ずっとこんな冒険がしたいと思ってたRPG ver3.03
ツッコみきれないRPGシリーズ第4弾!
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◆ストーリー◆
ハロルドとマーシャ、幼馴染の二人は騎士テレーゼ、僧侶ルキウスを加え魔王を倒す旅に出ます。
どこまでも続く青空の下
いつまでも続く冒険を――
◆プレイ時間◆
およそ6~10時間。
(EDまで。やり込み要素除く)
◆装備ビルド◆
本作はどの武器を装備するかで使えるスキル、ひいてはキャラクターの役割が大きく変わります。
剣を装備してアタッカー、短剣を装備して状態異常使い、楽器を装備してヒーラーなど。
各キャラクターの装備・スキルを組み合わせ、強敵たちを打ち破りましょう。
◆ランダム性◆
宝箱の中身はランダム、その時点では本来手に入らない強力なものが出ることも…。
マップに入るたびに復活&違う中身になるのでいろいろ集めてみるのもよいでしょう。
★小ネタ★
本作には作者の過去作
「ボケばかりのRPG -ハロルドにとっての日常-」
「ウソつきばかりのRPG」
「溺死するRPG」
の小ネタがあります。
先にそちらをプレイするとより楽しめるでしょう。
- 宝箱の中身はランダム

