ナオ

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コメント数は33回です

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レビューの一覧が欲しかったので、アカウントを作りました。
ゲームも投稿していますが、レビューは別名で行っています(問題があればご連絡ください)。
率直にものを言うクセがあるので、はたから見ると辛口になりがちですが、どうかご了承ください。

レビュア登録前の感想。

【300円クエストⅡ】☆☆
全てが呪われているという発想は面白いのだが、300円という制約がかえって足を引っぱっている。

ただでさえ装備品とアイテムのクセが強いのに、いろいろと試行錯誤ができるほど資金に余裕がない。
変な装備を買ってしまったら即終了。お金がないので回復アイテムすらも満足に買えず、
回復ポイントがない(あるかもしれないがわかりやすいところにはない)のでHPが切れたら詰みです。

住民はみんな呪われていて終始暗い雰囲気であり、暗いBGMも相まってこちらが滅入ってしまう。
各イベントはクリアしてもあっさりとした展開が多く、達成感を煽るような演出も少ない。
イベントをクリアすると「ポイント」がもらえますが、そんなのいらないからお金をください。

いろいろな呪い装備を駆使して戦うRPGだと思っていると、とんだ肩透かしをくらいます。
どちらかというと買い物額に制限があるマイナスアイテムだらけのアドベンチャーゲームです。

工夫を凝らしている部分もありますが、300円縛りとはやや取り合わせが悪かった。そこが残念です。

【バッドキャットシティ】☆☆☆☆☆
明らかに見た目(ていうかサムネイル)で損をしている作品。
一見悪ふざけなのかと思いきや、意外と中身はしっかりと作りこまれていて、蓋を開けてみればちゃんと「ゲーム」として成立しています。

キャラクターは個性が際立っているし、その独特な言い回しや世界観は、プレイヤーを強く引き込むものがあります。文章は難解な表現もなくて読みやすく、ゲーム部分の難易度も低めで、常にテンポ良く話が進んでいくのもポイントです。

常にヤクや暴力と隣り合わせの、イカれた連中によるドタバタ劇。
ムー○サイドのようなノリが受け入れられる人にはおすすめです。
ゲームとしては無難なものの、「雰囲気ゲー」としてはとても良くできていると思いました。

  • 眠れぬ夜に…へのコメント(2016年10月 1日 17:28)

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    メルヘンな世界を自由に歩き回るデジタル絵本。特にイベントは用意されておらず、マップ内を好きに歩くだけです。

    ただ、その分全体の雰囲気がすごく良く作られています。用意されているマップは、どれもメルヘンチックな可愛いキャラクターと綺麗な背景、楽しいBGMで満ち溢れています。

    これ系のジャンルにありがちなブラック要素や、意味深な描写などの独善的なメッセージ性も一切なし。あくまでも可愛さだけを真正直に押し出しています。そのおかげで、ただ動かしているだけでも大変気分が良い作品になっています。

    総じて、何となく癒される良い感じのデジタル作品です。ゲームではないですが、他の人にも十分お勧めできます。

  • レトランド伝説へのコメント(2016年9月28日 20:27)

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    レトロなファミコン風のRPG。言うなればとことんまで単純化させたドラ○エ1です。

    フィールドマップは城が1つ・街が1つ・ダンジョンが1つと超絶にシンプル。また、やることも、レベルを上げて買い物してダンジョンで装備を入手するというお決まりの流れです。

    とは言え、この一連の流れを繰り返すのはゲーム的にとても面白いです。また、ゲームバランスもしっかりと調整されていて、適度に苦戦しながらダンジョンを突き進めて行くのは、やはり熱中してしまいます。何が手に入るかわからない宝箱システムも、独特で面白いと思いました。

    難点はBGMの乏しさです。特にダンジョンの音楽がひたすら単調で、長く聞いていると遊びながらでも眠くなってきます。これも本家のように階層の変化や敵の強さごとにBGMが変わるような演出があると、メリハリが付くのではないかと思いました。

    また、隠し要素もおそらく用意されていません。隠し通路や隠し宝箱、隠し敵や隠し店、隠しイベントや隠しダンジョンなど、何か1つでも用意されていれば、もっと達成感が得られるゲームになったのではないでしょうか。

    総じて、クセのないシンプルな汎作です。1時間程度であっさり終わるので、何も考えずにとりあえず普通にRPGをやりたいと思う人にお勧めです。

  • バグ=デバへのコメント(2016年9月23日 01:21)

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    ゲーム内のバグを探して修正しながら物語を進めるアドベンチャー。バグを題材にしたゲームはいくつかありますが、これは途中で脱線していくこともなく、本当にその通りの内容です。

    全体的にスマホを意識した演出が綺麗です。また、マップ内に隠されたバグをプレイヤーが探す過程は、宝探しゲームのようでとても楽しいです。

    ストーリーも、短いながらにしっかりと作られています。バグを見つけた際に発生するやり取りは、変にくどくもなく極端にネタに走るわけでもない、程よい長さとテンポで、ゲーム進行も非常にスムーズです。謎解き要素もほどほどの難易度で、その後の演出もあって感動があります。

    ウディタ制作における簡単な解説も用意されていますが、この説明文も大変わかりやすく、ゲーム作者も、何も知らないユーザーも同じように楽しむことができると思います。

    総じて、大変手堅くまとまっている良作です。ゲームに欠点らしい欠点がないため、総評も5点です。また次の作品にも期待できそうです。

  • ぐるぐる鉄棒大車輪へのコメント(2016年9月22日 04:43)

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    簡単な操作で鉄棒ができるゲーム……というかツールです。

    内容は完全に鉄棒シミュレータです。特に目標や課題は設定されていないので、やることは自由にくるくる回って飛ぶだけです。しいて言うなら説明書にランクに応じた技が載っているので挑戦してみるくらいでしょうか。あと、この内容ならせめてBGMくらいはあってほしいです。

