コメント数は31回です
『エメラルドグリーン鬼』へのコメント(2024年9月14日 21:07)
『Cosmic Kitchen<コズミックキッチン‼>』へのコメント(2024年8月26日 19:40)
カレー作って能力値底上げRPG。12時間クリア(ver.1.01)。
カレー作りの他にも色々と独自システムがあるので取っ付きにくくはあったが、見た感じ前作(マジラボ!)のシステムを踏襲しているみたいなので、前作やった人だったらそうでもないかも?
基本、遺跡探索してアイテム集めしつつ、諸処でおこるイベントをこなしてストーリーを進めて行く。
シンボルエンカウントかつ必逃なのでストレス少なめ。とりあえず背後から先制攻撃するのが常道だと思うので、複数攻撃できる属性攻撃力をカレー等で最大に盛ってから臨むのが楽だと思う。遺跡は5層ずつなので周回するのに大して時間はかからない。
敵を3回倒す度に無敵モードに入るが、EX層の固定敵には無力だった。
ラスボス戦はカレー弁当で効果切り替えながら戦う……ということが想定されていたみたいだけど、ちょっと面倒くさそうだったのでレベル上げて(Lv.29)ゴリ押ししちゃいました。マチコ攻撃、ティーポ回復、アイリスはスピード・防御力バフ専門で回したら特に危うげなく倒せた。とかくSPが重要なのでカレーの効果はSP自動回復択一。
3話まではよくあるパターンの話かなぁ、と思いつつプレイしたけど、4話からの加速感と盛り上がりは良かった。
ティーポの帰還は予測できたけど、ポットンは……?ポットンだけガチでアレしちゃったんですか!?
そこはご都合主義と言われても戻って来て欲しかった。
成長前のアイリスがかわいい。(成長後もかわいいけど)
なんか寂しいと思ったらフリージアには立ち絵無いんですねぇ。一緒に戦う仲なのに……。フリージア、ゲドーにも立ち絵あったら良かったなー
『新世界のアリス-Alice in Brave New World-』へのコメント(2024年8月17日 14:07)
癖つよRPG。ノーマルでch.13まで約16時間。正直何度か挫折しそうになったけど、跳べないハードルを負けない気持ちでクリアしてきた。
最初anotherで始めたけど、早々詰む予感したのでノーマルでリトライ。戦闘厳しめだけどレベルは上がりやすいので中盤は大分簡単に感じるようになった(これが罠だったのだが……)。アリスやカーラ、サファイアの全体攻撃が強いので有用。いつの間にか手に入ってた信号付きアックスと白い水着をアリスに装備させたら中盤はアリス無双状態に。アリスだけガンガンレベル上がりまくったのだが、このゲーム、どうやら(一番強いキャラの?)能力値に応じて敵の強さが変わるようで、後半戦になったら攻撃通るのアリスのみ、他メンバーは一撃で戦闘不能みたいなかなり厳しい状況になった。これを是正するのに時間かかった。これからプレイする人はできるだけ平均にレベル上げすることをオススメします。
ボス戦は敵の能力を考えて対処しないと即殺されたりする。特に状態異常使ってくるやつだとハマるが、反対にギンの反射が上手く決まると圧勝できたりする。(ディ・ア・ラストルの行動を完全に止めたり、ピエトロに毒決まって楽勝したり)
戦闘の癖が分かっていればHyper以上で初めてもいいなと思った。
宝箱の中身は大体ランダムなのも良かった。あの宝箱取らなきゃ……!みたいな強迫観念に悩まされなくて楽。でも空率がちょっと高杉じゃないですかね?
ストーリーはシリアス寄りでサブイベ除けば一本道。しかし通常会話は息をするようにギャグを入れてくる。パロネタ多め。ムゲフ◯知らないので、何がパロなのかそうでないか分からないので、多分知っている人よりは楽しめてはないんじゃないかな。しかし、それ抜きにしても序盤を超えられれば、なんだかんだと十分面白い。
WACさんちの~とか元ネタ調べたけど、それでも意味が分からなかったwでも戦闘時の変な歌好き。
09/07
Legendariaでリプレイ、ch.13まで。
ノーマルの倍経験値入るので順当に強化していけばch.11までは問題ない。しかしch.12以降はボス戦よりも逃げることできない雑魚戦の方がはるかに厳しくなる。厳しいというより運ゲー化する。明らかにこんなの食らったらオシマイじゃん!みたいな攻撃をランダムで出してくる。タイミング次第だと回復の間もなく連戦したり。できるだけ雑魚を回避するACTとなる。
反対にボス戦はグレーテルが有利すぎて楽勝パターンに入る。(このあたりのバランスは問題ありでは?)
レベルもとっくにカンストしたし、あとは能力上昇アイテム使うしかないんですかね?
