特別絶賛するほどの部分があるわけじゃないけど
それなりによく出来てはいる
しかしここがすばらしいと言えるものがすぐに出てこない
プレイしているときはダラダラと長時間遊べるが
クリアした後は特に記憶に残らない、そんなゲーム
無意識に食べるおやつみたいなものかな
20分くらいでクリアしました。
シナリオは、とても不思議な話だと思いました。
登場人物が独特過ぎるとも・・・
様々な人たちが出ていましたが、中でも、夜中の侵入者を母と一緒に倒すのとか見てて凄いなというか、やっぱり、母は強い!そして不審者には容赦なしなのも・・・
不審者に対して何も言わずただ倒すだけな母の強さと寛大さが凄く響きました。
あとは、子供の時にありがちだけど普通はやらない事とかが描かれていましたが、
最近のネットというのは凄く恐いというのも描いてあって、そういう部分は凄さを感じました。
次に行く場所のヒントが分かりやすいのも良かったです。
グラフィックは、スタッフロールの時の背景というか、表示されるもの、なかなか良く出来ていて凄さを感じました。
あとは、魔王城でのマップ上での演出が凄くてカッコ良かったです。
でも、見栄えという観点から考えるなら、全年齢向けでこういう表現を出して大丈夫なのだろうか?みたいなものや、沢山の文字を瞬間表示で繰り返し表示する部分は、自分には合いませんでした。
サウンドは、各シーンで、それぞれ、合っているものを使用されてて、特に、スタッフロールの曲が好きですし、それぞれの場面の曲も凄く良い。
ボス戦とかも良かったです。
システムは、次にどうすればよいか分からない人の為にヒントが有ったりするのは凄く良い事ですし、
戦闘シーンもそれほど気持ち悪くなったりとかしなかったですし、
行かなくていい場所に行くと、こっちじゃないと表示されたりで工夫はあると感じましたが、
家の中で階段の奥に行くと壁の上の部分を歩けてしまう・・・それとも、これは、バグじゃなくて、この家の2階って事?逆にそうだったらすごく面白いかも・・・と、思いました。
なので、その部分は良く分からないので何とも言えませんが、驚いたのは、魔王城に入ると店がある区域に戻れなくなる!
けど、多分、回復アイテムは母と追い返す不審者と戦う以降は、買いそびれても多分大丈夫なのだけれど、初見の人は回復アイテムが手に入らないのでと焦る可能性もある・・・ので、結論から言うと大丈夫だと言えますが、こういう所は、少し不親切だなと感じました。
独創性は、特殊な世界観ではありますが、パロディや、こういう表現を出して大丈夫なのか?みたいなのも多かったため、自分には良く分かりませんでした。
ただ、独特の世界観を描けるみたいなので、それは大切にしつつ、これからも制作をされたら、他の人間には決して作れないような良作を生み出せるのではないでしょうか?
総評は少し迷いましたが、意外と面白みもあって、プレイしていろいろ勉強にもなりました。
なので、4点としました。
有難う御座いました。
11分くらいで全部クリアしました。
全8ステージですが、どのステージも、少し考えたら解けるくらいなので、
様々な人々に対しても向いている作品だと感じました。
飽きずに長く遊べる工夫は、例えば、8ステージ全部を通してプレイし、ミスなしでクリアしてみる等・・・あとは、チョッとした息抜きや脳トレにも良いと思いましたので、この評価に。
グラフィックは、とても可愛らしくて凄く良かったです。
プリンたちが通る場所も、良く見ると、ケーキ?!
どのグラフィックも分かりやすくて凄く良いし、凄く可愛い。
まさに、万人向けです。凄い。本当に凄い!!!
サウンドも、この特殊な世界観や可愛らしいグラフィックのプリンたちが奮闘するのにふさわしいイメージの良い曲を選出されていると思います。だから5点。
システムは、ストレスという観点を考えますと、やみくもにクリックしてもダメなのは分かりますし、少し考えないとダメなのをストレスかどうかと問われますと、それは少し違う気もします。
操作は凄く簡単だし、見た目も凄く良い。
ストレスに感じる要素が無いに等しい。
独創性は、世界観やグラフィックを評価したいと思いました。
少し違うかも知れませんが、スーパーファミコンのゲームで、3人のバイキングをそれぞれ操作してゴールを目指すという作品があり、それに少し似ていると感じましたが、その作品では、このプリンたちのように、それぞれを活かすのですが、このプリンたちは、タイミングよく進むだけなのですが、そのゲームでは、それぞれに特殊能力があり、その上で各自の特性を活かしたうえで全員ゴールさせるというものなので、似ていると言えば似ていると自分は感じましたが、少し違う気もしました・・・が、似ていると感じる部分もある為、このような評価にしました。
総評は5点。
有難う御座いました。
偶然で見つけたのですが本当にハマりました!! 引き込まれるストーリーやキャラクターも魅力的!! 特にストーリーは予想外すぎることの連続で本当に世界に入り込んで楽しめます!!
現在砂漠にて一つ目の祠を突破した時点でのレビューです。
戦闘について、HARDモードで進行していますが程よく油断ならない難易度でなかなか歯応えがあります。
やはり最大の目玉であるクラスシステムによって、育成を試行錯誤しながら冒険が出来る点が本作の一番の魅力かなと。
敵の弱点がだんだん開示されていくなど、独自のシステムも面白いです。
ただ、クラスレベルで習得できるスキルの多くが同じ効果の属性替えだったりで正直水増し感は否めないかなとも。
まだ追加クラスまでは把握できていませんが、全体的にどこか突き抜けたような性能の技が少なく、序盤の時点でもう少しピーキーなスキルがあってもいいんじゃないかなと思いました。
シナリオについて、しっかりとしたメインシナリオを売りに上げていますが、それにしては現時点ではちょっと淡泊かなぁという印象です。
特に主人公たちのキャラ付けに今一つパンチが足りていないような印象。不快になるよりはいいのですが、ビジュアル含め良くも悪くも無難であまり印象には残りにくいかなぁという感じです。
物を調べた時のテキスト量は凄まじいですが、それがキャラ付けの補強などに寄与しているかと言われるとちょっと微妙なところです。
ここから大きな展開があるとも他の方のレビューで聞いていますが、現段階での印象は上記の通りです。
色々書かせて頂きましたが、この手のRPGとしては全体的に出来が良いのは間違いないと思います。
完走目指してもうしばらく遊ばせていただきます。
最高だった。
バトルは小粒だけどキャラゲー好きな人にオススメだと思う。
ルナスティアがかっこ可愛い主人公だったけどジェシーが一番好きかな。
公式サイトのショットも可愛くて人気投票は一票入れた。
伸びるゲームは伸びる理由があるなと感じるゲーム。
自由度とシステムUIは星5じゃ足りない。星7くらい上げたい。
街ごとに特色があるので冒険感は非常に良かった。明日はこの地方を開拓するかみたいな気持ちで遊べた。
ストーリーはやや難解。主人公の目的は明確なのでプレイヤーが置いていかれないのは良かった。
最初から最後までHARD クリアLv55 59時間でクリア
難易度はHARDでもやや緩めに感じた。
ストーリーは概ねいい感じ。祠2つクリアあたりから加速度的に面白くなっていく。
グラフィックは普通。デフォルト素材が多いが凝ってない分わかりやすいマップが多い。雰囲気を損なう印象もないので邪魔にならない
サウンドは良好。デフォ音源もあるが、イベントにあった選曲ができてるので不満なし。一部ボス等、キャラのテーマと戦闘曲を合わせるといった演出もいい。
ゲームシステムは使い古された形式だが、それをデータ量と質の高いUIがカバーしている。
肝心の戦闘バランスについては、思ったよりも緩め。
敵の攻撃は強力なものもあるがスキルやアイテムの回復も強力なので、ダメージを受けたらスキルやアイテムでしっかり回復することが重要。特にピンチではアイテムに頼ると楽。
終盤のボスともなるとMPが足りなくなるが、MP回復アイテムで乗り切れるので問題なし。
プレイ時間16時間 裏ボス撃破(難易度ノーマル)
可愛いドットキャラが火力でゴリゴリぶん殴る戦闘システムのギャップが良かったです
敵味方問わず、確率でクリティカルで追撃(次ターン2回行動)・反撃で殴り返すガチな殴り合いです
TP消費の行動回数+1と合わせてデバフ投げ→バフ→大火力で叩きのめすスタイルで進めました
*複数回攻撃技だときっちり同じ回数反撃されることがあるため
通常攻撃でMP・TPが回復するので薬の必要性はあまり高くないように感じました
造語や難読漢字が多いですがそこがストーリーに深みを持たせていると思います
けっこうマップが広く後半は結構迷子になっていたのと強ボスと戦うサブクエで場所忘れて彷徨いました
武器種が3種類あり個人的には初期の武器種で進めるタイプなので3人いたら良かったなぁと思います
装備の組み合わせなど考る要素が少しあったり、全体的に緩めの雰囲気なのに戦闘になると一気に殴り合いになる切り替えがとにかく良かったです
一度倒した敵は戦闘中に有効な属性が確認しやすいのも◎です
作りこまれてて、あれこれやれることも多いんだけど
ハクスラ厨な自分には、テンポや爽快感が少し物足りなかった
23分でエンディング4つ見れました。
シナリオは、物語の内容は、良く見かけるタイプの物語だとは思いました。
ただ、エンディング3を最後に見たのですが、あれって、本当に覚えてなかったのだろうか?
