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『パンセポンサー・レレン』へのコメント(2025年3月27日 19:45)
『ルナティカマジカル』へのコメント(2025年3月26日 02:46)
1時間くらいプレイしました。
エンディングは5種類全て見ました。
シナリオは、様々な捉え方が出来てしまう内容でしたし、
とても悲しい物語でしたが、ハルとルナと市民たちのそれぞれの正義が描かれている部分がとても衝撃的で凄さを感じました。
けど、一番心に残ったのは、ハルも市民も救おうとしたルナのエンディングかな・・・
それと、この作品をプレイして、正義とは何だろうか・・・と、改めて考えさせられました・・・
グラフィックは、戦闘時の敵のグラフィックにも驚かされましたが、ダメージを受けたり与えたり、ゲージが溜まったり減ったりで、画面の様子もかなり違ってきて、その演出が、中には、見ているだけでとても気持ちが悪い…まさに、魔法少女や市民の狂気を描いていて、それが本当に凄かったです。
あまり直視したくないような、狂気に満ちた演出・・・
・・・ですが、画面を見ているだけで気持ち悪くなるので評価を下げるみたいな事は出来ないとも思いました。それほどまでに、狂気というものを感じたからです。ですが、それと同時に、その狂気に負けまいと抗っているようにも思えました。
だから、それを踏まえて採点しました。
あとは、変身する時のアニメーションが良いですね・・・
サウンドは、BGMや効果音が、それぞれ、合っていると思いました。
正直なところ、効果音が、これ、この場面で?みたいな事を最初の方で何処かで一度だけ思ったのですが、改めて最後までプレイし、物語に込められた意味みたいなのが分かったような気がした時、納得がいきました。
でも、いろいろな演出がある中で、一番良いと思ったのはタイトル画面のBGMかな・・・
多分、あの曲は、彼女たちの本当の心をイメージされてる・・・のかな・・・と。
システムは、狂気に満ちていくと、画面も狂気に満ちたようなグラフィックになっていくところが、とにかく凄かったです。
正直言うと、あまり気持ち悪くなるような演出は、自分は苦手なのですが、あえて、目を背けたくなるような演出をする事で、魔法少女たちの苦しみをプレイヤーにも疑似体験させる・・・みたいな感じがして・・・
あとは、戦闘前にセーブを促したり、戦闘の説明が出たりする(省く事も出来る)のが、良かったです。
独創性は、作中での狂気の描き方を高く評価したいです。
総評は、5点。
プレイする前は、エンディング、全部辿り着けるか分からないので、とりあえず、何回か遊んでみるか・・・という感じでプレイし始めたのですが、結局、全部見るところまで進めてました。
とても悲しい内容でしたし、いろいろ考えさせられましたが、
この物語には、凄く引きつけられる何かがあった気がします・・・それが何なのかは、どう表現して良いのか分かりませんけど・・・
有難う御座いました。
『株式会社カフンゼッタイコロスカンパニー』へのコメント(2025年3月25日 18:34)
5回プレイしました。
初回と5回目のプレイ時にはクリアできましたが、他は、無茶をし過ぎたり、いろいろ試したい事があったりで、倒産しました。
シナリオは、魔王が花粉症を何とかしようと、部下と一緒に奮闘する姿や、花粉症対策をきっかけに、考えられなかったような展開になっていったところとかが凄く面白かったですし、花粉症の勉強にもなりました。
多少の、難しい表現はあったものの、結構、感覚的にプレイできるので、息抜きにも丁度良いし、やり込みも出来る・・・ので、凄く面白いと思いました。
グラフィックは、スクリーンショットの女の子の正体見た時、成程・・・と。
確かに、あの喋り方とか、なかなか面白みがあるし、グラフィックと台詞も良く合っていて、良いと思います。上手く言えませんが、女の子のグラフィックと物語が良く合っていて、凄いです。
画面表示も、見づらさとかがあまり無く、プレイしやすかったです。
あと、エンディングの勇者の顔とかもなかなか面白かったです。
サウンドは、結構、リズムに乗って感覚的にプレイできるというか、
聞いていて凄く気持ちのいい感じがして、それが凄く良かったです。
花粉症というテーマながら、曲が明るい感じがするので、そういう所が凄く良かったです。
効果音なども、良く合っていて、良いと思いました。
システムは、多少の、難しそうな説明がありましたが、
それでも、結構、感覚的にプレイできてしまうので、そこが凄かったです。
重要そうなセリフは文字の色が違うみたいなので、文章が難しいと思っても、そこだけでも読めば何とかなりそうな感じで制作されているみたいなので、そういう所も良かったと思います。
独創性は、世界観の設定やオリジナルのグラフィックを評価したいです。
総評は5点。
クリア時のスコアは、
1回目 3962799千円 2501310千円 190名 1130名 12件 374569千円 112000千円 ランクA
2回目 3454764千円 2839594千円 0名 710名 10件 236914千円 70000千円 ランクA
有難う御座いました。
『世界一シンプルで戦術的な雑魚戦だけのRPG』へのコメント(2025年3月22日 19:31)
最後のオートセーブのタイムが1時間42分くらいでしたので、
エンディングと合わせて2時間くらいプレイしたと思います。
難易度は、ノーマルでプレイしました。
シナリオは、一言で言うなら、凄く面白かったですし、いろいろな設定も良く考えてあって凄いと感じました。
ただ、下ネタがあって、これで全年齢向けって大丈夫なのかな?とも考えましたが、
仮に、年齢制限設けても、物語やゲームシステムは凄く面白いですので、今後、この作品が全年齢向けではなくなったとしても、お勧めできる良作だと言えます。
正直言うと、凄いカオスな感じがしたと思いました。
登場人物は10代後半が多く、いろいろ知りたがったり、何処かでそういう知識を見つけてきて興味津々といった、そういう風に見えたので、そういう、一人一人の心理状態みたいなのを、良く描けていて、凄さを感じました。
グラフィックは、ツールや素材集の素材を使用されているみたいでしたが、いろいろな敵がいたりして、それだけでも面白かったです。
味方の攻撃時に表示されるアニメーションも、なかなかのもの。
アニメーションを見て気持ち悪くなるみたいな事も無かったのも良かったです。
人物によっては、台詞が表示された時に顔が変わったりするのも良かったですし、台詞と表情も良く合っていて凄さを感じました。
でも一番凄かったのは、クリア後のタイトル画面かな・・・これ、正直言いますと、ゲーム史に残るのではないでしょうか・・・それ程の衝撃を受けました・・・
サウンドは、タイトルやエンディングの曲も好きですが、それぞれのシーンにも良く合っているのが本当に凄いと思いました。
効果音なども良く合うように設定されてて良いと思いました。
システムは、難しい操作が無いのが物凄く良かったです。
難易度が選べるのも、人によっては何度でも遊べるだろうし、途中で変更できるというのも工夫されてて良いと思います。
敵の行動予測が出るのがとても良かった。
これを見る事で、どの敵を倒してどの敵を残すかみたいなのも出来て、いろいろな遊び方も出来るので、本当に凄いと思いました。
敵のHPが表示されるのも、行動予測と組み合わせて、じっくり戦略を練れるので、そういう部分も良かったです。
ただ、敵が仲間を呼ぶ際、あまり重なりすぎると画面が見づらくなるという事がありましたので、それが改善されれば、見やすくなって良いのではないかと思いました。
独創性は、作品の世界観や設定などを考慮しての評価となります。
多少の、下ネタなどはありますが、文章がとても読みやすかったりするし、ゲームとしては、凄く面白いものがあるので、今後も、それを大事にしつつ制作すれば良いのではないかと思いました。
この作品の制作者様は、この人にしか創れない…みたいな才能があるとも感じました。
総評は5点。
これは文句なしですね。
有難う御座いました。
『ショタのせいで、邪心教に目覚めてしまう』へのコメント(2025年3月20日 22:55)
4分で終わりました。
シナリオは、とても短いゲームなのですが、物語が分かりにくいというのが無く、
とても短いのに選択肢が・・・そして、それぞれのエンディングまで・・・
シスターの心の中の様子を描いている部分もなかなか面白みがあり、良かったです。
グラフィックは、シスターの心の中の欲望や、それに負けてしまった時が、物凄く雰囲気が伝わってきて、メチャクチャ驚きました。本当に、凄いグラフィックだなぁ・・・と、心の底から思いました!
他のグラフィックも雰囲気が出ていて良かったです。
サウンドは、雰囲気や世界観やシーンに良く合っていて凄いなぁと思いました。
システムは、特にストレスも無くプレイできて良かったですし、
選択肢のところでセーブしておけばエンディング回収にも困らないですし、
文章表示が、シーンによっては縦に出たり横に出たりと、いろいろ工夫されてる所もなかなか面白みがあって良かったです。
独創性は、シスターの欲を描いた場面そのものを評価したいです。
上手く説明できないのですが、その演出方法が、とても良かったと思えたから・・・
とても分かりやすく、迫力もあったのが高得点の理由の一つです。
総評は少し迷いましたが5点。
プレイ時間が短いので息抜きにもなりますし、気分を変えたい時にも重宝しそうな、少し不思議な感じもする、とても面白みもある作品でした。
有難う御座いました。
『最新ファイルを探せ!』へのコメント(2025年3月20日 22:09)
1時間くらい遊びました。
8面まで行けました。
シナリオは、簡単なものがありますが、中には、面白みのある内容とかもあって良いと思いますが、
飽きずに長く遊べる工夫でも評価するなら、3点くらいかなと考えました。
グラフィックですが、とても面白みがあるので、凄いと思いましたが、
文字が見づらいのがあり、3面だったか、ファイル名と話しかけられる女性の台詞とが重なり、何となくは、何が書いてあるか判別できますが、表示されているファイル名によっては、何が書かれてるのか良く分からない時もありました。
オプション画面のBGM等の大きさの設定とか、とても面白い設定の仕方で、グラフィックも凄く面白いと感じましたが、見づらい事だけでも、プレイする上でかなり大変だと感じましたので、3点としました。
ただ、グラフィックだけ見ると、良く描けていて、とても凄いと感じました。
サウンドは、それぞれのシーンなどに合っていると思ったし、効果音も、良いと思いましたが、
たまに、BGMとキャラクターの声が重なって聞こえる感じがして、キャラクターの声が聞き取りづらいときがあったりしたので、この評価に。
システムは、話を省けたり、チュートリアルがあるところが良かったです。
ただ、操作が、かなり癖があって難しいです・・・
あと、上手く跳べなかった時とか、下に落ちてしまった時に、違うファイルに触れてしまいアウトみたいな事が物凄くありました。
話し掛けられる女性の上にも乗れるようで、その女性が邪魔で・・・というか自分が下手すぎるだけかもしれませんが、間違ったファイルに触れる事もあったり、足場によっては、かなり工夫して跳ばないと違うファイルに触れてアウトという箇所もありました・・・確か、5面だったような・・・
あとは、ファイル名が凄く見づらくて、文字も見づらくて・・・
正直な事を言いますと、文字を見て、気持ち悪くなりました。
上手く言えませんが、もう少し見やすければ・・・とも思いましたが、
パソコンの中のファイルをイメージして制作されているなら、これはこれで面白い…そうも思いましたが、正直なところ、自分には合いませんでした。
独創性は、少し不思議で独特の世界観や、面白みのあるグラフィックを評価したいです。
総評は迷いましたが3点です。
ただ、文字が見づらいこと以外では、多少の、操作が困難なのは、繰り返しプレイする事で慣れる事が出来ますし、内容も面白いと感じましたので、改良次第では、とても良い作品になるのではないでしょうか。
それから、キャラクターは、ネコちゃんがあったので、それにしました。
アクションパートで動かすキャラクターの事は知らないですが、知らなくても遊ぶことが出来るという部分に関しましても、凄いなぁと思いましたし、作品の魅力のうちの一つだと思いました。
有難う御座いました。
『パンドラの引き出し』へのコメント(2025年3月18日 18:26)
10分くらいプレイしました。
エンディングは3つほど見つけられました。
シナリオは、兄の気持ちは分からなくもない気もしますが、いくら家族だとしても、こういう行動は良くないと思いました。
見たところ、兄妹の仲は悪くないみたいなので、大丈夫と言えば大丈夫に見えるかもしれませんし、自分が見たエンディングだけで判断するなら、兄を心配する妹の事が描かれてるし、妹を心配する兄が描かれてたりするので、この兄妹の場合は、たいした問題ではないのかも知れないけれど・・・
ですが、作品としては理解してるつもりです・・・倫理上は、本当にこれで良いのかは、ちょっと・・・と、プレイしていて、そういう風にも思いました。
あと、少し分かりにくいのが、この、兄は、妹が帰ってくるの前提で部屋を・・・って事なのかな?と。
特にそういう文章は見受けられなかったので、この作品は短編なので、兄は妹に見つかっても良い前提でこのような行動に出たのか、それとも、妹が出掛けていて、今なら絶対に戻って来ないから安心して探れるみたいな・・・だけどそれが外れるあるいは何らかの事情で家に引き返さないといけないみたいな事になって戻ってきて鉢合わせ・・・みたいな感じだったのか・・・自分はエンディング3つしか見つけられなかったので、分からない部分は推測するしかないですが、オープニングでの情報が少なさすぎるとも感じました。
一応、部屋中、調べましたが、調べ方が悪かったのか、結局、エンディングは3つしか分かりませんでしたが、あの広い部屋で5つのうちの3つがほぼ同じ場所と言ってもいいというか、偏りすぎているみたいな事は思いました。
ただ、文章は、読みにくさとかは無かったですし、互いに思う気持ちみたいなのは伝わってきたり、誤字とかも無かったので、そういう部分は良く制作されていると、評価したいです。
グラフィックは、オープニングや妹が帰ってきた際に、人物と表示される文章とが、重なって見づらい・・・ですが、登場人物より台詞を注目させるみたいな作りであるのなら、これはこれで、その時だけ人物より台詞を注目させられていると感じますので、結構、いい感じになっていて良いんじゃないかなと思いました。
ただ、パッと見で、部屋が少し広すぎると思ったのと、あの広さで窓が一つ・・・もしかしたら側面や入り口側にあるのかも知れないですし、そこまで作り込めとは思いませんが・・・多少の、不自然さみたいなのがあると感じました。あの窓、カーテンも付いてないみたいですし・・・
サウンドは、少し微妙な感じもあるものの、それぞれのシーンに合っているので、このくらいの評価が良いかなと思いました。
システムは、操作しにくいとかは、無かったですが、選択肢が出た際に、キャンセルすると2番目の選択肢になるのですが、普通に2番目を選ぶのとキャンセルで2番目にするのとでは同じなのか、それとも、何らかの分岐があるのか、それが良く分かりませんでした。
こういった、一種の探索をするゲームだと、こういった事で分岐させる作品も中には存在する為、もし無意味なら、こういう作り方は混乱を招く事も有り得るので、気をつけた方が良いと思います。
もしかしたら、エンディングには関係ないのかも知れませんけど、作者から見た時とプレイヤーから見た時では、見方が必ずしも同じとは限らないと思いますし、プレイヤーというのは、作者が考えられないような遊び方をする方もいますので、いろいろ想定した上で制作するよう、心がけるのも制作する側の配慮だと思いますので・・・うまく言えなくてすみませんけど・・・
ただ、チョッとした息抜きとかでプレイするなら、この作品は、特にストレスとかも無いので、良いと思います。そういう所は評価します。
独創性は、エンディング3つ見た限りでは、下の選択肢を選んだ時のエンディングが、まぁ、珍しいというとおかしいのですが、少し、気になりました。これくらいかな・・・ですので、評価は3としました。
総評は、3か4で迷いましたが、4に。
多少の、分かりにくさや疑問に思う要素もありましたが、短い話ではありますが、文章は、登場人物達の思いとかが伝わってくる感じがしたり、文章自体も読みにくさが無いので良かったですし、興味深い表現もありましたので、良い所は本当に良かったと評価したいので、4点にしました。
あとは、どの項目で評価すればいいのか分からないのですが、
最初の名前入力、デフォルトの名前が入ってないので、あれが面倒と言えば面倒だと感じました。
いろいろ試したいし、もしかしたら何処かで間違えたかな?と考え、何度も最初からプレイしたのですが、その度に何か適当にでもですが、入力するのは面倒だと感じました。
有難う御座いました。
『もこもこむら』へのコメント(2025年3月16日 01:00)
レビュー有難う御座います。
凄いですね、なかなか速いタイムですね。
成程、本作の戦闘に関して、そのように認識されましたか・・・
ですが、制作している方としては、実は、倒せる魔雲も存在しており、制作する側としては、それに気付かれたプレイヤーが、それでどんどんレベル上げをし、やり込みをするみたいなのを想定したのでRPGにしましたが、『まほおねこ』みたいなゲームでも良いのでは?というご意見は、想定していなかったので、これはこれで、とても勉強になりました。有難う御座います。
仰る通りの作品でも楽しめたかも知れませんね・・・
ですが、倒せる魔雲がいるかもしれない…そして、倒してレベル上げまくって意味のないやり込みをしよう!そっちの方が楽しめる!!!!みたいな楽しみ方もあるので、これに関しては賛否両論みたいになるでしょうが、面白くなかった場合でも、その中から、こう遊んだら面白いかもみたいなのを見つけるのはプレイヤーの仕事だと思います・・・が、それでも、少しでも楽しんでいただけた方が自分としては嬉しいので、今後も、今回いただきました貴重なご意見も参考にしつつ、日々、精進しようと思います。
有難う御座いました。
今回も、大変、勉強になりました。
『このRPG、最っ高にキマってるぜええぇぇぇぇ!!』へのコメント(2025年3月14日 19:37)
この作品は、全年齢向けだとありますが、
いろいろな特殊な描写があり、全年齢向けでは無いのではないかと、自分は思いました。
自分が、もし、こういった描写の作品を制作するなら、R15にすると思います。
15分くらいで終わりました。
シナリオは、簡単に言うと、この物語は、主人公の妄想あるいは幻覚で構成されていると仮定しつつ、プレイを進めていくという感じの、あまり見かけない・・・というか、滅多に見かけないタイプの作品なのかな?と、思いました。
そういう部分に関しては、滅多に無いタイプの作品なので、主人公のような人間は、全てではないでしょうが、こういった感じの幻覚を見て妄想をして・・・みたいな感じなのだろうか?と、考えながらプレイしました。
一応、シナリオはありますが、大半が妄想や厳格なのでしょうから、どう言葉にして良いか分かりませんが、最後の、魔王とエンディングを見ると、魔王はある程度の理解がある・・・理解があるというよりは、少し違うのかも知れませんが・・・エンディングで出てきた魔王の周りに来た人たちは、少し、対応が、主人公が例え、本作で描かれた特殊なタイプの人だったとしても、対応が、何か、もうちょっと、何か別に無いのだろうか?と、考えさせられました。
そして、最初のお城や途中の道など、途中に出てきた動物や人間や車なども、本当は何だったのかすら良く分からず、魔王は何だったのかは分かりましたし、これはこれで、良く考えてあると感心しましたが、自分ではとても想像とかも出来ないような世界でしたので、かなり分かりにくいといえば分かりにくい話でした。
ただ、世の中には、こういう話もあるのだと、勉強になる程度に考えたらいい・・・そんな話なのではないでしょうか・・・
グラフィックは、雑魚戦が、主人公の見た幻覚を主人公が振り払っているみたいな感じで、良く出来ていると感じました。
あとは、何か良く分からない動きをしているものが多く、こんな世界を見ている人もいるのだろうなと思いながらプレイしていましたが、正直言うと、あまり気持ちの良いものではありませんでした。
それから、魔王が住んでる所で移動していると、次々に壁などの見た目が変わっていくのが、
このゲームの世界観というか、雰囲気みたいなのを伝える要素としては、凄いと感じました。
サウンドは、合っているのか悪いのか、どう判断すればいいか分かりませんでしたが、
これが妄想の類いの世界なら、合って良そうな曲の中に、不思議な効果音とかも合わさる事で、普通ではない世界を描いている・・・という部分は高く評価します。
システムは、長く見過ぎると気持ち悪くなる気もしましたが、
プレイ時間が短いのもあって、何ていうか、上手く言えませんが、
異常な世界を見ていて気持ち悪くなる体験が出来るみたいな感じで制作されたのでしたら、
プレイ時間が短い事も納得ですし、これくらいなら許容範囲かと。
なので、システムは、そんな悪くない気もします・・・
独創性は、フリーゲームの世界では、稀に、こういった特殊なものを見かけますが、
この作品はこの作品で、描こうとしている世界を、良く描けているのかは分かりませんが、
何となくの、作品を通しての伝えたい事は何となくではありますが、伝わってきますので、
そういう部分を評価したいと思いました。
総評はかなり迷いましたが3点。
この作品をプレイする際は、一種の知識としてプレイすると良いのではないかと思います。
自分の知らない知識とかがいろいろ見れたのだと思います、勉強にもなったと思います。
有難う御座いました。
『結膜炎目薬女』へのコメント(2025年3月14日 18:12)
エンディング5つ全て見る事が出来ました。
シナリオは、様々な・・・というか、5つエンディングがありましたが、
様々な展開があって楽しめました。
普通に目薬を使って治すだけではなく、不思議なチカラで治ったりとかもあって、凄くビックリしたり、中には、謎の薬とかもあって、でも、謎の薬ではなく、ちゃんと処方された薬を使えば治るという話だったので、良く分からない薬を自分の判断で使わず、きちんと病院に行き、処方された薬を使えば、最初は苦しいかも知れないけれど、治りますよみたいな事が書かれていたので、そういう部分は、良く描けていて凄いなぁと思いました。
ですが、普通の治し方だけではなく、この作品の制作者様らしい展開も用意されており、ファンや普通の話に飽きてる人にも重宝されそうな内容だったので、高い評価をつけました。
グラフィックは、タイトル画面だけ見て、好みじゃないからとかで遊ばないのがもったいない・・・本当に、非常にもったいない出来となっております。
これは、本当に凄い事です。
制作者様らしい謎の生物が出ていたり、可愛いのとかも・・・というか、あの謎の生物・・・というか、イヌさんでしたが、自分は可愛いと思っていますし、大好きですが、ネコさんも可愛かったです。
選択肢の所に出る物や、背景なども雰囲気が出ており、良かったです。
そして、主人公ですが、本当は、タイトル画面のような人ではなく・・・本当はとても美しい人だったのですね・・・ビックリしました。
そして、イヌさんやネコさんも一緒で、楽しそうで、動物を愛する気持ちも伝わってくる感じがして、それが凄く良かったです。
サウンドは、今作は、ボイスは無い・・・と思いきや、ネコちゃんが!!!!!
