話の序盤から終盤までのフラグを回収していく内に感動的なラストまであってとても良かったです。また、後半にあるキャラ達の心情や思考を考えられるほど夢中になりました。
イラストも綺麗で見ていて飽きませんでした。作者さんの次作があったら是非やってみたいです。
ソリティアを物凄く遊びやすく改良した作品といったところでしょうか・・・
このゲームのタイトルの意味が分からないので検索したけど良く分かりませんでした・・・
遊びやすい工夫は、操作がしやすく、あまり難しくない事と、
ランキングがある事と、ヒントが分かったりと、いろいろ工夫があります。なので4点。
グラフィックは誰にでも分かりやすくて良いと思います。
何らかのキャラクターを使った絵柄だったりしたらもっと良かったかなと思いつつも、これはこれで魅力的です・・・なので、5点。
サウンドは良く合っていて、聞いてて苦痛にならない。というか、むしろ、もっと聞いていたい。
システムは、詰む事も良くありますが、このタイプの作品では良くあることです。
ですが、カードが置ける場所に遊びやすくなるような工夫がされていると思ったのでそれが凄く良いと思いました。
独創性は、数あるソリティアの中でも、この作品のようなタイプは自分は初めてかも知れないので、少し高い評価を。
遊びやすい工夫がある部分も評価しました。
総評は5点。
凄く面白いと感じました。
有難う御座いました。
何これ、メチャクチャ面白いんだけど・・・!!?
一周の最速タイム、67.61139でした。
始めた頃は70秒切れなかったけど、操作に慣れてきたら・・・というか、操作メチャクチャ簡単でいい!
最初は、この操作方法で自分に合うかな?と心配してたけど、実際やってみると凄く簡単でした。
左右で方向を変えつつZ押しっぱなしでブレーキなどかけずにとにかく走りまくる・・・
ただそれだけだが、それが凄く楽しかったです。
シナリオはありませんので、飽きずに長く遊べる工夫で評価なら、5点。
息抜きのつもりで始めましたが、とにかく走りまくりました。
グラフィックは簡単で分かりやすくていいし、画面が少し見づらいですが、それくらいはプレイの仕方で何とかなります。というか、自分はあまり気にならなかったです。
サウンドは、車の効果音だけ。
BGMあっても良かったのでは?と思いつつも、効果音だけというのもアリかも…と思うので、3点くらいが妥当か?と、評価を。
システムは、多少の見づらさがあるものの、操作がメチャクチャ簡単ですので、4点。
独創性は、ただひたすら走り続けるだけなので、この評価かな。
何かこの作品にしかない特徴があれば・・・
総評は5点。
久しぶりに何か凄いワクワクしたり楽しかったり・・・
プレイ時間も短すぎるのがいい。
ただ延々と走るだけ・・・なのかな、この作品は…。
凄く面白いけど、自分はこの作品の画面の表示が少し合わないと言うか、長くやりすぎると凄く疲れるので、一度のプレイでせいぜい5周が限度ですが、それでも、凄く良いし凄く面白かったです!!!!!
有難う御座いました。
とにかく面白いです!!可愛いキャラクター、そしてそれに似合わない骨太なストーリー。行先、次の行動が判りやすいシステム、強すぎもせず弱すぎもしない、丁度いい戦闘システム。そして何より、全く飽きさせない素晴らしいストーリー。正直、これフリーで遊ばせてもろてええんか…と不安になる位の素晴らしいゲームだと思います。
グラフィックも素晴らしい。奥義を出す時の動き、何度観ても飽きません。(因みに私はクリムちゃん推し)残念なのは、あんなに楽しみにしていたのに、やり終わってしまった事かな。そう!出来る事なら全てのストーリーを知らなかったあの頃に戻って、最初からやりたい!いや、まだこのゲームをやっていない人は幸せです。何故なら今からこの素晴らしいゲームを堪能することができるのだから!!
そう、そんな気持ちにさせてくれる、本当に素晴らしいストーリー、可愛いキャラクター、快適システムなゲームです。あー、楽しかった!けど、3rdが本当に待ち遠しいです。
素敵な時間を本当にありがとうぼざいました。
【シナリオ・ストーリー】
最高でした!!詳しく語ると2人の名前出すだけでネタバレになりそうですが
自分の意志を持ち貫き通す演出は厚くなりました!!
【グラフィック】
華やかです!!特にマップがきれいです!!
キャラも個性的な子たちが多くストーリーも好きです!
私の推しは甲野くんです!!
【音楽】
ばっちりです!シーンに合っております!!
【操作性・システム】
自由度が高い!!すっごい快適!!プレイが全く苦じゃない!!
【オリジナリティ】
この作品の一番の見どころは演出!!
観劇しているかのような華やかさと臨場感と!!終盤の演出が神がかってます!!
【総評】
プレイし終わった後でも余韻がまだすごいです、
グラフィック面や演出、ストーリーもですけど戦闘もかなり歯ごたえがあって面白かった!!
24分くらいで終わりました。
シナリオは、結構難しい話ですね…、一言で言うなら・・・
結構、いろんなシーンが断片的に描かれていると思いましたが、
一見、つながりが無いように思えるシーンも、多分、つながっているのだと思いますので、
そういった文章の書き方というか物語の構成が凄く良く出来ていると感じ、凄いと思いました。
作品をプレイして思った事を上手く書く事が出来なくて、すみません・・・
でも、多少の難しさはあるものの、この表現力は凄いと思いました。
物語自体も、タイトルからもある程度の連想が出来ますが、いろいろ考えさせられる・・・しかも、一つのシーンでも台詞でも、その台詞やシーンが何を伝えたいかを自分の中で考える時に、多分、一つの視点だけで考えただけだと、この作品が本当に伝えたい事は理解できないのではないか?と、そう、感じました。
自分が読んで頭で考えた程度の事では、おそらく、制作者様が伝えたい事まで辿り着けてないと思います。それ程、自分にとってはこの作品が難しいと思った・・・けれど、いろいろと考えさせられるきっかけにもなった・・・
とても難しいので上手く理解できてないだろうけど、十分、読む価値はあった・・・と。
グラフィックは、少女が微笑むシーンが良かった。
他のシーンは、背景ばかりでしたが、文章から、それはどういう状況かとか良く伝わってくると思いました。
終盤、英文と日本語の文章が一緒に出る部分とか、良く考えてあるなぁ・・・と。
自分は英語は苦手ですが、両方を同時に読んでいると何となくではありますが、分かるのです。
それはそれで、この作品の魅力なんだろうな・・・と思いました。
あとは、誘拐犯の心理状態をグラフィックで表していると思われるシーンが、凄いと思いました。何か、凄く、伝わってくる感じがして・・・
サウンドは、結構、合っていたと思います。
英語のボイス付きな部分もありましたが、英語の勉強になって良かったと感じました。
この部分には、この単語が当てはまるのだろうな・・・とか思いながらプレイしてました。
システムは、セーブとかはできないのかな?良く分かりませんでした。
文章表示とかは、比較的、読みやすくて良かったかな。
バックログも見れないのかな?
たまに話が良く理解できない時にバックログを見直したりしますが、この機能はついてなかったっぽい・・・自分が、操作に慣れてないので分からなかっただけかもしれませんが・・・
ストレスとかはあまり感じませんでした。
内容が内容だけに、怖いといえば怖いですが・・・
独創性は、正直、良く分かりませんでしたが、英文と日本語の文章を同時に表示みたいなのは多分初めて見る演出かも・・・なので、それを評価しました。
総評は5点。
決して明るい話とは言えませんが、いろいろと考えさせられるし、
様々なシーンが描かれてますが、その描き方がとにかく凄いと感じました。
自分には難しい話でしたけど、それでも、物語を通して伝えたいと思われる事が自分にも何となく分かる気がしましたので、難しい話ではあるけれど伝えられる事は何となくですが伝えられている・・・この作品は、そういう魅力もある凄い作品なのだな・・・と思いました。
この作品を通して、少しばかりですが、
今までの自分に無い知識や見解を得られたと感じました。
有難う御座いました。
何て言うか、一言で言うなら、普通に面白かったです。
シナリオは、多少、ワケ分からない感じもしますが、話が幾つかに分かれている感じだと受け取れば、意外と、ワケ分からない話でもないです。
つい、2回もプレイしてしまいましたし・・・あと、選択肢も全部選んだ。
初回プレイ時は凄くビックリするかもだけど、2回目以降はそうでも無かったので、いろいろジックリと眺めたりしてみました。
グラフィックは、途中のモノクロ画が凄く独創的で良いですね。
たこ焼きをどう食べるかという問いの答えのグラフィックが、なかなか考えてありますね。
このシーン、一番好きかも・・・
サウンドは、かなり合っていると思います。
迫力もある・・・そして、この作品の魅力を引き立てている・・・凄い!!!
システムは普通かな。
操作しやすいけれど、物凄い衝撃を受けたりする感じがして、ストレスなく遊べるかと聞かれるとかなり困るけど、いい意味での、そういった要素がある・・・
つまり、凄まじいほど刺激的という事である・・・
あと、多少の文章の読みづらさがありました・・・
でもなるべく流し読みではなくジックリ読んでほしいとも思いました。
独創性は5点以外つけようと思わなかったです。
途中に出るモノクロ画や、たこ焼きの食べ方、ラスボスとの戦闘時の謎のダメージ値など、
他では見られないものがたくさん詰まっていました。
あと、不思議なものも出ていて、かなり楽しめたし、独創性に特化していると思いました。
総評は少し迷いましたが、5!!!!!
普段、日常などで味わえない刺激とか欲しい人にお勧めできるし、多分、万人向けではないだろうけど、いろんな人に見て欲しい不思議な世界が描かれていると思いました。
有難う御座いました。
とても面白いです!ただ、ジュエルが全然貯まらないのが大変です(;´Д`) ですがカードのイラストはすごく上手いものばかりなので嬉しいです!!!!!!!!!!!!!
おもしろいゲームをありがとうございます。まさか聖水で彼女に不安とトラウマをえぐってで傷つけるとは思いませんでした、、、反省しています、、、。
難度鬼神でクリアできました、かなり手強かったです。
しかし、クリアした時の達成感をここまで味わえたのは久しぶりです(笑)
手強いシミュレーションに飢えてる方に是非挑戦してほしいですね。
使用可能ユニットは30人近くいましたが、全員出撃可能ということで、いつも人選に悩む私には嬉しい仕様でした。役割が被っているユニットがほぼいなかったのも素晴らしいです。
敵の位置を動かしたり仲間を救助できるスキルを持っているユニットが好きでした。地味だけど強い(笑)
マップも20近くありましたが、同じ戦法は通用せず、大分練られているのが分かります。とはいえ高難易度でありがちな答えが1つしかないということはないので絶妙なバランスだと思います。最後まで楽しめました!(14・18・最終章が特に難しかった。死活許せねえ(笑))
最後に…非常に楽しめました、次回作も楽しみにお待ちしております。ありがとうございました!
Twitterで知りダウンロードして33話までクリアしました!魅力的なキャラが多いし絵も可愛い、RPG特有の超強いシンボルボスもいるし、ストーリーめっちゃ面白い!何より個人的に好きなのが曲!テンション上がる曲がすげぇ多かったから戦闘中もイベントも楽しめましたw
完成版を楽しみに待ってます!!!
