「この時を…待ってた」
まどマギ本編をベースにしつつも、各種外伝作品とのクロスオーバーも楽しめるファンゲームだ
原作や外伝作品の魔法少女を使え、性能面での差別化もきちんとなされているので編成に悩ませてくれる(場面によってはメンバーが固定になるが)
今は亡きまどオンやモバまどまで拾っているのだから驚きだ
製作時期の問題か、マギレコ関係はメインストーリー外での登場となる
また、作者オリジナルの魔法少女も居たり、二次創作ならではの「あの釣り魔法少女」も…?
難易度もメインストーリー部分ならそれほど高くなく、回復アイテムもたくさん手に入る
それでも自信がないなら難易度を下げることも出来るので安心だ
裏ダンジョンは当然難易度が高いが、裏ダンジョンに登場するこの時点では本来居ないとあるキャラとの絡みは一見の価値あり
作者のまどマギ愛に埋もれろ
何が面白味となるか十二分に理解している、一流クリエーターと言って過言でないレベル
発表された当時(もしかすると今も)軍勢を指揮している感覚は三国志大戦と比較しても勝るとも劣らないと未だに本気で思っています
もちろん、個人レベルで制作されているので限界はありますが、一歩間違えれば東方が大ヒットした結果と同等の展開もあり得た、とんでもない作品です
まだ途中ですが、不具合と要望を1つずつ。
〇不具合
特定の場面というわけではないのですが、たまに画面がフリーズして動かなくなります。
セーブしたところからやり直しになるので、何か対策があればお願いしたいです。
〇要望
カジノのスロットで、2,000回以上回してますが未だに7が揃いません。
最強装備が置いてあるとかではないので、もう少し当たりやすくしてくれたほうがいいと思います。
これだけ回しても当たらないと萎えます。
途中までプレイしての感想ですが、全体的にサクサク進めて、作者様のプレイしやすいよう配慮していただいているところがあちこちに見られて好感が持てます。
エンカウント有り無しが選べて、ある程度はエンカウントなしでも進められますが、ボス戦は対策無しだと、延々とスタンさせられてあっという間にやられたりするので、ある程度レベルを上げて、対策が必要かと思います。
ディット編26時間クリアレベル71 エル編40時間弱クリア(プレイ時間継承)
EXクリア&色々探索して最終セーブ69時間ディットのレベル831、ジョブ集め33/34
ジョブシステムだけでも十分面白くて、さらにカスタムできるラッシュ(スキル連続使用)
あちこち探索して隠し要素を見つけるのも醍醐味、まず一度クリアして色々解禁してからが本番だな
難点はUIの情報量とストレスになりがちな敵復活の早さ+ダンジョンギミック
慣れない内にやめさせられてしまう可能性もあるだろう
音楽の5点はボイス
全部ハイレベルでミーニャがいれば賑やかな戦闘になる
オススメ&裏技
・プリーストJOB22修得の「メンタリング(行動後TP5回復)」
・床の強制移動ギミックは相当ムズイからキャンセルボタン+斜め移動で強行突破できる
特に天駆ける塔に勝てる気がしない
気になった点
・シントリムのすぐ近くにあるエイン王国 回想編→現実編の3年間音信不通が謎過ぎる
イラストの股間のボリュームがスゴイことになってますが
カードゲームが好きならプレイすべきです
大オススメのゲームですシナリオ、グラフィック、BGMどれをとっても非の打ちどころがありません。特に主人公のサイドイメージの表示か非表示化を選べる点は素晴らしいです
めちゃくちゃ面白かったです!肝はリソース管理的なゲームシステムなんだけど、キャラ同士のセリフでのやり取りとか関係性みたいなところでも楽しまされました。
