので、Add系クレスタは数値が控え目でも良かったかも?
しかし細かい所が気になるのはハマった証拠。熱中できる傑作を遊ばせて頂きありがとうございました。
気づけば夢中でプレイしていました。
操作面はチュートリアルがあるためスムーズに進められ、パーティー編成や装備、イベントを上手く活用すると攻略の自由度が広がります。
さらに高難易度モードやランキング登録制、実績・図鑑の完成など、上級者もやり込み派も楽しめる要素が揃っていました。
エンディングは複数用意されていて楽しめましたが、冒頭にストーリーパートがあれば、物語への没入感がもっと感じられるかも。
個人的にラストがとても好きだったので、主人公の物語の続きが見たくなりました。前作もあるようなので、三作目も期待していいのかな。
一個一個のバトルの(おそらく固定の)解法を探すタイプのRPG
自分でプログラムを組んでるのかパッと見のあっさりした作りとは裏腹に結構凝っている
終盤はおそらくコメント欄の攻略情報を見る事になるだろう(なった)
ツクールあるあるなバグが沢山用意されていて楽しかったです。
このバグありそうだなーと思いながら相手の動きを見て見事そのバグを利用しようとした所を告発することも出来ると気持ちいい。
相手が遠くに居る状況でも双眼鏡を使ったりやSEを聞くことで何をしようとしているのか把握出来るのも面白いです。
また、状況によってころころ曲が変わるのも飽きなくて良い。主人公の感情が伝わりやすいです。
そして絵が可愛い。田中さん好き。
せがわゲームを毎回心待ちにしています。絶対に集中してやり込みたくてお盆休みまで溜め込んでいたかいが……ありました……!
過去一のボリューム感、満足度……休み期間全部使ってようやく一周!もうこれは働きながら2周目するしかない!!!がはは。めちゃくちゃ粘って1周目で図鑑親密度ダンジョンすべてはマックスにできたので、二周目はひたすら世界を楽しみます……
せがわさんのゲームにつきものな「鬱」にあらためて向き合った作品で、鬱ゲー、だけど鬱ゲーじゃない。ディエミが見せる世界はネガに溢れているけど、その中にある希望や人の暖かさや愛情がしっかりと伝わってきて、個別エンドはすべて号泣しました。何度やってもハート家で号泣してしまう……
何よりクワロ!!!!!!!!ナナシにならぶエンド殺し……やってることえげつないのにもう全部抱きしめたくなるくらいに狂わされました。一枚絵がかわいすぎます。ファンボでのこぼれ話が楽しみです、、、
おまけ部屋の完全実装、ならびに次回作も!!!!!!!楽しみにしております!!!!!!!!!!!!
隠し通路など、ホラーだけでなく「クスッ」と笑えるところがとても魅力的でした。
全END回収は時間がかかりますが、その分達成感が凄いです!
1章…地獄の鬼ごっこをし、化物を殺したあとの行動によって少し1章の終わり方が変わります。松の木の下で首吊りヒャッホーしたチョロ松には驚きました。
2章…行動一つ一つが重要でした。それによってENDが変わるし、何よりカラ松が狂犬病になることを止められないことが心苦しかったです。
」一松、お前ツンデレだな」と思えます。
3章…懐かしいです。七不思議を試す2人が、学生に戻ったようで可愛いかったです。
でもまさか最後、トド松があんな行動に出るとは…思いも寄りませんでした。
4章…おそ松兄さんが兄弟を思いやる描写が多く、感動しました。
まさか1章とこんな形で繋がるとは…
5章…一松のお守り鈴、本当にありがたかった…
そして自己犠牲してまででもカラ松を助けた一松、かっこいいっす!
松代さん…報告しなくてごめんなさい。痛い目を見ました。
6章…ありがとう、カラ松兄さん。水が怖いはずなのに…!
トッティ!流石だよ松野家末っ子!
チョロ松、解毒剤ありがとう。助かったよ。
そして三人、十四松を助けてくれてありがとう。
どの章も最高でした。
2周目は「ここで繋がった!」など、1周目とは違う楽しみ方ができました。
作者様、本当にありがとうございました!
非常に楽しく遊び、全キャラで夏をクリアしました
最初は分からないことだらけでしたが、
チュートリアルで学ぶたび、デコードするたびに楽になっていきました
でもいまだにゾディアックダイスや、
アーティファクトのダイス30こえだったりは使うことなく終わってますが
お気に入りは星詠みで先見性が高いから!
これがないとクラフトNPCに出会えなくて詰むことが多かったので・・・
改善してほしいなと思ったのは
・探索
明日の真ん中部分が明後日に比べて隠れている部分が多く、
オープンしていても慣れるまで何のイベントか分かりづらいため見やすくなってほしい
・アイテム取得
現在の日付や明日明後日の状況を確認する方法が欲しい
戦闘回数のためあと何日かや、ダメージやデッキの増減をした際に焚火の数の確認など
・ステータスの状態異常の耐性
自分も敵も受けてみないと耐性上限が分からないので分かるようにしてほしい
・デコード
解放して増やしすぎると逆に弱くなりそうなので
キャラ選択時のデッキのようにデコードしたもののオンオフができるといいなと思いました
・ドロール関連のアーティファクト
ステータス表示においてよくズレが起きる
取得タイミングでは正しく増減しますが、道中のイベントか何かでズレが起きます
実際にステータス表示は10でも11ドローしたり、10表示でも9になったりする
覚醒の値とアーティファクトを数えて正しい数値確認を自分でしている状況です
以上です
本当に面白かったです、ありがとうございました
今後の更新や次回作なども楽しみに待っています
装備を整えて全員のステータスを高めるよりアタッカー以外はアイテムを大量に持たせた方が自分は安定した。ストーリーも結構良いと思うので読みたい気持ちはあるが、このツクールの文字送りとスキップの仕様が自分には合わないので読みづらくてあんまり捗ってはいない。
一言で言えば有料エロゲの全部遊べる体験版
ゲームとしてはグラフィックがよく、キャラが立ってて、戦闘バランスも悪くない
状態異常大活躍で戦術があるのもいい、尖ったキャラがたくさんいるタイプのゲームなのに、控えに経験値が入らず活躍の場が与えられないのはすごく惜しい、経験値分配はシステムの深い部分なので難しいかもだけど、控えを主人公のレベル-1に引き上げとかは可能なのでは?
誤字が多く粗削り感はある、「高感度」とかいう対魔忍みたいなステータスがあるけど、「好感度」だと思う。
■シナリオ3
・流れ
まず序盤はリアルでも身に覚えのある話から始まるので、飲み込みやすくて大変いいです。
ちょっと憎めないドジっ子なインプが出て来る辺りも良い掴みですね。
中盤まではお使い的な道順が多くシナリオの魅力は控えめでしたが盗賊が仲間になった辺りから徐々に面白くなり、特に龍の子が仲間になる辺りは大変よく出来ていると感じました。
しかし、後半は残念ながら、母の形見のペンダントの辺りからは特殊設定が頻出し、次第に何でもありな感じが強くなっていってしまい、ウィルフローの管理者が出てきた辺りは特にそれが顕著で、何かすごいことが起こっても「何でもありだしな」と冷めてしまいます。
特殊設定と派手な演出により強引に進められている印象が強かったですね。
・スタッフロール
最後のスタッフロールは協力者への感謝が述べられているけども過剰に感じます。
感謝の意を表したいのはとても共感できますけど、プレイヤーに喜ばれる要素には思えないんですよね。
スタッフロールは最後までプレイしてそこそこゲームに没入しているプレイヤーが見ている訳なので、そこにプレイヤー以外の方へのメッセージを出されると肩透かしを食らいます。
まずは直接の相手であるプレイヤーに良い体験を届けることに集中してもらって、協力者への感謝はリードミーに手厚く書くとか、SNSでつぶやくとか別の場所でやった方がいいと思います。
最後の印象って強いですから、まだ気を抜かない方がいいです。
スタッフロールは見ていてモヤっとしました。
・キャラ
とにかくキャラが強く印象に残るゲームでした。
憎めないインプーにテストステロン強めのマヤカナがお気に入り。
逆に主人公のヒカリはイマイチでしたね。
ヒカリは勇敢な場面が後半からちょいちょい描写されるようになるんですけど、序盤の陰鬱な感じが微塵も感じられなくなっていて、その急変っぷりによる違和感が大きく好きになれませんでした。
・誤字
誤字がそこそこ多いですね。
細かなところは気になりませんでしたけど、終盤のシリアスなシーンにも誤字が出て来てそこそこ雰囲気ぶち壊してたので、まだまだチェックが必要だと思います。
該当シーンですが主人公のことを名前でなく「主人公」と呼んでます。
■グラフィック5
見上げるアングルとか迫って来る表現とか、この臨場感はやはり3Dの持ち味ですね。
また、視点の回転がなくBakinのゲームにしてはとても操作しやすかったのもGOOD。
Bakinは移動に難があることが多く嫌厭しがちなんですが、不要な心配でした。とても助かりました。
■サウンド4
特に違和感なく場に合ってたと思います。
■システム3
・編成要素
1時間ほどプレイした辺りでPTメンバー入れ替えのPT編成要素が追加されます。
それ以外ではPT編成に意思介入できるような要素は特になかったかな。
シンプル故に序盤の取っ掛かりは非常にいいんだけど、PT入れ替えの要素追加前とドラゴン娘が仲間になって入れ替えメンバーが追加される前辺りは慣れが提供されている要素を上回り、要素不足を感じる時間帯でしたね。
・控えに経験値が入らない
大人の事情と言われようが、これはレビューしないわけにはいかないですね。
LV差が出来てしまい、PTの入れ替えに難が出ます。プレイ感を大きく損ねました。
・収入のバランス
中盤までは大丈夫でしたが、終盤になるほどやや金欠になる金銭バランスに感じます。
控えメンバーに装備を回さず4人固定で進めていたとしても装備を揃えるにはお金がやや足りません。
控えに経験値が入らないことも相まって、PTの入れ替えをし難くさせる障害になってますね。
・5人PT?
