このゲームをやったのはだいぶ前のはずだけど、なんか変わってたからか印象にある。
最初は思ってたんと違うものが出てきてあれーと。
ああ、実はデバッグRPGだったのかとプレイしていたら、
後半はデバッグ関係なくなってまたあれーと。
でも面白かったです。意外性があって特にストーリーとキャラクターが良い作品でした。
根底はシリアス寄りな話だけど、
それを感じさせないくらい基本コメディノリなキャラ会話が豊富で面白くて好き。
30分ちょいでクリア。
ざっくり言うと、扉を蹴り飛ばして除霊する姫を愛でるゲーム。
ではなく、ミニゲーム的なものをこなして得たお金で装備を強化し、魔女を倒すのが最終目標。
ノリと勢いだけではなくポイントを押さえた楽しいものに仕上がっていました。
クリア前データを見たら得た称号は13しかなかったけど全部でいくつあるのかな。
お手軽に遊べて面白いゲーム。
EXモードもクリアさせて頂きました。
難しい操作は一切なく相手や障害物を避けて一回ボタンを押すだけのシンプルなゲームなのにクリアに躍起になってしまいました。
キャラ設定もあって良かったです。
アチーブメントなどやり込みがいがあったり、立ち絵が装備によって変わって面白い
ぜひ更新して時間無制限モードも解放してほしい。
良い! アクションRPG楽しいね!
とりあえず隣の町につくまでですが、古き良きMMOを思い出しました。
また時間のある時にじっくり遊ばせていただきます。
※XBOXコンではメニューなどにマッピングがなくてキーボードとコントローラーと行き来してめんどくさかったので、コントローラー対応してくれたらうれしいな!
手軽に遊べてすごくいい難易度 段階によってくしゃみを我慢する表情が変わるこだわりも良い
ユーザーインターフェース・ユーザービリティが☆10の長編大作RPGです。
プレイ時間70時間ハードでクリアしました。
*以下は乱雑な感想
合成は素材集めが大変(救済要素は多いけどやはり面倒)なので余り使わずクリアしたけど
店売り装備+レベル上げのみで、ゴリ押しでもクリアできるレベルなので良いバランスなのではないでしょうか
3~4つめの祠辺りが一番難しいと思います。一部の謎解きだけ作者のWIKIを見た
個人的にはコバルトとアイズが見た目もキャラ(理知的な男性)も被ってるの気になりました
312秒でクリアしました。
ゲーム自体は、一度クリアしたらいいやくらいの感じでプレイしました。
飽きずに長く遊べる工夫に関しては、一応、タイムが出るので・・・それくらいです・・・が、シナリオが簡単だけど分かりやすいので、そこを評価しました。
グラフィックは、制作者様らしさが良く出ているグラフィックですし、
分かりやすいので、高評価です。
サウンドは、合っているといえば合っていると思いましたが、
攻撃する際の音が少しうるさい…というよりは、耳障り…というと少しおかしいのですが、それに近い事を思いました。まぁ、攻撃をし続けるのだから、聞いていて気持ちが良い音が出る方がおかしいだろうから、これはこれで、面白みがあると、感じました。
上手く表現できませんが、この作品のサウンド、面白みがあって良いと思います。
システムは、操作が大変でした。
慣れると凄く面白いと思います・・・
両手で操作できるというのが凄く面白いです。
独創性は、制作者様らしさが良く出ていると感じました。
グラフィックや、独特のシステムなども良かったと思いましたので、この評価に。
総評は少し迷いましたが、4点。
贅沢を言いますと、少し物足りない・・・もう少し遊べたら・・・せっかく、独特の操作で遊ぶのですから・・・と、そんな事を思いました。
有難う御座いました。
1時間くらいプレイしてました・・・
エンディングは1種類のようですが、テーブルに置いたケーキで微妙にですが台詞が変わってるっぽいです。あと、スタッフロールの際、流れ星が沢山出ているのですが、気のせいかもしれませんが置いたケーキで流れ星の数や場所が変わってるのかな?と、思いました。
やり込み要素もあるようですが、ぬいぐるみは、クマしか分かりませんでした。
どうすれば他の3つが手に入るのか分からないので、いろいろなマスを調べたりもしましたが、遊びすぎて疲れてぬいぐるみ集めを断念しました。自作で制作されているという事みたいなので、どんなぬいぐるみが出てくるのかが見れなかったのは残念ですが、自分の探索の仕方が悪かったのだと思います・・・ですがこれはこれで良い思い出だと感じました。
シナリオは、置いたケーキで微妙にエンディングの台詞が変わるくらいなので、このくらいの評価が妥当かと思いました。
やり込み要素もありますので、飽きずに長く遊べる工夫があると言えばあると思いましたが、資金を貯めるのとか、結構、大変で、とりあえず一つケーキを手に入れたらいいやと思う方も結構出るのでは?と、感じました。
グラフィックは、明るい雰囲気の町や建物の内部や森が良いですし、敵がとても不思議な感じの生命体?で、見ていて楽しかったですが、町の中での光が差し込むのが、自分にとっては少しつらいと感じました。
人物の表情が変わるのが凄く良かったですし、ケーキもそれぞれグラフィックがあって、良かったと思います。
サウンドは、BGMは、良い曲で、ずっと聴いていたいとさえ感じました。
戦闘も不思議な雰囲気にあった曲で良いと思いました。
ただ、卵を大量に入手する際、ニワトリが鳴きまくるのが、自分には、チョッと・・・
システムは、素材集めが結構大変でした。
グラフィックの所にも書きましたが、画面の端の、差し込んでる光・・・日差しと言った方が良いかな・・・それをなるべく見ないようにプレイしていました。光の刺激などに過剰に反応する人は気をつけた方がいいかも知れません・・・
町や森の雰囲気というか、そういったものの演出で、そこらに、光が・・・ハート状にも見えたのですが、その、光の演出は、キレイだと感じました。その技術は凄いと思いました。この演出は見ていてもあまり苦痛とか無かったですが、日差しが自分には合いませんでしたので、凄いと思った技術が使用してある事と、日差しがストレスになる事を踏まえての評価となります。
独創性は、森に現れる不思議な生命体や、独自の素材などを評価したいです。
総評は迷いましたが4点。
あと、町にいるネコちゃんたちが、凄く良かったです。
複数いましたが、それぞれ特徴があったので・・・
有難う御座いました。
すごくおもしろかったです!
こんなゲーム?もっとやりたいです!
自分で色々設定するのがとても好きです!
壮大な物語がはじまりそうでした!
盗賊と僧侶で本編クリア後の隠しダンジョンまでクリア。プレイ時間は3時間30分ほど。
シナリオ
王道の勇者が魔王をな展開だったんですが最後に急にマッチポンプが。
あの人達は結局何がしたかったのか。いまいちよくわからなかった。
グラフィック
イベントシーンについては好みが別れるかもしれませんが、頑張ってはいたと思います。
サウンド
特に違和感は感じなかったのでマッチしていたと思います。
システム
ゲームパッドで遊ぶのに、キーコンフィグがあったらありがたかったです。
ハクスラ的に敵が装備や宝箱を落とすのが面白かったです。
ただ仕方無い事とは思いますがメンバー的に装備できない装備や、使用できないスキルが手に入るのが残念でした。
メンバー入れ替えやアイテム持ち越しで強くてニューゲームとかできれば生きるのかもしれませんが、そうでもなければ完全に宝の持ち腐れですし。
オリジナリティ
良くも悪くも無難なアクションRPGだと思います。
総評
最後までプレイできたのでゲームとしては面白かったと思うのですが、戦闘が単調かなとは感じました。
盗賊プレイだったせいかもしれませんが、雑魚もボスもバフかけて通常攻撃で殴るだけだったので。僧侶はバフと救急箱要員だったので戦闘には使いませんでした。
後はボスを倒すと影が現れて、倒すと専用のレアアイテムが出るみたいでしたが全然落ちなくて無駄にレベルだけが上がってゲーム後半がますます単調な作業ゲーに。
色々書きましたが十分面白かったです。ありがとうございました。
最後までクリア。王道RPG作品として、全体的にシンプルな短編でありながらよくまとまっていた。最終版に主人公の衝撃的なルーツが明かされた時は鳥肌がたった。ただ消火不良な所もあり、中盤に登場する軍人とその部下が偽物だったとして本物は何処にいるのかが明かされなかった。ラスボスもかなり凶悪だった割りには末路はそっけない感じで、消滅はしたが死んだような印象には思えずモヤモヤが残った。ストーリー的には「最後はやりきった」ようには感じられなかったので満点はどうも微妙な感じになる。プレイはしやすい方だ
前回よりプレイヤーに優しく出来ています。
クオリティもさらに高くなっており、控えめに言っても、神作品です。
作品の成長力は前回同様、章を追うごとに急成長しており、感動しました。これを一人で完成させた事は、本当に凄い事です!
演出
他ゲームにはない演出は時間を忘れさせてくれます。
膨大なコンテンツはプレイヤーを飽きさせません。
それぞれのキャラクターに個性があり、スキットシステムなどが、なかなか楽しいです。
欲を言えば、もう少しキャラクター同士の絡み合いのイベントがあってもいいかもしれません。
今回から追加されたCTBシステムの採用で、慌てずプレイも可能となったため、プレイヤー層は広がったと思います。ただ、CTBですとコメントにもあるように、状態異常の効果時間を長く感じる方もいるかもしれません。
私はATBでノーマルでプレイしました。
物語に関しては章を追うごとに面白くなっていくので楽しいです。
初めに制作した序章を強化をしていますが、345章に比べるとやはり物足りなさは感じます。
フリーゲームでは確実に天井を叩いてる。なぜこれを有料で出さなかったのか疑問ではあるが、プレイヤーの期待に見事に応えている。どこまで行くのか?
とても先が楽しみな作品の一つです。
ネタバレになるのでここまでにしておきたいと思います。作者には是非頑張って欲しい!
マスター、信者の証有りのTHE ENDまでクリア
これは完全に玄人向けですね
オープンワールドタグで見つけレビューを見て興味が湧きプレイを開始しましたが
フリーシナリオやオープンワールドが好きで正面からではなく抜け道を見つけて遊ぶ事に喜びを感じる方や取捨選択が好きな方は楽しめると思います。
●脚本 よくわからないです(笑) 言えるのは人を選ぶ事と独自の世界観がしっかりあるという事
●視覚 一部画像の粗さが気になりましたが、全てオリジナルで世界観に浸れるので良いと思います
●音楽 好みですが全部良かったです!フリーRPG相当数やっている私が大半オリジナルなのかな?と思うほどに他でよく耳にするBGMがない…と思う
主題歌のBGM版が大好きです!ED曲もレトロな感じで好き…全てを超えしもの戦での歌も好き…ある場所で聞き直そうとしたけどたぶんないですよね?
●操作 アイテムの操作性がとにかく悪い
●独創 ☆7ぐらいつけたくなる
以下長文プレイ感想
私は初め生殺与奪をどうするか迷い、結果全殺を選び1章の穴の奥にいるBOSSを倒し
最後の最後で親族からあれを持っている?の所まで行きましたが途方に暮れ
仕方がないので下に行ったは良いが無理ぃ…。となりあれを探すぐらいなら最初から今度は全生でやり直そうと思いそうしました。
この時でセーブ時間にして7~8時間で、時間外が検証の為3時間くらいですかね?
