魔王喜劇アベルカインのイメージ

魔王喜劇アベルカイン

かつて勇者だったあなたに贈る英雄譚

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総合得点
71.0
comment 6 (平均:4.4点)
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ゲームポイント

プレイヤーの皆様へのメッセージ

更新履歴

[魔王喜劇アベルカイン]の詳細

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
ロールプレイングゲーム
年齢制限
R-15指定(15歳未満禁止)
対応OS
Windows 10 11
DL回数
制作者
真白灰
SNS
X(Twitter)
本体サイズ
377MB
Version
1.04b
最終更新日
2024年10月18日
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魔王喜劇アベルカインのコメント一覧 (コメント数28)

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    バージョン1.04bでEND1・END2ともにクリアしました。
    とても面白かったです。

    世界観や登場人物たちの掘り下げを(おそらく意図的に)
    大きく排除した作りになっており、好みが分かれる作風ではないかと思いますが、
    上記のような作風もあってストーリー進行は非常にテンポがよく、
    最初から最後までだれることがありませんでした。

    また、大きく掘り下げられなかったことでアベルという人間に興味を引かれました。
    例えば、フレールにおいてアベルはアルカディアの兵士たちに、
    魔族の中で主導的地位にあった者及び、魔族に協力的だった人間を
    斬首し晒し首にするよう命じました。
    おそらく、のちに訪れるカーリとヨルズでも同様の凶行に及んだと思われます。

    ですが、一般市民的立ち位置の魔族の殺害には及んでいません。
    (宿屋の受付やヨルズの住民など、少数の魔族が生存している)
    これは彼に僅かに残された良心によるものか単なる気まぐれか…。
    いずれにせよ非常に興味深い人物でした。

    ゲーム本編の面白さだけではなく世界観や登場人物に関して想像が膨らむ作品でした。
    本作と出会う機会を与えていただき本当にありがとうございました。

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    プレイしていただきありがとうございます。

    セリフや描写の簡潔さは自分の長所であり短所でもあると思います。
    肯定的な評価をしてくださり、ありがたい限りです。

    アベルの邪悪さは徐々にエスカレートしていくように設計しました。
    モブの一般魔族の存在に着目して行間を想像していただけて非常に嬉しいです。

    レビューしていただきありがとうございました!

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    1.03bでプレイ
    雑魚シンボルにはなるべく当たって倒していったけど図鑑は63%
    途中ずーっと???が並ぶところもあるけど、これほんとに100%になる?

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    プレイしていただき、ありがとうございます。

    クリアまでいって63%だったのでしょうか?

    まずフィールドのランダムエンカウントの雑魚が各地方3~5体ほどいるので
    それが未登録ということが考えられます。

    また〇〇の山はアイディアを全投入した結果、非常に敵の出現パターンが多いです。
    ここの未登録が考えられます。

    まだラストダンジョンまでいっていないのならラストダンジョンのボスラッシュで
    かなり登録率が上がります。

    本来モンスター図鑑に出現場所を明記すべきなのですが
    スペースの都合上難しくて…

    もう少し情報を絞っていただければどのあたりで出現する敵かお教えします。
    ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。

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    クリア済
    蜘蛛女~炎の精霊まで15匹分が???
    ボスもちらほら登録されず。風は登録されて水と地が登録されない等

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    ボスが登録されないのは100%バグ、こちらの落ち度です。申し訳ない…

    v1.03bを通しでテストプレイしたときの手元のデータは確かに100%になっているのですが…

    現在モンスター図鑑のプラグイン作者様にご相談させていただいておりますが、
    今のところ再現性がなく、原因も不明なので対応は難しいかもしれません。

    この度はご不便をおかけして大変申し訳ありませんでした。

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    ボスの件は承知しました。
    蜘蛛女~炎の精霊まで15匹分が???となっているのを埋めておきたいので、こちらの敵が出る場所をご教示ください。

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    失礼しました。

    ヨルズ城地下宝物庫固定敵1体
    封印の山周辺のフィールド3体
    封印の山の敵8体
    封印の山の宝箱を守る固定敵1体
    封印の山周辺から橋を渡った魔都までのフィールドの敵2体

    計15体となります。
    現在不具合があるため、こちらも埋まらないかもしれません…(固定敵の2体)

