照りつける太陽、一面に広がる砂の大地、サンドレーア王国。そこへ突如現れた「邪神教ズース」と名乗る者が魔物を引き連れ、この国を滅ぼそうと現れた。その時、世界を巡る風渡りの冒険者が降り立ち、この国の王子と王女と共に、サンドレーア王国で暮らす人々を救うため旅に出ます。
ファンタジーストーリー、ドットイラスト、8bit・16bitで奏でる音楽、全てがオリジナル作品。どこか懐かしくて、優しい、レトロで王道なRPGをめざし作成してみました。
分かりやすいメインストーリー、アイテムや魔法、モンスターとのバトル、変化に富んだマップやイベントなど盛り沢山用意しました。
タイトル画面
オープニング
お城
バトルシーン
会話のカットイン
3人PT
ダンジョン
ブラウン・ジェム・ミャウロン
YouTubeで風のアイシア2・サンドレーアと邪神教を見る
ゲームポイント
■ゲーム内容
ドットで描いたレトロ調ファンタジーRPG
前作の続編、3人PTプレー
■クリア時間
15~20時間程度
■ダウンロードについて
本作品は、RPGツクール2003を使用しています。作品のダウンロードの際、ウイルス検知ソフトによっては、「RPG_RT.exe」ファイルが誤検知する場合もございますので、ご注意ください。
■更新のお知らせ
修正版(R)ver.1.04 (2023/1/16) NEW
修正版(R)ver.1.03 (2022/12/7)
修正版(R)ver.1.02 (2022/11/20)
正式版(R)ver.1.01 リリース (2022/10/28)
※前回のthesample版のセーブデータを正式版に移した場合、誤作動や正常なプレーが出来ない場合がございますので、新しく冒険を始める事をお奨めします。
最も注目してほしい点、力を入れた点
オリジナルBGMに、宇城様、ライルン様、CVに、ねむり様、オリジナルモンスター画像に、haco様、エネ様、和田薫様に、ご協力を頂けました!
是非皆様に、聴いて、見て、感じて欲しいがアピールポイントです!
更新履歴
■最上のverが最新版になります。
更新の内容は、同封してます取扱い説明をご覧下さい
(R)ver.1.04 NEW
(R)ver.1.03
(R)ver.1.02
(R)ver.1.01
[風のアイシア2・サンドレーアと邪神教]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 7 8 10
- DL回数
- 制作者
- 藤色*ゆなり
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 238MB
- Version
- ver.1.04
- 最終更新日
- 2023年1月16日
- お気に入り
- 票9票
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一人旅(敵も1匹)、王道の物語、戦闘システムもツクール2003デフォだが、ゲーム全体が優しい雰囲気もあり、そこまで気負いなく遊ぶ事ができた作品でした。
ただ戦闘が単調になりがちのは残念ですが、昔懐かしい感じのRPGをされたい人にはおすすめの作品かと思います。
また8bitの音楽のおかげもあり昔ながらRPGの良さがあって良かったです。
失礼
「Ⅱ」の感想のところに「1」の感想を記載してしまいました。
ちなみに「Ⅱ」の感想ですが
前作と変わらず優しい雰囲気の世界でゆっくりと冒険ができました。
戦闘は変わらずツクール2003デフォですが3人パーティとなり複数体の敵との戦闘になり、前作に比べると少なからず戦術が必要になった。
プレイ時にはクリア後の要素が未実装?で少し残念でした。
もし次回作が投稿されたら是非プレイしたいシリーズの一つです。
ドラクエ風味でとても面白かったです。
ただ戦闘は1に比べて溜まるのが遅いように感じて、テンポが悪いように感じました。
戦闘はテンポよくサクサク行く方がいいように思いました。
懐かしさを感じるゲームです!