逆に、普段、ボイスがある作品を制作される方が、こういう内容も悪くない・・・というか、どういう事かと言うと、声がネコちゃんしかない事で、これが凄く目立つ・・・しかも良く合ってるし、凄く可愛い!!!
まさに、それは、癒しの声でした・・・
BGMも、それぞれのシーンに合っていましたし、凄く良かったと思いました。
システムは、選択肢の前でセーブしておけばエンディング回収が楽になりますが、
それ以外は、操作は単純ですし、ストレスになる事など無かったです。
むしろ、その逆で、ストレスなんか吹っ飛びます!!!
独創性は、こういうテーマの作品というのは初めて見る気がします、ゲームで。
ですが、ただ治すだけではないというのも面白い!!!
さらに、他人に絶対真似できなさそうな発想力と画力もありました・・・
これは、本当に凄い作品です。
総評は文句なしの5点。
短い時間でしたが、とても楽しい時間をいただきました。
有難う御座いました。
『バスピスとの1日』へのコメント(2025年3月13日 20:04)
バスピスに関しては、古代魚という事くらいしか知りませんが、気になりましたので、プレイしてみました。
ノーマルエンドしか辿り着けませんでしたが、一応、全部の選択肢は選んだつもりなのですが、もしかしたら、見落としみたいなのがあったかも知れません・・・というか、選び忘れがあった・・・のか、それとも、何か特殊な条件が???
良く分からないので、床とかも調べたり、最後に寝る際にベッドを調べる時とかも、枕の方を調べたり足元を調べて寝たりと工夫しましたが、何がいけなかったのか分からずじまいで・・・ですが、いろいろ調べたりするのとか、バスピスに何度も話しかけたりするのは、なかなか無い機会なので、楽しかったですね。
シナリオは、簡単なものがありましたが、内容が難しくなく、楽しめましたし、文章も読みやすくて良かったです。
グラフィックは、ツールの素材が殆どのようですが、バスピスはオリジナルかな・・・???
魚なのに水が無い所で動き回るという、オリジナルな要素があり、その、動き回る姿を見ているだけでも楽しかったです。
こういう、夢のある内容が、凄く良かったです。
サウンドは、日常生活をバスピスとゆっくり過ごす感じがする曲で、良かったですし、
効果音なども、調理の時とかも工夫されてて凄いと感じました。
夜、少し時間が経つと曲が止まる演出も良かったですね。
システムは、選択肢を選ぶのに、直前でセーブしておくと多少、楽になるのが良かったです。
あとは、選択肢でキャンセルすると2番目の選択肢になるようで、これも、僅かな時間の節約だったり、2つある場合の下の選択肢を選ぶのが面倒な時に重宝するので、そういうところも、良く出来ているなぁと感心しました。
独創性は、特殊な環境で古代魚と過ごすというゲーム内容と、
バスピスのグラフィックを評価したいです。
他に、こういったゲームを知らないというのもあるので、高評価です。
食事の際も、本当に、こんな風に食べてたのだろうか?と、考えましたが、これはこれで、オリジナル性があると評価したいです。
総評は迷いましたが4点で。
バスピスが何なのかという簡単な説明でもいいので、例えば、ゲームの最初にでもあったら、
プレイされた方が、もっと、親しみを込めたりできるのではないでしょうか・・・と、思いました。
有難う御座いました。
『エルシェ・エクスプローラー』へのコメント(2025年3月13日 18:52)
先程、プレイした時に、確認いたしました。
修正、有難う御座いました。
『本くゑスト』へのコメント(2025年3月13日 18:51)
レビュー有難う御座います。
楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
やりごたえもあったようで、嬉しいです。
やはり、魔神が強かったですか・・・
倒す際に、どの能力を上げたかの情報も有難う御座います。今後の制作をする上でも参考になるので、非常にありがたいです。
魔王の台詞も、いろいろ見ていただいたようで、感謝です。
タイトルを褒めていただいた事にも感謝です。頑張って考えた甲斐がありました。
今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『グラディエーターガール』へのコメント(2025年3月12日 17:25)
アマゾネスを倒すところまでですが、プレイしてみました。
まだ、シナリオとかは無いようですが、実装されるかもしれないらしいので、今後が楽しみといったところですね。
飽きずに長く遊べる工夫は、いろいろな機能を実装する予定がある事や、
まだ対戦者が2種類しかいませんが、これだけでも、十分、息抜きにはなりますし、最初の能力振り分けも、いろいろなやり方があって、面白いと思いますので、シナリオ…というよりは、飽きずに長く遊べそうな工夫を評価しました。
グラフィックは、キャラクターも背景も、描き方が統一されていて、凄く良いと思いました。
画面の見栄えというか、見やすさも、文字もグラフィックに合わせてあって凄く良いと感じました。
サウンドは、ゲームの雰囲気とかに良く合ってると感じつつも、対戦相手によって違うBGMだったらもっといいのでは?と、考えました。
ですが、今の戦闘時の曲は、これはこれで、良く合っていると感じました・・・
システムは、いろいろ実装される予定らしいですので、何とも言えませんが、今の状態でもいろいろ遊べるので、凄いと思いました。
攻撃時に、攻撃と表示されたところをクリックして戦うのが少し大変でしたが面白かったです。
独創性は、グラフィックと攻撃時のシステムを評価したいと思います。
総評は5点。
これから先でいろいろ実装されれば、長時間のプレイも出来そうですし、今のバージョンだとチョッとした息抜きも出来る・・・いろいろな遊び方が現時点でもあるのが凄いです・・・
有難う御座いました。
『えびFly』へのコメント(2025年3月12日 16:05)
これ、メチャクチャ面白い!!!!!!
と、遊び始めてからすぐに心の底から思えました。
シナリオは無いですが、凄く単純でプレイ時間も短いですし、ランキングもあるので、飽きずに長く遊べる工夫は良く考えてあると思います。
グラフィックは、とても簡単なものですが、エビやサメや足場だと良く分かる。
グラフィック自体も、万人向けだと思いますので、評価は凄く高いです。
サウンドは、ジャンプ時の効果音が凄く好きですが、BGMは、もはや、神ゲーレベル!!???
ファミコンのゲームをプレイしているみたいで、短時間でもメチャクチャ楽しかったですし、気分転換にも凄く良いです!!!
システムは、操作方法を最初にゲームの中で教えてもらえるのが有難いです。
あとは、特にストレスとかは無いですが、たまに、これ、避けれるのか?登れるのか?みたいな事はあったと思いました。
独創性は、グラフィックを評価したいですが、
とにかく、延々と進むタイプの作品は良くあるため、このくらいの評価が妥当かと思います。
総評は5点。
これは、文句なし、メチャクチャハマりますし、チョッとした息抜きにも持って来いの、楽しいゲームです。
有難う御座いました。
『エルシェ・エクスプローラー』へのコメント(2025年3月11日 17:28)
バグ報告です。
盾の蒼の首飾り+8と+9が同じ能力でした。
『メイドバイぬかピ』へのコメント(2025年3月11日 16:28)
21分くらいでクリアできました。
シナリオは、短いですが、なかなか面白かったです。
モノづくりに対する情熱みたいなのが伝わってきました。
飽きずに長く遊べる工夫は、同じミニゲームでも何通りかパターンが有ったりするので、そういうところは凄いと思いました。
グラフィックは、バカゲーという事で、それに見合った、楽しいグラフィックが沢山出てきて、凄く楽しめました。
写真などもあって、雰囲気も伝わってきました。
ただ、叫びまくる動画、何か凄いカオスでした・・・これをプレイ時に合計で2回も・・・1回で良いと思いましたが、その分、バカゲーを制作する熱意や情熱みたいなのがこもっていると感じました。
サウンドは、いつもの調子のボイスや、カッコイイボイスなどいろいろあって楽しかったです。
BGMは、かなり良かったと感じました。
システムは、キーボードとマウスを使って遊ぶのですが、ミニゲームの前にどちらで操作できるかみたいなのが出るので、とっさにマウスやらキーボードやらを操作する準備をしつつ、ミニゲームに挑む!みたいな遊び方が、少し大変でしたが、面白かったです。
一部のミニゲームは、操作方法がいまいち分かりづらかったです・・・
独創性は、文句なしの5点。
見た事が無いタイプのミニゲームが沢山あり、クリアは大変でしたが、凄く楽しかったです。
総評は5点。
中には、一般常識クイズ?みたいなのもありましたし、内容的には、大体の内容が、誰でも楽しめそうなものではないでしょうか・・・と、感じました。
一部のミニゲームやカオスな動画は万人向けではないでしょうが・・・
有難う御座いました。
『本くゑスト』へのコメント(2025年3月 7日 17:59)
レビュー有難う御座います。
成程、ううやのんが~は、相当、目立っていたみたいですね、自分では分かりませんでした。
そういった、どのキャラが良く目立ってるかみたいなのは、自分では良く分からないので、
自分では良く分からない貴重な情報を教えていただき、感謝です。有難う御座います。
魔王は・・・いつもどおりでしたか。と言っても、何となく分かるような分からないような・・・
ですが、楽しんでいただけたのであれば、とても嬉しいです。
中には、買っても無意味なアイテムもあります。一種の罠だと認識していただければ・・・と、思います。
難易度には、多少の、難があるかと思います。
ですが、ショップで不用品を売ってアイテムを買うなどしたり、どの敵が何を落とすか研究して遊ぶといった遊び方もありますが、やはり、初見ではそれが難しいので、そこまで深く考えなかったこちらの制作の仕方が悪かったので、今回いただきましたレビューを参考に、今後も制作に励もうと思います。有難う御座います。
最後の仕掛けも、いろいろ倒して下さったようで、嬉しい限りです。
エンディングも、2種類あるのに気付かれたようで、そういう、一種の隠し要素みたいなのも見て下さり、大変嬉しく思います。
例えばですが、このゲームの話を複数の人がしたとしましょう、それで、その場に、一回だけプレイしたプレイヤーが複数いた場合、全員が同じエンディングを見るとは限らないので、プレイした人によって違うエンディングを見てるかも知れない・・・みたいな感じになったら面白いかなという遊び心もありました・・・
ですが、それに気付き、それぞれで楽しんでいただけたようで、感謝です。
魔神が強すぎましたか・・・
一応、この作品は、どの敵にも勝てるように設計されていますが、このご意見に関しましても、今後の制作に生かそうと思います。
有難う御座いました。
『試験終了!? あと1分!!』へのコメント(2025年3月 4日 20:10)
15分くらいで全実績獲得しました。
シナリオは、短いゲームながらも、各エンディングに、それぞれの、別のエンディングには無いような感じの特徴みたいなのがあり、バッドエンドだけど楽しめたりみたいな感じで楽しめました。
全実績獲得には、全ての選択肢を選ばないといけないみたいですが、いろいろな話やエンディングを見る上でも欠かせない行為なので、ゲームのシステムとか実績獲得、この作品自体を楽しむ行為にもつながってて、ただ、選択肢を選んで読むのを、全ルートに対して行うのではなく、ちゃんと、ゲームのシステム上、無意味ではない・・・みたいな作りになっているのが、物凄く、素晴らしいと感じました。
シナリオ自体も、なかなか面白みがあり、どのルートも楽しめたし、中には笑えるものや、成程・・・と、感心するものまでいろいろ。
グラフィックは、ツールの素材?が主ですが、いろいろな表情があったりしたので、楽しめましたし、エンディング4のグラフィックの中には、衝撃的なものまであり、いろいろ楽しめましたし、タイトルやゲームオーバーのグラフィックも面白みがあって良かったですし、各エンディングのも良かったです。
画面自体も、見づらさとかが無くて、逆に、問題を解く場面でも、見やすいので、それも凄く良かったです。
サウンドは、それぞれのシーンに良く合っているし、良く聞く曲が多かった気もしますが、それでも、その曲が良く合うシーンに使用されていたのが良かったです。
効果音なども、いろいろ工夫されていると感じました。
システムは、気軽にプレイしたい方だけではなく、じっくり遊びたい人にも向いていると感じました。
シナリオのところにも書きましたが、今作のシナリオとシステムは、良く合っているので、それに関して、高評価をつけたいのです。・・・が、それだけではなく、操作自体も単純で、難しい事は無いので、それも高評価です。
赤点回避するための問題は、当てずっぽうでやらないといけないですが、プレイ時間が短く、全てのルートを見る事での実績獲得を考えたら、多少のめんどくささは感じられる方も出るのでは?とも思いましたが、この作品の内容でしたら、許容範囲だと思います。
問題数も少ないので、そのように制作された、制作上での工夫も凄いと思います。
独創性は、あと1分シリーズは、今までにもいくつかありましたけど、今作は今作での工夫があると感じました。
特に驚かされたのは、エンディング4の内容。一言で言うならば、良く、こんなの思いついたよな・・・と、いう内容だと、自分は感じました。
他のエンディングは、話を読んでいると何となくではありますが、どういう物語が展開されていくかが予測できますが、これだけは別。
このエンディングを見て、こんな作り方も良いかも・・・みたいな事を思いました。何か上手く表現できないんですが、とにかく、凄さを感じました。
この作品自体も、この作品の制作者様のいつもの作品みたいな感じがして、プレイしやすかったですし、独特の雰囲気やテンポ良く進められるところも、魅力ではないでしょうか。
総評は文句なしで5点。
久々に、沢山笑ったりできて、凄く楽しい時間でした。
有難う御座いました。
『風来譚 第十六話 青森編 弐』へのコメント(2025年3月 1日 16:57)
28分で終わりました。
シナリオは、津軽弁というのですか、青森の方言・・・
正直言うと、最初は、訳が分からなかったですし、プレイし終えた後でも、プレイ中には、何となく、こんな意味なんだろうなと思いながら読み進めていましたけど、本当に自分が思った意味と同じなのかな?という疑問はありますが、でも、雰囲気や話の流れで、何となくは伝わって来ていて、やはり、文章を書くのが上手な人の描く作品というのは凄いなぁと改めて思いました。
そして、その文章からは、登場人物達の優しさみたいなのも伝わってきて、多分、それが、今作の文章での一番の魅力なんだと思います。
グラフィックは、いつものように、魅力的な各地の写真や、AIのグラフィックが有りましたが、今回は、何と言っても、おばあちゃんとの別れの際の一枚絵ですかね・・・
それは、まるで、プレイヤーが主人公になって、おばあちゃんと対話しているような、温かみすら感じてしまうほどの美しいグラフィック・・・。
なんか、目、合わせづらかったですね・・・でも、最後に頑張って目を合わせてみたけれど、グラフィックやサウンドや文章も見事にマッチしていて凄さを感じましたが、それ以上の、ぬくもりみたいなのがあって、ゲームとは思えない、まるで本当にそこにいるかのように感じてしまいました・・・それほど、そのグラフィックには、良さがありました。
サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていて凄かったですが、やはり、最後の方の、別れのシーンが一番好きです。
システムは、方言が読めない事をストレスだと言って評価を下げる事だけはしたくないので、何ていうか、その地方の人達に対する礼儀というか、そんなものだと思っていますので、上手く言えませんが、でも、仮に、上手く表現とかが分からない事がストレスなら、それはそれで良いのかも知れないけれど、逆に、そのストレスすらプラス方向に持って行くような良さがこの作品にはありました。
何ていうか、ずっと、おばあちゃんに包まれているような感じがして、言葉は上手く分からないけれど、話の雰囲気とかで、そういうのが凄く伝わってきて、それを、ストレスとは自分には言う事は出来ない。それどころか、とても素晴らしいものを持っていました。この作品が。
これきっかけに、津軽弁を習うのもいいかも知れません。
そしたら、また別の形で、おばあちゃんからの愛情を感じられるのではないでしょうか・・・と、思いました。
独創性は、独特の世界観というか、内容というか、設定もありますけど、
いつもの写真やAI素材もいいですけれど、別れのシーンの一枚絵も凄く良かったですけど、
方言を、読めない人が多いかも知れないと分かっていても、あえて、それを物語に使う・・・という演出も凄く良かったですし、とても愛情みたいなのが伝わる、とてもあたたかい物語だという事も評価したいので、5点で。
あと、作中に、この表現…というか、言葉は、大丈夫なのか?みたいなのが一ヶ所出てきたような気がしましたし、自分はそれは何となくの意味は分かりますが、詳しく知りませんが、それを見た時、ただ、いけないのではなく、別の視点から考えてみました。
その、別視点というのは、その言葉だけではなく、例えば、文章を作成して発表する全ての人に問いたい事であり、例えば、その人が作成している文章内容は、本当に、大丈夫なものなのか?もしかしたら、人というのは、知らず知らずのうちに、良くない言葉を使って広めてしまっているかもしれない・・・使う側は、どうせ、周りで聞いてる人・・・例えば、この作品で言えば、孫からすると、祖父母が聞いてても、どうせ意味が分からないからいいだろみたいな軽い気持ちで、調べたらダメな言葉をいつの間にか広めている・・・みたいな・・・そういう、倫理違反…と言うと大げさかもしれませんし、コンプライアンスというのですか、それに違反・・・ではないかもしれませんが、日常で、人が、他人に対して、どうせ分からないだろうから言っても良いだろうみたいな気持ちで、良くないかもしれない言葉を広めてしまっている・・・今は、多分、そういう世の中になりつつあるとも思うので、その事に対する警鐘の意味も込めて、この作品を描かれたのではないだろうか・・・と、上手く言えないんですが・・・
ですが、それはそれで、とても大切な事だと自分は思っていますので、演出面に加点・・・というワケでも無いですが、それはそれで、評価しようと思いました。
総評は5点。
今作は、序盤は、少し、だるさが伝わってきて、あまり面白そうじゃないなみたいな事を、正直、思いましたけど、その後からは、一気に、プレイヤーの気持ちも前向きにさせるような物語で、そういうのが凄く良かったです。
いつか、この物語が、文学の世界を代表する名作になっていたら・・・と、自分は思います。
有難う御座いました。
『風来譚 第十五話 北海道編 終』へのコメント(2025年2月28日 18:43)
25分くらいで終わりました。
シナリオは、決闘のシーンが物凄く迫力があって、多少の難しい表現もありましたが、何となくですが話の流れで意味が何となく解るので、そこが、また、魅力的で面白かったです。
ですが、それだけではなく、北の大地との別れのシーンとか、決闘の後や始まる前などのシーンも良く描けていて、そういう所が凄かったですね。
本当の強さとは何なのか、また、教わった気がします。
グラフィックは、沢山の、魅力的な写真や、決闘シーンでの演出上の画像などが凄かったですが、
今回は、ゲーム制作時の協力して下さった方が描いたと思われえる美しい絵があり、それも魅力的だし、シーンにも凄く良く合っていて、多分、それが、一番の、今作のグラフィックでの魅力なんだと思います。
サウンドは、それぞれのシーンによく合っていて、良かったですが、
何と言っても、決闘シーンの迫力に凄く良く合っているのが、一番良かった。
上手く状況を理解できないですが、サウンドやグラフィックも凄く合っていたので、あまり難しく考えずに、感覚的に読み進める事が出来ました・・・
読み進めるというよりは、まるで、自分が生で見ていたような感覚を覚えました。
システムは、操作には問題なしです。
そして、多少の難しい表現や描写があるものの、シナリオとグラフィックとサウンドが見事にマッチしていた箇所もあり、感覚的に、スムーズに、このゲーム作品をプレイする事が出来ました。
なので、5点。
独創性は、独特さもありますが、魅力的な、各地の写真や、
AIでのグラフィックですが、決闘のシーンのグラフィックも良かったですが、
今作は、それ以外にも絵が存在していて、それも含めて評価するので、高評価をつけました。
総評は文句なしの5点。
正直なところ、いつか、あの決闘シーンが、映像化される事を願います・・・というか、いつか映像化して見てみたいものですね・・・
有難う御座いました。
『エチエチの藻』へのコメント(2025年2月28日 17:58)
8分くらいでクリアしました。
多分、全部の選択肢を見ましたが、もしかすると、見てないルートが少しあるかも知れません・・・
シナリオは、初めて見るタイプの作品で、短いながらも日常にありそうな事と、とても不思議な事が融合していて、その新鮮さが凄く面白かったです。
何でこういう展開に?!みたいな事はたびたび思いましたが、主人公は、こういうのが好きで、こういう事を言うタイプの人間で・・・と、短い話ながらも、そういうのが伝わってきて、そういう所も面白みを感じました。
グラフィックは、藻が物凄く謎の存在でしたが、それぞれの背景や人物などは、特に違和感もないので、高評価で。
サウンドは、藻の声が一番衝撃を受けましたけど、叫び声とか、それぞれのシーンに合った曲なども魅力的で、やはり、曲が良いと作品にもその分集中できる・・・ので、サウンド面に関しては、凄く良かったと思いました。
システムは、選択肢を選ぶことで様々なエンドを見る事が出来て、セーブも出来るので、そんな、ストレスになるようなものも無かったですし、良かったのではないでしょうか。
そして、最初の名前入力、あれが意味する事が何だったのかが分かった時、何か上手く言えませんが、凄く衝撃的でした・・・けど、これはこれで良かったのかな・・・って。
独創性は、文句なしの5点。
不思議な恋愛ゲームな上に、それぞれのエンディングや少し特殊な世界観もいいですが、
一番衝撃的だったのは、最初の名前入力。
総評は少し迷いましたが4点で。
少し物足りなさも感じました・・・贅沢言ってるの分かってますが。
ですが、とても不思議だけど、制作者様は他に無いものを持っていると感じましたので、
今後の作品にも期待です。
有難う御座いました。
『ルニアミダ』へのコメント(2025年2月28日 17:42)
6分くらいでクリアしました。
シナリオは、短いですが、チョッと怖そうだけど、少し愉快な感じもする不思議な話でした。
飽きずに長く遊べる工夫は、ゲームオーバーの画像が色々あるようで、それらを見るという楽しみが・・・
ただ、オープニングが省けないし、2面以降はおそらくランダムで当たりが決まるっぽくて、全種類見るのは少し大変そうです・・・
自分は、5つくらい見た記憶があります。
グラフィックは、オリジナルの可愛らしいグラフィックが魅力的です。
絵本とかの世界みたいな感じもして、凄く良いです。
サウンドは、それぞれのシーンやアタリやハズレに合っていて良いと思います。
システムは、単純にクリックするだけですが、オープニングが省けないのが少しつらいです。
遊び方は省けるのに・・・
独創性は、独特な絵と内容、そして、ゲームオーバーを見て楽しむわけではないですが、ゲームオーバーにも注目というのが、何か凄いなぁと感じました。
総評は迷いましたが4点。
有難う御座いました。
『風来譚 第十四話 北海道編 弐』へのコメント(2025年2月27日 13:59)
33分かかりました。
シナリオは、多少の、全年齢向けでこの表現は大丈夫なのだろうか?と、疑問に思う描写があったと感じたものの、とても大切な事を描いていました。
前作に続き、今作でも、何か凄い勇気とかを貰えた気がしました。
主人公が昔を思い出すシーンもありましたが、もしかしたら人によってはそれがストレスになりかねない気もしましたし、主人公のその時の気持ちが自分には良く分かるとも感じましたが、でも、これはこれで、とても大切な事も描いているシーンにも思えましたし、チョッとした哲学というか、思想みたいなものだと思って読めば、勉強にもなると捉えられます。
それから、本当に何が強くて何が弱いのかも描かれている部分も凄いと感じました。
グラフィックは、写真が、やはり、とても魅力的で、中には美しいものまで・・・
一枚絵なども、場面に合っているものを上手く使用されています。
ただ、この場面にこの立ち絵は、少し合わないのではないかというものもあって、全年齢向けなのでという事もありますでしょうが、最後の方でタチの悪い連中を追い払うシーンの事なんですが、立ち絵を見て、彼らが、無傷に見えるというのは言葉が悪いですが、ふっ飛ばされた後にはどうも見えない・・・表情も、そんな風には見えなかったので、それが、どうも、気になりました。
サウンドは、文句なしの5点ですね。
それぞれのシーンに良く合っていましたし、最後の方に流れる曲は、これ、このシーンに合ってるだろうか?と最初は考えましたけど・・・
でも、最後までプレイしてみると、何故、その曲が選ばれたのかが分かるような気がしました。
そういう計らいがあるのも、作品の魅力かな・・・と、思いました。
システムは、操作する分は問題ないですが、多少の、この表現は大丈夫なのだろうか?と思いながらも読み進めた部分もあったためです。
ですが、逆を言えば、そのシーンを他の言葉で言い換えろと自分が言われたら、自分にはその言葉を持ち合わせていない為、あのシーンはあれで良かったのかも知れません・・・本当にそれで良かったのかは良く分かりませんけど・・・
独創性は、様々な魅力的のある写真を評価します。
…が、今作は、このシリーズで初の試みもあるみたいで、そっちの方を高く評価しています。
あとは、バイクと旅と武術という、あまり他では見かけない描写も高く評価します。
総評は5点。
中には、難しい表現や、この表現は大丈夫なのか?みたいなのもありましたが、結果的に考えると、とてもとても大切な事を教わりました。
有難う御座いました。
『風来譚 第十三話 北海道・追憶編 弐』へのコメント(2025年2月26日 16:12)
35分くらいでプレイできました。
シナリオは、今作も、今までと同様に、とてもスラスラと読みやすくて良かったです。
ただ、結構、難しい用語とかも出るのですが、何となく、感覚で分かるというか、理解はできてないと思いますけれど、それでも、話の流れで何か少しだけ分かるような気がするのです。
このシリーズの物語には、制作者様の魂がこもっているのでしょうね・・・
今作では、回想もありますが、その後での、修行のシーンなども良く描かれていて、特に、主人公の心理みたいなのが・・・なんかうまく言えませんが凄かったです。
グラフィックは、いつもの魅力的な写真だけではなく、修行の場面でのAIでの斬撃の表現が文章やBGMとも良く合っていて、凄く迫力とかも伝わってきて良かったです。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良かったです。
特に、回想での母親とのシーンの曲が良かった。
あと、旅の途中でテント張ってる時とか、タイトル画面の時の凄まじい風なんかもこの作品のサウンドの魅力ではないかと思います。
システムは、操作はクリックするだけなので簡単というか単純ですので、操作でのストレスは無いです。
ただ、描写が・・・階層のシーンですが、人によってはもしかしたら、何か、つらかったりするかもしれません・・・けど、それでも、良く描いてあると思いますので、自分は、そういう物語なのだと理解した上で評価しました。
なんか、上手く言えませんが、少しだけ分かる気がします、主人公の気持ちが・・・
独創性は、魅力的な、各地の写真を評価したいです。
あとは、独特の物語も評価したいです。
ですが、一番凄さを感じたのは、何話だったか覚えてませんが、他の作品にもあった回想シーン?とのつながりもあって、あのシーンというか、あの時の主人公の体験があったころに、家庭ではこんな事が・・・職場ではこんな事が・・・そして、主人公の心境は・・・と、謎だったことが少し分かる・・・という言い方をすると言葉がおかしいですが、そういう書き方もしてあって、そういう部分が、なかなか、良く作られていると、驚きました。なので、独創性というより、演出面の事になりますが、この描き方は、評価するに値すると強く感じました。
そして、これは自分が勝手に思ってるだけかもしれませんが、13話をはじめに読み、それから1話から順にみたいな感じでもこの物語は読める…そして、分かる人には分かるのではないか?とも思えましたので、やはり、この作品の制作者様は、とても、文章を創り出すのが上手な方なのでしょう・・・と、自分は、思いました。
総評は、今作も、文句なしの5点。
特に、今作は、母と主人公とのシーンが心に残りました。他にも、修行のシーンや、北海道に沢山いる白黒の生物とかも・・・
でも、一番、本当に心に残ったというか、響いたのは、母親とのシーンかな・・・
それから、今作は少し暗い描写もありましたけど、何か上手く言えませんが、元気・・・というよりは、勇気を貰った気がします。今回のは、多分、そういう話なんだと思います・・・
だから、自分の進むべき道に迷ってる人はもちろん、いろいろな人が、この作品をプレイしてくれたら…と、思います。それほど、お勧めできる、良い作品です。
有難う御座いました。
『R.I.P DAVID LYNCH』へのコメント(2025年2月25日 19:55)
30分近くプレイしていたと思います。
自分は、映画とかあまり詳しくないですが、
この作品を新着ゲームのところで見かけた時からずっと気にしていました。
これは、どんな作品なのだろうか・・・と。
どう、描いているのだろうか・・・と。
上手く表現できませんけど、この作品をプレイしていた時は、
自分が映画の中にいる気がしました。
序盤は、何をして良いか良く分からず、多分、プレイ時間が長かったのは、
序盤でどうすればいいか、上手く理解できずに、いろいろ彷徨っていた感じがします。
ですが、それはそれで、プレイヤーである自分自身が映画の登場人物になっていて、とても不思議な体験をしたと感じました。
グラフィックは、ツールの素材や購入した素材…なのかな?