他の人の得点とかを見れるので、競争心が沸いてきて楽しいです(*^-^)
周回前提としか思えないゲームバランスだと感じたので、自力でのクリアは諦めました。
(※以下のレビューは、有志の攻略wikiに上がっている周回セーブデータで進めたうえでの評価です)
一言でいうと、前作を「良かった!」と感じる人ほどコレジャナイ感を感じるゲームです。
【ストーリー】
要所要所でいい点はあるものの、敵討ちをテーマにしているわりには妙にふざけた描写が多く、その点で減点。
(前作にもギャグ描写はあったが、コメディ要素があったのは一部のキャラだけで、なおかつ本作みたいに誰彼構わずふざけ倒したり相手を馬鹿にするようなネタは無かった)
序盤加入の女弓兵もギャグキャラと思いきや、後で生々しい設定が出てきたり……と、『そういう設定』を軽々しく扱っている感もあることから、「本作のストーリーは前作と別の人が書いているのでは?」と思わざるを得なかったです。
『一作目は真面目だったのに、続編の二作目でふざけ描写マシマシ』……という点で、自分はシャイニングフォース1→2を連想しました。
【グラフィック】
前作が若干リアル寄りの絵だったのに対し、本作は完全なリアル絵。そのうえで一部のキャラは首がやたらと太かったり、絵柄のせい?で太っているように見えたりするのもあって、かなりキツいものがある。
顔グラに背景が映り込んでいるのも強い違和感を覚えます。(容量に余裕のあるSRPGの顔グラは背景透過されているのがデフォなので)
前作の真のラスボスの顔グラが本作で『強敵感あるイケメン化』したのは数少ない評価点。(前作ではモブ顔だった)
【システム】
ボード方式のせいでアクトがなかなか手に入らない&キャラがロクに育たないため、『能力の高い新規加入キャラでチマチマ削っていく』のが最適解に。主人公も弱いし。
これなら前作のように、主人公強めかつ普通にアクトをドロップする方式で良かった。
会話・戦闘は「高速化導入してこれ?」というのが正直なところ。導入前はどれだけ遅かったのか……。
必殺技フルコンボ確定な槍使いを筆頭に、エフェクトの長い多段技持ちは総じて「こいつら使いたくねえな……」って心境にさせられます。
アクトボードの解禁&装備変更のたびにエフェクトが発生するのも凄まじく鬱陶しい。
全体的なゲームバランスとしては、遠距離攻撃・範囲攻撃の出来るキャラの加入が遅すぎるのと、
それ以上に初期メンバーの一人が終盤に永久離脱かつ育てた能力そのままで敵化するという、SRPGにあるまじき仕様がひどすぎるなーと感じました。
損したくない場合は、ネタバレしてでも攻略wikiに目を通した方が無難です。
EXダンジョン途中まで攻略済み。
前作は酷評してしまいましたが今作は非常に面白い作品に仕上がっていると感じました。
●シナリオ
前作同様王道的な仕上がりですが、スキットの追加によりキャラ同士の掛け合いなどが増え
プレイしていて単純に楽しかったです。アイとラルクが仲良くしているのを見ると前作プレイヤーとしては思わずニコニコしてしまいます。
●グラフィック
秘奥義で入るカットインなど、全体的に良好。
●システム
前作でストレス要素だった戦闘のバランスや、探索が大幅に改善。キャラの育成要素も増え
素直に面白いハマれる出来。実績やサブイベント、図鑑、闘技場、EXダンジョンなどのやりこみ要素もありガッツリ遊べる満足度。
●オリジナリティ
戦闘システムなどはかなり独自色があると思います。
●総評
