コメント数は13回です
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『巡る頂に立ちて』へのコメント(2025年3月27日 20:05)
『巡る頂に立ちて』へのコメント(2025年3月25日 22:19)
とても楽しくプレイさせていただいております。
Ver1.05の【第1章 出会い】と【祭祀国カイルトスシナリオ『一番大事なもの』】
をクリアした時点で以下の誤字と違和感を覚えたセリフ、
バグと思われる事象などがありましたのでご連絡させていただきます。
〇冒頭の召喚士アムカのセリフ
「魔人は人間と魔族を越えた身体能力を有しています。」
”越えた”は場所、時間などの通過を意味することが多いので、
上回ることを意味する使われ方が多い”超えた”のほうが合っているかと思います。
〇深淵の神殿の人狼のような魔人のセリフ
「人間と魔族は魔人を越えるため、」
上記と同じく”超える”のほうが適当かと思います。
〇戦技解放の説明文
訓練場での戦技解放の説明文が(2/2)の文章に切り替わっても
(1/2)と表記されたままになっています。
〇世界創生記における神々の数え方
本作は異世界が舞台であり以下は日本独自の数え方ですが、
神々の数え方は”柱”としたほうが良いかもしれません。
(ギリシャ神話の神々も日本では”柱”を単位として用いている例があるので)
〇デゲテケロ森林でのローゲンのセリフ
誤:「俺様は先に行ってシルメリアの森の奥にいる、」
正:「俺様は先に行ってイルメシアの森の奥にいる、」
誤:「そこを少し進むと精霊の住処、シルメリアの森に着く」
正:「そこを少し進むと精霊の住処、イルメシアの森に着く」
〇『第1章第3話 邂逅』のライゼリア南部にて
戦闘中に突然周囲が昼のように明るくなりました。
武将シバとの戦いの際には夜に戻っていたのでバグではないかと思われます。
〇魔人街エルドでの住民のセリフ
誤:「もしかしたら港町ラキットで錬成術士見習いのラキットに会えるかもね」
正:「もしかしたら港町ラキットで錬成術士見習いのカラットに会えるかもね」
〇【祭祀国カイルトスシナリオ『一番大事なもの』】でのローゲンのセリフ
誤:「宝玉を1つ手に入れたようだから忠告にしに来た」
正:「宝玉を1つ手に入れたようだから忠告しに来た」
以上です。
誤った指摘でしたら申し訳ございません。
『闇溶けの狩人』へのコメント(2025年3月16日 17:11)
とても楽しくプレイさせていただきました。
以下の誤字、違和感を覚えたセリフ、バグと思しきものを
確認いたしましたのでお知らせいたします。
真理の塔での巡礼者リジ-のセリフ
誤:「最上階の主は、呪縛の鎖の本体、闇霊シェイドです。」
正:「最上階の主は、呪縛の楔の本体、闇霊シェイドです。」
金剛王の館での魔人ラドのセリフ
「地に呪いをかけられて枯れ、」
”地は”としたほうが違和感がないかと思います。
”ThankYouForPlaying"の実績入手リストについて。
『武芸の達人』が未入手なのに”ThankYouForPlaying"の実績入手リストで
上記は入手済みとなっており、代わりに『最強のお人好し』が???表示と
なっていました。
以上です。
誤った指摘でしたら申し訳ございません。
『闇溶けの狩人』へのコメント(2025年3月16日 17:03)
全エンディングを迎え、全ての実績を獲得しました。
爽快なザコ戦、多彩な攻撃を繰り出してくるボス戦、
どちらもとても遊びごたえがありました。
物語は復讐劇としてしっかり纏まっており、
ローガとデネブが本懐を遂げ、タイトルが回収されるエンド5は達成感が大きいものでした。
また、剣王の館や賢者の館の手記、入手した覚醒結晶などで
覚醒者たちの人となりや背景を垣間見ることが出来るのも興味深かったです。
プレイ時間的には短編~中編といったところでしょうか。
中だるみなどなく、最後までとても楽しくプレイさせていただきました。
素敵な作品をありがとうございました。
『天空の小さな龍騎士』へのコメント(2025年3月11日 20:27)
とても楽しくプレイさせていただきました。
Version:1.22にて、個人的に違和感を覚えたセリフ、
及び誤字がありましたのでお知らせいたします。
第1章第1話 ゼルのセリフ。
「ん?盗賊王?盗賊団が村に入ったのか……?」
場所がドラゴニア城下町なので”町”の方が合っているように思います。
第2章第1話 偽の依頼状を渡した後のドラゴニア城衛兵のセリフ
