クロノ・ワールド…
この世界は世界に住んでいる住人以外に
外からが訪問者が訪れる…
外から来る人間は生きてた時代も文化の違いも
あり…人種さまざまだ。
中には歴史上人物が来ることもある…
ただし…歴史上人物の姿は必ずしも
歴史と一致すると限らない…
パラレルワールドから来たのだろうか…
そんなクロノ・ワールドにて大きな災いが
すぐそこまで迫っていた…
これはある歴史上人物が災いに抗う物語…
豊富なメインメンバーたち
お願い事されることもあります。
時に災いをもたらすものを撃退し道を切り開け!
モンスター倒したり採取で合成素材集め、
時には道を阻む仕掛けアリ
時代を渡り脅威から時を守れ!
ゲームポイント
プレイ時間 約40時間以上
本作の特徴
・合成システム
・特殊なボス戦システム
・メインキャラが多いです。
・サブイベントがあります。
・歴史上人物が出てきます。
・本作のレベル上限は150です。
本作では通常能力値をいじってHP100万越えの敵を設定していますが魔物図鑑に載る際、通常能力値の補正が掛からない状態のHPになります。
※1.11よりF5キーで画面の大きさ変えられるようになりました。
注意 本作遊ぶにはVXAceのRTPをDLする必要があります。
最も注目してほしい点、力を入れた点
注目してほしいことは戦闘関係と合成システムです。素材や合成品が豊富です。
更新履歴
0.5
・本作は収集イベントがありますが0.5では収集アイテムはいくつかありますがイベントは未実装です。
0.51
・スタート時に装備についての本追加
・戦闘時のアニメーションの不具合を修正
・最初のダンジョンのエンカウントの変更
・アイテム数上限999にしました。
・リザルトスクリプト導入
・戦闘アニメ切り替えられるアイテムを入れました。
0.52
・サミギナ含む一部ボスの弱体化
・サミギナ戦時セーレのアドバイス追加
・逃走時強制終了するバグの修正
・100%逃走成功できるようにしました。
・記入漏れミス修正
0.53
・レナードの能力上方修正
・複数エネミー修正
・消し忘れたテスト用の削除
0.54
・アイテム説明誤字の修正
・現代のアイビス兵のお金支払って鉱山に入るところが入れないのを修正
・マップの補強並びに修正
1..00
・完成版<最初からのプレイ推薦します。>
1..01
・魔王ハルパスク2戦目の調整と魔物図鑑の書き忘れを修正
・イリス加入設定ミス修正
・ストーリー進行関係の修正
1.02
・魔鋼島鉱山の岩転がしの部分の修正
・ストーリーのある部分の補足修正
1.03
・ステラのサブイベの追加
・マルグリットにスキルタイプ「治癒精霊術」追加
・曹操の一部の計算式の修正
・デメテルの強化
・ルナアリスの装備タイプの設定を修正
・いろいろ修正(マップ・サブイベ報酬など)
1.04
・異能生存体の効果の弱体化(100%から20%上昇)
・スキル表記の修正
・いろいろ修正
1.05
・エネミー関係の設定
・タイルセットの修正
・リーススフィアとフロンススフィアの修正
・いろいろ修正
1.06
・反乱軍の所に進化前のソルフィエがいるバグの修正
・いろいろ修正
1.07
・敵データの修正
・ストーリーの補強
・シラモーネのサポートの弱体化
・一部マップ調整
・マップチップの修正
・最大レベル限界上昇
・底力の下方修正
・円乱舞とカース・オブ・デストロイヤーの調整
・マスタースフィアとバーサーカースフィアの修正
・裏ダンにエネミー追加
・裏ボスの調整
・いろいろ修正
1.08
・TP持ち越しがないキャラの修正
・敵エネミーの調整(テラー時の行動関係)
・OP修正
1.09
・ストーリーの修正
・魔物図鑑の修正
・ルビーがダブっているのを修正
1.10
・ストーリーの修正
1.11
・カサンドラ近くにいた消し忘れを撤去
・ラリアの塔の装置を破壊する所のバグ対応の為装置破壊するまで出られないようにしました。
・アリスロンドの深部ボスすり抜け対応しました。
・F5キーで画面の大きさ変えられるようになりました。
1.12
・エラーが出る不具合の修正
1.13
・バグの修正
1.14
・バグの修正
1.15
・報告にあったバグの修正(具体的にはあるダンジョンの入れるスイッチの変更)
1.16
ヴァル戦のBGMバグの修正
