■ゲームの概要
冒険志願(以下、本ゲーム)は、ターン制シミュレーションRPGです。
(制作ツール:『SRPG Studio』)
冒険者ギルドに所属する冒険者となり
様々なクエストに挑戦することで物語が進んで行きます。
※現バージョンでは、本編を最後まで遊ぶことができます。
最大で71MAP(本編21マップ+クエスト50マップ)を遊ぶことができます。
(進行状況によって一回のプレイで挑戦できるクエスト数が異なってきます)
■環境設定
ゲームを始める前に「環境」コマンドを開き
ゲーム動作に関する各種設定をお好みに合わせて調整することをお奨めします。
■バージョンアップ時の注意点
ゲームの更新により再度ゲームデータを上書きする際は
【環境ファイル】(environment.evs)
【セーブフォルダ】(Save)
上記、二つのデータを一時的に退避させた上で
新しくゲームデータを展開したフォルダ内に移動させてください。

タイトル画面

冒険の拠点となるギルド

さまざまなクエストに挑戦できる

戦略に合わせてスキルを選択

戦技を使って戦いを有利に進めよう

ターン毎に変化する属性を味方につけよう

クエストを成功させて実績を解放しよう

冒険の軌跡を確認できる攻略記録

難易度は最大で3つ

2周目以降は特別なアイテムを入手できる
ゲームポイント
MAP数:71(本編21マップ+クエスト最大50マップ)
スキルや戦技を組み合わせて難局を攻略していこう!
クリア時間目安(30時間程度)
最も注目してほしい点、力を入れた点
1.多様な組合せ
数多くのスキル、戦技、武器、アイテムを組み合わせることで
攻略のスタイルを変化させることができます。
2.取捨選択
1の特徴である組合せは、完全に自由ではなく制限が掛かります。
制限がある中で、マップの目的に合わせ取捨選択していきます。
3.リソースの制限緩和
一部を除き、武器やスキル、戦技は使用回数が無限となっています。
このため消耗を考えることなく、強力な武器を用いることができます。
4.変化する状況
戦術マップでは、「支配属性」と呼ばれる値が毎ターン変化します。
同じマップでも挑戦する度に戦況が異なってきます。
一方で乱数を操作したり乱数に頼らない攻撃方法も用意されており
ランダム性を上手に利用することも攻略を優位に進める手段となります。
更新履歴
2026/02/15 ver.2.09b
スキル習得アイテムの情報に消費WPを表示するようにした
一部マップのバランス修正
クエスト発生条件の情報を開示(一度ゲームをクリアすることで情報閲覧に攻略情報【ネタバレ】が表示されます)
・不具合修正
クエスト31bの発生判定を冗長化(正しく判定できていなかった問題を修正)
2026/01/24 ver.2.08
・不具合修正
クエスト35で賞金首カルセーを撃破した際に、ユイの顔画像が不正なものになる問題を修正
2026/01/23 ver.2.07
・不具合修正
・クリア後のショップに不要なアイテムが表示される問題を修正
・(ビギナーモード)12章で不要なイベントが実行できる状態になっていた問題を修正
・機能追加
・魔法の鞄(倉庫)のアイテム保有上限を拡張(500→700)
・錬成素材の一括売却(売却できる素材があれば「みんなの様子」に項目が追加されます)
・一部マップのバランス修正
2026/06/11 ver.2.06b
・不具合修正
・アクセサリ2で全ての品を錬成した際にエラーでゲームが終了する問題を修正
2026/01/11 ver.2.06
・不具合修正
・(ビギナーモード)18章で敗北条件にターン制限が適用されていた問題を修正
※2026/01/11時点では未対応の不具合
・戦闘時にスキップ連打しているとゲームが強制終了する
(現象が再現できないため現在調査中です)
2026/01/04 ver.2.05
・第二部完成(ゲームをエンディングまで遊ぶことができます)
・エンディングは1つです。※クリア時の選択によって後日談が若干変化します。
・難易度エキスパートを実装。一度ゲームをクリアすることで解放されます。
・周回特典。二周目以降にゲームを遊ぶ場合、開始時に特殊なアイテムを入手できます。
2025/01/06 ver.2.02
・クエスト22で敵が民家を破壊する際にスクリプトエラーになる不具合を修正
2025/01/03 ver.2.01
・アイテム交換時にエラーが発生することがある不具合を修正
(OSがWindows11 バージョン24H2 以降である場合に発生する模様です)
2024/09/16 ver.2.00
・第二部開始(本編12章まで+クエスト5本)
2023/07/10 ver.1.00公開
