コメント数は123回です
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My News! : 2020年1月17日 10:15 更新
『さようならセンター試験 』
昨年の暮れに 久々にノベルゲームしました。 うん よかった。
大晦日に 有明散歩中に見たので 思わず 「良かったです!」と声をかけてしまいました。
その前の共通一次でさえ受けてない世代ですが^^;
明日から 最後のセンター試験。 どうなるのでしょう。うけるんでしたよね? 作者のかた。
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コメント編集機能追加 ありがとうございます。
色々と すぐ対応されるので 感心しております。2017/04/20記
ただ 一度発した声は 間違ってたりして恥ずかしくても消さないかも
発した責任上・・・ できれば追記で対応しそうわたし
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おおお この欄ありましたっけ? 切実にほしいと 思ってました。
ありがとうございます。管理人様! 2015/07/28記
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『自己紹介よりも 書きたいこと。』
感想を書くとき たまに言ってましたが 私はレビューアーでは ありません。しいていえば感想書き?
それなのに なぜここに書くのかと言うと・・・
自分が いいなあと 思ったものが広まると うれしいから。
(HPもブログもやってないけどそんな個人の場所に書くよりも ここに書かせてもらうほうが広まるでしょう?流れておしまいでなくちゃんと残りますし)
いいなあと思う作品は自分の好みのものだけとは限りません。好みと真逆なものだってあります。
そおいう作品たちの他の人の感想が見たいのです。同じ意見のときは良いよね~と 間逆の意見のときは そおいう見方もあるんだあと・・・
だから ネタばれになる書き方はできるだけしたくない。直接的な分析等も。・・・ ね レビューアーの書き方じゃないでしょ^^;
内容にあまり触れずに感想書くって 難しいですねえ でも 興味持ってもらわないと その作品広まらないし・・・ 悩むとこです。
最近で言えば「幽明界を異にする」に書いた感想 ああいう風に書きたいなと思ってます。内容に触れなくとも興味持ってくれるんではないかなあと・・・ もってくれればうれしい。
私が 感想 書かせてもらってる作品は みな 広まってもらいたいと思ってる作品です。 評価は苦手なので 評価の所はスルーしてください・・・ 2015/07/29記
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すでに流れてしまったのもありますが ここで感想書かせてもらった作品名 追ってみます。 ラスト:2016年7月24日 23:39
「真夏の朝」「五月雨の記憶」「君に贈る世界」「真昼の月」「白黒の海で逢いましょう」「夜空の贈り物」「四月八日の魔女~試作版~」「遺書」「バレンタインテロリズム」「あなたの幸せはなんですか?」「死に囚われた彼女たち」「ナルキッソス2」「紅いミモザと星の砂01」「クロノスタシス プロローグ1 夢子編」「いじめを忘れることはできないけど」「SECOND INNOCENCE」「今宵サンタは街角で」「Sカレ、Mカレ」「彼女の嘘の止まった世界」「朝焼けの謳」「鬼に好かれる」「星の砂時計」「あの丘の上まで」「両手に今夜水を持って」「Campus Notes vol.2」「ヤサシイセカイ。-Rewrite The Scars-」「私に咲く華を見て彼は笑った【常識≠真実】~行動~」「私に咲く華を見て彼は笑った【精神≠現実】」「怨鏡-ONKYO-」「カンナガラのケモノ」「カガミハラ/ジャスティス」「散る桜 残る桜も 散る桜」「安らぎは彼方へ」「ほん呪 第三話完全版」「さよなら C.C Summer Days」「ふらすと! レヴォリューション」「さつきとショーコ2」「SOLAR MEMORY」「天国の回廊」「ダークハーフ」「桜桃ノ実」「KiTAN-キタン-」「七月革命」「幽明界を異にする」「マイ・スイート・トマト」「偽りの鈴」「白い笑顔」「キリンの国」「したかの。-living DEAD girl friend-」「ななつぼし」「夏色のコントラスト」「Beyond the summer」「マヨイヒツジの果樹園体験版」「クロツメヨツバ全編収録版」「白き時を越えて」「幸福論」「ハッピーエンドのあとに」「優しい心と空っぽの言葉」「300年ぶりの地球に、泣け」「セブンスコート」「NOeSIS-嘘を吐いた記憶の物語-」「春へと続く丘」「あまやどり」「伝奇巨大ロボットロマン アトの世界」「Unknown」「ココロ、そらいろ。」「ジサツ志願者同盟」「8人目のフラグ」「Afterglow (アフターグロウ)」「しろのあしあと 第1章」「Leanan-Sidhe」「華氏98.6度」「falling」「僕とニナ。」「ティアドロップ2」「ティアドロップ」「あの丘の上まで2」「TRAM CITY ROULETTE Act.1~Act.3」「瓶詰め小話」「廻る世界と魔法使い」「サクとマツリの赤道儀」
あとここには感想書いてないで読んでるものとか ただ読んだだけの物とかも 色々ありますが 割愛^^;
『雪子の国《体験版》』へのコメント(2017年8月12日 21:33)
『雪子の国《体験版》』へのコメント(2017年8月10日 12:35)
ああ 落ち着いてよく考えたら みんな ほしくて 行くんですものね。
取置きしてもらうなんて 早く行った人に わるいです^^;
訂正します。取置きしとかなくて いいです。 行ったとき まだあれば 買わせていただきます。
なければ だうんどーろのほうにしますので。
『ビューティフルパフォーマー』へのコメント(2017年4月17日 23:21)
「わたしのページから抜粋」 Low
My News! : 2017年4月17日 22:30 更新
うお! なんか呼ばれたような^^;
『ビューティフルパフォーマー』 既読です。
Nさんは推薦もの
Dさんは大吟醸もの
で レビュー書かれています。(御本人のHP ブログで)
(お二人のレビュー集を参考にフリーノベルにはまっていったなあ)
単に私の好みの問題でここで感想書かなかっただけかなあ
同じ ENTRANCE SOFT さんの 「アイの答え」は すっごく好きだったし^^
どちらかというと 落語の方が好きです。
『檻演人 ~オリエント~』はFの方に 感想かいてます。
***
ENTRANCE SOFTさま 名前を呼ばれたので 書きこしてしまいました。 すみません。
当方 弊社の 「アイの答え」が ごっつう好きです。何度もDLするほど!
ここに登録されたいたら間違いなく感想書いてたと思います!
2017/04/20 訂正 弊社 → 貴社
今日見たら コメント編集機能がついて びっくり 今までは直せなかったですよね~
でも直すと あとのLow名義でかいたコメントが 意味不明になるので 追記で 訂正と・・・
ああ 書いてしまったこと 失敗を なかったこととするのも ちょっと 考え物のとこあるけど・・・ 便利だ
『贖罪へのナイトメア』へのコメント(2017年2月23日 23:01)
返信ありがとうございます。
再度DLして試したのですが dll読み込みができないので諦めます^^;
まさかwin10だからってこともないでしょうし 謎です。(会社の7とか10でも☓)
他の吉里吉里作品もDLしてみましたが そちらは動きます。
(目についた バレンタインテロとか普通の人とか)
返信ありがとうございました。
『贖罪へのナイトメア』へのコメント(2017年2月22日 23:24)
キャラ名の元ネタとかの のり 割と好きな方なので 楽しみで DLしたんだが・・・
dll読み込みエラーで起動しなかった。残念。 あたしのPCが悪いのか^^;
元ネタとかの のり 学生時代のサークル思い出すなあ。フリーならではって感じで^^
知ってるかたのお名前あるし ケンさんはないか あ あの方はれびーあか
また そのうちDLしてみよう・・・
『真夏の朝』へのコメント(2016年7月24日 23:57)
確かにメッセージ性の強いシナリオですが どのように受取るかは 個人個人の感性です。
人が どのうような受け取り方するのか 考えるのも楽しい。
僕? 僕は全く関係ないけど
読んでる途中で 昔読んだ SFの中の言葉思い出しました。
「動物が言葉をしゃべったら 食いづらいよねえ だから知性化しなかった」 と。
うーん 擬人化はともかく 本当に知性持ってたら・・・ どう付き合うべきか・・・ なんてね^^;
*
視点を変えて しかも 動物を擬人化しての思考。擬人化ですよねえ。動物を知性化しても 人と同じような思考形態にはならないと思うし^^;
ああ でも ちゃんと考えられていたようです。
人臭さがあんましない描写でよかった。 感情がフラットで それらしかった。
野生生物には うらみとかの感情はなさげだしねえ。そんなのより生きるのに必死だから。
面白い思考実験ができました。
最後に
Ursus thibetanus japonicus の ことだとわかって ふと思った。
今年はそのニュースが多いから 思いついたのかなって^^
文章が とてもよかった。 惹きつけられます。
四月八日の魔女 の完成が楽しみ! ああその前に 妄想少女 読み終えなくっちゃ
『真夏の朝』へのコメント(2016年7月24日 23:39)
『とてもきれいで、とても汚い世界 と言う 説明が・・・』
何気ない 題名に なにげない はじまり方。
ただよう 違和感。 そして・・・
うん メッセージ性の強い作品です。
(作品がです 作者様のメッセージというわけではなく 読者に投げかけたものです)
* その他感想は作品ページに書きます^^
『五月雨の記憶』へのコメント(2016年7月21日 23:11)
思いついて ぱぱっーと作成したものだそうです。
ぱぱっーと これだけのもの創れる人ってすごいねえと 思います。
題材 シチュエーションは 割とあるタイプなので 読み始めてすぐに終わり方が見えるのですが その予定調和がいいです。
つい 短編なのを忘れて 主人公の背景とかこれからのこと 色々 考えてしまいますが・・・ まあ それは 読者 おのおのが かんがえればいいことです^^;
短編なので 雰囲気を感じるだけで 充分かな・・・
(でも 主人公を自分に置き換えると・・・ とても気になる・・・)
サウンドがついてて 合っていて いい
絵は ・・・まあ このみで・・・
こおいう話は 文字だけより このような かたちが ずっと いいですね^^
エンドの絵のこだわりも^^
サウンドノベル ビジュアルノベルも 良いねえと思う しばらくぶりに読んだ私でした。(思ってたより短い感想になってしまった^^;)
『五月雨の記憶』へのコメント(2016年7月21日 23:08)
短いお話です。
ですので 内容の感想は 後で 作品ページの方に書くことにいたしまましょう。
*
素で 5月 雨の記憶と読んでしまった私は そうとうな粗忽ものです^^;
五月雨でした・・・ さみだれ・・・ さみだれのきおくかあ。
10分くらいです。目にとまったら 読んでみます?
読んだら 作品ページの感想でお会いしましょう^^
『君に贈る世界』へのコメント(2016年5月16日 22:53)
好きなタイプの物語でした。
ああ でも『好き』というのとはちょっと違うかもしれません。
ふと 思い出したのは 『瓶詰め小話』
(こちらMにもあちらFにも収録されています。検索すればすぐに・・・)
『瓶詰め小話』とは 結構違うんですけどね^^;タイプとか終わり方とか・・・
こちらのお話 終わり方がとても気に入って 声が出ました。 うわあっと よかった!と ^^
(『瓶詰め小話』の終わり方も色々考えさせられて良いのですが・・・ どちらの作品も好きですが)
*
「世界」という言葉 結構好きです。(グローバルな「世界」ではないです。)
個人個人 自分の認識する世界・・・ですね。
*
主人公の 心の動きが よかったです。自分が何を感じたのか 何をしたい 見たい のか。
視点が とてもよかった。
*
いまだと つい コミニケーション障害?とラベル付けしてくくりたくなるけど。
中学 高校 思春期は ふつうに そんな時代かもしれない。
『君に贈る世界』へのコメント(2016年5月16日 22:39)
『うわあ いう声が出た』 ほっ^^
私の好きなタイプのお話でした。
あ
いえ 普通の方は そんなに声が出るとは思いませんよ?
(疑問系^^;)
わたしは このタイプの話が好きで 色々なの読んで憶えてるので・・・
選択肢もあります。わたしは 自分の思うままの終わりにいけました。
ただ 自分が本当にそおいう場面で その選択をするだろうかは・・・できるだろうか できただろうかは 自信が無い・・・
自分が中学のころ どうだったろうかな~ と
(まあ 物語の場合 年齢よりも大人びてる感じがしますよね)
私の精神年齢が低かったのかもしれません。(いまでも?^^;)
短いですし 内容がわかるようなことは書きません。
これから読む人の心に何か残ればいいねえと 思います ^^
(読んでて 書きたいなあと 思ったので 久しぶりの感想投稿です。作品ページに続きます^^)
『真昼の月』へのコメント(2016年3月20日 00:18)
『所見を・・・ というと 主人公のことばかり書いてしまいそうなので 今回はやめておきましょう。』
一人称で書かれてますので 視点が限られます。
また 主人公が当然と思ってることは 恣意的には表れません。
同期している または 傍でみている読者は 言葉から類推するしかありません。
(そこが 楽しいというか 楽しむことろだと思います^^)
「見えない真実」とは・・・
作者様の 「見えない真実」の他にも 読者は色々なこと思い巡らすことができます。
物語 作品をどう捉えるかは ほんと読者の数だけ捉え方がありますね。
また おなじ読者でも 読むタイミングによって 捉え方は変わるものですし。
時をおいての 再読とかだと とくに^^
まあ 何が言いたいかというと・・・ 再読すると見方かわるよ~ ということ。
感想でも書こうかと 思いながらだと いろいろところに目がいきます。
私は 書かれてないことを 補完して考えるタイプです。
足りない部分を不満に思うよりも つじつま合わせようと考えるのが好き。
だから 彼女のことが とても 気になります! 彼女 真美子はなぜ・・・
*
読者のあなたは 他の どんな 見えない真実を 見るのでしょう・・・
*
考えるの 好きですが 考えすぎて 人に ひかれるタイプです。 私・・・
思い込み・・・ ・・・ ・・・
『白黒の海で逢いましょう』へのコメント(2016年3月14日 00:49)
『心象風景なのでしょうか』
白黒の画面は何を表すのでしょうか 何を示すのでしょうか。
白黒の感触は 独特。セピアとは違うし。
*
もう一作を先に読んでいた。 内容は違うけど 型は同じかなと 感じた。 合わせて読むといいかもしれない。 ああ もちろん 受けるイメージは おのおの違います。
もう一作の方 私も再読してみよう。 再読すると また違う見方になることも多々あるし^^
『夜空の贈り物』へのコメント(2016年2月22日 02:03)
「ツイッターで見かけたのでやってみた」というので すこし調べてみました。
なんとなく なっとく~ うん こいばな風なのは・・・
うわあ 若いなあ すごいなあ 自分がそのころには・・・ あ PCなかったわ・・・^^;
『夜空の贈り物』へのコメント(2016年2月22日 01:23)
『きっとメロンパンが食べたくなります』
某所にコメント後 近所のコンビニで2個も買って食べた^^;
けっして流暢なシナリオでもないのですが 不思議と良かったです。雰囲気系読み物かな。
そう 読むというより 話を聞くという感じですね。
となりで 嬉しそうに話す 友人の こいばな? って感じ?
