サワハト

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RPGツクール2000で作ったRPGを公開しています。よろしければ投票お願いします!

サワハトさんのWebサイトhttp://sawahato.gozaru.jp/

  • 最近のフリーゲームに一つ言いたいへのコメント(2019年1月 6日 21:56)

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    「最近のフリーゲームはクオリティ高すぎじゃないかい」
    冒頭の一言に基本的な主張は集約されています。

    もう少し細かく見ると、
    フリーゲーム VS コンシューマゲーム
    クオリティ VS 独創性
    という2つの対立軸が想定されているのかなと思いました。

    賛否を一言で述べるのはなかなか難しいのですが、
    フリー VS コンシューマについて、フリーがコンシューマにまず敵わないのは
    ボリュームだと思います。
    クオリティについては天才が一人いれば、アートやストーリーなどの一点突破で、
    フリーがコンシューマを超えるのはときどき見られると思います。
    でも100人分の作業を1人で行うのは不可能です。

    クオリティ VS 独創性について、
    独創性というのはプレイヤーのゲーム経験や知識次第で評価が大きく変わるので
    あまり当てにならないと思っていますが、
    独創性らしきものがまったくない、コンシューマの既存ゲームのコピーみたいなフリゲをするなら、
    原典となったゲームをしたほうがよいとは思います。

    ただ、作るときには独創性を言い訳に低クオリティに甘んじるのは、
    あまりよい結果に繋がらないと思っています。
    独創性や個性は、自分が本当によいと思うものを作ろうと
    突き詰めていった先にがんばったところ、捨てたところが明確になり、
    結果として他者から「××さんらしいね」とされる評価だと思っています。

    最後に、ゲーム的に見ると、
    美少女主人公に扮して愛人(?)である先生のご機嫌を取るという、
    かなり不思議な気分になる恋愛シミュレーションでした。
    グッドエンドの微エロオチには笑いましたw

  • Margikarman ItoA(マージカルマン イトア)へのコメント(2018年9月30日 16:45)

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    生と死のはざまにあるゆったりとした日常。モラトリアムの延長。
    いっぽうで、死んでいる以上、いつかは本当に消えなければならないときがくる。
    ストーリーは、そんなものを表現されたかったのかなと思いました。

    グラフィック、サウンドは世界観に合っていてよかったと思いました。
    不気味さとスタイリッシュさを強く感じました。

    システムはHPを完全に消えるまでの猶予に見立てた戦闘や、
    町の移動、キャラ同士の会話など工夫されていましたが、
    プレイしやすさや面白さに直結していたらもっとよかったです。

    全体として共感、感動というところまでは至らなかったというのが正直なところで、
    クライマックスの盛り上がり不足を感じました。
    主人公、ヒロイン、敵、それぞれのキャラに関するエピソードが
    もうちょっと多かったら……
    特に主人公とヒロインの恋愛模様はもうちょっと見たかったです!個人的に。
    (ヒロイン関連のサブイベントがその位置付けだったのかもしれませんが、やはり本編で)

  • 昔話同人誌  ―桃太郎 蒼ーへのコメント(2018年9月23日 02:49)

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    昔話という題材に興味を持ち、プレイさせていただきました。

    過去の自分と親友の使命と、
    今の自分の気持ち(仇に恋してしまった!)の間での葛藤が、
    このストーリーのポイントだと思いました。

    しかし、真相がわかってしまった時点で個人的には過去を選ぶ理由がなく、
    葵の葛藤と自分の心情が乖離してしまったように感じました。

    知った上でもなお過去と今、親友と想い人、どちらを取ろうか迷う、
    といった形で主人公とプレイヤーが同調するような真相にしたほうが、
    ストーリーのクライマックスはもっと生きるのではないかと思いました。

    あとはウェイト、画像表示のフェード、テキスト表示などのテンポをもう少し速くすると、
    もっと快適にプレイできそうです。

    葵と紅、女の子の絵はかわいかったですし、
    背景のグラフィックやBGMもよく、雰囲気はとても作りこまれていたと思います。

  • デモドリプルスノインへのコメント(2018年5月29日 01:57)

