プリシーバージョンで遊んでいます。
ひとつ残念な点をあげるならば、セーブがしづらい。
二本指だとキャラクターが動いてしまい、理想の場所にセーブ不能になる。
仮想パッドあれば少しは…。
そこに目をつぶればあとは遊べるので良いかな?
20時間程頑張ったが3章途中でリタイア
とにかく道中にこれでもかと挟まれるミニゲームの数々が苦痛過ぎた
非常に見辛い上に制限時間まである箱数え、外部ツール推奨の連打カクテル、
音符が勝手にランダムに動いて混ざる音階当てなどなど、
ストレスや理不尽さを感じるものばかりで挙げたらキリがない。ほぼ全てと言ってしまっていいかも
どのミニゲームも失敗しても進行を大きく妨げるものではない(例外あり)が、
限定アイテムの放棄やNPCの反応が馬鹿にした様なものになる為、無害とは言い難い
ミニゲームはこのゲームのゲーム的な要素の大半を占めている為、諦めてしまうとゲームとしての機能を著しく損なう事になる
何の為のミニゲームなのか見つめ直して欲しい
30分ぐらいでクリア。
「フォローして」と説明文に書いてあるのでまずはフォローします。
ストーリーはよくわかりませんが、何も考えなくていいことがすぐわかるので雑にプレイできます。
暇つぶしにはもってこいです。
雑魚敵は実質1種類ですがレベルは上がりやすく成長を実感できます。
お金もたくさん拾えるのでアイテムは買いやすいし、
雑魚敵に負けても全回復して復活できるので楽。
塔の一番上から落下して一番下にショートカットできるのは気づかいとしてよいと思います。
アイコンを付ければより分かりやすくなると思います。
北の方に爆殺アイテムが置いてあるのでそれを使えば楽にクリアできます。
フォロータイム終わり
敵がエッグである意味がよくわかりません。
食べ物に擬態しているゾンビということ? 卵は食べ物ではあるが……。
火の近くに集まっているようにも見えるので、習性が謎です。
ボマーみたいな殺戮ロボットがいる意味も分からない。
ゾンビ対策用に誰かが作ったのかもしれないが、なら人を襲わないで……。
洞窟が開放されるタイミングがまずいのか、スケルトンが船長であることが分かる前に
洞窟に行って「ここ何の場所?」となります。
魔王と対策について話した後に開放したほうがいいのでは。
3人の吐息でドライアイスを作れるのか? とか
富士山を噴火させたら余計に氷河期になるのでは? とか疑問は尽きない。
雑魚敵は全回復で復活させてくれるのに、ドラゴンは即ゲームオーバーなのも惜しい。
というか、魔王やドラゴンはどこから来た? 舞台は現代日本のはずだが……。
ベッドで全回復できるのは分かりづらいので目印が欲しい。
マップも東京のはずなのに島になっているのはおかしい。
水没したとしか考えられないが、地球温暖化に逆行している氷河期でそんなことは起こるだろうか?
富士山との位置関係もしっくりこない。
でも東京タワーはあるし、右下の橋は東京湾アクアラインなのかなあと。
ただ、日本から見捨てられつつある氷河期世代をメタファーにして
ゲームの中だけでも救おうという意思はとても価値あるものに感じられる。
RPGとして成立はしているので、努力賞の価値はたしかにあるかなと。
最初はハマるけどレベル100から先がないからその先は人次第。私はハマりました。
運営さんの仕事が早くて助かってます
ホラー苦手でしたがノーマル本編True ENDでクリア!
珍しいゲームシステムとストーリー、手書きキャラが新鮮でのめり込んでいました。
ホラーの直接プレイ耐性が無いせいかホラー・ジャンプスケア要素が想像以上で事あるごとに全身の鳥肌が立ちまして悪意満載のアプリゲームでした。(笑)
サブを後回しにしていたのもあり、剣の夢がメインストーリーの一部だと勘違いして進めていました。
105層と108層が裏で固定されてサブのフラグが折れたと勘違いして、他の夢は未クリアのままでした。(ラスボス撃破後に夢オフで戻せたのを知りました)
ラスボス?神殺+シフォンの盾でチクチクしました。
クリア後要素、外伝の前に信頼度なるものがあるらしく、MAXではないのは確定しているので2週目も楽しんできます。
謎の中毒性がありますね。
結構やりましたが、最高得点は奇跡が起きても4万点くらいです。
私にはぶっ刺さりました。非常に楽しいです。
ただし、完璧主義でやり込み要素に手を伸ばす予定の人は要注意です。
ストーリーを追うだけならそれほど難しくはないですが、
それ以上を求めると際限のないプレイ時間が必要になります。
いつの間にか時間を忘れてやってました!もう1周してきます
インフレの具合がちょうど良くてやってて飽きない
長時間やり込める人にオススメのゲーム。同じ作業を繰り返すことが苦手な人にはあまりオススメできないか。
ストーリーやイベントをあとから見返せる機能があると嬉しい
最初から最後までとても楽しく遊びました!
特に音楽がとても良くて、謎解き中も音楽で癒されるので、終始まったりした気持ちで試行錯誤できました。(蝋燭に火を灯す謎解きで時間をかけすぎて、やにゅしさんに怒られつつ、解いてもらいました笑)
演出も細かく、笑いあり、途中、ホロリと来るシーンもありで全く飽きさせない作りになっています。キャラも個性豊か&かけあいもおもしろくて、たまとやぬしさんのやりとりは、とても癒されます。個人的に王様の人格ならぬネッコ格が最高でした……!
ラストバトルはMacのキーボードだと左右キーでの属性切替ができなかったのですが、キーコンフィグで別キーを割り当てたら問題なく遊べました。キーコンフィグ、ものすごくありがたいです。
リトライもしやすく、隅々まで配慮が行き届いているゲームでした。
楽しいゲームをありがとうございました!
ピンボールゲームって難しいイメージがあったんですけど、フリッパー間のバリアの再生の間隔が丁度良かったり、赤みみずで突撃させるのが爽快かつ位置調整にも役立ったり、(自分的には)易し目だけど簡単すぎないやり易い難易度だったりで、ずっと遊べました!
勿論壁画娘ちゃんのグラフィックにも大満足で、特に服を脱いだ形態の露出高いおっぱい+セクシーポーズがもうたまりません!
まず過去と未来の切り替えが面白かったですし
色々ひっくり返ったのが衝撃的でした
なにより
もう手遅れ。どうにもならない。
と思わせておいてから今まで出たものをうまく組み合わせてなんとかしたのがすごかったですし
無事なんとかなって達成感が良かったです
配信にて読み上げ実況をさせていただきました
キャラも可愛く、謎解きも骨太で楽しかったです!
とにかくテキストとストーリー構成が良くて視聴者さんと「どうなっちゃうの? 助けられないの?」と最後まで夢中でした
ほんとうに楽しい時間をありがとうございました!
配信でプレイさせていただきました
タイトルと紹介の画像に惹かれて前情報なしで読み上げ実況したのですが、テキストのテンポもよく、ストーリーも進んでいくほど盛り上がって楽しかったです!
じいさんのトゥンクは私には需要あります!!www
楽しい時間をありがとうございました!
超級でも級位者レベルだった。
久しぶりに指したのに苦戦せず勝てるのだからやはり弱い。
矢倉に囲おうとしたらいきなり桂馬を捨ててきたし。
モチーフのアイデアだけでなく独自のシステムやギミックもあり楽しめた
全体的に完成度が高いと思った
騎士で初めて夏の星霜踏破したところまでの総評です。
魔術の扱いやダイス効果などシステムやパラメータの把握が大変だったけど、慣れればサクサク物語が進むのが良かったです。
戦闘では後半になるほど一撃がとても重いのでDEFやGuardに優れた防具をつけないととてもやっていけないのが残念です。
星詠みのような非戦闘職でもある程度戦闘をこなしてアーティファクト(あるいは呪物)を取得しないとやっていけない。
世界観が暗めだけど、ヘンテコなイベントも多いのでとっつきやすいのも〇
(たまにネットスラングネタがあるので、賛否両論ありそうな気がします)
オートセーブなので、時間がない時にプレイするにはちょうどいいRPGでした。
イライラ棒をベースにストーリーゲームにしてるアイデアはよく出来てるなと思いましたw
キーボードでも操作できるけどやっぱ普通のマウスの方がいいのかな?
自分は人差し指トラックボールというクソみたいなもの使っているので挫折寸前ですが
「ラスボス戦のBGMがメインテーマのアレンジ」という、よくあるゲームのお約束。
そんな「お約束」を踏襲できたのは、このゲームの音楽がオリジナルだからなのだろう。
キャラクターについて。
主人公たちはそれぞれ弱さや危うさを抱えており、序盤はもどかしさを感じることも。
そんな未熟な主人公たちと対照的だと思ったのが、冒険の先々で出会う父親たち。
わりかし愉快な性格をしている彼らだが、物語上でも戦闘でも頼りになる存在である。
しかし、物語を進める中で、彼らにも弱さや苦悩があったことが分かっていく。
そんな父親たちの遺志を継ぎ、決戦へと向かう主人公たちの行く末を見届けたくなった。
ストーリーについて。
明るく楽しく勧善懲悪な物語を期待すると痛い目を見るだろう。
紹介文にもある「やるせなさ」は予想よりもエグみが強かった。
未熟だが真っ直ぐな主人公たちに、次々襲い来る胸糞悪い展開には心を抉られる。
だからといって物語の全てが暗く陰惨なのかといえば、そんなことは決してない。
むしろ逆境から這い上がり、一矢報いようとする熱さがある。
キャラクター同士の掛け合いも、ささやかな笑いを誘うものであった。
まさかのアプデに感謝とこのサイトではまだ来てないようなので書き込み
絵柄やストーリーなどにすごいクセはありますが、その世界観とやり込み、成長システム等には圧倒されました
特に2周目からは仲間も自由に成長させることができるので、好きなキャラで組めるのが良いと思います!
基本は暗いストーリーなのですが、だからこそか細いながらも確かな善を感じるイベントがとても心に来ると思いました
おすすめです!
