真白灰

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  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年10月22日 20:42)

    プレイしていただきありがとうございます。

    セリフや描写の簡潔さは自分の長所であり短所でもあると思います。
    肯定的な評価をしてくださり、ありがたい限りです。

    アベルの邪悪さは徐々にエスカレートしていくように設計しました。
    モブの一般魔族の存在に着目して行間を想像していただけて非常に嬉しいです。

    レビューしていただきありがとうございました!

  • チームライアーズ体験版へのコメント(2024年10月 5日 12:56)

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    ver0.32時点のレビューです。

    面白れー!
    性格的にも性能的にもキャラクターが立ちまくっています。
    タナトスチェイサーよりもキャラが濃くて掴みが超速。
    タナトスチェイサーで強すぎたスキルの調整版と思しきものもあり、
    作者様がたゆまぬ研鑽を積まれていることがわかります。

    3Dダンジョンゲーは昔は大好きだったのですが長らくやっていなかったので適応できるか心配だったのですが、少なくとも体験版の範囲ではそれほど複雑なダンジョン構成ではなくミニマップもあるので、問題なく楽しめました。3Dダンジョンということで二の足踏んでいる方は心配しなくていいです。

    現時点ではディアボラが敵が前列にいないとやることないのが
    少し気にかかります。
    ジークの威嚇射撃で隊列を変えることを想定していると思うのですが、
    敵の初期配置が前列と後列の混成の場合変えても問題が発生します。
    威嚇射撃のクールタイムがもっと短いと使いやすいんですが…
    強くなりすぎますかね?

    あとジークの◯◯バレットのアニメが自分が攻撃を食らっているみたいで紛らわしかったです。

    自分はMVのゲームをやるのは初めてではないのでjsを弄りましたが
    オプションにゲームパッド用のコンフィグを追加したほうが
    ツクールに詳しくないプレイヤーにも親切かなと思いました。

    完成の暁には神ゲーになることが約束されていると言えるでしょう。

    みんなもプレイ、しよう!

  • 風と花曲のアンブレラへのコメント(2024年10月 3日 17:57)

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    裏ボス撃破までプレイしました。
    ver1.00時点のレビューです。

    よく動くドット絵を始め、ビジュアル面が素晴らしいゲームです。

    シナリオも心に沁みる優しいストーリーでした。
    正直泣きました。

    システム面も良く練られていると感じました。
    パリィ・グレースは気持ちいいし、
    サブイベントの報酬がアビリティ取得のためのポイントというのが良いです。
    金や装備品だと要らなくなることもありますがEPはあればゲームの幅が広がって楽しくなります。

    ゲームバランスも適度にサクサクで楽しめました。
    (終盤の一部の敵・サブイベントの強敵はかなり強いです。)

    欲をいうとダッシュをデフォにしてほしかったですね。
    VXAceだと難しいんですかね?

    素晴らしい作品をありがとうございました。

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月29日 03:27)

    失礼しました。

    ヨルズ城地下宝物庫固定敵1体
    封印の山周辺のフィールド3体
    封印の山の敵8体
    封印の山の宝箱を守る固定敵1体
    封印の山周辺から橋を渡った魔都までのフィールドの敵2体

    計15体となります。
    現在不具合があるため、こちらも埋まらないかもしれません…(固定敵の2体)

    コンプしたい場合は暫定的な処置としてv1.04aにて
    カインが地下牢に捕えられた後、牢にある本を調べると
    図鑑コンプリートになる隠しイベントを作りました。

    ご検討下さい。

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月28日 21:43)

    ボスが登録されないのは100%バグ、こちらの落ち度です。申し訳ない…

    v1.03bを通しでテストプレイしたときの手元のデータは確かに100%になっているのですが…

    現在モンスター図鑑のプラグイン作者様にご相談させていただいておりますが、
    今のところ再現性がなく、原因も不明なので対応は難しいかもしれません。

    この度はご不便をおかけして大変申し訳ありませんでした。

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月28日 18:16)

    プレイしていただき、ありがとうございます。

    クリアまでいって63%だったのでしょうか?

