シナリオ:戦略RPGとして練られている
グラフィック:よき。ただ最序盤で主人公が美少女過ぎて???となった
サウンド:良好
システム:工夫されており全般的に良好だが、ロードが異様に長い。
その他全般、フリーゲームとしてはかなり良いほうだがやや癖がある
オリジナリティ:キャラの個性を性能に加味しており、工夫して独自性を出している
総じて面白かった。
【難易度】初級者+~
初心者よりはある程度同じようなゲームをやったことある人にお勧めです。
結構謎解きで苦戦ポイントがあるかも。
ガンアクションは操作性がやや癖があるものの難易度自体は易しめなので、ガンアクション苦手な人も楽しめると思います。
ホラー部分も苦手な人でも楽しめるくらいの怖さだと思います。(人によるとは思いますが)
【感想など】
クリア時間:約4時間 (全エンド回収)
全エンドクリアしました。SEは自力ではわからず、攻略を参考にさせて頂きました。(テレビ)
ガンアクションは自分には結構易しい感じで、最初の2種で最後まで行けました。
連射がいまいち反応が良くなかったので、ヒット&アウェイや距離をとってました。
敵は声をあげるので、簡単じゃんって思ってたら・・・みたいなのがあってドキドキ感も楽しめました。
ストーリーも、AIや人とはなど考えさせられるものでした。ゲーム制作含めて作者の想いが伝わってくる作品だと思います。
楽しい作品をありがとうございました!(文章へたくそですみません)
作って下さったのと公開してくれて本当にありがとうございます。
最初は別の世界線のカーヴェに会い、ほんわかとした雰囲気で終わると思ってゲームを進めました。
が、アルハイゼンの迷いのない動きや現在カーヴェが夢の中で思った事などなど…妙に引っかかる物、違和感を覚えながらストーリーを進めました。
進めるにつれて、アルハイゼンが言っていた言葉や、違和感がまさかの伏線だと思わず、2人はどんな気持ちで触れ合い、思って行動してたのか……考えるだけで胸が締め付けられるような感覚がありました。
流れる文章を見ると、あ、こんな事思いそうだな、言いそうだなというのが全て明確に書かれていて、途中2人の言葉1つ1つを見る度に涙が止まらなくなり、ストーリーを全て終わるのにめちゃくちゃ時間がかかりました。
性格の全く違う2人の言い方や言葉使いがそれぞれちゃんと書かれていてゲームではなく、アニメ?ドラマ?を見ている感覚で楽しませて貰いました。
長文失礼しました !! 作ってくれた作者に敬礼……本当にありがとうございました!!!
言葉下手でうまく書けませんが、作者さんの表現したいことは理解できたと思います。
疲れた心に染み入る一服の清涼剤のようなゲームでした。
1つ気になったところがあるのですが、
2度目のカケラ探しでポックルが案内してくれますが、
意図があって暗くされてると思いますが、カケラはもうちょっと見えやすくできないでしょうか?
カケラがあることに気づけず30分ほど迷走してしまいまして。
ちなみに前作は収集が戦闘でちょっと合わなくて途中で...。
収集→作成というのが好きなので、次回作に期待させていただきます。
あわせて今後のmashiroさんの活動も期待させていただきます。
私は90時間以上遊びました。
質が良くて遊びやすかったです。それと図鑑コンプ、ノノちゃんなどをHP9999など、並外れたことを何回もしてても飽きなかったのでみんなの心を掴み取ってる感じがしました。
最も1番難しかったのは裏ボスですね。なんというか99万って言う数字を見た瞬間「はぁ?」って思いましたね。
けれどやっていくにつれて、裏ボスも何なりと倒せるようになったのは良かったです。
今は全キャラHP9999では無いですけどこれからどんどんやっていきます。
魔物を仲間にできるRPGを作って下さり感謝致します。m(*_ _)m
Normal,TrueED達成出来ました。
のびハザみたいなゾンビガンアクションかな、と思って始めてみたらEDをみてなるほど!と思いました。
AIに何でも頼りすぎて便利になった世界に少しの疑問を。
彼女の想いに共感出来ました。
ゲームの内容としてはとても面白かったです。
ただ操作性に関しては銃を構えた後の向きが変更できないことがかなり不便でした。
あとは多々ある問題の解く方法。
テレビのパスワードについて質問させていただいておりましたが、本棚などにローマ字表記の本などあればもう少しヒントになったかなと思います。
変に考えすぎて
直線をstraight
曲線をcurve
折れ線をlineやpolylineなどに変換してしまっていたもので。
回答の場面も英語にも出来たのでそこが少しややこしかったかな。
後少々疑問に思ったのが
午前四時誰もいない音楽室のピアノがなる。
とあったので、最終場面から音楽室まで戻ったけれど何もなかったのですが、
あれは本当に何もないのでしょうか。
ED後にどう行動したらどのEDがある、というのを見れたらいいなと思いました。
Secretが全く分からなかったので。
色々と書いたり質問をさせていただきましたが、楽しくプレイさせていただきました。
多分永遠の未完かな…数万円出せる程の神ゲーでした
クリアしました。世界観がしっかりしていて特にストーリーがおもしろかったです。
終盤の展開は衝撃的でした・・・
キャラがよく動くしスチルも多くて丁寧に作られてた印象です。フェイスチャットや依頼もボリュームがあり楽しめました。
ボイスについては一部の声優さんは棒読みでしたがうまい人も多かった印象です。ただし無理に男女で役を入れ替える必要はあったのかなとは思います。。
戦闘やダンジョンはさくさく進めました。
お気に入りキャラクターはプウくん(ちゃん?)です。
すみません、せんりです。間違って報告の方に投稿してしまっており、評価できないことに気がついたので、あらためてコチラに失礼します!
雰囲気の良さとドット絵に惹かれて、こちらのゲームを実況させていただきました。
ドット絵のなつかしさや、スチルの良さに魅了されました。
あと調べられる場所や物のテキストが細かく変化していて、これは丁寧に作り込まれているなぁと感動し、何か変化はないかなと、ついついあちこちクリックして隅々まで見てました。よかったです。
気が付けば、1時間通してあっという間にプレイしていて、びっくりでした。
短編とは思えない読み応えのあるお話。とても満足です。
このような素敵なゲームを制作していただき、心から感謝致します。ありがとうございました。
ものぐさ主人公と人魚ちゃん大好きです!
シナリオは無いですが、凄く単純だけど実は少し複雑?な箇所もある、面白いゲームです。
プレイ時間が短いですし、スマホでもパソコンでも遊べるので、凄く良いと思います。
グラフィックは、画面に操作方法が表示されたりと、途中で良く分からなくなった際にも、操作方法を確認しながらプレイ出来たりもするので、そういう所が凄く良かったです。
戦闘機のグラフィックも、なかなか面白みのある形状ですし、
戦う場所は、制作者様の他の作品に良く出てきそうな感じの場所なのですが、これはこれで面白みがあると思っているので、自分は凄く好きです。
残りライフも表示されているので遊びやすいです。
サウンドは、BGMは自分の場合は無くても良いと思いました。
家族と協力してプレイしましたが、家族や友人と同じ部屋でプレイする場合、互いの声とかがBGMの代わりなのですから・・・
システムは、操作が少し慣れるまでが大変ですが、慣れれば凄く楽しいです。
自機が少し遅い気もします・・・ですが、隠れるところが沢山あるので意外と何とかなりますし、
ダメージも、ライフが10減る時と20減る時があり、この部分が、どうしてそうなるのかが良く分からなくて、意外と、何とかなったりするので、奥深さみたいなのを感じました。何ていうか、上手く言えませんが、運の要素がある???って事かな???違うかも知れないけれど・・・
あとは、自分のような下手な人間でも、とにかく撃ちまくって勝てたりもするので(多分、偶然勝てただけなんだろうけど・・・)下手でも意外と勝てたりするのかなぁ・・・と、思いました。
あと、自機同士がぶつかっても何もなかったみたいなので、互いにダメージがあったら面白かったかも・・・みたいな事は思いました。ただ、ダメージが無ければそれでも面白いとも思いました。
互いの攻撃ではダメージを受けるけどぶつかった時はダメージが無いほど頑丈な戦闘機である・・・あるいは、未来の技術みたいな・・・???
独創性は、この作品の制作者様のゲームでは良くあるタイプの作品ですので、この評価に。
総評は迷いましたが4点で。
有難う御座いました。
プレイ時間約45分、レベル36でクリア。
姫が隣国を乗っ取ってしまったので何とかしに行く勇者の話。
勇者が1歩歩くたびに固定エンカウントが発生する仕組みは、過去作『ザークハルトの試練』に同じくですね。
棍棒屋の店ではちょっとしたギミックがあり、あるアイテムを購入すると
店主の棍棒屋と次マスのううの番(つがい)が仲間になるシステムが面白いです。
実はスタート地点の城に隠し宝箱が2つあり、
高性能の武器と非常に有用な装飾品が手に入るのですが…。
逆にこれら無しで進めた場合、6戦目のウィスプx3がかなり厳しい。
隠し装備前提のゲームバランスはちょっとどうなのかと思いました。
勇者の名前を変更可能とはいっても最大2文字だし、
ううの番はレベルアップしても能力が一切上がらない。
棍棒屋に至ってはレベルアップで能力が微減していくのはどういうことなのか…。
まあ事前にお金を貯めてパワーアップ・ライフアップを99個買って乗り切りましたがw
折角仲間にしたのでエンディングで棍棒屋やううにも台詞があると良かったかな。
hit数は21が最高で、得点は16万点を越えました。
シナリオは無いですが、単純操作で長く遊べる上に、頭で考えるより感覚で遊べるので、飽きずに長く遊べる工夫も十分にしてあると思いました。
グラフィックは、制作者様のオリジナルのものばかりのようで、凄いと思いましたし、
横にいるキャラクターが様々な表情をしたり、ブロックのデザインとかもなかなか面白みがありますので、凄く良いと思いました。
ただ、ヒット数の表示が多少見づらいと感じました・・・
サウンドは、不思議な感じがするこの作品には合っているのかな・・・と、思えるようなものでした。
システムは、操作が簡単ですが、感覚的に遊べるとも書きましたが、それでも、ある程度は頭を使わないといけないところが良かったです。
少し、単調になりがちですが、ハイスコアや高スコアや多いhit数を狙って、多少は危険な事もする時はするので、プレイヤーが自分で遊びやすい方法を模索しながら遊ぶ・・・みたいな部分もあって、そういうのは凄く良いと思いました。
単調になってもいいのでスコアだけ確実に増やすか、それとも、多少危険ではありますが上の方まで積んで一気に沢山消すのを選ぶか・・・ただし、コッチをやると、下手したらゲームオーバーにもなりかねない・・・けれど、そのスリルも、結構、楽しかったです。
ブロックも、場合によっては斜めになってたりして、消しにくくなったりして困る場面もありましたが、そういうのも楽しかったです。
独創性は、使用素材・・・特に、グラフィックを高く評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
最高にゲームをありがとうございました!
今、プレイ中ですが これからの活躍と次回作も応援しております!
心に響くゲームでした!
