正確な年数は覚えてませんが、この作品は、Windows8.1を使用していた頃にプレイした作品です。
詳しくは覚えていませんが、自分では描けないような魅力的な部分もある為、レビューしようと思いました。
シナリオは、結構、本格的な雰囲気だったりと、正直、驚かされました。
話を進めるにつれ、だんだん次が気になるような感じと言えばよろしいのでしょうか。
グラフィックは、R15な部分をかなり強調していますが、女性だけではなく男性キャラクターも、とても美しいグラフィックで描いているのが凄く良いと思いました。
試着室での様々な衣装も、魅力の一つだと思いますし、戦闘時のグラフィックなども魅力的で良いと思います。
サウンドは、物語や場面に凄く良く合っていました。
システムは、多少の大変さはありました。
戦闘が、結構大変でした。
独創性は、魅力的なグラフィックを評価したいです。
総評は4点くらいかな・・・。
多少の遊びにくさもありました。
有難う御座いました。
1.要求PCスペックについて
2025/9/26開始 ダウンロード版 windows10 7年前に購入したポンコツPC
上記環境でプレイ。
全クリするまで多分20回以上、「Uncaught Error: Header is wrong」と出て戦闘中フリーズしました。
ドラゴンブレス、アイドルスキルのバフ等、派手なエフェクトのスキル使用時に
フリーズする事が多いような気がしました(敵のスキルでフリーズする事も)。
多分、私のPCのスペックが足りなかったのだと思います。
2.捕食システムについて
散々手伝ったNPCを捕食したり、敵対してないデーモンやドラゴニュートを皆殺しにしたり、
タイムリープする度にスキルのために同じ人をモグモグしたり、精神的にきつかったです。
あと、エルンスト捕食は気づけませんでした(人の心を捨てきれなかった)。
3.難易度について
奴隷闘技場辺りから自力攻略出来なくなり、攻略サイト見てしまいました。
他の方も言っているように難易度高めだと思います。
4.総合評価
フリーズや高難易度で投げそうになりましたが、結局最後までプレイしてしまいました。
万人にはおすすめ出来ませんが、良いゲームだと思います。
とあるVtuberのファンゲームらしいけど、多分知らなくても結構面白いと思う。
楽譜のところが分からなくて止まってしまった。
難易度は高め。
中国語からの翻訳でややおかしなところがあるけど理解できないわけでもない。
スタンプ100%達成までやりました。シナリオは初めの方から伏線があって、2周目になるとルナスティアが何を考えて行動していたのかがわかるようになって面白かったです。トゥルーED後の追加エピソードがハッピーエンドで良かったです。今後ルナスティアに弟妹ができるかもしれないですね。
オプションでエンカウント率を操作できたり、難易度を変更できるのは快適でした。
サクッと遊べる長さ。
ゲームオーバーになってもクリアまであと少しだとわかって良い。
最初からになっても、それほど時間もかからず同じ所まで進めるのでセーブなくても気にはならなかった。
色んな鬼ネタがあり、昔話から最近の鬼ネタまで仕込まれていて楽しめた。
ミスした選択のときも何が悪かったか教えてくれるぶんリア女性よりも優しいかも。
少しだけ下着の描写…。 黄色と黒の虎柄じゃないのかぁー!?
分岐でとまどったけどそれ以外は面白かったです!
地図を画像編集ソフトに貼って通った道を塗りながらクリアできましたw 種類が少ないながらもエネミーに手応えがあって、戦力が揃うまで敵の倒す順番を選んだりするパズル的な要素もあって面白かったです!属性魔法もただ属性が異なるだけではなくてそれぞれの特徴を持ってることで魔法使いキャラの都合に合わせて戦略を変えたりするところもあってよかったです。
強いて言えば塞がれた道や大回りの多い大迷路の割には地図周りが物足りないかもしれません…あと、ワープから離れて障害物の後ろに隠れてる地図の欠片があるところは通れるようになってあとから回収しようと思っても位置がなかなか思い出せず、という感じでした。(結局地図揃えずクリアになりました)
非常に面白いんですが、強い敵と主人公の耐久力の差がやはりキツイです。
ずっと格上に勝つまで挑み続けてましたけど、トーナメント敗退後に「強くてニューゲーム」できるので、無理をする必要はありませんでした。
トーナメントは途中でセーブできませんので、たとえ装備を最強レベルにしても優勝できる気がしません。
ミアとシアンでクリアしました。正直ウディタでSRPGができるとは驚きでした。
以下、個人的な感想です。
シナリオ:いきなりの展開に驚きました。ラスボスの人はかわいそうだと思いますが、少しアレな感じがしました。全体としてはまあまあ面白いと思います。
グラフィック:AI全盛の時代の手書きのイラストはいいと思います。いいと思います。
サウンド:場面とサウンドのマッチ感があまり感じませんでした。
システム:操作しづらいです。SRPGStudio製に比べて操作が面倒に感じました。
オリジナリティ:クリア後のコンテンツがいいと思います。追加モードで移動範囲が大きくなったので若干もたもた感がなくなりました。クリア後の方が好みです。
総評:操作性さえ気にしなければ、いいSRPGだと思います。ただ人を選ぶと思います。
とても楽しめましたが、不満点がいくつか。
攻撃魔法がまったく役に立たない。
必殺技も同様。
ひたすら物理攻撃力を上げて通常攻撃のみって感じでした。
なのでアクセ3つも物理攻撃力を上げるもののみ装備。
もっと攻撃魔法とか必殺技の威力等を上げないとまるで使い物にならないので、ここら辺はちょっと改善したほうがいいかもと思いました。
魔法キャラなんて耐久性低いのに、威力も低いなら、使う人はいないんじゃ、と。
少し厳しめのコメントをしましたが、なんだかんだ10時間強は楽しめました。
ありがとうございました。
狐娘のモコを操作してステージをクリアしていくシンプルなゲームなのでとっつきやすく、また遊び甲斐もありました。
難易度的にもそこまで難しくはないのでサクッと遊ぶにはちょうどいいかと思います。
それととにかくキャラクターが可愛い!
デザインも良いのですがボイス付きで一層愛着がわきます。
ダメージの表現も凝っていて、凍結や感電など痛そうなのにすごく可愛くてつい攻撃を喰らいにいってしまいます。
HPが0になり倒れてしまう時にも専用のボイスが2種ほどあり、そういった面にもこだわりを感じました。
よくなかった点としては、敵の数が少なくやや単調だったことでしょうか。
また、これは少し特殊な要望にはなってしまうのですが…
せっかくダメージ表現が凝っていたので、HP0で力尽きたモコちゃんを眺められたらさらに良かったと思いました。
ゲームオーバー画面の実装をひそかにお待ちしております!
最初の数メッセージで「この話は絶対面白い」と思わせるほどの文章力。
研究者・久遠の興味を引こうとして、刹那が「私の研究テーマは魔法少女よ」と唐突に言い切る場面では思わず笑ってしまった。
そこから先、どうやって話をつじつま合わせるのかとハラハラする。その一点だけでも最後まで引っ張られるほどの力がある。
演出面でも細部のセンスが冴えている。気まずい空気の場面で流れるアラビア風のBGMは、意外性があるのにピッタリはまっていて、作者さんのセンスが染み出ているのを感じた。
久遠がゆっくり主人公に近づいてくるアニメーションの妙さにも吹き出してしまった。
待ってました!DLしてプレイしました!
私はリメイク前もプレイ済みです。初見でもリメイク前と比較しながらプレイしました!
謎解きはリメイク前よりは簡単になった感じでしょうか、個人差はあるかもですが
簡単になったという感じでしたね
チェイス「逃走・鬼ごっこの意味」はリメイク前よりは難易度が高い感じでしたね
スリルがあるのでやりごたえは十分ありますね 苦手な人は覚悟したほうがいいかもです
話の内容もよく、よく考えさせられるものもありましたね
すごくいい話でしたね
私の場合は全エンド回収で6・7時間以上のプレイ時間でした
やりごたえは十分で目一杯楽しみました!
ホラー探索では間違いなく名作だと思いますよ!
貴重な作品ありがとうございました!
最高に面白かったです
やりこみ要素もありレベルという概念がないのが又斬新でした
まっす~さんの別のゲームメタモルバトラー狂詩曲もめちゃくちゃ面白いです★
こういうの凄く好きです。
不満な点は、スキルMAXまでの習得が多い点と装備が多すぎな点が不満でした。
この2点についてスッキリしてもらえると嬉しいです。
後は、全体的によかったです。
萌え絵じゃないキャラ・デザインに引かれてプレイ
音楽も素晴らしい、テキストもしっかりした大人向け、渋い世界観の中世RPGを遊べて面白かったです
クリアしました!
ゲームを進めるにつれ、どんどん次の目標が見えてきて、
夢中になってやり込める面白さがありました!
迷路の作り、アイテムの入手機会、敵の強さ、
などなどゲームバランスの調整も素晴らしかったです。
(正月に酔った勢いで作られたとは思えない完成度!)
楽しかったです!ありがとうございました!
