強化後の深淵なる闇撃破まで27時間弱レベル255(MAX) 全図鑑コンプ
別タイトルClass Change Crisesは簡易FFⅢのように本作もなんとなくFF感がある
スキルと装備の高性能によって爽快感があって代わりに敵の殺意も高い
用意されているスキルの取捨選択によってやり方も違ってくる
個人的にオススメはセルナの「ムーンライトカーテン」(全体魔法抵抗・反射50%)
これが有り無しでボス戦の難易度が全然違うと思います
しかし何と言っても独特のオリ絵は一番の楽しみかも
とても楽しく、飽きずに遊んでいます!!
あと音楽がいいですね。
評価はあくまでも個人的感想。
このゲームは人を選ぶと思います。事務的作業が好きな人向け。
以下、序盤の攻略法。
まずは神官を仲間にする。最初の街の上の街にいる。
そして神官の回復ありきのレベリング(序盤だと宿代高いので使えない)
レベリングは最初の街の下にいるスライムをひらすら倒して、主人公の攻撃力をあげる。
それなりに装備が整えば、最初の街の上にいる犬をひたすら倒す。
これらを繰り返してレベルと装備を整えれば、もうこっちのもの。
ちなみに戦闘は、最初はひたすら防御してAPを溜めつつ被ダメージを抑える。
APが溜まれば一気に攻撃。
プレイ時間3時間ほど。程よく楽しみたい人にはお勧め。
プレイ中操作不可のイベントの量が多く、正直めんどくさく感じてしまった。
ストーリーはあるが個人的にはあまり面白いと思えなくて、主人公の動機がゲームのやりたい事に引っ張られてる感じがして魅力はあるのに残念に感じた。
主人公のキャラは外見中身ともに大好きでした。ただ見た目や言動から勝手に想像してた年齢より大分幼くて最後素でビックリしました(笑)
総評としてはサクッとやれるアクションゲームで、ストーリーも好きな人は好きだと思う。個人的には頭空っぽにしてやるゲームかなと思った。
最後に作者さんへ。おまけ部屋の文章の感じ、作者さん凄い優しそうな人柄ですね。そんな人に酷評寄りの意見を送ること、申し訳なく思います。これからのゲーム製作、応援しております。
昔ながらの商店タイプのブラウザゲーム
シンプルゆえに特に大きな問題もなく進行可能
ドラクエの町の店の店主の気分を味わえるが、暇潰し感覚でやると没頭して意外と時間を使ってることもしばしば
ドラクエ風味でとても面白かったです。
ただ戦闘は1に比べて溜まるのが遅いように感じて、テンポが悪いように感じました。
戦闘はテンポよくサクサク行く方がいいように思いました。
評価が難しいゲーム
あなたのフリーゲームの概念がきっと変わりますとあるが商業ゲームまではなくてもシェア同人ゲームに近いボリュームではあったのでフリーゲームというには大作ではあるがストーリーにとにかく癖がある。終盤は超展開でビビってしまった(そういえばクリアした後に作者の書いてるQを読むとその超展開の微妙にネタバレがあることに気づいた)
キャラクターは良い意味でも悪い意味でも個性的だし本編とあまり関係が無いストーリーが多すぎる
無駄なこともきっと人生の肥やしになりますよと書かれてるが本当にその意思がないとツライと思う
特に男性キャラのオッサンの新キャラが出てきてヒロインがほぼほぼ出てこなくなる章は
ギャルゲーどころかBLゲーっぽかった
恋愛ADVゲームなのにこれが数時間続くので恋愛とは・・・?となった
システムも取れるセーブが少なすぎてプレイしづらかった
でもイラストは素晴らしいと思う
スチルも多いし漫画やSDのような絵も多くて凄い手間がかかって作画してる
音楽もフリー素材っぽいけどいい曲を使ってる
でももっと夏っぽい音楽があっても良いと思う
全体的に結構おとなしい曲が多い
総評としてはストーリーもキャラも癖があるので万人受けではないが好きな人には名作かもしれないゲームだと思う
暇つぶしに出来て
とてもいいです!