    どちらかと言うとコンセプトは低年齢層向けのオモチャに近いです。一応仕様通りには出来上がってますが、これはちょっとゲームとしては評価不可能です。

  • とらねこタウンの卵探しへのコメント(2016年8月18日 15:40)

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    住民のヒントを頼りに卵を探すミニゲーム。

    登場する猫のキャラクターがとてもかわいいです。また、ヒントを頼りに宝探しをするのは、遊びとして純粋に面白いです。

    全ての卵にヒントメモが付いているのが丁寧。数も多いので探しがいがあります。

    ただ、ゲーム内容は本当に普通の宝探しで、それ以上でも以下でもないです。もう少し印象に残るイベントやお遊び要素があっても良かったかもしれません。

    まとめると、長さも難易度もほどほどで軽く遊びたいときに丁度良いゲームです。のほほんとした雰囲気なので、まったり楽しめると思います。

  • 大鉄ラボ。へのコメント(2016年7月 8日 21:57)

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    ザ・王道。

    天才少年がロボットを開発し、ロボットバトル大会を勝ち抜いていく短編RPG。

    1日に1回行動コマンドを選び、研究ポイントを稼いでパーツを購入し、ロボットを強化改造していきます。大会までの日数が決まっているので、その日によって特訓したり、コンディションを調整したりと、考えながらコマンドを選択する必要があります。

    まず、独特ながら味のあるキャラクターデザイン、コミカルで親しみやすいロボットデザインが目を引きます。ロボットはいかにも攻撃的な風貌ではなく、メダ○ットみたいな方向性で、攻撃したりダメージを受けたりしたときのアニメーションもとても可愛くできています。どこかひょうきんながらも熱いサウンドも、世界観によくマッチしています。

    ストーリーはまさに少年漫画の王道と言うべき展開で、起こりそうな展開はだいたい起こります。その分先が読めるというのもありますが、プレイヤーの期待を大きく裏切ることもないので、かえって安心感があります。

    強化の方向性はいろいろありますが、基本的に何をやってもクリアできるゲームバランスなので、バリエーション豊かな遊び方が可能です。どのようにカスタマイズしても詰まることがなく、プレイヤーの自由に遊ぶことができます。

    難点は、上記の点に起因することですが、かなり難易度が低いことです。序盤は普通のバランスなのですが、獲得できるポイントに対して、敵の強さの上昇が緩やかなので、後半になればなるほどゲームが簡単になっていきます。特に安価で開発できるHP・装甲アップ系の補助パーツが強力で、これを量産してロボにつぎ込めば戦闘がヌルゲー化します。もう少し値段を高くしたり、作るたびに徐々に効率が悪くなっていく仕様でも良かったかもしれません。

    あとは、キャラクターデザインはシンプルでよいのですが、それと同時に演出も控えめです。もっとも、シュールで味があるとも言えるので、この世界観であれば一概に悪いわけではないです。

    まとめると、ロボットというジャンルながらも、ストーリーに変なクセもなく、難易度も低めで、誰でも気軽にさくっと楽しむことができる良ゲームです。特にロボットの愛らしさはポイント高し。コロコロ・ボンボン世代を通過した人はぜひ。

  • 『おそ松さんホラーゲーム-MIRROR-』へのコメント(2016年7月 7日 18:02)

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    こんなに人気のゲームなんだし、もしかしたらもしかするのでは…と思ってプレイしてみました。結果はみなさんのご想像の通りです。

    おそ松さんを題材にしたホラーゲーム。

    内容はよくあるホラーもので、謎の化け物から逃げ回ったり、館を探索してアイテムを入手したり、即死トラップを回避したりして先に進んでいきます。途中の選択肢を間違えるとBADが確定したりするので、何度かやり直しが必要になります。

    良かった点はホラーゲームとしての基本はちゃんと抑えているところです。また兄弟ごとにグラフィックと性格の描写がしっかりと演じ分けられているので、キャラ面ではそこそこ原作要素が再現されていると思います。

    ただ、やはりおそ松さんである必要がありません。ぶっちゃけこのゲームの内容は、登場人物がのび○だろうが東○だろうが、その辺の流行作品を適当に当てはめようが、誰でも成り立つようなものになってしまっています。これにおそ松さんの要素がなかったら、本当にただのホラーゲームです。おそらく誰も見向きもしなかっただろうと思います。

    せっかくおそ松さんを題材にするのなら、おそ松さんらしい会話やアクションがあるとか、兄弟ごとに特色を持たせてギミックごとにキャラを使い分けていくとか、もう少しゲームシステムに原作らしさがあったほうが良かったのではないでしょうか。1章までは詰まりながらも何とかクリアできましたが、もとからホラーが苦手なのと、ストーリーが全く面白くなる気配がなかったので、すみませんがここでギブアップです。

    ただ、私はこのゲームにはフォローできる部分もそこそこあると思いました。なぜなら、作者さんが「ちゃんとゲームを丁寧に作っていた」からです。別におそ松さんを利用して成り上がってやろうとか、工作してランク1位独占してやろうとかそんな気は毛頭なく、制作者は本心からおそ松さんが好きで、ファンゲームとしてこのゲームを創作していることがゲーム全体から伝わってきます。確かにこのゲームは「面白くない」ですが、それでも努力した様子は伺えるので、安易にクソゲーと叩くに叩けない心境になります。実際に遊んでみなければ、たぶんひたすら横目で見ては呆れるだけだったと思うので、そこはきちんと自分で確かめてみて良かったです。