派手な展開はないのに、キャラクター同士の距離感が絶妙で現実にも居そうだと思いました。
“伝えきれなかった想い”の重みがじわじわ沁みます。
演出も丁寧で、余白の使い方がとても上手いです。
読後はどうしようもない余韻が残ります。
個人的にはEND3が好きです。
繊細で美しい作品だと思います。
もう何年も前にプレイしましたが、複数回、プレイした事を覚えています。
正確な回数は覚えていませんが、クリアしてもまた最初からプレイし、時間を見つけては、この作品に出会った当時は、プレイをしていました。
その頃は、この作品の制作者様はいろいろ作っていたようで、多分、新作が出来るまでの間、自分はこのゲームを良く遊んでました。
物語は良く覚えていませんが、特に難しい事が無かった上に、様々なクラス(職業?)が出ていて、全ての職業を、毎回、プレイする際に、レベルを最高まで上げて・・・を繰り返し、ひたすら遊んでいました。
飽きずに長く遊べる工夫もあるので、シナリオの評価は高いです。
そして、この制作者様の作品全般に言える事ですが、ハマりすぎると生活に確実に支障をきたす為、今はこのゲームは遊びたくてもあまり遊ばないようにしています。それくらいハマりますし、面白いです。
グラフィックは、主人公達が、制作者様が加工したと思われる感じのグラフィックですが、制作者様らしさが出ているグラフィックですし、ゲームに見づらい箇所はありませんでした。
確か、戦闘の高速化があったと思いますが、自分は使わないので関係ありませんが、フラッシュがきついかもしれないので、苦手な人は注意しつつ、プレイすると良いでしょう。
サウンドは、作品に合っていて凄く良かったです。
繰り返しプレイしていた理由の一つですね。
システムは、クラスが多いですが、ややこしさは無いと思います。
何に使うのか良く分からないスキルがあったのですが、これは多分この場面に使うのかな?と、推測しながら、本当にこれ使って大丈夫なのか疑問に思いながらも使用し、遊んでいました。
もしかしたら無駄な行動をしてたのかも知れませんが、そうやって分からないものを推測しながら使うみたいなのがこの作品にはあり、それが自分にはメチャクチャ楽しかったし他の作品ではそういうのはあまり見ない気もするので、そういうのは凄く面白かったですし、そういう部分は今でもよく覚えています。
独創性は、作品自体は、制作者様のいつものといった感じですが、システムの所などにも書きましたが、いろいろ面白みがある・・・ので、この評価に。
総評は少し・・・というかかなり迷いましたが、5点で。
この制作者様の作品に、ハズレなど存在しないですし。
迷った理由は、戦闘の高速化や何に使うか良く分からないスキルなどの事ですが、高速化は自分のように見るとアウトな人間は使わなければいいだけの話です。ただ、キー押しっぱなしでだったと思いますので、遊ぶ時に気をつけなければならないですが、それはプレイヤーが注意すればいいだけです。何らかの処置をして下さればとも思ってましたが、この作品をプレイしていた当時、高速化に対する配慮をしている方はこの作品の制作者様以外に多分知らない事もあり、確か取説に注意書を書いていたと思いますが、高速化が苦手なプレイヤーに配慮されている部分もあると思いましたので、あとは、プレイする側が気をつければ・・・と。
スキルの事ですが、何でも楽だったらいいみたいなの、自分は少し苦手です。
多少は何に使うか分からなかったりしても、それをどう活かせば役立つかをプレイヤーが探し出すみたいな遊び方が、この作品にはあるので、やはり、そういう魅力も備えている為、総評5点でも良いと思いまして、この点をつけました。
ステキな作品、有難う御座いました。
普段SRPGはあまりプレイしないのですが、
最後までとても楽しくプレイさせていただきました。
エンディングまでのプレイ時間はそう長くはありませんが、
物語はしっかり纏っており、人間として弟子と共に生きることになった師匠。
師匠を素晴らしい後任だと称え、同じく人間として生きることになったパナカ。
敵として戦ってきた者たちのその後。クウとルウのやりとりなど、
エンディングを迎えた時の達成感と安堵感は非常に大きなものでした。
おまけで「自己評価では失敗寄り」と仰っていた会話による能力増減も
私は師匠やパナカとの会話が楽しく好意的に思っております。
SRPGをプレイすると序盤の仲間が少ないうちはすごく楽しいのに、
敵味方共に大部隊化してくる中盤以降がしんどいと感じてしまうことが
多いのですが、最後まで操作キャラが弟子と師匠(パナカ)の2人だけという
コンパクトさが私にはとても合っていました。
「決まった回数まで、自由に動かせる」というシステムもすんなり受け入れられて
とても遊びやすかったです。
世間知らずだけど良き師匠たらんと頑張る師匠。
最初は師匠を否定し、弟子のことも「自ら死に急ぐ愚か者」などと言っていたが
最終的には2人を認めたパナカ。
敵として戦った災術士たちや盗賊たち。
そして、成長する人間の力を見事に示した弟子など、
登場人物全員キャラが立っており、とても魅力的でした。
素敵な作品を本当にありがとうございました。
10分でエンディング2つとも見れました。
シナリオは、文章が読みやすくて良かったです。
主人公の台詞は、クリックする選択肢に書いてある・・・というのが工夫されていて、良いと思いました。
天使がなんでこんな所にいるのかという理由が分かった時は、いろいろ考えさせられました。
天使が言った事を、日常での出来事にも置き換えたりして考えたりとかもできるので、そういう、分かっているけれど本当は良く分かってないような、ちょっと難しいけど大切な事を、多少の怖い描写はあるし、とても不思議といえば不思議な内容ですが、そういう作品を通して、プレイヤーに考えさせる・・・というのも作品の目的の一つだと思いましたので、上手く言えませんが、なかなか良い作品に出会えたと、思いました。
グラフィックは、天使が良く描かれていていいですが、背景と見事に合っていて、文章のフォントも雰囲気に合っていますし、見づらい部分も無かったので、高く評価しました。
あとは、天使ですが、性別ですが、紹介記事のスクリーンショットを最初に見た時は、分かりませんでした。
上手く言えませんが、どっちの性別にも見えるのですが、とても美しい天使だと自分は思いました。
サウンドは、最初から最後まで、物語に良く合っていて、凄さを感じました。
システムは、文章が凄く読みやすいのが、凄く良かったです。
操作もしやすいですし、複数のエンディングを見る条件も、良く考えていて凄いと思います。
多少の、怖い表現もありましたが、表現方法が上手く、あまり怖すぎないところも良かったです。
独創性は、グラフィックや物語を評価したいです。
何か、凄く変わった天使だと思いましたが、これはこれで、そういう物語なのだと理解しますし、こういう天使もアリなんだなと、勉強になりました。
総評は5点。
最後まで集中してプレイできました。
有難う御座いました。
怪異を発見していくゲーム。
普通にやると簡単に8日過ぎてしまうのでわざと間違えたり。
遭遇率90%くらいまで行ったけど、全部は見れなかった。
あかりちゃんかわいい。起きると部屋にいるとちょっとうれしい。
最後お持ち帰りできて満足。
ちょっとやさぐれ感の偽あかりんもかわいい。
短編な分、過去作より推理パートへさっと移れるのが嬉しい
グラフィック含め世界観が斬新すぎて草。だった
推理部分は相変わらず楽しい作品で良かったです
スキル習得でTP消費スキルかMP消費スキルか分からないのがめんどい
究極的にはセーブロードで確認すればいいだけだけどめんどい
冒険記録にアイテム武器防具があるけど魔物も欲しい
難易度ノーマルでグランドエンドまでプレイしました。
シナリオは最後良ければ全てよし。キャラは立っているのでもっと掛け合いが見たかったのと、一応再登場するとはいえ途中退場組も魅力的なのでちょっと勿体ないなって思いました。
戦闘は自動戦闘やコマンド記憶、連戦できるアイテム、戦闘スピード変更等ができるのでとても快適にできました。ステータスやレベルや装備も進むごとにどんどん更新されていくので育てがいがありました。強さの演出なのでしょうが、強めのラストアタックするボスが何体もいるのが少し気になりました。
システム系はアイテムが近いと吹き出しが出るのが特に良かったです。後々にマップ上に表示されるアイテムが手に入るのも助かりました。走る速度が変えれるのも〇。マップは広かったですが、これらのおかげで探索する気が起きました。
ルナスティアさんかわいい 好きです
kotonoha*様のゲーム全部遊んでいます
ルナスティアさんの韓国語版公開を楽しみです
これからもお祈りしています
3分くらいで終わるみたいな事が書かれていましたが、相当、読むの速くないと…そして、推測する力や運の要素も必要かな・・・と、思いましたが、文章自体は読みやすいですし、何度もプレイしていくうちに、いろいろ分かってくるので、クリアまで頑張って進めてみようという気持ちにもなれるので、それで、20分くらいかかったのですが、クリアしました。
何ていうか、彼らに、もうちょっと、別の道は無かったのかな・・・と、感じました。
主人公が置かれた境遇は、とてもつらいものでしょうが、彼女に出会った事で、何か別の道があったのでは?と、自分は思いました。なので、いろいろ考えさせられました。
グラフィックは、殆ど、モノクロ仕様みたいな、少しばかり、レトロなゲームの雰囲気があると感じつつも、ゲーム内容を思わせるような演出でもある為、凄さを感じました。
見づらい事とかは無かったですので、高評価にしてもいいと思いました。
サウンドは、終始、作品に合っていると感じましたので、高評価としました。
システムは、とてもではないが、3分で終わるようなものではない・・・ですが、現実だと、3分なら3分経ったら終わりですが、これはゲーム作品なので、何度でも最初からプレイする事で、3分を3分じゃないようにする事が出来るので、そういう演出は、凄いと思いました。
バックログ見てる時も時間がどんどん経過していくので、とにかく見落としが無いように気をつけつつ、読み進めましたが、結構大変でしたし、ゲームの状況が状況なので、多少の焦りも感じました。
そういう、登場人物達の心理状況をプレイヤーが体験するみたいなのはゲーム作品としては面白みがあると感じました。
ただ、3分で終わるのだろうという前提で始めたので、その、3分という時間を、問いに答えられるまでひたすら繰り返す・・・ストレスという見方も出来ますが、自分は、これはこれで、とても面白いシステムだなぁと思いました。
ただ、やはり、3分で終われない為、ゲームオーバーになった際に、毎回、バッドエンドみたいなのを見せられるのは、チョッとストレスみたいに感じました。省ければ良かった気もします。