エンディングを見た後に改めて道中の台詞を見てみるとここはこういうことを表しているのかな?と色々考えられて面白かったです
短いゲームですがかわいいキャラクターやグラフィック、言い回しから雰囲気がしっかりと感じられました
難易度ノーマルでだいたい70時間ほどでALL CLEARしました。
育成が楽しくてスキルの組み合わせを考えるのが好みなプレイヤーはハマりますね。弓のヘキサストライクが強すぎて、攻撃回数増加とバフ盛りまくってたいていのボスを瞬殺できる。通常攻撃に状態異常を組み合わせるとさらに強力
ストーリーは王道のファンタジーで終盤はちょいSF? 一周だと回収できないイベント(キャラクターの生死とか)もあるのでしばらくしたら二周目もしたいです
難点というか、男性陣二人はなんであんなに似てるんですかね。なにか伏線かと思ったら特にないし。髪型くらいはもっと変えたほうがよかったかと。二人が並んでると妙な違和感を覚える・
1ループを様々な演出で盛り上げていて良かった
ブラウザでちょっと遊ぶつもりだったのがLv7の再戦ボスでやられてこりゃ面白いってなって
ダウンロードしてじっくり遊ぶことにしました。会話のギミックとか結構凝ってて丁寧だし
バグもないしそのあたりに時間かけてるなって印象がありました。ストーリーはまぁ…
キャラは立ってるしちょっと感動的な場面も2、3あったしまぁ…。
とても不思議な感じがする作品ですが、残酷とも言える内容を、あえて、凄く簡単で可愛らしいグラフィックで描く事で、とても簡単な描き方ではありますが、教えてくれるという、そんな作品だと感じました。
チョッとした暇潰しや、食についていろいろ考えたくなった時にオススメしたいです。
グラフィックは、豚の出荷そして食べられるための肉になる・・・というのを、とても単純で、目を背けたくなる内容ではない描き方をしていて、そういうのが凄いと思いました。
こういう、簡単なグラフィックを見て、こういう事を学ぶのも良いのかも知れません。
サウンドは、何かとても不思議な感じがしました。
でも、作品には合っているのかも知れません・・・
システムは、自分がプレイした感じでは、クリックのタイミングが良く分からなかったですが、豚によってはクリックのタイミングが(もしかしたら全部一定なのかも知れませんが)違うと感じたので、いろいろな豚がいて、ある程度育ったらどの豚も出荷されてしまう・・・みたいな演出だったのかなと思いましたので、高評価をつけました。
独創性は、とても簡単な内容ですが、他に似た作品があるか良く分からない事や、使用素材などを考慮して、評価いたしました。
総評は迷いましたが、4点をつけました。
最初は、3点くらいかと悩みましたが、プレイする前そして実際にプレイしてみて、いろいろ思う事もありますし、ゲーム中の表現の仕方なども凄いと感じる部分もありましたので、4点をつけました。
有難う御座いました。
まだ村を出れていませんが1時間くらいやった感想を。
足が遅い。敵を倒した後の待ち時間がだるい。待ち伏せされると序盤だとmpが足りなく殴るしかないから確定カウンターされる。
2回タイムリープしましたがスキルを取り直ししなければならず、猫を取れなくて面倒でそのままボスまで行きました。
4章にいけば移動速度は上がるようですが、それまでに数十回とタイムリープして敵を倒し直すのだろうと考えるとこれ以上はキツイと思いました。
「普通よりちょっとキツイくらい」「ゲームバランスは変えない」との事だが
少し進めると難易度が激増する。雑魚敵は全力で1ターン攻撃しても倒れず、攻撃2発食らえば味方が倒れる
寄り道・メンバー選定・キャラ育成・敵の能力の把握は必須で
ドラクエみたいな普通の難易度のRPGではないので注意が要る
自作グラフィックとアニメーションは素晴らしい出来
最初の主人公が転ぶシーンだけで凄い作品だと分かる
敵キャラも奇妙だが惹かれるデザイン
話も仲間キャラの設定などもかなりダークで陰惨極まりないがすっきりした絵柄なのでとっつきやすい
ホラー要素もあるが怖いのが苦手な人でもまあ大丈夫だろうってくらいだと思う
ダンジョン一つ一つに残留思念みたいなものからその辺で読める書物の内容まで非常に細かく作り込まれている
終盤の展開は面白かったが最後に大型の敵と決戦みたいな盛り上がりが欲しかった
かなり高難度だがダークなRPGを求めている人には是非ともプレイしてほしい
個人的な話。
私がほとんどのゲームが苦手な、その理由。
私にとって大半のゲームは『学校のテストの連続』なんです。
そのゲーム専用システムやルールといった知識を覚えて、それを前提にして攻略、応用などを組み立てて、失敗したら敗北する、時間切れなどでも敗北するというのは、学校でテストを受けている、あの大量の知識を詰め込んだ脳みそが紙切れを前にジクジクと焼けているような、周囲の空気がキンと鋭く張り詰めているような、あの重く息苦しい感覚と全く同じなのです。それを何度も何度も受けなければエンディングに至れない。スキルがある人は味わえて、そうではない人は味わえない。
だから、私にとってゲームは怖いものなんです。
たかがゲーム、されどゲーム。
私はゲームでさえも、『失敗する』ということが、『出来なかった』と自分の無能さを感じてしまうことが、ひどく怖いのです。
そういったゲームそのものに対する恐怖がある中で、【人魚がいる。】は久々に自分で最初から最後までぶっ通しで遊べたゲームでした。
もしかしたら、ゲームというか小説に近くはあると思うのですが、綺麗なドット絵とサウンドのなか、調べたり調べなかったり、進んだり戻ったり、何を選んでもどう動いても『失敗』が無い。時間切れがないから焦る必要も無い。私にとっては、これがとても嬉しかった。好きな時にバックログを見て振り返ることができるのも、考察厨な私にとってはかなりポイントが高かった。プレイ後には「はぁー……」とため息が出るほどの充足感すらありました。その後しばらく様々な要素を考察しまくっていました。
久々に、何年ぶりかに、ゲームを楽しいと思えて、いや、楽しいと思えるゲームを遊べて、本当に本当に嬉しかったです。
せんりさん、このゲームは『ゲーム的に』怖くなさそうだと実況して見せてくれて、ありがとうございました。
星糸巻さん、このゲームを作ってくれて、ありがとうございました!
またファンアート描きたいな……!
約3時間でクリア。エンディングはNormalでした。
【シナリオ・ストーリー】
◎AI管理下の世界が舞台というのは個人的に刺さったポイントでした。
◎AIの過干渉が人間や野生動物を狂わせてしまうという説明は、なるほどと思いました。
△尺の都合上、端折らざるを得ない部分もあったかと推察します。個人的にもっと知りたかったのは
・なぜ普通の女子高生が銃を使えるのか
・主人公たちの通う学校は特別な研究施設か何かだったのか
この2つです。(見落としてしまった可能性もありますが)
【グラフィック】
◎研究施設や野外エリアなど、各マップからは作り込みの丁寧さを感じました。チェックしてほしい箇所が光るなど、とてもプレイしやすかったです。
◎窓ガラスが割れてゾンビがなだれ込むシーンには思わずドキッとしました。グロテスクになり過ぎず、それでいて緊張感を高めるホラー演出が光っていました。
◎主人公の回想シーンがこまめに入るのですが、何を伝えるためのシーンかが明確で、作品理解を深めることができました。
◎タイトル画面で主人公がなぜ踊っているのか疑問でしたが、エンディングを見てその理由が分かりました。
【サウンド】
◎難敵と遭遇したときは激しめの曲、探索するときは控えめな曲など状況に合致した選曲は見事としか言えません。
【システム】
◎ガンアクションの丁寧な描き方が好印象です。弾薬補充のモーションはかなり手が込んでいます。
◎私はガンアクション系のゲームは苦手なのですが、切れない程度に弾薬や回復アイテムが補充できるおかげで一度もゲームオーバーにならずエンディングまで辿り着けました。不得手なプレイヤーでも最後まで進めるつくりになっているのは有り難いことだなと思いました。
◎謎解きは全体的に難しめな印象です。ただ、思考を重ねれば必ず解けるレベルの難易度なので、心配はいりません。
◎一度倒した敵が復活しないのが有難い部分でした。そうでないと、弾を無駄撃ちしてしまい詰んでいたかもしれません。
◎謎解きは、失敗しても特にペナルティがないのが嬉しかったですね。
△私が下手だからかもしれませんが、銃の向きを変えたいとき、一度リセットしてから構え直すという流れがなかなか難しかったです。
【オリジナリティ】
◎本当にAIって良いものなのかなぁ、と一瞬でも思った私は作者様の思惑に乗せられてしまった側なのでしょうね。それだけ考えさせられるストーリー展開でした。テキストのクオリティも非常に高いです。
【総評(おもしろさ)】
◎シナリオの規模的に、3時間程度で終わるのが嘘のように良いテンポで進みました。
◎主人公の言動が一貫していて、だからこそ納得のエンディングを迎えられたのだと思います。
◎苦手な方もいるかと思いますが、とても丁寧につくられたガンアクションは体験してみる価値があります。
◎流血描写がありますが、そこまで過激なシーンは(個人的には)ないと思います。バイオハザードが好きな方にオススメです。
処女作だしよくあるハロルドゲー……かと思いきや良い意味で予想を裏切ってきた作品。
7つあるエンドのうちアルファ、ガンマ、プサイエンドをクリア。
ルキウスの家の前でウンコして帰ってきたら世界が滅んでましたっていう
いかにもバカゲーっぽい導入で、ここまでシリアスな話に持って行くことは誰にでも簡単にできることじゃない。
タイムスリップという題材の良さもありますが、破綻なくシナリオをまとめるのはなかなか難しいものです。
それを処女作でやってのける作者様はお見事という他ありません。
まさか出オチのプサイエンドすら伏線になっていたとは…。
アルファも可愛かったし、他のハロルドゲーでは常にネタ枠のルキウスが
本作では終始イケメンかつ有能なのも新鮮でしたw
どのエンドでも1度クリアすると他のエンド達成条件が確認できるのもありがたい。
グラや音楽はデフォ素材中心ですが使い方が良い。
特に未来はじまりの村で真相が明らかになるシーン、会話中にBGMがDungeon6に切り替わる所がたまりませんでした。
難点は他の方のレビューにもある通り移動が煩雑な点、そして体力を回復させづらい点。
1戦闘で敵からもらえるポイント(通貨)が2Pとか3Pとかそんなもんなのに宿代50Pはぼったくりレベル。
体力回復の青クリスタルも1度使っただけで消滅しちゃいますし。
またチートな能力値で絶対に勝てず、こちらは逃げるしかない闇の集合体はただの嫌がらせでしかないですね。
ぼくのかんがえたさいきょうのモンスターは小学校で卒業すべし。
クリアしても塔や酒場のクエスト、そして周回とやり込み要素が多いのはグッド。
初作品としては上々の完成度を誇る良作だと思います。
ディルックに意識を向けているとガイアが転び、ガイアに意識を向けているとディルックが転び⋯と、二人ともを見ている必要があり、操作はシンプルながら手応えがあり面白かったです。
ガイアがブドウを拾うと加点してもらえるのも、ほっこりとした温もりがあって楽しく遊ばせてもらいました。
ストーリークリアしたので感想を!
まずネタバレ無しでストーリーを語らせて頂きますと、良くここまで練り込まれた物語を作れたなってのが率直な感想です!先が気になる展開が多く、更にキャラ一人一人の作り込まれた設定が飽きさせず最後まで突っ走っていったのは素晴らしかったです!!
戦闘面に関しては、基本ノーマル(一部イージー)でクリアしましたが、個人的には凄く難しくやりごたえのあるシステムになっていたと思います。
(但し、簡単にクリアされている方も見かけているので、そこはPSの問題だと思いますw)
やって損無しなゲームなので気になっている方は是非プレイしてみてください!
※難点なのはフリーゲームにしては、クリアまで時間が掛かるので腰を据えてやらないといけない所でしょうかwww
ラハシリーズ大好きです!
A級試験がまあまあ簡単だったので難しくしてもいいと思いました!
