二日目のカレー

user-pic

コメント数は3回です

  • follow icon1フォロー
  • follower icon0フォロワー

二日目のカレーさんのWebサイトhttps://x.com/2nd_day_curry

  • マギアエデンの原罪へのコメント(2024年12月 8日 14:11)

    度々の投稿失礼いたします。

    Ver1.00プレイ時に見落としていた以下の誤字と思われるものを
    Ver1.01で見つけたのでご連絡させていただきます。

    *いろどりの森で毒無しキノコについて答えた時のジェラートのセリフ
    (正解・不正解は関係なし)
     誤:「めっちゃ自身あるから。」
     正:「めっちゃ自信あるから。」

    *ウサ血鬼の村でパルミエと遭遇した際のグラニテのセリフ
     誤:「ライバル視してんだが何だかしらねーが」
     正:「ライバル視してんだか何だかしらねーが」

    以上です。

    2周目をプレイして初めて気づいたことがいくつかありました。
    例えば、商業区でお店の親父が3体の魔族に襲われますが、その魔族がお店の屋根で待ち構えていたことに
    1周目では気づきませんでした。

    本当にしっかり作られている作品だと感心いたしました。

  • マギアエデンの原罪へのコメント(2024年12月 3日 15:25)

    全てのエンディングを迎えました。本当に素敵な作品でした。
    Ver1.00で以下の誤字、誤表記と思われるものを見つけたので
    ご連絡させていただきます。


    *タフィとの戦闘後のスフレとの会話でのジェラートのセリフ
     誤:「ずっと勉強してだけど全然ダメで」
     正:「ずっと勉強してたけど全然ダメで」


    *タフィとの戦闘の翌日のグラニテのセリフ。
     誤:「誰かがなんとかしてくるだろ。」
     正:「誰かがなんとかしてくれるだろ。」


    *マナの神殿で5本腕の蜘蛛の絵を回収するときのスフレのセリフ。
     誤:「毛深くてほれぼれしていまいます!」
     正:「毛深くてほれぼれしてしまいます!」


    *スフレがノアに連れていかれた後、ウサ血鬼の村だった廃墟の自販機のそばでのグラニテのセリフ
     誤:「どっちにしろノアにはまだ帰りなくねー。」
     正:「どっちにしろノアにはまだ帰りたくねー。」


    *下級魔族のコロニーでのグラニテのセリフ
     誤:「魔法で使ったマナは無に換える。」
     正:「魔法で使ったマナは無に帰る(無に還る)。」


    *ノアの商業区、住宅区、工場区で再会したプラントくんのセリフ
     誤:「再開の印にこちらをどうぞ。」
     正:「再会の印にこちらをどうぞ。」


    *ノア商業区での時計に関するジェラートのセリフ
     誤:「おれが付ける意味は無いと思うけど決まりだからね。」
     正:「おれが着ける意味は無いと思うけど決まりだからね。」


    *スフレと和解した後にスフレを捕らえた???のセリフ
     誤:「その肉体をあらゆる方法で痛みつけ」
     正:「その肉体をあらゆる方法で痛めつけ」


    *魔族を蹴散らすときのパルミエのセリフ
     誤:「どけどけどえぇえーー!!!」
     正:「どけどけどけぇえーー!!!」


    *魔族の王たちが去ったあとの教皇のセリフ
     誤:「それから、この魚類どもをひっ捕られて」
     正:「それから、この魚類どもをひっ捕らえて」


    *工場区でタフィがジェラートに魔法を使った際のセリフ
     誤:「あら、全然聞いてないわね。」
     正:「あら、全然効いてないわね。」


    *飛行装置の前でスフレと対峙した際にパルミエが
    「なんだとぉお!!」というシーンのメッセージウインドウの名前がスフレになっていました。


    間違った指摘がありましたら申し訳ございません。
    素敵な作品をありがとうございました。

  • マギアエデンの原罪へのコメント(2024年12月 3日 15:20)

    • 5
    • 5
    • 5
    • 5
    • 5
    • 5

    全てのエンディングを迎えました。
    また、ノアでスフレを追う展開も同行者をパルミエ、トルテ、タフィの順で全てプレイしました。
    全編通してとても面白かったです。
    先の気になるストーリーとキャラクターたちがとても魅力的な作品でした。


    地上の真実が明らかになったときは、先に迷子END見ていたので心底ぞっとしました。
    その後、ジェラートとグラニテがスフレが用意した食事について言及していましたが、
    スフレの本心を考えると、まともなものが用意されていたと思いたいです。

    要所で発生する謎解きも私にとって丁度よい難易度で、攻略に頼ることなくクリアできました。
    また、冒険ノートの存在はとてもありがたかったです。


    戦闘中を含め表情差分が豊富で見ていて楽しかったですし、物語を大いに盛り上げていたと思います。
    また、スフレがノアに連れていかれた後と、冒険ED後でタイトル画面が変わる演出も素敵でした。


    ジェラートが最後まで魔法を使えないままだったのは個人的に良かったと思っています。
    彼の『魔力を遮断する力』をグラニテが吸収したことで彼女の『全てを喰らう太陽の魔法』が
    制御可能になり、グラニテが
    「やっぱりお前、アタシの自慢の兄貴だわ!!」
    と言うシーンは胸が熱くなりました。

    プラントくんは何かしら重要なキャラだとは思っていましたが、全てを思い出したプラントくんが
    一触即発の人間と魔族を収めた終盤の展開は素晴らしかったと思います。


    旅立ちENDは悲しくも一縷の望みを見出せる美しいものだったと思います。
    パルミエは本当にいい事を言ってくれました。
    また、このENDに至る場面でグラニテのそばに行くジェラートが手袋と帽子を脱ぎ捨てるモーションがあったり、その後のトルテが一人残されている場面でもそれらが地面に残っているのをみて本当に細かいところまで気配りがされている作品だと感じました。


    そして、冒険ENDのスチルを見て最後までプレイして本当に良かったと思いました。
    『デウス・エクス・マキナ』を普通のランタンに戻したジェラートの決断も彼らしかったです。


    素敵な作品を本当にありがとうございました。