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王道レトロRPG
城
戦闘
町
フィールド
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LV20、2時間半少々でクリア 最序盤とラストだけ若干レベル上げ、その他はサクサクなバランス 魔法屋さんの魔法は値段が高くて結局1つも買わなかった シンプルでレトロゲーム好きにはお勧め
魔王を討伐する騎士の一人として、とある国の騎士のあなたは活動を開始するのでした。 このスタートの場面、ドラクエ4のライアンさんの開始を思い出す方もいるのではないでしょうか。そんな感じで、レトロを感じさせてくれるゲームです。
シナリオは、上述通り魔王討伐を命じられそれに沿っていくストーリー。要所要所のイベントや街などは小規模ですので、目的をぶらさず進めるのはゲームの基本が出来ていてよかったです。 旅の導線も迷わないように誘導、示唆がありつつも比較的自由度もあり、満足度も悪くないで出来映えでありました。 その分お遊び要素、街人との会話などは少なめですが、ご褒美敵やふくびき等もあるため、今後の作品に期待が持てそうな空気も感じられています。 既に述べられていますが、最序盤の勇者の証が誰でも入手出来るような位置にあるので、特別な達成感が少なめという基礎問題があります。 また城仕え騎士なのに丸裸でスタートするのも引っかかる所。このあたりは80年代ゲームの特徴とも言えるので悪くはありませんが、騎士らしくもありませんのでどうしても気になってしまいます。借金で装備を質に入れちゃったとか納得できるようなのがあってもいいのかも?
グラフィックは自作ということで、独特の味があります。二色ベースの80年代中盤のドットと言ったところでしょうか。地形も物も人もわかりやすく迷わずに済むのは良いところです。
音楽ですが、こちらは80年代前半という感じで、少し寂しげですが空気を壊すような感じもありません。此方も自作ということ。制作お疲れ様ですっ。
システムですが、戦闘スピードがやや遅めに感じられました。押しっぱなしで決定キーが押されずに進まないため、連打が必要になります。 此方も既に述べられていますが、魔法防御が効果なしなのもやはり気になる所。もしかしたらダメージ系ではなくスリープなどが効きづらくなっていた、のかもしれませんが、あまり体感では感じられませんでした。 それ以外では特に引っかかることもなく、詰まらずに進めるため、一作品目でこの出来は素晴らしいと感じています。
オリジナリティはちょこちょこと見られる独特なテキストが魅力。真面目なようなそうでないようなこの世界の喋り口調は、似た作品が多くなりがちなRPGの中でも独特な華を魅せてくれます。
総評としまして、コンパクトに纏まった王道RPGとして楽しめました。 最終盤のレベル上げが少しだけダレるくらいで、ゲーム進行上の問題らしい問題もありません。バランス取り、レトロ風味、王道等基本を抑えた作りが光ります。 他の味付け、音楽やグラフィック、システムUI、シナリオ等の増強は次回以降に楽しみにしております。
とても参考になるレビューをありがとうございます! 最序盤の勇者の証の演出や装備なしで冒険が始まる点については、確かに違和感があると感じています。戦闘中の決定キー長押し機能については、制作当初は実装していたものの、メッセージが読めなくなる速さになってしまうため無効化した経緯があります。次回作ではこの点も含め改善を検討していきます。また、魔法防御に関しては、魔法のダメージ計算式の影響で意味を持ちにくいステータスとなってしまった点を反省しています。
いただいたご意見をしっかりと活かし、次回はより高いクオリティの作品をお届けできるよう努めてまいります。貴重なご意見、本当にありがとうございました!
ver1.01、プレイ時間約4時間半、レベル29でクリア。 ルーメント城の騎士である主人公が、魔王ゼルガス討伐へ向かう王道ど真ん中のファンタジーRPG。
リリース当初はどうやら最序盤が何の装備もない状態で戦う鬼畜仕様だったようですが、 現在はタンスから3Gを入手し、その3Gを城の兵士に渡せば武器として木の棒がもらえるので 最序盤でも十分戦えるバランスになっていると思います。 1度だけ橋を渡った先の敵が強すぎて死にましたが、それ以外はDQ1を彷彿とさせる古き良きRPGで楽しめました。 レベルが上がるとメタスラタイプのモンスターに普通に攻撃が通るのも昔のドラクエらしくて良しw
音楽がちょっと地味でチープすぎる気がしましたが それは本作が悪いというより、40年近く前に現在に残る名曲を多数生んだ すぎやま先生が天才すぎただけなのかもと思ったり…w
遊んでいただき、ありがとうございます! 序盤の難易度調整うまくいったようで良かったです。昔のドラクエらしさは意識しましたが、限られた音でBGMを制作するのはかなり難しく、すぎやま先生の技術力の高さを再認識しました(笑) 今後もレトロゲームの制作に励んでまいりますので、応援よろしくお願いします!