とても面白かったです。ラスボス撃破後の感想です。
良かった点
・ハクスラの面白さ
ランダムダンジョン・ランダムドロップのハクスラゲーとしてとても面白かった。
自分のパーティに噛み合った装備がドロップしたときの嬉しさは本ゲーム最大の醍醐味だと思う。
パーティランクによって出来ることが徐々に解放されていき取れる選択肢が増えていくのが楽しかった。
・パーティ編成の面白さ
人種と役職の組み合わせと装備の組み合わせは奥深く、装備やクラフトも含め無数のパーティビルドが可能でやりこみがいがあった。
・店売り装備が強い
私が特に気に入っている点で、この手のハクスラゲームでは店売り装備は貧弱で買う価値が全くないといったことがよくある。
しかし本作では店のレベルをしっかり上げておけば十分一線級で使えるものやドロップ品を凌駕する性能のものが売りに出されていることもあり、ダンジョンから帰ってきて店を除くのが楽しみだった。
気になった点
・文字が小さい
これは私の目が悪いというのもあるのだが全体的に文字が小さかった。
特に効果が多数付与された装備はさらに文字が小さくなって読みにくかった。
・敵の火力インフレ
パーティランク50を超えたあたりから敵の火力が凄まじく魔法攻撃1発でこちらの1ラインが全滅ということがザラにあって厳しかった。
・ミシカルアイテム
付与されるルーンが非常に多岐にわたり効果もピーキーというかニッチなものが多く、パーティが欲しているような性能のものはただの1つも手に入らなかった。
付与元の武器の性能に加え付与されるルーンの効果とランダム性が高すぎて実用性を見出すには少々現実的な確率ではないと感じた。
長々と駄文を失礼しました。良い作品をありがとうございました。アプデも楽しみにさせていただきます。
十分优秀的作品演出,超过100小时的剧本我却完全没有不喜欢的意思,搞该夸的很多人也已经夸过了,所以我也就不多说了。不过您的画面排班与画风我十分的喜欢,尽管有些地方有些粗糙,但它并不是我不喜欢的理由。
リメイク版が完成するのに何年もかかっても、私はずっと待ち続けます。本当に素晴らしい作品を待つのは嬉しいです。
レベル36で、細胞変異型ロボ・オメガに勝つエンドと負けるエンドの2つを回収した時点でのレビューです。
紹介ページの画像、そしてハロルド系ゲームという事でバカゲーを想像していましたが、
普通にシリアスなストーリーが展開され、いい意味で裏切られましたね。
過去と未来の世界を行き来して、ストーリーを進めたりサブクエを進めたりするシステムも面白いです。
グラフィックについては、ほぼツクールRTP素材のため特筆する点はなし。
戦闘システム面ですが、作者さんはRPGにおける「防御」コマンドが不遇だと考えており、そんな「防御」にこだわって作ってみた、とゲーム内で語られています。
しかし結論から言うと、「防御」にこだわって作った、と言われると「?」という感想です。
主人公であるハロルドのHPが0になった時点で強制ゲームオーバーなので、ハロルドを優先して守りましょう、というシステムになっており、
恐らく、ハロルドが危ない時は防御→耐えてる間に他の仲間で回復する、という事を想定しているのだと思いますが、ターン制バトルで基本的に敵よりこちらが先に動けるため、敵の攻撃より回復が普通に間に合います。
そのため、ハロルドのHPが少なくなっても、結局防御より回復・攻撃を選択した方が良いという結果になっています。
一応、TPを増やす手段が防御しかない、という特徴もありTP目当てで防御を使う事はありますが、逆に言えばTP目的及び敵の大技回避でしか防御を使う事はなかったです。
次に雑魚戦ですが、エンカウント率がちょっと高すぎですね…大体1~3歩で次が来ます。
ツクールの仕様上、どんなにエンカウント歩数の設定を増やしても1、2歩でエンカウントする可能性があるのは仕方ないのですが、一応プラグインで、エンカウント率を調整できるものがあるので、ぜひそちらを導入してほしい所です。
その雑魚敵も1体1体が耐性が多いため結構固く、その上ほぼ全ての敵が状態異常を使って来る事もあり、1戦ごとにそれなりに時間がかかります。
また、毒を使ってくる敵が非常に多く、魔王城では設定上、常に強制毒状態になるため、サブクエで入手できる毒無効装備は必須です。
ただしこの装備を付けていても、アイコン違いの特殊な毒状態はかかります。
これは仕様なのか設定ミスなのか不明。
マップ・操作面ですが、消耗品でもいいのでテレポート系のアイテムが欲しかった。
ダンジョンの入口から最奥までを移動できるクリスタルは設置されているのですが、
他の場所へ行くには徒歩しかありません。
フィールドマップは小さいのですが、ゲームの都合上様々な場所を行き来するので、
帰還・テレポート系のアイテムがあれば、もっと快適にプレイできたかな。
あとやってて思ったのは、お金(P)の入手が結構きつい。
ボスからはそれなりに貰えるのですが、雑魚敵は1体につき1Pなので、
ボスから得たPを考えなしに使ってると積みかねない。
一応ミミック的な奴がいて、そいつからは少し多めに貰えますが、それでも消費量を考えるときつい。
最後に細胞変異型ロボ・オメガ戦ですが、ちょっと運ゲー要素が強いです。
この戦闘ではハロルドが強化され、HPが1000近くになり毎ターン半分回復する状態になります。
しかし、ダークネスⅢ一発で400~500程度食らうため、ダークネスⅢを2連続で打たれ、かつダメージが上振れると、HPマックスの状態から1ターンで負けます。
負けるとヒントで「HPは自動回復するから減ったら防御して回復しよう」的な事を言われますが、
上記の通り運が悪いとHPマックスでも死ぬのでどうしようもない。
ただ最初に書いた通り私が挑んだのがレベル36なので、レベルを上げれば強化状態ハロルドのステータスも、恐らく上昇するのでしょうか。
だとしたら私が想定より低いレベルで挑んでしまっただけの可能性はあり。
以上になります。
結構辛口でレビューしてしまいましたが、
初作品という事を踏まえれば、非常に完成度の高い作品だと思います。
もし次回作を作る予定があれば、期待したいところです。
自キャラのゲームが預かり知らぬうちにできていてたまげました!探索要素やちょっとした謎解きもあり、程よい難易度で楽しませていただきました!ありがとうございます!
一通りプレイした感想ですが、単純ながらも続けられるような面白さがあり楽しませてもらいました。
そしてランキングをつけてさらに高いスコアを狙うという楽しさもありとても良かったです。しかしゲームオーバーになってもまだプレーが続けられ、スコアも取ることができてしまうというバグがあったため、そこは改善していただきたいです。それと最高41hitまで行くことができました。
操作がとても簡単なので、チョッとした息抜きにピッタリな面白い作品だと思いました。
ゲーム中にチョッとした台詞が出ていますが、分かりにくさとかも無くて良いんじゃないかと思います。
飽きずに長く遊べる工夫も、凄く短時間で息抜きできるので、良いんじゃないかと思います。
グラフィックは、オリジナルっぽいですし、単純で分かりやすくて良いと思います。
サウンドは、ゲームに良く合っていて良いと思います。
システムは、遊んでいると大体のルールが分かってきます。
操作は単純で遊びやすくて良いと思います。
あとは、この弟、すげーなって思いました・・・長く潜水していられるし、海の中からジャンプして空にいる敵を撃破!みたいな事まで出来る・・・
そういうのも面白いと自分は感じましたし、姉への家族愛みたいなのも伝わってきました。
独創性は、素材を高く評価したいです。
戦い方も好きです。
総評は文句なしの5点。
この作品みたいに、チョッとした息抜きのゲームが凄く良いです!
有難う御座いました。
62時間たっぷり遊ばせてもらいました。第三の選択肢まで見て確かにハッピーエンドで素晴らしいけどその他の大切なものを犠牲にして迎えるエンドの方が印象深かったです。特にFが消えた世界ではエレアがもう生きていけないと悟って最後に一緒に遊んでほしい、冒険をメモさせてほしい、そうすればお別れした後も最後まで読めると言ったくだりはうるっときました。そのほかにも魅力的なストーリー、キャラが多くて楽しめました。ジョブはファーマシストが一番お気に入りで極めたら回復効果が倍になるのでノーマルヒールミスとで毎回十分回復して楽に戦えました。
最後の依頼と塔以外クリアした時点での感想
☆シナリオ
クソ(物理)ゲーかバカゲーかと思ったら予想外にシナリオの出来が良い
残された謎も最後の依頼と塔で分かるだろうから楽しみ
☆戦闘
難易度やや高めだがボスのバランスは良い
しかし、稼ごうとするとかなり悪い
・金がザコ1匹あたり1P
・宿代50P
・ポーション代10PでHP200かMP20、50PでHP全快かMP全快
・頼みの綱の依頼報酬のほとんどがアイテム(気合い入り草の種いらない
・不用品売れない
・ヒーラーにMP自動回復がない
・状態異常持ちと戦うと損失の方が大きい
・魔防を上げる装備が無いので魔法敵と戦うと(ry
・凍結無効装備が無いので凍結持ちと戦うと死
・資金的な面から強敵での経験値稼ぎが現実的じゃない
結果的に物理のみの敵で稼ぐ事になるが中盤からは逃げて選ぶ必要がある
終盤になると一番の稼ぎポイントが消滅、防御を上げてもダメージが入り金策効率ダウン
場所を問わずハズレレア敵で大損害があり得る
メタルスライム的なのの防御と耐性が強すぎて4人中1~2人は攻撃が通らないがこいつで稼ぐしかない
☆総評
終盤稼がなければとても楽しく「お前もかよ!!」と言える良ゲー
最後まで見たいから頑張って稼ぐよ…
【シナリオ・ストーリー】
◎「殺人犯の取り調べを行い背景を知る」この上なく分かりやすいシナリオです。謎解き要素も一切ないので、プレイヤーは「テキストを読む」「選択肢から一つ選ぶ」「真意を理解する」の3点だけで完結します。シンプル・イズ・ベストゆえにリピートへのハードルが低く、時間があれば何周でもできる中毒性めいたものが詰まっています。
【グラフィック】
◎重ためな色調のグラフィックはシナリオとの親和性が高く、実際の取り調べ(私はしたこともされたこともないので想像ではありますが)の空気感と見事にマッチしています。登場人物も最小限なのが好印象です。キャラ被りが一切ないので、各キャラクターの個性が良い味を出しています。なぜAAキャラなのに日本人氏名なのだろうと最初は思っていたのですが、読み方を見て「なるほど!」と膝を打ちました。
【サウンド】
◎本作は「ノベルゲーム」なので、プレイヤーに如何にしてテキストを読ませるかが鍵となるのではと思います。私はテキストを集中して読み進めることができました。その理由として、サウンド面の影響が大きかったのではないでしょうか。悪目立ちするサウンドがまったくありません。「テキストの裏側で、なんとなく流れている」印象でした。それでいて、楽曲に注目して聴くとそれぞれが該当の場面を象徴するような雰囲気のものばかりです。選曲の妙と言えるでしょう。談笑の弾むカフェを想像してもらえたらと思います。BGMがやかましすぎると会話をしていても耳に入って来ないですよね。
【システム】
◎「選択したルートのテキストを読み進める」内容の作品であるため、テキスト関連のシステムは基本を押さえた丁寧なつくりだと思いました。バックログやスチル絵を閲覧できるシステムはフィードバックには欠かせないでしょう。
【オリジナリティ】
◎ノベルゲームには詳しくないので、シナリオやストーリー、システム等にオリジナリティがあるかどうかは分かりません。ただ、AAキャラを使ったノベルゲームが令和の世に出たことが非常に大きくて、改めてAA創作の汎用性の高さをPRする素敵な作品になったのではないでしょうか。エンディングで、映画のクレジットみたいに元になったAAキャラを掲載できるのも魅力の一つです。
【総評(おもしろさ)】
◎選択肢コマンドにモヤモヤを感じることの多かった私にとって、ストレスフリーで遊ぶことのできた貴重な作品でした。モヤモヤというのは、例えばAを選んだとして、「Aだと思うだろ?でもな…」と結局Bの方に話がもっていかれるような展開のことです。ですが、本作は何をどう選んでも選んだ通りのルートに話が進みます。つまり、プレイヤーが見てみたい展開に合わせて物語の方が動いてくれるのです。私は本作のような「プレイヤーが主体的になれる」ノベルゲームに出会ったことがこれまでなかったので、斬新だなと思いました。(その分、テキストの用意が大変だったでしょう…!)