    ここまで人気が出てしまったのは、本当にただの偶然でしょう。単なる好奇心で作ったゲームがここまで祭り上げられてしまって、ついには良くも悪くも正当な評価を下されなくなってしまった今の状況は、作者さんのこれからの制作人生にとって、むしろ可哀想な気さえします。

    まとめると、やはり満点がつくようなゲームとは思えませんが、かといってそこまでひどいゲームでもありません。もとから興味のない人がわざわざ遊ぶ必要はないですが、おそ松さんが好きな人なら、キャラ愛で楽しめるかもしれません。

  • ホヤウカムイ4.2へのコメント(2016年7月 2日 23:45)

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    本編クリアまでのレビューです。

    様々なキャラクターを召喚して仲間を増やしながら戦う、いわゆるガチャガチャRPG。

    意味不明なタイトル名に、下手な絵柄のキャラクター、パクリなデザイン、どいつもこいつもイタい中二設定ばかり、垂れ流される不思議なポエム、専門用語が多い上にやたらと練られた世界観など、とにかくゲーム全体から香ばしさが漂うゲームです。

    こう書くと典型的な地雷ゲーなのですが、このゲームの良いところは、そういった要素を孕みつつも「ちゃんとゲーム部分が面白いこと」に尽きます。戦闘バランスは屈指の耐性ゲーであり、敵ごとに装備品を付け替えながら攻略していくという戦略性や、最序盤の弱い防具が後で役に立ったりという意外性が、見事な面白さに繋がっています。

    登場するキャラクターはそれぞれ明確な差別化がされていて、場所に応じてキャラを使い分けていく楽しみがあります。デザインも安易なニヒル野郎や美少女キャラ、萌え要素に走ったりはせず、動物だったり植物だったり魚だったりと、個性豊かなクリーチャーが数多く存在し、ガチャ要素もあってプレイヤーを目で楽しませる作りになっています。

    アイテムの解説文はパロディが満載で作りこみの高さが伺えます。また数々の設定要素は全て資料館という場所にまとめてあり、本編には全く絡んでこないので、嫌ならば読まなければいいだけというのも親切です。

    ゲームとしての難点は、確かにキャラクターはきちんと差別化されていますが、基本的にやるかやられるかの戦闘バランスなので、先手を取れる速攻アタッカーが強く、鈍足キャラクターは冷遇ぎみです。また、敵を全体攻撃できる鞭系武器があまりにも優秀で、複数のキャラでこれを振り回していれば戦闘が一気にヌルゲー化します。魔法使い系のキャラも、これによって立場がほとんどありません。

    キャラのTPが100になると強力な技が使えるようになるのですが、短期決戦では数値がほとんど上がらないので、ボス戦以外ではほぼ発動させる機会がありません。せっかくの必殺技なので、もっと積極的に使っていけたらと思いました。あと、ボスの前のヒントアイコンの存在はちょっとわかりにくかったですね。途中まではただのオブジェクトかと思っていました(私が解説を読み飛ばしていたのかもしれませんが)。

    まとめると、自分のやりたいことをやりながらも、決して独りよがりなゲームにならず、ちゃんと遊ぶ人のことも考えて制作された、とても丁寧なゲームです。広大な背景設定(中二要素)を考えるのが好きな人、またそういったゲームを作ろうと思っている人は、匙加減を学ぶためにもぜひ遊ぶべきゲームだと思います。作者とユーザー間での絶妙なラインが保たれたRPGで、他の人にも強くお勧めできます。名作です。

  • 妖精とゴーレムへのコメント(2016年6月23日 16:09)

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    2人の妖精がゴーレムをぶん投げて敵を倒すアクションゲーム。

    ゴーレムの動かし方は大変独特ですが、ある程度安定してコントロールできるようになると、敵を蹴散らしていく爽快感が味わえます。また、登場する妖精はそれぞれ所有するスキルが違うので、ステージごとにキャラクターを使い分けていく楽しみもあります。

    また、妖精がゴーレムを「物理的に」使役して戦うという発想がシュールで面白いです。ストーリーもそれに合わせたギャグテイストなので、終始ゆるい感じでゲームを楽しめます。昆虫を模した妖精のグラフィックも「キャラクターデザイン自体は」結構良い線を突いていると思います。

    難点は、操作性が非常に悪いことです。妖精を動かすためには両手を使ってキーボードで別々の入力を同時に行わなければならず、途中で頭が混乱してきます。落ち着いて考え直そうにも、その間にも敵が容赦なく襲い掛かってくるため、一度ドツボにはまってしまうとわけが分からないままになぶり殺しにされる可能性が高いです。

    ゲームの難しさはこの操作性の悪さに起因するところが大きく、確かに「慣れれば動かせないこともない」ですが、それが前提でゲームバランスが組まれているのはどうなのかなと思いました。キー操作がパッド(十字キー&ボタン、両スティック)に対応していたら、もう少し動かしやすかったかもしれません。

    あとは、序盤の掴みがあんまり良くないです。いきなり表示される残念な感じのイラスト、なぜか無音のタイトル画面、「ホネ~~!」等に代表されるシュールなテキスト、多用される「みょ~ん」という脱力ものの効果音が、初っ端からプレイヤーを容赦なく突き放してきます。

    しばらく遊んでいるうちにそういう世界観も悪くないと思えるようになるのですが、やはり慣れるまでは時間がかかりました。ただ、物語の最後にちゃんと締めるところは締めていたので、そこは良かったなと思います。

    まとめると、ややクセが強いものの、きちんと仕上がっている汎作です。見た目で敬遠している人が多い気がしますが、ちゃんとしたゲームなので、安心して遊んでください。

  • 山の農場へのコメント(2016年6月 9日 22:27)

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    とことん農業をすることに特化した作業ゲーム。やることは農作業のみ。ひたすら収穫して、ひたすら合成して、ひたすら売って、ひたすら買います。アイテムが増える度に合成できる商品が増えていき、それに合わせて収入も多くなっていきます。

