精霊を召喚してダンジョンを攻略するRPGです。
登場精霊は全9体(うち一体はシークレット)。
敵味方の精霊は戦闘中に可愛くしゃべります。
楽しい戦闘をお楽しみください。
ストーリーは簡略になっていますので
純粋にダンジョン探索をお楽しみいただけます。

精霊たちとダンジョンを攻略しよう

精霊を召喚して戦おう

可愛い戦闘ボイス

錬金術でアイテム精製

精霊図鑑をコンプリートしよう

真っ暗なダンジョンを探索しよう

どの精霊と契約できるかはお楽しみ

囚われの姫君を救出しよう

精霊は全9体(1体シークレット)

CVにご協力いただいた皆様
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ゲームポイント
★ゲームスタイル:精霊召喚型バトルRPG
★ゲームの世界観:ファンタジー
★ゲームの雰囲気:ほのぼの
★ゲームの難易度:中辛よりの甘口
★バトルスタイル:サイドビューターン
★推奨プレイ時間:2時間程度
最も注目してほしい点、力を入れた点
■戦闘中の可愛いキャラボイス
■薄暗いダンジョンを探検する冒険感
■精霊はいつでも入れ替え可能
■武器・防具はメニュー画面から精製
■難易度選択あり
更新履歴
・2023/10/15 Ver1.00 公開
・2023/10/17 Ver1.01 全回復でパーティ外キャラが回復しないバグを修正
帰還用アイテム「月明かりの石」を追加
・2023/10/19 Ver1.02 精霊召喚時のアイコンを変更
・2023/10/21 Ver1.03 エンジェリックブラストのバグを修正
・2023/10/22 Ver1.04 マップを閉じる際の仕様を変更
・2023/11/26 Ver1.05 各種バグの修正
ハイダッシュ機能の搭載
・2023/12/16 Ver1.06 各種バグの修正
・2024/02/20 Ver1.07 リベルタスのスキルを一部修正
発掘時のアイテム取得表記修正
おしえてコンコルディア①を一部修正
[Lesprit Verlies]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
10 11
- DL回数
- 制作者
- 通りすがり犬
- 制作サイト
- Tuku_ru_Good_Time!
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 287MB
- Version
- 1.07
- 最終更新日
- 2024年2月20日
- お気に入り
- 票4票
プリシーでプレイしてきました。
バージョンはわからなかったけど多分Ver1.06かな?
Hardでクリア。シークレット精霊も解放しました。
メンツは最初から最後までベローナ、リベルタスで固定でした。
【シナリオ】
・ゲーム開始後、すぐ操作可能になるところが良かったです。
・奥行きが感じられる世界観が良かったです。
・登場人物が少ないながらもキャラクターが立っていて良かったです。
・キャラの言動はチグハグな印象を受けることがありました。
一例として救出対象との出会いのシーンを挙げますが、
「相手が信用できるかわからないから名乗ろうとしない」なら理解できるのですが、当シーンでは
相手が自分の探している人だと判明おり、相手の身分も明らかなのに、警戒して名乗ろうとしないのが謎でした。
相手から同行拒否される可能性もあるわけで、そんな状況で相手の不信を買うような態度に出るのは矛盾しているように思いました。
・シナリオが続いていけば魅力が増していきそうな気配があるのですが、
短編ゆえか会話シーンの不自然さの方が目立っていた感じがします。
また、尺の割に専門用語が多く、キャラが何を言ってるのかわからないこともしばしば。(ライフォスがどうのこうのとか)
【グラフィック】
・グラフィック、雰囲気はとても魅力的です。統一感があり、美しく、可愛らしく、全体的に好印象です。
・マップの視認性については難アリでした。
ここがプレイしていて一番辛かったです。
暗闇は一時的な演出だと思いたかったのですが、まさか終始暗闇の中を探索することになるとは。。。