素敵です!
nemesislivezxさん、この度は作品をプレーして頂けまして本当にありがとうございます。
懐かしさを感じて頂けて嬉しいです♪
こんなレトロな感じのRPGを制作していますので、またよろしければ応援よろしくお願いします( ◜◡◝ )
前作をクリアしてどれ位時が経ったでしょう。前作のレビューにて「続編が期待できる」と
私は記述しました。11月に入り、久し振りに夢現様に訪問、何か面白しろそうなゲームは
ないかと探していた所、まさかの「風のアイシア2」の文字を発見!そう、期待通り続編が
作られていたのです。私はすぐさまダウンロードし、ゲームを始める事としました。
以下、長々と書き連ねられていますが、何卒最後迄ご閲覧頂けますと幸いです。
「風のアイシア」シリーズは某有名RPG…特にⅡの影響が色濃く出ています。
但し戦闘はサイドビューでこちらはこれまた有名な某RPGシリーズに影響されていると
思われます。いわば有名RPG2シリーズのハイブリッドとでもいいましょうか。
それでは以下、個別に評価させて頂きます。
・シナリオ/ストーリー
内容は簡単に言えば昔のRPGで一般的だった「悪しき者を倒せ!」という王道なストーリー。
併しそれが良い。憖じ奇を衒うとどんなに他が良くてもストーリーの所為で台無しという事は
商業RPGでも散見されます。ストーリーはそのゲームの根幹。根幹が良ければこそ枝に繁る
葉(グラフィックや音楽等)が映えるのですから。
・グラフィック
前作同様古き良きレトロゲー風味の色数の少ないグラフィック。とはいえそれがマイナスになる要素はなく、寧ろプラスに働いています。「色数が少ない故の温かみ」という不思議な感覚を
与えてくれるのです。特に立ち絵や戦闘での味方、敵キャラのグラフィックは「よくここ迄
描けたな…」と思わされるでしょう。因みに戦闘での味方キャラのグラフィックはかなり
パワーアップしており、前作は完全横向きだったのが、今作では斜め顔になっています。
立ち絵も主人公含む女の子は可愛く、男性キャラは凛々しく描かれています。
・サウンド
今作はなんと単純波形のみで構成された8bitと生楽器を再現した16bitから選択する事が
でき、しかも特定のNPCに話しかける事でいつでも変更可能というスグレモノ!
矩形波、三角波、パルス波が織り成す8bitの懐かしさをグラフィックと共に味わうも良し、
カラフル且つ本格的なサウンドで8bitと16bitの融合を楽しむも良し、その時の気分で
変更するも良し!曲自体も良く、フィールド…仲間が全員揃った時の楽し気な音楽、町の
迎え入れてくれているかの様な温かくも朗らかな音楽、何より「聞き比べ」ができるのは
高ポイント。「16bitで聴いていたBGMが8bitだとこんなアレンジになるのか」、「8bit音楽が16bitだとこんな豪華になるのか」…。プレイされる際は是非「聞き比べ」される事をオススメします。
・システム
幾らレトロゲーを意識したとはいえ、時流にしっかり合わせており、NPCに話しかけたり
扉を開けるのにコマンドから選択する必要はなく、ワンボタンでOK。又上下左右を押下し続けて
一つの欄で止まる事なく、しっかりとその方向に進み続けていってくれます。同時に
主人公の動きも俊敏で、ストレスを感じる事なく遊べるでしょう。戦闘に於いては前作同様、
ウェイト/アクティブ(ゲーム内表記・時間とまれ/時間すすめ)選択・途中変更可能、
又「どこでもセーブできる」これは強みです。万が一やられても良い様にボス前でセーブ、
いつ何があっても良い様に中断感覚でセーブ。このどこでもセーブ機能がどれだけ役に
立ったか。但し「詰み」となった状況でもセーブできてしまうのでそこだけはご注意を(笑)。
・オリジナリティ