    ゲームの基本とも言うべき、いわゆるツボを押さえたゲームデザインで、遊んでいてとても快感があります。やることを覚えると完全に作業ゲーなので、続けていくうちにだんだんと中毒に似た面白さが押し寄せてきます。

    また、登場するキャラクターが特徴的で、農場ゲーというと「元気で明るい女の子が周囲の大人に囲まれながら健気に頑張る」というイメージが付き物ですが、このゲームの主人公は「何かわけありっぽいクールな女世捨て人が謎の小動物と取引する」という設定になっていて、どことなくシュールな雰囲気があります。

    難点をいくつかあげておくと、まずお店の場所がノーヒント。次に橋を直せることが具体的に示されないこと(他のポイントと違って、「壊れている」としか表示されない)。さらに卵やミルクなど、一部非常に入手しにくいアイテムがあり、合成レシピに大きな制限がかかってしまうこと。終盤になるとこれらを用いたアイテムは非効率なのでだんだん作らなくなります。関連するレシピが多いだけに残念です。

    あとは、エンディングの条件がわかりにくい。エンディングを見るにはクリアに関連するイベントを全て終えた後に、さらにもう一工夫が必要なのですが、これの複線がさりげなさ過ぎて気が付きにくいです。最初はなぜここまで進めてエンディングにならないのか理由がわからず、商品を全て購入してしまいました。それでもダメなので、もうバグかと思ってしまいました。わかれば納得なのですが、もう少しわかりやすいヒントを出しても良かったかもしれません。

    総じて、一部不親切な点があるのが悔やまれますが、ゲーム自体はなかなかの熱中性を持つ作品です。ちょっとした息抜きに軽めのゲームをやりたい人にお勧めです。

  • 孤独勇者の冒険譚へのコメント(2016年5月26日 02:43)

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    これはゲームのキャラクターがゲーム内のバグを修正しながら物語を進めていくRPG、…ではありません。実際にはそういった設定の上にストーリーが進んでいく、普通の短編RPGです。

    キャラクターのイラストはどれも可愛らしくて愛嬌があります。また戦闘面はレベルがサクサク上がり強力な特技もすぐに覚えるので、テンポが良く簡単に無双もできて爽快感があります。

    ゲーム中で語られる会話は、クリエイター視点のメタ的なものが多く、キャラクターがそれを自覚しながらもゲームを進めるさまは、見ていてとても楽しいものがあります。特にボスキャラ関連のイベントには笑いました。

    しかし、後半になると、その雰囲気がガラリと変わってしまいます。楽しかったバグ探しが終わってしまい、あれよあれよと話が深刻な方向に進んでいき、ついには一般的なルールのゲームになってしまいます。ストーリーの終わり方も、きちんとエタらずに締まってはいるものの、キャラクターが語るように常に人に振り回されっぱなしなので、クリアしたときに、あまりカタルシスが得られない点が残念でした。

    お話としてはちゃんと綺麗にまとまっている作品なのですが、作者がこのゲームでやりたかったことと、ユーザーが紹介文から期待していたこととがズレてしまっていて、途中で肩透かしをくらう感じで、どうしても高い評価を付けにくいところがあります。

    これはこれで面白かったと思うのですが、個人的は数多くのバグを発見しては悉く潰していき、最後にアゲハを倒してハッピーエンドみたいな、シンプルで突き抜けたバカゲーもやってみたかったですね。

  • はこにわエデンへのコメント(2016年5月 9日 15:29)

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    女の子がカオスな施設内を行ったり来たりする探索アドベンチャー。

    初めのうちは状況設定がよくわからないまま意味不明な場所を探索することになるので、ただのメン○ラゲーっぽくて苦痛な部分がありますが、物語が進み登場人物と会話をしていくようになると、背景にちゃんとした理由付けが見えてくるので、そこからだんだんとゲームの雰囲気を楽しめるようになってきます。

    謎解きは一部に難しい部分がありますが、それに対応するヒントは明確なので、じっくり考えればクリアはできると思います。また、謎解き以外の探索要素も豊富に用意されていて、隠された場所やイベントをプレイヤーが新しく発見していく楽しみがあります。

    あとは、絵がとても上手い。イラストの見せ方や作り方が優れていて、遊んでいて制作者のセンスがひしひしと感じられるように思いました。もしかしたらこの作者さん、将来はすごいことになるんじゃないでしょうか(今もすごい人なのかもしれません)。

    難点(というか詰まりやすい点)を上げておくと、オブジェクトを横と正面で調べた場合にセリフが変わることがあり、これに気がつかないと詰まるところがある点。赤青問題はヒントが曖昧で、解答が複数あるんじゃないかと思う点。それと、アオクマワカンネーヨって思う点です。

    あと個人的には終わり方が……最後のイベントは良かっただけに。

    総じて、若干のとっつきにくさはあるものの、慣れてくると不思議と味が出てくるタイプのゲームです。プレイヤーによって考えることが違うと思うので、ぜひ最終的にグッドエンドまでは見てほしいです。途中で雰囲気に耐えられなくなった人も、最後まで遊べば持つ印象も変わるかもしれません。クリアに関係のない隠し要素も多いので、いつかはこれらも全て公開されたら嬉しいですね。

  • Depression1へのコメント(2016年4月27日 18:34)

    いつにも増して辛口で申し訳ありません。
    せめてもっとプレイヤーが介入できる余地があって、敵から逃げられればなと思いました。

  • Depression1へのコメント(2016年4月24日 16:18)

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    まず操作性がとても悪いです。
    今の時代にコマンド操作がテンキーのみというのが堅苦しい。直感的な操作ができず、まずはキー操作から覚える必要があります。この時点で煩わしいです。一覧選択やページめくりくらいは、上下左右が使えても良さそうなのですが。