◎エンディングが複数用意されていますが、登場人物にまったく共感できないものから「そういうこともあるよなぁ」と思わず自分に置き換えてしまったものなどとても幅が広いです。自分にぴったりなエンディングを見つけるのも、本作ならではの楽しみ方かなと思いました。
お疲れ様でした!
めっちゃ楽しかったです!
ぎきょ最高です!!
ありがとうございます!!
バージョン:1.09
クリアタイム:7.2時間
ストーリーを楽しむゲームだったと思う。魔導士に良いイメージを持っていなかった主人公が魔導士とともに任務をこなし、魔導士の真実を知り、最終的には深い絆で繋がれていく。また、悪魔の力によって劣化を乗り越えた魔導士の暴走と、それを起こした黒幕である悪魔の存在。シンプルながら深い物語だった。
一方で、Spadでスキルを取得する際にテンポが良くなかったり、ダッシュ速度があまり速くなかったりなどとゲームシステムには粗があったかなと思う。続編はそこらへんが洗練されていると思うので期待したい。
クリア後に攻略内容を振り返るとステ強化アイテムを拾えばレベリングは基本不要だった(パーティの平均レベルは19。楽勝すぎない程度のボス戦ができたので面白かった)。
10時間ほど遊びました。
ゲーム自体は楽しかったのですが、アイテム管理にうんざりして途中でやめてしまいました。
75レベル34時間でクリア
パーティは暗聖血射術錬 全滅は一度もなし
鉱石探してたら70レベル越えたのでもういいや、と六人目と七人目のボスを倒してクリア
恐らく適性より10レベルほど上なのもあって道中はほぼオート、
最終区間は何度か崩壊しかけましたが立ち回り次第で対応できた
ジャンルに慣れていてよほど編成しくじってなければ現時点では難易度は高くないと思います
久々にがっつり楽しめました
完全クリアしました。あのシャドウゲイトがこうなるとは…めちゃくちゃ面白かったです。
動画のクオリティも高く、作者様のプロンプト力とガチャ力の高さが伺えます。
完全クリアまでの所要時間は3.5時間程度。
1周目での実績全取得は(恐らく)不可能ですが、その知識を活かすことで2周でほぼ全て取得できるようになっています。ゲーム中にかなり詳しいヒントがあるのであまり困ることはないと思いますが、Hidden5だけちょっとヒントが分かりにくいかな?という感じ。
最速クリアは3周目で。214ターンだかそこらで行けました。もうちょっと縮められると思います。
47時間プレイしました。
図鑑は86%でした。
納品ポイントが11316で金は32万くらい貯まってました。
だいたいの話が終わったと思ってしばらく放置してましたが、最近、久しぶりにプレイした際、まだ少しだけシナリオが残っていて、それらも全部終わらせましたのでレビューする事にしました。
プレイ時間が長すぎるのは、シナリオそっちのけで素材集めに夢中になっていました。
鉱山?とかで、狼がいて、話しかけると素材をくれるので、自分は狼見つけて素材貰うのがシナリオよりも楽しくなってました・・狼が大好きなもので、見てしまうと暴走しがちになるのですね・・・
ですが、シナリオも、いろいろなキャラクターが出ていて、助け合ったりみたいな描写もあって、そういうのが凄く良かったです。
やり込みの要素も凄まじく、いろいろ楽しめました。
グラフィックは、登場人物達の立ち絵などが凄く良かったですし、装備を変えると主人公のグラフィックも変わるので、そういうのも凄く良かったです。
自分は、猫みたいな見た目にしていたので、周りで見ていた家族には、猫のゲームやってるんかな?みたいに思われてて、何ていうか、上手く言えませんが、そういう変装みたいなのも、良く描けていると思いました。
マップ上でも、分かりにくいものはあまり無かったですし、調べる場所は目印があったりするので、そういう工夫も凄く良かったですし、レアアイテムゲットの演出も可愛らしくて好きです。
ただ、紹介のスクリーンショット見たら分かると思いますが、入浴シーンなどもあるので、苦手な人は注意が必要かも・・・
サウンドは、それぞれのシーンに凄く合っていて良いです。
自分は、タイトル画面の曲が凄く好きです。
システムは、操作自体は簡単ですが、素材集めが、実はすごく大変でした。
他に気になったのは、パソコンの時間と連動しているのが凄いですが、日によってはどうしても・・・みたいな事もあったりしました・・・アイテム等である程度は解消できましたが、少し不便とも感じました。
そういったシステムが魅力だとも思いましたけど・・・
あとは、気になったのが、住んでいるところに部屋が多すぎる・・・というか、アイテム合成するところ、行くの結構大変だと感じました。
部屋の端っこでも良かったのでは?みたいな事は思いました。
素材を揃えるのも結構大変でした。いろいろ採取するのは楽しいのですが、ビンとかを大量に買うのが結構大変で、倉庫みたいなシステムがありましたが、それはそれで面倒でした・・・
まぁ、主人公達は、薬を作って売ってましたが、商売するには色々面倒だったりみたいな事を作中で描いている部分もあると思いますので、そういう面で考えると、そこまで悪い事ではないとも思いますので、これはこれで、作品の魅力の一つかもしれませんね・・・
何でも、楽なのが良いわけではないと思いますし。
あとは、移動が不便な・・・とも思いました。楽な箇所もありましたけど・・・
独創性は、使用素材に対して、凄く高い評価をつけたいと思いました。
総評は5点以外考えられませんでした。
楽しいゲームを有難う御座いました。
最終セーブタイムが27分くらいでした。
シナリオは、登場人物達がNPCな為か、そんなに難しくもない話でしたが、
その中でも、結構、勉強になる事とかも台詞に出てきたりして、そういうのが凄く良かったです。
NPCという事もあって、何度話しかけても台詞が同じなのもいいです。
イベントが進むと、少しだけ変わるキャラはいたと思いますが、その時に何度話しかけても同じ事を言うので、そういう作り込みも良いと思います。
台詞も、読みやすくて良かったです。
グラフィックは、いろいろなキャラクターがいて面白かったです。
自分は、最初にネコちゃんを見つけちゃいました。
人間だけではなく、様々な種族がいて、様々な年齢のNPCがいて・・・
そういう部分も良かったです。
マップ自体も小さいし分かりやすいので、遊びやすくて良かったです。
サウンドは、みんなNPCなので、派手じゃないのが凄く良く合っていると思いますし、良く考えて選出してあると思います。
なんでも、派手なのが良いんじゃない・・・というのを選出したBGMで主張している・・・というのが、素晴らしいです。
システムは、操作はとても単純で良かったです。
仲間が増えて、メニュー画面が図鑑みたいになってるのが、物凄く良い工夫だと思いましたし、凄く面白いと思いました。
最後の問題で間違えても図鑑を確認出来たりしますし、ゲームオーバーも無いので、安心して遊べました。
ただ、最後のクイズの問題が固定されているのが少し気になりました。
せっかく、ステキなNPC達がいたのだから、いろいろな問題がある・・・みたいなのも面白かったのでは?とも思いました・・・けど、NPCなので、いつも同じ事を言うのが当たり前なので、これはこれで良かったのかも・・・
様々なゲーム作品をプレイしていると、稀にですが、ランダムで喋る事が変わるNPCを見る事があるので、最後に一人くらい例外なNPCがいても・・・とも思いました。
ですが、そういうNPCがいない上で制作されている事もこの作品の魅力だと思いましたので、この件に関しましては、今後の制作の参考にでもして下さると幸いです。
独創性は、NPCに焦点を当てている事と、図鑑の演出が面白いと思った事を高く評価したいです。
総評は、かなり悩みましたが、5点をつけました。
この作品に出てくるNPC達を見てて思ったのですが、全ての生き物たちにも、彼らと同じなところがあると思う・・・というと表現が変かも知れませんが、そんな事を思いました。
どんなに目立たなくても、何らかの役割みたいなものがあると思っていますので、それを作品で見事に描いている・・・目立っているだけが凄いんじゃなくて、陰で支えてる側も本当は凄いんだぞ!と主張している部分が・・・・。
なんか、上手く表現できなくてすみません・・・
ですが、今日は、本当に良い作品に出会えました。
有難う御座いました。
無事に全キャラエンド回収終えました!初エンド到達までに52時間かかりました。
私の勝手な解釈なのですが、せがわさんの制作ゲームといえば、鬱、暗め、微ホラー要素のイメージがありますが、今作はその中でもひと味違って、人間の暗くて深い心の部分に正面から向き合っている感じがあって、しかもそれらを受け入れて成長していく物語として楽しむことができました。また、エンド後の世界が今後どうなっていくのか、これ程気になった作品もあまり無いかもしれません。世界観の設定がオリジナリティですごく面白いし、過去作品とのつながりも気になります。そして盛りだくさんの探索、戦闘、キャラ同士の掛け合いや料理、釣り、などなど挙げればキリが無いほどの要素の数々!せがわさんの作品全般に言えますが、これだけたくさんの量の面白さが詰まっているのに、もっと欲しくなってずっとこの作品を遊んでいたいと思ってしまいます。
毎回、素晴らしく面白いゲームをこの世に生み出していただいて、せがわさんには本当に感謝です。おまけ部屋によると取りこぼした要素も多々ありそうなので、2週目行ってまいります!
