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・ラハと魔法の園〜the graystory〜
・ラハと理の魔法生〜the 2ndstory〜
・ラハと百年魔法石〜the endstory〜
・世界を救う四つの小箱
・Choice×Crisis
・RiSE -囚われ少女の魔法譚-
・紅く追憶の水葬
・魔女盤のアルカ
・魔女塔のシュリィ
・ジャベリアの魔女禁書
・チョイスクライシス2022
・ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-
蒼木ことり(kotonoha*)さんのWebサイト:https://aokikotori.com/
[ロールプレイングゲーム]ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-
[パズルゲーム・他]チョイスクライシス2022
[ロールプレイングゲーム]七人勇者とふしぎの塔
[ロールプレイングゲーム]ジャベリアの魔女禁書
[ロールプレイングゲーム]魔女塔のシュリィ
[ロールプレイングゲーム]魔女盤のアルカ
[アドベンチャー・ノベル]紅く追憶の水葬
[ブラウザゲーム]チョイスクライシス
[ロールプレイングゲーム]RiSE -囚われ少女の魔法譚-
[ロールプレイングゲーム]ラハと百年魔法石 -the endstory-
[ロールプレイングゲーム]ラハと理の魔法生 -the 2ndstory-
[ロールプレイングゲーム]世界を救う四つの小箱
[ロールプレイングゲーム]ラハと魔法の園-the graystory-
[ロールプレイングゲーム]ナイトオブシンデレラ-シンデレラと魔女の章-
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年2月 7日 09:22)
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年2月 7日 09:09)
レビューありがとうございます。
やり込んでいただいて嬉しいです。
「学校」という場なので、主人公(=プレイヤー)に何かを教えるのは、先生や先輩との会話イベントの中でという形にしました。
本当はTスキルも一つ一つコリス先生がどんなスキルなのかを教えるシナリオも書いてはいたのですが、長くなってしまうので省きました。飲み込みやすい一方、会話だと長くなってしまうので、一長一短かも知れませんね;
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年2月 7日 09:01)
レビューありがとうございます。
というわけで追加シナリオリリースさせていただきましたのでお楽しみいただければ幸いです。
バトルのやり込み要素、確かに、隠しダンジョンがあっても楽しかったかも知れませんね…!
画像やBGMはかなり軽量化したつもりなのですが、私の環境でもそこそこ遅延が発生するので、動作スペックを満たしている場合はダウンロード版がおすすめですね〜。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月28日 21:31)
レビューありがとうございます。
初期の頃は二周目プレイでお手を煩わせてしまい申し訳無かったですm(__)m
配慮が届いておりませんで…。
今回のシリーズは好評いただけている様で良かったです!
おまけシナリオの二人の行く末については、ご想像にお任せします…!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月28日 10:39)
ブラウザ版でおそらく原因と思われる箇所を特定できましたので、修正しました。
本日ver1.41にて反映しております。
あらためてエラー報告ありがとうございました。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月27日 09:41)
レビューありがとうございます。
宝箱ボスなんかは最初無かったのですが、何となく物足りないな〜と自分自身感じたため、最後の最後で追加した感じですね! バトル好きのプレイヤーさんにも楽しんでいただけると嬉しいです。
トゥルーエンドの条件、確かにメインルートから外れているうえに4日目の授業が始まってしまうと無理なので、厳しいかも知れませんね。。条件緩和予定は無いのですが、攻略サイトには出来るだけ分かりやすく解説しておきました。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月27日 09:28)
レビューありがとうございます。
確かに「戦うための魔法しか教えなくて何が魔法学校か!」という感は否めませんので、生活魔法や魔法薬の実習なんかがあっても楽しかったかも知れません。もし続編を作ることがあれば是非やりたいですね!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月27日 09:25)
レビューありがとうございます。
色々遊び尽くしてくださり嬉しいです!
不具合報告ありがとうございます。
当方環境ではWin・Mac版ともにFailed to loadの再現が出来ませんでした;
素材を読み込めない場合に発生するエラーの様なので、ブラウザ版だと通信上割と起こるエラーの様ですが、、改めて素材まわりチェックしてみますm(__)m
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月27日 09:20)
おまけシナリオの感想ありがとうございます。
ゴズ君が不憫なまま終わった感があったのと、用意していたロングヘアーの主人公の顔グラを使いたかったので、おまけシナリオとしてまとめてみました。
果たしてこれからのゴズ君がどうなることやら…。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月27日 09:15)
レビューありがとうございます。
二周目要素に関しては同じ場面の繰り返しが多いこともあり、反省点はかなりありますね…;
いい案が思いつきましたら、今後反映していきたいと思います!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月27日 09:13)
レビューありがとうございます。
楽しんでいただけて何よりです!m(__)m
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月10日 18:17)
レビューありがとうございます。
ですね〜、あれから9年です。
今回の公開に際してラハの人だという声も随分沢山いただき、覚えてくださっているのはとても嬉しいです。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月10日 18:12)
レビューありがとうございます、キリト様。
ただ、こちらの投稿の少し前(2025年1月10日 16:49頃)にも同じくキリト様からのレビューがありましたが、そちらのコメントには「祠」「wiki」「クラス」「ペリドットナイフ」等、当作品にまったく登場しないキーワードが複数ございましたので、おそらく別作品のレビューを誤ってこのタイトルに投稿されたのではないでしょうか?