[冒険志願]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- シミュレーションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
8 10 11
- DL回数
- 制作者
- 蘭太郎
- 制作サイト
- 蘭太郎ゲームズ
- 本体サイズ
- 504MB
- Version
- 2.09b
- 最終更新日
- 2026年2月15日
- お気に入り
- 票11票
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前作Roads to the Crownで重厚なSRPGを楽しめたので、今作もプレイしました。
キャラクターを育成するというより、途中から溢れるリソースを使い、
試行錯誤してカスタマイズをするゲームでした。
前作は王道なSRPGな面白さでしたが、今作は多くの独自要素で楽しませていただきました。
特に支配属性による、MAP全域・支配属性に一致する複数の味方全員に有効な疑似踊り子と言う発想には驚かされました。
(しかもそれで強化される敵もいるので、どの属性でターンを終えるかも考える必要もあり)
タイトルと序盤のキャラクターで今作はライトなつくりなのかなと思いましたが、
数々な独自の要素と戦闘パート(とやりこみ要素とは言え冒険評価、進行度などの管理)など重厚なプレイ感を楽しめました。
前作に続いて敵味方のデバフが強いですが、
効果が弱かったら直接殴った方が早い、逆に強すぎると単調・ストレスになる、との間の絶妙な強さになっていると思います。
ストーリーは、冒険者が依頼をこなしていく展開が基本ですが、その話一つ一つが面白くできていて、飽きが来ません。
過去の依頼でつながりで、キャラが再登場することが割とあり、
それが冒険者として着実に依頼をこなしていっていることを感じさせます。
たまに主人公側が悪事に加担してるとも見える場面もありますが、不快感を感じるような描写はなく安心できます。
ただ気になった点も少々ありました。
・Roads to the Crownと世界観がつながっているということで予想はできましたが、中盤からやや急展開気味に話のスケールが大きくなる。
(急展開後がつまらないというより、冒険者としてこなす各依頼や各国家間の話のほうがより面白かったです)
・1週のプレイ感が重いので、周回前提のつくりとやや食い合わせが悪い。
・MAPごとにキャラをカスタマイズするつくりなので、戦闘直前の画面でMAPを見ながらフルにカスタマイズできたら便利でした。
・おそらく悪名ポイントを0にしてクリアはできない?気になる人は気になるかも。
気になる点もありましたが、それらを補って余りある面白いゲームをありがとうございました。
最後にバグかフラグ取り損ねか周回要素か迷ったのですが、一応記述します。
ハルトの3つめのクラスチェンジとハルトEDが選択できませんでした。
次回作も作られているとのことなので楽しみにしています。
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前作Roads to the Crownで重厚なSRPGを楽しめたので、今作もプレイしました。
キャラクターを育成するというより、途中から溢れるリソースを使い、
試行錯誤してカスタマイズをするゲームでした。
前作は王道なSRPGな面白さでしたが、今作は多くの独自要素で楽しませていただきました。
特に支配属性による、MAP全域・支配属性に一致する複数の味方全員に有効な疑似踊り子と言う発想には驚かされました。
(しかもそれで強化される敵もいるので、どの属性でターンを終えるかも考える必要もあり)
タイトルと序盤のキャラクターで今作はライトなつくりなのかなと思いましたが、
数々な独自の要素と戦闘パート(とやりこみ要素とは言え冒険評価、進行度などの管理)など重厚なプレイ感を楽しめました。
前作に続いて敵味方のデバフが強いですが、
効果が弱かったら直接殴った方が早い、逆に強すぎると単調・ストレスになる、との間の絶妙な強さになっていると思います。
ストーリーは、冒険者が依頼をこなしていく展開が基本ですが、その話一つ一つが面白くできていて、飽きが来ません。
過去の依頼でつながりで、キャラが再登場することが割とあり、
それが冒険者として着実に依頼をこなしていっていることを感じさせます。
たまに主人公側が悪事に加担してるとも見える場面もありますが、不快感を感じるような描写はなく安心できます。
ただ気になった点も少々ありました。
・Roads to the Crownと世界観がつながっているということで予想はできましたが、中盤からやや急展開気味に話のスケールが大きくなる。
(急展開後がつまらないというより、冒険者としてこなす各依頼や各国家間の話のほうがより面白かったです)
・1週のプレイ感が重いので、周回前提のつくりとやや食い合わせが悪い。