非常に楽しく遊ぶことができました。ゲーム全体として、完成度の高さを感じました。しかし、中盤・終盤はもっと難しくてもよいと感じました。ラスボスも攻撃と回復を繰り返すだけで勝ててしまったので、もっと色んな選択肢を駆使して勝てないような仕様にしていただいたほうが満足度は高かった気がします。
遊んでいただき、ありがとうございます! おっしゃる通り、序盤の難しさに比べると中盤以降の難易度は低くなってしまいました。ラスボス戦も一人パーティというゲームの特性上単調な戦闘になってしまったのは、次回作以降では改善すべき点だと考えております。
今後もさらに楽しんでいただけるようなRPGの制作に励んでまいりますので、よろしくお願いします!
目安の通り3時間ほど、22Lvでクリアできました。 他の方もいってますが、最序盤と中盤のバランスが悪いと思われます。 最序盤が2エンカウントすると瀕死になっていたので、レベル2になるまでは城周辺ですね。 木の棒・布の服くらいは最初の城で買えてもいいかなと思いました。
中盤は興味本位でふくびきを軽くリセマラして2等の武器が出てしまったので、 バランス狂ったか・・・と思ったら丁度良いくらいでしたw それがなければレベリングする時間がもう少し必要だったかもしれませんね。
終盤は敵の火力も上がって状態異常もらうと瀕死で終えることが多かったですが、 ポーション買い込み前提だとしたらこんなものかという感じでした。
あと気になったのは、MDFが上がる系の防具が意味なかったような気がしたとこですかね。。
FC版のレトロ感を久々に楽しめました。ありがとうございました!
とても参考になるレビューありがとうございます! 序盤のゲームバランスに関しましては最初の城で何かしら装備の入手手段を追加することを検討しております。 MDFに関しましては本作ではあまり意味のないステータスになってしまったので次回作では改善したいと考えています。
私もFCゲームが好きですので、楽しんでいただけてとても嬉しいです!今後もレトロ感を楽しんでいただけるようなRPGの制作に励んでまいりますので、よろしくお願いします!
シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。
ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。
ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。
操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。
独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。
熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。
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LV20、2時間半少々でクリア
最序盤とラストだけ若干レベル上げ、その他はサクサクなバランス
魔法屋さんの魔法は値段が高くて結局1つも買わなかった
シンプルでレトロゲーム好きにはお勧め
魔王を討伐する騎士の一人として、とある国の騎士のあなたは活動を開始するのでした。
このスタートの場面、ドラクエ4のライアンさんの開始を思い出す方もいるのではないでしょうか。そんな感じで、レトロを感じさせてくれるゲームです。
シナリオは、上述通り魔王討伐を命じられそれに沿っていくストーリー。要所要所のイベントや街などは小規模ですので、目的をぶらさず進めるのはゲームの基本が出来ていてよかったです。
旅の導線も迷わないように誘導、示唆がありつつも比較的自由度もあり、満足度も悪くないで出来映えでありました。
その分お遊び要素、街人との会話などは少なめですが、ご褒美敵やふくびき等もあるため、今後の作品に期待が持てそうな空気も感じられています。
既に述べられていますが、最序盤の勇者の証が誰でも入手出来るような位置にあるので、特別な達成感が少なめという基礎問題があります。
また城仕え騎士なのに丸裸でスタートするのも引っかかる所。このあたりは80年代ゲームの特徴とも言えるので悪くはありませんが、騎士らしくもありませんのでどうしても気になってしまいます。借金で装備を質に入れちゃったとか納得できるようなのがあってもいいのかも?
グラフィックは自作ということで、独特の味があります。二色ベースの80年代中盤のドットと言ったところでしょうか。地形も物も人もわかりやすく迷わずに済むのは良いところです。
音楽ですが、こちらは80年代前半という感じで、少し寂しげですが空気を壊すような感じもありません。此方も自作ということ。制作お疲れ様ですっ。
システムですが、戦闘スピードがやや遅めに感じられました。押しっぱなしで決定キーが押されずに進まないため、連打が必要になります。
此方も既に述べられていますが、魔法防御が効果なしなのもやはり気になる所。もしかしたらダメージ系ではなくスリープなどが効きづらくなっていた、のかもしれませんが、あまり体感では感じられませんでした。
それ以外では特に引っかかることもなく、詰まらずに進めるため、一作品目でこの出来は素晴らしいと感じています。
オリジナリティはちょこちょこと見られる独特なテキストが魅力。真面目なようなそうでないようなこの世界の喋り口調は、似た作品が多くなりがちなRPGの中でも独特な華を魅せてくれます。
総評としまして、コンパクトに纏まった王道RPGとして楽しめました。
最終盤のレベル上げが少しだけダレるくらいで、ゲーム進行上の問題らしい問題もありません。バランス取り、レトロ風味、王道等基本を抑えた作りが光ります。
他の味付け、音楽やグラフィック、システムUI、シナリオ等の増強は次回以降に楽しみにしております。
とても参考になるレビューをありがとうございます!