全滅して当然、という気の長い持ち主じゃないとLegendariaプレイはオススメできないですねw
『R.I.P.-レスト・イン・ピース-体験版』へのコメント(2024年7月27日 15:05)
1時間かからず終わる体験版。
恵まれたグラフィックに対して導入ストーリー(プロローグ)に違和感覚えてどうも入れ込めなかった……
児童虐待受けている男子が、小学校の三者面談の日の夜に家を追い出され、アルテミス財団という謎組織に襲われる。直後にそれと敵対しているソユーズという組織に拾われ、そのまま構成員として戦うことに。
E.B.E.という地球外生命体が存在している以外は現代日本の社会に準じているように見えるわけで、住所不定になった少年をそのまま構成員にしちゃっても許される社会なの?とか疑念が生じた。(昨日まで小学校通ってたんですよね!?)
ゲーム部分はダンジョン攻略系。最初の森のハビタブルゾーンだけプレイできる(B7Fまで)。ランダムで変化するとあるけど、実際は同じようなステージ続くだけで、めぼしい変化を感じられない。
それとゲージ類がちょっと見にくいのが気になった。
『サーモンピンク鬼』へのコメント(2024年7月17日 19:49)
短編ながら、なかなか難しい謎解きゲーム。だがヒントシステムが充実しているので謎解き自体で詰まることはないと思う。できるだけヒント見ずにやったけど、鏡面云々のところは難しくヒント頼りだった。( しかし個人的に答えそのものが出てくるのは好きじゃない……ヒントレベルでとどめて欲しかった )。普通に先に金庫開けられたので、後から手に入れた写真の意味が分からず色々迷った。(金庫をここまで持ってくる?みたいな)
謎解きより難しいのは救出の順序かな。これを組み立てていくのがパズル解きのようで面白い。
END3→END1→END2でクリア。END1が正規っぽいので2→1の方がオススメ。
出てくるキャラも良かった。古ギャル魔法使いの断末魔好き。僧侶さんはダンニャワードだけ分かったw
テストチキン、この辺かな~と適当に探したらすぐ見つかったのでラッキーでしたv
『月見ウサギの落とし物』へのコメント(2024年7月11日 20:06)
思わず嵌ってしまうシンプルゲー。
104/101 Sまで取ったけどこれ以上いけるの!?
途中まで移動キー押し続けてゲージガンガン減って80点台が限界だったが、慣性で移動してる時はゲージ減らないこと気づいてSは楽に取れるようになった。
グラフィックも良い。
『牙狐スタンティン対死霊軍団』へのコメント(2024年7月 2日 17:36)
最初はこのページに書いてある以上の設定もストーリーもわからない。ちょっとした戦闘後にすぐに行動開始なのでサックリスタートできるのは良い。とりあえずマップ上にプレイシングされている死霊と戦い退治していくのだが、死霊を倒すと手に入る装備で強化する。だんだん強い死霊も倒せるようになっていくのが面白い。あとはスタンティンのキャラにどれだけ入れ込めるかによって面白さが違う(個人的にかなり好き。貸し切り温泉シーンもあるよ!)
Aルート
行けるところ進めていくとラスボスらしいところに割と簡単に到着することができる。この時点で全然死霊倒せてないので後回しにする……。☆5は全員倒したけど☆6二体はどうしても倒せそうもないので、ラスボスに挑戦。野良☆5連中よりも弱く、あっけなく終了。エンディングAへ。このエンドだと話の背景も何もわからず終了していく。違うルートへの行き方のヒントが言われるので再プレイ。
Bルート
ここからストーリー・世界背景のようなものがなんとなく分かってくる。OPの意味も分かる。Aルートのときよりも強い装備とか手に入りやすいので☆5も割と楽に倒せるようになるのでサクサク進む。クリアと関係ないサブルートが2つあるけど(ラスボス倒した後にはもう一つ+)、そっちのほうがラスボスよりも強いので、そっちを先にクリアしておくとラスボスはかなり弱く感じる。ラスボス倒してもエンディングまでに間があるので、その時サブを回収した方が良かったかもしれない。
サブルートまで含めると13時間超え。ストーリー自体の進展は僅かであるけれど、話の拡がりだけは感じさせるので窮屈さはない。
未実装なところが結構残っている。
スキル関係は挙動が怪しいのがちらほら。一番気になったのは式・モンクの「紅蓮/疾風の構え」が一回と書いてあるのに実際は効果が切れるごとに再使用できてしまうこと。
海蛇が全く行動しない。屑鉄も鉄の加護以外なにもせず。
ゴッドとの初回会話で二回スタンティンの台詞がゴッド名義になっていたのも。