情報量が少ないので 薄いのですが それがいいのかな こいばなだし^^
隣で聞いてる分には 色々突っ込みたくなりますが・・・
*
仮面を被り、優等生を演じていたという本人ですが はたからみたら実際 いい子ですよ。
一人称 一生懸命 俺 と言ってますが 僕っていうほうが似合ってる感じが端々にします。良い造形です^^
ああ 親友が不憫だ。わたしが貰いたいくらいだ。(親友は嫌がりそうだけど^^;)
BGMはオリジナルらしい。後で解説・・・思いも書いてあって 読んでて微笑ました^^
システムもオリジナルかな おもしろい使い心地でした。
そしてね 雰囲気的には とてもすきなんだ わたし^^
『四月八日の魔女~試作版~』へのコメント(2016年2月22日 00:50)
うわ また 追申書いてる間に 作者様から 返信を!!
ありがとうございます。 完成版とても楽しみにしてます^^
『四月八日の魔女~試作版~』へのコメント(2016年2月22日 00:48)
『えっ? そう読むの?』
知人と違う読み方だった・・・
普段 ホラーを読まない私が 読んだきっかけを書いておこう。
説明のSSに目をひかれたんです。
よく目にする知人の名の漢字があったので・・・
なつみちゃん あなた あいつのむすめ!?(いや後から判明した父親の名前は違った^^;)
知人は 100円ショップの印鑑にもあるくらいだから それほど珍しくもないと言っていたけど
物語等でそれ見るのは初めてだったのでとても戸惑った。
そう 例えば ギャルゲーのヒロインの名前が 母親と同じだったというのと 同じ感覚かな^^;
ちっちゃい後輩が 「こごおり先輩!」と呼んでるのを聞いて ほえ? 思った。
知人が よく間違えて呼ばれると 言ってた呼び方だったので・・・(それともこっちが一般的呼び名なのかな)
取りあえず その後は 戸惑いは多少薄れましたが。(脳内変換で読みをコゴオリに変えたので別認識に)
と まあ そんなきっかけで 読み始めたわけですが・・・ 思いのほか 惹かれました。
完成版がとても楽しみです。
『四月八日の魔女~試作版~』へのコメント(2016年2月22日 00:14)
『ちょっとかわったシステム』
ホラーは私の範疇ではないのですが ちょっとしたきっかけで 読み始めました。
すぐ思ったのは変わった進め方(システム)だなあのこと。 私は初めて見ました。
細かいシナリオを沢山という スタイルはいくつか見たことありますが それのまとめ方が・・・
年表とかシナリオ順が見れるというと『春へと続く丘』がそうだったかな。
本作はもっと見やすい そしてそこを進行にも使ってるし・・・
試作版なので 当然未完です。
完成版を とても読みたいです。 死なせたく 死にたく ないなあ・・・
『遺書』へのコメント(2016年2月17日 23:28)
わあ 返信ありがとうございます。
早速 検索してみました。
ハヤカワ文庫FTですか! ファンタジー系SFだったのですね。
ファンタジー系SFはほとんど読んだことがなかったのでわかりませんでした^^;
こんど機会があったら手伸ばしてみます^^
いなくなってしまう人 のこされる人 それに対する感想 考えは まとまらないし かわっていくものなので 書けませんでした。
こころ動かす作品 ありがとうございました。
『遺書』へのコメント(2016年2月17日 22:22)
『あ そうだ 思い出した』
しっぽにさわった。
わあ ベルヌ。 わあ 歩 いや ポー。 そのあとの話 そばで聞きたいなあ。 彼女と彼の会話・・・
そして とっても知りたい。 彼女の読んでたSF。 ラノベ? ぽいのかな・・・ 神様が人間の奴隷になるなんて・・・そんな世界。
『遺書』へのコメント(2016年2月17日 20:49)
『いろいろと 浮かんでは』
想いを言葉にしようとするとまとまりません。その前に移ろっていく。
それでも なんとか しっぽをつかまえて言葉にしてみましょう。
まず 捕まえたのは 構成のこと。 本編読み終えたあと けっこう醒めていた。きれいだし センスいいし 視点もひとつでないし 文章もいいなあと。 でも それだけかなあ。 と
エクストラの「出会い」読んで 変わりました。 なんかね 心にずんときたというか・・・ よかったです。
この位置でいいですね。本編に織り込まなくていいですね。この構成でよいと思いました。
病気のこと。 急性期に入ったらあっという間に・・・ それまでは少しづつ悪くなっていく。
そんな病気 いつくか知ってはいる・・・ 急性期を遠ざける 止める 薬は日々開発されていくけど みんなに効くわけわけではない・・・
時間があったのは いいことだろうか・・・ うん いいことだろうな 事故で突然というのより・・・
なんか ひとつ前に読んだ物語を思い浮かべた。事故で突然 失った事例のこと・・・
静かだった。 達観? あきらめ? なんだったのだろう。ホスピタル的な・・・ きれいだった・・・ けど・・・
自分の見方も 以前と少し変化してるのか・・・
他にも 想いのしっぽ捕まえて 言葉にできたら また 書きたいと思います。
あっ 出会いの時の彼女 いいなあ。 うん 彼氏もいいねえ 気持わかるわあ。 好印象^^
友人にも会ってみたい・・・
『遺書』へのコメント(2016年2月17日 00:41)
『ふと 友人のことが 気になりました』
二人を引き合わせた友人たちはどんな人たちだったんだろう。
なんとなくね。彼も彼女も 友人つくるの下手そうな気がする。
ただ 少なそうな友人は 良い人が残る・・・いそうな気がする。同性のね^^
そんな 友人が引き合わせた 彼 彼女は・・・
あ~ 人にはどうでもいいところが気になる私です^^;
まあ これでは わかりにくそうなので べつのとこに書いた感想も 転記しておきます。(そっちもわかりにくいかも^^;)
『バレンタイン特化というわけではないと思われるような思うような』
確かにバレンタインがキーにはなってるけど・・・この時期に読まなくても 良い物語です。 いやあ この時期に読めばさらに強化されるかな。・・・ やっぱり 読んだ方が・・・うわあ なやむ。
ふつうに いつよんでも 良い物語だと思いました。
わたしは エクストラまで読むことを望みます。「最初のとき」読まなかったらわたしは感想書いていないと思います。
*
まあ タイトル に 身構えますよね。
遺書 ラストレター letter to you あなたへの手紙
感想書くまでは ちょい醒めてたかな でも 書き始めたら いろんな想いが浮かび いろんな感情が湧いた。・・・よけい感想書けなくなりましたが^^;
こころ動かす作品でした。
*
そして 追記は また 作品ページに書かせてもらおうと思っています。
『バレンタインテロリズム』へのコメント(2016年2月14日 23:19)
『季節物 時期物に したくはないです。』
いつ読んでもその場に行ける力が^^
本編はもう お読みになりましたか?
いやねえ 今回は 面白かった よかったよね~ と 話し合いたい気分なもんで
読後に これ 読まれることを奨励します。(本編 面白かった 良かったと 思う人奨励^^;)
すぐ わかりました? わたしは 鈍い方なので わかりませんでした。
違和感だけは ずーと 感じてたんですけどねえ。
それは 隠されていたわけではありません。とても自然なことでした。
親が子につける名前。とても自然です。一郎 次郎 三郎のように・・・
春夏 冬 秋が出てこないのには 気付いてましたが・・・
起承ときて あの転 見事でした。あの転で それまでのことが よくわかりました。
なぜ あんなに突っ走るのか。ギャグなんじゃないかと 思うほど・・・
理由があるものなのですねえ・・・
なんだかんだ言って 良い人しか出てきませんでした この世界を壊すような人はいない^^
コメディ風には必要な条件です。
コメディは気持ちよくなくてはね^^ イケメンの子 いいねえ^^
悲しい話もあるのですが 明日が見えて良いです。
残されて生きていく人は 悲しいのです。ですが 生きていかねばならないのです。生きていれば・・・
主人公は 基本的には 明るい脳天気な性格なんでしょうねえ。 バカップルぶりみると・・・
(バカップル見るのは好きです^^ 気持ちいいじゃない。たのしいじゃない^^たとえ自分がシングルでもね)
*
意中の人からでなくても もらいたいと言うのは 少しわかるかな。(ひとつで充分ですとどこかで書いたけど私^^;)
バレンタイン商戦黎明期の高校時代思い出した。
今でいう義理チョコにもならないものでしたけどもらったことあったなあ。
女の子たちのグループがどんなものだろう やってみようと あなたは だれだれにと割り振って くれたものらしいけど^^;
黎明期だからねえ もらう人少なかったんだ。
たまたま 僕の居たグループの他のメンバーがハンサムとか良い人だったから 馬鹿な行動ばかりしてた僕も貰えたんだとおもうけど^^;
うん なんだかんだ 嬉しかったの思い出した。100円のハート形ピーナッツチョコだったような。
はるか昔のこと 思い出させてくれた作品でした。
あなたも なにか 思い出したかな^^
『バレンタインテロリズム』へのコメント(2016年2月13日 21:15)
『あなたから もらえたら』
いっぱいなんて いらない。 そう思いますよね
時期的にね なんか読んどこうかと思ったらこの作品に出合いました。
予想外でした。 良かったです。 読まないとわからないものですねえ。
なにかあるとは 思いましたが にぶい私はなかなかわからなかった。
もっともそのおかげで より心に響きました。
コントラストがあって とてもよかったです。
コメディーなだけ マジなだけでは 心に残らなかったり 疲れたりしますが バランスが良かったです。 読後がとても楽しめました。 ああ それでか とか。 まあ あとは 作品ページに追記します^^
『あなたの幸せはなんですか?』へのコメント(2016年1月27日 01:16)
ふふふふふ ふふふ 最後のあれは なんじゃ~
相方いない歴年齢の自分としては じとー と 見るしかない!
読者という 視線があるのだよ お二方・・・ いつまでも やっててくれ・・・
『あなたの幸せはなんですか?』へのコメント(2016年1月27日 01:12)
『前作「死に囚われた彼女たち」読後を強く推奨!』
今回はリアル系で不可思議要素はありません。(わたしこのみ)
結構身近な話です。私にだってある たぶん 読んでる あなたにだって・・・ こおいう気持ち 気分 なったこと・・・
読んでると そこかしこに 前作とリンクするとこがあるので 前作読後を強く推奨。ちょっと 楽しいです^^
ああ 題名から推測できるかもだから 多少のねたばらしは平気かな。
読んでてカウンセラー系?読み物と 思った。
”死にたい”と思った事ない人でも 読んどいたほうがいいかも。いざというとき心に残っていれば・・・
良い読み物でした。 ただね・・・ ふふふ えっと・・・
『死に囚われた彼女たち』へのコメント(2016年1月27日 00:37)
うわ 追加投稿する間に 作者様から返信が! あせ あせ 良い物語 ありがとうございました!
『死に囚われた彼女たち』へのコメント(2016年1月27日 00:32)
UPしたとこに あまりネタバレになりそうなこと書きたくないので 後はこちらに。
とても良い 心に残る作品です。
ああいう境遇の人にどう接するか どう話すか 私にはとてもわかりません。 ひとつの方法を見せてもらったようです。
普通の人がベースの話だなあ という感じがしました。普通の状態なら幸せな家族が・・・
普通の人じゃない場合は・・・ それは別の話だ わすれることにしよう^^;
このテーマを このように書ける人は そうはいないと思う。(少なくとも私は見たことがない)
『死に囚われた彼女たち』へのコメント(2016年1月27日 00:07)
『想像していたのとは違いました』
基本的に私は 明るい話が好きなはずなのですが なぜか こおいう題名とか内容に惹かれてしまうんですよねえ^^;
リアル系の話なんかだと 特に・・・ 限度はありますが・・・ 後味の悪い思いなんどもしてますが・・・^^;
この物語は 違います。 どう違うかは 読めばたぶんわかります・・・ 明るくは無いですが・・・
『ナルキッソス2』へのコメント(2016年1月25日 22:44)
『やはり すごい作品です』 一月の寒い朝 高い空を見上げながら 呟く。
すごい 物語 シナリオと 言わないことが大事なとこですよ^^
(もちろんシナリオもすごいです)
あとがきは 必ず読むことを お勧めします。
色々 納得できると 思います。
一月の朝 透き通った空と見上げると 歌が聞こえます。
幻聴ですが・・・ それくらい心に響く歌声でした。
毎年 この時期になると聞こえます。
*
フリーノベルを読み始めたころ この作品らに出合い フリーノベルに嵌りました。
久々に 再読しました。(とてもすごい物語なのですが 心に壁ができてたので それを乗り越えるのが大変だった^^;)
この物語 シナリオを 人はどうとらえるだろう。人によって様々でしょうが・・・
私自身でさえも 初読(ボイスなし)と再読(ボイスあり) そして今回の再読で違うと思う。
特に今回は CMLの告知受けた後だし・・・(一昔ちょっと前ならほぼ確実に7F行)
*
本 デジタルノベル サウンドノベル ビジュアルノベル のこと いろいろ 考えさせる作品でした。
今は評価4以上はなるべくつけないようにと思っているのですが この作品には5つけたくなりますねえ。
昔 フリーノベルを僕の心に刷り込んでくれた作品だから まあ いいか^^;
ちょい評価 解説
グラフィックは余計なもの入れないというので高得点です。
サウンドはもちろん場に合い盛り上げていた(リアルには流れるはずのないBGMは音の魔法なので是非はあるが^^;)
ボイスは そこでしか出せない 間というものを 再認識させてくれた。
『紅いミモザと星の砂01』へのコメント(2016年1月 5日 01:21)
『体験版なので 評価は未定で』
>初作品のため、シナリオが非常に下手です。
いえいえ 下手ではありませんよ。続きが読みたいと思いますもの。
起動すると 聞こえるBGM。 フリーノベルよく読む人昔から読んでる人には耳慣れていますし すぐ学園 青春 恋愛ものに 入り込めます。入ってからのBGMもそうです。
もう一つの作品とは雰囲気違います。 まあ あちらは20の女子だし こちらは14の男の子ですしね。
14歳 中学2年 とても微妙な時期です。1年では小学生ぽくって子供。3年だと生々しい思春期。(とくに女子は) 中2 いいですね^^
こちらも完成版はまだみたいです。 完成したら読んでみたいなあ。
『クロノスタシス プロローグ1 夢子編』へのコメント(2016年1月 4日 23:58)
『プロローグなんだ・・・』
本来体験版みたいのは まだ評価(点数)入れないのですが とても続きが読みたいので入れました。
最初は えーと と思っていたのですが 最後近くで ぐっと 惹きつけられた!
