最初のバージョンだったので最後のアレは苦労しましたが、クリアできました。
運が悪いとあと少しという所でそれまでの苦労が水の泡になることもありますので(実際ありました)、緊迫感が凄かったです。
とても面白いゲームです!特にストーリーやキャラの設定が細かく、更に魔法やアイテムなどの種類が多くめちゃ楽しいです!まだ途中までしか進めれてないのでこれからプレイしていくのですがとても楽しみです!
むちゃくちゃおもしろかったです。
何とかトロコンできました。
RTA走者の気持を少しだけ味わいました。ルートの暗記やキャラコンの難しさに困惑しました。
セーブ機能の使い方を理解が遅れていたため、ルートの暗記していましたw
NPCに声をかけずに独自でルートを作っていたので、そのルートを作っている仮定がRTAのルートを作っている気分でした。
キャラデザもすべてかわいらしいですね。一番好きななのは僧侶です
クリックするゲームで非常に分かりやすいゲームです。
ペリーさんがかわいいですので、プレイをしていただければ幸いです。
短い間に楽しさが詰まっててすごいすき
日本語と英語でプレイできるみたいなので、両方の言語でプレイしてクリアしました。
エクストラモードもあったので、これもクリアしました。
シナリオは、アイテムが拾えないので味方の所持品を売るというものですが、
ダンジョン内で何らかの方法でアイテムを売って処分する…それがフリマアプリというのは初めて見るので、これは面白いと思いました。
ゲーム自体も、二つの言語で遊べるので、チョッとした語学の勉強にもなると思いましたので、それも面白いなぁと思いました。
グラフィックは、ゲームボーイを思わせるようなもので、色の数も凄く少ない中で、良く描けていて凄いと思いました。
パッと見だと凄く分かりづらい物もありましたが、良く見ると、良く描けている事が分かり、本当に凄いなぁと思わされました。なので、5点をつけました。
サウンドは、それぞれの場面に合っていて良いと思いました。
レトロゲームみたいな雰囲気も出せているんじゃないでしょうか。
システムは、操作は凄く簡単ですが、最初は、正直言うと意味が少し分かりませんでしたが、
遊んでいると分かりました。
一回、キーを押すと勇者が一直線に進んでいくだけで、ゴールまで行けば勝ちみたいな感じ。
これだけだと、他にも同じようなゲームがあるのですが、違う点もあり、それが、仲間以外に、武器や魔法などの障害物も避けなければならないという点です。
なので、これはこれで、他のゲームと似た部分もありますが、このゲームにしかないかもしれないものもあると感じ、良く制作されていると思いました。
独創性は、シナリオとグラフィックを評価したいです。
ただ、グラフィックは、オリジナルなのでしょうから評価したいのですが、僧侶の恰好が、他の作品でも似たようなのを見た記憶があるので、少し悩みましたがこの評価としました。
総評はかなり悩みましたが4点です。
一回3分で遊べる、とても短いゲームですが、物語を普通に読んで3分というのはチョッと有り得なさそうな・・・もう少しかかった気がします。
流し読みや速読でなら3分で行けるかもしれませんけど・・・
あと、戦いのときに、少し物足りなさを感じます。
単純なゲームではありますが、ゴールに行ける時はすぐ行けるし、行けない時は凄くかかる・・・けど、それはそれで面白いのですが、自分が遊んで思ったのは、僧侶が一番厄介。
魔法使いが一番弱かったです。
速攻で攻めた時に勝てるというのも良くありましたし、ゲームバランスに関しては微妙な気がします。
それから、魔法使いが、おにんぎょうを、おにぎょうと言ってた箇所がありました。
多分、バグかな・・・でも、うまく言葉を発音できない人間っていますから、そういう見方もあるので・・・と思いましたが・・・
この点については不明なので評価に影響させませんでした。
あと、ゲームの説明で、呪いの人形を売ると・・・とあったので、
仲間達からアイテムを奪って、それらのどれかを選択して売る作品なのかなと思ってプレイしたら、
違いました…
正直言うと少し残念な・・・そうも感じましたが、シナリオは面白いと思いました・・・ただ、良くある話なので・・・もう一工夫、欲しかった気もします。何故なら、この作品は、それほど魅力にあふれているとも感じたからです。
いろいろ感じた事を書きましたが、とても楽しいゲームでした。
30分くらい遊んでたと思います。
楽しい時間を有難う御座いました。
全員分の真エンド&裏ボス撃破(難易度ノーマル)までプレイしました。
曲も良いし、キャラクターも皆個性的、面白いのでもっと多くの人にプレイしてほしいです。
8人の主人公が複雑に交差しながらシナリオが進行していくのは
ロマサガ3の序盤とプレステの「街 「〜運命の交差点〜」を合わせたような感覚でした。
中盤までは8人の主人公それぞれに異なるシナリオとなっており、誰を選んでも飽きずにプレイできました。
また、キャラクター同士の会話で何を考えているのかが、主人公として選択することで初めて分かるようになってるのも良かったです。
シナリオは誠司、沙織がきれいにハッピーエンドになっていて好みでした。
システムはとても安定性があり無駄の無い創りの良さを感じました。
そしてキャラクターのグラフィックは個性的で好印象です。
バトル調整が絶妙で対策が足りないとゲームオーバー必死というのも
緊張ある戦闘が楽しめました。
ストーリーの創り込みも良く時間をかけて探索する意義のある作品で
す。プレビュー評価が良いのも飲み込めました。プレイヤーが深堀し
て色々な遊び方が楽しめると思います。
戦闘バランスの良いゲームでした。
オリジナルチームでクリアしました。
初見では自身のプレイが雑だったのもあって3戦目位まで2勝1敗でギリギリの勝負でしたが中盤からスキル装備の重要性やポイントの使いどころがわかってきて試行錯誤するのが楽しかったです。二周目は全員パワー型で状態異常スキルを装備させたりして楽しみました。オリジナルキャラを作成出来るのも楽しかったです。作者様の過去作はParty×Uniteしかプレイした事がなかったですが今作を通して過去作をプレイしたいという気持ちになりました。
ティータイムありで51,150点、なしで37,800点取れました。とても楽しかったです!
ちなみに同系列ゲームのコヤギちゃんのバレンタインは、4,975個のチョコと38人への分け与え(おそらく理論値)でシークレットエンドできました!
最初はとっつきにくいところもあるのですが、クラスチェンジの辺りから面白くなってきます。
ストーリーも話が進むにつれておもしろくなってきて最後まで飽きさせません。
熱い展開も多いのでのめりこみますね。
一つ難点があるとすれば、ギミックでわかりにくいものがいくつかあるので攻略情報が欲しいところがありますが、それを抜きにしてもかなり面白いゲームに仕上がっていると思いますので、長編で面白いゲームを探している方におすすめです。
以前は真エンドの前に厳しいやり込み要素が入っていた問題が改善され、さらに完成度が上がりました
これで、やり込み要素をやりたくない人が、アイテム集めや実績埋めの苦行に耐える必要もありません
クリア後に、もっと続けて遊びたい人にも、沢山のやり込み要素が残っています
双方にWin-Winであり、誰しもノンストレスで楽します
条件を緩和してくれた製作者さんに感謝
ゲームシステムとしては着せ替えやスキルなどを考えることができており、独創性が高いと思います。シュツエーションゲームとしての楽しみ方はいいと思います。
ツクールでも着せ替えができたことはびっくりしました。
戦闘を行う際に、クリックですぐにできるようにした方がいいかなと思いました。
わざわざ闘技場?に行くのは億劫になる場面が少しあります。
私がゲームシステムを完全に理解できていないこともあると思いますが。
三つ目のルートまでクリア済み。
世界観はすごくしっかりしていましたが、ストーリーという点で見るとあまり盛り上がったり、印象に残る場面はなかったように思います。王国側が突然理由も不明で巫女を迫害するようになったのがあんまり納得できなくて、しばらく気になってましたけど。
グラフィックは悪いというほどでもないですが一部キャラの顔グラが似た感じでたまに紛らわしくなりました。
あまりにも世界が広くて転移でいける場所が多く、思った場所に行くのにいちいち選択画面から探すのがとても面倒です。謎解きにややこしめの数学やらされるのもちょっと……。
けれど、それらが些細な欠点に思えるくらいには面白いです。
NPC、オブジェクトの会話も多く、膨大なボリュームをちゃんと手抜きなく作っているのを感じられます。ここまでのボリュームで冒険やビルドの自由度の高いゲームはなかなかないのではないでしょうか。
自分はちょっと錬金とクラス経験値稼ぎを頑張りすぎてレベルが上がり過ぎてしまいました。装備を作るのに必要なアイテムがなかなかでないし、そもそも落とすモンスターの出現率が低かったりするんですよね。どこで何が出るか探すのにも苦労しました。結局不死鳥装備は作りませんでしたがあの不死鳥確定で出てくる笛は欲しかった。
難易度的にはノーマルだったので店売りや貰ったものでも十分クリアできたと思います。最初から最後までスピネルガードが優秀で頼りきりでしたね。いいゲームでした。
GBボーイのようなグラフィックで懐かしい気持ちにさせてくれました。
敵も個性のある攻撃をしてくるため、キャラもしっかりとしています。
超級楽しませていただきありがとうございます
スタイルごちゃまぜ来ないか期待してたので嬉しい
超級ラスボスの1ターンキルが今まで捨て札リサイクル禁止に阻まれて達成できていなかったのですが
ディアーヌでようやく達成出来ました
個人的な欲を言うと超級は上級よりステージ数が少ないのでデッキの完成度が若干落ちるのがもどかしかったですね
ラスボス前のショップで凄いお金が余るのであと一回ぐらいショップが欲しい!
とても面白いゲーム
特にストーリーに引き込まれる
今後メインキャラクター以外のボイスも追加されることに期待
2種類の鳥さんでゴール出来ました。
5種類いる鳥さんも全部友達になれました。
一回がとても短いプレイ時間で楽しめて、良かったです。
ドット絵のモードもあって、いろいろな楽しみ方があるのが凄く良かったです。
なので、飽きずに長く遊べる工夫が凄いと感じましたので、シナリオは高評価。
グラフィックは、普通のとドット絵のと2通り楽しめるし、
とても可愛らしい鳥さんたちの世界が描かれていて凄いので5点。
サウンドは、BGMは無いっぽいですが、様々な効果音がプレイヤーを楽しませてくれます。
特に、鳴き声がたまらない・・・
システムは、多少の動かし難さがありますが、
プレイ方法などは遊べばすぐ分かるし、ゲーム中にも説明が出たりするので、
むしろ、良い方なのではないかと思いました。
独創性は、余計なものが出ていないし、全て、鳥さんに関係する何かが出ているし、
グラフィックや表現方法なども良かったので、この評価。
総評は少し悩みましたが4点をつけました。
万人向けの良い作品だとは思いましたが、少し物足りなさも感じました。
有難う御座いました。
コラボステージの難易度はコラボキャラがなくてもプレイスキルと強いキャラが揃っていればかなり難しい最終ステージでもクリアでき、コラボキャラを使えば最終ステージでも簡単にクリアできるくらい。
コラボ以外でもかなりボリュームが多く、かなりの時間遊べると思います。私は、無課金で限定キャラなどを持っていないのですが、今真レジェンドストーリーまで進むことができています。
しかし、初心者脱却までのハードルが高く、降臨ステージや狂乱、大狂乱ステージは適正キャラがいないとクリアするのは少し面倒になります。
でも、とてもやりごたえがあって楽しいのでやってみてください。自分は一年やってきましたが今までで1番楽しいと感じました。このゲームをクソという人は運かプレイスキルが無いかめんどくさがりなだけです。なんども言いますが最高に楽しいゲームです。課金しなくてもいいところまで進めるのでやってみてください。
本日152時間かけて100%コンプ達成、感無量です!