もう駄目だと分かってるから、もう解放されたいから、あんなことを言ったのかな・・・って。
他に生きる道は無かったのかな・・・自分なら、何か生きる道を探したかも・・・と、感じました。
良くあるタイプの話なのだけれど、一つのエンディングでも二通り以上の見解が出来てしまう・・・
そういう作りにしているのが、この作品の魅力なんだと思います。
ハッキリ言うと、バッドエンドしか無かったですが、その中でも二人が救いを求めようと闘うみたいな描写は、上手く言えませんが心に残りました。
あの絶望的な状況でも互いを守ろうとする気持ちとかが伝わってきたのかな、そのせいで、自分は泣きました。
グラフィックは、おそらく、全部、制作者様のオリジナルなのだと思います。
いろいろなシーンを描けていて、ときには、年齢制限の問題でぼかしてあるというか、そういうのもきちんとできていると思いましたし、どのエンディング見た後かな、タイトルの画像も変わっていて、そのすごさを感じました。
サウンドは、良く合っていて、雰囲気とか物語やグラフィックにも合っていて、凄いなぁと思いました。
操作性は、多少の怖い要素や自分が苦手な要素もありましたが、セーブを分けていたりすると短縮可能だったりと、いろいろ、楽も出来るので、悪くないと思いました。
独創性は、グラフィックを評価します。
総評は4点・・・と言いたいところでしたが、
正直、最初は、エンディング1つ見るだけで15分くらい…1時間くらいかかる作品なのかな?と思い、でも、どんな作品か気になるのでエンディングどれか一つだけでもと思いましたが、全部見るまでプレイしていました。
中には、少し考えないと辿り着けないと思われるものもありました。
でも、多分、一番心に残ったのは、絶望の中でも希望を見出そうとしていた彼女たちの姿なのかなと思います。
なので、総評は5点に変えました。
有難う御座いました。
ハイスコアは3223点。5分くらい続きました。
多分、これ、エンドレスで続くんだと思います。
飽きずに長く遊べる工夫は、短時間の息抜きゲーとして遊べますけど、
ずっと見ていると気持ち悪くなることがありますので、
本当に、チョッとした息抜きで数回程度遊ぶのを何時間かに一回とか遊ぶなら良いかも。
グラフィックは、グラフィック自体は良く描けていると思い、面白いと思いましたが、
速くなると画面見てて気持ち悪くなることがある為、この評価。
サウンドは、余計なものが無くて、凄く良い。
システムは、操作は凄く簡単で単純。
ただ、とにかくジャンプしまくって、障害物が無い時にもジャンプしていると、2回ジャンプする時に丁度、障害物を避けられるのですが、これをしていると、たまに、合わないので、そういう時は、少し間をおいてジャンプし・・・を、繰り返すと、ずっと続いてしまうので、もう少し、障害物の配置に法則が無かったら面白かったかなと思いました。
独創性は、良く分からなかったです。
発想は面白いと思いましたが。
総評は4点。
有難う御座いました。
スクショを見れば分かる通り、作り込みとボリュームがとにかくすごいと伝わる作品です。
一位の名に恥じぬ力作だと圧倒されました。
ただ、ボリュームが大きすぎるあまりメインストーリー自体は割とテンポが微妙で、物語をとにかく読み進めたい自分にはあまりハマれませんでした。クエストもお使いが多いですし、失礼ながら、とにかく無駄な会話や言い回しが多い気がして・・・。シェラやアカネの性格は好きですが、他は・・。ランダムエンカウントを切って物語だけをひたすら読み進められる様なモードがあってもいいと思いました。
ただ、バトルと冒険を求める方には間違いなくおすすめな一作です。成長要素豊富なので、ハクスラ好きな人なんかでも楽しめると思います。
3分で終わりました。
この作品は、啓発…警鐘と言った方が良いのかな・・・
そういう作品です。
が、3分で大事な事を学べるため、良いんじゃないかと思います。
グラフィックは、簡単で分かりやすくて雰囲気とかも良く出ていて凄いと思いました。
サウンドは、合っているといえば合っているかな。
システムは、クリックして進むだけなので凄く簡単に操作できます。
話自体も読みやすいので、良いと思います。
独創性は良く分からなかったです。
何らかの社会問題についての作品というのは良くありますし・・・
総評は4点。
有難う御座いました。
ストーリーが面白すぎてどんどん先へ進みたくなる。
この手のゲームをほとんどやったことない自分には、
章ごとに毎回衝撃がでかすぎてめっちゃ楽しくプレイできた。
プレイ時間:本編9.5時間+後日談5.2時間
バージョン:1.21b~1.22a
とにかく大ダメージを与える気持ちよさを感じるゲーム。どういったスキルを使えばより多くのダメージを与えられるかを考えるのが面白い。一方で、被ダメージも多くなるゲームでもあるため、戦闘不能にならないギリギリを攻めるなどといった駆け引きの要素も見られた。とにかく攻撃重視のゲームであり、先制攻撃にできるかがレベル上げ等の安定感に繋がる。ストーリーは専門用語が多いこと以外はシンプルなため、ある程度噛み砕くことで理解できる感じだった。
いいゲームだった
終盤のストーリーが良い
ゲーム自体は丁寧にイベント回収していくと難易度が下がっていく仕様なので色々すっ飛ばして先に進むと辛くなる印象
個人的にはノーマルで難しくなかったけど自由度が高いから適当に進める人ほど難しく感じそう
面白いフリーゲームには、何かしら突き抜けた要素があると思っている。それらの多くは、雰囲気やグラフィックが優れていたり戦闘システムが奇抜だったりするものだが、この作品は「作り込み」が突き抜けている珍しいタイプの作品だ。
(長文ですみません。)
まず、タルとかツボを調べるとキャラクターがしゃべる。
これだけだと普通に聞こえるかもしれないが、このゲームではツボが4個並んでいたら全部違う会話イベントが用意されている。これが1つの町の中しか操作できない短編RPGならばわかる。だが、この作品では拠点は30を超えるしダンジョンも20以上はある。
これは製作者が狂ってるとしか形容できない(褒め言葉です)
次に、オプションの項目数がおかしい。大体ツクールゲーのオプションなんて音量調節とダッシュくらいしかないのだが、これも30項目くらいある。
しかも無駄に多いわけではなく、これ変えられるのかな?と思うところが設定で変えられるのが嬉しい。
そしてシステムUIの作り込みは圧巻の一言。
例えば依頼主やシナリオ進行のNPCにフキダシが出る。スキルの表示/非表示が個別にできる。ヘルプはもちろん充実している等々。
あと他の方も触れているが、攻撃した属性の耐性が次のターンからわかる。個人的にはファストトラベルのショートカットボタンも嬉しい。
ストーリーは序盤は順当な感じだが、中盤以降は思わぬ仕掛けと展開の連続で正直驚いた。
この仕掛け、説明されてみるとツボとかタルとかの会話の端々に、そう思わせる要素が隠れていることがあったので感心した。あの膨大な会話イベントに大きな意味があったのである。
またキャラについてだが、サムい発言やイタい発言をするキャラクターが非常に少ない。これもかなり有難かった。
反面、尖ったキャラクターがいるわけでもないのだが、キャラゲーではないのでその方が遊びやすい。
それと複雑な設定の割に投げっぱなしにせず、作品内で全て説明しきっているのが非常に高評価。明かされないだろうと思っていた謎の部分が終盤の回想で一気に明かされたのには感動を覚えた。
まぁ、それは裏を返せば続編を出す余地すらないということでもあるが、それはもう仕方ない。
戦闘も遊びやすい。クラスとスキルが多いところに難点もあるが、後から振り返るとあれくらいあって正解だと感じた。
特に、後から追加クラスは新たな遊び方を提供してくれるので楽しい。
色々書いてしまったが、書きたくなるほどには面白いフリーゲームだった。
ここ3年では個人的には一番。人生を通してみても、そうそうないレベル。
とにかく、他作品にはない狂い方をしている作品なので、合う合わないはあれども最高の作品だった。
※Normalで、ぶっ通しで55時間も遊んでクリアしてしまったが、エンドコンテンツもあるようなのでもう少し遊ぶことにする。
他の方のコメントにもある通り、ツクールの練習作品という印象。
作り込みは足らないが、気軽に遊べる部分と絵の可愛さでオマケして★4。
まだクリアしてないけど難易度リアルで30時間くらいプレイ。
シナリオは群像劇として面白く、最近のハンターハンターみたいな話が好きな人にはぶっ刺さると思う
グラフィックは会話時に立ち絵が反転コピペされる仕様(バグ?)が少し残念だが、他が素晴らしいと思う
サウンドは普通に良い
システム面では、ステージ毎に陣営を跨ぐ多数のキャラを操作するため装備の付け替えが少し面倒だった。装備セット保存と一括装備が欲しい。あとはステージ上で装備の受け渡しをするとエラー落ちするバグがある(おま環かもしれない)
群像劇でほとんどのネームドキャラを自分で操作できるゲームはなかなか珍しいと感じたため、オリジナリティは星5。ストーリー上で弱いキャラは弱く、強いキャラは強いというのが実際に使ってわかる。上で書いたように少し面倒な部分はあるが面白さに繋がっていると感じた。
総評、めちゃくちゃ面白い。ただ、今のところボスチクも全滅もせずに進められているので、じっくりキャラを育てるプレイヤーには簡単すぎるかもしれない
まだ序盤ですが、現時点でかなり面白いのでレビューします。
良い点として、UIが画期的です。敵の属性耐性がリアルタイムで更新されていくゲームは初めて見ました。なによりそれをツクールで実現していることが驚きです。
個人的には属性で敵の弱点を突くゲームはそんなに好みでは無いのですが、その原因である煩わしさを払拭する素晴らしいUIだと思います。
また、BGMが全体的に良いですね。ゲームシステムに凝るタイプの制作者はBGMを3〜4曲で使い回す印象があったので、ここも好感が持てました。イベント戦の曲は特に印象的でしたね。
気になった点はフィールドマップの移動がやや遅く感じることと、(私が見つけていないだけかもしれませんが)その場で敵とすぐにエンカウントする手段が欲しいという点です。特に後者はドロップ狙いで雑魚を狩っていく時に気になりました。
長らく駄文を連ねましたが、素晴らしいゲームだと感じました。ゆっくり進めていきたいと思います。
珍しい長編rpgだからどうなのかなって見てみたらレビューが賛否両論じゃんと思って、遊んでみたら結構面白い
一言でいうならありそうでなかったゲームって感じかな。
同人ゲームって超手が込んでるけど短いってゲームが多いけど、この作品は真逆の位置にいる
でも結構UIに手が入ってるから。遊びにくさなくて長時間プレイに耐えられるのが素晴らしい
昨今、こういうゲーム流行らないんで伸びてくれると嬉しい期待も込めて高評価
個人的には地域で戦闘曲変わるの好き。新しい場所に来たって実感できるから
自分は年末年始で時間かけてクリア目指します
アツマール時代から何十時間もやらせて頂いてましたが楽しませて貰ってます、夢現じゃなくてふりーむのほうでやってますが
素材とか時間とか少しマイナスだった点もありますがそれでもボイスやマップグラフィックの綺麗さや天吹さんとのやりとりとか良くなってる部分もあって楽しいです
1ファンとしてこれからも応援してます
考えること多くて面白いし、プレイしていて不満がないので★5
パーティが女性3人な上 ちょっとNPCに女性が多いかなぁと思わなくもないが、それは好みの問題か。
シエラは、MP再生率が高いから回復役向き。
アカネは、会心率高いから攻撃役向き。
コバルトは、HP高いから攻撃兼防御役向き。
シルヴィは、何でもできそう
アイズは、弓とか銃向き? FP溜まるの早いから固有技強い方がいいか。
割とキャラ性能差があるので、それを活かして戦えるのも楽しい。
うおー、めっちゃ遊べる! 仲間増えてくのた~のしい~!
※バグ報告
勇者編ラスボスの時に味方の状態異常無効のステータス効いてますかね?