私は韓国人ですが、まどかシリーズがとても好きです。
だから、この作品はほとんどの部分でまどかシリーズとうまく混ざり合っていて、本当に素晴らしいと思います。
まるでフェイトグランドオーダーの、まどマギ版のような感じです。
とにかく最高のゲームです。
時間が経つのを忘れるほど夢中で遊んでいます。
ver0.0.5bでcoming soonまでプレイ、短すぎて評価しにくいが、面白くなりそうなので期待
もう少し生活スキルをお試しできたらよかったな
10分くらいでクリアしました。
何かのリメイク作品のようですが、元となったと思われる作品を知らないので、その部分はどう評価して良いか分かりませんが、一つのゲーム作品だとみて楽しむならば、凄く楽しかったです。
自分は、3Dみたいな感じ?の、立体的なというか、このゲーム作品のような表示がされるゲームは凄く苦手なのですが、この制作者様の作品が好きなので体調が悪くない日だけですがプレイしています。
このゲームは、今日、初めてプレイしましたが、楽しかったです。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫は、クリアしてもまた繰り返し遊べるシステムになっているようで、自分は3Dみたいな画面が苦手ですので一度だけプレイしましたが、それでも十分楽しめましたので、評価は高いです。
プレイ時間も短めなので、自分のように、こういった画面表示の作品が苦手だけど短時間なら平気だという人でもプレイできるので、そういうのも凄く良いと思います。
グラフィックは、敵キャラがとてもユニークなグラフィックなのがいいです。
最初見た時、凄くビックリしましたし、プレイ中に何度も遭遇しましたが、その度に、ビックリさせられました。
壁はなかなかうまくできていて、面白みがあるグラフィックで良いと思いましたし、銃弾が簡単なグラフィックっぽいですが、世界観?に合っているし分かりやすいと感じましたので、良いと思います。
分かりにくいグラフィックは無かったです。それも高評価をつける理由です。
サウンドは、効果音が凄く良いです。
特に、敵キャラを攻撃した際のものかな、なかなか面白みがあって凄く良かったです。
システムは、操作が凄く単純で分かりやすいですし画面表示も分かりやすくて良かったです。
敵と出くわした際、少し驚きはしますが、それはそれで楽しかったですし、どれだけ敵に当たったら大丈夫なのかみたいなのは分かりませんでした・・・自分は敵に一切触れる事無くクリアしましたけど。
あとは、宝物を回収した際にだけ、少しの時間、コースが表示されて、その時に何となくの道順を記憶しつつプレイする・・・というシステムがメチャクチャ凄いと思いました。
一度通った道が分かるみたいな感じではなく、その短時間で大体のルートを覚えなくてはならないという、緊張感というか、そういう、ゲーム上の設定というより、世界観みたいなのがそのシステムから伝わってくる感じがして、まるで自分が宝物探して冒険してる気分でした。
独創性は、何かのリメイクらしいですが、それは自分には良く分かりませんでしたが、使用されている素材が面白かったので、それを高く評価したいです。
総評は4か5で迷ったのですが、いろいろワクワクさせられたり、システムとかもなかなか面白かったので、5にしました。
いろいろな魅力があるとも感じました。
短い時間でしたが、プレイ中は凄く集中していました。
とても楽しい時間を有難う御座いました。
約2時間でクリアしました。
コンパクトなボリュームですが濃密度な理ミステリーノベルです。
犯人捜しとは一味違う、映像の中の嘘と真実を見極めるゲーム性が新鮮です。
謎が一気にではなく段階的に明かされる構成のおかげで、最後まで飽きさせません。
特にラストは予想を裏切られて見事でした。
「LOOP THE LOOP」シリーズで定評のある開発元だけに、ピアノを基調とした美しいBGMや演出面も非常に高品質だと感じました。
小説を1冊読むつもりで物語を楽しみたい方におすすめします。
自分の腕では中級に勝つくらいが限度・・・上級にも時間見つけては挑んでますが・・・
でも、勝てるかとかではなく、純粋に楽しいからプレイするのであって、やっぱりそういうのが凄く楽しいです。勝てた方が嬉しいですけど・・・ですが、負けた時も、どうしてこれが負けなのかを、新規の勝負をする前に確認できるので、そういうのも良かったです。
それで、何でこれ詰んでる?みたいな事も思う事もありましたが、良く見てみると負けていました。
それから、将棋のルール詳しく知らないのですが、ゲームのページに分かりやすく書いてあるのも凄く良かったです。
ゲームというのは、説明書がついてて分かりやすく書いてあるのが自分は凄く良いと思いますので、そういうのも工夫されていて、凄く良いと思いました。
グラフィックは、とても分かりやすいです。
余計なものも無いですし、何手目で終わったかの表示もあるのが凄く良いです。
サウンドは、自分は、将棋の駒を打った時の音、あまり詳しくないんですね。
将棋のアニメを見たりゲームをプレイしたりしますが、本物の将棋盤は持ってないので・・・100均に売ってるものならありますが、あれはプラスチックでできているので、本当に、音に関しては詳しくないのです。
ですが、これはゲーム作品でもあります。
実際の音が良く分からないですが、この作品の効果音は、聞いていても苦になりませんし、良いとさえ思いました。ですので、高評価をつけさせていただきました。
こういうタイプのゲームは、勝負に集中するわけですから、そういうのに見合った、良い効果音だと思いました。
システムは、いろいろなモードというか難易度があって良いと思いましたし、難易度によって対戦相手が打つのが速い気もします。
プレイヤーの力量によって楽しめるのが凄く良いですし、簡単な難易度でも余計に待たされるみたいな事も無かったです。
独創性は、良く見かけるようなゲームですので、どう評価して良いかは分かりませんが、ただ遊ぶだけではなく、いろいろな難易度がある事と、最後に打った駒が分かったり、王手の時に教えて貰えたり・・・
ゲーム自体の説明書きも分かりやすくて凄く良かったです。少し説明が長いとも感じましたが、説明書きの部分は、分かりやすいように工夫されており、初心者でも安心できるのでは?と、思わされたほど。自分も、長く遊んでいますが初心者とあまり変わらないところもありますし、知らないルールもあったので、説明書きを見てとても勉強になりました。
説明書きで評価して良いか分かりませんが、ゲームの中には、説明書きがごちゃごちゃしていて分かりづらいものも良く見かけますので、この作品ではそういう事が無かったため、そういう、誰でも遊びやすいようにという工夫、自分は凄く評価したいです。
あとは、先攻後攻の切り替え時の演出、まるで対戦相手が将棋盤を動かしてくれてるみたいに自分には見えました。こういった競技の選手は、礼儀を重んじると何かで見た事があります、それを制作者様なりの演出で表しているのかな?みたいに思ったので、そういう部分も自分には新鮮に思えましたので、それも評価したい・・・みたいな事は思いました。
総評は5点。
有難う御座いました。
ハイスコアは35880点です。
シナリオというか、飽きずに長く遊べる工夫は、このゲームは、短時間で遊ぶというより、時間がある時に思いっきり楽しむタイプの作品みたいですね。
それはそれで、自分はそういうのも好きなので良いと思います。
ただ、息抜きで短時間でというワケではなさそうですが、時間が無い時とかでも、例えば3面までとか、何点取ったら終わりだとか自分でルール決めてプレイするのも良いと思います。
ゲーム自体は凄く面白いので、プレイヤーの工夫次第でもっと面白くなると思います。
ただ、スピードとかが遅いというか、11面から新しい色が出たりなどがあるようですが、もう少し早い段階で出ても良かったのではみたいな事は思いました。
だんだん速くなるけれど、同じような事の繰り返しなので、もうちょっと何か工夫がみたいな事は思いました。
グラフィックは、オリジナル素材なのでは?と、思いますし、画面が見づらい事もありませんでした。
見づらいどころか、とても見やすいですし、鬼の表情や投げる時の演出、ゲームオーバーの時の表情なども見ていて楽しめました。
サウンドは無いですが、鬼が投げる際の演出時だけでも何か良いものがあれば・・・みたいな事を思いました。
サウンドを使わないゲームに対してサウンドの評価は良いのか分かりませんが、サウンド無しだという事で5点付くゲームもあるので、そういった意味で、点を付けました。
システムは、操作は簡単なのですが、クリックしてブロックを取るまでの間に別の列に移ると、別の列のを取ってしまうようなのです・・・ですがこれはこれでゲームの面白みですし、だんだん速くなるのでこっちも慌てたりしますが、それを見事に突いている・・・といえばよろしいのか、慌てても良い事は無いみたいな事を教わった気がします。
独創性は、使用素材と、ゲーム内容やシステムに対する評価です。
ただ、ブロックを使うゲームは良くありますので、ブロックではなく、鬼にふさわしい何かをブロックの代わりに使ったりなども良かった気もしますが、これはこれで自分は好きです。
総評は5点。
有難う御座いました。
END数多いから一回END迎えてから先やるか考えよう、と思っていたけど、
進めていくごとにお話とキャラの魅力を知ることができて隠しEND以外は全部見れました。
最初起動した時、音量調節から凝ってる印象でしたが、
雰囲気だけのゲームではないし、ENDのヒントも難しくないので、最後まで楽しめました。
場違いならお許しもらえれば。
創作の世界の人間模様も、あれやこれやも
わたしなんぞにゃわからない世界のことですが、
みなさんのレビューの悲喜交々を一顧したてに、少しだけ混ざらせていただかせて、、、
この作品は、、なんと言いましょうかねえ
字幕のついた劇画のテイストにかなり振り切ってるせいで、プレイ前に先行するRPG像と演出のくどさがケンカしており実験的要素が強いのだと、わたしはそう言語化しましょうか
適切な表現かはわかりませんがね
また他方で目新しさとしてフィットもしていて、プレイング上の差し障りとのあいだでアンバランスな気持ちになったりもする
未確定の感情なのでしょうかな
そんなものをかかえるのも悪くないとだけ
さておはなしですが、
各話に象徴性をもたせた核となる存在がありますね
そこを軸にお話が進んでいく
そうなもんでエピソードごとの節目を感じやすいから読後感はやさしく後から追いかけてきます
キャラもあたかも人形劇風の動きがついてかわいらしいですよ
シナリオのシリアスさとのフワッとしたこういうバランス加減、わたしは好きです
どことなく、先が気になる気持ちが途切れないのは、各話ごとに雰囲気も一新されて、繰り返し感がないからかもしれないし、なにかひたれるものがあるからかもしれない
こんなふうに私自身にもわからないことは、そのままでともにありますわ
高度なRPGの駆け引きが控えめなのは人によっては物足りないでしょうしシナリオに集中したいわたしのようなスタイルだとそれくらいのがスッキリします
このあたりは好きぶ好きでしょうかね
総括しますと
RPGというよりも「劇画にRPGがくっついた」という表現がしっくりくるんでしょうかな
バトルのパートのほうをやや持て余してジャンルのおさまりがどっちつかずになってるところは感じます
そこに取っ付きにくさや隙を作ってしまっていていて、プレイヤー視点だと宙に浮いてるような感覚をきっと覚えるんでしょうかな
試みとしては面白いし商業ベースに乗せないなかにこういう実験的作品があることは歓迎したい派です
わたしがずうっと昔にプレイしたフリゲにLADY PEARLというものがありまして
なんだかプレイしながら20年以上も前のしまいこんだ感情の機微をなでられたようで、自分で自分をなぐさめられたような、そんな気持ちになりましたよ
東方はまれに動画でキャラを知る程度ですが、
同じ気持ちでおりました
レビューを見るになんだかみなさん荒れていらっしゃるようですが、
つまらぬと踵を返すこと、引きつけられると心を遊ばすこと、どっちも等しく差もなく素敵なことだとわたしは思います
やめた人も、続ける人も、どちらもあなたの素敵な感受性でしょうとも。
いろいろといろで、わたしはいろいろなことに幸あれと言い残せればと。
的外れで重苦しかったら、つまらぬ老害がおるやぞと笑ってやってくだせえ
さあさみなさまおしあわせに
長くなって大変失礼
どしがさん、お馴染みのcuteな世界感でたのしめる本格横スクロールシューティング。
一度被弾しても、リペアまでに再度被弾しなければ、攻略継続できる
ビギナーさんにも嬉しいシステム。
自機周辺には、敵弾を発射できなくするジャマー範囲があったり
メインサブの撃ち分けもたのしい。
序盤はそれほど弾幕もはげしくないものの、後半になると
ハードな場面も。ただ、ボムもあるし
ヒットボックスも小さめなので、適度なやりごたえ、バランスだと私は感じました。
3機体3ルートあるので、ボリュームもなかなか。
遊びごたえのある一作なのでぜひあそんでみてほしい!