暗闇やライトを生かしたギミックもないですし、ただただ目に優しくなかったです。
また、暗闇のためマップの全体像をいつまでも覚えられず、同じ場所を何度も行ったり来たりしてしまいました。
【サウンド】
・良く合った音楽が当てられていたと思います。
・CVも可愛らしかったです。敵にもCVが当てられていて戦闘が賑やかなのが良かったです。
【システム】
・色んなキャラを召喚できるところが面白い可愛いかったです。
・採掘しても無反応なため、採掘が何してるのか最初わからなかったです。
・ハイダッシュは使い方がわかりにくく、実用性があまりなかったです。
決定キーとハイダッシュのキーが一緒なので、決定キートリガーのイベントが反応しにくくなるし、
採取が辻斬りみたいになるし、
会話中も反応しちゃってメッセージ送りの度に「キュピーン!キュピーン!」ゆうてやかましかったです。
・蘇生アイテムが無いため、戦闘中に死人が出る度に逃走して拠点リターンすることに。めんどかった。
(正確には蘇生アイテムはあるのですが、クリアまでに1つしか入手できなかったため無いも同然でした)
・メニュー画面からアドマイヤ/リヴァーニャできると気付かず、戦闘中にアドマイヤ/リヴァーニャしてて面倒くさい思いをしました。
どう考えても自分が悪いのですが、これに気付けなかった理由は、チュートリアルで戦闘中にアドマイヤするよう教えられたからだと思います。
メニュー画面からアドマイヤしてみよう的なチュートリアルだったら勘違いせずに済んだのではないかと思います。
・リベルタスはMP消費スキルを習得しないのに、自身のMPを回復するスキルを習得するのが謎でした。
【オリジナリティ】
・たくさんのキャラがあって、召喚して使い分けるシステムは楽しいし、個人的にも好みです。
・精霊アイコンがミニ顔グラなのも可愛らしくわかりやすく良いです。
・惜しむらくはほとんどのキャラに出番がなかったところでしょうか。
召喚キャラを使い分けたりできれば良かったのですが、LV差ついてしまうのと、希少アイテムを使用してスキル習得しないとキャラ性能が不明なこともあって、ずっと固定メンツでした。
まともに使用したのは2キャラだけです。
未使用キャラにもCVやヴァリテ専用演出があるはずですし、その辺りは本作で力入れてるポイントだと思います。
普通にプレイしてるだけだと、それらを見ないまま終わってしまうのがもったいなく思いました。
最後までプレイいただきましてありがとうございます。
他サイト様からのプレイにも関わらず
詳細のレビューもありがとうございました。
ご指摘いただきました部分について
修正可能な範囲を取り急ぎ修正させてさせていただきました。
・リベルタスの一部スキル修正(エレメンタルチャージの効果変更)
・採掘時の取得アイテムを表示
・アドマイヤのメニュー画面使用可説明(教えてこんこるでぃあ①にて)
ストーリー部分や視覚効果など至らぬ点も多々あったかとは思いますが
少しでもお楽しみいただけたのであれば幸いです。
次回作ツクりの励みとさせていただきます。
ありがとうございました。
■シナリオ
私は他の方よりも物語の整合性に過剰反応気味かもしれません…
物語にて、疑問符の付く進行がいくつかあります。
しかし、基本的には目的に沿って動いており、また、最終的にその目的をなしている点から、お話の大体の筋は通っていると感じます。
キャラに関しては、主人公の台詞が説教臭く、やたらと恰好を付けた、くどい言い回しが好きになれませんでした。
相棒の召喚獣はとても可愛くて良いと思います!
あと、聞きなれない専門用語が多めで、少し戸惑いました。
物語の節々で既出キャラを匂わせる固有名詞も出て来るので、恐らく、本作は何らかの関連作品ですね?
一応、紹介文に補足しておいてもらえるとありがたいです。
2にするかちょっと迷いましたが、大筋が通っているのと召喚獣は可愛かったので3にしました。
▼疑問に感じた個所
・お姫様であることを確認後に、お姫様のことを得体の知れない相手と呼ぶ
・ダンジョンからの脱出が大目的であるにもかかわらず、錬金や召喚の設備に関心が高く、「材料が集まったら来てみましょう」といった旨の、目的がすり替わっている発言があった