終盤、知らない間に5人PTが可能になっていました。
5人目をPTに入れると戦闘中やメニューでUIが見づらいですね。
5人目を入れられるのってもしかしてバグですか?
■総評4
進むにつれてシナリオの粗やバグが見つかってしまい徐々に印象が悪くなってしまいはしたものの、序盤、演出やキャラ付けの上手さによる惹きつけの強さは相当なものでした。
シナリオの変更は今からは無理だと思いますが、もうちょっとデバッグを頑張って最後までクオリティを維持してもらえればと思いました。
とても面白いです!!
やはりオマージュされた某ゲームみたいに、稀少職が「使える」年数、年齢で出てくると、ガッツポーズを取ります!!
そして、感心したのがread meです。
フリー素材を御使用されたようですが、全ての素材を完全に、その使用用途を明記、フリー素材に対する敬意、そして素材を使用する事に対する、強い責任感を感じます。
そして、その責任感はそのままゲームに対する責任へ通じると、ヒシヒシ感じます。
~追記~
しかし、ウディタをどこをどうカスタムすれば、こんなシステムがつくれるんや……?
ウディタの基本システムの内、残っているのが、マップのドット移動位しかない……
とても楽しいです。
最近はこのゲームのRTAもやっています。
2025年8月15日現在の事故記録兼世界記録は3分26秒です!
6時間ほどでクリアしました。
戦闘システムが独特なゲームでした。
全体的に戦闘の難易度は高くありませんでした。
HPは戦闘ごとに全回復、先制で行動力分行動出来るため、
雑魚戦はほぼ消化試合になってしまい、途中からは回避していました。
ボスや強敵以外は倒しても経験値とゴールドしか貰えない為、戦う意味が薄く、
シンボルエンカウントだから良ければいいし、逃げるのも必ず成功するのですが、
そうするとレベルが足りずにボスが倒せないということになるのかもしれません。
その他の部分について
シナリオに関しては終始ネタが挟まるので人を選ぶかもしれません。
何も考えずに楽しめる人向けだと思います。
マップの探索は非常に楽しかったです。
グラフィックは自作とのこと、アニメーションまでしていて見事でした。
サウンドもかなりの量が使用されていました。
システムは細かくショートカットが配置されており快適でした。
グラフィック・イラスト・BGMが自作というのは素晴らしい
残酷でダークなストーリー。直接的なゴア描写はあまりないが一部の敵キャラ絵はかなり衝撃的
追いかけられ要素は邪魔くさく感じるが、記述されている通りイージーにするとほぼ無くなる。
しかし本作の醍醐味でもあると思うので一度味わってほしい
精神崩壊度が100でゲームオーバーだが回復は容易でそこまで頭を悩ませる要素ではない
暗い・敵が強い・敵シンボルがやたらしつこく追って来るので進み辛いと感じる
一方で簡単に敵の背後を取れるしどこでもセーブ・帰還ができるのは楽
各キャラにクラスがあるのは面白いが何レベルでどのスキルを覚えるかが明確でないためやきもきする
プレイすると間違いなく憂鬱な気分になるがとても良く出来た作品
簡単にこのゲームを評価するなら、自分の大好きな作品であり、自分にとっては、凄くハマったし、いっぱい遊んだ思い出の作品です。
1回クリアするのに、2時間くらいだったと記憶しています。
なので、このゲームと出会った頃の自分は、ほぼ毎日プレイしていました。
シナリオは凄く簡単なものがありますが、分かりやすくて良かったです。
飽きずに長く遊べる工夫も、例えば一日の終わりとかに、このゲーム一回プレイして寝ようみたいな感じで、その日の自分へのご褒美感覚みたいな感じで楽しんでいました。
ですが、自分が下手すぎるのか、毎回、似たような感じで終わる・・・けれど、次はああしようか、こんな風に作ってみようか?と、頭の中でいつの間にか考えてて、とにかく、同じような結果になったとしても、とにかく、良く遊んでいました。
グラフィックは、自分からすると、多少の、見づらさはあると感じつつも、とにかくクリアする事を目指していたので、多少の見づらさはあまり気になりませんでした。なので、この評価に。
サウンドは、雰囲気に合っていたり、少し不思議な感じがしたり・・・と、いろいろ感じました。
システムは、操作は簡単で、結構、感覚的に動かせましたが、そんなに大変でもないし、例えば、防衛で兵士配置するのが、どの兵士が良くて悪いかみたいなのがいまいち分かりづらいというのはありました。
まぁ、それでも、強そうなのを選んでは、守らせていましたけど。
あとは、自分が下手すぎるのもあるせいか、毎回似たような結果で、いつも同じような時間で終わってたので、そういう部分が凄く気になりました。
独創性は、こういった作品は、珍しくはないと思いつつも、作品の中にある、様々な、制作者様の発想が、自分には凄く面白くて、この評価にしました。
総評は5点。
いろいろ分かりにくいと感じる事もありましたが、それでも、操作が簡単だし、ハマる事も間違いなしだと感じましたので、高評価としました。
あとは、タイトルが、とても分かりやすいので、この部分に関しても、自分は凄く良い印象を受けていました。
有難う御座いました。
無料で出来るゲームである以上申し分無い。
ノーマルの難易度は、各ステージで作れる装備品を作ってから進めば丁度良い位。
原則、リバージョンを購入して問題無いだろう。
正直に言おう。
面白いが、面倒くさいと。まぁタイムリープの部分は私そういう系のゲームをやって来なかった私にとっては新しく、新鮮なものでしたが、いかんせん面倒くさい、特にここミスったか?ってなってタイムリープしてシナリオ進めてったら合ってた時、「あっ」ってリアルで声出ましたもん。
まだ20時間しかしてない私の感想でした。
4時間くらいで全部クリアしました。
図鑑は、アイテム等が96%で、モンスターは100%でした。
レベルは99まで上げて、ドーピングアイテムも集めまくって、何とか裏ボスも倒せました。
メンバーは、ゴーストとスライムとマンドラゴラを使いました。
ですが、他の仲間も皆、それぞれに特徴があり、魅力的だと感じました。
シナリオは、ももの、決して欲が無くて、とても優しくてみんなを温かく包み込んでくれるような描写が大好きです!!!
物語自体も、難しくなく、分かりやすくて凄く好きです。
飽きずに長く遊べる工夫も、図鑑要素や裏ボス、ドーピングアイテム集めて強化しまくるなど、いろいろあるし、仲間がいろいろいるので、何回も遊びたくなっちゃいます!!!
グラフィックは、ももの、様々な必殺技、見ていて凄く迫力があるし、ワクワクしたり、驚いたり・・・でもその4時間くらいの時間、ずっと楽しかったし、敵のグラフィックも、とても個性的なタッチのグラフィックがずっと見れて、楽しかったですし、マップは迷ったりする事も無くて良かったです。
でも一番良かったのは必殺技の演出かな・・・
サウンドも、BGMや効果音なども、それぞれのシーンに合ってて凄く良かったです。
自分が一番好きなのは、エンディングの・・・かな。
ももの、優しい気持ちが凄く伝わってくるから・・・
システムは、特に難しい事とかは無いのですが、何か一つ挙げるなら、戦闘の高速化システム。
自分は苦手なので使わないあるいはレベル上げの際に画面見ないようにして・・・みたいな使い方もできる・・・ので、絶対使わないわけではないですが、良く使うキーを押すと高速化なので、そこが自分にとっては気をつけないといけない部分であって、それ以外の注意点は特に無いです。
ランダムで手に入る宝箱が復活したりするのも良いですし、背景を真っ暗にする事で、背景を何かの風景にするより疲れなくて済むという、プレイヤーへの配慮は、高く評価したいです。
独創性は、個性的なグラフィックやももの必殺技の演出を評価したいです。
オマージュな部分も多々あると感じましたが、そういう部分に関しても、制作者様の独自解釈みたいな部分もあると感じましたので、そういうの見ていても楽しめましたし、勉強になりました。
総評は文句なしで5点。
この作品は、フリーゲームが世界的文化というか、世界的な芸術となった時、ゲーム界の至宝になると、自分は思っております。
有難う御座いました。
三日に分けてプレイし、熟語作成以外全てクリアしました。
熟語は、分かったのもありましたが、分からないのもありましたし、分かったと思ってるのも実は違ってたりするかもなので、結構、考え込んだのですが、結局、良く分からずに止めてしまいました。
脳トレに、少し不思議な物語が混じったという、そんな感じのシナリオがあり、楽しめました。
脳トレの合間に不思議な物語を読んでビックリしたり考えさせられたり・・・と、自分はそう感じたので、それが凄く楽しかったです。
飽きずに長く遊べる工夫も、ミニゲームの内容によっては、毎回違う問題が出題されるみたいなので、チョッとした息抜きとかにも最適だと思いました。
グラフィックは、ツールの素材もあるし、制作者様の素材もある・・・といったところでしょうか。
間違い探しや指定されたものをクリックする際に表示されるグラフィックが、誰でも楽しめるような内容だったので、これに関しては凄く高い評価をしたい。
見てても、凄く楽しい気持ちとかになるのも良かったです。
サウンドは、BGMは、ずっと聴いていたいタイプのものなので、凄く良かったですし、
効果音なども、とても分かりやすく、聞いてても苦にならないものなので、評価は高いです。
システムは、操作は簡単ですが、意外と難しい。
指定されたものをクリックする際、良く見ると違っていたり・・・でもそれが自分には凄く楽しかったです。
救済のアイテムもありましたが、時間増やすのを使い過ぎるみたいなのが出来てしまうので、そこが少しゲームバランスが・・・
ただ、あまり遊ぶ時間が無いけど遊びたい人とかにはそのシステムは凄く良いかも・・・とか、いろいろ考えながらプレイしていました。
独創性は、使用素材と、不思議な物語に対して高い評価をつけたい・・・です。
総評は5点。
正直、遊び始めた頃は、ここまでハマると思わず、一通りやったら終わろうくらいの気持ちだったけど、熟語だけクリアできなくてすごく悔しかったですけど、それでも、凄く息抜きになって、凄く楽しかったです。
有難う御座いました。
とても面白かったです!
