2023年11位
ドットで構築された不思議な世界を進んでいくRPGです。
一本道という変わったシステムながら、戻ることも出来る独特な特徴もあります。
短いながらも感動するお話が特徴的。
2023年12位
2Dアクションゲーム。
目覚めたアンドロイド主人公の、人類崩壊後を思わせる場所を舞台とした、ちょっとした冒険譚。
今後の世界や前後の世界を空想する余地が沢山あり、プレイヤー側に謎をいい意味で残すゲームでありました。
ほんの少し癖のあるアクションはいい刺激になります。
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2023年13位
箱庭系シミュレーション。
パズルゲームに分類されたりもしますが、特に競うものはありません。
自分が満足するまで、飽きるまでイジることの出来る、文字通り箱庭がプレゼントされます。
あんな花やこんな花を植えまくったり、草だらけにしたり、自由に構築できます。
この手のゲームが大好きなので、ありがたい限りでありました。
2023年14位
ミニサイズRPG。どこかの島に立ち寄り、やや巻き込まれた感じでストーリーが展開されます。
概ねハッピーな終わり方で、難易度も簡単な部類に入る、クリア出来る良いゲームでありました。
主人公のセリフや容姿が一部改変できる、自由度の高さが売りです。
反面、その自由度を活かしきれる舞台の広さではありませんが、試験的な作品、と銘打っていましたのでこの順位落ち着きました。
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2023年15位
クレーンゲームではありますが、パズルアクションシューティング?ゲームかもしれません。
酔っ払いのおっちゃんを公園のベンチに放り捨てるのが目標で、上手くベンチに横たわらせればクリア。路上に落とすとアウト。スリーアウトでなんだか物悲しいゲームオーバー画面が拝めます。
しかしベンチだろうと外に放置してるので助けてるようで助けてない点がまず面白く、クレーンゲームの商品を酔っ払いおっちゃんにしようという発想、その発想を実装してしまえる企画力、行動力が素晴らしいものです。
これほどのゲームを作り上げた手腕は間違いなく素晴らしいです。
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2023年16位
10位(ベストテン編参照)の神域の巫女とタメを張るくらい楽しかったRPG作品です。
要所要所のネタが面白く、キャラも舞台も癖が強めでありながら、その癖のお陰でどこかさっぱりとしているのが、遊びやすさに通じていると思われます。
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2023年17位
王道ストーリーが魅力のRPGで、女性主人公達が活躍します。
またJRPGでは少ない、敵にトドメをしっかり刺す事が多いゲームでもあります。
倒したのに何度も出てくる敵、という矛盾したことが少ないのが魅力的でした。
出てくるキャラクターが優しかったり癖が強かったり、魅力的なキャラが多いのも特徴です。
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2023年18位
禁止されているトレジャーハンターとなりこれまた封鎖されているダンジョンに侵入してお宝をせしめる、という、振り返ってみると結構な主人公でした。
癖が強めながらもやはり要所要所のネタが楽しく、シリアスもあり、独特のシステムも有りと終始飽きずに遊べるのがいいゲームでありました。
一部音楽が非常にお気に入りで、そこも良い点です。
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2023年19位
(弱)長編RPG。かわいらしい女の子たちがわちゃわちゃ、わちゃ、くらいの感じでゆるいながらも要所要所を締めつつ、物語が展開されます。
基本的に、ゲームペースがゆる~く進むため、のんびりとした気持ちで遊ぶのが一番この作品を楽しめるコツかと感じています。
作者さま経緯列作品は他にも沢山ありますので、お気に入りな方は全部遊んでみるのも楽しでしょう。
2023年20位
所謂WWA(World Wide Adventure)というパズルゲームジャンルの作品です。
固定されたクリア条件のマスをどう攻略するか、これをこなすたびにプレイヤー側が経験成長し、次はどうすればいいか、という最適解探しをするゲームでもあります。
アニメーションが可愛らしく、お話もなかなか。便利機能もちょこちょこ脇を固めてくれる、いいゲームであります。
ありがとうございます!
マジカルガーデンの作者さんもかわいい名作を次々生み出していますので、今後いい感じに紹介したいところですね!
マジカルガーデンが入ってる辺り、メイドさんかなりのやり手てあみた