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1フォロワーミリタリー系のゲームを個人制作している者です。
動画投稿などもやってます。
技術力とかはまだまだなので大目に見てくれると嬉しいです。
動画投稿はこちらでやってます
https://www.youtube.com/channel/UCNjTYkU5A3_hVL5boKC11GA
陽輝満月(ヨウキノミツツキ)さんのWebサイト：http://hokunou35.blog12.fc2.com/
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『真だぁくねすえんぺらぁ』へのコメント（2024年5月 6日 17:40）
『Heil Von Spitzname』へのコメント（2023年9月29日 19:08）
間違えてレビュー欄に投稿してしまいました、投稿は削除して頂いて構いません
お手数をおかけして申し訳ない
『Heil Von Spitzname』へのコメント（2023年9月29日 18:05）
お早い返事ありがとうございました、私で見つけたバグらしきもの一覧です
ターン終了時、毒などのスリップダメージで敵が戦闘不能になるとリザルトと同時にバトルコマンドも表示されてしまい正常に終了出来ない、幸い逃走コマンド選択で終われるが間違って攻撃指定するとエラーで落ちる
グールソードマンの獲得経験値が14000とボスよりも高くなっている
ユキマサ、イスカのタッグと戦うシーンでパーティにそのままユキマサが残っている
居留地の道具屋でアロマアヴォイダーが二つも陳列されている
一部ボスがレイジ状態などの前振り無く奥義を発動する事があり、対策出来ず全滅する(例:カルベール山岳で戦う鈴乃など)
エーベルヴァインにてとある箇所の宝箱に虚無アイテムが入っている(赤青台座から左へ進んだエリア)
同じくエーベルヴァインにてヘルマン撃破直後に戻ろうとすると再度イベントが始まってしまう
おま環かもしれませんが雑魚敵、ボスに関わらず戦闘時稀にログ無しでクラ落ちする事があります
『Heil Von Spitzname』へのコメント（2023年9月27日 15:51）
ストーリーを進行中、旧遊水池で道に謎の扉があり進行不能になりました
以下は細かいバグと思われるものです
ポーションが無限に使用可能
ヒールミストとキュアミストの値段が変わらない
先制、最速行動などの表記が無い一部スキルが先手発動できる(例:クリスのフレアストライク)
蛇晶の説明文には「痺れ・睡眠無効、術回避率向上」とあるが命中率も50増加する
錬晶合成において一部レシピの要求素材が下位互換の物ではなく別種の下位レベルを要求される物がある
『Sky And Earth』へのコメント（2023年9月10日 20:14）
丁寧な作りのRPGで面白かったです、裏ボスまで一直線でやり込みました
【シナリオ】
造語や固有名詞は多いですがしっかりプレイしていけばそこまで気になる程ではありませんでした
ただ故人含めて多くのキャラクターが出てくるので名前を憶えづらく、ちょろっと出た名前が重要な要素として出てくる事も度々あるので忘れてしまうとストーリーに付いて行きづらかったです
個人的に序盤から中盤まで対人関係がガッツリ世紀末でダークな雰囲気だったのに終盤ではキラキラしてしまった、また敵組織の背景も悪い事やってようが裏はこれこれこうだった！という感じで主人公たちに期待する形になってしまい明確な敵と言える組織が無かった、また結局最大の敵が千年以上前のマールドだったのも残念です
【バトル】
正直、残留闘技や根源醒顕は裏ダンジョン以降でしか使わずほぼ死に要素でしかなかった
属性相性等を考えるとどの敵味方も得手不得手がはっきりしてしまっているので使わない方が戦いやすかったり、効果の割に根源醒顕は発動に制限が掛かり過ぎる上に強力な同行者は無制限に発動していたので主人公側の制限が理不尽に感じた
【総評】
