とても短い時間ですが、その中で、クリスマスというのはいったい何なのかを凄く分かりやすく解説してくれるという感じの物語でした。
台詞にも、独特さがあり、文章を区切る箇所なども、少し不思議な感じがあったものの、とても読みやすくて勉強になりました。
グラフィックは、立ち絵などを上手く使用して演出をしているところが凄く良かったです。
そして、余計なものも無く、画面自体も見やすくて良かったです。
サウンドは、雰囲気やキャラクターにも良く合っていると思いました。
システムは、とても読みやすい文章と、簡単な操作だったので、特にストレスも無く、プレイできました。
内容も、さほど難しくなく、短い時間で簡単に教えるみたいな感じに見えたので、そこが凄く良かったです。
独創性は、良く分かりませんでしたが、ただ、この短い時間でクリスマスについてを分かりやすく教える作品というのは他に見た記憶がありませんので、それを評価したいです。
総評は少し悩みましたが、4点。
歴史の勉強って、難しいイメージがあるのですが、楽しげな曲と独特の雰囲気もあったせいか、難しいイメージもなく、プレイできたので、そこも評価します。
有難う御座いました。
本編と???編までクリアしました。
約60時間、答えの出ない倫理的な問いを交えつつ、先の読めない怒涛の展開に圧倒されるなど、最後まで飽きることなく楽しめました。
登場人物たちは(一部を除き)奇抜すぎず、しかし個性的。
冷酷なエゴイスト、徹底的なリアリスト、そして己の選択に葛藤する者など、多様な性格・立場がリアリティを持って描かれており、誰もが魅力的でした。
グラフィックについては、ボスや一枚絵などここぞという場面では作者様の自作イラスト、それ以外はRTP素材と外部素材が混在。
今風の絵ではありませんが、むしろ独自の世界観を引き立てていた印象です。
音楽は派手すぎず、拠点・街パートの落ち着いたBGMが心地よかったです。
戦闘面では、カスタマイズ性の少なさと雑魚戦の単調さが惜しい。
装備の種類は豊富なのに、訓練所の周回でもしない限りは一部の装備しか使用できないのはもったいなく感じました。
また、スキルが中盤で出揃い、以降は効果が微増するだけ、というのも変化に乏しく感じました。
強すぎず弱すぎずの適切な敵の難易度調整がなされていただけに、もう一捻りあれば、という気持ちです。
(なお、こちらは本編シナリオモードOFF、???編シナリオモードONでの感想になります。)
総合的には、多大な熱量の感じられる非常に完成度の高い長編RPGだったと思います。
このような力作を制作・公開してくださった作者様に感謝いたします。
よくある横スクロールSTGかと思ったらユニークなアイデアもあって良かった
一応本編まで完走しての評価です。
ストーリー部分は文句なしの最高評価!
音楽の場面場面でのこだわりがすごく感じられるし、その音楽をメニューでいつでも聞けるのは個人的には嬉しい仕様。
キャラデザもすごく独創的でよかった。表情差分が特に好き。
ただ、戦闘まわりの部分は最低評価といわざるおえないかな。構えをいちいち考えないといけないのは面倒臭すぎる。一応シナリオモードがあるが、そのモードでも途中でやめようかって思うぐらい十分難しかった。
慣れたらわかってくるけどそれでもやはり面倒にはかわりなかった。
総評としてリー部分は文句なしの最高評価!
音楽の場面場面でのこだわりがすごく感じられるし、その音楽をメニューでいつでも聞けるのは個人的には嬉しい仕様。
キャラデザもすごく独創的でよかった。表情差分が特に好き。
ただ、ゲームシステム部分は最低評価といわざるおえないかな。構えをいちいち考えないといけないのは面倒臭すぎる。一応シナリオモードがあるが、そのモードでも途中でやめようかって思うぐらい十分難しかった。
慣れたらわかってくるけどそれでもやはり面倒にはかわりなかった。
総評としましては星4。ゲームやめようか迷うレベルの戦闘部分があったにしては、本編まで完走できてかなり熱中したといえるので高評価にしました。
面白かったです!
フリゲ大賞作品
評判通りストーリーとキャラは良かった
オチ読めなくてすごい
グラは生成AIだけど表情差分多めで好き
BGMはフリー素材だらけだけど嫌いじゃない
マップやUIも分かりやすい
ラハシリーズと比べると進化してると思う
ただ今回バトルがあんま面白くない・・・・
なんでフロントビューにした?
五章のボスのHPが高すぎる
あとMP減らしてくるボスと自然治癒しない猛毒がうざすぎる
途中からドラマ(ベリーイージー)に切り替えてクリア
イージーぐらいがノーマルでちょうどいい
ドラマは連打でクリアできるけどそれはそれでわざわざ戦闘する意味ないよね
戦闘スキップモードみたいなのでよかったんじゃないか
実況プレイを見て面白そうだなと思い、始めてみました!
キャラクターの名前も面白く内容も濃くて遊びがいがありました!!!!
グロいですがそれよりも感動の方が私は大きかったです。
とにかく犯人たちが大好きです。主人公ちゃんも大好きです。
~まさに求めていた神ゲー~
このゲーム作品は、とても素晴らしいです。
自分は、家族と協力してパソコンやスマホを使い、絵を描きましたが、
このゲーム作品を知ってる人や、たまたまどこかでこの作品を知ってプレイしてみようと思った人とも、一緒に、一つの作品を描けるからです。
この作品は、ゲーム作品というだけではなく、芸術の域に達しているとも思いました。
あと、自分は試せませんでしたが、3人でもプレイできるようで、人数が増える事で、お互いが誰かも分からないけれど一緒に芸術作品を創れるというのが、本当に凄いと思いました。
だから、この作品が秘めた可能性は、無限大だと思います。
今の時代においては、長時間のやり込みのゲームが沢山ありますが、そういうものが多い時代に、このような形での、無限大の可能性を秘めた作品に出会えた事を生涯忘れないでいたいです。
飽きずに長く遊べる工夫は、無限の可能性を秘めている事を考慮し、5点。
上手く言えませんが、このゲームをやり込みが出来る作品と考えて評価するなら、最高の作品です。
グラフィックは、画面が見やすくて良いですし、表示なども凄く分かりやすくて親切だと思いました。
色は少ないですが、逆に、この少なさがシンプルで良いと思いました。
絵はあまり描かないけど描いてみたい人もいっぱいいると思います。
まさに、このゲーム作品は、そういう人たちも含め、いろいろな人にピッタリだと自分は思いました。
この作品は、色が少ないと書きましたが、絵を描くのが好きな人や慣れている人以外もプレイする可能性がありますので、簡単に描けたり、気軽に楽しく描けると考えれば、本当に、良く考えている作品だ・・・と、凄く感心しました。
だから、この作品は、本当に凄いです。
絵を描く楽しさを、この作品でなら、伝えられるのでは・・・と、自分は考えています。
サウンドはありませんが、サウンドなど必要ないです。
自分は絵を描く時に音楽を聴いたりしないからです。
ただ、黙々と、本能のままに描きます。
ですので、余計なサウンドとかが無くて良かったです。
システムは、複数人で一つのキャンバスに描くというシステムが凄く好きです。
端っこにゴミ箱のアイコンがあり、クリックすると自分が描いたものだけが全部消えますが、描いては消してを繰り返せる、気軽に・・・
間違って線を描いた場合、それだけを消せるかというと、多分、ムリ…だろうけど、その後の塗り方次第で間違えて描いた線すら芸術の一部になったり、描く上でいつの間にか消せたりと、とにかくいろいろ遊び方があるので、逆に、このシステムの方が良かったです。
それに、一人の人間がパソコンやスマホを2~3台用意して作品を描く事も出来るかもしれないので、そういう楽しさも凄いと思いました。
ただ、自分の場合は、パソコンのマウスとスマホ(指で描ける)でも描いてみましたが、それも凄く楽しかったです。とにかくいろんな可能性を秘めているので、そういうのが、とにかく凄いと思いました。
独創性は、このような作品を他に知りません。
そして、保存はできないだろうけど、即席で描いた、この世にヒトツの、その時だけの芸術作品を生み出せる楽しさがこの作品にはありますので、それを凄く高く評価したいです。
総評は文句なしの5点。
物凄くステキな作品と、メチャクチャ楽しい時間を、有難う御座いました。
■シナリオ4
カクリヨと呼ばれる不思議な空間で少女と出会い、淡い恋心を抱く主人公。
甘酸っぱいです。
カクリヨを進むにつれて、ある事件の真相も次第にわかっていくと、静かに迫る危機と地上の仲間内で過ごす平和な日々とが対比されるのが素晴らしい。
前日のあの「こんなに楽しくていいのかな?」っていう空気好きですね。
最後は予想通りだったけど、これで良いと思えるラストで大満足でした。
気になった点としては、合間合間で入る交友を深めるパートがちょっと雑に思えたこと。
各々への愛着がシナリオに深みを出しているので、各々との会話はなくてはならないと思いますが、これがシステム的に捻じ込まれていることには少々雑さを感じます。
シナリオ中のキャラ描写でも必要分は満たせてると思ったので、交友パートはシステム的に強制させるのでなく世界をもっと知りたい人は任意で調べられるよって形にしても良かったのでは?と思いました。
それか、欲を言うならシナリオ中に自然な形でキャラの深堀りが入れられたらいいかな。
■グラフィック4
時々入るスチルいいですね。
■サウンド4
全体的に緩い感じ。特に違和感ないです。
■システム3
カクリヨを進行中にパズルのようなミニゲームが入るけど、パズルとしては物足りなかったですね。
あまり難しくしてもシナリオの阻害になるかと思いますが、現状のあれはちょっと簡単過ぎますし、演出としても面白味を感じませんでした。
戦闘は紹介文通りサクッと行けます。
■オリジナリティ4
世界観とスチルに個性が出てると思います。
■総評4
お話を読み進めるのが面白かったですね。
合間合間で入るミニゲームや交友パートがちょっと蛇足な感じはしたけれど、それでも十分面白かったです。
プレイ時間約17分でクリア。
傍若無人な魔王に立ち向かう4羽のニワトリたちの活躍を描いた短編作品。
エンカウント率は高いですが、ザコ敵の将軍たちは弱いので特に問題なくクリアまで持って行けると思います。
魔王城内の抜け道やギミックも簡単なので楽勝です。
実質的には大体10分でクリアし、
後のエンディング部分でオチャイカァン(お母ちゃん)を治す医者やゲームショップの親父の過去、
魔王に抑圧されていた人々が勇気付けられる様子などのストーリーが語られています。
過去作もそうでしたが、それらは全部テキストの台詞やナレーションで済ませられているので
ここはもう少し視覚での演出に拘ってみても良いかもしれません。
13分くらいで全部クリアしました。
シナリオは、少し考えさせられる内容だったり、複数のルートがあったりと、いろいろ楽しめる要素があったところが良かったです。
グラフィックは、場面によって背景が変わるみたいな感じなところが、雰囲気が凄く出ていて良かったです。
文章の表示位置も、登場人物によって場所が違うので、読みやすくて良かったです。
サウンドは、いろいろな曲が使われていましたが、聞いた事がある曲が多かったですが、この曲はこの場面にも合うんだな・・・みたいに感じるものもありました。
それぞれのシーンにも合っていて良かったです。
システムは、クイズが正直言うと面倒でした。
自分は二つとも分かりませんでした。
分からないので、調べましたが、パソコンで遊ぶ方はもう一つ画面を出して検索し、スマホ使える人はスマホで検索し・・・みたいな事をしなければならないのが、面倒だと感じました。
クイズの答えはいずれも有名な事なのでしょうが、自分は知りませんでしたから、勉強になったと思えばラッキーくらいで考えようかな・・・と。
ただ、テレビでやってたから知ってて当然みたいな言い方は自分的にはNGな気がします。
テレビを見ない人もいますし、見るけどその番組を見ない人だっているからです。
テレビ自体、見るのが合わない人だっていますし。
だから、それを見ている事が当たり前だという前提みたいなのは、それはそれで制作方法の一つかも知れないけれど、人を選ぶ作品にもなってしまうからです。何か、上手く言えませんけど・・・
独創性は、誰かと哲学じみた事を語るみたいな作品は結構ありますので、どう評価して良いか分かりませんでしたが、作中の雰囲気や、役に立つかもしれない事が問題であったりと、そういうのを評価しようと思いましたので、この評価に。
総評は迷いましたが3点で。
短いプレイ時間なのでサクッと遊ぶには丁度いい…とも言えない箇所もあるので・・・
ですが、知識を得る為には、良いかも知れません・・・と、そんな事を思う、少し不思議な作品でした。
有難う御座いました。
面白かった!