2度目の始めから全生(仲間)で穴の奥BOSSを倒すためにルート構築している時が本当に本当に楽しかったです!
島もそうだし家にくる彼女も生かすので1週目のようにわかりやすい壊れからの壊れの流れが無理なので頭を使いました
2度目の完全クリア時のセーブ時間が12時間になりますが、1章だけでセーブ外時間は4時間?ぐらいかかりましたかね
結果倒せてあとは優秀な仲間もおり1度目の知識も役立ち最後の最後が少し苦労したぐらいでENDまで行けました。
いろいろ飲み込んで最後の感想としてはやっぱり面白かったです。熱中しました。
ただ思ったのが1章穴の奥のBOSSを倒さず進めたら稼ぎ苦労するだろうなーと
それとも1章後でも倒す機会あったりするんですかね?
あとは所持金の桁を最低1つを増やして欲しい…。
ある物を売買で999個用意するのに物を売りそして買う動作がものすごく面倒でした!面倒でした!!!
本棚に強くてニューゲームのようなものもあります。と書かれてましたがたぶんありませんよね?見つけられていないだけ?
真のりんごが言っていた更なるほにゃららもいませんでしたし。
プレイに当たってコミックを再読。
当ゲームはアニメ寄りグラフィックを再現してるところが高評価。
やはりテネブライモードのキャラデザは良い……
ゲームシステムは結構ざっくりな感じ。雑魚敵強めだが、レベルもガンガンあがるし、ボス戦で負けたらレベルアップして再挑戦できるので難易度は低め。
Ver.1.3でバグ多め。
ソレイユの火山で会話イベントせずに火口付近に進むとイベントなく戻れなく進行不能に。
水晶の迷宮で初回訪問なのに上の扉をチェックするとイベント発生。会ってないキャラ登場。
砂漠の砦で一連のイベント終わった後に再び奥までいって檻のところをクリックすると移動不可能の状態に。
月詠の森でイベント終了後に再び奥まで行くと、イベントの残滓あり。
絵合わせ完了するとなぜかエラーが多発。(繰り返してたらなぜかエラーでなくなった)
るなちゃんの出番少なめ。
アニメ終わった後でもWEB小説展開してたのは知ってたけど、もう終わっちゃったんですねー。印象深いコンテンツだったから残念。
感情移入しやすい キャラに一人一人に見せ場がある ストーリーの良さ オススメです!
2周目ベリーハードでもクリア
1周目で特に前情報なしでイベントキャラをサクサクっとやってしまってその関連イベントが見れなかったので
2周目では不殺の誓いを立ててやってました。ついでに勝手が分かってるので最大難易度でも・・・。
一番てこずったのは元村長の亡霊侍で何度も全滅しつつ後半は割と運ゲーでしたね
いろいろクラスや装備を試行錯誤して何とか勝てた感じでやりがいがありました。
ゲーム全般としてもとても遊びやすい作りになっておりサクッと遊ぶ人にもがっつりやりこみたい人にも
満足できるのゲームなのではないかと思います。
少し気になったのは5人目のキャラでしょうか?イベント戦闘で戦いに参加する場面は確かにありましたが、
それ以外ではダンジョンの道中MP消費を抑えるための回復要員ぐらいにしかならないので、
みんな多分後ろついてくるだけになってるんじゃないかな?って思います。
5人目に置いたキャラによって戦闘中それぞれ違うバフがかかるとか支援行動があるとか、
何かしら活躍できる要素があればいいと思うんですがこれはゲームバランスにも大きく影響するので難しいか・・・。
「ホラー要素がある」という説明文を見てから何周かプレイしましたが、いわゆるジャンプスケア(どっきり)系のホラー描写は見当たりませんでした。
どこからともなく無数の手が伸びてきてヒロインの服を脱がす、という定番お色気シチュエーションにご理解のある方なら、まったく身構えずに楽しめると思います。
フリーセルのルールさえ知っていれば手軽に遊べて楽しいです。
難しいな、詰んだかな、と思ったら番号指定で別の問題にも移れます。
脱衣要素は現状ワンプレイ見たら満足できてしまうので、
脱衣CGのパターンを増やす、脱がせるキャラクターの種類を増やす、などなど、
何度も挑戦したくなるような工夫がもうひと押しあれば、なおハマれるゲームになるのではないかと思いました。
それぞれの勢力の良さがあって良かったのとやりこみ要素があったのが◎
アチーブメントなどやり込みがいがあったり、立ち絵が装備によって変わって面白い
ぜひ更新して時間無制限モードも解放してほしい。
レベル67、リッチ撃破までプレイ。
ただ育てて戦うだけのゲームだけど、それ自体がRPGの楽しさの1側面であり、それだけでも結構楽しい。
職業がたくさんあり、編成する時点でも楽しさが担保されているし、自分でイラストをつけられるのもとてもいい。これ込みでビジュアルは5判定。ただ性格は良し悪しかな?(キャラ性とスペックのどちらを優先するか考え始めるタイプ)。
欠点は、毎度宿屋に泊まるのが無意味でストレスなのと、あとボス戦に自由に挑めないため、余裕でボスを倒せるレベルに到達しても雑魚戦を繰り返さなければならないこと。
実のところ、魔王に到達していないのはこれが面倒になったため。
もっとも、どちらも「体験版である」という前提で見るのなら、本題でない部分なので仕方ないのかもしれない。
他、職業のコンセプトにちょっと疑問符がつくところも。
以下、実際に使った職業毎の感想。
[格闘家]
通常攻撃が2回攻撃。通常攻撃なら最強で、序盤では圧倒的な火力を誇る。
ただしスキルは1回攻撃なため、通常>スキルになりがち。とりわけ、強いスキルを覚えたり熟練度が上がる後半に行くほど、火力が伸び悩む傾向にある。
それでもなお、バフを載せた2回攻撃は強力なのだが。
[魔法剣士]
魔法で属性を付与できる剣士とのことだが、手番消費スキルであることと自身の低火力とが相まって、実際には重量級バッファーといった具合。
攻撃スキルには恵まれておらず、オートで貧弱な攻撃魔法を使われて困ることもしばしば。
バフに専念する分には、他人に希少(唯一?)な属性付与と攻撃バフを載せられるだけで活躍できる。剣士とは?
所謂『魔法剣士』を期待すると、肩透かしになって悲しむことに。
[盗賊]
軽量アタッカー。二刀流だが攻撃回数は一回。武器2つ分のスペックを合計する模様。
武器1つ分の性能は抑えられてるため、数値上の攻撃力はあまり高くならない。のだが、その割には妙に火力が出せる。
なんでだろうと思ったら、常に先手を取って全体攻撃スキルを使うため、熟練度が突出して上がっていた(中断時点でLv4)雑魚散らしのMVP。ここまでくるともはや相手が単体でも全体攻撃を使用するようになり、正直、熟練度システムは余計だったのでは……という感想。
なお、売りの報酬増加は手番消費型なため、対ボス専用。
[魔銃士]
銃から魔法の弾丸を発射するクラス……を期待していたのだが、さにあらず。単なる銃型の魔法戦士。
銃の性能により通常攻撃は強めだが、攻撃スキルは魔法剣士と同じく貧弱。攻撃魔法を覚えるが、(弱点狙いですら)通常攻撃より弱い単体オンリーなのでどうしようもない。
ほどほどの回復と補助を使える、器用貧乏職と認識するのが正しい。
正直、この職ならではの魅力は感じられなかった。
[法術士]
回復の専門家。触れ込み通り、本当にそれだけ。
回復以外にできることはほとんどない。
以下、後から交代で使ってみたクラス
[侍]
全体アタッカー。とにかく攻撃スキルに全体系が多い。そして素の攻撃力が高い。
わかりやすいくらいの雑魚殺し。しかし後から採用したこともあり、敏捷の低さもあって自分のPTでは盗賊の後塵を拝することになった。
[賢者]
最高の魔法力を持つのはいいのだが、あまり強力な魔法は憶えてくれない。というか、攻撃魔法自体が全般的に不遇か?
専業たる魔術師のスキルが気になるところ。
むしろ補助や回復を主軸に、便利屋をやるのが良さそう。TPで全体回復を使えるのは大きい。
70時間ほどかけトゥルークリアしました。難易度はノーマル、達成率98%ほど。遊び終わったわけではないのですが一刻も早く感謝を伝えたくレビューします。
【総括】
素晴らしいゲームでした。
フリーゲームというとアイデア一本勝負の作品の方が多いかと思いますが、ここまでのボリュームで、かつシナリオも面白い・ゲームバランスが最後まで良好・致命的なバグもなしと完成度がすさまじいです。「フリーゲーム」ではなく、「ゲーム」の枠の中で戦っても間違いなく上位に入れる作品だと思いました。
【シナリオ】
面白いです。オープンワールド形式のゲームだとメインシナリオは薄まりがちなことが多いと思いますが、祠巡礼の前後に行先指定のメインストーリーが挟まるのでしっかりストーリーも楽しめました。王都編は演出込みでめちゃくちゃよかったです。
またサブクエにも大ボリュームのものがいくつかあり、タゾフ編・パム編あたりはメインシナリオには(ほぼ)関わらないものの1シナリオとして完成度が高く大変良かったです。
キャラクターも特にパーティーメンバーはとにかくセリフ量が多いので掘り下げがきちんとなされていました。パーティーメンバー以外ではアリスとドーヴァがいいキャラしていてお気に入りです。全体的に硬い説明口調になる場面が見受けられましたが点数を下げるような話ではないと感じました。
【グラフィック・サウンド】
キャラ絵・エネミー等については全体的に違和感なく遊べました。イベント演出等は紙芝居感がなくはなかったです。サウンドは地域ごとに変わる戦闘曲が非常にアツいのと、やはりこれだけのボリュームがある中で外してるなと感じた曲が全くなかった点がよかったです。
【システム】
皆さん仰っていますがUIが素晴らしいです。戦闘中のスキル記憶やダメージ倍率表示、そしてとんでもない数の選択式オプション。遊んだ後だと逆に固定化されてしまっているのですごさを思い出しながら、という状態ですが、最初見たときには圧倒されました。
ゲームバランスも考えられているというレベルではなく、オープンワールドのゲームで大体いつでも戦闘が面白いというのはちょっと意味が分からないです。祠を2・4・6個解放したタイミングで敵が一段階強くなりますが、弱いうちに探索範囲を広げておくか、強くなってから倒して回って上位の素材を手に入れるか、というジレンマもシナリオ進行のモチベーションとして機能していたと思います。サブクエ等の推奨レベルが本当に適正レベルになっているのもなかなか珍しいのでは。シャサ編のベルファーナ、本当に強かった。
ここまで語れていないことだけでも、地図にマップサーチに錬成にカジノにと冒険を楽しくしてくれる要素が盛りだくさんでした。
豊富な探索要素、シナリオ、オープンワールドとしての面白さ、エキサイティングな戦闘、完成度の高いUI……それぞれ光るゲームはあれど、すべてここまでハイレベルに一つのゲームとしてまとまっているゲームは見たことがないです。とんでもなく面白いゲームでした。最高の時間をありがとうございます。
とっってもおもしろかったです!!
キャラクターも超可愛いし、挿絵も最高です!
