SLG。
普通~激ムズ(※個人の体感です)ぐらいの難易度、諧謔趣味に富んだキャラクターたち、勢力ごとで千差万別の重厚な物語展開。どこをとってもVT界隈で最強(※個人のry)。
僕を笑わせたり泣かしたり萌え悶えさせたりしてくれて…とにかく顔面が忙しかった。
どれも好きですが巫女連とコスタが特に好きです!
聞いてねえですね、はい。
SLG。
これが僕のVTプレイ入門作だった。
コツを掴めば詰むことのない易しめの難易度と、進むほどに救いのない優しくない物語が時計の針を加速しまくる…なんてことしやがる/(^o^)\大好物です
ACT。
僕などが言葉で書くより実際触れた方が億倍面白さが伝わるでしょう。
要するにあれです。
考えるな
感じろ
ノベル。
ブロマンスなんてものは全く分かりませんが、とにかく泣いた。
最後どうなっちゃうの?って泣きながら読み進めて泣いた。
一章ごとのオチがどれをとっても素晴らしい…
???。
一言で言うと誰も考えつかなかったようなゲーム!
欠点は少しでも深くレビューしようとするとネタバレになりかねないとこですかね…。
ACT/STG。
数行で終わるようなバックストーリーがあるだけで物語もクソもない、ただ撃って倒して跳んで飛んで避けるだけのゲーム!
と言うとクソ詰まらなそうに聞こえるが、多種多様な武器とステージ構成のおかげでプレイにかなり幅が持てる。
考えるな
感じろ
ノベル。
知らぬ人はおらぬであろう未完の大作。
とにかく先が気になる上に未完なのでおすすめはしない。
(※注意、18禁です)
ADV。
おもしろい、先が気になり、夜が明ける。
典型的な時間泥棒でした。
前半と後半で整合性を保ちつつ雰囲気を変えてくるので、その辺は好みが分かれるところかも。
ステ振りに悩む系のRPG。
おそらく作者が「運が絡む要素をなるべく排除しようと試みたのだろう」と感じ取れる戦闘システムが秀逸。
またストーリーテキストは最低限でありながら、想像を掻き立てるバックストーリーも魅力。ある演出は僕の好みにストライクして心が震えた。
ACT/STG …?
RainyTower未プレイの方には先にそちらをお勧めする。
あれより数段階ムズイ。
厄介なことになまじストーリーがいいので、ある程度のウデがないと「続きが気になるのにうまく進めねえ!」となりうる。
何かしらの理由でやめどきを見失って、ぶっ通しプレイを強いられた思い出深い作品から有名どころ中心に10選。
ジャンルがバラバラで、しかも偏ってるのは僕の趣味が反映されているからです。非ホラーのやや鬱展開が好物なのでその点ご容赦願いたく。