難易度はノーマルモードでしたがようやく最高のエンドを迎えました。ありがとう作者さん。
やり込み要素についての議論が色々されている様でしたが、wikiが充実しているので自分はストレスフリーでした。祠の謎解きもボス攻略も苦労しませんので、非常に親切な作品である事は間違い無いです。
不具合修正のアップデートも頻繁にされている様ですが、自分は運良く一度も遭遇していません。エフェクトが少々重く感じましたが、通常の方法でプレイすればまったく進行に問題無いと思います。
惜しむらくはクラスや装備の数が多すぎた事です。例えばウィザードとプリーストはどう違うのか?ミスリルダガーとペリドットナイフどっちが強いのか?イニシエイターって何?ブラッディアって何?など、RPG初心者には理解に時間を要するかも知れません。選択肢の幅が広がるのは賑やかでいいですが、もう少し直感的にプレイ出来てもいいかなと感じました。
間違えて別の作品のレビューを投稿していたせいで、こちらのタイトルに評価が付いていませんでした。
作者さんご指摘ありがとうございました。
steamで有料版やって、感動するあまり作品の他詳細を調べたらまさかのフリゲー出身
まさにフリゲーの奇跡と言える質、3Aゲームの値段でも払いたいぐらいの面白さでした
オフライン版、助かります
うれしすぎて、メーハン対決!ナゴヤvsオーサカを
イガ・ニンジャで一人ぼっちクリアしました!
8時間位かかったわw
最高にらりってるげーむをありがとうございます!
夢現フリーゲーム大賞2016の金賞「ラハと魔法の園」作者さんの新作。
かの作品からもう9年になるんですね。
「ラハと魔法の園」同様、魔法学校が舞台ですが、今回はルナスティアという女の子が主人公。ルナシリーズという事になるのでしょうか?
シナリオ演出ともに当時よりパワーアップしていて、グラフィックもキレイ。何より女の子がみんな可愛いです。ラハシリーズのファンが満足できる一作と言えるでしょう。
これがフリーゲームのクオリティ……?
商業作品のデモとか言われても納得しちゃう。
内容もすごく楽しめました、なんならサチコさん見てるだけでも楽しい。
少しでも興味持った方はぜひ読んでみてください、オススメです。
モノトーンな世界観で表現されたポストアポカリプス的なSF群像劇。
この手の作品は、アフターコロナだからこそ身近に感じられるみたいなところありますね。
シーン遷移に背景アニメーションを使うアイディアなどノベルゲーム的な演出もよかったです。
ほのぼのよし! かわいいよし! こういうの好き!
どっかばっき、ぴこぴこ、しゃきーん!
よし、ボスも倒した! さー、エンディングだー!
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audio/bgm/kotodoruyousei.ogg
本編とは関係ないところで泣きました(笑)
WEB版は手軽ですけどこういうのあるのが難点ですね
Falloutを想像させるゲームでとても楽しいです。装備品に耐久度という概念があるのでそのあたりを考えてやりくりしないといけないのもそれらしさがあっていいと思います。
しかし夢の島鉱山がバグによっていくら発掘してもほぼ何も出てこないという状態に陥ってます。修正して頂けることを願います。
10年前なのにPS2辺りの懐かしさを感じるゲーム。車種そんなにいる?と思うくらいの豊富な車種で同じコースでもボディを変えるだけで飽きずに遊べる。サイトのスクリーンショットだけでもう面白そうだもんな。ずるいぞ! システムだけ☆3.コースアウトした後なかなか抜け出せない(笑)大丈夫。問題ないさ。
ハイスコアは28点で69メートルです。
ですが、プレイ時間がとても短い上に息抜きに持って来いの面白いゲームなのでまた遊ぶと思います。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います…
プレイ時間が短いので息抜きになるからです。
あとは、スコアによって、おっさんの台詞が出るので、これを見るのも楽しみの一つです。
グラフィックは、とても分かりやすくて凄く良いです。
・・・ただ、画面に表示されるスコアが見づらいと感じました。
サウンドは、BGMが凄く合っていて良いです。
緊張感とか慎重さみたいなのが凄く伝わってきて、何か凄くハラハラさせられます。
ヒヤヒヤすると言った方が良いかも知れません・・・
上手く言えませんが、独特の雰囲気が伝わってきて、凄さを感じました。
ただ、ぶつかった時の効果音が自分にとっては少し微妙な気がしました。
でも、凄く痛そうなのは伝わってきたので、これはこれで良いのかも知れません・・・
システムは、操作は凄く単純で簡単ですが、慣れるまでが大変・・・ですが、
慣れれば面白みも増すのですが、簡単になるわけではないので・・・
でも、スリルがあって凄く良いです。
同じスピードだと毎回似たようなタイミングで抜けられると思ってクリックしたつもりが、
実はそうでは無かったり、クリックの加減とかもあるのでしょうが・・・
なかなか面白いと思います。
独創性は、使用素材や独特の雰囲気などを評価したいです。
総評は5点。
というか、5点以外考えられませんでした。
それ程、面白くてオススメできる作品です。
有難う御座いました。
グラフィックの雰囲気に惹かれてプレイしました。
短編かつ操作もシンプルながら、味わいのある一作でした。
遊びやすいボリュームと丁寧に段階分けされたヒント表示でストレス少なく遊べた。
ブラウザで遊べることもボリューム感と噛み合っており評価点。
ストーリーも馴染みやすかった。
説明文にもあるとおり、名作パズルゲーム『The Witness』を意識したギミックがある。
『The Witness』に独創性がありすぎるので本作にも独創性に近いものを感じるが、ほとんどオマージュ。
ただし、『The Witness』ではパズルのルールに乗っ取ってギミックを作動させていたのに対し、本作ではピクロスの絶対的ルールを裏切る必要がある。終盤になってそれはやってはいけないと思う。
ある種女性向けなファンシーさを感じさせるタイトルや説明文から敬遠していたのですが、この度某レビューサイトで激推しされているのを見て遊ばせていただきました。
いざ遊んでみると、
ストーリーは軽快ながら王道ファンタジー活劇だしキャラも皆魅力的に仕上げられており本作の過去に想いを馳せる要素なども入っていて、
道中はシンボルエンカでストレスが少なく、戦闘面ではパリィetc.の要素でしっかりと戦略性があり且つライトゲーマーでも遊びやすい様に考えられている。何よりキャラが元気に動く!
などなど文句のつけようがない名作RPGである事にすぐに気付きました。
良いところがたくさんある本作ですが一番遊んで良かったと思えたところは作品から世界観やキャラクターに対する愛と「この展開が見たいんだ!」という作者の想いがストレートに伝わって来た所です。(金髪の殿方とのイベントとか)
ぜひ未プレイの人には一度遊んでみて欲しい…!
飽きる人はすぐ飽きるけど、ハマる人はめっちゃハマるゲームだねぇ
色々ある商人物語の中でも大分改造されてて独創性が本当に凄い
目指せる目標が色々あって、町一番の大富豪になるとか、[オーパーツ]という入手難易度が物凄く高いアイテムを全部集めるとか、町の領主を目指すとか、自分で色々目標を持ってプレイしていく感じかな
逆に目標がないとすぐ辞めちゃうかもね
取り敢えず序盤は先人達に色々聞くといいかも
というか聞かないと全然進めなくて萎える可能性が大です
あとは始めたら取り敢えず色んな所押してどこに何があるのか理解した方がいいね
お店は一応リセットもできるし、リセットするなら早めにしたほうがいいし
プレイ時間は一日に何回か数分開く感じ 多くても10、15分
仕事忙しくてもできるねヤッタネ!
個人が運営してるから潰れないか不安だって?大丈夫、10年以上続いてるからたぶん大丈夫、うん、大丈夫だと言ってくれ、まだ色々出来てないこと多いんだ
ネタ抜きで大丈夫だと思います。だって全盛期過ぎても続いてんだぜ?なんでだよ(尊敬)
因みに現在プレイヤーは68人いるけど消えかけてる人もいるから実際は多分30、40人位?
残り32店舗開店可能です。まあ取り敢えずやってみようか。ね?
押した?
さあ!いろんな人に絡むんだ!めんどくさい酔っ払いみたいに!いいぞもっとやれ!
ソロだと絶対すぐ辞めるから!取り敢えず関係を築いといて!また戻りたいと思え!フハハハハ!