ほんのちょっとだけ怖かったけど熱中できました
難易度ハードでは未クリア
(クリア後の隠しボス?がいるみたいだが難易度的に現状は手つけず・・・)
ゲームの基本となるシステム面の都合もあり、ダンジョンの脱出、死亡時に初期から始める流れは好みが分かれるゲームに思いました。
デッキ構築型もあり面白い戦闘システム。
ただ全体的に得られるお金が少なくアイテム購入やスキル削除など制限があり、従来のRPGと違いやや難しさもあり。
(限られたリソースでの戦術が求めらるのでそういうのが好きな人はハマるゲームかと)
シナリオは王道とは違い人形に関するお話しでややダークよりのお話しではあるがこういう物語も個人的には好みではあります。
まだまだやり込めていないですが楽しく遊ぶことができたゲームです。
のんびりプレイなので10時間弱でクリア。全員レベル99まで上げています。
アニメ未視聴ですが楽しく、アニメも視聴してみたいなという気持ちになりました。
修正も早く、攻略メモも用意されていて、対応が良かったと思います。
良かった点
・絵がかわいい
・バトルがかっこよい
・レベルアップは早いのでストレスなくプレイできる
気になった点
・あかりさんのレベルアップが早すぎて、他の3人のレベルが追い付かない
・5章で喋らないNPCが多く邪魔に感じた
・6章付近から敵が急に強くなり、雑魚戦でも舐めてかかると全滅してしまう。救済措置スキル前提かな。
一応のクリア。
エリアを探索することでレベルが上がって行く仕組みも、どうすればストーリーが進むのか分かった瞬間もとても面白かったです。周回するにつれて話が進んでいくストーリーも最後の一気に世界観が分かる感覚も良かった。最高のゲームをありがとうございます。
最後は頭の中でジュリークルーズのナイチンゲールが流れて来た。
映画館の中でスネアドラムの音が聞けたし、ダイアンから電話もきて嬉しかった。
あの沈み込みそうになる音を聞きながら薄暗い一本道をずっと散歩したりすると、だんだん夢みたいに浮遊しそうな感覚になってリンチっぽいですよね。
狂気じみた叫び声が結構怖いくて、かなしい気持ちが伝わってきました。
プレイ時間は2時間ほど。
3つ目のダンジョン中腹辺りまで進めました。
■シナリオ3
シリーズは初めて触るんですが、開始時にあらすじを軽くさらってくれたのは助かりました。
夢の中の話ということで、夢の中ならではの進行が何個か見られたのは面白い工夫だと思います。
どうやら、全体的に軽いノリで進行する様子で、キャラも基本的にノリの良い人たちが揃ってますね。
シリーズ未履修でプレイした感じでは、キャラの個性付けも問題ないように思えました。
シナリオの本筋はシンプルで、1本の巨木内部を登っていくダンジョン探索ものですね。
これ単体では大きな問題とは思いませんが、2時間のプレイ内容の中では特に代わり映えのしない展開が続きました。
■グラフィック5
魔法使いの奥義のエフェクトがかっこよかったです。
オープニングのスチルや奥義使用時カットインも目を引きました。
■サウンド3
シナリオのちょっとした盛り上がりの時、過剰にBGMが盛り上がる節が見られました。
■システム2
ターン制のコマンドバトルでデフォから大きく変更がないのは個人的に好きです。
プレイしやすいのが何よりです。
シナリオの項で軽く触れましたが、シナリオはシンプルです。
それが頭を使うシステムに集中させるためなら問題ないと思うのですが、そういう訳ではなさそうです。
プレイヤーのモチベーションを牽引するためにシナリオかシステムのどちらかに魅力が欲しいところですが、正直それは厳しく感じました。
以下に詳細を記載します。
なお、ダンジョン3つ目途中までの進行なので、それ以降は異なる可能性があります。
・カスタマイズの幅が小さい
タグの装備でキャラのカスタマイズ可能とのことですが、タグの種類が少ないです。
また、シナリオ進行に応じてタグのラインナップが充実していきますが、同系統の強化版が追加されるのみとなっているので、方針を決めたら同系統の強化版を買って強化するくらいしかやることがなく、試行錯誤の余地はかなり小さいです。
・キャラ育成の自由度が小さい
シナリオ序盤、「夢の中だから現実とは違う職に就ける」といった進行があり、プレイヤーの意思介入できる箇所かと思いワクワクしたのですが、キャラが自らの意思で各々の職を決めました…
"夢の中だから自由"というくだりを入れるなら、その自由をプレイヤーにも経験させて欲しい。
カスタマイズ好きな人は初っ端のこれで、多分かなりのモチベが落ちると思います。
また、各キャラの能力育成にプレイヤーが介入できるのは育成アイテムの使用のみとなっていそうです。
体感では、その影響は小さめです。
・ダンジョン探索が淡泊
ランダム生成されるダンジョンを10階層上るとボスという仕組みになっていそうですが、ボスまで延々と10階もただ進むのみとなっていて辛いです。
既にあるゲームに、この辺のマンネリ回避の参考になりそうなものがあります。
例えば、「テリーのワンダーランド」という名作があるのですが、条件で他国マスターが出現したり、フロア切り替えでお店や教会が出現したり、出現モンスターがこちらの育成に大きく関わるためモンスターとの戦闘自体に面白みがあったりします。
他にも参考になるものはたくさんあると思うので、一度既存の似たゲームを調べるのも良いと思います。
あるいは、3階層程度に規模縮小も手だと思います。
・敵の行動パターンが単調
かなり序盤からボス、雑魚敵ともに状態異常をガシガシ使ってきます。
敵が弱いので全滅となることはまずないですが、鬱陶しいのは間違いないです。
また、今のところ出会ったボスでは、トレント以外はこちらのHPを1にするスキルを使ってきた記憶があります。
戦闘の緩急を作るためにやっているのだと思いますが、かなり強引なやり方な印象を受けました。
こればかりだとやはり単調で、面白さよりも「またか」といった感情の方が勝ってしまいました。
■オリジナリティ4
根本はよくあるダンジョン探索ものですが、夢の中という設定がやや珍しいと思います。
■総評3
キャラや画像演出に魅力は充分な反面、システム的な要素不足や調整不足が大きく足を引っ張っていたのが惜しいところです。
ダンジョン探索ものとしては苦しい印象を受けました。
ものづくりの出発点は、本当に尊敬できる作家と出会えたかどうかというところにあると思います。
そして作家が亡くなっても作品は残るという考え方には私は全く賛同できず、作品の力も段々と失われていくものだと思います。
ただそうして時間が経ったとしても、敬愛していた人のことはいつまでも思い出すのでしょう。
それは作品がではなく、その人の姿がずっと胸に残っているから。
むちむちどすけべメスガキをわからせるのはいいぞ…
何処を狙えば敵弾が壊せるのかちょっとわかりにくかったです
めためたにかわちいです!イム娘アプリとして出ないかなーって思ってたのですんごい嬉しいです!アニメでやってたことが自分でできるの満足感があるし、イラストもすんごい上手でかわいいし最強でした!Xの方も見に行かせていただきました!あげているイラスト、どれも劣らずかわいいですし、しょにだのお嬢様ゲームも楽しみにしてます!ありがとうございました!
他のレビューでもある通り、やりたいことを詰め込んだという印象が強かった
個人的には好きですよ
ただ、ボイスのオンオフってできないんですか?
キャラを名指しで挙げると担当された声優の方にも迷惑なので控えますが、一部のアテレコ技術が明らかにレベルが低く、上手い人との差が開いてるのでハッキリ言って耳が不快です
フルボイスという名の素人朗読会(強制)はやめていただきたい
これだけ作り込んでいるのに、なぜボイスのオンオフ機能だけがないのか謎
せっかく参加してもらったのに聞かせない選択なんてもったいない、演者に失礼と考えたのかもしれませんが、その配慮がかえって作品の質に影響してることを自覚してもらいたい
カップル成立を目指してアドバイザーとして正しい選択肢を選んで進めていくゲームです。難しい操作がなくさくさく遊べます。個性あふれる人たちの性格を考えて最適な選択肢を選ぶのですが、難しすぎず、迷うのもまた楽しかったです。
オリジナルドット絵に癒されます。
どすけべ向けアクションゲーム!
作者様はフェチフェチの実の能力者ですね
レベル36でクリア。
魔王討伐を命じられた勇者リードは写真写りの良さだけで仲間を選ぶも、
選んだ仲間は全員ブサイクだったという話。
これがDLsiteにあるような有料ゲームの場合、ともすれば低評価の理由にもなり得る
生成ツールで作られた顔グラでキャラのブサイクっぷりを表現する手法は斬新でしたw 発想の勝利。
同じサバトラ氏製作の『女性経験が皆無な勇者』も先日プレイしましたが、
総プレイ時間が短い本作の方がバカゲー度は上だったように思います。
それでいてRPG部分は凄く真面目に作り込まれた本格派の作品。
戦闘ではリードの奥義が『女性経験~』と違ってちゃんと機能するのが良かったですw
レベルアップでHPが全回復する仕様、アクションを要求する場面では苦手な方向けに救済措置があるのもグッド。
まあ自分は使わず根性で突破しましたが…(メティスの屋敷の試行回数26回)
今作も楽しませて頂きました!
まるで夢見心地のような雰囲気漂う素敵なゲームです。
そしてボイスが可愛い。
文句無しの星5です。
キラキラと輝く砂浜の描写から始まり、季節や日付によって移り変わるイベントを、1年以上かけてゆっくりと楽しめます。出来る事はシンプルですが、シンプルだからこそ、雫さんとの距離感がぐっと近くに感じられました。
静かなバーを舞台に、お酒を片手に雫さんとの特別な時間を紡いでいく感じが素敵です。
疲れた心に染み入るような、優しい世界観に癒やされました。
シナリオ・ストーリーはおおむね評判通りの完成度の高さ。
ルナスティアの出生や、キーとなる某先生の過去などしっかり丁寧に掘り下げられているので、一つの物語として美しく完結しているのが最高である。
黒幕の正体を知るきっかけとなる伏線の張り方が上手い。第一章の時点で黒幕に目をつけたプレイヤーが居たら凄い。
グラフィックは差分多めでキレイに整っている。
女の子は美少女で、男の子はイケメン、先生は個性強し。赤髪が炎クラスの先生、青髪が氷クラスの先生という感じで差別化できているので、キャラクターの数の割に覚えやすい。
保健室の糸目先生の開眼は怖かった。
システムはかなりライト寄り。つまりRPG初心者でも簡単。ストーリーを進めるうえで申しぶんないが、バトル面でのやり込み要素が他にあっても楽しいかも。授業とは無関係な隠しダンジョンとか。
オリジナリティーはやはりアレの影響を受けているということでややマイナスだが、序盤以降はしっかりと作者氏独自の学園ミステリーになっていて、決してパ〇リとかでは無い。
回線状況にもよるがブラウザ版だとイベントシーン毎に結構な頻度で読み込みが発生するので、ダウンロード版をお勧めしたい。
今後のバージョンアップで追加シナリオが更新される様なので楽しみ。
ストーリーが進むにつれて世界の情報が分かっていく感覚も主人公が少しずつ歪んでしまうのも暗くて刺さりました。面白いゲームをありがとうございます。
面白かったです! 登場人物の名前が覚えやすく、キャラデザはすごく好きでした!