様々なフィールド、ボスごとにBGMが変化していて、それがすべてかっこよかったです。
まだこの作品しか遊んでいないのでほかの作品にも行ってみます。
とても楽しかったです!
最後はあの人と戦うんだろうなと思っていて、
実際戦いはしましたが
それは想像していたような決別ではなく、
優しく寄り添うような、一時的なお別れで、
負の感情を否定しない終わり方だったのが
とても心に残りました。
グラフィックも凝っていて、
また時間が変わると一度行った場所でも変化があり、
マップをうろうろするのが楽しかったです。
ハマってます!
気がついたらポチポチ、地道に底上げしていくシステム大好きです。現状メにはどう足掻いても勝てるビジョンが見えませんが、それ以外の敵を全て倒せるところまでプレイして自分の中で一段落。今後のアップデートが非常に楽しみです。
イト撃破までの道程では凡そ強化の目安がまだ現実的ですが、ここから次が果てしないので、段階的に敵が追加されると嬉しいです。
操作に関して1点だけ、スマホからブラウザ版でプレイしていますが、方向キーと決定キーを押す順番、タイミングによってなのか行きたい方向に動かないこと(方向キーに関係なく右に移動してしまう)が時々あり、周回が思うようにいかないのが難点。
■シナリオ4
まず、序盤の導入が良いですね。
導入のお話は短い訳ではないんですが、親近感のある入り込みやすいお話から始まり、効果音や立ち絵の演出なんかが華やかで退屈せずに読み進められました。
係長がアイドル好きになった背景を序盤に持ってこない辺り、ちゃんとわかってるなぁとうんうん唸ってしまいました。
シナリオの構成は、大会を勝ち進むことと、係長の個人的な物語の2本を並行させて進められているため物語が単純になり過ぎませんし、係長の個人的な物語の方は応援したくなる甘酸っぱいお話で好きですね。
かたや、大会を勝ち進む方のお話はあんまり深堀されて行かなかったので大会自体には熱量は控えめですね。
各県の思惑や、北海道とのライバル県とか何かあったらよかったかも?スキー場で商売敵の長野県とか?
ただ、この辺はやり過ぎると短編で纏まらないかもしれないのでちょっと難しいかもですね。
あとは花粉前線ちゃんの「スギ」っていう語尾が気に入りましたw
■グラフィック4
可愛いです。
■サウンド5
小刻みに切り替わり演出の妙が出てました。
序盤の掴みに大きく貢献していると思います。
■システム3
双眼鏡を使用中にCキーを押しても双眼鏡のモードが解除されないことが多発。
アクション要素ありのゲームですから、操作性が悪いのはかなり困りましたね。
■オリジナリティ5
バグゲーのRTAという発想だけでもオリジナリティは5点満点ですね。
ただ奇抜なだけでなくゲームとしてしっかり遊べるものになっているのがいい。
さらにキャラも個性的で、こんなゲームは唯一無二かも。
■総評4
コミカルなシナリオと演出が好きですね。
面白かったです。
Version0.3.11
現時点でのストーリークリア。
面白いのだけど、膨大なアイテム要求数にシステムも成長曲線も見合っていない。
敵のインフレ幅が大きすぎるので、格下相手に膨大な稼ぎをしなければならない。
放置ゲーにしたいのなら全てのアイテムを放置で入手出来るようすべきだし、
外部ツール無しで完結するべき。
放置ゲーでないのならアイテム要求数と敵のインフレはやりずぎ。
その辺りのバランスが気になりクリア後のやり込みは早々に止めました。
とはいえ今はまだバージョンも低く、
これから最適化されて面白くなっていく段階だろうから、
あくまでVersion0.3.11時点での評価。
冒頭にも書いたように基本的には面白いし、
キャラは可愛く、ストーリーもまだまだ全容が明かされず気になる。
Version1.0が完成したらまた遊んでみたいと思います。
やり込み要素が多くて楽しい
ぶっ続けでやってしまうほどハマりました!世界観がとても好きで、演出の一つ一つが美しかったです。先の展開を想像しながらプレイしていたのですが、結構読めないところもあってすごいと思いました…2周目をプレイしてみると、ここのセリフはこういうことだったんだ!とかここって伏線だったんだ!?と、伏線がこんなに散らばっていたことにテンションが上がってしまいました笑謎解きは結構良心的で、ストレスなく遊ぶことができました!つたない文章で申し訳ないです…最高のゲームをありがとうございました!
原作のストーリーもキャラも世界観も何も知らないただのsrpg好きがプレイしたのですが
最後までとても面白かったです
章内セーブができないので事故でゲームオーバーもたまにあって、
who様の攻略wikiが無かったら途中で絶対に投げていたので
とてもありがたかったです。
可愛いキャラの外見と裏腹に硬派なストーリーだったり
無駄にセクシーだったりして、スチル絵見てても楽しめました。
武器と魔法の世界なのにうまいこと近代的な世界観も取り入れられてるのも良かったです。
電車とか近代都市とかカジノとか。
武器の名称も戦闘グラも楽しかったですね。
魚や肉でぶん殴るとか・・・・剣?剣なのか????
最終メンバーは
ミルラ、ミルル、ロム、アカミドリ、ケン、アリス、
ウィズ、ロッド、ソー、ランス、ユミ、斧ノノカでした。
アリス強すぎて
固定砲台レールガン修理キットだけでボコボコ敵将を一撃で落とすバランスブレイカーでした。
本人もやりたい放題で楽しかったと思います。
ロムとも散々仲良くなってからのラストなので
あの後の彼女達の動向も気になって少し寂しいラストでしたが、
こんなに楽しめたゲームは久々でした。
who様ありがとうございました。
二週目はおっさんを使い倒したくてワクワクしてるところで
〆ます。
最終セーブタイムが、17時間13分10秒でした。
途中でゲームオーバーになったりもしたので、18時間くらいはプレイしたと思います。
シナリオは、多少の難解さはあると感じつつも、登場人物達の心境とかが良く描かれていたのが、凄いと思いました。
特に、苦悩する場面とか・・・だけど、それだけではなく、その、苦悩から立ち上がろうとするシーンとかも良く描かれていて、そういうのも凄く良かったです。
そして、ときには、楽しいシーンもあれば、凄くつらく苦しいシーンもあるのですが、様々なシーンを描ける・・・しかも、その度に、登場人物達の様々な心境というか、そういうのを、良く描けていると感じましたので、多少は、難しいというか、分かりにくさもあったのですが、それでも、文章だけではなく、様々な演出とかサウンドともうまくかみ合っていて、何か上手く説明できませんが、作品に込めた想いみたいなのが凄く伝わってきて、そういうのが凄く良かったです。
自分は、フォッグの心の中の描写が凄く心に残りました。登場人物は、サテンが一番好きなのですが、サテンとのやりとりが、特に。
グラフィックは、フリー素材なのかな、あとは、ツールの素材かな?