話自体は王道だけど丁寧で物語に没頭できた。
特に、登場人物が皆ちゃんとした思考を持っていて(決してプロットありきの思考ではない)、「生きている」と感じられるのが良い。
ちなみに、「綱引き」と「○○と言ってごめん」と「無言で〇〇」、あとバッドED(後)のスフレのセリフが好き(印象に残っている)
ただ、欲を言うならエピローグで一個くらいダンジョン欲しかった。(セリフ回しとかがすごく好きなので、エンディング後の設定、関係性での会話をもう少し見たかった)
A面開始し、味方っぽいのは居るけど動かせるキャラが誰も居ないと思えば、まさかの移動力0。なるほどなーと思いつつ周回していく。フル強化に近づけば誰でもクリアできそうないい塩梅。
B面はA面で慣れた所で自由度も高くなっており、サクサクと進むのが楽しかった。とある技を習得したら進行不能になったけど、迅速に修正していただきクリアできました。
意外に面白かった。
前半チマチマ、後半に無双的な流れもスカッとした。
上下左右キーで左右バーを上下に移動できるようにしてほしかった。直観的なユーザビリティは重要。
全部の難易度でクリアできました。
シナリオつまり飽きずに長く遊べる工夫は、難易度というか、レベルが3つあり、それぞれでランキングもありますし、気軽に遊ぶ時や、じっくり遊ぶ時など、自分のその時の気分などによっていろいろ遊べるので、良いと思います。
どの難易度も、プレイ時間も短いですし。
グラフィックは、夏を思わせる様々なグラフィックがあって凄く良いです。
サウンドは、砂浜をイメージするような曲が良いです。
効果音も、いつもの、このようなタイプのゲームと同じみたいで、良いです・・・けど、夏にイメージを合わせたものでも良かったのでは?みたいな事は思いました。
システムは、単純な操作と、ヒントを見れる機能とか、ランキング機能を評価します。
独創性は、曲やグラフィックが夏のものになったくらいですが、素材はオリジナルでしょうから、そこを評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
・意図された進行システムを豊富なイベントで楽しませてくれる(ターンを進めるのが楽しい)
・自由な侵攻が可能になってからは敵の強化イベントが多くワクワクする(死亡人材キャラの転生が楽しい)
・人材キャラクターが沢山いて賑やか(元ネタがあるキャラクターやイベントがあって、あっと思わせてくれる)
・一般ユニットの種類も沢山(それだけにキャラチップを眺めてて楽しい)
・使用BGMがとても良き、ゲームの雰囲気を豪華に演出している
・キャラクターがアイテムを持って来てくれてキャラ強化の手助けをしてくれるシステム良き
・難易度は選択肢があって、不慣れな人にも親切
多くの種族が存在する国盗り合戦と思いきや、絶対的な敵から勢力を助けだすというシナリオ
「敵」の出現を予期し、予め備えを持って抗う勢力がいたり、
何かスゲーツエーユニット出て来たーと思ったら「敵」にあっさりやられてたり、細々とした演出が見事に楽しい。
総評として、良く作り込まれておりプレイヤーを楽しませようとする作者の制作の熱量を感じさせる傑作だと思います。
ホグワーツ某の様な魔法学校物語を期待してプレイしましたが、断然それより面白かったです。
オープニングが魔法学校の入学式から始まるというのはワクワクさせられましたね。
式典中に闇属性と識別された事から『魔王』や『闇女』の様に呼ばれる様になって、同級生達から疎ましがられるという鬱展開。それでも明るくお茶目に魔法学校生活を楽しむルナスティアのキャラクターが良かったです。
一番初めに友達になったリータや次に友達になったモニカ、最初は怖がっていたけどルナスティアの強さと優しさに触れて一歩踏み出すジェシーなど、魅力的なキャラクター満載で、良質のストーリーでした。
校長とファフィ先生が襲われた下りで、実の母親が死んだのに妙にあっさりしているルナスティアに違和感を覚えましたが、二周目でその理由が分かって目から鱗が落ちました。どこに黒幕が潜んでいるか分からないからあの時も演技を続ける必要があったという事だったんですね。その時のルナスティアの心を思うと切なさがこみあげます。
一周目だけなら良い作品をプレイしたなという感想で終わっていましたが、二周目と、ファフィ先生とヒュクロの再会までを読む事で、忘れられない作品となりました。
AIグラが使われているということで最初は躊躇しましたが、まるで違和感は無かったです。
クリアまで14時間でした。すごく楽しかったです。
シナリオは最高、絵も可愛い。作者さんが別作品を作ることがあったらぜひともプレイしたいです!
少し単調なのでバージョンアップに期待
STG下手な自分でも、とっつきやすかったです
面白かった!!
あまりSTGをプレイしない方なのですが、手軽で良かったです
面白かったー!
面倒くさすぎる以外は缺点なし。
ラスボス戦はアグリンクを使ってクレアも参戦したほうがいいではないですか。
このボス戦、クレア何の役もたってない気がしますが...