気に留めなかった部活のポスターまで薄っすら伏線になってる細かさもよかった!
自分の処理速度のせいかメニュー画面になる時、遅延が起きましたが、ストレスになるほどではなし。
まとまりも、エンディングも、展開のさせ方がうまかったと思います。
個人的にはもう少し長く遊びたかったな! ちなみに1時間越えましたが・・・
いい作品をありがとう。創作活動頑張ってください!
狂気学園からプレイした者です。外伝作品ということで早速プレイしました。
・良かった点
キャラクターの表情差分が多く特にトキロウの差分に力が入っており感情移入ができました。村人を殺傷するシーンも斬新で良かったです。
トキロウというキャラは決して完璧ではなくむしろ不完全で、その未熟さゆえに不器用なところもあるというのが狂気学園に繋がったのかなと汲み取れたのも良かったです。トキロウの行いを正当化するのではなくあくまで感情的に描かれた作品だと思いました。
登場するキャラも魅力的でとくに女の子がとても可愛かったです。
・残念だった点
魔界を探索するパートの作り込みが凄いと感じましたが、やはり村人殺傷から契約編?がとても面白かったのもあり、魔界探索から遊郭探索までは少し退屈というか飽きを感じました。それ以降の話は仲間の悪魔がいなくなっていくのもそしてラストシーンも重苦しい雰囲気が出ており良かったと思います。
あとは狂気学園の時にも感じましたが、この作者さんはふざけるところがあるのでドギツイ下ネタや親父ギャグなどの古いノリが多いのでシラける場面も多々ありました。ですがこれはのちに暗くなるのを考えると作風としてアリなのかなと。
長々と書きましたが、ただのギャグシーンだと思っていたアイドル頂上決定戦の分岐でまさかの鬱展開が待ちうけていたり、魔界探索の後の話に急に暗くなったりと、狂気学園をやっていれば分かることなのですがトキロウというキャラに救いがないのはぶれなくて良かったです。ちなみに自分はウサリーヌを選びました。
鬱ゲーなので万人受けはしないと思いますが個人的には好きな作品です。ただ狂気学園には劣るかなと。
作者さんはどちらからやってもいいと言っていますが個人的には狂気学園からプレイした方が楽しめると思います。
すべての方におすすめしたい名作。
以前のヴァージョンでしたので難易度は強制でドラマ、他の作業もしつつでクリア時間は92時間程度、累計ターン数は741でした。ゆっくりプレイすればもっと伸びるし、敵の殲滅を意識しなければかなり減らせると思います。
SRPGに慣れている方でしたら全滅は一度もしないであろう難易度。ほどよく難しいマップもあるので、いつでもセーブできるのは大変ありがたい。
前はWindowsのバグが生じたので交換が使えなかったが、支障はまったく無かった。むしろいらない機能かもしれない。
この画面ではMP消費量が知りたい、状態異常やブレイク等はカーソルを合わせても詳細が表示されない、反映される数字の恩恵がわかりにくい項目があるので装備の検討が大変、技に大金を使っても後々意味が無かった(仕方ないけど)、育てる意味が無いけど複数回登場するゲストキャラ、嫌いなキャラを操作しなければならない、などのジレンマはあった。
本作はとにかくキャラクターの個性が生きていて、これだけ魅力あるキャラが数多く登場するのは本当に凄い。場面ごとの整合性を考慮したストーリーの制作はかなり大変だったと思います。
無料であることが不思議なくらいで、例えば18禁要素を加えてDLsiteなどで販売すれば数万ダウンロードは見込めたのではないでしょうか。ただ立ち絵や差分だけですでに膨大な量ですので難しいとは思いますし、過去作からもそういった販売方法は考えていらっしゃらないとは思いますが…とても面白かったのでもう少し突っ込んだ所まで見たかったなとは思いました。
フリー音源を上手に使われていて、Firmament3の場面はテンション上がりました。ただクリアしても2曲???のままだったのは謎。
戦闘のモーションも飽きないし、基本的に立ち絵と戦闘だけでもこれだけ引き込まれるのはやはり文章力、ストーリー、キャラ同士の掛け合いのバランス感が素晴らしいのだと思います。
すごく楽しませていただきました、ありがとうございます。
昭和風景のバック画面で散策するところが一番良かった。
それ以外にも扉一つ先が全く違う世界を散策してるのが新鮮でした。
あとBGMが自作であんだけステージごとに振り分けられているのがヤヴァイ。(誉め言葉)
収集やチェックポイントは少し頭使う所がありましたが一度つまずいてもう一度考えれば閃くくらいの感じだったので丁度良かったと感じています。
ノスタルジックな世界を歩きたい方は是非プレイしてみてください。
おもしろい!
丁寧に作り込まれている。
実は2回目のプレイです。
何年も前にダウンロードして楽しみましたが、年を重ねてもう一度やりました。
王道にして主人公たちのキャラの良さが全面に出る最高のゲームだと思います。
あまり褒めると自演扱いされてしまうんですかね、自分としては本当にこのゲームが大好きです。
rpgツクール2000で内部のデータを見たいと始めて思った作品でもあります。
その上で作者さんへ
あなたの作ったゲームは確かに、人の人生を良い意味で変えるほどの力作でしたよ。
辛い時に自分の中に居るユートやドンパ、ゴードンにザイン…ブレイブハートのみんなが応援してくれます。
素敵なゲームと世界観をありがとうございました。
ホラーとローグライクRPGの要素が融合した一風変わった名作です。
文句なしオール5。
敵を倒す手段はなく、できるのは「逃げる」ことのみ。でも、ただ逃げるだけじゃなくて、アイテムの使い方やマップの把握が重要・・。自然と理解していくのが楽しかったです。ホラー要素も絶妙で、怖すぎて投げ出すことはなかったものの、追われる恐怖はしっかり味わえました。また、単なるホラーではなく、家族のドラマがしっかり描かれている点も素晴らしかったです。
グラフィックやサウンドもシンプルながら効果的で、SEの作り込みが特に良かったです。
多少の運要素やバランスの難点はありましたが、それを差し引いても面白かった。
ただ、ちょっと昔ながらの作風なので、人によっては好みが分かれるかも??
作者様の今後の活動を応援しております。
様々な世界を自由に探検することで自分の好奇心を満たしてくれるゲームでした。
イメージとしてはマリオギャラクシーが似ていると感じました。
・1つ目はサウンドについて
各マップごとに異なったBGMがあり中には1画面分しか流れないBGMがあるほど...
曲数がおおいのにも関わらず1つ1つが粒ぞろいでその場所、感情、画面に適している音楽で
聴いていて飽きません。
さらに注目してほしいのが環境音です。
蝉やひぐらしの声、水の音、自販機にコインを入れる音などなど...
その動作、環境に自分がいるかのような錯覚をするほど音がいいです。
これはプレイしないとわからないと思います。
・2つ目は、グラフィックについて
マップのクオリティが高いのは見たままですが、重要なのはその使い方です。
シンプル、ホラーチックなマップと美しい景色や楽しそうな世界の緩急が素晴らしいです。
その対比がそれらをより際立たせ感情に訴えかけてきます。
ただ単に美しいものを並べただけではないのがこのゲームにはあります。
正直これほど自分好みのゲームには出会ったことがありません!自分が作ったらこうなるのか?
とか意味わからない考えが浮かびました。
最初にプレイしたときはどこか懐かしい景色、東方のような美しい音楽で
感極まり泣いてしまうくらいいいゲームでした。
そぞろ豆腐さんこんな素晴らしい作品をありがとうございます!!!!
週間ランク連続一位の名は伊達ではありませんでした。
The Ending of Agharta。お見事です。オール5。
難易度はノーマルで挑戦。120時間以上遊びました。
やり込み要素がとにかく多いので、飽きずに最後まで楽しめました。
コンプ目指してみたいと思います。
ストーリーは中盤以降が特に好みです。NPCも好感が持て黒幕の動機も納得できるものでした。
キャラクターの精神的な成長がもう少し描かれていれば、より感情移入が出来たかもしれません。
登場人物のスピンオフなんかは期待していいのでしょうか?
今後の拡張を心から応援しています。
付いていける一部の人には神ゲー、付いていけない大多数の人にとってはマゾゲーor無理ゲー
そんなところなのでしょうね。
無理に付いていこうとしても振り落とされるので、このゲームに少しでも限界を感じたのであればその時点でやめるほうがきっと幸せです。
作者が全力でやりたい放題するのを全力で受け止められるかどうかが全てです、マップ構成ギミックボス戦ありとあらゆる方面から初見頃しやパズル、謎解きなど全方位に頃しにかかってきます。
ある意味これだけ大量に用意してその殆どが生ぬるいものでない殺意を帯びているのはすごいことだと思います。
今これを超えればこの先楽になる、そんな甘えは通用しません。むしろ、そんな考えでこのゲームを進めるならばそれこそ、振り落とされることでしょう。
ストーリー的にも、難易度的にも延々と続くカタルシスの無い無限回廊を彷徨うことに耐えることができればきっといい景色が見れるのかもしれないし、その先も絶望が待っているのかもしれません。そんな感じです。
全体的な出来は良い出来なだけに非常に残念な所です。もっとも、ストーリーは塔を出てからはキャラの動かし方がどうにも苦心しているように見える部分もありますが。
作者の発言から察するに、おそらく作者的には皆が喜ぶであろう少し難しいけど楽しいアトラクションを創っているのでしょう。しかしその実態はデスゲームを気付かない内に開催してしまっているのです。
とても楽しいゲームでした。
ミニゲーム版も面白かったです。
とにかく面白くて数週間ぶっ通しでほぼフルコンさせていただきました。
まず言えることは差分が多いこと。これがとにかく良い!ちゃんと変身してるってことを感じるしネタも細かく詰め込まれててすごいなと思いました。
サブイベとかおまけ要素も多くて飽きないですし、ストーリーの続きが気になるところ…
あと聞きたかったんですが、あの強化ギルハッドって現実的に倒せるんですか?
ツクールゲームでオリジナルキャラが作れるうえに、スキルを自作できる作品に初めて出会いました。
ツクールってこういうことも出来るんですね。
パーティーをカスタマイズして、試合を次々と勝ち抜いていく。難しいシステムはまったくありません。初心者でもサクっと遊べる、良作です。
失礼ながら作者様の歴代作品についてはあまり好みのビジュアルでは無く未プレイなのですが、セリフだけでも楽しいキャラクターが沢山いて、少し気になってきました。是非おすすめを教えていただけると。
最後になりますが、30周年おめでとうございます!
ver1.00か1.01の頃に二周目の入り方を間違えて以来、プレイを一旦断念していたのですが、最初から改めてプレイした所、二周目への誘導がものすごく親切になっていて、おまけイベントも沢山追加されていたりで、改めて楽しませていただきました。
実は同作者様のラハのシリーズがそんなに楽しめなくて、あちらの作品は失礼ながら二作目の途中で投げ出してしまったのですが、ルナスティアは最初から最後まで、もちろん二周目の終わりまでめちゃくちゃ楽しかったです。
キャラグラフィックの良さと、優しい先生達のキャラクターが印象的でした。思えばラハは性格の悪いキャラクターが多くてしんどかった・・・・。
難易度もちょうどよかったです。一番簡単なモードでプレイしましたが、サクサクでした。
最終的にルナスティアとゴズは付き合うのでしょうか??続きが楽しみです!