味方の戦闘グラフィックの素材は、見覚えがあるグラフィックなので、多分、フリー素材かなと思うのですが・・・
あとは、ツールの素材なのかなと思うのですが、マップ上でのイベントで、魔法などで攻撃する際の演出が凄く良かったです。
グラフィックに関しては、それが一番良いかな・・・
他に、思った事は、内容が戦争とかなので、ある程度は仕方ないと思いつつも、残酷な描写もあって、初めて見た時は、というか、今も思ってる事はあまり変わらないですが、メチャクチャ怖かったです。戦争描写だからある程度は仕方ないし、その残酷なシーンで死ぬ登場人物達に対し、悪い事をした報いを受けているのだろうと、自分はそう見ていました。
ただ、それでも、歩行グラフィックを加工しての、リアルではない描写ですが、それでも、兵士達が死ぬ時の描写というか、グラフィックが、やっぱり、自分は凄く怖いと思うし、凄く言いにくい事ですが、全年齢向け描写とは思えませんでした。
ただ、それでも、作品としては理解したいですし、その描写以外の、グラフィックに関しましては、特に不自然だったりとかも無かったので、グラフィックはこの評価としました。
サウンドは、様々な曲が使用されている上に、それぞれの場面に合っているとも思いましたし、文章やグラフィックつまり演出ともうまくかみ合っていると感じましたので、高評価をつけました。
システムは、操作は難しくないですし、戦闘の高速化がありましたが、shiftキーだったかな、普段あまり使わないキーで高速化なので、自分は高速化が苦手なので、高速化された画面を見て気持ち悪くなるみたいな事も無く、そういった配慮もされていて凄く良いと思いました。
複数の章に分かれている作り方も面白いと思いました。
レベルを上げ過ぎないように、章の初めに調整されるのも良かったですし、お金も支給されてるっぽいので、そういうのも良かったし、所々に店や回復ポイントがあるのも遊びやすかったです。
ただ、雑魚戦は本当に雑魚で、しかも簡単に逃げられるので、少し面白みに欠けましたし、ボス戦も殆ど・・・というか、ラスボスの前のボスに一度負けたくらいで、戦闘より物語を楽しむタイプのRPGなのかな?とは思いつつも、もう少し戦闘面も充実していたらな・・・みたいな事は思いました。
フォッグのスキル、地形によって違うっぽくて、せっかく、そういう特徴みたいなのがあるのだから、もう少しそれを活かせてたらもっと良かった・・・かも。と、自分は思いました。
他には、タイトル画面の演出がなかなか面白く、何種類あるかは分かりませんが、凄く良かったです。
独創性は、フォッグの戦闘スキルと、プレイヤーを楽しませてくれる様々な演出を評価したいです。
フォッグの仲間達の個性的なのが沢山いて楽しい・・・そういうのも評価したいです。
総評は5点。
正直、4か5で凄く悩みましたが、5点で。
残酷描写があるとは書きましたが、無意味にそういった描写をしているわけではなく、きちんと、理由がある。
そして、残酷なまま終わるとかではなく、その先で、登場人物達が、その事をきっかけに、悩んだり苦しんだりみたいなのも、きちんと描かれている。自分はそう感じました。
あとは、何が正しいか何が悪いかみたいなのも描かれていて、フォッグたちのしている事は、中には、これはチョッと・・・みたいな事もあったけれど、そういうのも含め、この作品では、とにかくいろいろ考えさせられた。
正直言うと、途中で、プレイするのを止め、ゲーム自体も放置していたころもありました・・・理由は、残酷な描写が自分には合わないと感じたから。
だけど、そういう時に、現実で起きたあるいは起きている戦争などの事を学ぶ事があり、確かに、戦争は残酷だけれど、目を覆いたくなるような場面とかもあるけれど、そこから学べる事も沢山ある・・・と、そう感じたので、本当は凄く怖いけれど、長く放置していたころに、9章まで進んでたので、あともう少しなら・・・と、頑張ってプレイしてみたけど、何度も言いたくなるほど、怖い場面はあったけれど、その中でも、登場人物達が、悩みながらも、また立ち上がって進む・・・うまく言えませんが、自分は、そういう所に、多分、一番惹かれた・・・のかも知れません。
だから、多少の残酷な描写は、アリと言うと言葉がおかしいですが、
この作品では、様々な事を学べたと本気で思っていますので、上手く言えませんが、お勧めできる作品だと、自分は感じました。
多少、上手く言葉に出来ない部分はありますが、
心に残る良作を有難う御座いました。
素晴らしいゲーム楽しスギ。
特にドット絵が最高。OLの2人がとても良い。
バグ報告。
ワープやトロッコと同時にくしゃみしたら、
それらが作動しないのはくそげーではなくゲーム本体のバグだと思います。
dear mei,from meiも遊ばせて頂きました。
独特なゲームシステムでありながら、カスタマイズや連携の自由度が高く、また回復薬などは支給制で十分な数がもらえたりする為、作戦を練る事と戦闘に集中できるのが快適でした。
Xを拝見すると現在は別作品の制作をしている事と、本作も前回更新から2年ほど経っている状況ではありますが、3章以降の公開も楽しみにしております!
ご多忙な中かと存じますが、どうかこちらも制作して頂けたらと思います。よろしくお願いします。
どこかで見たような性能の敵がいっぱい居て、アイテムの種類も山盛り。
キャラのことは全くわからないけど、知ってる人なら一層楽しめるかもしれません。
某ダンジョンゲームに比べると、マップに部屋という概念が無いようで、
アクティブな敵は降りた瞬間からこちらへ向かってきます。
とにかく囲まれるので、狭いところでなんとかするか、
対抗できるだけの強化を行うか、消費アイテムでなんとかするか・・・
あまり初心者向けではなさそうです。
とりあえず90階まで行きましたが、後半の逃げ切りは大分困難です。
倍速の敵が多いのと、インベントリの制限でそこが限界でした。
食料ドロップの装備などを駆使して、稼ぎをするのが前提なのでしょうか。
100階は見れませんでしたが、私はもう満足です。
ゲーム自体はとても面白いがキー設定が少しやりずらい配置。指が痛くなっちゃった。でも楽しかったです。花粉前線ちゃんかわい~!
全職業で夏の星霜クリア。時間を忘れて遊んでしまいました。
ゾディアックに慣れるまでに時間が掛かりましたが、アンシエントをプレイ済みだったのでむしろ新ギミックを手探りで理解する感覚が味わえて良かったかもしれません。戦略要素ではあるけれどあまり気にしなくても戦えるし、偶然良い目が出れば気持ちいい。よくできたシステムだと思います。
一番楽しかった職業は騎士です。筋力ムキムキで重い鎧を着込めば、手数型のザコ相手なら棒立ちでもほぼダメージを喰らいません。HPも生命力に振らずとも800近くになる。すべてを筋肉でなぎ払っていける。筋肉最強!!!!
一番難しかったのは星詠みです。戦闘勘が低くバトルが運任せになりがちで、占星術を活かせるのもオラクルボスの名前と行動傾向を覚えてからでした。
難易度は丁度良い塩梅だと思います。最初はゲームクリアは絶望的だと感じましたが、ゲームに慣れて成長要素をだいたい解放したあたりで余裕を持ってクリアできるようになりました。事故死救済があるのも助かりました。
本当に熱中して遊んでしまったので、面白さは星5です。ありがとうございます。
[要望]
チュートリアルの状態異常の項を充実させてほしい。(どの能力値を上げればどの状態異常に強くなるか)
[誤字]
星詠みの手袋…成績は狙われている
鈍々…肉を抉るよな
[バグ?]
ニューゲームでファイル1にセーブデータを作れない。
大体22時間ほどしました。
ゲームを3周目で主人公とムートは88Lvでソアラとアキ〇〇は99Lvです。(名前は1人だけ覚えずらくて...)
ラスボスの石板を使った時の奴が1番強かったです。まぁ倒しましたけどね。
ほとんどダンジョンで出てきた魔物が最後にもいるなんて予想もしませんでした。スリル満点でしたけども。
ほとんどスキルも最終進化でつよつよのよっちゃんになりました。
マスターアプーに半裸って書いていておもろかったですw
そういや半裸の男のゲームもしました。
全員半裸すぎて世の中半裸しかいなさそうですw
アキハラ様返答よろしくお願い致します!
面白いしシレン系としては完成されてると思う
大体LV33位でハゲるけど
良い点としては各階中断と早降り経験値と斜め移動が多分無いのが良い
2じ3じはようわからんので割愛
合成はわかりやすく武+武で印のみなのか+は+のみなのかとか
合成キャラはわかりやすい目印有ればなぁ
クッキー食べて呪い外れない事ある
良く作り込まれた作品だとは思うけど人を選びそうだとも思う
アイテムコンプしたい人なんかはアイテム作成(交換)一個に数十分から数時間掛かるのを気にも掛けないなら問題ないかも?
次にストーリー重視で進めるとボス戦で勝てなくないかな? 寄り道しまくり(LV上がってても)でも結構時間が掛かった
あとゲーム起動時やゲーム内の節目に長々と紹介が出るのはどうなんだろう?
総評としてはストーリー作品なんだけど一筆書きでが出来てない小話の集合体って印象が強い。没入を求める人だと厳しいかも
バグが多い。一番不満だったのがプレイ時間◯◯時間と書いてて期待したけど移動スキルの取得が遅すぎるせいでのいったりきたりでの尺稼ぎ。次作に期待。
いいゲームだと思いますが発見済みの周回スポットは
リストを作ってクリア状況含めていつでも見れるようにするか飛べるようにしてほしいです
プレイ間隔が少し空いて場所とクリア状況を忘れた時点で止めてしまいますし止めました
後からプレイする人はメモを用意して書きながらプレイしないと詰みますのでご注意を
ないむのところで数回固まってしまったのですが、他のところはすべて良かったです!
クラシックでクリアさせていただきました。22章の攻略がよくわからないのでreadmeを見たら、攻略wikiがあったので助かりました。とてもいいと思います。
本家をプレイしていないのでよくわからないのですが、ストーリーのテンポがよく、戦闘もバランスがとれているので、楽しくプレイできました。ありがとうございました。
全作も含めてプレイしました。
クリアパーティーは1Fで、
バルキリー、ヘッジホッグ、Gアメーバ、サンダビークがそろって、
愛着わいたので最後までこのPTで突破。
(ラスボス戦だけは仕様上、このPTだけで最終形態いったものの無理そうだったので、
そこだけ仲間の力は借りました。)
モンスターの編成だけでなく、モンスターの装備や、ランダムイベントやらで、
攻略方法も多彩になるので、前作よりは自由度が高くて楽しめました。
実績なハードモード等もやりこみもあってボリュームがあります。え、これで先行版・・・?
作者様がセプターというのはよく分かった。
ノベル系は苦手なので私には難しいですが音楽も良いし何回も遊んでしまいます。
ストーリーが発展した時は「よし!」と死にゲーには無い快感が襲ってきました。
しかしエンディングコンプリート難しい!