[ルクトクスの刻印~風の使い手と貿易都市カサンドラ~完成版]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 10 11
- DL回数
- 制作者
- ダークアイビス
- 本体サイズ
- 375MB
- Version
- 1.16
- 最終更新日
- 2023年5月18日
- お気に入り
- 票2票
「作者視点」の有無で評価が真っ二つに分かれそうな印象です。まずその発想が超独特で思いつかない、そして思いついたとしても作るに至らない、さらに作り始めたとしてもほとんどの人は形にできない「ぼくの考えた最強長編RPG」をそのまま形にしたらこうなった、という作品です。
・全く必然性の無い戦闘メッセージの煽り(清楚なキャラが「何だあ~今の攻撃は?」とか言う)
・元の設定が木端微塵に吹っ飛んだ歴史上人物(しかも出典が完全に異種格闘技戦状態)
・同一キャラが複数の全く違うグラフィックかと思えば、別キャラが同一グラフィックだったり
・全編続く、誤字かネタか独自用語か判別不能の文字列(ネタ的な言葉いじりが一般用語にも及ぶ)
・後半はボスの大半が某至高唯一神もビックリの顔面ラッシュ(手も添えてる)のシュールさ
・ペルソナのアンクウやKOFのザナドゥも想像しない会話内容、超展開と超設定
・クリアにゲーム外の作業(BGMファイル関係でエラーが出るので)が必要という超攻略手順あり
・最後まで謎のサブタイトル「風の使い手」(こじつければ該当しそうなキャラは1人いますがそれもサブタイトルに関わる程重要キャラか?と言われれば疑問)などなど…。
これらの内容がギャグではなく大真面目に一斉に押し寄せてきます。無理にでも当てはめるなら「カオス」や「電波」という言葉が近いのでしょうが、それらの言葉でもまだ足りない気がします。この作品ジャンルを形容できる言葉が日本語には無いです(無知ですみません)。
正直プレイヤー視点しかないと「何これ!?」な要素だらけなのですが、ゲームを作っている作者視点まで含めると「やりたかったんだろうなあ…」で納得してしまう、多少強引ではありますが納得させられてしまう熱量があります。そこに理由も理屈も辻褄も必要ない。「だってやりたかったんだもん!」で全てを解決し、完成まで辿り着く熱量は羨ましいと思うし、一周回って面白さを感じられるのではないでしょうか。
一方で戦闘バランスに関しては、うっかりするとザコ敵でも1ターンで全滅する程度には難しいですが、耐性を考えて攻略すれば「それなりに難しい」の範疇に収まっていると思います。とりあえず大きな数字が飛び交うので細かい計算はほぼ不要で「何発耐えられるか、あと何発で倒せるか」くらいの大雑把な認識でOKです。謎解きやストーリー進行に関しても然りで、肝心な場面でメモに頼れない状況は特に後半に結構あるものの、それも「それなりに難しい」の範囲内かなと思います(前述のゲーム外での作業が必要な場面を除けば)。
もしかしたら、もしかしたらですがある種の、文学ならぬゲーム学、新たなフリーゲーム文化としてのポテンシャルがあると思うので、フリーゲームに詳しい(自称含む)有識者の方にもぜひプレイしてもらって、ご意見を頂きたいです。1~2話のプレイでその片鱗は見えますが全編通して考えるとそれもまだまだ軽いジャブ。長編ゆえに難しさもあるとは思いますが、ぜひエンディングまで辿り着いた時に感じた「フリーゲームってこういうのもアリだよね」という清々しさを体験して欲しいです。
17時間半クリア。
報告にもあるように深淵の塔でヴァルと会話で「Audio/BGM/魔王魂 旧ゲーム音楽 ラストボス02」エラーで進行不可能になる。プレイヤー側からできる対処として、適当なoggデータに「魔王魂 旧ゲーム音楽 ラストボス02」をつけてAudio/BGM/ファイルに入れて置くとエラーを回避できる。
1話から設定盛り盛りの前提の話進むのでほぼ100%のプレイヤーが置いてけぼりになるであろう状態。それはまだいいけれども、それより難だったのは中盤まで繰り返される4,5人の大量加入と大量離脱が繰り返されること。これのせいでどのキャラが何のキャラなのかさっぱり理解できなかった。
プレイアブルキャラクターは6~8人が限度だと思う。30人もいても処理できない。せめて1,2話で加入するキャラ固定で良かったのでは?
