まっきー

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  • キャラメイクの体験版へのコメント(2025年2月 2日 22:07)

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    レベル67、リッチ撃破までプレイ。
    ただ育てて戦うだけのゲームだけど、それ自体がRPGの楽しさの1側面であり、それだけでも結構楽しい。
    職業がたくさんあり、編成する時点でも楽しさが担保されているし、自分でイラストをつけられるのもとてもいい。これ込みでビジュアルは5判定。ただ性格は良し悪しかな?(キャラ性とスペックのどちらを優先するか考え始めるタイプ)。

    欠点は、毎度宿屋に泊まるのが無意味でストレスなのと、あとボス戦に自由に挑めないため、余裕でボスを倒せるレベルに到達しても雑魚戦を繰り返さなければならないこと。
    実のところ、魔王に到達していないのはこれが面倒になったため。
    もっとも、どちらも「体験版である」という前提で見るのなら、本題でない部分なので仕方ないのかもしれない。

    他、職業のコンセプトにちょっと疑問符がつくところも。
    以下、実際に使った職業毎の感想。

    [格闘家]
    通常攻撃が2回攻撃。通常攻撃なら最強で、序盤では圧倒的な火力を誇る。
    ただしスキルは1回攻撃なため、通常>スキルになりがち。とりわけ、強いスキルを覚えたり熟練度が上がる後半に行くほど、火力が伸び悩む傾向にある。
    それでもなお、バフを載せた2回攻撃は強力なのだが。

    [魔法剣士]
    魔法で属性を付与できる剣士とのことだが、手番消費スキルであることと自身の低火力とが相まって、実際には重量級バッファーといった具合。
    攻撃スキルには恵まれておらず、オートで貧弱な攻撃魔法を使われて困ることもしばしば。
    バフに専念する分には、他人に希少(唯一?)な属性付与と攻撃バフを載せられるだけで活躍できる。剣士とは?
    所謂『魔法剣士』を期待すると、肩透かしになって悲しむことに。

    [盗賊]
    軽量アタッカー。二刀流だが攻撃回数は一回。武器2つ分のスペックを合計する模様。
    武器1つ分の性能は抑えられてるため、数値上の攻撃力はあまり高くならない。のだが、その割には妙に火力が出せる。
    なんでだろうと思ったら、常に先手を取って全体攻撃スキルを使うため、熟練度が突出して上がっていた(中断時点でLv4)雑魚散らしのMVP。ここまでくるともはや相手が単体でも全体攻撃を使用するようになり、正直、熟練度システムは余計だったのでは……という感想。
    なお、売りの報酬増加は手番消費型なため、対ボス専用。

    [魔銃士]
    銃から魔法の弾丸を発射するクラス……を期待していたのだが、さにあらず。単なる銃型の魔法戦士。
    銃の性能により通常攻撃は強めだが、攻撃スキルは魔法剣士と同じく貧弱。攻撃魔法を覚えるが、(弱点狙いですら)通常攻撃より弱い単体オンリーなのでどうしようもない。
    ほどほどの回復と補助を使える、器用貧乏職と認識するのが正しい。
    正直、この職ならではの魅力は感じられなかった。

    [法術士]
    回復の専門家。触れ込み通り、本当にそれだけ。
    回復以外にできることはほとんどない。

    以下、後から交代で使ってみたクラス

    [侍]
    全体アタッカー。とにかく攻撃スキルに全体系が多い。そして素の攻撃力が高い。
    わかりやすいくらいの雑魚殺し。しかし後から採用したこともあり、敏捷の低さもあって自分のPTでは盗賊の後塵を拝することになった。

    [賢者]
    最高の魔法力を持つのはいいのだが、あまり強力な魔法は憶えてくれない。というか、攻撃魔法自体が全般的に不遇か?
    専業たる魔術師のスキルが気になるところ。
    むしろ補助や回復を主軸に、便利屋をやるのが良さそう。TPで全体回復を使えるのは大きい。

  • 結闇のナルカへのコメント(2024年8月31日 23:45)

    回答ありがとうございます。
    休憩したら無事に100%になりました。

  • 結闇のナルカへのコメント(2024年8月31日 21:50)

    横からすみません。
    自分はそこのマップのオウカリュウを撃破済みであり、その後に現れる?も踏んでいますが、人物と場所に関してはまったく同じところが抜けたままになっています。
    何か他に条件が必要なのでしょうか。