前作の不満点を改善し、良作といえるゲームになっていると思います。
王道長編RPGをプレイしたい人は是非。
短いながらも高水準。良き
誰が、殺したのかというのは最初にわかるので、何故、どのように、という項目を紐解いていく話。
ゲーム的な選択肢は少なく、プレイ自体はストレスが無いものの、ドラマを読んでいるようでやや物足りなさがある。
物語としてはほぼ満点で、どのようにして犯行が行われたのか、は見ごたえがあった。キッチンの捜索パートを用意して、ヒントになるタイマーを調べられるようになっていれば、最後の駆け足感が薄らいだかもしれない…が、現状のままでもピースがカチカチとハマっていく感覚が小気味好いので、好みの問題かもしれない。
全体的な構成としては、某ドラマのオマージュというか、「あぁそうそう、あの人こういう風に言うよな…!」感があり、狙って作っているのを感じる。
様式美的というか、悪く言えば古臭い手法を、配信者という現代に当てはめて再構成しているのは見事だと思った。
私はあまり生配信に詳しくないので、実際にそんなことが可能なの??と思うシーンがあったが、プロローグの時点で語られているし、可能なのだろうな。と納得できたのはユーザーに優しいと思う。
作者の前作、あやかしやまでも感じたが自分が子供の頃遊んだ90~00年代のゲームを思い出す、レトロモダンな作品になっているのが嬉しい。「こういうの増えないかな…」と素直に思える作品。
応援しています。
前作含めたネタバレありの感想です 大体イージーでプレイして本編クリア済です
良い点
・王道なストーリーのファンタジーでスケールが大きく出来事にきちんと理由が付けられている
・キャラ,スキル,敵,アイテム,ダンジョンの数が膨大で作り込みが凄い
・詠唱時間、秘奥義、行動ゲージの概念などでコマンドRPGながら戦闘にスリルがある
・敵を呼ぶ,エンカウント無し,脱出など便利なスキルがある
しかもショートカットキーですぐ使えるのでとても快適
・控え&倒されたメンバーも経験値を同量獲得出来るので差が開かずキャラを随時変えて運用できる
・防衛戦というWAVE形式の特殊な戦闘があり、後方支援スキルなどの要素で中々面白い
・パラメータはいつでも振り直しができる
・大体どこでもセーブできる
・敵グラフィックや音楽などの素材はとても出来が良い
・ボスキャラにも結構状態異常が効くので色々試すのが楽しい
気になる点
・多くの人物の因縁・復讐やらは前作で解決済みなので
ストーリーが前作に比べると弱く感じる。新キャラのうちゼルエル、セレアもエピソードが薄い。
(前作のとある章は策略・主人公の復活・救出劇を絡めた劇的な展開で素晴らしかった)
・女キャラが7割位とかなり多く、女同士でのじゃれあいみたいな雰囲気があり
戦いに相応しくない服を着てるキャラも何人か居てちょっと場に締まりがないかも
・スキル無しでは見えない宝があり、入り組んだマップも多くアイテム全て回収するのは困難
・ノーマル推奨と書かれているが中盤辺りからボスがやたら強く、
一度戦って行動を見て全滅して対策してやっと勝てるくらい。
こだわりが無いなら個人的にイージー推奨
・パラメータと違いスキルは振り直しが有料で場所も限られるのが不便
フリーゲームでここまで作り込まれた長編RPGは中々無いと思います
おすすめの一作です
面白い。
ただ、6つ目のダンジョンで装備品を整えてから行くのが簡単だが、それをやると序盤が作業になるので、普通にやった方がいいかも。2週目で神代の時計をなおした意味がよくわからない。
神聖なる部屋と、何かが刺さった後は??誰かわかる人いない?