雪小屋のシーンも戻ってきた世界のシーンも緊迫感があって良かったです。フィルフィーナさんに硫酸がかけられたようでしたが、どう危機を脱したのか。コリスたちの記憶も消えているし。何が起こったのかとても気になります。彼女の体術が圧倒的に信頼できるのも気持ちがいいです。
今まで遊んできたゲームの中で最高のゲームでした。
アイテムの厳選やBGM、ドット絵で構成された中で画面がうるさすぎることのないバランスの良い派手さなど良いところが沢山ありました。
基本的なWASDと↑↓←→のほか、アイテムの使用にQEと色んな操作方法ができ、
バグも無くストレスフリーでプレイできていました。
アイテムに0〜+5までの追加効果があるというシステムのおかげで飽き性な自分でも
約3年間プレイすることができました。また、レアアイテム、レアキャラという概念があるのも良かったです。
フリーゲームの中でもトップクラス、もし1000円で売られていても自分なら買うくらいの完成度でした。
人生ではじめて、実況の連日記録を更新した作品。
それだけ面白かった。
ネタバレはふせますが。
章がかわると切り替わる視点。ぽつぽつと何気なく描かれていたシーンやセリフが
ぽつぽつと、でも確実に掘り下げされ明らかになっていく。
各キャラクターの性格や背景。この子のこの時の行動、セリフ、性格。
その原点はここなのか.,! と感動とため息。
どんどん綱がる点と点、明かされていくストーリー展開に
面白すぎて毎日のプレイ(実況)がとまりませんでした。
それもフリーゲームで無償でプレイさせてもらえたという。
制作の方々に、ただ感謝。
とても、楽しい時間でした。
ありがとうございました。
超短編RPGとしてほぼ完璧な作品だと思います。 敵の行動のランダム要素で、最初にアイテムを購入すべきタイミング辺りで一度全滅しましたが装備を一段良いものにしてあげただけで突破出来ました。 お金も最終的には何の心配も無くなるので、ケチらずに使った方がいいですね。 インスパイアされたと思われる某名作漫画が大好きなのもあって高評価です。 ただ、あのみんな大好き愛されマスコットキャラを敵で出すのはどうだったのでしょうかw
20分ぐらいでクリア。
「速さ」がウリであるゲームの割には結構レベル上げしないとラスボスには勝てない。
エンカウント率も多め。
3階層の3択の道は必要だったのだろうか? 結局魔神は普通に強いし。
大サソリから毒をもらうと治す手段が一切ないため非常に鬱陶しい。素直にリセットするべき。
このゲームに限った話ではないのだが、
ベテランの戦士がレベル1なのはなぜなのだろうか?
オチは好み。平和が一番。
バグ修正、特別版など色々お疲れ様です
個人的に戦闘の中では1番色々と工夫して楽しめたんじゃないかな
反射(FW)が強いと思ったらステータス2倍もレベルアップ時のステータスも強かったです
...ただagesage(1)は結局敵も味方も使ってこなかった謎の効果の状態異常(状態異常回復アイテムで確認可能)、agesage2で1度も使えなかった状態異常にするアイテムがあったのでもう少し状態異常にかかりやすいボスがいても良かったかなぁ...と思いました
ストーリーはまぁ...またagesage2色々修正して公開するまですごく頭を悩ませたでしょう、お疲れ様です
次やるとしたらagesage3...と行きたいところなんですがどうやらagesage5の公開が近いという事なのでそっち優先的にやるかもしれません
これはADVですね
ゲーム開始から最初のバトルが始まるまでに3時間以上かかりました
基本的にテキストシーンやイベントが続いていってRPGパートが間に挿入されてる、って考えたほうがいいです
逆にダンジョンパートがはじまると数時間はRPGタイムが続いてそれが終わるとまたADVがはじまる、って感じです
たぶん作者は女性なんだろうと思いますが男性ユーザーかRPGに求めてるものを反映しきれていないと思いました
もちろん感傷にひたる場面や感受性に訴えるシーンもありますがRPGでそれを表現しようとする必然性が薄くいまのところしっくりきていません
プレイさせてもらいました
まずは とてもやりごたえのある素晴らしい作品でした!
謎解きのバリエーションが良くて、謎解きゲームでは間違いなく優秀だと思います
説明するうえで、ネタバレかもと思われそうなので伏せときました
自分の場合プレイ時間は10時間以上でした
謎解きに詰まればさらにもっとかかりますね
「サブリドル攻略」も入れるともっとかかりますね
個人的に思うのは「サブリドル」という謎解きイベントもやるのが一層楽しめるはずです!
全種類クリアしました!相当難しいのもありますね
話の内容もよくてはまりやすい一因だと思います
謎解きフリーゲームをやりたい人は強くオススメですね
素晴らしい作品ありがとうございます!
間違いなく名作だと思いますよ
前作のラスボス戦ではプレイアブルキャラがレベルが99になってもアイテムが無ければゲームオーバーになってた可能性があったのに対して今作はそういうなかったから次回作では裏ボスでも良いので前作のラスボスと同等かそれ以上の強さを持つ敵キャラを出しても良いんじゃないかなと思います。
約2時間でクリアまで。とても楽しませていただきました。
ブレイズエッジさんの「エスターと希いの竜」でも感じた「敢えて多くを語らず、想像し楽しむ余地を残す」ストーリーと世界観、一見「これ、どうするんだろう?」と思うギミックや敵も色々試しているうちに突破できる絶妙な難易度、動かすごとに洗練されて気持ちよく先に進んでいける操作感、どれも素晴らしい完成度に感じました。
長押しでのファストトラベル機能(誤操作が少ない)、落下したりやられてもすぐやり直しできる親切設定、決してしつこくない次の目的地提示など、とにかくストレスが少ない。気持ちよく遊べる点もいい感じです。
素敵な作品をありがとうございました。
BigDinner(晩御飯)モードを12時間でクリア。
シナリオは王道で読み物としては普通に楽しめました。
キャラや音楽、声などは総じて良かったです。マーガッレットの立ち絵の可愛さをみて始めました。
気になった点
必殺技の熟練度を上げて新しい必殺技を覚えるシステムですが、新しい技覚えなくてクリアできますし、習得に時間がかかるためあまり習得しませんでした。SPが戦闘後に減少する仕様もあり、熟練度が伸びていないのかも。
ドーピングアイテムについてですが、効果量と価格が釣り合っておらず簡単に無双プレイできそうな状態でした。救済措置として意図的なのかもしれませんが。
Ver1.08 17時間クリアレベル36
シナリオ
色んな設定があるけど大体王道、現時点では打ち切りエンド
特に主人公&ミルファがタルタルスにいた時期の描写がないから
その主人格が超強い演出のイベントでは困惑しかないな
ちなみに、船も飛空艇もあるけど寄り道の探索要素ほぼない
バランス
魔法の修得状況によって難易度が異なるのでMSP溜め作業する方がオススメ
(最初のマップエンカで全員レインコーポネート押しっぱなし)
具体的に炎の二回行動付与・氷の単体全快・雷の自身TP満タン、この三つが必要
普通に進んだら3人パーティVSトリスティ&カリンカは最難関かもしれない(1敗)
正式に4人体制以降はドグナスの拳がすべてを解決してくれる
(絶対会心のドラスティックフィストの威力が桁違い)
音楽
採点は主にボイス
ドーピング
中盤までそれなりドロップするし終盤は100%ドロップ?っぽい
フォーデ城にも安い値段で買えるけど無双したい人以外は使わない方がいいだろう
設定ミス?
・MP消費がよい多い威力がより弱い炎氷のストーム系は全体範囲すべきじゃない?
・ジャスティンのフォルトリュンヌ 説明に敵単体、実際は敵全体
気になった点
・半透明のカットインとドット演出が同時発生だから見えづらい
カットインは上・下・斜めにする方がいいじゃない?