エンマタウンからハイモニアに行く途中の横にある洞窟にいる☆6,後回しにしていたら途中から消滅していた。(赤魔道士の石もそこにあった?未取得)
あって欲しかったのが武器・封具関連の並び替え。多くなってくると強力なのが下に溜まっていって、取り替えが面倒になってくるので。
『イーザディアの迷宮』へのコメント(2024年6月23日 15:32)
前半のホラー演出も、後半の王道演出も良かった(ver.1.02)。文句なし。
隠し要素はイージーでゴリ押しクリア。(ver.1.10)
金魚の娘の最初の指令を果たせなかったのだけが心の残りかな。2回目の指令は逃すまいと105層のそのステージだけは回避して先に進んだのはいい思い出になった。10分以内に指令を果たせというけど、シビアな10分じゃないのは良かった。109層での強敵との戦いだけで10分はかかったし。
さて、イーザディア最終形態が強すぎて、そこで挫折している人がいるかもしれないので、余計かもしれないが「真の攻略法」を書いてみる。(見たくない人はここでそっとじしてくだしあ)
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実際、戦闘中でのラジェの「足立さんを援護する」という言葉がほぼ答えなわけで。つまりこの言葉を出している事自体が最大の援護となる。QまたはWを押すと実質戦闘は停止するわけだが、シフォンがイーザディアに攻撃したタイミングに押すと、シフォンだけは狂戦士の如く攻撃を続けることができる。
これがプレイヤーができるシフォンへの最大の援護であり、真の協力であることは、圧倒的にイーザディアを倒すことによって証明されるであろう。
『魍魎ノ凶姫』へのコメント(2024年6月 8日 16:41)
セーブに記憶されている時間だと3時間半。実際は更に+1時間くらい。
悠里パートは1時間ちょっと。のこりは四季パート。
OPからなんか続き物っぽい感じの話だなと思ったら、前作のノベルゲーと関係があるそうな。
ゲーム自体は探索がベースだが、探索部分は難しくはない。ただマップは広め。
前半から鬼ごっこ要素があるが、後半は更に雑魚敵処理が追加される。操作性はあんま良くないのでガリガリHP削らされる。これだけならこのゲームの個性だと思えるのだが、鬼ごっこはもはや難しいよりも面倒くさいレベルだった。後半はセーブポイントが限られていて、ほぼ初見殺しのパターンで出現するので、ある程度探索が進んだ状態からそこまで戻される。それが何回も繰り返される。出現場所が分かっていても、数マス分でも最適ルートから外れると捕まり死亡。逃げた先に雑魚敵が残っていてもそいつらに引っかかって死亡。クリアの鍵はどれだけ鬼ごっこに耐えられるかにかかっている。
初め悠里の性格面倒くさい系か?と思ったが、四季の方が数倍アレだった。悠里が再登場したとき安心しましたね。スイカに塩かけると甘く感じる現象に似ているかも?
『アサンプション』へのコメント(2024年5月29日 17:51)
この手のゲーム(間違い探し系と言うの?)は初めてやったけどかなり面白いよ!
4,5ステージくらいのお手軽ゲームかと思ったら全9ステージ、さらには3ステ毎にボス戦まで突っ込んでくる。最初のボス戦で印象変わった。無ストーリーかと思ったらそうでなく、重層的で満足度の高いゲームとなっていた。(他に隠し要素もあり〼)
比較できないけど難しめ?でも理不尽というわけでもない。体感的に各ステージのアノマリー現象の7割くらい把握すればクリアすることはできると思う。ドリームポイント集めてアイテムを購入装備することによって難易度もある程度操作できるのもいい。(理不尽レベルにまであげることも可能)
後半になるほど難しくなるというけど、後半ほどゲームに馴れてくるので苦ではない。むしろ前中盤の方が難しく感じた。後半は細かい所の間違い探しもできるくらいにはなる。「アナタそこにいなかったでしょ!?」みたいな。
サウンドも良い。各ステージに合った選曲。ボス戦テンション上がる。
クライムシャドウ
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4ステージから出てくるけど初めは明暗エフェクト激しすぎてリタイアしそうになった。(ポケモンショック?)ミシェリー「ちょっと鬱陶しいくらい」みたいなこと言ってたけどそんなレベルじゃないよ!
ステージ8,9のスタート部屋から出るときはカーソル操作でも出れるけど、入るときはマウスクリックじゃないと入れないのはちょっと不便。他にそういう所ないからバグですよね?