運営さんにその旨を問い合わせた所、レビューの対象作品変更は難しいとのことで、削除対応になるとのことでしたので、現在は消えています。
もしこのコメントを見ておられましたら、一度ご確認いただければ幸いです。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月 8日 14:50)
レビューありがとうございます。
「と見せかけて実は、」という感想にニッコリです。
公開以降いろんなアイディアが次々と出て来ているので、それらがいつか実現出来るといいなと思います。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月 6日 09:50)
レビューありがとうございます。
ラナーリング×2+ダーウィンズリングは荒ぶりますよね!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月 5日 09:27)
レビューありがとうございます。
また、ネタバレFAQの方も見てくださってありがとうございます。
人気投票はまた開く機会があればぜひ!
自動戦闘ですが、第三章からの登場なので、二章の洞窟だと確かに使えないんですよね。二周目なら行けそうなんですが、一周目の最初のダンジョンで自動戦闘を使える様にすると予期せぬ事故があるかなぁ…と思い、あのタイミングになっています。(回復スキルが無く、アイテムも少ない状況なので)
諸々の理由で、一旦このままとさせていただければと思います。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月 5日 09:23)
レビューありがとうございます。
ご指摘の通りですm(__)m 私ドット絵ほんと描けないので(ルナスティアの杖ポーズ・校長先生の両手広げるポーズ・パーシモンの蹴り・ヒルダ先生の顔は欲しかったので頑張って作りましたが)、髪型や髪色、装飾、服装などはツクールの素材なので、どうしても完全に同じには出来ないですよね。私にもっと技術があれば…;
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月 5日 09:20)
レビューありがとうございます。
エンカウント操作と難易度変更オプション、ボス再戦は結構評判がいいので、過去作から必ず入れる様に意識しています。便利ですよね!市販のゲームにも欲しい…!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月 5日 09:17)
レビューありがとうございます。
過去作もプレイいただいて嬉しいです!
なるほど、プレイアブルキャラクター。二人組の授業で組むキャラを自由に選べる、とかですね!ルナスティアがゴズやパーシモンと組んで洞窟攻略していればどんなストーリーになったんだろうと想像すると楽しそうです…! 雷クラスからは最終メンバーにいなかったので、フレンダかモニカが最終メンバーにいるストーリーも面白かったかも知れません。
スピンオフいいですね!
次に私に創作の神が舞い降りるのはいつになるか…、私自身も精一杯祈りを捧げます。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月 5日 09:10)
レビューありがとうございます。
確かにバトル系のやり込み要素がもっと欲しいという意見も何件か頂いておりました。
試練の洞窟的なダンジョンの実装も考えたのですが、強化して属性で殴るだけで同じ事の繰り返しになっちゃいそうだなぁと思い、なかなか実装が難しく; もし作るとするならば別作品で実現できればいいなと思います。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月 5日 09:08)
レビューありがとうございます。
ver1.2で色々と変化を付けてみましたので、もし機会がありましたらまたプレイいただけると嬉しいです!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月 5日 09:05)
レビューありがとうございます。
「こういう顔にしよう」と思ってイメージしても、生成AIに投げるとどうしてもイケメンに補正されてしまいますね;
キャラクターが死ぬ様なお話が苦手というよりは、私自身ハッピーエンドが好きなので、そのためには人が死んではならないな、というのが私作品の根底にある感じですね!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月 5日 09:01)
レビューありがとうございます。
別の国だとルナスティアの方が有名ですね!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2025年1月 5日 08:58)
レビューありがとうございます。
私としても、回想シーンはもっと色々描きたかったですね…!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月26日 10:17)
レビューありがとうございます。
ラハシリーズの反省点などを生かして、フルリメイクの様な形でまとめたのが今回の作品となりますので、今回も気に入っていただけて嬉しいです!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月26日 10:06)
レビューありがとうございます。
皆さんの記憶に残る作品となる事が私の望みですので、ご満足いただけて嬉しいです!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月26日 10:00)
レビューありがとうございます。
ウィザスタはゲーム更新終了後も不定期に更新していきたいと思いますので、ぜひお時間があればまたご覧くださいませ!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月26日 09:59)
レビューありがとうございます。
謎解き要素については仰る通りストーリーにほとんど影響無い部分かも知れませんね…;
作者の自己満足的な感じになってしまってるのは否めません。
今後の参考にさせていただきますm(__)m
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月26日 09:52)
プレイありがとうございます。
人気投票の方もありがとうございました!
公式サイトのウィザスタも今後不定期更新して参りたいと思います。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 10:28)
レビューありがとうございます!