戦闘周りはかなり良い。快適。雑魚敵でストレスを感じることはなかった。しかし初盤はボス相手でも脳死オートでも済んでしまうのでもっとボスは強くても良かったと思う。実際7話以降、脳死オートだけでは倒せなくなってからが本番で、そこから面白くなってきた。(それでも12話後半になると強くしすぎたか、オートで楽勝状態になってしまったが)
他にも7話とか8話からキャラの大量離脱がなくなりやっと落ち着いてプレイできるようになったし。実際その辺がゲームのターニングポイントで、「ルクトクスの刻印を集める」という目的がはっきりしてゲームの大筋が見えるようになり、そこからは楽しいRPGだった。
サタナエル、裏ボス?らしいけど、そこまで苦労せずに倒せてしまった。これだと普通のラスボスも楽勝の予感。
戦闘周りと比べて、メニュー画面はアンフレンドリー。項目が3つあるが、大半のアイテムがイベントに入れられるので下の方のアイテム使うのがあまりにも面倒。増えすぎて動作もっさりしてたし。人物設定、魔物図鑑、冒険メモ(途中から更新されなくなったけど)、などは独立した項目があればよかったと思う。
大変申し訳ございません、エラーの方は修正して更新しました。
プレイありがとうございます。
1.15
Audio/SE/decision3 無しのため、最初からプレイ不可能です。
こんばんはダークアイビスです。遅れて申し訳ありません。
もしかしたらRTPがうまくインストールできなかったことによるエラーかもしれませんので
もう一度インストールしていただけますでしょうか?
説明過剰と説明不足の同居。
初っ端から続き物をやらされているような感じでストーリーに入り込めない。
深淵の塔でヴァルと会話をすると、
ファイルが見つかりません
Audio/BGM/魔王魂 旧ゲーム音楽 ラストボス02
と表示されゲームが進行不能になります。
写真 カラカラ樹と大聖樹が取得できません。
落命と彷徨いの森それぞれの場所で決定キーを押すのですが反応がありません。
写真の精霊水晶と尖った大岩はどこにありますか?探しても見つからず。
すみません。私の進め方が悪いのかもしれません。
大穴ってどこになりますか?ヘルレイス大陸に関所を通って入ってもイベントは発生しませんし、大穴らしき場所に近づいてもイベントは起こりません。大穴がダンジョンのように入れる場所なんでしょうか。
入口も見当たらないので大穴に入ることもできません。
メモ32を取得した後、どのように動けばイベントは進むのでしょうか。。教えていただけると嬉しいです
フユーリーがいる関所を越えて雪の大陸の穴の右に〇で示されている所です。
補足・穴の右といいましたが穴の周りではなく穴そのものの右にあります。
返信ありがとうございます
雪の大陸を1マスずつ調べましたが、やはり私が見たところ大穴の右に〇はありませんでした。
進行不能\(^o^)/オワタ
穴の入り口が現れない不具合なら直せます。お待ちください。
冒険メモ31をもらった後、各時代の扉へ向かうとイベントが無限ループして進めなくなる致命的なバグが発生します。対処お願いいたします
こんばんは。ここじゃないかなと思う所を処置しましたので差し支えなければメモ31手に入る前からお願いします。これでもしまだ出て来ることありましたら少し詳しくこういう状態で起きることを教えていただけますでしょうか?
素早い対応ありがとうございます。メモ31は解決いたしました。
しかしそのすぐ後、現代ヘルレイスの大穴に行っても何にも反応しません。メモ32からのフラグが死んでる?
大穴入り口当たりのイベントは初回自動で行われるタイプです。こちらで見ましたところイベントはきちんと発生します。
動作確認をしていますのでしばらくお待ちを。
大穴のイベント確認しました所こちらでは問題なく進めました。
SEなどのファイルが一切入っていないようです
エラーが出て進めません。audioファイルだけアップとかできませんか?
こんにちは。VXACEのRTPのほうはDLしましたでしょうか?
はい。ダウンロード済みです。
序盤の墓参りで、回想が終わったタイミングで ”ファイルが見つかりません Audio/BGM/強敵を突破!”
というウインドウが出てゲームが強制終了します。
墓参りなんか行かなきゃいいんだ!(名案)
お手数かけて申し訳ありませんでした。修正したバージョンをアップロードしました。
直ってはいないですね。
再生されるはずのaudioファイルが入ってないんじゃないですか?