独創性は、何らかの問いに答える為に、いろいろ思い出す・・・そういった作品は、結構あるのですが、この作品のように、決められた時間内に…みたいなのが面白いと思いましたし、グラフィックなども独特でいいので、そういうのを評価しました。
総評は5点。
何度も繰り返してこの作品をプレイする行為が、登場人物達の苦しみがずっと続くというのを表す表現方法になっているのだろうと思いましたので、そこが、多分、この作品の一番の注目すべきポイントではないでしょうか・・・と、思いました。上手く言えませんが、そういう部分を良く考えていて、凄いと思いました。
有難う御座いました。
プレイ時間が短い上に、気軽に遊べるタイプのゲームだと思いましたが、運の要素がメチャクチャ要ると感じました。
ですが、運が良くて結構続いた時とか、気分爽快だと感じました。
気軽に遊んだり、息抜きするには、良いんじゃないでしょうか。
グラフィックは、見づらい物が一切ない気がします。
余計なものも無い為、高評価で良いと思いました。
サウンドは、可もなく不可もなくと言ったところです。
システムは、運の要素がメチャクチャ必要だと思いました。
ダメな時はすぐにダメになる・・・
あとは、コインを賭けるみたいなシステムが面白かったです。
独創性は、こういう種のゲームを初めて遊んだかも知れませんので、あとは、使用素材が多分、制作者様のオリジナルだと思ったので、この評価に。
総評は少し迷いましたが、4点。
運の要素が凄く必要だと言いましたが、それでもハマる事はハマる・・・何か不思議な魅力が溢れた、ちょっと不思議でしたが楽しいゲームでした。
有難う御座いました。
おもしろく良作ゲームだと思いますが、その感想の前にいろいろ惜しいゲームだなという感想が真っ先にでてきます。
大きな不満点としては、以下2つ
いわゆるブレイクシステム(ゲーム上ではバリア)があるのですが、これは非常におもしろいシステムだと思いますが、HPトリガーがあってそのせいですぐ回復したりカウンター攻撃してくるため、その要素が台無しになっている。
もう1つは、通常技と固有技のMPとTPのどちらを使うのかのわかりづらさ。
通常技はMP,固有技はTPを使うなど(逆でもいい)、統一したほうがいいと思います。
要は技ごとにMPかTPを使うのか覚えなければならず、これだけキャラが多ければ覚えるのが
非常に面倒です。
不満点を述べたものの、最初に言った通りおもしろいゲームだとなので
改善してもらえれば非常に出来のよいゲームになると思います
絵が気に入る、そしてレビューも中々ことでやってみた。
システムは至って普通、というか古臭い。
今時のDQより「古き良き」(笑)。
で、ストーリーに集中したいところ、やはりその古臭いが仇になって、レベリングや金稼ぎ作業が必要。
と、内容自体は貧弱と言っていい程。
肝心なシナリオに関しては、こっちも内容少ない。
が、キャラの掛け合いやギャグなど、非常に印象に残る。
ここまで貧弱な内容で、キャラの個性をハッキリ出せることは中々難しいこと、
絵面も好みだから、総合三つ☆にした訳。
かと言って、次作もこんな感じだとやらないだと思う。
個人的に、やはりシステム辺りは重要。
やりごたえがあって面白かったです。あと色々親切設計で戦闘を含めてストレスなく遊べるのも良かった
現ver(0.980.5)を最後まで遊びました
現状だと凍珊瑚を集める手段が地道に周回するしかなく、一番多く使う素材だけに少し面倒に感じました
この辺りはアプデでヒヤリスダンジョンがクエストに追加されれば解決しそうですね
苦労して作った★6金字塔装が★5森人礼装に魔力で劣っているのは悲しかったです(レベルカンスト魔の種全投入のディララでも魔力逆転出来ず・・・補正値間違えてないか?これ)
とはいえ概ね楽しく遊ばせて頂きました、ありがとうございました!続きお待ちしてます!
もうしわけEXは4ターンで撃破できました(リンドウB2アイセルディララ)
ホロビノ、もうしわけ程度のあそびEXまでクリア済(42ターン
めちゃ面白かったです。
移動、戦闘倍速機能、ファストトラベル、装備精錬、ガチャなど
システム面においては文句なしでした。
キャラも性能での役割、個性がはっきり分かれており、
動かし方が分かった時の面白さは他のフリゲにない楽しさがありました。
一つ気になったのはエンカ率の高さ。
半減のオーブはありましたが、無効のオーブもあってよかったかも?(あったらすいません
ストーリーは今後の期待?
この作品にはハッピーエンドがないです。前に出た作品ではルナハナがドロドロの根源を倒し平和に終わりました。しかしこの作品はハナが暴走してしまいます。最終的(true end)ではルナがハナを直接やってしまうというすごく胸が痛む結末です。精神状態があまり良くない私には少しグッとくるところがありました。作品のクオリティはものすごくイラストなどはかなり凝っていらっしゃるのではないかと思います。内容は少しモヤモヤしてしまいましたが最高の作品です。
本当に絵が可愛いです。
イチャイチャしたいです
ラストダンジョン(多分)までプレイ。
キャラクターとストーリーは良かった。
エンカウント率の高さとマップギミックが相まってしんどい。ラスダン途中でストレスが限界突破して投げてしまった。
最初から最後まで完璧。天才すぎる
クリアしました!
すごく遊びやすいSRPGでした!
マップや敵数の調整と、連続行動などの工夫されたシステムにより、
SRPGの「だんだんプレイするのがしんどくなってしまう」というあるあるが見事に
解消されていました。これならいくらでも遊べそう!
キャラクターも魅力的で、ストーリーも分かりやすく、
クリア後感もとてもよかったです!
楽しかったです! ありがとうございました!
今回もいっぱい楽しみました!
異変探しなんですが、女体化もあれば相当細かいところも変化していますね
自分も何度か挑みましたが、とても面白つくりでした!
仕事にしくじった場面でも、女体化のシーンは面白かったですね
今作も見事でした!
何回プレイしたか良く覚えてないほど遊びました。
20回はいってないと思いますけど・・・
エンディングは全部見れませんでした・・・雪だけ良く分からなかった・・・
でも、どの女性にも、それぞれの魅力があったので、そういうのが凄く良かったと、感じました。
物語は、結構不思議な感じのする内容だと思いましたが、こんな恋があってもいいんじゃないかな・・・と。少しばかり、ファンタジーみたいな感じだと思いました。
まぁ、あのばあさんみたいなのが実際にいてもおかしくないだろうけど・・・とも、思いました。
プレイ時間も、何度もプレイしていると、一度読んだところは流し読みになるので、その分、短縮できますし・・・。
何度もプレイしていると、どんなイベントがあるのかも分かってきますが、中には、凄くビックリしたり、面白みがあったりと、いろいろ楽しませる工夫があって、そういうのも良かったです。
グラフィックは、3人の女性を目立たせるようになのか、イベントのグラフィックが凄く簡単に描かれています・・・弁当とか授業とかの。
だけど、背景はなかなかのものですし、女性だけではなく、男性キャラクターも、なかなか良く描かれていて、魅力的ですし、顔だけではなく、体とかのバランスとかも良く描けていて、本当に凄い。
あとは、見づらいものもないので、凄く良いと思いました。
サウンドは、何かしらのBGMや効果音があって欲しいと思いつつも、無くても大丈夫な場所もあると感じました。
システムは、プレイ時間が短いので運の要素もそれなりにありますし、セーブとかが無いので、少し難しい気もしますが、気軽にプレイできることと、何でも簡単だったら良いとは思わないので、ある程度のバランスは保っていると感じました。
独創性は、グラフィックや、少し不思議な内容とかを自分は評価したい・・・というか、そういうの凄く好きです。
総評は実はかなり迷ったのですが、プレイし始めてレビュー書くまで、結構、時間が経っているというか、もしかしたらまだまだ遊ぶかもしれませんけど、時間を何とか工面しつつプレイしてますが、次はどう遊ぼうかみたいな事は、良く考えてました。
あとは、BGMの類いのものが無い為、多少は、夜遅かったり、家の外で工事してる時とかも、このゲームは、BGMが聞こえにくくなるみたいな事も無いですし、そういう面でも、重宝するなぁと。
そして、グラフィックがとにかく凄いと感じましたので、サウンドが無くてもグラフィック(あるいは、文章も含みますが)で雰囲気が十分に伝わってきて、上手く言えませんが、そういう所も凄い魅力だと思いましたので、5点をつけました。何か分かりにくい説明ですみません・・・
上手く言えませんが心に残る良い作品を有難う御座いました。
キャラクターがぶっ刺さりました
楽しいゲームありがとうございます暇なときにすぐ出来て嬉しいです
ED1, 2 クリア2時間30分ほど
特筆すべきはシナリオ。主人公アベルは董卓やチンギス・ハーンのような暴君的存在で、感情や悲しき過去といった動機づけが一切ない。その冷徹さと予測不能な行動が物語全体に緊張感をもたらしている。最後にどのような結末を迎えるのか、終始目が離せなかった。
ゲーム面では、敵の攻撃力が高く、搦め手も多く油断ならないバランス。しかし敗北してもすぐ再挑戦できる設計で、リトライ性の高さが快適。試行錯誤する楽しさがしっかりと成立しており、緊張感と達成感が両立している。また、マップにはSFC時代のスクエニ作品を思わせる懐かしい要素が散りばめられており、「あの敵が出るのでは」と思わず期待してしまう仕掛けも楽しい。
形式だけ借りて原作元のキャラはほぼいない二次創作。濃いキャラと骨太なシナリオとテキストが上質で楽しかった。
商業作品はまだしも、趣味創作においてはどうしても場面と場面を繋ぐためのあきらかに無味なテキストが挟まれがちだが、この作品はリズム感と情報量や遊びに富んだ文章で構成するように極力努められていてとても良かった
推理は個人的には難しかった。法廷の推理が難しいだけならまだしも、探偵パートのフラグ立てがちんぷんかんぷんになる所が多々あり、作者の用意した攻略情報が無かったら心が折れていた
しばしばBGMと絵の評価が下げられてるレビューがあるが個人製作の完全無料ゲームであることを考慮すれば普通にいいと思った。特にイラストは疑似アニメーション的表現を出来るだけ取り入れているのに加え、美男美女だけでなくいかついあんちゃんコメディリリーフなおっちゃん胡散臭い風のおっさんおじいさんなど多彩に書かれていて良かった。原作元が偉大すぎるせいで過大な期待を寄せられすぎてるように感じた。
難点といえばRPGツクールなので実装は難しかったのかもしれないが、文章の既読スキップまたは高速スキップが欲しい時が多々あったくらい
全体的に探索や周回等、手間がかかる要素を楽しく受け取れる人におすすめしたいかなと思いました。
モブとの会話や、町の内装、宗教等にもチラホラこだわりが伺えてとても面白かったです!