ストーリー進行出来るとこまでプレイ(裏ダンジョン的なのは未クリア)
・システム
単調だけどつい黙々と遊び続けてしまう、そんな不思議な面白さがあるゲームでした。
常に主人公のHPとATKが画面に表示されてるので、あとちょっとで攻撃力が20万超えるぞ~みたいな感じで頭の中で目標を立てて育てていくのが地味に楽しい。
今まで何ターンも掛けて倒してた敵を一発で仕留められるようになった時は爽快です。
気になる点は快適性について。
戦闘も文章で行われるので、可能であればメッセージの高速スキップなどのプラグインを入れて欲しいです。
決定キー長押しによるデフォルトのメッセージ送りだけではちょっと苦しい。
今は未完成でクリア時間が短めなので進めるとこまで行けましたが、更にこれ以上やりこむとなると、クリア前にモチベがなくなってたかもしれません。
・シナリオ
ストーリーや文章はこれといって印象には残りませんでしたが、ストーリー重視のゲームではないので問題ないと思います。
短くシンプルな文なので、ゲーム進行の妨げになってない点は好感が持てます。
・グラフィック
マップは最低限の作り込みでシンプル。
グラフィックを評価するのであれば普通になりますが、ゲームが面白ければマップのクオリティは気にしない派です。
強いていうなら一部のマップが広くて歩くのが少し大変でしたが、ワープ機能で上手くカバーしてるのでプラマイゼロといった感じです。
・音楽
途中から無音でやってたのでこちらの評価は控えます。
音ありでやってた時は特に問題なかったです。
・オリジナリティ
ツクール製のRPGだとどうしても似通ったシステムになりがちですが、他のゲームと充分差別化出来ています。
このゲームのシンプルさがちゃんと個性になってると思います。
自己責任になりますが、一応Wayback Machineで作者HPを遡ればDL可能です。
プレイ当時ことりというキャラの名前に感銘を受けた記憶が。
2003プレイ当時のフリーゲームとしては相当完成度が高いと言える作品。
長大ボリュームだが最後までクリア出来るかは、1章の度重なる恐怖演出を克服出来るかどうかに掛かっているとも言える。
かなりやり込んだが結局バッド含めすべてのエンディングを踏破は出来ず。
そもそも分岐条件が随分前の章に遡るENDも多く、相当時間を使う覚悟がなければ完走はおすすめ出来ない。
総じてよく出来たゲームだとは思う。
メチャクチャ面白い!!!!!って、思いました。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫は、プレイ時間が短いので繰り返し何度も遊べますし、息抜きにも凄くピッタリです。
グラフィックは、見た目が物凄く分かりやすくて良いです。
ただ、画面が少し小さいような気もします・・・
サウンドは、不思議な世界観に合っていて良いと思いました。
システムは、操作が簡単な上に、斜め移動も出来てしまうのが良かったですし、
緑を取っても新しく何処かに出るので、それを繰り返してひたすら遊べるのが凄く良かったです。
ただ、もうちょっと画面が大きくても良かったのでは?とも思いました。
でも、今のままでも、楽しくプレイできますけど・・・
独創性は、他に無いようなタイプのゲームだと思ったので高評価です。
総評は5点。
有難う御座いました。
10分くらいでクリアしました。
ゲームオーバーも、最初で一度だけで、あとは、ゲームオーバーになったらどうなるかを試す為に、クリア後にわざとゲームオーバーにしてみたりしました。
シナリオは、とても分かりやすく、かつ、面白おかしく描かれていたところが凄く良かったです。
そして、細かいところも、台詞が出る…10分で終わる短編なのにもかかわらず・・・そういう、作り込まれた箇所も評価したいですし、飽きずに長く遊べる工夫も、短い作品ながら、ランダム要素があるみたいで、楽しめました。
逃げゲーみたいな部分もあって、それも面白かったです。
そして、エンディングの最後の終わり方も、ゲームの世界観や雰囲気に良く合っていて、凄さを感じました。
グラフィックは、ツールの素材が大半かな・・・と思いつつも、短編ながら、逃げる際の街の地形なども良く考えてあり、逃げ回るだけではなく、いろいろ見る事ができ、そういうのも何か凄く楽しかったです。
サウンドは、それぞれに良く合っていて凄かったです。
システムは、逃げゲーの面で敵に追い詰められて体力がどんどん減っていってしかも動けないみたいなのが続く事があり、逃げ方次第ではハマったような状態になってしまうので、そこはチョッと面白みがない気もした半面、相手が必死で主人公を何とかして捕まえよう!みたいな演出にも見えましたので、ハマってしまうのはかなりショックでしたけど、これはこれで面白いんじゃないかな・・・とも思いました。
あとは、所々でセーブが出来て、結構、遊ぶ側にも配慮されていますし、良かったです。
操作も簡単ですし。
独創性は、独特の雰囲気なのを凄く高く評価したいです。
1面での敵とか違う会社での対応とかも、ゲームの雰囲気に合ってて面白くて・・・
あとは、社内でも、様々な社員がいて、その作り込みも評価したいです。
総評は少し迷いましたが、5点。
有難う御座いました。
ver.1.3.3
MP回復の手段が乏しい
マップに現在位置・建造物の位置も表示されない
町もしくは一部の施設でしかセーブ出来ない
HP0からの復活に大金が要る、
敵がアイテムを滅多に落とさない
特定の状態異常を治す魔法が無い
消耗品は9個までしか持てない
とても痛い雑魚敵のクリティカル
異様に強いトラップモンスター
...といった具合に昔のゲームっぽい厳しさがあるがそれが味と言えば味でもある
それをふまえても気になる点がある
主人公は剣が主要武器だが剣技は覚えず槍専用技が一つある。意図が分からない
戦闘中に武器の変更ができない
住人達の出す助言は世界中の地域情報を網羅しているわけでなく、マップの仕様もあり結構迷った
一番キツいと思ったのは敵との遭遇率 2~3秒も歩けば敵が出るのはちょっとやり過ぎだと思う
一方で良い点も多い
レトロ風のマップは味わいがある
弱点・軽減・クリティカルでダメージ効果音が変わる工夫は面白い
遊び要素(すごろく・闘技場)があるのも良い
グループ攻撃武器、魔法武器はありがたい
ステータス画面は全員一気に表示されて楽だし比較もできる
敵のグラフィックや楽曲は自作という事だが出来が素晴らしい。一番の評価点
装備品の効果やステータス変化が表示される
町でしかセーブできないと言及したが逆に言えば宿・教会・城に行かなくてもセーブ可能
脱出・瞬間移動アイテムあり
などレトロスタイルにしては親切な部分もある
歯応えのあるゲームを求めている人には勧められる作品だと思う
ver1.0 本編35時間、クリア後50時間程
■ストーリー
人間が使役していたアンドロイド達が突如反乱を起こし人間根絶を目論むが…
最初は楽しめていましたが、中盤辺りから強引かつ引き伸ばされたような展開が多く辛かったです
終盤辺りからエンディングまではごり押しで進み納得いかない所が多々ありましたが、
クリア後コンテンツをクリアする事で色々明らかになり総合的には楽しめました
イベント毎にNPCのテキストが変わっていたりするのはすごい!
ただミステリー要素は完全に蛇足な気が…
■バトル
かなり難易度が高く状態異常の仕様や「構え」などのゲームシステムを理解できているかどうかで
難易度が激変、なんとなくでやっていた序盤はシビアなゲームでしたが、
「構え」や行動順、状態異常の強さに気づいてからは楽になり、
キャラやスキル、装備の組み合わせを考えるのがすごく楽しかったです
薫子ちゃん強すぎ…!
■気になった点
1.主人公の使い勝手が悪い。装備や仲間が集まってからでないと本領を発揮できず、
全滅リスクのあるスキルが奥義ポジションにある問題児
2.一部の状態異常の説明がない
3.構えを変える手間
壮大な世界観、膨大なテキスト量、やり込み要素を備えた大作でした
ありがとうございました!
とても楽しいブラウザゲームのリズムゲームでそして無料ということがよい
辺境の村に住む、ごく普通の青年が魔王の娘たちに立ち向かう90年代RPGを彷彿とさせる作品。
キャラの頭身など、個人的にはクロノトリガーや聖剣2あたりを連想しますね。
ダリアリバー大橋の修復までプレイ。
ストーリーは個々のエピソードは良い感じですが、フリーシナリオということもあってか
およそ6時間プレイして魔王の娘たちはまだ名前しか出てきておらず、テンポが遅い印象。
主人公は村でなんとなく日々を過ごしていた青年のため、
剣術道場でみっちり修行してレベルを上げないとその辺のザコにも勝てない有様。
(相応に鍛えれば楽勝になりますが)
MZのダッシュに慣れていると本作のダッシュは微妙に遅いと感じたり、
ファストトラベルの馬車が微妙に使い勝手が悪かったり、
魔法を覚えるには村の神父から基礎を学んだ後、フィールド各地に点在する妖精にお菓子を貢ぐ必要があったり…
何も考えずにサクサク進めるとは言い難く、攻略が欲しくなる作品。
良く言えばそういう所もSFC時代のJRPGらしさを感じます。
ある程度腰を据えてプレイすべきかなと。
ついでですが「こういうのでいいんだよ」はユーザーが決めることであって、作者が自ら言うべきことではないように思います。
余計な反感を買う可能性もあるので、「本格派」「王道」くらいの表現に留めておくのが無難かと。
熱中できるゲームだが何せ一つのマップをループするので飽きる可能性を考えると総評☆マイナス1せざるを得ない。
メニューやゲーム中の操作感覚はとても良かったと思う。
既存ゲームの真似かと思ったら違ってた。
昔のゲームを踏襲しつつも新しい試みもあって好感がもてる。
一言で言うと、凄く面白いです。
シナリオというか、飽きずに長く遊べる工夫は、残機があったりするので、多少は、撃墜されても何とかなったりします。
それに、操作が特殊ですが、旋回とかはプレイヤーがしますが、移動は自動っぽいので、最初は少し時間が、敵に近寄るまでですが、時間がかかる・・・と思ったけれど、敵に近付くまで少し時間がある為、この時にある程度の操作をして慣らしておくみたいな事も出来る為、敵に接近するまでに、ある程度の、トレーニングみたいな事が出来ると自分は思ったので、そういう所は、良く考えてあるなぁと感心しました。
ですので、飽きずに長く遊べる工夫がされていると思い、この評価に。
グラフィックは、巨大な戦艦とのバトルを描いているのが良く伝わります。
敵の戦艦は、狙う箇所がありますが、とても分かりやすくて良いです。
自機も敵機も戦艦も、なかなか、カッコイイグラフィックですし、雰囲気も良く出ていて、凄いです。
サウンドは、効果音だけですが、雰囲気が良く出ているので、高評価。
システムは、操作方法が少し特殊だと感じましたが、慣れるとそうでも無かったり。
前進が自動?なところも、なかなか面白いですし、ただ戦艦を狙うだけではないという部分も評価したいです。
多少の難しさもありますが、歯ごたえがあって良いと思います。
独創性は、この作品は、良く見かけるタイプの作品ですが、
独特の操作方法や、敵の倒し方を評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
ミニゲーム、脳トレとしてよくできているゲームだと思います。
しかし難しい熟語や専門用語はともかく、辞書に載っていないような現代用語、時事ネタ、実際に存在する商品名・会社名を採用するのは避けたほうがいいと思います。
ピンとこない人はずっと分からない状態になってしまうので、少々公平性に欠けるように感じてしまいます。
こんにちは!