オリジナルの物もあるのでしょうが、素材に関する知識は乏しいので、どう評価して良いか分かりませんが、様々な素材を上手く使用して、独特の世界を描いている点は、凄いと思います。
なので、高評価ですし、中には、本当に映画を見ているのではないかみたいに思わされる箇所もあり、物凄く驚きました。
サウンドは、物凄く独特な雰囲気やゲームのコンセプトと言ったらよいのかな、そういうのに物凄く合っていると感じました。
とてつもない凄さも感じ取り、未だ、驚きを隠せない・・・というか、物凄い衝撃を受けたあとでレビューを書いている・・・けど、今のこの自分の感情をどう、言葉にして良いか分からず・・・と言った感じです。
システムは、自分のパソコンは画面が小さい為、画面をマウスでスクロールしつつプレイしないといけないのが物凄く大変でした。これくらいかな、ストレスになる事と言えば・・・
ですが、逆を言えば、画面の関係で途中で止めず、そうまでしてもプレイしてみたいと思った事も事実です。
いつか、大きなパソコンでもプレイしてみたいものです。
ただ、スクロールしながらのプレイは大変ですが、このようにしてプレイするゲーム・・・というのもアリな気がします。
このゲーム作品には、それほどの魅力があると感じました。
なので、その遊びにくいシステム?を、逆に、新しい表現みたいなものとも捉える…のもアリかな・・・と、いろいろ悩みましたが、この作品に、ゲーム制作での、新しい可能性に気付かされた気がしますので、その事に敬意を込めて、加点。
ただ遊びにくいだけなら評価は悪いですが、それに何らかの意味を見出せるのであれば別だと思います。
独創性は、プレイヤー自身がまるで映画の中にいる衝動を、プレイした後にもまだ心に残るような・・・うまく言えませんが、この作品には制作者様の魂が宿っていると感じます・・・凄すぎる・・・
総評は、上記の理由も含め、5点。
映画に詳しくない人でも、創作する事が好きな方にならオススメしたい作品です。
有難う御座いました。
『カエルvs鉢植え娘』へのコメント(2025年2月25日 19:01)
クリアタイムは、123と表示されていました。
シナリオは、とても簡単で分かりやすくて短いものがありますが、
カエルさんの棲んでいた池を・・・ということで、お仕置きをされてしまったという事らしいです・・・
R15なため、そういう描写がありますが、鉢植え娘のした事はマズイ事なので、こんな風に描いている・・・といったところでしょうか。
グラフィックは、オリジナルのものなのだと思います、
どれも上手く描けていると思いますし、逆を言うなら、分かりにくい描写が無い。
なので高評価です。
サウンドも、それぞれのシーンに合ってますし、
効果音も良く選び抜かれていると感じました。
システムは、立体的な画面が苦手な方には少しきついかもですが、
それでも、プレイ時間が短い為、気になる方はムリせず遊ぶのであればお勧めしたいかも。
操作は、結構、感覚的に出来ると思います。
独創性は、オリジナルの素材や世界観やシナリオを評価かな・・・
あと、最後の一撃?を与える時にだけ攻撃する場所に印が出ない演出が、なかなか面白みがあるなぁと感じました。
総評は少し迷いましたが4点で。
贅沢を言ってるのは分かりますが、少し物足りなさも感じました。
ですが、楽しかったです。
有難う御座いました。
『風来譚 第十二話 北海道・追憶編』へのコメント(2025年2月25日 18:37)
プレイ時間が1時間とありましたが、25分くらいで読めました。
今作も、文章がとても読みやすく、スラスラと読めましたし、とても集中して読む事が出来たので、時間があまりかからなかったのだと思います。あとは、北海道の地名、結構、読みにくいものがありますが、読み仮名がカッコの中に表示されていますし、結構な数の、今回出てきた地名は、知っている地名なので、その分、読むにも苦労しなかったことから、短時間で読み終えられたのだと思います。
ですが、やはり、一番の、シナリオでの魅力は、とても読みやすい文章にあると言えます。
ですので、シナリオは高評価です。
グラフィックは、今作で面白いと感じたのは、追憶のシーンの際、写真とAIでの一枚絵と立ち絵を上手く使っていた箇所です。
こういった演出は、多分、初めて見る気がします。
他の箇所でも、まるで自分がバイクに乗って北海道を旅している感じがして、凄く楽しかった。
だから、プレイする際に、ずっと集中できた・・・これは本当に凄い事です。
文章とグラフィックとの組み合わせが、本当に上手だと思います。
サウンドは、今作では、文句なしの5点。
各シーンに良く合ってましたし、文章とBGMというよりは、写真と言うか、場面とBGMが良く合っていた気がします。良く合っていれば合っているほど、プレイする側のストレスも無くなると思うので、本当に凄さを感じました。
システムは、操作はクリックするだけですが、
ストレスは感じませんでした。
多少の暗いかも知れない話もあった気もしますが、それについては、そういう物語なのだという事を理解していますので、ストレスとは別の話だと思います。
独創性は、グラフィックの使い方や、数々の魅力的な写真を評価したいです。
総評は文句なしの5点。
有難う御座いました。
『てんせ~ちたらたぎびっぎ?!』へのコメント(2025年2月25日 18:02)
レビュー有難う御座います。
レビュー内容から推測するに、そのタイムで打撃だけでクリアとは、驚きです。
何度かゲームオーバーにもなられたようで、どれくらいプレイされたかも教えていただき、感謝です。
プレイ時間が凄く短いですが、楽しんでいただけたようで、幸いです。
有難う御座いました。
『風来譚 第十一話 北海道編』へのコメント(2025年2月22日 15:15)
25分くらいかかりましたが、今作も、凄く面白かったです!!!!!
シナリオは、毎回のように、スラスラと読めるくらい読みやすくて良かったです。
多少の、難しい用語などはありますが、それらのシーンでの雰囲気とかでそれが何なのかは判別できるように描かれているので、あまり難しく考える必要が無く、むしろ、一つの知識として読めば、それはそれで面白いので、とにかく上手く言えませんが凄く面白かったです。
気になった方はこの話からでも読んでみる事をオススメします。
グラフィックは、写真とAI素材のようですが、いろいろなものがあって楽しめましたし、
全年齢向けでは拙いかもなシーンは、画面を真っ暗にしてたり、と、配慮もされています。
写真は、まるでその場所に自分がいるような感じがして凄くワクワクしますし、
食べ物の写真からはとても美味しそうな感じが伝わってきていいですし、船の写真からは迫力やワクワク感があって、凄く良かったです。
名所が登場するシーンも分かりやすくて良かったです。
ですが、一番の見所は、武術の手合わせのシーンで、様々なAI絵やBGMや効果音などを駆使していて、物凄く迫力があってとても驚かされました。
武術には詳しくないですが、何かとてつもないものが伝わってきたり、主人公の覚悟が・・・登場人物達の想いが、何か凄く伝わってきて、凄く面白みがあって良かったです、上手く説明できないんですけど・・・
サウンドは、このシリーズで良く使われるBGMもあったり、効果音はそれぞれ、合っていて良いと感じつつも、少し微妙な感じがする場面もありました・・・けど、使いどころとかを良く考えて使用されているのは凄いです。
システムは、特にストレスは無いですが、武術のシーンで、仕方ないとはいえ、人物と戦闘アニメーションの画像が交互に次々に出るみたいな箇所がありまして、どんどん表示されるグラフィックが変わるという表現方法が、少し、見ていて、気持ち悪さみたいなのを感じました。まぁ、これは、フラッシュしてるわけではないですが、それっぽい演出を見るのが自分が苦手なので・・・
ですが、そういうシーンなのだという事は理解していますので・・・
上手く説明できないんですが・・・
独創性は、この作品の魅力の一つでもある、写真を物凄く高く評価しています。
あとは、武術のシーンの表現・演出等も、評価したいです。
総評は文句なしの5点。
今作も凄く面白く、主人公達の奮闘する姿を見て、自分も何か凄いパワーを貰った気がしました。
有難う御座いました。
『ストーンアテナ -Stone Athena-』へのコメント(2025年2月22日 14:26)
最近、新着ゲームのところで、良く、この作品のシリーズを見かけるので、それで気になり、とりあえず、一作目をプレイしてみました。
10分もかからないくらいで気軽にプレイできて良かったですが、
エンディングが複数あるみたいで、いろいろな楽しみ方が出来るようなので、それが凄く良いと思いました。
シナリオは、文章が、とても読みやすくて良かったですし、ストーンアテナたちが、それぞれ特徴があって、良かったですし、服装が美しくて良いですし、皆が何故か眼鏡をかけているのも独特さがあって良かったです。
とりあえず、一度だけプレイしてみましたが、セーブせずにでもクリアできるくらいだったので、良かったです。
エンディングは、サファイアだったかな、青い服の子ですね・・・最初に気になったのが、この子で、宝石を、どの色にするかの選択肢の時に、とりあえず良く分からないので、青が好きなので選んだら・・・
選ぶと言えば、途中、食べ物を買う際も、皆の服装からの推測もありましたが、自分ならどれを食べるかなみたいなので決めたら、その後のシーンが凄く良くて、なんか凄く嬉しいとか楽しいとか、そんな気持ちが伝わってきて良かったです。
使用素材は、いろいろなものがありましたが、それぞれのシーンや場面に合っていて良いと思いました。
ただ、埴輪は、ある意味、衝撃的で、でも、これはこれで面白みがあって凄く良い!!!
力をくれた宝石とかも独特のキャラクターで楽しめました。
ゲームをプレイする際に、特にストレスとかは感じませんでした。
結構、スラスラ読める感じで良かったです。
自分は宝石とか詳しくないのですが、それでも凄く楽しめました。
有難う御座いました。
『ラビちゃんエサやりゲーム』へのコメント(2025年2月22日 13:54)
5分くらいで終わりますが、後半くらいから運の要素が必要になります。
シナリオは無いですし、飽きずに長く遊べる工夫もあるかどうかは良く分かりませんが、
ウサギさんやニンジンを見るのが好きな人には凄い息抜きになって良いですし、
プレイ時間が短いので息抜きにもなって良いと思います。
グラフィックは、自作のようですが、最後に出るグラフィックの意味が良く分かりません。
普通にウサギさんが出るみたいなので良かったのではないでしょうか?
サウンドは、合っていて良いと思いますが、たまに、声がうるさく感じる事もありました。
システムは、後半から運の要素が大きくなり、終盤では凄く運の要素が必要になるのがマイナス点だと思います。
ただ、25マスしかないので、それがせめてもの救い。
もっとマスが多かったらストレスはもっと多くなっていたと思います、
程よい大きさで制作されているところは、制作者様の腕が優れている…みたいなのを感じました。
独創性は、使用素材や、独特の内容を考慮しての採点です。
総評は迷いましたが3点。
有難う御座いました。
『ドキドキ!アヤカシ洞』へのコメント(2025年2月14日 13:32)
1時間くらいプレイしていました。
エンディングは2通り見ました。
シナリオは、結構、簡単というか単純そうで、実は、結構、奥深い・・・と言うほどでもないですが、納得のできる感じに作られています。
嫌われる事ばかりすると、そのバツは受けますし、仲良くなると、それ相応の展開が待っています。
選択肢もいろいろありますが、データを分けておくなどしていれば時間短縮にもなりますし、それぞれの選択肢で会話も違っていて良いですし、終盤になると、何故閉じ込められていたかとか、妖怪の設定みたいなのが見れたりと、いろいろな工夫もあって、面白いと感じました。
グラフィックは、様々なグラフィックが有りました。
表情も、いろいろなのがあって、良かったと思いますし、シーンとも合っていたので、凄く良いです。
R指定がされていますが、そういったシーンもありましたが、いろいろなシチュエーションがあって面白いんじゃないでしょうか。
グラフィックは、おそらく、オリジナルなのでしょう、良く描けていて良いですし、分かりやすくて良いというのもあります。
サウンドは、それぞれのシーンに合ってるだけではなく、シナリオや状況とかグラフィックにも良く合っていると感じましたし、世界観にも合っていると思いましたので高評価です。
システムは、クリックしまくったりするので、多少は、操作が大変だと感じました。
面倒だからと連射していると、そこに選択肢が出てきてしまい・・・みたいな事も・・・
ですが、基本は、クリックだけなので、単純で良いんじゃないかと思います。大変かどうかは別として・・・です。
独創性は、使用素材に対しての評価です。
総評は迷いましたが5点をつけました。
年齢制限描写もありますが、真面目なところは真面目に、ギャグみたいなところはそのように・・・と、きちんとそういう部分が描かれており、魅力も様々なので。
有難う御座いました。
『或る夏の日々』へのコメント(2025年2月14日 12:02)
50分くらいプレイしてました。
プレイ時間が10分くらいからとあったので、気軽にプレイできるのかなと思って始めましたが、気がつくとこんなにも遊んでいた…でも、少し不思議な世界でしたが、楽しかったです。
シナリオは、自分は星の王子様を読んだ事が無いですが、話も良く分かりませんが、未読の人でもプレイできると思いました。そういう部分は凄いと思いました。
いろいろな登場人物やネコさんとの交流、楽しかったです。
画面が小さいので文章が見づらいですが、シナリオは面白かったです。
グラフィックは、似たような顔を別作品でも見かけたと感じましたが、
いろいろな顔つきの人物やネコさんがいて楽しめました。
館のグラフィックもいいですし、ダンジョンは雰囲気が出ているし、ゲージややる気の表示みたいなのも分かりやすくて良かったです。
BGMは、それぞれ合っていて良いと思いました。
音声の方が、たまに、微妙な感じがしました。
システムは、画面の見づらさやダンジョン内の操作が大変なことがストレスになりましたが、
意外と、サクサク進めたりするので、良い所もあれば悪い所もあると感じました。
独創性は、普通の夏休みかと思えば、ダンジョンが館の中に・・・・
その不思議さを評価したいです。
総評は4点です。
自分の記録は、瑠璃ちゃんエンドBでした。
一緒に居た時間が、瑠璃1661、夕姫348、執事619、猫54
ダンジョン11回で1051分 夕姫とダンジョンが1回で304分
2971分寝て読書は6回 本は2冊読み、感想は1つ
一人の時間が4707 宿題は117(31-28-19-19-28ページ
ダンジョンは毎回クリアできました。
少し大変でしたが、楽しかったです。
有難う御座いました。
『スコーピオン ソリティア』へのコメント(2025年2月13日 07:02)
なかなかクリアできないですけれど、凄く楽しいです。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫は、結構、すぐ詰む事も良くあるのですが、プレイ時間はそんなに長くないですし、操作も単純ですし、グラフィックも見やすいし分かりやすくて良いですし、BGMが、ずっと聴いてても飽きないタイプの曲だと感じましたので、とにかく、何度も何度も、ついつい遊んでしまいます・・・なので評価は高いです。
グラフィックは、とても見やすいですし分かりやすいです。
ただ、普通のトランプの絵なので、もう少し工夫があっても…とは思いましたが、ジョーカーが可愛らしいネコちゃんという、おそらく、このゲームの制作者様のオリジナルのようで、そういうところは凄く良いと思いますし、ジョーカーの絵柄が猫つまり動物つまり誰でも楽しめそうでステキです!!
そして、画面を見ていて気持ち悪くなったりとかも無いので、高評価!