誤:「今回の会談、平穏に終わると良いのですね」
正:「今回の会談、平穏に終わると良いですね」
第2章第1話 進行メモの一文
誤:「レンベル国王と冥王エンリルの重要会談に参加しよう!」
正:「レンデル国王と冥王エンリルの重要会談に参加しよう!」
第3章第1話 ルナのセリフ。
「まああなたが村を出て行ってから10年経つものね。」
「ここから見える景色だって、村にいたら見られなかった」
ドラゴニア城下町を指しているので”町”の方が合っているように思います。
第3章第1話 サイちゃんのセリフ。
誤:「宿屋に止まってけ」
正:「宿屋に泊まってけ」
第4章第3話 エンリルのセリフ
誤:「”人間文明への侵略を全軍を持って再開する”」
正:「”人間文明への侵略を全軍を以て再開する”」
【イベントアイテム】サイン入り色紙の説明文。
誤:「これを見せれば戦士たちから憧れることだろう。」
正:「これを見せれば戦士たちから憧れられることだろう。」
【腕輪】ドラグーンバングルの説明文
誤:「【首飾り】技使用時にLPを半分にする不思議な首飾り。」
正:「【腕輪】技使用時にLPを半分にする不思議な腕輪。」
以上です。
誤った指摘でしたら申し訳ございません。
『天空の小さな龍騎士』へのコメント(2025年3月11日 20:24)
Version:1.22
難易度ノーマルで全てのエンディングに到達しました。
とても面白かったです。
決定キーと攻撃キーが分かれている操作に最初は戸惑いましたが、
思いのほかすぐ慣れました。
ゼルの向きを固定できるのも便利で、
アクションパートはとても遊びごたえがありました。
スキルダンジョンのちょっとしたパズル要素も楽しかったです。
登場キャラクターたちは種族を問わず個性的でキャラが立っており、
彼らとの交流や仲間からの依頼などの寄り道も楽しかったです。
依頼の中でもライ、レフ、ガブの救出は回想世界で彼らを
生存させる必要があり、死なせた場合もやり直しができるのは
とても上手いギミックだと思いました。
主人公のゼルが記憶喪失、つまりプレイヤーと有している情報の量が
ほぼ同じ状態でゲームが始まるのも徐々に記憶を取り戻していく
ワクワク感があってストーリーを進めるのが本当に楽しかったです。
素敵な作品を本当にありがとうございました。
『ファルシアン4』へのコメント(2025年2月18日 17:56)
1~4を通してプレイした感想になります。
断片的に蘇るルシアの記憶で靄が晴れるような感覚を得られ、
読んでいてとても面白かったです。
また、記憶が蘇ることで新たな謎も生まれ、
まさに謎が謎を呼ぶ、先の展開が非常に気になる物語でした。
エフェクトを多用したプレイ中の演出も大変見ごたえのあるものだったと思います。
物語やルシアの記憶と同様に、フィルフィーナとフィアメェルの素性も非常に気になります。
特にフィルフィーナは硫酸を被った状態でコリス達を制圧し彼らの記憶を奪ったとのことですが、
単に”専門的な訓練を積んで鍛え上げられた”というだけでは済まないような
常人離れした身体能力から普通の人間とはとても思えません。
また、列車内で倒れていたのも単に寝入っていただけというのは考えにくいと感じました。
例えば、身体強化のためにナノマシン的なものを注入されているのではないかとか、
硫酸からの回復も蘇撃銃よりもそういった物の効果によるのではないか、
列車内で倒れていたのは注入された物の副作用ではないかなどなど、
突飛な妄想が膨らんでしまいますw
また、ネグジェレンドやR2都市、医師団に連合など、都市や組織に関する
名称は色々出てきますし、現政権といった言葉もでてきますが、
作中世界の人類社会はどうなっているのか、
そもそも地球という言葉も出てきましたが、この惑星は我々の住んでいる天体の
遠い未来の姿なのか、それとも別の天体なのかなど興味は尽きません。
5以降、用語辞典的なものが実装されるとうれしく思います。
続きを楽しみにしております。
『風と花曲のアンブレラ』へのコメント(2025年1月23日 19:04)
ご回答いただきありがとうございます。
ジョルカの件、納得いたしました。
てっきりこれまでに登場した誰かがジョルカに扮していると思ってました。(^_^;)
『風と花曲のアンブレラ』へのコメント(2025年1月18日 18:03)
ver1.03にて以下の誤字と思われるものを確認しましたので
ご連絡させていただきます。
*フェンリアにロイエの花束を捧げた後のトパーゼの宿屋でのロウの台詞