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    現代日本を舞台にした超能力者たちと謎の生物の戦い。

    エクストラステージまでクリアしました。
    難易度はブラックで。

    ほぼ全話で新キャラが登場。強さも倍々でインフレ。
    サイドスキルリライト(切り札的な技)使用時にはカットインが入り、
    専用BGMもかかる。
    とにかくストーリーと、グラフィック・サウンドの演出は贅沢でした。

    システムは戦略SRPGがベースではあるものの、
    上記のサイドスキルリライトでユニットの性能が別物になったり、
    ブーストという別のパワーアップ方法もあったりと、かなり独特。

    ブラック企業、社畜、チートなどなど……
    現代的な用語をうまくアレンジしてちりばめられた世界観は、
    やや皮肉っぽいユーモアを感じました。

    全体として楽しませようという熱意、工夫を感じる本作ですが、
    ストーリーとシステムの要素が過多で、消化不足になった感はあります。
    続編構想もおありのようですので、
    ストーリーは今作で蒔かれた種を是非1つでも多く育て上げていただきたいです。
    システムはリライトとブーストなどのオリジナルの要素をもう少しシンプルに整理しつつ、
    戦略SRPGの基本部分はもっと充実させてはどうかなと思いました。

    現代を舞台にしたファンタジーや、ヒーローものがお好きなかたにオススメしたいです。

  • 虹が咲くころ・完全版へのコメント(2017年9月 5日 23:43)

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    はかなげな雰囲気は素敵でした。
    でもいかんせん、短かすぎました。
    地の文で説明してしまっているところをエピソードとして見せるようにして、
    もっとキャラクターに感情移入させてほしかったです。

    町などで、わずかながら自由に探索できるところは楽しかったです。

  • 四国志大戦 ~県知事の野望~へのコメント(2017年8月12日 02:04)

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    四国を舞台にした、純度ほぼ100%の政治&ウォーシミュレーションゲーム。
    導入で設定と秘書のキャラクターのシュールさに引き込まれ、
    四国のことなんてほとんど何も知らないのに、
    気づけば愛媛の県知事として四国統一していました。

    短時間で楽しく遊べるゲームですが、
    ちょっと淡々とし過ぎているので、
    本当に全国版を出されるなら、もう少し何かメリハリのつくイベントがないと、
    後半は少しだれてしまうかもしれません。

    四国好きなかた、シミュレーションゲーム好きなかたにオススメです。

  • WHITE PURGE -ホワイトパージ-へのコメント(2017年8月11日 03:17)

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    可愛い女の子がたくさん出てくるギャルゲー風味RPG……と思いきや、
    腕も口も立つ主人公の存在感が圧倒的な、勧善懲悪世直しゲームでした。
    山村の農夫イクスが、王都までの旅をしながら悪の組織と対決します。

    パートナーの妖精、リアがイクスにメロメロで何かと褒めてくれるのが、
    すごく露骨なんですが、気持ち良いですね。

    町で本を読むことでスキル習得したり、
    女性キャラと会話することでスキルポイントを増やしたり、
    宝箱などから強力な装備を入手したりするなど、
    レベル上げ以上に探索が主人公強化のポイントになっているのも特徴的だと思いました。

    戦闘の難易度は高めだと思います。
    ゲーム開始時に選べる難易度は低難度のほうを選んだのですが、
    それでもラストダンジョンはきつかったです。
    とにかく敵の攻撃力が高く、最強装備がそろうまで苦しい。
    高難度のほうは未プレイですが、クリアできなかったかもしれません。

    可愛い女の子が好きなかた、探索が好きなかた、少々戦闘がきつくても大丈夫なかたにオススメです。

  • Violent Witchesへのコメント(2017年8月 6日 04:04)

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    少しずつ進めようと思っていたのですが、つい熱中してやめ時を見つけられないまま、
    夜更かししてクリアしてしまいました。
    その勢いで感想を書かせていただきます。