グラフィックに一目ぼれしてプレイしました。
タイトルで流れる音楽を聴くだけでもワクワクして、もうスタートからテンションMAXです。
いきなり序盤で町が滅びてしまって鬱展開は嫌だなと思ったのですが、優しいシスターとムードメーカーのぬいぐるみが最後までホッコリとさせてくれました。
ストーリーが素敵な作品なので、戦闘をスキップ出来るストーリー向けのサクサクモードがあるといいなと思いました。作者様の今後の活躍が楽しみです。
愛らしい少年シンラ君の頑張りを温かい目(其処、卑しい目と言わない)で見守らせていただきました。
超短編と書いてあるだけにシナリオ自体は短いけど、シンラ君の真面目でちょっとむっつりな所は十二分に感じれてよかったです!
それぞれのマスでもどんなイベント文が出るのか楽しみになるので、運悪くマイナスマスを踏み続けてもストレスはたまりにくいのは、双六ゲーとしてとても良いと思いました。
また何度やられてもHPが増えて再挑戦なので、クリアを目指すのも苦じゃないのも良い点です。逆に厳しい難易度のゲームを求める人にはちょっと味気ないと感じるかな…?
総評:シンラ君可愛いのでケモショタ好きな人、サクッと遊べるゲームが好きな人、運が悪くて双六ゲーを楽しめたことが無い人におすすめです。
約5時間で全クリしました、最後のリード戦ヒント見てからも、5回ぐらい再戦し直しましたけど無事勝てました、100回攻撃とかあるし余裕でしょって思ったけど、思ったより強くて楽しませてもらいました
難易度調節、音声調節もしっかりしていて、安心して遊べるRPGで良かったです。
ボイスに関しては賛否両論あるかもしれませんが、個人的にはキャラに対して感情移入しやすく、すごく楽しかったです。
アイテムがあるスイカゲーム。
暇つぶしにちょうど良い
形が色々あって、思わぬ動きをするのが面白いです
一時期スイカゲームにハマっていたので暇つぶしでハマってしまった
ハードでのみ戦えるおまけ的な立ち位置の裏ボス撃破までプレイしました。
『祈る』に、ゲームシステム上重要な毎ターンのAP回復量の増加という
重要な効果が設定されている点が魅力的でした。
『祈る』ことが重要な修道女という設定を生かしつつも、『祈り』の隙を
APの消費として表現することで、これがゲーム的なリスクとリターンとなり、
シナリオ面とシステム面が非常にかみ合っていると感じたためです。
また、シナリオ面は事件を追う過程で、事件を起こした人たちの動機、町の成り立ち、
修道女の成長なども描かれており引き込まれました。
ゴシック音楽も物語の演出に一役買っていると感じました。
システム面も裏ボス撃破までやりこむほどにのめりこみました。
どの属性にも個性があるため、手に入れたカードとのシナジーも考慮しつつ、
どれをメインに使っていくか考えさせられました。
個人的には雷属性にロマンを感じています。
以上になります。
システム面にややとっつきにくさは感じたものの、食らいつきたくなる魅力のあるよいゲームでした。
今後の更新や続編などあれば、また遊んでみたいです。応援しています。
リズムアクションゲーム、いわゆる音ゲー好きとしてとても楽しませて頂きました。ツクールの曲には名曲も多く「この曲で音ゲーやったら面白そう」という願いにもストレートに応えて下さった作品で本当に嬉しいです。
譜面的には高難易度譜面は結構ガッツリ高難易度しているのですが、クリア判定やGREAT判定が易しく設定されているようで、少し慣れれば割とクリアには届きやすく「自分がすごく上手い」感を出させてもらえるのは好印象です。演奏時の爽快感も文句なし。遅延や判定ズレも(少なくとも自分の環境では)全く無く快適にプレイできました。1プレイが短いので気軽に遊べる上に、スコア登録機能もあるのでスコアアタックによるやり込み要素もあり長く遊べます。
そしてこれをツクールで作れるということに驚き。ツクールのまた新たな可能性が示された作品でもあります。
★★★★★
「RPG」という事ですが、ほぼシナリオアドベンチャーです。
文章のボリュームが多いので、移動のあるノベルゲームといった感じでしょうか。
内容は、ハリー・ポッターシリーズのホグワーツ校の様な魔法学校へ入学して、次々に起こる事件の謎に迫る学園モノです。主人公はルナスティアという女の子。とにかく友達思いでおしゃべりで明るい子で、どんな鬱展開でも堪えないメンタルの強さが魅力的です。途中で友達になる子もみんな可愛くて魅力的です。
終盤で犯人当ての様な要素があるのですが、犯人指摘を外すとゲームオーバーになってしまうといった事もありません。全プレイヤーをちゃんとエンディングまで導いてくれます。
戦闘が苦手な人・途中で詰まった人なんかはオプションで難易度をドラマにすればひたすらキー連打だけでボスを倒せるほど簡単になります。逆に、ガッツリと戦闘をやり込みたい場合は難易度をハードにして、それ専用のボスも用意されているので、バトル好きにも十分楽しめる作品ではないでしょうか。
二周目に進むのは簡単ですが、トゥルーエンドの条件だけ期間限定で若干シビアでした。見たい人は注意が必要です。
とにかく沢山の人にプレイしてもらいたいという作者さんの心意気が伝わる、配慮の行き届いた素敵な作品でした。最後の最後で〇〇君が救われてよかったです。
元凶にどうしても勝てないのでそこまで。
限られた取得回数の中で上手くやりくりするという形式ですが、運ゲーすぎてどこかで詰む可能性が高いですね。
失敗したと感じたら最初からやり直さないといけないのはいかがなものかと思います。
よくあるカードゲームのように、好きなだけ戦ってカードを集めまくってデッキを組むという形式にすべきでしょう。
正直SRPGはそこまで興味はなかったんですが、ストーリーの評価が高かったのでやってみたらハマりました。
操作キャラが多く中盤以降は大変でしたが、ストーリーが楽しくて気合いで最後までプレイすることができました。負けてもリトライできるのでそこでレベル上げをすれば詰むことはないのでそこは助かりました。
ラスボスの所で1人1人演出があって作り込みが凄いと思いました。
過去編の所のガジューダス関連の所は本当に良かっです。
プレイできて本当に良かったです。
完成までに9年間かかっていることもあって、どの面でもクオリティが非常に高かったですね。
ストーリーは3章以降先が気なって仕方がなかったです。なんでセーブをベッドでするんだろう……?と思っていたところにもしっかりと解答があったりと、世界観やシステムとのかみ合いも素晴らしかったです。塔を上るにつれて増えてくる個性豊かな、魅力的なキャラ達で彩られた、優しくて一歩踏み出す勇気を与える物語は、確かに心に響きました。キャラたちが活き活きとしてるのも最高なんですよね……
アクション、謎解き等、塔を上るにつれて色々な要素があるので、終始飽きることがありませんでした。演出、システム、マップ、ボス戦等にふんだんに盛り込まれているアイデアの数々に感嘆せずにはいられませんでした。思いもよらないことがポンポン起きるんですよね。ボス戦でさえも唐突なギミックがあったりするの笑っちゃうんですよね。ストーリー含めてこういった面でもしっかりと練られているんだなと感心しました。
高難易度という情報の通り、マップとボス戦では毎回苦戦することになっちゃいましたね。マップをクリアした時、ボスを倒した時に得られる快感は格別でした。しっかりとやりごたえのあるアクションゲームで大満足でした。自分は燭台をONにする(ボスが強くなるモード)でプレイしたのもありますが、ボス戦ではめちゃくちゃ苦戦して、寄り道しなくてもクリアまでに75時間かかりました(寄り道のボリュームもありそうだけど、大丈夫か…?)。特に5章以降は沼ることが多かった気がします。リトライが快適なので沼っても大丈夫(?)なんですよね。安心して沼りましょう。敵の攻撃パターンを覚えて、時にはゴリ押したりして、試行錯誤するのは最高に面白かった……(アクションゲームが好きなだけかもしれねぇ……)
終盤は終わってほしくないと思いながらも物語の行く末が気になり、アクションも面白くて夢中でやっちゃいましたね。
最高の横スクロールアクションゲームでした。
ありがとうございました……
アクションゲームが好きな人は、超おすすめです。
私のようなRPGに不慣れなプレイヤーには難しく感じたが、やり方がわかってくると中々楽しい作品だった。
段差を越えたり迂回したり、見た目以上に行ける範囲が広いため探索が楽しい。
アイテムも効果が高いので、多少ゴリ押しできる。
リソースの関係で、メインで使った子は限られるけど、人により攻略法が全然違いそうなので、他の人のプレイも見てみたい所である。
プレイの仕方の問題か、戦闘が長引きがちになってしまったのでドロップマラソン出来なかったのは少し心残りかな。意外と装備品落とすっぽいのよね
4時間ほどでトゥルーエンディング(と思わしきエンド)までクリア。
カードゲームタイプのRPGはあまり興味無かったのですが、別作者さんが推しておられたのでプレイ。
タイトル画面とエンディング画面の一枚絵がとてもキレイです。
虐げられた人形の思念が町を滅ぼすきっかけになったというのは安直な展開に思いましたが、マドレーヌや明るい人形タルトの想いがとても前向きで、最終的に黒幕も町の皆も救われたのは良い終わり方だと思います。ただトゥルーエンディングは暗転のみというあっさりすぎた感じがするので、もう一枚スチルが欲しかった所です。
システム面に関しては、まだまだ改善の余地があると思います。
・複数同時に倒さなければいけないボスで単体攻撃デッキがしかない場合、詰みます。無視できるボスだったので良かったですが。
・ガレット・デ・ロワの子分みたいなやつがストップを頻繁に使ってくるのが運ゲーすぎます。イージーならホーリーアローで速攻片づけられるのかも知れませんが、ノーマルで詰むのでは。ガードを入れていても状態異常は必中ですよね?ストップの回数制限か、ターン制限をかけないと、こちら優勢でも詰みます。
・黄色デッキメインに進みましたが、既に別の方のコメントにある様に、攻撃カードが入らず状態異常回復のカードが三枚手札に入った時にはどうすればという感じでした。
・アイテム3個制限も結構つらかったです。イージーなら10個~無制限でもいいのでは。
・途中で赤・青・黄の玉で攻撃力や精神力を伸ばせる地点がありますが、全部取っても強くなっている気がしません。影響するカードが手に入っていなかったせいでしょうか。
色々と書きましたが、ストーリーやビジュアルは良く、存分に楽しめました。
今後のバージョンアップに期待です。
多分リリース当初からダウンロードして遊ばせてもらってるんやけど、
遊び方も簡単で暇つぶしにピッタリやし、
新記録出そうでなかなか出ぇへんのがええ感じで調整されてそう。
シンプルやのにハマってまいます。
スイカゲームとかの落ちもの系ゲームで、果物の代わりが宝石になっている。
丸だけでないので、変な引っかかり方や動き方をして難しい。
選択難易度はイージー。
1時間半で裏ボスのガレット討伐までプレイ。
■シナリオ3
物語に関わる敵キャラ、主に悪行を働いたキャラですが、基本的にみんな恨み節で直情的だなぁという感想を持ちました。
悪にももうちょっと種類が欲しかったところです。
特に敵の人形師の男性ですが、彼の悪行に至った詳細を聞いた際には「引っ越せや」と思わず画面の前で突っ込んでしまいました。
全体的に粗さを感じるものの、しかし、主人公の優しさや勇気に触れて、憎悪に蝕まれていた面々に変化が表れる様や彼らの葛藤などの人間ドラマは見ていて面白かったです。
最序盤にしっかりドラマチックな掴みが入っているのもGOOD!