ゲーム自体は特筆することもないシンプルなクリッカーゲームだが、オリジナルのアイコン画像やプロフィール画像を投稿できる機能があるため、ドット絵クリエイターに好評。
チャット欄の数も多く、ミニゲーム付きのSNSと考えたほうが良さそう。
国同士の戦争コンテンツもあるが、古参勢には何があっても追いつけないタイプなので見なかったことにするのが正解。
戦争でなくとも、街の外に出て移動するだけで殴り合いになるという、殺伐というか雑で細かいことに無頓着なゲームなので、続けられそうなゲームか良く見極めてから所属したほうがいいと感じた。
負けても経験値は得られるようだが、ひたすら上級者の経験値の餌になる形(しかも追ってくる)でプレイ感・見た目は最悪である。
こういう面でも割り切れる「素質」が求められる。
メインのダンジョン探索は街の中にあるという設定なので、街の外では戦闘を避けられる散策モードで採取だけしていればいいだろう。
引いた目で見るとまさに時間をドブに捨てるゲームなので、ほどほどにプレイしたい人は序盤の難関である6層を超えた辺りを止め時にするといいだろう。
安く売ってる装備を買う、適切なスキルを使うなど、上手くプレイすれば転生20回(ブースト込みで計70時間ひたすらクリック)かからず突破できる。
スキルはそれなりに数があるが、組み合わせの最適解は物理・魔法・耐久の3パターンと対人戦用いくつかに絞られるため、さっさと目標到達したい人はWikiのスキル一覧を読み込んでおこう。
なお、厳しめの自動化ツールチェック機能がはたらいているため、普通に(「素質」がある人基準)プレイしていても引っかかることがある。警告が来てから15分以内に作者のキャラクターにメッセージを送るとBANを回避できるようだが、メッセージの送り方が分からないままBANされていく犠牲者も一定数いるように思える。もう少し工夫して頂きたいものだ。
おもしろかったです!みんな好きだけどパナコッタちゃんが特に好きです
謎解き苦手な人のためにヒントもあってユーザーフレンドリーでした
私はバッドエンドあまり好きではないので初回からヒント使わせていただきました
素晴らしいゲームをありがとうございました
グラフィックも凝っており、戦後の空間に入ったような気分になりました。
キャラクターも非常に個性的でいいです。
このゲームを友人に勧められ、何年か振りにフリーゲームを遊びました。
それゆえ他の作品と比べられませんが、全体的にいいゲームだと思いました。
特に中盤以降のシナリオ展開が好みだったので、飽きずに最後まで遊べました。
RPGなので敵はたくさんいるんですが、嫌な印象を受けるNPCがいないというのが良かったです。
黒幕NPCの動機も、話を追っていくと納得のいくものだったのも良かったです。
(タイトルがEndingと銘打たれていて、一見バッドエンドかも?と思いましたが、明るく前を向くエンドが多いのも好印象でした。)
キャラの精神的な成長の描写が乏しいところだけ引っかかりましたが、脇道イベントの発言を何パターンも用意できないですし、オープンワールドゆえの仕方がない部分も大きそうですね。
ゲームの難易度は、一般的なRPGと同じくらいかなと思いました。
※海外から投稿しているため、正常に投稿できていなかったらすみません。
祠2個つ目クリア(外海少し探索)程度ですが途中でのレビューとなります。
シナリオ王道より祠への攻略順番はなく一定自由にプレイヤーでの進行が可能。
(祠のボスも倒す順番でレベルが上がる 図鑑もレベル差で個体はあるが他の祠のボスを倒すと手前のレベルが埋まるようになっている)
ゲームの面白さや魅力はやはり独自のUIやシステムで不要なスキルを封印できたり、ショートカット使用でエンカできたりと便利な点もある。
クレスタの数は多く使用しない物もある(プレイヤーによっては使い分けているかと思いますが)
キャラクターについて、個性が強いキャラではないが人間味があるキャラで好みは分かれるが個人的には良い。
パーティについて、戦闘4人で控え1人の計5名パーティだがプレイした限りアイズは一度も使っておらずで不要感がある・・・
(いっそ戦闘メンバーが5人ならと思ったこともある)
スキル封印できるから不要なスキルは封印できるがクラスチェンジした際にタイミング的に不要なスキルを覚え封印するのは少し手間に感じる。
サブクエストで味方が死亡している時のみエンカする『メタバンクル』だが、折角死亡回数0で戦闘してきたのにこのクエストをクリアする場合は戦闘不能回数が0ではなくなることでプレイのテンションが下がったのは残念・・・
某世界樹の迷宮をイメージさせるエネミーアピアランスやメインサブ職業システム。
個人的にはキャラビルドタイプならスキルツリー式でキャラの個性を伸ばせたらと感じた。
(使わないスキルが多く 特定のスキルしか使わないので)
以下、表示ミス、不具合等の報告
表示ミス
グレイホーン岬の釣り小屋にてクレスト R63「Optimum solution」を入手する際の表示文字が
『R621「Optimum solution」』になっている
「砂漠の祠」宝箱 B27「Anti-Water」の表示が『B30「Anti-Water」』になっている
不具合
グリフォンが仲間を呼ぶ際に高い確率でエラーになる
意図的なネタバレ
サルバイアの謎の地下遺跡にて 記憶障害の男性の言葉「127」聞いて?行くと特に『ナンバーズ』のイベント進行してなくても『茜がナンバーズ』だとネタバレがある。
(進行からすると祠2つ目攻略して『シャサ』のイベントで内容がナンバーズの話に触れるが祠攻略前でも上記の内容の話があって思わぬところでネタバレがあった)
修正済の場合失礼致します。
魔法学校を舞台とした少年少女の群像劇。新入生のルナスティアが入学後の5日間の中で出来た友達と力を合わせて事件を解決していく、まさにハリーポッターの一作目の様な感じ。
と見せかけて実は、というのがこの作品の本質だと思います。大きな叙述トリックが仕掛けられています。同作者の「ラハと魔法の園」をプレイした人ほど騙されるはず。主人公が記憶喪失と言うのが定番ですが、サブタイトルの忘却の少女とは果たして誰の事なのか。
魔法学校のクラスが属性ごとに分かれている点が面白いです。属性はツクール製のRPGで一般的な炎・氷・雷の三種類ですが、魔法使いは一人につき一属性しか使えないので、氷クラスになった人は全員氷の魔法を先生に教わる事になります。
ところが、ある理由から主人公のルナスティアは全属性が使用可能。そのおかげで一日ごとに三つのクラスの授業を順番に受けていく事に。自然な流れで全クラスを巡り、全ての先生・生徒との交流に繋がります。
この導入の仕方も勿論面白いのですが、そうして全ての先生・生徒と交流を持っていた事が、最終章で自身を救う事に帰結したのは感動的。ストーリー要素の濃い作品なので、ラスボスとバトルで決着をつけるのでは無く、戦わずに決着をつけたのは正解だと思います。
また、どうしてルナスティアが全属性が使えるのかも謎のまま終わるのでは無く、ロジックで説明されていた事も面白いです。魔法の力には色がある。ルナスティアの魔力の色である黒色は、炎の赤・氷の青・雷の黄を全部含むから全属性の魔法が使える。逆に色の無い無属性魔法は苦手。黒色から最も遠い色だから。おしゃれな理由が気に入りました。持つ者と持たざる者、統べる者が生まれた理由など、これ一作で終わるには勿体ない設定も多く、世界観を深く知れば知るほどこの世界に浸りたい気分になります。
バトル好き、やり込み好きには物足りない作品かも知れませんが、キャラクターとの交流が好きな人にはおすすめの一作。一本の映画を見ている様でした。
バカゲーが好きなのでプレイさせていただきました。
プレイメモ帳には全ての展開やモブにツッコミを入れたのですが、長くなるので感想文ではカットしました。
とにかくツッコみ切れません。1番笑ったのは花子のグラフィックです。
超シリアスな話をしていた際に、たまたま高速豚が画面に乱入したので、気になって気になって……。
ストーリーはギャグっぽいものの、時々真顔になるようなシリアスが入るのがツボにはまります。
素敵なゲームをありがとうございます。
手軽なRPGをしたい方はお勧めします!!
2~3時間程度で遊べるさくさくプレイができ、戦闘のストレスはありません!!
キャラクター達も個性的で面白いです!!
ゲームクリア&騎士の幻影撃破
撃破後LVは全員33、プレイ時間は10時間くらい
【グラフィック】
SSの期待通りグラフィックがとても美しいです。
歩行グラに笑顔の表情差分があるところとかこだわりがすごい。
ビジュアルの美しさでバトルテンポを損ねていないところも良かったです。
【サウンド】
全体的にゲームの雰囲気にマッチしています。
クライマックスシーンの盛り上がる選曲も良かったです。
【ストーリー】
ストーリーも終わってみれば面白かったのですが、
エンジンかかるのがかなり遅いです。
ルービル以降から面白くなってきて先が気になるようになりましたが
実にそこに至るまでの3時間は
行き先を細かく指示され、自由に行動できない割に盛り上がる展開もない。正直投げようかと思いました。
テキストは全体的に読みやすかったです。
父親が出てくるタイミングが妙に遅くて、セシリー達は地図いっぱい駆け巡ってるのに父親はエメラの村に来るのにどんだけ時間かかってんのとか多少のツッコミどころはあったものの
違和感を抱くようなセリフ回しはあまり無く、高水準だと思いました。
【ゲームバランス】
戦闘難易度はたまに初見ゴロシにやられるくらいで全体的には控えめでした。
ザコ戦は通常攻撃連打で片付くので決定キー押しっぱでコマンド入力したかったところ。
ATBのフリゲは結構多いですが、その大半はコマンドを誤決定しやすく、そのせいで戦線決壊しストレスを感じるのですが
本作は対象が自分のコマンド(防御など)も即時決定ではなく対象選択を挟むようになっており、誤決定しにくいよう工夫されているところが良かったです。
しかし本作ならではのやりにくさもありました。
バトル画面のキャラの並び順がSVグラと画面下部で一致していないところです。
そのせいで対象選択を頻繁にミスってしまいやりづらかったです。
どのみち並び替え不可なのだからキャラの並び順を統一しておいてほしかったです。
【システム】
建物やワールドマップを一瞥するだけでイベント発生中がわかるのでやりやすかったです。
イベントの未読/既読が視覚的にわかるようになっているところも良いです。
気になるところとしては
常時ダッシュが欲しかったですね。エレガントじゃないから実装されなかったのか。
あとは導線の設置ポイントがココじゃないよなと思うことがしばしばありました。
普通であれば「〇〇があれば・・・」→〇〇入手→イベント完了の流れだけど
本作は「〇〇があれば・・・」の時点でキーアイテム入手済みであることが多いです。
ブロッサムキー扉よりブロッサムキー入手のが早いとか、
ピアノ弾くと戦闘になる旨の警告メッセージを読む頃には既にピアノ弾いて戦闘経験済みとか。
ストーリーだけでなくバトルも十分楽しい作品でした。
このRPGはストーリー重視の作品なのでバトルは軽視されている・・という事は全くありません。難易度ノーマルで結構歯ごたえがあります。中でもアポカリプス、グランドオーガ、ファーブニルという四天王ならぬ三天王はボーッと戦ったらイージーでも全滅必至。Tスペルと強化魔法とアクセの組み合わせが大事。アポカリプスはある事に気付かないとなかなか勝てない様に出来ているので面白い調整。
一方のラスボスは雑魚。氷属性弱点なので最大ダメージ10000スタンプ獲得のチャンス。
氷属性アクセ盛々のルナスティアが「テラーレゾナンス」+「サーペンサラマント」のバフがかかった状態の「ブリーゼ」を食らわせれば最大ダメージ10000達成。
最終章の大広間の近くで眼鏡の女子から無属性魔法を受け取るのを忘れずに。無属性魔法だけは二周目に引き継げます。今度は二周目でラナーリング2+ダーウィンズリングで無属性砲台と化しますのでどんなボスも楽々です。
Λ Λ
スペースハリアーの再現度高杉 Σ(゚Д゚;)
操作の違いと言えばヘッドスライディングができることくらい?
コイン集めてなんとか5周目まで到達。ここまでくると1周目が温く思えるくらい反射神経が鍛えられるw
ボス戦はパターン化できるので攻略しやすいけど、中途はキビシイ。
BGMがかっこいい。(ボス時のBGMが特に)
さいたまもいいけど、一番好きなのはステージ3の>>1さん捕まえてる八頭身。動作に感動した。
ステージ5はボーナスステージ。オリジナルだと白い毛虫みたいなドラゴンに乗ってたが、これだとなつみSTEPの乗り物なのが二重に懐かしい。
タイトルで放置するとデモが始まるのも、古のゲームらしさを再現していて(・∀・)イイ!!