    魔女狩りが狂わせた一人の青年と魔女たちの運命。
    ストーリー、グラフィック、サウンドと全体にダークな雰囲気を漂わせており、
    ぐっと引き込まれました。

    敵である魔女たちが個性的で、
    特に溶解と完全防護が印象的でした。
    溶解のダンジョンの終盤の記号は梵字かと思っていたのですが……
    そうじゃないと気が付いたとき、かなりエグイなあと衝撃を受けました。

    一方で主人公に共感しづらかったところがあり、
    魔女と戦う理由、影を助けた理由……それぞれにあると思うのですが、
    少し消化不良のままストーリーが進んでいくように感じました。

    システムは、制作ツールのせいでしょうが、戦闘のテンポと操作性の悪さが辛かったです。
    しかし、一度行った場所に行き先指定で簡単に行けるのは、
    ゲーム全体としてテンポを改善する良いアイデアだと思いました。
    地図には大変お世話になりました。

    オリジナリティですが、やはり魔女のダンジョンが良かったと思います。
    よくRPGのラストダンジョンなどで、ボスの内面が描写されたり、異世界に飛ばされたりしますが、
    このゲームは魔女のダンジョンそれぞれがこのような状態で、
    いわば常時クライマックスのような気分で楽しむことができました。

    ダークファンタジーがお好きなかたにオススメしたいRPGです。

  • 超人類の憂鬱へのコメント(2017年3月18日 02:55)

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    マップデザインとイベント演出がとにかく派手なゲームでした。
    特にマップは、RPGのマップという既成概念を崩壊させられました。
    パロディウスというシューティングゲームを、少し思い出しました。

    ストーリーは勢いで押し切られた印象が強いですが、
    作者さんが一番作りたかったシーンとしてクリア後のおまけに書かれていたイベントは、
    確かに熱かったです。

  • 戦海ディザイアへのコメント(2017年3月11日 02:08)

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    力がすべて。最初に提示されたこのテーマがとにかく徹底されたゲームでした。
    すべてのキャラクターがこの価値観に基づいた言動をするので共感はしづらいけど、
    不思議な世界観を楽しめました。

    つい否定してきれいごとに落としたくなるテーマですが、
    まったく迷いを感じないぐらいの徹底ぶりは個人製作のフリーゲームならではかなと。
    ゲーム全体のテンポの良さも相まって、
    とても勢いのあるゲームだなという印象が残りました。

    戦闘はボスの攻撃力が高くて面食らいましたが、全滅はしませんでした。
    守りと回復をきっちりやれば十分勝てるバランスだったと思います。

    RPGの戦闘や、変わった雰囲気のストーリーを楽しみたいかたにオススメです。

  • 終わり逝く星のクドリャフカへのコメント(2017年2月12日 19:04)

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    とても雰囲気の作りこまれたゲームでした。
    グラフィックとサウンドの作りこみが素晴らしかったですし、
    ストーリー面でも、強く優しく生きる人たちが滅び逝く星を居心地の良い世界にしてくれています。
    もう少しキャラ同士の繋がりが丁寧に描写されると、より感情移入できる作品になりそうです。

  • 黒先輩と黒屋敷の闇に迷わないへのコメント(2016年9月23日 02:44)

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    脱出ホラー風味エロゲーでした。
    脱出ホラー風という比較的流行りと思われる要素を、うまく取り入れられたのがお見事。
    また、グラフィックからは「こういうのが好きなんだ!」という情熱を感じました。

    ちょっと惜しく感じられたのが、主人公がセクハラをする必然性のなさ。
    ストーリー上は先輩のエキセントリックさに一歩引いたキャラなのに、
    プレイヤーの操作次第でいくらでもセクハラ出来てしまうちぐはぐさを最後まで感じていました。
    場所ごとに選択肢が変わるのが面白くて、セクハラは一通りしたとは思いますが。

    セクハラの具合で主人公の先輩に対する態度が変わったりすると、
    上記ような違和感はもう少し緩和されたかもしれません。

    男性が短時間で手軽に楽しむのにはオススメのゲームです。

  • ひびかけ色のキセキへのコメント(2016年9月14日 02:22)

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    美少女というオブラートに包まれた硬派なハイテンポバトルRPGでした。
    時間のかかる要素がないという紹介文の通り、
    RPGにつきものの情報収集、買い物、マップ移動といった要素が一切なく、
    会話→スキル割り振り→バトルの高速ループ!

