コメント数は28回です
『ボイスバトルダンジョン』へのコメント(2024年11月27日 13:16)
『風と花曲のアンブレラ』へのコメント(2024年10月 4日 13:52)
シナリオ
剣と魔法では傘と魔法のファンタジー。
王道ROGと違い敵が絶対悪ではないところやキャラたちの個性があって雰囲気が全体的に明るく楽しくプレイする事ができました。
サブクエストなども表示が分かりやすいのも良かったです。
バトル
徐々に難しくなるところや装備ビルドが楽しい。
音楽も違和感もなく作品に馴染んでいて良かったです。
ゲーム全体面白いのもあるがなによりバトル含めた細かなドットの表情が見ていて楽しい。
その分作り上げるのに時間を要したと容易に想像でき感服です。
未プレイの方は是非一度は遊んで欲しい作品の一つです。
『エリスと悪魔の書Re』へのコメント(2024年9月23日 18:52)
最初からプレイして通しでクリア(難易度HARD)
裏ダンジョンのあるボスで躓き途中で一旦ゲームを終了。
ストーリーは平和よりで特に難しい話ではないのでお気軽な感じで遊べました。
戦闘面・システム(スキル習得)そこまで難しくはなく特化ビルドの方が個人的に戦いやすく感じた。
3Dダンジョン好きのプレイヤーで時間に少し余裕があるなら一度は遊んでみて欲しいお勧めのゲーム。
『ワタリドリ冒険記・第2部(体験版)』へのコメント(2024年8月18日 15:14)
コメントに対しての返信ありがとうございます。
攻略(謎解き)については作者様のアドバイス通りで謎が解けました。
『←←←』ですがそこまでのギミックから考えれば普通に解けるギミックでしたが、今思い返すと普通に『←←←』上部の『ABC」を失念していました……(何故……?)
「オズの水流域・死霊窟」煙(マント)のギミック特性は分かっていましたが気付けず……
左下の9つの小部屋は意味があって移動の順番かと思いましたが違っていました。
これは面白いギミックですね~(自身の力で気付けなかったのは残念でした)
『グラジオポクス』防護幕を念頭に置いて戦闘しました。
確かにターン終了時に防護幕を張っていました。
こういう敵のギミックに気付くのと気付かないのでは戦闘に影響が出ますね~
(MPやカートリッジアクションの計画的な利用が必要)
Chapter3〜敵(ボス)の強さについてですが、具体的にどの敵がとい訳ではないですが、図鑑61番含めて以降の敵はnormalでEXダンジョンで装備等を整えて推奨レベルより上でも割と強く感じました。
所謂レベルを上げて攻撃でゴリ押しという戦術では勝てず、敵に合った戦術が必要というのは某3Dダンジョンゲームと同じでスキルや装備の工夫が必要なところは面白いです。
(敵の強さもあるかと思いますが、敵の特性に気付けるかどうかが大きいかと……これはRPGとしては基本ですが、簡単なRPGと違った応用的な戦術が必要)
『ワタリドリ冒険記・第2部(体験版)』へのコメント(2024年8月17日 23:16)
Ver0.50
前回(Chapter2まで)の体験版と比べて戦闘面において戦術の幅が広がっていたり、装備面の工夫も前よりも必要と楽しめました。
Chapter3〜はChapter2に比べて敵(主にボス系)が強く感じて苦戦あり。
またルーブス・テン使用OFFにしているが使用ONでないとノーマルでも難しい難易度……?
(ただ単にプレイヤーの装備や戦術悪い……?)
攻略できなかったところは
①「オズの水流域・死霊窟」の光っている場所の先の行き形のギミックが分からず
②また「教団の隠れ家」の『←←←』が解けず。
3桁パスワードを0から地道に数字を入力しても良かったのですが流石に断念。
プレイしてて感じた不具合?
グラジオポクス(スタークエストボス)
大技準備のシールドを破壊したターンでの同一キャラの2回目の攻撃のダメージ計算されてない模様……?