    コンプしたい場合は暫定的な処置としてv1.04aにて
    カインが地下牢に捕えられた後、牢にある本を調べると
    図鑑コンプリートになる隠しイベントを作りました。

    ご検討下さい。

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    Version 1.03a でクリア!(Lv33 / プレイ時間 2:34)
    SS見ての通りライブ・ア・ライブの二次創作。
    JRPG愛をひしひしと感じますね。
    とにかくズバズバ進行して痛快です。

    【シナリオ】
    やたらよく喋るオルステッド役が新鮮でした。
    起承転結や心理的整合性なぞ知ったことかと言わんばかりの思い切りの良さ。
    もう徹頭徹尾アクセルしかないし、最後は正面からクラッシュ&ジエンドするわで楽しかったです。
    何かが救われたわけじゃなく、何かを託したわけでもなく、ただ「終わった」だけなので
    完成度を評価するようなシナリオではないですが、
    一つの劇として楽しかったです。

    【グラフィック】
    グラフィックは全体的にキレイでした。
    バトルアニメがキビキビ動いててイイ感じです。
    自作絵はどことなくツクール公式っぽい雰囲気があって味があります。
    イベント後に顔グラに変化を付けて雰囲気出してるところも良かったです。

    【サウンド】
    タイトルサウンドの魔王でワクワクした。
    思い切った飽きさせない選曲がグッドでした。

    【システム】
    短編ですがプレイしやすいよう工夫が凝らされています。
    バトルはテンポよくて短時間で決着がつくけど、単調さはなくやりがいあるバトルでした。
    ボスがフォルムチェンジしてきたりと予想以上にしっかり作ってあって楽しめます。
    直行するとひと工夫要求されるけど、高速レベリングで突破することもでき、誰もが楽しめる作りです。
    リトライがスムーズなところもグッドでした。

    【オリジナリティ】
    原作知ってるヤツだけ気付く光らないアイテムがあったり(入手しなくても攻略上問題ない)
    FF5のタイタン出てきそうなマップがあったり
    オリジナリティはともかく楽しんで作ってる感じが良かったです。
    選曲にはこだわりを感じました。
    欲を言えばシナリオも予想を超える独自の何かが欲しかった。

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    プレイしていただき、ありがとうございます!

    ■シナリオについて
    ご指摘の通り、この作品はLIVEALIVE中世編の二次創作のようなものです。
    二次創作をするくらいですからLIVEALIVE中世編は大好きなのですが、引っかかる点もあって…。

    時田さんは「デビルマンに性悪説を植えつけられた」とおっしゃっていましたが、
    極度の人間不信の自分からすると悪である蓋然性の高い「プレイヤーの分身」「勇者」が
    善・無垢であるという前提は欺瞞なのではないかという疑念が拭えなくて…。

    性悪説からすると「勇者」は最初から悪を内包した存在で、
    「勇者」が勇者的行為を積み重ね敵地を征服して王になったとき
    「魔王」になるのは必然という自分の考えを具体化したのがこの作品です。

    絶望を楽しんでいただけたのならば幸いです。

    ■サウンドについて
    クラシックの使用に関して具体的に指摘してくださった方は初めてですね。嬉しいです。

    ■システムについて
    評価していただきありがとうございます。

    ■オリジナリティについて
    この作品は自分のJRPGに対する愛と憎しみを込めたパロディなので
    オリジナリティがあるとすればサンプリングの仕方でしょう。
    自分ではこんな狂った作品作るのは自分くらいだろうという自負はあるのですが…
    次回作以降は独自性を認めていただけるように精進いたします。

    レビューありがとうございました!

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    Version 1.03a
    モンスター図鑑に不具合がありそうです。
    中ボスやラスダンザコ等、明らかに戦った記憶があるモンスター達が登録されていないです。
    クリア直前の図鑑完成度が42.9%だったんですが、一本道ゲーでそこそこ戦ってるのにこんなに低いわけないよなと思い。

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    大変申し訳ありません。
    検証しますのでしばらくお待ち下さい。

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    原因がわからないので対症療法ですが
    Ver_1.03bでモンスター図鑑のプラグインを最新版に更新し、
    モンスター図鑑が100%になることを確認しました。
    報告ありがとうございました。