二回睡眠撃たれたら寝て全滅した気がしたので確認してもいいかもしれません
(再現チェックしてないので仕様だったり誤報だったらごめんなさい)
雰囲気がすごい柔らかい。そしてRPGとしても楽しい。王道のシステムに加えてお嬢様のふわふわした空気が真新しく楽しい。
キャラもすごくしっかりしていて柔らかい。レベル上げもそこまで必要なくEP(優雅なポイント)で得られるアビリティがクリアのコツ。
クリア後含めてクリアまで10時間強。すごく充実しました。
遊びやすく作っている作者様の努力は伝われる作品
しかし肝心なビルド面がバランスを意識しすぎかパッシブやスキルや武器も丸く戦闘面において個性がたいしてない
例えばアカネで会心中心のビルド組もうにもグラップラー極めても会心率は4%上がるのみで肝心なクリティカルマスターのパッシブはグラップラーメインにしている時のみ適用される窮屈さ
ウィザードやソーサラーはレベル上げてもいちいち違う属性の魔法覚えるばかりで面白味もない
サブクラスも手抜きような~スターで水増ししている感じも伺える
全体的にステータスが抑えられてるのでメインウィザード、サブソーサーラーしたところで雑魚すら一撃で倒せない有り様、バフもたかが知れているのでボスも単調に回復しながら削っていくのみ
その分回復(回復だけ妙に優秀)さえあればどんなビルドでも勝てますがそれが果たして面白いのか疑問です
黄色クレスタはそれなりに個性ありますがドロップ率が低くててひたすら作業、後で手に入りやすくなると言われてもまさに今必要の場合が多い、こんな作業をやらされるのにオート戦闘がないのもマイナス
難易度変更も報酬が変わらないならない方がまし、特に雑魚戦を高難易度で戦う意味はほとんどない
丁寧に作られているが故に全体的に丸いゲーム
難易度ハード、エンディングを2つとも見ました。総プレイ時間は6時間。Ver2.2
ルート分岐点は自明ですし、エンドロール後にも示唆されます。
RPGなのにマルチエンドなのか、と足踏みしている方は安心して手に取ってもOK。
ただしセーブデータは分けておきましょう。
装備品によるスキル使用、パッシブスキル、魔法のカードなど複数の戦闘要素が詰まってます。
だが複雑でないのでプレイヤーが覚えることは少ないのに戦略・戦術を楽しめる仕様になっています。
ボスの攻撃が苛烈だったりジリ貧で押し切られたりした時はどうしたものかと思いましたが、
装備と立ち回りを見直すと危なげなく倒せたりするので、攻略した、という気分になれます。
手札が足りないと感じたら、過去に行ったマップも含めて探索してみましょう。
マップに配置されているオブジェや、光陰などのエフェクトが丁寧にファンタジーを演出しています。
会話は短文でテンポが良く、やってることはアレでも言動に不快感がないのが◎。
何も知らないで放り出されるニマの反応やセリフがかわいい。
Aルートのニマもまたかわいいのでぜひ拝みましょう。
初作品でこの規模・クオリティは常軌を逸してる。
汎用素材多めとはいえ、個人制作で3年でコレ作れるのやばい
システムはターン制バトルだし、戦闘自体は特殊じゃないんだけど、装備のセットボーナスとクレスタのコストが、いい味出してると思う。
これらの要素のお陰で、たくさんある装備の差別化ができるし錬成する装備が決められるし、いいクレスタを拾ってビルド変える過程が楽しい
途中でクラス追加されるのもいい感じ
追加されるブラッディとかターボソウルとか、新しい戦闘の形が増えてる感じなのも良い
ストーリーは途中だけど、冒険の端々で怪しい場所があるのがいいね。
途中で拾う硬貨とか謎の旧暦の話とか、世界そのものに裏がありそうな感じを出すのがうまい。
さくっと遊べて楽しめました
グラフィックは特にボスが可愛く、ボス戦のギミックもよかったです
少し気になったのは
BGMの1ループが短めでループ部分が露骨に目立つのと
全滅ボーナスとノーダメボーナスがかなり強く、特に序盤でとれるかで難易度が相当変わりそうだなーと思いました
前作からのプレイヤーです。一緒に酒を飲む楽しみは未だ健在で、楽しませてもらってます!
ただ気になるのは、素材拾いゲーになってるところでしょうか……前作は1度開いてから一旦忘れて1ヶ月後くらいに開けば何十回も通いつめることができたのですが、天吹さんと一緒にいれない時間が多いというのは少し悲しみです。
とりあえず、好感度を上げてイチャイチャしてきます!!応援しています。
Normalで祠2つ目終わったくらいまでプレイしました!
レビューが割れてますが ★5あげたいほどハマってるので、先にコメントします~
他レビュにあるレベル限界の問題は、正直気になりませんでした。というのも、私が普通にプレイした限りでレベル限界付近に到達するような状況にはならなかったためです(私のレベル上げが下手なのか?)
属性はどうなんでしょうね
ペルソナみたいに属性弱点探すの楽しいですし、私は楽しめましたけど。
属性多いけど、ペルソナと同じくらいだし複数属性攻撃ある分こっちの方がやさしいんじゃない?
雑魚強いって言ったって、長いダンジョンが少ないからリソース管理要らないしMPも勝手に回復するから、世界樹の迷宮とかより楽。
海だと雷弱点、森だと炎弱点みたいに地域によって弱点が割と同じなので、弱点攻撃スキルで固定してボタン長押し早送りでも倒せましたけどね
まぁ結構考えること多いしライトユーザー向けじゃないんでしょうけど、長編RPGってジャンル自体がライトユーザー向けじゃないって話なんじゃないかな(私もライトユーザーなんだが)
色々書いちゃいましたが、私は楽しめてます!
長編ゆえ、クリア報告よりも投げた人の否レビューが増えやすいと思い、自分の意見を先に書こうと思いました。今後も楽しみです~
EDは一応2つとも回収し終わりました。掃除用具や封印の札をうまく使って人体模型を倒すというのは、非常にシンプルで面白いです。自分はあるものに気が付かずED2まで結構かかりました。ED2クリア後のタイトル画面の変化、ED1,2のつながりなども面白かったです
前作に引き続き今作もやり込ませて頂いてます!天吹さんがとても可愛いのもそうなのですが、作中の宇宙についての話はどれも知らなかったものばかりで、話を聞いているだけでも楽しめます。これからも頑張ってください!
何というかツクールの基本機能を正当進化させていったゲームという感じ
わからんことは大体説明あるし、謎が解けなくて詰むみたいなのがないのは嬉しい
新しいクレスタで戦術の幅が広がるのも今のところ楽しいし、最終的にどうなるのか期待感もある
グラとかBGMがツクールっぽいしシステムもツクールベースだけど、ツクールの良さを増やして悪さをなるべく減らしたような感じのゲームかな
プレイヤーを選びそうだけど、この角度の磨き方と攻め方は個人的には好きなので高評価
とても不思議な作品だと思いました。
でも、その、作品に込められた、優しい想いというのは、プレイヤーに良く伝わって良いと思います。
チョッとした癒しを求める人だけでなく、チョッとした息抜きとか、精神的に疲れているとか、そういう人がプレイするのでもいいですし、
自分のように、精神疾患を患っている人間でも、癒しの効果みたいなのがあって良いと感じました。
最近は、症状がひどい状態も多く、つらい日々を過ごしておりましたが、この作品に出会えて、少しばかりですが、癒された気がしました。
自分のような人間が、誰かからかけられたい言葉が次々に出てきて、ビックリしました。
おそらく、制作者様は、そういった事も含めて、知識があるのだと思います。
だから、自分のような人間の心に響くし、こういう作品があってもいいんじゃないかなって思わされるのかな・・・うまく表現できませんけど。
グラフィックは、タイトルの通りのもので、内容も、温かみを感じました。
ただ、男の子か女の子のどちらかが選べるみたいなだったらもっと良かったかもと思いました。
見た目が、とても明るくて温かみがあって良いです。暗い要素は無いと感じました。
サウンドは、プレイする側が好みでいろいろ選べるようで、そういうのが凄く良かったです。
自分は、何曲かしか聞いてませんが、自分の好みの曲を聴きながら抱きしめられるのがこの作品の魅力なので、好みの曲が一つだけあれば十分だと感じました。
精神的につらい時などに、好きな曲を聴くと癒される事は、自分は、十分、承知なので、それを良く分かって下さって制作されているのは本当に凄い事だと思います。
システムは、多少の分かりにくさはありました。
ぎゅっと抱きしめてもらう回数が出てましたが、あれが増えていくのが、何の意味があるのかが良く分かりませんでした。
まぁ、逆に、意味を持たない方が良いのかも知れませんけど・・・
独創性は、迷ったし、悩みましたが、5点。
他にこういう作品は、チョッと、分からないですね・・・探せばあるかも知れませんけど・・・
総評は少し悩みましたが4点。
まだまだ、良くなる気がします。
でも、これはこれで良いような気もします・・・
有難う御座いました。
強化するたびにどんどん爽快感が増してすごく楽しいです!どハマりしました!
まだ途中ですが十分楽しめたので、これから始める方向けにもかねてレビューします。
スタート地点の島を出ると、急に冒険可能範囲が広がりますが、そこまでの誘導は非常に丁寧です。
誘導なしで広大なフィールドに放り出されるのも、オープンワールドの醍醐味ではありますが、いきなり大陸に放り出されると何をしていいかわからなくなる、私のようなプレイヤーには非常にありがたいものでした。
ノーマルで戦闘バランスも、そこそこ歯ごたえがあるので楽しく、キャラ成長はかなり自由な印象を受けました。
ここまで、全体的に良くできたゲームという印象なので★5にしました。
ただ、グラフィックは見慣れたものが多く目新しさは薄いので★4。細かい差異は多いものの、奇抜な戦闘システムでもないので、オリジナリティも★4としました。
昨年の体験版から、ずっと楽しみにしていました!
単純に、この規模のRPGを無料で遊べるだけでも嬉しいですが、システム面がわかりやすいので遊びやすいです!
特に 対象選択時の耐性表示が便利で、もう一度効かなかった属性で攻撃するミスが起きないのが、とてもありがたいです
それと、壺とか箱とかを調べてキャラクターが会話してくれるのも、細かくていいなと思いました。
ソルトロン島を発つところまでプレイしましたが、とても面白く遊べています。
ここからが本番という感じがしますが、これからの盛り上がりに期待しています!
母子仲直りイベントとTRUE ENDINGを終えた所ですが感無量です。
最初はルナスティアのキャラにものすごく違和感がありました。
どこまでもお人好しで、友達想いで、生徒に嫌われても魔物に襲われても堪えない強さを持っている。SNSでも人気者で目立った欠点が無い。そんなきれいな要素をあまりにも盛り過ぎな気がして、最初は不気味で好感が持てませんでした。
過去のシリーズだと、例えばラハは記憶が欠けているけど正義感がある、シュリィは後ろ向きだけど魔法の知識は豊富など、長所と短所のバランスがとれてて好感が持てたんですが、この作者さんにしては珍しくなろう系臭の漂うつまらんヒロインを作ったなーと思いつつも、結局はストーリーの面白さにはまってどんどん進めていったんですが・・・。
はい、終盤で見事にひっくり返されましたね。
ルナスティアはそんななろう系ヒロインの様なきれいな子を演じていたにすぎなくて(素でいい子なのはいい子なんだけど)死を予告された五日間をペルソナをかぶる事で回避していたんですね。設定がネタバラシされた所で違和感が崩壊してピースがぴたっとハマりました。凄い伏線回収の仕方・・。人気女優なんだから、そりゃあSNSのフォロワーも4万超えるわけですわ・・。
本性のルナスティアがどんな娘だったのかは二周目のモノローグで垣間見る事が出来るんですが、生徒を八つ裂きにしようとするリブリーを慌てて止めたり、ヒルダ先生に正体がバレた時に焦っていたり、ちゃんと人間らしさがあってほっこりしました。
一周目でもゴズと会話していた時のいたずらっ子っぽいルナスティアが一番素に近いのかも?