私に 主人公のこういう病的さはいまは許容できる段階 というか とてもヒカレル
綺麗だしなあ・・・ えっ ゴホゴホ まあ 人は最初外見に惹かれるものですし・・・
でもやはり 内面がね それで 外見もよければ・・・(あっ 外見は必須条件ではありません)
・・・あたしゃ なに言ってるんだ。夢子さんの 容姿マジックですね^^;
*
ディベートというのが とても気になりました。
好きなんですよねえ
子供の頃 グループに分かれて議論しなさいという授業のとき 私の意見だけで 他に何も出なかったので 再び さっきの自分の意見とは逆の意見を出したくらいで・・・
なにはともあれ 早く完成版を 読みたいです。
『いじめを忘れることはできないけど』へのコメント(2016年1月 1日 19:43)
好きになるような人はいませんでした。
友達になりたいという人も。
それでいいのだろうとも思う。
ハッピーエンド? 感動エンド? 妄想はするけど・・・ うそにしか思えない・・・
何も変わらない 加害者は忘れて もしくは 誇って生きていく。一番リアルだけど・・・ 鬱すぎる・・・
これが 妥当な落としどころなのかもしれない。 それでさえ できないのかもしれない。
いま 私が考えても仕方ないこと。 当事者だったのは はるか昔のこと。 当事者になる子供 孫もいないし・・・
それでも考えたくなった 気になった。 この題材には そんな力があります。
決して 流暢ではないけれど シンパシーも感じづらい登場人物たちだけど それしかないのかもしれない。
作者様が 考えて考えて書いたものというのが 伝わってくるような気がします。
*
私は記憶障害があるのか 覚えていません。 小学校のころ虐められてた時期があったようです。
先生が良くて 色々 手まわしてくれたという 話を聞きました。
それを聞いたとき 絵が脳裏に浮かびました。
昇降口 下駄箱の前 たたずむ僕に 何か話しかけている女の子たち。どんな感情を持ったかまではその絵に情報は残っていない。
たぶん とまどっていただろう僕・・・
あの歳だと 女の子のほうが大人だからねえ。先生の話にのって 守ってくれようとしてたのか・・・
小学校だから 先生もできたんだろうという意見もあるかもしれませんが 何とかしようとした先生は確かにいたようです。
(その先生とは前から家に遊びに行くほどの間柄だったかもしれないけど・・・それともそれはこのことの後のことかな)
中学生のいじめって そんなにひどいものなのか! 犯罪だ! ニュースにも度々されますが・・・ 実態まではよくわからないから・・・
今回 本編読んでるあいだ いくつかの絵が脳裏に浮かびました。絵だけです。背景はよく覚えていません。中には私が幼児期にした悪いことの絵もありました^^;(いくら子供でも不思議でもそりゃいけん! という・・・)
記憶はないはずなのに 色々な絵みせてくれた 作品でした。
*
最後に 絵の中で 何度か見て 内容も多少わかっていることの 話を書いておこう。
自分より低年齢の何人かの子供が 一人の女の子を 虐めてる?絵。 僕は傍観者 たぶん たまたまいただけ。
家の中から 母親がでてくる。 うわっと思った!
”遊んでくれない^^” ”友達になってくれない^^” そのようなことを母親は言ったと思う
次の絵は その女の子と遊ぶ子供たち。 母親は たぶん 微笑んでる・・・
僕はどこに立っていたのか覚えてない。 僕は傍観者。 でも 確かに絵のようなことがあった。
そのあと どうなったかなんて わからない。絵は浮かんでこない。
あの 女の子を囲んでいた子供たちはどのような 小学生 中学生になったのか 高校生 大人になったのか。
楽観はできないけど 希望をもつことはできる。
いまは 思う
あの時 母親も必死だったんではないのか・・・ 母親ってすごいなあと 思った・・・
*
あるていど成長した子供・大人の 虐めは・・・ どう対処できるのか・・・ むずかしいなあ
対処という表現になってしまう・・・
*
私自身は激高しやすいので 目には目での行動取りそうです^^; 手に持ってるもので刺したりとか・・・ やりそうだなあ・・・
『いじめを忘れることはできないけど』へのコメント(2016年1月 1日 14:37)
あ そうか コメント受付のみだから記事UPしないのか。 そのまま続けて書いても NP(ノープロブレム)だったんだ。 つづきは 後で書くことにしよう。
『いじめを忘れることはできないけど』へのコメント(2016年1月 1日 14:30)
『取りあえず 何か書かないと落ち着かない・・・』
読了してから1週間は経ちますが
一度別のとこに書いてはいますが
遠い昔 虐められていたようなのですが
それさえもほとんど忘れてる私ですが
どうも頭に残って 落ち着かないので
書けば落ち着いて 忘れ去ると言うこともないでしょうけど。
まず 別のとこに書いた感想 見てみましょう
「よむこと よまれること」
とても コメントに悩む題材です。
コメント書かなければ という話もあるでしょうが 読んだ 読ませてもらいました。というのを残したかったので・・・
とても コメントに悩みます。
題材の扱い方 文章 掘り下げ 等の ことは 書けるだろうけど それは書きたいことの本質にはならない。
おととい 読んで ふと たまに なんども 思い出して 今書いてる。
12/24 25 これ 書いたら たぶん違う読み物 読んで 忘れていくんだろう。 でも 読んだのです。なにか 心に残っていくでしょう。記憶能力の減衰しているわたしでも きっと。
ゲームだったら 解凍してなかったと思う・・・ 私にとって それは ちがう。
このジャンルの読み物は フリーノベルだから会えるんだと思う。(それ用のサイト行くのは別 そんな気力はない つらいだろう)
内容 構成 表現 それに関しては感想 まだ 書きません。 今 これ読んでるあなたが 本編読んで あなたが どう感じるか・・・ まず よむこと ですから・・・
と かいていました。 さて これから先は 作品の感想というより 思うこととか追憶になりそうだから あとで 作品ページのほうに書きこします。
『サクとマツリの赤道儀』へのコメント(2015年12月27日 23:43)
ああ 設定資料は HPで直にみれるようにしたのですね! PDFにしてとっとこう!
『サクとマツリの赤道儀』へのコメント(2015年12月27日 23:35)
素早い対応ありがとうございます。 今見て 夢現様のサーバーに繋がったので驚きました。すでに4DL表示^^ レビュー書いたレビュアーさんにも DLできるよ~と コメント書いてきます^^
私も予備に 再DLしとこうかな。設定資料集も入ってるのかな。(設定資料の取扱はむずかしいですよね とても・・・ 私は読めてうれしかったのは確かですが・・・)
ありがとうございました。
『サクとマツリの赤道儀』へのコメント(2015年12月27日 17:34)
こんばんは 以前読ませていただいたLowと申します。
PC版のダウンロードができないようです。
私みたいにガラケー使用者や 設定資料集も読みたい人に アンドロイド版以外もDLできたらとおもうのですが・・・
レビューアーさんが さっきレビューしてたので きっと 読みたい人くるとおもいますので。
もし これ見られたら よろしくお願いします。 2015/12/27記
『幸福論』へのコメント(2015年12月24日 13:01)
『確認してなかった』
うわあ 元のほう 音声 BGM 入ってなかったんですか!?
FのほうでDLして聞いたもので こっちではDLしてなかった^^;
ちゃんと ゲームポイント 読んでなかった^^;
前のコメント読んで 朗読作品じゃないじゃない! と 言われてたら・・・ すみません。
ああ DLリンク 当時どうなってたっけ・・・ Fからだったら もう 朗読のバージョンになってたのかなあ・・・
『Sカレ、Mカレ_完全版(Ver1.03)』へのコメント(2015年12月13日 01:19)
訂正: 違和感感じる → 違和感ある
”頭痛が痛い” のノリですね。よくやるんです^^; こおいうの見たら 正しく脳内変換してくださいませ。以降 宜しくお願いいたします。
『Sカレ、Mカレ_完全版(Ver1.03)』へのコメント(2015年12月13日 01:04)
呟き その①
絵が美形ばかりだ と言いましたが やはり 女子はいいですね^^
ああ リアルでも 好きになれば それなりに 誰でも 美しく見える(恋人補正^^;)
視覚情報も良いなあ。見るだけで 一目瞭然(あたりまえか)
さきさん 小柄だったんですね。 てか女子って 小さくて かわいいものなのですね。(なにいってるんだ あたし・・・)
ああ 大柄な子(娘)も好きです (だれでもいいんか あたし・・・)
さきさんの私服 家で・・・ 目が離せませんでした! おっきい!!(なにがだ・・・)
視覚情報って いいなあ~
なに つぶやいてる やら・・・
つづけて
呟き その②
最初の中坊のころの性格からいうと Sのほうは少し違和感感じるかもしれない。
まあ それほどのSではないから 高校デビュー関連で それほど無理でないかもですが・・・
親和性はMのほうが ありますね。 無理がない^^ (あたしもMなのか・・・
また 呟くかもしれません。 作品よかったから^^
『今宵サンタは街角で』へのコメント(2015年12月11日 20:22)
『うい しんぐるべる しんぐる・・・^^;』 今年も一人・・・
『一年の この時期に』 時期ものですよ
『読みたくなる』 そう 読みたくなる
『奥底より 発掘してきました』 アクセス数30・・・
『なんにもおきない へいぼんなはなし』 作者談 作者本人が言ってたのよ!
12月24日まで あと半月。
ちょっと早いですが また 読みました。
毎年 読んでる ような 記憶がある・・・
僕の好きな作風です。 ファンなのです。
たぶん私がフリーノベル好きなのは 根底にこのような作品があるからなのだと思います。
(フリーノベルではあまり見かけない作風といえば作風ですが・・・)
もし よろしければ あなたも 読んでみてください。なにか 心に残ること 期待します。
すこし はやいですが めりーくりすます。
当日は忙しくて読めないという リア中向けに・・・2015/12/11記
『Sカレ、Mカレ_完全版(Ver1.03)』へのコメント(2015年12月11日 05:16)
『これは 良い!』
バランスが良いのかな。いつもはシナリオばかり目が行くのですが、全体が良かった^^
お品書きどうりです 楽しめた!
ボイスも違和感無く聞けました。
しかも おまけのコメント聞いて ドラマ中の声感と違うので 声優さんてすごいなあと再認識。
人物絵はさすがに美形ばかりで^^; ああ でも 濃すぎるよりはいいかも^^
人物影絵描写もよかった 嫌な人物絵は自分のイメージを投影させるのね^^
そのやり方 良いなと思いました。
パラレルワールド! その言い方なら選択肢変えも しやすいかも^^
もっとも選択肢変えた時点で 本来の自分自身から離れていくんですけどね・・・
それは仕方なし・・・ 自分の別のプレイングキャラ呼ぶしか・・・
ヒロイン視点 見れてうれしいです。多視点の構成 物語が好きなもので^^
メインストリート メインルートか 良かったです。 たどってて 高揚した^^
あ~ 内容に触れるのは 読前の人に悪いので 日をおいて作品ページに返信します。
(高揚したので しょうもないこと書きそうな気がする・・・ ムネが! いいなあとか・・・)
ノベルというか・・・ ドラマ!として 推薦いたします。
すごく良い作品だと思います! 私はとても高揚した!!
*
大事な要素 サブキャラが よい!
ちなみに わたしが 一番好きな人は おねーさん だったりします。
あ 付き合いたいとかいうのでなく そばで見ていたい。 いいなあ 姉貴 (あは
『彼女の嘘の止まった世界』へのコメント(2015年11月22日 23:36)
『ループもの? いえ・・・』
惑わされてました。
本編でループとかの言葉が出てくるので ついそれを意識してしまいますがそうではないですね。
主題は 題名にあるように"止まった世界"です。(ループ感よりリセット感が強い)
乖離ものの亜種と言う感じもします。(解離性同一性障害?)
乖離してる場所がリアル世界ではなく彼女の意識(無意識?)の中の世界ということです。
現実世界でのことから逃避して逃げ込んだ精神世界(?)
最悪の時が訪れるのを回避してリセットする(ループ) 止まった世界。
本能的にそのままではいけないという衝動が乖離を引き起こしたのです。
乖離した人格が友達に憑依・・・いや憑依ではないか。
自分が思い感じていた友人の理想系に固定された乖離人格。
"止まった世界"で同時に共存できる乖離人格。
最初の親友に模した乖離人格。"彼女"では解決できなかった。
だから 新たな乖離人格が生まれたのでしょう。
"彼"おそらく理想系の彼。(リアルの彼はどうなんだろう・・・)
そして 彼の視点で "止まった世界"に入っていく。
これが 物語 始めの 状況なのでしょう。(もちろん読者は知る由もなし)
灯さんの世界。灯さんだけの世界なんです。
そして終幕。 けっこう自身系の世界を終わらせるスタンダードな終わらせ方ですが、ストーリ力文章力構成力が高いので とても感動的です。
問題はそのあと・・・ そのあとのストーリーは ほんと評価分かれると思う。
ストーリー的には 前に出てきた"千羽鶴"の伏線を使用した物です。
あれが無ければ物語の座りはとてもいいのです。(この題材にありがちなストーリーにはなりますが)
あれがあると精神世界と現実世界の境が無くなって 不可思議系の物語になってしまいます・・・
奇跡がどうの というより 世界的な違和感ですね。
あっ すみません 不可思議系の話ではないと あの時点までは感動してたもので。
悲しい結末は見たくない!と言う人には 救済のストーリーにはなりますが・・・
あなたは どおいう終わり方がいいですか?
『彼女の嘘の止まった世界』へのコメント(2015年11月22日 23:32)
この作品は 面白いです。もう何度か再読してるのですが やはり面白いです。
惹きつけられます。 キャラクター達が良いのでしょう。
私は記憶能力が減衰してるので 毎回楽しく読むことが出来ます。(いいんだかわるいんだか^^;)
今回も世界がああだと言うのは忘れてて あっ そうだったっけ?感がよかったです。
どこまで読めばいいのでしょう。あそこまで? それとも あそこまで?
それによって印象のかわる物語です。(個人個人の評価も色々ありそう)
私は今までは のんべんだらりと感覚だけで読んでいたのですが 今回はすこし考えることがありました。
それは ネタばれ含むので 作品ページのほうに書くことにします。よろしかったら本編読後に見てください。
『朝焼けの謳』へのコメント(2015年11月21日 23:45)
『一番印象に残ってるのは 歌!かも』
あの歌はすごいねえ。
うだうだ万歳さんだっけ。
当時ジュニアハイスクール? 声 すごーい。
たまに車で歌聞いてる。
本編の方は何度目かの再読。
細かい内容忘れたころに再読するのも良いものです。
最初 話に違和感があって・・・
しばらくして あれ たしか・・・と 思い出し始め
ああ 伏線だったんだと思い出し 感心し・・・
いや~ 良かったわ!
