フリーゲームのおすすめや面白い名作の無料ゲームランキング
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(週間プレイ数順)
文句ないと思ったら星3、を基準として、そこから加点、減点で評価しています。
=グラフィック=
キャラが可愛くない、かっこよくないので、16人もいて好きなキャラ1人もできませんでしたので熱中出来ませんでした。
ストーリーが薄いのでそこで好きになることもできないし。
デフォルト素材が悪いんじゃなくキャラデザイン(パーツの選定)の問題だと思います。別に美男美女ばかり出せとは言いませんが、単純にセンスが悪い。
ランダムで出てきたものをそのまま採用したのかとすら思ってしまいました。ちぐはぐ過ぎて。
キャラの多いゲームは、好きなキャラを見つけてその子中心に組み合わせを考えてパーティを作って遊ぶタイプなので、好きになれるキャラがいなかったのは残念でした。
見た目だけで好きになるわけではないので、ストーリーが濃ければ、そこで好きになれたのかも知れません。
王道な主人公っぽいキャラが欲しかったですね。
デフォルトなのでキャラデザイン以外は特に何も思いませんでした。
キャラデザインの魅力分マイナスして星2。
=シナリオ・ストーリー=
ストーリーが濃ければ~と言いましたが、濃くないから駄目だとは思いませんでした。
他のレビューで言われてるような薄さは、私は全く気になりませんでした。レトロゲーなんかは何の説明もなく放り込まれること多いですが薄いとは思いませんしね。
そういう気持ちでプレイできました。
マイナスには思わない一方、無いものをプラスにも出来ませんが。
なので星3。
=システム=
あんまり考え込んでゲームをする方じゃないので、もくもくとプレイしてクリアできたのは良かったです。
ただ、より楽しめた要素があったか?というと、システム面ではあまりなかったかな?
個人的には、バグも詰むこともなく普通にクリアできることが基準点だと思っているので。
なので星3。
=オリジナリティ=
マップやキャラなどに作者の特徴は感じました。
他の作品をやってるわけではないのですが……(すみません)他のデフォルトツクールゲーと比べて、ここは作者の味かな、と感じたことがあった、ということです。
キャラは好きになれなかったですが、
これだけキャラがいて全員ピンとこなかったということは、それだけ作者の味が統一されているともいえることです。
私の評価基準ですが、独創性があるかという点において、作者の味と私の好みがずれているということは関係ないと思っています。
単純に、ツクールデフォルトであるにも関わらず作者の味とセンスの統一感を感じました。好みに合う人には全部がしっくりくる作品だと思います。
という点を踏まえてプラスして星4。
=総評(おもしろさ)=
持論ですが、ハマれるキャラがいるだけでもう加点対象だ、と思っています。
だからハマれるキャラがいなかったからマイナスだとは思いません。
グラフィックという評価ではマイナスにしましたが、ゲームの面白さにはマイナスしません。
ただ、すみません、システム的にも熱中したとは言えません。
クリアしただけ、といったプレイになってしまいました。
普通に遊べるものだった、という基準で総評は星3。
(遊べるものだったというのは皮肉などではなく、世の中には最後まで遊ぶことが苦痛になるような楽しめないゲームが沢山あるためです)
=余談=
出たばかりでこれだけの低評価レビュー数はプレイする側としてもちょっと驚いています。
ゲーム制作者のアドバイスコメントが多いんでしょうか。
私はいちプレイヤーとしての評価です。
なので、私の感想の全てにおいて、こうするべきとは思っていない、ということを言わせてください。
キャラをもっと可愛くするべきだ!とは思っていないということです。
私はハマれなかった、それだけであり、他の誰かがこよなく愛するキャラになる可能性は十分あるのですから。
私は私の感じたままにレビューをしたのみで、改善点でも要望でもないつもりです。
星4、星5は付けれませんが、普通に遊べるフリーゲームだと思っています。私はそれを悪い評価をしたとは思っていないです。普通なので星3。
作品に関係ない部分で一点だけ要望を言うと、ほとんどのレビューで返されている、「ご気分を害されたようであれば申し訳ありません」
これ、言って欲しくくないですね、私は。
フラットな気持ちで評価したことについて、気分を害していることにして欲しくないです。気分を害してまでクリアまで遊びませんよ。
良い部分を挙げてるレビューも、悪い部分を一緒に挙げていればそれだけで気分を害してるってことにしてますし……。
レビュアーは不快に違いない、怒っているに違いない、だから謝っておこう、などこちらの気持ちを決めつけず、遊んでもらえて良かったです、とか作者の気持ちを言うのじゃ駄目なんでしょうか。
そんなにこっちが怒ってることにしたいのかと思うと、良い評価じゃない場合に評価し辛いです。しちゃいましたけど。
他の人は知りませんが、私は気分を害してもいないし、怒ってもないし、不快にも思ってないです。