EDは2つありますが、片方(以下ED1)は全員Lv.38で最強の鎧は未入手で、もう一方(以下ED2)は全員Lv.43で最強の鎧も入手後にクリアしました。
ED2の時点でお宝かいしゅうりつが「95/99」だったので、まだ取り逃しがあるようです。
もっとレベルを上げれば違うのかもしれませんが、ディアスが微妙です。ステータス的には攻撃力は最強ですが、大半の技が微妙、1人だけ回復系の技or魔法無し、素早さも遅い、攻撃魔法に弱いと、良いところがほとんどありません。最強装備はブレス耐性のみですが、ブレスを使わないボスもいますし、ブレスと異なり魔法攻撃に対しては魔法で耐性を付けることもできないので厳しいです。攻撃系キャラという位置づけなら、単体攻撃で強い技があれば良かったのですが。また「せいなるひかり」は味方にかけた「アブソヴァ」の効果も消すことがありました。
一方でヒーラーとしても最優秀な主人公はアタッカーとしても最強になるので、主人公は回復攻撃共に3人中最強なのですが。最大MPが低めなのが欠点ですが、主人公は最大MPよりもTPの方が重要なので、アクセサリは「さとりのゆびわ」を装備。
最大MPを上げるアクセサリもありますが、主人公は前述の通りでスロットが埋まりますし、ガレットもボス戦では素の最大MPで十分だったので、ED1では「せいれいのリング」、ED2では「ほしのかけら」装備でクリアしました。ガレットは素早さを上げておくと敵に先行して補助魔法や「いやしのオーラ」を使えるので、この方が安定しそうです。
ディアスはED1では「みずのほしのリング」(ただし役に立ったかは不明)、ED2では「せいれいのリング」を装備してました。
「ちのだいしょうのつえ」を持っている時に「さいきょうそうび」を選ぶとそれを装備するため、MPが一気に200減るので注意。
全コンプでクリアしました。最初に戦士・ハードでプレイしたので6マップ目で頭を悩ませましたが、なんとかノーダメージでクリアできました。難易度は戦士>射手だったような気がします。SRPGのパズルゲーは面白いと思います。また他の作品もプレイしたいです。
ストーリーが、凄く私好みでした!後、次行く行先に迷わない事、移動の煩雑さのないシステムも凄く良かったです。常々、好みのメンバーでチームを組むと魔法等の種類で全種カバーしきれないというストレスも、魔法は店で買えるので、金で解決!すっきりシステムも非常に私好みでした。立ち絵も可愛くて、実はまだオマケを見ていないのですが、オマケも楽しめそうです。ゲームにボイスはいらない派なのでサウンドはBGMのみの評価ですが、場面によくマッチしていたと思います。結構なボリュームだったのですが、最後まで非常に楽しく、ストレスなく、プレイできました。
素敵な時間をありがとうございました。
非常に探索しがいのあるゲームで楽しかったです!次回作も期待しております
はたして愚行とは何だったのでしょうね。考えさせられました。
心に余裕のある方はぜひ。
久々に堪能をいたしました。文句無しで2024年度ぶっちぎり最高のRPG作品でした。ご提供に感謝をいたします。ED:1、約33時間、達成率:約92%、LV:64で世界を救いました。しかし、実質は100時間オーバーで年末年始はほぼこれに集中。数学的問題が解けないので飛行船でFECTへ。なんとかクリアーいたしました。自分的に1番苦労をした、時間がかかったのは「無限の洞窟」でした。指示は理解していたのですが・・、最初の宝箱を宝箱として認識しておりませんでしたのて、まさに無限。楽しいゲームご提供に重ねて深謝いたします。
マザーの様なグラフィックに包まれながらプレイをしています。
ストーリーはダークですが、不思議な雰囲気に包まれたい方にはお勧めです。
クリア時間 クリア要素含めて12:00くらい
ひたすら、エレガント。最初から最後まで主人公が一貫して淑女!
以下、評価と感想を。ネタバレの程度は低くしているので隠さずそのまま行きます。
☆シナリオ・ストーリー 星★★★★☆
「風乗り」のお嬢様が主人公。誰かの「助けて!」がすぐに聞こえて助けに向かい、
事件を解決していくストーリー!どんな人・魔物も対等に接するあなたはとても素敵です。
いわゆる勧善懲悪ではないところもよかった。最初は主人公が天然すぎて、若干不安を
覚えましたが、これがもうよかった!★-1の理由は、クリア後の追加要素のとある部分。
クリア後のストーリーが少し尻切れトンボ感があったので。もう少し話を拡げてみても
良かったのかもしれない。
☆グラフィック 星★★★★★
素晴らしいドット絵!特にティータイムの時のキャラの独自グラフィック。
キャラクターの性格が所作などにしっかり出ててよかったです。
☆サウンド 星★★★★★
ゲームの世界観を損なうことなく、イメージどおりでした。
お嬢様ということでピアノを弾くイベントもあり、音楽でエレガントな演出を
したのが個人的には好みでした。
☆システム 星★★★★☆
バトルシステム、装備の成長、スキル、アビリティなど、豊富なシステムで飽きさせないつくりは
よかった。★-1の理由は、依頼の未達成の場所はわかりやすかったが、某鍵(ダンジョンで手に入るもの)の
未入手が分かりづらく(未使用はアイテムの名前で解決してるのでよかった)、取り逃しがどこかわからなくて混乱してしまった。
☆オリジナリティ 星★★★★★
ダンジョンでの回復が「ティータイム」という、オリジナリティで納得の★5!
個人的には初ティータイム時にはもう少し会話が欲しかった。
そしてEP(エレガントポイント)でのアビリティ。アビリティの名前もちゃんとエレガントを意識した
ネーミングで、新しいアビリティを覚えるのが楽しみでした。
☆総評(おもしろさ) 星★★★★★
とにかく淑女&エレガント!始めた時も、その途中も、物語の終わりも、
なんだかとても心地よく冒険した感が残りました。
コーヒー派の自分でしたが、今度紅茶でもたしなんで見ようかと思えるくらい、
セシリーたちのティータイムが素敵でした!
一回目のクリアは、最終セーブタームが1時間20分くらいでした。
エンディングは1を見ました。
その後で、他のも気になったので、いろいろ試行錯誤して進めていると、全部見れました。
ヒントも参考にしました。
全部のエンディングを見た後も少し遊んでいました。
気が付けば全部で3時間近く遊んでいました。
正直なところ、システム面というか、移動する際に手間がかかると感じましたので、
一回クリアしたらやめようと思っていましたが、最初に見たエンディングがとても凄くて、他も気になりました。
ただ、中には、画面真っ暗で文章だけというのもあり、こればかりはプレイヤーが想像するしかないですね。
ただ、バッドエンドは想像したくないので、これはこれでアリかなと思いました。
シナリオは、たまに見かけるタイプの話も混じっていましたが、恋愛についてを使い魔と語るシーンとかは、成程・・・と、勉強になりました。
主人公が迫害されていた理由を知った時は驚きましたが、とても優しい子だと感じたので、それでも周りは適当な理由をつけて迫害するのか…と、思いました。
最後の選択肢、どれを選んでも同じみたいでした・・・エンディング1の。もう少し台詞が微妙にでも違ってたら・・・と思いました。
使い魔との会話のシーンが良く描かれていていいと感じました。
飽きずに長く遊べる工夫は、エンディングが複数ある事です。選択肢も複数用意されていて、自分は全てを選んだわけではないですが、いろいろあって良いと思いました。
エンディングのヒントが見れるのも良かったです。とても参考になりました。
グラフィックは、エンディング1のラストシーンが物凄く良かったです。
ラストシーンに行く前の道も綺麗で、初めて見た時は驚かされました。
エンディングを全部見た後も、何度も何度も見に行っていました。
町や家の中も良く出来ていて、夜にイベントが発生する際も丁度良い暗さで演出されているのが良かったです。
調べたらイベントが発生する場所は、中には、光る場所があって、とても分かりやすくて良かったです。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いと思いました。
効果音なども良かったと思いましたが、犬猫が、鳴き声が無く、台詞が文章で出るのが少し物足りなさを感じました。
システムは、マップが丁寧に作られている事は評価しますが、
移動に大変さを感じました。面倒だと思った事も何度もありました。
ですが、恋愛ものだという事で、多分、プレイする人の中には、恋人と一緒に歩いている気分を味わいながらプレイされる方もいるのでしょう・・・そんな事を考えながらプレイしていました。
もしかしたら、自分がうまくプレイできなかっただけかもしれませんが、何日も同じような日々を過ごしていると感じたので、そういう部分は、もう少し違った会話とかがあったら退屈しなかったな・・・と、感じました。散歩中も、もっと会話があっても良かったのでは?と、思いました。
独創性は、正直、どう評価して良いか分かりませんが、
使い魔相手の恋愛というのは、多分、初めて見るような気がしますので・・・
エンディングも、それぞれ、他のものと被ってないのも良かったです。
総評は迷いましたが4点です。
この作品を初めてプレイしようと思ったのは、グラフィックを見てからです。
主人公が可愛いというのよりも、使い魔が気になりました。
コート着ているのを、狼だと勘違いして、是非、プレイしたい!と思ってよく見たら・・・
でも、プレイ時間も短めなので、プレイしてみようと思ったのです。
シナリオは、分かりにくさもありますし、ある程度はプレイヤーが知識が無いとダメだし、想像力も必要です。
けど、良いエンディングは凄く良いですし、悪いエンディングは・・・
エンディング1が凄く良くて、本当にこの作品をプレイして良かったと感じました。
エンディング2は、成程…と、納得。
それから、バグか勘違いなのか、主人公の台詞が出てるけど顔が表示されない箇所が1か所だけ・・・
使い魔と会話している時だったと思います・・・
でも、これはもしかしたら演出上の都合(主人公が心の中で思ってる事を文章にしているみたいな)かもしれませんので、この表現は、何か凄く良いと感じました。
あと、オープニングに出ているおじさんの台詞、主人公のおじいさんが死んだというセリフで、
んが一つ余計だと思いました。
心に残るステキな作品を有難う御座いました。
24年の8月くらいから少しづつやってます!
最近全クリ、みんみ大仏のところで苦労してます笑
素敵なゲームです。
もう最近は寝る前毎日やってます。
作者様ありがとうございます。
15分プレイしてエンディング9個全て見れました。
シナリオは、それぞれのエンディングやエンディングに行くまでのシナリオが、様々なものがあってとても楽しめました。
最初のシーンからはとても想像できなさそうなものまであり、凄さを感じました。
クロちゃんの為に空が奮闘するシーンとか、凄く良かったです。
グラフィックは、多少のグロさやお色気シーンがあると感じましたが、いろいろなキャラクターが出てきて、それを見るだけでも凄く楽しかったです。
凄く可愛いキャラクターから、とても不思議なキャラクターまでいました。
美形だけが出るのではなく、様々な種のキャラクターが出ているところが凄く魅力的です。
背景なども、なかなかのものでした。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていましたが、
ボイスに関しましては、たまに、微妙だと感じました。
システムは、選択肢のところでセーブすると凄く楽になりました。
あとは、クリックすると喋ったりするのが面白かったです。
独創性は文句なしの5点。
他の誰にも絶対に描けなさそうな、とても不思議な世界でした。
総評は5点。
15分という短い時間ながら、様々な物語が不思議な世界観を表していて素晴らしかったです。
有難う御座いました。
というわけでver1.2二週目クリアです。
11時間半、各スタンプコンプし尽くしました。
ストーリーもグラフィックも素晴らしいゲームでした。
組分けの儀式を見てハリポタだあああああああと歓喜しましたが、ハリポタとはまったく違うストーリー展開でめっちゃ楽しかったです。特に前述の理由で、主人公ルナスティアの優しさに触れ、涙しました。
好きなキャラクターも大勢います。先生は一部の教頭を除いて皆好きです。
既に人気投票企画が終わってしまっているので参加出来なかったのは残念ですが、続編がもしあれば待します。
一つだけ要望があるとするなら、自動戦闘は最初から使いたいです。おっさんの様にボス前にレベル上げしてから挑む勢はその方が捗っていいと思いますが、難しいでしょうか?これからの作者さんの作品作りに期待します。
とても楽しませてもらってます
気になったところは、マップが広く移動距離が長いわりに移動速度が遅いような気がすること
ダウンロード版で遊びたい=フルスクリーンで遊びたい
の2点です!