    メニュー画面でも複数のキーを活用していろいろな操作が出来るようになっていたり、
    システム全体がテンポの良い戦いのために構築されているような印象でした。

    BGMのセンスが独特で、かつ作品に合っていると思いました。
    前半のボス戦BGMが特に好きでした。
    和風っぽい音色がところどころに使われており、
    少し切ない雰囲気を全体に漂わせているように感じました。

    テンポの良さとのトレードオフかもしれませんが、
    ストーリーはもう少しゆっくりと展開しても良かったかもしれません。
    最初に世界観の説明がほとんどなく、
    全編通してメインキャラ同士の会話しかないため、
    状況の理解や感情移入がしづらいと感じることがありました。

    とはいえ、ハイテンポバトルの勢いだけでも
    魅力のある作品には違いありません。
    特に終盤のボスラッシュは熱かったです。

    RPGの戦闘とキャラ育成が好きな方にオススメです。

  • 歪者行進曲へのコメント(2016年9月 7日 06:34)

    Ver.2.23をクリアしました。難易度は中でした。

    ストーリー、マップ、BGM……そして何よりネーミング!
    全体的にこだわりと熱気を感じる作品でした。
    作者さんはすごく思い入れを持って作られたのではないかと思います。

    戦闘は装備と技を組み替えて試行錯誤し、
    敵との相性が良い正解を探すように作られていると感じました。
    負けてもペナルティなしでスピーディに再挑戦できるので、
    ストレスはなかったです。

    装備、技はもう少しからめ手的なバリエーションが多いとうれしかったかもしれません。
    (具体的には、状態異常にする、状態異常を防ぐ、パラメータアップダウン、属性変化など)

    また、技習得の画面は少々わかりづらく感じられました。
    習得済みの技がわかるようにする、キャラごとに画面を分ける、選択した技のみ外せるようにする、
    などしてみてはどうかと思いました。

    マップは見た目がきれいでギミックもあり、BGMもマッチしていて、
    歩いていて楽しめました。
    実は戦闘より歩いている時間の方が長いと思いますし、本作の第2の見どころですね。

    ネーミングのすごさは是非ともプレイしてご確認いただきたいところです。
    最初に手に入る武器からして衝撃的で、一気に歪者の世界に引き込まれます。
    このようなセンスは中二病とか邪気眼とか揶揄されがちですが、
    本来は自動車のガソリンのように、勢いと熱気を作品に与えてくれるものだと思います。
    歪者行進曲は邪気眼的センスを武器にした、スポーツカーのようなゲームでした。

  • ごちむすへのコメント(2016年9月 3日 02:42)

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    面白かった!
    ……と無邪気に言えない、悩ましいゲーム。
    真綿で首を絞められるようなリソース管理ゲームであり、
    強くなり、戦い抜くことに葛藤を感じるゲームでもありました。

    しかし、厳しめでも工夫してリトライすることで何とかなるバランス調整や、
    ストーリーとシステムのかみ合わせなどはお見事。
    何だかんだ、気持ち悪さを乗り越えたら、
    後半は夢中でプレイしていたようにも思います。

    グラフィック、サウンドの素材も世界観に合っており、
    引き込まれました。
    それだけに……きついものが……あるのですが。

    ちなみに、最終的には開き直って効率プレイに走り、
    仲間の女の子は結局3人しか残りませんでした。
    ごちそうさまでした。

  • シアのしゅうかくアクションへのコメント(2016年8月29日 23:52)