ペルソナ状態とは言えルナスティアが作った優しさのおかげで生徒が一丸となってラスボス教頭を打ち倒したのは爽快でしたね。最後の最後に反省したマドレーヌが味方についてくれたのが熱かったです。逮捕を免れて停学で済んだのはルナスティアのおかげですもんね。マドレーヌのキャラも当初は絵に描いた様な悪役令嬢感がありましたけど、これも彼女の正体を知ってなるほどなーと思いました。
【気になった点】
・ダイナー・・・・お前誰なんだ・・(爆)いや分かるんですけど、ちゃんとした紹介シーンがあってもよかった
・ラスボス戦はやっぱり対悪人が良かった。話の設定上難しいかも知れませんが・・
・闇魔法もっと使いたかった。カットイン演出はかっこよくて◎
・幽体のルールについては結構ややこしかったですが公式FAQを読んで補完出来ました。日本のホラー映画と言われれば確かにピンと来ますね。ただ憑依のくだり等はモブキャラに話しかけておかないと推理パートで突然出てきて唐突感があるので、メインストーリーに組み込んでもいいかも
・エンディングの校長は教頭の事は気にならなかったのか・・?誰も教頭に触れようとしないのでフォローがあっても良かったかも
・二周目は是非全プレイヤーにやって欲しいけど同じ台詞を読むのが辛いというプレイヤーも多いと思う。完全に同じシーンにしてもカットするのは難しいと思うけど、チュートリアルとか移動 はカットしていいかも
久しぶりな超大作といえる作品。
かゆいところに手が届くといった感じのシステム。
ただ唯一の不満は、常にどこででもセーブできないところか。
まだ序盤だからできないのかは、いまは判断できないが。
いやあ今回は前作以上に難しかった。ノーマルで何とかクリアしたけどラス戦でまさかの…一応倒せたけど4人無事クリア目指してやり直しはキツいからいいや。
こういう頭脳戦は苦手なのでラス戦でもせっかく魔洞最深までで手に入れたスキル使うの忘れるという。今回も満点ならずでさらに雑魚敵データも埋めれなかったなど個人的な反省点は多くあったがそれでも一応クリアできたからやり込むならレベ上げ必須、だったかも。
愚痴ばかり言ってるけどそれなりに楽しめたと思う。後日談もナイス
いいキャラが多かったりストーリーの展開が面白くて良かったです!
気になるところは、宝玉やそれ以外のアイテムの場所についてのヒントが少なかったところですね。
クリアしました!
ポップなグラフィックとハラハラさせるストーリーが
創り出す独自の世界観が素敵でした!
謎解きや戦闘なども程よい難易度で楽しかったです。
ゲーム慣れしている人からそうでない人まで幅広い人が
楽しめるよう工夫して作られているのも、良いなあと思いました。
以上、感想です! ありがとうございました!
ストーリー
クルトの人間味が良き
リアルで天才なのに、出世には興味が無く仲間想いとか
お前どこの主人公だよ
グラフィックは好みが分れるところ
でもハナちゃんの表情がころころ変わるのは萌え
サウンドもヨキ
当時流行の軍歌をアレンジしているんだとか
システムは凝ってはいるようだけれど
ガチでやれば刺さるのかも?
オリジナルティ
クルトが主人公のゲームはこれオンリーのハズ
総評
弾が当たった時の感動よw
最高難易度でセーブ無しクリア動画はウケるかも
人の温かさを表現するのが本当に上手な作者さんですね。
5日目の本の内容からの終盤の展開は衝撃でした。本の内容に対して私もレンと同じ感想を持ったので余計に。
グラフィックも可愛くて好きです。ラストシーンはポックルたちの後ろ姿が可愛くて目が離せませんでした。(あとイチゴが美味しそう)
前作もそうでしたが、歩くたびにHPを減らされると、そっちの管理に気を取られてちょっと忙しいかなと感じます。
もし次回作があるなら、料理は現状のような単なる回復アイテムではなく、特定の場所で使うと前作のようなほっこりする食事イベントが始まるアイテムにしてほしいです。
・不具合報告
8日目・森1でのイベントの影響でシロさんのHPがゼロになると、「倒れるわけにはいかない」のようなメッセージが出てメニューが開けなくなります
難易度ノーマル・第15話途中までプレイ。
現在のところ珍しい「SRPGギアMZ」を採用した、RPGツクールMZ製のSRPG。
移動するだけの余計なターンがなく、さくさく進行できるのは評価できる。
ただSRPGギアシリーズの完成度がまだまだなのか、作りが荒いように思える。
難易度ノーマルでもパワーインフレ(第15話でレベル40超えた味方がいる)しやすいけど、それもそれで面白かった。
ストーリー面では『東方妖精SRPG2』や『大妖精ズRPG』をプレイした人にとってはニヤリとする部分も見受けられました。
まだ伏線消化不良と思わしきところもあったのが気になりましたが、それは東方Projectファンには推測できる部分なのかもしれません。
オーラや召喚、障害物設置要素が高く、戦略を練る楽しみもありました。
なかなか長く遊べるSRPGだと思います。
そして何より、RPGツクールMZで作られたSRPGだから、こうしたSRPGが増えてもいいと思いました
すごく面白い。
全員が同じキャラになれるってのは新しい。
ただ不満点があるとすれば、とみくじが無理ゲーってところだろうか。
いくつか選べる候補があり、そこから選択って感じにしてほしかった。
Score2259! シンプルかつ難しすぎずでたいへん楽しめました! お子さんにも安心!
前作のファンだったので早速プレイしました!
今回はフルボイスではありませんが
ちゃんと前回の声優さんと変わらずでとても良かったです!
イラストは前作も今作もどちらも大好きですが鏡くんがすごく可愛くなってて最高でした。
短編でしたのであっという間に終わってしまいましたが満足感がありました。
前作のファンからすると感動の思いが込み上げてくるものも。
本当に素晴らしい作品だと思います。
プレイ時間約1時間半でクリア。
勇者と相棒のうう(狼)が階段の神殿を攻略する話。
このダンジョンは階段を祀っている神殿ということで、そこら中ダミーの階段だらけ。
かと思えば、ムトト氏に質問したとあるフロアは
「階段ではないただの床が当たりで、かつその上で決定ボタンを押さないと先に進めない」という仕様w
一応説明書に怪しいと感じた場所は調べてみると良い…と書かれてはいますが、
当該マップは広いしエンカウントもあるしで、これをノーヒントは難しいのでは…ということで操作性2点。
ドル○ーガかよ、っていうw
ゲームバランスは悪くないものの、宝箱がなく回復アイテムがあまり落ちないので序盤は少し厳しいかも。
防御回復に頼っても良いですが、状況次第では落ちるまでリセマラもアリでしょう。
もう、何年も前…10年は経ってるか分かりませんが、かなり前に2~3回くらいクリアしました。
なので、覚えてる範囲でレビューします。
一つのデータのプレイ時間は良く覚えていませんが、遊んでいたころはほぼ毎日プレイしていたので、10時間は余裕で越えていたと思いますし、3回くらいプレイしたので、合計は20~30・・・30時間まで行ったかは疑問ですが、相当な時間を費やしていた事は覚えています。
未だにこの作品の事を忘れないのは、家族にもこの作品の事を話して家族と遊んでいたからです。
なので、今でもたまにこの作品の話題は家族間で出ますので、覚えているというワケです。
シナリオは、終盤でとんでもない事実が発覚したり、凄く泣ける部分もあったり、
ギャグとか、どう扱って良いか分からない話題などもあり、いろんな要素が盛り込まれていて、
やり込み要素もすさまじかったです。
ただ、どう評価して良いか分からない部分もあるので、この評価にしました。
グラフィックは、ツールの素材を製作者風に描いたと思われる人物が多く、
それはそれで、皆、個性的で凄かったです。
自分は、特に好きなのが、二人いたおじいちゃんと、カッコイイ顔の女の子です。
敵や猫ちゃんたちもそれぞれ特徴があって、グラフィックを見ているだけでも楽しめる・・・
とにかく凄かったです。
マップとかもそれぞれ雰囲気が出てたり、いろいろな場所が有ったりと、飽きませんでした。
サウンドは、それぞれの場面に合っていて、すごく良かったです。
この作品を通して知った曲などもありますし・・・
システムは、エネルギーを貯めて好きなように能力を強化できるのが楽しかった。大変でしたけど・・・
吉岡から逃げながら色々集めるのが、たまにすごくビックリしたりもしましたが、面白かったです。
ただ、ストレスの観点から考えると、たまに、どう扱って良いか分からない話題が出たり・・・
独創性は、この制作者様は物凄いものを持っている!と、凄い衝撃を受けた事は良く覚えています。
スキルの名前とかも、中には衝撃的なものまであり、良く考えてあって凄いと思いました。
総評は5以外考えられなかったです。
有難う御座いました。
BGMが微妙、攻略ナシだと難しすぎる
20回くらいプレイしましたが、クリアできませんでした・・・