以下発生条件
レミ(ガンパレードでシールドを破壊)→クラリッサ(強化(攻撃と物耐))→ヘイゼル クロックワークを使用してデッドリードライブの2回目の攻撃でダメージは与えているが、左上に表示されている敵HPゲージに記載されているHPは減らない状態
他の敵には試せておらずのため他の敵で同条件が発生するかは不明です。
仕様の場合失礼します。
また個人的にですが戦闘難易度で、アイテムドロップ率を上げても良い気をしました。
それと同じカートリッジアクションは装備できず(仕様かと思いますが)
完成版楽しみに待ってます。
『Tears in Canvas【序章~1章はじめまで(体験版)】』へのコメント(2024年3月31日 07:51)
返信ありがとうございます。
バグの報告のも『ハートアイコン』のアイテムですが再度プレイして確認しました。
結論から伝えますとこちらの勘違いでした。
製作者様に要らぬ心配をお掛けして失礼しました。
勘違いしていた点は、青宝箱に入っていた本アイコン 『はじまりの風』とかですが、
後で入手する『サウンドプレイヤー』内に登録される楽曲だと分かりました。
プレイ時は昼食のお弁当を食べた後に再度見晴らしの丘に行き宝箱(青)に入っていた『はじまりの風』がどこにもなかったのでそのままバグや不具合と勘違いしていまい失礼しました。
またサウンドプレイヤー内の楽曲も物語進行に伴って勝手に増えるタイプとこちらが勘違いしていた点もあり製作者様の意図とズレがあったようですいませんでした。
またレビューとして『連携魔法』のチュートリアルにおいて、連携魔法を成功させずにそのままボスを撃破するとそれ用の会話が用意がされていて面白かったです。
これからも無理なさらず制作頑張ってくださいね。
『Tears in Canvas【序章~1章はじめまで(体験版)】』へのコメント(2024年3月28日 14:47)
体験版プレイさせて頂きました(ノーマンで1時間45分程でクリア)
キャラが可愛い事もあってプレイ(主人公はメーベルかと思ったら違いました)
体験版なだけあってまだ未完成の部分もありますが、王道RPGと少し違う物語導入や展開があり、物語の続きが気になった作品でした。
(ほのぼのRPGかと思ったら少し違いました)
(世界観は好みは分かれるかも知れませんが個人的にが好きな世界観です)
戦闘『連携魔法』と独自のシステムがあり、体験版では使う機会が少ないですが、強敵や戦闘難易度によっては重要になってくるかと・・・
バグ?
ハートアイコン?のアイテムは所持されないアイテム?(未実装?)
最初の町の敵襲撃時に風車小屋に入るとBGMがのどかな曲になる。
是非完成したら遊びたいゲームの一つ。
お忙しいと思いますが完成楽しみに待ってます。
『拡散『希望』』へのコメント(2024年3月26日 19:17)
続編、ホラーではサスペンス。
サスペンス=探偵ではなく、演劇部として物語(事件)に挑む。
前作からのジャンルの違いから好みは分かれるかも知れませんが、前作から通してのシナリオは面白く全体的に楽しませて頂きました。
『カクサンキボウ。』へのコメント(2024年3月26日 19:16)
物語の導入はよくあるパターンかなと思いましたが、シナリオは筋が通っていて最後までプレイさせて頂きました。
ホラーの要素はそこまで強くはなく、良い感じの恐怖演出でホラーが苦手の方でも遊びやすいかと思います。
『コープスパーティーイフ パーストエンド』へのコメント(2024年3月25日 23:04)
コープスパーティーの非公式二次創作(メインキャラの一人は岸沼(先生))
プレイ自体も特にストレスもなく遊べて良かったです。
ホラー要素もあるがメインはやはりシナリオとED。
ネタバレになるから多くは書かないけど、感動する作品だから是非プレイして欲しい作品。
『ユーマを抱きしめて』へのコメント(2024年3月25日 22:53)
かなり以前にプレイした感想ですが・・・
まず飽きる事なく最後までプレイ(読む)する事ができて面白かったです。
グラフィックは凝っている点も良かったです。
物語がややご都合主義的な展開がある点に関しては、プレイする人にとってプラスに捉えたりマイナスに捉えたりもしますが、自分にとっては少しマイナス的なところもありましたが感動する事ができたのはそれだけ物語や登場キャラに魅力があるからこそだと思いました。
一度プレイしてみるのをおすすめかと思います。
『まどか☆マギカ -Try Another Story-』へのコメント(2024年3月23日 23:09)
初期Ver.時の頃に裏含めてクリアさせて頂きました。
(完成版投稿前からニコニコ動画で投稿していた頃から気になっていた作品)
原作は少しアニメで見た程度で漫画とかは特に知らなかったですが楽しく遊ばせて頂きました。
シナリオ、アニメのifストーリーで展開としてはありがちな部分もあるが分かりやすく面白かったです。
ダンジョンギミック、特に難しい操作もなく直感的にプレイできた。
戦闘面、RPG全般によくある事だが多数の状態異常や属性が多いなど面倒な要素が特になくプレイしやすい。