シンプルで且つやり込み要素もあり長い時間楽しめる傑作
ただ一つレベルを上げるときにキャラクターを切り替える上下のボタンの判定が縦にも横にも広すぎてレベルアップボタンを連打している時に勝手に切り替わりまくることだけがストレスポイントでした、スマホでブラウザ版遊んでるから仕方ないのかな
楽しいゲームをありがとうございます
ある意味、味方であるはずの副官との戦い。
こちらの戦力や状況が整っていないにも関わらず、やれ防衛だ、やれ救援だ、とこちらを妨害してくる。ひたすらセーブ&ロードを繰り返すしかない。
ゲームとしてはとても面白い。
このストレスともいえる副官との戦いに興味があるならば、一度はプレイしてみるべし。
このゲームはとてもすきです、すきすぎるここに住みたい
キャラがみんなすき
音楽はほぼないですけど、環境音が心地よい
画面もきれい、探索のは楽しい
エンディングはちょっと分からないですけど、でもいいゲームです
続編が欲しいです
素敵なゲームを作ってくれて、ありがとうございます
概要通り少し人を選ぶゲームですが、気になったならぜひプレイしてみてください。
難度ノーマル、約11時間でEDまで行けました。
難度はノーマルでもちゃんと難しいので安心してください。
以下ネタバレレビュー
【良かった点】
独特な世界観
やたら暗いストーリー、変なモンスターたち、やたら暗いマップ等とにかく世界観が濃いです。しかもイラストが自作だというのには驚きました。
最序盤以外は意外と遊びやすい
どこでもセーブできたり、ダンジョン内でワープポイントを作れたりユーザビリティは高いです。時々倒せない敵に追いかけられる、定期的に精神崩壊度を下げないといけない等、一見遊びにくそうですが、実際に遊びにくさを感じたのは仲間が4人揃うまででした。
イラスト・BGMが自作
単純にすごいです。
【悪かった点】
マップが見づらい
とにかく暗いです。洋ゲーか?って位です。特に深層。でも明るい所は眩しいので、画面輝度を上げれば良いという話でもないです(私は上げましたが)。でも世界観との兼ね合いもあると思うので難しい所ですね。
暴虐なるパラクが面倒
倒せない、逃げられない事がある、やたら速い、探索に鬱陶しい。その割に、現在地を保存して拠点と行き来するだけで対処できてしまうのでゲームとしては単に嫌がらせなだけだと感じました。マップ移動以外の対処法があったり、もう少し移動が遅くてもいいかもと思いました。でも世界観的には気に入っています。
【その他】
色んな仲間を使ってみたかったので、思い切って仲間のレベルは主人公基準とかでも良かったんじゃないかと思います。
あと、救済の○○は続編やるなら倒しておいた方が良いですか?救済の○○と会う所まではプレイしたのですが……
ラスボスとホロボロスで1回ずつ敗退したものの、残りは初見でクリア。
(勝つまで)エンドレス。
さっくりと楽しめる。
早期に毒ビルドでシナジー形成できたからか適度にアイテムを買い足したりしたらあっさりクリアできてしまった。
ガチャコインであるFAITは1回で50連、100連分くらい溜まるので上振れればサクっと終わる。
プレイ時間は1時間40分くらい。
早速クリアしました!
行動回数制限は550ぐらいでノーマルエンドでした。
松明はかなり余りましたね。
要所要所にネタが散りばめられてて結構楽しめました。
実績は多くて大変ですがこれから楽しもうと思います。
とりあえず現在のレベル最大のパーティを完成させたので報告。
モンスターリストも完成済みで編成クラスは踊暗射詩呪術。
かなりやり込んでる状態だと思うので最大ダメージで10万越えも出したりと楽しんでます。
システム面はランダムダンジョン生成が素晴らしいの一言。
ツクール作品のランダムダンジョン作品を結構プレイしてるが個人的に全てに見習って欲しいレベル。
操作性に難はやはり感じはするが慣れてしまえば何とでも、とはいえキーボードだけでも楽しめるようにはしてもらいたくはある。
後音楽、特に戦闘の曲を雑魚・赤雑魚・地図ボス・魔女に分けたりするといいのでは?
アップデートを期待してアイテム図鑑コンプ目指しながら楽しみにします。
装備掘りをしすぎたせいもあってレベル80でクリア
途中までは全職作って1軍2軍均一に育てて進めていましたが、最終的には戦踊武術詩僧の属性適正ごり押しパーティでクリアしました。
レビューを見ましたが、プレイヤー次第で色々な編成組めるんだな…。スキルの拡張で選択肢も膨大だし。神ゲーか。
ウォリアー:常用ゴアハウル(遠隔物理)ボスはブラストチャージでノックバック。脳筋ボスはこれだけで封殺できました。チェインフックが後述するウィザードのライトニング(連)と相性良。マナが足りなかったので使っていなかったが、トーント(先制)と組み合わせてみても面白いかもしれない。
ダンサー:常用ビッグバン(軽)、先制オンステージで命中アップ。連携の起点、ウォリアーとモンクはずっ友。
モンク:常用青龍蒼波、先制桜花で避けタンク化。連携多用勢。
ウィザード:常用ライトニング(連)、先制エレメンタルフィールド。足の遅い全体魔法には一切手を出さなかったが、連鎖ライトニングで疑似全体攻撃みたいなことが可能。ボス戦では重撃インフェルノ。マナが足りなかったり温存したい時はスクロールを使っていた。馬鹿にならない火力になる。
バード:常用デスボイス、先制神速の唄。雑魚敵でやたらと足が早いワイバーンをどうにかするためにこしらえた種族リフィアのバード。知恵が高いのでデスボイスがかなり強い。ボス戦では拡散化させた精霊の唄で属性攻撃をパワーアップ。ウォリアー・ウィザード・プリーストが火力の鬼になる。
プリースト:常用ラースオブゴッド(軽)。雷属性特化最終兵器。雑魚戦は全体攻撃の足が遅いので出番はほとんどないが、重撃化したサンダーボルトがアホみたいな火力を叩き出す。雷と範囲回復のスクロールにはお世話になった。パッシブスキルの祈り(自動蘇生)がなかったら全滅していたことが何回かあった。奇襲ワイバーンとピットロードは絶許。
独特な操作方法と中盤からの奇襲魔法攻撃をガンガン使ってくる雑魚敵の理不尽という欠点はありますが、妙な中毒性があり楽しいゲームでした。
倉庫のわずらわしさはShift併用でどうにかなりましたが、編成はちょっと面倒。テーマ毎にパーティを登録できればよかった。
面白いし、独自性もあるが、バグがある、詰まる部分もありシステム面で問題がある印象。
推理の流れもここまでは予定調和、ここからが本番だって盛り上がりがあってよかった。
過去の血についてそれはそれとしてなんで青くなる液体使っているんだってツッコミはあってもよさそう。持ってたから使ったぐらいで簡単に躱せるけど。
キャラクター性やビジュアルを全排除して、お手軽トリックに仕上げていますが、短編でもルファベーさんの作風は色濃く残っていると思います。
短編だからこそ出来たトリックというか。
いつもの第1章を数十分でプレイしたような感じです。
奇怪な舞台背景でも、伏線はキッチリ用意して起承転結が描かれており、非常に面白かったです。
橙色と紫色の丸の件、過去作ネタで笑っちゃいました。
橙色のセリフも似せてきているし…。
1週目280ターンほどでクリアしました。
全体的に攻略法さえ分かっていれば簡単な部類ですが、そうでなければ結構骨があります。
後述する理由によりまだ手を付けていませんが周回などやりこみ要素も豊富なようなのでかなり長く遊べるゲームになっていると思います。
ストーリーはオチとか一部のメタ発言以外は結構王道な部類で、ギャグが面白いです。ただ、キャラ全員に無理矢理台詞を用意しようとしているように感じる場面もあったのが少し気になったところです。情報収集などの会話の掛け合いはキャラも立っていて最高。
グラフィックとサウンドは無難に良くまとまっていて満足度高いです。
システムとオリジナリティに関して。乱数排除ってことで事前に計算するのが結構重要だったりします。あと強キャラの適切な運用法を知らないと苦戦するつくりになっていますが、一応情報収集で解説してくれるのはありがたいところです。簡単な計算で適切な運用ができるのは良い所。
最後に周回モードの話。ここに一つ私にとっては大きな罠があり、情報収集の掛け合いが好きなのは先ほど述べたとおりですが、周回を始めるとその一部(攻略情報聞くやつ)が消滅してしまいます。苦戦した場合に聞くようにゲーム内で言われたのでほとんど聞かなかったんですが、2週目初めて聞けないことが分かって初めからやり直そうとしました。が、このゲーム、一度クリアしてしまうと周回をせずに初めからやるモードが用意されていません。それでenvironment.evsファイルを別のフォルダに避難させて初めからやり直しました。その後、周回ショップで何も買わずに進めたらどうなるか確かめてなかったので確かめようとして、environmentファイルを元の位置に戻したんですが、今度は一度クリアした事実が消えてました。(これに関しては自分が操作ミスした可能性もあるので何とも言えない)
長々書いてきましたが、要するに周回プレイ時の情報収集のところに一週目の会話を残しておいてほしかったです。最序盤で2週目があることはすでに開示されていたため、会話は2週目で回収すればいいと思っていたのでこれは非常に残念。
ただ、非常に出来が良いゲームであることは確かなので、遠回りになっても会話の回収とやりこみ要素の回収はやりたいと思ってます。
とりあえず、ちょこっとプレイし、何か「一番上のガチャ(ユキミの野望)だけコンプした」のでレビュー。とにかく、「ユキミ姫のドッピオ強くね?w」という印象。あと「UR3%」と表記されていたがこれは「(良い意味で)確率表記詐欺」である。何故なら「55種類のカードの中で最後に残ったのがRで、その間に何回もUR出たから(特にユキミ姫)」。そこは「他のアプリゲームも見習えや」と言いたくなるくらい高評価。ただ「ミニゲームがPCだと操作性が...」。特に「おにごっこ」は何故か「段差越し(鬼が高台の上、自分が下に居る状態)で隣接してもアウト」なのが解せなかったかなと。でも「ガチャ回したい!でも課金したくない!(もしくは「課金できない!」)」って人には「ガチャ欲をくすぐる良いゲーム」なんじゃなかろうか。カードに書かれたセリフも一部面白いし(「キングオブザコ!」とか言うな)wまぁ~、地道にコンプ目指そうと思います。
クリア。構成は戦血僧詩詩呪。
世界樹ライクとハクスラ的アイテム管理は非常に面白かったです。
難を感じた部分もあるので以下にまとめます。参考にしてくれると嬉しいです。
・ミシカルがほぼ機能しない
有用な装備に有用な変換セットがつかないと機能しないので
まともに使えるアイテムが生成される確率が天文学的な確率で低いです。
・スクロールや魔石含むプレイヤーサイドの攻撃魔法が弱い。
アルケミストとウィザードはこのせいでほぼ死に職になってます。
逆に物理、特に両手武器は店売り良武器でも十分なLVで高火力が出て強いです。
・物理一貫しすぎ
敵の物理耐性が全員0%、先制バフデバフ祭りに勝てる数値の敵も居ないので、
攻撃面は殴れば全部解決してしまいます。
逆に属性や状態異常は全体的に通りが悪すぎるので、基礎耐性を減らすとかマイナス耐性の弱点もちの敵を増やすとかした方がいいと思います。
・金が余る
中盤以降から金の使い道がなくなります。
何がしら気持ちよく散財できるギミックがほしいです。
以降、実装してほしいアイデア
・宿屋のサービスに素材の倉庫送りを追加してほしい
帰還後に所持枠を開けるために必ずやる行為だけど自動化されないのは億劫なので。
・使用したソート方式を記憶してほしい。
店の売却時に毎回入手順になるのは本当に困ります。
・店で大金を払って適正LVのマジックやミシックを好きな素材や効果を選んで作れる機能が欲しい。
お金の使い道としては理想の装備を買えるようにするのが一番わかりやすいと思うので。
もちろん全員全身店装備一式とかになると良くないので、数個買ったら財布が空になる位の価格で。
ミシックは変換能力指定で作れないと話にならない性能なので、マジック製作の次に解放という形にしてほしい。ダンジョンに転がってるミシックは無条件で使えて問題ないと思います。
・店にリロール機能を付けて、適正LV以下の装備は稀にしか出ないようにして欲しい。代わりにランダム販売品はノーマルだけに。
現行では店覗いてダンジョンに顔出して即帰還して店覗いてのループが最適解になる期間がかなり長いです。
LV欠けの下振れがあるのでまともに店を使うとだいたい産廃しか引けないですが、リロール前提だと適正LV良エゴマジック取れちゃうのと、そもそもやってて楽しくないので良くない形かなと。
店の存在意義を無くすのも良くないので、強いノーマルはリロールですぐに渡す、それ以上が欲しけりゃ他の手段とってねみたいな形にするのがスマートなんじゃないかなと思いました。
16時間45分、レベル44でクリア。
序盤が金欠+どこへ行って何をしたら良いのか、どこに四人目の仲間がいるか分からずちょっと厳しいなと感じました。ウィンドブレイカーと風避け腕輪を作ってから風→水→死霊→火、の順で倒しましたが四天王戦は苦戦しませんでした。一番強い杖とナイフが原材料が見つからず作れなかったので残念でした。
一番強い杖の名前は面白いなと思いました。
何とかクリアできました!