こちらのゲーム楽しく遊ばせて頂いております。
特に金魚すくいが大好きすぎてストーリーそっちのけです(やりたいな、と思ったら遊んでます)。
雨で巨大な魚というロマン溢れるものが追加されたときと釣れたときは最高でした。
また、アップデートですごいことになっていたりして画面前にて拍手喝采。
ついでに最終決戦のガメちゃん倒せるまでステアゲまったり頑張ります。
想像以上に面白かったです。ブロック崩しの爽快感を凝縮したような感じでした。どのステージも独創性を感じました。「最初はチマチマ攻撃しながら、滞空時間が増えてきた頃に分裂が徐々にしやすくなって後半畳みかける」という流れがとても良かったです。
キャラに画像無しで得手不手有ろうとも一度クリアしたらサクサクいけるがクリアする迄に10回位ハゲるかもな
派手なエフェクト無し目が楽
画面が拡大できず小さいなら蜃気楼使えば良い
腹が減る?シンボル狩れ
武器が持たない?技使え
技使ったらTPもたない?武器使え
余裕余裕、なんでも余裕有ればイケるイケる
陰鬱なSFといったかんじで設定がしっかりしてて読み応えがあった。
個人的にシナリオのクォリティだけなら☆5以上だし、記憶を消してまた読みたいレベル。
グラフィックは可もなく不可もなく。
だが味のあるタッチで頑張って描いたんだなと伝わるため☆4。
BGMは場面ごとに合ってたし、テーマ曲(?)のピアノに魅かれたためサウンドは☆5とさせていただきます。
そしてシステム面については、申し訳ないが☆1評価。
他の方が言ってるように戦闘バランスがマゾ向け仕様でストレスがたまる。
構えシステムは独創的で良かったけど、一部ボスの馬鹿火力&リジェネによる実質数倍の体力で台無し。
人間とアンドロイドの圧倒的な力の差を演出したかったのだろうけど、そもそも主人公陣営はそれらに対抗すべく改造強化人間になってるわけなんで、そこまで苦戦させる調整じゃないとダメなの?って印象。
何度もゲームオーバーになって試行錯誤or敵のデレ行動お祈りの末、ようやくの一勝が正史として進んでいくんで違和感がすごかった。
作者さんは高難易度を謳ってるが、何回もやり直すことが前提且つ運要素が絡む調整は高難易度ではなく、面倒な作業の押しつけです。
最適解の行動で簡単に完封可能。ただし、そこに気付くまでに何度もやり直して試行錯誤するとかなら納得できたけど、上手く立ち回っても敵の上振れ行動で全滅とか何度も経験した。
救済措置に実装されたシナリオモードでようやくゲームとしての面白みも出てきたぐらいなんで、元々のノーマル難易度としての調整はやっつけ仕事にしか思えなかった。
話はすごく面白かったのに上記の点がかなり足を引っ張ってるため、総評としては☆3です。
ありがとうございました。
まがストーリーはめちゃくちゃ面白かったです。
でもバトルは個人的には★3。
と言うのは、おなじみの炎氷雷の三つの魔法属性と、光闇のユニーク属性が登場するものの、それらが物語の中では単なるシンボルでしか無く、バトルシーンでの戦略にはほぼ生かせていません。
例えばジェシーは氷属性、サイラスは炎属性の魔法しか使えませんので、仮に炎に耐性のあるモンスターが出現したとしても、「だったらサイラスは攻撃を控えよう」とはなりませんよね?
多くのプレイヤーはそのまま手持ちの攻撃魔法でゴリ押してしまう気がします。無属性の魔法が取れればそっちの方が強いですけど、Tスペルの枠を消費するのであまり使わない。
魔法学校という場なので、戦略性の強い戦闘にした方が物語に合っているのではないでしょうか。ラハの作者さんは詰将棋バトル好きの様ですから、今回レベルを上げて火力で叩くだけでクリア可能な戦闘システムにしたのは残念な気がしましたね。
勿論お子さんにもクリア出来る様にした、という思いは伝わります。
だからせめてノーマル難易度以上は舵を思いきり切って欲しかった。個性を出して欲しかった。ラハや魔女塔の様なギミック戦闘が好きな自分には、今回のバトルは手抜き感がして残念です。
うーん戦闘のバランスが酷いというか
1章の途中で既にレベル99の上限になってそこからもう全部の経験値無駄っていう
あとでレベル上限突破とかあるのかもしれんけど
2章の途中だけど経験値手に入らないので雑魚全部スルーしていますけど道塞いでいる雑魚が逃げても透過しないから倒そうとしたらレベル99上限なのにオール9000ダメージ食らって一瞬で全滅。
守りにルサールカしてレベル99でもワンパンで死ぬ味方
なんか1章だけで迷路みたいな洞窟マップ2回あって装備探すのが面倒くさかった
素直にシナリオモードでやるのが吉か
最終章エンディングまでクリアしました。全サブストーリー、全ユニゾンチェインカットインをコンプまで遊ばせていただきました。アプデによる新大陸追加前から遊ばせて頂いてたので、とても長く楽しませていただきました。
小さな子供にすら勝てない主人公が何度も繰り返して、少しずつ強くなって先に進んでいく。
ストーリーとしては面白かったですし、コレクション要素もあってとても楽しかったです。まさかそういう結末になるとは予想していませんでした。
評価点:メインストーリーで気になった点を保管するサブストーリー。多数のコレクション要素。様々なスキルの組み合わせによる戦略性。ループを繰り返すことで少しずつ強くなっていき、あの時は苦労した相手も簡単に勝てるようになる。少しずつ強くなっていくのは楽しかったです。
不満点:ストーリーの都合上、何度も同じ場所を往復することになります。にもかかわらず、移動速度は決して早いと言えず、ファストトラベル機能も移動速度上昇アイテムも最終章直前まで手に入りません。スキルの名前から対象スキルがどの属性なのかわかりにくものが多いです。
気になった点:スキルが確立入手なので、場合によって1時間以上も戦闘を繰り返すことになります。ましてや、ボスは基本強敵なので苦労して倒したのに欲しいスキルが手に入らなかったなんでこともあります。バッシブスキルに確実に入手可能なスキルはありますが、ボス戦などでそれらを装備する枠はないでしょう。バッシブスキルは所持しているだけで発動する仕様で問題なかったのではないでしょうか。
ユニゾンチェインカットインに関して。一部衣装を入手、装備することで解禁されますが。着用した際のエリスや一部主要キャラクターの追加セリフ、あるいは装備そのものにエリスの着用した際の感想などが有ればいいなと思いました。カットインもハッキリと全身を見れないので少しもったいないなと思いました。
凝ったシステムで面白かったです!
次回作も期待!
発想良し、中盤まではかなり面白い。
後半はランカー笑に合わせた仕様で面白くない作業を延々とやるだけ。
最初は小さな村を滅ぼす事から始まりだんだんと壮大になるシナリオ
豊富なサブイベントで判明する様々なキャラの関係
ストーリーが進むたびに変わる協力者と敵対者
とシナリオは非常に面白い
戦闘も序盤はやれること少ないが 2章あたりから取れるスキルが増えて組み合わせを考えるのが面白くなってくる基本ソロ戦闘ながらも豊富なスキルで様々な戦術がとれて楽しい
と・・・シナリオも戦闘も面白いのにめんどくさい とにかく肝心のループ要素がめんどくさい
ループするとほぼ全てが取り直しになる
例えば各地に散らばってる魔素(ステータスアップ)や素材アイテムにお金
これらはループする度に集めなおしである
3章からはたくさんあるサブイベントもループする度にほぼやり直し
でこれらを2回3回ならまだしも同じ事を数十回はやらされる
ループする度に同じ場所に落ちてるもの集めて何度も見たサブイベントやって倒し飽きた敵を倒して・・・とにかく同じ事を何回もやらされる
更に後半になるとフラグが非常に複雑になってるせいでちょっと間違えると詰んでループする羽目になってしまう
迂闊に殺せないしキャラが死ぬイベントを起こせない
後は一部のヤバい存在的なボスは戦闘直前になると閉じ込められる 倒せないとループ確定である
そのためとにかくセーブデータは細かく分けろ!位の慎重さが必要になってくる
そして最後に要望 ユニゾンカットインの観賞モードが欲しいです
せっかく色んなコスプレする可愛いエリスちゃんの姿が戦闘でも設定画面でもメッセージウィンドウが邪魔で全体が綺麗に見れる場面がありません!
30分くらいでクリアしました。(最終セーブタイムが24分くらい)
シナリオは、下ネタが沢山ある中でも、とても大事だけどみんな分かってるのだろうかと疑問に思うような内容も含んでいて、マンゴーの言ってる事は、自分も、何となくですが分かります・・・それで彼女があんなになったのなら、上手く言えませんが、周りも悪いような気がします・・・だから、マナが、最後に、国に対して言ってましたけど、それも気持ちが分かる気がします。
だから、下ネタが平気な方にだけでも、積極的にこの作品をプレイし、皆が、この国で起きた事件の原因についていろいろ考えて欲しい…みたいな事は思いました。
他には、国主がいつもの作品みたいで、こういう部分も、見ていていろいろ考えさせられましたし、様々なゲームオーバーが用意されているところも、いろいろな工夫がされていて凄いと思いました。
グラフィックは、自作の素材ばかりのようで、本当に、いつ見ても凄いなぁと思いました。
そして、各キャラクターごとに、皆、特徴があって、そこも凄いです。
ただ、母が、別の作品にもいたような・・・似てるだけとか?