    ゲームバランスは難易度が高いというより、ただ理不尽。
    戦闘はひたすら通常攻撃を繰り返すだけ。魔法もアイテムも逃げるコマンドも使えません。レベルを上げて装備を整えようにも、ゲーム中に稼ぎの手段が用意されていないので、ひたすらダンジョンを突き進むしかないのですが、そのうちに「新しい敵に出くわす→勝てない→死亡」となって終わりです。

    定期イベントやランダムイベントも(たぶん)なし。即効で飽きます。
    「ゲームをクリアできたらスコアが送れる」ということですが、大半の人はその前にゲームをやめると思います。せめて死んだときのスコアランクも記録したほうが良いかもしれません。

    総じて、フリーのローグライクゲームの中でもかなり低い所に位置する作品です。
    ゲームとしては仕様通りに完成しているものの、ゲーム性が低く、システムも時代遅れで、あえて遊ぶようなものではないと思います。現状はあまりお勧めできません。

  • エインルートへのコメント(2016年4月13日 17:07)

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    不思議な空間を彷徨う短編アドベンチャー。

    キャラクターの立ち絵も含め、全てがドット絵で構成された世界観は美しく、またイベントで表示されるイラストが独特な雰囲気を演出しています。この世界観、キャラクターデザインを頭の中で作り上げることができる制作者は、他の人にはないなかなかすごいセンスを持っていると思います。

    ただ、ゲーム性が薄い点が残念です。どのエンドを狙うにしても、やることや最適解が決められているので、プレイヤーが干渉できる余地がほとんどありません。戦闘の仕組みは練られているのですが、この理由により、あまりそれが生かされるゲーム構成になっていないのが勿体無い感じがします。

    それと、ネタバレになるので詳細な記述は控えますが、こういったストーリー傾向や終わり方はどうしても人を選びますね。好きな人はとても好きだと思うのですが。

    総じて、清涼な雰囲気ゲーです。そういった作風に浸りたい人にお勧めです。

  • イースターエッグハンターへのコメント(2016年4月 1日 04:55)

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    画面をタッチしてタマゴを集めるミニゲーム。
    初めのうちは1個ずつしか集められませんが、エレメントが強化されるにつれて次第に集められる数が増えていき、最終的には溢れんばかりのタマゴが収穫できるようになります。

    ポイントを稼いでイベントを発生させ、その結果さらに高いポイントを稼げるようになるという繰り返し作業は、いかにもゲームらしい構成の仕方で、シンプルな面白さと充実感があります。また、イベントに登場するキャラクターは(多少の突っ込みどころはあれど)それぞれ個性が光る容姿・性格付けがなされており、構想の段階からきちんと設定が練られて作られていることが想像できます。

    システム面は「充実の~」というだけあって、本当に必要最低限のものしかありませんが、その分視覚的にも効果的にも大変わかりやすいものになっています。結果的にゲームのテンポも抜群で、常にサクサクと進むことができます。

    難点は、途中で追加できるようになる補助カーソル機能が、ゲームバランスを崩壊させるレベルで優れている点。カーソルの動きはプレイヤーよりも遥かに優秀で、1段階追加した時点で「もうあいつ一人でいいんじゃないかな」状態になります。初めは役立たずで最終的に任せきりになるのならまだわかるのですが、初めから強力なので、プレイヤーの操作意欲が大部分削がれてしまいます。

    またデバッグ作業が甘いのか、ゲーム中での誤字や表記ミスが目立ちます(例えばアップグレードはVキーと表示されますが、実際にはXキー)。それと、ゲームの最序盤において、イベントを進行させるためにタマゴを100個集める必要があるのですが、これがなかなか苦痛でした。ゲームのキャラが皮肉っていましたが、確かに一瞬クソゲーかと思いました。50個でも良かったかもしれません。

    総じて、多少の粗は見受けられますが、それを補って「全体的なゲームデザイン」がとても良いゲームです。ちゃんとイースターに合わせて投稿したのも地味ながら評価点ですね。「イースター~」と名前の付くゲームは前にもレビューしたことがありますが、隠れた名作が多い気がします。

  • ニュー・スーパーフックガールへのコメント(2016年3月19日 14:15)

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    前作から正統進化を遂げた続編。

    前作までの謎だった世界感やキャラクターデザインが一新され、フックアクションに目的や意味が見出されたことで、プレイヤーが抵抗感なくゲームを受け入れやすくなっています。また主人公やサブキャラにそれぞれ個性を確立させることで、遊んでいてプレイヤーがより感情移入もしやすくなっています。

    グラフィックはより描きこまれて綺麗になり、特にキャラクターのアニメーションや背景の立体表現は目を見張るレベル。とてもアマチュアが作ったものとは思えません。この1年間で何が起こったのか不思議に思ってしまいます。

    操作性も向上し、新規アクション壁キックの追加によって、より直感的な操作が可能となっていて、ミスをしてしまったときのリカバリも、ただ落ちていくのを眺めるだけだった前作とは違い、かなりできるようになっています。「制限時間のせいで練習ができない」という問題点も、プラクティスを導入することで解決が図られています。

    しかし、難しいのは相変わらずです。楽しく遊べるのはステージ3くらいまで。それ以降は初見殺しや鬼のようなギミックが満載で、死んで覚えるのが前提の難易度になっています。できることが増えた関係でトラップの種類も増しており、要求される操作性は前作を遥かに超えます。プラクティスがあるので、時間をかけて練習を繰り返せばいつかクリアできるの「かも」しれませんが、私はそこまでしてこのゲームを頑張る気にはなれませんでした。