ですが、一回のプレイ時間が短いので、つい、何度も挑戦したくなりましたが、
それでも、自分には難しいと感じ、次第に遊ばなくなり、挫折・・・
こういう系統の作品は苦手なのですが、この作品の制作者様の作品は独特なものが多いので、プレイしてみたのですね。
グラフィックは、雰囲気が良く出ていて凄いと思いましたが、
これは何なんだろう?みたいなのが何ヶ所かありました。
まぁ、自分の想像力の無さも影響して良く分からなかったのでしょうけど・・・
サウンドは、ゲーム性に良く合っていて凄いと感じました。
システムは、短すぎる上にホラーで脱出というコンセプトをテーマに制作する上で、
すごい技術を制作者様が持っていると思い知らされました。なので高評価。
独創性は、独特さがあると感じましたので、この評価に。
総評は4点。
有難う御座いました。
全部で6~7回くらいプレイしました。
RPG編は一回だけプレイしましたが、こちらは、本編と比べると物凄く簡単でした。
一度だけのプレイですが、それぞれのキャラクターを別世界の住人にして戦わせるみたいなのが面白かったです。
プレイ時間は1回30分としても、全国制覇まで進めた時が1時間くらいなので、
5時間くらいはプレイしたかと思います。
ただ、自分はヘタクソすぎるのか、上手く能力が上げられず、
リセットなしでのプレイでは、地区大会の3回戦で負けたのが最高記録・・・
全国制覇は、リセットしまくりで、凄まじいパワーで押し切って勝ちましたが、相手は相手で、それなりの強さがあり、リセット前提でバランスが作られているのでは?とも思いました。
シナリオは、いろいろな人物や場所で様々なイベントがあって、どれが良くてどれが悪いのかも良く分からなかったですが、自分なりにいろいろプレイしてみました。
やる事は沢山ありますが、正直、いろいろ遊んでみようと思うよりも、
とにかく大変だというのを感じました。
ですが、いろいろな遊び方が出来るし、シナリオ自体も、あまり見かけない不思議な内容なので、
この評価にしました。
グラフィックは、いろいろな表示があってとても分かりやすかったです。
どの能力が上がるかみたいなパラメータとかも表示されるので。
キャラクターたちも、いろいろな人がいて、見ているだけで楽しかったです。
サウンドは、9月になった頃からのサウンドが良いですね。
何か、目標が出来て、それに向かって奮闘するみたいな感じがして。
他も、合っていて良いんじゃないでしょうか。
システムは、正直言うと、リセット前提のバランスではないかと疑ってしまったほどです。
ですが、ゲームそのものは面白く、魅力もあると感じました。
ただ、妹と仲良くしても何もない・・・のかな・・・良く分からなかったけど。
誰かと仲良くなって技を覚えるのとかは良かったですが、時間が限られているので、せいぜい1人でした。やり方が悪いのかも知れませんけど。
ゲームの操作自体は難しくないどころか、簡単なので、そこは評価します。
独創性は、不思議な世界観や物語を評価したいです。
総評は迷いましたが4点。
まだまだ改良や修正をすればもっと遊びやすくなると思いました。
自分は、メンバーは、沢田と島本と虎臣を使いましたが、
条件は不明ですが別のデータで虎臣が仲間から外れてしまった事があり、あの時は、正直、地獄でした。
仲間は4人揃えるのをオススメしたいですね。
あと、この作品は、一回気軽にプレイして遊ぶというよりは、
何度も遊んでいろいろな遊び方をしてエンディングとかもいろいろ見るタイプの作品のようですので、
一つのゲームをやり込んだりする人の方が楽しめるかもしれません。
ちなみに、エンディングは1と4が見れました。
あと、RPG編は、仲間を4人揃え、アイテムやサイコロを必要な分だけ揃えたら誰でもクリアできる内容なので、こっちの方が気軽にプレイできるので、気軽にプレイしたい方は本編よりコッチを遊ぶのもいいかも知れません。
と、思いました。
有難う御座いました。
食わず嫌いでやらなかったのですが、評価が高いのでやってみて・・・正解でした!!全く嫌味のない素敵なお嬢様キャラといい、ちょっと難しいのか?と思わせつつもしっかり実力を認めている狩人さんといい、可愛い愛され鹿?犬?ちゃんといい、最後まで楽しい旅ができました。後、エレガンスポイント!こういう戦闘ものでエレガンスとかもう、その感性がいい!!好き!アンブレラ(ここは敢えて傘と言わずにアンブレラ)でふわふわ飛んじゃう勇者様も、風のように気まぐれで何にも囚われない勇者様も本当に素敵でした。惜しむらくは私がヘタレなのか、追加エピのラスボスが倒せなかった事くらいですw
素敵な時間をありがとうございました。
15分くらいでクリアしました。
飽きずに長く遊べる工夫は、得たスコアによってさまざまな装備などが買えるシステムがある為、
毎回、違った、あるいは、最良の装備を買うなどして、様々な遊び方が出来る点です。
シナリオはありませんが、クリアした時に小さいですが一枚絵が出てます、これから物語を想像できる。凄い。
グラフィックは、とても可愛らしいものになっていて、すごく良かったです。
敵も、みんな可愛らしいのが凄く素敵です。
ボスは、制作者様の特徴的が溢れるキャラクターでした。
ライフが残り少なくなった時とかも、なかなか良く考えてあって面白かったです。
サウンドは、良く合ってていいんじゃないかなと思いました。
システムは、キーボードでもマウスでも操作できるそうで、自分はマウス使いましたが、
最初は上手く理解できませんでしたが、遊んでいたら分かりました、
敵の星を跳ね返してダメージを与えるというのが凄く良かったです。
いろいろな装備を買うシステムも良いですし、敵全滅でボーナスとかもあるのが良かった。
独創性は、使用素材を評価したいです。
それから、システムに関しても。
総評は迷いましたが5点をつけてもいい、面白い作品だと判断したので、5をつけました。
有難う御座いました。
超面白かったけど 不満点が一つ
ファフィ先生が○○○と再会する所が見たかったです
2周目のエンディングで期待してたけど無かった…
2時間ほどプレイして2難易度クリア。楽しかった
エンド1、多分一番良いエンド到達。
プレイ時間は6時間ほど。
■シナリオ4
コミカルなボケとかギャグとかがメインのお話かと思っていたんですが、予想に反してSF寄りのシリアスなお話でした。
大まかにザックリ言うと面白かったです。
よかった点から。
何よりも良かったのは序盤に浮上した疑問(命題)が最後までずっと深く関わり続けてきたことですね。
これは反対のものを挙げた方が説明しやすいかも知れないです。
反対のパターンとしては、問題を解決して、次の場所へ行くとまた新たな要素(主に障害)が発生してまたそれについて解釈を加えて…といったように新しい要素が細かく細かく出て来て、都度都度それに対応していく場当たり的なシナリオです。
これは面白くないパターンの方。
具体例を出すと、村人が困っているので悪さをする怪物を退治する。そして次の街へ…とかですね。
これが続きすぎると事務作業のように感じてくるけど、本作にはそれがない。
もちろん、本作も進行するたびに新たな要素は出てくるんですが、それがメインでなく、あくまでも話のメインは序盤に浮上した大命題であって、それが作中通してずっと深く関わり続けているので、しっかりとした一本の芯が通っています。
他にも良いと思った点を挙げると、
伏線を紐解いていくのが面白いとか
キャラ各々が思考して動いていて個性を持っているのが良いとか
ワードセンスが良いとか
色々と挙げられますね。
よくなかった点は、終盤はやや冗長だったかなぁ…
回想や思考過程が挟まるのは物語の解像度が上がって助かるんだけど、それに時間をかけすぎると事件が起こっている現場への臨場感が薄れてしまいますよね。
その辺のバランスは難しいかも知れない。
とりあえず、プレイしている時の気持ちとしては「いいから結論はよう」でした。
「こいつで最後だー」みたいなのが何回か続いたのもちょっと萎えポイントでしたね。
■グラフィック5
キャラの表情差分が細かくて良し!
くーたも愛せるキャラしてたので尚良し!
■サウンド4
細かくSEが入っており演出面での努力が見えます。
盛り上がりのところで、BGMがイマイチ盛り上がり切らなかった感じがあったので、そこでちょっと印象が落ちたかなぁ。
■システム3
文字送り速度が遅いです。
プレイ時間は6時間ほどになるけど、文字送りの遅さで大分伸びてそうですね。
瞬間表示にしてもらってたら3~5割くらいは時間短縮出来て時間当たりの満足感も良くなってた気がします。
文字送りを話すスピードに合わせて臨場感を出したいのだと思うのだけども、プレイヤーの時間を奪うことと天秤にかけて、もうちょっとプレイヤー目線で調整してもらえるとありがたいなぁ
読むのは話すのよりも速い。
個人的には瞬間表示が基本でいいんじゃないかと思う。
■オリジナリティ5
演出面やシナリオの設計にも注力したであろうことが伺えますが、何よりもカップ麺への拘りが凄まじい…!