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    クリアまでプレイさせて頂きました。最終セーブでのレベルは41、時間は2時間35分でした。

    全編通して「迷いがない」この一言に尽きると思います。

    市販RPGが元ネタと思われるダンジョンや敵などが結構出てきますが変に取り繕わず真っすぐ出してくるのはある種の清々しさ、潔さを感じました。爽快感が秀逸で、後方から接触(かなりやりやすい)で先攻を取り、全体攻撃連打で無双してガンガンレベルを上げていけるので戦闘に全くストレスがありません。最序盤や、一部特殊な敵を除いて全敵これが通じるので快適に進みます。ゲーム進行に関しても意表を突いたものはなく次の目的地も明確で迷う事もほぼありません(間違えそうになったらアドバイスしてもらえる)。これらのゲーム的要素全てに関して中途半端に意表を突かず、真っすぐ「これでいい」「これで行く」という強いメッセージ性を感じました。

    迷いの無さは主人公(?)アベルの行動にも表れているように感じます。良い悪い別にして「強い」印象を与えるキャラです。ゲームシステム上レベルアップで強さの成長はするものの、ストーリーに関してはアベルの「心の成長」が描かれることはほぼ無く、最初から最強レベルの一貫した信念で突き進む「心の強さ」が描かれているように感じます。むしろそれに敵・味方・まわり全てが翻弄され物語が進み「えっ、これ最後どうなるの!?」と先が気になる展開に驚かされました(勝利ENDのその後に関しては「ご想像にお任せします」という認識でよろしいでしょうか?)。

    サクサク進めてボリュームの割には短時間で終わるので、ちょっと気になる方が手を出しやすいオススメできるRPGです。

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    プレイしていただき、ありがとうございます!

    システム面の爽快感、シナリオの求心力を評価していただき、
    大変嬉しく思います。

    >勝利ENDのその後に関しては「ご想像にお任せします」という認識でよろしいでしょうか?

    初期案では敗北ENDと同じようにカインがその後どのような生涯を送り、
    歴史がどう変化したかを明確にしていたのですが、
    ない方が余韻があっていいかなと思って削りました。
    ご想像にお任せします。

    レビューありがとうございました!

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    戦闘がサクサク進むのでとても爽快感があり、
    レベル上げもスムーズにできるのでとても快適です

    無計画に突撃するとあっさりやられてしまうけれど、
    弱点や耐性をちゃんと考えて挑んで打ち倒せると達成感があり、
    RPGの戦闘って楽しいなと実感できました

    また、蘇生用の魔法やアイテムはなく、回復魔法等で蘇ってくれるのも便利でした
    レベルアップ時の全回復やバトル後の蘇生もあり、
    面倒さや冗長さを感じる事がないのが素敵です

    シナリオは一体どうしてと気になる事も多く、
    より深く長くこの世界を味わいたいと思えました
    勇者、魔王という判り易い要素を扱いながら、
    しかし一筋縄でいかないところが大変興味深かったです

    とても楽しかったです
    ありがとうございました!

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    システム面の快適性、シナリオを評価していただき、
    大変嬉しく思います。

    レビューありがとうございました!

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    FF5が好きとのコメントを読んで、FF5好きとして志向が合うかもと思いプレイ。
    主に敵キャラやマップでFF5、加えてドラクエ3を感じることが出来ました。
    FF5の肝となるジョブ、アビリティシステムはないですが、簡素で分かり易いシステムはFF5譲りでしょうか。
    ラスボスに2回ほど負けたものの2.5時間でクリアまでプレイしました。

    ■シナリオ
    キャラの掘り下げや行動の理由詳細は作中では語られません。
    何故主人公があんな性格なのか。
    どうやって彼らは親友になったのか。
    王が姫を同行させるように指示した意図は何なのか。等々
    これらはプレイヤーが想像で補完して進めることになりますが、この辺りの詳細も作中で語られていれば物語に納得感や深みが出て、さらに魅力的になっていたように思います。
    一例として特に詳細が欲しいと感じたのは、土の魔族を倒した辺りの主人公のあの行為ですね。
    ここは特に倫理ぶっ飛んでて興味を惹きました。

    基本的な進行は各エリアのボスを倒してキーアイテムを入手して魔王を討伐…という、完全にシステマチックなもので魅力を感じませんでした。
    何かひねりが欲しかったです。