4話を遊んだのだが、今までに1~3話のテキスト面で感じていた違和感はそのままどころか、むしろ強くなっている気がした。その違和感は、「登場人物の頭が良すぎる」ということだ。
これは賞賛しているのではなく、むしろ明確な欠点だと感じている。一言でいえば、“ホームズは書けていても、ワトソンが書けていない”のだ。
例えば、唯一原作からの登場人物であるサイバンチョだが、今作での彼はまるで別人のように感じられる。なぜならば、あまりにも飲み込みが早すぎるからだ。
原作での彼は、ただの傍観者であるだけではなく、ミステリ的なある種の“机上の空論”の押収に、現実の目線、つまりは我々プレイヤーの視点から質問を投げかけてくる存在であった。
その存在のおかげで、ミステリ慣れしていないプレイヤーが話を理解しやすくなるだけでなく、どんなプレイヤーにとっても一度思考を整理する時間が与えられていたのだ。
しかしOR逆転裁判のサイバンチョは、高度な抽象的論理を早いスピードで繰り広げる“長玉節”に、置いてけぼりになっているどころかそれにうんうんと頷き、時には新たな論点の提示さえもする。
議論を前に進めたいがための単なる論理ゲームのコマのようだ。サイバンチョというキャラクターが生きておらず、幽霊のように見える。なんかグラフィックの服も透けてるし。
この“ワトソンがワトソンでない”問題はサイバンチョで顕著だが、逆転裁判というゲームで論点整理役“ワトソン”となるのは、彼だけではなかった。刑事や相棒はもちろん、証人や検事、時には弁護士自身が、プレイヤーの思考を助ける“おもてなし”をしてくれた。
だがOR逆転裁判での彼ら彼女らは、話を前に“進めてしまう”。ズブヌレやユーリなど、理解力の無いキャラはいたが、二人は単なる“バカ”であり、プレイヤーの理解を手助けする人物とは言いがたい。要するに理解力が0か100しかいないのだ。
これはプレイヤーに不親切というだけの問題ではなく、そのせいで「キャラクターの人間味が感じられない」という問題も引き起こしていると思う。現実の人間は、理解力にグラデーションがあるものだから。
こうした問題のせいでたとえば私のような頭の悪いプレイヤーは完全に世界に取り残され、疎外感さえ感じてしまうようになる。今回追加された“議論の整理”システムについても、図解の意味が分かりにくく、プレイの役には立たなかった。
まぁ、はなから頭の良いプレイヤー向けなのかもしれないが、少なくとも初代逆転裁判は「開発者の母親でもクリアできる」ように作られたゲームだった。
長玉氏も家族やふだん読書をしない友人などに、テストプレイをしてもらってはいかがだろうか。
3Dグラフィックで、美しい世界を探索できることは素晴らしいことです。
キャラもモーションがあってよかったです。
遺跡のレーダーで探す操作で思ったのですが、ずっとレーダーのようなものを出せたらいいのになと思いました。
プレイ時間約1時間、Lv10でクリア。
ひょんなことから異世界転生してしまった伊藤と加藤が魔物退治に行く超短編。
画像では3人パーティとなっていますが、実は任意であと2人仲間を加えることができます。
同作者様の『神域の巫女』を先に遊んだ身としては、ニヤリとできるポイントでしたねw ラスボスも。
伊藤と加藤のスキル総数が少ないので(Lv7でコンプ可)カスタマイズの楽しみはやや薄いか。
またパーティが5人いると高価なミスリル装備を人数分揃えられない弊害もありますが、無くても問題なくクリアできました。
年始に暇つぶしで遊ぶには丁度良い感じのゲームでした、ありがとうございました!w
タイトル見た時に、あっスペハリだと思って即座にDL。失礼ながら04年の作品は存じませんでしたが。かつてセガフリークだった身としては懐かしい限り。内容もしっかりスペハリしてます。難易度もそれほどでもないので、シューティングが苦手な方もどしどしプレイしたらいいですよ。ちなみにシナリオはないに等しいので脚本の評価はありません。
しっかし、こんなに面白いのにVIEWがあんまりつかないなあと思ってたら公開は一昨日? 人気が出るといいですね
リトライ回数が最後に出てくるのが嬉しかったです。ただ、クリア後もその表示が見られるようになっていると良かったかなと。
一番好きなステージは強盗犯をチェイスするステージです。
音楽もよく没入感があり、いっきに終わりまでプレイしてしまいました。
とても手ごたえのあるパズルゲームでした。ステージ15は苦戦しましたが、解答の美しさにその苦しみを忘れてしまいました。登山に似た感覚です。
非常に良い体験をさせてもらいましたが、操作性にわずかに難があるように思いました(最大画角からの通常画角に戻る際にスクロール方向を間違えてたり)
楽しいゲームをありがとうございました。
これは面白いですね。
スピード感あって、FCの「飛び出せ大作戦」みたいな懐かしさ。
古き2chのキャラ達の同窓会。女子高生モードもある。
良いオッサンホイホイ。
操作感覚は2~3プレイすれば容易に慣れます。
敵弾の当たり判定が大きいので、先手先手で積極的に敵を撃墜すると良いです。
そもそも敵に弾を打たれた時点で「後手」に回っているって事なんで、
敵弾回避は甘んじて受け入れた方がよいです(この辺はシビア!うんうん良いぞ!)
逃げるんでなく無く攻めの姿勢が重要。
とは言え僕はシューティング下手なんで3面にしか行けなかったです。アハハ。
今の時代に合わせて「コンティニュー無限!」を導入していただけたら、
現代の令和キッズ達をあの懐かしき2chワールドへ誘えると思いまっす。
これは推せます!
是非、多くの方に気持ち良き体験を!
東方紅魔郷のスピンオフ?if?みたいな感じです。システムは原作と似た感じ。会話は原作のノリに寄ってると思う。全体的にアレンジBGMの出来も良かった(アレンジも作者が作ってるらしい。すごい。)全体的に覚えゲーよりなので根気よく挑もう。スペルプラクティスもあるので初心者もやりやすい。(原作厨の自分はZUN絵とトランペットがあまりない、とか気になるところはあったけど(めんどくさいね))見た目の違いとか気にしなければ原作と同等のクオリティだと思うし、東方をやるか迷ってる人も雰囲気とか感じたり練習するのにぴったりだと思う。最高でした。素晴らしいゲームをありがとうございます。
作者さんの別シリーズのラハシリーズでは魔法界でしたが、今回は魔法使いと一般人が混同する世界で、よりハリーポッターに近づいた感じ。
ストーリーは言うこと無しです。ルナスティアの明るさ・強さ・優しさは本当に魅力的で主人公らしい主人公。終盤で結構伏線回収の波が押し寄せてきますので、遊ばれる人は振り落とされない様に(笑)。
唯一残念なのは、歩行グラです。歩行グラについては顔グラフィックとの微妙な配色や服装の違いなどがあるので、あともう一歩素材作成を頑張って欲しかった所。教頭とツムギ先生が黒髪で紛らわしいし、一般男子生徒も黒髪なので紛らわしいのも△。差別化が欲しかったです。
ストーリーがとにかく面白いです。
魔法学校に主人公ルナスティアが入学して・・・・って話。
どこを選んでもネタバレになるしネタバレしたくないので詳しくはプレイしてみよう!
RPGで煩わしいランダムエンカ率ですが、なんとこのゲームはオプションから操作できます。「無し」で敵を出さずにプレイ可能。ボスとネズミの所は強制ですが、逆にエンカ率「最高」にするとレベル上げにも使えます。快適。あと難易度も途中変更できる。ボスで全滅してもすぐ再戦出来る。これは是非全フリゲ実装して欲しい・・・・。
その他にも改善して欲しいと思っていた事がバージョンアップで改善されていたのも◎。冬休みのいい暇つぶしになりました。ありがとうございました。
魔法を使った逆転裁判です。
トリックも独自に作られたものがあり面白かったです。
逆転裁判が好きな方はプレイした方がいいです!!
很好的游戏,故事很令人感动,期待有续作
作品説明だととっつき悪そうに見えるが、設定で射撃をオートにできるのでプレーヤーはロックと回避に専念すればよく、さらに移動と照準もまとめてしまえる(操作に対する反応は遅れるが)ので、「GLOBE GUNNER」「オオツルギ」など同一作者の過去作の経験があればすんなり遊べてしまえるはず。
目前の敵に目を取られ追っているうちに変わっていく背景など演出面は秀逸。
中盤以降は背景に対して自機の水平面が横転したり反転したりする(これも上記した作品に既出)ので、なんか敵に寄れないと思ったら設定でガイドをオンにして自機上下に出てくるサークル表示(これが自機の水平)を確認。
左右は全周回れるけど上下は全周回れない(真上/真下まで)。
普通のSTGの体裁をしているのはエリア3(海洋)までで、以降実験作的でもありメッセージ性があるようでもあるエリアがエンドまで続く。
エリア4終盤の飽和攻撃で打ち漏らしたミサイル着弾→炎上→エリア5(炎上つながりで)低評価ぶつけてくる奴に応戦→一定数倒すと新しいなにかが現れて相手がそっちに群がっていく(しかも高評価つけてる)流れには疲れてない?と思う一方考えさせられる部分もあり。
エリア7終盤の演出はアレかな?と思ってたらラストに繋がっていて、まさかの作品タイトル回収?
クリア時間 3周で16:00ほど
いつもながらクオリティの高いkotonoha*さんの新作、とても楽しみにしていました!
以下、評価と感想を。ネタバレの程度は低くしているので隠さずそのまま行きます。
☆シナリオ・ストーリー 星★★★★☆
魔法学校、そしてkotonoha*といえばラハシリーズが思い浮かぶかと思いますが、世界観のつながりはなく、別世界のお話。
前知識なくてもいけるので新規でも大丈夫!しかしながら過去作をやった人でもクスッとなるような名称が出てきたのは良かった。
謎解き、戦闘での戦略、周回要素など、飽きさせないつくりとなっているので、何度も楽しめます。
★-1の理由としては、(ストーリーや演出上仕方ないですが)プレイアブルキャラがもう少し欲しかった。
魅力ある生徒・先生などたくさんいたので使ってみたかった。
☆グラフィック 星★★★★★
個性豊かな顔グラが綺麗です!男性キャラもいいです、特に校長。表情差分もたくさんあっていいと思います。
☆サウンド 星★★★★★
ゲームの世界観ばっちり!タイトルや演出で歌ものもあるし、満足です!