サウンドは、BGMも効果音も、それぞれ、良く合っていて凄いです。
システムは、こういう種のゲームなので、良く詰むのが当たり前ですので、その点はあまり気になりませんでしたが、以前にプレイした別作品にもジョーカーがあってそれで何とか詰んでるかもな状況を打開する的なものはありましたので、評価はこのくらいが妥当かなと。
独創性は、こういう種のゲームは良く見かけますが、この作品では、カードの置き方が少し特別で、それを評価しました。
総評は迷いましたが4点です。
けど、他で見かけないタイプの魅力もあり、チョッとした暇潰しにもなりますし息抜きにもなりますし、良い作品なんじゃないかと自分は思いました。
有難う御座いました。
『BAKUO Bounce!』へのコメント(2025年2月13日 05:47)
ハイスコアは1011400点。
シナリオはありませんが、飽きずに長く遊べる工夫は、あると思いました。
プレイ時間は短すぎる訳ではありませんが、チョッとした息抜きに良いと思いますし、似たタイプの作品を他に知らないので気分転換にもなりますし・・・
得点が出るのがいいですし、ばくおが落ちてくるのも、多分、完全にランダムなのでしょうから、それもいいですし、たまに2匹落ちてくるのもなかなかプレイするには大変ですが、どうやって耐えようかみたいなのを考えながらプレイできますし、毎回違った跳び方になるというか、少し角度が違うだけで動きが予測できずにゲームオーバーなんてこともあるので、とにかくいろいろ試しながらも楽しめて良いと思いました。
グラフィックは、とても分かりやすくて良いですし、親しみを持てそうな、愛着のあると言った方が良いのか、ばくおがとても楽しそうな感じのする顔をしているのもいいですし、万人向けで分かりやすい画面表示で、凄く良いと感じました。
ばくおが高速で動いた時も、そんなに気持ち悪く感じたりとかも無かったので、そういうのも高評価です。
サウンドは、BGMも効果音も、それぞれ、良く合っていて凄さを感じました。
システムは、操作は凄く単純ですが、意外と手が疲れる・・・
こういうゲームなので仕方ない事ですが、ストレスと感じた事はそれくらいかな・・・
あとは、結構、ゲームが単調に感じる事もあったので、得た得点がある程度行くと、ばくおの数がだんだん増えていくのでも良かったのでは?とも思いましたが、あまり増えすぎるとゲームにならないかもしれないので、その辺が、バランスが難しいですが、例えば、1匹の次は2匹出るの繰り返しとかだったら、何とか耐えられたかもしれないので、もう少し、二匹出る回数があっても楽しめた気もします・・・
独創性は、使用素材や、似た作品を他に知らないかもしれない事を考慮しての採点です。
総評は迷いましたが4点です。
少し物足りなさも感じました・・・けど、これはこれで独特の魅力があり、面白いと思います。
有難う御座いました。
『カエルvs壁画娘』へのコメント(2025年2月 8日 21:45)
クリアタイムは、104と出ていました。
ダメージは一度も喰らいませんでした。
シナリオは、いつもの、この作品の制作者様の他の作品にあるような展開です。
飽きずに長く遊べる工夫があるかと言えば、一応、タイムが出ますので・・・それくらいです。
ですが、長すぎないので、チョッとした息抜きにも向いていて良いと思います。
グラフィックは、制作者様らしさが良く出ているのと、カエルもマップや敵の攻撃なども、それが何であるのかが分かりやすくて凄く良いです。
サウンドは、この作品の制作者様の作品では良く聞く曲ですが、良く合っていて良いと思います。
システムは、自分は3Dが凄く苦手なのですが、プレイ時間が凄く短いので、あまり苦にはなりませんでしたが、それでも、3Dが苦手な方は注意が必要かもしれません。
操作自体は簡単で、ゲーム中にも操作方法が出るし、結構、感覚的に操作できて、良いんじゃないでしょうか。
独創性は、敵の女の子が壁画という、他に見ないような内容なのが凄く良かったです。
ですが、話の展開が、過去作とあまり変わらない為、この評価に。
総評は4点。
有難う御座いました。
『セナールブレード天』へのコメント(2025年2月 8日 21:28)
レビュー有難う御座います。
自分も、その曲が好きですし、日頃からお世話になっている、とてもいい曲だと思っています。
選出した曲がお気に召されたようで、何よりです。
どれも剣ですが、この剣は、どこに装備させるのだろうか?と考えながら遊ぶのもこの作品の面白さだと思います。そのシステムを楽しまれたなら、幸いです。
完全なランダム入手の楽しみが伝わって良かったです。
サイクルステートは、自分の記憶する限り、使用は2度目くらいだと思いますが、そんなに見かけないものなのでしょうか?
自分では良く分かりません。ただ、自分が今までプレイしてきたフリーゲームでは、見た事は無いですね・・・
間違った道でゲームオーバーというのは自分の作品には良くあることですが、そこで挫けず最後までプレイしていただいた事に感謝いたします。
ううの出るフロア、5層だと思います。
今回はゲームバランスは悪かったですね、これは反省点です。
ボスにも異常ステートが効くはずなので、それを上手く使って・・・と言いたいですが、装備が完全ランダムな為、そういった武器が入手できるかも不明な為、これも反省点ですね・・・
ですが、最後まで楽しんでいただけたようで、凄く嬉しかったです。
有難う御座いました。
『斧屋、漢田夕』へのコメント(2025年2月 8日 21:21)
レビュー有難う御座います。
謎解き部分、そんなに難しくなかったようで、良かったです。
それから、以前に制作した作品のプレイ経験がこの作品のクリアにつながったようですが、ここは反省点でもあります・・・
今回も、いろいろと教えていただきました、とても勉強になりました。
有難う御座いました。
『ワードスワップパズル』へのコメント(2025年2月 6日 19:23)
とりあえず、各言語で、簡単な難易度でプレイと、英語は普通の難易度でもプレイしましたが、
勉強になるかと言われれば、少し微妙な気もします。
勉強よりは脳トレ的なものかなぁと感じました。
飽きずに長く遊べる工夫は、ランキングがある事や3つの言語がある事ですが、単語を完成した時に、意味が表示されるなどしたらもっと良かった気もします。
なので、評価は、普通くらいかな・・・と。
グラフィックは、見やすいですが、少し暗めの色なので少し評価は低いかも。
あと、後ろの電車が動き続けるのが、人によっては気が散る気もします。
サウンドは、BGMも効果音も合ってると思います。
システムは、操作は単純ですが、グラフィックの評価のところにも書いた通りですので、ストレスがあるかと言われれば、人によってはあったりすると思います。
独創性は、あまり、ゲームで見かけない言語も使用しているのと、
グラフィックなどはオリジナルなのでは?と思っての採点です。
総評は、少し迷いましたが4点。
分からない言語でも、文字数が少ないと、これをここに入れた状態でこの文字を入れるとどうなるかみたいに、予測をして適当に入れていけばいつか終わるので、そんな単純だけど時間がかかる作業をしてでも言語を学びたい人には凄く向いているかもしれませんし、その言語をとにかく学びたい人とかにも重宝されるかもしれないかもみたいな事は思いました。
有難う御座いました。
『雪原防衛戦-Snow Defense-』へのコメント(2025年2月 6日 06:17)
一回のプレイ時間が短い上に、操作がとても分かりやすく単純な為、つい、何度も何度も繰り返しプレイしてしまいます・・・
それで、初めて遊んだ時には、30分以上・・・1時間は経ってなかったかも・・・でも、凄くハマって遊んでました。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫があると感じ、シナリオは高評価です。
グラフィックは、多分、オリジナルなのではないかと思いました。
そして、それらのグラフィックは、どれも分かりやすく、逆に、分かりにくいものが無かったので、凄いと感じました。
画面表示や、遊び方などの説明とかも見やすくて凄く良かったです。
サウンドは、それぞれの場面に良く合っていて、効果音も良く合っていて、凄さを感じました。
やはり、BGMが良いと、何度も遊んでしまいます・・・
システムは、操作が凄く単純で遊びやすいですが、一つだけ難点があります。
それは、2回目以降のプレイ時に、得点が、リセットされてなくて、前の記録にプラスされていくところです。
自分は、得点をメモしていて、遊ぶごとにハイスコアが出ているぞ!と思ったら、良く見たら・・・
ですが、一度画面を閉じてまた起動すると戻るみたいです・・・
メモしながらでは無かったら、得点が分かりにくくなったり分からなくなったりするところが、この作品の難点です。
ちなみに、自分のハイスコアは、151400点でした。初回プレイ時は、134500点でした。
あと、0点で終われる事がありますが、これは運の要素があるので、毎回できる訳ではないですが、これはこれでチャレンジしてみると案外面白いものです。
いろいろな遊び方が出来る点は、魅力です。
大砲をミサイルに当てるあるいはミサイルからぶつかってくるとミサイルを撃破できる謎システムには驚かされましたが、それはそれで、面白いなぁと思いました。
武器やアイテムもそれぞれ特徴があって、良かったと思います。
連射攻撃は出来ないっぽいですが、逆にそっちの方が自分的には良かったかな・・・
独創性は、使用素材に関する評価と、
雪玉や大砲をぶつけてミサイルを撃ち落とすというユニークな発想を評価したいです。
総評は、5点。
物凄くハマったし、これからもプレイするだろうし、凄く面白かったです。
ゲームオーバーになった時、得点に応じたコメントが出るのも良かったです。
有難う御座いました。
『戦車vs巨大宇宙人娘』へのコメント(2025年2月 4日 13:47)
312秒でクリアしました。
ゲーム自体は、一度クリアしたらいいやくらいの感じでプレイしました。
飽きずに長く遊べる工夫に関しては、一応、タイムが出るので・・・それくらいです・・・が、シナリオが簡単だけど分かりやすいので、そこを評価しました。
グラフィックは、制作者様らしさが良く出ているグラフィックですし、
分かりやすいので、高評価です。
サウンドは、合っているといえば合っていると思いましたが、
攻撃する際の音が少しうるさい…というよりは、耳障り…というと少しおかしいのですが、それに近い事を思いました。まぁ、攻撃をし続けるのだから、聞いていて気持ちが良い音が出る方がおかしいだろうから、これはこれで、面白みがあると、感じました。
上手く表現できませんが、この作品のサウンド、面白みがあって良いと思います。
システムは、操作が大変でした。
慣れると凄く面白いと思います・・・
両手で操作できるというのが凄く面白いです。
独創性は、制作者様らしさが良く出ていると感じました。
グラフィックや、独特のシステムなども良かったと思いましたので、この評価に。
総評は少し迷いましたが、4点。
贅沢を言いますと、少し物足りない・・・もう少し遊べたら・・・せっかく、独特の操作で遊ぶのですから・・・と、そんな事を思いました。
有難う御座いました。
『人豚 ~ヒトブタ~』へのコメント(2025年1月23日 20:04)
50分くらいで全部のエンディングを見る事が出来ました。
正直、最初は、タイトルからして怖そうな感じがしてたのですが気になるので、どれかエンディング一つだけでもと思っていましたが、内容が内容で、気になって、全部見る事にしました。
シナリオは、とても難しい問題を物語にしているようで、話はとても難しいですが、話の中で言っている事は何となく分かります。物語としては理解しますが、登場人物達の全ての行動を肯定しようとは思いません。
物語の中で、タイトルに込められた意味が分かりますが、これはとても難しい問題だと思いました。
ただ、今の自分に、制作者様や他の人に対し、納得いく答えを語る事はできませんので、上手く評価できないですけど、いろいろと勉強になった事とかも含めて評価し、シナリオはこの評価としました。
この物語を見て、作中で語られる事に似た事例が世界で起きているとして、いろいろ想像したり勉強するきっかけになれば、それはそれで良い事なんだろうと、そう、感じました、上手く表現できませんけど・・・
グラフィックは、モノクロ画で上手く描かれています。
表情とかは同じままのようですが、雰囲気は良く出ていますし、物語とも合っていると感じましたので、この評価にしました。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていると思いました。
風の音がずっと聞こえるシーンとかも良く考えてあると思いました。
システムは、操作は簡単だし、選択肢のところでセーブすれば楽です。
ただ、演出で仕方ないとはいえ、画面が揺れるのが、頻繁な箇所があると感じ、そういうのが苦手な自分にとっては苦痛でした・・・けど、豚と呼ばれる方の苦しみが伝わってくるようで、そういう点は良く考えてあると思いました。
独創性は、この問題をゲーム化した作品というのは、多分、初めて見るので、そこを評価しました。
総評は5点。
難しい問題を扱っている為、内容も難解だと感じましたが、それでも、伝わるものは伝わると感じましたので、高評価です。
エンディングも、全部見ないと気が済まなくさせる・・・みたいな感じだと、自分は思いましたので、それも加点です。
有難う御座いました。
『BLESS YOU!』へのコメント(2025年1月23日 18:41)
2回プレイして2回クリアできました。
1回目はギリギリで、2回目は、残り3発のところでクリアできました。
時間は、2回遊んで5分くらいでしょうか・・・
凄く短かったですが、楽しかったです。
シナリオがグラフィックで描かれているのが凄く面白いと思いました。
飽きずに長く遊べる工夫は、凄い短いゲームなので、チョッとした息抜きや気分転換とかにも凄く良いと感じました。
グラフィックは、オリジナルのようで、凄く良いですし、
制作者様らしさみたいなのが凄く描かれているとも感じましたので、良かったです。
分かりやすいグラフィックですし、面白みもあるし、物語をグラフィックだけで表現というのも凄く良いです。
サウンドは、ゲームの世界観に合っていて良いと思いました。
システムは、操作が凄く簡単で、とても遊びやすくて良いと思いましたし、
ストレスになる要素も無いと言えば無いですが、2回目以降のプレイ時の為に、オープニングを省けると良かったかも・・・
独創性は、鼻の中を攻撃してクシャミをさせるというのをはじめてゲームで見ました。
プレイヤーは花粉だったりと、工夫や面白みも備わっているし、
グラフィックも独特のものなので、凄く良かったです。
総評は迷いましたが4点で。
少し物足りなさは感じました・・・
有難う御座いました。
『Final Cat 14』へのコメント(2025年1月18日 21:38)
全3ステージ、クリアできました。
1面だけ、昨日のうちにクリアできたのですが、2面でてこずって・・・
でも、プレイ時間も短く、気軽に遊べるゲームで、凄く面白いと思ったので、今日も1面からプレイしていました。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫がされていると思いますし、
画面を見たり曲を聴いたりして、このネコちゃんや鳥さんたちには、こんな物語があるのかな?みたいな想像がいろいろ浮かんできて、とても楽しかったです。
グラフィックは、とても単純に制作されている・・・というワケでもなく、いろんな色の鳥さんが出ていたりして、実は同じ色でも微妙に違った能力を・・・みたいなのとかもあったりして、見ていて楽しかったし、背景がなかなか面白い作りで、これも、自分的には凄く好きだし、何と言っても、プレイヤーが動かすネコちゃんが最高!
画面の演出とかに関しては、長い時間遊ぶと気持ち悪くなることがあるけど、プレイ時間が短いのでそこまでは遊ばない・・・と思いきや、ついつい遊んでしまったり・・・
でも、気持ち悪くなるほど遊ばなければいいので、グラフィック面は、どっちかと言うと高評価かな・・・
余計なものが無いのもいいと思います。
サウンドは、グラフィックとか演出やゲームの世界観みたいなのを考えながら聴くので、自分にとっては、このゲームのBGMを聴く事で、ネコちゃんの様々な冒険だったり遊びだったりが、いろいろ浮かんでくるし、ゲーム性にも合っている、凄く良い選曲だと感じました。
システムは、操作は単純ですが、ゲームは意外と難しい・・・けど、良く観察したら、鳥さんたちには、皆、それぞれの特性がある事も分かるので、なかなかクリアできない事をストレスだという風に評価するみたいな事はしたくないです。
まぁ、自分は、クリアまでに、そんな、苦痛とかあまり感じませんでしたけど・・・
ただ、画面をずっと見ていると気持ち悪くなることがありますが、これも、遊びすぎなければいいだけの話なので、減点するとかそういう次元の問題ではないです。
なので、操作性の評価は高いです。
独創性は、ただ避けるだけではないというシステムを評価したいです。
総評は5点!!!!!!
実は、このゲームに出会った時、自分は凄く精神的に落ち込んでいました。
だけど、これを見つけて、最初は、少しで良いのでとにかく遊んでみよう!そう思ってたらハマってました・・・
睡眠時間が削られる!とまで思わされたほど。でも、長く見ていると気持ち悪くなることがあるので、そこまではいかなかった・・・けど、また明日遊べばいいや!って感じになれました。
グラフィックは、簡単なものかもしれませんが、このゲームに出会えて、凄く元気になれました。
自分は、あまり落ち込み過ぎると、息抜きとかでもしたくなくなって、何もする気が無くなったりするのですが、このゲームと出会って、思いました、凄く落ち込んでいる時に、こんなに励みになる作品があるのか!!と。
だから、この作品は、本当に凄いと思います。
グラフィックも操作も単純で、プレイ時間も短いかも知れませんけど、物凄く沈んだ気持ちの人間を救うパワーがある・・・自分はそう、本気で思っています。
だから、有難う御座います。楽しいゲームを制作して下さって。
まだまだ遊び足りない気もしますし、また遊ぶでしょうが、一応、クリアしましたので、レビューさせていただきました。
『ううればぁのゃかた』へのコメント(2025年1月18日 21:12)
レビュー有難う御座います。
・・・成程、この作品のようなエンディングを、投げっぱなしオチと表現するのですか。
これは知りませんでした、勉強になりました。有難う御座います。
MP回復が面倒でしたか。
テストプレイ時には、あまり感じませんでしたが、多少は面倒だと思われるプレイヤーもいるかもという事を考えて今後の制作をしようと思います。貴重なご意見、有難う御座います。
実は、少し言いにくいですが、高確率エンカウントで逃走不可というのは、正確に申し上げますと、違うのですね。
多分、プレイされてて分かったと思いますが、間違ったレバーを動かすとバトルになります。この時に逃亡が出来ません。
そして、レバーの前のマスには、間違いのレバーだった時に出る敵が出るかもしれないマスが有ります。
ちなみに、マップ自体のエンカウント率も設定されていますが、罠などの敵出現確率などを考慮し、55歩に一回という割合に設定しています、ううだけに。
だから、プレイヤーの中には、ランダムエンカウントなしでクリアしてしまう方もおられるので、システム面に関して勘違いするプレイヤーは多いと思われます。
ですが、これはこれで、今後の課題として、いろいろ考えてみようと思います。有難う御座います。
高エンカウント率で逃亡不可のゲームが自分の作品に多いかは分かりませんが、これに関しても少し考えてみようと思います。
バランスが良かったですか、有難う御座います。
短編なので、多少、強引に制作しているので、少し心配していましたが・・・
ちなみに、ううは、グラフィックは同じですが、実は、みんな、色が微妙に違います。
もしかしたら同じ色がいたりするかもしれませんが、それも2種類くらいだと思います。
主人公の隠し要素にも気付かれたみたいで、いかに、あの状況で、的確な判断をしつつ、ううを注意しに行くかを考えるのも作品の見所だと思っていますので、そういうのを発見されるプレイヤーが出た事に感謝です。
ううの台詞の演出は、意外と、毎回毎回あるので嫌われるのでは?と思っていましたが、自分は見ていて飽きないので、それを気に入って下さるのは凄く嬉しかったです。
有難う御座いました。
『持ち物がいっぱいです』へのコメント(2025年1月11日 22:49)
日本語と英語でプレイできるみたいなので、両方の言語でプレイしてクリアしました。
エクストラモードもあったので、これもクリアしました。
シナリオは、アイテムが拾えないので味方の所持品を売るというものですが、
ダンジョン内で何らかの方法でアイテムを売って処分する…それがフリマアプリというのは初めて見るので、これは面白いと思いました。
ゲーム自体も、二つの言語で遊べるので、チョッとした語学の勉強にもなると思いましたので、それも面白いなぁと思いました。
グラフィックは、ゲームボーイを思わせるようなもので、色の数も凄く少ない中で、良く描けていて凄いと思いました。
パッと見だと凄く分かりづらい物もありましたが、良く見ると、良く描けている事が分かり、本当に凄いなぁと思わされました。なので、5点をつけました。
サウンドは、それぞれの場面に合っていて良いと思いました。
レトロゲームみたいな雰囲気も出せているんじゃないでしょうか。
システムは、操作は凄く簡単ですが、最初は、正直言うと意味が少し分かりませんでしたが、
遊んでいると分かりました。
一回、キーを押すと勇者が一直線に進んでいくだけで、ゴールまで行けば勝ちみたいな感じ。
これだけだと、他にも同じようなゲームがあるのですが、違う点もあり、それが、仲間以外に、武器や魔法などの障害物も避けなければならないという点です。
なので、これはこれで、他のゲームと似た部分もありますが、このゲームにしかないかもしれないものもあると感じ、良く制作されていると思いました。
独創性は、シナリオとグラフィックを評価したいです。
ただ、グラフィックは、オリジナルなのでしょうから評価したいのですが、僧侶の恰好が、他の作品でも似たようなのを見た記憶があるので、少し悩みましたがこの評価としました。
総評はかなり悩みましたが4点です。
一回3分で遊べる、とても短いゲームですが、物語を普通に読んで3分というのはチョッと有り得なさそうな・・・もう少しかかった気がします。
流し読みや速読でなら3分で行けるかもしれませんけど・・・
あと、戦いのときに、少し物足りなさを感じます。
単純なゲームではありますが、ゴールに行ける時はすぐ行けるし、行けない時は凄くかかる・・・けど、それはそれで面白いのですが、自分が遊んで思ったのは、僧侶が一番厄介。
魔法使いが一番弱かったです。
速攻で攻めた時に勝てるというのも良くありましたし、ゲームバランスに関しては微妙な気がします。
それから、魔法使いが、おにんぎょうを、おにぎょうと言ってた箇所がありました。
多分、バグかな・・・でも、うまく言葉を発音できない人間っていますから、そういう見方もあるので・・・と思いましたが・・・
この点については不明なので評価に影響させませんでした。
あと、ゲームの説明で、呪いの人形を売ると・・・とあったので、
仲間達からアイテムを奪って、それらのどれかを選択して売る作品なのかなと思ってプレイしたら、
違いました…
正直言うと少し残念な・・・そうも感じましたが、シナリオは面白いと思いました・・・ただ、良くある話なので・・・もう一工夫、欲しかった気もします。何故なら、この作品は、それほど魅力にあふれているとも感じたからです。
いろいろ感じた事を書きましたが、とても楽しいゲームでした。
30分くらい遊んでたと思います。
楽しい時間を有難う御座いました。
『よちよちインコ』へのコメント(2025年1月10日 19:54)