加点はしなかったものの、良くも悪くも普通のフリーゲームだな、といった感じでした。
フリーゲームが好きなので、休日たっぷり遊べて良かったです。
【シナリオ・ストーリー】
よく練られており、3人の視点から進むストーリーが最後の展開に繋がる流れは驚嘆。
【演出】
常にマップ名が表示されてどこに向かうべきかわかりやすい。パリィ成功時は攻撃エフェクトが特殊なものになり気持ちが良い
【システム】
パリィが成功するとほぼ一撃でザコを倒せるため爽快感が強い。低レベルクリアを目指すこともでき、隙間時間で遊びたい人もストレスなくプレイできる。
【総評】
あらゆる要素が磨き込まれており作者の最高傑作だと思う
作者さんの既リリース作品に見られたお約束要素は一部残しつつ、遊びやすさを重視して改善が図られています。
特にパリィシステムは上手く使えばスムーズにクリアできるうえに爽快感が強いです。
ストーリーも大変良く、3人の視点が最後に繋がる流れはお見事でした。
クリアまで25時間ほどです。凄く凄く凄く楽しかったです。
お見事です。文句無しオール5。
難易度は結構高めで、攻略は恥ずかしながらwikiを参考にしました。
「魔物の「お友達」になって、世界で起きた色んな不幸や災難を見てまわるRPGです。」
という紹介から陰鬱な世界観を覚悟していましたが、キャラクター同士の会話はとても楽しく心地よくて、立ち絵も好みでした。
一番好きなキャラクターはシクロです。ドルガムさんも捨てがたい・・。
有料インディーズゲームとしてリリースしても申しぶんのないクオリティだと思います。
今後のご活躍を応援しています。
全クリ+依頼全達成しました。
奇病と呼ばれる不治の病が蔓延する世界を舞台に色々な勢力や思惑に巻き込まれながら旅をしていくRPGです。
ボイスという味付けがすごすぎて最初は驚きましたが、シナリオやシステムがしっかりしているので結果楽しいゲームでした。難易度もちょうどいいと思います(^^)
■シナリオ■
陰鬱なストーリーなのかと思ってたら道中は割と明るい話もあり多面的に楽しめました。正直主人公はあまり好きにはなれなかったのですが他の仲間たちはみんないい人なので好感は持てました。フェイスチャットも頻繁に更新されるのでパーティー同士の仲の良さを感じられてよかったです。
敵や対立キャラも魅力的に描かれており「この先どうなるんだろう」とハラハラした展開もありました。終盤の予想外の展開や突然の流血シーンは個人的にはアリでしたが、好みは別れそうなので事前告知はあってよかったかもしれません。
あとは…本シナリオと同じくらい依頼シナリオも楽しめました。(本編以上かも笑)
依頼はボイスなしでヒロインもかわいく、ストーリーも王道なのでスッと話が頭に入ってきました。
■グラフィック■
ドット絵が場面に応じて細かく動いてくれます。頻繁に一枚絵も挿入されます。
街やダンジョンも古いツクールのわりには奇麗です。
■サウンド■
正直最初はボイスに違和感がありましたが一応慣れます。フリーなので全員プロ級というわけにもいかないのでしょうが、強いて言えば上手な人をもっとメインキャラに据えてほしかったです。ペルキノの社長の声とかはプロよりうまいと思います。そもそもこの解像度のゲームでボイスは逆にどうだろうとは思いました。レトロさとかみ合ってないような…
それと性逆転はちょっととっつきにくかったです(LGBTQへの配慮といえばそれまでかもしれませんが)。
でも慣れます。慣れますので大丈夫です(強調)。
■システム■
目新しいシステムはありませんがシンプルで馴染みやすい仕様だと感じました。武器の選択や魔法の装備によってキャラのカスタマイズ性はそれなりに高いです。
あと雑魚戦のキャンセル機能は快適でした。
■オリジナリティ■
ボイスの性逆転は唯一無二のオリジナリティです。人を選ぶと思いますが…
■不具合報告■
おま環かもですが時々SHIFTボタンが押しっぱなしあるバグがありました。時々なるので発生条件は不明です。
久々の良作
美しいフィールドグラフィック、バトル時のドットも古き良きゲームのテイストで好み。
シナリオも王道ファンタジーの中に優雅さがあり、各キャラの性格がわかりやすく、親しみをもてる作りこまれたセリフ量。
アンダーテールやスーパーマリオRPGを思わせる良GBM。
ピアノの曲も心地よかった。
装備やアビリティ、スキルなども豊富であれこれ考える楽しみはありつつも、多すぎて「考えるのめんどくさい!」とはならない程度のちょうどいいバランス。
APによる行動順はあまり好きではないんですが、そこまであからさまな管理が必要というわけでもなく、難易度もちょうどいい。
気になる点で言えば、フィールド上でキャラが行ける場所かどうかが見にくい場所がいくつか(ゴールドステップの小さな階段、森の踏める草と踏めない草の見分け、森の中のブロッサムゲートなど)
レベルアップ時にステータスアップ量表示があれば、わかりやすかったなぁ
くらいでしょうか。
いずれにせよ、難易度を下げ過ぎないために必要と言われればそうともとれるので、問題点というほどではなかったですが。
とてもいい時間を過ごさせていただきました。
欲を言うなら続編、もしくは同一世界での新たな冒険を期待したいです!