でも、仲間になる時とかのグラフィックは多分初めて見る物なので、工夫されていると思いました。
そして、最終決戦は驚愕の内容。
最後まで驚かされました。
ちなみに、一番好きなのはマンゴーかな。あと、戦隊?の紫の子も気になりました。
サウンドは、オリジナル素材だそうで、これも、毎回、驚かされます・・・本当に、凄いです。
そして、各シーンの雰囲気とかにも合っているので、高評価です。
システムは、戦闘は、あくまで、オマケ程度で、シナリオを楽しむ感じになってるみたいでしたので、特にストレス的な要素は無いです。
独創性は、沢山あるオリジナル素材を評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
40分くらい遊びました。
2周しました。
1周目はゆっくり遊んだせいか、34分かかりました。
シナリオは、ネットなどでの翻訳機能を使用した時みたいな文章になっており、
ここは、こんな風に翻訳されるのか・・・とか、これは、何を翻訳してこうなったんだ?とか、いろいろ、見ていて、とても不思議な世界で、そういうのが凄く面白かったです。
周回プレイもあるし、クリアごとに褒美も貰えるので、やり込み好きな方にも配慮されていると思います。どこまで褒美が貯まるか分かりませんが、いろいろな遊び方も出来そうで、良いと思いました。
多少の、意味不明な点もありますが、何となくは分かるので、そこも良かったです。
グラフィックは、ツールの素材とオリジナルと思われる素材を使用されています。
特に、見た目とか、違和感はありませんでした。
途中の演出や世界そのものの雰囲気もあり、そういう所も評価します。
サウンドは、制作者様の独特の声が魅力ですが、男性キャラを、もうちょっと、各キャラでもうちょっと違う感じがしたら・・・とも、思いました。
女性キャラは、独特さが出ていて面白いです。
BGMは、それぞれに合っていて良いです。
システムは、それほどストレスになるみたいなものはありません。
むしろ、話を楽しみつつ、戦闘はついでみたいな感覚で遊べます。
ただ、途中のボスの中には、回復怠るとまずいと思うのが一匹だけ居ましたが、これも許容範囲ですし、それほど難しくはありません。
ですので、話のついでに戦闘…という感じの作品だと捉えれば・・・と、思いました。
あとは、各所に回復ゾーンや、序盤に店があったりと、いろいろ工夫してますが、店で購入した物は装備以外は使わなかったです。
(でも、クリア後に何個か使いましたが、声は出ないようです・・・少し残念・・・何故かと言うと、スキル使用時の声がなかなか面白かったからです)
それから、バグだと思うのですが、ボイスなしを選んでクリアした後、周回する際に、ボイスありを選んでもボイスなしでした。
独創性は、いつもの感じで制作されているようですが、
今作は、再翻訳されているという謎要素・・・というか、これがメインであり、作品の魅力でもありますが、自分は、ここを評価したいです。
何故なら、他にこんな作品は知らないからです。
総評は4点。
有難う御座いました。
難易度ベリハで210時間プレイ。
作り込みが深いうえに動作の安定感もあり、思っていた時間の倍遊べました。
裏ボスとの戦いの興奮が冷めやらない状態でレビューを書いています。
まず、「しっかりとしたメインストーリーを実装」と宣伝してるだけあって筋の通った面白いシナリオでした。
敵キャラも記号的でなく心を感じられるのが良いです。
ゲームに関しては、探索自由度の高さが凄いです。
どれだけ自由かというと、例えば「通行証入手イベントを後回しにして海路で迂回」とかいう、RPGの掟破りみたいなことができます。
マップの規模が本当にオープンワールドなため地理を覚えるまでが大変でした。
戦闘はHPとMPの水準が比較的低めな印象。
自分は序盤から中盤にかけて強敵にめっちゃしばかれました。
ありがちな「格上相手に永遠に回復し続けてちまちま削る作戦」が取りづらく、
(回復を駆使しつつも)様々なクラスのスキルを組み合わせて戦える絶妙なゲームバランスになっています。
また、非常にたくさんのスキルを覚えるので、オプションで表示列数を変えたり、不要なスキルの非表示設定ができたりするのは親切だと思いました。
親切といえば、「4」キーの強制エンカウントボタンも便利で、NPCに教えてもらってからは多用していましたね。
最後に、これからプレイする方へ。
紙とペン(と電卓)を手元に置いてプレイすることをおすすめします。謎解きムッズいです。
ストーリーも面白いし、キャラデザも好き。主人公とその仲間のやり取りが面白く、飽きません。
不満点は、やっぱり封印の儀ですかね…やり込み要素だからって理由にしてもかなり強いと私は感じました。
※一応ベリーイージーで今ある怨念は全て倒せました。
攻略法が一つじゃないのが良かった
「あいつ乗っ取ったらここいけるんじゃね?」がハマると気持ちいい
良作
特に浜辺のマップの音楽とビジュアルのマッチ具合がツボでした。
ずっと浸っていたい世界観です。
バーの雰囲気や雫さんとの会話やイベントも楽しく、疲れた時にふとプレイしたくなる魅力のある良作でした。
少しずつ強い奴に乗り移っていき、皇帝を倒す短編ゲームです。
属性で相性があるのでちょっと頭を使います。
同じ人でも、誰で話しかけるかで態度が変わるのが面白いです。
エンディングは1つですが、最後誰で皇帝を倒すかで少しだけメッセージが変わるようです。
おもろいけど操作が難しい
戦闘がほとんど関係ないシナリオモードが実装されたのは嬉しい。
正直、戦闘の構えってのは、面倒くさいって印象しかなかったので。
ストーリーはすごくいいので、これでストレスなく最後までプレイできそうです。
最後まで文字通り隅々まで楽しめました。
私が特に気に入ったのは作りこみの多さです。街中を調べるにしても本当に想像の何倍も作りこまれてて驚きました。
会話パートでキャラごとにいくつもセリフが用意されているまではまだ分かりますが、棚のものを調べるにしても何度か調べると別のセリフを用意されていたり、NPCの雑談が何種類もあってさり気なくゲームのヒントや物語の考察に繋がるような話が出てきたり、アイテムを取ったあとの宝箱に対する感想のセリフまで、…と、とにかくいろんな箇所にネタが仕込まれていて面白かったです。探索しながらじっくり遊ぶのが好きな人はハマると思います。
ゲームバランスもとても良いと思いました。私はとにかくレベルを上げるのが好きで毎回上げすぎというくらい上げてしまうので、そういうプレイングだと大体最後にはぬるげーにしてしまうのですが、このゲームは最後まで手ごたえ十分でした。
あと個人的に良くないと感じた点を敢えてあげるなら、クラスの解放くらいでしょうか。物語が終盤に差し掛かってきて、キャラごとの戦術がある程度固まってきたところに何の変哲もないサブクエストなどから急にクラスが追加されるということが何度かあって、それ今くるかあ…ということがありました。ニンジャとかターボとかルーンとか、個性的で面白そうなクラスなのですがね。サブクエストを受け取るタイミング次第というのはありますが序盤~中盤にきてくれてたら絶対もっと楽しめていたなあと少し後悔しました。
それ以外は特にいう事が無いくらい素晴らしいゲームだったと思います。
主人公の成長をよく感じられるゲームです。最初は絶対倒せないと思うような敵がいくつか出ますが、色々試行錯誤をしたり他のボスを倒しながら繰り返すうちに少しずつ勝てるようになってきます。すごく良い調整がされてると思いました。倒せるようになると次…というように丁度いい目標が次々と与えられるので飽きずに楽しめます。
ただ、1点気になるのがエンドコンテンツ?のオルド地下ですね。明らかに今までより敵が強くなりすぎていて、こちらもそれに合わせて強くなるのはいいのですが、いつかシナリオの更新が来た時に今まで感じていた歯ごたえが一切無くなってしまうかも知れません。そういう意味ではあまりこちらには手を出し過ぎないほうがいいのでは…とは思いました。(私は楽しくてジェミニまでやってしまいましたが…
最初は単調かと思ったが途中で3Dを活かしたパターンになるためなるほど!と思わされた
また敵幽霊の表情が可愛いため見てて楽しい
フェチズムが強いのも作者のこだわりが見えるため好き
スキマ時間向きの楽しいゲームでした
フェチズムに特化したアクションゲームという感じ
スコアアタックなど色々追求する要素もある
が、シンプルな操作とボス戦等がないためマリオの1-1だけプレイしたようなやや淡白な印象
何日かに分けてプレイし、全部で2時間近くプレイし、やっとクリアできました。
自分が遊び始めた頃は、難易度が一つしかなく、時間も2分30秒と短く、その時にも、1時間くらいはプレイしましたが、せいぜい12問目くらいまででした・・・
けど、今日、プレイした時に気付いたのが、難易度が増えている・・・
簡単なのは4分と長いので、さっそく挑戦し、クリアしました。一発ではないですけど。
ですが、更新履歴の所には何も書いてないみたいで、こういう情報は、遊ぶ上でもゲームの情報を得るという面では大切だと思っていますので、書いていてほしかったとは思いました。
シナリオは、手紙を並べる事で、何を伝えようとしているかは、最後までプレイすれば良く分かるので、終盤の方で、少しダークな感じがしてましたけど、クリアするとその意味が分かるので、そういう部分が凄く良かったです。
内容も、そこまで兄を愛する妹・・・少し危ない感じもするけれど、これくらいなら、良いと思います。
ただ、一つだけ、どう並べ替えたらよいのか分からない言葉があったので、全部は理解できませんでしたが、それでも、何度も繰り返しプレイする事で、妹からの手紙を読むのも、このゲームの醍醐味といったところでしょうか。と、感じました。
グラフィックは、遊び始めた理由が、単純に、可愛かったから。
ただ、可愛いんじゃなくて、オッドアイで、八重歯があるというキャラクター、多分、自分は初めて見ました。
部屋の中も、とても綺麗で可愛い感じがして、そういうのも良かったです。
終盤、画面がダークな感じになるけれど、それも、演出として、凄く良かったですし、エンディングも良かったですが、一部の、文字が、凄く読みにくい。
終盤の、何面か忘れましたが、文字が端っこの方に書かれてて、四角の枠と重なっていて、凄く見づらいのが一つだけあり、それが物凄く苦労しました。
ですが、他の文字と比較して、多分、この位置だろうなと推測し、クリアできましたが・・・
でも、面によって丁寧だったり殴り書き?だったりで、いろいろあって、そういうのを工夫して描いている部分は、凄いと思いました。
サウンドは、BGMもですが、声も、良く合っていて、ゲーム性や雰囲気に良く合っていて、最初から最後まで凄く良かったです。
システムは、言葉が良く分からないものがあったり、とても見づらい文字があったりしたのがマイナスです。他にも、文字が重なって置いてある時に取りづらいのと、間違えて配置した際にも取りづらさを感じました。
他には、プレイヤーごとの環境によるものかもしれませんが、自分のパソコンでは、画面をスクロールしないと下の方が見えなかったので、プレイする際は、残り時間表示が見えないようにスクロールしてプレイしてましたが、ある程度の、プレイする環境に関しても書いていてほしかったというのは思いました。
独創性は、キャラクターやグラフィックを評価したいです。
総評は、かなり迷いましたが、4点。
ちなみに、4分の難易度でクリアした後、2分30分の方も、残り9秒で何とかクリアできました。
このゲームはプレイ時間がとても短い為、チョッとした息抜きも出来ますし、
文字の順番を並べ替えるという内容なのでチョッとした脳トレあるいはクイズ?にもなると思いますので、そういう所も凄く魅力的で、凄く良かったです。
有難う御座いました。
総プレイ時間は20時間程度となっているが7時間でエンディングとなった
序盤は少し甘ったるい台詞回しが気になったがストーリー自体は面白かった
ニック&セレンの友情、意外な人物の裏切りなどの展開は良かった
イラストの出来が良く、表情の差分があるので会話シーンが面白いしエンディング絵の数々は素晴らしい
花の都や悪魔のいるマップのデザインは秀逸
序盤はチュートリアル程度で簡単だが急に難易度が上がる
ボス敵はやたら頑丈で、防御を下げたり攻撃力を上げないとまともなダメージが入らない
全体的に敵の通常攻撃が強すぎてあっという間に倒される等、クリアが困難とまではいかないがどうにもやりづらい戦闘バランス
ちょっと謎解きのあるダンジョンもあるが難易度は程々で面白い
エンディング後に宿敵の過去が見れるがかなり陰惨
今までそこまでえげつない描写は無かったのに何故?と思うくらい
しかも説明なしに姉が亡くなってたり謎が残ってたりちょっとモヤモヤしたままゲームを終える事になってしまった
全体的には楽しめる作品だった
知らない曲ばかりですが、チョッとした息抜きに最適で、凄く楽しいです。
様々な曲があるので、飽きずに長く遊べるし、知らない曲でもゲームとしてプレイするなら問題ないどころか、このゲームをきっかけに、知らない曲に触れてみるみたいな遊び方もできると思ったので、飽きずに長く遊べる工夫が凄いと感じましたし、このゲームのおかげで様々な曲を知れるのも良いですし、いろいろな、プレイする側がプレイして良かったと感じる要素も多くて、そういうのも良かったので、シナリオ(飽きずに長く遊べる工夫)は高評価。
グラフィックは、基本的な音ゲーみたいな感じで、特に、見づらいとかも無くて、プレイできました。
サウンドは、様々な曲が用意されているのが、この作品の魅力の一つだと思ったので、高評価。
システムは、特にストレスも無かったですが、多少は、操作する際に分かりにくかったり・・・ですが、これも、慣れなので、評価は悪くないです。
独創性は良く分かりませんでしたが、画面のレイアウトというのですか、画面の表示の構成とかを評価したいです。
総評は迷いましたが4点です。
チョッとした息抜きや気分転換に凄く良いです。
有難う御座いました。
Fin2&3回収までプレイしました!