前作の「お花」に関するお店は今作でも健在。但し前作では「交換」だったのが今作では
別の物に変わっています。どの様に変わったかは実際にプレイしてご確認ください…。
前作をプレイされた方ならニヤリとする演出…そう、アレやコレを調べると主人公が
可愛い声でリアクションしてくれます。こういった遊び心もポイント高いです。
前作でもそうでしたが「風のアイシア」シリーズは昔のRPGの基本を良い意味で踏襲し、
独自のオリジナリティに溢れている訳ではありません。併しストーリー/シナリオの項で
触れた通り、下手にオリジナリティを追求する事はそれによって全てを台無しにしてしまう
危険性を孕んでいます。「過ぎたるは猶(なお)及ばざるがごとし」正に風のアイシアは
独自性は控え目に基本に忠実でいる事で作品のクオリティの均衡を保っているのです。
・総評(おもしろさ)
総括して一言「面白い」これに尽きます。前作をプレイしていれば尚更です。前作から
変更された、進化した箇所が見受けられるからです。それはグラフィックであったり、
音楽であったり…。何といっても今作の目白押しはPTでの冒険!孤高の一人旅も気楽で
良い物ですが、和気藹々とした仲間達との旅は操作しているプレイヤーも一緒に楽しい気分に
なります。一人旅は一人旅なりの作戦が必要でしたが、PT旅ではPT旅なりの作戦が必要と
なってきます。それを考えるのも又楽しい。今作も前作同様、至る所に次に進むべき場所を
教えてくれるNPCがいるので、まず迷う事はないでしょう。一部複雑と思われるイベントも
あるでしょうが、RPGの基本である「関係ないと思われる場所に戻る」「NPCの話をよく聞き、
怪しいと思った場所を調べる」等を踏まえれば大丈夫です。「風のアイシア」シリーズは
RPG初心者さんにうってつけのゲームだと思っています。NPCは親切に情報提供してくれますし、
ダンジョンに於いて何かしらの仕掛けがある場合、立て看板で注意書きがしてある等、
徹底してプレイヤーに寄り添ってくれているからです。前作を知らなくても十二分にプレイ
できますが、前作をプレイして知識を増やしておくとより楽しめる事請け合いです。
最後に恐れながら私事を。私は本作をダウンロードし、1日約5時間プレイ、クリア迄約10日。
特段縛りプレイを意識した訳ではないのですが「瞬間移動魔法/アイテムを使用しない」
「ダンジョンから脱出する魔法を使用しない」プレイ。それは本作を少しでも長く遊ぶ為の
私なりの遊び方であり、少しでも長く本作に触れていたいという気持ちから来た物です。
それだけ本作には人を捉えて離さない魅力があったのです。前作同様、至る所に花の咲いた
優しい世界、温かみ溢れるグラフィックに音楽、ダンジョンを抜けた時・ボスを倒した時・
新しい町に着いた時の喜び…。生半可な気持ちで作られたゲームではこの様な事態に陥る事は
ないでしょう。それだけ作者様がレトロゲーを愛しリスペクトし色々な方に遊んでほしい!
という強い気持ちが私をそうさせたのでしょう。前作もクリア後のお楽しみ要素はありましたが
本作もあるとの事で、その時点での主人公達のレベルは70前後に達しました(笑)。
長々と書いてしまいましたが、「風のアイシア2」が作られた事に関して、とても嬉しく
思っていると共に、又次作及び外伝等を期待しています。実は密かに3が作られるのでは
ないかと思っています。というのはオープニングで主人公に「次行く大陸(本作の舞台)は
全部で5つある内の4つ目に訪れる大陸」という台詞があるからです。これは「5つ目の大陸に
行く、次作が出る事の示唆である」ととれるからです。もし3が出たら今度は4人パーティー
でしょうか(笑)。とにもかくにも素晴らしいゲームをありがとうございました!
太一様、ありがとうございます。
とてもご丁寧なご評価、感想ありがとうございます!