■総評4
面白かったです。詳細は上述の通り。
特にシナリオの序盤~中盤は冗長さもなく読み進めていて面白かったです。
気持ちよく終われたのもGOOD
■その他
バグっぽいものを見つけたので報告します。
①
ユウの変身後の技について。説明文によると3分間持続する補助スキルがあるようなんですけど、戦闘中永続になってないです。
ユウの変身時間が3分なので時間が合いません。
特殊変身している状況だったので例外だったとしても18ターンは持続して欲しい。1ターン10秒の設定だったはず。
②
誤字を何個か見つけたんですが、覚えてるとこだけ。メモとってないので記憶ベースです。
否定語でなくてはおかしい場面で「いけないはずはない」みたいな二重否定になっている箇所がありました。
終盤、塔の上で○○と戦闘してる辺りだった記憶。
今日は30分ほどプレイしましたが、
バージョンアップされる前にも5~6回プレイしていました。
バージョンアップされる以前に遊んだ時は、グッドエンドを見れませんでした。なので、ゲーム自体、自分には少し難しいのでもう遊ばないだろうと思ってましたが、心の何処かではこの作品の事を覚えていて、何とかクリアできないものか考えてました・・・が、何となくの推測はついてました・・・
で、また、挑戦してみようかなと思いながら、良く考えながらゲームを進めていると、ゲームの特性などにも気付いて、何とかクリアまで行けました。
物語は、少し変わっているというか、不思議な感じがする物語です。
霊能力者たちも、それぞれ、不思議な人達ばかりですが、それがこの作品の魅力の一つかなと思いました。
グラフィックは、それぞれの人物が特徴的で、見ていて楽しめました。
ですが、AI生成でのグラフィックなら、例えば、除霊するシーンとかを、グラフィックにしたりしてたら・・・とか思いました。そうしたら、迫力が出たりして、もっと良くなるかも知れないなと思いました。
グッドエンドで見れる画像も見ました。
無事に終わり、皆が嬉しそうな感じが伝わってきて良かったです。
サウンドは、除霊とかを思わせるような不思議な曲でした。
スマホの音なども合っていて、良いと思いました。
システムは、霊障が出た際に、誰を呼べばいいのかみたいなのを選ぶ際、
メモを見れるのですが、あのメモが見づらい。
操作自体は簡単なのですが・・・メモを見るのがとにかく手間がかかる・・・
独創性は、世界観や登場人物の種類などを評価したいと思いました。
総評は4点。
有難う御座いました。
10分くらい遊んでいました。
エンディングは2つ見ました。
シナリオは、ED2から先に見たのですが、今まで自分が見た物語の中で、こういった物語が、多分、無かったので、その、独特の恐さみたいなのがあって、面白かったです。
ED1をその後に見ましたが、エンディングを見た順番で、作品の恐怖要素に関する考えが変わってきそうで、そういう魅力もあって面白いと感じました。
グラフィックは、ED2を見た後のタイトル画面が魅力ですが、他は、普通のホラーゲームだな・・・と。
人体模型が動く際、独自の歩行グラフィックではなく、模型のグラフィックをそのまま動かしているので、独自の歩行グラフィックというか、歩行しているように見えるグラフィックを使用していたら恐怖度が増したと思います。
サウンドは、タイトルの曲が微妙ですが、他は合っていると思いました。
システムは、操作は簡単ですが、初回プレイ時にいきなりつかまって終わって、
とにかく最初は逃げないといけない・・・
ボーッと突っ立ってたらアウト!みたいな感じで、ビックリしました。
持ち物を意味もなく使用できるみたいで、あれが、バグなのか、それとも、使用する事で何かあるのか?みたいなのが良く分かりませんでしたが、例えば、お札とかですが・・・
使っても意味ないアイテムがあるなら、アイテム欄で使用できないようにするなどの工夫があっても良いと思いました。ただ、逆に、使用する事で何かしらのスイッチが入ったりみたいな演出にもつながるとも思いましたが、この作品のは、単純に、設定ミスだろうと思い、システムはこの評価にしました。
人体模型を撃退するアイテムが有ったり、お札の場所がランダム配置だったりするところは良かったです。
独創性は、主人公のグラフィックとED2を評価したいですが、
良くあるシチュエーションなので、この評価に。
総評は3。これは4にしようかというのに迷いました。
ですが、まだまだ粗い部分とかもある気もします・・・
ただ、この作品は、独特の魅力もあると感じましたので、今後の作品に期待です。
有難う御座いました。
プレイ時間約2時間でクリア。
とある冒険者学校に通う少年少女の日常の一コマを描いた作品。
この作品は以前ふりーむで遊んだことがありましたが、久しぶりに再度一からプレイ。
やはりこの作品は遊びやすくて良いですね。
短編ながらも世界観やキャラを分かりやすく紹介し、難易度も易しすぎず難しすぎずの絶妙なライン。
ツクールでRPGを作る際のお手本としても理想形ではないかと思います。
短い時間で手軽にRPGを楽しみたい、という方にうってつけの作品です。
主人公のルナスティアが魔法学校に入学して、友達を作ったり、学食でごはんを食べたり、魔法の授業を受けて洞窟を攻略するなど、魔法学校という舞台を大いに堪能出来ます。愛せるキャラクターもいっぱい。しっかり芯の通ったストーリーがあって感動しました。飽きずに最後までプレイ出来て、面白いです。
満点は取れなかったけど何とかクリア。年明けにプレイする予定だったけど最新作で関連ないとはいえ過去作も気になり一気に進めました。
やはりと言うか色々凄かったですがノーマルでも厳しかった。難易度下げてたら満点だったかもしれないけど敢えて下げませんでした。サリィが終始良いキャラでしたねー
評価は自分があまり上手くないのもあって抑え気味だけど悪くは無かったと思います。後日談も良かったです!が、欲を言えば最終戦に参加した月花も来てくれればと思った。
目が覚めると見知らぬ部屋に閉じ込められていた6人。部屋を出ると死体を発見する。
この中に犯人はいるようだ。半強制的に犯人を捜しだせねばならなくなる。
探索し情報を得て証拠を集め、討論し犯人を見つけ出すことができるか。
そしてここから脱出することはできるのか。
真実とは。
このゲームは、作者さんの表記をそのまま借りると、
「討論×異能ミステリー×脱出」となります。意欲作です。
本作の世界設定はちょっと変わっていて、特殊な能力を持つ者、いわゆる「能力者」がいる世界です。
捕らわれたのは能力者達ばかりなのですが、その能力が討論でも活かされるのがいいですね。
間違いなくオマージュ元はあれでしょうけど、討論パートも良く出来ていると思います。
矛盾を見つけ証拠を突き付けるのは気持ちいいです。難度も程よい。
最悪わからなくても、ゲーム内でヒントと答えは見ようと思えばすぐ見られます。配慮を感じます。
ちょっと誤字脱字が目につくのが玉に瑕ですが、シナリオも面白いです。
ネタバレは避けますが、ゲームを始めてからまさかこんな結末になろうとは
予測もつかないどんでん返しのストーリーで、中だるみせず読み進めることが出来ました。
ただ、こういった特殊な能力の設定を入れた作品の宿命とも言えますが、
インフレ、何でもあり感が出てしまうのは残念ながら本作も同様。
シナリオ後半は万能というか全能すぎる能力が目立ってきて、
正直首をかしげたくなる面があるのは否めません。冷めてしまう人もいるかも。
そうそう、本編を進めているうちに忘れてしまうかもしれませんが、
アンロックした各キャラの過去は完全クリア後だとしても見たほうがいいです。理解が深まります。
長くなってしまいましたので、グラフィックとサウンドについては少しだけ。
グラは全体的に良質ですし演出も頑張っている印象です。
人物はAI絵かと思ったけどざっとクレジットを見た限り違うのかな?
どちらにせよキャラ絵とスチルは私的に結構好き。なのですが、
立ち絵の輪郭の処理が甘いのとアス比がおかしいスチルがあるのは気になります。
サウンドは、場面に合わないと感じるBGMやSEがあったりもしましたが、
全体的には悪くない仕事をしていると思います。ボイスはそれなり。
ギャラリーがあるので、サウンドモードもあれば良かったかも。
全てのエンド、全キャラの過去を見て4時間から5時間ぐらいでした。
総合的に見て面白い意欲作ではありますが、物語後半をどう感じるかは評価に響きそうな気がします。
伝奇物のミステリーアドベンチャー。
主人公が連絡の途絶えた文通相手を探して云津名村を訪れることから物語は始まる。
一つの物語の中でのマルチエンドと言うわけではなく、
選択肢によってストーリーが変わり犯人も違ってくるのが特徴的。
短いながらもキャラの掘り下げが上手いので異なる話も楽しんでプレイできました。
ただ、大きく3つに分岐するであろう話の2つはファンタジー寄りなので、その辺りは好みが分かれそう。
目につく難点は、毎回OPを見るかの選択肢が出る事、エンドリストがなく全て楽しめたかわからない事。
小さいものも含め本作の気になる点の多くはシステム面で、そこの評価は2.5だと思っていただければ。
初見での立ち絵の引きは弱いかもしれませんが、味があっていい絵だと思います。
それに、やってみるとちょいレトロ感はありますがなかなかの良いゲームでした。
プレイ時間は約2時間。
おっぱい好きにはたまらん
一応EDは2つで良いんですかね?
慣れれば掃除用具なしでもそこそこクリアできるぐらいの難易度。
自分はアレをスルーしてたせいでED2はかなり苦労してたどり着きました笑
ED1の文章とスマートフォンに気が付いて、それを手がかりにしてたどり着けましたね
ボリュームたっぷりでずっと遊べるゲームではないですが、しっかりメリケン先生らしさを感じられる作品だと感じました
タイトルとグラフィックに惹かれてプレイしましたが、ストーリーも素晴らしい作品でした。
風乗りという優しい響きからは想像できない様な、戦闘での強さ・心の強さのある、とても印象的な主人公でした。
ただ、脳筋の自分には急に後半から難しく感じたため、シンボルエンカウントの逃げすぎはいかんですね・・。
やり込み要素のダンジョンは未プレイですが、時間がある時にやってみたいと思います。
良かったです。
懐かしのゲーム、
子供社会の価値観、
また、その子供社会の外にいる大人との価値観の違い、
懐かしいノスタルジーの導入部。
見どころは頻繁にある「比喩表現」
あの超有名なネットミーム、
「ガンジーでも助走つけて殴るレベル」を超える絶妙な比喩が数多く登場します。
チョッピリホラーだったり、
根底に流れる1本通った大きな主題。
茶化す言い方になっちゃうんだが、
皆、配られたカードで勝負するっきゃないのさ・・・
(上手く表現できない僕の小2レベルの語彙力)
愛あり、笑いあり、友情あり。
良かったと思います。
LV20、2時間半少々でクリア
最序盤とラストだけ若干レベル上げ、その他はサクサクなバランス
魔法屋さんの魔法は値段が高くて結局1つも買わなかった
シンプルでレトロゲーム好きにはお勧め
カードゲームに関しては、Dominionを約10時間やったぐらいの
知識しかなかった人間がベテランのみでプレイ。
「こんなの本当にクリア出来るのかよ」と思いながらも、
13回目にして、オーディンでクリア。
その後40~50回プレイするも、私の腕ではそれ以外のキャラではクリア出来ませんでした。
ただ、他のレビュアーの方がおっしゃっている通り、これまんまSlay the Spireでした。
逆にこれだけ再現出来ているのは凄いのかもしれませんし、実際面白いのですが、
残念ながら、本家に変わるオリジナリティは出せていないので、お薦めはしません。
良い意味で不思議な、幻想的な世界観に引き込まれました。
横移動、360°フィールド移動、3D移動と場面ごとに違う操作を求められるにもかかわらず、
感覚で動かしていける敷居の低さも好感触です。
謎解きもアッサリ過ぎず複雑すぎず、少し試行錯誤しながら「あ、そうか!」と
気付かせてくれる絶妙なさじ加減。解けた時の気持ち良さは格別です。
主人公エスターの可愛らしさも良かったです。
すごく良かっただけにもう少し先を見たかった…という気持ちもあるにはありますが、
「多くを語らず、想像できる余地を残す」観点からすれば丁度良いようにも感じました。
楽しくプレイさせて頂きました。
これは良い。
ドバドバ搾乳。まるで射精の様です。
卑猥な感じは1mmもありません。レッツ搾乳!