懐かしいサウンドノベルゲームといった感じで楽しめました!!
登場人物が、みんなキャラが立っていていいですね。
個人的には、ゆめりりが好きです。
Fin3は、比較的スムーズに辿り着けてドヤ顔してたのですが、
Fin2の方は大大大大苦戦でした。
誓約書に従って、頑張って推理はしていたのですが、
ことごとく外してしまったので、実質総当たりみたいな形になってしまいましたね・・・
その過程でスゴイと思ったのが、ミスリードの選択肢とパターンの多彩さでした。
「お、これは当たったか?」と手ごたえがあっても、いつの間にか論破される流れになっていて、
ある程度、真相のイメージがハッキリ作れてないとたどり着けない構成になっているのが秀逸です。
ちなみに、私は「かまいたちの夜2」だけはプレイしたことがあったので、
オマージュネタも一部だとは思いますが発見できて嬉しかったです。
素晴らしいゲームをありがとうございます!!
今後のバージョンアップも頑張ってください!! 応援しています!!!!
3時間30分くらいでクリアしました。
ですが、途中、結構、迷ったりもして、ゲームの紹介の画像にもあるマップでも相当迷って、何日か進めないでいたので、進めなかったけど遊んだ日はセーブしてないので、4時間以上はプレイしたと思います。
シナリオは、簡単なものがありましたが、特に分かりにくいとかは無かったです。
エンディングは、4人で魔王の所に行ったのを見ましたが、他は見ていませんが、どうして勇者が魔王を倒さなかったのか分かりました・・・でも自分が勇者だったら、魔王と分かり合える道を探すだろうな・・・と、そんな事を考えながらプレイしてました・・・
あと、魔法使いの台詞が気になりました、多分、魔法使いは勇者の事を・・・だから、あんな態度を・・・
なんか、終わった後、いろいろと考えさせられました。
グラフィックは、RPGツクールVXのRTP素材を制作者様がアレンジした感じなのかなと思いました。
それぞれの人物に特徴が出ていて、そういうのが良かったです。
ただ、主人公は、制作者様のオリジナルだろうな・・・と、思いました。
マップのグラフィックも、特に見にくいものもなくて良かったです。
ただ、セーブ画面のグラフィックがみんな、主人公と同じというのが、チョッと・・・
サウンドは、それぞれの場面に合っていて良いと思いました。
砂漠の曲が、一番、盛り上がってる感じがして良かったです。
逆に、魔王と対面した場面の辺りは、少し微妙な気もしましたが、この作品の物語を見る限りでは、これが合っていると見た方がいいのかな・・・と、いろいろ、勉強になりました。
システムは、いろいろ試行錯誤して進むのが面白かったですし、マップによっては、ヒントかも知れない地面が実はそうでも無かったり?と、いろいろな工夫がされていて、凄く面白かったです。
各地のワープゾーンも良かったです。
独創性は、なかなか見かけないタイプの作品なので高評価。
あとは、制作者様が描かれたと思われるグラフィックが沢山ある事。
総評は迷いましたが、4点です。
ちなみに、クマは、全部見つけられました。
有難う御座いました。
とても面白い!
後、出来れば、もう少しフリーバトルの時にコインをゲットできると嬉しいです!
でも本当に面白いよ!
バカバカしい内容ながらも、音や映像もあっており、サクッと楽しめた作品でした。
初めてプレイしましたが、次回も楽しみにしています。
(N)ルートクリアしました。
〇ゲーム攻略面(システムやUI、バランスなど)
・命中と必殺が同条件下では確定。
敵AIはダメージを一切与えられなくても攻撃してくれる。
特効対象の場合、命中と必殺に追加補正(たしか+4)が加算されるので特効武器がちゃんと強い。
・マップの構成や敵の配置はシナリオ通してよく練られている印象です。
殺風景な(いわゆる"見栄えが悪い")マップは一つもありませんでした。
・情報量は多いものの、敵の能力や装備はすべて開示されているので作戦を練る楽しさがあります。
・熟練度を落としたルートでの所感ですが、雑魚に特別なスキルや装備は基本的にありません。
槍使いの敵は命中が高く、斧使いの敵が総じてタフ。剣使いの雑魚敵は比較的没個性気味で印象としては薄めでした。
序盤、熟練度が高め(?)だった頃に出現していた斥候系の雑魚が厄介。
負傷撤退なし自体のハードルは低いので、順当に攻略していくとこういった癖がある雑魚に苦しめられる可能性はあるかもしれません。
・中編としては装備品が多岐にわたる為、初見プレイではどの武器を使っていくか何の装備を補充していくか悩みやすい。
敵の防御はシナリオが進むごとに硬くなっていく為、威力が低い武器の有用性は低くなっていきます。
当方のプレイでは槍の消費が少ない結果となりました。
・一部のメンバーが強く、ワープ移動からの迎撃や敵陣へ素早く切り込んで特攻して地雷無双できるキャラなどが加入します。
・セーブファイル数は50。
試行錯誤するタイプの作品なので、ファイル数は嵩みやすかったです。
〇シナリオ・ストーリー
・物語のテーマがわかりやすく、キャラクターの掛け合いも多彩で圧倒的な語彙力で舞台が彩られていました。
全体の雰囲気としては緩めでシリアスな場面は多少あるものの、ユーモア溢れるセリフ回しの為気楽に読み進められた印象です。
〇サウンド
・BGMの選択も非常に凝られていて、さらに楽曲に対する丁寧なコメントなども用意されています。
〇オリジナリティ
個性豊かな登場人物や練り込まれたマップやゲームシステムとバランスは新鮮なものばかりでした。
…また、物語がある程度進んでからの鉄や鋼シリーズがこんなに使いづらく感じた作品も初めてかもしれません。
以上になります。力作をありがとうございました。
裏ボスまで何とか攻略しました。
シナリオに関しては、下ネタが少々気になりましたが楽しめました。
難点を挙げれば、装備品の入手に関してです。
(システム面のー1はこの点)
防具はともかく、武器はほぼキャラ別のため、レギュラーの装備をその時点で最高ランクの装備を揃えるプレイをしていたら、表攻略時点でレベルは60以上に。
裏ダンジョンも、手に入る装備は、数字上は強いのですが、戦い方とかみ合わないので使い物にならず、表の装備品をひたすら強化する作業を続けるうちに、裏ボス戦の前にレベルカンスト。
裏ボス挑戦前にたまたま入手した星4武器は、育成方針の関係で出番なしの両手剣。
裏ボス撃破後は、控えメンバーも含めた装備品集めも考えていましたが、さすがに力尽きました。
素晴らしい!
面白い!
これは有料版も買うしかないッ!!
ジャンプの操作が難しい
壁ジャンプをしようとしたらマリオのヒップドロップ?的なのが発動して壁ジャンプができないことがあった
ゲーム性とキャラは良かった
chapter1、2と遊んでいますが、逃げがきついですね。限られた視野で初見で迷路を捕まらずに走り切るのはなかなか難しいと思います。視界が暗く、道が分かりにくい上に追っ手の動きも見えないのはさすがに厳しいです。迷うとすぐ後ろに迫っているので迷う暇がないというのがなんとも。もう少し余裕が欲しいかな。謎解きの難易度は程よい具合にできていると思います。
面白かったです。
いろんなエンドが静止画じゃなく動画だったのも新鮮でした。
10分くらいでクリアしました。
突然の下ネタにびっくりして、思わず笑っちゃいました。
ED3も衝撃でなかなか面白かったです!
総評は4にさせていただきます!
とてもゲーム性が面白くて毎日楽しくプレイしております!ストーリーも面白く、続きが楽しみなのでアップデートまで気長に待ちたいと思います。周回や作業ゲームが好きな人にオススメです。作者様、こんな素晴らしいゲームを無料でつくってくださりありがとうございます!
シナリオはSRPGでは王道な感じ。だけど会話にメタネタ的なものが多かったりして好き嫌い分かれそう。
グラフィックとサウンドは普通に良かったと思う。
システムとオリジナリティの面では、攻撃してくる敵がわかりやすかったりクリア時に全員に経験値が入ったりするため遊びやすく、クリアターンが早いと熟練度(難易度)が上がるのも斬新で面白いと思った。
ボスは基本的に射程に入るまで動かないからじっくり攻略すれば簡単にクリアできると思う。逆に最短クリア(Exハード?)を目指すなら難易度はかなり高そう。自分が初回クリアした時は222ターンでハードだった。
14章(だったかな?)でできる魔法の開発を保留にして先に進んだら次章以降その選択肢が消えてしまう点は気になった。
ストーリーやキャラの設定がとても良く、さらに何度もやり直す死に戻りゲーと言うのもすごくやりがいがありめちゃ楽しませてもらっております!