    総合評価だけをずらずらと読んでいくと文句ない名作のように見えてしまうのですが、このゲームを満点と評して積極的にレビューし褒めちぎっているのは、あくまで「元来アクションが得意で、最後まで諦めずにこの高難度ゲームをやりきった層」が中心あるため、その分評価が高い傾向に集束しがちであることは考慮したほうがいいと思います。私もこのゲームは名作だと思いますし、クリアできれば☆5をつけるところなのですが、すみませんが無理だったので☆4です。

    それにしても、今のご時勢、カネにもキャラにも萌えにも頼らず、「面白いゲームを作るという熱意」だけで、チーム全体が団結し、結束を崩すことなく長い制作期間をかけて実際にこれだけのものを作り上げるとは、ただただ驚嘆するばかりです。

    もはや賞賛を通り越して畏怖する気持ちすら思えます。
    何と言うか、人間に作れるゲームじゃないよ、コレ。

  • バッドキャットシティepクリスマスへのコメント(2015年12月24日 13:35)

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    前作と同じく、絵はアレながらも、ストーリーはいたって真面目で一本槍な作品。

    内容は前回とはややテイストが変わり、過激な描写が抑えられた「普通のいい話」になっていて、童話にも近い雰囲気になっています。システムも若干ながら改善され、前よりも文章が読みやすくなっています。ただ、これ単体だとゲームとしては短すぎるのが残念です。

    個性重視のキャラクターゲームの続きものなので、前作を最後まで楽しめた人には当然ながらおすすめ。それ以外の人はまずは前作をプレイして、ゲーム全体の雰囲気に馴染めるかを試してみてください。個人的には、このシリーズは絵だけで敬遠するのは勿体無いと思います。

  • シルネコの大冒険 ~異世界島に眠る白蛇~へのコメント(2015年12月22日 03:31)

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    ローグライク要素をうまくRPGと融合させた意欲作。

    初めは普通のRPGのように感じるのですが、各種ゲームシステムはローグ系に近いバランスになるように調整されていて、遊んでいるうちにこれがローグライクRPGであることが実感できます。また、登場するアイテムや解説文、ギミックには原作のパロディが多く見られ、原作ファンが楽しめる内容となっています。

    ダンジョンの地形や階層ごとのモンスターの出現テーブルにも工夫が凝らされていて、適当なランダム配置で作ったわけではない、制作者の意図を感じることができます。ゲームバランスは自負するだけあって「超絶に悪い」ですが、アイテムを使って切り抜けたり、シンボルを見てから事前の対策ができたりと、何かしらの「付け入る隙」は存在し、ぎりぎり無理ゲーにはなっていないと思います(あくまで現時点では)。

    欠点は、ランダム性が高すぎることは当然として、あとはモンスターの強さにムラがありすぎる点。使えるモンスターはとことん強いものの、使えないモンスターはとことん弱いです。特に序盤の仲間は使えるものが多い一方で、中盤以降の仲間は勧誘しにくいわりには微妙・存在価値なしのモンスターが多く、初めの仲間が事故死してしまうとその時点でジリ貧に突入します。というより、もう詰みに近い状態になります。原作の再現なのかもしれませんが、もう少し各モンスターごとの個性を出して、なんらかの長所を持たせたほうが良いのではないでしょうか。あと、制作者が修正すると言っているものに鞭打つようで申し訳ないですが、やっぱりデスの仕様はひどいよコレ(泣)。

    それ以外では、初めに説明があるのにも関わらず「アイテムは必ず先制して使える」という最重要な仕様が書かれていないのも地味に痛いと思いました。

    とりあえず、クソゲー無理ゲーとゲームを見放す前に、もうちょっとだけ遊んでみてください。何度もトライをすれば、きっと打開策やプレイスタイルが見えてくるはずです。それでも駄目だったら投げていいと思います。本当に理不尽ですし。

  • リア充爆発しろへのコメント(2015年11月22日 10:15)

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    リア充を爆殺するゲームです。

    ただの殺戮ゲーとみせかけて、爆弾を当てるには操作にコツがあったり、次第にウエポンが増えていったりと意外とゲーム性があります。

    ただ、変わることのないマップでリア充相手に同じことを繰り返すだけなので、すぐに飽きてしまいます。というか、やっていることがやっていることなので、だんだんと虚しくなってきます。

    ネタゲーとしては面白いかもしれませんが、ゲームの出来自体はとても褒められたものではありません。シチュエーションに強く共感できる人はどうぞ。

  • デンシャへのコメント(2015年11月 3日 21:41)

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    とにかく演出がすごい。フリゲとは思えない。

    場面の切り替わりや音の入り方、エフェクトに至るまで徹底的に綿密な調整が施されていて、まるで映像作品を見ているような錯覚に陥ります。また、ゲーム作品として見ても「デンシャ」の中ならではのギミックが凝っていて、それをプレイヤーが理解していく楽しみもあり、大変面白く仕上がっています。なお、確かにホラーではありませんが、一部に狂気的(ビックリ)演出があるので気をつけたほうが良いです。

    ただし、このゲームのコンセプトが「あくまでシナリオ自体は平坦なものを、高クオリティな演出効果を駆使することによって強烈に焚きつけていく」という作り方で成り立っているため、感覚が素直な人は素晴らしい感動作品として高評価を出すかもしれませんが、捻くれた人はただの演出ゲーとして低評価に終わるかもしれません。私はどちらかと言うと後者です(笑)。

    本作がゲームとして大変秀逸なのは間違いないです。しかし、「ではクリアしてどう感じるか?」というのは人によって違うと思います。それは実際に遊んで確かめてみてください。

  • APOSTLE of GENESIS ver.Sarvivalへのコメント(2015年11月 3日 19:41)