ノーマルで隠しボス(未強化)を倒す所まで、約72時間プレイしました。
まず、主人公と思われていた翔花が序盤で死亡するという衝撃の展開。これ以降先が気になって仕方が無くなりました。
主人公・なるみが最初から知っているラスボス・エルナの存在が中盤まで明らかにされていなかったり、情報を小出しにする見せ方が上手い。
タイムリープ(実はそうではないが)による3章立てのシナリオで立場が変わる人物もいて、1章では得体の知れない敵だったが、2章で仲間になって以降ちょっと抜けた子だった事が判明するフルスカがいい。
全三章の中で張った伏線は丁寧に回収されていて、コメディに見えるシーンが実はシリアスシーンの伏線だったり。此佳ちゃんがフィラントをからかうシーン、これが二人の運命を示唆する物だったとは思わんでしょう…
また、「○○だと思っていたら○○でした」というプレイヤーのミスリードを誘うのが巧妙。エルクを最初に見た時、エルナの捕食シーンを見た後だったので「男、あっ…(察し)」と思いましたが、彼は予想を裏切る死に方をしてしまいました。
終盤、グノームが協力してくれるあたりからは巻き気味に物語の幕引きを図った所を感じますが…
エンディングは大団円とはいかない感じですが、これがなるみ達のできるベストな終わり方なのではないでしょうか。
依頼品によるキャライラストは美麗。BGMも終盤に依頼品があり、作品への情熱を感じます。フリーBGMも場面に合わせた選曲で違和感を感じませんでした。
ただ、キャラチップやマップチップ、戦闘関係などはツクールのデフォルトに近いので、シリアスな作風にしてはちょっと軽めに感じました。これはツクールMVの素材の少なさに依る物なのかもしれませんがね。
戦闘はデフォ戦をベースにしたCTB式。割とシビアな作りになっていて、敵を一掃できるような爽快感は無いです。
状態異常攻撃を使う敵が多いですが、状態異常を防ぐアクセサリは敵のドロップアイテム限定でしかも2つしか付けられないので、そこがきつい。
こちらはまだ序盤しかプレイしていませんが、前作のルナドーンもそのような作りなので、手元にある物で上手く戦ってほしいという考えだと解釈します。
3章以降からはこちらの取れる手段が増えてきて楽になりましたが、1章・2章は雑魚戦でも辛さがありました。
このバランスが絶望的な作風に合っているとは言えるのですが…
これは気になった点ですが
CTB故に敏捷パッシブを持っていないつつじと夏姫が終盤使いにくくなる
クレイアスが器用貧乏。何でも出来るけどアイテム効果が低くなるのがネック
アルマがTPを消費してバフをかける特性のせいで大技が出しにくい
つつじと夏姫はラスボスまでは何とか使えるのですが、クレイアスは途中から道中の回復役になってしまいました。ストーリーでは活躍していたのでちょっと残念。
なるみのファストステップと俊敏バフ、翔花のグレイトウォールで敵の手数を減らせる所、ここはこの物語はこの2人がメインである事と合っていて良かった気がします。
スキルの素や強化剤が不足気味なのもちょっと気になります。ここはルナドーンのように本編にEXシナリオを付ける構想だったのが変わった影響もあるのかもしれませんが。
後、ボスで一番しぶといのがセレナリア、ランダムで変わる弱点以外ほぼ全部耐性、地下天使特有のダメージ軽減もあってなかなか倒せないんだぁ…
と、戦闘関連だとちょっと文句を言う形になってしまいましたが、難易度ノーマルでは投げ出したくなるようなバランスではありませんでした。
シナリオの良さでRPG部分をプレイさせる。昔ながらのストーリー物RPGという感想です。
EXは別作品としてお出しになるようですが、楽しみにしております。
2016年にプレイしたのでレビューします。
この作品、何かのコンテストで見つけてプレイしたと記憶しています。
シナリオは、結構グロかったり暗かったりするなぁと思いましたが、最後の終わり方が良かったです。
上手く言えませんが、大切に思ってるきょうだいがいる方とかに見てもらいたいなぁと思いました。
グラフィックは、マップが凄まじいくらいまでに作品独特の雰囲気を出していると思います。
敵のグラフィックはコンテストの運営が制作したものを使用していますが、味方は自作のようで、良いんじゃないかなと思いますが、一番凄いと思ったのはマップかな。
サウンドは作品に合っていたと思います。
システムは、何度もやり直しができる能力が良かったです。
難易度の高いRPGが苦手だけどプレイしてみたい人にも配慮されていると思います。
敵が弱体化したと思うのですが、限度もあるので、そういう部分も良かったと思います。
独創性は、グラフィックと、凄い雰囲気を出してるマップを評価しました。
総評は4か5で迷いましたが、7年と数ヶ月くらい前に遊んだ作品(コンテストが終わる頃にプレイしたと記憶してますので、多分、16年の9月の終わりにプレイしたのだと思います)を未だに覚えている事を考えての加点もありますし、多少グロいですが良く描かれている様々な場面や文章も評価します。
グロい箇所については、全年齢向けどうかと考えもしましたが、自分はそういうの詳しくないので判断できない部分もあるので・・・仮にそれの減点があったとしても、やはり4点だと低い・・・5点でも大丈夫だと思うので、5点をつけました。
上手く言えないのですが、この作品からとても大切な事を学んだと記憶しています。多分、それの加点が一番大きいのだと思います。
自分には、この作品から学んだ大切な事のおかげで乗り越えられた困難があるので、
学んだことが自分の人生に影響する・・・しかも、良い方に影響があった・・・ので、やっぱり、総評は5点です。
有難う御座いました。
この作品の事、いつまでも覚えていたいです。
10時間半くらいでクリアしました。クリア時のレベルは47くらい。
≪良かった点≫
・普通に冒険する時と運び屋の仕事の時で装備を使い分けるのが面白い。
・主人公のセリフと周りのツッコミがいちいち面白い。
・戦闘の難易度が難しすぎない。レベルさえ上げれば誰でもクリアできる。
・レベルの高い依頼を達成すると良い装備品がもらえたりする。
・看板を調べると一度行った町などに瞬間移動できる(ストーリー上行けないこともある)。
・次に何をすればいいか教えてくれるアイテムがある。
「クリア後においで」と言う人がいて、てっきり裏ボスかと思ってクリア後に会いに行ったら違いました。
裏ボスはどこにいるんでしょう。
2022年か2023年にプレイしたのでレビューします。
SRPG Studio製のゲーム作品で、多分、これが一番好きです。
シナリオは、多少、難しいと感じつつも、最後まで目が離せない展開が続いてました。
グラフィックとシナリオが良く合っているとも感じました。
独特の描き方をされたグラフィックと台詞からキャラクターたちの感情が凄く伝わってくるのです。これは、とても凄い事です。
竜騎士がメチャクチャ強いという世界ですが、主人公たちは、仲間達と共にパワーアップしていき、最後に強敵に挑む・・・その描写が凄く心に響きました。
キャラクターたちも、それぞれ魅力がありますし、名前とかも他で見た事が無いような名前の人物もいて、そういうのも他で見ないものなので見ていて面白かったです。
味方にいる鎧の騎士がいて、凄くカッコイイんですが、最終決戦の時に、相手を恐れずに相手の敵将に思っている事を言うシーンがあって、凄い強い相手にでも恐れずに立ち向かう姿勢というか、そういうのが描かれていて、そういうのが凄く好きです。
グラフィックは、多分、他の人では真似できないタッチで描かれたグラフィックを評価して5点をつけました。
台詞とグラフィックも合っていると思います、何か凄い感情とかが伝わってくる・・・
だから5点以外は考えられなかった。
マップとかはツールの素材だったりしますが・・・
サウンドは合っていたと思います。
システムは、多少の難しさはありますが、操作は簡単でした。
敵の持ち物を奪ったりできたと記憶していますが、やり過ぎると難易度が下がりますが、SRPGが苦手な人にも配慮していると思うので、それはそれで良いと思います。
独創性はグラフィックを評価しての。
あと、人物達の名前なども、他で見た事が無い名前があったりするのは高評価。
SRPGって、結構、二度と使われなくなるキャラとかいるんですが、この作品は皆にそれぞれの役目があるように見えたので、それも評価に値します。
世の中に役に立たない人間などいない…皆、それぞれに役目や才能とかが必ずあるんだ!というのをゲームを通して教えているようなものなのでしょうから、それはそれで凄いと思います。
総評は5。
他の点は考えられなかった。
どれくらいプレイしたか覚えてませんが、3周くらい遊びました。
遊ぶたびに、違う遊び方をしました。
あと、演出も凄かったです。このツールで演出がメインの作品を制作したい方には、参考になるのではないでしょうか?
凄く心に残る作品を有難う御座いました。
この作品の事は、一生忘れないでいたいです。
50分くらいでクリアしました。
シナリオは、凄いショッキングな内容ですが、ステージセレクト画面で言うと一番上の方のエンディングが、生きて欲しいと願う優しさみたいなのが描かれていたのが心に残りました。
グラフィックはタイトル画が迫力がありますが、結構グロかったです。
他には、これは描写的にR15なんじゃないか?と思うものもありました。
画面も結構見づらいです。
サウンドは合っていると思います。
システムは、何て言うか、最初の方は普通の難易度で遊んでましたが、途中から簡単なのに変えて遊びました。
工夫して豚を倒さないと勝てない・・・
ストレスなく遊べるかという観点から考えるなら、全年齢向けという表記と、迫力があるタイトル画面を見てプレイし始めましたが、これ、R15なんじゃないか?という描写がいくつかあり、中には、二度と見たくないシーンもあるので、そういうのを考えるとストレスは結構あると思います。まぁ、人によりますけど・・・でも自分はダメでした・・・
でも、もし、こちらの勘違いなら、すみません・・・でも自分が見て感じた限りでは、これ全年齢向けで本当に大丈夫なのか?という事は思いました。
独創性はあると思います、特に、グラフィックの描き方が。
何て言うか、凄く特徴的だというか・・・なので、それは評価します。
総評は3。
ハマった訳でもないですが、一応、クリアするまでプレイしよう…みたいな感じで遊びました。
有難う御座いました。
シナリオを重視する人にとっては最高のSRPG。すべての登場人物が愛しくてたまらない。
40回くらい挑みましたが、二番目の中ボスっぽい奴の所くらいまでしか行けませんでした。
キャラクターが何人かいるのであれば、体験版で2~3人くらい動かせたら良かったのでは?と思いました。
自分が操作が下手なだけなのだと思いますが。
ですが、敵がどんどん出てくるし、攻撃が当て難いし避け難い・・・
操作は凄く簡単なのだけれど・・・
なのでシステムは2点にしました。
シナリオは一応簡単なお話があるみたいですが、たまに見かけそうな話なので評価は普通。
飽きずに長く遊びやすい工夫は、キャラが一人なので、やはり、2~3人いたら、自分に合ったキャラがいる確率も上がり、遊ぶ回数ももっと増えたと思います。
プレイ時間が短いのは凄く良い事ですけど・・・なのでそれらを考慮して3点。
グラフィックは全て自作っぽいので5点。
グラフィック自体も分かりやすいし、キャラの表情もライフによって変わったりするとこも良く出来ていて凄いです。
サウンドは4点。
合っていて良いと思います。
独創性は4なのは、自作のグラフィックを評価しての事。
他は特に何も思わなかったです。
総評は3点。
もう少し遊びやすいあるいは工夫されてたらもうちょっと評価を上げたかも知れません。
自分がゲームが下手なので遊びにくいと感じているだけかもしれませんが、それでも、回避能力がいまいち分からなかった。どこまで当たり判定が無いのかとか、少し分かりにくかったので、その能力も使いづらかったですし・・・こっちの使うタイミングが悪かったのでそう感じただけかもしれませんけど。
有難う御座いました。
ジョーカーという救済措置があるソリティアといったところか・・・
ですが、この機能のおかげで何とかクリアできましたし、
詰む回数も減ると思うので、良い機能だと思いますが、
他の機能は普通なのでシステムは4点です。
飽きずに長く遊べる工夫で評価するなら、シナリオの点は3点です。
救済措置があったりランキングがあって遊びやすいけれど、
他に工夫といったものがあるかどうか良く分からないので少し工夫されてるだけで普通かな?と感じましたので。
グラフィックはとても分かりやすいです。
ジョーカーのネコちゃんも可愛くて良い。
ですが、せっかくこういった作品を、しかも可愛らしいネコちゃんが描ける方が制作なさるのなら、オリジナリティー溢れるグラフィックのトランプでも良かったのでは?と思いましたのでこの評価に。
サウンドは聞いてて苦にならないし、合っていると思います。
独創性は普通かな。
この種のゲームはありふれている・・・けど、救済措置を考慮しての採点。
総評は4。
救済措置や合っている音楽や操作のしやすさなどで結構ハマるかも・・・という事で。
有難う御座いました。
綺麗で残酷という2つの要素がマッチしている世界観。
スピーディで緊張感みなぎる戦闘。
あえて食らってみたくなる敵の特殊攻撃。
高難度ですがちゃんと救済措置(被ダメ激減)もあるので遊ぶには問題ありません。
というか、まずそのイージーモードで敵のモーションやタイミングを覚えてから改めて挑むと
救済なしでも倒せたりするので、それが順当な攻略なのかもしれません。
敵の攻撃を完封すると最高に気持ちがいいです。
一つ気になる点は起動中のメモリ使用量が約3GBと大きいこと。搭載しているメモリが少ない人は注意してください。
短いけど、しっかりストーリーに入れるし、ゲームもシンプルなルールだからやりやすく、終わったあとも何回かやってしまう楽しさがあった
※v1.00での感想です。
プレイ時間は50時間程。
難易度は同作者さんの作品の中では抑えめですが、レベルに大きく左右されるのである程度プレイヤー側で調節ができます。
【◎】
・魅力的なストーリーやキャラクター
この作者さんといえばココが凄い! という部分なので今更ですが、今作も筆の力が凄いです。
不殺主人公でもこんなに面白い作品に出来てしまうのはもう何でもできる感出てます。
キャラ毎に用意された立ち絵もアドレナ戦記の頃から更にパワーアップしてより魅力的に。
・FEとは異なるがわかり易い戦闘の仕組み
火に弱い敵には火の魔法で大ダメージ!