- 画像付き装備説明。説明文も楽しい

- 怒涛のボケ

- 装備によって使えるスキルも変わる

- 戦闘画面

- 奥義スキルにはかっこいいカットインも

このゲームのポイント
装備画像など一部AI生成イラスト使用
注目してほしい点
◆こんな方にオススメ◆
・とにかく笑えるゲームが好き
・戦略性の高い戦闘がしたい(低難易度もあります)
・予想を裏切る展開、感動するシナリオが見たい
・ランダム性を楽しみたい
◆苦手な方もいると思うポイント◆
・一本道のシナリオ
・細かい工夫などせず敵を力で蹂躙したい
(低難易度では可能ですが一定以下の難易度は全滅しないと解禁されない)
・衝撃的な展開が苦手
・ツクールデフォルトキャラクターが苦手
制作者メッセージ
過去作でも好評だったシナリオを大きく上回り
そのシナリオが霞むほど楽しいゲーム性を詰め込みました。
最高のバカゲーRPGを目指した自信作です。
楽しんでくださると幸いです。
そして本作の「もう一つの顔」も楽しんでいただければ
これにまさる喜びはありません
更新履歴
ver1.00 公開
ver1.01 魔虚の呪い使用時にエラーが発生する不具合の修正
ver1.02 魔虚の呪い使用時にエラーが発生する不具合の修正
ver1.03 小ネタ追加、セーブコピー機能追加、初回でも得点を見られるように修正
ver2.00 大幅にゲームバランスを修正
ver2.01 シナリオモード以下の敵を弱体化、不具合の修正
ver2.02 合体技修正、小ネタ追加、不具合修正
ver2.03 あるダンジョン内で表示される地図に現在地追加
ver3.00 最高難易度追加、特典追加、スキル追加
ver3.01 タップ操作時にシングルタップで決定しないように修正
ver3.02 奥義スキルにカットイン追加、実績が1つ取得できなかった不具合の修正
ver3.03 一枚絵(スチル)を追加
約8時間でクリアしました。
EDが終わり、「あれ」を見て『アレ』が変わったのを見て、幸せな人生を歩めてるんだなぁと涙が出てきました。
本当に心温まる物語でした!
作者さま、ステキなゲームをありがとうございます!
これから2週目をプレイしていきます(´艸`*)
「最後」までプレイしてくださりありがとうございます!
あの姿を見て気に入っていただけて本当に良かったです。
何を選ぶかによって変わりますが、2週目は結構プレイ感が変わるかと思います。
ぜひ楽しんでください!
1週クリアし、おまけ要素を一通り閲覧するところまでプレイしました。
プレイ時間は6時間。
■シナリオ3
ネタバレを避けて抽象的に書きます。
典型的な水増しシナリオなため終盤まではイマイチ面白いと思っていませんでしたが、クリアまで進めてみると印象に残るラストが用意されており「考えて作ってるなぁ」と感嘆しました。
ですが、その後の作者の語りが絶妙に邪魔をして台無しにします。
クリア後にプレイの評価が表示されるのも、そんなの初耳でしたし、高評価目指してプレイしていた訳ではないので、評価されランク付けされるのは釈でした。
最後の最後に余計なことしてるなぁ~…といった感じが凄く強いです。
その他の点で特筆したいものも少し書きます。
ボケやパロディネタはクスッと笑えるものも多く面白かったです。
各キャラにしっかりクズな点があるので、クズっぷりを見てしっかり楽しめました。
魔王の強みに対抗するための奥の手は素晴らしかったです。
初見殺しのボスや即死イベントがありますが、これは単純に面倒でした。
この辺りは調整した方が良いように思いました。
■グラフィック5
違和感のある画像やあからさまな手抜きマップはなかったです。
差し替え後のタイトル画面や戦闘時のエフェクトが気に入りました。
■サウンド4
特に違和感もなく、盛り上がる場面、ギャグ的な場面でしっかり場に合ったものに切り替わっていたと思います。
■システム3
・装備によりスキルが変わる
このシステムはあまり意識することはありませんでした。
原因は恐らく、重要なスキルのいくつかは装備に関係なく使えるようになっていて、なおかつ、PT内の役割分担は既に人が足りているからな気がします。
何を装備させても「必要なものが足らず困る」といった状況になりません。
その為、PTの役割を考えて装備を付け替えるよりかは、その時に持っている一番グレードの高い装備を付けて進めてましたね。
まぁ、俺は1週しかプレイしてなく、得点を意識しないプレイだったので、2週目以降の高得点を狙うプレイだとまた変わってくるのかもしれないです。
・モンスターが仲間になる
仲間になるモンスターはレアリティが分けられているそうですが、プレイ中に高レアのモンスターが仲間になることはなく最低ランクのモンスターしか仲間になりませんでした。
高ランクは強いのかな~?とちょっと楽しみにしていたのですが、お目に掛かることなくクリアとなってしまいちょっと残念。
また、上記の装備スキルのところで書いたように役割分担は足りてるのでPTに入れるモンスターの選別も適当で大丈夫で、あまり考えることはありませんでした。
モンスターの能力やスキル傾向がバランスのとれているものばかりなのも、モンスターを選ぶ必要がなかった原因に感じます。
もっと尖ってても良かった気がします。
・石の装備
武器防具、またはモンスター用の石が手に入り装備ができます。
多種多様な石を複数装備できるので、仕組みとしては結構自由度の高いカスタマイズ要素なのですが、この石にそこまでの性能があるわけではないので、極端な性能にカスタマイズすることは出来ません。
特に序盤は石の性能が低く装備可能数も少ないので、おまけ的な感覚でした。
装備できる石の数が増えてくる終盤にやっと実感できる程度に効果が出て来て、考え甲斐が出て来ます。
アクセルかかるのちょっと遅い気がします。
■オリジナリティ5
ノリが独特なので5で。
■総評4
ギャグが特徴的なRPGです。特に魔王戦は面白かったです。
ただ、シナリオはラスト以外に驚きがなかったですし、システムに関してはプレイヤーの意思が反映されるような調整が不足しているため、通常のRPGに求められるような面白さに関しては少し弱いと感じました。
kaidenn様、本作をプレイしてくださりありがとうございます
各項目に関して返信します