ですが3つ気になった点がありまして...
1つめがずばりマップが広すぎる!!探索は好きなのですが、何もないというのが確定しているマップでも移動に時間を取られるのが、作り込みが凄いといえどワープ機能があるといいかなと思いました。
2つめは各キャラの戦闘力です。主人公以外がとにかく弱い気がしました。魔女であるはずのレイニーがあまり魔法を覚えない点。また、杖とナイフしか使えないというキャラ設定は、MPを回復できるアイテムがないこのゲームと相反しているかなと思いました。
3つ目はイベントの扱いです。回復薬が使い放題なこのゲームにおいて、宿屋に価値を作り出すため、イベントとMP回復の要素を取り入れたと伺います。ですが、イベントを回収するために春の10日を王都まで続けれなければ、1年回収出来ないのに違和感を覚えました。そこはやり込み要素なのかもしれませんが、やはりここでもワープ機能があった方がいいと思いました。
とても楽しく、やりがいがあるゲームでした!自分が楽しいと感じた故にここをこうしたらもっとよさそうなのに..とコメントを書きたくなっちゃいました!笑
二作目もあるとお見受けしてるのでプレイさせて頂きます!!
一言で言うならば、シナリオが最高のSRPGだと言えます。
まず、このゲームに興味を持つ方はもともと、SRPGをやったことある方が多いのではないだろうかと思われます。もちろんそうでない方も含めて、いかにこのゲームの素晴らしさについて簡潔に語ります。
・重要な難易度に関しては簡単な部類に入ると思います。相性・弱点やMPの管理がそれなりにできれば苦戦するところはあまりない印象です。基本ノーマルで時々ハードぐらいの難易度。
ただ、やりこみたい人は明らかにストーリー進行上倒すのが不可能に思える敵が出てきますが、実は知恵を絞れば倒せる敵がいますのでここは熟練のSRPGプレイヤーの見せどころです。*作者さんのTSさんは歴代の作品にこのようにやりこむ人用に強敵や難しい課題を意図的に作ってくださることが多いです。
・ストーリーに関してネタバレにならない範囲で、おおかた主人公たちは共通の敵(ボスや黒幕的な人)を倒すという一つの目的に向かっていく王道な展開になります。しかしその過程の中で、主人公とは異なる考えや立場をもった人たちを操作したり、時には対立していきます。その中で描かれるキャラ一人一人の心情や言動が等身大の人のように好きにも嫌いにもなれる個性があり、見ていて本当に感情を揺さぶられます。正直、キャラ全員が主要人物であり無駄なキャラはいないぐらい個性が一人一人あります。
結論として、王道ストーリーのSRPGでボリュームも十分。熟練者用のやりこみもある。誰でもとっつきやすいゲームであると感じました。
スコアは15090点でした。
シナリオは無いみたいですが、飽きずに長く遊べる工夫は、プレイ時間が短いのでチョッとした息抜きになるくらいだと思いました。
グラフィックは、制作者様のいつもの雰囲気とかが良く出ていて凄く良いと思います。
女の子以外でも、カエルや、ミミズ(説明見たので分かりました…でも、こんなミミズがいても面白いかも!という風に自分は思いました。)も、なかなか面白みがあったりして良いと思います。
サウンドは、凄く良く合っていると感じました。
特に、効果音が良いです。
システムは、こういったゲームなので、ある程度は仕方ないとは思いましたが、なかなか、カエルが下の方に来なかったりと、待ってる時間が少し長く感じました。
操作自体はとても単純で分かりやすいですが、遊ぶというより、見ているだけの時間も結構あると感じました。
様々なキャラクターたちの表情とかを見るだけなら楽しいのですが、カエルがなかなか戻って来ないのを見るというのが自分には合わなかったのかも知れません。
シンプルなのは凄く良い事ですし、それはそれで評価しますが、やはり、カエルがなかなか戻ってこない時があって、退屈さを感じたりもしましたので、この評価に。
独創性は、制作者様のいつものグラフィック、自分は凄く好きなので高く評価しました。
カエルの特殊な動きとかも見てて楽しかったです。
総評は4点。
多少の、遊びにくさはありましたが、結構楽しいと感じました。
有難う御座いました。
面白かったです。テンポもいいし、ちょうどいい難易度でした。
ただし、くしゃみの瞬間にイベントマスを踏むとイベントをスキップできるというバグがあります。これはこれで色々悪さできて面白かったですが、一応ここに報告しておきます。
色々考えて作られているのが伝わる。オリジナリティもいいと思います。
ストーリーは人を選ぶけどいいと思います。
悪い点として、テンポがかなり悪い。プレイ時間の大半、95%くらいが作業時間になっています。
一度目の体験と、二度目の作業でしっかり分ける事が出来ればいいかなと思います。
高速オートバトル、演出カットで評価が変わるんじゃないでしょうか。
アトリエシリーズ+アクションRPGですね
間違いなく神ゲーだけど長年未完で完結する未来が見えないということで星4
でもプレイして損はない面白さです
Xで知ってプレイしましたが、とても面白かったです。未プレイの方にも、強くおすすめしたいです。死体のイラストが表示されるシーンはありますが、そんなにめちゃめちゃグロいというわけではないと思います!ホラーですが、私の感覚としては、寝れないほど怖いというわけでもないです!
主人公との会話では、菊子が人間離れした最強なのかと思っていましたが、実は彼女にも感情があって、守りたいものがあって…こういうの、とても好きです。菊子、柩、夏希の関係なども、どこかで公開してほしいです。あと、主人公と菊子の会話シーンで思ったのですが、主人公は周りの人から姿が見えず、念じるだけでポルターガイストを起こしていたということは、もしかして、これまで殺された5人は、相手の姿も見えず、体に触れられてもいないのに、勝手に腕や足が千切れて死んでいたということですか?だとしたら、めっちゃ怖いです…。
めちゃくちゃ面白くてやり込みました。
とても熱中できるゲーム。
ストーリーもめちゃ練られてて、かなり完成度が高いです。
二次創作のようですし、原作を知りませんが、普通に、アクションゲームとして楽しめて良いと思いました。
プレイ時間が短いので、飽きずに長く遊べる工夫も、それなりに工夫していて良いと思いました。
グラフィックは、制作者様が描いたのかな・・・と、思いました。
分かりやすい画面表示な部分も凄く良いと思いました。
サウンドは無いみたいですが、あっても無くても遊べるタイプの作品なので、これはこれで良いと思いつつも、効果音だけでも何かあったら・・・ブドウ拾った時とか分かりやすいように・・・みたいな事は思いました。
システムは、二人を同時に動かしたり、どっちかを動かしたり、タイミングも、結構難しかったですが、そういうシステムが凄く良かったです。
操作はシンプルながらも、ゲームは奥深い・・・というのも良いと思います。
独創性は、素材が制作者様のものかなと思うくらいで、他は良く分かりませんので、この評価。
総評は4点。
有難う御座いました。
最初から最後まで一貫して楽しむ事ができました!
装備やスキルの自由度も高く、それによって戦略も変わるので自分なりの構成を探すのも良し。
2週目を別の構成で攻略してみたりするのも面白いと思います!
ストーリーも最後まで進める事で恐らくそう言う事だなと見当がつきます。
王道ファンタジーが好きな方は間違いなくハマりますね!
どこを取ってもフリーゲームとは思えない素晴らしい作品でした。
本当にこの様な素晴らしいゲームをありがとうございました!
生放送でフリーゲームの8番ライクゲーは何個もやってきたがコレが一番面白い
シナリオ・ストーリー
変化が起こってビックリだけでなく、変異の一つ一つに説明がある為物語の背景や過去に何が起こったかを知ることができ引き込まれてしまう電話の相手の話はヤバイ
グラフィック
基本的なドットグラだがそれで充分、あかりちゃんかわいいよあかりちゃん
サウンド
8番ライクゲーはサウンドなんて有って無いようなものなので…
システム
超絶簡略化!漢らしいUI!
オリジナリティ
あかりちゃんがさあ、かわいいぜ?・・・あかりちゃん!?
総評(おもしろさ)
やれ!!