『こうもりさんの花物語』へのコメント(2024年5月24日 17:50)
RPGツクール2000で作られたアクションゲームは多く有るけど、ここまでアクションゲームらしく作られているものはないと思うほど良く出来てる。4ステージに各5エリア、計20エリア。クリアするだけなら難しくはなく、ある程度操作に慣れたら書いてあるように30分〜くらいでクリアするのも可能。
ノーマルだと簡単すぎるという人のために、難易度上げる措置としてタロット選択がある。
ノーミスプレイを基準とするとDEVIL>SUN>ノーマルの難易度。MOONはちょっと特殊。
4-4までクリアするとエンディング。(これはハッピーエンド……なのかな?)。その後4-5がプレイできるが、それまでのエリアよりは難易度が高め。特にMOONにすると本格的なアクションが必要となる。
こうもりさんのアクションは思ったよりも多彩で複雑なので書き出してみる。操作選択は左側。
1 Zでジャンプし、もう一回押すと羽ばたく(フラップ・軽い二段ジャンプ)。
2 X押しながら←→でダッシュ。ひとマス分の凹みなら落ちずに走り続けることができる。
3 フラップした後にZ押しで滑空してゆっくり落ちる。
4 ダッシュしながらジャンプし、更にZ長押しでフラップ→飛び上がりジャンプ(三段ジャンプ)。
5 壁に対して←→+Zで張り付く。
6 壁に張り付いてる状態でZで飛び上がりジャンプ。その状態なら反対側の壁に張り付くことができる。(同じ壁には再張り付き不可。壁とは反対方向のカーソルキーでかなり飛ぶ。)
7 壁に張り付いている状態で↑キーである程度壁を登ることができる。
8 ダッシュしている状態で↓を押し続け、その慣性で段差から落ちるタイミングでZを押すと真横に滑空する。(その状態で壁に張り付くとかなり上まで登れる。場所によっては連続滑空することもできる。)
9 坂で↓キーで転がる。敵も倒せる。
一回でもミスるとクリア時に死んだマーク付くので、ノーミスクリアを目指す場合はオートリトライじゃないモードも欲しかった。(ミスる度にエリアを出入りするのは面倒だったので)
『破片の国と砂の箱』へのコメント(2024年5月20日 19:34)
対処ありがとうございます。遅いかもしれないですけど古びたシンボル消滅の原因、戦闘中に古びたシンボル使うと”消費”されちゃうみたいですね。
次回作も期待してます!
『破片の国と砂の箱』へのコメント(2024年5月19日 17:10)
戦闘よりもアドベンチャー要素が強いRPG。キャラとテンポが良かったのが面白い。
戦闘は少なめだけど、ギリギリなラインを攻めないとクリアできないのか、と思ってクイーンフカヤン(フルモード)にひたすら挑み続けた。
まずクイーンフカヤンの初期モードを鉄壁の術が効いてる状態で倒す。フルモード状態になると初っ端風の結界を張ってくるので、次ターンで敵が高速で疾走するときに氷結乱舞を使い、風の結界を解く。その後には連撃が来るので防御する。鉄壁の術+防御で140くらいのダメージで耐えられる。あとは回復メインで、隙を見て攻撃。タイミングで鉄壁の術をかけ直し、MPがなくなりそうなら妖精の薬を使う。クイーンフカヤンが不敵に笑うと次には風の結界を張ってくること確定なので氷結乱舞を使い解除する。
その後のクイーンフカヤンの行動は不確定。高速で疾走する場合もあれば普通に攻撃してくることも。高速で疾走のタイミングでこちらのHPが減っているor鉄壁の術が解けてたりしたらほぼアウトなのでかなり運要素。
基本的にユリリの方が先に行動するけれども、クイーンフカヤンの方が早い時もあり、相手が連撃や奥義使ったあとに先に攻撃してきたらこれもアウト。
戦いが長引いて妖精の薬もなくなりMPが尽きてもアウト。
2000以上はダメージ与えたけど、結局クイーンフカヤン・フルモードは倒せなかった。
攻略法求めて全キャラに話しかけたけど何もなかったので、さすがにおかしいと思って最初からリトライ。
結論から言うと、初回プレイ時では手に入れた古びたシンボルが守りの聖印に交換されずに消滅してしまっていたことが分かった(きらびやかな竹竿+古びたシンボル=氷結の棍だと思ってた)。ついで法力集中のスキルもラストバトルで発現していなかった。
↑
どうもバグっぽいですね。どういう挙動でそうなったからわからないですけど。
リトライで話飛ばしながらやったら15分でクリア。
なかなか厳しい戦いでしたw
リークかわいいよ。
追記。連撃はランダムではないという情報貰ったので、守りの聖印ない状態で再チャレンジ。52ターン撃破。凍結乱舞5回、攻撃14回したのでクイーンフカヤンのHPは4700前後かな。結果・氷結の棍があればユリリは勝てる!