全てにおいて完璧です。遊ばないとマジで損。
後半になると仲間増データで重くなるのか ターン消費ないスキル連発すると落ちるようになる キャラによってはASスキルとPSスキルの表記が逆 スキル強化で範囲全体にしても適用されないものも多々ある 指摘の通り仲間のスキル習得をなくせばデータ容量はある程度軽減されるが、それいいのかっていうのはある システム面の難さえなければ高クオリティのゲームだと思う
精錬なしでやらないとストレスが溜まってしまう
前作やらなとわからんことが多い
スキル重視のゲームなのに覚えさせるたびに重くなる
それ以外は楽しませてもらっています
2時間ほどしかプレイしていないけど期待を込めてレビューします。
ツクールゲーとしては高水準なクオリティー。
TESシリーズオマージュということで分かる人はワクワクすることでしょう。
成長システムはスキルポイント使ってスキルツリーを開放していく様なもの。
先にあるツリーが分からないので目新しさ、試行錯誤感があるが正直良し悪し。
人によっては不親切に思えるし、そもそも何が解放されたのか非常に分かりづらい。
ただスキルポイントは簡単に手に入るので、適当に割り振って適当に強くなれば問題ないゲームバランスだと思うので問題ないとも言える。
同ポイントで行うスキル強化は蛇足だったんじゃないかなと感じた。
装備の種類の多さはかなり好みで、名前だけ変えたロングソード+1+2+3みたいな装備数詐欺ではなさそうなのでアイテム集めは楽しそう。
ただ誤字や誤用は比較的寛容な性格だがアイテム説明にHP300増加とあるのに3しか増えないものが序盤に出てきて、あーこのゲームは内部データもこんな感じなんだろうなと邪推してしまった。
他の人も書いているセーブ時間の長さ。
ロースぺがガタガタ言ってらあ。くらいに読んでましたが、たかが2時間、セーブ回数にして10回ほどにもかかわらず、あーそういうことかと納得させられるペースでセーブ時間の肥大化具合を体感できました。
サブイベント等で急に強敵と出くわす事もある都合上セーブは小まめにするべきなのにセーブするたびにストレスを感じる仕様。
セーブカウントは必要なんだろうか。
軽量版は試していませんが精錬なくしただけでそんなに効果があるのか疑問。
色々詰め込みすぎて山通り越して野に下ったRPG
結構的を射てると思う。
作者様は意欲的に修正改善を加えているようで期待はもてるんですが、公開に至ったのはユーザーデバッグ目的か?と言わざるを得ない。
プレイするのは今じゃない。そんな印象。
人狼BBSで楽しんだ、あの胃がキリキリするような七日間。
あの緊張感を久しぶりに思い出しました。「あー、この状況なら占い師ローラーされちゃうなぁ」とか、当時のことを思い出しながら楽しんでいます。
二日間、第一章クリアしました。
まず、第一章だけでも、いままでクリアしたゲーム(フリー、有料)に上位にいれるぐらい素晴らしいです。本当に。
物語はもちろん、立ち絵も完全に私の好みです、特に、色の塗り方凄く良いです。しかも、「立ち絵やエネミーグラフィックはすべて自作です。」?!自作?!一人?!
また、朝昼夜経過も面白いです~釣り、調和、ミニゲーム、どっちでも作者様の作品への感情が感じます。
中に!!!!!一番いいのは「好感度分岐」です!「好感度分岐」あるというのは個別エンディングもあるでしょう!!!ナユタとコットのエンディングがほしいです~!!!
トトをはじめ、皆!!!全部好きです、私が鳥類を愛する人間なので、一番好きのはコットです、うちのオカメインコにもコットに似ている性格のこがいます。ホーウェンさんも好きです、第一章の最後、彼と一緒に北へ行きました。
満点が5つ星なら、第一章だけでも50星ぐらいです、ですが、ちょっとだけ、、、、
1:常時ダッシュできませんか、ずっとshiftを押すと指が疲れます。
2:大食いのミニゲーム:D連打と書いてありますが、「連打」とは「DDDDDDDDD」ですよね、実際に連打すると必ず負けます、Dを押したまま、勝ちます。
3:ミニゲーム、荷馬車を守れ!難しいです、勝てません(10回やりました)。山賊の足速い!速すぎます。
4:第一章の最後の戦闘、勝った後のBGM、ちょっといきいきというか、かわいいというか、あの時の暗い雰囲気とちょっと合いません(あの生き生きとしたBGMが雛コットのシナリオの方が合うと思いますが、個人的。)。他のBGM全部完璧ぐらい合うと思います。
ホシウタはゲーム好きな人なら、絶対にやるべきゲームです。
ですが、残念なのは、フリーゲームへの注目まだまだ少ないです、switchでもsteamでも、いろな場所に投稿したら、より多くの人に知られると思います。こんな素晴らしい、めっちゃめっちゃ満点のゲーム、もっともっとの人々に知られるべきです!
第三、四章、凄く凄く期待します!!!!
これからも応援します!
山乃ゆぎと様、ありがとう御座いました。トト、ナユタ、コット、、、「ホシウタ」と出会えてよかったです。
明日!第二章!!!