完成版リリースしましたのでこちらをどうぞ。
完成版リンク: https://freegame-mugen.jp/sp/adventure/game_7817.html
ゲームポイント
死月妖花~四月八日〜をご覧ください。
[四月八日の魔女~試作版~]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- R-15指定(15歳未満禁止)
- 対応OS
- 98 Me 2000 XP Vista 7 8
- 制作者
- New++
- 本体サイズ
- 139MB
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2016年2月13日
- お気に入り
- 票2票
うーんグラフィックが何とも微妙なライン。シナリオもシステム画面も出来がいいし、製品版にも劣らない(誤字とかはちょっとあったけど)。これだけのシナリオとシステムだと、どうしてもシルエットではなく立ち絵が欲しい。下手でもいいからうそでもいいからイラストの方がいいような・・・。シルエットの造形もきれいだし、ポーズのバリエーションも豊富だから、キャラの表情なんかも充分伝わって来るけど・・・。
でもまあ、面白かったしいいかな。
それとサウンドでのウェイトがちょっと長い気が。
あと、あのロリコン刑事何者w
立ち絵があるってことは、完成版ではそれなりに活躍してくれるのか?w
試作版らしいので、完成版の参考になればと細かく言わせていただきましたw
コメントありがとうございます!
立ち絵は僕自身もかなり気になりますが、ほんとに人に見せれられるレベルではないというか、何というか(^^;;
ロリコン刑事は本編でも出てきますので、可愛がってやって下さいw
他のレビュアーからも上がっている通り、進行の仕方が変わっている。 選択肢もない一本道なのに、分岐もエンディングもたくさんある予感。 サイレンのリンクナビゲーターのサウンドノベル版みたいな。
個人的にグラフィックが結構好み。 シルエットキャラとぼかされた背景。 だから常にジメッとねっとりとした雰囲気。 美少女に美麗な背景のゲームは好きだけど、多分このゲームには合わない。 平和な日常シーンこそ、胡散臭い。 顔が分からないから、誰も信用できない。
シナリオも見たことない展開。 記憶喪失の人はいない。 みんながみんな、確かな記憶を持っている。 だから誰かが嘘をついているはず。 なのに、分からなかった。
レビューありがとうございます!
夏の公開を目指して作成を進めていますので、完成版もぜひよろしくお願いします!
試作版でも充分ボリュームあって、しかも次から次へと先が気になって止められなかった。
あとすごく気になったのが、システムとリファレンス。
ノベルゲームでこんな進め方は初めて見ました。
しかもかなり操作性がいいです。
一般的に自作システムは結構もっさりな印象がありますが、このタイトルは全体的にとても操作が軽い。
テキストウィンドウが画面半分なのも好印象。
最近のモニターは横に広いので、文字を読むのに目を動かすことが多かったですが、その必要がないのでとても読みやすい。
キャラごとに台詞の色が変えられているのも良かったです。
ノベルゲームでここまで操作性やオリジナリティで好印象を持たせるのはすごい。
あとはシナリオがどうなるのか。
とにかく作りがとても丁寧。プレイヤーに気持ちよく読ませるかの工夫が細かくなされています。
完成版がとても楽しみです。
レビューありがとうございます!
今も滞りなく制作していますので完成しましたらぜひやってみてください!
リファレンスが非常に多く、作中の背景などプレーヤーを引きこませる要素が多くてよかったと思います。
ただ新聞やメモなどのも目を通したのですが如何せんウィンドウモードでプレイしている場合文字が小さくて読みづらかったです。
それとルート分岐に関しても、分岐直前からとは言い難く既読文をスキップするのが面倒くさかったです。
その辺はもう少し分岐直前から再開できるようシステム面で改修されるといいと思います。
ストーリー自体は真相がまだわからないので、評価はつけれませんが
どういった真相なのか非常に気になります。
完成を心待ちにしてます。
コメントありがとうございます!
リファレンスの文字の大きさは正直少し気になってはいたんですが、
分岐箇所については本当に盲点でした…>_<…
改善案をいただけて本当にありがたいです!
いただいたコメントを生かしてよりいいものにしたいと思います!
コメントありがとうございます!
リファレンスの文字の大きさは正直少し気になってはいたんですが、
分岐箇所については本当に盲点でした…>_<…
改善案をいただけて本当にありがたいです!
いただいたコメントを生かしてよりいいものにしたいと思います!
>朗さん
コメントありがとうございます。
僕自身、実はノベルゲームというものをほとんどやったことがないので好き勝手やりたいようにシステムを作りました。結構キワモノのシステムだったんですね。
今回は試作版なので最低限動作する程度の実装ではありますが、完成版ではもっといいものにしたいと思っています。
今も鋭意制作中なのでぜひ完成版ができたらやってみてください!
『ちょっとかわったシステム』
ホラーは私の範疇ではないのですが ちょっとしたきっかけで 読み始めました。
すぐ思ったのは変わった進め方(システム)だなあのこと。 私は初めて見ました。
細かいシナリオを沢山という スタイルはいくつか見たことありますが それのまとめ方が・・・
年表とかシナリオ順が見れるというと『春へと続く丘』がそうだったかな。
本作はもっと見やすい そしてそこを進行にも使ってるし・・・
試作版なので 当然未完です。
完成版を とても読みたいです。 死なせたく 死にたく ないなあ・・・
『えっ? そう読むの?』
知人と違う読み方だった・・・
普段 ホラーを読まない私が 読んだきっかけを書いておこう。
説明のSSに目をひかれたんです。
よく目にする知人の名の漢字があったので・・・
なつみちゃん あなた あいつのむすめ!?(いや後から判明した父親の名前は違った^^;)
知人は 100円ショップの印鑑にもあるくらいだから それほど珍しくもないと言っていたけど
物語等でそれ見るのは初めてだったのでとても戸惑った。
そう 例えば ギャルゲーのヒロインの名前が 母親と同じだったというのと 同じ感覚かな^^;
ちっちゃい後輩が 「こごおり先輩!」と呼んでるのを聞いて ほえ? 思った。
知人が よく間違えて呼ばれると 言ってた呼び方だったので・・・(それともこっちが一般的呼び名なのかな)
取りあえず その後は 戸惑いは多少薄れましたが。(脳内変換で読みをコゴオリに変えたので別認識に)
と まあ そんなきっかけで 読み始めたわけですが・・・ 思いのほか 惹かれました。
完成版がとても楽しみです。
うわ また 追申書いてる間に 作者様から 返信を!!
ありがとうございます。 完成版とても楽しみにしてます^^