・MAPごとにキャラをカスタマイズするつくりなので、戦闘直前の画面でMAPを見ながらフルにカスタマイズできたら便利でした。
・おそらく悪名ポイントを0にしてクリアはできない?気になる人は気になるかも。
気になる点もありましたが、それらを補って余りある面白いゲームをありがとうございました。
最後にバグかフラグ取り損ねか周回要素か迷ったのですが、一応記述します。
ハルトの3つめのクラスチェンジとハルトEDが選択できませんでした。
次回作も作られているとのことなので楽しみにしています。
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前作に引き続き、冒険志願もプレイしていただきありがとうございます。
支配属性の変化やデバフの塩梅など試行錯誤して実装した要素が、概ね好意的に評価してもらえたことを嬉しく思います。
ストーリー部分でも面白さや冒険の足跡を感じ取っていただけているようで良かったです。
ダーティーな部分も不快感を感じさせることがなかったということで安心しました。
名声(悪名)に関しては、冒険者たちの評判、立ち位置を表す指標と捉えていただけたらと思います。(あくまでもゲーム内世界での評価)
気になる点として貴重なフィードバックを頂けたことにも感謝します。
今後の制作でも留意すべき点として大いに参考になりました。
もっと面白いと感じていただけるようなゲームを目指してブラッシュアップを続けてまいります。
レビューありがとうございました!
――――――――――――――――
・ハルトのCC(最上級)
CC先は1度に3種中2つまでしか解放されません
1回目のCC(上級職)の選択で最上級職も指定されます
(デュエリスト→ソードマスター or ファイター→ウォーリア)
ユイとの信頼度が2以上あると、更に一つ解放されます。
・ハルトのEDの条件(以下の3つ)
ユイと支援が組まれている
ユイとの信頼度が3以上
クエスト16を成功させている
(支援がある状態でゲームクリアしているなら信頼度3以上確保できているはずなので、おそらくはクエストの成否が影響しているものと思われます)
第15章 風雲際会のマップ中央のサーバントの両隣にいる弓兵を錯乱の状態異常にしても同士討ちせず、自軍に向かって普通に攻撃してくる。おそらく攻撃を受けると変更される行動パターンが、錯乱を上書きしている気がする。試しに一度攻撃して行動パターンを変更してから錯乱にすると、きちんと同士討ちをする。
ご報告ありがとうございます。
検証してみましたが、行動パターンによる攻撃対象への影響は確認できませんでした。
行動パターンを「変化させる/させない」いずれの状況でも同士討ちを行っていました。
(敵AIの攻撃対象を選択するスコアを確認しましたが、敵軍のみを目標に取っていました)
戦技の中には、無差別に効果を発揮するものもあります。(弓兵の広角射が該当)
その場合、敵味方関係なく範囲に入っていればダメージを受けることになります。
敵のスコア計算はその時の状況によって変動するため、戦技のスコアが他のスコアを上回った等の理由によりご報告に遭った現象を引き起こした可能性もあります。(この場合、仕様となります)
現時点では、原因究明と対策は一旦保留という形になります。どうぞご了承ください。
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2026年2月12にレビューを投稿した者です。丁寧にコメントを返していただきありがとうございます。
「クエストの受注条件が厳しく・・・」の部分が曖昧でしたので、参考までに具体的内容を示します。
改善の参考になればと思います。
なお、内容的にレビューそのものとは乖離しており、報告・質問・攻略でお伝えすることをご容赦ください。
1.Q14~19について
(前提条件)
・Q10までのすべてのクエストに参加すると、この時点で進行度7が確定する
・Q15は進行度8以下かつ冒険者評価15以下限定だが、クリア後に回収できるので除外
・クエストはすべて成功かつ宝箱(羊皮紙)などはすべて回収、賞金首はすべて捕縛している
(クエスト分岐)
・Q11~13は女王の3連続クエストなので参加すると進行度10となり、Q15~Q19のイベントには参加できない
→ この時点でなぜクエストが???になるのかわからない(ヒントなどを表示してもよいのでは?)
・Q16と17は進行度8以下、Q18とQ19は進行度9以下の限定イベント、それぞれ参加で進行度が1増える
→ Q14に参加すると、Q16または!7のいずれかに参加できない
→ Q14に参加せず、Q16とQ17に参加すると、進行度9となりQ18または19のいずれかに参加できない
→ Q16~Q19のいずれかに参加するためには参加クエスト数が少なくなり、LVなどに影響する