なにより本作品において一番重要なのは作り込まれたドットだと思います。
通常攻撃はもちろん、多数の技も細かくドットが動くのは現在の美麗なグラフィックでは絶対に味わえない点は良かったです。
『9th Existence』へのコメント(2024年3月23日 22:25)
幾度か時間がある時にプレイ(最高難易度)しているが戦闘面において時間が掛かる。
(表ボス撃破済)
それでも戦術が必要と考えて戦うという意味では楽しめる点もある。
シナリオは王道ではあるがキャラの関係性などが楽しめて良かった。
面倒な点は図鑑を埋めるための敵からのドロップ率が最高難易度でもそれなりに低く、やり込むとなると時間が掛かる点がプレイを続ける気力を削がれてしまった。
気軽にプレイしたい人は遊びやすい難易度でシナリオを楽しむ方が向いているかも知れないです。
『Grimoire Hearts Disk1』へのコメント(2024年3月23日 22:08)
以前にプレイ済でのレビュー。
王道RPGでキャラに個性があり個人的には楽しめた作品。
残念なのは本ゲームだけでEDまでは行かず、且つ更新がされていない事。
物語の最後まで投稿されてたのなら、最後までプレイして楽しめたであろうと思える作品なだけあって残念な感じもある。
『Mystic Star』へのコメント(2024年3月23日 22:00)
数年前にプレイしたまま放置状態ですがレビュー。
昔ながらの王道RPGで育成システムはシンプルに思えるが面白さはあり。
楽しめる作品かどうかで言えば楽しめると思えるが、害虫のGが敵で出てくる回数が多く気持ち悪くプレイを途中で辞める事になった。
『ブルーバレット』へのコメント(2024年3月17日 13:05)
時間制限(歩数)があるため、雑魚戦で強くなってから攻略を開始する人にはやや不向きなゲーム。
雑魚的も雑に戦闘してると敗北もありえる難易度であるため装備やシステムを一定理解していないとクリアは少し難しいですが、制限された時間での戦略が求められるのはなかなか楽しいです。
(ある程度余裕を持ってクリアはできる難易度かと思います)
キャラが可愛く百合要素少しあり。
コメディ要素もあり気楽にプレイできる。
ストーリーへの攻略は変わらないがEDは数個あり。
と全体的に楽しく遊べる事ができたゲームでした。
『死舞草』へのコメント(2024年3月12日 20:07)
以前にプレイして内容は朧気なところもありますがレビューさせて頂きます。
キャラのデザインは可愛く、シナリオはまとまっている感があり。
ホラー要素は全体的に薄い感じもしましたが、ただ下手な恐怖演出などの稚拙な演出部分がなく良かったとも言えます。
ホラー一辺倒ではなくキャラたちの会話からコメディやギャグ要素もあり飽きる事なくプレイさせて頂きました。
ホラー要素だけを求めている人はやや不向きなゲームかも知れないです。
『扉の伝説~風のつばさ~』へのコメント(2024年3月12日 15:04)
丁寧に練られたストーリーにキャラクターのグラフィック、凝っているキャラのカスタマイズにサブイベント、主人公以外の別視点での物語展開といろいろと詰めこんだ作品。
特にストーリーの展開はおすすめ、序盤は妹のためにハンガー、その次は受けた恩を返すための冒険、その道中に深いところに関わっていく王道的なストーリーではあるが、キャラクターたちの個性もあり物語の続きが気になる作品でした。
不便に思えた点は仲間キャラクターが多い事もありカスタマイズにおけるポイントが溜まりにくく、情報トリガーの切り替えやどのタイミングでそのトリガーをセットするのか、雑魚敵のHPの多さ、一部ダンジョンの難しさ、サブイベントが多いのは良いがそのサブイベント発見や進行、メインイベントのフォーチュンイベントの扉の解放のヒントが特にない事もあったりと難しいところがあったりする。
またストーリーに関しては主人公たちが生活している世界とは別に所謂こちら側の世界が関与していく点は人によっては好みがあるかも知れません。
(物語の中枢と言える部分でもあるので切っても切れない関係でもありますが)
イベントによっては涙なしでは見れないイベントもあるのも良かったです。
そんな作品ですが、時間をおいてベストED(2回)を迎えてます。
攻略サイトを参考にしながらでも是非プレイして欲しい作品の一つです。
『ほん呪 durbbing girls revival fest 第三話完全版』へのコメント(2024年2月29日 13:01)
3話目も変わらず面白かったです。
個人的にフリーゲームで次が気になる作品の一つです。
最終更新の2015年(現在2024年)から続編が出ていないのが非常に残念ですが楽しみに待ってます。
『ほん呪! durbbing girls revival fest 第2話』へのコメント(2024年2月29日 12:58)
ありがたい事に続いた2話目。
前作同様に読んでいて飽きず最後まで楽しめる作品。
読み終わった後は前作より貞子が好きなっていること間違いなし・・・?