まだステージ5のアイテムが取れてませんが(汗)
知ってるよく分からないキャラクターさんたちがたくさん出てきて楽しかったです!
クリア後に見られる資料集も素晴らしい、姫乃村図鑑といったところでしょうか?
みえるんの配信を見る時の片隅に置いておきたいほどの詳細さです、
きっと何かの役に立つ気がします(?)
すごくみえるん愛に溢れた素晴らしいファンメイドゲームさんでした!
本編終了まで遊ばしてもらいました。非常に力作だと思いますが、全体的にあと少しと感じました。
特にシナリオ面で気になることが多く、本編終了まででいったん終わりたいと思います。
特にグレディエルの考えが変わった理由がわかりません。ミカルの事情を知っても、そもそも人間自体、家畜、害虫ぐらいにしか思ってないのでは?ほぼ全殺しにしておいて今更改心するとはとても思えぬ…。洗脳されてなくても革命参加したであろうエスラユ、自分で決意して革命家加担し甘橋も結局見殺しにしたヴァニラ、ひたすら殺し合いさせられてたのにまったく気にしてないように見えるトミノなど味方になるのはさすがに違和感がありすぎました(自分の中では)
そもそも、これ言ったらだめかもしれないけど、アンドロイドに心をどうやって作ったのか、グレディエルの洗脳の方法は?最後主人公勢は完全に生き返ってないって言ってたけどほかの住人は?などなど細かい疑問が許容量を超えた感がありますw
とはいえ本編以降で明らかになることもあるだろうし、自分が情報を見逃している、戦闘の疲れ(笑)で理解が浅くなってるところもあったかと思います。ので、総評としましては、最後のほうのシナリオは自分には合わない感じがしたが十二分に良作。となりました。公開ありがとうございました。
これをUnityで作ったっていうのがまず凄い。
全体としてはめちゃめちゃ楽しませてもらってます。間違いなく神ゲーだと言っていい。
Unityのダンジョンハクスラでこれ以上のゲームが合ったら見せてみろ。
ツクール含めてもかなりの上位に行く。
Lv30でレビューしてます。Lv10~Lv20くらいは戦闘が作業で飽きそうだったけど、オートバトルとバトル高速化が解放されてからは世界が変わった。
アーリ―ということなのでこれからの追加要素にも期待。
ツールは右下をポチらないといけないっていうのヘルプにありましたっけ?
分からなくて解放した後もしばらくツールなしで潜ってたw
lv10~20から最強技連打で戦闘が終わるので、手動が面倒くさく感じる。このレベル帯で解放されるシステムがほぼないのにLv20~30は怒涛の勢いで解放されるので、自動戦闘だけは一つランクを落としてLv10~20で解放されるようにしてはいいのではないでしょうか。
冒険者ギルドもだいぶ解放されてきて中盤以降飽きないか心配だけど、ここからクラフトが解放されるんだもんな……w楽しみだぜ
プレイ時間約11時間、TrueとCthulhuエンド両方達成、おまけボスまで撃破した感想を
なお私はmoko氏の過去作全てプレイ済み(裏ボス、おまけボス込み)でクトゥルフ神話技能は90%ぐらい
過去作と比べて圧倒的ボリュームで面白かったです
-脚本-
コロナ渦真っ盛りの時に制作されたようなので少し古い時事ネタが豊富に含まれておりシリアスな場面でもクスリとさせられました
メイン、サブ共に笑わせる所ではずっと笑わせに来てくれてシリアスな所はしっかりと貫き通し、かといって人間の善性を美化し過ぎない程度に綺麗にしてくれてたのが面白かったです
また過去作からのゲスト、メインキャラクターが豊富ですがかつての悪役連中が味方側且つ最後まで協力し続けてくれたのはとても驚きました
多分パラレルワールドだとは思いますがずっと暗躍し続けていたのに堂々と表に出てきて味方として戦ってくれるシーンはグッと来ます
クトゥルフ要素に関しても出てくるモノは全部知ってたので展開も予想出来ましたがズラす事は無くキッチリ向き合ってくれたのがとても良かった
-ビジュアル、サウンド-
登場人物の女の子は大体可愛く3D系を活用したスチルも豊富で満足しました
BGMなども場面にあったモノを細かく使っていたのが良かったです
-システム-
戦闘システムはオーソドックスなRPGですが上手くクトゥルフ系の要素を落とし込めているかと
また過去作と違い本作は稼ぎが可能でドーピングアイテムも普通に販売されており、リソース有限でカツカツだった過去作よりも遥かに遊びやすくて面白かったです
探索面でも細かく反応があったりアイテムが置いてあったりしたので気になる所は全部調べてしまいました
謎解きも簡単過ぎず難し過ぎず、また救済処置は戦闘探索両面で用意されており非情に有難かったです
-総合-
クトゥルフ神話を題材にしたRPGとして非常に面白いゲームです!
それらを分かっていれば「あぁこれかー」となりますが知らなければ知らないで未知の怪異にどう立ち向かうか試行錯誤になるでしょう
クトゥルフ系が分からなくても満足できるストーリーと戦闘面なのでオススメ出来ますね
また救済処置も充実しているのも大きな評価点です、面白い作品を遊ばせて頂きありがとうございました!
とてもおもしろいゲームです!
作成者の方はすごく工夫して作ったのが分かります!
とても可愛らしい絵柄の暗黒童話。フリーゲームだからこそできる表現だと思う。
毎回、内容が凝っていて今回も面白かったです。
東方のゲームとしては面白かったがPCだからなのか操作し難い。加えてバトルもボタン連打で、どういう仕様なのか分からないが「明らかに攻撃範囲に居るのにボタン連打しても攻撃が当たらず、一方的にボコられる」という現象が起こる。個人的には「ドラクエ」や「ポケモン」のような「コマンド形式」の方が良かったのではないかと。「無限(終わりのない)ダンジョンをひたすら進む」「敵を倒すと確率で仲間になる」「装備やアイテムを収集する楽しさ(もちろん、仲間を集める楽しさも)」「何処でもアイテムの売買が可能(しかも何かどれも安いw)」だけにそこだけが非常に残念。見つけた時は「良さそうなゲーム(面白そうなゲーム)見つけた!」と思ったのですが・・・
すごく楽しかったです
BGM、キャラデザ、シナリオ体験版ですが全て満足です
正式リリースされたらまた遊びます
毎作品どんでん返しが好きな作者さんですから、今回も「もしかして」と期待していましたが、やっぱり大きいのがありましたね。
「主人公が『ルナスティア=リリー』という名前の女の子を演じていた」という意外な真実。それは突然降って湧いたものでは無く、ウィザスタの異常なフォロワー数、マドレーヌの演技に騙された事と過去に知り合っていた事など、沢山の伏線が散りばめられていて、楽しい作品でした。
「大切な人を生き返らせる代償=魔法使いが魔力を失う」というのが若干、等価交換には思えず軽すぎるのではないかと感じましたが、それを実行出来るのが統べる者だけである事と、何度も使えないというフォローがエンディングでされているので、これは上手い落とし所だと思いました。
残念な点ですが、時戻しでのリプレイは色んなイベントでのルナリリの舞台裏が見られて楽しいのですが、それが無い部分は、やや冗長さを感じます。
ボスなどは一周目より強化されていましたが、途中の雑魚モンスターや宝箱ボスなどはそのままで、入手アイテムや装備にも違いがないので、もっとがっつりと大きく変えて欲しいと思いました。
先行版ということでプレイしてみたがこれで完成版じゃないのか?という十分な内容と感じた。
わかり難いかと思えるシステムもチュートリアルがあるので全然そんなことはなくプレイしながら理解できた。
エンディングがちょっと素っ気無かったのはもったいない。
判定ラインより低い位置にあるボタンをタップする方式なので、プロセカやチュウニズムをやっているプレイヤーには多分違和感がある。いつものようにプレイすると、判定ラインよりに叩いてしまい、上手くいかないことがあるとは思う。
また、ラグなのか、タップの判定が残り続けたり、ロングノーツが上手く反応しないこともあったが、プラウザでできる音ゲーとしては最高峰だと思う。
一言で言うなら、凄く面白いしプレイ時間も1分なので何度も何度も、つい、遊び続けてしまう・・・
なので、結果的に、凄い時間遊んでしまったり・・・
ゲームオーバーもたまになるので、そういう時は1分かからないで終わるので、つい、もう1回!もう1回!と、遊び続けてしまう・・・
なので、飽きずに長く遊べる工夫は凄いと思います。
なので、その評価は高いです。
グラフィックは、とても可愛らしくて分かりやすいので文句なしで5点。
おそらく、グラフィック自体も制作者様のオリジナルなのでしょうから、それも高評価。
サウンドは、無いみたいですが、正直言いますと、これに関して二つの事を思いました。
一つは、余計なものが無いので集中できる。
ですが、それとは別に、可愛らしい音楽でも・・・とも思いましたが、結果的に、BGMなしでもメチャクチャハマるので、サウンドは高評価。
この作品の場合は、余計なものが無いのでこれで良いのかも知れません。
システムは、凄く単純で楽しいですが、下から新しいキャンディが上がってきた際、すでにクリックしてた場合、上手く反応しない時があると感じました。
ですが、それはそれで面白みでもありますが、慣れるのに多少は時間がかかりました。
ですが、特に遊びにくい点は他にはなく、アイテムでサポートみたいなのが3つもあったりと、いろいろあって楽しいです。
独創性は、良くあるタイプの作品なので・・・
ただ、グラフィックはオリジナルなのでしょうから、それは高評価。
総評は少し悩みましたが、1分でできる息抜き・・・時間がある時はやり込んでひたすら遊びまくれる!
そういう魅力を持っていますので、5点付けても間違いではないと思いました・・・というか、凄く楽しかったです。
有難う御座いました。
約10時間でクリアしました。
ケルト神話はあまり詳しくないのでストーリーは興味深かったです。
ファーディアやメインキャラだと思っていたク・ホリンが退場したのはビックリしました。
選択肢次第では回避できたりするんでしょうか。
選択肢といえば、仲間になるキャラも変わってきそうなので時間があればもう1周やろうと思います。
好感度などの要素が用意されていたのはうれしかったです。
ラヴァカンさん推しだったので船でのイベントやエンディングのやり取りなどは大変良かったです。
戦闘については、ステータスを上げたりする、いわゆるレベル上げをあまりやらなかったせいかも知れませんが中盤以降のボス戦はかなり難しく感じました。
ただ、3連戦の3戦目で全滅した場合でも、再戦時は1戦目、2戦目はスキップもできるようになっていたりするのは助かりました。
そういった部分も含めてシステムもかなりしっかり作られていると感じました。
全体的にかなり完成度の高い作品で楽しくプレイできました!