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    ゲームを始めて1分で飽きました。

    4つのコマンドを使い分けて勝ち抜きバトルを続けるわけなのですが、プレイヤーができることはリスクリターンを考えながら手持ちのカードを切っていくことだけ。後は運を天に任せるしかないので、シミュレーションゲームとしてはあまりにも戦略性が低すぎます。

    そしてかなりの運が絡むゲームなのに、一度負けたらバトル1からやり直しなのは辛すぎます。また、ストーリーが存在せず、図鑑のような収集要素も皆無であり、ゲームを遊ぶモチベーションがスコアアタック以外に見出せないのも辛い点です。下品な話になりますが、これが脱衣ゲームやエッチなCGゲームだったら、運要素にも目を瞑ってもう少し熱意を持って遊べたかもしれません。

    行っていることは、ルールこそ違えどカイジの「限定ジャンケン」や「Eカード」に近いものがあります。「単純で奥深い」という触れ込みですが、私にはただのギャンブルゲームとしか思えませんでした。対人戦でもできればまだ楽しいかもしませんが、CPUとの勝ち抜きバトルは、とてもではないですが行う気にはなれません。

  • ウルファールの大冒険 第一部へのコメント(2015年10月29日 10:39)

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    バグ要素を意図的に盛り込んだRPG。

    遊んでいるといきなり画面がグチャグチャになって、カオスな世界観に突入し、わけがわからないままにゲームが終わります。全編こんな感じです。バグらしい挙動を意図的に再現しているのはなかなか凄いです。

    その一方で、ストーリー面は惨憺たる有様。バグゲーを作ったまでは良いものの、それで作者が何をしたかったのかが終始よくわかりません。電波セリフの中に一見深そうなことを匂わせたあげく、最終章で語られる内容は、結局はヒネた中二シナリオだったという、あぜんとする展開が待ち受けています。

    複数の作品が収録されていますが、無理をしてまで後半のゲームを遊ぶことはお勧めしません。
    無印版にだけ触れて「一発ネタ」としてバグの雰囲気を体験すればそれで結構な内容のゲームです。

  • Flagへのコメント(2015年10月29日 09:13)

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    よくある面クリア型の謎解きゲーム。

    ゲームとしてのクオリティはどれも必要最低限のものしかなく、総じて低い水準でまとまっています。
    しかし、仕様上は問題なく完成しているので、普通に遊ぶことはできます。
    別段特筆することもないですが、紹介文にある通り暇潰しにはちょうど良いゲームだと思います。

  • Walkingへのコメント(2015年10月26日 02:31)

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    ひたすらに、ただひたすらに歩くだけ。

    歩けば歩くほど壁の模様がクレイジーになります。精神的に弱っている人はプレイをお勧めしません。

    本当にそれだけなので、ゲームとしては評価不能。デジタル表現を用いた芸術作品と捉えた方が適切かもしれません。

  • 密室のハルカへのコメント(2015年10月22日 07:01)

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    ヒロインとのエッチなイベントをただひらすら堪能するゲーム。

    内容は普通のちょっとエッチなゲームで、それ以上でも以下でもないです。絵柄からもわかるようにかなりフェチな作風ですが、マニアックな層にはそれがたまらないのかもしれません。

    個人的には結構エロかったと思います。絵柄を受け入れられる人はどうぞ。

  • 簡単音ゲー! EGS18 ミリオンメロディー!へのコメント(2015年10月22日 05:16)

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    太鼓の○人がブラウザ上で遊べるゲーム。

    ゲーム内容は普通にそのまま『達人(オワタツジン)』です。ただし、ここで言う普通とは、「ほぼ本家と遜色がない作り」という意味での普通。ブラウザ上において無料で達人が遊べると考えれば、かなりすごいゲームです。

    キャラクターやストーリーはちょっと狙っている感がありますが、プレイヤー層を考えると納得の作りでしょう。

    しかし、「オワタツジン」というジャンルはそもそも別の人のアイデア&プログラミングで、本来はこのゲームもそのひとつに過ぎないのに、そんな事情には一切触れず、まるでオリジナルの自社開発製品であるかのような見せ方・作り方をして課金を呼びかけていることが倫理的な面で気になりました。最もジャンル自体が著作権的に微妙なものなので、その辺りは言っても仕方がないのかもしれませんが。

    ともかく、欠点らしい欠点もないほぼ完璧な音ゲーです。
    デフォルトでたくさんの曲が用意されているので、そのままでも十分楽しめると思います。

  • がんばれ!うんていロボへのコメント(2015年10月20日 04:42)

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    むずい。超絶にむずい。

    操作のクセが非常に強く、始めのうちはよくわからないままに、とにかくひたすら死にまくります。プレイ画面だと随分とスイスイ進んでいるように見えますが、無理だから(笑)

    しかしゲーム上で要求されるのはあくまでプレイヤーの繊細なテクニックのみ。決して理不尽な難易度ではなく、頑張れば必ずいつかはクリアできます。ステージが難しい分、クリアしたときの感動はさすがに大きいです。

    基本的にストレスが溜まるはずのゲームですが、すぐに復活できるので再トライが容易な点、なぜかロボットにうんていをさせるというシュールな世界観、それに合わさるようなほんわかなBGMが良い軽減要素になっていて、意外と苦でもなかったりします。

    死にゲー相応のゲームらしく、熱中度はなかなか高いです。
    本当にクリアできるのかと思いましたが、人の学習能力ってすごいですね。可能性を感じました。

  • イースタービレッジの事件簿へのコメント(2015年10月 5日 15:20)

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    最高の作品。

    キャラ・ストーリー・演出等、全ての要素が高水準であり、文句の付け所がありません。
    会話は楽しく、謎解きはほどほど、テンポも抜群、ギャグも秀逸と、
    短編であっさりしている分、とにかく「一本のゲームとしての完成度」が非常に高いです。