古き良きゲームブックと言う印象。シンプルで軸がぶれないミステリー作品。
太陽、ヘス一族、世界、主人公、その他、それぞれの在り方や結び付きが適度に開示され、探求心がくすぐられる。
「太陽がなぜ隠れたのか」周回をしながら情報収集していくのだが、ゲームクリアに必要なさそうな選択肢を選んでも、キャラが生き生きとした会話内容で苦にならない。
セーブ再開時にカーソルを移動したり、再開する前に「はい/いいえ」を聞いたりする等、プレイヤーのストレスを減らす工夫が見られる。
没入感を損なわない文章や画音等で、ゲームを始める前の期待を裏切らない良作だった。
ところどころゲーム性を犠牲にしすぎているのが一番の落とし穴ですね
でもそこを割り切って進めてくと妙な中毒性があってハマっているので得体の知れない魅力がある
攻略要素は幻想郷パートの方が仕掛けが多彩でワクワク感がある
キャラの個性に合わせた特技を使って解決したり性格のちがいで選択肢やリアクションが変化したりでキャラの性格がプレイの過程でわかるので覚えやすかった
自分的には幻想郷編のテンポ感のがやりやすい
異世界編は読みとゲームが前後でバッサリ分かれてたけど幻想郷編は攻略過程でちょくちょく会話シーンが挟まる形式で本来ゲームに求めてるとっつきやすさはこっち
ザッと感じた特徴を
演出とストーリー
•少女漫画チックな演出や描写が多い
•ゲームっぽくないパートと、攻略パートの緩急が激しめ
•ワンシーンがかなり長い(アニメ一話分くらいある)
•章ごとにガラッとストーリー(作風)変わる
バトルとダンジョン
•レベルはわりとさくさく上がる
•雑魚は弱いがボス戦はかなりギリギリ(こっちも緩急激しめ)
•ダンジョンはよく作り込まれていて探索しがいあり
•達成率コンプのハードル高い
不満な点
•謎解きがかなり難度高い(なんとなく初期のゼルダっぽさ)
今tale3だが、最上フロアの謎がどうしても解けず行き詰まり
それ以前の道中にもかなりむずいギミック要素や謎解きあり
•アイテムの所持上限がシビア
•昔のゲーム作風に寄せたのかセーブ場面がシビア
•イベント演出が過剰
•屋内のダッシュ制限いらない
満足な点
•キャラの魅力が立ってる
•シナリオは没頭できて面白い
ただ演出をもっとスッキリさせてくれたほうがよかった
•無駄なレベル上げの必要なし
わりと低レベルでもボスはぎりぎりなんとかなってる
•達成報酬がダンジョン以外の村にも細かく隠れていて散策パートのやりがいあり
おおむね満足だが、良い点と悪い点の両方が別々にとがりすぎてて一方の良さを邪魔してるのはもったいない
ただ長時間遊べてるし、今の時点でもフリーとしては十分すぎるボリューム
12時間20分で裏ボス含めてクリアしました。とても濃密で楽しくて大満足です。
キャラクターも魅力的だしバトルも楽しいしストーリーも見事でした。
ほんわかしたセシリーに慌てるロウ、頑張って支えようとするウィンリィと
それをみつめるシルフィが微笑ましい。ピアノの曲が素晴らしいものが多くて
特に消滅しようとする幽霊を送るシーンが印象に残っています。
アクションゲームに一定以上の適正のない人間は恐らく手を出してはいけないゲームです。
難易度緩和スイッチを起動しても丸一日かけて序盤の大草原すら突破できませんでした。
高難易度も魅力の一つでしょうしフリーゲームなのでこれでいいとは思いますが、シナリオが面白いと評判だったのでそれを味わえなかったのは残念です。
クリアしました!(END2とEND3を見ました!)
「マニュアルを読んで、うまく設定できたときの達成感」を
まさかゲームで感じることができるとは!
マニュアルを読む→アンドロイドを操作する(ミニゲームをプレイする)
という繰り返しが、ほど良いバランスで組み込まれていて、とても遊びやすかったです。
(ひたすらマニュアルを読むだけ…にならない!)
また、キャラクターも可愛らしい&いい子(いい機体?)で魅力的でした!
斬新な設定、楽しかったです! ありがとうございました!
プレイ時間は計測していませんが、ほぼ毎日、少しずつ息抜きがてら、進めていました。
シナリオは、比較的読みやすい物語で良かったですし、最後で、何故、この世界に来てしまったのかみたいなのが描かれていましたが、その描写や、ネコさんたちのその時の反応というか、そういう描写が凄く良かったです。
何かとても楽しい気持ちになれました。
グラフィックは、沢山のネコさんたちが出ていて楽しかったです。
みんな、最初は、同じような目をしていて姿も色が違うくらいかなと思って良く見てみると、似てる子もいる気がしましたが、微妙に目の辺りとか違う気がします・・・これだけのネコさんたちを描いて、実は微妙に違ったり、それぞれ特徴的だったりする…個性的だと言った方が良いのかな・・・とにかくいろんなのが出ていて凄く楽しかったです。
パズルの画面でも、演出が面白かったです。
サウンドは、それぞれに合っていて良かったと思います。
BGMも良かったですが、SEもなかなか工夫されていると感じました。
システムは、このゲームのパズル自体は、とても興味がありますが、どの難易度でも一応プレイしましたが、大抵、一方的に攻撃するかされるかで勝負が終わってしまう・・・
ストーリーが主でパズルが脳トレみたいな感じのオマケだったらこれでも構わないでしょうが、ストーリーもパズルもメインあるいは、パズルがメインなら、と、思うと、やっぱり、せっかく、凄く面白みのあるシステムなパズルなのだから、バランスが良ければ凄く良かった気がします。
パズル自体で遊ぶのは、苦手な人でも遊べるように設計されてるっぽいですし、同じ盤面?を相手とプレイヤーが使うというのも面白いシステムだと思いました。
少しでもバランスが良くなれば物凄く良くなりそうだと思いましたので、パズル自体は面白いと思いましたがバランスが悪いので、この評価とさせていただきました。
それから、物語の方は、読みやすかったです。
独創性は、面白みのあるパズルと、沢山の個性的なネコさんたち・・・を、評価したいです。
総評は迷いましたが、3点としました。
まだまだ改良の余地がある、バランスも良ければ、凄く良い作品になると、自分は感じました。
有難う御座いました。
ノベルゲーの文法を踏襲しつつ、RPGの世界と融合させようとしてる感じを受けました
エンタメより文芸的なので、ハッキリ好みの差は出るだろう
ただだからこそストーリーはありきたりではなく、好みは分かれそうだが、相応の余韻が一区切りするたびに感じられる
先の展開の予想がつかなかいにもかかわらず、キャラの心情描写に説得力がある作品はなかなか珍しい
ノベルゲー的なジャンルと割り切れるか、RPG的自由度を期待するかで好みは非常に大きく分かれるのは想像にかたくない
決してつまらないわけではなく、演出のクセの強さや、受動的なプレイを強いられる場面の多さをどう受け止めるかに大きく依存しているでしょう
システム面に目新しさはなく、可もなく不可もなくだが、ツクール色を取り払う創意工夫を感じる点は良い
バトルは難しくないが、ミニゲームがやたら難しく、両者でバランスの折り合いがとれていないのは改善点だと感じる
一応ミニゲームは番外編的な扱いでできなくても進行上は今のところ問題はなさそうではあるが、それでもやはり難しい
まだ最初のエピソード攻略のみだが、
オープニング30分
プロローグ1時間
1話 3時間半
といった具合で、イベントが長丁場であるだけにセーブポイントはもう少しあってもよかたんじゃないかと思います
ここは修正時に追加変更してもらいたいところです
プロローグが長すぎて10分超えてもまだ続くので断念しました
フリーゲームなんで世界観や我を通すのもいいです
ただそれだと大半の人は付いていけないんじゃないかなと思います
どちらを選ばれるかは作者様次第ですね
今日までやった部分まででいったん書きます
ひとまず2話の最後までやりました
他の方も書かれてるようにイベントシーンが長尺だが、プレイしてるうちに慣れた
1話が思春期の少女的な独白や葛藤が話の中心にあるので、かなりまどろっこしさがありました
このパートはRPGよりノベルゲー向きかなと
感情移入のしやすさもかなり個人差分かれるでしょうし、
2話は舞台も操作キャラも変わって、エンタメらしい爽快感やキャラの掛け合いが増えて一気にやり込めました
アクションギミックも戦闘バランスもちょうどよくて、体感サクサク進めました
構成的に2話を最初の1話にしたほうが良かったのでは、という気がしました
1話は、感性が女性的すぎて、刺さる人には刺さる内容だとは思いますが、この作品全体のターゲット層とミスマッチ気味ではないかとも
ストーリーの完成度自体は高い印象ですが、RPGとの親和性の部分でいくつかチグハグ感もあるかなと
おもしろい
でも特殊系の宝箱の確率が厳しいので優しくしてほしいかも
シナリオは終盤まで続くおつかいイベント。新しい町に行ってダンジョンに行ってボスを倒して重要アイテムを持ち帰っての繰り返し。
大河ドラマみたいなと言う割には人間関係が薄く、描写や演出が足りないと思う所が多々あった。
2点にしたのは仲間が不快だったから。特に無実の老人が連れて行かれた直後に手柄を心配するマンガン。
他の仲間たちも、牢屋ではついに老人が処刑されるというのに無言で見送るだけ。人の心とかないんか?アイアンたちがいてくれて本当によかった。
パシリが延々と続き、不快感で限界になったあたりで疲れ、いっそギャグとして割り切ることにした。
実際ビスマスやハイドロたちと戦闘になったときは、やっと倒せるのかと思わず熱くなり、倒した後は寂しくもあったのだが…。
死んだにもかかわらず闘技場では再戦ボスとして普通に出てきて会話もする。笑うしかない。
ただ、この作者が書く文章はとても読みやすく評価したい。
不快感があるシナリオを最後まで進められたのも、このおかげといっても過言ではない。
モブにも注力しており、本棚の内容までストーリー進展で書き換わるのは感心した。
引っ越す者や牢屋に入れられる者など、モブ本によると同じ顔をした別人らしいが印象的な人物も多い。
だからこそ人物の約8割以上が、周囲の情報や敵の弱点や装備品などシステムに関する内容だったのが残念だった。
もっとモブとしての人間ドラマを見せてほしかった。作り込んでいるのに移動速度が遅く聞き回るのが面倒なのも難点。
他改善して欲しい点は、宝箱の小部屋や1マス道には必ず雑魚がいる意地の悪さ。
前作でも感じたのだが宝箱を目前に毎回接触したり、逃走後の接触判定の無敵時間が無いため1本道では強制的に戦う必要がありストレスが溜まる。
今作は仲間も接触判定になる上にシナリオでの不快感も相まって最悪だった。100%逃げられるのが救い。
戦闘についてはPLiCyや他レビューで触れられているほど厳しいものではなかった。レベル40でクリア。
回復しようとしていたキャラが死亡すると先頭キャラが回復されるAIには苛ついたが…。
初期こそ雑魚の状態異常に鬱陶しさを感じたものの、中盤で状態異常防止の装飾は一通り買えるようになる。
弱体が強力なのだがボスの大半は使ってこない。終盤には完全蘇生やMP全回復アイテムも高額だが買える。
何よりどこでもセーブがある。ミスをすればフィールドに放り出されるギミックも許せる。とてもありがたい。
消費100の剣と斧の技が、同じ会心確定にもかからわず剣だけ2ターンを要する意味がわからないが、剣の英雄技が強いのでそういうことなのだろう。
不満点を除けば、戦闘やダンジョン自体は割と楽しく、中盤から先が気になる展開だったのは確かなゲーム。秘伝書や鈴や闘技場はコンプリートまでした。
グラフィックは顔グラが生成機の微妙な出来だが、それに合わせた描き下ろしの敵グラフィックが新鮮で、ハイドロやビスマス一行は目を張るものがあったので4点。
今はなき師匠と青春(成人?)時代を過ごし、プロレス修行場として親しんできた魔喪脳島が!変な反社会プロレス団体の奴らに占拠されてしまった!