2種類の鳥さんでゴール出来ました。
5種類いる鳥さんも全部友達になれました。
一回がとても短いプレイ時間で楽しめて、良かったです。
ドット絵のモードもあって、いろいろな楽しみ方があるのが凄く良かったです。
なので、飽きずに長く遊べる工夫が凄いと感じましたので、シナリオは高評価。
グラフィックは、普通のとドット絵のと2通り楽しめるし、
とても可愛らしい鳥さんたちの世界が描かれていて凄いので5点。
サウンドは、BGMは無いっぽいですが、様々な効果音がプレイヤーを楽しませてくれます。
特に、鳴き声がたまらない・・・
システムは、多少の動かし難さがありますが、
プレイ方法などは遊べばすぐ分かるし、ゲーム中にも説明が出たりするので、
むしろ、良い方なのではないかと思いました。
独創性は、余計なものが出ていないし、全て、鳥さんに関係する何かが出ているし、
グラフィックや表現方法なども良かったので、この評価。
総評は少し悩みましたが4点をつけました。
万人向けの良い作品だとは思いましたが、少し物足りなさも感じました。
有難う御座いました。
『ふわふわのんべ~』へのコメント(2025年1月 8日 18:58)
ハイスコアは28点で69メートルです。
ですが、プレイ時間がとても短い上に息抜きに持って来いの面白いゲームなのでまた遊ぶと思います。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います…
プレイ時間が短いので息抜きになるからです。
あとは、スコアによって、おっさんの台詞が出るので、これを見るのも楽しみの一つです。
グラフィックは、とても分かりやすくて凄く良いです。
・・・ただ、画面に表示されるスコアが見づらいと感じました。
サウンドは、BGMが凄く合っていて良いです。
緊張感とか慎重さみたいなのが凄く伝わってきて、何か凄くハラハラさせられます。
ヒヤヒヤすると言った方が良いかも知れません・・・
上手く言えませんが、独特の雰囲気が伝わってきて、凄さを感じました。
ただ、ぶつかった時の効果音が自分にとっては少し微妙な気がしました。
でも、凄く痛そうなのは伝わってきたので、これはこれで良いのかも知れません・・・
システムは、操作は凄く単純で簡単ですが、慣れるまでが大変・・・ですが、
慣れれば面白みも増すのですが、簡単になるわけではないので・・・
でも、スリルがあって凄く良いです。
同じスピードだと毎回似たようなタイミングで抜けられると思ってクリックしたつもりが、
実はそうでは無かったり、クリックの加減とかもあるのでしょうが・・・
なかなか面白いと思います。
独創性は、使用素材や独特の雰囲気などを評価したいです。
総評は5点。
というか、5点以外考えられませんでした。
それ程、面白くてオススメできる作品です。
有難う御座いました。
『ある少女と使い魔』へのコメント(2025年1月 3日 19:09)
一回目のクリアは、最終セーブタームが1時間20分くらいでした。
エンディングは1を見ました。
その後で、他のも気になったので、いろいろ試行錯誤して進めていると、全部見れました。
ヒントも参考にしました。
全部のエンディングを見た後も少し遊んでいました。
気が付けば全部で3時間近く遊んでいました。
正直なところ、システム面というか、移動する際に手間がかかると感じましたので、
一回クリアしたらやめようと思っていましたが、最初に見たエンディングがとても凄くて、他も気になりました。
ただ、中には、画面真っ暗で文章だけというのもあり、こればかりはプレイヤーが想像するしかないですね。
ただ、バッドエンドは想像したくないので、これはこれでアリかなと思いました。
シナリオは、たまに見かけるタイプの話も混じっていましたが、恋愛についてを使い魔と語るシーンとかは、成程・・・と、勉強になりました。
主人公が迫害されていた理由を知った時は驚きましたが、とても優しい子だと感じたので、それでも周りは適当な理由をつけて迫害するのか…と、思いました。
最後の選択肢、どれを選んでも同じみたいでした・・・エンディング1の。もう少し台詞が微妙にでも違ってたら・・・と思いました。
使い魔との会話のシーンが良く描かれていていいと感じました。
飽きずに長く遊べる工夫は、エンディングが複数ある事です。選択肢も複数用意されていて、自分は全てを選んだわけではないですが、いろいろあって良いと思いました。
エンディングのヒントが見れるのも良かったです。とても参考になりました。
グラフィックは、エンディング1のラストシーンが物凄く良かったです。
ラストシーンに行く前の道も綺麗で、初めて見た時は驚かされました。
エンディングを全部見た後も、何度も何度も見に行っていました。
町や家の中も良く出来ていて、夜にイベントが発生する際も丁度良い暗さで演出されているのが良かったです。
調べたらイベントが発生する場所は、中には、光る場所があって、とても分かりやすくて良かったです。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いと思いました。
効果音なども良かったと思いましたが、犬猫が、鳴き声が無く、台詞が文章で出るのが少し物足りなさを感じました。
システムは、マップが丁寧に作られている事は評価しますが、
移動に大変さを感じました。面倒だと思った事も何度もありました。
ですが、恋愛ものだという事で、多分、プレイする人の中には、恋人と一緒に歩いている気分を味わいながらプレイされる方もいるのでしょう・・・そんな事を考えながらプレイしていました。
もしかしたら、自分がうまくプレイできなかっただけかもしれませんが、何日も同じような日々を過ごしていると感じたので、そういう部分は、もう少し違った会話とかがあったら退屈しなかったな・・・と、感じました。散歩中も、もっと会話があっても良かったのでは?と、思いました。
独創性は、正直、どう評価して良いか分かりませんが、
使い魔相手の恋愛というのは、多分、初めて見るような気がしますので・・・
エンディングも、それぞれ、他のものと被ってないのも良かったです。
総評は迷いましたが4点です。
この作品を初めてプレイしようと思ったのは、グラフィックを見てからです。
主人公が可愛いというのよりも、使い魔が気になりました。
コート着ているのを、狼だと勘違いして、是非、プレイしたい!と思ってよく見たら・・・
でも、プレイ時間も短めなので、プレイしてみようと思ったのです。
シナリオは、分かりにくさもありますし、ある程度はプレイヤーが知識が無いとダメだし、想像力も必要です。
けど、良いエンディングは凄く良いですし、悪いエンディングは・・・
エンディング1が凄く良くて、本当にこの作品をプレイして良かったと感じました。
エンディング2は、成程…と、納得。
それから、バグか勘違いなのか、主人公の台詞が出てるけど顔が表示されない箇所が1か所だけ・・・
使い魔と会話している時だったと思います・・・
でも、これはもしかしたら演出上の都合(主人公が心の中で思ってる事を文章にしているみたいな)かもしれませんので、この表現は、何か凄く良いと感じました。
あと、オープニングに出ているおじさんの台詞、主人公のおじいさんが死んだというセリフで、
んが一つ余計だと思いました。
心に残るステキな作品を有難う御座いました。
『ラムネの森』へのコメント(2025年1月 1日 16:41)
1回目のクリア時のタイムは435秒でした。
コインは全部取ったみたいですが、敵は22匹撃破、ダメージは17回喰らいました・・・
スコアは700点でした。
チョッとした息抜きにも良いなと思ったので、とにかくクリア目指すだけでの2回目のプレイもしましたが、コインは53枚、敵撃破とダメージ数は12で163秒。スコアは204点。
チョッとした息抜きに最速クリアを目指すも良いし、全部倒してコインも全回収とか、いろいろやるのも良しな、作品だなぁと思いました。
なので、飽きずに長く遊べる工夫はそれなりに施されているようです。
グラフィックは、制作者様の好きだと思われる描写がふんだんに使われており、制作者様らしさがあふれていていいと思います。
そんな、目を背けたり、下品だなとか思ったりとか、そういうのはあまり感じませんでした。
あと、主人公が可愛くて良かったです。
マップなども、分かりやすくて良かったですし、操作方法の説明もとても分かりやすくて良かったです。操作方法の説明は、見てるだけでも楽しい感じがします。
サウンドは、少し不思議な世界観と、主人公に合っていて、ゲームにも合っていていいと思いました。
効果音なども、良く考えておられるようで、凄いなぁと思いました。
システムは、操作は凄く単純ですが、壁に捕まった後でのジャンプが少し練習したかな・・・
でも、プレイしてくると慣れてくると思うので、それはそれで良かったかも。
独創性は、世界観やグラフィックを評価したいです。
総評は迷いましたが4点くらいかな・・・
有難う御座いました。
『合体カードファイト!!』へのコメント(2024年12月31日 20:34)
合計で2時間くらいプレイして、一通りの対戦相手との対戦を済ませました。
まだまだ開発途中みたいですし、まだプレイするかもしれませんが、一応、これを一区切りとして、レビューする事に致しました。
簡単なシナリオみたいなのはありますが、メインは、やはり、カードゲームのようです。
登場人物達との会話もありますが、とてもシンプルで分かりやすくて良いと思います。
現在では、8通りのデッキと対戦できるようです。
まだまだカードの種類が少ないですが、これだけでも十分楽しめると思いました。
グラフィックは、おそらく、制作者様の自作素材だと思うのですが、いろいろなカードが出てきて、良く描けていると思います。
勝負をする対戦相手のグラフィックや背景なども、昔のゲームみたいで凄く良いです。
ただ、勝負する際に、上の方に弱点属性の表が出ていて、あれが凄く見づらい。
キャラクターが、女性ばかりというのも、多少、面白みに欠けると感じました。
種族も、増えればいいなぁと思いました、例えば、動物とか・・・ロボットとかもいても面白いかも・・・
サウンドは、デッキごとに違うみたいで、雰囲気にも合っていていいと感じました。
システムは、多少の分かりにくさは、プレイする上で自分で学べるという面白さがあるので、多少の分かりにくさはあってもいいと思いましたが、
やはり、カードを合体させるというのが凄く面白くて、
全部見つけられませんでしたが、見つけられた時は凄く盛り上がって、楽しかったです。
ダメだった時はカードを損するというのも、なかなか面白くてスリルもあって良かった。
あと、対戦相手が合体させるのを見て学ぶこともできるので、とにかく色々な遊び方が出来て凄いなぁと思いました。
それから、自分はしませんでしたが、全てのカードを入手できるシステムもあるようです。
なので、短時間でも短期間でも楽しめるように制作されているのが、良く工夫してあって凄いと感じました。
ターンの初めにカードを引く際、5枚になるように補充されるのも良かったです。
カードの使い方次第では、補充する事で逆転のチャンスにもつながるからです。
独創性は、このゲーム自体、遊戯王をヒントに制作されたのではないか?と、考えましたが、自分は、遊戯王はあまり詳しくないので何とも言えない部分もありますが、
二つのカードを合体させて戦うという発想が面白い・・・しかも、いろんな組み合わせがあって、特定の組み合わせでは無かったりする場合もあるので、そういうのが、自分は、凄いなぁと感じました。
あと、使用されている素材も評価したいです。
総評は4点。
ですが、今後のアップデートが凄く楽しみな一作です。
有難う御座いました。
『あやかしの娘』へのコメント(2024年12月31日 19:11)
凄く短いので、すぐ読み終えられる作品ですが、
反対からも読めて、反対から読んだ時は同じ文章なはずなのに、感じ方などが違って見えるという
少し不思議な物語でした。
文章での表現は凄いと思いましたが、物語の内容自体は、良くあるタイプの話だと感じましたので、多少、悩みましたが、シナリオは4点とさせていただきました。
グラフィックは、物語や世界観に合っていて良いと思いました。
サウンドの評価に関しましても、グラフィックの評価の所に書いたような理由でこの点にしました。
システムは、反対からも読み進められるというのが凄く面白いと思いました。
多分、このような作品は、ゲームでは初めてかも知れません。
読み進める際も、自分のペースで、自分でクリックしながら読めるので、
じっくり読むのを最初から最後までと、その逆、
パラパラっとめくって見るみたいな感じでも2回楽しめる・・・これは本当に凄い。
独創性に関しましては、反対からでも読めるという物語を評価したいです。
総評は、4か5で迷いましたが、4にしました。
ゲームの物語の内容を見て、一種の芸術ではないかと思いましたが、
何度も何度も繰り返し見続けたりするかと言われれば少し違うような気もしましたので。
ただ、作品としては凄いものがあるというのは思いました。
有難う御座いました。
『声〜なんか聞こえる〜』へのコメント(2024年12月24日 20:21)
25分くらい遊びました。
途中で3回くらいゲームオーバーになりましたが、何とかクリアしました。
シナリオは、少し分かりにくさもありましたが、何となくは伝わってきました。
逆に、その、何となく伝わる・・・みたいな感じの方が良かったのかも・・・と、思いました。
グラフィックは、独特のグラフィックや綺麗な女性のグラフィックがありましたが、
自分的には、途中に出てきた謎の僧侶とか独特のキャラの方が好きです。
そして、おばあちゃん・・・
エンディングやゲームオーバーの時の画像とかもなかなか面白みがあっていいと思いました。
サウンドは、とても不思議な声が聞こえてきましたし、BGMも合ってていいんじゃないかなと思いました。
システムは、序盤は、何か、少し、分かりにくさがありましたが、プレイしていると、成程・・・と。
ゲームオーバーになっても選択肢のところでセーブできるのが凄く助かりました。
独創性は、独特のグラフィックもですが、
自分は、プレイしていて、画面に出てくる子が主人公だと勘違いしていましたが、
画面では電話かけてる相手つまり友人だという表現方法が面白いなぁと思いました。
総評は迷いましたが4点。
おまけも見ましたが、何かとても不思議な作品でした。
有難う御座いました。
『ドジッ!ドジっ子だらけのRPG』へのコメント(2024年12月24日 19:27)
1時間くらい遊んでました。
ラストセーブタイムが37分くらいですが、隠しボスを最後に倒しました。
シナリオは、なかなか、テーマに沿って、良く考えてあるなぁと思いました。
途中、結構、笑ったりもしました。
ただ、全年齢向けで、こういう台詞とかキャラクターの説明とかって大丈夫なんだろうか?とも思った部分もありましたけど・・・
そのキャラがどういうキャラなのか良く分かりましたが、別の表現はなかったのかなと・・・
自分的にはそういう文章でも見ていて平気ですが、万人には向いてないと思い、この評価に。
ですが、物語自体は、ギャグも入ってますが、シリアスな部分は凄く良いと思いますし、他の作品と比べても、いつも通りの雰囲気みたいなのがあって、そういうところは、ファンとして楽しめました。
グラフィックは、自作素材だらけのようで、凄すぎると感じました。
タイトル画面のキャラクターが気になってプレイしましたが、成程、そういうのもアリか・・・と、感心しました。これはこれで、なかなか面白みがあるタイトル画面で良いと思います。
敵は他の作品で見たのと初めて見たのがいましたし、
戦闘アニメや登場人物なども、それぞれ、良く描けていて良いと思います。
みな、それぞれ特徴もあって良いです。
画面の見栄えみたいなので考えると、たまに、この表現、大丈夫なのか?みたいなのがありましたが、
それでも、グラフィックが優れている事は評価したいので、グラフィックの点は5にしました。
サウンドは、全部自作だそうで、凄いと思いました。
曲も、それぞれのシーンに良く合っていていいと思います。
システムは、戦闘は、隠しボス以外は普通に遊んでいたら誰でも勝てる内容で、
隠しボスだけ、工夫しないと勝てない難易度になっていて面白いと思います。
あとは、バナナの皮。動くやつ見た時は驚きました。
でも、何度か踏んでしまいましたが、避けながら進むのは楽しかったですね。
あとは、多少の、文章の読みにくさがありましたが、この制作者様のゲームを普段遊んでいる自分にとっては、そうでもありませんでした。
戦闘は、高速化されたりみたいなのが無いみたいで、自分には良く合っていました。
独創性は、独特の雰囲気とグラフィックなどの素材を評価したいです。
総評は5点。
有難う御座いました。
何か、久々に、物凄く笑いました。
『仙猫の霊峰』へのコメント(2024年12月24日 16:37)
レビュー有難う御座います。
本作品は、説明にもあるように、3作目の作品となります。
後の作品は、そんなに尖っている・・・というか、何かに特化している・・・という事でしょうか?
ですが、それは、単純に、研ぎ澄まされているだけなのだと思います。
むしろ、初期の作品は、どうやって作ったら良いかもうまく理解できず、悩みに悩み抜いて制作していたのだと思いますから、今の作品のような、何かに特化した部分は無い・・・とも、実は言えないんですね。
この作品でも、実はこだわりがありますが、気付かれなかったのなら、それはそれで良いのかも知れませんね。
王道展開というのは、自分にはそういう説明をされても分からないです。一生分からないかもしれません。ですが、良くある展開という事を言っているのでしたら、そうかも知れませんが、実はそうでも無かったり・・・ですが感じ方は人それぞれですので、この貴重なご意見は、ありがたく受け取らせていただきます。
ドロップアイテムに関しましては、ドロップ率が非常に高い為、蛇の毒を治すアイテムが頻繁に手に入るので、毒ステートは怖くない作りになっております。
換金するという事に関しましては、序盤は多少の厳しさがあるかもですが、実はそうでも無かったり・・・だと思っています。宝箱で入手のアイテム等があれば、実は、結構、何とかなったりします。
ですが、それは、制作側から見た見解であるため、プレイヤー様が実際にプレイされて、このようにご意見をくださったことで、初めて分かる事もあるので、これに関しては、いろいろ勉強になりました。有難う御座います。
おおおのいぬの件に関しましては、取説にも記載していたと思います。
自分は、面倒な敵とは思っていません。戦闘が始まって真っ先に対処すれば恐れる敵ではないからです。ただ、不意打ちの時は・・・
でも、命中が悪い為、運が悪くなければ、脅威ではないのです。
成程、絵の描き方によってスルーするという事が有り得るのですか。
自分は、そういうのを考えた事が無いので、良く分かりませんが、これも貴重なご意見として参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『クソガキRPG』へのコメント(2024年12月20日 19:58)
20分くらいでクリアしました。
シナリオは、とても不思議な話だと思いました。
登場人物が独特過ぎるとも・・・
様々な人たちが出ていましたが、中でも、夜中の侵入者を母と一緒に倒すのとか見てて凄いなというか、やっぱり、母は強い!そして不審者には容赦なしなのも・・・
不審者に対して何も言わずただ倒すだけな母の強さと寛大さが凄く響きました。
あとは、子供の時にありがちだけど普通はやらない事とかが描かれていましたが、
最近のネットというのは凄く恐いというのも描いてあって、そういう部分は凄さを感じました。
次に行く場所のヒントが分かりやすいのも良かったです。
グラフィックは、スタッフロールの時の背景というか、表示されるもの、なかなか良く出来ていて凄さを感じました。
あとは、魔王城でのマップ上での演出が凄くてカッコ良かったです。
でも、見栄えという観点から考えるなら、全年齢向けでこういう表現を出して大丈夫なのだろうか?みたいなものや、沢山の文字を瞬間表示で繰り返し表示する部分は、自分には合いませんでした。
サウンドは、各シーンで、それぞれ、合っているものを使用されてて、特に、スタッフロールの曲が好きですし、それぞれの場面の曲も凄く良い。
ボス戦とかも良かったです。
システムは、次にどうすればよいか分からない人の為にヒントが有ったりするのは凄く良い事ですし、
戦闘シーンもそれほど気持ち悪くなったりとかしなかったですし、
行かなくていい場所に行くと、こっちじゃないと表示されたりで工夫はあると感じましたが、
家の中で階段の奥に行くと壁の上の部分を歩けてしまう・・・それとも、これは、バグじゃなくて、この家の2階って事?逆にそうだったらすごく面白いかも・・・と、思いました。
なので、その部分は良く分からないので何とも言えませんが、驚いたのは、魔王城に入ると店がある区域に戻れなくなる!
けど、多分、回復アイテムは母と追い返す不審者と戦う以降は、買いそびれても多分大丈夫なのだけれど、初見の人は回復アイテムが手に入らないのでと焦る可能性もある・・・ので、結論から言うと大丈夫だと言えますが、こういう所は、少し不親切だなと感じました。
独創性は、特殊な世界観ではありますが、パロディや、こういう表現を出して大丈夫なのか?みたいなのも多かったため、自分には良く分かりませんでした。
ただ、独特の世界観を描けるみたいなので、それは大切にしつつ、これからも制作をされたら、他の人間には決して作れないような良作を生み出せるのではないでしょうか?
総評は少し迷いましたが、意外と面白みもあって、プレイしていろいろ勉強にもなりました。
なので、4点としました。
有難う御座いました。
『ぎぎガヂッピキ』へのコメント(2024年12月19日 20:59)
レビュー有難う御座います。
なかなかの好タイムでクリアして下さったとは、正直、驚きです。
顔グラフィックの事ですが、今作では、感覚だけで描きました。
線画なのは、こういった作品があっても面白いのでは?と、考えたからです。
逆に、自分の概念や観点から考えますと、線画を仮にメインで使ったとして、それは本当に質が悪い作品と言えるのだろうか・・・と。
線画には線画の良さがあると思っています。
なので、線画だから、のんが~だから、RTPの素材のキャラクターだから、マシという概念は自分には存在しないのです。
絵というのは人によって描き方が違いますから、全ての人間が全ての人の好みの絵を描く事など不可能に近いと思っています。だから、自分は、見た目が自分にとってマシな絵だからみたいな評価は絶対にしないので、これはこれで、自分には絶対にない概念であり、自分では絶対に思いつく事が出来ないという、物凄く貴重なご意見として、ありがたく受け取らせていただきます・・・と思っております。
だから、有難う御座います。感謝します。
あと、自分の世界の猫達を少しだけ覚えて下さっている事にも感謝します。有難う御座います。
エンカウント率は微妙なところだと思っています。
序盤はスキルを上手く使ってレベル上げが出来ますが、レベルが上がると逃げやすくなるので、丁度良いかと思いました。
猫の居場所に関してはノーヒント・・・でもないですね、迷路の中で探すというのはおそらく見たら分かると思います。10匹みんな、猫の歩行グラフィックですし・・・
10匹という数も作品にヒントが出ているのでノーヒントと言うと少しおかしい気もしますが、そう捉えられる方もいる可能性があると分かったので、今後は、もう少し分かりやすく制作できるように心掛けたいと思います。
今回も、いろいろ教えて下さり、そして、クリアまでしていただき、本当に有難う御座いました。
『約束した世界に貴方と』へのコメント(2024年12月18日 19:46)
23分でエンディング4つ見れました。
シナリオは、物語の内容は、良く見かけるタイプの物語だとは思いました。
ただ、エンディング3を最後に見たのですが、あれって、本当に覚えてなかったのだろうか?
