本作品はななあし氏制作の「ヴァーレントゥーガ」のシステムに準ずる戦略SLG + 戦術RTSです。
●作品の世界観(短め
ファンタジー世界で「とある事件」で世界に悪魔が出現し、荒廃した7年後の世界です。
悪魔の軍団に勝利した人々がそれぞれの"魔"の本性を露にしていきます。
●現在「リザードマン包囲網」と「災禍の墓標」、「怨霊跋扈」、「ユートリヒの動乱」、「新たな聖典」、「失われし王国」がシナリオとしてお遊びいただけます。
〇マルチエンド搭載
・分岐多い勢力だと4ルート以上あります。
〇大ボリューム
・勢力数、人材数、立ち絵数、ストーリー数、どれも膨大です。
〇ワンプレイが短いためサクサクと遊べる
・小規模シナリオで構成しているため、ワンプレイが3～5時間と短いです。
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ゲームポイント
・低中難易度でのワンプレイのクリア時間3~5時間程度
・プレイアブル勢力30以上。シナリオ数はルート分岐含めて80以上
・人材キャラクター600名以上。立ち絵350以上
・ヴァーレントゥーガ派生シナリオ
・初心者用のベリーイージーモード
最も注目してほしい点、力を入れた点
多数の雇用可能兵科の数をそれぞれの兵科がしっかり別兵科として機能するように頑張りました。
ストーリーも分岐なども作っています！
更新履歴
2019/06/10 ver0.290公開
2019/07/22 ver0.292公開(バグ修正がメイン)
2020/01/08 ver0.298公開(色々更新)
2020/11/02 ver0.301公開(色々更新)
2020/11/16 ver0.302公開(色々更新)
2021/01/12 ver0.307公開(バグ修正＋色々更新)
2021/01/16 ver0.3075公開(バグ修正＋色々更新)
2021/05/11 ver0.3093公開(バグ修正＋色々更新)
2021/12/16 ver0.335公開(バグ修正＋色々更新)
2021/12/30 ver0.336公開(バグ修正＋色々更新)
2022/05/06 ver0.400公開(新シナリオ公開など)
2022/05/10 ver0.4001公開(バグ修正)
2022/06/09 ver0.4002公開(バグ修正)
2022/07/27 ver0.4007公開(ベリーイージーでの難易度の低下処理など)
2022/09/30 ver0.4010公開(色々)
2022/10/13 ver0.4011公開(チュートリアル系機能の充実)
2023/01/06 ver0.421公開(色々)
2023/07/20 ver0.472公開(色々)
2023/09/22 ver0.486公開(色々)
2024/02/26 ver0.501公開(色々)
2024/04/26 ver0.51公開(色々)
2024/06/17 ver0.511公開(色々)
2024/09/03 ver0.525公開(色々)
［人魔大戦 war history of Gobliall］の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- シミュレーションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
XP Vista 7 8 10- DL回数
- 制作者
- 異界の怪異
- 本体サイズ
- 321MB
- Version
- 0.525
- 最終更新日
- 2024年9月 3日
- お気に入り
- 票1票
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様々な勢力があり、さらにプレイヤーの選択によって異なる展開があり、沢山のキャラクターが存在する怪作。
イラストの絵柄はアーティスティックで好きな人は好きなのではないか。
ゲームとしては兵科の相性とかスキル効果だとかは特に考えずにプレイ出来るバランスになっているので、
この手のゲームシステムが苦手な人でも戦闘シーンに苦労はないと思う。（慣れは必要）
テキスト関係はボリューミーで、人材列伝など読み応えがある。
ヴァーレントゥーガが好きならば一度は手に取ってもらいたいオススメの作品です。
戦闘はスムーズだが、遠隔魔法を使えば相当有利になるなど難易度は少し甘め。
キャラクターが多く、列伝、戦闘ともに楽しめる。
勢力ごとにストーリーがあり、多数の小規模シナリオも作られている。
これらは長期間に亘って随時更新されているのが好感が持てる。
扉絵もよく追加、変更があり、丁寧な見直しが見て取れる。
ヴァーレンの中で最も長く遊べる。