■グラフィック4
ラストのスチルが良かったです。
■サウンド4
直情的なキャラの語り口調とか雰囲気に合わせられているので、やや壮大に感じる場面も多々ありましたが、基本的に場面に合ったものになってると思います。
■システム3
まず、序盤の情報量が多いです。
シナリオ面でも序盤に覚える内容が多いので、覚えさせる内容は分散させる配慮が欲しいですね。
チュートリアルは3戦くらいに分けてもいいように思いますし、チュートリアル1戦行った後の演習の戦闘が2戦くらい挟まれても良いと思います。
本作はやや独特な形式なので、そのくらい丁寧に慎重目に対応した方が良さそうに感じられました。
また、画像説明は分かりやすいですが淡々としてるので面白くはありません。
優先度はそこまで高くないと思いますが、何分説明量が多いので説明の面白みにも配慮してもらえるともっと良いですね。
カード(スキル)を取り入れたシステムだけどもデッキ編集は行えないようで、取得済みのカードが全て戦闘に反映されます。
なので、自分だけのオリジナルデッキといったものは思うように作り難いですし、敵を倒した際の報酬やボーナスで得られるスキルカードでは不要なものが手に入りデメリットになることも多々あります。
逆に、トラップによる山札削除がメリットになることもあります。
普通のカードゲームをイメージして進めていたので、この辺は中々抵抗がありました。
感覚としては~…ジャンルは何ていうのか分からないんですが、後戻りできないマス目上を進んでいき、ランダムイベントを起こしながら強化して最終ボスを倒すようなタイプのゲーム、ロマサガRSのバトルヒストリアと言ったら伝わるだろうか?と、RPGのシナリオとコマンドバトルを融合させたようなものかな。
上記と比較して本作の難点となるのは、先の見通しが悪いことですね。
「何マス先には○○があるからこっちに進もう」と進行の計画を立てる楽しみがこういったゲームにはつきものだと思いますが、それがごっそりそぎ落とされているのは、明確な欠点に感じられました。
次のマップのヒントは表示されますが、正直、それだけではルート計画を立てる楽しみは得られないですね。
地図アイテムとか、NPCに各ルートの詳細な情報を喋らせるとかは欲しいところでした。
あと、戦闘中ですが、オプションで「コマンド記憶」にして決定キーを押しっぱなしにしていると「ターン終了」を誤爆するので「コマンド記憶」愛用者はご注意ください。
■オリジナリティ4
システム的にこの組み合わせは珍しいと思います。
まだ設計に粗が感じられますがオリジナリティは充分高いと思います。
■総評3
正直3か4で迷いました。
シナリオはツッコミどころこそあるものの、概ね面白かったですし、イージーを選択したからかもしれませんが、システムも粗削りではあるもののストレスもそこまでなかったんですよね。
ただ、1週クリアしてみて、各要素回収まで続けたいかと言われるとそういった気にはならず。
それは、キャラが直情的で深みを感じられなかったことや、システム的な奥深さに限界を感じていたことがあるからだと思います。
その点考慮して3にしました。
作者様、すばらしいゲームをありがとうございました。
プレイ後、素晴らしい映画を見た後のような、満たされた気持になりました。
11時間ほどプレイし、全シナリオを攻略。
世界観が素晴らしかったです。
キャラ、シナリオ、音楽、グラフィックが調和しており、
この世界観が一番の魅力でした。
戦闘、装備などのカスタマイズは
「簡単すぎず複雑すぎない」
のバランスが素晴らしくゲームとして楽しかったです。
ちなみに、私のパーティ構成は下記でした。
セシリー:
回復 + 補助(エメラルドでFWup) + 魔法攻撃
ロウ:
守備(カウンター) + 物理攻撃
ウインリア:
物理攻撃 + 補助(ルビーで物理up)
試しにロウを"魔法攻撃"に特化させましたがそれでも結構強く、
周回しても違ったスタイルで楽しめそうでした。
フリーゲームなのに、フルアニメーションでびっくりしました。
大変だと思いますが、ゲーム作り頑張ってください
ゲームプレイさせていただきました。
80年代~90年代の差別色が強い洋画の雰囲気を感じました。
以前見漁っていたのことがあるので余計に世界観に入れたと思います。
自分も過去に作品を作っていたので、人への評価は難しく・・・
じつは今、登録してすぐで初めての評価+書き込みになりますTT
これからも良い作品を作ってくださいね!
ストーリーがすごくよかったです!
強い魔法使いが助けにくるシーンとか、強い仲間があちこちにたくさんいるという設定が個人的にハマりました。
ゼクリートを回心させるところもよかったです。
あと、過去のリティアと先生のやりとりがめちゃよかったです。1体の精霊しか召喚できないから、「まだ初級者だ」と思わせて、実はすごいのを召喚できるという演出が良いです。リティアがアストライアー以外召喚しないという設定も、まっすぐな性格を感じさせて良い。
個人的に、めちゃつよい魔法使いの子が一番好きです。
ゼセスは、「いろんな世界を滅ぼしてきて、もしかしたら実体がなくて攻撃効かないかもしれん」というやりとりを見てビビってましたが、意外とあっさり倒せました。
面白かったです!
Ver3.06でプレイさせていただきました!
個性あるメンバーと旅をすることがとても楽しく、冒険が進むにつれて人物達が抱えているものが少しずつ見えてくる感じがとても面白かったです。
人物が多いので混乱してしまうかとも思ったのですが、サブイベや追加イベで補完されていく姿や表情,ボイスで生き生きとしていたのでそれぞれを認知しやすかったです。
話の点と点が繋がっていく瞬間のわくわく感がとても好きでした。
おまけも含めて色々と見て回ったのですがボリューム満点で嬉しかったです、素敵な作品に出合えてよかったです!
えっちで可愛くて好き。ゲームをこなすたびに挑戦者が現れて倒すと仲間になる、スマブラ方式すき。気づいたら何時間もプレイしていた、ゲームとして普通に面白い。
ワンプレイ1時間程度でサクっと遊べてお手軽。
50分くらいで全部のエンディングを見る事が出来ました。
正直、最初は、タイトルからして怖そうな感じがしてたのですが気になるので、どれかエンディング一つだけでもと思っていましたが、内容が内容で、気になって、全部見る事にしました。
シナリオは、とても難しい問題を物語にしているようで、話はとても難しいですが、話の中で言っている事は何となく分かります。物語としては理解しますが、登場人物達の全ての行動を肯定しようとは思いません。
物語の中で、タイトルに込められた意味が分かりますが、これはとても難しい問題だと思いました。
ただ、今の自分に、制作者様や他の人に対し、納得いく答えを語る事はできませんので、上手く評価できないですけど、いろいろと勉強になった事とかも含めて評価し、シナリオはこの評価としました。
この物語を見て、作中で語られる事に似た事例が世界で起きているとして、いろいろ想像したり勉強するきっかけになれば、それはそれで良い事なんだろうと、そう、感じました、上手く表現できませんけど・・・
グラフィックは、モノクロ画で上手く描かれています。
表情とかは同じままのようですが、雰囲気は良く出ていますし、物語とも合っていると感じましたので、この評価にしました。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていると思いました。
風の音がずっと聞こえるシーンとかも良く考えてあると思いました。
システムは、操作は簡単だし、選択肢のところでセーブすれば楽です。
ただ、演出で仕方ないとはいえ、画面が揺れるのが、頻繁な箇所があると感じ、そういうのが苦手な自分にとっては苦痛でした・・・けど、豚と呼ばれる方の苦しみが伝わってくるようで、そういう点は良く考えてあると思いました。
独創性は、この問題をゲーム化した作品というのは、多分、初めて見るので、そこを評価しました。
総評は5点。
難しい問題を扱っている為、内容も難解だと感じましたが、それでも、伝わるものは伝わると感じましたので、高評価です。
エンディングも、全部見ないと気が済まなくさせる・・・みたいな感じだと、自分は思いましたので、それも加点です。
有難う御座いました。
2回プレイして2回クリアできました。
1回目はギリギリで、2回目は、残り3発のところでクリアできました。
時間は、2回遊んで5分くらいでしょうか・・・
凄く短かったですが、楽しかったです。
シナリオがグラフィックで描かれているのが凄く面白いと思いました。
飽きずに長く遊べる工夫は、凄い短いゲームなので、チョッとした息抜きや気分転換とかにも凄く良いと感じました。
グラフィックは、オリジナルのようで、凄く良いですし、
制作者様らしさみたいなのが凄く描かれているとも感じましたので、良かったです。
分かりやすいグラフィックですし、面白みもあるし、物語をグラフィックだけで表現というのも凄く良いです。
サウンドは、ゲームの世界観に合っていて良いと思いました。
システムは、操作が凄く簡単で、とても遊びやすくて良いと思いましたし、
ストレスになる要素も無いと言えば無いですが、2回目以降のプレイ時の為に、オープニングを省けると良かったかも・・・
独創性は、鼻の中を攻撃してクシャミをさせるというのをはじめてゲームで見ました。
プレイヤーは花粉だったりと、工夫や面白みも備わっているし、
グラフィックも独特のものなので、凄く良かったです。
総評は迷いましたが4点で。
少し物足りなさは感じました・・・
有難う御座いました。
不老不死ショタのドロドロ非倫理恋愛模様があると聞いてプレイしました!
不老不死ショタだけでなく非人道的な研究に没頭した結果人間性を失ってしまった科学者も摂取可能なの大変助かりました。
とにかく調べられる箇所とテキストが豊富で、プレイしていてとても楽しかったです。
素敵なゲームをありがとうございました!