他のDLサイトの感想欄も見てみましたが、やはり同じ要素でエラー落ちしている人が多数のようですね
とりあえず解決させました。
適当なフリーBGMの名称を”強敵を突破!”にしてBGMフォルダにぶち込んだらイベントが進みました
やっぱりaudioフォルダが空っぽなのが原因でしたね。参照するデータがないから当然っちゃ当然。
めっちゃほのぼのした感じでまじめな雰囲気のフィフルが出てきて、めっちゃ笑いました。
これはこれですごく楽しい!こんな感じで進めていきますねw
本当に申し訳ございません。修正したものをアップデートしました。
楽しく遊ばせてもらってます。
今、第3話の途中で装備強化をやってたんですが、セーレの武器エンペリアを装備合成書で強化できないのは仕様なのでしょうか?合成書の中にエンペリアの項目が見当たらないです。
セーレを前線で使っていたので、少し困っています。他にセーレを強化する方法があるようでしたら教えていただけると助かります。
プレイありがとうございます。セーレの武器はあまり言うとネタバレになりそうなので大まかに…
セーレの最初の武器はストーリー進めると手に入り、次はある程度進めたらある場所の所のボスを倒すと手に入ります。
回答ありがとうございます。
了解しました。気にしないで先に進みます。
タイトル画面でニューゲーム、コンティニュー、シャットダウンの三つがあり、セーブデータはないのでコンティニューは灰色。
ニューゲームにカーソルがある状態で上の入力するか、下を入力したあと、上でも下でも入力すると
ファイルが見つかりません
Audio/SE/cursor6
と表示され続行不可能。
ニューゲームを選択後、オープニングを見ますか?はい、いいえの選択肢で
はい&いいえを選ぶと
Audio/SE/decision3
と表示されエラー。
はいにカーソルがある状態で下を入力したあと上でも下でも入力すると
Audio/SE/cursor6
と表示されエラー。
タイトルでは音は出ます。
本作はVXACEのRTPのDLが必要です。記入してなくて申し訳ありません。
RPGツクールVXACEのRTPはインストール済です。
他のVXACE作品もいくつもプレイしてきましたが、この作品はプレイ出来ないようです。
Ver1.10で図鑑の埋まり具合から最終近くまでやったけど投げちゃった
で、此処までお使い感と言うかやらされてる感が強いゲームも珍しいと思う
会話部分で情報をドバーッと流してアッチ行けコッチ行けのループで
会話部分もキャラや関係性に背景なんかがある程度知って居る事が前提っぽく置いてけぼり感がすごいし
頻繁に仲間が入れ替わるけどBOSS倒してから途切れなく会話に移行(仲間シャッフル)で主人公以外の仲間が
全員総入れ替えで装備も全部持ってかれるとかは笑うしかなかった
それとキャラ数が多いのはいいんだけど途中で飽きたの?って位にステスキル差異がひどい
MAPの作りとキミックはボリュームと発想でいいなーと思うけどそれ以外の部分が風呂敷に見合っていない
総評としては足りない部分や調整をしっかりとやればかなり面白いゲームだとは思う
それと再現は出来なかったんだけど全キャラLvカンストバグを2回程見たよ
場所が1回目(ダンジョン内)2回目(街中)でリセットでなぞっても再現しなかったから理由は不明だけどね
プレイありがとうございます。いろいろと反省点がある中
こうした感想ありがとうございます。ちょっと物語のプレイヤー置き去り感とコロコロ入れ替わる仲間たちは反省材料ですね。
BGMとSEのデータがないためか、エラーが出てゲームプレイ出来ません。
ファイルが見つかりません。
Audio/SE/decision3
と表示されてプレイ不可能です。
申し訳ありません。エラーの原因取り除いて修正しました。
やる事やキャラが多くて忙しく遊ばせてもらっています
進行の上で問題になりそうな点がありましたので報告します
Ver1.10
メモ14時点 9000年ラリア塔最上階
周辺装置を破壊した状態で室外に出ると本体を破壊できなくなる
メモ16 12000年 カサンドラ付近
唐突に強い敵とカウンターストップにレベル上げする鶏がいる
メモ30 アリスロンド下層深部
ボティスと戦闘後、行先指示に従わず両脇から中層以上に登れて
名前有りの敵とも戦える
プレイありがとうございます。修正しました。
凄く勿体無い気はする
まず、正直シナリオ、キャラ面が最初から置いてけぼり感満載
エピローグがどうのとかじゃなく性別、台詞、キャラ設定から小ボケ、全てにおいて押し付けでしかない(まるで続き物の物語を5巻くらいから読まされた様な
次に合成システム
初期からモリモリにし過ぎて逆に作る気が失せる
例えば早々に作れるようになった頭装備もレベル1と2の物が同じ素材(個数も同じ)で出来るし、作ったと思ったら装備させた仲間もすぐいなくなるし
かと思えばボスなんかは基本オートで十分って・・・
ダンジョン内の所々にある採取ポイントも特別意味が無く、雑魚戦をオートで回した方が早い
だが、まぁ徐々に面白くなるのかもしれないと思い二章まで進めて断念
まーたストーリーぶっ飛んだと思ったら目によろしくない様なマップでギブアップしました
レビューありがとうございます。ストーリーに関してはそうですね、主人公がこの世界に来た頃からのストーリーにすればよかったかなと思いました。
合成に関してですけドいきなりモリモリだと良くないことが分かりました。
確かに最初からモリモリよりは最初は合成できるものは少なく何らかの条件で少しずつ
増えてく漢字の方が良かったですね。
感想ありがとうございます。