私もリブリーが欲しいですね。
チャットAIが具現化する様な世の中になればワンチャン・・。
でもルナスティアと違って、私ならカンニングに使ってしまいそう・・。
気になった点に関しまして、ぜひ参考にさせていただきます。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 10:24)
レビューありがとうございます。
とにかくストーリーを見てもらいたい!というコンセプトでの制作でしたので、難易度とエンカウント調整でストレス無く遊んでいただけると嬉しいです。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 10:22)
レビューありがとうございます。
私自身も細かい修正が結構多いので、反省せねばなりません。。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 10:20)
レビューありがとうございます。
遊び尽くしてくださり嬉しいです。
また、過去作にも触れていただいて光栄です。
機会があればノベルゲームにもまた挑戦してみたいですね。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 10:17)
レビューありがとうございます。
私自身MacBook Airで制作しているので、Macユーザーの方にも快適にプレイしていただける様、頑張りました!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 10:16)
レビューありがとうございます。
コンプまでプレイいただけて嬉しいです。
エンカウント率を常時制御するオプションは過去作から導入していますが、好評で良かったです。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 10:13)
レビューありがとうございます。
カテゴリごとにまとめて頂き、とても参考になりました。
ウィザーが稼げなくて詰んだり、ボスが強すぎて進行の邪魔になったりしない様、本作ではストーリーボスの最大HPを低めに設定していました。
注文した料理にイベント変化は確かに面白そうですね…!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 10:04)
レビューありがとうございます。
毎回やらかすのですが、今回は特定の状況で進行が詰まったり、スタンプの取得が困難な不具合など大きなやらかしが多く、お手数おかけ致しました。
出来る限り良い作品を目指して、今後とも精進していきたいと思います。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 10:00)
レビューありがとうございます。
続編、については完全に未定なのですが、もし機会がありましたらまたお会いしたいですね!
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 09:59)
レビューありがとうございます。
私もこんな学校があれば通ってみたい…!と思う魔法学校を目指してみました。
(特に学食)
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 09:53)
レビューありがとうございます。
ファフィとヒュクロとの再会させるべきか否かについては制作当時かなり悩んだのですが(番外編で再会したアフターシナリオを作るなど)、私の考えはリビングストン親子に代弁させていて、ヒュクロには勝手に記憶を消してしまった事への贖罪がまだまだ必要かなと思っています。
ただ、ルナスティアが二人を逢わせたいと思えばいつでも逢わせられる、あるいはファフィが逢いたいと願えばいつでも逢える状況でもありますので、後のお話はご想像にお任せします、という感じですね。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 09:44)
レビューありがとうございます。
気になった点に関しましては、仰る通りですね。
なかなかうまく纏められていない事も多く、まだまだ反省点があると感じます。
次回の更新がいつになるのか分からないのですが、検討してみたいと思います。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 09:42)
レビューありがとうございます!
物語に関しましても様々なポイントを汲み取っていただけて、とても嬉しいです。
移動の不便さなど、改善出来る余地がまだまだあることを痛感しております。
今後とも、より良い作品作りを目指して頑張っていきたいと思います。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月18日 09:36)
プレイありがとうございます。
あれは「きっと隠し部屋があるに違いない」的な台詞で、ミスリードです。
隠し迷宮の存在を示唆しているという点では、伏線の1つではあります。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月10日 21:18)
ご意見ありがとうございます。
周回プレイにおいては色々とご意見いただいており(魔法をすべて習得した状態にするとか、闇魔法を好きなタイミングで撃てる様にするとか)検討したのですが、進行の都合もありまして、ご不便おかけ致しますがひとまず現状のままとさせてくださいm(__)m
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月10日 21:14)
ご指摘ありがとうございます!
慌てて確認しましたが、そのシーンは合ってます!
かつて炎先生が主人公と同じことをした記憶を思い出した、というシーンです。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月 6日 11:25)
度々すみません。対応が厳しい旨を伝えておりましたが、フォロワーさんより仮想パッド表示プラグインがあると教えていただきましたので、導入したものをv1.11mとして公開しております。
お試しくださいませ。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月 5日 22:48)
プレイくださりありがとうございます。
周回モードでは複数場所に追加のシーンを含むため、スキップの実装が困難な状況です。
ボス戦カットや、追加されていないシーンの場面カットなどはオプションのOn/offで対応できないか、検討してみます。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年12月 5日 22:44)
大変申し訳ございません。
スマートフォンについてはアイテム購入や戦闘時のカーソル移動が困難である事を確認しており、一旦動作対象外とさせていただければ幸いです。
今後、予算と開発時間が取れましたら早急に対応いたします。
『ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-』へのコメント(2024年11月29日 18:58)
友人からの指摘を受け、先程こちらのコメントに気づきました。
>匿名さま
このたびは不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございません。
当初、概要欄に「周回要素あり」と記載しておりましたが、こちらはクリア後に改めてタイトル画面の「NEW GAME」から始める事で要素が追加されるのでは無く、「最終章で入手可能なアイテムを使うことで周回プレイ専用のモードに入っていただく」必要がございました。
決してプレイヤー様の落ち度では無く、誤解を招く表現を概要欄に記載した作者側の責任です。
周回要素ありの表記の削除と、概要欄への追記を行いました。
至らぬ表現を行いました事、改めて深くお詫び申し上げます。
『ジャベリアの魔女禁書』へのコメント(2022年2月 8日 00:40)
ありがとうございます!