水に弱い味方は水属性の敵に近付かない。
SRPGStudio製のゲームとしては特徴的ですが、コマンド式の他のゲームをプレイしたことがあれば何となく雰囲気で理解できる戦闘が楽しいです。
敵の弱点や使用してくる属性も前作より随分とわかり易くなり、一々ステータスを確認したり覚えたりしなくても大丈夫になりました。
・マップ攻略中も会話が楽しい
前作では中学生が喋る相手と平気で残虐ファイトはおかしいからか、バイオモンスターさん達はお喋りが苦手でした。
今作では敵との会話も豊富なので作者さんの高い文筆力が攻略中にも楽しめます。
【△】
・操作チーム変更に伴う装備品の大量付け替え
序盤を抜けると頻繁に敵味方視点が入れ替わり終盤になっても部隊が分かれるので、登場するキャラは非常に多くても操作するキャラが多くなり過ぎません。
色んなキャラクターに感情移入でき、より一層ストーリーが面白くなります。
各キャラ2つずつ装備品によって長所を伸ばしたり弱点を補ったりが可能で、器用貧乏なキャラをチームに足りない能力に変えられるのが良いです。
この2点が合わさって装備品の付け替えがほぼ毎話発生します。
特に中盤の資金がカツカツの時期が辛く、なかなか個数が揃えられない中で新キャラはどんどん増えていく為、20話付近ではえらいことになります。
有料版が出ることがありましたら、その際は付け替え頻度の高い移動力上昇アイテムや指輪等をリストの上の方に固めていただけると幸いです。
【✕】
・色弱だと敵の攻撃範囲が見えづらい
何ともないプレイヤーには全くもって何ともない事だと思うので書くか迷ったのですが、敵の攻撃範囲を表示するアシスト機能の赤色が薄い為、色弱の人間には直下や隣の地形に依って判別が難しいときがあります。
範囲ギリギリに釣り役を引っ張ったつもりのジャレビがよくやられたりします。
男性プレイヤーの20人に1人くらいはアシスト機能が信用ならなくて少し遊び難いかもしれません。
【最後に】
今作も素晴らしい作品でした。
待ちきれずに制作途中のものから遊びはじめ、何度か最初からやり直したので総プレイ時間はいつの間にか200時間を超えるほど。
今後も何年かおきに繰り返しプレイしたくなると感じる、大好きなゲームの一本になりました。
次回作も楽しみにしております。
お祭りを開催できるところまで進行中です
自由度を謳うゲームは数あれど、ちゃんと自由度の高いゲームが少ない中で、当作は本当によくできている面白いゲームだと思います
とても面白い作品だけに、気になった点もありますので今回はそちらを表記したいと思います
1.キャンセルボタンの挙動
商業ギルドの商人派遣のメニューでキャンセルボタンを押すと、派遣が選ばれてしまうといったように、キャンセルボタンがキャンセル以外の何かの選択肢に相当してしまっている場面が多い
これにより、希望していない選択を思わぬところでさせられてしまう場面が多く見られます
2.天気の挙動
ほんの10分で雨が降って人がいなくなり、雨が止んでまた人が現れ...という必要性が感じられず、テンポを悪化させる挙動が億劫になる場面が多々あります
さらに首都に入った瞬間に降ったり止んだりが繰り返され、犯罪者状態であればその間に為すすべなく衛兵に捕まるという状況も発生
さらには首都に入った瞬間に衛兵に捕まり。そこで賄賂を渡すと兵士がその場で停止。1歩も動けず詰んでしまうという場面も発生。
天気の挙動はもっとしっかりメリット・デメリットを詰めるべきかと思います
3.風呂屋強すぎ問題
拠点のベッドで2時間休憩してもHPSPは満タンにならず。しかし風呂屋で1時間経過すれば満タン確定という時間効率のあまりの差は問題と思われます
30分で首都に飛び、50Gと数分コストを払って風呂屋に行って戻るだけで効率が段違いというのはどうなのかなと
3.各生活スキルレベルの誤記
パッシブスキルとして能力上昇にもつながるため、レベルアップの区切りまで上げてから探索しようと思う場面があるのですが、レベル帯が表記の数値の範囲をしばしば外れていることがあります。
4.各素材のレベル期待値
例えば料理素材について、全て2段階目で揃えても料理レベルが低いうちはステーキLV1しか作れないという、素材のレベルが低いほうに引っ張られ、結果低レベル素材こそ正義な状況になっています
スキル経験値の入り方がイマイチわかっていないのですが、高レベル素材を使うメリットはもう少しわかりやすく、多くすべきな気もします
その他バグ・仕様
4つ目の畑において、何度収穫しても、肥料が使用済みフラグが立っているという明確なバグがあります。
獣人がはじめはカタコトなのに、イベントが進むといきなり妙に饒舌になるのも違和感
盗賊ギルドの犯罪度チェックにおいて、同じメッセージのままで衛兵が襲ってくる・こないのラインが変わるのはどうかと思います。また罪を消すの3段階分けもよくわからず
さらに仕事の報酬のランダム性がかなり広いのも序盤の進行を妨げる要因です
風呂屋の帳簿改ざんだけやけに係員の不在時間が短く、「夜の間なら」と言われるものの0時を過ぎたら復活するのが違和感。
特別キャンディの異様すぎる価格。畑仕事を1反1回だけ自動化というメリットに対して500Gは高すぎです。肥料がもっと高額だとか、4反全て任せられるならともかく
以上個人的に気になったところを表記いたしました
もっと楽しく遊びやすいゲームになることを期待しています
毎回同じ問題が出る訳では無いみたいなので、何度も繰り返し遊べて勉強にもなって良いと思います。なので、シナリオの点は4点。
グラフィックは、凄く単純というか分かりやすいものですが、
せっかくゲームとして制作したのなら、何らかのキャラクターとかを出してたりしてても良かったのでは?とも思いましたので4点にしました。
サウンドは合ってると思います。聞いてて苦痛とか思わなかったですし。
システムは3点かな。
一つだけ正解とかだと、本当にそれがあってるか分からないので、
六つ全て当てはめないと・・・というのは何か少し難しい気もしました。
独創性に関しては特に何も感じませんでした。
総評は3点。
面白いといえば面白いですが、6問全て正解したらそれで終わりなので、
早い人は1分もかからないのでは?
もう少し長く遊べる工夫があっても良かったのでは?とも思います。
例えば、5面までとか10面までとかにして。
有難う御座いました。
最高撃破数は11でした。
シナリオは無いので、飽きずに長く遊べる工夫で評価しますが、チョッとした息抜き程度に遊んでいるので、普通かな…
グラフィックは、自機や敵機が凄く簡単なグラフィックで面白いし、宇宙のグラフィックがきれいで良いと思いました。
サウンドは効果音だけですが、BGMが欲しい気もしましたが、無くてもあまり気にならないといえば気にならないので、普通の評価としました。
システムは、何か凄く動かしやすいけど、敵を撃った時の当たり判定が何かいまいち分からないので4点。
独創性は良く分からなかったので3点。
総評は4点。
プレイ時間長くないのもあってか、つい、何度も遊んでしまいます・・・
有難う御座いました。
6~7回くらい挑戦して、やっとクリアできました。
シナリオは、飽きずに長く遊べる工夫がどうかで採点しました。
他であまり見ないタイプの作品だし、プレイ時間も短いので、つい、何度も遊んでしまう・・・
そういうのを評価して、4点をつけました。
グラフィックは簡単で分かりやすいし、自機や敵が撃つ弾も分かりやすくて良いし、
アイテムも分かりやすいので、かなり良いんじゃないかと思います。
逆に、分かりにくいグラフィックというのが無かった。
あと、5面の背景が凄くカッコ良かった。
なので5点。
サウンドは、結構合っていると思いました。
システムは、操作は凄く簡単だし、
面倒だと連射をオートに出来るのが凄く便利だと思いました。
それから、自機が強くなると敵が強くなるみたいですが、何度もプレイすると操作に慣れるので、多少は強くなっても何とかなる・・・ので、システムは悪くないと思います。
むしろ、4周目まで用意されているので、ホントにシューティングが上手い人なら満足するのでは?と思いました。
ちなみに、自分はシューティングは下手ですけど・・・せいぜい7面(2周目の2面)までしか行けませんでしたし・・・
独創性は、敵が何であるかという事と、5面の独特過ぎる背景を評価しました。
総評は4点。
ハマったといえばハマったかも知れませんが、とにかくクリアしたいのでプレイしていただけというのもあるので・・・でも6~7回もプレイするの、やっぱり、何らかの魅力が無いと遊ばないので、やっぱり魅力は、5面の背景・・・
かなり不思議な作品でしたが、面白かったです。
有難う御座いました。
ごはん食べながらプレイ、洗濯物干す時もつけっぱなし、寝落ちするまで遊ぶ。
そんなこんなでクリアしたのは117時間。夢中になれるゲームって素晴らしいですね。
ストーリー最高すぎます!
キャラクターも多いので自分の推しキャラに出会えるはず。
スキル強化やステータスアップ、装備品購入して自分好みの強キャラに育てるの楽しい。
全員育てるとヌルゲーになりそうだったので好きなキャラだけ育てて遊びました。
心が成長するのは主人公だけじゃなく敵や仲間も成長し
関係性が変化していくのは観ていて面白かったです。
なかなか思い通り動いてくれないキョンシーちゃんを導く高いアクション性とパズル解きが必要なゲーム。ゴール寸前で墜落とかは当たり前。
7-5まではクリアしたけど、8ステージは難しい、というかルールが分からない……(8-4だけは簡単だった)
6ー5までクリアするとエンディング見れるのかな。おまけステージが2つ出てくるけどこれも難しい。
クリアできる上手い人に動画とか上げてほしいですね。
元はFlash使ったゲームだったのかな。画面クリック型のアドべンチャーゲームで色々懐かしい。全5エピソードなので7時間くらいで終わった。
Flashでの良さと悪さが明確に出ている。Flashだとどうしてもレスポンスが遅くテンポ悪く感じてしまう。でもアニメーションするのはすごく良かった。これはFlashならでは。
基本操作でマウスホイールでパネルが出てくるけど、小さすぎるような気がする。どれがどのアクションなのか判別しにくい。あるドアは「アケル」で開くけど、閉めるのはスイッチで「ウゴカス」とかの区別はただ面倒なだけだと思った。
SFならではの描写が優れているけど、初見のプレイヤーにとっては何を描写しているのか分からないと感じるところがあった。特にラボとかでのモニター操作。登場人物はそれを知っているけど、プレイヤーは分からない、みたいな。
ストーリーそれ自体は良い話。シンプルだけどなかなか感動的。何よりもストーリー部分とゲーム部分とのバランスが良かった。ストーリーだけだとすぐに終わってしまうだろうけど、ゲーム部分をやりながらなので丁度いい塩梅となる。ただ謎解きが理不尽なレベルなものがある。エピ3でのキャンディ缶の謎解きは自力で解ける人いる?と思った。
そういう場合のための「思考モード」なんだろうけど、これはこれで答えそのものが出てくるのでヒントレベルで留めて欲しかったなー。これ見たら答え分かっちゃいます、というのは面白みが減っちゃいますよ。
ゲーム部分としてはエピ4がピークかな。ここが一番おもしろい。あちらこちら移動するけれども、あんまりストレスを感じさせない配置構成だと思った。エピ5は割と簡単で詰まる所はなかった。
全体としては印象に残る良いゲームでしたね。労作というのがすごく感じられました。
ストーリーはこの段階ではまだ判断できない
ワザゲッターは一度使うと戻せないのが懸念 面白いですが…
敵は強いけど、対策を練るとなんとかなりそうなのでこれからに期待
以上です。
プレイ時間は5分くらい・・・というか、読むだけですが。
シナリオは、ゲームの説明の通りなのかな?とも思いましたが、様々な解釈ができる・・・
自分の中でも5通りくらい浮かびましたが、結局のところ、どれが正しいのか分からないし、ゲームの説明にあるような事に近いけどそうでは無かったりするのかも知れないし・・・
考えれば考えるほど、謎が多くて分からなくて…
でも、そういうのを短編だけど作品にするというのは凄いと感じました。
グラフィックは、雰囲気に合ってて良いと感じました。
一番最後に出てくる背景が、特に・・・
サウンドは凄く良く合っていると感じました。
システムは普通かな。特に何か感じるものはありませんでした。
ただ、どっちかというとプレイしやすいかな・・・
独創性は、少し悩みましたが、いろんな解釈が出来てしまうので、そうなると、いろんな作品に似たような要素がある気がします・・・ので、この評価に。
総評は4。
いろいろな解釈ができる・・・それと同時に、いろいろ考えさせられる作品でもあったと思いました。
有難う御座いました。
10分くらいで全部のルート進めるくらい短いお話ですが、
文章が、たまに、漢字ではなくひらがなだったりするんですが、
主人公は子供なので、その、子供の視点で文章を構成している感じなのかな?
そういう文章の書き方が凄いと感じました。
物語は凄く悲しくていろいろ考えさせられる内容でしたが、この作品に出てくる、本当の意味での魔物は、屋敷に入ってきた者達だったのではないでしょうか?と、思いました。
グラフィックは、西洋あるいは少し昔の時代を思わせるもので、人物のグラフィックは無かったですが、人物は文章から少しだけ想像できる…ので、背景だけというのもなかなか面白い作りだなぁと。
サウンドは凄く合っていたと感じました。
悲しげな感じもするし、心に響く感じもあって・・・
システムは、文章表示が遅いなと感じましたが、シナリオの所にも書きましたが主人公が子供なので、その視点に合わせての文章の速度なら・・・逆に凄いと思います。
何でも、早ければ良いというものでもありませんし・・・
この作品では、それを学ばされました、有難う御座います。
独創性は、少し不思議な世界観を考慮しての採点。
他は良く分からなかった・・・
総評は5。
4か5で迷いましたが、主人公視点での文章速度設定や文章構成、心に響く音楽など、
様々な魅力が短い中にも詰まっていて凄いと感じ、5点をつけました。
有難う御座いました。
3×3は30秒もかからなかったですし、他の二つは3分くらいで解けました。
内容は、パソコンでクリックして遊ぶだけの数字を使ったパズルゲームでした。
ランキングがあるので、こういうゲームが好きな人は何度でも繰り返し遊べて良いんじゃないかなと思います。
グラフィックは、分かりやすくて良いのですが、背景の色が変わっていくのが自分には合わないと感じました。これはシステム面のストレスのところでも減点しました。
一度に二つ以上の数字を動かせないのとか、他のスライドパズルと比べると面倒な部分があり、そういうのは多少はストレスに感じました。
サウンドは結構合ってて良いと思います。
独創性は、この手のゲームは昔から良くあると思います。
例えば、市販のゲームのRPGの中にミニゲームで出てくるとか・・・
ゲームではなく、玩具屋とかに行ったら4×4なら普通に置いてあります、それを、この作品では、3×3と5×5という今まで見た事が無いタイプの大きさでも遊べます。他に無いサイズがある事は評価しますが、それ以外は普通なのでこの評価にしました。
総評は4。
昔良く遊んだせいか、そういうの思い出しながら、凄く楽しく遊べました。
有難う御座いました。
現在恐らく終盤かな?入口二つあるお山に登ってる段階です。自分の趣味の都合から飴の使用はクリア後まで縛る前提のプレイです。
作品としてはよくある「モンスターが仲間になる系RPG」のド直球作品という形です。
全体的な難易度は低め。非常に凶悪な敵が出てくる場所もあるけど、一部を除いて入る直前に危険だぞー!っていうのが分かりやすくなっているため、細かいユーザーフレンドリーな部分がわりと多め。
ただ、ユーザーフレンドリーで良いところもあるけど、それ以上にユーザーにとってキツいところもとにかく多い……みたいな感じなので、個人的なキツいと思った場所を中心に記載させていただきます。
・マップの構造がわりと単調
率直に言うと「RPGを作り慣れてない人が作ったマップ」が多いです。
ギミック無しの一本道なわりにはぐるぐる回るような長い道を歩かせる(EXの古代ワールドのマップや、今自分が登ってる山(西ルート)などは……こういったマップは……疲れるだけなのです……
・ザイツ地方にある塔のクイズがかなり鬼畜
正直あそこのクイズ、難易度下げてもいいと思う。
例えば入口付近にハイハーブを売っている道具屋を用意するとか、ヒントを言うようなNPC(例えば「西側にあるくダイコンがいるよーって言うとか)のNPCを用意する等してもいいと思う……
・モンスターの加入率の全体的な低さ
最序盤で数を求められるEランクのモンスター、ホワイトロリータやユニコーンなどの「いなければ攻略に支障が出る」回復役のモンスター、各種依頼で要求されているモンスター、ザイツ地方限定モンスター。
これらのモンスターに関しては加入率を大幅に上げてもいいと思います。ぶっちゃけザイツ地方限定モンスターに関しては、救済措置解禁のための12体揃える事そのものに救済措置を使わせてほしいレベルで全体的な確率が低すぎです。
・装備品なくてもよくない?バランス
装備品全くいらなくない?ってなるくらい装備品が弱すぎます。
しいて言うなら自分のメインウェポンが狂戦士+追撃同時装備なので、弱点突ける属性武器ならギリ有用性あるけど……その属性武器も少ないので……(精々種族特性くらい)
売ってる金額を高額にして、全体的に装備品を強化してもいいと思います。
逆に装飾品は強すぎますね……狂戦士の腕輪と追撃の羽同時装備させたモンスター1匹用意するだけで火力が足ります……。
・お金の価値
売ってる物、色んな物が安すぎて「お金」という存在がもはや秘密の店用クーポン化しています。
全ステージクリアしました!