1人でも2人でも遊べる上に、スマホでもパソコンでも遊べるところが凄く良いです。
それで、特にビックリしたのが、1人で遊ぶ場合。
1人で先攻後攻両方動かせるという将棋ゲームは自分は初めてです。
つまり、自分が言いたいのは、1人だけでも、将棋の研鑽つまり勉強目的とかチョッとした息抜きや、対人戦だと明らかに使わないような戦法を取ったらどうなるか・・・とか、様々な遊び方があり、本当に凄く楽しめると思いました。
グラフィックは、余計なものが無い上に、とても見やすいので高評価。
サウンドは無いみたいですが、逆に、無くても良い気がします。
その分、集中できるからです。
システムは、スマホ対パソコンとかでも遊べるし、1人で様々な手を打ってみたりして遊んだりと、とにかく色々な遊び方があって良いと思いますし、操作も物凄く簡単です。
ですが、一番驚いたのは、先攻も後攻も、プレイする人が見やすくて操作できやすいように、画面の下に自分の駒が配置されているように表示されている事。
簡単に例を挙げて言うならば、パソコン対スマホで勝負した際、パソコンが先攻でスマホが後攻の場合に、スマホの人は上に表示される駒をタッチして動かすのかなと思ったら、下の方を。
自分は、こっちの方が見やすくて遊びやすかった。
上手く言えませんが、遊びやすい工夫が凄いと思いましたので、システムは5をつけました。
独創性は、対戦だけではなく、1人でも将棋の勉強みたいなプレイの仕方が・・・あるいは、一つのパソコンまたはスマホしか無くても交互に動かす事で、一つのパソコンあるいはスマホだけで対戦まで出来てしまう。
CPU相手は無いみたいですが、それでも、自分には凄く楽しいと感じました。
なので、それを評価しました。
総評は4か5で迷ったのですが、短時間でも楽しめますし、長時間でもじっくり遊べますし、1人で遊ぶことまで出来る・・・
それだけではなく、いろいろな遊び方をプレイヤーが工夫して遊べるのも良かったかも。
将棋のゲームによっては、詰んだらそこで終わりなものも見た記憶がありますが、このゲームでは、詰んでも王将を取らなければ勝てないみたいで、どうして詰んでいるのかを考える機会つまり、勉強になるとも思いますので、そういうのも良かったです。
ただ、どの駒をどう動かせるかみたいな表示は無かったですが、どう動かせるかを試しながら遊ぶのも勉強だと思いますので、それらを踏まえて悩んだ結果、5点としました。
有難う御座いました。
このゲーム独自の世界観と各階の雰囲気が美しくて夢中になってプレイさせてもらいました。シナリオも王道でありながら意外な展開もあり飽きずに楽しめました。
一番好きなフリーゲームです!
ずっとレビューを書きたかったのですが自分も製作者という立場上遠慮していました。
色々書きたい事があって…でもってシナリオ攻略時から時間が経っていますので
記憶違いなどあるかもですが…
キャラクターが素晴らしく感情移入できシナリオを進めるのが楽しみで先が気になる作りです!
エンディングで夏姫が命を落とすシーンはこらえきれず涙を流してしまいました…!
個人的に一番好きなキャラクターはクレイアスです。
初めて出会った時は地下天使の幹部と完全に敵でありその実力と味方側に与えた損害から
絶望感がすごかったのですが仲間になってからは一転して人間味が描かれ頼れる助っ人になりました!
地下天使関連は本当にキャラ付けや演出が素晴らしかったです。
ホント絶望感を与えてからの仲間加入で主人公たちの大きな希望となり本当の敵に立ち向かう…
地下天使を束ねるラシュリンカが実は本当は地下天使の事など考えていないという展開で
フルスカやクレイアスなど中盤まで敵として猛威を振るったキャラ達の自然な加入を実現している…
こんなシナリオが描けるようになりたい…!
ああ…もう一度記憶を消して最初からやり直したいです…!
バトルの難易度も絶妙なさじ加減なのがプレイしていて退屈さを感じさせず難しすぎるわけでもなく素晴らしすぎます!
アビスシンカーも宇宙船還ルナドーンも今でもたまにプレイを続けている私のお気に入り作品になってて…
ホント私にとってスシさんは憧れのゲーム製作者さんです。
これからも応援していますので頑張ってくださいね!
システムが練られていて楽しい。
ピッキングやアイテム収集、クラフトなど
やれる事が多いので、いろいろ触っているうちに楽しくなるタイプ。
最初に覚える事がありすぎる上にチュートリアルも冗長
敵進んだらいきなり戻れなくなったり、
敵とぶつかった時に戦闘になったりならなかったりする理由も不明。
マップ移動した際に入るTIPSは必要ですか?
プレイテンポを意識したシステムを心がけて欲しい。
素晴らしい作品ですね!
ボリュームがすごいしシステムでも参考になる箇所が多いです。
キャラクターも多いけどちゃんと個性があって無駄な人が居ません。
ミニゲームなんかも盛りだくさんでまさに私が考える理想のRPGを体現されていて好感を持っています。
まだ全部プレイしきれていないのですがこういった長編RPGは好きなので自分の製作活動の参考にさせて頂きます!
敵によって武器を切り替えたり、ダンジョンを探索するのが楽しかったです!キャラクターも可愛いし、ブレイズエッジさんの描く世界観がゲーム上で上手く表現されていたと思います!スキルが選択式なのもプレイスタイルの幅が広がるので良かったと思います。
私的に、もう少しだけ全体的に画面が明るめだったら良かったかな?(意図的なのかもですが)と思いました。
32時間でクリア。レベル70帯の聖暗射 練詩呪。ラスボスまで倒した感想だが、ボスにギミックらしいものが少ない。そのため弱点属性や必須スキルは必要ない、もしくは火力押しでなんとかなる難易度。これはロールプレイで種族やクラスを固定したい人にはありがたい。装備も上振れがあり、一個の装備を変えただけでボスを倒せるようになったりする。全体的にスムーズな攻略ができた。
次に要望だが、ユニークアイテムとミシックアイテムの価値を向上させてほしい。どちらも狙ったものが出ない、もしくはない。これらの装備は一つつけただけで戦略がガラっと変わるものであって欲しい。(特にクラス専用の装備はもう少し強くしても良いのでは?)例えばユニークの地図にも装備のように、ランダム効果を付与したりなどすれば、入手がしやすくなるのではないだろうか。いずれにせよ、欲しい装備が全く落ちなくて歯痒い思いをするのは避けたい。
とてもメンバーの表情とか含めて全部のクオリティがめっちゃ高いです!
こちら遊んでみました。全体の雰囲気はアストレア・シックスサイド・オラクルズを思わせる良いものでした!
[+点]
ゲーム部分はかなり綿密にできており、好評だったゲームの仕組みが沢山含まれていて好印象です!(ダークソウル、バルダーズゲート3など)
サウンド選びはとても良いと思います。ゲームの全体的な雰囲気にとても合っていて、BGMは常に「星」を意識して聞いてられます。
[-点]
プロローグやキャラクター会話、主にストーリー関連の文章は正直長すぎて途中で飛ばしたくなりますし、実際に飛ばさないとプレイの続きに入るまでは結構しんどいです。ダークソウルにあるようなフレーバーテキストで世界観に没入させる手法はとても良いと思いますが、最初に長々と説明が入るとプレイヤーへの負担が大きすぎます。
プレイテンポを意識したテキスト量をもっと意識してほしいですね。
プレイ時間約2時間、魔神第二形態を倒すエンドでクリア。
のんが~(猫種)の「ぬゑ」の脱獄物語。
エンディングは2種類あるとのことですが、多分もう一つは魔王を倒す方なのかなと。
ゲームは最初のフロアで狸の「ため」、ババアの「ゑり」、女商人の「しづ」の3人を仲間にすることが可能。
しづのスキルという形でショップをいつでも利用できるシステムが面白いです。
またぬゑは最初から攻撃力と素早さが999である一方、防御力は1(レベルアップで上昇せず)という極端な能力。
ダミー階段や通路を選ぶと即ゲームオーバーの罠もありますが、これはムトト作品ではおなじみですねw
序盤は少々厳しいゲームバランス。
仲間はいずれも弱く、頼りになるのはぬゑの打撃だけ。しかし命中率が低く、3回に1回は外す印象。
ためは全体回復持ちですが消費MPが多くてそうそう使えない。
敵から入手できるお金も少ないため、アイテムや装備を買うこともままならない。
宝箱もないのでクリスタル等の無料の回復ポイント、あるいはもう少しまとまったお金が欲しかったところ。
その後の大迷路エリアでは敵が強くなるものの、ぬゑの打撃さえ決まればワンパンできるので一転楽になりますw
オーガ、ラミア、サキュバス、ヴァンパイア、デーモンはいずれも一体でしか出現しないので稼ぎに最適。
ここでレベリング、装備の充実などようやく一息つける感じですね。
ショップでは各種ドーピングアイテムも購入できますが、
ボスの魔神第二形態はそれ前提の強さとなっているようでタフな戦いになりましたね…w
ここでも頼りになるのはぬゑの必殺技。しかしぬゑはHPと防御力が紙同然なので、
ドーピングでこの弱点を埋めることがクリアへの鉄則と言えそうです。
エンディングでは魔神の正体や仲間の意外な事実なども明らかになって良かったです。
ありがとうございました。
天才すぎる。
オリジナルストーリーがあることでより
楽しい。
自分の行動しだいで1週目には死んでしまった住人を救うことができたりするゲーム。
もう20年前にもなるゲームだがよく作りこまれたシナリオなのでぜひプレイしてみてほしい。
最低でも2週はプレイしてどのように世界が変わったのかを見てほしい。
ブラウザ版でハマり、ダウンロード版を切望したところ対応して下さいました。
ありがとうございます!
●現時点で‥‥
不思議のダンジョン系としてはかなり独自性があり面白いです。
(正直、シレンの丸コピー+αくらいの作品も多いため‥‥)
見たことが無い感じのアイテムが多いものの、
丁寧に説明されていてあまり混乱しません。
部屋の生成はダンジョンローグライクらしいものではないものの
(そこはツクール製による難しさかと思います)
ちゃんとそれに沿ってゲームバランスが調整されており、
あまりマイナスに感じません。
戦略とか合成の面白さもしっかり実装されています。
にじさんじファンでなくても楽しめる良作ファンアートです。
ちなみにわたしは葉山さんが好きです。
アイテムアイコンはかなり頑張られてるようでクオリティ高いです。
キャラもベース+髪と服装のバリエーションですが、ライバーさんを知っていればちゃんと見分けがつきます。
●今後についての要望
・拠点からスタートすると嬉しいですね。
簡単で良いので、なんでダンジョンに潜るのか?のストーリーや施設などがあると。
・マップグラフィックも、レトロでチープで良いから、可能な範囲でオリジナルに差し変えてもらえると雰囲気が増すかなと思いました。
(ツクールのマップ素材はへんに情報量が多いので、一見綺麗ですが印象には残りづらく‥‥)
●
現時点でも充分完成されていて相当楽しめます。
もし今後拡張されるなら楽しみですね‥‥!
良ゲーをありがとうございます!
めっちゃ面白かったです!