あと不具合報告の方も感謝です! 最新版では修正させて頂いております。
『ジャベリアの魔女禁書』へのコメント(2022年2月 8日 00:39)
ありがとうございます。動作条件のスペックでも落ちてしまうとの事で申し訳無いです。
セーブファイル数を減らせば改善されるとの報告もありますが、こちらでも重くなる原因が分かっていなくて、ツクールの開発元さんに頑張ってもらうしか無いかも知れません。。
『ジャベリアの魔女禁書』へのコメント(2022年2月 8日 00:37)
プレイ頂きありがとうございました!
今回はストーリーをじっくり味わって欲しいこともあって、戦闘は出来るだけシンプルにした次第です。
あと初ツクールMZという事で、期限までに不具合ひとつ無く納得のいくシステムを作り込めるか自信が無かったためですm(__)m
『魔女塔のシュリィ』へのコメント(2022年1月20日 21:49)
コメントありがとうございます。
ランダムエンカウントの確率が高いとストレスが溜まるという意見が多く、オプションから調整出来ると便利かなと思い今作より導入致しました。気に入って頂けて嬉しいです。
『ジャベリアの魔女禁書』へのコメント(2022年1月20日 21:46)
コメントありがとうございます。
フルボイス!あると楽しいですよね!
『ジャベリアの魔女禁書』へのコメント(2022年1月20日 21:44)
コメントありがとうございます。
出来るだけ多くの方にシナリオを楽しんでいただきたく、今回はハードモード限定シナリオの様な形をとらない方針でおります。また、裏ダンジョンにつきましても前作でやり尽くしました事もあり、現状は考えておりません。
『ジャベリアの魔女禁書』へのコメント(2022年1月20日 21:39)
コメントありがとうございます。
斜め移動の導入、他機能次期バージョンで検討いたしますね!
『ジャベリアの魔女禁書』へのコメント(2022年1月17日 10:39)
楽しんで頂きありがとうございました!
『ジャベリアの魔女禁書』へのコメント(2022年1月17日 10:38)
プレイ頂きありがとうございました!
確かに拙作では珍しいタイプの主人公かも知れませんね。
深く読み解いてくださり感謝です。
『魔女塔のシュリィ』へのコメント(2021年5月31日 20:21)
すごい威力ですね…!
やり込んでくださりありがとうございます!
『魔女塔のシュリィ』へのコメント(2021年5月31日 10:32)
プレイいただきありがとうございます!
魔物レポート73はご指摘の通り深淵のユネラスです。
が、モードが切り替わる前に倒してしまうと図鑑に載せることが出来ません。
残りHP2割ぐらいの時に発狂モードとなるので、それを見てから倒すことで図鑑に載ります。
鍵ボスは再戦出来ないため「魔法の砂時計」で戻していただき再度、という事になってしまいますm(__)m
どうにかして鍵ボス再戦出来ないかちょっと検討してみますね。
『魔女塔のシュリィ』へのコメント(2021年2月20日 20:17)
赤い宝箱は「飾り」です。開ける宝箱は紺色か茶色なので…。
重なれてしまうのは不具合かも知れません!次回修正いたします。
(紛らわしいのであのグラフィック削除するかもです)
『魔女塔のシュリィ』へのコメント(2021年1月22日 08:32)
沢山遊んでくださり本当にありがとうございます!
バトルタイムに関しては今の所は特に意味はありません。
実況や配信などをされる方に時間表示が好評なので、当方作品にはすべて入れる様にしておりました。
『魔女塔のシュリィ』へのコメント(2021年1月14日 09:05)
いつもプレイいただきありがとうございます!
他作もぜひお楽しみいただけると嬉しいですm(__)m
『魔女塔のシュリィ』へのコメント(2021年1月14日 09:03)
レビューいつもありがとうございます!
どちらかというと理数系は苦手でございます(笑)
『魔女塔のシュリィ』へのコメント(2021年1月14日 09:01)
レビューありがとうございます!
弱い敵を狩った方が稼ぎは早いは仰る通りです。そういう傾向になる様に組んでおりました。
難易度についてはかなり多く意見をいただきましたので、今後調整していきたいと思います。
また、バージョン1.2にて最大レベル50を99に変更し、周回・やりこみ要素等もさらに追加しましたのでよろしければ是非!
『魔女塔のシュリィ』へのコメント(2021年1月 6日 19:58)
申し訳ございません。
何度も色んな環境にてテストを重ねたのですが、お恥ずかしながら現象を再現出来ませんでした;
改善策が分かり次第、パッチに反映させていただきます。
『魔女塔のシュリィ』へのコメント(2021年1月 6日 19:56)
レビューありがとうございます!
ハクスラRPGは初の試みでしたが、なるべくストレスなく遊んでいただける様に努めました。
ストーリーに関しましては、そうですね、仰る通りかと思いますm(__)m
今回はハクスラ遊びに重きを置いたこともありまして、主人公の葛藤シーンや負けイベントを通じて成長を描くシーンなど色んな構想はあったものの、そういった要素は本作品には不適切なんじゃないかという考えに至ったため、ばっさりカットして、シンプルに描いた次第です。ストーリー展開についてまだまだ書きたい事は沢山あるものの、今回の作中ではなく、いつか機会があればということで…!