前作に続きまして、風のアイシア2をプレーしてクリアしてくれて、それになにより、これだけ作品を楽しんで頂けて、本当に本当に嬉しいです( ◜◡◝ )♪
太一さんのおっしゃる通り、ファミコン時代のレトロゲームに触れて、本当に大好きになって、わたしもこんなレトロ作品を作りたいなって思い「風のアイシア」が生まれました。
基本的な部分は往年の方の作品を見て、リスペクトをして、そこにわたしなりのスパイスやアレンジをして、作ってる間…本当に楽しく作業する事が出来ました♪
なかなか今の時代のゲームと比べて、レトロ作品は大変で、回りくどい(面倒な)所があったり、遊びにくい所もあると感じていましたが、それはレトロ作品の長所でもあり短所でもあって、それをひっくるめて楽しんで頂けたらいいなって思いながら作り上げました。
最初は少し不安な部分はありましたが、プレーして頂けた方から「楽しかった」と言って貰えた言葉だけで、風のアイシア2の制作に携わって頂けた皆様と、わたしと、本当に報われた気持ちでいっぱいになり、嬉しかったです♪
最後にクリア後のお楽しみですが、現在制作を進めていますので、またアップデートの際はお知らせしますので、よろしくお願いします。
続編や外伝については…いまの所はまだ伏せさせて頂きますねw
改めて、ご評価、感想、本当にありがとうございました(*ˊᗜˋ*)
現在プレイ中です。(進行には特に問題ない)バグを見つけたので報告させて頂きます。
①バハレーヤ。鉄格子のあった場所の上で決定キーを押すと解錠音がなります。何度でも。
②スビア村・タバの村などでは扉を開けるとずっと開きっぱなしです(おうごんのカギで開ける扉含む)。
③スビア村。かわきのすなの入手場所(屋根のある場所)。出口側の屋根の凹みから普通は左キーで進入するわけですが、そこで上を押すと進めてしまいます。結果壁にハマり抜け出せません。ワープのいし・リタールで脱出可能。
こんばんは♪
この度は、風のアイシア2をプレーして頂けまして、ありがとうございます。
貴重なバグの報告ありがとうございます!
①~③の部分、確認いたしました!
頂いた部分の修正は、次のアップデートまでに直したいと思います。
この後も引き続き、風のアイシア2を楽しんで頂けますよう、よろしくお願いします( ◜◡◝ )♪
いのちとかぜのレリーフ、おうごんのカギを取った後さまよってます
拾えないかいぞくのたからやろうごくのカギのヒントもらえないでしょうか
私の勝手な推測ですが、
・「海賊の生き残りが住む小屋にたどり着くワープは何処か?」
・「ポートランドの遥か北の海に沈んだ海賊船って何処か?」
という所で詰まっていると思います。
以下、がっつりネタバレです ↓↓
1.キサの廃城近くに、無料で回復させてくれる兵士のいる祠があったはずです。
2.そこに黄金の鍵がないと行けないワープがあります。
3.ワープ先の山岳地帯を探索すると海賊の生き残りが住む小屋に辿り着きます。
4.住人に話しかけてフックを貰います。
5.ポートランドのすぐ側に、紋章の祠が建つ島があります。
6.島の左端から数えて3~4マスくらいの山地形から真っすぐ北上します。
7.1マスだけ泡が立っているので海賊の宝を回収(浅瀬が近くにある泡は別アイテム使います)。
8.回収した宝を持ってフックをくれた人物に届けると……。
ぶっちゃけいうと、黄金の鍵と牢獄の鍵の入手が一番苦労すると思います。
海の探索範囲が広いうえ、得られるヒントが少しふわふわしているので。
頑張って。
ありがとうございます
ワープの祠が見つかり先に進めました
カギ付き扉のメモを取っておけば良かったんでしょうね
ただおうごんのカギはここの攻略情報に辿り着かないと無理でした
この度は、風のアイシア2をプレーして頂けまして、ありがとうございます。楽しんでもらえてとても嬉しいです( ◜◡◝ )♪
無事に、てつごうしのカギを入手する事が出来たみたいでよかったです!