世界観は良く練られており、大いに評価出来るものの序盤の悪逆非道な敵組織が中盤で目的を明かして完全な味方側に付いたり、文字だけでほぼ出てこなかった設定が終盤で唐突にお披露目されたりと作ってしまった設定を全部使おうとしてほぼ死に要素になってしまった所が多いは残念です
ゲーム自体はとても丁寧でよく出来ており楽しい作品でした
『にーと・ざ・ろっく！』へのコメント（2023年8月 7日 19:53）
色々ブラックな一本道ノベルゲーム？
様々な作品やミームのパロディ要素にクスリとなり、唐突に出てくるパロ絵で笑えます
短いながらも深淵を覗ける面白い作品でした
『Abyss ～昏冥の刻～』へのコメント（2023年2月 2日 13:15）
どうやら暗い事もあって見落としてしまっていたようです、解決して頂きありがとうございました
『Abyss ～昏冥の刻～』へのコメント（2023年2月 2日 11:36）
プレイのVer1.10、セルリアン大監獄2Fにて反乱軍メンバー救出時までのレバーは全て作動させたのですがそれより下の扉が開かない為詰みになってしまっています
何か見落としがあるのでしょうか？それとも不具合でしょうか？
『Ever Lasting Ties -kizuna after story-』へのコメント（2022年4月14日 08:00）
大体のイベントをこなしてラスボス撃破まで行った感想です
とても面白い作品でしたが幾つか気になる点があるかなーといった所
・セーブが重い、最初の内はまだ十数秒程度の遅延で済むのですが終盤では数分以上待たされるのでキツイ、そしてセーブせずに進行していきやすくなるもののエラーか何かで落ちた場合は凄い落ち込む
・重い箇所は他にも防具の売却や作成場面などにも現れる、また動作が安定せずカクつきがあるのだが思うように動けずアクションマップで致命的になっている
・雑魚敵エンカ率の高さ、普通の雑魚敵ならまだいいのですが反撃率や回避率が高い雑魚敵の場合は戦闘が長引きやすくなりダレる、このため反撃無視必中全体攻撃を放てる装備が必須だった、また装備等のドロップがあるが様々な装備が整う段階になるとドロップは特に必要無いし売る際も動作が重い事もありかなり邪魔になりやすく、カーリアのゴーストウォークが無いと快適では無かった
・ダンジョンの難易度表記があったりなかったりするがこれが結構バラバラ、というのもあの星が同数のダンジョンクリアしてるからここも行けるだろうと入ってみたら割とボコボコにされたり徘徊しているシンボルエンカウントが尋常ではない強さで逃げる事も出来ずにやられたりする、なのでセーブして慎重に進みたくなるがここでセーブの重さが足を引っ張る
・主人公は各地のダンジョンで色々スキルを獲得出来るのだが使わないモノが多かった、スキル欄で大量に表示されてしまうので使いたいスキルを探すのが少し面倒になる
・2回行動とあるが3回4回行動出来てしまう事も結構あった、これは行動回数増加を便宜上2回行動にしているのだろうか
ドラゴン戦でBGMが無いからかエラーを吐くがおま環なのかバグなのか分からないので一応…
作中のネタはFallout、テイルズ系程度しか分かりませんでしたが出てくる単語などがモロというかそのまんまであまり独創性は無いかなといった印象
色々と目に付く点はありますがとても面白い作品でした、応援しています
『ArtifactExplorer』へのコメント（2020年8月 6日 23:21）
返信遅れて申し訳ございません、そのエラーが出る場合はDirectXの最新版の更新を行ってください
こちらのURLからダウンロード出来ますので一度DirectXを更新を試みて頂くようお願い申し上げます
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35
あらゆるネタが詰まった面白いギャグ作品、笑い過ぎて腹痛と頭痛がやってきます
作品内のやり取りは終始コメディですがゲーム部分はそれなりに作り込んでいて楽しかったです
セーブ時の操作レスポンスが悪いのがちょっと気になるぐらいでした