☆システム 星★★★★★
難易度、エンカウント率が任意で操作できるのもあり、周回ではストレスなくプレイできます。
ハードモードは敵が中々強いので、縛りプレイなどすると結構ヒリヒリしたバトルが楽しめます。
属性や戦闘中のアナウンスをしっかり見ていれば難しいバトルでもなんとかなるとても良いバランスです。
☆オリジナリティ 星★★★★★
魔法といってもこの世界観はまさにkotonoha*ワールド。
気が付くとどっぷりハマってしまう、オリジナリティあるお話でした。
ゲーム内ではありませんが、ホームページ内のウィザスタも必見!より世界観に浸かれること間違いなしです。
☆総評(おもしろさ) 星★★★★★
周回は必須ではありませんが、ぜひやってほしい!まずはストーリーを楽しむドラマモードでもありです。
それから、自分のプレイスタイルに合わせて難度を調整してもいいかと思います。
この作品だけではもったいないので、ぜひ作者様には次回作ならびにスピンオフなどよろしくお願いしたいです!
勇者の家系に生まれ、歴代勇者の才能を全て受け継いだ当代のチート勇者・リード。
しかし彼は女性に全く免疫がなく、荒ぶる股間の聖剣(意味深)を抑えるため前かがみになり、
能力が大幅に弱体化してしまうのだった…という話。
まだ途中の段階ですがレビューさせて頂きます。
(ヴァイオラ・港町ユーカリのイベントまで終了し船を入手)
本作の紹介には「王道RPG風のバカゲーRPG」とありますがとんでもない。
「バカゲーの皮を被った、ガチなストーリーの王道RPG」ですよコイツは。
マップチップからキャラの立ち絵、音楽に至るまで有料素材を使用しており、サブストーリーやクエストも豊富。
特にサブストーリーは普通に良い話・アツい話が多く、バカゲーって何だっけ…という気分になりますねw
視覚面では主人公のリードを筆頭にMZやMVの汎用が多いですが(女の子除く)
汎用キャラも表情差分が多く、戦闘時に繰り出す大技は相応に演出も派手な点を評価。
音楽ではワールドマップの曲が心地よさを感じられて好きです。そのまま曲が変わらず戦闘に入るのも良い感じ。
操作性では高速オート戦闘が便利。
AIは強力な技を多用するのであまりオススメしない、と注意書きがあるものの
なんだかんだ使い勝手が良いのでついつい頼ってしまいます。転移の石で帰還もラク。
一方、難点はボス戦が若干難易度高めな点か。
ザコ戦は(MP消費を気にしなければ)上述の通り楽な部類ですが、
ボス戦になると基本殴るしかできないリードの無能っぷりが際立ちます。
一応アイテムや魔法印によるサポートは可能ですけども。
本作のTP技は奥義の扱いらしく、消費100の大技が1種類のみ。
持ち越しできないのでザコ戦で使う機会もありません。
しかしリードはこのTP技を歴代勇者の奥義として12個も持っているにもかかわらず、
前かがみ状態だと100まで溜めても全て使用不可というあんまりな仕様。
序盤のダリア戦で苦戦し、TPも溜まった絶好の使い所で使えないと知った時のガッカリ感がすごかったです。
マップの広いダンジョンが多く、そこに時間経過で敵が自然復活する仕様のためか動作もやや重く
回復ポイントやボス戦前の警告がない点もマイナス要素。
それでも総評としては全体的に完成度が高く、(良い意味で)バカゲーとは名ばかりの本格派な作品。
リードのスキル詐欺には腹が立ちましたが、そこ以外はかなり遊べる良作の部類だと思います。
・ドラクエのようなJRPG要素
・FFみたいなストーリー
・ポケモンSVみたいなオープンワールド要素
・世界樹の迷宮みたいなパーティビルドとハクスラ要素
・グラフィックはフリーゲームのそれ
色んな要素が入ってるから、それぞれ好きだと楽しめる作品という感じか。
パッと見で門戸が広く見えるけど、万人受けしないだろうことはレビュー見てもよくわかる。
狙われ率を増大させてガーダーに攻撃集中させて耐えきったり、魔法メインのボスに反射率あげたり、新しい技、変なスキル、変な装備を色々組み合わせて戦法を考えるのが楽しい点かと
似たようなゲームがないって意味ではオリジナリティが一番高評価かな。あと、あれだけ広い世界で各オブジェクトに会話イベントあるのはヤバすぎ。
全体的にはよくできた作品だと思いました。
作者の作り込みを感じるので、次回作に期待します。
1回目のクリア時のタイムは435秒でした。
コインは全部取ったみたいですが、敵は22匹撃破、ダメージは17回喰らいました・・・
スコアは700点でした。
チョッとした息抜きにも良いなと思ったので、とにかくクリア目指すだけでの2回目のプレイもしましたが、コインは53枚、敵撃破とダメージ数は12で163秒。スコアは204点。
チョッとした息抜きに最速クリアを目指すも良いし、全部倒してコインも全回収とか、いろいろやるのも良しな、作品だなぁと思いました。
なので、飽きずに長く遊べる工夫はそれなりに施されているようです。
グラフィックは、制作者様の好きだと思われる描写がふんだんに使われており、制作者様らしさがあふれていていいと思います。
そんな、目を背けたり、下品だなとか思ったりとか、そういうのはあまり感じませんでした。
あと、主人公が可愛くて良かったです。
マップなども、分かりやすくて良かったですし、操作方法の説明もとても分かりやすくて良かったです。操作方法の説明は、見てるだけでも楽しい感じがします。
サウンドは、少し不思議な世界観と、主人公に合っていて、ゲームにも合っていていいと思いました。
効果音なども、良く考えておられるようで、凄いなぁと思いました。
システムは、操作は凄く単純ですが、壁に捕まった後でのジャンプが少し練習したかな・・・
でも、プレイしてくると慣れてくると思うので、それはそれで良かったかも。
独創性は、世界観やグラフィックを評価したいです。
総評は迷いましたが4点くらいかな・・・
有難う御座いました。
自由に進ませつつもバランス維持のための制限が色々と丁寧にあるという印象の作品。
シナリオ追うだけは窮屈だけど自由過ぎても困るって人にはお勧め。
(ベリーハード終盤での感想)
■編成
4人PTで味方5人ではあるけど経験値に差はないので
ボス戦特化と雑魚専特化を同時に育てながら切り替えられるという意味では便利。
逆にそれを意識してないと無駄枠だったり仲間外れ感を感じるかもしれない。
■クラス
ユーザーフレンドリーな所ではあるけど複数属性スキルが一方的に強いので
全属性のレインボーバーストを最優先で覚えさせてしまえば雑魚戦はそれだけでよいし
単体への打点は他のほうが盛りやすいから魔法攻撃クラスの居場所がなかった。
その上でスキル・クラス共に各属性による水増し感が強い上に枠を圧迫してるので
ガンナーの複数属性一撃系みたいに複数属性に向かいつつ集約して
空いた枠に個性的なアビリティとか覚えてくれたらまた違ったかもしれない。
■趣味構成
こういうゲームは趣味に走りたくなるし、ニンジャが特殊クラス過ぎて短剣使いはどうすれば?
って思ったので色々考える(素で速いシルヴィ想定)
アプデで光速撃に上限付いたけど上限付いたなら属性与ダメ盛ればよいとばかりに
カミノツカイ+短剣装備青クレスタでMPと速度に補正を入れて属性短剣と属性与ダメ装備を付けて後は速度特化。
高速補助魔法使いを基本に手が空いたら光速撃。
回復はルーンメイジの速度依存回復をピンポイント採用でMPコスパ最高。
(シーフ&魔装備より力は落ちるがどうせ速度依存計算に頼るならMPや固有技を優先)
燃費良く毎ターン強く動けるキャラになった気がする。
ただ上限の影響でエンドコンテンツを進めるほどに相対的に火力部分は弱くなるかも。
■総じて
色々遊べるゲームだけど枠を超えた行動はできないので準備しすぎるよりほどほどで進める方が効率が良い。
自由なゲームは早々に色々やりたくなるが、このゲームは進行度が進むごとに分割して色々やるもの。
個人的には好みの塩梅だったが、人によっては好みが出そうだし理解有無で体感が変わりそうだと思った。
(一応勝てない敵から逃げて最速ドラゴンフォース取得&カジノで幸運装備とって幸運特化ブレスは
数値計算上低進行度限定のオーバーパワーになりそうだけど手間や初見到達難易度のわりに恩恵は薄い印象)
[1]プリースト→マジックナイト→ウォーリアー、[2]プリースト→ウィザード→モンク、[3]エンチャンター→モンク→ウィザード、Lv.34(※ボス撃破時)でクリアしました。初見。
最初にノーマルを選び、「さらにカスタマイズ」の上3つは触らず、MP回復アイテムは買いましたが1度も使いませんでした。
「転職前提」のようですが、転職時に引き継がれるのは上級職のパッシブスキルと「↑のガム」で上げた能力値と当人のレベルだけのようですね。
きちんと確認していませんが、習得スキルが引き継がれないのはもちろん、おそらくそれまでの職業で上がった能力値も引き継がれていないのではないでしうか。
Lv.21で初転職が可能になりますが、Lv.21でプリースト→ウィザードと転職した場合は、「Lv.21のウィザード」が誕生することになります。習得スキルもLv.21からでスタートです。それまで使えていたプリースト系スキルは使えません。
初期職業としてファイターを選ぶことでのデメリットが無い点は良いですが、当初は習得スキルが引き継がれるつもりでプレイしていたので残念でした。
ここでのレビューでエンチャンターが弱いとありますが、個人的には初期職はどれもそこまで強くない(※)という印象ですね。最低1人はプリーストを入れた方が良いですが、プリーストもヒーラー部分以外の性能はそこまで強くないです。もっとも本職がヒーラーなので、その部分さえ良ければ十分な気はしますが。転職してからが本番という感じの作りになっているようにも感じます。
(※)最初に各職1人ずつでプレイしましたが、Lv.10程度のうちにやめてやり直しています。
転職を何度か繰り返すつもりなら、ある程度考えておかないと、パーティ内に魔法を使えないキャラが2人いる、プリースト系orエンチャンター系スキルを使える人が誰もいない、といったことが途中で起こるかもしれません。もっとも当方の場合は上級職の転職は1度しか行わなかったのであまり関係なかったですが。
最初の転職後は純粋な戦士職がいなかったこともあり、途中の中ボス1組にかなり苦戦して、ここでLv.23ぐらい→Lv.31まで上げましたが、ウォーリアーを入れた途端にあっさり倒せました。マジックナイトorモンクとウォーリアーでは戦士としての能力が違うようですね。その後のボスもウォーリアーが活躍したのでそこまで苦戦することも無かったです。
アイテムは最後に倒した敵1体がドロップ判定対象になっている仕様のようです。
船入手前のフィールドに出現するスケルトンが「かるわざレイピア」を落としますが、この時点で入手する武器としては破格の性能で、入手後は終盤まで使っていました。ただプリーストやマジックナイトが装備していたからか、取り立てて強い体感はありませんでしたが。