最序盤の勇者の証の演出や装備なしで冒険が始まる点については、確かに違和感があると感じています。戦闘中の決定キー長押し機能については、制作当初は実装していたものの、メッセージが読めなくなる速さになってしまうため無効化した経緯があります。次回作ではこの点も含め改善を検討していきます。また、魔法防御に関しては、魔法のダメージ計算式の影響で意味を持ちにくいステータスとなってしまった点を反省しています。
いただいたご意見をしっかりと活かし、次回はより高いクオリティの作品をお届けできるよう努めてまいります。貴重なご意見、本当にありがとうございました!
ver1.01、プレイ時間約4時間半、レベル29でクリア。
ルーメント城の騎士である主人公が、魔王ゼルガス討伐へ向かう王道ど真ん中のファンタジーRPG。
リリース当初はどうやら最序盤が何の装備もない状態で戦う鬼畜仕様だったようですが、
現在はタンスから3Gを入手し、その3Gを城の兵士に渡せば武器として木の棒がもらえるので
最序盤でも十分戦えるバランスになっていると思います。
1度だけ橋を渡った先の敵が強すぎて死にましたが、それ以外はDQ1を彷彿とさせる古き良きRPGで楽しめました。
レベルが上がるとメタスラタイプのモンスターに普通に攻撃が通るのも昔のドラクエらしくて良しw
音楽がちょっと地味でチープすぎる気がしましたが
それは本作が悪いというより、40年近く前に現在に残る名曲を多数生んだ
すぎやま先生が天才すぎただけなのかもと思ったり…w
遊んでいただき、ありがとうございます!
序盤の難易度調整うまくいったようで良かったです。昔のドラクエらしさは意識しましたが、限られた音でBGMを制作するのはかなり難しく、すぎやま先生の技術力の高さを再認識しました(笑)
今後もレトロゲームの制作に励んでまいりますので、応援よろしくお願いします!
非常に楽しく遊ぶことができました。ゲーム全体として、完成度の高さを感じました。しかし、中盤・終盤はもっと難しくてもよいと感じました。ラスボスも攻撃と回復を繰り返すだけで勝ててしまったので、もっと色んな選択肢を駆使して勝てないような仕様にしていただいたほうが満足度は高かった気がします。
遊んでいただき、ありがとうございます!
おっしゃる通り、序盤の難しさに比べると中盤以降の難易度は低くなってしまいました。ラスボス戦も一人パーティというゲームの特性上単調な戦闘になってしまったのは、次回作以降では改善すべき点だと考えております。
今後もさらに楽しんでいただけるようなRPGの制作に励んでまいりますので、よろしくお願いします!
目安の通り3時間ほど、22Lvでクリアできました。
他の方もいってますが、最序盤と中盤のバランスが悪いと思われます。
最序盤が2エンカウントすると瀕死になっていたので、レベル2になるまでは城周辺ですね。
木の棒・布の服くらいは最初の城で買えてもいいかなと思いました。
中盤は興味本位でふくびきを軽くリセマラして2等の武器が出てしまったので、
バランス狂ったか・・・と思ったら丁度良いくらいでしたw
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終盤は敵の火力も上がって状態異常もらうと瀕死で終えることが多かったですが、
ポーション買い込み前提だとしたらこんなものかという感じでした。
あと気になったのは、MDFが上がる系の防具が意味なかったような気がしたとこですかね。。
FC版のレトロ感を久々に楽しめました。ありがとうございました!
とても参考になるレビューありがとうございます!
序盤のゲームバランスに関しましては最初の城で何かしら装備の入手手段を追加することを検討しております。
MDFに関しましては本作ではあまり意味のないステータスになってしまったので次回作では改善したいと考えています。
私もFCゲームが好きですので、楽しんでいただけてとても嬉しいです!今後もレトロ感を楽しんでいただけるようなRPGの制作に励んでまいりますので、よろしくお願いします!