キャラクターとボイスがとっても可愛いです!程よくランダム性があり、繰り返して遊んで覚えて進みやすくなる点が良かったです。同じマスに複数置けてしまって文字が見えなくなってしまう点がちょっとやりづらかったですが、単純明快で、遊び方も分かりやすかったです。10問突破するのも大変でクリアは出来ませんでしたが、楽しかったです。
10分でクリアしました。エンディングは3つ見ました。
シナリオは、この物語を見て、思った事があって、こういう言葉って、R15だと伏せ字でなら出しても大丈夫なのだろうな・・・という、知識を得たというか、そういう面では勉強になりました。
で、内容ですが、登場人物達は、とても不思議な性格で、そういうのはあまり見れるもんじゃないので、そういう部分は面白いなぁと思いました。
エンディング全部見ると、特に、ED3ですが、驚愕の事実とかもあって、こういう所もなかなか面白かったです。
グラフィックは、見栄えという点では下ネタだらけの画面を見ないといけないので、これはこれでなかなかない体験ですが結構厳しいと感じました。
告白する相手の表情とかもあるみたいで、そういう所は良かったですし、スマホの画面なども、良く出来ていて凄いと感じました。
サウンドは、状況に合っていて、良く選出されていると思いました。
システムは、R15ですが、あれだけの下ネタに耐えられるかどうかで変わってくる気がします、ストレスなく遊べるかどうかが。
でも、これ、ストレスというよりは、凄くビックリしながらプレイしてました。
何ていうか、上手く言えませんが、凄く衝撃的で・・・その、衝撃的だったり、凄い勢いだったりみたいなのを、上手く描けていると思うので、そういう才能が制作者様にはあると思いましたので、それをこれからも大事にしてください。と、思いました。
独創性は、とても特殊な世界なくらいで、他は良く分かりませんでした。
総評は、悩みましたが、4点で。
有難う御座いました。
何回やっても飽きませんでした!
このゲームだけの絵柄が詰まっているオリジナリティーがありました!
表情で状況が分かりやすく、屁に鈍感な人と敏感な人が居て爆笑しました笑
ストーリ素晴らし。
フリームッでプレイしていたのですが、
今回続編のCrystalsを公開したので、
記憶力に難のありまくるアタイは、
どんなんだったっけ?と再度DLしたの・・・。いや、大正解ですわ。
Crystalsをプレイしてからこちらをプレイすると、
深いというか、感情移入というか・・・(語彙)そして。多分クレイジーの私は数年前にプレイした時には強くてニューゲームをしなかったろうもんですが、
これからDLされる賢者には、是非是非強くてニューゲームをプレイする事をおすすめします。
このゲームはご本人も仰ってらっしゃるように、ストーリーありきなので、凝ったシステムだの、斬新なシステムだのはないかも知れません。でも、アタイのように、ストーリーをじっくり楽しみたい、ゲームというコンテンツを選択したのは、字を追うだけの読書より、より登場人物、時代設定等臨場感を味わいたいが故というプレイヤーの方には本当に本当にお勧めします!!
内容については・・・何を言ってもネタバレになるのであえて書きませんがただ一つ。
竜が好きすぎて辛いので、彼の物語が見たいです!!!!!!
緻密に構築された世界観のゲームを楽しみたい方よろしくお願いします!
こういったゲームは、初めて遊びます。
懐かしの遊びみたいな事が書いてありますが、自分は、この遊びを知りません。
ですが、棒を消すゲームと少し違うだけで物凄く単純なので、つい、遊びすぎてしまいました。
なので、シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫があるので、評価は高いです。
自分の成績が表示されてたり、数種類のモード?があったりと、いろいろ遊べて楽しいです。
一回のプレイ時間も凄く短いので、息抜きにもピッタリです。
グラフィックは、物凄く単純で分かりやすく、余計なものが一切ない。
だから文句なしで5点。
あとは、ロボットの可愛らしいグラフィックが良いですし、表情を見たら状況も分かるので、苦手だけど遊んでみたい人も勝てるかもしれない工夫もあって、凄く良い。
サウンドは、これも、余計なものが一切なく、苦痛になる音とかも無く、最低限のものしかないですが、そこが凄くシンプルで良いですし、分かりやすくていいです。なので、これも5点。
システムは、とても簡単な操作ができるのが凄く魅力的ですが、CPUの動きが、大体決まっている・・・これは、ある程度は、仕方ない事ですが、4×4の強いCPUとも40回くらいプレイしましたが、大体、同じような動きしかしないので、少し面白みに欠けると感じました。
独創性は、こういった遊びが初めてなので、そこを評価しました。
総評は5点。
有難う御座いました。
千佳が実は幽霊だったというのがとても衝撃でとてもたのしめました。
ただ、ずっとぼそぼそと許さないと聞こえるのが仕様なのかバグなのか気になりました。
続編がとても楽しみです。
赤い触手はプレイさせて頂きましたがこんなゲームもあったとは!!ゲーム自体はかなり簡単でしたが、ストーリーは楽しめました。自分がモブちゃん兵士になったのは新鮮ですね。しかし王女様、相変わらず容赦ない...笑。
みんな大好き岩押しパズルっぽいパズルゲーム。
ただし一般的なそれとは異なり、
押した岩は障害物に当たるまで一直線にすっ飛びます(※一部除く)
そのため狙った場所に置くには観察と予測が不可欠で
なかなかに頭を使わせてくれるのが実によい。
とはいえヒントマスもあるため難易度は程々で、
世界観も相まって気軽に遊べます。
EDは2つとも到達。
RPG風とはありますが基本はパズルなのでパズル好きは是非。
※ふと思い立ってED差分を確認
色々ありますね!差分だけで3つくらい見たと思う。
おもろいですよこれ
2時間50分でクリア。プレイ時間に見合わない充足感。
確かにほどほどの難易度。ヒントマス(ほぼ答えマス)があるからそこまで迷うこともなく。
ラッキーベア一つ取り損ね(どこ?)
トーラちゃん、ペンギンルックなのに防寒具必要なんですかね?
最後、勇者の背中を強く押さないところに優しさを感じた。
再プレイして勇者なしエンド。ラッキーベアも全部取った。
魔法使いさん、「勇者」なら誰でもいいのねw
数々のヴァーレンシナリオを制作されてきた陽輝満月さんの作品です。
本作には「ハミニカ王国」「プロトヒューマン」のminira氏や「Dolls War」「イヴリス大陸戦記」のかなた氏、「人魔大戦」の異界の怪異氏、「テクトニア賛歌」のボッシュートP氏、「辺獄の中に」の児島隆志氏などの他のヴァーレン作品で活躍されている方々も参加しており沢山の個性的なキャラクターがほぼ立ち絵ありで登場します。
その上、内政のユニットガチャをすると作者様の別のシナリオのキャラクターやハミニカ王国の主人公まで自軍に参戦してくれたので、終始オールスターのような展開を楽しむことができました。
初回プレイ時には広大なマップと膨大なスキル・アイテム量に少々敷居の高さを感じたものの、初心者向けの内政コマンドも用意されていたため色々と試しながら徐々にのめり込んでいきました。
α版につき多くの要素が未完成とありますが既に半数以上の勢力にオープニング・イベント・エンディングが実装されおり、また勢力ごとのエンディング条件も異なりますので様々な遊び方のできる飽きのこないゲームに仕上がっていると思います。
ヴァーレントゥーガ系ゲームの中では斬新な宇宙寄りのゲーム
各勢力に特色があり、それぞれに沿ったクリアイベントが内包されているケースが多く
プレイごとに新鮮な感覚で遊ぶことが出来る
リプレイ性が高く、別の勢力というより別の作品を遊ぶような気分で遊ぶこともしばしばである
立ち絵に関しては、合作故の多数の個性が見える 巨乳と妊娠表現があるため、好みがわかれる所であろう
個人的にはどの子も好みである、がC-Labだけは何とかいつか潰したいものである(--#)(セイレーン見てシャーってなってる系男子(サムーンさん、やっちゃってください、マジで
途中で飽きてしまったりするゲームも多い中で、凄くクオリティの高いと感じたゲーム。
(エンディング後要素クリアまで約12時間でした)
キャラクターの雰囲気がとてもよくて、ストーリーも読んでて終始明るくさせてもらえるような素晴らしいものだった。(セシリーの優しさが愛おしかったです!)
グラフィックもドットが動いていて可愛く、この手のゲームの中でもよかったかなと思う。
(個人的にこのようなドット感が好きというのもありますが…)
ゲーム面でも寄り道部分が多すぎず、でも全くないわけでもないバランスの良さと、人助けをして強くなるという感覚もよかったし、細かい部分まで凄くこだわられていて没入感というところでも、素晴らしかったです。
とにかく完成度が高くて、こちらのゲームを遊んでる間ずっといい気分になれました。
それと同時に、終わってしまう悲しさも感じる希少なゲームだったと思います。
素晴らしいゲームをありがとうございました!
面白い!!!!その一言につきます!まず立ち絵がいい。ストーリー自体はきっちり王道、さわやか王道で、立ち絵がその爽やかさにばっちり合っています。そして1話もプレイさせて頂きましたが、グラフィックが凄く良くなっています。いや、1話のが悪いという訳では決してないのですが、それでもこちらの方が今風と言うか、圧倒的にすっきり美しくなっています。私はこちらの方が好きかな。テペルシステムも、正直1話より武器が増えたのであわあわしたのですが、慣れれば大丈夫。というか、このシステムいいですよね。後、攻撃の際、攻撃する前に弱点か耐性かが出るのも良かったです。まあ、正直、テペルに失敗して消したくなかった技をいくつか消してしまったのですが、それでもこのシステム、面白いと思います。そしてストーリー。私の大好きなドラゴンが沢山出て来るし(小並感)主要キャラが全員、変にひね媚びてないところも好きです。と言うか、この主要キャラだからこそ感情移入が出来ると言うか、プレイし終わった後の爽快感が素晴らしいというか。兎に角、私h大好きでしたね。5話までというので、終わるのかこれ?最後大端折りだと残念だなあと思ったのですが、ちゃんと続きがあるのですね、嬉しいです。人生の楽しみが一つ増えました!(データは取っておいた方がいいんですよね?)本当に本当に面白かったです。続きをいつまでも楽しみに待っています!