ステージ作りからボスの挙動まで丁寧に作られていて、とても遊びやすかったです。
グラフィックとサウンドもよい世界観を生み出していて素敵でした。
アクションとしての難易度も程よい感じで、プレイヤーがより爽快感を得られるよう
工夫されているところもよかったです。スコアアタックもよいやり込み要素でした。
(Stage-EX1とStage-EX2はダブルSS達成しました!)
以上、感想です。楽しかったです!
3年くらい前にプレイしているのでレビューします。
シナリオは、短い話でありながらも、物語を通して伝えるべきことを分かりやすく伝えられていると思ったので高評価をつけました。
飽きずに長く遊べる工夫もしてあると感じました、様々な遊び方が出来ると思うし、二つの勢力のそれぞれの視点で遊べるのも良かったです。
グラフィックはツールの素材が主ですが、皇帝のグラフィックが、凄く面白みがあると感じました。
その風貌から、皇帝がいかなる人物であるかが分かりやすくて、それもこの作品の魅力の一つだと感じました。
サウンドは凄く良く合っていたと記憶しています。
最後の決戦にもピッタリな曲で良いと思います。
システムは、結構、普通に操作できると感じたし、皇帝を動かした時に様々な戦術が出来るので、それも、この作品の良さかな?と。
独創性は、作品のタイトルに込められた意味や、皇帝のグラフィックが魅力的なものであることや、双方の視点からヒトツの物語を見れるという作り方かな。
悪と善の両方を操作できて相手を倒すタイプの作品は他にもある事はありますが、数えるくらいしか知らないので、そういう所も評価します。
総評は5点。
正直、最初、遊び始めた頃は、少しだけやって終わるだろうくらいで考えてましたが、
何度も何度も遊びました。
プレイ時間もそんな長くないせいか、何度も繰り返しプレイしたと記憶しています。
やり方が下手で詰んだりもしましたが、その度に、ここをこうしたらどうだ?みたいにいろいろ戦術を考えていくのが凄く楽しかった。
凄く面白くて心に残る作品を有難う御座いました。
シナリオ・ストーリーに関しては凄く綿密に練られているので世界観とキャラクター達も刺さる人には凄くオススメ出来る作品です。
マップも全てオリジナルの手書きである為、暖かみがあり独自性も感じます。
システム面は親切設定になっている部分は多いので取っつきやすさは問題ないのですが
時折画面に落ちているアイテムや移動出来る場所が見づらい部分があったりする所が少し気にはなりました。
総評すると少しでも興味を持たれたなら是非プレイする事をお勧め出来る作品となっております。
キャラクター達のやり取りも観ていて凄く楽しかったです。
オープニングムービーも必見です。
トランプを使ったゲームというのは沢山ありますが、このゲームも初めて遊びましたが、面白かったです。
飽きずに遊べる工夫はランキングがある事と、ジョーカーがあってこれをクリックすると順番をシャッフルしてクリア率を上げる事につながるといったところでしょうか。
グラフィックは可愛いネコちゃんの絵のジョーカーがあるものの、他は普通のトランプ。
画面表示とかは凄く見やすいですが、トランプの絵柄とかに工夫が欲しかったかな。
サウンドは、聞いてて飽きないし、聞いてて気持ちのいい曲なので、この評価を。
システムは、このタイプのゲームは良く詰むのですが、この作品は結構早くクリアできました。
ジョーカーを使用したり一手前に戻れたりするのが良かったです。
独創性は、このタイプのゲームが初めてなのと、ジョーカーという救済措置(しかも絵は可愛らしいネコちゃん!)を評価しました。
総評は4点。
もう少し工夫…と言っても、グラフィックが普通のトランプではなくて少しオリジナル性があるものだったりすれば?と思ったりもしましたので・・・
有難う御座いました。
このタイプのトランプを使ったゲームは初めて遊びましたが、かなり面白いと感じました。
飽きずに長く遊べる工夫は、ランキングがある事くらいなので評価は3点。
グラフィックは分かりやすくて良いと思いますが、普通のトランプじゃなくて何らかのオリジナルな要素を使ったデザインのカードとかだったら、もっと楽しくなりそうです。
サウンドは、凄く良い曲だと思いました。
聞いていて飽きず、このタイプのゲームは結構積むのですが、曲が良すぎるので詰んでも良いのでどんどん挑戦したくなる、そんな、プレイヤーの意欲を沸かせるというのかな、そういう曲を選出するのは凄い事だと思います。
システムは、凄い単純なゲームですが、良く詰むのでこの評価。
何らかの救済措置があったりしたら面白かったかも。
独創性は4点。
このタイプのゲームは初めてですが、それを考慮しての採点。
総評は4点。
もう少し工夫が欲しかったかも…
有難う御座いました。
1時間くらいかかりましたが、何とかクリアできました。
シナリオは、どっちかで答えるなら面白い方だと思いますが、
飽きずに長く遊べる工夫がされているかどうかで考えるなら、一回遊んだらもう二回目は遊ぼうとは思わなかった…けど、全部答え知ってる状態でならどれだけ時間がかかるか気になったので試したら、5分くらいで終わりました。
1時間のプレイ時間というのも、何処に紙があるか良く分からず、何度も最初からやり直したりなどを繰り返し、何処に何があるかメモして、もしや!?と、思った部屋をくまなく調べたら・・・
でも、その後の最後の一枚が少し苦労しましたが、オープニングにあった事を参考にして探索したら、何とか見つけられて・・・これは、少し分かりづらいと感じましたが、工夫はされているようで、正直言いますと、少し探しづらいと感じつつも、こんな所にあったのか、これはこれで面白いな!とも思いました。
何か上手く表現できませんが、夢中になって探させる工夫がされているのだと思います。
グラフィックは、最近、ホラーを良く遊ぶようになった自分は、この作品のオバケは怖くなかったです。ただ、何度か、ビックリしたなぁ・・・と、思う場面はありましたけど。
それから、タイトル画とエンディングの画像が不思議な感じがして良かったです。
なので、3点にしようか迷いましたが、4点にしました。
自分は怖くなかったですが、怖くないオバケが出るゲームというのも面白みがあるような気もします・・・
サウンドは、探索シーンのが、雰囲気が出ていて良かったです。
タイトルやエンディングの曲は、とても不思議な感じがする曲だと思いました。
システムは、ゲームの最初の方で説明書きがあったのは良いと思います。
あとは、探索ゲームなので大変と言えば大変ですが、自分はこういうのが少し苦手なので時間がかかっただけだと思います・・・
だから、自分が探すのが下手だという事はストレスなく遊べるかどうか…という事とは違うので、その事は考えずに、評価しました。
独創性は、最後の紙の隠し場所が、成程・・・と思った事や、
中には不思議な顔のオバケがいたり、不思議な雰囲気の画像をタイトルに使う等、
上手く言えませんが、そういうのがこの作品の魅力でもあるのかな?と、感じまして、
このように評価いたしました。
総評は4。
自分のように探すのが下手な人は途中で投げるかもしれません・・・と、感じました。
ただ、自分がどうしてもクリアしたかったのは、メモしてて、残りの紙の場所がある程度特定できていた為、これで投げるのもチョッと・・・と思ったのです。
ゲームの遊び方を丁寧に説明されていたのも良かったですし・・・
少々、大変な思いをしましたが、
面白い作品を有難う御座いました。
とても楽しく遊ぶことが出来ました。
配信向けか?というところですが、少し厳しいところでは、
難しいかもしれません。
待たれよ!にゃんこや、見せられないよ使えばなんとか出来なくもないですが。
四字熟語かどうかは置いとくとしてもハマります
ただ一つ不満を上げるとすると漢字は専用にセットされているらしく、同じ列の同じ漢字で揃えても正解とならない時があり、それで長らく悩んだりすることもあります
まあ全体を見ると気がつくのですが、その様な単純な落とし穴にも引っかかったりするのも悔しい感じでまた遊びたくなります
無料とは思えない程のクオリティでした。
難易度選択はできませんが基本味方が倒されてもロストしませんし、全滅しても救済措置があるのでSRPG初心者でも楽しめると思います。
倒せるかギリギリレベルの強敵が配置されているステージもあるので、慣れている人でもしっかり歯ごたえある戦いができます。
ストーリーの作りこみも細かく、まるで長編小説を読んでいるかのよう。
SRPGも会話もどちらのパートも最高でした。
プレイ時間24分でクリア。
日頃ババアの尻に敷かれていると思しき爺さんが山の夕陽を見に行く話。
プレイ時間自体は大体書かれている通りの時間でしたが、
実際は道中の敵が攻撃力高い、速い、そして痛恨の一撃も出すので結構な回数倒されてますw
こちらは1人で逃走不可というのもあり、敵が3匹出てきたらリセット推奨。
出てくるアイテムは体力回復&HPの上限を50上げるサツマイモのみ。
しかしこのサツマイモがまた曲者で、移動中に食べるとなんと爺さんが一定確率で突然死します。
理由は不明ですが、多分喉に詰まらせたパターンなのかなと。ジジイだし。
戦闘中に食べる分においては発生しないのが救いか。
戦闘中はもちろん移動中でも死亡リスクがあるという、ある意味気の抜けない作品ですが
そういう作品なんだと割り切ってしまえば楽しめるかなと思います。
また、RPGの基本中の基本ですがボスを倒すと手に入る新しい武器防具は忘れず装備すること。
自分はこれを忘れて2フロア目が地獄のような難易度になりましたw
イージーで20時間程度でクリアしました。
【シナリオ・ストーリー】4
善人でも悪人でもない「普通の人」が上手く描かれています。話づくりそのものが上手い。
比例して、文字量も多いです。読み飛ばしてたら選択肢を押しちゃうこともしばしば。でもスキップモードもしっかり搭載。
失敗=即ゲームオーバーでなく、ボーナスはもらえないが進行できたり、バッドエンドもしっかり描写されたり非常に丁寧な作り。
名声と悪名があり、選択によって受けられるクエストが変わるなどシナリオの自由度も高い。
一方で、悪名が上がる選択肢で得られるのは中盤以降は余るお金、主人公は「お人好しな女の子」といった描写が多く(選択によって変わる?)、悪名が上がる選択肢を選ぶ必要性が薄いのが少し残念だった。
強いアイテムが手に入るとか、悪名が上がる選択肢を選ぶメリットが高いと良かったかも。
あるいは話づくりは難しくなるでしょうが、主人公は喋らず選択肢で周囲の反応を変えるとか。
【グラフィック】4
リアル戦闘はないが、試行錯誤が必要なゲーム性的には合っています。
素材を利用した立ち絵あり。
ポルコさん渋いキャラしてるのに、一人立ち絵がなくてちょっとかわいそう。
【サウンド】4
素材を有効活用。
サウンドルームもあり。
【システム】5
やれることも多いが、気を付けなくてたり覚えなくてはいけないことも多いです。
スキルの着脱可能=そのクエストに適したスキルを選ばないと難易度が上がる、など。
そういった点を許容できるかどうか。
【オリジナリティ】5
SRPG、特に戦記物が当然多いSPRGStudioでもって、
フリークエストの冒険物を作成した意欲作。
【総評(おもしろさ)】5
とっつきにくさはあるが、それ以上に丁寧に作られた作品と感じました。
ノベルゲームで人気の作品、って事でプレイ
ようやく進行率100%になりました(まだおまけ残ってますが)
名作であるのは間違いなく、超大作で超々力作です。
非常に長いので、プレイする際はご注意を。
吉川三国志と水滸伝を見た後に、横山三国志と水滸伝を見せられたレベルです(誇張じゃないんですこれが)
ある程度、章ごとに区切りはあるのですが
やめ時が分からないくらいハマるのは間違いないです。
人によっては一定の謎に「そんなワケねーだろ」ってツッコミ入りそうな所もあるにはありますが、作者様の取材や下調べ等がしっかりしているので結構納得出来ます。特に市街地の設定とかは「ここまでやるんかよ」くらいな勢いです。暗い話だけでなく、途中コミカルなストーリー入るのも楽しいです。
これを無料のフリーゲームで公開しちゃうってスゴすぎる…。正直やらなきゃ損です。特にシステム周りが素晴らしい。これ本当にフリゲかよのレベル。
ノベルの伝奇モノ、って事でひぐらしのなく頃にと比較される方もいますけど、土俵が違うので別個に考えたほうがいいですよ。雰囲気は似てますけど目指してる方向は完全に別物ですので。
ストーリー、キャラクター、ゲームバランス、素晴らしいの一言に尽きます。
私はゲームだけではなく映画や小説等で傑作に出会った後は放心状態になるのですが、この作品をクリアした後もしばらくは何も手がつかない状態になってしまいました。
素晴らしい作品をありがとうございました。最高です!