『魔女塔のシュリィ』へのコメント(2021年1月 6日 19:48)
レビューありがとうございます!
システムにかなり手を入れた分、軽量化にも注力しましたので嬉しいです。
『RiSE -囚われ少女の魔法譚-』へのコメント(2020年3月11日 08:06)
プレイありがとうございます。
アイテム入手後、出現位置はX座標とY座標がランダムで割り振られ、そのX、Yどちらかのラインに触れることで出現します。(以後、戦闘終了後に別の座標が割り振られます)
例えばマップ左上の方に座標が割り当てられている時、右下の方でぐるぐる回る等ではまったく出現しないので、世界の隅々まで飛び回ってみてください。
『紅く追憶の水葬』へのコメント(2018年5月 9日 12:29)
プレイ頂きありがとうございます!
ノベル初作品という事もあってまだまだ勝手が分からないため、慎重な推理や探索を必要とするシステムは導入せず、ひたすら読み進めていくだけで解決に辿り着ける様にと製作しましたね。
キャラの個性付けはかなり極端過ぎたかも知れません。この辺りは「やりすぎない様」を心がけつつ次回作への課題としたいと思います!
『紅く追憶の水葬』へのコメント(2018年5月 8日 20:19)
>ちぃさま
いつもレビューありがとうございます。
そして今回も非常に丁寧なメールをくださり嬉しいです。
ネタバレ的なお返事になりそうなので、そちらの方で改めてご回答させて頂きますね。
『紅く追憶の水葬』へのコメント(2018年5月 8日 20:18)
>匿名さま
プレイ頂きありがとうございます。
未解決の動機などは公式サイトの「攻略・解説」に、あくまで可能性の一つとして解説しておりますので、(読んでも決してすっきりはしませんが)ご参考までに是非…!
『紅く追憶の水葬』へのコメント(2018年5月 8日 20:07)
>xiaoさま
プレイありがとうございます!
お恥ずかしながらツクールMV以外での製作歴がほぼ無い事と、ツクール以外のツールでは規約で使えないBGM素材を導入していたため、本ツールを使用して製作する運びとなりました。
なるべく負荷軽減など対策を入れたのですが、軽快な動作を保証できず誠に申し訳無いです。
『紅く追憶の水葬』へのコメント(2018年5月 8日 20:03)
>匿名さま
最後までプレイ頂きありがとうございました!
立ち絵のバランスについて、私自身絵心が無いためバランス等の不自然さ等がよく分からず申し訳無いです。。ただ今回ご依頼させていただいた絵師さまもプロの方というわけでは無いので、フリゲらしさとして何卒大目に見てくだされば恐縮です(汗)。
続編が出来る頃までは私ももう少し絵心を磨ける様、頑張りたいと思います。
疑問点につきましてはご指摘の通りです。能力発動は口に含んでから「任意」で可能という設定ですので、力を使わなければただの嗜好扱いとなります。
『紅く追憶の水葬』へのコメント(2018年5月 8日 19:58)
>達吉さま
プレイ頂きありがとうございました!
私自身も選択肢については改善の余地があると思いました。
次回作の参考にさせて頂きます。
既読スキップ機能も実装予定でしたが、動作確認の段階で固まってしまう事があり、実装出来ず申し訳無いですm(__)m
『紅く追憶の水葬』へのコメント(2018年5月 8日 19:57)
>匿名さま
プレイ頂きありがとうございました!