たぶん 再読するたびに そう思ってるんだろうなあ^^
『鬼に好かれる』へのコメント(2015年11月20日 23:35)
PCの推薦フォルダーに振り分けていた物 起動して再読しました。
再読すると作品のよさが光ります。
ストレートなストーリーです。変に凝ったり 無理な演出などありません。
素直に すーと読めます。おなしなこと 変な違和感も感じません。
それでいて この題材の持つポイントはしっかり押さえて描ききってます。
人物の心情が見えます。
前に書いたような父親視点の情景思い浮かべるほど。
書いたよりもっと細かく ストーリー中のことも ストーリー後のことも思い浮かべてました。
桜のことも考えます。 彼女の心情も・・・
桜も葉子と同じ。忌諱される存在。鬼子を生み出す血筋。体。妹が発症した現実。
孤独 精神的な孤独も。この地にいる限り孤独を埋める相手にも会うことは無いでしょう。
その桜の目に映った 葉子と悠。耐え難かったに違いありません・・・
この話の後 彼女が 都の学校にでも遊学することを望みます。
父親も考えなければいけません。この代で旧家を終わらせない様にすることを。
妹の方に旧家の血筋残ってはいますが・・・
あ~ 彼女 葉子さんのお子さんのこと考えてしまった。
たぶん 血筋から 女の子のような気がする。
発症してた場合でも・・・ 彼女 葉子さんのケーススタディがあるので問題ないだろうなあと。
そんな こと つらつら 思い浮かべられるくらい 素直な 良いストーリーでした。
あ"~ 天井の染みを数えたいなあ そんな状況なら・・・ 悠をうらやましく思う私でした・・・
『鬼に好かれる』へのコメント(2015年11月20日 23:27)
『父親の想い』
義父が どう私のことを気に入ったのかは本心は最後までわからなかった。
地方の旧家に 私は迎え入れられた。
春子は体が弱った。
桜は難産だった。産着に包まれた桜を抱き微笑む春子。
桜は母親っ子だった。いつも春子についてまわった。
篠宮の家は女系の家だった。男子の生まれることは無かったようだ。
春子は二人目を授かった。
義父が事故で急死した。春子 臥す。
葉子 生まれる。産着に包まれた葉子を見て微笑む春子。
春子 産後の肥立ちが悪く 逝く・・・
葉子はこの土地で"鬼子"と呼ばれる特徴を持っていた。
あどけなく笑う葉子 恐れられる葉子。
私は葉子にばかり気を向けすぎていたのかもしれない。
桜のこと 心情が わかって いなかった。
桜が葉子を憎むのは 母親のこと 周りの恐れの感情
そして私のせい。
桜も恐れられている。"鬼子"と生む血筋を・・・
桜も孤独だった孤立していた・・・
私は 何をしてたのだろう・・・
気付いた時には もう 何をするにも遅すぎたと諦念してしまっていた。
ある日 葉子が傷ついた若い男を家に抱えいれた・・・
*
父親視点の状況を思い浮かべるほど 心に残る作品です。
このタイプの題材を扱った短編として秀逸な作品です。
ストレートなストーリーで 演出が素晴らしいです。
あとは 作品ページに書きます。本編読後に お読みください。
『あの丘の上まで2』へのコメント(2015年11月14日 16:54)
2015/11/11「あの丘の上まで」「あの丘の上まで2」通しで再読しました。 いいな~ これ^^
『あの丘の上まで』へのコメント(2015年11月14日 16:51)
久しぶりに再読しました。
読むのはそうですが 聞くは けっこう聞いてました。
歌がいいんですよね~ さなさんの「あの丘の上まで」
読後に聞いたときは 恥ずかしいけど目の奥が熱くなりました。(零しませんでしたが)
・・・
歌 ピックアップして車でたまに流してます。(フリーノベルでのいい音楽集めてるので)
・・・
あー 果夏ちゃんの病 覚え間違いしてたようだ「あの丘の上まで2」の友生くんの病も・・・ ^^;
***
読み直して 気づいたけど 病への対処の方向性が 1 と 2 で違います。
この方向性は 病院物では とても重要な要素です。
ひょっとして作者は両方の方向性の物語を書きたかったのかもしれません。
だから 1 と 2 両方読むことをお勧めします。
わたしも 両方の方向性の物語読めて良かったです。
告知するかしないか・・・
私はしてもらいたいほうかなあ。
実は今 これ 病院のベットの上でテキスト打ってます。(2015/11/11)
20日ほど前 胸水 肺炎で緊急入院して。
COPDだし
8ヵ月前にはCMLも発症してるしね・・・(今回の胸水とか それ用の薬の副作用?! 可能性はある・・・)
告知もケースバイケースだとは思いますが・・・(年齢とか)
私の高校からの友人のひとりは 余命を何度も宣告され その度に新薬のおかげで30年以上永らえて動けているし。(国の難病指定あり)
さっきお見舞いに来てくれた彼 本人から詳細も聞いた・・・
***
リアル系の物語です。1も2も でも 鬱にはなりません。
リアル系で病院物等を鬱な物語にするのは簡単なことです 読者を思いを突き放して終わりにするとか・・・
リアル系で鬱にならないこのような作品書ける人は そうはいないと思います。
(病院の描写ばかりでなく 日常も描写してる所が多いということもありますが)
鬱も極めれば 素晴らしい作品にはなります。
たとえば リアル系で・・・
ナルキッソス1 2 欝で 絶望の物語ですが 素晴らしかった・・・ 色々考えさせられた。
(さすがに入院中に読むのはお勧めいたしませんが・・・)
やはり物語的には 「あの丘の上まで」「あの丘の上まで2」が好きです。 未来が見えるから・・・
『Campus Notes vol.2』へのコメント(2015年10月15日 19:48)
『いいなあ』
人工知能 AIとの 交際。それは けっこうみんな夢想することかも知れない。
特にSF読み(人)はそうでしょう?
しかも 黎明期 育つ前のAIが相手なら・・・ どう育てるか・・・
普通は異性に育てるんじゃないかなあ・・・ ロリコン ショタ好きにはたまらないでしょうね・・・
デバイス・・・肉体まで造形したとしたら・・・ ば ば 「バーチャルガール」!! 「銀の髪の・・・」
・・・ここで ハードSF好きは ふと我に返って考え始めるのですが・・・
まあ ここで そんな考え書いてもしょうもないですね・・・
*
チューリングテスト フレーム問題 ちゃんと言及されてますね。 アシモフのあれは 基本。それの破棄も基本。
感心したのは 最初に ”あれ?”とおもわせたこと。
転んで 石畳に ひびとは なんだ!と 普通思いますもの。ギャグ漫画じゃあるまいしと。
骨はともかく皮膚はどうなってるんだい!と思いますものね。 コンドルのジョーかい?!と。
あの描写は SF好きへの ”ひっかけ”かなと思った。
あとでD鋼体の話が出てきたときは にんまり としました^^ とても楽しかったです。
意外と「三全音三弦」が気に入ったかな。どうしてああなったのか 解析したい^^
*
場所がキャンパス。大学生 大人 という 設定だったので。読後 色々と考えることができました。
AIとの交際の思考実験とか・・・ 性行動とか 種族とか 男性脳 女性脳とか・・・
ブリーダー期間とか 未来とか 記憶の電子化とか 知性のインストールとか 自我・・・
読んでる時も楽しいけど 読後もいろいろ 楽しいです。
ああ 大学かあ いろいろ話せたSF研時代が懐かしいなあ。
語り合う仲間が・・・ みんなどうしてるんだろ・・・
『Campus Notes vol.2』へのコメント(2015年10月15日 19:24)
『いやはや こおいうストーリーとは思いませんでした。』
すっかり 音楽バンド物 アイドル物かあ と 思い違いしてました。
まあ そのうち 読んでみるかと・・・思っては いました。
とある ベストテンリストで3番目に入っていたので 予定より早くのDLになりました。
最初はね~ 音楽物と思っていました。 ふむふむふむ と。バンドメンバーが 集まってくる・・・
バンドメンバーに 変わった子がいました。これは・・・どうみても・・・
意外と早くその子の正体は 明かされます。 さて ここから 面白くなっていきます!(私の場合はそうだった^^)
*
ジャンルが 筑波大学アドベンチャーとなっています。 大学物! それはそれで面白いですよ!
ハイスクール 高校生では出せない面白さです。やはり 高校よりも大学の方が世界広いですからねえ^^
東京教育・・・もとい筑波大学! おもしろそうだなあ。うければよかったなあ(あたしの成績では素で無理だったか・・・^^;)
「キャンパスライフ」 良い響きだ。あたしのころは 校舎とか 山とかいう言い方が一般的だった。
「生田の山で暮らしてました」 うーん イメージが違う^^;
*
さて その子の正体は! まあ ばらしても支障なさそうだけど やはり ご自身で読まれたほうがいいでしょう。
わりと べた ・・・ でも それもたのしい^^
これ以上の感想はもろストーリばれるので 一度ここでUPしておきましょう。
作品ページの方に感想の続き書く予定です。 できれば 本編 Campus Notes vol.2 を読了後 お読みください。
『私に咲く華を見て彼は笑った【精神≠現実】~孤立~』へのコメント(2015年10月 2日 23:44)
『別のとこでも言ったけど・・・のんぽりだから・・・わたし・・・』
【START.Ver】の【常識≠真実】~行動~ も 読了!
いや 単純には比べられないけれど 私は「私に咲く華を見て彼は笑った【精神≠現実】」よりも シナリオが良いと思った。
途中で何度も うげ~とは思いましたが(ノンポリにはね・・・)
ラストでまで読んで良かった。てか あのエンドでなければ 放り投げてた!
変な人用と言うの 頷けるわあ。こおいうの好きな人には堪らないねえ^^
また 有明3日目で探してみよう 二幕【常識≠真実】完結盤
基本 手から手で 手に入れたい 有償の場合。
『私に咲く華を見て彼は笑った【精神≠現実】~孤立~』へのコメント(2015年9月28日 23:18)
『【精神≠現実】孤立 DLはできません:2015/09/28現在』
【精神≠現実】孤立 できれば またフリーでDLできればいいんですけどねえ。
いまDLできるのは 【START.Ver】の【常識≠真実】~行動~です。
これも おもしろそうは おもしろそうなのですが。
ちょうど 有明3日目で【精神≠現実】を手に入れたので ちゃんとそちらの方の感想を書くといたしましょう。
* フリー公開停止やDLリンク切れの物の感想もUPされことあるので 私もいいかな~と ^^; *
おもに変な人向け・・・という言葉が書かれていました。パッケージに・・・
おもわず手に取りました。 自覚あるんだよね~ へんなおじさんだよ わたしは・・・。
(まあ ネット繋げる様になってからは 自分の変度は まだまだ甘い方だとわかりましたが。 注:変態度でなく変度ね!)
あと〔真理追究プログラム〕ゲーム とありましたが その辺はよくわからないのでスルー。
題名にいたっては いまだ?? だし・・・ 意味判らん!!
だけど 面白かったですよ。 面白かったと言う言い方でいいのかは迷うけど。
変な人向けというのは 分かります。単純に物語を読むという感じではありません。読者の立ち位置は・・・
なかなか 面白いです。なんか 真理追求というより 私には 心理追求に おもわれた・・・
立ち絵は これで正解だと思う。へたにリアルな立ち絵とか二枚目 美人の 立ち絵だとストーリー的にやばそうだ。
また 立ち絵なしの文だけだったとしても ストーリー的に怖いもの脳裏に浮かべそうだし・・・
この絵柄がBGMと 相まって 気を抜かしてくれます。(まじめにやると ほんとシリアスな問題ですよ)
さて 【精神≠現実】孤立 でひとまずストーリーは終わりますが、とても 中途半端に思われます。
そう 【精神≠現実】存在 という対になる 物語があります。孤立 と同じ時間軸で 重なる物語です。
私は 孤立より 面白く感じられた。ただ 一箇所シナリオに残念な所があったが・・・ もう一工夫したほうがいいのではないかと おもうところが・・・
まあ 今のままではフリーで見れないのですが・・・ 孤立 だけでもフリーに戻ればいいんですがねえ・・・
【START.Ver】の【常識≠真実】~行動~は フリーでDLできるようなので 私もこれから 読んでみます^^
『怨鏡-ONKYO-』へのコメント(2015年9月23日 20:47)
『オリジナルは知らないが』
伝奇ものはあまり読書範囲ではないのですが、
リーブートと言う響きに惹かれて読み始めました。
良かったです。 気持ちよかったですよ!
なんとなく懐かしいタイプの全年齢版伝奇物!と言う感じかな。
人物構成も・・・
どろどろしたものありません。
読んでみて心理的に嫌になるシーンありません。
気持ちよく読めると思います。
物足りなく感じる人も いると思いますが・・・
システムがちょい不安定かな。何度か固まった。
まあ そのくらい 普通と思うので 私は 気になりませんが。
けっこう長編ですが 一気に読んでしまいました。
『カガミハラ/ジャスティス』へのコメント(2015年9月17日 19:28)
『わたしは ノンポリ』
最初に まず 言っておこう。 面白かった。
読了に至までは 色々思ったものだが・・・
*
先日 有明三日目の場で視界に入った。 あ 見たことある!って。
体験版はあまりやらない性格なので 名前だけ覚えていた。カガミハラ・・・
あそこで全年齢版ノベルゲは貴重なので 即購入。
*
というわけで 私が読んだのは 「カガミハラ/ジャスティス-子供と○○と○○の話- 決定版」
ここで読むことのできる体験版とは 違うので 評価等はいたしません。(記事がHPトップにUPしないのは残念ですが)
さて 決定版への ちょこっと感想です。
最初戸惑いました・・・え? なんだ これ・・・と・・・
話が終わった時には ほんとに・・・もう・・・
もちろんそれで終わりでなく 話2がロック解除されました。
この物語は話2読まないとわかりません。
そして ラスト・・・
私は あの終わり方に賛同する性格かな。(登場人物たちの考え 終わらせ方ね)
あのヒロイン?(ヒロインかあ?)はあまりタイプではなかったが 終わりの方の言葉は おおと思った。
「目的でなく手段」 ^^
*
今回の話で 誰が一番良かったかと考えると 会長かなあ。 あの考え スタンス 同調できるわあ。
わたしは ノンポリだからねえ・・・ (いまでもノンポリといって通じるのかな・・・)
ついでに・・・ バスターだけは うーんと思った。 あれは 存在自体が 色々 危険すぎる。
どこかで 「カガミハラ/ジャスティス-子供と○○と○○の話- 決定版」見かけたら
手に取ってみるといいかもしれませんよ。 私は 面白かった。 続編はどうなってるんだろう・・・
『散る桜 残る桜も 散る桜』へのコメント(2015年8月30日 00:39)
『むすめがいたら やらせたいなあ』
感想前:
いやあ 前々から興味はあったんです。絵柄がとてもかわいくて。
ツクールとは 相性悪いんですよね。だから今まで躊躇してたんですが・・・
先日アップした感想読んで どうしても 堪らなくなり RPGツクールVX AceRTPを インストールしました。
ちょい問題はありましたが 楽しく遊ぶことができました。← 問題は自分のボケのせいです^^;・・・
感想本文:
ツクールも進化してるんですねえ。ずーと前のドット絵のイメージしかなかったし。戦闘とか面倒なこともないし。
難易度はすごーく やさしくしてくれてるのでしょう。わたしがプレイできるくらいだから^^
ストーリーもよく 優しい気持ちにさせてくれます。
わたしに 幼い娘がいたら やらせたいなあ と おもうほど。・・・え?孫じゃないかって?・・・スルーしとこう・・・
わたしは シキ様が好きだなあ。 なんといっても 大人だ!(どこを見てるんだ・・・わたし・・・)
まあ 内容書くのも 無粋だし。 短い作品なので 興味もったらDLしてみてください。
感想後:
えーと ちょいとした問題の件。 ランタイムインストールして ゲーム展開して 起動させても・・・スタートできなかったんです。えええ どこが悪いんだ!と 別にPCでやってみても・・・スタートできない・・・
三台目の一番古いXPに入れた時 ようやく気づいた。 リターンキー もとい エンターキーだ!