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    風の女の子シアがモンスターと戦いながらフルーツを集めます。
    ほのぼのアクション。

    敵の弾を跳ね返したり、プロペラを回したり、
    楽しいアイデアがいっぱいの竜巻バリアを核に、
    ロックマン、スーパーマリオ、高橋名人の冒険島など、
    懐かしのアクションゲームを彷彿とさせるアイデアが
    全5ステージにぎゅっと詰め込まれた贅沢な作品でした。

    3ステージから先はちょっと難しい場面やボスがありましたが、
    フルーツを取っていれば残機は増えますし、
    もう少しでクリアできそう、という手ごたえを感じる
    ほど良い難易度でした。

    上で挙げたタイトルにピンと来た方には是非オススメです。

  • スティルメイトへのコメント(2016年8月17日 10:18)

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    紹介分に書かれているとおり様々な冒険が楽しめるのが魅力です。
    戦闘、探索、お金儲けのどれをメインに進めるかというのが大きな方向性だと思いますが、
    僕は探索メインで、各地の名所を探したり、サブイベントクリアに精を出しました。

    最初は広い世界と高い自由度を前に何をしたら良いか戸惑いましたが、
    各地の名所を探しつつ、ギルドや酒場でイベントを受けていけば良いとわかってからは
    怒涛の冒険を楽しむことが出来ました。
    最終的には七堕天使のうちの一体も倒せて、
    ある宝を手に入れてクリアに至り、満足です。

    実際の地球をベースにしつつ、
    魔王・堕天使・勇者などファンタジーのエッセンスで味付けされた世界観は魅力的で、
    ドラマチックなBGMも手伝い旅情を楽しむことが出来ました。

    旅情といえば、このゲームでは海上で暴風雨や氷山とエンカウントすることがあり、
    単なるゲーム進行上の障害として以上に、その恐怖を感じることが出来ます。

    サブイベントでは仲間キャラの白狼先生の正体や、
    魔王の眷属でありながら臆病な青年アルバートのイベントが楽しかったです。
    また、奴隷制や差別などに関わる少々ブラックなイベントは、
    リアルをベースにした世界観と合わさって印象に残りました。

    エンディングは残念ながらパートナーなしになってしまいましたが、
    主人公セリアとアルバートの会話は好きでした。

    以上のように見どころの多い本作ですが、
    残念に感じたのはユーザーインターフェースです。
    出来ることが多いのですが、何をどのようにすれば良いのかわかりづらい。
    そして、わかっても実際にそれをするのに手間がかかります。
    一度乗り越えればテンポ良く楽しめる部分も多いのですが……

    例えば、多くの町が登場しますが、
    町を歩いて情報を集め、交易品を買って、セーブをするのが手間でした。
    酒場やギルドなどイベントに関係のある施設のある主要都市以外は、
    マップを省略してコマンド式にしたら楽になるのではないかと思いました。

    また、ゲームオーバーもタイトルに戻るのではなく、
    ノーペナルティで最後に立ち寄った町に戻るだけとかなら、
    だいぶストレスが軽減されると思いました。

    大航海時代は未プレイですが、
    本作は世界観や自由度の高さに新鮮味のあるゲームだと感じました。
    RPGの探索、戦闘などがお好きな方にオススメです。

  • ツギハギパズルスへのコメント(2016年6月22日 02:06)

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    キャラ表現とストーリーを中心に、全体的にハイレベルに仕上げられた長編戦略SRPGでした。

    創作や空想が好きな方なら思春期には様々なキャラクターやストーリーを思い描かれたでしょうが、
    大抵の場合、そういったものはまとまった形にならず埋もれて行ってしまいます。
    本作は、そんなキャラクターを集め、大人のスキルで熱さはそのままにきっちりまとめあげた作品。
    中二の熱さに大人のスキル!
    最強の組み合わせだと思いました。