もう駄目だと分かってるから、もう解放されたいから、あんなことを言ったのかな・・・って。
他に生きる道は無かったのかな・・・自分なら、何か生きる道を探したかも・・・と、感じました。
良くあるタイプの話なのだけれど、一つのエンディングでも二通り以上の見解が出来てしまう・・・
そういう作りにしているのが、この作品の魅力なんだと思います。
ハッキリ言うと、バッドエンドしか無かったですが、その中でも二人が救いを求めようと闘うみたいな描写は、上手く言えませんが心に残りました。
あの絶望的な状況でも互いを守ろうとする気持ちとかが伝わってきたのかな、そのせいで、自分は泣きました。
グラフィックは、おそらく、全部、制作者様のオリジナルなのだと思います。
いろいろなシーンを描けていて、ときには、年齢制限の問題でぼかしてあるというか、そういうのもきちんとできていると思いましたし、どのエンディング見た後かな、タイトルの画像も変わっていて、そのすごさを感じました。
サウンドは、良く合っていて、雰囲気とか物語やグラフィックにも合っていて、凄いなぁと思いました。
操作性は、多少の怖い要素や自分が苦手な要素もありましたが、セーブを分けていたりすると短縮可能だったりと、いろいろ、楽も出来るので、悪くないと思いました。
独創性は、グラフィックを評価します。
総評は4点・・・と言いたいところでしたが、
正直、最初は、エンディング1つ見るだけで15分くらい…1時間くらいかかる作品なのかな?と思い、でも、どんな作品か気になるのでエンディングどれか一つだけでもと思いましたが、全部見るまでプレイしていました。
中には、少し考えないと辿り着けないと思われるものもありました。
でも、多分、一番心に残ったのは、絶望の中でも希望を見出そうとしていた彼女たちの姿なのかなと思います。
なので、総評は5点に変えました。
有難う御座いました。
『インターノット接続がありません(イアスが走るゲーム)』へのコメント(2024年12月18日 19:00)
ハイスコアは3223点。5分くらい続きました。
多分、これ、エンドレスで続くんだと思います。
飽きずに長く遊べる工夫は、短時間の息抜きゲーとして遊べますけど、
ずっと見ていると気持ち悪くなることがありますので、
本当に、チョッとした息抜きで数回程度遊ぶのを何時間かに一回とか遊ぶなら良いかも。
グラフィックは、グラフィック自体は良く描けていると思い、面白いと思いましたが、
速くなると画面見てて気持ち悪くなることがある為、この評価。
サウンドは、余計なものが無くて、凄く良い。
システムは、操作は凄く簡単で単純。
ただ、とにかくジャンプしまくって、障害物が無い時にもジャンプしていると、2回ジャンプする時に丁度、障害物を避けられるのですが、これをしていると、たまに、合わないので、そういう時は、少し間をおいてジャンプし・・・を、繰り返すと、ずっと続いてしまうので、もう少し、障害物の配置に法則が無かったら面白かったかなと思いました。
独創性は、良く分からなかったです。
発想は面白いと思いましたが。
総評は4点。
有難う御座いました。
『嫉妬の正体』へのコメント(2024年12月18日 18:45)
3分で終わりました。
この作品は、啓発…警鐘と言った方が良いのかな・・・
そういう作品です。
が、3分で大事な事を学べるため、良いんじゃないかと思います。
グラフィックは、簡単で分かりやすくて雰囲気とかも良く出ていて凄いと思いました。
サウンドは、合っているといえば合っているかな。
システムは、クリックして進むだけなので凄く簡単に操作できます。
話自体も読みやすいので、良いと思います。
独創性は良く分からなかったです。
何らかの社会問題についての作品というのは良くありますし・・・
総評は4点。
有難う御座いました。
『きみを抱きしめて』へのコメント(2024年12月14日 20:20)
とても不思議な作品だと思いました。
でも、その、作品に込められた、優しい想いというのは、プレイヤーに良く伝わって良いと思います。
チョッとした癒しを求める人だけでなく、チョッとした息抜きとか、精神的に疲れているとか、そういう人がプレイするのでもいいですし、
自分のように、精神疾患を患っている人間でも、癒しの効果みたいなのがあって良いと感じました。
最近は、症状がひどい状態も多く、つらい日々を過ごしておりましたが、この作品に出会えて、少しばかりですが、癒された気がしました。
自分のような人間が、誰かからかけられたい言葉が次々に出てきて、ビックリしました。
おそらく、制作者様は、そういった事も含めて、知識があるのだと思います。
だから、自分のような人間の心に響くし、こういう作品があってもいいんじゃないかなって思わされるのかな・・・うまく表現できませんけど。
グラフィックは、タイトルの通りのもので、内容も、温かみを感じました。
ただ、男の子か女の子のどちらかが選べるみたいなだったらもっと良かったかもと思いました。
見た目が、とても明るくて温かみがあって良いです。暗い要素は無いと感じました。
サウンドは、プレイする側が好みでいろいろ選べるようで、そういうのが凄く良かったです。
自分は、何曲かしか聞いてませんが、自分の好みの曲を聴きながら抱きしめられるのがこの作品の魅力なので、好みの曲が一つだけあれば十分だと感じました。
精神的につらい時などに、好きな曲を聴くと癒される事は、自分は、十分、承知なので、それを良く分かって下さって制作されているのは本当に凄い事だと思います。
システムは、多少の分かりにくさはありました。
ぎゅっと抱きしめてもらう回数が出てましたが、あれが増えていくのが、何の意味があるのかが良く分かりませんでした。
まぁ、逆に、意味を持たない方が良いのかも知れませんけど・・・
独創性は、迷ったし、悩みましたが、5点。
他にこういう作品は、チョッと、分からないですね・・・探せばあるかも知れませんけど・・・
総評は少し悩みましたが4点。
まだまだ、良くなる気がします。
でも、これはこれで良いような気もします・・・
有難う御座いました。
『階段神殿』へのコメント(2024年12月14日 19:32)
レビュー有難う御座います。
今回の、階段の件は、正直、反省点でしかないです。
マップが狭いので多少の事は・・・と考えてましたが、
自分が狭いと感じるマップでも他の人にとっては広く感じてしまうという事を考えなかった自分が悪いです・・・
ですが、今回のレビューをいただいた上で、またいろいろと勉強になりましたし、いろいろ閃きましたので、感謝しています。有難う御座います。
ドロップ率は、テスト時も悪いとは思いましたが、運が良いと手に入るので、あまり上げ過ぎると簡単になってしまう・・・と思いましたが、これも反省点です。
あとは、宝箱や店の検討もしましたが、とにかく階段を配置する!というこだわりが強かったので・・・
でも、これも工夫次第でどうにかなったかも知れません・・・
リセマラ前提でのゲーム制作は、あまりしたくないのですが、それも、手かもしれません・・・
レベルがある程度高くなると、防御回復でMPを回復させる遊び方が出来るので・・・とも思いましたが・・・
とにかく、今回の作品は反省点だらけです。
ですが、そんな作品を、評価していただき、評価自体もそこそこの評価をつけていただけた事に感謝します。
有難う御座います。
今回いただきました、貴重なご意見は、今後の制作に役立たさせていただきます。
有難う御座いました。
『階段神殿』へのコメント(2024年12月12日 20:08)
ダウンロードとプレイとコメント有難う御座います。
いただいたコメントから推測しましたが、マップ7かと思いますが、
確か、別のマップでも、階段ではないマスが実は階段扱いだったりなのはあったと思います。
そのフロアは、階段は全てダミーですし、階段代わりのマスを調べないと次に進めないので、
単刀直入に言うと、沢山の階段に囲まれているマスがあるのですが、
3×3の範囲で5つの階段がある箇所があり、そこを調べると次のフロアに行けます。
3×3の範囲というのは、主人公を適当なマスに立たせます。
そして、主人公が中心部分にいる3×3の範囲を思い浮かべて下さい。
その時に、5つ階段がある場所を見つけられたら、そこを調べると進む事が出来ます。
『絶望の吉岡』へのコメント(2024年12月12日 19:46)
もう、何年も前…10年は経ってるか分かりませんが、かなり前に2~3回くらいクリアしました。
なので、覚えてる範囲でレビューします。
一つのデータのプレイ時間は良く覚えていませんが、遊んでいたころはほぼ毎日プレイしていたので、10時間は余裕で越えていたと思いますし、3回くらいプレイしたので、合計は20~30・・・30時間まで行ったかは疑問ですが、相当な時間を費やしていた事は覚えています。
未だにこの作品の事を忘れないのは、家族にもこの作品の事を話して家族と遊んでいたからです。
なので、今でもたまにこの作品の話題は家族間で出ますので、覚えているというワケです。
シナリオは、終盤でとんでもない事実が発覚したり、凄く泣ける部分もあったり、
ギャグとか、どう扱って良いか分からない話題などもあり、いろんな要素が盛り込まれていて、
やり込み要素もすさまじかったです。
ただ、どう評価して良いか分からない部分もあるので、この評価にしました。
グラフィックは、ツールの素材を製作者風に描いたと思われる人物が多く、
それはそれで、皆、個性的で凄かったです。
自分は、特に好きなのが、二人いたおじいちゃんと、カッコイイ顔の女の子です。
敵や猫ちゃんたちもそれぞれ特徴があって、グラフィックを見ているだけでも楽しめる・・・
とにかく凄かったです。
マップとかもそれぞれ雰囲気が出てたり、いろいろな場所が有ったりと、飽きませんでした。
サウンドは、それぞれの場面に合っていて、すごく良かったです。
この作品を通して知った曲などもありますし・・・
システムは、エネルギーを貯めて好きなように能力を強化できるのが楽しかった。大変でしたけど・・・
吉岡から逃げながら色々集めるのが、たまにすごくビックリしたりもしましたが、面白かったです。
ただ、ストレスの観点から考えると、たまに、どう扱って良いか分からない話題が出たり・・・
独創性は、この制作者様は物凄いものを持っている!と、凄い衝撃を受けた事は良く覚えています。
スキルの名前とかも、中には衝撃的なものまであり、良く考えてあって凄いと思いました。
総評は5以外考えられなかったです。
有難う御座いました。
『三分間』へのコメント(2024年12月12日 19:29)
20回くらいプレイしましたが、クリアできませんでした・・・
ですが、一回のプレイ時間が短いので、つい、何度も挑戦したくなりましたが、
それでも、自分には難しいと感じ、次第に遊ばなくなり、挫折・・・
こういう系統の作品は苦手なのですが、この作品の制作者様の作品は独特なものが多いので、プレイしてみたのですね。
グラフィックは、雰囲気が良く出ていて凄いと思いましたが、
これは何なんだろう?みたいなのが何ヶ所かありました。
まぁ、自分の想像力の無さも影響して良く分からなかったのでしょうけど・・・
サウンドは、ゲーム性に良く合っていて凄いと感じました。
システムは、短すぎる上にホラーで脱出というコンセプトをテーマに制作する上で、
すごい技術を制作者様が持っていると思い知らされました。なので高評価。
独創性は、独特さがあると感じましたので、この評価に。
総評は4点。
有難う御座いました。
『漢気ヤンキース』へのコメント(2024年12月12日 19:07)
全部で6~7回くらいプレイしました。
RPG編は一回だけプレイしましたが、こちらは、本編と比べると物凄く簡単でした。
一度だけのプレイですが、それぞれのキャラクターを別世界の住人にして戦わせるみたいなのが面白かったです。
プレイ時間は1回30分としても、全国制覇まで進めた時が1時間くらいなので、
5時間くらいはプレイしたかと思います。
ただ、自分はヘタクソすぎるのか、上手く能力が上げられず、
リセットなしでのプレイでは、地区大会の3回戦で負けたのが最高記録・・・
全国制覇は、リセットしまくりで、凄まじいパワーで押し切って勝ちましたが、相手は相手で、それなりの強さがあり、リセット前提でバランスが作られているのでは?とも思いました。
シナリオは、いろいろな人物や場所で様々なイベントがあって、どれが良くてどれが悪いのかも良く分からなかったですが、自分なりにいろいろプレイしてみました。
やる事は沢山ありますが、正直、いろいろ遊んでみようと思うよりも、
とにかく大変だというのを感じました。
ですが、いろいろな遊び方が出来るし、シナリオ自体も、あまり見かけない不思議な内容なので、
この評価にしました。
グラフィックは、いろいろな表示があってとても分かりやすかったです。
どの能力が上がるかみたいなパラメータとかも表示されるので。
キャラクターたちも、いろいろな人がいて、見ているだけで楽しかったです。
サウンドは、9月になった頃からのサウンドが良いですね。
何か、目標が出来て、それに向かって奮闘するみたいな感じがして。
他も、合っていて良いんじゃないでしょうか。
システムは、正直言うと、リセット前提のバランスではないかと疑ってしまったほどです。
ですが、ゲームそのものは面白く、魅力もあると感じました。
ただ、妹と仲良くしても何もない・・・のかな・・・良く分からなかったけど。
誰かと仲良くなって技を覚えるのとかは良かったですが、時間が限られているので、せいぜい1人でした。やり方が悪いのかも知れませんけど。
ゲームの操作自体は難しくないどころか、簡単なので、そこは評価します。
独創性は、不思議な世界観や物語を評価したいです。
総評は迷いましたが4点。
まだまだ改良や修正をすればもっと遊びやすくなると思いました。
自分は、メンバーは、沢田と島本と虎臣を使いましたが、
条件は不明ですが別のデータで虎臣が仲間から外れてしまった事があり、あの時は、正直、地獄でした。
仲間は4人揃えるのをオススメしたいですね。
あと、この作品は、一回気軽にプレイして遊ぶというよりは、
何度も遊んでいろいろな遊び方をしてエンディングとかもいろいろ見るタイプの作品のようですので、
一つのゲームをやり込んだりする人の方が楽しめるかもしれません。
ちなみに、エンディングは1と4が見れました。
あと、RPG編は、仲間を4人揃え、アイテムやサイコロを必要な分だけ揃えたら誰でもクリアできる内容なので、こっちの方が気軽にプレイできるので、気軽にプレイしたい方は本編よりコッチを遊ぶのもいいかも知れません。
と、思いました。
有難う御座いました。
『もしもし?幽霊退治お願いします!!』へのコメント(2024年12月11日 19:51)
今日は30分ほどプレイしましたが、
バージョンアップされる前にも5~6回プレイしていました。
バージョンアップされる以前に遊んだ時は、グッドエンドを見れませんでした。なので、ゲーム自体、自分には少し難しいのでもう遊ばないだろうと思ってましたが、心の何処かではこの作品の事を覚えていて、何とかクリアできないものか考えてました・・・が、何となくの推測はついてました・・・
で、また、挑戦してみようかなと思いながら、良く考えながらゲームを進めていると、ゲームの特性などにも気付いて、何とかクリアまで行けました。
物語は、少し変わっているというか、不思議な感じがする物語です。
霊能力者たちも、それぞれ、不思議な人達ばかりですが、それがこの作品の魅力の一つかなと思いました。
グラフィックは、それぞれの人物が特徴的で、見ていて楽しめました。
ですが、AI生成でのグラフィックなら、例えば、除霊するシーンとかを、グラフィックにしたりしてたら・・・とか思いました。そうしたら、迫力が出たりして、もっと良くなるかも知れないなと思いました。
グッドエンドで見れる画像も見ました。
無事に終わり、皆が嬉しそうな感じが伝わってきて良かったです。
サウンドは、除霊とかを思わせるような不思議な曲でした。
スマホの音なども合っていて、良いと思いました。
システムは、霊障が出た際に、誰を呼べばいいのかみたいなのを選ぶ際、
メモを見れるのですが、あのメモが見づらい。
操作自体は簡単なのですが・・・メモを見るのがとにかく手間がかかる・・・
独創性は、世界観や登場人物の種類などを評価したいと思いました。
総評は4点。
有難う御座いました。
『鬼ごっこ』へのコメント(2024年12月11日 18:32)
10分くらい遊んでいました。
エンディングは2つ見ました。
シナリオは、ED2から先に見たのですが、今まで自分が見た物語の中で、こういった物語が、多分、無かったので、その、独特の恐さみたいなのがあって、面白かったです。
ED1をその後に見ましたが、エンディングを見た順番で、作品の恐怖要素に関する考えが変わってきそうで、そういう魅力もあって面白いと感じました。
グラフィックは、ED2を見た後のタイトル画面が魅力ですが、他は、普通のホラーゲームだな・・・と。
人体模型が動く際、独自の歩行グラフィックではなく、模型のグラフィックをそのまま動かしているので、独自の歩行グラフィックというか、歩行しているように見えるグラフィックを使用していたら恐怖度が増したと思います。
サウンドは、タイトルの曲が微妙ですが、他は合っていると思いました。
システムは、操作は簡単ですが、初回プレイ時にいきなりつかまって終わって、
とにかく最初は逃げないといけない・・・
ボーッと突っ立ってたらアウト!みたいな感じで、ビックリしました。
持ち物を意味もなく使用できるみたいで、あれが、バグなのか、それとも、使用する事で何かあるのか?みたいなのが良く分かりませんでしたが、例えば、お札とかですが・・・
使っても意味ないアイテムがあるなら、アイテム欄で使用できないようにするなどの工夫があっても良いと思いました。ただ、逆に、使用する事で何かしらのスイッチが入ったりみたいな演出にもつながるとも思いましたが、この作品のは、単純に、設定ミスだろうと思い、システムはこの評価にしました。
人体模型を撃退するアイテムが有ったり、お札の場所がランダム配置だったりするところは良かったです。
独創性は、主人公のグラフィックとED2を評価したいですが、
良くあるシチュエーションなので、この評価に。
総評は3。これは4にしようかというのに迷いました。
ですが、まだまだ粗い部分とかもある気もします・・・
ただ、この作品は、独特の魅力もあると感じましたので、今後の作品に期待です。
有難う御座いました。
『ユニティちゃんとウニ食べ放題』へのコメント(2024年12月 7日 16:34)
何日にも分け、多分、50回以上プレイして、やっとクリアできました。
シナリオは、簡単ながらも、複数あるし、話自体、難しくないので、そういう所が良かったです。
ゲーム自体も、遊ぶ時間が短く、今日は1回…時間で言うと5分しか遊んでませんが、
ついにクリアできました。
時間が短いので、ついつい遊んでしまうんですね・・・
グラフィックは、登場人物の表情が変わるのが良いですが、
アクションパートで、敵が全部、ウニというのが凄く面白みというか魅力があると感じ、この評価に。
サウンドは、BGMもボイスも、それぞれ合っていて良いと感じました。
システムは、物語の台詞送りをマウスで、アクションをキーボードで、と、使い分けたりして遊べるのが良かったし、二通りのジャンプがあるのも良かったですが、
遊び始めた頃は低いジャンプが良く分からなくて高いジャンプばかり使ってましたし、
ウニもピンクの以外は倒せると気付いてから、何とかしてクリアしてやろう!という気になり・・・
という事で、この評価。
独創性は、キャラ自体はたまに見かけるのですが、ウニが沢山出ている、そして、ウニにこだわりがある!というのが凄く魅力的で独創性を感じたのでこの評価に。
総評は迷いましたが4点。
有難う御座いました。
『食中毒RPG~そして全滅へ~』へのコメント(2024年12月 6日 17:09)
20分くらいでクリアしました。
シナリオは、次々に食中毒になり、絶命する仲間達が描かれていて、
仲間達の遺品を装備しつつ、勇者が魔王を倒しに行くというお話ですが、
ゲームバランスは、サクサク進める難易度というか、物語を楽しんで戦闘はオマケ程度のものだと思いました。
ですが、様々な原因で食中毒になってしまう・・・しかも、どうしてそうなったか、意味が良く分からないものや、仲間達の過信や間違った知識・・・こういうのを見て、プレイヤーはある程度ですが食中毒について学ぶこともできる…かもしれないので、それはそれで凄い話だなぁと思いました。
ただ、所々に伏せ字があり、これは多分こういう言葉が入るのだろうなと思いながらプレイしていましたが、中には良く分からないものもあり、多分、この字数だとこれだろうと勝手な解釈をしながらプレイしていました。ある程度の想像力や知識も試されるかもしれません・・・
でも、結構、意外な展開だと思ったり、短いながらもいろいろ工夫されていると感じ、
これはこれで、なかなか良く考えてある…とも思いました。
グラフィックは、ツールの素材なのかな・・・良く見る素材です・・・けど、
魔王とのバトルの前の演出の主人公がなかなかカッコ良かったので、そこは評価しますが、
画面の見栄え…所々にというほどではないですが伏せ字が有ったりと、それらを踏まえてこの評価。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて、多少、強引さもあった気もしますが、
それはそれで魅力でしょうから・・・
システムは、話が無駄に長すぎるとかそういう事はないですが、良く分からなかった伏せ字とかもあったので・・・人によってはもう何言ってるか分からないかもしれません・・・ですが、それは許容範囲。
戦闘の速度や移動速度も普通なので、ただ、イベント時にキー押しっぱなしで高速化できるのは良かったです、チョッと確かめたい事があって2回遊んだのですが、その時に役立ちました。
ただ、バグが2つ?ほどあって、王様がお金をくれるんですが、増えてませんでした。
それとも、仕様?
何故そう思ったかと言うと、城中の宝箱を持ってって良いと言われましたが、2つだけ・・・RPGの王様って、こんなもんですよと思いながら回収しました。しかも中身使わなかった・・・こんなのしか用意できない王様なので、くれるふりを?と、考えたわけです。
あと、もう一つのバグは、チワワと主人公がキノコ食べる時、エルフの女の子が毒キノコがどうこう言うのが自分には良く分からなかった。
チワワは、大丈夫なキノコだと言うのに・・・
それとも、これも仕様?