・崖から降りてダンジョンに入ってきたらしいが、帰りは魔法のギミックを通り抜けないと脱出できない流れになっていた。
物理的に脱出できる帰路を探して、その過程でギミックを突破する必要に気が付くならわかるんですが、いつの間にギミックを解いての脱出方針になったんでしょうか?
もしかしたら、私が何か重要なセリフを読み飛ばしていたかも知れないですが。
■グラフィック
よかったと思います。
ちょっとかわいい感じのグラで統一されてます。
■サウンド
ターンごとにモンスターのボイスが入るのが新鮮でした。
特に、カボチャのモンスターの声は凄く合っていると思います。
また、細かい部分にもSEが設定されているのが好印象でした。
かぼちゃモンスター以外のモンスターに関しては声がやや可愛目かなーと感じましたが、特に嫌に感じるレベルではなかったです。
■システム
PTを徐々に強くしながら探索範囲を広げていき、さらに、PT強化の施設を開放してまた探索範囲を広げていき…
といった流れでプレイすることになるかと思います。
RPGの一般的な型?とでもいうのでしょうか。
その辺の 稼ぐ→強化 の流れがきちんと押さえられているので普通にRPGが楽しめます。
PT強化のシステムとしては、召喚システムと錬金システムがあり、どちらも魅力的なシステムではあるんですが、錬金に関して言えば、あまり面白味を感じませんでした。
装飾以外は強化先の分岐がないので、進行度に沿って、決められた強化をただ行うのみですね。
分岐の少ないメリットとして、素材管理が楽ってのはありますが、錬金させる意味があるのか…というのはちょっと疑問でした。
召喚に関しては色々と個性的な仲間が増えるのは面白いのですが、PTINしているメンバーとLV差があるのと、後半は錬金により装備を作成済みなことによりPTの入れ替えは基本的に行いにくいかなと思います。
錬金済み装備を着脱させればある程度カバーできますが、若干手間なのと、それでも補填が効かない入れ替えがあります。
ちょっとこの、錬金と召喚の組み合わせは長所を殺し合っている印象を受けました。
■オリジナリティ
召喚や錬金、シナリオやキャラ、色々な要素がありますが、中でも画像、音声による演出にオリジナリティが出ていると感じます。
■総評
酷評もしましたが、なんだかんだ3時間ほどプレイしクリアまで至りました。
それだけ面白かったということだと思います。
シナリオ、システムはもう少し手を加えられる箇所がありそうな反面、画像、音楽は良い出来だと思いました。
プレイいただきましてありがとうございます。
お忙しいところたくさんコメントもいただいて
とても嬉しいです。
ストーリーは・・・確かにちょっと雑でした。
申し訳ありません。
ご指摘部分は次回作の制作に活かさせていただきます。
お褒め頂きました通り
ゲームの雰囲気はとても良いと自負しており
CVの皆様のおかげだと思っています。
おかげさまで楽しくツクることができた作品でした。
今後も楽しいゲームツクりに努めてまいります。
久しぶりにここまで楽しめるRPGに出会いました。
学生時代にハマったゲームのようにのめり込んで遊べました。
ただマップを開いたらフリーズするのだけ気になりました。
プレイいただきましてありがとうございます。
お気に召したようでとても嬉しいです。
マップの件ですが恐れ入りますが
マップが開いている時に決定キーを押して進まないか
一度お試しいただけないでしょうか。
返信ありがとうございます。
スマホでプレイしている為、決定キーが何処かわからなかったです。
ただ、もう地図なしでもプレイ出来る所までやり込んだ為、私は必要なくなりましたが、初めてプレイする方はフリーズした時大変かなと思いました。
やりこみ要素が多く、ラスボスの時にBGMが変わる所もとても良かったです。
楽しめる作品を作って頂きありがとうございました。
最後までプレイいただきましてありがとうございます。
スマホでプレイなさっていたのですね、失礼いたしました。
確かに・・・スマホの場合はどのように決定するのか
わからないですね・・・。
対策を検討させていただきます。