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亡者の行軍 Invasion from OtherSide

自由度高め、探索要素強めの和風サバイバルホラー風RPG

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更新履歴

[亡者の行軍 Invasion from OtherSide]の詳細

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
ロールプレイングゲーム
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows 7 10
DL回数
制作者
雪見大介
制作サイト
ふりーだむす!
本体サイズ
28.2MB
Version
1.33
最終更新日
2023年12月 9日
お気に入り
4

亡者の行軍 Invasion from OtherSideのコメント一覧 (コメント数4)

  • user-pic
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    隠れた?佳作。
    サバイバルホラーRPGという触れ込みに惹かれたのですが、軽度のリソース管理型探索RPGとしても楽しみました。回復手段が限られているので緊張感ある進行になるのですが、何処でもセーブ出来ることと日数制限がないため拘らなければクリアはそこまで難しくないです。
    初回プレイでは4時間ほど。その後は主人公の特性やパーティを変えて攻略。釣りやアイテムコンプ、ドロップ含めた敵の情報を調べたりととことんまで遊び尽くしました。
    ダメージ量で変化するタイプの敵は変身前に撃破することでドロップアイテムも変化するのは特に楽しいシステムだと思います。力ためで攻撃力を上げてボスからレアアイテムを入手した時は流石に脳汁が出ました。これでないと入手できないというのではなく通常なら一つしか手に入らない装備品がもう一つ手に入るという匙加減なのも素晴らしいです。
    メンバーを変えることでセリフが変わるのも良かったです。パラメータやスキル以外の部分で個性が現れるので再プレイのモチベーションが大きく上がります。SPやスキル的には家賀はかなり使いづらいのですが(一発佐市を持たせて撃ちまくるのが役目)、なかなか味なセリフを吐くのでついつい選んでしまうおっさんでした。戦闘だけを考えるならば鯨装備を持たせた由利だけで全て片付くのですが。
    基本的には不満がないのですが、幾つか気になったことがあるので以下に。
    まずタイトルですが、ぎょうぐん?と思ってしまいました。間違いではないのですが『こうぐん』の方が一般的かと。
    隠し通路や隠し部屋ももっとあってよかったと思います。日数でイベント内容が変化するのがカードキーだけというのも少し残念でした。
    作中内の資料を読むと『山ソギ様』は暗殺針が弱点?と思わせるのですが使ってもこれといって特筆するような効果はなく、中ダメージと毒付加で拍子抜けしました。アイテムの説明文で即死付加があることもあり、これは一撃死かな?と期待していたのですが。
    応急手当(全)の説明文が実際とは異なり一人対象だったので修正お願いします。
    他にも火種村のツキノワグマを倒した先にある宝箱からパワーオブアギタが入手できるのですがメッセージがなかったので最初は気づきませんでした。これも修正お願いします。
    最後に、アイテム図鑑だけではなくモンスター図鑑的なものが欲しかったです。ドロップが敵によっては最大で3種まで用意されているため把握しづらいです。入手できるまでは???みたいなマスクデータで十分なので次回作あれば是非に。
    後これは個人的な要望なのですが、装備品・アイテム・敵を大幅に増強したハクスラRPG的な作品をプレイしたいと思いました。よろしければお願いします。

  • user-pic

    作者です。
    プレイありがとうございます。

    >まずタイトルですが、ぎょうぐん?と思ってしまいました
    辞書サイトとかで見ても「こうぐん」で載ってますね……。
    ずっと「ぎょうぐん」で憶えていました。こちら修正致しました。

    >応急手当(全)の説明文が実際とは異なり一人対象~
    >火種村のツキノワグマを倒した先にある宝箱からパワーオブアギタが入手できるのですがメッセージがなかったので~
    こちらも、ver1.33で修正しました。

    モンスター(敵)図鑑についてはあると面白いなと私も思いましたが、
    本作は完成させるので精一杯だったところがあり、敵は必要に応じて設定していたので
    データベース上では敵データはでたらめに配列されていて、図鑑を作成するのは容易ではないので
    ちょっと難しいです。すみません。

    あと、山ソギ様の資料については、「毒状態になりやすい」というだけのヒントのつもりでした。
    誤解を与えてすみません。

    ご報告やご意見、ありがとうございました。
    次回作を作る場合、本作と結構方向性が異なる予定になるので、ご希望には
    応えられないかもしれませんが、どこかでご希望ご意見は参考にしたいです。

  • user-pic

    返答ありがとうございます。
    あまりにゲームが楽しかったので感じたことをすべて書き殴ってしまいました。
    要望は…まあ、色んな気付きや試行錯誤が楽しかったので、探索やアイテム収集をもっと味わいたいなあ…という欲望ダダ漏れのそれです。あまり気になさらないでください。
    改めて、今回は面白いゲームをありがとうございました!

  • user-pic
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    約6時間(ゲーム内経過日数は8日)でクリアしました。

    昔ながらのテーブルトークRPGを馴染みのゲームマスターの元でプレイしているような、或いは
    そのリプレイを読んでいるかの様な安心感あります。

    作者様の作品は初めて遊びましたが、この様な超自然的侵略を扱う物語は大好物です。
    超楽しませて頂きました。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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