このジャンルに不慣れなものでまだBEGINNERまでしかクリアできてませんが感想。
人によっては簡単に感じるかもしれませんが、BEGGINERでも結構歯ごたえがあります。
スキルツリーに合わせたカードを取っていく形で、ランダム性に左右されますがBEGGINERだとハマれば強くなります。
VETERANはSPが取りづらいので取捨選択を迫られる形。カードを絞った方が戦い易いかも。
ストーリーはノベルのような形になっており、読まない人でもストーリーを楽しみたい人でもどっちでも対応しています。
前作よりは希望のある話。主人公たちの性格もいい。そうじゃない主人公もいますが、多分本懐は遂げられたでしょう。
ある程度プレイした感想です。
スマホやPCで隙間時間などにぽちぽちと気軽にできるゲームです。
スマホなら通信量も少ないのでバッテリーにも優しい。サウンドもなし。
操作面などややこしい要素がほぼないので、FFAというジャンル未経験の若い世代でも問題なく楽しく遊べます。
ながら作業的に、末永く遊べるものを求めている方向けかと思います。
ストーリー性がありますがストーリー自体は短いので、基本的にはレベル上げやレア物収集による強化、ボス狩り等の戦闘を楽しむ単調作業がメインになります。
オンライン要素に関しては、プレイヤー間での武具売買、ちょっとしたプレイヤー同士の対戦機能や決まった時間帯による多数のプレイヤー参加型のレイド戦なんかがあります。
まず個人的に好印象なのは、シンプルながらもデザイン性に作者のセンスが感じられ、視覚的にも見やすいです。
シナリオなどテキスト面も、世界観を把握するという意味でも冗長な表現もなく端的に纏まっていてわかりやすいです。
ただ、その他の内容には非常にもったいないと思う面が多々あります。
特に戦闘バランスがかなり極端で、全体的にワンパンでやるかやられるか的だったり、ダメージ表記も序盤からぐんぐん桁が上がり億単位レベルなったりするので数値が瞬間的に把握し難かったり等の歪さが目立ちます。
職業もありますがこれに関しても、個性がほぼなくどの職業でもすべての武具を装備できる仕様なので、職業の概念がまるであってないようなものになっています。
武具に関しては付与効果の概念があり、武具そのものの強さよりこれが戦闘能力の大きな割合を占めるほど強力のものになっています。
これは武具同士で合成して付与効果の入れ替えが可能で、強い付与効果を複数付与するためにこれを繰り返すことで武具を強化することになりますが、失敗ありの完全ランダムで成功率も低く、しかも仕様上超低確率ドロップのレアな武具や付与効果もことごとく消失するので、これも恐らく人によりかなりストレス要因になったり好き嫌いも極端にはっきりするところかもしれません。
そもそもがそういうコンセプトで設定されているものとは思われますが、これらによってゲーム性や戦略性が希薄になり、早い段階で脱落者が多発する要因になり得るだろうと感ぜざるを得ません。
他、土台は良いだけにまだまだ改善の余地があると感じるところは多いです。
個人的には特に、プレイヤー同士の対戦になにかもっと特別なメリットがあったり、戦略性のある楽しいものになるだけでもかなり面白くなるんじゃないかと強く思いました。
現時点では公開まだ2か月程度ということでやれることもプレイヤーも少ないですが、更新は意欲的になされています。
今後もあらゆる面が調整・改善されていき、更新内容次第ではまだまだ化けるゲームだと思います。
キャラが生きている
いつも楽しませていただいています。各キャラクターが生きて考えて会話していると感じられる会話劇が魅力です。ゲームバランスは難しめですが工夫次第でクリアできて戦略を考える楽しみがあります
30分ほどで3種類クリア
正面ゲートは、炎の薙ぎ払いと体当たりを喰らわない、ファイアーで雑魚を巻き込む、火竜召喚は2回使う、で意外とすんなりいけた
斜め移動できる点が説明あると良かったかな
5時間位で本編クリアさせてもらいました。
難易度はそこまで難しくないですがスキルはしっかり覚えさせないと苦戦します。
クリアー後はまさか妹のリズで世界を回れるようになるとはびっくりでした。
休みの日にサクッとできて楽しませてもらいました。
魔法学校という舞台とキャラクターが魅力的でした。
続編を期待します。
2周目で無事真エンド行けました。完全コンプもとなるとこれほど楽しめたのはフリゲーで初かも
よくあるいらん変なネタとか一切なく(ゴズみたいなキャラがいるのは面白かった)エンカウントも無しに出来たりと凄く遊びやすかった。攻略メモも用意されてたおかげでフレンド・スタンプ・魔物手帳も埋めれました。
正直やる前は序盤からこんなにメインヒロインが追い込まれて大丈夫かと思ったんですが、終盤の急展開も含めてエンディングも良かったです。なのでさっき言ったコンプ目指して色々歩き回ったりするのもむしろ苦に感じなく楽しかったですよ
後(不具合などで)真摯に対応してくださった作者様にも好感が持てました。不満点って何かある?って感じるほどプレイしてて充実感がありました。
一日一回だけど人気投票もしていきます!
何日にも分け、多分、50回以上プレイして、やっとクリアできました。
シナリオは、簡単ながらも、複数あるし、話自体、難しくないので、そういう所が良かったです。
ゲーム自体も、遊ぶ時間が短く、今日は1回…時間で言うと5分しか遊んでませんが、
ついにクリアできました。
時間が短いので、ついつい遊んでしまうんですね・・・
グラフィックは、登場人物の表情が変わるのが良いですが、
アクションパートで、敵が全部、ウニというのが凄く面白みというか魅力があると感じ、この評価に。
サウンドは、BGMもボイスも、それぞれ合っていて良いと感じました。
システムは、物語の台詞送りをマウスで、アクションをキーボードで、と、使い分けたりして遊べるのが良かったし、二通りのジャンプがあるのも良かったですが、
遊び始めた頃は低いジャンプが良く分からなくて高いジャンプばかり使ってましたし、
ウニもピンクの以外は倒せると気付いてから、何とかしてクリアしてやろう!という気になり・・・
という事で、この評価。
独創性は、キャラ自体はたまに見かけるのですが、ウニが沢山出ている、そして、ウニにこだわりがある!というのが凄く魅力的で独創性を感じたのでこの評価に。
総評は迷いましたが4点。
有難う御座いました。
周回して遊んでほしい、という作者さんの願いを感じ取れたゲームです。むしろ二周目からが本番なのでは?と思いながらプレイしていました。
初回のメインシナリオクリアは約9時間、四周目は約2時間半でクリア可能でした。
クリア後のマップは初回クリア時点では難しく(不可能ではない)、二周目クリア後を想定した難易度に調整されています。
二周目から入手できる素材や装備があり、雑魚敵やボスも追加され、簡単には攻略できません。
天界や魔界のボスを転生なしで装備やスキルを駆使して倒せたのは楽しかったです。
シナリオに関しても、各ヒロインそれぞれの視点からのストーリー、パートナーとの掛け合い、イベントでのキャラの掘り下げと図鑑集めも兼ねて楽しめました。
不親切な点として、スキル取得のチュートリアル、土の祭壇の場所と無明の大洞窟の道順はヒントはあっても良かったと思いました。
オーバードライブとスペシャルの開放系との相性が悪いように感じましたが、雑魚敵用と強敵用とでスキル・パーティー編成を分けて組まれているのかなぁと納得できました。
感想のまとめとして、何十時間も熱中できて楽しかったです。ありがとうございました。
わかりやすいストーリーでよかったです。難易度を選べる点も初心者から上級者まで楽しめて良いと思いました。
カジノや麻雀などミニゲームも豊富で良い感じです。
クリア後の強敵ややりこみ要素的なものがあるともっと良いと感じました。
20分くらいでクリアしました。
シナリオは、次々に食中毒になり、絶命する仲間達が描かれていて、
仲間達の遺品を装備しつつ、勇者が魔王を倒しに行くというお話ですが、
ゲームバランスは、サクサク進める難易度というか、物語を楽しんで戦闘はオマケ程度のものだと思いました。
ですが、様々な原因で食中毒になってしまう・・・しかも、どうしてそうなったか、意味が良く分からないものや、仲間達の過信や間違った知識・・・こういうのを見て、プレイヤーはある程度ですが食中毒について学ぶこともできる…かもしれないので、それはそれで凄い話だなぁと思いました。
ただ、所々に伏せ字があり、これは多分こういう言葉が入るのだろうなと思いながらプレイしていましたが、中には良く分からないものもあり、多分、この字数だとこれだろうと勝手な解釈をしながらプレイしていました。ある程度の想像力や知識も試されるかもしれません・・・
でも、結構、意外な展開だと思ったり、短いながらもいろいろ工夫されていると感じ、
これはこれで、なかなか良く考えてある…とも思いました。
グラフィックは、ツールの素材なのかな・・・良く見る素材です・・・けど、
魔王とのバトルの前の演出の主人公がなかなかカッコ良かったので、そこは評価しますが、
画面の見栄え…所々にというほどではないですが伏せ字が有ったりと、それらを踏まえてこの評価。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて、多少、強引さもあった気もしますが、
それはそれで魅力でしょうから・・・
システムは、話が無駄に長すぎるとかそういう事はないですが、良く分からなかった伏せ字とかもあったので・・・人によってはもう何言ってるか分からないかもしれません・・・ですが、それは許容範囲。
戦闘の速度や移動速度も普通なので、ただ、イベント時にキー押しっぱなしで高速化できるのは良かったです、チョッと確かめたい事があって2回遊んだのですが、その時に役立ちました。
ただ、バグが2つ?ほどあって、王様がお金をくれるんですが、増えてませんでした。
それとも、仕様?
何故そう思ったかと言うと、城中の宝箱を持ってって良いと言われましたが、2つだけ・・・RPGの王様って、こんなもんですよと思いながら回収しました。しかも中身使わなかった・・・こんなのしか用意できない王様なので、くれるふりを?と、考えたわけです。
あと、もう一つのバグは、チワワと主人公がキノコ食べる時、エルフの女の子が毒キノコがどうこう言うのが自分には良く分からなかった。
チワワは、大丈夫なキノコだと言うのに・・・
それとも、これも仕様?
あと、初期メンバーを入れ替えない方がいいっぽいです。
自分は良く分からなかったので代えませんでしたが正解でした。
独創性は、様々な食中毒を扱うシナリオというのに加点でこの評価。
決戦前の演出も加点の要因の一つです。
総評は、悩みましたが4点で。
少しバカげてる…とも感じましたが、その中でも魅力もあり、不思議な作品だなぁと思わされました。
有難う御座いました。
200階100%隅
メタlgbt何やら抜いて和ハクスラとして見るとオモロイ
アイテムも敵も多く1日10階赤魔法陣壁部屋で酒場に戻り後日でLV99到達ステアップも購入できる
お使いイベも有ってもちゃんと全滅させてから進んでれば問題無い筈
再現性無いけどv102か何かで酒場で外行くキャンセル何回かやってたらフリーズしたなぁ
これがフリーなんて信じられない!面白い!