素敵な時間をありがとうございました。
普通に4人でクリアしました。
行く手を阻む岩などを普通に押すと道が塞がってしまったりするので、何とかうまい事やって道が塞がらないようにして進んでいくゲームです。
思わず時間を忘れてやってしまう面白さでした。
かなり手の込んだ作品でなので楽しんで遊んでいます 残念な点は、魔物図鑑とアイテム・装備品
(などの一覧表)を確かめる事が出来る 要するに魔物を倒した後に手する確率が分ればいいな
と思います。
主人公プラムの独白から始まる導入部。
かなり抑圧されてそう。
孤独な聖女とタイトルにあるけれど、まだボイス付きでないのが残念。
きっと、鬱屈としたボイスが完成版では聞けるのではと思う。それが結構楽しみ。
エドガーはかっこいいけれど、導入部の会話は少しとっつきづらい印象。
問題は多少あるけれど、プレイしていればあまり気にならない。
文章は少し特殊かもしれない。少し読みづらいけど、読んでいたら慣れると思います。
でも、キャラクターデザインとかは凝ってると思う。
かなりかっこよくて、稀に見る出来ではないかと思う。
演出面は、結構動くので見ていて飽きない工夫がされている。
サーカスの場面は、どこかで見たような印象だけどどうなのかなと、思いました。
ここがあまり絵とかで見せていない分、後半のエドガー登場が盛り上がるのかもとも思った。
後半は確かに熱い。
一番盛り上がるところで、カタルシスがある。
これから、ストーリーがどうなっていくかが問題だけど、期待はできるが、どうなっていくかが、不安。
主人公が、また不幸な目に会うんじゃないかとか、エドガーがこれからどうやってかっこよく活躍するのかとか、地味に船医さんが気になっています。
盗人講座、面白かったです。24年前の作品ですが、全然関係無く面白かったです。キャラやストーリーや絵が良いと時代関係無いですね。
個人的には御用提灯のセンスが最高やと思います。
盗人探偵やスチームで出る予定のゲーム(デザーテッドアイランドみたいな感じかな?)も楽しみです。
名作ありがとうございます。
V1.01~1.03難易度NORMAL ノーマルエンド31時間レベル121 トゥールエンド55時間レベル200
ストーリー
病気の世界観でSAN値が削られる待ったなし
グラ&音楽
雰囲気にも合ってるイラスト&BGM
特にフリゲ界隈ではオリジナルBGMがレアね
バランス
敵ランク4まではその時点の装備をある程度揃ったらなんとかなる
ランク5以降はかなりヤバいから結局次元の亀裂に頼ってドーピング無双ゲーにした
マップ
3Dダンジョンを2D化にしたもの。移動面は3Dダンジョンよりやり易いはずだったけど
視認性の悪いマップが大半なので終始ミニマップばかり見ている
システム
最大の特徴は中確率の追撃
ロクト対応の追撃 + 武器自体の追撃 → 運がよければ3回攻撃
各キャラの持ちスキルは最初から完成形だから主にキャラ特性に合わせて装備ビルドを楽しむ
気になった点
・「ブレンエクスプロード」の火がゆっくり消えていくエフェクト要らないね
それのせいでエフェクトの時間が無駄に長い
個人の固定メンバー
あほうしょうじょ、メモワール、スラ子、エレミア
※mochimochiKING戦のみメモワールのロクトが完封されてMoLaと入れ替えた
============================
豆知識
・各キャラの最終特性や達人の「※」はレベル100で解禁
・特定の装備セットでパッシブ追加
Ex.熱血リストバンド(or必勝ハチマキ)×2=もっと熱くなれよ!!
うさ耳 + ふわふわシューズ=ふわもっふ
デモニックホーン・スイートロリータ・ゴシックインダストリアル=ゴシックデビル(3つ装備)
・メタルスライム的なmochi敵は天系の4HIT魔法で対処
・サブストーリー「錬金失敗」は混沌の心の海2X階あたりに
ランダムイベントマスに低確率?で取得(伝説のバイトメア)
・MAT依存のロクトは魔法と同じく物理回避無視
設定ミスV1.03
・魔印「まねーおじ」獲得金額+30% → 効果なし
・魔印「インゴッド」獲得金額+10% → 金額が10%になってしまう
・エネミー図鑑にダンジョン「不眠症の眠り姫」がない
仕様?
・次元の亀裂の入手可能アイテム「各ドーピング」はATKアップだけが出ない
謎仕様
・ヒカリの「マネークライム(所持金依存)」ダメージ1しか出ない
検証:①1214953G ②512353G ③112353G ④7353G
・命中率は死にステ?
命中率280&400で検証の結果は通常攻撃もロクトもAVOIDことがある
不明
・全種類のヘクセドールを使用したのに実績38未解除
・mochimochiKINGのドロップ「もち」用途不明
・未遭遇敵 常夏のエンジェルの下 メルトの下 美尻魔人シリエルの下
・実績34の条件???は実績コンプかな?
このゲームやった時、非常に面白かったです!
有名な配信者さん達もやっておられましたしね。
次回作を期待します!!
3種類のそれぞれの特徴的なステージがあるのがとても魅力的でした。
一応、各ステージ、遊んでみました。
シナリオは無いですが、プレイ時間が短いので、息抜きになるので、そこが凄く良いですし、対戦も出来るみたいで、自分は対戦はした事が無いので、いつもCPU相手ですが、それでも、凄く楽しいです。
なので、飽きずに長く遊べる工夫があると感じたので、シナリオの点を高く評価しました。
グラフィックは、それぞれのステージが特徴的で、中でも、ジャングルのステージは、カバさんが水の中に入っていて戦いを眺めている?みたいなのもあって、とてもユニークだと感じました。
実際にジャングルで戦車で戦うのはダメだけど、これはゲームなので、上手く言えませんが、そういう、チョッとしたユニークさがあって、そういう部分も評価しました。
それぞれの戦車も、いろいろなのが出ていて、見ていて面白かったです。
サウンドは、どのステージにも、それぞれ、とても似合うBGMが使用されていて、楽しくプレイできました。
システムは、この制作者様の普段のゲームをやり慣れている人なら、結構、スムーズに・・・というワケでもなかったというか、操作自体は、慣れれば簡単なのですが、敵が結構速くて大変でした。
唯一勝てた月のステージでは、4台いるうちの3台が敵同士の潰し合いで勝手に自滅して、残りの1台になった時に、とにかく撃ちまくって勝った・・・ので、まだまだゲームバランスは悪い…ですが、とにかく逃げ回って敵を自滅に追いやるのも戦術だと思うので、それはそれで面白かったです・・・けど、もう少し、遊びやすければ・・・とも思いました。
まぁ、自分が下手なだけかもしれませんけど・・・
独創性は、様々なステージがプレイヤーを楽しませてくれる部分を評価しました。
BGMもそれぞれ、良い曲なので、そこも高評価つける理由になりました。
総評は迷いましたが4点。
最初、3点くらいかなと思いましたけど、多少の遊びにくさはあるものの、結構、ハマるし、短時間でも遊べますし、何度も繰り返し遊んだりするのにも良いですし・・・
とにかく、上手く言えませんが、いろいろな魅力があって、良かったです。
有難う御座いました。
10分でクリアしました。
シナリオは、とても分かりやすい短い物語があって、楽しかったです。
ただ、どの子供に話しかけても同じことを言うのが・・・一羽ずつ違ってても良かったのでは?と、思いました。
飽きずに長く遊べる工夫は、ゲーム自体が、とても単純で、難しい操作やシステムを覚えるみたいな事が一切なく、感覚的に遊べるのが凄く良いと思いました。
チョッとした息抜きにも楽しめる内容なので、そういう部分も良いと思ったので、高く評価しました。
グラフィックは、ツールの素材を使用しているようで、珍しくはありませんが、分かりやすいです。
ですが、敵と戦うステージが、ずっと一直線にだけ進むというのが、発想は面白いと感じましたが、見た目が、あまり良くないみたいな事は思いました。
上手く説明できないのですが、あの速度であの距離をずっと上にだけ進むのを繰り返し見ていると、気持ちが悪いと感じるのですね・・・これは、個人差があると思いますが、自分としては、たまには横に進んだりみたいな感じでマップが作ってあったらもっと遊びやすかっただろうなと思いました。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて、面白みを感じました。
特に、タイトル画面の曲が気に入っています。
システムは、単純だけど、人によっては気分が悪くなる可能性があるので、そこを工夫すれば、もっと多くの人が楽しく遊べると思います。
それから、毎回毎回、ステージに行く前に、選択肢が表示されるのが、とても面倒だと感じました。
メニュー画面でセーブが出来るのに、セーブポイントがあるのが、自分には何故か良く分からなかったです。
メニュー画面でしかHPが確認できないシステムも、こういうゲームなのだから、マップ画面に表示してあると遊びやすいと思いました。
独創性は、面白みのあるシステムや発想がこの作品の魅力と思いつつも、それ以外は、良く分からなかったです。
ただ、シナリオはシナリオで、面白みがあると感じましたけど・・・
総評は少し迷いつつも、4点を。
まだいろいろ追加されるみたいで、今後のアップデートに期待したいです。
有難う御座いました。
ストーリーは面白いです
でもシステムと戦闘が最悪です
3章のサブイベ周りはストレステストかと思った
ゲームとしてやりたい事、やらせたい事がわかりやすくて遊びやすかったです
ヒントがかなり誘導的でゲームとしては優しいというより優しすぎたかもしれないですが、その分ストレス無く楽しめました
誘導的とはいえ自分で推理して整えた装備で結果が正解だった時の達成感も心地よく
もっと設問数が欲しかったです
ありがとうございました
ストーリーとシステムとバトルシステムが凄く良く、音楽もめちゃくちゃ良かったです。FWシステムが秀逸で戦闘時に考えることが増えて楽しかったです。
すんごく面白かったです!
ありがとうございました!!
とても感動しました。後半になるにるれ面白くなっていくので、思わず一気にプレイしてしまいました。イラストもストーリーも最高のサウンドノベルだと思います!!!