個人的な希望としては周回機能が欲しかったです
あとおま環なのかバグなのか
そこまで深刻なものではありませんでしたが
戦闘中稀にスキル説明欄が出っぱなしになって
バトルログが見えなくなる現象がありました
ラスボス戦で初めて見た現象なので
ラスボスに何かあるのかな?
何にせよ面白かったです!!
1時間くらいで終わる長さの作品でした。
シナリオは、自分には、チョッと、良く分からないというか、分かりづらい部分はありました。
ただ、様々な登場人物が出てきましたが、それらの人物達の、心理状況みたいなのというか、想いみたいなのが良く描かれていると感じました。
あとは、少し変わった場所だなぁみたいな事は思いました。
グラフィックは、特徴的な登場人物達のグラフィックがとても印象に残りました。
他も、作品に合ってて良いんじゃないかな・・・と、感じました。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いんじゃないかな・・・と、思いました。
システムは、特に難しくもなく、最後までプレイできたので良かったです。
ただ、多少の、物語の分かりにくさはありました。まぁ、そういう部分は、こういう意味なのかな?と思ったり、こういう事を言いたいのでは?とか、自分の中でいろいろ想像しながらプレイしていました。
まぁ、それが、制作者様が伝えたい事と同じかは分からないですけど・・・
独創性は、少し特殊な場所だというのは分かりましたが、珍しいかと言えば、チョッと・・・良く分からないです。
独創性に関する評価は、やはり、独特のグラフィックかな。
これは、なかなか真似できないようなタイプのグラフィックだったので、凄く魅力的だと思いました。
総評は4点。
有難う御座いました。
20分くらいでクリアしました。
シナリオは、ゲームの説明にもあるような、奇妙というか、自分には奇妙というより不思議な縁だと思ったのですが、そんな内容でした。
ただ、プレイしていて、雰囲気や状況などを見て、ライオットはそんな悪い人じゃないのでは?と、自分は思いました。
本当にヤバい奴だったら、何とかしてチェルシーを消そうとするだろうけど・・・
彼のしてる仕事も、肯定できるものじゃない事も分かっています・・・けれど、それでも、この二人の出会いが、その国というか、街を良い方向に変えていくのかな・・・って、まぁ、そこまでは描かれてませんが、そんな感じの事を思いました。
少し言い方が悪いかもですが、現実にも、この作品のような事は有り得るらしいです、テレビで見た事があるんですが・・・狙われた側は、とにかく生き延びようとする心理みたいなのが働くらしいのですが、この作品は、そういう一面も在りはしますが、何か少し違うような・・・
とても不思議な物語な上に、プレイ時間も短い為、チョッとした息抜きでもプレイできるので、本当におすすめですし、文章力もあり、凄いと思いました。
グラフィックは、いろいろありましたけれど、暗い場所でのシーンとかでも、雰囲気が出ていたりと、そういうのが凄く良かったです。
でも、自分が一番好きなのが、互いが互いを想い合い、恋愛に発展していく辺りのグラフィックかな・・・なんていうか、二人とも、何か凄く輝いて見えました。
目とかもキラキラしてて、本気で恋してる!ってのが伝わってきて、さっきまでの怖さとかはいつの間にかなくなり、いつの間にか二人を応援してました・・・
サウンドは、とても不思議な恋愛を描くのに、凄く、良く合っていて、
最後まで、ずっと良かったです。
システムは、操作はクリックだけなので、多少の怖いシーンもあるものの、それはそれで物語の一部なのだという事で理解したいので、特にストレスは無いんじゃないかな・・・と思いました。
文章も読みやすかったですし。
独創性は、魅力的な数々のグラフィックを高く評価したいです。
総評は文句なしの5点。
有難う御座いました。
ないこくんのストーリーを進めていたら
ないこ「初兎お嬢様に少しずつ惹かれていく自分が居ました」のところらへんで止まってしまいました……
ストーリーめっちゃ面白かったです!
イラストとかめちゃくちゃ可愛くてストーリーも楽しいです!でもないこさんの所といむくんの所で止まってしまいます(>_<)
膨大な数の勢力&ものすごく広大な戦略マップに驚かされますが、一番盛り上がる場面(ライバル勢力との決戦など)を過ぎた当たりでちょうど勢力固有エンドになるように絶妙に調整されているため、全くダレることなくサクサク楽しめます。
クリア後の実績解除による拡張要素も多く、さらに大型アップデートで要素が追加されていくため、楽しさに果てがありません。
砲弾光線魔法飛び交う独特のSF弾幕戦闘は他作品にはなかなか無いもので、定期的にプレイしたくなります。
遊ばせていただきましたー!
ないふの所までは順調だったのですが、いむくんのところで固まってしまったのが悲しいです。
でも、イラストも可愛くゲームを進めていくのがとっても楽しくて尊敬しました!
1周目トゥルーエンドまでプレイ
誰だかわからない実写のキャラクターが何人かいて、前の時系列の作品もあるようだがそれらを知らなくても楽しめる。むしろギャグはありつつもまともなRPG
ただパロディが多く、少年漫画っぽい台詞回しや展開、終盤でメタフィクションの要素が出てくるのはちょっと苦手。人によっては好きかもしれない
敵の攻撃は苛烈であっという間にやられることもあるが通常戦闘では負けてもゲームオーバーにはならずボス戦前などには警告があったりセーブ&回復ポイントは頻繁に出てくるしレベルもかなり上がりやすい
様々な特色を持ったキャラクターが10人以上登場し組み合わせで合体技が出せるのでどのキャラを使うかを考えながら進めていくのが楽しい
一方アイテムがランダム入手で合成の素材などがなかなか手に入らない、図鑑を見なければ装備の詳細な効果が分からない、割とよく使うキメラウイングがアイテム欄の下の方にあるので使いづらいといった問題もある
実写画像で敬遠されそうなゲームだが中々面白かった
コツコツやれる面白さがある。欲を言えばストーリーも少しは欲しかった
高難度RPG「WhiteClothes」の主人公の姉のミルラを主人公とした外伝作品。
本家と違い、こちらはシミュレーションRPGだが、本家よろしく難易度もやや高め。
原作のストーリーの裏側で、悪の手先として洗脳されたミルラを操作して、敵(向こうは正義側)を洗脳して仲間を増やしていくという設定が新鮮に感じる。
仲間の成長率は軒並み高く、初期上級職含めツカワナイツがほぼ存在しない為、糞成長によるストレスも少なめ。強いて言えば一部のユニット(特に銃持ち)が強過ぎる所為で相対的に他のユニットの活躍の場が奪われたのが少し気になったぐらい。(スキル書やドーピングで補えそうだが)
イベントスチルがとても多く、フィールドや戦闘グラフィックも細かく用意されている為、作者の作り込みの苦労が伺える。また、パラレルワールド設定だが、本家の裏のストーリーと見ても全く違和感がないのが好印象。ほとんど本家で活躍のなかったミルラで、ほぼ違和感無く30章近くステージを作り上げたのは圧巻の一言。
強いて言えば、本家でアホなキャラ(特にルクス)が聡明になっている為、これをプレイした上で本家をプレイすると逆に違和感を持つ人もいるかもしれない。(逆も然り)
本家に比べるとブラックなネタもパロディ要素も少なめだが、本家ネタ(ステージやアイテム等)を上手く外伝に落とし込めている所に熱意を感じた。
とても面白かったです。
良かった点
・トライ&エラーの面白さ
死は始まりに過ぎないという文言通り何度も何度も挑戦する必要があるが、無数のイベントでプレイするたびに違った面白さがあり飽きることがない。
理想のデッキビルドを追求する面白さは本作の大きな魅力だと思う。
・シナリオとイベント
シナリオは基本的にシリアスなものだが道中のイベントはコミカルなものが多くその緩急が良かった。
NPCも個性的なメンツ揃いで冒険をサポートしてくれるだけではなく物語を賑わせてくれた。個人的には倒した魔王が追憶マスで再登場してくれるのが嬉しかった。
ダイスやアーティファクトにも細かく設定やフレーバーテキストが用意されており世界観に深みを持たせることに一役買っていた。
気になった点
・デコードしすぎると不利になる?
本作はNPCからデコードすることによってデコードしたものがドロップするようになるという仕様だが、逆に言うと片っ端からデコードしまくると余計なものばかりドロップして目当ての物がドロップしにくくなり取り返しがつかなくなるのではないかという懸念がある。
・一部わかりにくい要素
バフデバフ効果が咄嗟にわかりにくい。
特にアーティファクトを入手する際、「あれ?この状態異常って受けても大丈夫な効果だっけ?」「このゾディアックってどんな効果だったっけ?」となることが多々ある。
異形化した際のステータス変化がわかりにくい。
異形化前のステータスを全て暗記できているのならまだしもそれは流石に不可能なので異形化してステータスが変化してもぱっと見ではどこが変わったのかわかりにくい。
・「デッキ枚数が30枚以上」のアーティファクト
これは個人のプレイスタイルにもよるが、この手のデッキ構築ゲームでは少数の強力なカードのみでデッキを構築し、その強力なカードを毎ターンドローできるようにするのが定石だと思うし、本ゲームのヘルプにもデッキ圧縮を推奨するような文言が見られる。
そんな中、デッキ枚数が30枚以上というのは少々現実的な枚数ではなく、「30枚以上」系のアーティファクトで得られるメリット効果よりもデッキを膨らませたことによる手札事故や「30枚以上」系のアーティファクトを入手できなかったときのデメリットの方が遥かに大きいと感じた。
不具合?
オプションでBGMとSE音量をいじってもゲームを再起動するとデフォルト値に戻ってしまっている。
長々と失礼しました。良い作品をありがとうございました。
夢中になってプレイして今です。これは沼る。ヤバい。
じっくり読める膨大なフレーバーテキストがあるからちくしょう!もう一周行きたくなるからちくしょう!