攻略のヒントのアドバイスも、代わりに頂けましてありがとうございました♪
わたしから、攻略関係のヒントはお答え出来ませんが、こうして皆様からのアドバイスでコメントが盛り上がって頂けるのって本当嬉しいです♪
引き続き、風のアイシア2を楽しんで頂けますように、よろしくお願いします!!
多くの人が船入手後でやめるでしょうね
どこに行っていいのかヒントがほとんどない
海上で世界地図を開いても自分がどこにいるのかわからない
(地図に表示されていない島が多数ある
次の目的がわからない
攻略なしでは難易度高すぎる
また数か月後攻略街ですね
aさん、こんばんは!
この度は、風のアイシア2をプレーして頂けましてありがとうございます。
船を入手してから、目的地やヒントが極端に少ないとのご意見を頂けまして、真摯に受け止めております。
こちらのご意見を頂けてから、ヒントになる会話や行き先の知らせ方など、現在も全体的に見直しております。
あと、攻略関係のサイトも、現在合わせて制作していますので、また出来ましたら報告させて頂きたいと思います。
レトロ調を目指して作りましたので、プレーしづらい場面があると思いますが、引き続き、風のアイシア2を楽しんで頂けましたら嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
(ver1.01時点でのコメントです)
ふと作品を見かけてどっぷりとハマり、なんとかクリアさせていただきました!
前作と比較するとグラフィックも良くなり、仲間が増えて旅も賑やかに!
どこか懐かしくて、船で世界中を周りながらあーでもない、こーでもないと試しながら乗り越えていく感覚は、やっぱりRPGの醍醐味だなーと感じます!
↓↓↓ バグ?っぽいところ(ネタバレ要素あり)
・フルカタ西にある墓、落下の一方通行で黄金の鍵がないと出られない詰みポイント?がある。
・きんいろメダル15枚あっても"めがみのおの"と交換できない?
・"しさいのつえ"を戦闘中に使った時、敵の攻撃と被るとエフェクトが2回表示される?
ご評価ありがとうございます。
この度は作品をプレーと、貴重なご意見感想を頂けまして本当にありがとうございます。
まずは、風のアイシア2にどっぷりハマって頂けて、クリアしてくれて、本当にありがとうございます( ◜◡◝ )
前作のアイシアも知ってもらえて嬉しいです♪
今回は砂漠のフィールドや船に乗っての海の探索が大変だったと思いますが、レトロRPGを目指して作りましたので、その部分を感じてもらえてよかったです~。
*バグの報告もありがとうございます!
頂けた3つの部分、早速、確認と修正を行いまして、次のアップデートに生かしたいと思います。
ご感想とご報告、ご評価ありがとうございましたm(_ _)m
昨日から楽しくプレイさせていただいております。
現在船を獲得し"おうごんのかぎ"を入手しにいくところなのですがこの先がなかなか進めません
一通りキャラクターのセリフはこぼさず読んでいるつもりですが行き詰っています。
この先の進め方がわかる方がいましたら教えていただきたいです。
私も"おうごんのかぎ"に相当苦戦したので情報共有を。
1.船入手後、港町アスワで井戸の中にいる人の依頼をこなしましたか?
2.世界地図の南西(?)にある、タバの村の井戸に行きましたか?
たぶん1のせいで苦戦してるんじゃないかな……と予想します。
回答ありがとうございます。
無事クリアすることができました。
YUZUKIN様、こんばんは!
この度は、風のアイシア2をプレーして頂けまして、ありがとうございます。楽しんでもらえてとても嬉しいです( ◜◡◝ )♪
無事におうごんのカギを入手する事が出来たみたいでよかったです!