一生懸命 マウスでスタートをクリックしてた・・・わたし・・・ ボケ
いやねえ マウスがなかったころは キーボードですべて操作してたというのに・・・ からだとあたま なまってるなあ・・・ (ツクールとは自分の相性が悪いので ほとんどプレイしてないしねえ)
ふう なんだかんだ キーボード操作のほうが レスポンスいいので 楽しく遊べました。
『安らぎは彼方へ』へのコメント(2015年8月27日 13:07)
[感想その2 既読者推奨]
『二つの道』
大地の道は二つあります。ヒロインごと?まあ それよりも大地の状態としてかなと感じた。
思い出さない 新しい自分と 思い出した自分。
どちらが正解と言うわけではありません。(観測者として切なさは感じますが)
あれだけの事故ですから 脳に物理的なダメージも相当なものです。それは パーソナリティー(自我)が変わるほど。(ほんとに変わります。まったく別人に)
別人のままだったら どうなるか・・・ しかもただの別人ではありません。 どこか欠けてる人です。(実際にリアルでも欠けて感じます。悪くは無いんですが そう 人がつい 距離おいてしまうような・・・) それが 理華の方のルートです。
理華もまあ 普通ではないんですが・・・ でもだからこそ大地に居場所ができたのかもしれない。 それが 作者さんの言っていた救済?かな?
思い出した自分の方。ふつうは こちらの方一本で作成されることが多いかな このタイプの物語は。
思い出せればそれにこしたことはありません。 思い出して手を取りあって終わるエンドは 観測者にとても 満足感を与えます。(通常の感性の場合ね・・・)
さて つい 記憶喪失の方に目が行ってしまいましたが。 この物語のテーマは『居場所』でした。記憶喪失はしシチュエーションでしかでありません。
特に 理華にとっては 大地の記憶なんてまったく関係無いですものね。何年も前の事故のことだって・・・
理華視点から見れば とても良いハッピーエンドです。
観測者(読者)は 事故のこととか知ってますし やはり 鏡子に肩入れしたくなっちゃうかもしれない。
実際私もそうだったし・・・
なんかまとまりない感想で^^;
またなんか考えることあったら 書くかもしれない。 つづく?
『安らぎは彼方へ』へのコメント(2015年8月18日 13:04)
さあ こめんと 少しずつ書いてこうかなと思ったら 作者様の返信が!
お邪魔してます^^;(うわ どうしよ どうしよ あせったりして・・・^^; お邪魔してます)
[感想その1 既読者推奨]
最初から少しのあいだが 状況説明パートになっています。事故の情景とリハビリの情景 復帰して一人暮らしを始め 人とのつながりを求める情景・・・
たぶん ここで 違和感感じる人が多いと思う。事故の原因がわからないわ 家族身内はどうしてんだ! 友人達って見舞いこなかったの? とか・・・
そして なぜに一人暮らし? 主人公のモノローグで 話されるが どうにも納得できない・・・
一人暮らしさせる財力があって・・・ ほっぽっとく・・・ まあ 実際リアルでそおいう 家庭もニュースで出てくることあるから あるんだろうけど・・・
そこが気になるとレビューアさんも 言ってましたね。
過去のことは あまり情報はありません。一方のルートでは 多少出てきますが 主人公と彼女の話の比率が多く過去の情景はあまり見えてきません。
まあ それは仕方ないのかもしれません。普通に一人称ノベルゲームですので 主人公の見たもの 覚えてるものしか描写されませんので。特に主人公には事故の後遺症がありますし。たぶん 人格も以前と変わってるんではないかなあ。
読んでくと やはり 主人公はすこし・・・というか だいぶ変わってるように感じられます。
それは 折込済みのストーリーになってますが。
その 違和感もいろいろ 考える基となって 良いです。 違和感を飲み込んで どうして?と 考えるのも(つじつま考える)のも いいものですよ。
つづく^^
『安らぎは彼方へ』へのコメント(2015年8月14日 00:46)
『心に残ってました』
前にも感想書いてました。 ふと思い出す作品なんですよねえ(私にとって)。
たぶん 作者様の思惑と違うだろうことがとても気になって・・・
女子がふたりいます。 選択肢は攻略要素はなく、ルート選択のためのもの(紹介にもかいてあります)ルート選択だけのもの・・・ いわば 偶然ですね。どっち行っても不思議は無い。
どっちのルート行ってもストーリーは良いです。ひっかかりは少し残るとこもありますが 単品で十分物語になります。ふつうに良い物語で。
そのルートをまとめて ひとつの作品にしたことによって 私には忘れられない物語になりました。
*
たまに そおいう物語 選択肢のある物語に出会います。普通の物語でも選択肢からもれた子に悪いなあと言う気持ちになりますが・・・ ほんとに このルートで良いのか? 罪悪感を感じ 悩んでしまう物語が・・・
(その悩みを元にしたメタな作品も作られてますね。HIJIKIさんの「DANA GARDEN」とか)
*
これが 前のコメントで私が
「ああ さっきの世界で 係わり合えないもう一人の彼女はどんな思いをしていたんだろう・・・(同じ時間線と感じていたので)そう思ってしまうほど せつなかったです」
と書いていた理由です。
さて この物語は それの他にも色々と印象に残っている事柄があります。
ストーリに関わることも多々あるので 一度ここでUPして あとですこしづつ ページの方に書いてくことにします。(既読者対象に)
初読の時は なんでもない作品だと思っていましたが 色々考える元くれた作品でした。
『ほん呪 durbbing girls revival fest 第三話完全版』へのコメント(2015年8月 9日 20:41)
『完全版!?4話でないんだ』
こっちでUPされないなあと思ったらそおいうことか・・・
新規投稿でなく バージョンUPね。
こういう流れでしたっけ? インターバル長すぎて もともとの3話目忘れてるよ! ^^;
取りあえず 1話 2話 再学習。もとい 再読。
うわあ なんか3話目 H度レベルアップしてない!? あ やっぱ 対象男性読者か。(しっかり見た。 もとい 読んだ。)
えろいだけではないので しっかり 読ませていただいてます。しっかし 出てくる人みんな普通じゃないですねえ。・・・ あっ いたか 2話目のゼミ友と ゼミの女の人!(描写すくないの普通そうに見えるだけかもしれないが・・・)
4話目に続くんですね。 読んだ内容忘れる前に つづき見たいなあ (ぼそ
『さよなら C.C Summer Days』へのコメント(2015年8月 4日 21:52)
『闘病ものですね』
再読してみました。 思い出しました。
真面目にかかれてあますねえ。ふざけてるとこはなく好印象でした。
すこし重いと思われるかもしれないけど 闘病ものですから・・・^^;
病院ものは 難しいんですよね。王道だけど・・・
鬱っぽくなりやすいし。(たとえばナルキッソスシリーズはよかったけど もうおなかいっぱい^^;)
奇跡でハッピーエンドというのも なんか嘘っぽいし・・・
本作 流れは良かったと思います。 幻視の場面は・・・麻酔から醒める時の幻覚と理解しとこう^^;(この作風の場合は不可思議系入れるべきではないと思うので)
よかったですよ。 注意事項は読後 後書き読むか読まないかです。 わたしは気にしないけど。ちょっとと思う方もいるかもしれないので・・・
*
医学の進歩は日進月歩ですね。病院ものも書くのたいへんだ 面白くもあるけど。
HIVだって発症しなければ薬で現状維持できるようになった。最近は遺伝子編集使う治療も試みられてるようだし。
こないだ発症したCMLも分子標的薬飲み続ければ希望もてるらしい。薬価高いけど^^;
『ふらすと! レヴォリューション』へのコメント(2015年8月 3日 23:54)
『ネタばれ含むかもの 感想』
ルートごとにイメージがまったくかわりますねえ^^;
私が気に入ったのは アップしたときに書いた 妊婦さんルートね・・・春原さんルートと言うことにしよう・・・
3ルートの中で 主人公のメンタルが一番自分に近かった。(主人公の方が私よりも良い性格だ。お人よしだしね)
あっちネタも うんうんと 思わず頷いてしまうほど 普通だし。 それ よくわかる!と^^
なんといっても 読んでて気持ちよかった^^
他のルートは・・・コメントを控えておこう・・・
『ふらすと! レヴォリューション』へのコメント(2015年8月 2日 22:47)
『Curiosity killed the cat』
起動すると まず注意事項が表示されます。 切実なお願い!!?
いやあ こう書かれると よけいにね・・・
いや 回れ右したほうがいいのかな・・・Curiosity killed the cat 好奇心は猫を殺すって い う し
*
実は 2度目です。再読です。一度目はけっこう前・・・ そのときも あの注意事項表示されたかな よく覚えてない^^;
内容は うおお・・・という感じね。 あああ わかるよ わかるけど・・・ あたしに合わないと・・・思った・・・
え? 妹ルートと 妊婦さんルートって あったっけ?・・・ 記憶にない・・・ それだけ あのルートの破壊力が・・・
今回 2ルート しっかり読みました。・・・あれ? ふつうだ いいんじゃない?(判断力があのルートで落ちてたかもしれないが・・・・) 妹ルートは 作者様の好みでしょうね。妊婦さんルートは 私の好みか?(変な意味でなくね!!強調)
この2ルートのおかげで 感想書く気になれました。
ヨーグルシンジケートさんの作品は『さよなら C.C Summer Days』も むかーし読んだことありました。よかったという記憶がある。あとがきは読まないほうが良かったかなという記憶もある・・・ 再読してみようかな。(ここでのアクセス数やけに少なかったなあ 投稿のタイミングでしょうね)
(ネタばれ感想を ページに書くかもしれません。)
『さつきとショーコ2』へのコメント(2015年7月31日 00:34)
『はじめて見た時にはおどろいた』
前作の「さつきとショーコ」ね
いままでああいうタイプのは読んだ・・いや 見たこと無かったから。の のべる??と
こおいう表現も ありなんだ~と。 楽しかった 面白かった。
この間 とあるレビューアーさんが言ってました。 ノベルゲームの作者さんには大きく分けて三種類ある。ノベル出の人 漫画出の人 アニメ出の人と・・・。(正確にには 書いてたのと違うかもしれないけど・・・観察力すごいなあと思った わたしは気付かなかったそおいうの^^;)
さしずめ この作者さんは 漫画出? アニメ出ということも考えられるか。
ノベルとして読むものではないですね。 見て楽しむものです^^ エンターテイメント?^^
>前作もプレイしてみてください
と あったので 「さつきとショーコ」も 再読しました。 おもしろさ 思い出しました。
「さつきとショーコ2」で また 彼女たちに会えて楽しかった。
私は 普通人タイプの理恵ちゃんが 好きかなあ。 ・・・実は この子も・・・だったら どうしよう^^;
そういえば 「ほん呪!」はどうなったのだろう。つづきがでないなあ^^; 楽しみに待ってるんだけど・・・
*
すこし場を借りて 書き書き。
レビューアー プロフィール画面に メッセージという欄がいつの間にか追加されたようです。
自由帳と使え何でもメッセージに表示できるそうです。
自己紹介とかが一般的かもしれませんが 私はちがうこと 書いときました^^
これ読んでる 登録レビューアーのかた 好きなメッセージ書けますよ~^^
これ読んでるかた 感想書くの楽しいですよ~ レビューアー登録すると良いですよ~ (なかまがほしい^^;)
ハードなレビューでもいいし 私のような 適当な感想でもいいしねえ~
*
荒井小豆さま ページに書き書きさせてもらい すみません ありがとうございます。
次回作も期待しております。 さ さ さだこさんが みたい・・・
『SOLAR MEMORY』へのコメント(2015年7月26日 00:27)
『マイノリティー(の)リポート』
マイノリティーオピニオンと言う感じではないので レポート。
ここに感想寄せてる方は おそらく「SOLAR POWER」からのファンの方が多いでしょう。
そういう意味からは 私は少数派。(少し前に書いたアップしないコメント読んだ方ならわかるかな)
うーん・・・と言う感じだったんです。「SOLAR POWER」 ・・・色々賞を取られた作品なのに・・・
自分の感性は 少数派なんだなあと 悩んだような悩まなかったような・・・^^;
だから 当時 感想も書けなかったし 人と話したこともありませんでした。
リメイク版が出たと言うので 「SOLAR MEMORY」を早速読んでみました。 そこで驚いたんです。
え? 違う話なんじじゃない!? と。 普通に読める! いい話じゃないか!と・・・
思わず ハードディスクから「SOLAR POWER」引っ張り出して再読してみました。
うわあ いろいろ違和感が・・・
あっ 確かに ストーリーの骨子は同じかもしれない。 でも ぜんぜん違う・・・
各人のイメージが・・・ そういえば 名前も違ってる・・・
いろいろ 細かく見れば 細かく書けるけど、それ書くよりも 本編読んでもらった方がいいかなあ「SOLAR POWER」読んでた人なら解ると思うし。(それにどういう感想持つかは人それぞれだろうけど)
いろいろな中 ひとつだけ 言うと 多視点のストーリーになっているということかな。
最近の物語って一人称を多用し過ぎだと思う。特にノベルゲームは一人称ですね 構造的に仕方ないけど^^; 一人称はストーリー書き易いし 読む方も主人公に感情移入し易く読みやすい。ミスリードも恣意的にさせ易いしね。 反面 視野が狭められる。主人公の見たものしか見えない。てか 物事が主人公にフィルターかけられてしまう。・・・世界が浅くなるんです。
それを回避する方法として 別の登場人物の視点にシフトさせるという手法があります。今回 その手法が使われていました。
多視点の物語になって とても良いと私は思いました。 いいなあと思う物語 ありがとうございました。
*
「評価」 えーと 評価はもともと苦手なんです。それに 最近は★5と言うのは使わなくなりました。★5というのは もうこれ以上の【伸び代】が無いと言ってるようで・・・ だから 私は通常の評価で“これはいいよお”と言うのは★4を使ってます。そおいうことで評価みてください。
*
都合 4回「SOLAR MEMORY」読ませてもらってたら もう 自然と脳内補正してしまい。ええと・・・と多少思ってたことも良い方に とらえるようになってしまった^^;
疑問がまったく無くなるってのも思考的には良くないなあ。 私はもう出せそうも無いから そこんとこは 他のマイノリティの方に任せます^^;
*
雑談ぽいのも 書くかなあと思いましたが さすがにネタばれ含んじゃうだろうし 本編読む前にあまり情報与えたくないので ここでいったんアップします。
書くと私 長いし 場所とるしねえ 許可でたら 自分への返信として書くことにします。(そうか アップ面にネタばれ書きたくない時 そおいう方法が使えるか!・・・アップ面が流れてページコメントだけになったときは 繋がり不明になりそうだけど^^;)
これも長いか・・・ お邪魔しました ヒビキさん^^;
『天国の回廊』へのコメント(2015年7月24日 01:04)
そのうち読もう 読もうと 思ってて 機会が無く 今になりました。
今になってよかったかな?とも 読後思った。「その日の午後……」という追加ストーリーが付いたのが 数ヶ月前らしいから・・・ 蛇足だという人いるかもしれないけど わたしはあれがなかったら えらく すわりの悪いものと感じられたでしょう。
ふと おもった 景観から また 天国の回廊と言うフレーズから 想起された ストーリーなのかなと。
わたしは無宗教だし 日本の田舎と あの景観には 違和感を 覚えてしまった^^;ごめんなさい。
*
景観とから ストーリーを想起するって いいですよねえ。 こころに迫ってくる景観見たら イメージがわらわら わいてきて 書きたくなるでしょう^^
今回は ストーリー自体より そおいうのに 関心が 行ってしまいました。
「その日の午後……」の話があって ほんと良かったです。
ああ あのお父さんの部屋のテレビもデジタル放送対応していないような気がする。うちにあるのと同じ オブジェ化してそう・・・
*
自分の方書き終えたので ベクターさんのレビュー読んでこよう。影響されそうでまだ読んでなかった^^; 読後 感想後 読まないとねえ^^
『ダークハーフ』へのコメント(2015年7月23日 23:55)
『考えるのに いいかな』
想像の中で人を殺めた犯人は、罪なのか否か......。 まじめに考えてしまいますねえ。
最初自分の意見決めてから読むといいかもしれない。 はたして 読んでくうちに意見は変わるか否か。
2話目 3話目 は ストーリーが 出てきて 面白くなります。 え? 一話目って 導入部?と
でも 一話目が重要な問題なのはそのままです。 さて あなたの考えは 変わるか?変わらないか?