自分は、ログインとか良く分からないので、そういうのをせずにプレイしました。
普通に、同じブロックを選らんで消すだけのゲームとして遊ぶも良し、
ログインとかをできる人でこの作品を気に入った人なら、とことん、やり込みをするのも良しと、
それぞれの遊びたい人に合わせて制作してあるのは良いと思いますし、
それはそれで、飽きずに長く遊べる工夫も出来ていると思うので面白いとは思いますが、
ログインしなくてもいいと思う人にもくじを引かせるみたいなのがあっても良かったのでは?と。
ログインする人が優遇されるみたいなのがあっても面白かったのでは?と。
なので、シナリオは3点。
グラフィックは、クリスマスの雰囲気が良く出た、可愛らしいグラフィックなのが凄く良いです。
だけど、この制作者様のオリジナルなクリスマス要素・・・例えば、独自のキャラクターをサンタとかの姿でみたいなのは無かったので、4点。
グラフィック自体はオリジナルなのだろうけど、さらに、独自のキャラを使うみたいなのがあっても良かったのではと思います。
サウンドは、クリスマスに似合う曲ですが、
それはそれでいいですが、独自の何らかの曲を…みたいなのがあっても・・・とも思いました。
システムは、操作自体は簡単で、いつもの、似たようなゲームと同じで操作しやすいので良いですが、
今回は、ログインという、今までになかったシステムが搭載されており、
個人的には不評に近いと感じましたが、その技術を考慮して採点しました。
独創性は、グラフィックや雰囲気が違うだけで、良くあるゲームなので。
独自のグラフィックなどは評価したいですが、もう少し何か工夫が欲しかった気もします。
総評は4点。
有難う御座いました。
中央通りと城門前でのクリアは出来ましたが、序盤でのクリアはできませんでした。
ですが、遊ぶ時間自体が短いので、つい、何度も何度も・・・
4時間以上は遊んだんじゃないかと思います。
クリアはたったの4回ですけど・・・
でも、時間が短い分、難易度もあるけど、短いのでつい遊んでしまう・・・
飽きずに長く遊べる工夫は十分されているのではないでしょうか。
ストーリー自体も、続編もあるんじゃないかと思うような感じで、続きが楽しみです。
ストーリーは、分かりにくい表現とか無かったのが良かったかも。
グラフィックは、姫の美麗なグラフィックがあるのも魅力の一つでしょうが、
スペックによっては、画面が全部表示されない(あるいは、スクロールしないと見れなかったり・・・)
そこで思ったのですが、ダウンロード版があったら良かったかも・・・と。
パソコンの画面、ブラウザの部分が無ければ多分、全部表示されていると思うくらいの大きさなので、あまり小さいパソコンとかだと満足に遊べない・・・それは制作者様が悪いわけではないですが、
あまり大きすぎる(あるいは、自分のパソコンが小さいだけ?)と、逆に、見づらかったり、
遊ぶのを止めたり、ためらう人も出るかもしれないので、多少の小さいパソコンでも遊べる工夫があれば・・・と、思いましたので、グラフィックは3点。
自分のパソコンだと敵のライフゲージや今いる場所が分からないです。
サウンドは、それぞれに合っていて良いと思います。
タイトルの曲とか、結構、良い感じだなと。
システムは、操作は、ゲームが難易度があるという事を除けては、結構、単純です。
ですが、画面の見づらさなどを考えると、3点が妥当かと。
独創性は良く分からないので3点くらいかな・・・
スコアが良いとグラフィックが変わるみたいなのはたまにあると思いますし、
女性が一人で大きなドラゴンに立ち向かって戦うというゲームは以前にもありましたし・・・
ただ、物語とかを考慮し、この評価に。
総評は迷いましたが、4点。
遊んだ時間とかも踏まえて算出しました。
あとは、姫がたった一人で強大な敵に立ち向かう勇気みたいなのが凄く好きです・・・
でも、城門まで押されると、実は意外な事も分かり、それはそれで、良かったかも。
有難う御座いました。
ver1.1をプレイ。
二周目でのTRUE ENDINGスタンプ取得までかかった時間は10時間ほどでした。
シナリオ 5
一部のスタンプは諦めましたがストーリーは楽しかったです。
伏線が大量にばらまかれていましたが、終盤でうまく畳まれていると思いました。
戦闘はストーリーのボスだけならレベ上げ無しでも楽々攻略出来てちょうどいい難易度です。
戦闘よりスタンプ集めの方が難易度が高かった・・・。
大雨の夜に友達が中庭を出歩いてるなんて普通分からんて・・・。
イベントの大半は章ごとの期間限定なので、イベント回収めざす人は妥協してとっととサイト見た方がいいかも。
二周目のルナスティアとファフィ先生が可愛かった。
属性の概念はRPGあるあるなので見飽きてましたが、教室が属性で分かれていると言うのは面白かった。
世界観がしっかり作り込まれててすごい。
光属性や闇属性の魔法には見せ場がもっと欲しい。続編を匂わせる終わり方なので次回作も期待。
グラフィック 4
マップは複雑すぎず歩きやすくて問題なし。
生成AIを使っているので、正直好みが分かれる。
整いすぎていて苦手な人は苦手だと思う。
自分は独自性に欠けるという点で評価3にしようかと迷いましたが、不自然に見える物は無く、AI特有の不気味の谷現象も無し。
統一感があって丁寧に制作されているのが伝わる。
下手にツクールの顔グラや素材集を使われるより、これぐらいの方がゲーム性や世界観に合ってていいんじゃないでしょうか?
今後、ゲームにはどんどんAIが利用されていくでしょうし、顔グラとキャラクターの性格も一致していて4としました。
サウンド 4
某素材サイトのフリー素材を多用されている点でこちらも独自性が欠けるという事で評価4にしようかと迷いましたが、選曲が上手で、絶妙なタイミングで欲しい音楽がかかるので4としました。
授業中に先生がジョークを飛ばした時の笑い声が入るのも楽しい。特に違和感も欠点も無し。
システム 5
一回の戦闘の最大ダメージがお金になるという仕組みは斬新で面白い。
難易度が高いという人もいる様ですが、お金を一切使わなくてもクリアは可能。
学食は日替わりを頼めば0ウィザーだし、ポーションは宝箱の分で足りる。
アクセも宝箱で手に入るし、ノーマルモードなら購買部を利用せずにクリアできる難易度。
イージーならウィザーは一切使わず初心者でもクリア可能かと。
学食の食券はスタンプ獲得用みたいなので、注文した料理によってイベントが変化しても面白かったかも。
天ぷらうどんがエビフライ、ラーメンが東方のスープパスタと表現されているのは笑いました。
オリジナルティ 5
評価したい点はゲームもそうですが、一番感動したのは公式サイトの作り込みの凄さです。
サイトの作り方は勿論読みやすくて綺麗ですが、攻略ガイドや人気投票企画や主人公のSNSを再現したものまである。
ダウンロード版は古いWindowsでも動く様に配慮されていて、Macはエラーが起きた時のサポートまで書かれている。
自作品への力の入れ具合は評価したいし、多くの作者さんに見習って欲しいと思う。
この作者さんの他の作品についてもホームページの力の入れ具合はかなりの物で攻略やキャラ紹介が丁寧に書かれているので、いつか遊んでみたいと思います。
総評は平均すると4.6で、四捨五入して5としました。
約3時間半でクリアしました。
サバイバルメインのホラーゲームなのかなと思いつつ始めましたが、想像以上にサスペンス要素が大きかったので、これまでのシリーズ同様のテイストで楽しめました。
難易度は高くありませんが、間違った選択は即ゲームオーバーに繋がるので緊張感がありました。
ボリュームは大きくないので、飽きが来ないうちに一気に熱中してクリアできると思います。
素晴らしい作品をありがとうございました。
有償版のおまけシナリオは、今までシリーズを追っている人であれば必見の内容だと思います。
ニコニコでアツマール時代のデイリーゲームが帰ってきた!!
かつてのゲーム性そのままに、楽しめる。たまにやってよし、がっつりやってよし。
このゲームが一人の女性とだけコミュニケーションをとるというアイデアは、多くの可能性を秘めています。 しかし、前作と比べると、なぜ天吹さんのセリフテキストの数が少なく感じられるのかわかりませんし、その多くがゲームの仕組みの詳細を思い出させるものです。 天吹さんが新しい綺麗な服を着てくれるのは嬉しいですが、たまには生活や仕事など日常の話題について彼女と話したいだけなのに。
天吹さんが作ってくれるカクテルをぜひ試してみたいですし一度飲めるようになれば一生後悔しないと思いますπ_π
平均レベル55前後、5時間でクリア
高めに上げたのはモニカの魔法200、物理の攻撃力130、貴族は補助だったので魔法60、防御関係は物防70前後、魔防は50程度、速度は道中の雑魚に先制できる40~80、ラスボス戦用に闇耐性装備
初手ターンはバフして、その後は奥義連発の短期決戦でした(道中の強敵武具や奥義習得、モニカ覚醒してればまぁ余裕でしょう)
最序盤何も強化なしだと簡単に死ぬくらいには非力であり、宿での強化は必須なバランスだと感じた
攻撃アイテムに最低保証等無いので対応したステ上げてないと0ダメージの罠
特に魔法主軸じゃないキャラの魔法ステ上げようにも強化代金が全キャラ共通で値上がりしていくので上げない方が良い(シフォンの回復スキルも悲惨)
MAPに結構な数の配置ミスが有り、壁抜けやらで移動順無視して進める部分が3箇所あった(大した問題でもないが)
剣聖が言っていた外の龍は自分より危険~の会話が理解できなかった(HP600の雑魚龍しか見つけれなかった)
Ver3.03、プレイ時間約8時間45分、Lv43でクリア。
酒好きで女好きな自堕落ヒロインのヒナギクと後輩で相棒のリリィが、
記憶喪失の少女アイと共にダンジョン攻略に挑むお話。
自分が当初プレイしたのはVer3.0で、丸腰同然の装備のまま地下3階まで進んだ結果ボコボコにされ、
「ファッ!? なんじゃこの難易度!?」と驚愕しましたが、そこ以外は終始安定したプレイでした。
ラスボスやその直前のゴリラは強かったですが、リリィの毒攻撃によるスリップダメージで対処。
現在のバージョンでは洞窟に入る前にリリィがアドバイスしてくれるようになったのはありがたいですね。
最初のダンジョンということで、初見プレイヤー的にはチュートリアルのような、
地下2階程度で終わる簡単なものを予想してしまったので…。
ストーリーパートはキャラ同士のわちゃわちゃした掛け合いが面白い。
またゲームとして面白いのはオリビア・ポージ加入直後。
装備はどうしようか、スキルはどうしようかと頭を悩ませるのは楽しいものです。
メンバーが3人から5人に増えたことで、その時点での最強装備を揃えるにはお金が足りなくなるのですが
本作がハクスラゲーであることを踏まえれば、むしろこれくらいが丁度良いバランスなのでしょう。
独創性では掛け合いに加えて、アイテムや敵モンスターのネーミングセンスを評価したい。
運の上がるアイテムがなぜ八◯亜紀なのか少し考えて、ラッ◯ーマンだと気付いた時は感動しましたねw
あと、本作は音楽の選曲がまた自分好みで良いんですよこれがw
ざっと挙げれば最初のダンジョンの第1階層、第4階層、あと第3~第5階層の戦闘曲に酒場のBGMも好きです。
神域のダンジョンでは地下6階の小舟も良い感じ。
装備変更に高速戦闘と、要望のあった機能をすぐに反映させるフットワークの軽さにも好感が持てます。
エンディングのようなものはありませんが、それはヒナギクたちの冒険が今後も続くということで…
良い作品でした、ありがとうございました!
前作が終了してからずっと続編待ってました!
クールな天吹さんがデレていくのがとても可愛いです!
不思議と暇な時に触ってしまうようなほっこりする作品です!
2011年のゲームのようですが、それなりに楽しめました。
ソロ狂姫で1回目のディオデラ倒せたー!!!
と思ったら第2形態待ってて諦めました笑
せめてステータスのカンストなかったらワンちゃんソロで勝てるのかも...
あと竜殺しつけて産卵場周るのが楽しかった。
達成率100%、エンディングNo.3でクリアいたしましたので、記念に書き込みを。
大変楽しくプレイさせていただきました。
よくぞここまで作りこんだものだと感心しきりです。
ただ謎解きはきつかったです。
八王の一筆書き地獄を発狂しながら数時間かけて解いた後、公式WIKIの存在を知り泣きました。。。