誤:「ガーデニングの危機を救う旅なんだか?」
正:「ガーデニアの危機を救う旅なんだか?」
*空写しの塔攻略後のルービルの都の魔導士の女性の台詞
誤:「守るための力は鍛え直さばなりませんね。」
正:「守るための力は鍛え直さねばなりませんね。」
*『常闇の賭博場』の魂の台詞
誤:「おお、光に目を宿す人間…」
正:「おお、目に光を宿す人間…」
*『常闇の賭博場』ダイヤヘッドの部屋の前にいるトランプ従士の台詞
誤:「…ボクも見たことないだけどネ。」
正:「…ボクも見たことないんだけどネ。」
誤った指摘でしたら申し訳ございません。
以下は質問になるのですが、
ジョルカの正体についてロウは「大方予想はついてる」と言っていましたが
察しの悪い私にはまったく予想が付きません。
差し支えなければで結構ですので、正体をお教えいただけないでしょうか。
『風と花曲のアンブレラ』へのコメント(2025年1月18日 17:56)
Ver1.03にて本編クリア及び『世界写しの書庫』に到達しました。
徹頭徹尾とても丁寧に作られた作品だと思います。
主要人物だけでなく村の住人一人一人も魅力的で
会話パターンも多く、彼らと話すのが楽しかったです。
また、主要人物たちは表情パターンが実に豊富で見ていてとても楽しかったです。
チュートリアルも物語の進行に合わせて自然に挿入される形となっており、
一切の煩わしさを感じることなくシステムに馴染むことができました。
また、フィールド上や戦闘におけるドット絵のクオリティも非常に高いく、
特にセシリーとゼヒュラの最初で最後のダンスは作中屈指の名シーンだったと思っています。
世界観やストーリーも素晴らしく、ゼヒュラとの決着、
アンジュとタイクーンへの救いは納得のいくもので、
最後までプレイして本当に良かったと思えました。
私自身が男性なのでロウがパーティに加入してからは無意識のうちに
ロウ視点で物語や仲間たちを見ていました。
セシリーの言動に時に戸惑い、時に厳しいツッコミを入れ、
そして徐々に彼女に感化されていくロウの心境は
プレイ中の私と同じだったように思います。
重箱の隅つつきレベルで会話に違和感を覚えるシーンも僅かにありましたが、
本当に取るに足らない些細なことでした。
セシリーたちとの旅は本当に楽しいものでした。
素敵な作品を本当にありがとうございました。
『マギアエデンの原罪』へのコメント(2024年12月 8日 14:11)
度々の投稿失礼いたします。
Ver1.00プレイ時に見落としていた以下の誤字と思われるものを
Ver1.01で見つけたのでご連絡させていただきます。
*いろどりの森で毒無しキノコについて答えた時のジェラートのセリフ
(正解・不正解は関係なし)
誤:「めっちゃ自身あるから。」
正:「めっちゃ自信あるから。」
*ウサ血鬼の村でパルミエと遭遇した際のグラニテのセリフ
誤:「ライバル視してんだが何だかしらねーが」
正:「ライバル視してんだか何だかしらねーが」
以上です。
2周目をプレイして初めて気づいたことがいくつかありました。
例えば、商業区でお店の親父が3体の魔族に襲われますが、その魔族がお店の屋根で待ち構えていたことに
1周目では気づきませんでした。
本当にしっかり作られている作品だと感心いたしました。
『マギアエデンの原罪』へのコメント(2024年12月 3日 15:25)
全てのエンディングを迎えました。本当に素敵な作品でした。
Ver1.00で以下の誤字、誤表記と思われるものを見つけたので
ご連絡させていただきます。
*タフィとの戦闘後のスフレとの会話でのジェラートのセリフ
誤:「ずっと勉強してだけど全然ダメで」
正:「ずっと勉強してたけど全然ダメで」
*タフィとの戦闘の翌日のグラニテのセリフ。
誤:「誰かがなんとかしてくるだろ。」
正:「誰かがなんとかしてくれるだろ。」
*マナの神殿で5本腕の蜘蛛の絵を回収するときのスフレのセリフ。
誤:「毛深くてほれぼれしていまいます!」
正:「毛深くてほれぼれしてしまいます!」
*スフレがノアに連れていかれた後、ウサ血鬼の村だった廃墟の自販機のそばでのグラニテのセリフ
誤:「どっちにしろノアにはまだ帰りなくねー。」
正:「どっちにしろノアにはまだ帰りたくねー。」
*下級魔族のコロニーでのグラニテのセリフ
誤:「魔法で使ったマナは無に換える。」
正:「魔法で使ったマナは無に帰る(無に還る)。」
*ノアの商業区、住宅区、工場区で再会したプラントくんのセリフ
