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◎ゲームアツマール版でクリアしたタイトルまとめ
エターナルレジェンドオリジナルリメイク→Ver.5までの隠し要素完全制覇
Color&Gray→第3章完走(第4章完走断念)
シルフェイド幻想譚→最低ランククリア
The Magic Laboratory <マジラボ!>→ノーマルエンド回収
First Sin→1周目クリア
オロホスの夢(リメイク版)→通常難易度Happy Endクリア
ポークナさんのWebサイト:https://x.com/porkna_2597
『ぱんどらメモリーズ完成版』へのコメント(2025年1月21日 10:04)
『結闇のナルカ』へのコメント(2024年12月18日 16:25)
プレイ時間:本編9.5時間+後日談5.2時間
バージョン:1.21b~1.22a
とにかく大ダメージを与える気持ちよさを感じるゲーム。どういったスキルを使えばより多くのダメージを与えられるかを考えるのが面白い。一方で、被ダメージも多くなるゲームでもあるため、戦闘不能にならないギリギリを攻めるなどといった駆け引きの要素も見られた。とにかく攻撃重視のゲームであり、先制攻撃にできるかがレベル上げ等の安定感に繋がる。ストーリーは専門用語が多いこと以外はシンプルなため、ある程度噛み砕くことで理解できる感じだった。
『結闇のナルカ』へのコメント(2024年12月 4日 06:44)
昨日から実況プレイ配信をしています。バトルにおいては、いつ大ダメージを喰らうか分からない状況で大ダメージを与えるのが気持ちいいですね
では、本題に移りますが『結闇』はどう読めばいいのでしょうか?電子辞書を見ても分からなかったので教えていただきたいです
『TAIGA- the 2nd -』へのコメント(2024年12月 2日 23:18)
ストーリーのボリュームが凄い分量になっていて驚いた。グラフィックは前作同様味があって好き。
1つ気になったのがセンサー避けアクションのパートにおいて、ギミックが気付きにくいのと、あまり操作性が良いとは言えない点。その系統のゲームに慣れている人なら難しさを感じることは少ないと思うが、慣れていない人はある程度の時間を取ってプレイしてほしい。
『プラモギア』へのコメント(2024年11月27日 23:25)
クリア時間:2時間35分
・ストーリー
しっかりとホビーアニメの雰囲気を感じるストーリーだった。ただキング(ラスボス枠)及び彼に関するキャラクターの掘り下げはもうちょっと頑張ってほしかった。
・グラフィック
プラモギアのデザインがスタイリッシュでよい。
・システム
難易度自体はそんなに高くなかったと感じている。追加攻撃が発生しやすいが反撃を受ける近接と、全体的に当てにくいが飛行ユニットにも攻撃が命中し反撃を受けない射撃といったように2種類の攻撃にメリットとデメリットがはっきりしていてバトルの単調さを和らげている。
・独創性
リペアフェイズでプラモギアが復活するのは面白いなと思った。あと防衛スキルの使い方も独特だった。
・総評
良くも悪くもあっさりとしている。ガッツリとしたボリュームではないことは説明文を見ると分かるのでそこは理解した上でプレイしておきたい。
『エリスと悪魔の書Re』へのコメント(2024年10月16日 15:57)
ver1.08,ノーマルモード敵の強さ3,any%までのプレイ時間6時間50分
主にゲームシステムに関することをメインにレビュー。いわゆるダンジョンゲーであり、ダンジョン内のマスに様々なギミックが置かれているゲーム。良いと思ったのはスキル構成の自由度の高さと先頭メンバー交代のシステム。前者の方は、自由なスキル構成を認めつつも、それぞれのキャラクターが取れるスキルが(アクティブ/パッシブともに)少し異なるため程よい塩梅となっている。後者の方は、戦闘不能状態でも交代可能+交代後待機時間無しというストレスフリーな交代システムであることから様々なキャラクターを入れ替えて遊べるようになっている。
