なごみやソフト

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主に和風RPGを製作しています。

なごみやソフトさんのWebサイトhttp://nagomiyasoft.wix.com/nagomiyasoft

  • 夏ゆめ彼方へのコメント(2017年9月10日 16:27)

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    【シナリオ】
    夢と現実の狭間で悶える少年少女の葛藤。
    根っこに流れるものは非常に重々しい感情ですが、巫女服少女の放つ郷愁的で幻想的な雰囲気を清涼剤として、爽やかな後味が広がります。
    要所で挟まるコメディーも軽妙で、よいアクセントになっています。
    ルート分岐がありますが、是非、余すことなく味わってほしいと思います。

    【グラフィック】
    幻想的な巫女服少女に惹かれてプレイしました。
    個人的には本作の魅力のうち9割といって過言でないですが、もちろん、もう一人のヒロインも可愛らしいです。
    背景は田舎の綺麗な自然が再現されており、演出も心憎いです。

    【サウンド】
    郷愁を誘う自然音や、将棋戦のBGMなど、非常に世界観にマッチしており、作品世界に没頭できます。

    【システム】
    一般的なノベルゲームのシステムだと感じました。
    シナリオのテンポもよいですし、操作性も悪くありません。
    ストレスなく遊べました。

    【オリジナリティー】
    本作は将棋をモチーフとしていますが、使用されている知識はかなりガチ目です。作中人物すら引くほどのガチさですが、そこまで将棋に詳しくなくともハートで理解できるような作りになっていると思いました。

    ここがガチであればあるほど、作品の説得力も増すわけで、単なるフレーバーにとどまらない魅力を感じました。
    神と少年との交流物は一つの類型ですが、それにこの将棋というモチーフを合わせたという一点のみでも、強烈な異彩を放つ作品だと感じました。

    【総評】
    まごうことなき「神ゲー」だと思います。
    素晴らしい作品をありがとうございました。

  • ラハと魔法の園-the graystory-へのコメント(2016年6月19日 19:23)

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    ver1.25
    クリア時間:約6時間
    クリア時評価:90点

    ■総評
     「物語を伝えたい!」という情熱を感じた作品でした。
     また、戦闘面でも戦術や戦略が重要であり、ゲーム性もあります。
     王道をしっかりと抑えつつ、さらにその上を目指した名作だと思います。

    ■シナリオ
     全体として「魔法界法」の存在が良いスパイスになっていました。
     また、キャラクターも魅力的で、メインキャラはもちろん、モブキャラたちも印象に残りました。単なる「設定」にとどまらず、各キャラの思想・心情が垣間見えるのがよかったです。(特に後日談)

    ■グラフィック
     中世風の外観に、何故か自販機や自動車があるなど、ユニークな世界観を演出していました。

    ■サウンド
     神秘的で郷愁的な音楽が多いです。
     魔法の世界観に浸れます。

    ■システム
     単なる「ノベル」でなく、キチンと「ゲーム」として物語ることを意識されていました。攻撃も防御も「魔法」であるなど、世界観を端的に示してくれる他、様々な面でシナリオを補強してくれます。
     チュートリアルも自然で、丁寧です。
     
    ■オリジナリティー
     普遍的なテーマが裏から表から表現されており、その描き方に、最も新規性を感じました。

  • サムライ衰退記へのコメント(2016年6月 4日 22:21)

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    • 3
    • 2
    • 3

    ■総評
     個性的な敵キャラと、パズルめいたシビアな戦闘を楽しむゲームだと感じました。
     一風変わった戦闘を味わいたい方におすすめです。

    ■シナリオ
     ストーリー自体は薄めでしたが、その分、セリフが魅力的でした。
     随所に小ネタが散りばめられており、クスリとできます。

    ■グラフィック
     好みはあるでしょうが、個性的な敵キャラたちが目を引きます。
     特定の状態異常を受けた時にグラフィックが変わるなど、こだわりが感じられ、戦闘の楽しさを引き立てていました。

    ■サウンド
     和風の世界観にマッチしたBGMです。

    ■システム
     特徴的なMPシステムに加え、アイテム最大所持数が控えめです。
     ボス戦はもちろん、雑魚戦においても、かなり緊迫感のある戦闘になりました。
     最終ダンジョンは敵も手ごわく、数も多いので、じっくり腰を据えて取り組むのがおすすめです。

    ■オリジナリティー
     様々な方面で、作者様の意気込みが感じられる作品でした。
     とにかく敵キャラが個性的なので、図鑑を確かめつつ、色々な戦法を試してみるのをおすすめします。