シナリオ・ストーリー
フロム的な、滅びかけの、滅びた後のダークファンタジー世界をギャグマシマシで表現した独特の作風です
表面だけを見ればかなり賛否が分かれる所だと思いますが、大量のアイテム一つ一つにガッツリと書き込まれた膨大なフレーバーテキストがあり、こちらは大部分がギャグ抜きのガチ風味。世界観や歴史背景、そして訪れた滅亡と、その後に生き残った人々をはっきりイメージさせてくれます。
興味ない人は見なくていいけど、見たがる人はどっぷり浸かれる仕組み。メインストーリーそのものはあっさり気味なのもゲーム本体部分に没頭出来て良いですね。
グラフィック
キャラクター
主人公というキャラクターにはあまり意味が無いタイプのゲーム設計です。
特に意味は無いですが、複数ある顔グラから一つ選ぶタイプ。無意味だと知りつつもお気に入りの顔を探してしまう。
特に意味は無いですが、ケモく出来ます。特に意味は無いし、一部クラスは不可ですが、ケモく出来ます。
冒険中にガチでケモ化する事も。こちらはシステム的に意味があります。
NPCも特にこれといって言う事は無い、普通のイラストです。こういうのでいいんだよ、こういうので。
エフェクト
武器ごとに、技ごとに、大体イメージに合ったエフェクトが出てくれます。
普通に綺麗で、派手な技は本当に派手です。メテオ的な魔法はフラッシュ的なホワイトアウトに注意!
まだ見てない技、使ってない武器もあるので使うのが楽しみです。変態ビルト用の、適正能力が全然違う武器や技があるので、普通にプレイしてると使わないんですよね…
何度か見ると満足して、ボタン長押しで早送りするようになるんですが、それでもちょっと長い感じはしましたね。でもこれはミカンの白いやつをいちいち取り除くレベルの気にし過ぎかも。
全体
これは、カメラワークやキャラクターの動きなどでシーンを表現するゲームではありません。
好きなだけじっくり遊ぶノンフィールドローグライトです。
グラフィックを使った劇的な物語の演出などは無く、地形や気候、天候など環境による陰影表現も一応ありますが、それも隠し味程度で、これが良い味を出してるんだよとはあまり思いませんでした。
霧や影がメッセージやUIに被って、ちょっと見えにくいなと思ったり…天候エフェクトや明るさの変更は出来るので、気になるならシステムからオンオフ切り替えましょう。
まとめ
ゲーム部分がとても美味しいので、グラフィック部分はあまり気にならないと言うか、もうちょっと薄味でいいかなと思いました。豚骨ラーメンをズルズル啜って、次はチャーハン食うぞーと思ってる所に、サイゼのパスタをオススメされるような、今そういうの求めないんです感のあるちょっとだけ場違いな上品さ、上質さ、無難さを感じるグラフィックでした。
システム
しっかり動かせますが、痒い所に手が届いたり届かなかったりします。
状態異常耐性が今どうなってるかチェックしたいけど、所有アーティファクトの性能を一つずつチェックしなきゃいけなかったり。
あっ、この選択肢、防具貰えるやつだ!今装備してる防具は何だったかな?と思ってもイベント中はチェック出来なかったり。
デメリット付きだけど、ドロー数が増えるアーティファクトか…そういえば今のドロー数って最大値まであといくつだっけ?と思ってもステータス画面をチェック出来なかったり。
オリジナリティ
似てるものはあるけど、ありそうで無かった物、珍しい物が結構多く含まれている印象。それでいて散らかってる訳でもなく、よく纏まってると思います。
総評
今何時…?うわ徹夜しちゃった…久しぶりに徹夜しちゃったな…次はどんなビルド試そうかなグヘヘ…あんまり急いで食べても勿体ないのでひとまずここまでにしとこうか…でもストーリー進めたからNPCの会話フラグ進んでるかもしれないし確かめに行こうかな(手遅れ)
完結したとのことでやってみたけど、クリア後の邪神霊殿ダロウス廟で挫折、主人公以外行動不可、装備いじりまくればなんとかなりそうだが今後もこの手のギミック続くと装備の付け替えがめんどくさいしストーリーも苦労してまで見るほどではないかなと
クリアーまでは味方も敵もどんどん強くなるRPG強めのゲーム、クリア後は味方はたいして強くならないパズルゲーみたいな感じでした、はまる人ははまりそうなシステム
短編RPGだけど、前作?のキャラとかでてくるのでキャラ把握が分からなかった
その辺気にしなければさっくり遊べる
「私も冒険したーい」とか言うからただの店屋の娘かと思ったけど、途中で割と危険な橋渡ってきた過去あったり、別にわざわざ冒険したいとか思うの?って思いました
城が襲われたあとみんなを救出に向かうのに、自分たちの店から武器道具を何一つ持ち出したりしないのも違和感
緊急時なら使えるものは使うんじゃないかな
エビルアーク前の四天王戦まで進行。
しかし、ここにきて壮大にみえた物語がとても小さな物語だったと先が読めてしまう。
ここからは、大ボスを倒せば倒すほど
難しい漢字や表現は一少女の閉ざされた悩みの譬えでしかなくて、
普通の言葉を用いることで初めて救われるとの寓話なのかなと思う。
これでは進める価値がない。
作者の貴方が社会人教育で難しい漢字はなるべく避けるべきと指導されたとしても、
塔の中でそれをやったら、漢字と物語の自己否定にしかならない。
漢字が輝かなければ、そこまで進めるのに使った時間が無駄になってしまう。
降灰した国アンシエントが大好きだった者として、このゲーム開発の情報を見た時から公開を楽しみにしておりました。
公開ありがとうございます!楽しいゲームをありがとうございます!
現在星詠みと勇者で踏破。全職業でミストオーバー踏破を目標にこれからも楽しみます。
ゲームでの会話画面で、キャラクターのグラフィック表示がもう少し大きかったら嬉しかったなと思いました。
ゲームクリア後、クラウディアさんの会話が特に変化なくて、スーラさんが恋しくなりました。でも考えてみると、夜盗にいただかれていることを本人が話しているの、とんでもない癖の扉なのかもしれないと感じてゾクゾクしています(怖気、からの発狂
眷属化で人や虫をバリムシャアしていくの笑いました。
あと、神殿がこっちに飛んできてそのままリーサルエネミー戦始まったの、流石にそうはならないだろ!と笑いました。
ミストが得られる場所かと思いきや、マッチョに囲まれた時は流石に絶句しました。
エンドロール時、左クリック長押しで早送りしようとしたら、そのままエンドロールが消えていった時は、ありがたい気持ちと申し訳ない気持ちが同時にやってきました。
要所要所で入ってくる歌付きのBGMが大好きです。今回も最高でした。
エンドロールとともにボス一覧が流れるの、ORBITALS。からの発展を感じました。というか、何体いるんですか・・????がかなりあって、先は長いなと戦慄しています。データライブラリで垣間見られる魔王たちの生い立ちが、とても良いです。ふと、道中のオラクルで魔王が憎んだものなどを選べるけれど、選んだものによってライブラリに登録される情報が変わってくるのかな、と思いました。多分、そうですよね・・どれだけ作り込んできたのか(畏怖
膨大なイベント量で、同じ旅は二度とない
この一文に痺れました。まだまだ未発見が埋まっているタイドロック、これからも楽しませていただきます!
この時間泥棒!最高のゲームをありがとうございます!!!
勇者、星詠みと二週クリアしたので書き込ませて頂きます。
ストーリー:★★★★★
本筋は神秘と謎に満ちていて、進めるのが楽しかったです。
始まったばかりでは右も左もといった感じでしたが、
ある程度進めてからニューゲームで確認してみたらよく理解できたので
お主、なかなかやるな…という心地でした。
グラフィック:★★★★★
非常に色鮮やかで美しい。良き。
サウンド:★★★★★
重厚で神秘的な雰囲気に貢献。素晴らしい選曲。
システム:★★☆☆☆
まだ洗練されきっていない印象を受けました。
ヘルプは図解を絡めたとても分かり易い説明になっていて
重要な部分はストレートに絡めつつ、読み手を飽きさせない工夫が良き。
UIはクラスチェンジするのにキャラの話を聞かなければできない点と
移動中の回復でHP表示が薄暗くなりバーも一部隠れてしまう点が気になりました。
フォントは選択式で対応予定とのことでありがとうございます!