ラストダンジョンの固定中ボスがそこそこの確率でレアアイテムを落としますが、ここにしか出現しない敵であれば、一定確率ではなく固定ドロップの方が良かったのではないでしょうか。クリア後もプレイする予定が無いなら関係ないかもしれませんが、ここで取り返しのつかない要素が出るのも違うかなという気がするので。
レトロと言えばそれまでかもしれませんが、FF5あたりからレアアイテム収集がメインのプレイをするようになってからいまいち楽しめなくなったので、それを思い出すようで残念でした。
フリーRPGだとアクセサリ欄が少ないものもよく見ますが、本作では3つ装備できるのは好印象でした。当方のクリア前データだと3人とも2つずつしか装備していませんでしたが、これぐらいの方が個人的には嬉しいです。
「あるくとHP(MP)かいふく」の装備品は、後作の「ダーゴラス」での「1ずつ回復」の方が良かったですね。先にそちらからプレイしたせいかもしれませんが、「数歩ごとに1回復」は遅いように感じました。
気になる点は結構ありましたが、完成度は高いですし、設定を緩めにすれば割とさくさくプレイできるので良かったです。
ふりーむの体験版v2から追っており、長らく完成版を待ち望んでおりました。
システムとUIについては、体験版から大きく強化されており素晴らしい出来でした。
制作順の都合もあったのでしょうが、マップのオブジェクトは体験版で訪れられない場所の方が工夫された素材配置だったかなと思いましたので★3としましたが、他はよかったです。
ストーリーは体験版時点(祠2つクリアくらい?)と大きくは変わりませんでしたが、体験版より先のストーリーが本当に面白かったです。
難易度はHardで理不尽感もなく、問題なく遊べました(度々、苦戦することはありましたが)
見つけたバグとしては、盗賊のアジトと海岸の倉庫で移動速度が制御できていないと思われます。
Very Hardでもう一度遊んでみたい気持ちもあるので、お手すきの際に修正いただければと思います。
10分程度で遊べるゲームです。
作者様のフェチニズムがでており、人を選んでしまうかもしれませんが。
そのオリジナリティーがいいですね
最近遊んだ無料ゲームの中では1番面白かったです。
練成で店よりも数段強い武器とかを作れるのが楽しい。素材集めとか面倒なところもちょっとあるけど、雷装備やアダムス装備で揃えてステータスが大幅に上がった時はとても達成感がありましたし、探索も広くて楽しかった部分が多かったです。
自分的にはグラップラーとドラゴンフォースのクラスが強くて楽しかったです。キャラはアリスがどんどん好きになりました。
いい作品をありがとうございました。
ドラクエ3みたいなRPGをじっくり遊ぶ人向けのゲーム
一部のイベント戦闘を除いて、煩わしいシンボルエンカウントがないのは◎
最初の方は穏やかなバランスだが、最後の方は色々とゲームバランスが壊れて好き勝手にボスを蹂躙できるのが気持ちいい
襲撃イベントがしんどくなって途中でリタイア
イラストのクオリティがすごいですフリーゲームでいいんですか!?と思いました
シナリオもどんどん引き込まれていく感じでわくわくしました
0ピン1ピンが多くなかなかしんどかったです
合計で2時間くらいプレイして、一通りの対戦相手との対戦を済ませました。
まだまだ開発途中みたいですし、まだプレイするかもしれませんが、一応、これを一区切りとして、レビューする事に致しました。
簡単なシナリオみたいなのはありますが、メインは、やはり、カードゲームのようです。
登場人物達との会話もありますが、とてもシンプルで分かりやすくて良いと思います。
現在では、8通りのデッキと対戦できるようです。
まだまだカードの種類が少ないですが、これだけでも十分楽しめると思いました。
グラフィックは、おそらく、制作者様の自作素材だと思うのですが、いろいろなカードが出てきて、良く描けていると思います。
勝負をする対戦相手のグラフィックや背景なども、昔のゲームみたいで凄く良いです。
ただ、勝負する際に、上の方に弱点属性の表が出ていて、あれが凄く見づらい。
キャラクターが、女性ばかりというのも、多少、面白みに欠けると感じました。
種族も、増えればいいなぁと思いました、例えば、動物とか・・・ロボットとかもいても面白いかも・・・
サウンドは、デッキごとに違うみたいで、雰囲気にも合っていていいと感じました。
システムは、多少の分かりにくさは、プレイする上で自分で学べるという面白さがあるので、多少の分かりにくさはあってもいいと思いましたが、
やはり、カードを合体させるというのが凄く面白くて、
全部見つけられませんでしたが、見つけられた時は凄く盛り上がって、楽しかったです。
ダメだった時はカードを損するというのも、なかなか面白くてスリルもあって良かった。
あと、対戦相手が合体させるのを見て学ぶこともできるので、とにかく色々な遊び方が出来て凄いなぁと思いました。
それから、自分はしませんでしたが、全てのカードを入手できるシステムもあるようです。
なので、短時間でも短期間でも楽しめるように制作されているのが、良く工夫してあって凄いと感じました。
ターンの初めにカードを引く際、5枚になるように補充されるのも良かったです。
カードの使い方次第では、補充する事で逆転のチャンスにもつながるからです。
独創性は、このゲーム自体、遊戯王をヒントに制作されたのではないか?と、考えましたが、自分は、遊戯王はあまり詳しくないので何とも言えない部分もありますが、
二つのカードを合体させて戦うという発想が面白い・・・しかも、いろんな組み合わせがあって、特定の組み合わせでは無かったりする場合もあるので、そういうのが、自分は、凄いなぁと感じました。
あと、使用されている素材も評価したいです。
総評は4点。
ですが、今後のアップデートが凄く楽しみな一作です。
有難う御座いました。
凄く短いので、すぐ読み終えられる作品ですが、
反対からも読めて、反対から読んだ時は同じ文章なはずなのに、感じ方などが違って見えるという
少し不思議な物語でした。
文章での表現は凄いと思いましたが、物語の内容自体は、良くあるタイプの話だと感じましたので、多少、悩みましたが、シナリオは4点とさせていただきました。
グラフィックは、物語や世界観に合っていて良いと思いました。
サウンドの評価に関しましても、グラフィックの評価の所に書いたような理由でこの点にしました。
システムは、反対からも読み進められるというのが凄く面白いと思いました。
多分、このような作品は、ゲームでは初めてかも知れません。
読み進める際も、自分のペースで、自分でクリックしながら読めるので、
じっくり読むのを最初から最後までと、その逆、
パラパラっとめくって見るみたいな感じでも2回楽しめる・・・これは本当に凄い。
独創性に関しましては、反対からでも読めるという物語を評価したいです。
総評は、4か5で迷いましたが、4にしました。
ゲームの物語の内容を見て、一種の芸術ではないかと思いましたが、
何度も何度も繰り返し見続けたりするかと言われれば少し違うような気もしましたので。
ただ、作品としては凄いものがあるというのは思いました。
有難う御座いました。
選択難易度はvery easy。
仲間5人にした後はウロウロして、祠1つクリアしてまたウロウロして…
で、計5時間ほどのプレイです。
祠も1つクリアしたことですし、レビューします。
■シナリオ3
オープンワールド形式で、広いフィールドをうろうろできるのが良いです。
通行止めされてる箇所の奥に何があるのか気になりますね。
探索は面白そうです。
実際フィールドをうろうろして強い敵の出現する地域を突破するのとかスリリングで楽しく遊べましたし、強い敵が居るほど奥に重要なものがある気がして、ついリスクを背負って進みたくなってしまいます。
そういった遊び方が許容されてるのは高評価ですね。
ただ、もう少し欲を言うならば、通行止めのイベントは排除して欲しかったですね。
例えば、何らかのイベントを条件に通行止めにするのと、強い敵が出現するために通行できないのとでは、通行するために選べる手段が変わってきます。
もちろん自由度も変わってきます。
ここは、オープンワールドの探索の自由度を伸ばすために、より自由度の高い方の通行止めにして欲しかったです。
まだ祠1つ目なので推測なのですが、探索の自由度としては、6つの祠の内、どれから進めるのか6つのルートからの選択+αのサブクエといった感じになるのでしょうか?
"6つの祠"とのワードを聞いた際に1祠につき1ボス倒すのかな?と頭をよぎりましたが、1つクリア時点では予想通りで、先の展開に少し不安を感じました。
その他の点としては前回コメントした内容から変化ありません。
■グラフィック3
概ね不満なかったんですが、メインキャラのコバルトとアイズが似過ぎていて紛らわしかったので少しマイナスしました。
■サウンド4
戦闘BGMが細かく変わるのはあまり好みではないんですが、そこまで大きな不満ということもないです。
ただ、雑魚戦でBGM使い過ぎるとボスの選曲で差別化が難しくなるんですよね。
後半の選曲はどんな感じになるのか分かりませんが、プレイした範囲内では大きな問題は感じませんでした。
■システム2
俺が感じたものの大体は既に述べられている点ばかりなので、手短に箇条書きにしておきます。
なお、5時間ほどのプレイで感じた点ですので、やり込むと感想はまた変わって来るかもしれません。
▽よかった点
・ヘルプに大体書かれてるので後から調べれる
・デフォシステムがベースなのでとりあえず始めるのは問題ない
▽いまいちと感じた点
・序盤の情報量が多い
・エンカ率が高い
・育成のし甲斐がない(パッシブが弱い)
・機能が細分化され過ぎな傾向
・バトルUI
・スキル
・クラス
・装備項目
・メニューのカーソルが見難い
・合成が機能してない
・機能数が多いが、それを纏める(管理を楽にさせる)工夫が見られない
■オリジナリティ4
大作長編とたくさんのシステムを付加している頑張りを評価して4で。
■総評3
これだけの大きなものを作り切ったことにまず脱帽です。
5時間のプレイなので長く続けるとまた感じることも変わるかもしれませんが、プレイした範囲ではいまいちと感じた点が多く目についてしまいました。
ですが、大きく気になったのはメインストーリーの味気無さと育成機能に魅力を感じられなかった2点だけです。
他は我慢できる範囲内でした。
探索の面白さがあるのは間違いないので、探索好きな人に良いんじゃないでしょうか。
初めの方で断念。
いや、面白いゲームだと思ったけど、五十嵐奈々殺したらチートみたいなアイテムが手に入って一気につまらなくなった。
レベル16の段階でいきなりHPSP30000+のアイテムとかバランスブレイカーもいいとこ。
刑務所も簡単撃破しちゃったし。ずっとこんな感じなのかなと思ったらプレイする気力喪いました。
全員レベル20。
トゥルーエンドまでプレイ時間9時間半ほど。
楽しかった!
イジメは嫌だけど、こんな楽しい魔法学校あるなら行ってみたい。
ルナスティアやモニカと友達になりたい。
男主人公でルナスティアを恋人にする続編希望。
戦闘面でのやりこみ要素は手帳埋めぐらいなので、裏ダン的な要素があるともっと楽しいかも?