その上ゾンビレスラーなる怪物を生み出され、解決に向かった人々は帰らず、愛すべき聖地の島は汚されてしまった……ゆるせん!! たたきつぶしてくれる!!
という背景があり、島は死体だらけゾンビだらけでついでに、謎のモンスターや野生生物等、色んな敵が跳梁跋扈しています。これらもついでに叩きのめし、鍛え上げて敵本拠地に殴り込みに行きましょう
上述のストーリーはオープニングで判明するので、戦うべき動機がすんなり飲み込める系でわかりやすく、遠慮なくなぎ倒せるのがいいですね! ただ序盤は堀田さんが弱くなぎ倒されることがしばしば
プロレスラー男児たるものこの鍛え上げた筋肉で裸一貫突撃あるのみ!
という脳筋主人公というわけではなかったようで、要の凶器は準備していたようですが、来る途中の嵐で流されてしまい、仕方なく裸一貫…はい…筋肉で勝負します…ドウシテ……
というのがスタート時判明します。これがとってもコミカルでいい感じでした
ストーリーの成り立ち自体がシリアスかつ凄惨気味ですので、ここの引き込みでうまい具合にほんのりコミカル方面に引き寄せる手腕はいいセンスであります。個精的に、ここが今作で最大のポイントと感じました
グラフィックは80年代中盤のファミコンテイストで、いい感じです。堀田さんもいい感じのあの伝説のプロレスラーっぽくていいですね! 売りに出しても恥ずかしくない出来栄えかと感じました。
サウンドはシンプルで、プロレスっぽい曲調が光ります。よく聴くことになるフィールド曲含め数が少ないのも各曲印象に残りやすく、個精的にいい感じです。やられたらゴングがなるのも好きな演出でないすですね!なぜか何回も聞いたような気がします……!
システムはわかりやすくシンプルかつ見やすいのが特徴的。ただし、アイテムや凶器の回収は思ったよりも苦労する感じでありました。
二番目の凶器をなかなか取れず最後に入手した辺り、堀田さんより私のほうがはるかに脳筋でした…
こちらが弱く敵は強く、レベルカンストが早く、謎解きが程よく難しかったわけですが、これくらいの難易度ならば、戦闘も謎解きも、ちょうど良い塩梅かと感じます
クリア後のおまけもちょこっとあったりするのもいいですねっ。
オリジナリティは十分で、ハリケーン堀田ですし7つですしで某魔法使いを連想させたり、どこかで聞いたことあるようなないような島の名前にこれまたどこかで見たことあるプロレスラーとそのアイテムプロレスラー達に海中まである割と広めの舞台
これらを出すだけではパクリになるわけですが、しっかりオリジナルの域に活かしてネタにシリアスに引き上げており、エンディングでも堀田さんが渋くていいですね!
総評としまして、前作のSTGから大きく方向性を変えつつクリーチャー系の面影を残しつつも、見事にいい作品に、且つ新たなクリーチャー混ぜ混ぜ作品に仕上がっています。
ほどよく80年代テイストアクションを味わいたい方には特におすすめしたい名作です。今回も良いゲームをありがとうございましたっ
ゲーム単体の評価としては「おもしろくない」です。
このゲームをプレイ中に脳が活性化する瞬間は
「アイテムを使って敵を倒せる」ということに気が付いたときだけです。
後は流れ作業で(先手を取られたり、サキュバスは耐えたりでそれすらもできていないが)、
エンディングも「まあ、こうなるわな」というオチでした。
シナリオ:これは「お話」ではないので1
グラフィック:デフォルトではないものが「をちゃゐぢゐん」しかないので評価ができない。1
サウンド:デフォルト以外弄っていないので3
システム:ないに等しい。1
オリジナリティ:これはオリジナリティとは呼べない。
3歳児が描く「頭から手足が直接生えている人間」にオリジナリティが無いのと同じで、
ただ幼稚で未熟なだけです。1
総評:3 特に意味はありません
最後に
もうやめにしませんか?
作者目線からしてもユーザー目線からしてもはっきり言って検索妨害です。
制作をやめろと言っているのわけではなく、まともなゲームを地道に作りましょう。
というか、もうやめてください
見ている方もつらい
魔法なし仲間なしレベルなし。1対1で殴りあってひたすらHPとATKを上げまくる筋トレのようなRPG
弱い主人公がどんどん強くなっていくのが楽しいが、物語が進むにつれだんだん苦行化してくる
時間の大半は1000単位の宝箱を開ける究極の作業ゲー、感動も達成感もない時間の無駄ゲー
それでも熱中できたしハマれたのはゲーム性が優れているからか
ハイスコアは33456957920点です。
4つの決まった数字をひたすらつなげて遊ぶだけですが凄く楽しいです。
そして、どの数字にも使えるアイテムみたいなのがあって、それも上手く使うと凄いコンボが達成できて得点も沢山入って時間も増えたりする事があったりするので、制限時間はある程度は延びるようです。
そして、プレイ時間が短い上に操作も単純な為、つい、何度もプレイしてしまいます・・・
ですので、飽きずに長く遊べる工夫が凄いと思います。
息抜きにも良いですし、とことん遊ぶのにも向いている、良い作品だと言えます。
グラフィックは、見づらさはあまり感じませんでした、どの数字も色が違うので分かりやすくて良かったです。
ただ、自分が気になったのは、どの数字としても扱えるアイテムみたいなやつを使用した後に場がリフレッシュされますが、その際の画面表示が、画面全体が回転するみたいな感じなのですが、頻繁に行うと、回転するのを見続けるのが苦手な人は要注意かも知れません・・・みたいな事を思いました。自分はそういうのが少し苦手ですので、あまり、例のアイテムを頻繁に使うと・・・みたいな事もあるなぁとプレイしながら思っていました。
サウンドは、無いみたいですが、それが逆に、集中できることにつながるので、評価は高いです。
余計なものが無いのでそれがサウンド面でもそういう風に作られていると感じましたので、そういう事に関しても評価は高いです。
システムは、グラフィックの所にも書きましたが、例のアイテムを頻繁に使う事での画面表示が人によっては、つらいような気もします・・・
その結果、頻繁にアイテムを使わないみたいなプレイが主なプレイ方法になってしまうかも・・・と、思いつつも、それはそれで、いろいろな遊び方が出来るとも捉えられるので、自分の中でも賛否両論的な事は思っています。
あとは、斜めにマウスを動かす際に、少しずれると他の場所にある数字を選んでしまう・・・と表現したら良いのかな、そういう事が頻繁にあったので、サクサク動かせるわけでもない部分がありました。
ただ、何でもサクサクできるのが良い事ではないと思っている為、斜めの操作は慎重にしつつ、なるべく焦らずに早くするみたいなスリル感?みたいなのもこの作品にあると自分は思いましたので、多少の、操作に難があるとも思いつつも、このゲームなりのシステムや面白さ、魅力もあると思いましたので、それらを考慮して採点いたしました。
独創性は、決まった4種の何かをずっとつなげていくだけというシンプルだけどなかなか無さそうなゲームだと思った事と、使用素材は多分オリジナルなのだろうという事を、高く評価しました。
総評は5点。
有難う御座いました。
0.982.1 アイテム等のコンプリート済ませてのレビュー
キャラ、装備、ダンジョン、マップのこだわりそれぞれが多彩で飽きずに最後まで楽しめました。
特にキャラ周りがよくできていて、シンプルなスキルのキャラからギミックがあるようなキャラもあり攻略が楽しかったです。
お気に入りは、夜一、グスタフ、フランツです。
特にフランツはめちゃくちゃ弱そうなのに強くてテンション上がりました。ワンパンでHPトリガーや変身を貫通してボス倒せるところがとても気持ちよくたいへん重用しました。
すこし残念だったのはスロースターターなキャラが活躍する場がない(開発途中なのであまり気にしてません)、装備が素材になる関係上どうしても装備欄がごちゃつく、グスタフのパッシブ戦神と歴戦の才覚がシナジーあるかのようにみせかけて実際は機能してなかったことです。
スキルのmaxMP取得が弱体化になってしまいます。
歴戦の才覚が発動しなくてもグスタフ自体が強いからあまり気にならないんですけどちょっと残念でした。
あと、ガチャシステムなんですけど装備要求数にたいしてチケットの供給が追い付かないので2~3枚引いてリセットみたいなちまちまリセマラせざるを得なく、めちゃくちゃしんどかったです。
完成楽しみにしてます。
最高記録は19個ですが、平均的な記録が15個くらいなので、自分はまだまだといった感じだと思いました。
プレイ時間が物凄く短い為、つい何度もプレイしてしまい、一度ハマると抜け出せなくなってしまいます・・・ですので、飽きずに長く遊べる工夫を高く評価しています。
チョッとした息抜きにもいいですし、やり込んでみるのも面白いとも思いました。
グラフィックは、たった一つだけを違う色に見せる工夫が凄いです。
本当にあるんだろうかと疑いたくなるような設計だと思いましたので、そういう部分も高く評価します。
逆に、見づらいから減点みたいな事はこの作品にはできません、そういう作品だからです。
だから、そういう部分も考慮しての採点としました。
普通の作品なら見づらい事はマイナスでしかないですが、この作品ではそれがプラス・・・というと少しおかしい気もしますが、それも魅力の一つだと思いますので、グラフィックは高評価です。
サウンドはありませんが、この作品に似合うサウンドなどこの世にあるでしょうか・・・と、感じたくらいです。
ただでさえ、ストレスになったりするような仕様で、画面も、たった一つの違う色が分かりにくいので、BGMもSEもこの作品にとっては邪魔だと自分は思いました。
本当に静かな部屋で一人でゆっくり遊ぶ方が良いかも知れません・・・それを制作者様は分かっていらっしゃる・・・のでは?とも思いましたので、サウンドの評価は高いです。
システムは、ストレスになる要素は普通ならマイナスですが、この作品はそういう概念は通用しないと思っています。
どれだけ、プレイヤーが見づらくなるかが魅力ですので、ゲームの魅力自体を否定する事は自分にはできません。
操作自体は凄く単純ですし、遊び方の説明も凄く分かりやすくて凄く良いです。こんなに分かりやすい説明があるのか・・・とも、思ったくらいです。
独創性は、一般的な作品とは別の概念を持っている作品である事を物凄く高く評価したいです。
他には、素材はオリジナルなのでしょうから、それも高く評価します。
総評は文句なしで5点。
多分、一度ハマったら、抜け出るのが凄く困難だと思います・・・
それから、普通はストレスになる要素を上手く使って魅力を生み出している部分は本当に凄いと思います。そのせいか、作中には、魅力な部分を除けて見づらい部分など無くて凄く楽しかったです。
有難う御座いました。
システムは他の方も書いてるので、具体的には書かないけど。システムは最高。
ただ難易度選択が不満。最低難易度じゃないとドロップ率が上がらない仕様はどうなのかなって思った。高難易度を選ぶ意味があまり無い気がします。「普通逆だろ」っておもいます。高難易度ほど経験値やドロップ率が上がる仕様にしたほうが良かった。
あと、特定のところに行こうとするとキャラが呼び止めるのがいちいちうざいしカつく。自由に探索させろよって思った
Slay the Spireのようなゲームでありながら、アレよりはライトに遊べて案外行き当たりばったりな事をしてもクリアできる丁度いい難易度でした。アイテム系が強力なのである程度雑に遊んでも詰まることがなかったり、この手のローグライクカードゲームの入門としては最高の作品だと思います。何よりこれが無料かつプラウザで遊べてしまうんだから仕事の暇なときに周りの目を盗んでちょいちょい遊ぶには良すぎます
序盤はとてもおもしろかったのですが、敵がどんどん強くなってきて断念しました
メインストーリーはやり込み要素抜きで勝てるレベルにしてほしかったです
調整と完成に期待しています!