戦闘周り…ここが調整不足な印象を受けました。
(語り尽くそうとしたら冗長になってしまいそう…)
しかし、ダイスの組み合わせを使った駆け引きは将来性を感じさせ、
この辺りがしっかりすれば大化けするんじゃないかって期待感に溢れてます。
オリジナリティ:★★★☆☆
世界観とは裏腹に二次元三次元のパロディネタがとにかく多い印象でした。
『シリアスなダークファンタジー…の皮を被った、なんだそれwww的な、おバカ展開満載のゲーム』
という説明通りの表現と言い回し。ギャップが激しいので人によっては受け入れがたいかも…
もしこの辺りも切り替えできるようになったら神レベル。
総評:★★★★☆
今作ではまだ何も分からない状態で終わりましたが、
続きが気になる! レビュー書いてみるか! と思わせるくらいに惹かれました。
冬の星霜がフリーゲームで来てくれれば本当に嬉しいです。よろしくお願いします。
仕事の合間を縫って、なんとか夏を二周クリアしました。
ゾディアックを始めとした新要素やデメリット装備など、【降灰した国アンシエント】をプレイした人間にも楽しめる工夫がされていると思います。
特に不意な事故を予防可能、数を揃えてゴリ押し出来るステラはゲームが苦手な人でも攻略しやすくなる素晴らしい工夫だと感じました。
しかし新要素の工夫がある分、若干ではありますが操作性と快適性が落ちているように感じました。
ちょっと辛めに評価ですが、楽しいゲームをありがとうございます。これからも応援しています。
1/[ハイorイイエ]の二択が左右選択になったので、カーソル操作+決定が必要になった点。上下ボタンや上下キーと決定で済んでいたので、2~3時間位のプレイ時間になるとかなり不便に感じました。
私はゲームパットプレイですが、恐らくマウス+キーボードでも同じ状態と思われます。
2/バステ耐性がアーティファクト一覧やアーティファクト入手時に表示されない為、許容されるバステを都度自分で計算しておかねばならない。
よりバステが強力になったのに、防具の耐性面が落ちているので計算しないとクリア困難になる。
3/30枚以上条件は現実的ではなく、終盤で実用的なアーティファクトが激減する。ドロー武器と防具が激減してるので、個人的には25枚でも多過ぎる位に感じました。実用範囲の多めのデッキで、恐らく20~22枚位でしょうか。全部デコードしても、そこは変わらないんじゃないかと思いました。
遊ばせていただきました、侵略げーとありクリア出来るか不安でした1度目は何も考えず進んで返り討ちにされました笑2度目で2時間程で全部の侵略が終わりました今回は難易度真ん中で遊びましたが普段から侵略か作戦ゲーで遊んでいる方はいちばん最初から難しいので遊んだら良いかなと思います
立ち絵も綺麗で進んでいくことで獲得できるキャラがいるのも良かったです、一体しか獲得できないのも良かったと思います
次は1度落としたら生産できるキャラを増やす代わりに難易度をあげたり侵略していく事に簡単になってしまうので最後まで考えりるゲームであるならもっと楽しめたのかなと思います
ですが1画面という制限を上手く使い丁度飽きる頃に終わり楽しめたという印象で終わりました
もっと広いものではもっと難しいモードお待ちしております
とても楽しんで出来ましたありがとうございます
ver.0.2.1、クリア(Lv75)まで。
『ダンジョンから未鑑定装備を持ち帰って一気に鑑定』
上記の要素が刺さる方にはとてもオススメです。
ダンジョンに一度潜る時間が短時間で良いというのもゲーム性とよく嚙み合っています。
後半は敵の火力が高くなっており、やられる前にやるしかない感があり、少しバランス調整が必要かもしれません。
まだアーリーアクセス版ということで完成にとても期待しています。
20分で全部読めました。
シナリオは、グリム童話を基に、ギャグだったりコメディだったりと、そういうお笑い要素を混ぜている・・・のだけれど、とても心に響くようなメッセージ性というか、この現代社会だからこそ、プレイした側の心に深く突き刺さるような、そういう内容も多々あり、ときには笑え、ときには感動し・・・と、そんな素敵な作品でした。
グラフィックは、制作者様のオリジナルとかではなく、素材サイト?のもののようですが、雰囲気がとにかく凄かった・・・
ゲームの中だけではなく、システムの設定画面も、作品の雰囲気にピッタリな感じで、凄く良かったですし、驚かされました!!!!!
ただ、素材サイトの素材を表示させるみたいな事だけではなく、演出も凄かったです。
自分は、中でも、特に、赤ずきんの最初の話で森で一撃を喰らわした際、喰らわされたキャラクターが倒れる場面の演出が、タイミングとかも、とても良く出来ており、とにかくとてもビックリしました。
サウンドは、いろいろな場面で、その場面に合ったものが使われており、ずっと苦痛にならないどころか、とても良かったですし、曲とかが鳴っていない部分もあるみたいなんですが、その、BGMとかを鳴らす鳴らさないのタイミングとか演出というか、そんなのが、とにかく良かったので、5点をつけました。
システムは、一話見ると次の一話が見られるのが面白かったですし、何と言っても、この作品の凄さは、文章がとても読みやすく、一度でも、読みにくいという事が無かった。
これって、本当に、文章を制作するのが上手だという事だと思うんです・・・
ハッキリ言うと、これくらいのレベルでの読みやすさの作品、フリーゲームだけではなく、市販ゲームでも殆ど存在しない・・・と、自分は思っていますので、とにかくこれが凄すぎて・・・
そして、きちんと、伝えるべき事も伝わっていると思いますので、とにかく、凄かったですし、ストレスなんか多分殆ど感じる事は無かったです。
まぁ、ある程度は、展開とかで、ハラハラさせられましたけど、皆が幸せになる展開なのが凄く良かったです。
独創性は、素晴らしい文章力・構成力みたいな、そんなのを凄く高く評価したいです。
あとは、グリム童話を基にしていますが、独自の解釈や、制作者様がプレイヤーに伝えたいであろうメッセージとかをいかにどのようにして伝えるか・・・みたいな、そんな想いみたいなのが、凄く伝わる作品だと感じましたので、それらを考慮して高評価をつけました。
総評は5点。
有難う御座いました。
「ガイネン」とは……人間が恐怖を抱く者ほど強い力をもつモノ。
なるほど、面白い設定だと思い、朝からゲームを開始。
―――。だが気付くと昼になっていた。
終われない。いや、終わりたくないのだ。
それは、この世界の設定と話の運び方が非常に上手いからだ。
お、話が動いたなと思ったら、すぐに意外な展開が待ち受けている。
この先どうなるのか知りたい。でも知ってしまうのが惜しい、そんな感じがずっと続く。
ゲームを遊んだ人は、おそらく自分の「推しキャラ」が自然とできるだろう。
(私は**ちゃんだった)
それは登場人物が個性豊かに描かれているからであり、一人一人のキャラに魂が宿っているから。
それ故に、自然と推しができるのだ。
最初は何となく気になるだけだったキャラが、気付けばそのキャラの言葉一つで感情が動く。
でも、こんな展開が待ってるなんて、聞いてない。
待て!! 何でお前がそうなる!?
「と゛お゛し゛て゛た゛よ゛お゛お゛お゛!」
と藤原○也ボイスで叫ぶこと間違いなしである。
是非、未プレイの人は手に取って欲しい作品である。
システム面で1つ気になったのは、終盤である地点でセーブしてしまうと、その地点からどこにもいけなくなってしまう点だろうか。
まだミステリーファイルを買っていなかったので、後で買って読もうと思っていたら、そのセーブファイルからはアクセスする手段が無くなってしまい少し残念だった。
次回作楽しみにしていますっ!
オートセーブだと油断して中断したところ、ロード時に何故か一度リセットされたため未クリア(理由も詳しい説明なし
今のところシナリオは全容見えてないため未評価
テキストは多くしっかりしていて、絵や音楽も良い雰囲気ゲー
キャラメイクの無いTRPG的要素を含む作品
TRPGとしては必要十分だが、現代のゲームとしてはUI・操作性に若干の不足
・テキストと背景のコントラスト
・イベント中確認できないステータスや予定
・配置や配色などによる各数値の視認性・直感性
・敵の攻撃タイプ確認(無効化対象か確認の手間)
など
説明不足はプレイしていく内に慣れたが、続かない人も多いだろうなと感じた
・ミストが通貨であると同時に強化要素(≒Exp)でもあること
・ステラがリロールとリバースに使用できること
・リソースが集まった上で目的の人物に会えないと装備更新(=クラフト)は出来ないこと
この辺りを把握できてから冒険の目的がやっと明確になったので、最低限いれると良さそう
その他
未だ序盤ではあるが、ゲームバランスは良さそう
ローグライク部分に熱中出来る人や、世界観を読み解きながらイベント回収楽しめる人には向いている作品だと思う
戦士と騎士(実質戦士)でクリアしただけの浅い感想のようななにかです。
・すき
文章、イベントの成功失敗ダイスアーティファクトの説明文とか時間泥棒。
・ちめいしょう
スペースキーおしっぱなしでもはやさがたりないせんとうじかんどろぼう。
・ちめいしょうとはいったい・・・
MVMZ製は戦闘演出が自分にあわずすぐやめることが多いのですが、このゲームはそれだけではやめようと思わず遊んでしまう面白いゲームです。
・ぷれいいめえじ(すごくたのしい)
初死亡→しっかりレベル上げないとだめなやつだ!でも戦闘したくないなあテンポが悪いとでもいえばいいのか、そこ以外は戦闘含めてなんだこれすごく面白いぞ!なんだけど→斧とか高消費高威力で戦闘時間短縮できそうなイメージ戦士でいこう→体幹削りつき武器いいぞあでも技に上書きされて技が使いづらい…体幹削り技なら上乗せできたいいぞおおお→ダイス30以上アーティファクト弱くない?でも面白そうだからやるか!→クラフトの素材選び面倒くさいよおおお→手札事故るよおおおでも余裕をもってクリアできた大金棒つよい→騎士なら同じ感じでできそうだしやってみるか→槌技が入手できなかったから大金棒と回復薬だけのデッキだったけどクリアできた!しっかりレベル上げさえすれば他の生まれ武器種でも余裕がありそうしっかりレベル上げさえすれば……………→使わないものデコードしすぎたし最初からやりなおすか→コメントがどうこうってあったっけコメントしよう面白いゲームをありがとう!
【降灰した国アンシエント】などの過去作をいくつかプレイしています。
一通りの職業はプレイ済みで、勇者と(元)戦士は夏を突破しました。各職業で攻略の感覚が変化するので飽きがこないです。
1度魔術師で戦闘中にエラー落ちしたことと、勇者と騎士にもふもふスキンが無いことが若干の不満。
眷属化が過去作より実用的になったことは、素晴らしいと思います。
たまたまモンスター育成ゲーム探してたら見つけました!面白いゲーム!私の週末が消えました!
図鑑92%までやりこみましたが氷壁の洞くつがどこにあるか分かりません!製作者様教えてください!
3分に纏まっているようでいて実プレーは3分をゆうに超えていたけども
これどういうことなんだろう・・・?って考えてプレーしていって
最後に答え合わせがあって、なるほどなー!ってすごく爽快でした!
シナリオの展開も個人的に好みで続き・・・続きはどこで読めるの!?