でもなかなかアイテムが出来ないと
イライラします。
強者以外アビスで86時間クリアレベル400弱 コインコンプ
軌跡シリーズのように便利屋として物語の核心に迫る形
本筋に難易度アビスでも雑魚戦サクサクでボス戦もいい感じですが
強者との温度差が超激しい、この部分は好き嫌いが分かれるだろう
普通に進むとこんな感じで1~3章の強者はダルい長期戦
1章 ノーマルの強者>>>アビスの本筋ボス
2章 ノーマルの強者>>アビスの本筋ボス
3章 ノーマルの強者>アビスの本筋ボス
4章 ハードの強者≒アビスの本筋ボス
※ノーマルより簡単なリベンジはドロップ没収だから勝っても意味ない
操作性
全体簡易マップ、リーズナブルなメニュー用全体HP/MP回復アイテム、2クリックだけでまんたん
特定のキャラがいると回復ポイントにショップ機能、ダンジョンの奥までのショートカット
バトルスピート0~500%+開幕オートON/OFFの自由設定など便利な機能たくさん
唯一不便なところは装備中のモノしか強化できないから2章や3章以降メモしないとキリがない
素材分類
無印=1章 上系=2章 特上系=3章 極上系=4章 深淵系=終章
真系=たぶん現時点にない追章 ○○○・変(源)=その章の後半ドロップ
他の気になった点
・盗めるアイテムの無意味さ(ほとんど通常ドロップや店の商品)
・周りのキャラグラと対照的にモブ顔の轟将ムルシド
・表示されていない耐性があるため敵ステは詐欺に近い
弱点属性/属性弱体中とその属性が付与できる状態異常以外あまり当てにならない
・苦戦した箇所
ライアの捜索(大橋とレグノールを5往復くらいした後、意味深に配置されたNPCの会話でようやく気づいて発見)
湖のボス(プレイスタイル的に毎回長期戦になってジリ貧になる、表ボス攻略後に攻略)
羽の人(北東ばかり探して見つけられず、表ボス攻略後に発見)
謎倉庫のキーアイテム(決定ボタン押せば先に進める場所を、ボス倒したから進めなくなっていると誤解してしまう)
・印象に残った箇所
初期に出会って絶望する、盗賊、敵対的な旅人、這い寄る混沌
勝手にメインヒロインだと思ってパートナーにしたルベリーが、意外と毒舌だったところ
・もやもやした箇所と勝手な要望(プレイVer.1.05)
スタミナファイバーL3製作で、材料消費せずに製作出来た気がする
スタミナファイバーL3製作で、1個製作するたびに画面がおかしくなる気がする
裏ボス戦闘時、スタミナ回復系アイテムを使っても回復されない事があるような気がする
アイテムコマンド選択時のもっさり感
大地図ショートカットボタンがほしい
多少荒削りな部分もありましたが、それを差し引いても面白いゲームでした。
リリースありがとうございました。
AIイラストを使っているからか更新頻度が高く、新カードが何がくるか楽しめます(^^)
ただただ胸糞ゲー
終盤が最悪すぎる。胸糞悪いゲーム。やらなきゃよかった。
別endも結局は同じ目に合わされてるし、その描写がある時点でスッキリしないし何故村人や村長には何のお咎めも罪悪感も無いのか。
何の悪いこともしてない優しい人間が酷い目に合わされてハッピーエンドはないでしょう。
途中まで面白かっただけにガッカリです。
これを面白いと思って作った作者さんの神経を疑う…。
ver.0.8?~0.9α
ver.1.0~1.4をプレイして1.4で25時間ぐらいでラスボスと裏ボスらしき敵を倒しました。
初期の顔グラから一新された時は「おぉ……」となりました。
気になっていたバグも更新で改善されてほぼ大丈夫だと思います。
マップを探索している時はいかにも冒険をしている感じでした。
合わない人には合わないのかな、なんて思いながら、私には割と合ったのでプレイし続けられました。
装備品については、初期に無理して下層の良い装備を手に入れられれば、最後まで押し通せました。
ストーリーではラスボスを倒した後、闘技場で変化が無かったのが少し寂しかったです。
実家もせっかく「ライアを連れて帰れたのにぃ!」と思っても台詞が変わらず寂しかったです。