    なぜ今までこれが評価されなかったのか不思議でなりません。
    というより、これを評価してあげないのは制作者があまりにも可哀想です。

    ちょっと甘い点数かなとも思いましたが、欠点がない以上は満点にせざるを得ません。
    短編ですぐ終わる上に突っ込みどころも多いので、実況動画などにも向いていると思います。

  • ロボティックス・ワールドへのコメント(2015年10月 4日 23:34)

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    薄い。

    淡白なBGM、淡白な会話、淡白な戦闘が延々と続く、ただただ退屈なゲームです。
    やることは基本的にストーリーを追っかけるだけで、盛り上がるような演出・イベントは皆無。
    会話シーンもただの棒読みならぬ棒書きといった感じで、読んでいて何の面白みも伝わってきません。
    徐々に面白くなるのかもしれませんが、とてもではないですが耐えられません。途中でリタイアです。

    SF的な世界観、ロボットが主人公であること、一応設定は細かいことなど悪くなかった部分もあったので、RPGではなく、読み物ADVとして作ったほうがまだ面白かったかもしれません。

    紹介文に「やってみたかったことを詰めたおもちゃ箱状態」と書いてありますが、まさにその通り。
    これは人に遊ばせるようなものではないと思います。

  • ユトレピアの伝説へのコメント(2015年10月 4日 20:09)

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    ファミコン時代風の難易度・システム・ストーリーを取り入れたレトロなRPG。

    ゲームシステムはFF2の熟練度システムや重さシステムを洗練させたようなかたちになっていて、初めこそ難しく感じるものの、仕組みさえ理解すればかなりバランス良くゲームを進められます。
    たまに理不尽要素があったりもしますが、ファミコン時代にはよくあったことですし、全滅してもやり直しではなく戻り復活なので安心してプレイできます。

    モンスターのデザインはどことなくシュールで愛嬌があり、一部の敵は突出して強かったりもするので、印象に残るものが多いです。ただしFCグラフィックの再現なのか、使われている色がドギツイのでちょっと目には悪いかもしれません。

    ストーリーは哲学的な概念が強く、しかも一般のRPGにはあまり馴染みのない「仏教思想」を色濃く出した作りになっています。全体的に思想史に関連する小ネタが多いのですが、普段から哲学に精通していない人は遊んでも意味がわからないかもしれません。その面でストーリーの評価はまっぷたつに分かれると思います。

    全体的に丁寧な作りで、ゲームバランスにとても気を配った様子が伺えるゲームです。
    高難易度で有名なFF2が本来目指していたバランスはこれくらいなのかなと思いました。
    とりあえず手にとってみて、ゲームの雰囲気に馴染めるようなら進めてみることをオススメします。

  • SuperHookGirlへのコメント(2015年10月 4日 10:59)

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    言うなれば、現代風にアレンジした海○川背。

    ワイヤーアクションという操作性には若干のクセがあるものの、慣れてくるとスムーズに移動ができるようになり、特にキャラクターがワイヤーを駆使して飛び交うさまは、なかなか爽快感があります。
    キャラクターのグラフィックも可愛く、様々なアニメパターンが用意されているので、眺めているだけでも楽しく感じられます。

    ただし、やはり難しいのが難点です。
    確かに操作性や爽快感は良いのですが、高レベルになると即死トラップや難しい配置の連続で、思ったようには進めなくなります。しかも、(なぜか)制限時間が設定されており、基本的にトライ&エラーを繰り返すゲームなのに、練習すらも満足にできなくなります。

    親切なチュートリアルも操作に慣れてくると煩わしいだけになってしまい、強制的にやらされるのが苦痛になってきます。このゲーム形式ならば一本道ではなく、レベル制のステージ選択式にするべきではないかと思いました。

    あと、主人公がお姫様ぽいにも関わらず、使っているのがごついワイヤーな点がかなり浮いています。
    たとえにあげたゲームでは移動に釣竿を使っていましたし、リボンとか魔法とかのほうがこのゲームの雰囲気にあっていたのではないでしょうか。他にもコウモリやちくわが出てきたりと世界観がバラバラなのが気になります。

    以上のように問題点が結構あるゲームですが、それでも、制作陣の「面白いゲームを作る」という意欲は遊んでいて強く感じられます。
    こういったジャンルは、キャラを東○とか初音○クにしてニコニコ動画などで内輪で盛り上がり、そしていつの間にかグダグダになって立ち消えというパターンが大半(偏見バリバリ)なのですが、「初めからオリジナルのキャラクターで、ちゃんとしたオリジナルのゲームとして計画し、また最後までモチベーションを保ちつつ一本のゲームとして完成させた」ことは、それだけで十分評価に値すると思います。

    難しいゲームですが熱意や雰囲気はすごく良いので、アクション好きなら遊ぶ価値はあると思います。

  • 散る桜 残る桜も 散る桜へのコメント(2015年9月28日 03:55)

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    登場するキャラクターがどれも可愛らしく、また筆タッチで作りこまれたグラフィックも美しくて、
    全体的な雰囲気がすごく良いゲームです。アクションも多彩で、動かしているだけで楽しくなります。

    それだけに留まらず、「何かをすると、何かが起こる」という、プレイヤー心をくすぐる演出効果が
    随所に散りばめられていて、アドベンチャーゲームとしても大変秀逸な作りになっています。

    ややフラグ管理が複雑で詰まりやすい点、設定の割にはあっさりしているストーリーなど、
    問題点がなかったわけではないですが、それを差し引いても十二分に楽しめる出来です。

    ゲームを遊んでもいまいち面白みがわからない人、または作り方に行き詰っている人にオススメです。
    「ゲームとはどうあるべきか」「基本にして大切な部分とは何か」を改めて考えさせてくれる、
    まさにお手本となるような作品だと思いました。