カリス=サングリアとベーレン=アウスレーゼ
の見た目がキュートで最新情報がないか定期的に飛んで来るくらいとにかく好き。アップデートや続編などがあれば遊びたいし、有料販売でも普通に買いたい。
ギンギラさんの作品はdlsiteでもお世話になっておりますが、ギンギラさんはドット絵の女系キャラクターのグラフィックがどれも秀逸で、当作品においてもクオリティの高さが顕著に現れています。私が1番好きなキャラクターは、男の娘だけど可愛くて色気もあるアンリです。操作していても楽しいし、対戦していても楽しい(アイドルソングぼえーが面白くて好き)、当作品には欠かせないキャラクターだなと思っています。私はプレイは下手ですが格ゲーが好きなので、週末に格ゲーチェッカーなどで格ゲー欲を高めた後に、当作品を良くプレイしたりしています。大好きです。
ver1.4をクリア。12時間15分。
難易度ノーマルで二周目のトゥルーエンドまで見ました。
スタンプ手帳、フレンド手帳ほぼ埋め。魔物手帳は98%です。
ストーリー最高でしたねえ・・。
天然陽キャ娘のルナスティアが計算高い仮面キャラだった事にびっくり。
事件の黒幕に対して薄い笑顔で「潔く死んでくれるかな」と毒を吐いた事にもびっくり。
でも好き・・・。二周目のパーシモンの腹蹴りに心の中で泣いてるルナスティアも好き。あんた間違いなく名女優だよ。。。あと保健室のルナスティアとゴズ君の会話のドッジボールが結構好きだったので、追加のおまけシナリオありがとうございますという気持ちです。ファフィ先生の鼻歌にも爆笑w
システム面では攻撃魔法のチェインシステムが最高でしたね。
過去シリーズで魔法の選択入力が煩わしいこともありましたので、決定キー押しっぱなしでひたすら攻撃魔法を連発できるのは楽でした。消費MP0なのも最高です。
少し残念な点としましては、教えてもらった魔法はどれも魔物を倒す役割しか無かったので、転移魔法とか変身魔法を教わる授業があっても楽しかったかも。あと薬作る授業とか。
洞窟マップのせっかくの溶岩や海洞もただの飾りでしかないので、赤の洞窟は炎の壁を氷魔法で溶かすギミックがあったりしても面白いと思いましたね。
これは続編希望します。
封印の義、スゴロク等のやり込み要素&結晶など全部フルコンする位までやり込んでしまいました!
シナリオ等も作者と自分の癖が似ててかなり楽しませてもらったと同時にありがとうございました。
バランスも良くボリュームもあって細かいところの差分とかサブイベとかほんと脱帽でした!
これからも更新楽しみにしてます!
他者変身だけじゃなく憑依と入れ替わりもあったり、個人的に精神侵食系とか体の記憶を使う系が癖なのでほんとありがとうございました…
(不具合?かわかりませんがライト加入後に少しゲームが重くなったのを複数媒体で確認しました)
難易度ノーマルでトゥルーエンドまで見ました。
達成率は93%
良かった点
・ワールド
セミオープンワールドのフィールドで矛盾なくストーリーが進められており感嘆しました。
・ストーリー
ファンタジーと見せかけて実はSFという、よくあると言えばよくある設定ですが
その系統の別作品と比較しても、見劣りしない素晴らしいストーリーだったと思います。
・育成の楽しさ
メインクラス・サブクラスともに大量にあり、育成が楽しいと思います。
こちらのレベルが上がると、入手EXPが減っていく仕様なのですが
クラス育成のためのEXPは減らない仕様のため、クラス選択を間違ったかな?と感じても
比較的簡単にリカバリーできるのも、よく考えられていると思いました。
残念な点
・一部の主人公のセリフ
主人公は少女なので仕方ない面もあるかと思いますが
ピンチの際に「どうしよう……」的なセリフを吐くことが多く目についてしまいます。
冒険前半ならわかりますが、後半でも頻繁に目に付くため
主人公の精神的な成長を表現する邪魔になっているように感じました。
・クエストの解法
若干、算数要素が多すぎるかな……と。
作者様によるWikiも充実しているので大きな問題ではないと感じますが
人によっては気になるかと思います。
総評
異常なまでの作りこみに感嘆しました。
フリーゲームを遊ぶのは久しぶりで、この作品も友人に勧められてプレイしたのですが
そこらの商業作品よりよほど楽しめました。
作者様に感謝いたします。
話はシンプルだけど分かりやすく、バトルの仕方も簡単だったのでサクサク進めることができました。おまけページから作るの大変なんだろうなあと思いました、、
このゲームの長編版とかもやってみたいなあ
結論から言うと、もっと多くの人の目に触れ、正当な評価を受けるべき素晴らしい作品でした。こんなに素敵な作品に出会い、プレイできたことに心から感謝します。以下ではネタバレを避けながら、「ストーリー」「キャラクター」「謎解き」の3つの観点で感想を述べさせていただきます。
「ストーリー」
本作の物語を要約すると、「生前の記憶を失ったゴーストの主人公が、先輩ゴーストと共に死神の仕事を手伝いながら、自分の記憶を探す」という内容です。この「死にゆく人の最期の願いを叶える」という独特な仕事を通じて、探索をしながらその人の人生を理解し、願いに辿り着くという新鮮な設定が大きな魅力だと感じました。物語が進むにつれて何度も驚かされ、中だるみもなく続きが気になる構成になっています。また、探索や推理が重要で、特に「メモ」が大切な要素だと実感しました。
「キャラクター」
登場キャラクターは全体的に愛らしい見た目で親しみやすさがあり、中性的なデザインが多いことも印象的です。主人公をはじめ、先輩ゴーストや神さまなど、どのキャラクターも可愛らしさと謎めいた一面を併せ持っています。特に、彼らはお互い仲良く過ごしているものの、自身の過去や背景については一切語らず、謎に包まれた関係性がとても不思議です。詳細についてはぜひ実際にプレイして確かめてほしいのですが、物語が進むにつれてキャラクターたちがますます愛おしく感じられることは間違いありません。
「謎解き」
最も驚かされたのは謎解きの豊富さです。想像以上にバリエーションが多く、どれも無理のない設定や法則性で構成されており、非常に楽しめました。必要な情報はすべてゲーム内に用意されていて、特別な知識や外部の検索は不要。自分の閃き次第で進められるので、謎が解けたときの爽快感は格別でした。この点が、本作のクオリティをさらに高めていると感じました。
最初は推定プレイ時間に戸惑いましたが、物語や謎解きの面白さに夢中になり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。終盤に向けて物語が盛り上がる一方で、終わってしまうことへの寂しさを強く感じました。このクオリティの高さがもっと広く評価されるべきだと思います。より多くの人に知ってもらいたいと心から願う作品でした。
最後に、制作されたすしわかめ様に感謝と愛を。
追伸:小ネタも豊富で、とある探索ではペスの声やイメソンについての二人の会話も聞けてとても嬉しかったです。
クリアしました、めちゃくちゃ面白くて嵌りました
音楽はジャズが多くて良いですが、AI生成イラストはいくつか、禁酒法時代のアメリカには似合わないですね、榎本は明らかに女性だし
気になった点
メインメニューを2回開かせる手間が謎です、アビリティ、ステータス、セーブも、統一できるでしょう
戦闘コマンドも毎ターン、「どうする?戦う、逃げる」の表示が入るのも手間が増えて謎です、逃げれないボス戦でも出ます、戦闘コマンドの下に「逃げる」の追加だけで良いはずです
あとはネタバレで言えないけど、最近のフリーゲームの流行りなのか知れませんが、1周目では納得のいかない結末を迎える仕様というのですかね、初見では攻略を見ないで楽しむものだと思いますが、それだと消化不良になります
これが良いのか悪いのか解りませんが、仕方なく2周目を始めました、メインに関わる問題は本来なら1周目で取返しがつくような仕様にすべきだと思います
その2周目に入った所ですがバグなのか、1周目をレベル30代でクリアしたのに、主役と助手以外のメンバーが、60~70代で加入します
フリゲームとの出会いは相性で決まる、作者さんのセンスが好きなので、前作のカサイクロニクルも遊んでみたいと思います
長編ですが最後までハラハラ楽しめました。
少女達の葛藤が交差して感情移入出来ました。
金欠になりがちだったので、もう少し気軽にアイテム購入出来たら良かったです。
ボスに備えて一度拠点に戻りスキルリセットしてから行かないと行けないなど面倒でした。
サクサク進めたいので種を植えるとかファーム的な作業は苦手でした。
ストーリーは良かった。オリジナル絵も感動的。個人的には宇宙はなくて人類は月にも行ってないしこのアースからは誰も出られないと思ってますが、このゲームはゲームとしてファンタジーとして楽しめるので大丈夫です。
続編も制作中らしいので期待してます!
ノーマル12時間クリアレベル29 EXクリア23時間レベル62 35時間でレベル99
まず結論
普段から低レベル攻略や戦闘回数縛りが好きなプレイヤー向け
システムは性に合わないけど良いキャラ・可愛いドット・多彩な装備のお陰でやり遂げた
強さは装備依存なので探索を疎かにするとえらい目に合うだろう
大体こんな感じ 装備◎ 探索◎ 戦闘△ スキル○ 育成×
ちなみに、EXクリア毎に難易度を1段階上げられる
難易度Lunatic+でクリアしたら追加クエストがあるらしいからドMの人どうぞ
レベルの仕様
1LV毎にドーピングできる回数+1&特定LVでスキル習得
ステは何も上がらないしただの制限パラメーターでレベルとは言えないね
例として本編でLV30クリアなら
HP/攻/敏それぞれ10回投入→HP+40 攻+10 敏+10
さらに同種ドーピング11回目以降は効果半減、単種特化しても微妙
ATB戦闘
体感で敵の行動はFFより速いし二回行動&ATBゲージ無視の行動もある
慣れろとしか言えないね
はぐれラタトスク19/20
未発見のラタトスクはどのダンジョンにいるのかという情報を提供してくれるNPCがいれば嬉しい
気になった点
・クエスト達成やお尋ね者討伐後など無意味な操作不可の時間約6秒
・マップ上のフレイヤの目線?なんか変じゃない
・釣り 本作の仕様は放置連打推奨?画面ガン見だと虚無感ヤバい
・敵のHPゲージ 画像が大きい敵は隠されて見えない
設定ミス
・魔祖レヴィアタン戦 次々と出てくる雑魚は1体だけ透過処理していない
30時間ほどで倉庫までクリア。
話のスケールが大きく最後まで飽きさせない。
クロノトリガーぽい雰囲気で進み
最終的にはGA●NAX描写、メタルクウラのような絶望的ボス。
戦闘バランスがつらいというレビューもあったが
序盤はカードでやりくりしMP回復は安い好物で何とかし
双子紫が育つ中盤になると脳死ぶっぱゲーがはじまる。
バフカードも手に入るのでボス戦もかなり楽になる。
9人目が加入するとボスは3,4ターンで溶ける。
アンズ:終盤はベンチ。足が遅いのが難点。
カラリー:終盤ベンチその2。序盤は壁役、中盤はカウンターでみじん切り。
ラップ:エース。パンチ力に欠けるが2,3ターンに1回必殺できるので対ボスで有効。
ユカ:後半になりHPを確保できるとようやく前に出せる。主に歌要員。
クロ:単体、集団戦問わず大活躍。
双子赤:ベンチ。火力が全くでないので敵の必殺を受ける役。
双子紫:雑魚要員。ドロップも増やせる。
8人目:魔力が高いので雑魚要員。無属性多段も威力が高くボス向き。
9人目:バフ要員。
ダンジョンは広すぎず狭すぎず。
ただ、エンカウント率は異様に高い。
ねこよけコロンは必須。
魔銃伝説の作者さんということで納得の面白さでした。
作りこみが半端ない。
死月妖花プレイ後に同作者様の制作という事でプレイ