楽しく遊ばせていただきました。
独自のテペルシステムは荒削りな部分もありますが、キャラクターとの相性や効果を考えながら組み立てる面白さがあり、使いこなせばゲームの展開も楽に進めることができます。
個人的には易しい難易度でしたが、お子さんでも安心して遊べそうなのは好印象です。
続編もあるとのことで、更に洗練されることを期待しています。
物語は笑いあり感動ありツッコミありの爽やかな、「家族」を想う少年と大人の織りなす冒険譚で、表情や仕草がよく変わる立ち絵も豊富に用意されていて、主人公たちの世界に入り込みやすいとは思います。
物語が進むにつれて主人公たちの性格や感情もより見えてくるところも好みです。
欲を言うなら、世界や脇役達の設定の掘り下げや後日談などがもう少しあると良かったと思います。
フリーゲームとして長すぎず、短すぎずの程よい長さで途中で飽きる展開もなく、準備を怠ると急に敵が強くなるという楽しさもあり、楽しいゲームと思いました。
続編も楽しみにしています。
★シナリオ★
いつも通りのほのぼのとしていて、嫌味がないストーリーで
プレイしていて安心できるお話です
癒されたいとき、疲れたときなどにプレイするとそのほのぼのとしたストーリーに和みます
今回は、夢の世界という事で、キャラクターの内なる願望(?)が出ていたり
★グラフィック★
三日月アルペジオさんを筆頭にしたイラストが使われておりクオリティ高いです
今までの戦闘終了のイラストがタロット風になっていて、それが素敵だったりします
魔法アニメーションも、種類が豊富で、見ていて飽きない仕様です
★サウンド★
作者様が音楽をかじられているだけあって、場面場面にあった曲が流れます
ジャズ風の曲がお気に入りです
★システム★
今までの双子シリーズをプレイされていた方は、キャラクターの職業シャッフルに最初混乱されると思います
(私も最初エクリエルちゃんに回復魔法を探してしまいました)
1つ残念だった点は、
このゲームのシリーズはマップが丁寧な作りだったのですが、らんだむダンジョンだったことがあり
単調で、本来の作者様のマップの素晴らしさが伝わりにくいところです
ただし、ランダムダンジョンということでの、攻略の楽しさもあり、一概に悪いともいえないところもあります
★オリジナリティ★
双子魔道士は、音声やイラストにフリー素材や市販の素材を使っていますが、使い方が上手です
今まで培った「双子魔道士」という世界観は作者様にしか出せないオリジナリティだと思います
タグシステムや賞金首を討伐したりなど、新しいことにチャレンジされていて
いつもの「双子魔道士」とはちょっと違う感じがありましたが、楽しませていただきました
クリアのおまけも可愛かったです!