■シナリオ
得点、評価に関しては初回プレイから意識して宝箱を取らない…となると本作の楽しみを阻害するかなぁと思い、隠していました
ただ最後にいきなり評価されるのも…というのもそのとおりですね。
これは初回プレイから見られるようにいたします
■グラフィック&サウンド&オリジナリティ
ありがとうございます
楽しんでいただけるようにかなり気合を入れた部分ですので嬉しいです
■システム
装備やモンスターに関しては難しい問題ですね…
確かにパーティビルド次第で足りない部分が出てくる、というのも好きなのですが
そうするとビルドにかなり制限が出てしまい、結局いくつかのビルド以外は趣味ビルドということになりがちです
高難易度&高得点狙いではギリギリを攻めざるを得なくして、そうでなければ好きなビルドで戦える、という方針でした
しかし、やり方次第では差別化と自由度を両立できそうな気もしますね。検討してみます。
石に関しては確かに低ランクでも効果をそれなりにしたほうが使う意味がでますね
ご意見を参考に修正しようと思います
■総評
システム面に関しては2周め以降の最高難易度を追加
および石の調節でかなり変わるかと思います
良ければまた遊んでみてください!
エラーに遭遇したので報告します。
一筆書きの謎解きのある洞窟にて、敵とエンカウントした際に発生しました。
TypeError
Cannot read properties of undefined (reading 'setAttack')
TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'setAttack') at Scene_Battle.commandAttack (https://mugen-gameplay.com/web/roleplaying/game_13430_v102/js/rmmz_scenes.js:3473:12) at Window_Selectable.callHandler (https://mugen-gameplay.com/web/roleplaying/game_13430_v102/js/rmmz_windows.js:1037:31) at Window_Command.callOkHandler (https://mugen-gameplay.com/web/roleplaying/game_13430_v102/js/rmmz_windows.js:1548:14) at Window_Selectable.processOk (https://mugen-gameplay.com/web/roleplaying/game_13430_v102/js/rmmz_windows.js:1271:14) at Window_ActorCommand.processOk (https://mugen-gameplay.com/web/roleplaying/game_13430_v102/js/rmmz_windows.js:6041:40) at Window_Selectable.processHandling (https://mugen-gameplay.com/web/roleplaying/game_13430_v102/js/rmmz_windows.js:1150:25) at Window_Selectable.processHandling (https://mugen-gameplay.com/web/roleplaying/game_13430_v102/js/plugins/NRP_ActorSwitchLR.js:144:47) at Window_Selectable.processHandling (https://mugen-gameplay.com/web/roleplaying/game_13430_v102/js/plugins/Keke_MenuComfortable.js:1872:44) at Window_Selectable.update (https://mugen-gameplay.com/web/roleplaying/game_13430_v102/js/rmmz_windows.js:1115:10) at WindowLayer.update (https://mugen-gameplay.com/web/roleplaying/game_13430_v102/js/rmmz_core.js:4287:19)
まだ最序盤ですが、望遠鏡を一々使わないとフィールドのエネミーシンボルが把握できないのはちょっと不便に感じる
エネミーだけでなく隠し宝箱とか隠し部屋のようなものがあればモチベも違うんですが...そういった要素は実装されてますでしょうか?
基本的にはランダムエンカウント(厳密には違いますが)を想定したバランスで、どうしても回避or不意打ちしたい場合は望遠鏡で…と考えています
隠し宝箱や隠し部屋のような要素はありません
「逃げる」の成功率がほぼ100%のため、面倒であればそちらを使用することをおすすめします
ただ隠し宝箱は面白いですね
少し検討してみます
アプリケーション上と下二個あるけど何が違うんや?
2つのエラーが発生しました:
TypeError
Cannot read properties of undefined (reading 'setAttack')
Failed to load
effects/Genfulew_Effect/Texture/Puzzle.png
1つめのエラーに関しては完全に不明です
RPGツクールデフォルトの機能が定義されていない、と言われているので本来まず発生しないエラーのはずで…
ブラウザ版でしょうか? おそらくサーバーが重くて…とかではないかと思います
ダウンロード版では発生しないと思いますが…申し訳ありません、断言できません
おわかりになるようでしたらダウンロード版かブラウザ版か
何をしたタイミングで発生したか(戦闘に入った瞬間、NPCとの会話中など)を教えていただけると助かります。
2つめのエラーはver1.02で対処いたしました
ご迷惑をおかけしました
今後もプレイしていただけると嬉しく思います