最初の犯人当てを一発正解とは流石です。
続編はいつになるかは分かりませんが期待せずお待ち頂ければと思います。
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2018年1月31日 16:30)
大変申し訳無いです。
兼ねてよりトップページにおいてサイト閉鎖の告知をしておりました。
攻略情報のみ別サイト上にて公開予定です。
『ラハと理の魔法生 -the 2ndstory-』へのコメント(2018年1月31日 16:27)
プレイいただき大変ありがとうございます。
本作でレベル上げがきついというお声を頂いたのが実は初めてなので、コメントさせて頂きました。
このシリーズの2作目においては特に、レベル上げして進めるタイプのRPGを意識して作っておらず、戦い方によっては低レベルでもクリア出来る様、意図的にこのバランスに設定しています。
公開から1年半以上経過したゲームですので、バトルバランスのテコ入れの予定はもう無いのですが、学院玄関から出ようとするとイージーモードに切り替えられる様になっております。きつい場合は是非そちらをお試し頂ければと思います。獲得経験値と獲得Gが2倍になります。ストーリー上の変化はありませんし、かなり楽に進む事が可能です。
宜しくお願い致します。
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2017年7月 5日 17:56)
プレイありがとうございます。
不具合ではなく、一番左のリールからマーク揃えないと当たり判定となりません。
中央3枚や、右4枚はハズレとなります。
(スロットゲームに使用しているプログラムが、元々そういう仕様になっている様です)
『TRUE REMEMBRANCE-remake-』へのコメント(2017年7月 1日 03:12)
生まれてはじめて、私の涙腺を打ったフリーゲームです。
「セツナ病」と呼ばれる心の病を抱えた人々が蔓延する世界。
彼らの記憶を封じる事で病を治療する能力者「記憶封士」が集う街が舞台ですが、その中でもA級封士と呼ばれる内の一人・黒目という主人公の前に、重度のセツナ病を患う少女・ラが現れます。ふとした拍子に涙を流してしまう様な重い心の病に掛かった彼女を癒やすため、二人は共同生活を始める事になります。この少女が一体どんな心の傷を抱えているのか、この時の黒目には知る由もありませんでした。
やや重たい題材ですが、ラがとても可愛いらしく、また黒目との会話も面白いので、比較的明るく、まったりとしたムードでお話が展開していきます。
他の封士や、セツナ病患者も次々登場し、章を追うごとに二人に様々な影響を与えていくのですが、そんな中突然物語が大きく動き始め、とある人物の過去へとシーンが移ります。そこでこれまでの伏線が全て回収され、すべての真実を明らかとなった時、私は涙を零さずには居られませんでした。果たしてその先に待ち受けるのは哀しい結末なのか、それとも……。
一周読み終えたプレイヤーさんなら、きっとタイトル画面に戻った時、いつまでもボーッとそのBGMを聴いていたくなる、そんな読了感を与えられるでしょう。そして、すかさず二周目をやりたくなるのです。
この物語には選択肢も、ゲームオーバーも、ありません。いいえ、必要ありません。
もう10年以上も昔の作品になりますが、現役のWindowsでももちろん動作します。ノベルゲームが好きな方にも、食わず嫌いな方にも、出来るだけ多くの方に知ってもらいたい物語です。3DS版も出ていますが、やっぱり私はこの原作が大好きです。
『奈落の魔女とロッカの果実』へのコメント(2017年6月30日 14:51)
想像をはるかに超えるボリュームで「超大作」の名がふさわしい、そんな遊び応えのある作品でした。レベル上げしつつ慎重に進めたのですが、私ほんと下手くそで、何度も苦戦を繰り返しようやく裏ボスまで撃破です。
クリアタイムは38時間24分でした(・_・;;
ネタバレはなるべく含まない様に書きたいと思います。
グラフィックについて
予想以上に時間が掛かったのには理由がありまして、、、
実は、これは単に私の個人的な「恐怖症」の問題なのですが、私自身、クトゥルフの様なグロテスクなモンスターグラフィックが駄目なのです。
だからアシダカや大蛇やサンドワーム(ひぃぃぃっ!)みたいなのがバーンと立ちはだかった途端、声にもならない嗚咽を上げ「もうやめよう!」「リタイヤしよう!」と涙目になり、それでも物語の続きが気になるので、なるべく画面を見ない様に色んな方法で努力を重ね、頑張ってゴールまで耐え抜きました。この37時間は、そんな自分自身の精神力における戦いの日々でもあったのかも知れません(笑)。
時には画面を埋め尽くすサイズのおどろおどろしい魔物……、迫力があり戦闘シーンを彩るファクターですが、グロテスクなモンスターが苦手なプレイヤーさんは、くれぐれもご用心を……!
戦闘について
物理より魔法が有効なシステムだと聞いていましたが、真面目にレベル上げをしていれば問題無く進めるレベルであったと感じました。難易度的にはハードに近いノーマルであったと思います。
ただ、やはり雑魚戦もボス戦も割と長期戦になりがちで、特に雑魚戦は複数体出現が多いため、慣れない内は油断するとジリ貧になり、全体魔法に頼らざるを得ないケースも沢山ありました。
なので、戦略次第では物理でもサクっと倒せる一撃必殺の様な物がもっと沢山あっても良いと思いました。特効系の武器もありましたが、テンポ良く進めたい場面では、雑魚は早く蹴散らせるに越したことは無いので、特攻の威力はもっとざっくり強めにしてもいいかも知れませんね。
それに加えて、例えばバトルイベントで「この魔物は強敵だが、実はこの武器で殴れば一撃なんだぜ!」みたいなヒントがキャラ間でやりとりされていたりすると、彼らの性格もプレイヤーにより伝わって、楽しいものになると思います。
装備について
レベル上げしていれば結構鉱石が手に入るので、鍛冶屋のシステムは非常に良かったです。私の作品もこういうのが作りたかった……!(作者目線)
一点、確か何かのロッドで、実際の攻撃力が説明文の攻撃力と合っていないものがありました。今のバージョンではもしかしたら直っているかも知れませんが、一応ご報告させて頂きますね。
ストーリーについて
何と言っても因縁の宿敵、シルクハットのあの人との戦いのシーンが熱かったです。最初から喋り方がやたら鼻についたキャラなので早目にぶちのめしたい相手でしたが、まさかあんなとんでもない姿に変身して私の精神に直接ダメージを与えてくるとはっ……!