フリーゲームとしても良く出来ており8番ライクゲーはクリアしてしまったら後は惰性で変異収集するモノだが早く新しいの出てくれと思うほど引き込まれた、他の人の動画も見て意見を聞いてみよう
魔物を仲間に出来るゲームが好きなので昔のゲームですがプレイしました。
現在でも十分に面白かったです
難易度は中の上くらいですが、基本的にはレベル上げと回復アイテムでゴリ押しも出来ます
攻略WIKIもあるので「ファイター」と「マジシャン」の仲間の育成も迷う事ありませんでした
主人公が残虐な王様の傭兵となり各地の魔物退治をしてお金を得るゲームです
世界の管理者、守護者とはなにか、魔物は何故出現するのか等、ストーリーもかなり良いです
10年以上前にプレイした記憶が有りますが、再プレイしたくなり久しぶりにプレイしました。
今プレイしても、やはり面白かったです
ムズいがヒント機能が充実しててリトライしやすくトリックもキャラ描写もこってりで楽しかった
ゲーム内と攻略wikiの情報が充実しているので、サブクエストやアイテム、レシピ等でわからなかったところは参考にして約70時間で最高難易度をオールクリアできました。
シナリオは一貫して安定感がありました。徐々に真実がわかっていくので、気になって最後まで飽きずにプレイすることができたと思います。
最初から多くのクラスがあるので育成で結構迷いましたが、途中からどのスキルが強いかわかってきます。キャラ毎にタイプを考えたり、敵によってクラスを変えたりと選択肢が多いのがいいですね。終盤では装備もスキルも揃うので、自分の好きな戦い方ができました。
できればモンスターの出現場所を地図で見れる機能が欲しかったですね。島の名前だけだと情報を貰っても覚えきれなくて…。
ほとんどのアイテムの入手手段とクエストの発生条件はゲーム内でもわかる仕様になっていますが、ボリュームが凄いので探索が好きな人におすすめです。
最後まで楽しませていただきました。ありがとうございました。
v1.45でグランドエンド(アイテム図鑑99%, 敵物図鑑100%)達成できたので拙レビューを投稿いたします。
と、その前に…
>魔物図鑑に「遭遇場所・ヒント」を追加
突然の要望に応えていただきありがとうございました!
しかも段階的に公開されていくのはネタバレ回避にもなり良いご配慮だと思います。
◆シナリオ・ストーリー
勢いで突っ走るには少し無理があるかもしれない。
というのも、一部の敵方の動機がコメディタッチなわりに被害のスケールが大きいところなど、気になりました。
まあ主に親バカでは済まされない帝王と洗脳する娘など。
グランドエンド最終的な終わり方は好みでした。
◆グラフィック
キャラクターがとても魅力的です。魔物のグラフィックも迫力があります。
◆サウンド
違和感などはないかと思います。
◆システム&オリジナリティ
システム周りの快適さは最近のフリーゲームでも群を抜いています。かなりの配慮です。
戦闘でもhit数に応じてドロップ率が上がるのは良いですね。
(これからプレイする方々へ。終盤近くにやたら大変な合成素材(石?)がありますが、後々ドロップ品で楽々大量に手に入るから無理しないで先に進めましょう)
◆総評
やり込み系正統派RPGでした。
最初Lv60制限ノーマルでどこまでいけるか試してみましたがかなりいけますね(ドーピングもりもり)
◆質問◆
アイテム図鑑329のスペルブックだけ見つかりませんでした…なにゆえ…
楽しいゲームをありがとうございました!
21分6秒かかりましたが何とかクリアできました。
13面が自分にとっては難しくて地獄と感じたくらいでした。なのでそこで止めようと思いましたが、あとちょっとでできそうだ!というのが続いたのでやってたら突破できて、その時はメチャクチャ嬉しかったです。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫は、いろいろ試行錯誤しつつもいろいろな遊び方もできそうなので4点くらいかなと。
グラフィックは、全てにおいて、見づらいという事が無く、分かりやすくて良かったですし、横に表示されているキャラクターのグラフィックも何種類かあって面白みがあると感じました。
サウンドは、終始、良く合うものを使用されていて、多分、サウンドがよかったからか、それほどイライラする事もなく、最後までプレイできました。
システムは、操作が面白いですが、慣れるまでに少しかかりました。
難しい場面を突破できた時は凄く嬉しかったです。
イライラする場面もあったかも知れませんが、BGMが凄く良かったため、イライラするというよりは、またダメだった・・・けれど、もしかすると、ここはこうしたら?と、いろいろ考えながらプレイできて、上手く言えませんが、BGMの選出が凄く良いと思いましたので、それでイライラみたいなのを軽減していたのかな・・・って。
上手く言えませんが、凄く難しくて投げ出したくなる場面でも、BGMが凄く落ち着いたものなので、プレイヤーも落ち着いてプレイできた・・・と言うと少し言葉がおかしいですが、そんな感じでした。
独創性は、脱出ゲームみたいなのは良くありますが、グラフィックや世界観?を評価したいです。
総評は5点。
ゲーム自体は大変な場面もあり、プレイヤーの中にはイライラされる方も出るかも・・・というのを考えた上でのBGM選出は実に見事だと言えます。
それ以外にも、制作者様のいつもの雰囲気みたいなのとか特徴も十分に生かされていると感じましたので、5点を文句なしでつけても良いかなと思わせるくらいの、良作でした。
有難う御座いました。
師匠~~~!!好き好き好き~!!!!!!
師匠と一緒に災厄から世界を守っていくお話。コンパクトなシナリオ。
だがだが何より一番評価したいところは、師匠がひたすら気持ちの良いキャラである点。傲慢だったり生意気だったり高飛車だったりすることは全くない(別にこれでも良いのに)どころか、最初から「お前は私が守ってやる」と、貧弱な自分を強く温かく包みこんでくれる。終盤につれてみるみる強くなっていく主人公を傍目に、戦闘では背中を預けてくれたり頼ってくれる面を見せつつも、気後れすることなく最後の最後まで自分の師匠をやってくれるのである。もう大好き。自分に対しての呼び方も変更可能で、彼女の表情も豊か。さらに、もう片方のとある存在に薄っすらヤキモチを焼くところも可愛すぎる・・・とわずか2時間で師匠の虜になってしまう良い作品。最終的には・・・ここ、こづくりっすか?!
また、敵のネームドキャラクターも可愛い子だらけ。くっころの子・・・・一緒に旅しよ?
名作とされてきているSRPGの作品というのはどうしても中だるみしてしまい、最後までプレイしきれず苦手意識を持っている自分だが、そんな方でも最後まですんなり遊べます。回復という手段は少ないものの、自分と師匠の2人っきりで4~6回行動しきって、はいターン終わり!というのはかなり遊びやすいですね。戦闘前の経験値や装備に関しては、師匠との特訓や採掘である程度調達できるので難易度的にも易しめです。ゆえにSRPGを遊びまくっている猛者からしたら物足りなさを感じると思います。
もっと今作の2人との絡みを眺めていたい・・・というのはただの私のワガママです。
素敵な作品をありがとうございます。
Since you made an English translation, you now get anglophone players. Congratulations.
Because of the engine, getting the game to launch was a little difficult. I had to get the C++ redistributables, similar to others who had difficulty with pixel game maker mv. Even after that, I had to go into properties on player.exe and run it in windows 8 compatibility mode. Not the author's fault by any means, I'm leaving it here in case someone else has the same difficulty.
Whatever you did for the translation, it worked quite well. The dialogue and menus are all understandable. My only suggestion is, before you start a level, to have the word "intro" or "story" be toggled on or off, rather than "demo", which is what it is at this moment. Either of those two words describe the existence of speech before the level more naturally.
The enemies and their motions are all quite adorable. The weakness of the enemy in front of the invincible hero... it's hard, being worthless cannon fodder for the bad guys. Xelphyrion actually want you to believe their low-rank peons are five times stronger than a regular human!w
The fact that the ninjas all have animal masks that mirror their attack styles is a nice detail. I wanted air-throw those annoying rabbits so badly.
The sound effects are good, and the music is not bad either. The BGM is original, which I think is super cool.
The difficulty is fairly low. Part of this is because you have so much invincibility with the lightning. The other reason is because it's fairly easy to defeat most enemies right as they jump in. If the author wants to add more difficult fights, it's probably safe to do so.
Overall, I really liked it. We will be watching your career with great interest.
第3の大陸まで行った感想。
・ずーっと金が足りない。スキルに金を吸われ続ける。
・金もレベルも足りないため、他キャラ育成に手を出す余裕が全くない。
・スキルがずっと初期から変わらない。もっと変化が欲しい。
・装備の枠が足りない。雑魚戦ではオート1択になる為、他が実質機能していない。
忘れられた城跡までプレイしました。
最初のボスを繰り返し倒して得た鎧を4人分、後はガチャ武器揃えればガンガン進めた。
強装備がはっきりしているのでその辺理解すればなかなか面白いです。
しかし、設定ミスってるんじゃないかってのが主人公の火炎裂傷とハヤテマルの風刃。
ガチャ星3武器にスキレベもしっかり上げて、推奨LVより10以上下のボス相手に弱点攻撃でも0ダメなのはなんで?
おもしろすぎる、これが無料でいいのでしょうか
製作者さんは自分が楽しめるゲームを作ったと言っていますが、これが刺さる人は多いはず
ランキング一意なのも納得の神ゲーです、完結をプレイしながら心待ちにしています!!