あと、初期メンバーを入れ替えない方がいいっぽいです。
自分は良く分からなかったので代えませんでしたが正解でした。
独創性は、様々な食中毒を扱うシナリオというのに加点でこの評価。
決戦前の演出も加点の要因の一つです。
総評は、悩みましたが4点で。
少しバカげてる…とも感じましたが、その中でも魅力もあり、不思議な作品だなぁと思わされました。
有難う御座いました。
『クリスマスコネクト』へのコメント(2024年12月 5日 18:09)
自分は、ログインとか良く分からないので、そういうのをせずにプレイしました。
普通に、同じブロックを選らんで消すだけのゲームとして遊ぶも良し、
ログインとかをできる人でこの作品を気に入った人なら、とことん、やり込みをするのも良しと、
それぞれの遊びたい人に合わせて制作してあるのは良いと思いますし、
それはそれで、飽きずに長く遊べる工夫も出来ていると思うので面白いとは思いますが、
ログインしなくてもいいと思う人にもくじを引かせるみたいなのがあっても良かったのでは?と。
ログインする人が優遇されるみたいなのがあっても面白かったのでは?と。
なので、シナリオは3点。
グラフィックは、クリスマスの雰囲気が良く出た、可愛らしいグラフィックなのが凄く良いです。
だけど、この制作者様のオリジナルなクリスマス要素・・・例えば、独自のキャラクターをサンタとかの姿でみたいなのは無かったので、4点。
グラフィック自体はオリジナルなのだろうけど、さらに、独自のキャラを使うみたいなのがあっても良かったのではと思います。
サウンドは、クリスマスに似合う曲ですが、
それはそれでいいですが、独自の何らかの曲を…みたいなのがあっても・・・とも思いました。
システムは、操作自体は簡単で、いつもの、似たようなゲームと同じで操作しやすいので良いですが、
今回は、ログインという、今までになかったシステムが搭載されており、
個人的には不評に近いと感じましたが、その技術を考慮して採点しました。
独創性は、グラフィックや雰囲気が違うだけで、良くあるゲームなので。
独自のグラフィックなどは評価したいですが、もう少し何か工夫が欲しかった気もします。
総評は4点。
有難う御座いました。
『プリンセスプリン -The Hydra Invasion-』へのコメント(2024年12月 5日 17:49)
中央通りと城門前でのクリアは出来ましたが、序盤でのクリアはできませんでした。
ですが、遊ぶ時間自体が短いので、つい、何度も何度も・・・
4時間以上は遊んだんじゃないかと思います。
クリアはたったの4回ですけど・・・
でも、時間が短い分、難易度もあるけど、短いのでつい遊んでしまう・・・
飽きずに長く遊べる工夫は十分されているのではないでしょうか。
ストーリー自体も、続編もあるんじゃないかと思うような感じで、続きが楽しみです。
ストーリーは、分かりにくい表現とか無かったのが良かったかも。
グラフィックは、姫の美麗なグラフィックがあるのも魅力の一つでしょうが、
スペックによっては、画面が全部表示されない(あるいは、スクロールしないと見れなかったり・・・)
そこで思ったのですが、ダウンロード版があったら良かったかも・・・と。
パソコンの画面、ブラウザの部分が無ければ多分、全部表示されていると思うくらいの大きさなので、あまり小さいパソコンとかだと満足に遊べない・・・それは制作者様が悪いわけではないですが、
あまり大きすぎる(あるいは、自分のパソコンが小さいだけ?)と、逆に、見づらかったり、
遊ぶのを止めたり、ためらう人も出るかもしれないので、多少の小さいパソコンでも遊べる工夫があれば・・・と、思いましたので、グラフィックは3点。
自分のパソコンだと敵のライフゲージや今いる場所が分からないです。
サウンドは、それぞれに合っていて良いと思います。
タイトルの曲とか、結構、良い感じだなと。
システムは、操作は、ゲームが難易度があるという事を除けては、結構、単純です。
ですが、画面の見づらさなどを考えると、3点が妥当かと。
独創性は良く分からないので3点くらいかな・・・
スコアが良いとグラフィックが変わるみたいなのはたまにあると思いますし、
女性が一人で大きなドラゴンに立ち向かって戦うというゲームは以前にもありましたし・・・
ただ、物語とかを考慮し、この評価に。
総評は迷いましたが、4点。
遊んだ時間とかも踏まえて算出しました。
あとは、姫がたった一人で強大な敵に立ち向かう勇気みたいなのが凄く好きです・・・
でも、城門まで押されると、実は意外な事も分かり、それはそれで、良かったかも。
有難う御座いました。
『通信対戦PushOut』へのコメント(2024年11月28日 07:00)
家族と協力して対戦してみました。
一回のプレイ時間がとても短い上に、落ちてもすぐ次の勝負が出来るのが凄く良かったです。
チョッとした息抜きにも最適です。
グラフィックはとても単純で分かりやすいし、万人向けとも言えます。
落ちた時の演出も良いですし、勝利数は邪魔にならないところに表示されているので、
見栄えも凄く良いです。
サウンドは、効果音だけですが、
ゲームに良く合っていて凄いと感じました。
システムは、多少の、操作の大変さみたいなのがありますが、
この作品の制作者様の作品を日頃から遊んでいる方には普通ですし、
すぐに慣れると思いますので、良いと思いました。
独創性は、この制作者様の他の戦車ゲームが対戦形式になっている・・・のだけれど、
これはこれで、とても見やすくて遊びやすくて凄いと感じましたので、このように評価いたしました。
総評は迷いましたが4点。
ステージが2つあるのも面白かったですし、落とし合う際に、大砲だけではなく、戦車をぶつけて押す事も出来て、いろいろ戦術も考えられそうで、なかなか遊びごたえがある、良いゲームだと思いました。
有難う御座いました。
『カラフル羊のめーさん(Meesan The colorful fruffy)』へのコメント(2024年11月28日 06:39)
ハイスコアは189点ですが、初めてプレイした時のスコアです・・・
それから、何度かプレイしましたが、近い点数は出ましたが、変に意識し過ぎて良い点が取れませんでした。
ですが、プレイ時間が1分と短すぎる為、つい、何度もプレイしてしまいますし、
素材はオリジナルのようですし、とても楽しい感じが伝わってきて凄く楽しいです。
サウンドは、それぞれ、合っていて良いと思いました。
システムは、多少の運の要素が有ったりしますが、基本操作は単純で簡単です・・・
そして、ずっと同じような動きを1分繰り返すだけと考えたら良いのですが、それはそれで意外と楽しくて良かったと思いました。
独創性は、他に見かけないタイプかな・・・と。もしかしたら探せば似た作品があるかも知れませんが、良く分からなかったので、その部分を評価します。
あとは、使用素材かな・・・
総評は4点。
有難う御座いました。
『ネコ、人間になる』へのコメント(2024年11月27日 21:49)
20分くらいプレイしました。
オスとメスで違う話があって面白かったです。
それぞれのネコちゃんたちが、ご主人様の為に頑張る姿が魅力的でした。
選んだ選択肢によって、様々な姿に変わるのが良かったです。
中には、とても不思議な格好もありましたが、見ていて楽しかったです。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いと思いました。
システムは、操作はエンターキーだけではなく、実は、部屋の中を歩き回って調べられるという、説明には無い事も出来て、それはそれで楽しいと感じました。
あれがヒントになってるって事なのかな?
ストレスとかは無かったですが、何度もゲームオーバーになると、文章送りが少し面倒だと感じました。キーを押しっぱなしである程度の高速化が出来ますけど、それでも面倒くさいとは思いました。
独創性は、エンディングのグラフィックや様々なパターンの絵を評価したいです。
総評は迷いましたが4点・・・と言いたいですが、5点。
ネコちゃんを部屋の中で動き回らせる事が出来て、その時に、ネコちゃんの歩行グラフィックを見て楽しむ楽しみ方もあるし、ネコちゃんの奮闘する姿が凄く良かったですし、
短いながらも魅力が詰まった良い作品だと感じましたので、5点としました。
有難う御座いました。
何か、久しぶりに、幸せな気持ちになれました。
『まんもくひゃくりたとぅ~ろぉ』へのコメント(2024年11月22日 19:49)
レビュー有難う御座います。
問題なくクリアできたようで、良かったです。
作品を楽しんでいただけた事にも感謝です。
自分も、奥義の演出は好きです。
そして、老夫婦の件も・・・
有難う御座いました。
『コヴシファイトビンゲシ』へのコメント(2024年11月22日 19:45)
レビュー有難う御座います。
仰る通り、ストリートファイターを意識して制作してました…
ですが、自分に格ゲーを作る知識も技術もないので、格ゲーっぽさのあるRPGになりました。
ですが、楽しんでいただけたようで、凄く嬉しかったです。有難う御座います。
成程、怪しい場所・・・ですか。
ですが、今作は、地方の武人と戦う内容なので、怪しくない場所にも武人がいてもおかしくない!とも思いまして、そのように制作しました。
平地で一対一で戦っても、おかしくないですし、むしろ、そういう場面もあっても良いかなと・・・
中には、低レベルで楽に勝てる相手もいるのですが、高レベルで挑んだ時に、一方的になったらつまらないので、全ての対戦相手も勝てるようにしました。
相手が勝った台詞も見て下さったようで、一生懸命制作して良かったです。
強敵にやりごたえを感じて下さったことにも感謝です。
有難う御座いました。
『シャム双生児は姉妹の夢をみるか』へのコメント(2024年11月20日 20:58)
30分くらいプレイしました。
エンディングは、2種類見れたのかは良く分かりませんが、
鉄格子に捕まってゲームオーバーになるイベントもエンディングの一つなのでしょうか?
このゲームは、タイトルを見て分かるように、ある程度の、知識が必要だなと感じました。
そのタイトルの意味から察するに、沢山出てきた子たちは、おそらく・・・
そして、タイトルが意味する存在であり、主人公自身の心の一部でもある…みたいな感じでしょうか?
この作品をきっかけに、タイトルにもある双生児について勉強してみるのも良いのかも知れません。
話は難しいし分かりにくいですが、何となくは伝わってくると感じましたので、4点としました。
グラフィックは、ホラーだそうで、良く描けていると感じました。
戦闘時のアニメーションもそれに合った感じがして、良いと思います。
サウンドは、良く合っていると思いました。
システムは、多少の、避けゲーみたいな感じがありますが、操作自体は単純なので、この評価としました。
独創性は、こういった作品を他に見た記憶が無い事と自作と思われる素材を評価しました。
総評は3点くらいか・・・と考えましたが、4点にしました。
この作品は、レビューするのにかなり大変でした・・・
自分自身、話をうまく解釈できていないと思いましたので、レビュー自体、書くの止めようかと思いましたが、それでも、この作品はこの作品で、一度プレイしてみると良いかも・・・と思わせる魅力もあると感じましたので・・・
多分、100人がプレイしたら100通りあるいはそれ以上の解釈があるのではないでしょうか?
自分自身も、何通りも、ここはこういう意味なのかな・・・と考えたものです。
まだまだ、自分は勉強不足だとも感じさせられる、不思議な作品でした。
有難う御座いました。
『ツクールで作った音ゲー』へのコメント(2024年11月20日 20:46)
一通りの曲を選んでプレイしました。
ただ、速すぎる曲は画面を見てると気持ち悪くなるので、速すぎる曲は全部プレイしていません。
飽きずに長く遊べる工夫は、ハイスコアが出る機能くらいなので、普通かな・・・と思いました。
グラフィックは、普通の音ゲーと変わらないと思いました。
せっかく、ツクールで制作したのなら、ツクール独特の演出やツールの素材を上手く使って…とかがあったら面白かったかも・・・と思いました。
サウンドは、どれも良い曲だと思いましたが、曲の数やジャンルとかで評価するなら、もっといろいろなジャンルがあったら良かったのでは?と。
ツクールの素材の曲ももっとあれば良かったかと思います。
システムは、操作は単純で遊びやすいです。
ただ、自分のように、速すぎる画面を見ると気持ち悪くなる人には、速い曲は向かないかもしれません・・・ですが、遅い曲だけでも楽しめるので、それはそれで良いと思いました。
独創性は、ツクールでこういった作品を見たのは多分初めてなので。
総評は迷いましたが3点。
ですが、まだまだ工夫が出来る良い作品だとも思いましたので、今後も楽しみだと思いました。
有難う御座いました。
『ガリソンクエスト ~炎のサラダ~』へのコメント(2024年11月16日 21:07)
レビュー有難う御座います。
ある程度の、ゲームの特性に気付かれたようで、制作側としては嬉しいです。
おでんを知らないと分かりにくい・・・というのはあるかも知れません。
これは反省点でもありますが、自分としては、この作品でおでんを知った方が、他のおでんの作品を遊んでみようという気になるかも・・・とも考えました。
ですが、まだまだ改善点もあります・・・
ワープアイテムは、あるのと無いのでは、プレイ時間も凄く変わりますので・・・
ストーリーの方も、楽しんでいただけたようで、幸いです。有難う御座います。
今回いただきましたレビューは、今後の作品の制作の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『ウ~シマオ~』へのコメント(2024年11月16日 21:01)
レビュー有難う御座います。
それぞれの、ううに、特徴がある事が伝わって良かったです。
それから、ううたちが使用するスキルは魔法というよりは、ただ、唸るだけ・・・みたいな感じで考えて制作しました。魔法ではなく、唸り声だという表現を伝えられないのは自分の表現力の無さなのでしょうから、これについては反省点です。
自動回復にも気付かれたようですね・・・
自分は、テスト時に、それがあった為なのか、回復スキルは殆ど使いませんでした。
まだまだゲームバランスも悪いようです・・・反省点です。
音量が大きいというのは、自分は感じませんでした。
ですが、今回の事を参考に、いろいろ考えてみます。
操作性は、1日という短期間で制作しましたので、とにかく早く制作する事と、難しくなく遊べるかを重点的に考え、制作しましたので、仰られる通りのシステムなのだと思います。
成程・・・、迷路が苦戦しましたか。
実は、二つある迷路のゴールは共通点がありました・・・大根が目印という事以外にです。
けど、確かに、もう少し分かりやすかったら良かったかも知れませんね・・・
今回も、貴重なご意見を有難う御座います。
今後も、これらのご意見を参考に、制作に励もうと思います。
有難う御座いました。
『鬼畜温泉デート』へのコメント(2024年11月13日 17:58)
16分くらいでクリアできました。
シナリオは、選択肢もいろいろありますし、選んだ選択肢によって、いろいろなシーンが見れたり、中にはゲームオーバーになる前に見るイベントもありますが・・・
短い話ながらも、いろいろ楽しめて良かったと思いました。
ゲームオーバーは3回くらい見ました。
グラフィックは、1日でこれだけのグラフィックを描けたのが凄いと思いました。
中でも、ゲームの紹介のスクリーンショットの8枚目の絵が好きです・・・最初にそれを見た時に、色彩の魔術師と呼ばれるブライアン・ワイルドスミス氏を連想したほど・・・
あれだけでも、グラフィックは満点だと言いたいくらいですし、
他のシーンも簡単に描かれているとはいえ、良く描けていて凄いと感じましたが、
下着を見せてくるシーンとか温泉のシーンは、良く描けているといえば描けていると思いましたが、全年齢向けでのこういった描写が大丈夫なのかというのが自分には良く分かりませんし、目のやり場にも少し困りました・・・のですが、これだけの数のグラフィックを自作で…というのも配慮し、4点としました。
サウンドは、和風や温泉を連想させるものばかりで、良く選出されたなぁと感心しました。
システムは、ゲームオーバーになったら最初からという内容ですが、それほど、苦にならなかったですし、これはこれでこの作品の魅力だと思いますし、基本操作自体は難しい事は無いので、評価が高いです。
独創性は、やはり、自作素材でしょうか。
そして、桃太郎の話を基にいろいろな場面を制作されているところも魅力です・・・
総評は4点。
自分は一気に遊びましたが、チョッとした息抜きで遊ぶのにも最適な作品だと思いました。
有難う御座いました。
『魔王ドロップのお城』へのコメント(2024年11月13日 17:46)
レビュー有難う御座います。
確かに、戦闘後の文章送りは少し面倒かもしれません・・・
これに関しましては、これを機に、いろいろ考えてみようと思います。有難う御座います。
さすがに、最初の部屋を抜けた後ですぐに魔王とバトルとかは考えませんでした。
ある程度は、戦闘後のドロップアイテム以外にも遊ぶ要素があるみたいな感じにしたかったですし・・・
ですが、ゲームバランスは凄く悪いので、この貴重なご意見を参考に、今後もゲーム制作に励もうと思います。
有難う御座いました。
『どーして殺しちゃいけないの?』へのコメント(2024年11月 8日 19:44)
プレイ時間1分とありましたが、自分は5分かかりました。
シナリオは、短いですが、とても分かりやすかったです。
ただ、こういう意見もあるという感じで考えてプレイしました。
グラフィックは、女の子の表情がいろいろ変わるのが良かったですが、なんで女の子なんだろうか・・・
女の子に教えるという事に、意味がある…という感じなのだろうか?
別に、女の子でも無くても良かったのでは?とも思いましたけど・・・
女の子の方が、沢山の人が見るとでも考えられたのでしょうか?
自分は、そういうのは、チョッと合わないですが、何かを学ぶ際に、こういう形でも良いから学ぶ機会を与えて下さるというのは良い事だと思いますので、まぁ、これはこれで良いのかも知れませんけど。
サウンドは、会話の内容とかを考慮して、合っているかな・・・と思うくらいでした。
システムは、次の話題に進むには、必ず、一番下の選択肢を選ぶのが条件・・・つまり、上から順番に選ぶと一回のプレイで全部見れるという仕様でしたが、これはこれで楽ですけど、ゲームとしては物足りなさも感じました。
セーブはしませんでしたが、セーブできるなら、選択肢のところでセーブしておき、何度も再開するという手もありますが、この作品はその手間を省けるかもしれない・・・ですけど・・・
独創性は、ゲームの内容が、他に無い(あるいは、あまり見かけない)タイプのものだったので、少し迷いましたが4点としました。
総評は、かなり迷いましたが、3点くらいかな・・・
自分は、今までに様々なゲーム作品をプレイしてきましたが、この作品で描かれている事は、他の作品でも、断片的にだったり…かも知れませんが、描かれている作品はあると思います。
ですが、この作品は、プレイ時間が短くて文章が分かりやすいという他にはない魅力もあると思います。
自分がゲームをプレイする理由の一つに、「勉強目的」というのがありますが、この作品は、まさに、それです。
プレイして何かを楽しんだりとかではなく、ゲーム中の言葉は制作者様の意見でもあると捉えられるため、世の中には、こんな意見もあるのだなという感じで、そして、とても短い時間で、自分以外の誰かの意見を知る機会・・・みたいな・・・うまく言えませんけど・・・
ですが、そんな感じでプレイするのであれば、これはこれで、良い作品だとも捉えられますし、
大変、勉強になりましたし、物の伝え方や教え方が、とても難しい事も思い知らされました・・・
有難う御座いました。
『あくまのせんしゃ』へのコメント(2024年11月 8日 18:48)
2回クリアしました。
1回目は5分57秒、2回目は4分21秒でした。
シナリオは、簡単だけど分かりやすい物語が少しですがありました。
飽きずに長く遊べる工夫もあると感じました、タイムアタックというか、クリア後にタイムが表示されるのが良かったです。
あと、ゲームオーバーになっても、そのマップからすぐに再開できるのは良かったですが、
ゲームオーバーになったらどうなるんだろと試しただけで、難易度は簡単でした。
グラフィックは、良く描けていて凄いと思います。
この制作者様にしか描けない世界なので、それも高く評価します。
サウンドは、それぞれのステージに合っていると思いました。
システムは、指1本で遊べるのが凄く楽です。
ただ、指の位置に気をつけないと・・・でも、このくらいは許容範囲です。
ライフが6以上になると表示されないですが増えてるみたいです。隠し要素みたいな感じなのかな・・・これはこれで、凄く良いと思います。
敵がワンパターンっぽい…ラスボスは少し違う気もしますが、基本的に同じような・・・
なので、難易度は簡単だと思いましたが、チョッとした息抜きとかに凄く良いです。
雑魚に負けると、そのマップの雑魚が全部復活してそこからやり直しですが、ボスはライフが戻ってるのも良いと思います。タイムは戻りませんけど・・・まぁ、タイムは戻ったらダメなので、そこもきちんと作られていて良いと思いました。
独創性は、以前も似たようなゲームがあったと思いますが、その時より操作が楽になっているのが良かったです。
あとは、独特なグラフィックを評価したいです。
総評は少し迷いましたが、4点。
ですが、この制作者様にしか出せない魅力があると思いました。
有難う御座いました。
『双子魔雀♪ -ふたごまーじゃん-』へのコメント(2024年11月 7日 18:46)
麻雀が好きなのでプレイしてみました。
飽きずに長く遊べる工夫は、十分あると思いました。
複数のキャラクターが用意されていて、勝った時や負けた時の台詞もあって楽しいです。
例えば、ポンをした時とか、ポンと言うのではなく、はーい。とか、言うのが、
普段遊んでいる麻雀ゲームでは無い表現なのですが、
それはそれで面白みがあって凄く好きです。
一応、南四局までの勝負を3種の難易度で一通りプレイしましたが、どれも1位でした。
自分は詳しいルールは分かりませんし、得点計算も出来ませんが、麻雀はプレイする年数が長いので、多分それで勝てた・・・あとは、運も良かったのかな・・・
ある程度の麻雀の知識や経験がある方なら、十分楽しめるだろうし、
知識が無くても大丈夫なように設計されてるみたいですので、
いろんな人が楽しめそうだなと感じました。
グラフィックは、各キャラクターの様々な表情や演出も良かったですが、
牌が分かりやすいのや、リーチした時などに、待っている牌が分かる(しかも、残りの数まで表示される)のが表示されてて良かったです。
サウンドは、麻雀に良く合う曲でした。
システムは、操作が凄く単純で、スピードも速くて良かったです。
待ってる牌が表示されてて分かるのも凄く良かったです。
独創性は、ゲーム名が、工夫されているなぁと感じた事と、
勝ったりリーチとかをした時の演出が面白いと感じた事を評価しました。
双子シリーズは全て遊んでいるわけではありませんが、何作かプレイしたくらいですが、
それぞれのキャラの特性を活かしつつ、麻雀のゲームを制作している…凄いなぁと思いました。
総評は文句なしの5点。
ただ一つ、気になったのが、おそらく、ローカルルールは無いかもしれないという事です。
自分は身内と勝負する際、ローカル役も沢山採用してやりますが、
せっかく、制作者様自身のゲームに出てくるキャラクターたちを使っているのですから、
各自に見合ったローカル役があっても面白かったのではないか?と、思いました。
ですが、ローカル役というのは、あくまで、身内とかで使う特殊ルールなので、採用しろとは言いませんが、せめて、参考にでもなれば・・・と、思います。
有難う御座いました。
久々に、時間を忘れて夢中になって遊べました。
『ウ~シマオ~』へのコメント(2024年11月 5日 21:22)
レビュー有難う御座います。
触れたらゲームオーバーな部分は、ゴール付近が少し難しいとも感じましたが、
そのままにしました・・・
イベントのあるマスに入って来れない性質がある為、
ある程度、別方向などで引きつけると何とかなったりするのですが・・・
ですが、これはツールの特性を知っている前提での事ですので、少し、反省点です…
迷路には、実は、規則性みたいなものがありました。
もう少し分かりやすくヒントを出すみたいな感じにしても良かったかも知れません…
エンカウント率は、自分では下げたつもりでしたが、
いただきました、この、ご意見を参考にさせていただきます。
短時間で制作したので、結構、適当なところがありますが、
もう少し歯ごたえがあるものが、例え短時間でも制作できるよう、心がけようと思います。
1時間もプレイしていただき、有難う御座います。
あまり迷われると、放置される事もあり得ますが、その中でも、最後までプレイしていただけたようで、本当に感謝です。
有難う御座いました。
『ラスボスリョーさん!?の巻(不思議な世界の観光日記)』へのコメント(2024年10月31日 06:08)
35分くらい遊んで、やる気が20くらいまで上がってやっとクリアできました。
ゲームオーバーになるとやる気が1上昇するので、諦めず続ければいつかはクリアできるように設計されているようです・・・
難易度は、難しすぎますが、難しいゲームが好きな人には重宝するのではないか・・・と、思いまして、飽きずに長く遊べる工夫も、ある程度、してあると感じましたが、
画面に表示される文章が、どうも、何処かで見覚えのあるものが非常に多く、
とても変わったミニゲームではありますが、もう少しオリジナル性があっても良かったのでは?とも思いましたので、シナリオの点は、このように評価しました。
グラフィックは、特徴的なグラフィックのキャラクターが出ていて面白いと感じましたし、タイトル画面は、結構、キレイな感じがしましたが、見栄えという観点からも評価いたしますと、表示される文章が自分にはどうも・・・
サウンドは、合っているといえば合っていると思いましたが、
ミニゲーム中の効果音、敵が歩いてる音ですね、何ていうか、合っているとかそれ以前の問題ではなく、何か凄くうるさく感じました。
ですが、それはそれで、この作品の魅力なのだろうと思い、評価いたしました。
システムは、マウス操作で遊ぶゲームのようですが、
たまに、クリックしたはずが、上手く動かないような・・・気のせい?
