■ゲーム紹介文■
ここは動物たちが知性を持って暮らす世界。
そこに突如現れた「魔王」を討ち果たすため、凄腕の剣士「ミルラ」の旅が始まります。
しかし、魔王の力は強大であり――…
ケモノ×悪堕ち×SRPGな作品です。
そこまでシリアスな作風ではありません。
※本ゲームは、もこむ様制作の「WhiteClothes」と言うゲームの派生作品です。
本家の「WhiteClothes」を知らなくても楽しめる内容でございます。

タイトル画面

マップ画像1

マップ画像2

ステータス画面

戦闘シーン

イベントスチル1

イベントスチル2
ゲームポイント
■このゲームの特徴■
・加入キャラクターはだいたい30人!
・使えるクラスもだいたい30種!
・武器やアイテムが150種類くらい!
・スキルたくさん!
・マップも約30マップ!
某エムブレムのGBAシリーズぐらいの難易度です。
■プレイ時間■
20~30時間
[WhiteClothes外伝 -愛と闇の剣-]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- シミュレーションゲーム
- 年齢制限
- R-12指定(12歳未満禁止)
- 対応OS
10 11
- DL回数
- 制作者
- who
- 本体サイズ
- 209MB
- Version
- 1.2
- 最終更新日
- 2025年8月 3日
- お気に入り
- 票0票
原作のストーリーもキャラも世界観も何も知らないただのsrpg好きがプレイしたのですが
最後までとても面白かったです
章内セーブができないので事故でゲームオーバーもたまにあって、
who様の攻略wikiが無かったら途中で絶対に投げていたので
とてもありがたかったです。
可愛いキャラの外見と裏腹に硬派なストーリーだったり
無駄にセクシーだったりして、スチル絵見てても楽しめました。
武器と魔法の世界なのにうまいこと近代的な世界観も取り入れられてるのも良かったです。
電車とか近代都市とかカジノとか。
武器の名称も戦闘グラも楽しかったですね。
魚や肉でぶん殴るとか・・・・剣?剣なのか????
最終メンバーは
ミルラ、ミルル、ロム、アカミドリ、ケン、アリス、
ウィズ、ロッド、ソー、ランス、ユミ、斧ノノカでした。
アリス強すぎて
固定砲台レールガン修理キットだけでボコボコ敵将を一撃で落とすバランスブレイカーでした。
本人もやりたい放題で楽しかったと思います。
ロムとも散々仲良くなってからのラストなので
あの後の彼女達の動向も気になって少し寂しいラストでしたが、
こんなに楽しめたゲームは久々でした。
who様ありがとうございました。
二週目はおっさんを使い倒したくてワクワクしてるところで
〆ます。
プレイ&たくさんのレビュー、ありがとうございます!
srpg好きな方からの高評価、何よりも嬉しいです…!
原作を知らない方でも楽しめるかが不安でしたので、安心いたしました。
wikiもご覧いただき、ありがとうございます!
最終メンバーも大変参考になります。アリスがエースなプレイヤーの方は今までいなかったので、活躍していたと聞けて嬉しいです。
おっさんも強いですよ!お時間が許すようでしたら、是非2周目もよろしくお願いします!!
クラシックでクリアさせていただきました。22章の攻略がよくわからないのでreadmeを見たら、攻略wikiがあったので助かりました。とてもいいと思います。
本家をプレイしていないのでよくわからないのですが、ストーリーのテンポがよく、戦闘もバランスがとれているので、楽しくプレイできました。ありがとうございました。
プレイありがとうございました!
wikiもご活用いただいたようで、作成してよかったです…!
本家WhiteClothesも超面白いので、機会があればプレイしてみてください!
高難度RPG「WhiteClothes」の主人公の姉のミルラを主人公とした外伝作品。
本家と違い、こちらはシミュレーションRPGだが、本家よろしく難易度もやや高め。
原作のストーリーの裏側で、悪の手先として洗脳されたミルラを操作して、敵(向こうは正義側)を洗脳して仲間を増やしていくという設定が新鮮に感じる。
仲間の成長率は軒並み高く、初期上級職含めツカワナイツがほぼ存在しない為、糞成長によるストレスも少なめ。強いて言えば一部のユニット(特に銃持ち)が強過ぎる所為で相対的に他のユニットの活躍の場が奪われたのが少し気になったぐらい。(スキル書やドーピングで補えそうだが)
イベントスチルがとても多く、フィールドや戦闘グラフィックも細かく用意されている為、作者の作り込みの苦労が伺える。また、パラレルワールド設定だが、本家の裏のストーリーと見ても全く違和感がないのが好印象。ほとんど本家で活躍のなかったミルラで、ほぼ違和感無く30章近くステージを作り上げたのは圧巻の一言。
強いて言えば、本家でアホなキャラ(特にルクス)が聡明になっている為、これをプレイした上で本家をプレイすると逆に違和感を持つ人もいるかもしれない。(逆も然り)
本家に比べるとブラックなネタもパロディ要素も少なめだが、本家ネタ(ステージやアイテム等)を上手く外伝に落とし込めている所に熱意を感じた。
プレイありがとうございます!!
FEとWhiteClothesが好きな一心で作成したので、好意的かつ具体的な評価をいただき、とても嬉しいです。お届けできて良かった…
レビューまでいただき、本当にありがとうございました!
ランダム成長なのに常にセーブできないのはキツすぎました。
くず成長されたら終わり。
コメントありがとうございます。過去のFEシリーズが好きなため、ランダム成長を採用しました。ご容赦ください。