『TAIGA- the 1st - リメイク』へのコメント(2024年8月27日 12:54)
【クリア時間】1周目7時間+やり直し分5時間30分
とにかくシナリオが濃い。グラフィックや音楽も凄かった(特にあの階段の描写が良かった)
メカニカという装備システムやガードの効果などが戦闘の面白さを引き出している。ただゲーム終盤に詰み要素があったのは減点かなと思う。あとプレイ時間の割にはテキスト量が多いRPGなのでフィールド探索の自由さや戦闘の多さを求める人には向いていないかなと感じた。
『ギフテッドワールド』へのコメント(2024年5月28日 14:44)
・本編クリア時点(プレイ時間8.3時間)レビュー
シンプルで分かりやすい。キャラデザイン、BGM、ボス戦などのゲームバランス、経験値や素材稼ぎの快適さが最高だった。ただシンプルすぎるが故に一般的なRPGの不満点を直して作ったゲーム(とても素晴らしいことですが)なのでオリジナリティの評価は3点に抑えておきたい。
『Nie』へのコメント(2024年5月25日 14:09)
何とか真エンド回収できました
【シナリオ】
厄災を食い止めるために巫女を案内する流れ。儀式を行う場所はゲームスタート地点から近いが、実力が伴っていないからなのか回り道をしながら巫女とその一行の力を高める。こういうストーリーは悪くないかなと思う。あと、様々なサブクエストによって世界観を描写できているのも良かった。ただ、真エンドを回収しても後日談が欲しくなるようなストーリーだった。
【グラフィック】
悪くは無いが特段良いわけでもない。
【サウンド】
テイストに合った曲の挿入が出来ている。
【システム】
即エンカウントと帰還用のアイテムはショートカットがあっても良かったかなという印象。ロードの仕様は必要な操作が多く微妙。ただこのような仕様にストーリー性があるなというのは感じる。
【独創性】
まず良いなと感じたのはフィールド画面が無いということ。ゲームの没入感を高めてくれる要因の1つになったと思う。次に、テンポよく進んでいくサブクエストも良かった。街の様子なども少しずつ変わっていったので飽きさせないようにしていた。また、能力の与え方次第でいろんな育成ができるのも悪くない。
【総評】
正直なところ、中弛みしてしまうかしないかで評判が分かれるゲームかなと思う。自分は真エンド到達に必要なイベントを攻略できた時点で面白さを感じた。余程RPGが得意ではない限りそこまで辿り着くのにLv50以上(スキルが強化されるライン)が必要なため、その段階まで遊び続けられるかというところが評価のポイントになると考える。
『ロンドリア物語R』へのコメント(2024年5月 4日 08:22)
プレイ時間20時間、全マップ難易度ハードでクリア、プレイ期間:3/18~5/2
2は以前にプレイ済。一枚絵と戦闘時のアニメーションのクオリティはもちろん高く、食事システムの追加+ゲーム本編にもオマケ要素があってオリジナリティも十分。そしてSRPGがそんなに上手ではない自分でも興奮することができるゲームバランス。これは熱中出来ました
『ロンドリア物語2』へのコメント(2024年4月 1日 09:39)
総プレイ時間23時間通してハードでゲームクリアまで
<シナリオ・ストーリー>
☆3か☆4かは悩んだが☆3で。周りに守ってほしい王子ロンドと厨二病を拗らせているリア、それらを含めたネタ要素はうまく刺さっている。ただ前作をやっていない私にとっては心に響く要素が少なく、良くも悪くも無いストーリーに感じた。前作からやっておくとより面白く感じるはず
<グラフィック>
戦闘時にキャラクターが細かく動くし、一枚絵がとても世界観に合っている。完成度が高い
<サウンド>
BGMはそこそこ、SEが爽快な音になっていて良かった
<システム>