(結論)
・普通にクエストを頑張っていると、急に???の参加できないイベントが発生し、セーブの仕方によってかなり手戻りが発生する
・そもそも発生条件が事前にはわからないので、かなり進行度条件などを検証しないとコンプしづらい
2.Q31bと36bについて
・帝国評価が一定以上が条件とあるが、そもそもどこで評価されているかがわからず、どこまで手戻りすればいいのか不明(当方のプレイでは???になってしまいました)
全41クエストある中のごく一部ではありますが、コンプ実績などをつくっているので、隠し要素でもない限りクリア後にヒントを示すなどの対応をしてもいいのではと感じました。
レビューに引き続き、詳細な分析をありがとうございます。
ご意見ごもっともだと感じました。
クエストコンプはあくまでもやり込み要素の一つですので、初回はそれぞれの思う通りに進めていって欲しいと考えています。
一方でクリア後も遊んでくださるプレイヤーさん向けに一定の情報開示もあって良いと感じました。
頂いたご意見のようにクリア後のヒントという形で提示するのが妥当だと思いますので、その方向で調整していきたいと思います。
【不具合修正のお知らせ】
調査した結果、クエスト31bの発生判定が正しく実行されていない可能性があることが分かりました。
(どのバージョンから発生していた不具合かまでは判明していません)
ご不便をおかけして申し訳ございません。
この問題を修正したバージョン(2.09)を2026/02/15に更新申請しました。
お手数ですが、再度DLしていただきますようお願いいたします。
体験版の頃より首を長くして待っていました。
作者様にしか描けないストーリー、独自の世界観が大好物です。
スキルを取りつけたり外したり地形を変えたりと戦略性が高いゲーム性、)取捨選択していくクエストシナリオのシステムなど、本作にはオリジナリティの高い独自の世界観があります。
前回の体験版データが入ったPCは壊れてしまったので、これから改めてクリアを目指します。
体験版の頃からずっと心待ちにしてくださっていたとのこと、本当にありがとうございます!
改めてクリアを目指していただけるというお熱いお気持ちをとても嬉しく思います。
レビューありがとうございました。
本作を楽しんでもらえますことを心より願っています。
クリア後のエキスパートモードの途中までプレイしました。
以下、個人的な感想です。
よかった点:
テーブルトークRPGをSRPGにしたような感じで楽しくプレイできました。
第一部のみのバージョンでプレイした9章のマップはターン制限も適度で、スキルやアイテムをフル活用する面白いマップという印象がありました。難易度は中級者~向けのマップが多く、初心者には厳しいかもしれませんが、やり応えはありました。
いろんな要素が詰め込まれていて、フリーのSRPGとしては、とてもよくできていると思います。
気になった点:
第二部が追加されましたが、どちらかというと各マップのターン制限が厳しく、プレイの自由度をあまり感じませんでした。また、一部クエストの受注条件が厳しく、クエストコンプには至りませんでした。手戻りするのは時間的に厳しいので、あまり複雑な条件を設定すべきではないと思いました。
素材を合成して作成する武器・アイテムがありますが、収集できる素材に偏りがあり、割増料金を払うほか合成することができないのも、システムを活かしきれていないように感じました。
スキルのは、ポイントの最大値が少なく、WP消費量が大きいため、使用するスキルがどのマップでもほぼ同じとなり、ほとんどのスキルを使用することがありませんでした。またポイントを使用してスキルを購入する際に、消費WPが表示されないため、わざわざ一覧を調べなければならず、不便に感じました。
総括:
シナリオはよくできていると思います。システム面でストレスを感じさせないようにすると、より面白くなると思います。
クリア後にエキスパートモードまで遊んでいただき本当にありがとうございます。
「テーブルトークRPGをSRPGにしたような感じ」という言葉は正鵠を射ています。
まさにそのようなイメージで制作していたので、それが伝わっていたことをとても嬉しく感じています。
クエスト条件につきましては、周回していただけた際に前回とは違ったクエストを遊んでもらいたいという意図があります。
厳密には周回する必要はなく、分岐点のセーブデータを利用して回収は可能ですが、それでも手戻りを強いることには変わりなくクエストコンプの観点からは非効率的と感じられてしまったものと思われます。
気になった点で、ご指摘いただいたものは、どれもプレイヤーの「自由度」と「快適さ」に直結する重要な課題だと認識しております。
今後の制作においてUIの改善も含めたシステム面でのストレス軽減を目指していきたいと思います。
レビューありがとうございました。