作者さんの狙い通り、セーブがないため慎重なプレーになりました
とはいえ、長くてやり直す気が起こらないほどでもなかったです
人間が怒るギリギリを突くのが上手く、実況向きかなと思いました
遊ぶってなんだろう。
荒削りとか、なんとか、評しようと思えば適当に言葉を繕って投げることは出来ると思います。
ただ、ゲームをする、遊びを提供する、というのは、つまりはこういうことで良いのだと。楽しんだ時間を過ごすことに緻密なシナリオも美麗なグラフィックも本来必要ないことをこの作品は思い出させてくれました。
結論としてまあまあ楽しいです。紫クモ強すぎんか?とか二歩エンカやめーやとか言いたいことは色々ありますが、少なくともやってる間は楽しめました。
一般に想像されるものとは違いますが、レトロゲー好きこそやってみると良いんじゃないかと思いますね。一切洗練される以前の、しかしゲームを作るぞという心意気は感じられるそれ。
カードゲームは好きな反面デッキ作りが苦手だったりするんですが、そんな自分でもシステムが分かりやすくやりやすかったので満足できました。
グラフィックや音楽もフリーゲームらしい独創的でオリジナルらしさを感じる出来で好きです。
特にBGMはクオリティの高い曲が何曲もあって、ゲーム以外でも聴きたいと思ったぐらいですね。
充分面白かったゲームですがデッキ構築の画面が非常に重かったので、デッキ枠が1つしかないのが結構辛かったです。
ツクール2000とはさすがに現在の環境の相性が悪かったのかな……。
まあ、それを抜きにしてもデッキ枠はもう少し欲しかったですね。
対戦のたびにいじったりするのは結構大変。
あとは、ポイントでパック購入のシステムはこういうゲームだと当たり前の仕様かもしれませんが、こういうのは何気にあると嬉しいですね。
コンプ欲も出てきて熱が入りました。
とりあえず、充分楽しめたゲームでした。
謎の難易度は個人的にはこれぐらいが丁度良かった
処女作だがキャラの作り込みや短時間でそれを魅せる演出、キャラデザの楽しさはこの頃から顕在
とても楽しいが、行くべき場所もアイテムも多く、次にどこに行けばいいのか何が必要なのかそれはどこで集められるのかがわからなくなりやすい。
ワープ先でワープして…とこんがらがる
This pinball game is kinda fun, it gets even more fun when the heart gauge becomes full. Thank you for the game~!
正位置、逆位置クリアさせていただきました。戦闘とストーリーのバランスがよく、負けてもやり直せるので一気にクリアできました。エンディングの余韻も素晴らしく、よい作品でした。
トゥインクルと最新作以外やったがストーリーはこの人の作品で一番入れ込めた
推理は個人的には難問が多かったかも
とても珍しい弥生時代を題材としたゲームでまだ序盤しかプレイしていませんがなかなか面白かったです。
ただターン数が進むとターン進行時に高頻度でゲームが固まってまともにプレイできない…。
何度ロードしなおしても同じで攻略が全く進まず続行断念…。現状理由もよくわからない…マップ上に存在する部隊数とか…?
それ以外だと数字打ち込むとき一括で最大にするボタンとかあればうれしいなぁと思いました。
砂漠に行ってからの仕掛けなどがしっかりとできている。
コモンイベントなどなどでまちがいが少ない
マップは1から細かく表している。
また新しいゲームを公開して欲しい。
一枚絵が豊かで推理パートも丁度よくて楽しかった
面白かったです。
よかった点として、敵戦力と味方戦力のバランスがきっちりしている。少しレベリングをしながら進んでいけば詰まらずに強敵を撃破していける。
探索の広さは少し手応えがある感じだが、どこでもセーブ可能なので許容範囲。
悪い点として、折角の装備強化システムがあまり機能していないこと。スキルツリー制なのに多様性がないこと。キャラクター加入時のレベルが低すぎることが気になりました。
装備は強化したくてもパーツが足りず、パーツが入手出来るところまで進んだら新しい装備のほうが強い。結局はほんの数種類の装備以外は全部コレクターアイテム化しています。
スキルツリーは通貨の要求が重く、開放できる頃にはスキルポイントに困らない。スキルの取捨選択をするほどの種類もありません。
エリアごとに新キャラクターの相性が活きるような設定があるんですが、レベルが低すぎて使い物にならない。
レベリングして追いついて来た頃には既存メンバーでゴリ押しできてしまう。スキル開発コストや装備の付け替えも考えると、面倒なので結局コレクション化してしまった。
戦闘部分のバランスは取れているのに、オリジナリティが活かせていないのはもったいない。
2~3時間程度で終われる短編だけどうまく纏まってた。
バッドエンド1・2・5はみたけど3,4はどこか分からない。たぶんグッドエンド見るよりも難しいんじゃ?
CGも一枚回収できてない。
アークがこのあとどうなったかを考えると後味悪いかなw
誰かのグッドエンドは誰かのバッドエンドということで
逆位置でクリア、面白かったです。
ダークなストーリーと徐々に明かされていく謎は読み物としても面白かったです。
登場するキャラクターは皆様々な事情・背景・価値観を持っており物語を彩ってくれました。可憐で頼れるシキミちゃん好き。
キャラ絵やBGMも仄暗いゲームの雰囲気によくマッチしていたと思います。
戦闘面では毒を駆使するパズル的な面もありつつ、攻撃力と速さを上げた脳筋ゴリラセンセイで殴りまくるだけで割となんとかなったりと、良い塩梅の難易度だったと思います。
良い作品をありがとうございました。
プレイ時間約1時間20分、レベル8でクリア。
記憶喪失で行き倒れていた所を拳術家の「師匠」に助けられた少女・エルナが、
それから10年後、何者かに攫われた師匠や村の人たちを救うために兄弟子のユウと共に戦うお話。
本作自体は今も制作中の『Sprit of:』という作品のほんの序章に過ぎませんが、
シリアスあり、ギャグありで十分に見所のある作品だったと思います。
今後に向けた伏線もしっかりと張られており、期待値込みで脚本に5点を付けますw
視覚はまあフリゲならこんなものでしょう。特に見難いとかはなかったです。
音楽は村の和風なBGMがいい感じに作品の世界観と合ってました。
独創性は敵モンスターが作者様の自作グラである点を評価。
最後に操作性ですが、セーブがどこでも自由にできないのはちと不便だったかな。
当初のバージョンではバグも多く、また望月市の武器防具屋が開店休業状態であるものの
村の武器屋が出張してカバーしてくれるようになったのは有難いです。
作者様のフットワークの軽さも好印象。
全体としては先の気になる展開で、今後の第2章以降が楽しみになる内容でした。
ありがとうございました!
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10.13 バージョン更新で操作性を3点→4点に上方修正、コメント一部修正
自機が訓練シミュレーターという斬新な設定のゲームです。
ゲームの苦手な私でもハードはクリアできますが、ハードだと気を抜いたら一瞬で倒される攻撃が来るなどちゃんとハードらしい仕上がりになっています。
倉庫番は本編より難しく7問目が中々凶悪でクリアできない人もいるんじゃないかと思う難易度ですが、クリアできた時の達成感があります。あの難易度のままで10問あったら投げてました。
ストーリーは一貫してゼルフィリオン(敵キャラ)視点で進みます。
おそらく自機の「蒼雷鬼」と呼ばれる辻斬りが暴れまわっている様で、彼女たちはその対策に乗り出しているが、証言通りに造られたシミュレーターの蒼雷鬼が尋常じゃない強さで……という所で話が終わってしまいます。ベータ版なので続きが気になります。
グラフィックは作者の自家製のドット絵で、敵も自機も可愛らしい三等身のキャラたちが動き回ります。動き回る戦闘員たちの個性豊かな動きや、倒された時の作者のこだわりを感じる動きは必見です。
おすすめはピンクの髪のショットガン戦闘員の子です。リロードの細かさや排莢などの細かい動作と、倒された後のモーションは必見です。
曲は自作、効果音もありがちな耳に痛い音にならないなど作者のこだわりを感じます。
ボイスがないのが残念ですが、それ抜きでも十分に賑やかなので難しい所ですね。
曲は基本的にジャズ風で耳馴染みがいいので好みでした。お気に入りはイージーとノーマルの曲です。
曲数が少ないのもベータ版だからでしょうし、完成が楽しみです。
システムはシンプルで強力だけど出の遅い居合一閃や、とにかく判定の強い落雷斬など「強い技を押し付けていく」格ゲースタイルのプレイ感があります。
(通常攻撃が一部の敵に判定で負けるあたりも格ゲーっぽいです)
敵も強い、だけど自機はもっと強い!というプレイ感でちゃんと数の暴力が脅威になるのが個人的に良いポイントだと思います。それを理不尽な強さでねじ伏せるヒーロー的な自機の強さが光りますね。
オリジナリティの塊で、物語も一貫して敵キャラ「ゼルフィリオン」サイド。おまけに図鑑機能で倒した敵キャラたちの情報が読める上にミニゲームの倉庫番もあります。
倉庫番クリア後のイベントイラストも可愛く、彼女たちの生活がわかる会話も付いていました。
どうやらお菓子が貴重な世界の様子です。砂糖好きにはきつそうですね。
図鑑の中や会話で見られる全体的に不穏な単語と、「彼女たちは何故戦ってるのか」という謎を残したままベータ版は終わってしまいます。続きが楽しみです。
総評は、とてもいい出来だと思います。なので完成が待ち遠しいですね。
完成した際には謎の自機がどんなキャラクターなのか明らかになる等も期待したいポイントです。
なんとか4までクリア。面白かったです。
シナリオ…複雑な専門用語は控えめで、わかりやすいお話でした。オチの付け方も良かったです。
グラフィック…女師匠ちゃんがカワイイです
サウンド…キャラのテーマやシーンに合わせたBGMが用意されています
システム…最初こそ苦戦するものの成長していけば楽しい
オリジナリティ…SRPGをほとんど遊んだことがありませんが、オリジナリティ強いんじゃないでしょうか
総評…気付いたらクリア(3時間程)してました。それだけ夢中になれるゲームだと思いました
全ステージ ノーダメクリアしました。面白かったです。
電磁疾走の使い所が分からなくて、全く使わなかったです。
倉庫の6面が難しすぎて詰みました。アクションには自信ありますがパズルは大の苦手です。
ドットキャラ達が可愛かったです。掛け合いも面白く、やられモーションも可愛く感じました。
敵キャラや博士?はしゃべりますが、主人公がしゃべらないのでキャラが分かりにくかった印象です
とても楽しめました。ありがとうございました
セガワさんの前作のゲームをプレイした人なら、とても楽しく遊べます。
とにかく、知っている味。
友達の友達は友達。
みんな優しい人たちです。 ただ、無欠な善人ではない。
どちらかというと悪い子たち。 そんな人たちが自分たちだけのやり方で幸せになろうとする話を見るのが好きな人たちにお勧めします。
そして、とにかくプレイタイムがすごい! メインストーリーに集中するより、サブストーリーやNPCにも多くの関心を持ちながらプレイする人におすすめ!