    SRPGツクール95という古いツールの作品ながら、
    スチルを惜しみなく使ったイベント演出、
    個性的な外見、攻撃方法の敵たちなど、
    ゲームとしても飽きさせない工夫が随所に見られました。
    敵の増援が控えめだったのもテンポアップに一役買っていると思いました。

    クリア条件は「敵の全滅」が多かったように感じたので、
    もっといろいろな条件があったり、
    ボーナスがもらえるような追加条件があっても良かったかもしれません。

    主人公ライチェのキャラクターが描かれる終盤の展開は必見です!
    僕は本当に涙を流してしまいました。フリゲでは初めてです。

    キャラやストーリーを楽しみたい方にはオススメのゲームです。
    少々ボリュームがありますが、お時間を作っていただくだけの価値があると思います。

  • 雨落天晴へのコメント(2016年5月20日 00:34)

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    手堅く、丁寧な作りの短編RPGでした。

    クリアまでは1時間30分程度。
    ボスで詰まってレベル上げをしたのが2回ありましたので、
    上手な人は1時間程度でクリアできるかもしれません。

    主人公は戦闘では頼りになりましたが、ちょっと印象が薄かったです。
    意図的に台詞をなくしているのでしょうが、例えば相談で自問自答すると面白いことを言うとか、
    もう少し主張があっても良かったかもしれません。

    ヒロイン2人は可愛いですね。
    ネタバレになってしまうので詳細は控えますが、
    ラスボスの野望、この2人くらいは被害に遭ってあげても良かったんじゃないでしょうか。
    せっかくのオチですし、それくらいのサービスはあっても……!

    敵を捕まえて装備したり材料にしたりするシステムは良かったです。
    夢中で捕まえました!
    にも関わらず、システム評価を3に留めてしまった理由を3点。

    ・プレイしていて少し経つと動作が重くなる現象がありました。
     (ゲーム再起動で直りますが)
    ・短編なので、状態異常はもっと種類を減らしてシンプルにしても良かったと思います。
     (最初の町で説明の本をすべて読むのは、ちょっと酷かな……と)
    ・武器防具作成に素材とお金が必要ですが、ちょっとバランスが悪く感じました。
     素材は結構すぐ集まるのに対し、お金を集めるのが大変でした。

    雨が降る中、ささやかな和風ファンタジーの世界を冒険。
    懐かしい雰囲気のRPGが好きな方、和風が好きな方にオススメです。

  • 孤島の人魚へのコメント(2016年5月 6日 01:28)

    「孤島の人魚」のタイトル通り、孤島でサバイバルをしながら人魚のお姉さんを口説く(?)ゲーム。
    ワンマップの小規模ゲームとして、わかりやすくて良いコンセプトだと思いました。
    人魚の可愛さの一点突破で10〜20分遊ぶモチベーションを引きずり出してますね。
    難易度ふつうでプレイし、序盤は死にまくっていたのですが、
    ゲーム後半になるほど食料が充実してきて難易度が下がるのは難点だと思いました。
    ないものねだりしますと、
    作った料理が記録される、人魚にご馳走するとリアクションがあるなど、
    やり込み度合いが目に見える形だと、後半もより盛り上がったかもしれません。

  • 壊れたバナナクリップは平凡な幸せを歌いたかっただけなんだへのコメント(2016年5月 5日 21:48)

    クリアしました。
    難易度は低めと書かれていましたが、キーボードでは難しく、ゲームパッドを使って丁度良いくらいでした。トゲによるダメージや、滑る床などのトラップもあり、ハマってしまうほどの難易度ではないと思いますが、アクションが苦手な方にはちょっと辛い難易度かもしれません。
    ステージの背景に次々にテキストが現れるアクション+散文という表現は、確かにふりーむコンテストでアイデア賞を受賞されただけのことはある、新しさを感じるものでした。タイトルのギミックもお見事でした。
    テーマ的にどれくらい深堀すべきか難しいところですが、キャラクターに感情移入しきれなかったのが素直なところで、クリア後、もう少し切ない気持ちにさせて欲しかったです。
    最後に細かい要望を2点ほど。
    ・ブーメランは方向キーとの組み合わせで好きな方向に投げられたらうれしかったです。
    ・ステージ進行時はキー入力を持ってもらえると、ステージタイトルがちゃんと読めると思いました。