ショートなホラーです
短編ですが、これで終わってしまうのはちょっと勿体ない気がしますね。
かと言って続編というのも難しいのかな…。
ちなみにタイトルの鼻歌を聞いたときに
「おかず畑」を思い出した人は相当なおっさんです
いやまぁ私の事なんですけどね。(これのおかげであんま感情移入出来なかった…w)
面白かったです。
不満点もいくつかありますが、下のコメントを見ると作者さんが攻撃的に感じたので、ちょっと怖いので不満点は割愛させていただきます。
楽しめる作品をありがとうございました。
■シナリオ3
シナリオ自体はあっさりとしていて味気ないものの、嫌な印象を抱くキャラもおらず、物語に重きを置かないRPGとして割り切れば大きな不満はありませんでした。
■グラフィック3
街の造りが広くて気になりました。
広くしすぎて寂しいのでオブジェクト置いておきました。みたいなのが街のあちこちに見られます。最たるものは公園の存在。
建物の内観と外観の広さの差を気にしてのこの大きさだと思うんだけど、そこはゲームってことで飲み込むので、もっと小さくして欲しい。
歩く時間が長くて面倒でした。
ダンジョンもシンプルで大きいけど、これは脳死で進めるメリットもあるし、ダンジョンはそこまで気になりませんでした。
■サウンド4
特に違和感ないです。
■システム3
システムに関しては書きたいことが多すぎる。
欠点も非常に多いんだけど、PT編成の妙がキラリと光っていました。
重要なところだけ取り上げます。
・エラー頻発
大体40~50分に1回くらいは画像読み込みエラーでプレイ不可になりました。
同じ状況を作ってみても、リロードしてやり直すと通過できたので、プレイ中に内部にゴミでも溜まっていっていたんだろうか。
・序盤~中盤のPT編成が面白い
8キャラの中から4人選んでPT編成して進むという仕組みで、シンプルながらPT編成の自由度があります。
序盤~中盤にかけて、このPT編成の試行錯誤が妙に面白かったです。
これには2つの要因があると思います。
1つ目。
8キャラ各々がしっかりと差別化されています。
例えば、HPでいうと高いキャラと低いキャラとでは2倍程度の差があります。
もちろん、最大の差別化はスキルや特性で、魔法職や物理職やその他の職があり、そちらでの差別化もしっかりされてますし、差別化にマップ探索を積極的に取り入れているのも素晴らしい工夫だと感じました。
マップ探索系の能力にはトラップを見抜くものやワープ魔法、セーブ箇所追加、等があります。
2つ目。
最適解が見つかり難いバランスになっています。
敵の攻撃が痛く、先に動ける素早さに価値が持たされているので、一見強キャラに見えるバーサーカーの鈍足さがマイナスポイントとして良く機能していますし、防御や回復を重視した堅実なPTを組んでいても、たまに来る状態異常や致死ダメージの対策に手を焼いたり、外したくてもマップ探索の面で外しにくいキャラが居たりで、中々最適なものが見つからず序盤~中盤は本当に試行錯誤が楽しめました。
プレイしていると、楽しい試行錯誤を作るのには一長一短出る差別化とバランスが重要で、いくつもゴテゴテと要素を追加する必要はないんだと再認識させてもらえました。
終盤は主に敵の耐性や報酬の影響でバランスが大味になってしまっていた印象です。
最終PTはアサシン、魔法剣士、賢者、バーサーカーに落ち付きました。
・即死イベント
覚えているのは2か所。
即死イベントはどれもよくないと思うけど、武器屋の裏口から入った時のあれは理不尽が突き抜けていると感じました。
■オリジナリティ4
参考となった本家があるみたいだけども、俺は本家を知らないので新鮮な感覚でプレイできました。
■総評3
理不尽に感じるイベントや、でかすぎるマップに怠さを覚えながらもPT編成の面白さで何とか完走まで至れました。
そういえば序盤は復活のために街に戻るのとかも苦しかったな…
手放しでお勧めは出来ないけどPT編成がお好きなら良いかもしれません。
■その他
もし今後テコ入れが入るなら、戦士と魔法使いを強くしてあげて欲しいです。
アサシンを入れていたのでビショップはLV10くらいまで育てて使うのをやめましたが、ビショップもちょっと強さが怪しい気がしてます。
以下のように感じました。
戦士は鈍足なので敵より後の行動になることが多く、敵数を減らして敵からのダメージを減らすことに貢献できない。
途中で覚える全体攻撃も鈍足故に仲間が敵数を減らしてからの発動となることが多く、上手く使い難い。
では、戦士特有のメリットは何かあるかというと、他の戦士職と比べて突き抜けたものがなく、他戦士職の劣化版という印象です。
魔法使いは、敵に魔法耐性持ちが多い影響で、先手を取って全体攻撃で蹴散らすというセオリー的な戦い方をやり難く、MPもそこまでないため連発もしにくい。
似た職の賢者は2回行動、かつ大量MPであり、LVが上がってくるとディフェンス込みで重要魔法も揃ってくるので魔法使いはとことん影が薄くなってました。
まあ大体の事は前の方が書いている(ほぼ同意見な)のですが、それでも思ったことをいくつか。
「もっと文字送り速くして!もしくは、瞬間表示実装して!!」(ヒロインの絶叫シーンを思い浮かべながら)
イベント時フルボイスでもないのに、文字表示の遅いこと遅いこと…。これでかなり時間を食われます。他のエンドや反応を見たくても、またあの速度で同じ文章読まされるのは…とげんなりして、エンドコンプは挫折しました。
後々出てくる流血表現とかは、駄目な人は駄目要素があるから、一応どこかにちょっとだけでも書いた(配慮した)方がいいかなー…と。
…後、これ、正直、操作可能な場所があるノベルゲーでもいいのでは…?というくらい、文字量多いです(文字量多いのは、readmeにも書いてある)。以上。
クリア時間:約19時間(Ver.2.05)
・ストーリー
とにかくボリューム満点。いろんな世界線のキャラクターが居ることもあり、オールスター感がすごかった。紹介画像を見たら分かるが、そこそこにブラックジョークが作中に散りばめられている。それぞれのキャラクターに深みがあってそこに面白さがあった。
・戦闘
全体的に難易度は低い。戦闘中にSPを回復してくれるスキルのおかげで、雑魚相手にスキルを使いすぎても道中SP不足ということにはなりにくい。基本的にボス戦はスリップダメージを与えつつ高火力で押し切るみたいな戦闘スタイルでやっていた。とはいえ状態異常も効きやすいバランスなためいろんな戦法が使える。
・総評
基本的に全部の要素を網羅してレベリングを軽くすれば最終盤にはレベルがカンストする。手軽にプレイでき、ちょこっとずつ進めるのが楽しいゲームである。
見た目。
このゲームは過去から現代まで数多の争いを引き起こしてきた根深い問題(主にパネルマジック的な)について鋭く切り込んだ社会派のゲームです。
N〇Kで特集組まれていてもおかしくないテーマだと思います。
そして私は、このゲームを通じて大切なことを学びました。
「北米版だと思えば大体何とかなる」
ありがとう製作者の人。ありがとう北米の人。ありがとうありがとう。
P.S. 本編は救済措置も含めてゲーム下手でも積まないように丁寧に作ってくれてあって、とても楽しく遊べました。皆さんもぜひ遊んでみてください
あやつには勝てませんが、一応クリアは出来ました。
メンバーはバーサーカー、アサシン、賢者、ビショップでした。
ダンジョン内でセーブ出来るバーサーカーと、罠が見える人は必須のように思えます。
本家と違って鑑定という面倒なことがなく、教会が良心的なのが良かったです。
難易度ハードで100%クリア、とても面白かったです。
良かった点
・ボリューム
まずなんといってもこれでメイン・サブ・ギルドの各種クエスト、豊富な収集要素と実績、全てを遊びつくすためにはガッツリ腰を据えて挑む必要がある大ボリュームで100%クリアの感動と満足度もひとしおだった。
・ストーリーと世界観
ファンタジーとSFが上手く混ざったストーリーと世界観は読み物としても面白かった。
半オープンワールドの世界で祠を巡る順番も自由なため自分の判断であちこちに行くことができ行く先々でイベントが発生するので「冒険している感」を存分に味わうことができた。
また非常に細かいところまでテキストが用意されており様々なオブジェクトや開いた後の宝箱にもテキストがあるのは驚いた。
・パーティ構築の自由度
多様なメインクラスとサブクラス、装備とクレスタの組み合わせによって十人十色なパーティ構築が可能で無数の選択肢の中から自分だけの最強ビルドを追い求めるのが楽しかった。
痒い所に手が届くUIと便利機能
オプションが細かく設定でき自分好みの設定に変更できるうえ使わないスキルは非表示にできるなどUIが非常に優れていた。
ワールドマップでは望遠機能や即エンカ機能、出現するエネミー表示など便利な機能もありがたかった。
・充実した攻略情報
公式攻略wikiやゲーム内のHELPや実績部屋という攻略情報や攻略のヒントが充実しており攻略に詰まってもそれらに頼れば基本的になんとかなるのがありがたかった。
無数にある収集要素も実績部屋にヒントが用意されており「ちゃんと収集しきれる収集要素」「やり込み切れるやり込み要素」となっているのが良かった。
気になった点
・錬成できない錬成品
錬成に必要な素材の入手方法が不明、そもそも素材を落とす敵が出現しないなどの理由で錬成レシピを手に入れた時点では錬成できない装備品が多数あった。
6章をクリアしたあたりから敵のドロップ品が更新され錬成できるものが一気に増えるのだがそれまでは錬成できないレシピを眺めるだけでやきもきすることがあった。
・キャラ付けが薄味
不快感を覚えるキャラや極端なヘイトキャラがいなかったのは良かった反面、良い意味でアクの強いキャラやインパクトのあるキャラも少なかった。
みんな良い子みんな優等生といった感じのキャラ付けが少々物足りなく感じてしまった。
・クラス育成の仕様
本作のゲームシステム的に様々なクラスを幅広く成長させるのが強くなるコツで育成の面白さでもあるだが、逆に1つのクラスを延々と使い続けていると成長面で損をするという仕様が気になった。
つまり「わけあってガンナーを使い続けたいけどクラスLVがカンストしたら別のクラスに切り替えないとクラス経験値が無駄になる」といったジレンマが発生した。
長々と駄文を失礼しました。素晴らしい作品をありがとうございました。
シナリオがよかったので最後まで楽しめました。
大規模RPGらしく、規模感の大きいストーリーだが世界を救って終わってくれるのがイイ
でも、トゥルーエンドよりノーマルエンド(ED1の方)が好きかな 終わり方が綺麗なんだよねー
あとパムのドーヴァの話いいっすね。サブイベントとして完成度が高いので。
とても素晴らしいゲームです
【シナリオ】
ほのぼので柔らかく優しいお話です
本当に悪い人はいなく、終わったあとに余韻が残り、終わってしまったのが残念と思わせるようなストーリーです
キャラクター個々の魅力もまた生きていて素晴らしいです
【グラフィック】
ドットがすごいです!
温かみがあり、優しいストーリにあっています
ちょこちょこと動くドットアニメーションがまたかわいく、物語に花を添えています
【サウンド】
物語にあった素敵な曲が沢山です
【システム】
エレガントさをアップさせるEPや、戦闘システムで風の叱らを借りるポイント制など
工夫をされていて素晴らしいです
【オリジナリティ】
上に書いたシステムや、ダンジョンでのギミックなど、元からあったものやありがちだとおもえるようなものまで
個性を付けて表現されています
個人的に、プレイした後に心が温かくなるゲームでした
素晴らしいゲームをありがとうございます
プレイして、素敵な余韻が残る素敵なゲームです