なぜなら、迂回路に興味を持たないとメインをクリアするのはとても難しいからです。
結構楽しませていただきました!!
【良い点】
・プレイアブルキャラクターが十分に強いから雑魚戦がサバトラさん作品で三本指入りレベルにサクサクとやりやすかったです。
・元魔王のクリスタルのおかげで回復もできボスイベント発生がわかりやすかったです。
・ボス戦の難易度がやりごたえのある難易度で面白かったです。
【気になる点・悪い点】
・リードパーティ戦で負けて「再戦する」を選択すると負けた前回の一戦で使ったアイテムが戻りません。
ストーリーが面白かったです。
中盤からジワジワと規模が大きくなってきて面白くなってくる。
ただ序盤は専門的設定が多い割に説明が少なく、しかも序盤は関係なく終盤になって効いてくる世界設定が多めなので辛い。
ゲームとしての面白みも少ない。育成システムなどは良いんだけど戦闘に工夫のしようが少なくて、単調。ノーマル難易度でやったのでクリアまで苦戦もしなかった。
かと言って難易度上げて面白くなる戦闘システムでもなさそう。
歩行速度が遅いのも少しストレス。
ショートカットもほぼ無いので、取りこぼしたイベントやアイテムありそうだな~と思っても億劫なのでもう戻って回収する気にもならず。
イベントが多いのでただ歩き回る機会も多く、広い街に着くと(歩かなきゃならんな~)とうんざりすることも。
しかし、それら難点もストーリーが面白いので帳消し。
…ただオチがな~……。続編もなんかもう出そうにないし…。
かなり前にプレイした作品ですが、作中で主人公が使う武器を紹介・・・ただ紹介するだけではなく、その武器の特徴とかを分かりやすく教えてくれたのが自分にとっては嬉しかった作品です。
大抵のRPGは何行かの説明とかで教えていますが、この作品はそうじゃない・・・
しかも、制作者様が描いた絵でも説明しており、より一層分かりやすい。
ファンタジーとかを好む自分にとっては、こういった武器の説明などに触れる機会など殆ど無かったので、本当に勉強になった、良い作品でした。
シナリオも、台詞も、結構あると感じましたし、内容自体も面白かったので、シナリオは文句なしで5点。
グラフィックは、RTPのを主に使っている・・・のですが、タイトルや武器の説明の絵はオリジナル。
タイトル画面の絵も好きですが、やはり魅力なのは武器の絵。
大抵のゲームはアイテムアイコンなどで簡潔に済ませますが、この作品は・・・
まぁ、もしかしたら、いろいろな武器のグラフィックが出てるゲームもあるかも知れませんが、ここまで丁寧な絵での説明は、他の作品では知らないので、とにかくそれが凄い。
だから評価は高い。
サウンドは、それぞれに合っていたので良かったです。
特別盛り上がったりとかは無かった気もしますが、この作品は武器がメインな為、他は、メインイベントを支える存在みたいに言うと言葉はおかしいでしょうが、武器(あるいはその解説)を目立たせる為に、他が目立ちすぎない工夫というか、そういうのが十分できている。
そういう、バランスが、終始、良く考えられている為、これは5点付けても良いだろうと思いまして、そうしました。
システムは、簡単すぎず難しくなく、メインである武器を見事に分かりやすく表現している。
ただ、その武器を使う仲間を他の仲間達が支えるみたいな感じにも思えましたので、そういうバランスも良かったです。
ゲームでプレイヤーが動かす部分(台詞読む以外での)も、単純なのが良かったです。
武器を知る事や学ぶ事がメインなので、ダンジョン難しすぎたらそれはそれでちょっと違う気もしますから。
独創性は、ツールの素材を主に使用していますし、タイトル画面はツールの素材のキャラクターたちを制作者様が描いています・・・これはこれで魅力的なのですが、やはり評価すべきは、武器!
ですので、それを高く評価したいです。
総評は5点。
ただ遊ぶだけではなく、いろいろ学べる…学びながら遊べて、ゲーム作りにも役立つかもしれない、そういう作品でした。
ゲーム作らずとも、創作している人には役立つかもと思ったし、知識を得る為にプレイしても損はない・・・プレイ時間も短いですし・・・とにかくこの作品は、そんなステキな作品でした。
有難う御座いました。
プレイ時間約1時間でクリア。
竜を狩る者・ドノヴァンと竜を守る者・シド、2人の男の物語。
X(twitter)の方でじどり氏の宣伝を見てプレイしてみました。
真っ先に目を引くのは映画のような視覚演出と立ち絵の豊富さですね。
特に立ち絵は単なる表情差分ではなく、ポーズまで変わるのでシリアスな会話シーンが一層引き締まって見えます。
制作には相応に手間がかかったんじゃないでしょうか…w
ストーリーもシリーズの掴みとしては申し分のない内容だったと思います。
武器に属性を付与するテペルシステムも面白い試み。
RPGの常として、早々に処分されがちな初期装備を活かしたいという発想はなるほど、とw
続編『Crystals』の紹介ムービーもさらっと拝見しましたが
システムや演出などますます磨きがかかっているように見えますね。
こちらも追って遊ばせて頂きたいと思います♪
最高難度でクエスト全部と隠しエンディングまでクリアしました(65時間くらい)。
中盤にどこから目指してもいいよ、とフリー進行になって、勝てない強敵に遭遇したりしながらも少しずつ地図を広げていくあたりが冒険している感があって特に楽しかったです。
世界観に奥行きと広がりを感じる設定が魅力的で、サブクエストやサブキャラクターに印象に残るものが多かった気がします(イルさん周りのエピソードが特に印象深いです)。どの場所にも、組織にも、もちろんサブキャラクターにも、バックストーリーに想いを馳せることができるような設定が織り込まれている(それでいてしつこく語られ過ぎない)のが好みの塩梅でした。各所の本棚に攻略とは全く関係のない設定関連の情報が散りばめられているのが設定好きなプレイヤー的には最高です。
また、進め方に応じて台詞が調整されていることに細かいこだわりを感じました。レベルデザインを大幅に無視して強敵が出るマップを強引に抜けたり格上の敵を工夫して倒したりするのを好むプレースタイルなので、次の目的地が決まったときにあそこはもう行ったことがあるね、クエストで必要なイベントアイテムを示された時に○○ならもう持ってるね、みたいな反応を返してもらえるのが地味に嬉しかったりします。
お使い要素の強めなクエストやかなり多い収集要素は好みが分かれるかもしれませんが、あちこち調べるのが好きなタイプのプレイヤーなので発見できることが多く基本楽しめました(さすがに取り逃しゼロは厳しいのでいくつか残ってしまい、ローラー作戦は好きではないので全収集まではやる気が起こりませんでしたが・・・)。
戦闘もクラス選択と装備選択の幅が広く割と何でもできるものの、最高難度でも難易度がそこまで高くないので、高難易度を売りにする作品と比べるとシビアにクラスや装備の組み換えなどを求められる感じではなく、好きなように組んで旅してね、という感じの作りで気楽に色々試すことができました。
全体的に、設定と寄り道を楽しむタイプのプレイヤーにお勧めしたい作品だと思います。
楽しいゲームをありがとうございました!
最初は全てが高速で何をすればいいのか分からないが、数回プレイするとコツが掴めてきてとても面白いです!画面内のごちゃごちゃしてる感じが魅力的で好き!
アヌビィちゃんかわいい!
ちょっとえっちなピンボールゲームは数少ないからとても楽しい!
発想が面白いですね。戦闘画面もごく簡易で割り切ってるなぁという印象。
どんどんインフレしていくんですが、作業時間もインフレしていくのが辛い。
寄り道の様な要素かと思ったら、全てをやりきる前提で作られていて、効率を投げ捨てない限り作業の流れは固定。スキルツリーというのもありますが、開放ルートはほぼ一本道なのでツリー感は無いですね。
序盤はサクサク進むのでよかったんですが、急激なインフレに対して適正な狩り場が無いと作業感が一気に襲いかかってきます。
発想はいいけど調整しきれてない、というか調整が難しい作りですね。無心で数時間作業すればどうとでもなるので、ユーザーのプレイ時間を管理する感じ。
今までプレイしたフリーゲームの中で3本指に入るくらい面白かったです!ただアレな点もありました。
【良い点】
・ストーリー・シナリオが素晴らしくアイリス、レチア、リリィの過去、サブストーリーのシナリオが特に良い出来でした。
・エリア・BGMの全てにおいておしゃれなものが多く特にエルフの里シェフレラのデザインやM-ARTさんの曲が印象的でした。
・転移の石がめちゃくちゃ便利で宿屋行く時、ダンジョン出る時よく使ってました。
【気になった点・不満点】
・サブストーリー全てクリアしたら何か報酬や実績がもらえるわけでもなく、裏ボスと戦えるもなかったです。
・ときどきラグい時があって特にシェフレラのエリアが重かったです。
・シンボルエンカウントの為逃げれるとはいえ雑魚敵がちょっと強いです、特に氷華の洞窟。
・ボスイベント発生が初見じゃ分かりにくいです。
訓練シミュレーターのシミュレーター側になって、テストに挑む真面目な戦闘員ちゃんさん達を武力で叩きのめし鍛える、という、訓練教官になって相手を鍛えるタイプのアクションゲームで、こういうのはアクションゲーム全般を見ても、あまりなかったゲームです
早速クリアしてきましたが、個精的にではありますが、とても素晴らしいゲームと言えるでしょう
シナリオ、ストーリーは、秘密組織ゼルフィリオンという謎の組織のメンバーが、とある悪質な辻斬り被害に遭っており、負傷者達の治療に追われる医療班からの声もあり、組織内の博士さんが訓練シミュレーターを造り上げ、メンバーの基礎能力向上を図る…
という所からスタート。アクションゲームのストーリーがしっかりと本編に組まれているのが良かったですね
また人間関係やらキャラの情報なども良かったです。ギャラリーの方は、予定はあるけれどまだ未実装、とのことですが、今ある情報だけでもなかなかの出来栄え。おまけの、彼女が動かせる点といい、完成時は大いに期待が出来そうな作りでわくわくします
グラフィックはしっかり作られており、ドットが細かく、移動の時も、攻撃時の動きも、倒れる際の動きも秀逸で、生き物らしく活き活きとしていて(倒されまくっているのですが)、そこがかなり良い点でありました
一般兵的メイド目線からとしては、戦闘員らしく(?)、黒基調の服が多めで、みんな茶色、黒タイツに白手なのも良い点です
こういう組織は仮装行列になりがちで、秘密どこいったの? という派手な服装になっていくのは市販のゲームでもしばしばありますので、ちゃんと秘密な組織を意識している目立ちにくい服装なのは、個精的に良い点に感じました。
(派手は派手で、威圧や慰撫、戦わずして勝つみたいな効果を狙う意味合いもありますので、そちら方面はそちら方面で良いものではあります)
サウンドは、訓練ということもあり静かで邪魔しない創りになっており、訓練に集中できます。またインターバルでは組織らしいちょっとほんわかぼけぼけした曲なのも良かったですね。これは落ち着けるいい職場にちがいない…!