  • ASTLIBRA ミニ外伝 ~幻霧の洞窟~へのコメント(2016年4月11日 02:18)

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    面白かったです。睡眠時間を削って熱中してしまいました。
    操作性の良さと画面の派手さが、アクションゲームとしての楽しさ、爽快感を存分に味わわせてくれました。
    多少気になったのは、画面が派手すぎて、敵が多い時やボス戦で何が起こっているのかわからなくなることがあったことくらいです。

  • 闇鍋企画へのコメント(2016年3月10日 00:43)

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    本作はTSさんが過去に作られたSRPGの主要キャラクターたちが総登場するファンディスク的なゲームです。
    しかし単にキャラが寄せ集められているのではなく、作品の垣根を超えて、また本作の新キャラも交えて、新たな人間関係が描かれているのはお見事で、とても面白かったです。

    原作をプレイ済みだと、今回は主人公以外のキャラにスポットが当てられているのも面白いです。
    例えばOtoZでは敵将だった龍氷というキャラが、今回は自軍でかなり活躍したりします。

    ストーリー的には、敵も味方も壁を超えるためにあがく姿が多く描かれているように思いました。
    その過程が十分な尺を持って丁寧に描かれているため、壁を超えた瞬間のカタルシスはひとしおでした。

    絵がきれいなのでパッと見はキャラの外見の可愛さ、格好良さに目が行くと思いますが、すごく丁寧かつ熱いストーリー展開や、SRPGとしての程よく手ごたえのある戦闘バランスなど、見どころが多くて隙のない作品です。

    ストーリー、キャラ、戦略SRPGを楽しみたい方は是非!

  • 180DAYSへのコメント(2016年1月14日 01:27)

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    熱く、悲しく、心地よい。素晴らしい180日間でした。
    ストーリー展開は結構ハードだと思いますが、主人公のワンオーを初めとするキャラ同士のやり取りが楽しく、シリアス過ぎない心地よいゲームになっていました。
    ふんだんに使われたオリジナルの絵とBGMもよくマッチしていて、ストーリーを盛り上げてくれていたと思います。
    システムは1日に1回行動を選択するというシンプルでわかりやすいものであり、どの行動をとっても必ず何かメリットがあり、デメリットがなかったのが良かったと思います。日数経過とキャラクターの強化がゲームの進行を自然に実感させてくれました。
    ファンタジー、獣人、2ちゃんネタなど個々の要素はほかでも見かけますが、その組み合わせ方やバランスにはオリジナリティを感じました。
    文句なしに面白かったです。

  • Princess Heart -Full Power Edition-へのコメント(2015年12月30日 21:44)

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    RPGツクール2003のサイドビューバトルを追究したファンタジーRPG。
    サイドビューを活かしたキャラクター表現と熱い戦闘が特徴です。
    魔法使いが圧倒的な特権を行使する世界で、魔法の才に恵まれなかった3人の女性の成長と愛情の物語。
    現実に生きる僕たちにも、訴えかけるものがあったと思います。サイドビュー戦闘とストーリーを楽しみたい方にオススメです。

  • 正義の味方ギガトラストへのコメント(2015年12月29日 21:58)

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    生活のバランスを崩すレベルでハマれました。長い作品なので、早く終えなければという使命感を持ってしまったほど。とにかくストーリーが圧倒的。構成が巧みで、意表を突いた展開が連続します。起承転転転転転転……結!といった印象。ほとんどすべてのキャラが二面性を持っており、単なる賑やかしみたいな無駄なキャラがいないのもお見事でした。個人的には正義以上に、人の心のつながりが根底に流れるテーマのように感じられました。結構エロ・グロでストレートな描写が多いので、そういったものに抵抗がなく、20時間くらいまとまった時間が取れる方にオススメです。