砦は面白いシステムだけど、ある程度お金を積んだ後は延々と勝ち続けられるので不確定要素があったりするともっと面白いのかも知れません。
ジュグム山休憩所のおまけは、初期にはこんな感じだったのかと思えて面白かったです。
いろいろと勿体ないなとか惜しいなとか細かい所を思ってしまうのは魅力があるゲームだからでしょう。
面白いゲームをありがとうございました。
面白い探索ゲーでした。
ストーリーそっちのけでやり込むのが好きなので、すごくささりました。
プレイ時間約36時間でおまけ含めてクリア。武器作成やレア武器もコンプしました。
深い洞窟に行って強敵に負けたり、夜に落し物を拾ってたら這い寄る者に負けたりと、
適度な緊張感がありつつ、それらをかいくぐれば序盤から強力な装備を使えるという
リターンがあり、いいバランスだなと思いました。マップの作り込みもすごかったです。
以下はキャラの使用感です。あくまで個人的な感覚ですが固有技を中心に。
ミンド:後半習得のスパイスシードの継続ダメが強かったです。毒は他の
状態異常と重ならないようなのであまり使いませんでした。
ラズル:エストシューターが強すぎました。貯めればほとんどの強敵が一撃なので救済策ですかね?ウェザーも火力があって強かったです。弓は初期レベルから全体攻撃なので雑魚戦でも優秀でした。全体攻撃武器+ヘッドショットも強力。
アニー:"拒絶"は鬼人化も防ぐので這い寄る者戦では使いましたが、それ以外は活躍の
機会が少なかったです。瞬身は消費SPが多くて・・・。でもビジュアルは一番好きだったので
パートナーにしました。剣は状態異常付与に優れて使いやすかったです。
ウルダス:気骨の鉄槌での確定弱化が強かったです。サポートに徹して余裕があったら
ギャンブルファイト、HPも高いので序盤から終盤まで安定して活躍してくれました。鼓舞は
SPの上昇が小さいので使用機会は少なめ。槍技は月影斬で手軽に相手を弱体化出来て強かったです。
ナツレ:序盤は目立ちませんでしたが、激情の舞を習得してからは評価が変わりました。味方の
連続技と合わせると、ステ次第ですが一撃で5万近くのダメージをたたき出します。裏ボス戦や這い寄る者レベリングでも活躍してくれました。斧技はあまり使いませんでしたが、雑魚戦ではアースシェイクが強かった気がします。
ルベリー:序盤は回復技が便利でしたが、後半は敵の攻撃が激しく、ヒールレインやアイテムに
取って代わられてしまいました。ただ究極治療は強敵戦での心強い保険になりました。杖技で味方の
サポートも優秀でしたが、フルスイングで連撃クリティカルを狙うアタッカー運用もできるかも。
探索は全体攻撃武器を手に入れるとグッと楽になりました。自分は宿屋で幅広剣をゲットしてから。
終盤では、普段はレア武器、ボス戦では古伝という風に使い分けました。
防具は相手に合わせて変えましたが、終盤は雷神の盾+魔神の鎧が鉄板になりました。装飾品は状態異常対策に回すとかなり安定しました。バグかもしれませんが、みどりのおまもりは何回もゲットでき、便利でした。
気になった点
・必中貫き武器でも這い寄る者に攻撃を反射されてしまう(ver1.02)。
・一部アイテム(みどりのおまもりや監視塔の宝箱、綺麗に輝く花など)が複数入手できる(ver1.04)。
・強敵に勝っても装飾品がドロップしない([欲望]のボス、ver1.02)。
・完全クリア後に這い寄る者以外の強敵がいない。再戦とか出来たら面白いかなと。
色々書きましたが、とにかく探索が楽しかったです。
次回作もあるようなので、心待ちにしています。
こういうゲームにいままでであえなかった。優しい雰囲気で元気をもらえました。元気無いとき時にプレイしたいですね。またやらせていただきたいです。
素晴らしい作品。
とにかく製作者の手間とこだわりが面白さへとつながっている。
掘っても掘っても尽きないイベントとストーリーがそれを盛り上げてくれる。
大航海時代3の魅力に取りつかれ5回以上プレイした身としては随所にそれを彷彿とさせ、リスペクトしているのがよくわかった(大航海時代4も)。