9時間ほどプレイしてクリアしました。個人的には色々丁度よくて良かったです。
ご当地ネタやご当地品がメインのゲームだと思うため、ストーリーや戦闘が軽かったのも良かった。
戦闘が面白くても雑魚戦で3ターン以上かかって面倒な作品も経験しているので、何も考えなくてもサクサク進めるゲームも久々にやって軽くプレイ出来て良かったです。
謎解きが総当たりで突破できるのも助かりました。謎が解けるかどうかがその県のご当地ネタを知っているかどうかに依存するので、知っていたものは普通に突破して楽しめたし、知らないものは「あ、これ無理だわ」と思ったけど普通に総当たりで突破出来て良かった。結果が出た時に「ああ、こういう意味だったんだ」って答え合わせにもなりましたし。
プレイスタイルとしては序盤は1つのダンジョンをクリアしたら全員の装備引っぺがして次のパーティーに引き継いで俺ツエーしてました。これは自分的に新しい体験で面白かったです。強くてニューゲームを細かくやってる感じで楽しかったです。
あと何気にパーティーごとに戦闘BGMが違うのも良かったです。ドラクエ4っぽい面もあったかも。
後半は各エリアで5ダンジョンだけクリアして即セントルム突入。
そのままボスに突っ込んでやられました。セントルムのボスはちゃんと強かった。
めげずにダンジョンごり押し、ボスにやられるを繰り返しながらセントルムを横断。
シズオまで行ってそこからは装備を整えつつ他のダンジョンも回っていました。
しばらく回って装備とレベルが整ったらボスにも勝てるようになってきて面白かったです。
最初から各エリア全部制覇してセントルムに行ったらヌルゲーだったかも?
でもその辺は各エリア5ダンジョンまでクリアすれば中央に行ける自由度があって良かったと思います。
一度倒せなかったボスを鍛えて倒して楽しめたので自分はこのプレイの仕方で良かったかなと思いました。
ご当地ネタを満喫するなら最初から全エリア制覇が良さそうですが。
後はダンジョンギミックも色々あって楽しめました。たくさんの数のダンジョンごとに特色があって、
しかも一つ一つはコンパクトにまとまっていたので良かったです。
自分が軽めのゲームが好きなので軽いのを色々な種類遊べて良かったです。
自分はすごいしっかり作ってあるゲームでも面倒になって積みゲーにすることが多いのですが、
このゲームは町もダンジョンもコンパクトでエンディングまでプレイできたので自分にはすごく合ってました。
やり込もうと思えばご当地全て回ったり、序盤を違うパーティーの組み合わせでプレイしたり、
セントルムを違うパーティーでクリアしたりと楽しめそうですし。
がっつり戦闘やストーリーを楽しみたい人には薄いかも知れませんが、
自分にはこの軽さがはまって楽しめて良かったです。
それでいて装飾品もスキルを覚えるのとか後から色々出てきたし、
戦闘も無駄に長くない中でバフかけまくったり状態異常もちゃんと強かったりして良かったです。
結論としてはストーリーも戦闘も軽めでがっつり楽しみたい人には薄いかも知れないけど、
サクサク進むのが好き、ダンジョンギミックを楽しみたい人とかにはオススメできます。
なので自分の評価は高いのですが、こうだったら良かったなという点も書かせていただきたいと思います。
・装飾品が複数装備出来ても良かったかも。
せっかくたくさんの種類の装飾品があったので、装飾品スロットが複数あっても良かったかなとは思いました。
・後半TPがたまりにくいかなとは思いました。(ダメージ受けないとTP溜まらない?)
ダメージを受けないということは苦戦してないわけなので問題はなかったですが、
自分はMPを消費するスキル中心に戦ってTP消費系スキルの影が薄くなってたかも。
・アイテムを手に入れた時の文章にもアイコン表示が欲しかった。
後半は知らないアイテムは大抵換金アイテムと分かりましたが
換金アイテムなどのアイコンが文章でもあればより分かりやすかったとは思いました。
・地名と町名、というかカード名は一緒でも良かったかも?
ミミエに飛ぶのに「ツ」カードを使うみたいなのが分かりづらいと言えばわかりづらかったかもなので。
地名とカードの名前が一緒だとどのカードでどこへ飛べるか一目でわかったかなと。
(もしくは地図上で町の名前が違うところは両方併記など)
以上こうだったらなという点はありますが、全体としてサクサク楽しめて良かったです。
フリーゲームとしてはかなりの完成度でした。単に好みに合っていたというのもありますが、理想的なレトロゲーといったところ。カーソル移動のややこしさ以外に欠点が見当たりませんでした。
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ほんわかしたタイトル画面とたこ焼きに惹かれてプレイ。
最近のマイブームです♪(^-^)
息抜きにちょっとだけ遊ぶつもりだったんですが、段々海鮮狩りが楽しくなってきてハマってます。
うーん元気も欲しいしカードも火力も欲しい...!
カードの種類が思った以上に豊富で色んな組み合わせを考えられるので、シンプルだけど奥が深くて面白いです。
unityroomではランキングが見れますが、なんとスコア10000越えの猛者たちがΣ(゚Д゚)
流石にスコア10000は無理ですが、あと少しで1000には届きそうなのでもう少し挑戦してみようと思います。