『セツナステップ/ナユタドライヴ』へのコメント(2024年5月18日 12:51)
5時間~6時間でクリアできる短編RPG。
チェックポイント攻略型とでも言うべきで、マップを進んでいくとセーブと街への帰還ができるポイントが設置されているのでチェックしていく。基本的にそれに沿って行くのであれこれする必要はない。途中でルートが分かれてたりするけど、結局どっちも行くよね?と思った。
レベル48でクリア。
このレベルくらいだと結構キツめな感じ。このゲームはボス敵、シンボルエネミー、エンカウント雑魚といるけど、どれも強め。ボス敵の中でもラスボスとリンネ(次点で熊)は強かったけど、一番強く感じたのは3体以上出てくるエンカウント雑魚だったというオチ。雑魚敵でも適当にやってると普通に全滅するので油断できない。レベル上げするのに一番効率がいいのはシンボルエネミーかな。
敵が落とすソウルを付け替えしてスキルを覚えるけれども、"使える"スキルはそんなに多くないと思う。特にセツナの攻撃系スキルはあんまり使わなかった。オーガマッシャーで防御下げれば、あとはピアッシングで連続攻撃のパターンが効率がいい。
セツナとナユタの役目がハッキリしているのは戦術性があって面白い。ナユタの爆炎は強力だけど次1ターン行動不可になるので回復役がいなくなるみたいな。
ストーリーは薄めだけど話には一貫性があり、途中に会話ポイントがあったり温泉ポイントがあったりでそこまで薄さを感じさせない。
ラスボスはみんな大好きな連戦なので手に汗を握る。
拠点となる街は武器道具屋と同じ情報を繰り返す酔いどれが集まる酒場の2つしかないという潔さ。
RPGには強い敵(とちょっとHな画像)があればいい……という制作者の漢気を感じましたね。
『The Serdab』へのコメント(2024年5月13日 17:00)
>クリア時間:1時間〜2時間(個人差あり)
↑
初回プレイの時は10倍かかるよ!
攻略メモ作りながら15時間くらいでクリア。
正規のフロアは80だが、おまけ的に87まであり、そこで本当に打ち止め。チュートリアル的なフロアとか何もないフロア(なぜ?)とかがあるので実際にプレイするのは70面くらい。
ブロックは倉庫番的平面の動作するのに対して、操作キャラは2Dアクションの動作をする。なかなか変則的な組み合わせなので、慣れるのにしばらくかかるかもしれない。(基本的に)その場で向き変えることできない融通の効かない子なので、これが難易度を上げていると思う。
難易度は低~高とフロアによって違う。何の説明されてないけど緑色のキューブっぽいものが出現するフロアがあり、それを回収するルートだと当然難易度は高くなるけど、回収しなくてもクリアできる。逆に回収してもなんの特典もない模様。完成版だと何かあるのかな(。45面のキューブだけ回収できなかった……が、後のリトライで回収できた)。中盤になると色付きのバーが出てくるけど、見た目の複雑さのわりにはそこまでは難しくないかもしれない。それまでのブロックだけのフロアのほうが手こずった。
進行は不可逆なので、あの面もう一度やりたい、となると最初からやらないといけないのは面倒かも。
グラフィックはグロテスク風味。世界観についても説明ないけど、メトロイド的な背景があるのかしらん。
大変楽しくプレイできたので完成版に期待してます!
『オドロオドロ』へのコメント(2024年4月23日 16:42)
なかなか思い通り動いてくれないキョンシーちゃんを導く高いアクション性とパズル解きが必要なゲーム。ゴール寸前で墜落とかは当たり前。
7-5まではクリアしたけど、8ステージは難しい、というかルールすら分からない……(8-4だけは簡単だけど……?)
6ー5までクリアするとエンディング見られるのかな。おまけステージが2つ出てくるけどこれも難しい。
クリアできる上手い人に動画とか上げてほしいですね。
『PROTOCOL』へのコメント(2024年4月23日 16:17)
元はFlash使ったゲームだったのかな。画面クリック型のアドべンチャーゲームで色々懐かしい。全5エピソードなので7時間くらいで終わった。
Flashでの良さと悪さが明確に出ている。Flashだとどうしてもレスポンスが遅くテンポ悪く感じてしまう。でもアニメーションするのはすごく良かった。これはFlashならでは。
基本操作でマウスホイールでパネルが出てくるけど、小さすぎるような気がする。どれがどのアクションなのか判別しにくい。あるドアは「アケル」で開くけど、閉めるのはスイッチで「ウゴカス」とかの区別はただ面倒なだけだと思った。
SFならではの描写が優れているけど、初見のプレイヤーにとっては何を描写しているのか分からないと感じるところがあった。特にラボとかでのモニター操作。登場人物はそれを知っているけど、プレイヤーは分からない、みたいな。