レベルMAXにしたのにあまり意味が無いので。
ストーリーはそこまでハマれませんでしたが、UIの美しさでシステム面は評価します。
ただ、プレイアブルキャラが5人なので、いっそ頑張って5人パーティーで作って欲しかったです。
あと下でも指摘されている様に、エンカウント率は調整して欲しいと思いました。
この手のRPGはシンボルエンカウントが理想的ですが、現時点での変更はさすがに厳しいと思うので、オプションからエンカウント率を設定できる様にするというのはどうでしょうか。
ドラクエの聖水の様なアイテムを用意するとかもありです。
1周目クリアまで6時間
2周目クリアTRUE ENDING獲得まで10時間ほど
キャラクターがいい
周回モードはもう少し変化が欲しかった
シナリオがあるわけでもなくこのゲーム内容でなぜ赤壁なのかさっぱりわかりませんが、
シンプルなルールで遊びやすく頭の体操にいいかも
30分もかからないノリと勢いで突き進む短編コメディー。
コロナの時期にやったんですがなんか気持ちが明るくなりました。
頭空っぽにしてプレイしましょう。
ちょっとボイスあり。
演出がめっさ凝っていて好きです。
昔の、とあるファミコンゲームを連想させるゲームデザイン。
それでいて可愛らしいグラフィックで見た目でも楽しめる作品です。
難易度が絶妙で、危ないかな~と思いながらも何とかクリアできる、の繰り返しで
終始ドキドキしながらもクリアまで走り切る事ができました。
爆弾はショットで撃つと早く爆発させられるところが急ぎたい時にはすごく便利でした。
節目節目でボスがいて、ワンパターンにならない攻略も良かったです。
前と後ろで雰囲気が変わって良いですね。
どちらから読んでも、あやかしの優しさが伝わってきました。
素敵な物語をありがとうございます。
写真を白黒にさせ、穏やかなBGMによって昔話をしているような雰囲気が出ていてとてもよかったです。
手のモーションで操作するSimulationゲーム。
軍事で兵士を集め、人事で人を集めるところは通常の国盗りゲーですが、すべて手のモーションで操作します。
難易度自体は低く、ひたすら炎魔法を連打していて七つの国を制覇できました。
ただ、最終戦で負けてしまいました・・・。何が悪かったんだろう?
欲を言えば、各キャラクターにもっと個性があるといいなと思いました。
Unityでこういうゲームが作れるんだなと、とても参考になりました。
いろいろなジャンルのゲームに応用できそうですね。
非常に時間つぶしのゲームになっています。
本当に面白いです!!
RPGツクール以外のキャラクターも参戦しているので興味がありましたらプレイしていただければ幸いです
結論から言うと、フリーゲームとしてはかなり高いクオリティと感じました。
王道RPG風のバカゲーの通り、行く先々の町や村で事件を解決しながら魔王を倒すための旅を続けるが、主人公のリードだけがちょっとおかしいって感じの話です。
バカゲーとは書かれていますが主人公以外はまともなので、ストーリーは基本的に真面目でシリアスな感じに展開されます。
正直やってる途中でバカゲーという事を忘れ、ラストの展開で「あっ、そういえばこれバカゲーだった」と思い出すレベル。
メインストーリー以外にサブストーリーという物もいくつかあり、サブスト専用の町やダンジョンマップまで用意されていて、そっちも楽しめた。
マップは他のゲームでよく見る、いわゆるサンプルマップが1つもなく、恐らく全て自作の綺麗な作りで、歩いていて飽きなかった。
ただ、一部の町や村がちょっと広すぎると感じました。
ボス戦は基本的に難易度高めですが理不尽という程でもなく、レベリングなしで突入しても回復を怠らねければ問題なく勝てる。
ただラスボスは結構きつく、仲間の1人が持ってる敵のバフを消すスキルが必須です。
更にそのスキルを持ってる仲間がヒーラーも兼ねてるので、全体回復できるアイテムを合成で大量に作っておかないと厳しい。
まとめると、無理にバカゲーにせず普通の王道RPGとして出してもよかったのでは?と思える出来でした。
何年か前の受賞作品『ラハと魔法の園』のシリーズの蒼木ことりさんの渾身の新作。
安定と納得のクオリティーですが、個人的に今作はラハシリーズ以上のお気に入りの一作になりそうです。
シナリオ ★★★★★
文句無し過去最高でした。
インスタっぽいSNSのフォロワーが4万超えの陽キャ主人公という、まるでアイドルの様なルナスティアの設定にストーリーの核となる重大な意図が隠されていたのは斬新でした。
終盤でルナスティアを救うために親友を操作するという展開も熱かったです。
最終章の宝箱にあった『魔法の砂時計』で時間を巻き戻した後は、様々なシーンでルナスティアの心の内が明かされます。周回でイベントに変化があるのはやりごたえがありますね。
一周目を心から楽しめたプレイヤーなら絶対に飛ばさず見て欲しい変化イベントが沢山あります。
グラフィック ★★★★★
AIを積極的にキャラグラフィックやスチルに違和感無く取り入れている作品は、フリゲ界隈ではまだ珍しい気がしました。表情の差分も多くてビジュアルが楽しいです。AIのクセなのか、男性陣は若く見えるイケメン、女性陣は若く見える美少女に偏りすぎている気がしましたが、タッチに統一感があるので許容範囲です。
サウンド ★★★★★
有償素材とフリー素材から雰囲気に合うBGMや効果音を違和感無くチョイスされていると思います。ラスボス戦の音楽が本当にカッコいいです。
システム ★★★★★
シンプルで分かりやすいです。戦闘はツクール製作品お馴染みのターン制ですが、最大ダメージがそのまま資金稼ぎになると言うのは見た事がありません。特殊なシステムと言えばほぼそれだけですが、これはストーリーに集中して欲しいという作者さんの意図である事は伝わるので、凝ったシステムや手間のかかる育成要素を入れないで正解とも言えます。
戦闘は難易度ハードでも結構簡単ですが、イベントを全部見るのは結構ハードでした。二章で話しかけておかないと後々の章でスタンプが取れないなど取り逃し注意の要素もあって、二周目は攻略サイトに頼りました。
オリジナリティ ★★★★★
某魔法学校小説のオマージュだと説明にありますが、この独特な世界観は作者の蒼木ことりさんならではのものだと思っています。洞窟攻略の授業では今回二人一組で競争が行われるのですが、ライバルの生徒が一番乗りで最深部にたどり着いていて戦っているのを見るのは楽しい演出だと思いました。主人公組だけで無く同級生組の行動も丁寧に描かれています。
総評 ★★★★★
過去の作品をいくつかプレイしましたが、今回も心に残る一作となりました。お子さんの誕生日のために作られたというエピソードもほっこりします。
蒼木ことりさんの別作品『RiSE-囚われ少女の魔法譚-』や『紅く追憶の水葬』の時に感じた事ですが、死にそうなキャラが死ななかったり、死んだキャラを生き返らせたり、死んだと思われたキャラが実は生きていたり、極力キャラクターを死なせずに気持ちよく物語を〆ようという強い想いがあるのが、とても好感が持てます。
ベアトリス関連以外は伏線をほぼほぼ回収しきっていると思いますが、一作で終わるには惜しい世界観だと思うので、是非とも続編を期待します。
主人公が美人女優という設定が最高。
ルナスティアはサンド先生より有名人なんじゃw
「そっちがサンド様ならこっちはルナ様だ」っていうモブキャラ好き。
シューティングゲームの初心者でも気軽に楽しめると思います。
各ステージが長すぎず短すぎずサクッと遊べた。
上級者向けのステージも用意されていて、まだクリアは出来ていないけど
いつかクリア出来そうな感じ。にぎやかで楽しいゲームでした。
難易度エキスパートで最初から最後までプレイして無事クリアしましたので報告に来ました。
ラスボスの子、駄洒落じゃないですか!!
確かにシナリオらしきものは申し訳程度の味付けをされているものでしかないのですが…ゲームとしての完成度が大変高く、おおよそ55時間以上もの間プレイさせて頂き、大変満足しております。
「あ!これ世界樹の迷宮で散々やったヤツ!」
「このシステム、グリモアだ!!」
「これ、僕が過去やってた低レベルクリアでも散々使ったアザステだ!」
「25階まで来たし、世界樹的にはクリアだろうな!ガハハ!…おい!まだ終わる気配無いぞ!?」
「その挙動!その為のヨルムンガンドさんの動きだぞ!再現性高いな!」
と、僕が求めていた戦闘を悉くお出ししてくれて、時には奇天烈な敵の動きで苦しめてくる。
8人のキャラを使って冒険をするわけなんですが、こういったゲームでよくあるのが
固定のキャラしか使わなくなってしまって、残りは常にベンチウォーマーになってしまうという問題と
常に隣り合わせであると思ってたわけなんですが、実際蓋を開けてみると8人全員しっかり使うんですよね。
よくできてるなと感嘆しました。比較的気楽に仲間を変えたりしてたので経験値の緩和については正解だと思います。
凄く楽しかったです。一回一回のマップが小さくてもちゃんと濃密なんですね。
マップ一つ一つの細かいところの気配り感じました。
ですが、プレイしててやや気になった点としてなんですが…
・TPの使い道が変身しかないのだったら、スキルの中に変身を入れるのではなく、逃げるの上辺りにでも変身を置いといて欲しい。
終盤攻略方針次第では大量のスキルで埋まるので変身を探すのがかなり手間に感じた事が幾度もありました。
・相手がどんな状態異常、デバフがかかっているのか、表示切替を待たないと分からないのが煩わしい。
・使ったアイテムこそ戻ってこないがほぼデメリット無しで探索出来てしまう為、探索上ゴリ押しが効きすぎてしまう。採取採掘中に敵に襲われて全滅しても、手に入ったものが手元に残ってしまうのならいっそ敵を出す必要は無かったのではないかと思ってます。
正直この親切さなら全滅したらロード画面に戻しても良かった気はします。
とは言っても今からそれをやってしまうとこれに慣れてしまったプレイヤーとしては
不満が出るかと思われますので、同じ形で次回作を作る事があればご検討ください。
・追加肥料の解放が遅く感じました。序盤はどうしたってリソースがカッツカツになってしまう以上回復アイテムに頼らざるを得ない局面というのがどうしたって発生してしまうのですけれども、ずっと肥料一個だったのもあって、稼ぎに時間をかけざるを得ませんでした。特にリバイル周りが幾ら稼げるとは言え肥料1つだとなかなか増やすの苦労しました。
・結構ガッツリ奥まで進んできたのにずんだもんがもうすでにここまで自力で進めたプレイヤーにとって
知っているような情報しか話してくれない。
ラストのところはちゃんとゲーム上の本筋を話してくれるので好感が持てます。
・雲のステージのギミックが分かりにくすぎる。
・こちらが出せる火力に対して敵が、偉大なる赤竜…もとい、レジェンドドラゴン辺りから固すぎる。
エキスパートでテストしてるんだろうな、とは推測してたんですけど、作者は想定撃破手段を心得ているから思ってたより時間かからないのであって、普通にプレイヤーとしては恒久的な火力手段を探すところまで試行錯誤しなければならず苦戦しました。
・宝箱が中盤以降ずっと消耗品ばかりで、心得以外にももう少し特別な装備とか入れて欲しかったです。
このゲームの場合なら、次の階層で出てくる雑魚敵の心とかそっと忍ばせてくれても良かったかなと思ってます。
以上です。改めて、制作お疲れ様でございました!