    まずフィールドのランダムエンカウントの雑魚が各地方3~5体ほどいるので
    それが未登録ということが考えられます。

    また〇〇の山はアイディアを全投入した結果、非常に敵の出現パターンが多いです。
    ここの未登録が考えられます。

    まだラストダンジョンまでいっていないのならラストダンジョンのボスラッシュで
    かなり登録率が上がります。

    本来モンスター図鑑に出現場所を明記すべきなのですが
    スペースの都合上難しくて…

    もう少し情報を絞っていただければどのあたりで出現する敵かお教えします。
    ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月24日 07:23)

    原因がわからないので対症療法ですが
    Ver_1.03bでモンスター図鑑のプラグインを最新版に更新し、
    モンスター図鑑が100%になることを確認しました。
    報告ありがとうございました。

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月24日 04:51)

    プレイしていただき、ありがとうございます!

    ■シナリオについて
    ご指摘の通り、この作品はLIVEALIVE中世編の二次創作のようなものです。
    二次創作をするくらいですからLIVEALIVE中世編は大好きなのですが、引っかかる点もあって…。

    時田さんは「デビルマンに性悪説を植えつけられた」とおっしゃっていましたが、
    極度の人間不信の自分からすると悪である蓋然性の高い「プレイヤーの分身」「勇者」が
    善・無垢であるという前提は欺瞞なのではないかという疑念が拭えなくて…。

    性悪説からすると「勇者」は最初から悪を内包した存在で、
    「勇者」が勇者的行為を積み重ね敵地を征服して王になったとき
    「魔王」になるのは必然という自分の考えを具体化したのがこの作品です。

    絶望を楽しんでいただけたのならば幸いです。

    ■サウンドについて
    クラシックの使用に関して具体的に指摘してくださった方は初めてですね。嬉しいです。

    ■システムについて
    評価していただきありがとうございます。

    ■オリジナリティについて
    この作品は自分のJRPGに対する愛と憎しみを込めたパロディなので
    オリジナリティがあるとすればサンプリングの仕方でしょう。
    自分ではこんな狂った作品作るのは自分くらいだろうという自負はあるのですが…
    次回作以降は独自性を認めていただけるように精進いたします。

    レビューありがとうございました!

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月24日 04:18)

    大変申し訳ありません。
    検証しますのでしばらくお待ち下さい。

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月22日 18:48)

    プレイしていただき、ありがとうございます!

    システム面の爽快感、シナリオの求心力を評価していただき、
    大変嬉しく思います。

    >勝利ENDのその後に関しては「ご想像にお任せします」という認識でよろしいでしょうか?

    初期案では敗北ENDと同じようにカインがその後どのような生涯を送り、
    歴史がどう変化したかを明確にしていたのですが、
    ない方が余韻があっていいかなと思って削りました。
    ご想像にお任せします。

    レビューありがとうございました!

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月11日 21:24)

    システム面の快適性、シナリオを評価していただき、
    大変嬉しく思います。

    レビューありがとうございました!

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月 9日 20:55)

    レビューありがとうございます。

    ■シナリオについて
    自分はロマサガも好きで多くを語らないのが好みなのと、
    戦闘民族なので操作できない時間を可能な限り短くしたいと思い、
    セリフは最低限にしています。

    アベルの性格は生家で母親のセリフを聞くと断片的にわかるのですが、
    「勇者」という特別な血筋の人間であるという誇りと選民思想で歪んだ性格になってます。

    アベルとカインが親友なのは、水のフォルニョート戦後に語られる
    カインがいじめられているのをアベルが庇ったというのが全てです。
    アベルもかつては本当に「勇者」だったわけです。

    王が姫を同行させたのは、仲間になるときの説明以上のものはありません。
    LIVEALIVE中世編のアリシアのように助けられるのを待っているだけのキャラに
    愛着は持ってもらえないだろうという制作上の都合です。

    ■サウンドについて
    >マップBGMと戦闘BGMを一緒にする時は戦闘勝利時のファンファーレを消して欲しいです。

    ver.1.02bで修正しました。

    ■システムについて
    >雑魚がガンガン放ってくる全体状態異常がきつい

    ver.1.02bで付与率を下方修正しました。

    >折角シンボルエンカウントで任意にエンカウントできるのに戦闘勝利後のエンカウント防止時間が邪魔。

    ver.1.02bで修正しました。

    >道中のイベントでスキルツリーに覚えるスキルが増えていくのが育成の計画を阻害する要素になっている。

    これはシナリオ上の都合ですね。たしかにそうですね…

    >カインのみ初手で威力400の魔法を放てない。魔法使いなのに…
    これもキャラクターをシステムで表現している都合ですね。
    カインはアベルに才能で劣るけれども、徐々に魔族から覚えた
    魔法で強くなり、長期戦で強くなる≒大器晩成という表現です。

    詳細なレビューをしていただき、大変参考になりました。
    ありがとうございました!