攻略関係のヒントはお答え出来ませんが、引き続き、風のアイシア2を楽しんで頂けますよう、よろしくお願いしますm(_ _)m
前作でフェアリアルランドを旅立ったその後のお話で、再び見知らぬ世界で旅をするアイシアさんの物語です。今作では前作ではいなかった妖精のリムさんも加わっています。
個精的にまっさらな状態で遊んで欲しいため、念のため、ネタバレありにしておきます。
シナリオ、ストーリーは基礎を抑えており、DQとFFをベースに組み合わせつつもシリアス過ぎず、かと言ってふざけたりもせず、程よい加減で王道的ストーリーが展開されます。
グラフィックは古めの2Dドットで、FC前期~中期くらいのDQⅡあたりを狙ったような仕上がりになっています。多少見づらい点はありますが、反面でこのドットはこれ! とわかりやすく迷いづらいのが特徴です。
戦闘グラフィックも前作から新調されており、キャラの立ち絵などもしっかりと新調されていたりと随所にパワーアップが見られました。
サウンドなのですが、街の音楽、フィールドの音楽、ボス戦闘などよく聞く全般が不協和音気味に聞こえたりぷつりぷつりと途切れたりする音が多かったです。但し舞台が砂漠ですので、おそらくそこを狙った曲調かもしれません。
歌の方は素晴らしく、オープニング、歌姫、アイシアの曲等もまた良かったです。特に歌姫との立ち絵付き会話も合わせて、あの街では彼女の曲をしばしば聴き入ってしまいます。
システムは、ツクール2003準拠でわかりやすく把握もしやすく、戦闘時のウェイトアクティブ切り替えも可能で、その表現も可愛らしくいい感じでありました。移動速度もまた適度で良かったです。
また、地図があるのがやはり大きかったです。
システム上の難点として、名前が表記されていないため、会話で今誰が喋っているのか、それが判りづらい点があります。
オリジナリティは、参考作品としてDQやFFであるわけですが、しっかりと作者さまの世界観が独自展開されており、今後や過去の話も推測できたり想像をふくらませる要素も出てきたりと、見せ方も含めて素晴らしかったです。
軒並み遊びやすく楽しいのですが、その中で序盤~の戦闘難易度だけは厄介に感じました。特にレンジャーではマトモに進めないのでは? とも感じます。但し、レベル上げの反復をじっくりやっていける方、楽しめる方には問題なく遊べるとは思います。
総評として個精的には、世界観も戦闘もマップもグラフィックも素晴らしく、遊びやすく難易度も程よく謎解きも難しすぎず緊張感があり、レトロゲーム独特の非常に歯ごたえのあるダンジョンもあり、存分に楽しめましたっ!
良いゲームをありがとうございましたっ
妖精メイドCさん、こんばんは!
この度は作品をプレーと、ご評価、貴重なご意見感想を頂けまして本当にありがとうございます。
まずは、風のアイシア2を、見て、聴いて、感じて、楽しんで頂けてありがとうございました♪
前作のアイシアもプレーしてくれてるみたいで、新しくなった部分を見比べて頂けて、それだけで作り手側として本当に嬉しく思います( ◜◡◝ )
実はこの作品をつくる前に、ファミコンのDQⅡを体験して「わぁ…このRPG楽しい!」ってなって、わたしもこんなレトロRPGを作りたい!ってなりまして、凄くリスペクトして作ってみました♪
そんな中、わたしの「風のアイシア」に賛同して協力して頂けた皆様がいて、素敵な、歌、BGM、イラスト、声を頂けたので、その皆様のためにも、最後まで頑張って作ろう!楽しかったって言ってもらおう!と思っていましたので、「楽しめました」と言って貰えて、本当に本当に嬉しかったです♪
でも、まだまだ作り方が甘い部分や、序盤の部分の作り込み、バグやエラーなど、改善する場面がいっぱいありましたので、次の作品には、それを生かすように頑張りたいと思います。
ご丁寧の感想とご評価、ありがとうございましたm(_ _)m