公開自体は結構前からされてましたが、継続的にバージョンアップされており、今年度も投票対象となっています。そして自分が本作をクリアしたのはこの期間内でした。
世界一周の旅は過酷です。ゲーム自体の難度もそうですし、ユーザビリティ面の難もそうです。しかし、最後まで走りきったときの感動は、この作品ならでは。どうかめげずに見届けていただきたい。
実際に冒険する舞台は、魔道士の試験用に作られた、たったひとつの魔法迷宮です。しかし物語に影響してくる世界設定・事象は、まるで重厚長大なRPGのそれであり、かつ非常に綿密に練り込まれたものです。物語一周あたりにかかる時間はそれほどではありませんが、かなりの密度があります。
初心者救済措置は完備。全てのダークファンタジー好きゲーマーにオススメしたく思います。
ドット絵が変態の領域です(※二重の意味) それもヌルヌルします(※二重の意味)
音楽もクオリティが高く、ゲームのイメージにぴったりです。
目と耳にダイレクトアタックしてくる快楽の波に溺れたくば、本作を遊ぶことはいい選択でしょう。
とても楽しいアクションRPGでした。
商標的に不安があるタイトルですが…案の定、目をつけられて消えてしまいました。
しかしですね、とてもポケ○ン愛に溢れた、いいファンメイドゲームなんですよ。
その上で、本家では絶対にできないであろうテーマのストーリー、そして本家では絶対に登場させられないであろう多数のポ○モン収集があるのです。
本家よりも難度は高めだし、英語しかないし、他にも気になる点は多いのですが、それでもやっぱり、良いものは良いんです。
クリア後要素もあります。
この世界には呪いのエクスカリバーⅠもⅡも存在しないので、安心してⅢからプレイしてください。
もう「プレイしてください」としか言えないです。
本作も…そうですね、「プレイしてください」としか言えないです。
ただ、作品名でググれば、その運命先進力の奏でる旋律をガンガン感じるでしょう。
さあ、あなたよ
― † 前 世 覚 醒 せ よ † ―
― † 前 世 覚 醒 せ よ † ―
― † 前 世 覚 醒 せ よ † ―
本作には以下の要素が含まれています。
・リソース管理
・(ほぼ)ワンマップ
・ハーレム
・14日分の食料
楽しいぞ~ぅ。
公開自体は結構前からされてましたが、継続的にバージョンアップされており、今年度も投票対象となっています。そして自分が本作をプレイしたのはこの期間内でした。
クリアまで至れたのは、戦略・戦術性の問われる奥深くて楽しい戦闘や、言葉少なくも壮大なSF世界観の魅力、熱い良質なBGM、そして最近追加されたイージーモードのおかげです。
閃き! 連携! 星をみるひと!
何か一つでも気になるワードがあれば、さあレッツトライ!
なんということだ、女の子しか出てこない!
そんなノンフィールドタイプのRPGです。これまた戦略・戦術性の高い戦闘が魅力となっています。選曲も熱くていいです。
シナリオは、中盤あたりまでは何が起きてるのか不明瞭になりがちだと思いますが、タイトルの意味が察せられてくる段階にも来れば、続きを見るのが大きな楽しみになっていることに気づくことでしょう。
なお本作は別ツール(RPGツクールMV)でのリメイクが進行中の模様であり、いずれはスマホ等でも遊べるようになるかもしれません。
泣くぞ
すぐ泣くぞ
絶対泣くぞ
ほら泣くぞ
2015年12月1日~2016年11月30日の期間に公開(バージョンアップ含む)されたフリーゲームの中で、自分が気に入ったもの・推したいものをリストアップしています。参考までにどうぞ。 正直、10枠じゃ全然足りないくらい、今年も豊作だったと思います。