誤:「再開の印にこちらをどうぞ。」
正:「再会の印にこちらをどうぞ。」
*ノア商業区での時計に関するジェラートのセリフ
誤:「おれが付ける意味は無いと思うけど決まりだからね。」
正:「おれが着ける意味は無いと思うけど決まりだからね。」
*スフレと和解した後にスフレを捕らえた???のセリフ
誤:「その肉体をあらゆる方法で痛みつけ」
正:「その肉体をあらゆる方法で痛めつけ」
*魔族を蹴散らすときのパルミエのセリフ
誤:「どけどけどえぇえーー!!!」
正:「どけどけどけぇえーー!!!」
*魔族の王たちが去ったあとの教皇のセリフ
誤:「それから、この魚類どもをひっ捕られて」
正:「それから、この魚類どもをひっ捕らえて」
*工場区でタフィがジェラートに魔法を使った際のセリフ
誤:「あら、全然聞いてないわね。」
正:「あら、全然効いてないわね。」
*飛行装置の前でスフレと対峙した際にパルミエが
「なんだとぉお!!」というシーンのメッセージウインドウの名前がスフレになっていました。
間違った指摘がありましたら申し訳ございません。
素敵な作品をありがとうございました。
『マギアエデンの原罪』へのコメント(2024年12月 3日 15:20)
全てのエンディングを迎えました。
また、ノアでスフレを追う展開も同行者をパルミエ、トルテ、タフィの順で全てプレイしました。
全編通してとても面白かったです。
先の気になるストーリーとキャラクターたちがとても魅力的な作品でした。
地上の真実が明らかになったときは、先に迷子END見ていたので心底ぞっとしました。
その後、ジェラートとグラニテがスフレが用意した食事について言及していましたが、
スフレの本心を考えると、まともなものが用意されていたと思いたいです。
要所で発生する謎解きも私にとって丁度よい難易度で、攻略に頼ることなくクリアできました。
また、冒険ノートの存在はとてもありがたかったです。
戦闘中を含め表情差分が豊富で見ていて楽しかったですし、物語を大いに盛り上げていたと思います。
また、スフレがノアに連れていかれた後と、冒険ED後でタイトル画面が変わる演出も素敵でした。
ジェラートが最後まで魔法を使えないままだったのは個人的に良かったと思っています。
彼の『魔力を遮断する力』をグラニテが吸収したことで彼女の『全てを喰らう太陽の魔法』が
制御可能になり、グラニテが
「やっぱりお前、アタシの自慢の兄貴だわ!!」
と言うシーンは胸が熱くなりました。
プラントくんは何かしら重要なキャラだとは思っていましたが、全てを思い出したプラントくんが
一触即発の人間と魔族を収めた終盤の展開は素晴らしかったと思います。
旅立ちENDは悲しくも一縷の望みを見出せる美しいものだったと思います。
パルミエは本当にいい事を言ってくれました。
また、このENDに至る場面でグラニテのそばに行くジェラートが手袋と帽子を脱ぎ捨てるモーションがあったり、その後のトルテが一人残されている場面でもそれらが地面に残っているのをみて本当に細かいところまで気配りがされている作品だと感じました。
そして、冒険ENDのスチルを見て最後までプレイして本当に良かったと思いました。
『デウス・エクス・マキナ』を普通のランタンに戻したジェラートの決断も彼らしかったです。
素敵な作品を本当にありがとうございました。
度々失礼いたします。
Ver1.07の【第2章 「畏怖」】と【ライゼリア王国シナリオ「王位継承者」】を
クリアした時点で以下の誤字と違和感を覚えた説明文などがありましたので
ご連絡させていただきます。
〇【第2章 「第1話 チラつく影」】思索の丘でのラクのセリフ
誤:「俺はローゲンがただ長く生きているんじゃないだなって思ったよ。」
正:「俺はローゲンがただ長く生きているんじゃないんだなって思ったよ。」
〇セプテの洞でのローゲンのセリフ
誤:「……合点が言ったな。」
正:「……合点がいったな。」
〇【第2章「第3話 世界の敵」】エーゲル森林でのジンのセリフ
誤:「……信じれらないな。」
正:「……信じられないな。」
〇【サブシナリオ『一流錬成術士への道』】
戦士街セレプシーでのカラットのセリフ
誤:「紙に断層のあるように複数の石の成分が多く含まれていたので……」
正:「紙に断層にあるような複数の石の成分が多く含まれていたので……」
〇アイテム『焼きそば』の説明文
「生命力を活性化する強力な薬剤。」
食品を意識した説明文にしたほうが良いかと思います。
以上です。
誤った指摘でしたら申し訳ございません。