v4でゲームクリアしました。
ゲームの流れ自体は過去にプレイした夢幻台さん作品同様、非常にシンプルでサクサク進みます。
タウンイベントの多様性やキャラクターの個性、エリアの独自性が良く出ていて楽しめました。
ご当地武器、防具、アイテム、装飾品もエリアごとにそれぞれあって愛着がわいてきます。
またBGMもRPGツクールを触った人にとっては懐かしかったり。
ただ4パーティ同時に動かさないと先へ進めないのは尺稼ぎにすぎませんでした。
(シンプルでボリュームが少ないように思えたから、あえて尺稼ぎしたのかも)
また、次の目的地をあまり語られていなかったのもマイナス要素です。
ゲームバランスとしては経験値稼ぎ不要なのでまあ良いと思いますが……
賛否両論ありそうだけど、地方に愛着がある人にはそれなりに楽しめるRPGでした。
何年も前にプレイしました。
一通りの難易度でクリアしました。
シナリオは、面白いですし、前作と違っていろいろなキャラを使えるみたいな部分があると感じましたので、飽きずに長く遊べる工夫もそれなりにあると思いましたが、物語の一部分が、他の作品・・・市販ゲームとかで見たような感じのものだと思いましたので、もう少し工夫があればみたいな事は思いました。まぁ、オマージュみたいな部分があると言ったらよいでしょうが、それでも、何らかの工夫は欲しかったです。
グラフィックは、様々なキャラクターたちのグラフィックがとにかく凄かったです。
マップ上の演出等も良く出来ていて凄いと感じました。
サウンドは、それぞれに合っていると感じましたが、終盤が特に盛り上がって良かったです。
システムは、前作と比べると遊びにくいと感じました。
武器レベルと言えば良いのでしょうか、上げにくくなっていて、キャラによっては最高まで本当に上がるのか?と、思いました。まぁ、最高にまでならないけどそれなりに工夫するのもプレイヤーの仕事ですから、それはそれで面白いとも受け取れますけれど。
あとは、様々なスキルもあって面白かったです。
独創性は、キャラクターたちのグラフィックを凄く評価したいです。
総評はかなり迷いましたが4点。
今作は、様々なタイプのキャラクターがいて、面白みを感じる事もありましたが、一番お世話になったのは、アーバインですね、ロンド王子と一緒にいるカッコイイおじいちゃん。前作から大好きなんですが、今作は高難易度でもそれ以外でも物凄くお世話になりました。この作品で一番強いんじゃないでしょうか・・・
有難う御座いました。
BD(困難)モードで最後までクリアしました
とても面白かったです!
BDで普通のRPGくらいの感覚で、難易度的にもう一段階上の難度があっても良かったと思います
早ければ年内にクリア後コンテンツ実装の為に現在製作中とのことで今から楽しみです!
プレイ時間が凄く短いけど操作が単純なのでグラフィックが大丈夫そうなら誰でも遊べると思いました。
グラフィックは、どこからどこまでを生成AIで制作しているのかとか良く分かりませんが、プレイした際に思ったのは、とても単純で分かりやすいのが良いと思いました。
潰した際も、グロかったりするワケでもないですので。
ただ、見ていて気持ちが良いかというとそれはまた別の話ですが、作品として理解するなら、見づらい箇所はありませんでした。
サウンドは、それぞれの虫で効果音が違うという工夫が凄いと思いました。
システムは、誰でも遊べるようにグロくないようにしてあるのと、簡単操作が凄く良かったです。
ただ、自分は、箱の使いどころが良く分からなかったので、箱を上手く使えるようになった人はもっと楽しめるのでしょう・・・と、思いました。
独創性は、ただひたすら何かを倒すゲームは良くありますが、それぞれの虫で効果音が違う演出が良かったので、それを考慮して採点しました。
総評は4点。
あとは、気になったのは、虫を潰してストレス解消みたいなゲームの説明ですが、ゲームとはいえ、命を潰してストレス解消というのは自分は分からないので、例えばですが、家に害虫が発生したので退治するみたいなストーリーを付け加えるなどしていたら、良いような気がしました。
この作品を通して、いろいろ勉強になりました。
有難う御座いました。
楽しみに待ってたmeLtRomanさんの最新作、今作も存分に楽しませて頂きました。
今作はスチルが非常に多く物語の随所に入っていたのが、凄い良かったです。
ムービーも既存作と比べてもかなり多かったのはびっくり…。
ロマンスと銘打っているだけあって、プレイが終わった後、これが恋愛物の小説かと…思うくらいの読了感。
個人的にバッファレイとウルフの関係性がめちゃくちゃ…めちゃくちゃ良かった…。
普段恋愛物の小説等を読まない人なので、どうかな…と思っていたんですが、ストーリーを進めて行く内に結末はどうなるのかドキドキしながら、最後まで物語に引き込まれてました。
特に中盤辺りから各キャラクターの生い立ち、背景等もストーリーを進めて行くと見る事が出来るので、物語全体をしっかり感じる事が出来ました。
恋愛物普段読まない自分でもしっかり理解出来るくらい丁寧に描写されてたと思うので、普段恋愛物とか読まない方でも気軽にプレイ出来ると思うので、是非オススメしたい。
普通にプレイしてれば2時間かからないかな…?
システム面は、3D画面操作場面でキャラの会話中・選択肢部分、マウスで画面が動いてしまう所が少し気になったかなと思う部分です。
個人的にバックログやシステム画面からロードを出来るようになれば、嬉しいです。
いつも楽しくプレイさせて頂いてます。
良い作品をいつもありがとうございます。
疫病、医療実験、孤児院といったかなり重め・シリアスなテーマを扱っており、ホラー+倫理系の物語として強い。
単なる「怖いゲーム」以上に、プレイヤーに考えさせる要素がある。
プレイ時間が比較的短く気軽に始めやすい。
でも内容は濃く、短編ながら満足感がある。
自作ゲームながら、テーマの落とし込みやシステム構成にかなり練りが感じられる。
演出はドット+テキスト中心なので、映像的な恐怖よりも想像に訴える恐怖がメイン。
ホラー+シナリオ重視が好きな人には非常におすすめ。
ストーリーをしっかり味わえます。
通常モードで???編&ラダイト任務もクリア。
このゲーム、敵の火力が高くとにかく戦闘不能になりやすい点が不評なようだが蘇生手段も豊富かつLVも非常に上がりやすい。本編は逃走率100%なのでバランスは十分に取れている。文句言ってる人は下手糞なだけ。高難易度が好きなので自分はこれぐらいで丁度良かった。
■ボス戦の立ち回り
タンク役は大事。狙われ率UP装備+澄紀orトーコを盾の構えにして毎ターン鉄壁を使う。ちわ子、マサムネ等の回復役はHP満タンでも無闇矢鱈に攻撃せず防御する。攻撃downはスキル+反撃の数だけ重複する。3、4重に重ねれば攻撃力を半分以下まで下げれる。ハルヤの奥義は自己バフ+ナリのキシドゥ+会心が発生するとボスの体力の半分を削れる超絶火力。味方が全滅しようがトドメに一発打てればそれでいい。レンリは彼女持ちのいけ好かない奴だか蘇生に耐久アップバフ、攻撃力ダウンと何かと使える男。どうしても勝てないようならパーティーに入れとけ。
■ストーリー
シナリオに力を入れているだけあってテキストの情報量&細かい設定が非常に多い。プレイヤーの洞察力、記憶力が試される作品。ドラえもんのひみつ道具のようなもので乗り切る節がありご都合主義な点もあるが多めに見てあげて欲しい。???編は黒幕が誰か当てるミステリー風味なのだが、なかなかうまく構成されており秀逸。無料公開されている設定資料集は読み応えがあり作品への愛が感じられる。推しキャラは修羅と七河さん。これだけキャラクターと世界観が作り込まれているゲームなかなかない。もっと評価されていい作品だと思う。
全体的に難易度は低いが長編RPGとしては素晴らしい出来。ストーリーは先の読めない展開で最後まで飽きることなく楽しめました。
謎解きがかなりわかりにくい箇所が所々ある。自分は最終章への銅像のギミックは攻略情報を見なければわからなかった。
クラスチェンジ等でパーティー構成を考えるのが楽しいのだが戦闘バランスは物足りなかった。序盤、キツいという意見もあるがそんなこたぁない。雑魚はチェインを繋げて弱点を突けば労せず倒せる。ボス戦は味方の火力が高過すぎてあまり歯ごたえがない。中盤までは召喚すればほぼ勝ち確定。2.5倍バフ+フルチェイン+ブレイブスキルで簡単に倒せてしまう。この時の倍率は約12.5倍。ブレイズスキルはチェインの倍率が2倍になるという仕様は強過ぎるのでナシでいい。今のままならボスのHPは最低2倍は欲しい。9人目がぶっ壊れ性能なおかげでエンドコンテンツは消化試合。召喚獣バトル含めもっと超シビアな難易度がよかった。今更、難しいと思うがハードモードが実装されたなら再度プレイしてみたい。
とても楽しいゲームで、エロチックでありながらコミカルで、アニメ化したら素晴らしいものになるでしょう。作者は賞賛に値し、主人公は非常にカリスマ的です。
素晴らしいゲームです。ストーリーとモデルが気に入りました。
8時間弱クリアレベル28~31
ストーリーに沿って進めるだけの王道RPG、終盤にちょっとした変化球あり
バランスは雑魚戦ヌルい、ボス戦きつい(ドーピング未使用)
尖った点はないけど特に悪い点もない・・・たぶん
イベントミス
・天井の高原
ゴブリンイベントは変装しなくても右から迂回すれば堂々と中に入る
設定ミス
・ゴールドブレード
説明に2回攻撃できる。実際は+2回=3回攻撃
まぁ終盤ではダメージが通らないから仕様としてこのままもいいだろう
謎
・サウスケープの地下扉 → GAMEOVERしかないイベント
・王妃と姉様はラスボス戦直前に無事に救出してその後カロンと一緒に脱出したけど
クリア後、王妃との会話に「デロイトを許せない」「空の上に居るお姉様」
クリアしました!(難易度:中でEND1とEND2を達成)
とても完成度高く、かつコンパクトにまとまった謎解き脱出ゲームでした!