ストーリーそれ自体は良い話。シンプルだけどなかなか感動的。何よりもストーリー部分とゲーム部分とのバランスが良かった。ストーリーだけだとすぐに終わってしまうだろうけど、ゲーム部分をやりながらなので丁度いい塩梅となる。ただ謎解きが理不尽なレベルなものがある。エピ3でのキャンディ缶の謎解きは自力で解ける人いる?と思った。
そういう場合のための「思考モード」なんだろうけど、これはこれで答えそのものが出てくるのでヒントレベルで留めて欲しかったなー。これ見たら答え分かっちゃいます、というのは面白みが減っちゃいますよ。
ゲーム部分としてはエピ4がピークかな。ここが一番おもしろい。あちらこちら移動するけれども、あんまりストレスを感じさせない配置構成だと思った。エピ5は割と簡単で詰まる所はなかった。
全体としては印象に残る良いゲームでしたね。労作というのがすごく感じられました。
『Usatyang!!!!!』へのコメント(2024年4月21日 15:21)
ラメたそ(タイトル画面のケモ娘。)を動かして進むアクション。基本カーソルとZキーしか使わないのでシンプル。
全20面。難易度は中、16面と20面は高。16面は挫折しそうになった。20面も難しいけど繰り返せばいけそうとは感じさせたので、やっぱ16面がネックだと思う。難易度軽減措置としてライフを3~5と設定することができる。
20面クリアでスタッフロール流れるが、21、22面と弾幕STGが始まるので最後の最後まで楽しませてくれる。
『冥列車で行こう』へのコメント(2024年4月13日 20:14)
簡単な脱出ゲー
タイトルはA列車で行こうのオマージュかな。内容には特に関係はない。
ホラー要素はないのでそういうのは期待しないほうが良い。
謎解きは簡単で、さらにヒント機能があるので詰まることないと思う。それより鉄オタ知識が出てくるのでそっちの方がずっと難しかったw
キマロキ編成なんてこのゲームをやらなかったら一生知らなかったろうなー
『MYTHOS~染まる世界のエルタージュ~第一部』へのコメント(2024年4月13日 16:53)
作者が完全に制作断念を宣言した悲しい作品。
全3部を想定してたらしいけど、結局第一部だけで終了。
シナリオ的にはやっと端緒についたと言うところで終わり謎だけが残った。
EDEN最終戦争少女伝説(これもとっくに製作止まってる。個人的にフリーノベルゲー最高峰。)というノベルゲーがあり、その影響を受けて制作を始めた、みたいなことを当時2chで語っていたので、興味深く制作を追ってたんだけど残念でしかない。
カンパ形式だったので少々支援したけど最後まで続いて欲しかったなぁ。
『ハガネレジェンド』へのコメント(2024年4月 6日 14:57)
ストーリー仕立てのアクションで面白いよ!
クリア1~2時間とあるけど無理。5時間くらいかかった。前半面と後半面の難易度が違いすぎる。前半は簡単すぎてヌルゲーか?と思ったけど後半ステージはむずい。ちょくちょくセーブポイントがあるからなんとかクリアできたけど、なかったら投げてたかも。でも簡単すぎるゲームよりは難しいほうがいい。前半面もある程度難度が高いほうがよかったかな。そうしたら敵キャラの印象とかも強くなったのに。
キーボードでやったけど操作は難しかった。キーボードでダッシュとかサブを駆使するのは難しい。必要ないかぎりジャンプと攻撃だけで対処できたからよかったけど、全部組み合わせないとダメなゲームだったらクリアできなかっただろうなー。クリアできて満足でした。
『少女アニマ紀行』へのコメント(2024年4月 1日 16:52)
もっと評価されてもいいのになー、と。
ゲームスタート時は、このゲーム何をすればいいの?みたいな迷いが生じるけど、進めていくと春夏秋冬それぞれの季節に起きる問題を解決してくくという大筋が見えてくれば面白くなっていく。
キャラはかわいいし、戦闘ボス戦もわりとやりごたえある。
ただマップがどこに何があるのかというのが分かりにくかった。◯◯に行く、みたいに言われてもわからないくらいマップが広い。
『ルクトクスの刻印~風の使い手と貿易都市カサンドラ~完成版』へのコメント(2024年3月29日 16:16)
17時間半クリア。
報告にもあるように深淵の塔でヴァルと会話で「Audio/BGM/魔王魂 旧ゲーム音楽 ラストボス02」エラーで進行不可能になる。プレイヤー側からできる対処として、適当なoggデータに「魔王魂 旧ゲーム音楽 ラストボス02」をつけてAudio/BGM/ファイルに入れて置くとエラーを回避できる。
1話から設定盛り盛りの前提の話進むのでほぼ100%のプレイヤーが置いてけぼりになるであろう状態。それはまだいいけれども、それより難だったのは中盤まで繰り返される4,5人の大量加入と大量離脱が繰り返されること。これのせいでどのキャラが何のキャラなのかさっぱり理解できなかった。
プレイアブルキャラクターは6~8人が限度だと思う。30人もいても処理できない。せめて1,2話で加入するキャラ固定で良かったのでは?