回避できるわけがないみたいな攻撃もあって、相当、苦労しました。
やる気が一度のゲームオーバーで1しか上がらないのも、2くらい上がっても…と思いながらも、
クリアしてエンディングが気になるなぁと思いきや、文章が出るだけで・・・
独創性に関してましては、とても不思議な作品ですので、そこを評価しました。
グラフィックも、おそらく、制作者様が制作されたのでしょう、それも評価します。
総評は2点。
3か2で迷いましたが、まだまだ改良して遊びやすく出来そうな気もしますし、
ゲームの操作に関して、説明不足なので、ゲーム中に何か表示とかでもあれば良かったような・・・
と、思いました。
…ですが、この作品の制作者様は、とても不思議な作品を制作されるようなので、今後の作品に期待したいところです・・・
有難う御座いました。
『ウルトラホーク』へのコメント(2024年10月31日 05:09)
30分くらい遊んでました。
初回は9面までで、最高で14面まで行けました。
自分ぐらいの腕前だとチョッとした空き時間に息抜き程度に遊べそうなので、
飽きずに長く遊べる工夫も、ある程度はあるのかな・・・と、思いました。
グラフィックは、3Dみたいな画面は自分は苦手ですが、単純で分かりやすいグラフィックなのが良かったのと、ガメラが、とても面白いグラフィックをしているのと、自機がカッコイイ部分が良いと思いました。
弾が、良くありがちな感じの形で、分かりやすくて良いと思いました。
サウンドは、BGMは無いものの、効果音が面白くて、楽しめました。
システムが、ダメージが10%と20%の時があるみたいで、その判定が良く分からなかった・・・
あと、気のせいか、一気にライフが減らされて負けた事もあって、
その辺の説明が少し欲しかった気もします…
自機の操作は、チョッと特殊な感じがして、慣れるのに少し大変ですが、この作品の制作者様の他の作品をプレイ済みなら、そこまで苦労はしないと思います。
ガメラの動きが、ワンパターンではありませんが、結構、決まってるので、同じような事の繰り返しになるのがチョッと・・・
あと、自機に大接近してきても何故か当たって来ずに助かった事がありました・・・
もしかしたら動きに規則性が無いのかも知れませんが・・・
でも、自分には良く分かりませんでした。
独創性は、独特なグラフィックをしたガメラが面白いなぁと思ったくらいなので、3点。
総評は4点。
意外と、ハマりました。
有難う御座いました。
『落とされ愛根ちゃん』へのコメント(2024年10月31日 04:19)
エンディングは2つとも見ました。
最初に遊んだ時に、良い方のエンディング、2回目にバッドエンドを見れましたが、
この作品のバッドエンドでは、自分が知らない知識について描かれており、勉強になりました。
そして、その、バッドエンドでの愛根ちゃんの表情が台詞や曲と見事にマッチしていると感じ、凄いなぁと思いました。
もう一つのエンディングは、とても楽しそうな雰囲気が伝わってきて良いと思いました。
グラフィックは、表情が変わったり、場面が変わる時の演出等が良かったです。
サウンドが、それぞれのシーンに良く合っていて、凄く良いと思いました。
システムは、クリックするだけで、特に、苦にもならず遊べました。
ただ、自分には少し難しい話・・・でしたが、それはそれで勉強になって良かったと思っています。
独創性は、愛根ちゃんの台詞から良く分かりますが、
この作品での描写というか、話の一部に、他の作品とかでは、あまり見られないと思われる描写・・・教会についてとか・・・
そういう面で、何らかの勉強になると自分は感じましたので、そこを評価し、採点しました。
総評は少し悩みましたが、4点。
他の作品に無い、独特さもありますが、
チョッとした息抜きや、ちょっとした知識をつけるのにも丁度良い作品でした。
有難う御座いました。
『通信立体迷路』へのコメント(2024年10月26日 17:15)
家族と対戦しても良いですし、一人で迷路を楽しむ遊び方をしてもいいという、
とても楽しい作品です。
毎回、迷路が変わるので、飽きずに長く遊べる工夫はあると思いますし、
二人がゴールするまで続くので、負けたとしても最後まで迷路を楽しめるところが凄く良いです!!
先にゴールした人は、ゴールから離れたりもできるようで、時間が許す限り、その迷路を楽しめるみたいな感じで遊べたりもできて、面白いなぁと思いました。
早い時は15秒で終わりました。かかった時でも2分もかかってないかも。
自分は3Dが凄く苦手ですが、チョッとした息抜き感覚で遊ぶなら大丈夫なので、面白い作品を見つけたなぁと思いました。
グラフィックは、3Dが苦手な方は遊ぶ際に注意すべきです。
迷路の壁のグラフィックが何通りかあるみたいで、面白いと思いました。
プレイヤーが動かす駒が何なのか良く分かりませんが逆にそれが面白いと思いました。
サウンドは無いです。
何かあっても良いのでは?と思いつつも、これはこれで良いかもとも思ってしまいました。
システムは、パソコンはキーボードで、スマホだと画面の矢印みたいなのをタッチして遊びますが、
このゲームの制作者様のゲームに慣れている方は、結構、楽に遊べるように設計されているみたいで、そんな、苦にならなかったです。
独創性は、以前プレイした、ネズミさんの迷路のゲームが3Dに変わり、ネズミさんが何か良く分からないものに変わったくらいです・・・
あとは、迷路の壁の色とかかな・・・
そういうのを評価した上で、3点くらいが妥当だと判断しました。
総評は4点。
3Dが苦手な人は、ネズミさんの迷路を、苦手ではない人はこっちをプレイして楽しむくらいで考えると良いかもしれないけれど、3Dが凄く苦手な自分から見たら、たまには少しで良いのでこっちもプレイしたい・・・これはこれで魅力があるから・・・と、思わせる、そんな作品でした。
有難う御座いました。
『ユーグとリリィのトモダチ大作戦!【体験版】』へのコメント(2024年10月26日 16:50)
ゲームの説明とグラフィックを見て、面白そうなのでプレイしてみました。
20分くらいプレイしました。
体験版という事で、これをプレイするだけでは全部理解できないですが、何となくの雰囲気みたいなのは伝わってきました。
登場人物に話しかけると選択肢が出て、いろいろ出来るのが楽しかったです。
プレゼントとか、店でいろいろ買ったりダンジョンで拾ったりして用意して・・・
少し大変だけど、その分、達成感があって面白かったです。
最初の方で、手紙が届いた際に、少し読みづらさを感じました。
読むのが遅い人は全部読めないかも・・・と。
あとは、特に苦にもならず、誤字などのバグもないみたいで、良く制作してあると思いました。
グラフィックは、タイトル画面を見て分かるように、特徴的なグラフィックで、すごく好きです。
各キャラクターで表情もあるみたいで、楽しいです。
敵はゆるキャラみたいな感じで可愛らしくて良かったです。
雨が降ってると戦闘中にも降っている演出に驚かされました。
魔法のアニメーションも、とても綺麗で凄かったです。
あまり鮮明なグラフィックだと自分はすぐに疲れてしまいますので、プレイするのをどうしても避けてしまいがちですが、休みながらでも少しずつプレイする価値はある、いい作品だと思いました。
サウンド面は、それぞれに合っていて良いと思いました。
システム面は、システムの設定をする画面が、英語だらけで自分には良く分かりませんでした。
各キャラクターの能力画面では、いろいろな能力が表示されていて、中には良く分からないものもありましたが、様々な項目がある事に驚かされました。
ダンジョンでも、ワープ装置みたいなのが有ったり、回復出来たりするのが便利でした。
決まった箇所でしかセーブできないのが自分には合わないと感じつつも、これはこれで面白みがあって良いとも思いました。
戦闘に関しては、丁度良いくらいのテンポで進むと感じましたが、魔法のアニメーションが少し長いように思えました。
プレイしていて、一番魅力的だと感じたのは、グラフィックかな・・・
他にも、作物とかを育てたり、物を作ってプレゼントしたりするところも良かったです。
時間が経過して、夜と朝では少し違っていたりみたいな部分も良かったです。
あとは、自分のパソコンだと、画面が少し大きすぎると感じました。
プレイする環境によっては、少し大変(マウスで画面をスクロールしないといけない)かもしれませんが、説明を見て、好みの要素が詰まっていると感じた方は、体験版だけでもプレイしてみると良いと思わせるような、良い作品でした。
体験版をプレイしてみて、楽しかったですし、とても勉強になりました。
有難う御座いました。
『ロッコがあなたに御馳走します。』へのコメント(2024年10月25日 18:00)
27分かかりました。エンディングは3つ全部見れました。
エンディングは、最初は2でした。その後は、1と3を見れました。
シナリオは、何か少し不思議な話だなぁ・・・と。
ロッコとの会話をしている際に、話しやすい事と、取り扱いが難しい話とがあり、
自分的には、話しやすい内容が良かったです。
取り扱いが難しい話や、難しい話は、チョッと自分には合いませんでした。
ですが、勉強にはなりました。
各選択肢でいろいろな話が出来るのも良かったです。
グラフィックは、タイトル画面のタイトルの文字が工夫されているのが凄く面白いと思いました。
ロッコが可愛らしくて、表情もいくつかあるみたいで・・・
食べ物は、美味しそうというよりは、見ていて何の食べ物であるかが分かりやすいと、感じました。
フォントが、自分には少し合わないと感じました。文字の中には、見づらい物もあり、苦労しました。
サウンドは、中にはとても不思議な曲までありましたが、
作品の世界観には良く合っているんじゃないかなと、感心しました。
システムは、操作は凄く楽なのですが、
ストレスなく遊べるかという観点から評価するのであれば、
話が難しすぎる内容な場面もあったり、文字が自分には見づらかった事です。
独創性は、独特の世界観を評価したいと思います。
総評は4点。
難しい話の中にも、勉強になると感じたものがあるものの、
あまり難しいと、逆に、全年齢向けや万人向けとは言い難い作品になると思うので、
何か、その辺が、5点をつけようか迷った時に、4点にしておこうと決めた理由です。
あと、本当に5分で終わるのだろうか?とも思いました。
難しい話は、流し読みしましたが、それでも、7分くらいかかりました…
有難う御座いました。
『ザークハルトの試練』へのコメント(2024年10月23日 21:11)
レビュー有難う御座います。
…成程、自分にはそういう強みが・・・ですか。
これには気づきませんでした、教えていただき、有難う御座います。
まるよけは、まる相手に使うだけですが、
まるよけが無い時だけ、まるに体力消費の特技をするくらいで考えて下さると幸いです。
一応、運の要素もある程度ある為、この作品では極力、MP消費は避けた方が良いですし…
だからと、体力にも気を配らねばなりませんが、
あまり使えなかったというご意見から、また何か思いつきそうなので、
この度は、貴重なご意見、有難う御座いました。
そのご意見を参考に、今後も制作に励もうと思います。
有難う御座いました。
『ペリーが浦賀に来なかった世界線』へのコメント(2024年10月23日 19:45)
5分でクリアできましたが、一通りのアイテムが出るようになってからのクリアでした。
シナリオは分かりやすい上に、制作者様の独自の世界観で描かれていて面白いと思いました。
何らかの救済措置もあるので、多少、操作が苦手な人とかでも、
ある程度は、頑張ってクリアしてみようと思わせる工夫がされてて、そういう部分も良いなぁと思いました。
グラフィックは、独特の可愛らしいグラフィックだけではなく、うずしおも良く描かれていると思いました。
人物が、皆、ゆるキャラみたいな感じなので、うずしおや他のグラフィックも、それらに合わせて描かれているのが凄く良いです。
サウンドも、それぞれのシーンに合っていて良いと思いましたし、
不自然な箇所があるみたいな事を思いませんでした。
システムは、多少の、クリックしにくさを感じました。
独創性は、史実を基に、制作者様にしか描けないであろう、少し不思議な世界を描いている事を高く評価しました。
グラフィックにオリジナル素材を多用している事も、凄く良いと思います。
うずしおが黒船相手に戦うという発想も面白かったです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『〇✖ゲーム オンライン』へのコメント(2024年10月23日 19:20)
家族と協力してプレイしました。
プレイ時間が凄く短い上に、繰り返し何度も遊べるので、暇潰しに重宝します。
なので、飽きずに長く遊べる工夫の評価は高いです。
グラフィックは、とても分かりやすくて良いです。
ただ、部屋が5つありましたが、部屋によってグラフィックが違うのかなと思って見てみましたが、
そうでもなかったようで・・・
そういった工夫があっても面白かったかも・・・
工夫が無くても、それはそれで魅力なんですけど・・・
サウンドは、制作者様の他のゲームの効果音が上手く使われていましたが、
このゲーム専用の効果音があっても良かったのでは?と。
ただ、この作品に使用された効果音は、これはこれで、魅力的ですけど。
システムは、二人いないと遊べないのが凄く不便。
CPU対戦が一室か二室くらいあっても良かったのでは?と、感じました。
操作は凄く簡単ですので、操作に関しては何も言いません。
それから、一戦一戦、入室し直さないと遊べないようで、それが面倒でした。
独創性は、オンラインで遊ぶ○×ゲームというのが他に知らないので、面白いと思いました。
自作の素材であろう素材を使用なのも良いです。
なので少し高めの評価を。
総評は迷いましたが四点。
有難う御座いました。
『お嬢様RPG』へのコメント(2024年10月23日 19:01)
25分くらい遊びました。
エンディングは3つ見れました。
シナリオは、とても独特な物語だなぁと感じました。
二つあるバッドエンドは、一つは何となく分かりますが、もう一つは、とても不思議な世界が見れました。
トゥルーエンドの方のルートは、とても不思議なグラフィックも使用していますが、
結構、シリアスっぽくて、心に響くような描写も描かれていて凄かったです。
そして、それと同時に、いろいろ考えさせられました。
特に、妹の為に覚悟を決め、奮闘する姿が描かれたシーンが好きです。
あと、エンディングの衝撃な展開にも驚かされました。
グラフィックは、敵が何だったのかエンディングで分かりました。
自分は、他のものと勘違いしてました。エンディングで何なのか言われないと分からなかったですが、
あれはあれで工夫されていて面白みもあって良いと思います。
主人公について行く2人も、それぞれ、独特の顔や歩行グラフィックで、良いと思います。
歩き方とかもなかなか面白みがあって良い。
あとは、ツールの素材っぽいです。
あと、スタッフロールの横でいっぱい動いてる方たちがいて、
あれ見てると何か少し気持ち悪くなったので、スタッフロールはなるべく文字の方を見てました。
それ以外は、見てて気分が悪くなるとかは無かったです。
サウンドは、たまに不思議な歌や台詞があるくらいで、それはそれで面白みもありますが、
自分には、イマイチ、良く分からなかったです・・・
ですが、各シーンに合う曲を各所に使用されてて、良いと思いました。
システムは、最初の町で通路に人が入り込んでしまい、なかなか出られず、苦労した事と、
スタッフロールの横で動く人々を見るのが自分には合わないくらいで、
他は特にこれといった悪い箇所は無かったです。
RPGですけど、物語を楽しんだりする事を重視した作品でしたので、少し物足りなさはありました。
独創性は、不思議な世界観や、独特のグラフィックを評価したいです。
総評は迷いましたが4点。
有難う御座いました。
『ハンドウォッシャー天』へのコメント(2024年10月19日 21:53)
レビュー有難う御座います。
仕掛けは無いですが、取るのがメンドクサイ宝箱ならあります。
仕掛けが無い分、そういう部分を工夫したのですが、たいして気にもならなかったようですね・・・
オチというかエンディング、楽しんでいただけたようで幸いです。
レベルですが、各フロアで全部の宝箱を回収してたら自然と次の階で通用するくらいになれます。
ですが、上のフロアでも運が良かったり敵の数が少なかったりすると低レベルでも何とかなる事もありますが・・・ゴリ押しは禁物くらいのバランスに仕上げたつもりですが、楽しんでいただけたならば、幸いです。
今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『世界名作モジパズル』へのコメント(2024年10月16日 19:40)
日本語でヒントありをクリアしました。
飽きずに長く遊べる工夫は、様々な難易度がある事ですが、
それと同時に、名作を良く知っている事が前提なので、良く知らないけど興味がある人の為にヒントありが有ったりするのかな・・・と。
英語モードもあるみたいで、名作が凄く好きな人とかには重宝されるのではないかと思います。
ランキングもありますし、この作品を通して名作に詳しくなったら、様々な遊び方が出来る・・・と思いつつも、自分がプレイした際は、中盤辺りから、同じ文字を探すだけのゲームになってしまい、
何か、それはそれで、違う気もしましたが、とにかくクリアする事だけが目的になってしまい、物語を読まないみたいな事が増えたので、人を選ぶ作品なんだなと思いました。
なので、この評価。
グラフィックは、文字を全て消した後に出るグラフィックがとても美しいと思いましたが、
文字が、中には見づらい物もあるし、ずっと見ていると気持ち悪いとも感じました。
文字を見るのが苦手な人には向いてない作品かもしれません・・・
サウンドは、何か、聴いてると眠くなってくるような感じがします。
ゲームオーバーの時の曲・・・というか、効果音かな、これは、良く出来ていて良いと思いました。
システムは、遊びにくさを感じましたし、グラフィックの所にも記述した感じかな。
まぁ、パズルなので、ある程度は、見づらかったりしてもいいとは思いますが・・・
あと、ヒントが、頻繁に・・・ではないですが、目障りだと感じる事が、多々ありました。
独創性は、こんな感じのゲームを初めて見ると思いましたので、それを評価します。
総評は迷いましたが4点。
有難う御座いました。
ハイスコアは156880点。
昨日と今日で5時間以上も遊んでました。
遊び始めた頃は、正直、ここまで長く遊ぶとは思いませんでした。
ただ、一度のプレイ時間が短い為、つい、あと一回!あと一回!!と、遊んでしまってたわけですね。
それで、昨日は2時間も・・・パソコン切る前にもチョッとだけと言いながら30分くらい・・・
内容は、単純といえば単純ですが、単純なようで、奥深さもあると感じました。
シナリオは、途中に、パンセポンセというものを作ってくれと言う人が来て、これくらいなのですが、これが出来たか否かでその後の展開が凄く変わるので、客が注文をする時や怒って帰って行く時の会話を除けたら、このイベントしかない・・・のだと思いますが、短いながらも、このイベントは良く出来ていると感じました。
飽きずに長く遊べる工夫は、ランキングがある事や、プレイ時間が短く、気軽に遊べるところだと思います。
グラフィックは、たまに、主人公の立ち絵が邪魔に感じる事があります。
物を持てる数や立ち絵が出る側に座る客の所に向かう時に邪魔と感じた事が、たまにありました。
他は、分かりやすくて良いんじゃないかと思います。
ゲーム開始時の、操作方法の説明の画像も良いです。ただ、操作方法は、キーボードのZ(決定・調べる)とX(所持している道具の一覧表示やキャンセル)でもできるので、自分としては、そっちのキーを使うようにも表記していただければ、もっと良かった気もします。
サウンドは、かなり良かったと感じました。
それぞれの場面などにも良く合っていると思いました。
システムは、客が増えすぎると大変すぎるのですが、これは、許容範囲だと思います。
ただ、パンセポンセを作った後で評判が高くなった時に、一定の数の客を残した状態まで進めた場合、ゲームがずっと続くような気もします。
所持アイテムの最大所持数をとにかく増やし、常に各商品を補充している状態にし、
残り時間が少なくなったら残り時間を増やす食べ物を食べる・・・
そうする事で、ずっと続いてしまう気がします。
自分の場合は、1時間くらいプレイしていましたが、こうなってしまった場合の処置みたいなのもあったら良かったかも知れません・・・例えばですが、1時間続いてしまったら強制的に店を閉めるみたいな感じだとか・・・
ですが、パンセポンセは必ず完成するわけでもないので、バランスが取れているといえば取れているのかも知れませんけど・・・
この意見が、何らかの参考にでもなればと思います。
独創性は、この世界の設定を評価したいです。
パンセポンセや他のお菓子について調べてみましたが、回転焼きと大判焼きは同じ食べ物のようですし、他の食べ物についても、似たような事がネットに書かれていたのですが、このゲームの世界では、上手く言えませんが、お菓子を作る側つまりお菓子作りのプロというか、職人というか、とにかく、この世界の職人たちは、それらの区別がついて、それらのお菓子も実は厳密には違う食べ物だったりで・・・みたいな設定があるのだろうか?と、自分は考えました。
自分は、お菓子は詳しくないですので、あまり滅多な事は言えませんが、とにかく、このゲームの、そういう設定的な部分が、凄く面白いと思いましたので、独創性を、そのように評価いたしました。
総評は5点。
最近遊んだフリーゲームの中で、一番楽しかったです。
有難う御座いました。