おすすめフリーゲームや面白い名作の無料ゲームのランキング形式レビューサイト
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妖精メイドCさんが選んだ個精的2023年BEST1～10
押し合いへし合いの私のベスト5の中から抜き出たのが、こちらの作品であります。
全てが圧倒的で、アイテム量、情報量、キャラの背景、世界観、キャラグラ、戦闘、敵の行動、スキル、戦闘順番、ミニゲーム等など、もう満足できるゲーム要素が山盛りです。
重箱の隅をつつくといいますか、それがために気軽に遊ぶには向いておらず、その戦闘難易度とスキル関係から、やや固定で決まってしまうスキルや行動順番等が生まれてしまうのは仕方なし。
そしてそれらのシステムを含めて楽しめるのが、力のある本格的RPGの証拠でもありました。素晴らく、圧倒的な良い作品でございました。
熾烈なベスト5争いの中を、にゅるっとマイペースでかき分けて突っ込んでくる、そんな感じの作品です。
所謂WWA(World Wide Adventure)系統のパズル系作品であります。
前年度でもぐれいてすとキャッピーという名作を生み出している作者さまですが、この作品ではその前作の後の世界が展開されています。
前作でお助けキャラ枠だったヘンリーを操り、世界を旅して回ります。
随所に仕込みがなされており、のんびりしたいとき、癒やされたい時は特に栄養になってくれるでしょう。
薬草を取り行くRPGでこうきたか……と、唸らされること請け合いな作品。
純粋な個人制作ということで3位に入賞であります！
色々と癖が強いRPGながら、非常に魅力的で癖があって感動して癖があってネタが癖まみれで、とにかく随所に癖があるRPGです。
しかしこの熱いストーリーは、2023年に限らずなかなかお目にかかれない、非常に強烈な魅力となっています。
謎解きシミュレーションで、消えてしまったリリーさんをどうにかして助け出そうと奮闘する。
ヌルヌル動く白黒のアニメーションに謎解き、エンディングのアニメーションと魅力が山盛り、見せ場もふんだんにあり、お助け機能もあちこちにあり。
この作品を、元にした作品があるとはいえここまで見事に作り上げ纏めた手法は凄まじいの一言です。
みなさんも是非とも遊んでみて下さい。
見るだけ作品といえばそうなのですが、この雰囲気が好きなタイプの方にはたまらない一品です。
ブラウザ作品ならではの手法を活かした作風もまた魅力で、丁度あの世界の空気によくあっておりました。
詳しくはレビューにて。
縦形STG。恐ろしく難易度が高いのが特徴で、それ以外の要素はありません。
ベスト10を作るとわかるのですが、どうも個精的には、一点に的を絞った作品は私の中で非常に輝くようです。
この作品もまた、妥協しない難易度に、きれいな背景、無駄のないスロー機能のみ搭載の主人公機体に通常ショット。
そしてほんのりだけある装甲に謎の女の子。
とにかくクリアしろ、話はそれからだとでも言わんばかりの硬派な難易度は素晴らしいの一言。シューティングの猛者たちはどうか挑んでみて下さい。
ファイヤーとかエンブレムとか言うとどこからともなくヤーエン警察という方々が来るあの作品オマージュ系でありながら、癖の強さが光るシミュレーション作品。
質問や選択肢が面白く、会話も面白く、コイツラ大丈夫かな…やっぱだめか…いやだいじょうぶだいじょばないみたいな流れでどーんと進むストーリーは必見です。
横型STG作品で、可愛いキャラがどこか見たことのあるおっさんの指示を受け、お空に飛び立ち迎撃に向かいます。
とっつきやすく気軽に遊びやすい一方、超絶難しい難易度にも選択できるため、初心者も上級者も超越者も楽しめるよいゲームです。
百合系作品を多く手掛ける作者さまのRPG作品。今作も百合で、貴重な作品でありますね。
難易度は、今までの作品と比べるとほんのり手強いですが、誰でもクリア出来る良質なものに仕上がっています。
イラストが可愛く、スチルもいくつか見られるのが魅力的。
物語、難易度、資金、アイテム、装備、音楽、UI、敵の強さ等などバランスがよく、ストーリーの不自然さも見られず、しっかりまとまっている、RPGのお手本的な、大変良い作品でありました。
変態女侍主人公が活躍するRPGで、後輩のツッコミ、天然娘のボケと酒、僧侶魔法使い姉妹が織りなす短めのストーリー。
要所要所に仕込まれているネタが面白いのが一番の魅力でありましょうか。
中でも後輩のツッコミが非常に魅力的でよかったです。
順番にフリーゲーム名を入力するだけで簡単にあなたが思うフリーゲームBest10ができちゃう。感性の合うゲーマーが見つかるかも！
ダンジョンネクロ超わかりみ。
とってもヘンリーやヒュッテはここで知ったので感謝。
ナイスベストテンです。
ありがとうございます！
ダンジョンネクロは名作でありました……記憶消して遊びたい作品というやつですね
ヘンリーさんやヒュッテさんを知ってくれて感謝です！
『山に薬草を取りに行くRPG』3位に入れてくださりありがとうございます♪
作者のまるお氏とはtwitterで交流があり、作中の重要キャラであるべるちゃんは自分がモデルだったりします（小声
後半でタイトルから連想されるイメージを大きく裏切ってくる名作だけに、ふりーむにしか登録されてないのがつくづく惜しいと思っちゃいますw
ついでながら、こちらでのフォローもありがとうございました☆
反応が遅くなりました(ぺこり
おおっ！そうだったのですね！あのべるちゃんはべるちゃんさんだった……！
ストーリーで大きく見せてくれる作品はどうしても魅力ですので、私的には年度が違えばトップだったかも……(この年はライバルが多すぎました)
こちらこそ、フォロー感謝であります！
ナイスまとめ。ダンジョンネクロは名作やね。
ありがとうございます！かんしゃです～～！！
ダンジョンネクロ、めっちゃわかる～～～～！！！
自分も今年の一位でした！
ありがとうございます！すごくたのしかったゲームですので、なんだかうれしいのです！！