パクリというわけではない。ちゃんとシステムに落とし込んでバランスもとれている。
作者は序盤中盤終盤と楽しみ方を変えていけるように、それぞれのバランスを壊さないように慎重に作っていたと思う。そこがいい。
序盤は金と戦闘と仲間不足でヒーヒーいいながらプレイできるし、イベントがあふれる中盤もそれなりに苦労させられる。終盤はそれを一気に壊して羽ばたかせるように大航海の一攫千金の快感を得られるように作られている。
作者の手間がちゃんと面白さにつながっている。こうした作品はなかなか出会えるものではない。長い時間プレイする作品はバランスや面白さを持続させるのが短い作品に比べて遥かに難しい。ただの星5とは思ってほしくない。
惜しむべく点もなくはない。昔のRPGツクールという点だ。制約からか、細かなイベントメモの作り込みは不可能だし、メモの使い勝手もよくない。本当に自分で物理的にメモを取る必要がある。それも仕様の可能性もなくはないが。
グラフィックも懐かしさを感じるものになっている。人によっては不満に感じることもあるだろう。
だが、そんなものは些末に思えるほどゲームの内容がいい。
私はSNSやブログを見る習慣はないので作者が他の作品などに取り組んでいるのかわからないが、この作者がまた別の作品、それが有料や商業であってもきっとプレイするだろう。
私はゲームをプレイしていてもこうした感想を書くことはない。だが、この作品はかかなければと思った。多くの人には理解されないだろうこだわりが素晴らしいと思ったからだ。
この作者がまたゲームを作ることはなくても作風が違っても、作者の作品にいつか何かの形で出会いたいと願っている。
本作者様の作品は初めてですが数日でのめりこみました。このような高クオリティなゲームが無償で遊べるなんて信じられないです。作者様の才能はもとより、どん欲にプレイヤーの意見を取り入れて改善した先にこの素晴らしいゲームがあるのだと思いました。
以下個人的に良かった点、こうあったらいいなと思った点を記載します。
緻密に計算された絶妙な戦闘バランス
- 最高難易度Abyssを選択。素材を集め、現時点で作れる最高の装備までもっていき、一瞬難易度が下がりヌルゲーになるかと思いきや、敵も強くなるため、通常戦闘でも歯ごたえを楽しめ、強者に関しては、Hardに下げても、お決まりの技を使うだけでは勝て戦略を練ってようやく勝てるので達成感あり。様々な要素が強さに絡むRPGでこの計算バランスは天才的。(強者をHard以上で倒すことによるボーナスの配慮も報われる感があり嬉しい)
- 高難易度を選択することによるアイテムドロップ率やゴールドの上昇率が適度に爆上がり点はかなり好ポイント。なお、敵も随時強化されるので引き続き歯ごたえのある戦闘を楽しめる。
- 不可避のダンジョンは、シンボルエンカウント制で逃走可能で逃げたら敵は消える(階層変更すれば再度復活)、瞬間移動が可能なフィールドはランダムエンカウント制。敵は逃げることも可能なので、素材が欲しい時には重点的に、逃げたいときは戦闘を避けてということが容易なので戦闘が嫌にならない
- 装備のつけかえ、念石と呼ばれる(某ゲームスフィア)のようなものが戦闘中につけかえる。念石は序盤から容易に入手できるため、戦略性の幅を大きく広げている。100通りの戦い方があるといっても過言ではなく楽しい。
- 戦略の要である魔物図鑑がシフトで戦闘中に閲覧できるのは素晴らしい。
- 4人パーティーだけど最終メンバーは8人のゲームあるあるの嫌なところがすべて解消されている。
他のRPGで陥りがちなパターン
その1) 途中から入ってきたメンバーの強さが中途半端だった場合に中途メンバーに必須の戦闘の機会がないと使い方によっては強いのに、それを把握する機会がなく、既存メンバーばかり使いがちでメンバーが固定される。→章の移動時にメンバーが一時的に入れ替わるなどで解消。少ない人数から始めるため、初めの人数が少なくメンバーが揃うまでのぎりぎりの戦いの新鮮さを味わえる。(ドラクエ2のような・・)