    ■グラフィック
    特に違和感ありませんでした。

    ■サウンド
    基本的に違和感なかったですが、マップBGMと戦闘BGMを一緒にする時は戦闘勝利時のファンファーレを消して欲しいです。
    戦闘勝利時のみBGMが切り替わり異様でした。

    ■システム
    特に目新しかったり画期的だったりするシステムはなかったですが、カスタマイズできる点を必要十分に抑えてあり、その分序盤を取っ付き易くしてあります。
    3時間程度の作品ですので、とてもいい塩梅だと思います。
    上記の効能だと思うのですが、序盤のシステム説明が全くなく、いきなり軽い戦闘から始まり、世界設定の説明も軽めですぐにプレイできるのがとてもいい。
    序盤に説明時間(興味の惹かれない時間)が5分続くと見切りを付けるか迷い始めるのですが、本作ではそれが全くなく助かりました。
    また、戦闘は決定キー押しっぱなしでサクサクと進むので雑魚でのレベル上げも軽快で中々のストレスフリー。
    すぐに投げ出しがちな俺でも3時間弱プレイが続きました。
    ただ、気になった点もいくつかあるので挙げておきます。
    ▽気になった点
    ・雑魚がガンガン放ってくる全体状態異常がきつい
    ・折角シンボルエンカウントで任意にエンカウントできるのに戦闘勝利後のエンカウント防止時間が邪魔。戦闘はサクサクなのにエンカウントがサクサクじゃない。
    ・道中のイベントでスキルツリーに覚えるスキルが増えていくのが育成の計画を阻害する要素になっている。
    ・カインのみ初手で威力400の魔法を放てない。魔法使いなのに…
    ・スキルポイントが大量に余る

    ■オリジナリティ
    "斬新"、"画期的"と思うものはなかったですが、変にオリジナリティを出して面白さを邪魔していないのがGOOD。
    俺はオリジナリティはそこまで求めてないので4にします。

    ■総評
    キャラクターが所々で不穏な雰囲気を出すので、キャラクターの思惑や、物語の展開を追ってみたい気持ちにさせられ、それがプレイを続ける主なモチベーションになったと思います。
    システムや戦闘面で大きくモチベを下げることもなく3時間弱でクリアまで至りました。
    不穏なキャラとプレイのしやすさが光る作品だと思います。

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    レビューありがとうございます。

    ■シナリオについて
    自分はロマサガも好きで多くを語らないのが好みなのと、
    戦闘民族なので操作できない時間を可能な限り短くしたいと思い、
    セリフは最低限にしています。

    アベルの性格は生家で母親のセリフを聞くと断片的にわかるのですが、
    「勇者」という特別な血筋の人間であるという誇りと選民思想で歪んだ性格になってます。

    アベルとカインが親友なのは、水のフォルニョート戦後に語られる
    カインがいじめられているのをアベルが庇ったというのが全てです。
    アベルもかつては本当に「勇者」だったわけです。

    王が姫を同行させたのは、仲間になるときの説明以上のものはありません。
    LIVEALIVE中世編のアリシアのように助けられるのを待っているだけのキャラに
    愛着は持ってもらえないだろうという制作上の都合です。

    ■サウンドについて
    >マップBGMと戦闘BGMを一緒にする時は戦闘勝利時のファンファーレを消して欲しいです。

    ver.1.02bで修正しました。

    ■システムについて
    >雑魚がガンガン放ってくる全体状態異常がきつい

    ver.1.02bで付与率を下方修正しました。

    >折角シンボルエンカウントで任意にエンカウントできるのに戦闘勝利後のエンカウント防止時間が邪魔。

    ver.1.02bで修正しました。

    >道中のイベントでスキルツリーに覚えるスキルが増えていくのが育成の計画を阻害する要素になっている。

    これはシナリオ上の都合ですね。たしかにそうですね…

    >カインのみ初手で威力400の魔法を放てない。魔法使いなのに…
    これもキャラクターをシステムで表現している都合ですね。
    カインはアベルに才能で劣るけれども、徐々に魔族から覚えた
    魔法で強くなり、長期戦で強くなる≒大器晩成という表現です。

    詳細なレビューをしていただき、大変参考になりました。
    ありがとうございました!

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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