裏ボスまで撃破しました。
戦闘システムやグラフィックは基本的な物でした。
シナリオも一本道であっさりと進みます。
特に力を入れた部分ではないと思われます。
売りにしている大量のモンスターについては、バランスが大味に感じられました。
序盤から中盤までは強いモンスターにどんどん切り替えて、レベルを上げればOK。
終盤はステータスも上げ放題、技も覚え放題、好き放題できるが、それを前提にした膨大なHPを持ったボスが出てくる等、バランスはよくありませんでした。
武器と防具に関しては、殆ど飾り。
手軽に手に入るドーピングアイテム5~6個分の価値しかなく、一部の耐性装備も効果は僅か。
装飾品はやりすぎな程強く、こちらもバランスがよくありませんでした。
その他の部分は非常に親切でした。
ファストトラベル、一括で飴を手に入れるシステム、モンスター買えるシステム、仲間になる確率アップのアイテム等、非常にありがたかったです。
毎回ハイレベルな作品を出し続けているTS氏ですが今作は氏の作品の中でも最高傑作といってもいいでしょう。フリゲ界隈に留まらず商業作品でも昨今このレベルのシナリオ、キャラの魅力の作品はほとんどありません。ゲーム性のみで見るなら他にもいい作品はあると思いますが、シナリオやキャラを重視する人にとっては間違いなく最高の一作になると思いますので是非プレイしてみてください。
フリーゲームどころかコンシューマーの名作ともタメを張れるレベルのビックリ大作SRPG。
ゲームバランスは世界観に寄り添っており、ゲームというよりはプレイする読み物という性質が強い。
BGMが平凡なこと以外には目立った欠点は無く、総合的にハイレベルな作品。
夢現で公開前から遊んでましたが1ヶ月このゲームが生活の中心になるくらいハマりました
個人的にシナリオの面白さはあのランス10に並ぶくらい面白かったです
前作の新説魔法少女でも思いましたがこれだけ多数のキャラクターを埋もれさせることなく動かす手腕はさすが
間違いなく神ゲー
令和入ってからプレイしたゲームで最高のゲームです!
新説魔法少女が素晴らしかったのでプレイ、今作も期待を上回る面白さでした。
個人的にTS様のSRPGの魅力は、ストーリー上のキャラクターの強さとゲーム上の性能にズレがなく、ストーリーにのめり込める点、及び終盤に特に強くなるキャラクターの性能が特出しており、爽快感がある点だと思っておりますが、今作も新説魔法少女に負けないくらい、上記の要素がありました。
ここ最近のフリゲの中なら一番かと思いますのでプレイ推奨です。
「作者視点」の有無で評価が真っ二つに分かれそうな印象です。まずその発想が超独特で思いつかない、そして思いついたとしても作るに至らない、さらに作り始めたとしてもほとんどの人は形にできない「ぼくの考えた最強長編RPG」をそのまま形にしたらこうなった、という作品です。
・全く必然性の無い戦闘メッセージの煽り(清楚なキャラが「何だあ~今の攻撃は?」とか言う)
・元の設定が木端微塵に吹っ飛んだ歴史上人物(しかも出典が完全に異種格闘技戦状態)
・同一キャラが複数の全く違うグラフィックかと思えば、別キャラが同一グラフィックだったり
・全編続く、誤字かネタか独自用語か判別不能の文字列(ネタ的な言葉いじりが一般用語にも及ぶ)
・後半はボスの大半が某至高唯一神もビックリの顔面ラッシュ(手も添えてる)のシュールさ
・ペルソナのアンクウやKOFのザナドゥも想像しない会話内容、超展開と超設定
・クリアにゲーム外の作業(BGMファイル関係でエラーが出るので)が必要という超攻略手順あり
・最後まで謎のサブタイトル「風の使い手」(こじつければ該当しそうなキャラは1人いますがそれもサブタイトルに関わる程重要キャラか?と言われれば疑問)などなど…。
これらの内容がギャグではなく大真面目に一斉に押し寄せてきます。無理にでも当てはめるなら「カオス」や「電波」という言葉が近いのでしょうが、それらの言葉でもまだ足りない気がします。この作品ジャンルを形容できる言葉が日本語には無いです(無知ですみません)。
正直プレイヤー視点しかないと「何これ!?」な要素だらけなのですが、ゲームを作っている作者視点まで含めると「やりたかったんだろうなあ…」で納得してしまう、多少強引ではありますが納得させられてしまう熱量があります。そこに理由も理屈も辻褄も必要ない。「だってやりたかったんだもん!」で全てを解決し、完成まで辿り着く熱量は羨ましいと思うし、一周回って面白さを感じられるのではないでしょうか。
一方で戦闘バランスに関しては、うっかりするとザコ敵でも1ターンで全滅する程度には難しいですが、耐性を考えて攻略すれば「それなりに難しい」の範疇に収まっていると思います。とりあえず大きな数字が飛び交うので細かい計算はほぼ不要で「何発耐えられるか、あと何発で倒せるか」くらいの大雑把な認識でOKです。謎解きやストーリー進行に関しても然りで、肝心な場面でメモに頼れない状況は特に後半に結構あるものの、それも「それなりに難しい」の範囲内かなと思います(前述のゲーム外での作業が必要な場面を除けば)。
もしかしたら、もしかしたらですがある種の、文学ならぬゲーム学、新たなフリーゲーム文化としてのポテンシャルがあると思うので、フリーゲームに詳しい(自称含む)有識者の方にもぜひプレイしてもらって、ご意見を頂きたいです。1~2話のプレイでその片鱗は見えますが全編通して考えるとそれもまだまだ軽いジャブ。長編ゆえに難しさもあるとは思いますが、ぜひエンディングまで辿り着いた時に感じた「フリーゲームってこういうのもアリだよね」という清々しさを体験して欲しいです。
ストーリーの面白さと敵味方問わずキャラクターの魅力が秀逸な作品です。ステージがクリアできなくても、経験値を得た状態でやり直せるので、過去作品と比べて難易度は下がっています。ゲームを遊ぶというより、ゲームを通して物語を楽しむ作品だと思いました。
第一に書きたいのはかなりの大作だということ。
作者の公開しているSRPGはどれもクオリティの高い長編だが、その中でも随一のボリュームがある。
全30話という数字ではあるものの、実際は1話内に数回戦闘マップがあったりするのでその厚みは相当なもの。
物語の舞台はややコンパクトだが今作は「集団」の数が多く、またガンガン状況が動くのでキャラクター数が膨大。
そして作者の過去作同様、主要登場人物皆が個性的で、当然のように固有グラフィックと戦闘アニメーションが存在する。
想像するだけで鳥肌が立つ仕事量であり、この部分のみ切り取ったとしても「一線を画す作り込み」と言えると思う。
まさか立ち絵以外は既存グラ…という半モブ的キャラクターにあんなにカッコいい固有技があるなんて…
また、今作は過去作と比べても戦闘アニメを用いた演出が豊富で、最も力を入れたであろう終盤のシーンなどは文字通りに圧巻。変な笑いが出たほど。
チップだけの演出でもスピード感があり見ごたえがあるので、「SRPGだけど視覚的にアツい」というのは個人的にかなり美味しい部分である。
小説的なアプローチも大きな特徴で、場面転換がそのままゲーム部分に直結するという珍しい(?)構成が印象に残る。
バラバラになった仲間をそれぞれの視点で操作していく…といった形はどの作品でも良く見るが、戦闘中の陣営丸々操作対象が移るのは経験したことがない。
A陣営で殴るステージの次にA陣営から殴られるステージが来るのはかなり新鮮で、なかなか挑戦的な部分だと感じた。
多角的に演出ができて、キャラもたっぷり描きつつ、後半のシナリオの都合に合わせて全員に触ることができる…というのは結構な妙手だと感心したが、同時に人によっては失点になりそうな部分だなとも思う。
これからどうなるんだ…!というところで操作陣営が変わる没入間の仕切り直しを、新鮮と感じるか唐突と感じるかで好みが割れそうな印象があった。
好みが大きく割れそうな部分は他にもあるが、その一つが主人公姉弟の弟…を取り巻く人間関係である。
弟は非常に魅力的な人物という設定なのだが、容姿の美しさや血統を加味してもかなり強引にモテる上、双子の姉は姉弟愛という言葉では片付けられないレベルで溺愛している。ここは人を選ぶだろう。
ここから発生するドタバタは面白く、設定的にもモテる事自体は気にならないが、如何せんそこまでの描写に乏しく、強引に脳内補完してようやく納得できるかなというレベル。
特に姉からの愛情は最序盤からフルスロットルな上に一切の理由が存在しないので、そういうものだとしっかり割り切る必要がある。
ネタバレになるので書けないことだらけであるが、魅力的なキャラクター群と極厚のシナリオ、それを彩るグラとアニメは文句無しに高品質でフリーSRPGとしては異常なほど贅沢な作品。
セーブ制限もなく、経験地引継ぎのリトライもあるのでSRPG初心者にも優しい…が、初心者がこの作品に触れると他の作品をフラットに楽しめなくなるかもしれないという変な心配がある。
飽きずに長く遊べる工夫は、誰かと対戦出来る事かな。
それから、チョッとした息抜きにもなると思うので、シナリオは、3点。
グラフィックは、自機がカッコイイですし、隕石や着弾時のグラフィックが良いと感じました。
固定されている敵は他の作品でも見たような・・・
サウンドは、効果音だけですが、効果音は分かりやすくていいのですが、カッコイイ自機に合いそうなBGMでもあれば・・・と、思いました。
システムは、操作が少し厄介・・・
6人対戦できるのなら、例えばですが、コンピューター相手に戦えたりとかあったら・・・
例えば人間5人とコンピューター1人で合わせて6人とかみたいなだったら・・・例えばコンピューターが何人かとかも決めて遊べるならもっと面白くなるのでは?と思いました。
独創性は、似たような作品を良く見ると思いますので・・・
ただ、6人対戦というのは良かったかも。
総評は3点。
自分は息抜きする時にプレイしています。
普段あまりプレイしないジャンルでしたので、それが息抜きになるので・・・
操作も難しいというか厄介ですが、難しいながらもなんとか操作するのも気分転換になると思ってますので・・・
そういう点では、この作品は、とても魅力的であると言えます。
有難う御座いました。
とても風変りだけど、意外とハマってしまう不思議な作品だと思いました。
最高記録は、20533333000円でした。しかも初めてのプレイ時に。
あとは、上手くやろうと意識し過ぎてしまい、散々な結果に・・・
何でも、上手くやろうとし過ぎるのは良くないって事ですかね?そういう意味では少し勉強になりました。
物語では、モノ作りの難しさや厳しさが描かれていて勉強になりました。
一度クリアするとスコアアタックモードが解禁されるようで、遊びやすくなって良いんじゃないですか?
グラフィックは分かりやすいとは思いますが、良く見かけるタイプの素材ばかりなのと、画面が頻繁に揺れるのがあるので、少し評価が低いです・・・
サウンドは、普通かな…だけど、たまにおじいちゃんボイスがあるのが良かったかも。
システムは、シャッターを切りたくても凄く離れてしまってなかなか戻ってきてくれない事が多くて大変でした。
モノ作りの厳しさを表現したつもりでしょうが、もう少し遊びやすくても良かったのではないでしょうか?
独創性は、パロディというかオマージュというか、そういうのが強いので、2点くらいかなと思いましたが、制作者様は、新海監督の熱狂的なファンなのかなって思いました。
そして、おそらく、新海監督は、制作者様にとって、物凄い衝撃を与えた人物なのだと思います。だから、それを、物凄く独創的な表現方法で描いている・・・
こんな凄い表現の仕方は、初めて見ると思います、正直、凄いです!!!