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月 9日 07:09)

    レビューありがとうございます。
    ストーリー・システム・操作性など評価いただき嬉しいです。

    >一部ダンジョンの構造や敵モンスターにFF4・FF5の影響が色濃く見えるため4点で。
    >スカルイーターとかもうまんまじゃないですかっていうw
    このゲーム自体がLIVEALIVE中世編、FF4、ドラクエ123といったRPGの批評的なパロディなので…
    とはいえスカルイーターはやりすぎだったかもしれませんね。
    FF5大好きでどうしても入れたかったんです! 許して下さい(笑)。

    >スキルの数が少なすぎてクリア直前の時点でSPが3人とも5000近く余ったこと、
    これはCT制との兼ね合いであまりスキルが多いとCTの隙が簡単に埋まってしまうんですよね。
    CT制とスキルツリーのシステムが終盤噛み合わなくなってしまったということですかね。
    難しいですね……

    >またライブラリのキャラクターの項目が単なる立ち絵一覧でしかなく、
    >欲を言えばここに各キャラの設定や来歴など欲しかったところ。
    設定や来歴はゲーム中で語ったことが全てで、
    過去作『トリーズナーNo.6』と違ってあんまり書くことないんですよねえ…
    貴重なご意見なので参考にさせていただきます。

    レビューありがとうございました!

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月 7日 23:31)

    メニュー>スキルツリーから
    カインのスキルツリーを選択すると
    「ブリザード」の右に「コキュートス」が追加されていませんでしょうか?

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月 7日 22:41)

    大変申し訳ありません。設定ミスです。
    テスト用のモンスターを図鑑に記載しないように設定するのを失念しておりました。
    カインではないのでその点はご安心下さい。
    ver.1.02aで修正しましたので、お手数ですが再DLお願いいたします。

  • 魔王喜劇アベルカインへのコメント(2024年9月 2日 23:31)

    報告ありがとうございます。
    ver.1.01aで修正しました。

  • タナトスチェイサーへのコメント(2024年8月17日 12:59)

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    裏ボス撃破までプレイしました。
    武器から有用な特徴を抽出できる結晶石システムは秀逸。
    スキルツリーもNPCが親切に教えてくれるので色々試せた。
    楽しかったです。

  • 精神仕掛けの浪漫劇へのコメント(2024年8月17日 12:53)

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    テキストや演出、スキル名などが文学的で趣深い。

    キャラクターも魅力的で、初見では怪しい人にしか見えない
    ジェラードがカッコいいセリフを言いまくるのでお気に入りです。

    ワンボタン脱出、格下瞬殺+放置で雑魚狩りなど快適性も抜群で
    ユーザーフレンドリー。

    中編RPGをプレイしたい人にはオススメです。

  • 結闇のナルカへのコメント(2024年8月 8日 20:45)

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    裏ボス撃破までプレイしました。
    v1.04a時点のレビューです。

    ■良い点
    ドット絵が可愛い。
    「屑鉄まとうデモナ」と比べてシステム面が整理されており
    とっつきやすい。
    ターン消費なしTP消費の回復手段が存在することにより
    二人とも攻めの姿勢を取りやすいのがデモナとは違う良さがある。
    ノーマルでプレイしましたが戦闘バランスが絶妙で楽しい。

    ■気になる点
    シンボルエンカの敵の捕捉力が高く、
    宝箱周辺はかなり避けにくい。

    欲をいうと帰還の竜翼剣で帰還だけではなく登録済みビスマス塔にもファストトラベルできた方が便利だなと感じた。

    ■総評
    良い点で挙げたようにとっつきやすい作品になっているので
    くろあめ工房さんの作品がはじめてという方にもオススメできます。
    その後「屑鉄まとうデモナ」をプレイするとよいと思います。

  • 屑鉄まとうデモナへのコメント(2024年7月26日 20:06)

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    ドット絵が可愛い。
    世界観、言語センスがカッコいい。
    パラメータや装備箇所の多さに圧を感じてましたが、
    実際にプレイしてみると意外とシンプルで爽快なゲームでした。

  • トリーズナーNo.6へのコメント(2023年12月31日 16:46)

    報告ありがとうございます。
    v1.03で修正しました。

  • 白薔薇の騎士へのコメント(2020年1月20日 17:37)

    分かりづらかったようなので修正しました。
    ご指摘ありがとうございました。

  • 白薔薇の騎士へのコメント(2020年1月20日 11:22)

    滝の洞窟の真ん中は滝が流れているので出られません。
    端から出られます。