わたしの場合は変わりませんでした。だって・・・
『ななつぼし』へのコメント(2015年7月19日 20:50)
『疑問のこと考えてみよう! : 応援してるしね~』
まず 第三者が 書いといたほうがいいかなあと。
違ったら : デジタルノベル普及の会のひとが直してくれるでしょう・・・
「由香さんの疑問」 私がちゃんと理解してるか?というのも あるんですが・・・まあ 考えて見ましょう・・・
・なぜ別々の物語を一つの作品にまとめるのか
・互いにどう関連があるストーリーなのか
というのが 主な疑問ですね。
「互いにどう関連があるストーリーなのか」
ということでは 6個の物語たち自体には 何の関連性もありません! 作者さんたちのオリジナルです。
はじまりの物語(共通ルート)とつづく6個の物語たちは 関係あります。その関係とは”縛り”。
”お題 ”というゲーム作成方法を知ってますでしょうか。お題も色々ありますが 一般的なのは ”何々という言葉とそれに関係するゲームを作れ ” という物かな。(ノベルゲームに限りません)
例えば ”サクランボ ”に関するゲームを作れとか。(・・・最近サクランボ関係のゲーム多少増えてたのはそのためです。) それが”縛り”です。
はじまりの物語(共通ルート)が ”縛り”ということになります。
まあ その縛りをまったく無視して 後半のストーリー組み上げる作者さんもいますが。
普通の物語の 何々エンドと違うところは・・・ あれ? どうちがうんだろ・・・ エンド数がいくつもあって 作者(担当)が変って しかも突拍子も無い(まったく関係ない)エンドってあるよなあ・・・
これは 個別のゲームとしていうしかないか・・・
ななつぼし 本作は6人の作者が描く6つの物語からなる、デジタルノベルです。
はじまりの物語(共通ルート)のあとは 各人のオリジナルストーリーになり 物語間の相互関係はまったく ありません。 と
どちらかと言うと まったく違う おもむきのストーリが求められています。
各人の個性が観られます。 オザキさんの作品 オザキさんらしいですよね。あほちゃんさんのも。 Y-Fさんとヒビキさんのは こおいうの書くのかとびっくりした。NaGISAさんのは基本ルート書いてるせいか 一番親和度があったかなあ 例によって完全なハッピーエンドではなかったけど^^; 義弓くーさんて このようなの書く人なんだと。
互いにどう関連があるストーリーなのか → まったく関連性はありません。
「なぜ別々の物語を一つの作品にまとめるのか」
これは もちろん理由があります。
この縛り(共通ルート)で このような後半ストーリーができましたと まとめること。これは 縛り お題がある場合よくあることです。 その他にも目的があるものもあります。
たとえば 数年前の エイトストーリーズは 共通ルート後の 多種多用な物語に対応できる素材がNovelers' Materialにはありますよ~と紹介するためのものでした。
ななつぼし という題名と 六つの物語というところがポイントです。
六つの物語のうち 気に入った物語はありましたか? あったらあったで・・・
なかったら ストーリーを考えてみませんか? あなただけの 七つ目の物語を・・・
それのメッセージのために 一つの作品にまとめてるのです。(そう解釈しました私)
私自身は 大学のSF研時代に もう自分で創作考えるのは あきらめましたが・・・^^;
七つ目の物語 考えてみませんか? 私は読むことしかできないので デジタルノベル普及してくれると助かる^^
書き手の違う物語が集まっていることが この作品の”きも ”です。
「書き手の違う物語が集まっていることが、もともと得意でない私にとって・・・」
ああ それ わかるかもしれない。 私の場合は選択肢自体が苦手です。違うルートに行く・・・というのが苦手なんです私。さっきまでの彼女はどうしたの!とか^^; 同じ時間軸に感じてしまうんですよ・・・
*
「由香さんの疑問」の解決になったかわかりませんが 取りあえず 考えてみました。
ベクター新着レビュー 見た方が解りやすいかもしれませんが・・・
『桜桃ノ実』へのコメント(2015年7月19日 01:27)
『桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことぢやないか』
もしくは
『おうとう 黄桃? えっ 桜桃!』
紙芝居ノベル 三幕目です。 今回は某所の お題(クエスト)で作られたそうです。その縛りと時間という縛りがあったのですね。 さて 完成度はどうなんでしょうか。 わたしは 見て たのしかったですよ。 紙芝居への考察もできたし^^ さて それ 書いてみましょうか。(ただコピペしただけと言わないでね。そう何通りもの考察考える あたまないし~^^;)
紙芝居と言うメディアを選んだことが凄いと思います。
私 紙芝居は凄いと思う。 視覚情報と言語情報のマッチングが^^
動画よりも静止画の方が情報伝えられると思う。(流れる映像は情報量は多いかもしれないけど それを受け取る”人”のほうが ボトルネックとなるのでオーバーフロー気味になる)
普通のサウンドノベル ビジュアルノベルでは 文字情報が主 となりますが、紙芝居のばあい 画像情報に呼応して流す”言葉”は必要最低限で済みます。まさに 情報が静止画として見えているのですから^^
とてもいいバランスに思えます。
今回 とても 気に入ったのが 彼女の 口元のホクロ。あれが ばん!と頭の中に入ってきた^^ 目の下のホクロでなく 口元という 位置取りがいい。 その情報が 言葉で示されずに 直に目から入ってくる。紙芝居の凄いところだあ。 (口元のホクロと言うと・・・マリリン!?)
人生経験のある 大人なら そう思うし。 逆に子供なら 雰囲気を感じ その感覚が刷り込まれる。
紙芝居は見る者 年齢によって それぞれ楽しめるメディアだと思います。 まさに全年齢版? ^^
今回 はじめに出てくる 男性って 誰なんでしょうかね~ 気になった人は 作者様のブログ読むとわかりますよ。 そうだったのかと。 ただ それにも 年齢制限あると 思います。だって 古い・・・も・・の・・・
*
たぬ子様 お邪魔しました。 脱兎!
『KiTAN-キタン-』へのコメント(2015年7月18日 21:32)
『紙芝居て けっこう いいもんだと思います』
「太陽がまた輝くとき」の幕が下りて 2幕目の「KiTAN-キタン-」の幕が上がりました。
今回の絵柄は 郷愁を誘います。わかる人にはわかると思います・・・ わたしは某所で つい 叫んでしまいました^^;
まあ あるもの思い出させるというだけで 話はまったくちがいます。
「青森県弘前市に残る伝承が元になっています。」ですから^^
昔話って 良いですよね~。 むすめっこは たいてい美人と表現されるし。 実際きれいな絵姿でした。 不思議ですよねえ 父親と娘の姿のギャップって じっさい リアルでもそうなんですよねえ・・・
『ななつぼし』へのコメント(2015年7月17日 20:05)
おおう ベクター新着レビューに アップされましたね^^
いつ上がるかなあと 思ってました。
そういえば しばらく前から dnovelさんのWebサイトへの リンクがおかしくなってます^^;(20150717現在) 404って・・・ 無くなったの? メンバーだけのクローズドサイトになったのかな・・・
『七月革命』へのコメント(2015年7月16日 23:38)
ふと おもった・・・
雰囲気の近いフリーゲーム と言う所に「Campus Notes vol.2」「チェイン・コンプレックス」「イロウドノタネ」 が・・・
これって 笑ってもいいとこだろうか・・・ どのように抽出されてるか 謎だ・・・ でも 楽しいからいいか^^(アバウトなわたし)
『七月革命』へのコメント(2015年7月16日 23:24)
『気持ちは わかるぞおお!!!』
ああ もう 一年たってたのかあ。 えーと ファイルどこにしまったっけ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ああ DLしたほうが はやい!! ^^;
とても楽しいです。
クーラーないもんで ミライ川に感情移入はんぱありません! 後ついてくぞお!!
ムカシ田との掛け合いがほんと楽しいです。 お勧めの ショートコントです^^
*
わたしは毎年 換気扇と扇風機で乗り切ってるので なんとかなりますよね~ ムカシ田さん^^
短いので もうすこし なんかよみたいなあ と思ったら 「夜の路地裏案内」でも。
そういえば たしか新作も出てたかな・・・
『SOLAR MEMORY』へのコメント(2015年7月16日 20:53)
ありがとうございます。 コメント(感想)を好意的に受け止めていただいて ほっとしました。
ついこの間Fのほうで 作者さんの気に触ること書いてしまったらしくコメント不可に変えられた作品があり 落ち込んでたもので^^;(もちろん意図して書いたわけでもありませんし ブログの方にお詫びの言葉もいれましたが)
そんなこんなで 自分の心理的に コメントだけ書かせていただきました。(もともと点数付け苦手だし・・・ )
いまここで 入れると この文が UPされてしまうので 様子見ます。 たぶん 私の分 必要ないくらいこれからコメント 評価 来ると思いますし^^
『SOLAR MEMORY』へのコメント(2015年7月16日 00:59)
『やはり 別物だった』
最初読んだとき リメイクというよりも 別物に感じられた。
えーと SOLARPOWER の方すっかり内容忘れてたのにね。(違和感だけは覚えていた)
あ~ ふつうに いい! と。
気になって SOLARPOWERの方も再読。 ・・・ 違和感を思い出しました。
色々なことに違和感あったんだなあと・・・
特にシナリオが・・・人物が うわっすべりと感じていた。なんでそんな行動?何でそんな風になる?という感じで・・・
正直 なんで こんなに絶賛されるんだろうと思っていたのを思い出した。自分は普通の人とそんなに感性違うのか悩んだほど^^;
そんなこんな考えてたら SOLARMEMORY の方どうだったっけ・・・ 違和感どうだったっけと ごっちゃになってきた^^;
このままじゃ 感想書けないので もう一度 SOLARMEMORY 再読しました。
・・・違和感は感じられませんでした。違う世界(SOLARPOWER)見てきたせいか よりいっそう 良い点が見えました。
何であんな境遇だったのに明るい性格なんだ!と 思っていたのも恵子さんの考察で納得できたし。だいたい竹明さんに似た幸輝くんに会えて躁状態になってたんだろうなあと^^
まあ あと細かいとこは 不可思議系だからと納得しとこう。記憶が残るの?!とか・・・
ああ なんで?と 見るたびに気になっていた英語の題名(違和感)も あとがきで こだわりが納得できたし。
『SOLARMEMORY』『SOLARPOWER』『SOLARMEMORY』再読 と いうコースたどるといいですよ~ と 人に お勧めすることにしましょう^^
やはり 別物だった 良い読み物ありがとうございます。
『幽明界を異にする』へのコメント(2015年7月 8日 23:53)
『坂崎くんに なりたいかなあ。』
ああ いや 彼 ほとんど出番ないんですけどね・・・
彼はなんで 早水悠に 惹かれたのか ただ単に 前の席の女の子だから?
彼には 彼女の見てるものは 見えないのに 聞こえないのに。 彼女との接点なんて・・・
ただ単に気になっただけかもしれないね 惹かれるなんて 最初 そんなもんだ。
ああ 彼 ストーリーには ほとんど噛んでこないから 背景キャラ?・・・--;
彼が気になったのは 僕も早水悠さんに 惹かれたから。 同輩? ^^;
*
早水悠さんのキャラ 好きなタイプなんです。(まあ 僕は間口広いんで たいていの人好きになるんですが たいていの年齢でね。*婦女子に限る!* ・・・^^;)
>『シナリオ構造自体は一本道に近いです。』
そうですね そんな感じです。一気に 行くなら ゲームでなく ビジュアルノベルのほうが良かったのでは と いう感じでした。
あ 私は ノベル党なので テンポ悪くする選択肢が苦手なだけです。参考にしないでください。ゲーム党のかたも一杯いますので。
シナリオ自体は よくあるタイプです。言ってみれば謎解きも よくある・・・ 王道と言ってもいいかもしれない。こおいう場合は文章に惹かれるものがないと 印象に残りにくいものです。
僕の場合は しっかり 早水悠さんに 惹かれました^^ その後の彼女も見てみたい!と 続編は?