戦闘周りはかなり良い。快適。雑魚敵でストレスを感じることはなかった。しかし初盤はボス相手でも脳死オートでも済んでしまうのでもっとボスは強くても良かったと思う。実際7話以降、脳死オートだけでは倒せなくなってからが本番で、そこから面白くなってきた。(それでも12話後半になると強くしすぎたか、オートで楽勝状態になってしまったが)
他にも7話とか8話からキャラの大量離脱がなくなりやっと落ち着いてプレイできるようになったし。実際その辺がゲームのターニングポイントで、「ルクトクスの刻印を集める」という目的がはっきりしてゲームの大筋が見えるようになり、そこからは楽しいRPGだった。
サタナエル、裏ボス?らしいけど、そこまで苦労せずに倒せてしまった。これだと普通のラスボスも楽勝の予感。
戦闘周りと比べて、メニュー画面はアンフレンドリー。項目が3つあるが、大半のアイテムがイベントに入れられるので下の方のアイテム使うのがあまりにも面倒。増えすぎて動作もっさりしてたし。この辺はどうにかならなかったのだろうか。人物設定、魔物図鑑、冒険メモ(途中から更新されなくなったけど)、などは独立した項目があればよかったと思う。
『Clean Out The House』へのコメント(2024年3月23日 15:44)
めっちゃはまったなぁ~。面白くて三週した。
おすすめはDeveloper's Best。ノーマル以下だと簡単かな。
あえてDeveloper's Bestで試行錯誤しながらクリアするのがいい。難しいけどクリアできないほど難しいわけでもないところが絶妙。
ところで最後にポイされたあの人は何者なんですかね~。兄貴だと思ってましたけど。
バグっぽい要素として、缶が再生するときに合わせてレーザー打つとそのまま飛んでいき、1発分得する。他にも開閉スイッチを押した後、缶が破裂しても作動したままの場合がある。
『クロックルーラー』へのコメント(2024年3月16日 15:14)
低評価なレビューが多いからどんなものかと思ってやったけど、4時間かからずクリアできる短編RPGとしてなら全然面白かったよ。オープニングやグラが良いから大作感あるけど、期待値上げすぎなければ、こういうものかって感じで普通に楽しめる。
最終レベル17で余裕でクリア。一番手こずったのが初回エルヴィア戦でその後はそんなにって感じ。ラスボス戦も大したことなかった。
でもまあ、キャラの掘り下げとかほとんどなかったし、この人たちなんで一緒に戦ってるのか?みたいな関係性の薄さの指摘は、その通りかなと。むしろ敵の方が仲よさげだったし。キャラの素材は濃そうなのに、なんでこんなに薄味になっちゃったの?みたいな肩透かしはある。エンディングもあっさりでした。
カルトママ、最後に違う時代の問題に勝手に押しかけておいて体乗っ取られるとか…
『新世界~new world~(体験版)』へのコメント(2024年3月14日 15:27)
2時間ちょいでクリア。
ノリは今亡きAA長編の作品みたいな感じ。しぃが主人公なのも懐かしいなー。(アブ板でしょうもないAAを作ったことを思い出してしまったw)
基本簡単に進むけど、戦車の弾除けはちょっと難しかった。反対に船の方のミニゲームは簡単だったかな。同じくらい難しい方がよかったかも。
低レベルでもボス倒せるバランスはいいけど、雑魚めちゃくちゃ寄ってくるので雑魚倒さないで進む方が逆に面倒だった。
『ウラミの森のせんこうはなび』へのコメント(2024年3月14日 13:16)
2時間ちょいでクリアの短編。
経験値大量ゲット使用。これ使わなかったら割りと戦闘面倒くさそうだったので。エンカウント率は高め。
初見、気になったのはグラがやけに広範囲に表示される点。キャラが小さく見えて細かいところがすごく見にくい。同様に文章も小さめで、人名に至っては豆サイズ。
初盤はギャグっぽい展開だけど後半はシリアス強め。ここまでシリアスにするならギャグっぽい地名とか人名はあんまり良くなかったのでは、と思った。(ドンド湖→ドンド湖丼の流れは好きだけどw)
キャラ全般は可愛いと思う。
『ぱんどらメモリーズ』へのコメント(2024年3月11日 14:31)
12時間でクリア。
レベル56。わざわざ雑魚狩りしなくてもイベント見たりするだけで経験値入るのでこれくらいになると思う。ほぼ固定メンバー(ホークアイ、バケツ、モルモル、れぎぴ)だったけどボスも大体楽勝できる。ステアップアイテムがちょくちょく手に入るので固定メンバーで消費しておけば後が楽。
イベントこなすのがメインのゲームで戦闘はおまけというけれど、ひたすらイベント消化するだけなのはつらいので、チートアイテム使わず戦闘はやったほうがいい。
どうしても言いたい難点が2つ。
1 文章が読みづらい!ツクールデフォのフォントサイズに比べて小さめなのでそれだけでキツイ。文章読ませるのがメインのゲームなのでフォント小さいのはマイナスでは?かつメッセージウィンドウがデフォよりも高さが低いので文章がより詰まって見えるも難。折角の顔グラもそれに合わせて小さく見えるので勿体ない。
2 戦闘で手前側の敵のダメージ表記がウィンドウで隠されて見えない。戦闘ログも一瞬で消えるのでどれだけダメージ与えてるのが分からない場合がほとんどだった。ゲージの減り方みて対処したけど……(ver.1.00)