なので、他の事で減点しても、この独創的な表現と、監督への尊敬の意を考慮して、この評価としました。
総評も、このゲーム作品の制作者様の独創性あふれる思いが自分には凄まじい衝撃であった為、このように評価いたしました。
この作品の制作者様は、おそらく、独創性だけで見ると、他の人に決して真似できないものを持っており、誰も描けないような独特の表現や思想みたいなのを持っているのだと思います。
それは、本当に凄い事です・・・磨けば、第一線で活躍できる凄いクリエイターになれるだろうと、自分は本気で思ったほどです・・・
それから、作中に出てきたものの名称とかを、少し変えた方が良いのでは?とも思いましたが、ゲームの説明を見て、セーフだとあるので、やはり、大好きな監督へのリスペクト的なものだろうと思い、このゲーム作品を評価したくなりました。
有難う御座いました。
作者さんのハイテンダンジョンがかなり面白かったのでこちらもやってみました。
難易度ベーシックで15時間ほどで裏ボスまでクリア。
システム面に非常に力を入れた、カスタマイズ性に特化したRPG。
様々な要素と配慮により、極力ストレスフリーに無駄なくやりこめるように仕上げている。
中でも結晶石のシステムは、その組み合わせ次第で強敵やボスがあっさり倒せたりするし、
色々な事ができるのがとても面白い。
お気に入りはメイス結晶石。ひたすら殴るの楽しすぎて笑った。
総じて楽しめたが、欲を言えばパーティにはもう一人欲しかった。
調整がより大変だとしても、
三人なら役割分担を考える楽しみや戦略性が増し、更に面白いものになっていたと思うので。
(もちろん物語の深みやキャラの掘り下げも増すはずだが、
このゲームはそのあたりを意図して薄味にしていると感じるので割愛)
1時間30分くらいプレイして、やっとクリアしました。
長く遊べる工夫は、2つのモードがある事と、ランキングがある部分かな。
ある程度のランダム要素もあるので、プレイ時間が短い時は短いと感じる為、つい、何度もやってしまう・・・なので4点をつけました。
グラフィックは簡単で分かりやすく、動物達のグラフィックも凄く可愛いので5点。
サウンドは、聞いてて飽きない曲が良いですが、豚が消える時の効果音が自分には合わないと感じましたので4点。
システムは、運が悪い時はどんどん悪い方向に流れていき、時間を浪費した後でのゲームオーバー・・・。ブロックが溜まり過ぎた時の救済措置みたいなのがあれば良かったかも…
なので3点。
こういったゲームなので運の要素もありますが、もう少し、そういうのが改善されれば・・・と、思いました。
独創性は、こういった作品はあまりプレイする機会が無いのできちんと評価できてるか分かりませんが、二つのモードがあって、とにかく消し続けるのと、もう一つは特定のブロックを消すというモードでこのモードは面白いなと感じたのでそこを評価して4点。
あと、題材が動物なので、万人向けでもあると感じ、それも評価。
総評は4点。
遊び始めたらハマれるのだけれど、もう一工夫欲しいと感じた部分もありましたので、この評価に。
可愛らしい動物さん達の楽しいゲームを有難う御座いました。
ちなみに、ゲームオーバーは、5回くらいで、全て7面でした・・・
5年以上前に1をプレイし、続けて続編もやってみよう、と。
こちらもSSSランクでクリア済み。
正直、基本的には前作とあまり変わりなくボリュームアップ版のようなものでした。
あえて言えば、呪いがあるのと簡単に全回復できない(宿屋が使えない)為、前作より少し難しいか、くらい。
なので良し悪しもほぼ同じ。アイデア良。戦闘テンポ悪。音量バランスは改善。
良くも悪くも前作とあまり変わらないので、
前作プレイ済みなら安定して楽しめる反面、新鮮味はどうしても薄れますね。
懐かしい。プレイしたのは5年以上は前だなー
SSSランクでクリアしたのは覚えてる。3回くらいゲームオーバーになった筈だけど。
300円をいかにやりくりしてクリアするかというアイデアが面白い。
ネタばれになるが、売り買いの価格が同じことに気がつきさえすれば後は楽だった。
それなりに面白かったけど、戦闘のテンポと音量バランスが悪かったのは記憶してる。
盗人しか仲間にしてなかったが、コメントを見るとまだ他にも居たんですね。それすら知らなかった。
楽しかったです ありがとうございました
かなり良い。ステージは少し短いです。
敵や敵弾が多い特定の状況では、ゲームの速度が少し遅くなることがあります。
これ、凄く面白い!!!
指定された座標の場所に行く機能があり、そこを目指して飛ばすのが凄く楽しかったです。
慣れてくると、どれだけ早く行けるかみたいなのが出来たりもするけど、ゲーム自体に時間制限が無いので、いろんな遊び方が出来て、工夫されていると感じました。
グラフィックも、簡単で分かりやすくて良いと思います。
ただ、ドローンのグラフィック、もう少し工夫が欲しかったと感じました。
サウンドは無いみたいですが、有った方が良かったかな?と思いつつも、無かったら無かったで、ただ純粋にドローンを飛ばすのに集中できて良い・・・ので、評価は普通かな・・・と。
システムは、キーが多すぎて覚えられるかな?と思いましたが、画面にも表示が出てたりするので、意外と簡単。多少、慣れる必要がありますが、慣れたら凄く楽しい。
慣れてない時でも、楽しかったし・・・
独創性は、良く分からないです・・・
でも、ドローンのシミュレーターというのは初めてなので、それを考慮して、4点をつけました。
総評は5点。
自分はドローンは興味がありますが、持ってないので、こうやって気軽に、危険ではない場所で、ゲームの中でですが、好きなだけ飛ばせるのは凄く楽しかった・・・
有難う御座いました。
正確な数は数えてないから分かりませんが、100回以上挑んだと思います。
何日にも分けてプレイしました・・・
…で、やっと、さっき、クリアできました。アイテムは22個手に入れました。
すると、一度クリアしたら、コツが掴めたのか、もう一回クリアできました。21個入手でクリアでした。
シナリオの点は、飽きずに長く遊べる工夫をしているかを評価・・・これは5点以外考えなかったですね。3分くらい…いや、3分もかかってるかすら分からないほど短いゲームですが、面白すぎるので、つい、何度も何度もやってしまう・・・アイテムをどうやったら全部取れるか、全部避けられないだろうか?とか、最初の方でショートカットできる箇所が一ヶ所あり、あれで、ショートカット有りでやろうか無しでやろうか・・・いろいろ目標挙げたらキリが無い!!!
しかもプレイ時間は凄い短いのに・・・
短すぎるけど、やりたい事は沢山あり過ぎる・・・だから、この作品は凄すぎる!!!
グラフィックは、4点をつけました。
このツールではたまに見るキャラクターなので、これがオリジナルのものだったらもっと良かったかも知れません。
ですが、これはこれで、バランスを取る時に髪がなびくのが美しくて凄く良い!!!
玉のデザインもなかなか面白いのを使っていて良い!
サウンドは、とてもハラハラするこのゲームにピッタリだと思います!
システムは、操作に慣れるまでが凄く大変だと感じましたが、2回もクリアした今でも正直言うと操作に慣れたとは思ってません・・・でも良く出来てる!
スピード出し過ぎるとダメだけどある程度出してないと進めなかったり・・・その絶妙のバランスとかも設定されてあるようで、凄いので3点にしようと思ってたけど、加点で4点!
独創性は、自分はこういったゲームは多分初めてなのですが、それ以外は、特に何か感じたわけでもないので、4点にしました。
総評は5しか考えられませんでした。
とにかく時間が少しでもあると、あと少しあと少し・・・と、何回でもプレイしてしまう魅力があります、この作品には。
凄い面白いゲームを有難う御座いました!!!!!!
久しぶりに凄く楽しい思いをした気分です!!!
40時間で裏ボス、図鑑100%完了しました
二週目以降で変わる部分が少なくて少し寂しい気がしました。
出来れば周回する毎に全ての敵のレベルが+10とかで上がって行くとか、ストーリー上のボスや賞金首が大幅強化されてるなどで単調作業要素が少なかったら個人的に大満足でした
とはいえゲーム自体は凄く楽しかったのでソウルコロシアムやEXマラソンなどもやりこんで行きたいと思います。(見落としてるだけかもですが出来れば賞状のコンプリート率や賞状取得条件、ユニーク賞状のヒントなどが欲しかった)
まだ序盤途中ですけど、すげーおもしれえ
序盤は弱くて、主人公は度胸だけはあるんだけど
仲間はどんどん増えるが弱く装備もなく、回復は思うように出来ず
座敷童が強力だった
ピクトさんの火力も助かる
この難しいのが良かった
初めは装備品を集める事に終始し、敵とは戦わず逃げ回り
フリゲ「幽世物語」を思い出しますわ
シナリオ・ストーリーは悪くなかったです。RPGツクールMZのグラフィックは好きなのでRPGツクールMZのグラフィックがあって良かったです。悪くないゲームでした。
全クリア プレイ時間:約13時間。ver1.62
豊富かつ有用なオプション設定で、移動や戦闘などのあらゆる状況で遊びやすさが保障されています。
とにかくテンポが良いです。歩行速度は通常設定でも速いです。
ザコ狩りがサクサク進み、ボスの耐久力も最低限に調整されています。
ザコ狩り時のHP回復が手間と感じたら、全体攻撃スキルに頼りましょう。
遊びはじめはキー入力の感度が少し過敏かと感じましたが、すぐに慣れました。
戦闘・スキルの仕様については、はじめから大部分の情報が公開されています。
情報量に面を食らうかもしれませんが、攻略に詰まった後で少しずつ理解していく程度で問題ありません。
それが通用するバランスに調整されていますし、キャラが攻略のヒントを出してくれたりもします。
瞬殺されたボスにも、立ち回りを変えただけでわりとあっさり勝てたりするのが面白い。
マップは綺麗であり、極力狭く作り込まれています。
UIやキャラ絵の質も良く、世界設定とかみ合っているのも素晴らしいです。
それでもこの作品の最も優れているところはストーリーでしょう。
脚本:5点はカンストした数値であり、私の内部では7点です。
序盤は椿とジェラードの物語が綺麗に平行して進行するのですが、
他キャラの物語も含めて合流し、終盤に壮大な決着に収束するのは圧巻でした。
文学に疎い私でも、表現の瀟洒を感じることができる台詞回しが心地よいです。
椿は博愛主義ともとれますが、決して八方美人を感じさせる事のない絶妙な性格付けです。
では文章量が多いのか?と言われますと決して多くはなく、簡潔です。
そして文章だけでなく画像などでのゲーム的演出も秀逸です。
様々な要素においてバランス感覚が良く、上質で、そしてかみ合った作品といえるでしょう。
エンディング3つとも見ました。
10分くらいプレイしてました。
生贄で村を護るという風習がある村での話のようです・・・
生贄という表現があるように、少しばかり残酷な表現やグラフィックがありますが、全年齢向けという事に配慮しているグラフィックだと感じましたので、そこは凄く良かったと思います。
背景とシルエットと次のマップに進むためにクリックする場所を表示した簡単なものですが、凄く分かりやすいので良いと思います。
それから、シナリオは、主人公が何らかの形で助かる方が良かった気もしますが、結局、どのエンディングを見ても何かを失ってしまう・・・いろいろ考えさせられる。
自分は最初はエンディング2を見ましたが、最後に見た、エンディング1が一番好き…というと言葉がおかしいのですが、1が心に一番響きました。
とても優しいお兄さんだな・・・って。そして、その優しさや誰かを守りたい勇気は、妹だけではなく、村人全員に向けられたものだった・・・そういう描写が、心を打ったのだと思います。
サウンドは、BGMが和風っぽくて凄く良いのですが、雨の音も良くて、鳥のさえずりなども・・・
自然のものを表現する部分が凄く良いと感じました。
システムは、普通かな。
こういうゲームやり慣れてるワケではないですが、何処かクリックしたらイベントが発生するかも・・・という知識が自分にはあったので、普通にプレイできましたが、こういったゲームをあまりプレイした事が無い人や初めての人は、少し戸惑うのでは?と感じました。
何処かをクリックすると良いみたいな説明は欲しかったかな・・・
ある程度の事は、プレイヤーが自分で探すのは当たり前な事かも知れませんが、ゲームの初めに少しだけでも説明書きを…みたいな感じがあっても良かったのでは?と思いました。
独創性は、似たような話はあると思います・・・なので、普通の評価です。
総評は少し迷いましたが、5点をつけました。
これには、理由があります。
全ルート制覇したら分かると思いますが、村人たちがお兄さんをどう思っていたのか・・・
だけど、そんな中でも、お兄さんが取った行動・・・これに凄く感動しました。
そういえば、エンディング1のエンディング名を見て思いましたが、村人たちにはそう思えるかもしれないけれど、もし自分が主人公だったら、そうは思わない・・・
そういう風に兄を表現せず、ずっと、大切で大好きなお兄ちゃんなんだ・・・って。ただそれだけを想うのだと思います。
何か、この作品には、とても大切な事を学ばされました。
有難う御座いました。
ずっと、この作品の事、忘れないでいたいです・・・
今作でシリーズ4作目のようですが、今作は、結構、話が長いと感じました。
自分は、37分かかりました・・・かなりのボリュームがあって、プレイ後に少し疲れましたけど、良かったです。
アリスの事について、また、いろいろ分かってきましたが、中でも、ショコラがアリスの事を本気で理解しようとする描写が一番心に残りました。
他にも、メイドさんやおばあちゃんも出てきましたが、メイドさんは不思議な技や知識を駆使してロリコーンの手綱の刺客相手に戦える凄い強くてカッコイイ人でしたけど意地悪な一面もあって面白かったし、おばあちゃんは正直言うと、凄く可愛い人ですね。そして、少々のことでは動じないところも魅力かな・・・。
今回の刺客は、今までのとは違う人でしたが、こんな人もいるのかーーって、思いました。
今までの刺客とはタイプが違うみたいで、そういうのも、良く表現できていて良いと思います。
それから、戦闘シーンもなかなかのもの。
繰り出す技の名と文章や効果音やBGMをヒントに、どういう状況なのか、どういう技なのかを、想像しながらプレイするのが良いです!!!