色んな意味でギリギリの戦いで、制した時は拍手で喜びましたね。
メインキャラクターの中では、何と言ってもガルトスが一番好きです。まさに漢の中の漢という感じです。逆に、序列1位の騎士団長セドリック……(-_-;; 大口叩くならもう少し強くあって欲しかった……。いえ、中盤以降は充分強くはあったんですが、基本的に魔法の方が強いですし、敵だった某キャラが仲間になってからは殆ど彼の無双になっていた気がします、キャラ的にも喰われていた感がありましたし……(笑)。
総評
長丁場でしたが、読み応えのある、気持ちの良いファンタジー作品でした。
ストーリーの出来が良いだけに、それを追うためのモードが欲しくなってしまいますね。色んな伏線があったと思いますので、それを追うための「強くてニューゲームモード」の様な機能がありましたら、また改めてプレイさせて頂きたいと思います。
追伸
裏ボスとの戦い後のルシオラの台詞「言ってみただって」「修道院長に報いるためにもにさ」と二連続で噛んでいました。おそらく誤字ですね。他にも幾つかあって、でも既に直し済みかも知れません。こちら良いシーンなのに目立っていたので取り急ぎご報告させて頂きます。
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2017年1月24日 11:14)
>Mさま
ありがとうございます。
なるべく飽きさせない様に同じ作り方にしないでおこうと意識して、3作とも違うスタイルにしてみました。BGMは確かに結構費用をかけましたが、これが最後なので、いいもの・雰囲気に合ったものをどんどん使っていこうと思いましたね。
ラハとサリィ・・ご想像にお任せします、ということで…。
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2017年1月24日 11:12)
>いいさま
ありがとうございます。
ありふれたツンデレキャラではありますが、私も好きです(笑)。
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2017年1月24日 11:11)
ありがとうございます。
キャラクターと話をして展開するというスタイルが続いたので、今回は戦闘を中心にしてみようと思いました。新キャラ賛否両論ございますが私も気に入っております…!
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2017年1月18日 17:58)
>あみれさま
ご丁寧にブログの方でもレビュー頂きありがとうございます。
ドラマモード実装前のバージョンでのプレイでしたでしょうか?
実装の遅れでご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。
イライラさせてしまい作者と致しまして本当に心苦しい次第ですが、
なるべく改善出来る様に頑張ってまいりたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2017年1月18日 17:54)
>hanamizuki19さま
レビューありがとうございます。
ご指摘いただきました通り、「ラハと魔法の園」のすぐ後のプレイでも全然問題は無いかと思います。
ドラマモードは実装遅れてしまって大変申し訳無かったですが、何とか組み込む事が出来ましたので、すべてのプレイヤーさまにこのエンディングを迎え、主題歌を聴いていただきたいですね。
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2017年1月18日 17:52)
>sangoさま
いつもレビューありがとうございます。
成長した魔法士のその後の物語、ということで、今回全員がA級魔法士なので思いっ切りバトルメインに仕上げてみました。不動のローブがあれば、特に終盤はかなり楽に進められますね! 是非手に入れて欲しい装備の一つです。
シリーズをプレイして下さり、本当にありがとうございました。
『ラハと魔法の園-the graystory-』へのコメント(2017年1月16日 11:38)
沢山の作品の中からラハを手にとってくださり本当にありがとうございます。
コメントもとても嬉しいです。
本作は三部作となっていますので、続編・続々編とお時間がありましたら宜しくお願いいたします!
『ラハと理の魔法生 -the 2ndstory-』へのコメント(2017年1月16日 11:33)
ぶっ通しでプレイ頂きありがとうございます。
無理しないでくださいね(笑)。
前作ではアイテム大活躍で「全然魔法世界じゃ無いじゃないか!」という意見もありましたので、オール魔法という感じで、戦闘自体にも謎解きを仕掛けたりしたので難易度はかなり上がっているかと思います。最近公開のラハと百年魔法石においては、かなり柔らかくしておりますので、是非お時間がありましたらプレイいただければ幸いです!
『ラハと理の魔法生 -the 2ndstory-』へのコメント(2017年1月16日 11:28)
Elven Angel Lamentという曲です。
REBEL RAPTURE MUSIC PACKという有料BGM素材集に収録されています。
『ラハと理の魔法生 -the 2ndstory-』へのコメント(2017年1月16日 11:24)
>柊さま
とても優しいレビューをありがとうございます。
お返事めちゃくちゃ遅くなってしまって申し訳無いです。
しかしまさかのデュナン先輩推しとは…!(笑)
もう少し活躍させてあげれば良かったです……。。;
作品を生み出す事の苦しみ、本当に苦しいですよね。
それが楽しさに変えられれば継続していく事も出来たのですけど。。
ともあれ最新作「ラハと百年魔法石」が私の公開する最後のゲームとなります。
お時間がありましたら是非!
『ラハと理の魔法生 -the 2ndstory-』へのコメント(2017年1月16日 11:21)
お恥ずかしながら基本一本道のストーリーしか書ける能力が無く、最終作もやはり一本道となってしまいましたが、最新作のフリーゲームでリリースさせていただきました。お時間がありましたら是非!