『ほん呪! durbbing girls revival fest 第1話』へのコメント(2024年2月29日 12:57)
良い意味でのタイトル詐欺の作品の一つ。
呪いのビデオから出てきた貞子と同棲する話だがホラーというホラーの要素はなし。
登場キャラたちがユニーク(過ぎる)なおかげで読んでいて飽きない作品。
『風のアイシア・フェアリアルランドストーリー』へのコメント(2024年2月10日 00:09)
間違えて「Ⅱ」の方に記載しましたがこちらにもレビューさせて頂きます。(同様
)
一人旅(敵も1匹)、王道の物語、戦闘システムもツクール2003デフォだが、ゲーム全体が優しい雰囲気もあり、そこまで気負いなく遊ぶ事ができた作品でした。
ただ戦闘が単調になりがちのは残念ですが、懐かしい感じのRPGをされたい人にはおすすめの作品かと思います。
また8bitの音楽のおかげもあり昔ながらRPGの良さがあって良かったです。
『風のアイシア2・サンドレーアと邪神教』へのコメント(2024年2月10日 00:07)
失礼
「Ⅱ」の感想のところに「1」の感想を記載してしまいました。
ちなみに「Ⅱ」の感想ですが
前作と変わらず優しい雰囲気の世界でゆっくりと冒険ができました。
戦闘は変わらずツクール2003デフォですが3人パーティとなり複数体の敵との戦闘になり、前作に比べると少なからず戦術が必要になった。
プレイ時にはクリア後の要素が未実装?で少し残念でした。
もし次回作が投稿されたら是非プレイしたいシリーズの一つです。
『風のアイシア2・サンドレーアと邪神教』へのコメント(2024年2月10日 00:04)
一人旅(敵も1匹)、王道の物語、戦闘システムもツクール2003デフォだが、ゲーム全体が優しい雰囲気もあり、そこまで気負いなく遊ぶ事ができた作品でした。
ただ戦闘が単調になりがちのは残念ですが、昔懐かしい感じのRPGをされたい人にはおすすめの作品かと思います。
また8bitの音楽のおかげもあり昔ながらRPGの良さがあって良かったです。
『クミとクマ』へのコメント(2024年1月 7日 11:57)
作品紹介にあるように童話の絵本のような物語でキャラクターの可愛さもあって難しく考える事なくプレイする事ができました。
ややこしい戦闘やギミックとかも特になくストーリーに集中できる点も良かったです。
こども心でも解る胸が熱くなる展開と泣ける展開もあり遊びやすい作品です。
楽しく遊ばせて頂きました、ありがとうございます。
『グリム・ディエムの冒険録 あるいは忘れられた海の底で』へのコメント(2024年1月 5日 23:43)
所謂王道のRPGではなくシナリオはシリアスの要素もあるが、キャラクターが魅力的なところもあり楽しくプレイする事ができました。
戦闘時のドット細かく動くところやイベントの1枚絵も力が入っているのが良かったです。
戦闘はプレイした感じでは特に難しい程ではなくRPG初心者の方でも直感的に遊べるかと思いました。
全体的にシステムがごちゃごちゃした感じではなく良い意味でシンプルにまとまっていて遊びやすいのも魅力の作品でした。
好きなキャラは『フィルマ』
好きなイベントは『ミナモ』との最後の対峙の時にグリムの「ちょっとばかし長い瞬きをすればいいんだよ。気づいたら、おれたちはいなくなってて海の上へ。ミナモはいつも通りに過ごせるよ」のセリフが心に残る。
またこの時、会話には参加していないがフィルマのミナモを見据える目が好き。
素晴らしい作品をありがとうございました。
『ワタリドリ冒険記・第2部(体験版)』へのコメント(2024年1月 5日 11:11)
前作に続き「第2部(体験版)」をプレイさせて頂きました。
体験版クリアまでとサブシナリオ(依頼)は一通り遊ばせて頂きました。
前作とは違った戦闘面のシステムやダンジョン攻略のギミックが増えていて楽しめました。
戦闘面のシステムは一般的なキャラクター毎によって異なるスキルや特技の違いがあり前作と違いキャラクターの個性があるのが魅力且つバトルスタイルの変更によりプレイヤーに合ったバトルスタイルができたり、パーティや魔物との戦いに合わせてバトルスタイルを変更する事ができて戦闘面の変化が楽しめました。
(と言ってもまだ体験版で数は少ないですが・・・)