そうする事で、想像力を養う事も出来るし・・・そこも、この作品の魅力の一つなんだと思います。
グラフィックは、いろんなキャラクターが出てきて、多分、いろんな人が描かれたのかな?と思いましたが、一番面白い立ち絵は、刺客の立ち絵ですね。
絵の一部が途切れた感じになっていますが、こういう風に描くのも面白いし、そういう素材を、多分、こういった素材は画面の端っことかで使うのだろうけど、それを、あえて、真ん中とかで使う・・・なかなか面白い表現です。勉強になりました・・・
サウンドは、正直、採点にかなり悩みました・・・
ですが、様々なシーンで使い分けてあるのが良いです。
けど、一番良かったのは、メイドさんとの戦闘シーンの時に、急に雰囲気が変わるようなタイプの曲を流す部分です。状況が変わったというのが文章ではなく曲だけで判断できる・・・
こういう演出は凄いと思います。なので高い評価をつけました。
システムは、特にストレスも無くプレイできました。
あと、今までのエピソードも収録されているようで、それもこの作品の魅力かな。
あとは、特に思い当たる事は無いですね・・・
独創性は、この物語には、様々な魅力的な要素が組み込まれていて、そういったものを評価して、この点をつけました。
総評は5点以外思い浮かばなかったです。
凄く熱中して最後まで読みました。
有難う御座いました。
プレイ時間約2時間、ヒロインの職業はデフォルトの転生者で裏ボスも倒して完全クリア。
導入部はヒロインがトラックに撥ねられて異世界転生しました、ってだけの説明で
殆どあって無いようなものですが、説明はいらんからさっさとゲームさせろって方にはアリかもしれません。
世界観も完全には明かされず、オチもぼかした表現ですが…割とダークというかホラーなオチですねw
マップは拠点となる村しか存在せず、ダンジョンは選択式。
5戦目のボスを倒すまでは戦闘が制限されることもあり、結局ゲーム最序盤が一番の難関だったように思いますw
こちらは一人だし装備も弱いし。
しかしお金が貯まって仲間を雇えるようになれば、戦闘速度の速さとオートコマンドで
敵を文字通りあっという間に瞬殺できる、この爽快感が本作一番の魅力と言えそうです。
合成も本作の注目ポイントとのことですが、こちらは全装備を一つの店で扱うこともあり、
後半になってくるとアイテムが多すぎて操作が煩雑になってくるのがやや難点か。
自分が遊んだのはver1.01でバグや設定ミスも目立つ作品でしたが、そこそこは楽しめたかな。
仲間との会話はもう少し欲しかったかもしれません。
数年前にプレイしたのですがすごい完成度の高いゲームだと記憶しています
耐性パズル ボス戦 謎解きがむずかしかった記憶です
青色のキャラのグッドエンドを見てそのままだったと思うのでもう1度プレイしてみたいと思います
面白かったです!演出がうまいですね
これ、凄く面白いです!!
説明を見て、面白そうだと思いましたが、2人対戦だとあったので、残念だ・・・と思いましたが、試しに一人でも遊べないかやってみたら、一人でもプレイできます!!!
シナリオというか飽きずに遊べる工夫は、タイムが出るので、しかも、最速タイムも出るので、それを越えるのを目指して次の周を頑張れるというか・・・
制限時間とかも無いし、好きなだけ走っていられるので、それも良かったかな。
グラフィックは、簡単で分かりやすいのが凄く良い!!!
ただ、画面が小さいのが・・・
画面がもう少し見やすければもう少し高い評価をしたかも…
今のままでも、結構好きだけど・・・
サウンドは無いので、でも、BGMがあったほうが・・・とも思いましたが、
集中したい時とか、静かな方が良いとも思うので、良い点もあれば悪い?点もあるのでこの評価を。
システムは、操作する為のキーが3つしかない、簡単すぎる!!!
しかも、慣れたら凄く簡単で面白い!!!凄い!!!
独創性は、カーレースのゲームって結構あると思います。
オンラインなのは凄いですが、例えば、コンピューター相手とかが出来たら良かったかも。
総評は4点。
少し息抜きのつもりが、かなりハマったと思います。
コースが2つあるのも良かった。
各コースの最速タイムは、32.277秒と40.797秒でした。
楽しいひとときを有難う御座いました。
シナリオの評価は、シナリオは無いんで、飽きずに長く遊べる工夫という点での評価になります。
この制作者様は、他にも戦車のゲームを作っていますが、こっちの作品の方が遊びやすいと思いました。
一人でもオンラインで複数人でも遊べるのも良いと思いますし、ライフゲージが無くなっても初期位置に戻され復活するので、飽きるまで、または、息抜きに・・・そして、気軽に遊べて面白いと思います。
ですが、自分は息抜き程度に丁度良いと感じましたので、3点をつけました。
グラフィックは、制作者様の他の戦車ゲームと同じですが、違う点は、この作品には大きな大砲が出ています。そして、倒し甲斐があります。
他には、建物を壊す事も出来ますが、壊した時のグラフィック表示が、とても簡単に作られていて、良く作られていると感じるのは大きな大砲だけなので、3点にしました。
もう少し工夫が欲しかったかな・・・
サウンドは、砲弾の効果音と倒された時の音だけなので、良いと言えば良いですが、
BGM欲しいかも・・・でも、ただ単純に戦車の砲撃音とかだけを楽しみながらプレイされるならBGMは不要?とも考えましたので、自分でも二通り考えるので、良く分からないので、とりあえず3点です。何か、評価に影響するようなサウンド的演出みたいなのがあればもっと良いかなって思います。
システムは、他の戦車ゲームと同じで、動かしにくい…動きも遅いので、砲弾で砲弾を撃ち落とさない限りは、回避はムリっぽいです・・・
ですが、戦車が速く動き回るなんてあまり想像もつかないので、これはこれでアリなのかな?とも思います。
ですが、やはり、操作が結構大変な為、評価は低いです・・・けど、やられても初期位置に戻って復活するシステムがあるので、それの評価を加点し、3点をつけました。
独創性は、他の戦車ゲームの時と比べ、無かったものがある…のですが、基本は、殆ど同じと考えてもいいので、普通かな。なので、3点です。
何ていうか、この作品にしかない特徴みたいなのがあったら・・・
総評は3。
オンライン対戦はした事が無いですが、一人だけでも十分な息抜きになると分かり、面白かったです。
タイトルにオンラインとありますが、一人だけでも遊べるというのが良かったと思います。
有難う御座いました。
3年くらい前にプレイした事があります。
全部の難易度で最低一回はクリアしました。
最高難易度でも、きちんとレベルを上げておいて無闇に攻めなければ勝てるくらいの難易度だったのが良かったです。
シナリオは、ちょっと、自分には難しいと感じましたが、何となくは分かる・・・
飽きずに長く遊べる工夫もされていると感じ、4点を。
グラフィックは、普通だと思いました。
素材は、ツールのものや加工素材なのかな?
なので、3点かな。
サウンドは、これは今でも良く覚えています。
どの章に何の曲が使用されていたかとかまでは覚えてないですが、
このゲーム遊んでた頃は、なるべく夜更かしをしないよう気をつけていたのですが、
この作品を知った為、夜更かしをしないという自分で決めたルールを頻繁に破っていた・・・
寝る前に1~2章進めてたのですが、曲が凄く合ってるし、ずっと聞いていたい・・・
なので、もう1章もう1章・・・と言った具合に・・・
凄く眠くても曲が凄く良いんですから、眠気なんてそっちのけでした・・・
人がずっとプレイしていたいと思える曲を選曲しているところは凄い魅力だと感じました。
なので5点です。
システムは、捕獲とか盗むとか、仲間を担ぐのもあったような・・・
一度に出撃する仲間の数も多くて、自分に良く合ってる作品だなぁ・・・と。
武器の必殺率も、一部の武器ですが、何かとんでもないのがあった・・・こんなのもアリか!?と、勉強になりました。なので4点。
それから、遊びにくいとかは、あまり感じませんでした。
独自の3すくみも良いです!
独創性は、今まで見た事が無い世界観。なのでそれを評価して4点。
総評は5以外考えられない。
総プレイ時間、50時間で済むのか?100いってるんじゃないかな?これはフリーゲームでは殆ど無い事なので、とにかくハマりました。
多少の物語の難しさはありましたが、ゲームの面白さでそれをカバーするというのも、作者の力量かと思います。
そういえば、クエストマップもあったと思いますが、何度でもプレイできるため、レベル上げも出来て、初心者にもある程度は優しい作りになっている…そういう所も良かったです。
あと、何章あたりで出たか良く覚えてないですが、ドラゴンナイトが何人かいましたが、男性だったと思うのですが、何か凄いカッコイイのがいて、その人を良く使ったと記憶しています。
あとは、シーフ系かな・・・
素晴らしい作品を有難う御座いました。
15分くらいでクリアできました…というか、読むだけでしたけど・・・
恋愛って、凄く難しいです・・・という事が良く描かれていて良いと思いました。
別れ際になっても、本当はお互いに愛しているかも…というのを描いてあるところも良かったです。なので、シナリオは4点。
グラフィックは、背景と人物だけですが、人物は表情が変わるのが良かったです…
ですが、少し変わるくらいなので、3点くらいかな。
サウンドは、良く合っていたと思いますし、水道の音が良かったです。なので4点。
システムは、普通かな。読みやすいと言えば読みやすい・・・けど、文章表示を速く出来たりとかそういう機能があったら良かったかな・・・と。なので3点。
独創性は、特に何も思わなかったですので、3点。
総評も3点。何か、もう少し、工夫があったら良かったかな・・・と思いました。
有難う御座いました。
付属の攻略メモとplicyの攻略情報使用
シナリオボスを倒しクリアしました
すごい作り込みと熱意のあるゲームだと思いましたすごいおもしろかったです
役に立った武器 卒塔婆刀 役に立ったキャラ ドッペルゲンガー 役に立ったスキル 度胸25取得
好きな異形 花子さん アルエ ポスター 八尺様 口裂け女
好きなキャラ 悠子 莉花
苦戦した箇所
2つ目の施設破壊したあとどこに行っても敵が強く心が折れかかったところで地上から偶然王宮ホテルを見つけることができました
呪いのビデオのイベント自体はおもしろかったが事前に嫌な予感がする本当に進みますか?などの注意がほしかった
青い渦がたくさん追いかけてくる場所の救助のしかたがつらかった Xボタン連打で脱出したが正攻法だったのか
八重洲地下のギミック八重洲東への行き方 反対から勢いつけていくことに気づくのに時間がかかった
社用携帯を板と同じ条件で買いたかった
一部の交友関係の選択がむずかしかった
クリア後コンテンツを少しずつ進めていき時間おいて女主人公でもプレイしたいと思います
素晴らしいゲームをつくっていただきありがとうございます
青田さん黒幕と疑ってすみませんでした
一通りクリアしたのでレビューします。
まず、キャラクター一人一人が凄く個性的で、特にゼロもリネットのバディ感が最高でした★
メインキャラも最初は「何だこいつ」的な性格でも、物語を進めるにつれて成長していく過程も凄く良かったです。
システムも初心者にも優しく馴染みやすいし、シナリオも色々と考えさせられる部分もあり、物凄く奥が深かったです。
ざっくりと言えば、様々な有名RPG作品の良いところをふんだんに取り入れて、RPGが好きな人はかなり楽しめると思います☆
やり込み要素もあり、あらゆるオブジェを片っ端から探したりと探求心も擽られました。
シーン毎のBGMもマッチしてて、お気に入りのサウンドも見つけました♪
これだけのクオリティーなのに無料で遊べて本当にいいの?といつも思いますw
素敵な作品をm(__)m
めっちゃ楽しいです。ありがとうございます!!!!
プレイしたの数年前なのでうろ覚えな部分もあるんですがとてつもないボリュームのノベルゲームです
さまざまなギミック 続きが気になるシナリオ かわいいイラスト とても完成度の高いゲームです
人を選ぶ残酷な描写もあるのですがぜひ最後までプレイしてほしいと思いました
最近アプデがきたとのことでまたプレイさせてもらおうと思います
素晴らしいゲームをつくっていただきありがとうございます
とある乗り鉄の男が、謎の列車からの脱出を目指すゲーム。
謎解きゲーですが難易度は作品紹介に書かれている通りかなり低めで、
自分も最後のもの以外は(マイネのヒント無しで)初見で突破できました。一部引っかけ的なものはありますが…w
本作の見どころとしては、やはり随所に散りばめられたマニアックな鉄道ネタの数々でしょう。
謎解きの際にそうした知識を要求する場面もないので、全く知らない方でも問題なくクリアでき、
素直に雑学として受け入れられるのは良心的。マイネも可愛い。
主人公がなぜこの列車に乗っていたのか、その理由もなるほどと思わせるものでした。
今はほぼ絶滅した寝台列車や食堂車への郷愁……確かに自分もありますねw
食堂車でマイネのCGが表示された際、マイネの右肘が宙に浮いているのでてへぺろのような、
ちょっと珍妙なポーズになってるのが気になりましたが(おそらくは頬杖をついているイメージだった?)
そこ以外はツッコミ所も特になく、ミステリアスな雰囲気を純粋に楽しめる良い作品でした♪
時間を忘れて熱中できました。
けれどまあ・・・グロでした。
ここまでする必要あったかな、と思わされる内容。
処刑じゃなく配下というか奴隷にする展開もありじゃないかなぁっと。。。
DEMO版とは思えないほど楽しい作品で終わる場所も区切りがよくかなり気になる場所で完璧でした
キャラクターデザインもかわいく誰にでも自信をもっておすすめできる作品です!