『ラハと理の魔法生 -the 2ndstory-』へのコメント(2017年1月16日 11:03)
プレイ頂きありがとうございました!
結末があり、それに向かって展開を進めるというのは仰る通り私の手法です。
やや強引な展開となる事が多くなってしまうのは、まだまだ私の力量不足という感じです;
深く考察いただき、またシリーズを愛してくださり、本当に嬉しいです。
『ラハと理の魔法生 -the 2ndstory-』へのコメント(2017年1月16日 11:00)
プレイありがとうございます!
スメラスはラストバトルがまれに使う状態異常の時にのみ使うもので、
それ以外は確かに活躍の機会はありません。
ヴィッツ……もっとがんばれ、、(笑)
公開中の最終作「ラハと百年魔法石」サリィがヒロインの一人となっていますので、
ぜひお時間がありましたら!
『ラハと理の魔法生 -the 2ndstory-』へのコメント(2017年1月16日 10:58)
初見殺しで無く、難易度と戦略性の高い、やり込める作品、お待たせ致しました。
続編「ラハと百年魔法石」公開中でございます。
よろしくお願いします!
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2017年1月15日 23:32)
レビューありがとうございます!
一刻も早くドラマモードをと思い、先頃実装させていただきました。
時すでに遅し…!という感じですが、もし宜しければ体感めちゃくちゃな火力が出ますので、お時間のある時にでもお試しいただければ幸いです。
システムに関しまして、リセットはF5キー、早送りはEnterキー長押しが対応しております。これはマニュアルに記載しておけば良かったですね、ごめんなさい。
イージーモードの方も敵からのダメージを軽減し、TPチャージ率を上げるなどの対策をとらせて頂きました。アドバイス下さいまして本当にありがとうございました!
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2017年1月15日 23:29)
細部に至るまでとても丁寧にレビューくださり、本当にありがとうございます。
最終章とは言え、お祭感を出したくないというのはご考察頂きました通りです。三部作の締めくくりだからこそ、土台のしっかりしたものを、そして締めくくりにふさわしい美しいシナリオを、と意識して描きました。
私も今回BGMが与えてくれた力は本当に大きいと思います。無料素材サイト様にもお世話になりましたし、有料素材様にも凄くお世話になりました。
もちろんBGMだけでなく、グラフィック、プラグイン、これまでラハシリーズを遊んでくださるプレイヤー様もあってこその作品である事に間違いは無いのですが。
ゲーム製作者さまとの事で、少しでも私の作品がお力になれて光栄です。
ご活躍を心よりお祈り申し上げております。
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2017年1月15日 23:22)
>ちぃさま
いつも深く読み解いて下さり本当にありがとうございます。
そして素敵なメールも頂きまして重ねて御礼申し上げます。
ご指摘いただきました通り、闇の魔法士の遺産、フーバルトやサリィの起こした行動、絶望の魔女の最期に至るまで、さまざまな代償がありました。
泉の願いで心の底から幸せになった人は殆ど居ません。
章と章の間に入るそんな人々の叫び。サリィが願いを打ち消したおかげで救われた人は全員ではありませんが大勢居ます。もちろんその事をサリィも妖精も知り由もありません。
裏設定ではありますが、絶望の魔女はルクシエメール魔法学院に忍び込み、目撃した魔法生を殺害し、泉の願いを使って恨みを持つ男を呪った魔法士の一人です。
その者こそが絶望の魔女の正体であり、願いを消したサリィを恨み、かつて男にかけたものと同じ「苦痛の呪い」を与えたという訳です。
それからのサリィの苦痛や精神状態については想像を絶するものがありますが、気が遠くなるほどの時間をかけて耐え抜き、それでも時々破壊衝動にかられる事も(ブレイケストプロージョン)あったり…。
この辺りをあまり本編内で多く語りすぎてしまうと重くなるため、あえて色んな想像が出来る様にしてみましたが、テーマを繙いてくださりとても嬉しいです。
ラハシリーズを愛してくださり、本当にありがとうございました。
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2017年1月14日 15:54)
徹夜なさってまでプレイ頂き本当にありがとうございます。
EDはあえてその先の展開を色々想像出来る様な終わり方にしてみました。
攻略について、メールでも実況でもTwitterのタイムラインでも割と詰まっている方が多く見受けられたため、きつすぎたかと思い緊急対応させて頂きました。
もちろん全員に話しかける必要は全く無く、マント1着だけでもやり方によってはゴリ押し出来るので、緩和といっても少しだけ道しるべを作った形になります。
『ラハと百年魔法石 -the endstory-』へのコメント(2017年1月13日 18:05)
プレイ頂きありがとうございます。
階段を上がる=二階に行くという意味では無いです。
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こうなっている階段は通路としてそのまま進む形になります。
そのまま通路をつたって移動してみてください。
追加シナリオの感想、ありがとうございます!
ファフィ先生の愛情はすでにルナ>ヒューなので、ルナを傷つけたくないという想いが結果的にヒューの救済に繋がった感じですね!
なおマドレーヌ嬢は公式HPウィザスタで一応の救済は終わったつもりでおりますm(__)m