前作に比べると相当なパワーアップ。
攻略に幅があり、単にレアリティーの高いモンスターだけを編成すればいいというシステムではなくなった。
難易度選択もあり、最初はノーマルで気軽にプレイできる。
ノーマル、ハード共にクリアしたが、丁度良い調整だと思う。
これ以上難易度を上げても理不尽な運ゲーになるだけというラインをしっかり押さえている。
ただ、中毒性自体は前作の方が強かった。システムがシンプルだったからかもしれない。
もう少しやり込んで違うパターンの攻略を試してみようと思う。
まだ未完成とありますが作り込みがすごいです。
マップ一つとっても細かい部分まで作ってありますし宝箱の配置なんかも絶妙です。
プレイヤーがほしいものを理解して置いている印象に感じました。
モンスター一体一体にもきちんと特徴付けしようという気持ちが伝わります。
使ってくる攻撃や一部ドロップそしてフレイバーテキストに至るまで。
そして魔石はかなり気合いが入っていますね。
システム自体も全ステカンスト育成可?っぽくてやりこみ甲斐があるし召喚術もオリジナルのアニメーションを用意されていてそこいらの作品とはレベルがダン違い
いや、他を貶すつもりは無いのですが本当、光る原石とでも言えば良いのでしょうか?
上から目線になりますが期待の新人って感じで完成を心待ちにしています。
ぜひぜひ最後まで走り抜けてくださいっ!
ふりー〇公開1日後くらいにDLして遊んでいます。
夢現の方がプレイ数増えそうなのになぁと思っていたら無事公開され、活発になってよかった。
・感想
東京ローグとburiedbones?あたりを思い出すランダムエンチャハクスラという感じ
スキル構成や装備掘りが楽しい
PTやスキル構成が容易変更できるので弱点属性に沿って組み直せる
[ 聖血暗術詩僧 ] 二刀流アサシンと出血ダークナイトの致命遅延ダメを主力にして
現在6人目の魔女を討伐し、ラスボス戦までのレベル上げ&装備掘り中
- 気になる点(おま環あり)
カスタムポートレイトで1~2ダンジョン潜るとクラッシュする(応答なし)
敵数やバフ数も増えて全体魔法or攻撃すると動作負荷がすごい
ミシカル装備が空気すぎる(その変換別にいらんなぁ…しか出てこない #運ない
ルーンが複数ついて文字が小さくなり潰れて解読できないものがある
xxxってなんだをゲーム内ヘルプ見てもよくわからない
装備でアフェクトLV+nでもスキル習得には関係ない
高ヘイト装備orスキル(プロボック等)実行しても低ヘイト装備の仲間が標的になる
・攻略
ツール(ハサミやナイフ等)は"探索ツール"欄で選択しないと意味がないよ
拾った地図は所持していると "クエスタの酒場" に表示されるよ
[Shiftキー]でドラック&ドロップ操作を省略できるよ(大量売却や装備交換が楽に)
"訓練所" で既定上限までお金でレベル上げできるよ
レアリティの概要は [?]-[アイテム]-[レアリティ]で見れるよ
バードの詩の拡散化は重複して詩バフをつけられる、という意味だよ
いろいろ書きましたが、まだアーリーなので今後のアップデートを楽しみにしてます。
とっても面白かったです!!
せがわさんのゲームらしく鬱要素のある内容でしたが、True ENDは前向きだったと感じました。
忌々しい永遠の友とどう向き合うか、メッセージも誰もが自分事として深く受け止められるものだと思います。
敵はそこそこ固めで、中盤くらいから少し苦戦することもありましたが、しっかりレベルを上げれば力試しボスもまあまあ倒せるようになっているという所感です。
シナリオで特に刺さったのは、マーズバーグ処刑場のディエミとの内緒話でリネの村の病の原因について明かされるところです。思わず「えぐ…」と声が出てしまいました。
あと星の予言が出てきたところが激アツでした。星の予言はまた深く知ることができる機会があれば良いなぁ…
作者さま、今後も期待しております。どうかお身体にお気をつけください。
かわいさとハイテンションで突き抜けた。
実際の謎解き部分はかなり簡単なのでゲーム性は低いかも。
でもそれぞれの描写は面白い。
本編よりもオマケが凝ってるのでそっちの方が満足感高かったかもw
ネッコの立ち姿がかわいいwこんなんお持ち帰りや!
編成とハクスラものが大好きでプレイしました。
クリアまでプレイしましたが非常に面白かったです。
キーボードやコントローラー操作などがあればプレイしやすくなるので
対応してもらえるといいなと思います。
神話装備開放がまだまだ先の状況でミシカル装備が手に入っても邪魔になるので、
入手タイミングと解放タイミングは同程度にしてほしいなと思いました。
途中までプレイして奇襲と魔法攻撃でがつらく
6人全員を奇襲軽減と回避特化、バフも全体回避盛りのPTに組みなおしてクリアしました。
回避PTには種族がステータス目的メインで種族スキルがうまく使えませんでした。
今後のアップデートもあるようなので装備堀りをしながら楽しみに待っています。
素敵なゲームをありがとうございました。
プレイ時間48時間 魔女7人討伐し終わった所です
(モンスターリスト95.16% アイテムリスト64.34%)
脚本はハクスラなので長く遊べたかで☆4
ストーリー自体はあって無いようなものなので、装備掘りを楽しむ人向け
グラフィックは好きな方の素材でしたので☆5
ただ、自作前提なのかプリセットで使える物が少ないですね
サウンドはよく聞く物なので☆3
システムは操作性が若干難があり☆3
やっぱりマウス操作が多いのはちょっと
オリジナリティはスキル回りが独特で☆4
種族スキルがクラスによっては意味がなかったり、連携は消費マナの関係で最後まで使いませんでした
総評は十分楽しめたので☆4
装備掘りゲーが好きなので、ユニークの多さやランダムエンチャントで良品を探すのが良かったです
以下、プレイ時に思った事
ユニークに関してはあえてそうしているのか、使える物がほとんどなかったです(図鑑用?)
ミシカルアイテムも使える物は一つも出ませんでした
運が悪いのかたまたまなのか、マーキュライト鉱石だけが異常に拾得率が悪かったです
敵の奇襲確率が一回のクエストで最低3,4回はあり、結構多い印象
後半だと、奇襲を受けると敵の種類によってはお祈り状態になる(魔法が耐性で防ぎきれない)
上記に関して、魔法を軽減できるのが耐性のみだが、基本75%が上限なので普通にパラディンでも死にます
ウィザードが簡単に火力が盛れるので、ダメージが他職と5倍以上違い強い(想定内のバランス?)
スキルのコストが高すぎるせいか、スキル連携が使えない(初期マナが低すぎる?)
アイテムが範囲回復スクロール以外使う事がない(種類は多いが使い所がない)
敵の命中が高いのもあり回避が機能していない
グラフィックは星5に収まらないと思います。ノベルゲームでここまで昔のゲームの雰囲気を再現できているのがすごいと思いました。
サウンドやUIも凝っており、画面を見ているだけでも楽しむことができました。シナリオは序盤のみなのでとりあえず星4です。完成を楽しみにしています。
とにかくボリュームがえげつない
クエストの数、サブストーリーの密度の濃さがえげつない
良い意味でクエストの内容が尖りまくっている
確かにメインストーリーだけを辿れば10時間程度ではあるが寄り道ばかりしていると60時間を超える
やり込めば100時間を超えるかもなので並みのRPGよりやりごたえがあるはず
システムは各レイドの特徴に気付ければやや簡単に感じるかもしれない
色々な舞台で様々な物語展開されて面白かったです
15時間ほどプレイしましたが、まだ先は長そうです
ストーリーは殆どなく、ひたすらダンジョンと拠点を往復する純粋なハクスラです。
説明の画像にもある戦闘画面やスキルツリーに惹かれたら間違いないです。
ストーリーや、きれいなグラフィックを重視する人には向いていません。
今のところ難易度は程々です。
戦闘終了時にLIFEは全回復、MANAは既定値まで回復。
雑魚戦はリソースの管理が不要な為、楽です。
ボス戦の難易度が少々高め、適切なレベル、装備、行動が必要で良い感じです。
操作性について他でも言及がありますが、マウスが必須になってます
コマンド選択したり、敵を選んだり、装備の売却も1個ずつだったり、結構な頻度でマウス操作が求められます。
最終的にブラウザかスマホで出来るようにしたいのでしょうか、スマホの画面だとちょうど良いのかもしれませんが、
マウスだと細かい操作の連続でストレスが溜まっていきます。
個人的に一番気になったのは自動戦闘選択後のカーソル位置がキャンセルになって居ることです。
その他の部分については、
ストーリは殆ど無し、ハクスラなので正しい形ではないかと思われます。
グラフィックは、自キャラのポートレートが取り込んだ画像から使用できるようになっています。
プリセットの画像が7つと、大分少ないのでもう少し欲しいところです。
サウンドはよくあるやつでした。
オリジナリティはスキルツリーの数とその拡張性が特徴的でした。
プレイの幅が広がりとてもおもしろいです。
1.04。プラス1装備までしか今のところ無いっぽい。
装備が揃ったら後は脳死でひたすら敵を倒し進んでいくだけでした。
でも意外と楽しめた。350階くらいまでやったし。
キャラいっぱい仲間になるけど霊夢含めて3人しか使ってないや。
当たり判定がわかりにくいのが最初ちょっとアレだったけど、
やってるうちにそんなに気にならなくなった。
もっと言えば装備が揃えば被弾しないからどうでもよくなった。
キッチリしたゲームってわけじゃないし大雑把でも全然許せる。
ストーリーも無けりゃクリアも無いし装備もすぐ打ち止めになるから
飽きるのも早いと言わざるを得ないけど、
中にはどっぷりハマる人もいるんじゃないかな。
めっちゃ楽しかったです…やり切った感がすごい…。
初エンドはリカード君だったんですけどリカード君もサンドラちゃんもめちゃかわいかったです…。急に恋愛エンドでびっくりはしましたが。
初エンドもリカード、チョコイベもリカードなのに、キャラエンド全部やって好きになったのはルーシーでした。娼館がどこかわからなくて最終日くらいまで彷徨ってたら普通に下水道にあって灯台下暗しでした。その頃には全員つよつよなのですぐ攻略できたんですけどね。
ルーシー最初は苦手意識しかなかったんですけど、ユリノヴァとかリカードとかドルガムとの親密度会話を見てたらなんか師弟?みたいで好きになりました。精神的に強い、自立してる淑女みたいな感じがすごい刺さりました。カルロッタちゃんとのA会話で「お婆様は私を愛していました!」が、キャラエンドのクリア後すごい、なんかやばかったです。
あと今回も前作ネタが豊富で胞子を撒き散らしながら走れる気がしてきました。タケダ様…
end rollの衣装もどっかにあった気がする…。
ロマンティック釣り場ももちろん嬉しかったんですけど、情報屋の溜まり場で涅槃の魔女っていうワードが出てきた時めっっちゃ興奮しましたよねもう…。タイホプと繋がってるんだ…。
あと毎回恒例のバショウシリーズ。今回は沼でしたね。…正直ラストバトルよりも詩の天使とかヌマバショウの方が苦戦しました。ワニとかダリアとかはあんまり強くなかった気がするんですけどね…。
とりあえず手紙イベ、チョコイベは全員分回収してきます。おまけ部屋もまだ見てないので見ようと思います!はないちもんめも楽しみだなぁ。
本当に楽しかったです!ありがとうございました!