『マイ・スイート・トマト』へのコメント(2015年7月 3日 20:57)
『オートモードで観賞することを お勧めします。』
動画ではありませんが ちゃんと理想系で脳内補完されるので 並みのアニメーションより 違和感ありません^^
すごいなあ。
これで 終わるのが もったいないと おもってしまうくらい。
『偽りの鈴』へのコメント(2015年7月 2日 00:44)
『“思い出” 記憶は なにを見せるのだろう。・・・でも それは・・・』
アクセス順リストを眺めてて 目を惹いた。
ええと
「偽りの鈴」・・・読んだはずなのだが。 脳内既読リストには載ってた でも内容が皆目・・・うーん また海馬の障害か(わすれっぽい^^;)
気になって調べたら とあるレビューに 王道的と書かれていた。そして すんなり受け入れられる人とすっきりしない人が出てくるかもです。と うーん わからん。
再読することにしました。なんか惹かれたので・・・
*
しろい髪の子が出てきたときに 思い出しました。 たしか・・・この子・・・
その後は 読みながら 思い出していき 読了しました。感覚的に初読のときより メッセージが伝わってきました。私のとって 王道的な事柄は 既読で背景の方に流れ メッセージが前面に きたのでしょう。
これは・・・良いメッセージでした。たぶん 私でも 忘れることの無いメッセージだと思います。メッセージの内容知りたい方は まあ短編ですので 読んでみてください。
以降 ネタバレふくむかもしれない雑記。
*
*
*
*
*
王道・・・不可思議系の物語。
リアルかな?と 思ってると 不可思議系で・・・
ええ 不可思議系の物語も好きです。
しかし 王道と言われるくらい いっぱいあります 不可思議系。
たぶん 書くほうも 読むほうも 楽なんでしょう。リアル系より。
私も 楽しんで読みます。 そおいうもんだと 認識して・・・
*
たまに このストーリーのリアル系読んでみたい! この作者さんの文章で! と 思う作品に出会います。
ひとつ前は 別のサークルさんですが 「幽霊には祈らない」と言う作品がそうでした。このストーリーをこの人がリアルで書くとどうなるんだろう 読みたい! という欲求がうまれました。
「偽りの鈴」 この作品も このメッセージを この人が リアルに書くとどうなるんだろうと!思いました。
もちろん出演者も背景も同じで ただ 不可思議系でないという設定で・・・
・・・難しいですよね^^; 書くほうも そして 読むほうも・・・ だから 王道系に行くわけで・・・
*
初読の時よりも 再読の方が いろいろ目に映るものです。(再読したいと思う作品なら)
主人公のことも 印象が変わりました。(思い出した時よりも)
「主人公には 良い友人も良い恋人も居たのか。ちゃんと 人に好かれてるじゃないか。」
ノベルゲームは たいてい主人公の一人称視点です。ですから その時その時の主人公の心理によって 物語のイメージがもろ 変わります。
最初 なんか ぱっとしないイメージでした この主人公。(もちろんそのような設定で創られていからでしょう)
終盤には 好きになっていましたよ 主人公^^
メッセージも含めて 物語を創れる人って すごいねえと思います。(読むことしかできない私だし)
再読する前は うーん と思ってましたが 再読してよかった^^
(あくまで私の感想です。読んだ方が 感性の違う方だったら・・・付きあわせてすみません^^;)
『“思い出” 記憶を どう 捉えるかで 変わっていくもの。』
記憶自体が あやふやなんですけど・・・わたし・・・
*おまけ BGM 選曲良かったと思います。 エンディング曲は 「ゆびきり」。よく使われる曲ですが やはりいいですね^^
『白い笑顔』へのコメント(2015年6月28日 19:33)
『コメントって私も読みます^^』
コメントへのレスポンスって解りにくいですよね。(私のは個人感想文レベルの文ですが^^;)
まあ そこそこ 読んでいただけてることは この間わかりました。
とある作品の感想書かせてもらって そのときサークルさんの別作品のこと書いたら そちらもDLされたって聞いたので。(ここで確認できました。そおいうのできるの ここしか知らない。オープンで話できるってすごいですよ^^)
私自身も 色んなノベル作品のコメント読みます。そして背中押されて 作品読むこともよくあります。
ここの作品『白い笑顔』も そうでした・・・
*
なんとなく 気になって どこかにコメンとかレビューないかなと探したら Fにあった・・・
あっ あっ あああ コメント者 俺じゃん・・・ しかも たった半年前 クリスマス・・・
マジに 記憶力無い・・・ 昔からそうだったけど 最近は ほんと 認知症レベルか・・・^^;
昔から まず キャラ名忘れ 内容忘れ・・・ おもしろい よかったという感情は最後までのこっっても・・・いずれは・・・ まあ・・しかたなし・・
そのときの 感想が・・・
《 紹介に明るい話ではないと書かれていたので 興味はあったが読んではなかった
興味・・・ なんとなく惹かれるものがあった。
題名にだろうか・・・
観覧車の陰にだろうか・・・
他のかたのコメントが書かれ それを読んで 読むことにした。
終わり方がよかった。その後に希望が見える終わり方だった。
物語は 語られなくても続いていく。その後がどうなるなんて 誰にもわからない。
でも 少なくとも この時点では希望の見える未来がある。
そんな終わり方が 好きです。
だから 惹かれるのでしょうね・・・
良い作品だと思います。 ありがとうございました。(作者様 コメンティナー様) 》
そうか
そうだったか
再読してみました。・・・ ああ 自分なら そう書くだろうなあと・・・納得した。
余韻とか そおいう感じはしないラストでしたけど それもまた リアルなのかもしれない。
けっして 自分が同調できる主人公でも 好きなタイプの彼女でもなかったけれど・・・
それでも・・・良い作品だと思います。(作者さんの短文(小説)もいくつか読んでみました。普通に良かったです)
『キリンの国』へのコメント(2015年6月25日 20:31)
『おお ベクターに!』
おおう ベクターでレビュー入りましたね。 いつ入るかなあと 待っていました^^
(ベクターさん 私の好みのフリーノベル作品よくレビュー上げるのでうれしい)
* 私のコメント(感想)より ちゃんとした的確なレビューで おお と思いながらいつも読んでます。(気になったかたは ベクター参照^^)(流れたように見えても ベクターのTOP PAGE > Softライブラリ > 新着ソフトレビュー > 公開記事一覧 > アミューズメント(Windows) たどれば見れます ゲーム範疇でなかったのは意外。以前の他のノベル作品もそうでした あれとか あれとか あれ^^)
時期的に 良かったですね。(現時点で 夏 すこし前。 さあ夏の旅に!)
そーいえば 登録前に 評価入れたけど いま 入れたら また入るんだろうか・・・
試してみるか まあ 賞済みの作品だから支障ないか^^;
あっ アンドロイドフリーアプリ化もしたようです。 私はガラケーだから見れないけど^^;
あんないっぱいあるアンドロイドアプリから どう さがすんでしょうねえ 謎だ・・・
とても 気に入った作品だったので 色々書いたけど 興味ない人はスルー してください・・・
『ななつぼし』へのコメント(2015年6月18日 13:12)
総評☆つけるの忘れてた^^; コメント ななつぼし ページのほうので読んでね。← ほんと マヌケな私です^^;
『ななつぼし』へのコメント(2015年6月18日 13:09)
『今回は 読後感想ではなく 応援を!』
私は読むことしかできないので デジタルノベル普及してくれると助かる^^ (運動能力 とろーいから^^;)
数年前に「エイトストーリーズ」と言うのがありました。 それと 同じタイプですね。 共作というのかな?
普通のノベルゲームでも エンドごとにシナリオライターさんが異なる作品も多いですが、5人以上というのは あまり見ませんよね。
また エンドと言う感じでもないですし。 共通ルート後 は完全に各人のシナリオになります。
わたしも 共通ルート読み終えました。ここから 各人のシナリオ選択と言うことになるのですが・・・
ちょっと まったあああ!!
どうせなら 自分の妄想もしてみない?
「エイトストーリーズ」の時 わたしも すぐ道を選んで読み始めてしまった・・・ まあ それはそれでよかったんだけど。
今考えると もったいなかったかなと・・・ 会のかたも そういうふうにタイトルつけたみたいだしね^^
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では シナリオを 選んでみましょうかね。
この共作は シナリオと ライターさん最初から分かってるのですねえ。シークレットじゃないんだあ。
サウンド ビジュアルノベル好きなら 見たことあるお名前が 並んでます。わたしも 二人ばかりHP ブログの コメントで 会話した人もいるし^^
これは 楽しみです。 ノベル好きの人 楽しんでください^^
あ とりあえず この試みに 総評だけ☆4つけて UPしておきます。
『夏色のコントラスト』へのコメント(2015年6月14日 15:31)
『ポスト拝みたくなるよね。拍手打っちゃうかも!』
まあ 表題の件は置いといて。
私は この作者さんのファンです。
そして その作品集のうち いまのところ この作品が一番好きです。
しかも おまけストーリーが とても 気に入ってます。
何回再読してるかなあ・・・
短編です。40分くらい? それなら 説明するより 読んでもらった方が早いか^^
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おまけストーリー この情景 いつ浮かんだのか 知りたい と訊いたときのこと。
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その答え聞いて ああ その感覚わかると感じた もっとも わたしのは個人日記のキャラ達の寸劇レベルでのことですが^^;
別に伏線はっていたわけでもないのに 前に書いていた情景やアイテムが目に入り ふと 胸に落ちる。ああ お前はこんなこと考えてたんだ。お前はそんなことしていたんだと。そのキャラがすごく いとおしくなります。
そんなこともあって この作品は 忘れられません。 あ 本編の方のストーリーも 良いですよ。だからこそ おまけストーリーが 映える^^
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この作者さんのファンになった経過は ちょこっとだけど「Beyond the summer」の方にコメントで書いてあります。
『Beyond the summer』へのコメント(2015年6月14日 13:06)
『出会いはいつも一期一会』
フィノアさんのコメントに 応じる人いるかなあと 待ってましたが・・・ やはりいませんねえ
これは そんなに注目される作品ではありませんでしょうし^^;(古いしねえ)
高評価といっても コメント数3だけでしたから 通りすがりの似たような感性の人が いいよねえと言ってるレベルです。
アクセス数(閲覧数)も年数がいってるから 今現在400くらいあるけど・・・ いまどきの新規登録作品に比べたら 少ないものです。いまどきは初出で1000以上いくのも多いですから。(最近は閲覧者活発なんですかねえ やけに多く感じる。)
”良い”と 言う人が いるのが 不思議なんでしょう。 まあ それは 感性なので・・・
分析しても 理解できないことは 多々あるものです。 多々あるのが普通です。多々あったほうがいいのです。 多様性が無いと進化が・・・(あっ それは違うか^^;)
フィノアさんのコメント そのとおりだと思います。古い作品ですし 作者にとっての処女作でしたし。熟練プレイヤー 読書家 には 物足りなく感じるでしょう。(作品 人 との出会いは 一期一会で そのときの状況 心情で 後々まで 決まってしまいますし・・・)
とまあ その評価認めたうえで・・・ わたしは この作者のファンです。
フリーノベルゲームを読み始め とあるレビューサイトのSF系等の作品は読み切り食傷気味になりながら 次は 仕方ないから恋愛系も読んでみるかと 読んでみた作品です。 そして 読書世界まで 広がりました。恋愛系のもの ノベルどころか 文庫本・・・文字メディアまで・・・
この作品だから良かったのです。初めて読んだのが 難しいのが文学!文芸だ!なんて作品だったら・・・ また中2っぽい文章や 御都合主義満載の物だったら・・・ 恋愛系ノベルゲームには 嵌らなかったでしょう。
この作者が このような ”読んでて恥ずかしくなるような恋愛もの”作ったのも 当時そのような作品が 無かったからだそうで・・・
私が読んだのは数年前ですが その後も”読んでて恥ずかしくなるような恋愛もの”なんて 他にないですねえ。 この作者の持ち味です。
この作者の文は読みやすいです。だから伝わります。言語は伝わらなければ意味が無い。
読後感は とても良いです。SF ファンタジー 不可思議系ありません。SFで言えば むかーしむかーしのジュブナイル思わせます。節度のある文章で・・・ 世界に悪意はみえません。
そんなこんなで 私は ファンです・・・
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あいはらさん おじゃましました^^;
『「マヨイヒツジの果樹園」体験版』へのコメント(2015年6月12日 23:24)
『暮れの有明散歩で手に入れて』
「Blue*」とは ちと 雰囲気違うようだなあと 読み始めました。
パッケージと絵に だまされました。 これも良い!
体験版ではどこまでだろうと思ったら 学園とはなにかというとこまで ですね。
その後のことは ここではこめんと書けません^^;
面白かったです。
その後 生徒たちは どうなったんだろうか・・・気になりますね・・・
(体験版のため 評価も入れられないなあ^^; そのうち フリーになるの 待つ? ^^;)
『クロツメヨツバ全編収録版』へのコメント(2015年6月11日 19:31)
『6月の声』
6月の声を聞くと 色々なフリーノベル思い出します。まあ 梅雨とか初夏とか 文の出だしには良い季節です。
この季節の好きな作品は一杯あって 選ぶのに困るくらいに^^;
その中で 初夏という漢字を見ると つい ういか と読んでしまいます。 ・・・そう このページの 『クロツメヨツバ』の主人公です^^
なんでだかわからないけど とても私の好きな作品です。 前にも 感想書きましたし・・・
ああ そう レビュアー登録前に ☆つけずに。
ちょい 余談になりますが レビュアー登録すると良いですよ。自分のページができるので 自分が以前書いたものが すぐ見られる! 私みたいに記憶力の無い人間にはとてもありがたいものです。そこまでしてくれるとこは ここだけじゃないかなあ 管理人さんに感謝。
もっとも 私は自分がレビュアーとは 思っていませんが^^; 書きたいことただ書いてるだけだし。こんな書き方のスタイルではレビューになりません^^; まあ いいとこ 個人的な感想文ですね^^;
閑話休題(余談過ぎた^^;)
『クロツメヨツバ』 前にも書きましたが 内容的なことはネタバレになってしまうので 書きづらい^^; まあ ミステリー物ではないので ネタバレになってもつまらなくなる訳でもないから 書いてもいいのかもしれないけど・・・ やはり ・・・
読後 閲覧 推奨 ↓
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ひさびさに再読したので 感想も また すこし 書いておこう・・・
やはり SFでは無いよな 現象は気になるけど・・・ また 章題あるような夢だけでもないし・・・
不可思議系? うーん ストーリー 文章的に そんな感じでもないしねえ
生活臭はしない てか いないとき どこにいるの! やはり・・・ゆ・・ いや それだけじゃ・・・
うーん よくわからん! 前にも某所で 考察してみたけど・・・
うーん よくわからんけど 好きな作品と認識される・・・ まあ そんなことも あるさね^^;
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初夏の勝気な性格は わかるような気がする。きっと周りが・・・に思えたんだろう だって 初夏は・・・
あっ それから 植物の種は 防疫上 たしか・・・外国から 信書では送れなかったと思う。(不確か^^;) 見つかったら返送だったかな・・・(見つからなかったら良いとも言う? え”! ・・・母は気付いてたかどうだか^^;)
シナリオは ・・・というわけで 色々不可解なことも多いが 好きなタイプだった。
絵・画 は オリジナル。特徴ある絵だったけど 慣れたし 良い絵だった。
サウンドも オリジナル。
ボイス 気にならなかった・・・ というか とても 良く思えた。私には珍しいこと・・・
システム オートセーブというもの? この場合は 良いと思えた 時は一方向にしか流れない?^^ まあ 章毎に文節毎?に選びなおすこともできるから 気にはならない。
あと 前にも書いたけど エンドロールの画面が とてもココロに残った。流れる景色に歌。良いものです。
歌は色々調べても ネットの海には無かったので 尋ねて 西館の三日目にサウンドトラック付き買いに行ってしまったくらい^^;
総評: 私にとっては とても よかった。☆4かな。(最近☆5というのは これ以上成長しないという意味とも捉えられるなあと あまり☆5使わなくなった^^;)
また 来年も 6月の声 聞いたら 再読しそう^^
(今回の表題 『6月の声』は 好きな漫画の題名から借りました^^)
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モチのおとしごさん 『クロツメヨツバ』のページに 感想文の他にも私事まで書かせてもらちゃいました。ありがとうございました。
『白き時を越えて』へのコメント(2015年6月 6日 00:13)
この作品も不思議とアクセス数少ないよなあ と おもってたら ふと トップ画面のフリーゲームアップデート情報に 名前が載ってた。どうアップデートしたのか とても気になった。
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たしか 短い時間で作られた作品だと記憶してます。 結構 面白かったという イメージの記憶がある。
SF! と 思って読むと・・・
ああ 最初に書かれてましたね。
「謎とは向き合わないが、仲間のココロと向き合うSF風ファンタジーノベル」
うん そう思って読むと とても 良い物語です。
ああ アップデートで どう変わったんだろう・・・気になる・・・
問題は 自分は記憶力がないので どう変わったか わからないだろうなあって・・・こと・・・^^; まあ 新鮮な気持ちで 再読できると言う メリット?! でも あるんだが・・・
『幸福論』へのコメント(2015年6月 5日 23:37)
ちょっとノベル作品の掲載が空いたので掲載されてるアドベンチャー作品のアクセス数ってどうなんだろうと 少ない方から眺めはじめました。
あ~ けっこう読んだのある。気に入ってたのも・・・
なんだろ アクセスすくないのって タイミングの問題かな? 古い作品だからかな? 季節物 時事的なものだから?