特効武器や武器の相性などの要素がしっかり取り入れられている。またパッシブの内容も様々あって満足した。苦戦はするが与えられたリソースの中で戦略を考えていけば突破できるというぐらいの難易度調節(ハードの場合)も良い
<オリジナリティ>
SRPGとしてはシンプルな作り。独自要素をあまり強くしていないイメージ
<総評>
(最近リメイクされた)前作とセットでやると面白さを感じられるタイトル。終盤に関してはしっかりキャラを育てていないと少しきついかもしれないのでそこは注意
『ニマのふしぎな帰り道 v2』へのコメント(2024年3月14日 22:39)
プレイ時間4時間:Bエンドクリアレビュー
・シナリオ
普通に良かったなという印象。エンド分岐後もかなり話の内容があってシナリオは充実していたイメージ。
・グラフィック
特別すごいわけではないがゲームの雰囲気に合っている。
・サウンド
神秘さを引き出す選曲をして素晴らしいと思った。
・システム
それぞれの敵キャラが嫌らしい行動をしてくる。そのためハードは絶妙な難易度を感じる。一方でノーマルだとミスプレイをしても敵の行動に対応できるためサクサクプレイが可能。なお難易度はいつでも変えられるところは良いと思った。Ver.2での追加要素である高火力や強いバフやデバフをかけることができるカードシステムが新たなゲームバランスを引き出している感じはする。
・独創性
主人公のニマ自体にレベルが無いことに独特さを感じる。その代わりにクリスタルにマナを払うことでニマを強化できる要素がある。また装備品によって使える魔法が変わるというのも独特の面白さがあった。
【最後に】
ボス戦で難易度ハードにしない限りサクッと楽しめるRPG。ボス戦をハードで挑む場合はトライ&エラーの精神を忘れずに。私は心が折れそうになったときに難易度を下げました。
『ニマのふしぎな帰り道 v2』へのコメント(2024年3月10日 00:04)
とりあえずプレイ開始から1.5時間ライブ配信で楽しませていただきました。装備でスキル内容が決まるというのが面白いですね。特に気に入ったのはスライム召喚。スライムにレベルアップ成長の要素があって驚きとともに可愛らしさを感じてしまいます。
『救世のパラロドレル』へのコメント(2023年1月 2日 22:39)
プレイ時間9.5時間:オープニング~スタッフロールのクリアレビュー
レベル上げさえすれば、かなり簡単かなと思いきや、スキルをうまく使いこなさないと勝てないところがいいですね。緊張感もあってバトルが面白かったです。どういう戦法を取れば勝てるのか試行錯誤を繰り返しながらやれました。いろんな武器や職業があってスキルの習得に武器や職業の熟練度を用いたところが良いですね。各武器や職業にも個性があり、面白さを引き立てています。このゲームを実況プレイできて良かったです!
『救世のパラロドレル』へのコメント(2022年12月23日 06:35)
昨日から生放送やっています。今のところ生放送2時間+裏作業1時間ぐらいしましたが、すごく独特なシステムでいいですね。頑張ってクリアまで行きたいところです。
クリア時間:約19時間(Ver.2.05)
・ストーリー
とにかくボリューム満点。いろんな世界線のキャラクターが居ることもあり、オールスター感がすごかった。紹介画像を見たら分かるが、そこそこにブラックジョークが作中に散りばめられている。それぞれのキャラクターに深みがあってそこに面白さがあった。
・戦闘
全体的に難易度は低い。戦闘中にSPを回復してくれるスキルのおかげで、雑魚相手にスキルを使いすぎても道中SP不足ということにはなりにくい。基本的にボス戦はスリップダメージを与えつつ高火力で押し切るみたいな戦闘スタイルでやっていた。とはいえ状態異常も効きやすいバランスなためいろんな戦法が使える。
・総評
基本的に全部の要素を網羅してレベリングを軽くすれば最終盤にはレベルがカンストする。手軽にプレイでき、ちょこっとずつ進めるのが楽しいゲームである。