ストーリーや演出もよかったです!
セリフやシステム文など含め、文章がとても読みやすく、
スムーズにストーリーや謎解きに没入することができました。
楽しかったです!ありがとうございました!
控えめに言って全てに言って素晴らしい
RPGアツマールで初めてやりましたが、とてもやりこみ要素満載のゲームでした!
プレイ時間約15分、初回プレイではED2に行きました。
青森の魅力を伝えるクイズゲームということで、青森県にちなんだ問題が出題されます。
ショウとチセはどちらも格好いい&可愛いキャラで、サクッとクリアできるのが魅力ですね。
ただ、ゲームとしては作り込みが全体的に甘く、正直言って「この程度?」というのが率直な感想。
作者さんはまだお若い方でしょうか。
ご当地を題材にしたゲームは、この夢現にあるだけでも
『日光★3猿HERO's』(G's iCON氏)、『三条上々!!! 山と川と鋼と八人の米神』(ワル越後屋氏)
といった良作がありますし、本作がクイズゲーということを差し引いてもだいぶ見劣りしてしまいます。
サクッとクリアできる長所と矛盾しますが、
まず1県の魅力が15分そこそこのクイズでどれだけ伝わるものか疑問です。
軽く調べるだけでも青森には弘前城、奥入瀬渓流、三内丸山遺跡に斜陽館といった名所があるので
県内のあちこちを移動させ、そうした名所を背景にして、それらに因んだクイズを出すのも面白いですし
音楽も「津軽じょんがら節」くらいは流れてもいい。太宰治、津軽為信ら青森ゆかりの偉人もいます。
青森プロジェクトと銘打つからには、そのくらいのクオリティは期待したいところ。
ゲーム終了後はアンケートページに誘導されますが、
そこでの設問のひとつ「青森に行きたくなったか?」という問いにはNOと回答させて頂きました。
前述の通り、この程度の内容では青森の魅力を伝えるには不十分と感じたからです。
まだまだ手を加える余地は大いにあるはず。頑張ってください。
とにかく二転三転を繰り返すストーリーで各章の終わり毎に「速く続きを!」と思わされる見ごたえのあるストーリーでした。一部難しい謎解きもありますが大体の謎解きはストーリーヒントを活用すれば解けるようになっているので興味がある方はぜひ!
昔やりました。懐かしいです。
別ゲーを探してましたがこれも思い出せてよかったです。
ヴァ―レンやっていたのが楽しめてますが、バグというかよく落ちます
全世界マップだと20ターン前後くらいで何をやっても落ちるようになります
地域マップだともう少し伸びますが統一まで持たない事が多いですね。
操作が凄く簡単というか、同じスイーツを2つクリックすれば良いだけなので、物凄く単純で分かりやすくて遊びやすい作品だと言えます。
しかもプレイ時間が凄く短いので息抜きにもピッタリの良い作品です。
繰り返し遊んでいくうちに慣れてくるので面白さが倍増します。
様々な森の住人達がいて、見ているだけでも楽しいので、飽きずに長く遊べる工夫もあると思います。
ですので、シナリオは高評価です。
グラフィックは、動物というより、動物でも人間でもある生物みたいな・・・でも、可愛らしいキャラクターが多く、良いんじゃないかと思います。
男性キャラの方が少なかったです・・・
キャラクターは一人ずつ出るのではなく、双子みたいなのとかもいて面白かったですし、可愛いだけじゃなくてカッコイイキャラとかもいて良かったです。
ただ、可愛いのが多いので、もう少し、いろいろいると良かったかも・・・とも、思いました
画面は見やすい感じにいろいろ配置されてはいますが、客の言うスイーツの部分が小さいように感じます。なので、見づらさはあります。もう少しはっきり見えていれば・・・と、何度思った事か…。
可愛らしい背景を表示させるのもいいですが、もう少し、客の言うスイーツが見やすければ、もっと良くなる気がします。
サウンドは、様々な種類の声や、楽しい雰囲気の曲が合っていて良いと思います。
システムは、凄く単純で分かりやすいシステムですので高評価・・・と、言いたいですが、画面の見づらさもあるので、この評価とします。
独創性は、良くある世界観だったりするので、評価は高くないですが、自分はこういう世界、凄く好きです。
総評は5点。
多少の見づらさはありますが、慣れてくるとある程度は慣れでカバーできると思ってるので、つい、何度も繰り返しプレイしてしまいます・・・
有難う御座いました。
ちょっと地味に永遠にやってけていいね
ハルとルナが可愛すぎてやばいです。
とても面白い。AIが必死に道を戻すので、適度に制限があって楽しい。前に、AIをゲームマスターにして遊んだ時は、もっとはちゃめちゃになってしまったので、どうやって実装したのか非常に気になる。
なお、今回はくらげ亭で遊びましたが、最終的に三千世界の神になりました。
独特な世界観、色々な人生があるのだなと考えさせられ飽きることなくプレイできました。
データが重いのか動きがカクカクする時があります。
とあるアイテムを購入しないとセーブできない点は分かりづらいかなぁと。
地下水道2階のレポートをどうしても取ることができずそれだけが心残りです。
個人的には好きな作品でした。
物凄くシンプルだけれど、ミッションがあって達成すると点が増えたりと、工夫もされていて凄く楽しいです。
プレイ時間もそんなに長くないので息抜きとかにもいいですし、遊びまくるのも良いなぁと思いました。
操作自体、シンプルだし、内容も、結構、単純なので、誰でも気軽にプレイできて良いと思いましたし、シンプルだけど奥深さもあったりすると思ったので、上手く言えませんが、一回ハマったら抜け出すのに大変かも・・・なので、飽きずに長く遊べる工夫が凄いので評価は高いです。
シンプルだけど何度も何度も遊んでしまうゲームは、時間忘れて遊び続けられる魅力もあるので、そういうのも凄く高く評価したいです。
グラフィックは、画面自体、とても見やすいだけではなく、単純だけど、様々な工夫がされていたり、画面表示を見ているのも楽しかったですし、どの位置に何があったら見やすいかを工夫されていると思うので、凄さを感じました。
サウンドは、無い?のかな・・・
逆に、無くても良いと思いつつも、何か楽しいのがあったら・・・みたいな事も思いましたが、これはこれで、集中できて良かったです。
システムは、操作がとても簡単ですが、球を打つ際に、意外と、この角度なら・・・みたいに思っても、上手く飛ばせない時もありましたが、思いがけない感じに飛んでくれたりとか、今の上手くできなかった・・・と思った時に実は結構いい感じに飛んでくれたり、様々な仕掛けを作動させて高得点が出て気分爽快・・・みたいな感じもあって、凄く楽しかったです。
単純だけど奥深い部分もあって良かったですし、上手く飛ばせない事がストレス・・・とかは無かったです、毎回毎回、その時にしか無いボールの飛び方があるみたいに感じましたので・・・だから、何度プレイしても飽きないです。単純だけど飽きさせないシステムもあるのが良かったです。
独創性は、グラフィックはオリジナルなのかな・・・???
単純だけど飽きずに繰り返し遊べる内容に、ミッションなどの、ある意味、やり込み要素みたいなのをくわえて、もっと遊びたくなるように工夫されているところとか、自分は評価したいです。
総評は5点。
有難う御座いました。
記憶を失った勇者が魔王と名乗っても許される。
何ならラスボスらしき敵を魔術で閉じ込めて球にして食っても許される。どんな暴れ方をしても全部整合性を保って新しいストーリーを出し続けてくれる最高のゲーム。一つのシナリオでもプレイヤーの行動によって進む方向が違うので、永遠に遊べます。1日20回が…少ない…!!