あ~ この作品は 題名のせい? なんか 硬そうで・・・ 僕も気になってたけど ずっとDLしてなかったし・・・
某所(F)で 感想書いたけど、DLして 読んでみたら とても良かった。 そういえば 賞とってたかな・・・
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めずらしい 朗読作品です。(フリー作品としてはあまりないよね?)
読後 思った。
図書館とか児童館にレーベルであっても いいレベルの作品だ!
朗読かあ いいですね。
絵もあるし。 紙芝居仕様ですね。 紙芝居に声は必須^^
子供たちは釘付けになります^^ いや 大人が読んでも いいものです^^
コーヒー 紅茶 飲みながら 鑑賞するのもいいですね。
たまには こおいうものも いいかも・・・
『Unknown』へのコメント(2015年6月 3日 00:05)
エムさん 返信ありがとうございました。
やはり ”問題” で レビューがしにくいのかもしれませんね。
今の所 私の知ってるレビューアーさんで レビューしてるのは 「久住女中本舗」さんくらいです。
そこでも 高評価でした。
『Unknown』へのコメント(2015年6月 1日 23:34)
わあ ほかのかたのコメントが!
あああ エムさん すみません。他のかたのコメントも お聞きしたかったのですが なかなかアップされないもので・・・
自分が感想 コメント書きたくなるような作品に 他の方がどのような感想お書きになるかとても興味があります。
ここは 個人のレビューサイトと違って いろんな方が感想お書きになるので いろんな視点からのが見られます。自分とは真逆の視点からのも見られたり 気付かなかった視点を見られたりで 楽しい?です。
最近書かれたエムさんのコメント読ませてもらって そうか そういう風に表現すればいいのかとか 気付かせて貰ったりしてます。(表現とか評価苦手で^^;)
他のいろんな作品のコメントも楽しみにしてます^^
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あああ ろーらさん ごめんなさい。ろーらさんのお庭(ページ)で・・・^^;
昨年9月に 掲示板に書きこした Lowです^^;
てるみ君に 良い相方(娘)が 現れることを いまも 祈ってます・・・
『ハッピーエンドのあとに』へのコメント(2015年5月24日 21:27)
おっと! と思ってDL。 あっ
あっ 普通のアンチテーゼだった。 (あふたーすとーりーのようなのかなとおもってた^^;)
考えさせるには いいんでない^^ と思った。
ついアンチテーゼというと もっとキツイ表現で書きたくなるが これなら全年齢版でいけますね。
あの最終場面は わざと鬱展開にさせようとしたものでしょうけど。 一読者としては もうひとひねりしてもらいたかったかなあ。別視点での世界の見方も示してほしかったような・・・ 全年齢版なら・・・
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ハッピーエンドの後と言う命題は いろいろ考えられていますね。リアルにも通じて・・・
御伽噺の「すえながく幸せに暮らしました」というフレーズに 疑問の持つのは 普通の心情かもしれません。
今でも印象に残っているのは 「めでたしめでたしのあとに そらから 石が落ちてきて みんなつぶしちゃうの」という文があった小説。(正確なせりふは覚えてない たしか 新井素子さんだったかな)
ハッピーエンドで時が止まり 世界は閉じる。みんなそれを暗に願っているのでしょうね^^;
まあ それでも その後も生きてく人には その後という世界があって・・・
そこで世界をどう 捉えるかが・・・
世界を肯定するか否定するか。 いや 二者択一ではないか・・・それでは考えが硬直する・・・
・・・ひさしぶりに この命題のこと考えた・・・ ありがとう。
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ああ 最初に勘違いしたのは 「After Story」みたいな ファンタジー視線のものかなと・・・
あれも 色々考えられて 面白かったから。
あれやってたから つくーるのランタイムはいってて 遊べた^^
『優しい心と空っぽの言葉』へのコメント(2015年5月22日 20:30)
おお 「優しい心と空っぽの言葉」も ベクターさんで 紹介 レビューされてる^^
いいなあ と思ってる作品が ベクターさんで採りあげられると うれしい。(ここでレビュー上げた読者として)
え?「左前の彼女」のDLが直後に増えた? 気になる情報うれしい。 FとここMのコメント読んだ方がDLしてくれたんなら いいなあ~ コメントへのレスポンスって判りづらいですよね^^;
取りあえず コメント書く はげみになるなあ^^
「君の道、僕の道」から 読ませていただいてるサークルさんなので 元気で うれしい^^
『300年ぶりの地球に、泣け』へのコメント(2015年5月17日 23:34)
『文芸と いうと・・・』
永遠の文芸部さんの長編が出た! リザーブしといたもの終わったら読もうと思っていた。
でも けっこうDLまでは逡巡しました。 前に「飢えた少女/惨苦の少女」の感想にも書いたけど 永遠の文芸部さんの読み物は けっこう私のHPとMP持ってくので。 ・・・ほんと精神的ダメージが・・・くる
永遠の文芸部さんの作品は 実際 人を選ぶと思う。
内容と表現が・・・
でも 巷に見られるそのような作品とは 何か違うんですよね。だから いままで 読み続けている。
以降 個人的感想。 ネタばれ注意。 読前に 見ないほうが良いと思われます^^;
今回の作品読んで もういいや・・・とも 思った。 あまりにも・・・性悪論的で 人の嫌なとこしか見せないから(たまにいる善人らしき人は死ぬか 気狂うか・・・)
そのように描写してるんだろうけど 主人公たちもなんだかんだ自分たちのことだけで人の立場なんて考えないし。人なんて世界にいないほうが良いと思わせる・・・ そのような描写に こころ削られた・・・
でも感想書こうとして ふと 全部みてないやと 思い出し キーワード入力名を模索した。本文中にヒントでもと思ったが・・・ いろいろ考えて ようやく・・・ヒット。
全部読んでも あまり変わりは・・・ いや 変わりはあったか。
次回作品でたら また 読んでもいいかなあ という 気持ちに変わったので。
判断は全部読んでからした方が良いと思われます。
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文芸かあ 文芸って 言語芸術(言語を媒介とした芸術)の総称らしいから 映像(映画)とかも含まれるんでしょうね。でも文と入ってるので やはりシナリオに目がいってしまいます。立ち絵とかフルボイスとかのコメントは私には無理だ^^;
邪魔にならなければあってもいいけどというスタンスだから。(たまにとても作品にマッチしてて いいなあと思う作品もありますが・・・)
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最近思うことですが大容量の作品フルボイス作品 とか書かれてるの見ても それだけ使わないと伝えられないの? 何かを残せないの?と 天邪鬼な思考になります。読後に 自分に残るものは何?・・・と。よく考えると フリーでもお金よりも貴重な時間を使って読んでるんだよなあ。(読者の論理ですみません 創る方はもっとたいへんですよね)
実際 大作とよばれる(宣伝されてる)作品いくつも読んでますが 心に響いてくるものが無い作品は感想よせていません。 つまらなかったという個人的感想なんて書いても仕方ないから。
『春へと続く丘』へのコメント(2015年5月10日 09:03)
音楽がすごく良い。
『Colors/Forest』のときも たしか右下に同じように今流れてる曲の名前が出てたと思う。
私はこの配慮がうれしかった。曲 歌の ただの音とは違う所。それは名前があるというところ。固有名がね。
曲 歌を 聞くと いつも 其れが気になるので あなたはだれ?と(メロディを擬人化^^;
歌はきれいだし とても良かった。
シナリオも構成もよかった。 日常の描写が好きなのです私。 構成は エピローグまで行くと よーくわかる。
絵もすごく 綺麗だし 背景のセンスも良い。立ち絵が無いのも 文 ストーリーに重きを置いてるというのが分かって良い。だからこそ ここぞというときに観える 一枚絵がとても心に残る。
年表とかも考えられており 全体的な構成とか 考えのしっかりした 作品群。
不思議と・・・
ああ ここから先は ほんと個人的な印象 感想なので 読後に 読まれることを!
不思議と 自分の記憶に残らない作品たち。もともと記憶力の無い自分ですが。これだけの作品で深く記憶にきざみこまれないとは
・・・ 記憶は 良い作品たちということだけで・・・ 内容あまり覚えてない・・・ 『死舞草』『Colors/Forest』そしてたぶん『春へと続く丘』も・・・ いや逆に『春へと続く丘』はずっと覚えてるかな わすれんぼの私でも。ここに書くくらいだから。
『春へと続く丘』DLしてから ちょこちょこと読み続け 先ほど 読み終わりました・・・
そう 一気には読みませんでした。 一気に読みたいという衝動がなかった・・・
読んでるとき 平静でした・・・ その場に自分は居ませんでした。 イメージとして・・・記録を 読むような感じ・・・
ああ そおいうタイプの作品なのかもしれません。『Colors/Forest』は特に設定からそお言う物語でしたから・・・
気になったのは ”あれ” と超能力の話 そして きわめつけ ロボ・・・ 話を作るための ただの・・・
わたしがSF好きだから逆に醒めてしまったのかもしれない(ハードSF好き)
いや ファンタジーも不可思議系も好きですが・・・
なんか話や文体とマッチしてないというか・・・
”あれ” とか 超能力は 話の根幹になるもののはずですが 3作品読んできて どうも マッチしてない・・・説明不足?
うーん なんだろう・・・
確かにいえることは 私にとって自分を投影できる人が居なかったということかなあ。(だから記録を読むだけという感じ?)
ほんと わたし個人の印象です。10000人の読者いたとしたら たった10000分の一の感想です。
役に立つか分からない感想。 ひと 不愉快にさせるかもしれない 感想。 でも 書かずにいられなかった感想。 書かせる作品でした。
そのうち いつか 最初から 3作品再読しなければなあ・・・
あっ システム システム! 頭固いもんで あそこクリックしてメニュー出すこと しばらく気づけませんでした・・・^^;
『僕とニナ。』へのコメント(2015年5月 6日 19:09)
「私小説」タイプの作品と思えました。
私小説って ほら 近代小説に見られた、作者が直接に経験したことがらを素材にして書かれた小説。
もちろんリアルな話と言うわけでなく創作でしょう。
ストーリーを楽しむのではなく・・・事実を示すことで、「真実を描く」という芸術の目的を達成しようとした・・・
注:自分ではどう表現すればいいか判らなかったのでウィキペディアを参照しております。
そんなわけで 近代小説のおもしろさが 判らなかった私には この作品が 判断できてません^^;
それなのに なぜ いま これを書いているかというと・・・ 個人的にとても印象的だったので・・・
主人公がMMO古参ゲーマーだって! 性格が・・・ いや 似てないよな・・・似てない よな・・・
妄想好きだけど・・・ あ そ こ ま で は ・・・・
姉でなく兄だしな・・・
家族は・・・
私 余命宣告はうけてないけど・・・薬とめたら・・・いつまでもつんだろう・・・
いやあ なんか だいぶ 痛い物語だった・・・
ほんと個人的に印象的だった・・・ だから評価は平均にしておこう。
ちゃんとした評価は 他の方に任せます。
『ココロ、そらいろ。』へのコメント(2015年4月26日 13:14)
mint wingsさんの新作(2015 4月現在)です。「語り部さんとおとぎ話」「ジサツ志願者同盟」とか「Being -君がいた日-」「Summer Girl ―夏の少女とボク―」「スキ×サヨナラ」等を 読まれてる人もいらしゃるとおもいます。
私も半数くらいの作品読ませていただいてますが そのなかでも 今回の作品が一番好きかなあ。
えっ? ろ ろりこんなわけではありません。 はーとふるな はなしが すきなだけです・・・
ハートフル ハートウォーミングにも 色々なタイプありますが、今作はとてもわかりやすいタイプです。
読後は 後書きを読んでください。作者様の思いがわかって うなづけます。
こころに何か残してくれる 作品が 好きな人には 推します。
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私は BGMも 好みだった。「最後に君がいた」 の君は 誰を指すのでしょうか。登場人物の誰か?作者さんという解釈もいいなあ。
『優しい心と空っぽの言葉』へのコメント(2015年4月24日 23:24)
現実に則した 正統派?な物語です。そのような物語 けっこう少ないですね。(フリーゲームとして) リアルに書かれ ふざけた所ないストーリは貴重です。機微も書かれてますし。 まあ だから 読む人選ぶといえば 選びます。
短いので 内容に触れず 実際の読んでもらった方がいいでしょう。
短いので 時間あまったら 前々作?の「左前の彼女」も読まれるといいでしょう。おもしろいですよ^^
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「教師を目指す理由」ねえ。 教育学部らしんだが あまり深く考えずに入れたんか すごいな。
まだ 教育実習には進んでないんだろうなあ。この感じだと。(教職課程で経験はあり)
教育学部卒 教員の兄 頭に浮かんだ。動機なんだったんだろう。
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読後は あとがき よむと ばっくやーどが 判ります。なんでかだか 納得する。
『Beyond the summer』へのコメント(2015年4月 9日 19:44)
そういえば この物語のおかげで 恋愛物もいいなあと思い。読書世界が広がりました。
感謝したい^^
フリーゲームで このようなタイプの作品は少ないようです。
あまり見たことないのでオリジナリティあるってことかな?
読後感 いいですよ~
古い作品です。HPの方に 10年後の彼女たちの話が載ってるので 10年は経ってるのかな?
良いものは いつまでも よいです^^ (ファンなので よけいそう感じるのでしょうけど^^;)
『8人目のフラグ』へのコメント(2015年4月 8日 21:30)
うん これは 面白い! そおいうシステムか。(最初 投げちゃおうかと 思ったのはナイショ・・・)
このあと感想に『ネタばれ』『方向性』わかちゃうかもなので 読後にどうぞ。
SFですねえ。そしてMMOですか?(人数少ないけど 実際に人いっぱいいても会話するのは少人数だしね) 中の人という言葉に嵌った。そっかあ あのひとたち 永遠の17歳のタイプ? (いえいえ 進んでいけば 違うとわかります)
おもわず 「寝落ちするな!」と 言いそうになった(いつも言われてるので)
うーん 主人公は 彼女たちですね。プレイしてる自分はサポートにすぎない。言葉 発せ無いし。すこしさみしいが 実際の自分のMMOを彷彿させた。
古くからのMMOプレイヤーの私には とても楽しかったです。
昨日はありがとうございました。
帰ってみたら 音楽CD入ってた。もう一つのほうには入ってなかったので 取っといてくれてたのですね。 とっ とっ 取置ではなく 予約ってことで処理してくれたのかな ありがとうございます。
(取置の話はしなかったのに渡してくれたということは 前回の時に すでに 私だとわかっていたのか^^;今回も名前言わなかったのに・・・)
*感想でない コメントは ここまでにします^^; 管理人様 場所借りました。 ありがとうございます。 では 失礼します。