・本ゲームはRPGツクールMV シーズンパスに収録されている素材を用いて制作されています。
【権利表記】(C) 2015 KADOKAWA CORPORATION./YOJI OJIMA
・本ゲームはYanfly Engineを用いて制作されています。
YouTubeでいろんな意味で操作性が『斬新』すぎるRPGを見る
ゲームポイント
・想定プレイ時間5分
・クソゲー
・バカゲー
最も注目してほしい点、力を入れた点
プレイヤーに喧嘩を売っている操作性。
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このゲームの説明を見た時に、ファミコンのゲームで、押したキーとは別の方向に動いてしまう作品があって、それ思い出して、そんな感じなのかなと思ってプレイしてみたら全然違いました。
キーボードも少し使いますが、画面に出る、上とか下とかの表示をクリックして進むのですが、
終盤になるとメチャクチャ速くて正直、見てて凄く気持ち悪くなりました。
でも、頑張って何度もダメになっても進むと救済処置でエンディングまで辿り着けるのは良かったです。
もう少し、クリックする為の表示がゆっくりだったらもうちょっと熱中してハマったかもしれません。
ただ、序盤の方がクリックしやすいので、新種のゲームを遊んでる感覚でなら人によっては楽しめるかもしれません。
あと、はずれクリックしたときのボイスが面白くて何度も笑いました。
勇者がクズすぎるw
1/31から10作品以上も連投して、しかもその大半を自称クソゲーと称している。これで新着フリーゲーム欄を汚して満足ですか?
クソゲーを連投する文化があるサイトでやるなら褒められることですが、夢現をそういうサイトだと認識されている投稿者には、残念であるという意見しか出てきません。
ここは心が子供な人が自己主張をする場所ではないんですよ。お帰り下さい。