その2) 上記ような場合経験値が半分しか入らないあるいはゼロなど制限がある場合は、戦闘メンバーが固定され、8人パーティーの意味なし→全員に等しく経験値が入るため上記のようなジレンマなし
- 敵も魔法に強い敵武器に強い敵、魔法の攻撃が強烈な敵、攻撃が強烈な敵、ボスは雑魚的にも個性があり、また装備する武器によって味方キャラクターも物理が得意にも魔法が得意にもなりえる。装備中につけかえれるから、どの武器を合成しても無駄にならない。
ユーザービリティの追求
- マップ選択しての瞬間移動、モンスター図鑑(戦闘中もシフトで閲覧可)などはすべてショートカットで呼び出せてストレスフリー
- 取り逃しなどが怖いユーザーにも、次の章に移動するときに警告があるので安心
-ダンジョンで全体マップをボタン一つで呼び出せて、、マップに宝箱がマッピングしてあり、回収済みかどうかわかるのも、回収し忘れを恐れ無駄にぐるぐるし、敵に遭遇する無駄なストレスを回避でき、プレイアビリティの向上に寄与している。
- 全滅しても再度準備して戦闘を選択できる。うっかり油断して、HP低いまま突入したけど、本気出したら勝てたのに・・セーブ忘れてたなどの時も安心
-一時離脱が多い同作品において、持ち逃げされないよう直前で離脱メンバーの装備を一気に外せる選択肢があるのも高ポイント
- 宿屋でTP(スキルポイント)が回復するのもよい。
- 重要なヒントをくれるNPCには吹き出しがついてるため、全員に話しかけるの面倒というときは吹き出しNPCめがけて話しかければよい。
- RPGで主流になったコイン集め。あらゆるところにコインが隠されていてそれを探すのが楽しいがアイテムが隠されている可能性がある場所は分かるようになっているのが親切
- 合成に必須のドロップアイテム、いくらあっても困らないが、持てる数が9999なのが管理が楽。100とか中途半端な数だと、知らないうちに振り切って損するがそれがない。
ボリューム
- まだ2章に差し掛かったところですが、1章だけでかなりのボリュームで満足度が高い。
グラフィック・音楽
- 絵が好みで特にゼロが性格も魅力的。ツバキもかわいい。アニメアニメした萌え系の絵じゃないところが好印象。万人受けするグラフィックだと思った。
- ゲームを邪魔するほどではないものの音楽は残念ながら好みではなかった。章が変わるごとに戦闘曲が変わる点は別の戦いが始まった感じが良い。
改善提案
- 合成システムすごく楽しいのだが、いちいち装備品をつけかえないと合成結果が分か点は、一人当たり敵に合わせて何通りも武器や念石を用意する中、かなり面倒くさい。一つの武器を選択すると全員分の装備不可、合成によってどれだけアップするかなどが閲覧できたらよいのにと思った。合成に費やすウエートが多いだけに一番改善を望む点
- アイテム購入時に所持してる数xx個、装備してる数xx個ではなく所持してる数しか表示されないのはとても不便
2周プレイした感想
初回ハード、2周目はアビスでプレイしました。
戦闘バランスが良く、雑魚は弱点つけばサクサク、強敵は脳死では突破できない仕様なのがやりごたえあってよかったです。
ストーリーも面白く、敵味方ともに魅力的なキャラも多くて読んでて楽しめました。
特に主人公のリネットちゃんが2章からずっと悲惨な目に遭い続けてからの3章の最後は心に来るものがありました(2章の長期離脱は予想外過ぎて装備外し忘れました)
悲しみと劣等感を背負いながら立ち直り、自分にできることを精一杯頑張る彼女は4章でしっかり活躍してくれてよかったです!ホーリーシールドと防具の自由度とパッシブが優秀すぎて凡才とは何だったんだってくらい優秀な性能してますけどwあと2週目限定?で究極奥義取得シーンの場面でリネットのみ奥義がパワーアップするのはびっくりしました。
小ネタを探したり、街の住民のセリフの変化も細かく、状況が変わったら話しかける楽しさもありました。
最後に、彼らが解決後の世界をどう生きていくのか気になるのでエンドコンテンツに当たる後日談楽しみにしてます、楽しいゲームをありがとうございました!
私はこのシリーズを愛し、第3話をヒットし、第4話を楽しみにしています!