システムはシンプルで慣れやすい操作が光ります。パッド勢には特にありがたい限りで、技も出しやすく回避も優秀。ガード性能がちょっと不安定ですが、そこは今現在の難易度では問題ない箇所かと感じました
BGMやSE、キーボードやパッド操作割当ボタンの変更などのオプション機能がないため、気になった箇所はそこくらいでしょうか。(BGMやSEが全体的に小さめに感じました)
オリジナリティは十二分で、キャラも組織も敵も服も裏にある物語も、全てが魅力的でありました。
既にキャラが立っている独自の戦闘員ちゃんさん達に独自の攻撃のモーションに独自の世界に独自の技術に独自の組織に独自の辻斬り。素晴らしい限りです。そのまま押し通していって欲しいですねっ
総評としまして、オプション以外は既に基本的に完璧とも言えます。
遊びやすく作られ、コンパクトに終わることのできる長さ、敵キャラの見た目の秀逸さにリズム良く進むウェーブ、そして組織内で生きている彼女たちの活き活きとした生活感。
ベータ版ながら素晴らしい出来栄えです。よいゲームをありがとうございました
そして真の敵は倉庫番ですね…!! 7番むっずかしーですぅーーーー!!
まず最初にこの作品は自分はいかに恵まれている側なのだと、今一度確認できる良い作品だと思います。
この恵まれているというのは、自身に置かれている環境や、今までの経験だけではなく自分が健常者に近い非健常者ということも含んでいます
だからこそ、虎子や熊谷といった方々に共感してしまう部分と
一方で自分が振り切っていないがゆえに共感できない部分
この二つの面を抱きながら遊ばせていただきました
他の方も仰っている通り、経験者にしか作れない作品だったので非常に貴重なゲームだと思います
簡単に説明するなら、この作品は、とにかくハマりすぎて生活にも影響が出てしまうほどなので、今ではプレイを控えているものの、やっぱりそれでも遊びまくりたい!と思わせるような、凄い作品でした。
シナリオは、前作と比べると、自分にとっては分かりやすい物語でしたし、プレイしていると分かる人には分かるでしょうが、1作目に話がつながってる部分があって、それでまた1作目もプレイしたくなってしまうような感じで作られているのが凄かったです。
やり込み要素もいろいろあって、自分は5回はクリアしました。
主人公一人の攻撃だけでクリアみたいなのもやりました(勿論、全ての敵を倒す)し、全キャラ使用しました。
そして、それぞれのキャラクターからは、いろいろな事が学べて凄く良かったです。
ときには、キャラクターたちから勇気とか元気とかを貰ったりして、生活する上で、頑張れたものです。
だから、このゲームは本当に凄いです。
グラフィックは、制作者様の独特なグラフィックが特徴というか、とにかく凄すぎます。
マップなども単純ですが奥深く、良く考えられていると思います。
サウンドは、終始、夢中になれるように選出されているのが凄い。
エンディングの曲は、今でもエンディングのワンシーンと共に思い出せるほどですし・・・
システムは、終盤とかは本当に難しい・・・けれど、それを乗り越えてクリアできた時は、本当に気分爽快というか、達成感が物凄いです。
ゲームバランスは、凄く良かったわけではないですが、最後までずっと夢中になって楽しめる難易度で、そういう部分も良かったと思います。
様々なプレイヤーへの配慮もあると感じましたので、この評価にしました。
独創性は、多少の、オマージュみたいなところもあると感じつつも、誰にも真似できないような素晴らしいグラフィックが沢山使われていて、そういう部分を自分は凄く高く評価します。
総評は文句なしで5点。
いつまでも心に残り続け、勇気をくれるステキな作品を有難う御座いました。
自分はいい意味で、この作品をRPGツクールのお手本の様な作品だと思いました。
マップもイベントも、しっかりと時間をかけて作り込まれているのが分かる素敵な作品です。
最も強く作者さんの個性が表れているのが、マップやモンスター・キャラクター等のネーミングです。
単に都道府県の名前をもじっただけでは無く、地域の事をよく研究しているのが分かります。
例えば自分は仙台出身ですが、センダインに荒木飛呂彦先生のパロディーキャラがいたのを見た時は思わずにやけてしまいました。色んなご当地有名人を調べ、誰を出すか、誰を出さないか、いろんな取捨選択をされたのだろうなとイメージ出来ます。これからもイベントやキャラは増えるみたいなので、また機会があればバージョンアップ版をプレイしてみたいです。
このご時勢で、生成AIに頼らない姿勢も評価出来ます。
また、レビューを参考にする事は大切ですが、作者さんの中で絶対に曲げられない部分を持つ事もまた大切な事だと思っているので、これからもその姿勢は崩さないでください。
作者さんの次回作も期待しております。今後のご活躍をお祈りしております。
このゲーム、メチャクチャ楽しい!!!!!
しかもプレイ時間が短い上に単純だけど奥深さもあり、操作も簡単なので、チョッとした息抜きに・・・というか、自分は、遊びすぎてしまった・・・
つい、あとチョッとあとチョッと・・・と・・・。
数字が、どんどん、倍になって行って、どの数字まで見れるかな・・・と、自分は96が最高でしたが、もしかしたら次行けるのでは?と、どうせ時間が、遊ぶ時間が短いのだから、あとチョッと・・・と言った具合に、遊びまくってしまった・・・
息抜きにもなって良かったけれど、とにかくハマったが最後、生活に支障をきたすレベルだと判断しました。
長編とかに夢中になるようなタイプのハマり具合ではないので、本当にこの作品は凄いと思います。
なので飽きずに長く遊べる工夫も凄いのでシナリオは文句なしで5点。
グラフィックは、おそらく制作者様の自作なので、高評価。
そして、見た目が悪い事も一切なく、凄く分かりやすい。なので5点。
サウンドは、多分、この制作者様の作品は、サウンドを使わないのだと思います。
何らかの効果音だけでも・・・と、そう思いつつも、逆に、余計なものが無いからこそ集中できる・・・のであれば、それも含めて評価して5点としました。
余計な曲や似合わない効果音が無いのも作る人間の力量みたいなものだと思いますので、そこも自分は高く評価したいです。
システムは、最初、正直言うと意味が分からなかった。
操作、どうすれば?と思いつつも、キーを押すと、画面が動いたので、成り行きでプレイヤーが理解するみたいな、凄く単純で簡単だけどプレイヤーが自然と遊び方を理解するという作りになっていて、難しい操作も無く、一度慣れれば誰でも楽しめる上に、計算の勉強にもなって楽しくて、そういうのが凄かったです。
ただ、次の数字が何処に出るかがある程度の予測はつきますが、ランダム性もあると感じました。これをストレスと見るか、逆に見るか、少し考えましたが、ランダム性があるからこそ、その状況をどう打開するかを考えながら、今だけではなく先の事も考えつつプレイする事も出来るので、予測を常にしながら遊べるという部分もあり、自分はそれを凄く魅力的だと思いました。
だから5点文句なしで。
独創性は、何かを2つくっ付けて大きいものにするという内容のゲームは、結構ありますが、この作品は、2017年の作品のようで、その頃に、そういったゲームは自分はあまり見かけた記憶が無いです。
そして、グラフィックとか画面に関しても、数字というとても分かりやすくて誰でも楽しめるものを選んでいる事も高評価です。
さらに、このゲームは、2つをくっつけますが、1と2だけは同じ数字同士でくっつけられないという独特と思われるシステムも持っています。そこが自分には凄く面白く感じるのですね。
それに、ゲーム作品自体も、全年齢向けで、数字を楽しく学べる上に、脳トレにもなりますので、みんなが楽しめる、とても良い作品だと思いましたので、5点をつけました。
総評は文句なしで5点。
このゲームは、つい何度もプレイしてしまいますが、時間あるいは回数を決めてそれをきちんと守る事前提でプレイした方が良いかも知れません。これは、それほどハマるゲームです。だけど、そうする事で、自分の中での約束を守る事にもつながると思いますので、結果、いろいろ学べたりするのだと自分は捉えていますので、息抜きにも勉強にも使えるので、本当に凄い作品に出会った事に感謝します。
有難う御座いました。