『カートリッジアクション』について
5つまで装備可能ですが4つ目以降は戦闘時のキャラクター画面ではカーソルを下に動かさないと装備している『カートリッジアクション』が見えないのが少し気になったのと装備スロットが5つは多いようにも感じました。
ただ今後も『カートリッジアクション』が増えたり、強敵との戦いにおいて現状よりスロット数が少なくなるとバランス面を悪くする恐れもあるのではプレイしてみて感じました。
アタッチメントにもカートリッジアクションと同様に感じました。
(まだ体験版の段階で製作者様に於いては試行錯誤されている段階でのご意見失礼しました)
魔物[強敵(依頼)]のドロップアイテムについてですが、前作(シンボルエネミー)は100%ドロップでしたが今回は確率ドロップな事もあり装備品やアイテムを集める場合に何回か戦う必要性があり少し手間だと感じました。
個人的にはこれらの強敵とは戦えるのは「1度」だけで確定ドロップでも良かったのでは感じる点もありました。
(製作者様の作品へのこだわりや意図もあるかと思いますが、個人的に感じた事を述べさせて頂きました事ご了承ください)
シナリオはまだまだ序盤ですがこれからの物語が気になる展開です。
『封印宝箱』取得できず・・・
(ギミックへの対応は分かりますが、その順番?が分からず・・・ヒントはなし・・・?)
マップミスと思われる所をお一つ指摘させて頂きます。
『無法の荒野』の『ロジャーピーク』ですが、足場を飛んで行くと思われるですが、足場を飛ばずに『ロジャーピーク』の右側の岩の後ろから左へ進むと木(ロジャーピークの右側)のある高台に上る事ができます。
またマップの方もそこに区切りができていませんでした。
(仕様でしたら失礼します)
体験版をもっとプレイしていたい気持ちもありますが、第2部が完成したら、また最初から遊ばせて頂き変更箇所等を含め楽しく遊ばせて頂きたいと思っています。
前作もそうでしたが丁寧に作られていて、遊びやすく楽しめたので完成を楽しみに待っています。
『ワタリドリ冒険記』へのコメント(2024年1月 2日 21:50)
シリーズの2作目の体験版が投稿されていたため
まずは本作(ver 2.14)をプレイさせて頂きました。
まずプレイしてみての感じた事はキャラクターの職業を自由に選択でき且つ職業によってのスキルをキャラのレベルが上がった際に1ポイント付与され、スキルを強化していくシステムやシンボルエンカウントの敵の行動、敵が落とした素材で装備品を作成するあたり某3D迷宮ダンジョンを思い浮かびました。
(その作品は好きなゲームですので特にマイナスとかではないですが少しオリジナリティが欠けてるところも感じましたが、オリジナリティの部分含めこれだけのシステムを制作できるは凄いと感じる)
ゲームはノーマルで最後(裏ボス)までクリアしました。
(EDも裏ボス倒す前も含み2つのEDを確認しました)
(魔物図鑑も全て埋めさせて頂きました)
シナリオはそこまで複雑ではなくゲーム特有の固有名詞などはタイミングを見てきちんと説明されているためプレイヤーを置いてけぼりにされる事はありませんでした。
ダンジョン謎解き要素はそこまで難しいとは言いませんが、プレイしていた感じではヒントがないため気付く力が必要なところもありました。
(実際の冒険にはそういうヒントはないので当然とは言えば当然ですが・・・)
個人的にお気に入りなのは『ワタリドリ』という名称です。
一般的なゲームだと主人公のキャラクターたちは『冒険者』とかで括られますが『ワタリドリ』っていうオリジナルの名称がゲームに於いて鳥の『渡り鳥』をイメージするように事情に応じて移動(旅)をすると考えると次回作や終わらない旅をしてる感じがして良かったです。
最期にRPGも時間的にもなかなか続かない事も多いですが、久々に最初から最後まで飽きる事なくプレイできて感謝しています。
後半くらいまでのプレイですがレビュー(難易度Expert)
キャラ固有のスキルツリーや敵のスキルを装備でき戦略の幅があって面白いが、作業っぽいところもありゲームペースは落ちていきました・・・
世界樹の迷宮よりのコンセプトですが1MAPにまとめられたギミックなどは面白い点もあり、世界樹の迷宮とはまた違う視点で遊べるゲームで楽しめました。