ストーリーは他の人のレビューでも言ってるけど第3章の最後から本筋が見えて面白くなる感じかな。文字の読みづらさもあったが、そのあたりから続けようという気になった。あとは9章あたりでももう一回話が動いた感があってよかった。でもキャラ増えすぎかもという感もしなくもない。キャラ増えるとその分初期キャラが出番が減るのはちょっとねぇ。
レーナジ……正直、主人公としては影うっすいなー、と最後の方まで思ってた。でも10章以降ウォーリングやフィエンド相手の時はちゃんと主人公してて良かったなー。もっと早くから本気出しなさいと。他のキャラ相手だとどうしても単なる聞き手になっちゃうのがね。戦闘もホークアイが入ってから以降前面に出さなかったのでより薄く感じたのかもしれない。(主人公枠は前衛固定でいいのでは?その方が主人公としての成長も感じられるし)
モルモル……かわいい。基本マジメ揃いの中、ギャグぶっ込んでくれるキャラなのも良かった。序盤だと目立ってたけど、後半になるにつれて目立たなくなっていったのは残念だったな。一番好きなキャラ。
れぎぴ……モルモルと同じで後半になるにつれて影が薄くなった。初~中盤のモルモルやホークアイとの絡みとか好きだったのにな。単数複数どっちも最強の攻撃力になった。
ホークアイ……つっこみもつっこまれもできる有用キャラ。彼がいなかったギャグは成り立たない。個人的にMVP授与です。戦闘でも強かったし。
レデンカ……可もなく不可もなくといった感じ。見た目からパンキーな感じかと思ったらそうでもなく。(と思ったけど裏設定的には面白いかも)
ガルベイジ……初登場時のインパクトが強かったので「え、こいつ仲間になるの……?」と思った。仲良しパーティに紛れ込んだ異物感あったけど、途中からいい感じに消化されたようで。はじめは途中で離脱して敵に回ると思ってたw
ギャンプ……どうも上から目線感拭えなかった……。成功者の過去の苦労話は自慢話と代わりない。
終わりよければ全て良しなエンドだったので好印象で終わったゲームでした。
バグ?
中盤?で自分の部屋で健作が自分で「ケンゾー・ラボ」と言っている。
機械が襲ってくる村でフィエンドから使えない防具や空欄のままアイテムが購入できる。
最終章でフィエンドがいないはずなのに、交換ボックスをクリックすると通例のフィエンドとの会話。
『四人の王国』へのコメント(2024年3月 5日 15:57)
やったの大分前だけど面白かったな。先に「見えないし触れない」やったけど、同じ作者だというのは後で気づいた。
マルチエンドだけどどのエンドも独特で良かった。トゥルールート(?)の「四人の王国」のタイトル回収したシーンはすごく良かったなー。
でも一番好きなルートは兵士の女の子と逃避行するやつ。色々面倒なものは投げ捨てて逃げ出すのもいいよねw
『ハザマレビト』へのコメント(2024年3月 5日 15:34)
二時間でクリア!
調べるときに5秒くらいウェイトで待たされたり操作がちょっと面倒な感じがしたけど3エンドとも見た。
常にヒントが表示されるので難易度はそんなに高くなかったけど、ちょっと迷うところもあり。
「清浄」のワードの入手がヒントでは理科室になってるけど、実際は1-B(だったかな?)で迷わされてしまったw
ミヤコちゃんの頑張る姿に感動した!
『月なき夜の幻想旅行』へのコメント(2024年3月 3日 14:44)
8時間でクリア。
イントロにあるようにストーリー重視なので戦闘はおまけみたいな感じ。しかしある程度準備は必要な場面もあり(フーリンカが一番手こずったかも)。でも対処すればヒカリの連続攻撃(とおかし様の通常攻撃)の繰り返しで勝てる。スキルは多いけど結局使ったのは数種類だけ。おかし様は通常攻撃が一番強いので他は何も使わなかった。
マップチップの通行設定がガバガバなので、壁や建物通過できるところが多い。(決定的なエラーになるところはなかったと思うけど……)
ゲーム性の部分においては難ありだけど、ストーリーは良かった。ただし基本的に登場人物はみな人格破綻気味なので人を選ぶかもしれない。宿水ちゃんはかわいい。
(Ver.1.10)前作サモピンより難易度控えめということで、実際二人救出するまでは進んだけど、落とし穴の部屋の箱の開け方で詰んだ。
◯◯◯と比較すると言われて、スクショ撮って両者を見比べたが分からない。
反転するのか、合成するのか、錯視なのか、薄目で見るのか、離れて見るのか、フォント形が問題なのかと色々やったが分からない。
ヒント2の回路図みたいな変な記号がどのように繋がるのかも分からず、謎は余計に深まった。Googleレンズで何か分かるかと検索したが無駄だった。
みんなも挑戦してください!
09/26
Ver.1.10での自力クリアを目指してたけどやはり挫折。観念して新ver.の新ヒント見て謎をクリア。ヒント4がなかったら解読不可能だった……
その後は「無駄がないゲーム」なので、逆算すればクリアの道筋は割とサックリ進められた。(気分的には消化試合)
はじめからヒント1とヒント4があればなんとか……という感じでしたね。逆にヒント2はあれも考えられるこれも考えられると迷いが増えていったような。
でも苦労した甲斐がありました!