涙腺が緩い僕は感動で涙目になりました
完成版がめちゃ楽しみです。
何か経営系のゲームはないかな~とあさったら 随分と古い作品まで遡ってしまいましたw
古いからと言ってゲームが悪いものと言うわけでもなく、今でも充分に楽しめるメインストーリーでした。
ある意味で現在のラノベでもあるような、家の中にダンジョンがあり、それを倉庫として活用して商売してるみたいなノリでした
キャラも味のある人?…人なのか?と疑問もありますがw中々に考えられた味のある方々でした
操作も単純で複雑や手間もない 遊びやすいものでした
総評としては面白い&楽しい作品なのですが、物足りなさも目立ちました…ですね。
メインストーリーはアレで充分ですが、サブやミニ的なストーリーやイベントを盛り込ませてほしいでした、しかもヤリコミ仕様でクリア後の継続になってるのですから、盛りにモリモリしてほしいと思いました
メインはショート、サブやミニイベントは てんこ盛り好きな私としては、深めて欲しいゲームに思えました(メインだけなら30分で終わり、サブやミニイベントの数で20~30時間ぐらい盗られるのでも良い)
〈ハマれるけど〉
このゲームは基本的に作業ゲーです。ですが、ゲーム面よりもロールプレイや会話に重点を置いているユーザーが多く、「ゲーム付きのsns」と私は捉えています。
作業ゲーパートは正直言って虚無ですが、賭けやユーザーが自ら開いたイベントなど、もちろん楽しい部分もあります。作業ゲーでマー(ゲーム内通貨)を稼いでイベントや賭けに参加する、といった感じです。
○初期の300マー以外の稼ぎ方
基本的にはプレイヤー用の売店で他の物を売ったりします。それだと全体のマーは増えないのでは?と思いますが
賭けや自分のペットをレースに出す、npc用の売店で売るなどだとシステムからマーをもらえるので
全体のマーはどんどん上がります。ulは音楽などははっきり言って全然ですが、やり込み性のある良いゲームだとは思います。
とても謎解きを楽しめました!
確かに謎解き好きな人にはとても好かれるフリーゲームかと思います
上級者向きでたくさんやりたい人には、とてもおすすめの作品ですね
フリーゲームで上級者の謎解きは貴重ですからね
面白い作品 ありがとうございます!
乱数等に調整入ってから初プレイ出来たのもあるかもだけど、個人的には良い塩梅で楽しめました。
1周目から詰むことなく決勝制覇出来たので自分の進め方だけメモ程度に。
・初手で埋蔵金バイトで資金集め▶︎成功するまでF12リセマラ
(2週目で気づいたけど、ここ神社行って金運◎取得してからでも良かったかも)
・アイテム購入&使用で、「体力」「やる気」「漢気」を常にMAX維持。トレーニング効果が上がる各種アイテムもここで全て購入。
・トレーニングはケンカ一択(上がるステータス多いから)で、個人的に知識は要らなかったかな。
ケンカで上がらないステータスは漢気で伸ばしていく。
8月4週で一応仲間が4人になるのでこだわりがなければ「うろつく」は使わず、「ケンカ」のみで ステータスを伸ばしていく。
・それ以降も「ケンカ」と漢気で、知識以外のステータスを均等に伸ばしていく。
ここで8月4週目で仲間になったキャラとトレーニングを行い可能な限り仲良くなって必殺技を取得しておくとかなり楽になります。
・それでも戦闘キツいよって方は回復アイテム多めに買い込んで仲間に回復させつつ主人公に攻撃させると楽になると思います。
以上メモでした!
計画的に効率よくステータス上げしたら思い通りに進めれたのでとても気持ち良かったです。
2週目以降は「うろつく」で仲間集めしながらゆっくり楽しんで行きたいと思います!
最終セーブタイムが12分22秒でしたので、約15分くらいでクリアできました。
チョッとした息抜きに向いていて良いんじゃないかと思いました。
シナリオは簡単で分かりやすいです。でもそれ以外は特に見所が無いので3点。
グラフィックはツールの素材のようで、普通なので3点。
ただ、村や家の中は、見てて面白かったかも。
森も、そんなに迷わずにクリアできました。
森の中を歩く時は、茂みに注意し、なるべく入らないようにしました。
自分の記憶だと、ツクール系のツールは茂みマスが敵が出やすかったと思いますので・・・
その、茂みマスを工夫しつつ配置していると感じました。ここは面白いポイントかな。
例えば、強力な武器が入ってる宝箱などは、茂みの中か奥に配置し、少し取りにくくするなどの工夫があったら面白かった気もします。
サウンドは、結構合っていて良いと思いました。
特に、ラスボス戦の曲が良いかも。
システムは、特に動かしにくいという事はありませんでした。
雑魚敵が一撃で倒れないところも、簡単になりすぎないように工夫されていると感じました。
なので、4点をつけました。
レベルを上げると魔法使いが魔法を覚えるのも良かったです。
それから、魔王城に入る際に、フィールドマップの魔王城の右下のマスからしか入れないみたいでした・・・多分、バグなのだろうけど、例えば、不思議な力で特定のマスからしか入れない!みたいな感じで作っても面白いかも・・・と、感じました。
そうやって見方を変えると、この作品をプレイする事で勉強にもなりました。有難う御座います。
独創性は、特に何も感じませんでしたので3点です。
総評は、少し迷いましたが、3点を。
まだまだ、工夫次第で良いものが制作できると思います。
例えば、回復アイテムが複数入っている宝箱は、超短編ならではの良い工夫だと言えます。
他にも、ワープ装置やタダで利用できる回復場所などがある・・・これらも、良く考えてあって良いと思いました。
ちなみに、ラスボス戦、HP回復アイテムは一度だけ使いましたが、他は一切使いませんでした。
レベルは3と4でした。
有難う御座いました。
5分くらいでクリアしましたが、いろいろ気になって2回もプレイしてしまいました。
シナリオは4点をつけました。
二人でいる時と一人でいる時に表示される文章が違ったりする場所とか、探し物を見つけた後で調べると文章が変わってたり、二回目以降調べると違う事が表示されたりするのが、凄い短いゲームではあるものの、面白いと思いました。
二人の会話を見ていて、仲の良い兄弟なんだなというのが凄く伝わってきました、その部分も評価しました。
あと、可愛い家族がいるのも良かったです。ファンタジーの世界なんだから、そういうのがいても良いなって・・・
それから、調べた時の文章表示を、工夫されていると感じました。何ていうか、凄く読みやすい高さにあったと言えば良いのか・・・でもこれって凄く大事な事だと思います。
こういう事に気を使える制作者様は凄いと思いました。
グラフィックは、ツールの素材のようで、普通でした。
ただ、家の内部を丁寧に作ってあるのは凄いです。
家具なども工夫して置かれており、無理矢理詰めてある感じがするとかが無いし、
広すぎないので探索も苦にならない・・・
グラフィックは3点をつけましたが、システムは5点をつけました。遊びにくいとか、特に感じませんでしたし。
サウンドは、結構合っていて良いかも・・・と、感じました。なので4点を。
独創性は、素材がツールのものなのですが、可愛い家族を見て加点したのと、
結構細かい所も作り込んでいると感じましたので、それらを評価して4点をつけました。
調べた時の見やすい文章表示も、ここに加点かな。
この作品の文章、結構、見やすいと感じましたので・・・
総評は4点。
意外とハマりました・・・
有難う御座いました。
グラフィクと音楽は良い出来なんだけどゲームとしては一般向けじゃないね
どんなゲームかと言えば敵MOBを使って味方をタコ殴りさせて育てるゲーム
なんだけど初期装備じゃまず無理なんだよね
だから行ける所の敵を避けまくって宝箱を回収して装備や必要魔法を整えてからか
雑魚を避けてボスだけってのもアリだけど先で結局詰むんだよね
この作者さんに限らないんだけどストーリー物で「作業」に時間掛かるのって
その比重のせいで空白が出来るからストーリーが霞むんだよねぇ
で、ゲームとは別になるんだけど基本システム部分なのか
なんか妙な挙動してるのが気になる、他のMV製で見た事ないんだけどなぁ
こちら、配布されたと知って、配信にてプレイさせていただきました!
今までのシステムを踏襲しつつ、今回は特定武器にスキルがついていたり、隠しボスもいたりと、ぎゅっと濃縮されているうえに、遊びやすさも抜群の作品でした!
隠しボスも、理不尽すぎる強さではなく、特定の技が効果あったり、町の人にヒントを聞けばしっかり攻略想定できたりと、RPGとして大事なところが大事にされてると感じました。
皆の掛け合い、やっぱり読んで楽しいし、今回ルリさんがフラグ立ててくれましたし、彼らの次の冒険を楽しみにしてます!
今回も、本当に楽しい時間を体験させてくださり、ありがとうございました!
1時間くらいプレイして、やっとクリアできました。
シナリオは、2面クリアした時に何か凄い意外な展開になって、なかなか良く考えてあると思いつつも、たまに見るタイプの話だなぁとも思いました。
4面クリアした後の話も、たまに見る話だなぁ・・・だけど、そういう話は結構好きかも…と思いました。
なので、シナリオは3点をつけました。
グラフィックは、普通かな・・・と思いつつも、たまに出てくる立ち絵が、顔グラフィックと合っていない…けど、これは、その時の、そのキャラクターの心境を表す演出的なものなのだろうか?と。なので、それを考慮して3点。
もしかしたら、用意した素材の関係でそういった表現をしているだけかも(つまり、顔グラフィックと立ち絵が合ってないだけで、それらのキャラクターの心境を表している表現ではないかも)・・・と思いつつも、そのような表現があっても良いと思ったし、それはそれで面白いかも・・・と。
サウンドは、最初のお城の曲は合っていると思うが、パズルゲームの画面の時の曲が、自分が今まで聞いた事が無い不思議なタイプの曲だったので、これ、どう評価して良いか分からないですが、少し、合っていないとも思いました。
ですが、主人公の持つ特殊能力とは合っているのではないか?と、考え、3点をつけました。
システムは、正直言うと動かしにくいと感じました。
ですが、好きな面から始められる機能は良いと思います。
なので、3。
独創性は、主人公の不思議な力と、立ち絵と顔グラフィックが合っていないという説明をグラフィックの評価のところに書いているのとで、加点。
減点は、良く使用されているタイプの素材ばかりだという事。
シナリオも、下ネタではない部分は、結構、好きなタイプの話かも…と思いつつも、たまに見かけるタイプの話だと思ったので・・・
なので3点
総評は、上記の評価等を参考に算出したので、3点。
自分は、年齢制限のある作品は、正直、良く分からない部分が多すぎるのですが、
この作品くらいの年齢制限だとこういった表現をするのは許されるのか・・・と、
勉強になりました。
有難う御座いました。
ストーリークリアして、もう楽しくて面白くて、35時間分プレイしている人です。
本題に入ります。
パッシブで、戦闘スキルとかどうでしょうか。ストーリーが終わってもより長く楽しめるようになると思います。
もう一つもパッシブのことなのですが、パッシブレベルの上限を10から、15とか20とかって可能でしょうか?後回しにしてもいいので。
とにかくこのゲームは楽しいです。たくさんリクエストが来たとしても、無理だけはしないでくださいね。
私からは以上です。
15分でクリアしました。
でも、負けたらどうなるのか見たくなり、もう一回プレイして、2回目は10分くらいでクリア。
成程、負けてもその戦闘の前からやり直せるのか・・・
これは、良いシステムだと思いました。
戦闘も結構スムーズに進められるし、装備で能力が結構変わるので、自分の好みでカスタマイズできるのも良いので、システムは4点。
シナリオは、自分より強い相手に求婚するというのが面白いと思いました。
男性が女性に負けて求婚をするというのは、多分、初めて見ました。
でも、話はそれだけではないので、そういうのが良かったかも。なので4点。
グラフィックは、結構、いろんな人が描いたグラフィックを使用しているみたいです。
それぞれ、特徴的なキャラクターばかりいて面白いと思いました。
あと、この露出は全年齢向けで大丈夫なのだろうか?と疑問に思ったりも…
まぁ、あの中で一番好きなのはキツネさんですけどね・・・動物が好きなものですから・・・
他の二人も魅力はあると思いますが、結婚しようとまでは思いませんね。
で、いろいろ考えましたが、グラフィックは3点をつけました。
サウンドは、結構、合っていると感じました。
スムーズに遊べる作品で、曲もスピーディーな感じがして凄く良い…
タイトルの曲もなかなかイカす!
なので、5点を。
独創性は、面白い話とはいえ、たまに聞くタイプの話ですし、
キツネの呪文もどこかで見た記憶が・・・少し似てるだけかもしれませんが・・・
素材もいろいろな人たちの協力を得ている・・・つまり、制作者様の独自の素材が無い?のかな・・・
なので、普通かな、と、3点をつけました。
ですが、ゲームとしては面白かったし、大抵のゲームは1回やれば、もうやらないので、
この作品は面白かったのだと思います。
なので総評は4をつけました。
有難う御座いました。
最新版で裏ボスの強化天使撃破済。プレイ時間は大会やEXマラソンも含めると80時間ほど。
ストーリーに関してはすでに他の方が言いたいことを全て言ってくれているため割愛します。
戦闘面ですが、こういった戦闘システムが好きなため、初見地帯にいるモンスターは9割ほど仲間にしてから進むようにしていたらクリア時間が30時間と目安の3倍もかかってしまいましたが、それが苦になったわけでもなく楽しくプレイできました。
また、EXマラソンの縛り全部乗せでは、通常プレイ時では何の意味があるのかわからなかった神の塔にある大量のミミック系モンスターや、海底神殿初挑戦時にうろついているサハギン1体等のおかげでノノ単騎の状況でも無理なく臨時戦力を確保できる設計になっていて非常に助かりました。
現在はメインのデータで周回を重ねて全モンスターカンスト目指しているくらい未だにのめりこんでおります。
こんなに楽しいゲームを作ってくれてありがとうございました!
大作だよ…ストーリーもハマって、
これでフリゲなんて…
ん?製品版には更に続きだと?
嗚呼、買っちゃいましたよ
子どもするのにスイッチ版をね
で、やっぱりsteam版買っちゃいました。
もうね…沼ってますよ
後悔なんてないさ…ありがとうございますKEIZO‼
図鑑コンプ、裏ボス撃破
楽しませていただきました