エンディング全部見れました。
初回は2問間違えました。
推測とか、こうだったら面白いなみたいな答えを答えたら意外と・・・という感じでした。
青森県の事は良く知りませんが、楽しく学べるというのは良いと思いました。
ただ、問題数が少ない為、もっといろいろな事を知りたいとも思いましたけど。
間違えた際に、台詞が同じような感じというのが気になりました。もう少し、いろいろあっても良かったのでは?と、思いました。
間違えても正解が分かる工夫は良かったです。
グラフィックは、おそらく、二人の絵描きが一人の女性キャラを描いている・・・のかなと思いましたが、タイトル画面のもいいですが、ゲーム中のもゲームの世界観みたいなのに合っていて良いと思います。
画面自体も、そんなに見づらくはなくて良かったです。
サウンドは、歌が入ってましたが、これが合っているか否かが自分には良く分からなかったです。
クイズをする際などの本編の方は合っていると思いました。
システムは、方言は、知ってるものや使ってるものがありましたが、まさか、津軽弁だったとは・・・と、ビックリさせられる面もありましたし、方言自体分かりにくいものもありましたが、そういった、地方特有の言葉が分かりにくいみたいなのをストレスみたいに言いたくないですので、ゲーム中のストレスは、無いと思います。
ただ、ショウの台詞が、間違えた時がネット上の表現みたいなのになっていて、津軽弁で言ってくれたら少しでも理解につながるとは思いました・・・そういうところ、何か凄く勿体無いですね。
方言は分かりづらいでしょうが、その地方の魅力でもあると自分は思っていますので・・・
独創性は、青森県のクイズ・・・という事でしたが、もう少し、いろいろ出して、強調し過ぎるくらいでも良かったのではないかと思います。
青森を詳しくしない自分からしたら、青森県の魅力を沢山詰め込んでたら良かったのに・・・みたいなのは思いました。
方言とかも、もっと出したりして・・・
方言を台詞に使うみたいな作品はたまに見ますし、この作品以上に方言を出してるものも知っている為、独創性は、あると言えばありますが・・・
総評は、物足りなさも感じましたので、4点くらいかな・・・
短い時間で青森県の魅力に触れたい方とかには凄くお勧めできる・・・と、思いました。
有難う御座いました。
不思議なキャラクターに食べ物を食べさせてあげるという少し変わったパズルゲームでしたが、プレイ時間自体は長くないので、息抜きとかに丁度いいです。
ですので、飽きずに長く遊べる工夫もそれなりにあると思います。
グラフィックは、不思議な生物や可愛らしい食べ物のグラフィックが良いですが、種類が多すぎると多少の見づらさみたいなのは感じました。
制限時間の表示が端っこなので見づらさはありました。
ぷく太君の表情を見つつ食べ物を見るのは大変でしたが、それはそれで面白いとも思いました。
サウンドは無いですが、時間が減っていくのとか、泣きそうになってるのとかにサウンドがあれば・・・みたいなのは思いました、今作は多少の見づらさがグラフィックというか画面表示にあったと思ったので。
システムは、二つの食べ物を選ばないと入れ替えられないのが少し大変でした。
あとは画面に多少の見づらさがあったり、種類が多いせいか運の要素も強かったり・・・
独創性は、不思議なキャラクターとかグラフィックを評価したいです。
総評は迷いましたが4点。
もう少しプレイヤーに見やすい工夫が欲しかったと感じました。
有難う御座いました。
15年以上続いている神ゲー。
未だにしっかり遊べて面白い。
ゲームバランス良し。
民度高い。
とっても素敵な作品でした。
メインキャラクターひとりひとりに焦点を当てながら、物語全体の大きな謎に迫っていく構成になっています。どの子も一生懸命で、誰かのために頑張れる、とても好感の持てるキャラクタライズなのですが、それだけで終わらないのが本作の魅力になっています。みんな何かしらの心の弱さがあり、それは切ない過去のよるもので、弱さゆえの葛藤や衝突がよりキャラクターに深みを与えています。
シナリオ全体も秀逸で、常に感情の手綱を握られ、作者さんの思惑通りに情緒をコントロールされているのが分かります。真相が気になってどんどん進めてしまいました。
ドット調の温かみあるグラフィックに、アニメーション付きで変化するキャラクターの表情、ピクチャによる巧みな演出で、作品への没入感を大きく高めてくれます。ただクオリティが高いだけでなく、全体が高クオリティで統一されているので「田舎の夏」の世界にどっぷり浸かることができます。ドット調のグラフィックに合ったピコピコ音のサウンドも、雰囲気を損なわないチョイスでした。
戦闘では、昼夜を切り替えることで属性の強弱をコントロールするシステムが楽しかったです。アタッカーにする子を決めて、その子が有利に立ち回れる場を作っていく駆け引きを楽しむことができました。個人的に、葉月ちゃんと柚くんが同じ「昼有利」の属性なのがとっても好きでした。エンカウントした敵を倒していけば勝利できるバランスでしたが、適度に全回復スポットがあるため、苦戦するようならレベル上げも可能になっています。
キラキラとしたキャラクターグラフィック、温かみとレトロ感のあるマップ、そこから織りなされる少しダーティーな展開は作者さんの十八番であり、これを味わうのが作者さんの作品の醍醐味です。作者さんのブランドが確立されており、唯一無二のオリジナリティになっています。ただ暗く衝撃的な展開で終わらせず、最後はしっかり「プレイして好かった」と思える内容になっています。個人的に、ゲームとその他映像作品の最大の違いは「プレイヤーのインプットの存在」だと思っていて、ゲームシナリオにおいては「プレイヤーにインプットさせた労力に報いる結末になっているか」をとても重要視しています。その意味で、本作の締めくくりは申し分なく、心地よい達成感と終わってしまった虚無感を残してくれるラストでした。
今後時間が流れても「ああ、あの作品好かったよなあ」と思い出す宝物になりました。素敵な時間をありがとうございました!
戦闘が楽しめるとあったので裏ボスのダンジョンまで遊んでみました。結論からいうと「宣伝通り戦闘は楽しめるが大味、ただ色々な戦略があって楽しめる」です。
敵がどれも基本的には強くリソースをうまく管理できるかが重要な作品でした。特にスキルツリーはスキルレベルを上げすぎると消費コストも増えるので、強い攻撃と弱いけど消費の軽い攻撃、この2種が扱えるよう上手くツリーを割り振って進めました。どのスキルやキャラも強みと弱みがはっきりしているので、スキルツリーやキャラのバランスは概ね良好と思います。
ワザゲッターも種類が豊富でどれをつけるか結構考えさせられました。ただどれもキャラの補完という意味では役に立ちました。一方大半が攻撃系、状態異常撒き系だったので、回復系等もあればいいなと感じました(敵ドロップの都合、回復は持たせにくいとは思いますが)
戦闘以外の要素は普通でした。話の筋は通ってますし、変なところや不備も無かったかと(個人的には裏ダンジョンの戦闘BGMが好きです。)
総評として、戦闘に特化してる都合、どうしても作品の好き嫌いは分かれると思いますが、私はこのバランスが好きです。裏ボスも頑張って倒そうと思います。
1,2に引き続き面白かったです。
Remix期待しております!
もの凄く面白く親切設定に感謝します。
30分かそこらでクリア可能な短編です。
戦闘システムが単純で気楽にできますし、レベルもどんどん上がるのでトントン拍子に先に進めます。
最後の奴はかなり強いですが、メタルを倒しまくってレベル30くらいまで上げたら倒せました。
ちなみに状態異常にかかりにくいメンタルガードを全員に装備させても3人が眠ってしまったので、あまり効果がないと思います。
凡そ二時間半ぐらいで、トゥルーエンドにまで辿り着けました
都市伝説的な呪いのゲームに纏わる、脱出ゲームという感じで、部屋にある呪いのゲームの設定や、地図を辿った時のモノローグが印象的で、この脱出ゲーム本編関係なしに、その呪いのゲームをプレイしたいという気持ちにさせられました。これはストーリーテリングの上手さだと思います
また、肝心の本編にしても、謎解きも確かに歯応えがありますが、くまなく調べていく根気と、得られる情報から一歩進める発想力があれば十分に解けるものであり、概ね理不尽に感じた謎は無かったのも高評価です
また、ストーリーに関しても実に考えさせられる内容で、今こうしてレビューと、後述の批判も書いてて、それと常に意識させられます
正当な批判と誹謗中傷、その境目はどこにあるのか。批判は仕方ないにしろ、作者の熱意や人格を否定していいことにはならないというテーマには、身につまされる思いがありました。その上で「彼」が救われる希望を見出せるお話なのが救いであり、お話の中のことながら「彼」の今後の幸福を祈らざるを得ないというところですね
またジャンプスケアは何かと思いましたが、これもまた「ああ、そういうことか」と驚かされましたが、所謂「知らなくていいその後」的な話ではなく、それは一安心でした
・気になった点
「タンスの□と〇の8桁の数値入力」
これはちょっとヒントが分かりにくかったと思います。ヒントのある部屋を訪れたことがあれば「見たことある」みたいなヒントがあっても良いと思います。
「木箱に入れる花」
これは本でも「絶対に」失敗できないとあるので、一度入れれば取返しのつかないこと自体は良いと思います。しかし、花以外のものを選択した場合でも木箱が閉まってしまうのはどうかと。花以外のものを選択したら「これは花じゃない」みたいにキャンセルされる仕様にした方が良いかと個人的には思います
それから、やはり「呪いのゲーム」本編もいつか実際にプレイできたら良いと思います
その時にはオリジナルの仕様でもいいんですが、やはり動作やバランス等、改善されたものを遊びたいと思います(笑)
「現実から逃げる」ことから生まれた物語が大切に温められて「現実に生きる」ための物語になっていく過程に説得力があり、とても良かったです。
演出も効果的で心に残り、テキストにも同じことが言えるのですが、非常に端的かつ印象に残るものでした。重たく複雑な題材にもかかわらず全体として良い意味で分かりやすさや軽みを感じることも多々あり素晴らしかったです。
初回は別のサイトの方でプレイさせていただいたのですがこちらでもプレイさせていただきました…!
ホント作者様の性癖の詰め込み具合が私とドッペルゲンガーなんじゃないかと疑うくらいマッチしすぎて無事に休日が潰れました(笑)
ですがそのくらい遊ぶ価値のあるゲームでした!ストーリーやシナリオもとても読み甲斐のある作品で、まるで小説を読んでいるような感覚でした!こんな素敵なゲームがフリーゲームであることに驚きを隠せません‼︎
個人的にはtrue endが好きですね〜…!相手に堕ちてしまう、依存してしまうと分かっていても縋るしかないっていうのはとても素敵だと思います…‼︎主人公(オリヴィエ)ちゃんも根が優しいんだろうな…と思いつつ報われない世界に歯噛みしかできません…‼︎なんて世界だ(泣)でもそこがいい(泣)フィオさんも魔法センス抜群すぎるんですね…あんなぱぱっと大量の魔法陣作れるなんて…私あっち側の世界の住民じゃありませんけど、とにかく感心してしまいました…!(なぜ…?)
merry bad endも素晴らしかったです…!なんと髪をバッサリいきましたね!びっくり!(多分そこじゃない)ホント余談なんですけど「失恋した時髪を切る」みたいな風習が絡んでたらいいな…と思います…!(支配魔法の関係で普通の恋人同士のように純粋な想いだけでは愛せなくなってしまったため、ある意味失恋…言い過ぎですかね…)フィオさんの性格にもびっくり‼︎前よりも危うげな従順犬系男子のようでそれだけで胸を射抜かれたのに"「彼」の部分が少し残っている"と独白された時にはもうダメでした…!あえて残しておいてるってことは…そういうことですよね…⁉︎私の好きな…共依存…ってコト…⁉︎
一番好きなシーンはフィオが壊れてしまう前に「フィオが求めていたのは私ではなく、私の力だった。」と独白されるところです‼︎音楽の変化や表情の変わり方、それからフィオの態度の変わり様が全く違和感がなく、ストーリーのせいかシステムのせいかぞっとしました…‼︎今さっきまで心から愛していた人が自分じゃなくて自分の力を求めていたらと思うと胸が苦しくなりますね…どうぞ狂った世界でのたった一時でも幸せになっていただきたい…‼︎
魔王城でのふわーおな一件の後も驚きでしたが良かったですね…まさか目覚めてしまうとは。(意味深)
このような神ゲーを作っていただき、ありがとうございました…‼︎私が飽き性な物で、ここまでの長編を完成させることのできる作者様の諦めない精神、大変深く奥行きのあるストーリーを生み出せるその感性の豊かさに大変感激致しました…!私も自己満で小説書いたりしてるんですけどもこの作品で地の底まで叩き落とされました…!精進いたします…‼︎m(_ _)m
いつか作者様のような素敵なお話を作れるようになりたいと思います‼︎その時はもちろん‼︎私の性癖ごってごてに致しますので‼︎いつかそれっぽいのを見つけていただいて少しでも「あ、これ良さそうだな〜、」と思ってクリックしていただけたらと思います‼︎見つけるのがこんなに遅かったために遅れてしまいましたが制作、本当にお疲れ様でございました‼︎もっと早く見つけたかったです…‼︎