プレイしたのは数年前ですので、覚えてる範囲で書きます。
このゲーム作品の事をよく覚えている理由の一つが、ゲーム中に出ている台詞ですね・・・
このゲーム作品の登場人物の台詞にとても勇気づけられたのです。
ベネットの台詞なのですが・・・
当時は、つらい時にそれを思い出しながら日々を過ごしていました・・・人によっては何気ない一言かも知れませんが、自分にとっては救いの一言みたいなものでした・・・
だから、この作品の事は良く覚えております。
詳しい内容は良く覚えてませんけど。
ですから、プレイ時間はよく覚えてませんが、説明に書いてある以上はプレイできたと思います。
自分は最後まで遊びましたが、ベネット以外の事でよく覚えているのは、ファンバルカの回想シーンかな。
それ見て思ったのが、上手く言えませんが、もうちょっと、周りがファンバルカに別の接し方をしていたら、もっと良い方向に変わってたのではないのか・・・と、そんな事を思いました。
とても考えさせられる内容も含まれていますし、全年齢かどうか怪しい(といっても、R12くらいでしょうか・・・と、自分は思いましたが)少し怖い描写もありました。(自分が過度に怖いと思ってるだけかもしれませんけど)
ですが、とにかく、いろいろ考えさせられた作品でした。
グラフィックは、このゲーム作品を制作したツールの事は詳しくないのですが、素材は、フリー素材あるいはツールの素材なのかな?と思いました。違ってたらすみません・・・
ですが、それらの素材を上手く使い、イベントシーンなどで雰囲気を出したりするのも凄いですし、特に不自然だったり画面が見にくいとかも無かったと記憶しています。
ですので、この評価をつけました。
サウンドは、それぞれの場面に合っていたと感じました。
やはり、よく覚えているのが回想シーンかな。
演出やシナリオだけではなく、BGMなどもそれらの場面に合っていました。だから、紹介のところにあるスクリーンショット見ただけでいろいろ思い出せたのだと思います。
システムは、戦闘は大変といえば大変な場面もありましたけど、それほど苦戦はしませんでした。
ただ、レベルが上がりすぎないような工夫があったと思います。
独創性は、世界観や演出面を評価したいです。
総評は少し悩みましたが5点で。
少し怖いシーンもあるかもですが、お勧めできる作品です。
有難う御座いました。
ノーマルモードでクリアしました。スコアは536点。
ハードモードだとクリアできませんでした、2面のボスが強すぎると感じ、挫折…。スコアは131点。
シナリオというよりは、飽きずに長く遊べる工夫に対する評価ですが、スコアが表示されたり、プレイ時間が短かったり、グラフィックも、誰でも楽しめるような感じに描かれているし、自機も3種類あって、いろいろな遊び方が、しかも短い時間の中で出来るのが魅力的なので高評価。
グラフィックは、文句なしの5点。
簡単なグラフィックながらも、それが何なのかが良く分かりますし、画面自体も見やすいですし、コントローラーも分かりやすいです。
サウンドも5点。
それぞれのシーンに良く合っていますし、少し不思議な世界観にも曲が見事にマッチしていると感じましたので。
システムは、キーボードとマウスとでの操作、結構大変でした。
慣れればどうって事なさそうですが、ゲームオーバーの殆どは操作ミスによるものでした。
ただ、独特の操作方法なので、これはこれでアリといえばアリだと思います。
パワーアップの方法も少し変わってましたけど、これも面白いなぁと思いました。
沢山、光の玉みたいなのを取ると、パワーアップ内容が変わるのも面白かったので、必要に応じて集めたり、そうでなかったりと、いろいろな戦術が考えられるのが良かったです。
独創性は、グラフィックと世界観やシステムを評価したいです。
敵が食べ物なシューテイングは過去にもプレイした事がありますし、敵が食べ物なゲームもたまに見かけますが、それらの作品と比較するなら、この作品にはこの作品の良さがありますので、そういうのも評価します。
総評は少し悩みましたが、5点。
ゲームオーバーになるとまた1からやり直しなのが、少しきついと感じました。
ですが、これはこれでこのゲームの魅力なので、このままでもいいと思いますが・・・
ただ、プレイ時間が短いので、シューティングが苦手だけどプレイしてみたい人の練習用のゲームにもなりえると思いますので・・・というか、自分は、シューティングゲームが好きですが下手です。
なので、その自分でも最後まで頑張って遊ぼうと思えたので、何ていうか、上手く言えませんが、このゲーム、結構、気軽にプレイできる良い作品だと思います。操作が少し特殊ですけど。
と、自分は、感じました。このゲームをプレイする事で。
楽しいゲームを有難う御座いました。
ちくしょう…数時間…持っていかれたッ!!(褒め言葉)
正直好きですこういうゲーム。めちゃくちゃハマりました。
良作をありがとうございます。
キャラ的にはカイナが1番気に入りました。
個人的な意見ですが、カイナが強すぎると思います。
カイナとプレンゼの防御面を逆にした方が良いと思いました。
バージョン1.06時点でのレビューになります。
楽しい!
レトロゲー好きならニヤリとするパロが多く、
戦闘はストレスフリー。
難易度もほどよいし、新しい町ごとに装備を整えるくらい稼ぎをするとむしろ無双できる。
その匙加減が良い、ほどよい!
すごろく場も好きだったのでうれしい要素。
ただ他の方が言うように、マップがうんぬんは同意。
町や城は広くて不便だし、ダンジョンはルートがわかりにくい。
あと不満点は水の効果時間が短すぎるくらいかな。
ただどちらも致命的ではなく、なんとなくそう感じる程度です。
3周しましたが、すごく楽しめました。
ピラミッドの地下が見つけられなかったのだけが心残り。
ヒント見逃したかな。
勢力や人材の数が多く、それぞれストーリーや列伝も豊富なので群像劇として質・量ともによくできている
ミステリー的に誰が善玉で誰が悪玉なのかを探っていったり、異なる勢力をプレイすることによって情報を補完していく楽しみがある
シナリオそのものは大規模だがゲームバランスとしてはデフレ寄り
基本的に人材は一般兵と比べて強すぎず、戦場の視認性を悪くするスキルも少なめ
唯一気になった点として、全体的にユニットの移動速度が遅いのとほとんどのユニットごとの移動力にあまり差が無いのでユニット操作で工夫できる余地が少ないし単純に時間がかかるのが惜しいと思った
でも逆に言えばそれくらいしか欠点がない、95点のゲーム
めちゃくちゃシンプルでめちゃくちゃ面白い
タイムリープとか捕食要素とか見た目が少女だったりとか好みどストライクでめちゃくちゃハマりました! 激アツなストーリー展開や演出がとても良く心の底から楽しめました!続編待ってます!!
クリア後の後日譚未クリアですがクリアしたので送らせていただきます。Cエンドでした。
とても面白かったです。割と飽きっぽい方なのですが飽きることなく完走してしまいました。
ちょっとノスタルジックな感じのBGM、可愛らしくイベントに応じて動くロダネ、宝箱から手に入る様々な武器や術機、クリティカルやカウンター、行動追加で引き込まれる戦闘。個人的にたくさん装備枠があってカスタマイズ幅が広い感じのRPGが好きなのも刺さった要因だと思います。
図鑑にみっちりロダネのコメントが書かれているのも好き。ロダネの性格にも、世界観全体にもつながってくるようなコメントで、読んでいて楽しいですし、何よりよく作り込んでいるな、と感じます。
あとそれぞれの街の人たちが本当に「生きている」感じがしてよかったです。特に荒原の人たち。
難易度はノーマルで遊びました。個人的にはラスボスはもう少し強くてよかったかもと思いました。難易度のせいもあるかもしれませんが、3回ぐらいリベンジしたグリズさんと比べてかなりあっさり倒せた印象でした。
全体的には装備を上手く整えれば雑魚戦なら通常攻撃で運が良ければギリ行けるかな?ぐらいのバランス感(運が悪い時は準備しててもボコされる)。逃げるがノーリスクなのと戦闘に負けてもその場でリトライできるのが丁度良かったです。
格闘系攻撃と砲撃系攻撃について。どこかに書いているのを見逃していたら申し訳ないのですがどのスキルが格闘系攻撃でどのスキルが砲撃系なのかがよく分かりませんでした。普通に考えるなら魔導砲・呪装銃が砲撃、機構剣・動力槌が格闘系になるのかな?という認識で遊んでいましたが説明書の「パラメータ」の項で一緒に説明して欲しかったです。意外とわからなくても何とでもなる気はしますが。
「1分で終わる」とあった通り、本編は…衝撃的でポカンとなりました( ゚д゚)
ミニゲームではテトリスに熱中してました!BGMがとても落ち着いていて癒されるゥ…。一番長く遊びました!
特別ストーリーは平和でほのぼの。ですが「雪子とすみれの雑談」では切ない場面もあった…。
「ドロップと影楓のクイズショー」は思ったより歯応えアリ!最後の問いには本気で悩み、まめすけくんを頼りました…(記憶が薄れていた…)
各キャラの日常や詳細なプロフも見られて面白かったです!
「Memory.exe」はどんな物語・結末になるのか…プレイするのがとても楽しみになりました!
時間を見つけて少しずつ進めていきます!
ウディコンも頑張ってください!!!
素直に面白い
もっともっと長くやりたいゲームです
次回作にさらに期待します!
正直なところ今でもめちゃくちゃ好きな作品です。
今でも印象に残ってるシーンが多くてツクール2003製ってこともあって、あの独特の雰囲気やテンポも味があったと思います。
でも、今のSHADOWSやオズマファイルのようなクオリティでもう一度遊びたいって気持ちがある。
実際この作品のキャラや名前は以降のゲームにもけっこう出てきてたりするのでそれだけ作り手の中でも村雨という作品は特別な存在なんだろうなって。
だからこそ、この名作を今の制作者さんの技術と表現力でリメイクしてほしい。
いつかそんな日が来たら嬉しいです。
このご時世にモナーRPG。それも嘗てないスケールの長編RPGの誕生です。物語は「管理者」を巡る戦いですが、要は神殺しのような壮大なスケールの話へと発展していきます。といってもコミカルな部分を忘れてはおらず、緩急の効いたテイルズのような感じ。
バトルシステムや街の移動など、随所に初心者を諦めさせまいとする親切なフォローが敷かれ、たとえば次の目的地をメニューに表示したり、ボスの難易度を変えれたり、難しい謎ときはホームページに攻略サイトがあったり。随分と助けられてゴールまで行きました。
一番、うなるシーンはグラフィック。キャラチップ、顔グラフィック、モンスターなど、随所にAAが絵化されたものが並び、その手間隙を考えると尊敬のひとこと。「モナーRPG」らしい雰囲気が出ていて、少し殺伐として時にまたーりとする雰囲気も、2ch風味があります。
個人的には「story of memories」という錬金術師のモナーRPGを彷彿とさせて、これがモナーRPGの系譜にある確かな作というのも確認できます。
かつてのモナー愛好家に手に渡ることを、いやこれを機に、またモナー系RPG並びにバトル系モナーAAが再興することを願います。
ありがとう!新世界に幸あれ!
ノーツが触れなくて残念でした
ゲームプレイだけだと、良くも悪くも内容が全てわかる
って感じではないです
ですがそこも考察しがいがあって面白いゲームです
長文失礼致します。
久々にガッツリとRPGを遊びました!楽しかった!!ボリューム満点!!
ATBシステムは初めてでしたが、普通のRPGとそう変わらずプレイできました。
雰囲気、世界観、キャラ…どれも魅力的!素敵!!
主人公のセシリー、仲間のシルフィ/ロウ/ウィンリア等をはじめ、
好敵手ゼヒュラ、グレイム/コーラス等の敵サイドも個性的!
風や花のモチーフ、優雅で時には格好いいBGM等が合わさり
唯一無二の世界を作り出しています!!
(特に緑の街道、ゴールドステップはBGM格好よくて好き!)
全体を通して華麗で優雅な雰囲気が漂い、時にはクスッとくる場面も。
ダンジョン内でティータイムにしたり、宿屋でピアノを弾いたりといった独自システム。
仲間3人の個性を活かした戦闘、手に汗握るボス戦…等々
始めから終わりまで絶えず楽しませていただきました!!
(バランス調整の参考にもなりました!)
シキさん、本当に素晴らしく楽しいゲームをありがとうございました!!!!!