最果てを目指すのイメージ

最果てを目指す

寂しくないサバイバルノンフィールドRPG

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総合得点
85.6
comment 31 (平均:4.6点)
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ゲームポイント

プレイヤーの皆様へのメッセージ

更新履歴

[最果てを目指す]の詳細

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
ロールプレイングゲーム
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows 7 8 10
DL回数
制作者
Huyumi
SNS
X(Twitter)
本体サイズ
109MB
Version
1.30
最終更新日
2021年8月11日
お気に入り
27

最果てを目指すのコメント一覧 (コメント数94)

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    これは星5か星1かで別れるゲームだろう。
    個人的には星5だ。間違いない。他に類を見ない意欲作だ。
    ノンフィールドRPGという分野はまだあまり見かけないジャンルであるが、
    このゲームは様々な要素を盛り込んである。
    キャラも実質1人しかおらず、余計な物は省き、ストーリー展開や
    戦闘への没入感はすさまじい。
    あちこちで展開される世界観は独自の美しさを持っており引き込まれる展開だ。
    孤独感が無くテンポ良い展開やツキの明るい性格はプレイヤーの心理を掴んでくれる。
    ラストバトルはこれまでにプレイヤーが獲得して来た知識で戦わなければならず、
    力押しでは決して勝てない仕様には頭を良い意味で悩ませるだろう。

    欠点があるとすればそのシステム仕様だろう。
    何の気なしに事前知識の無い人間が初めてわかるようなゲームではない。
    相当な周回プレイ前提の作りであり、どうやってもクリアまでは5時間ほどの時間がかかる。
    どれほど効率よく心装を獲得して言っても3時間はかかる。

    暇つぶしにゲームをダウンロードしてやってみようとしているゲーム初心者は、
    「意思」って何?「希望」って何?クラフトって何やるの?
    と迷う事は必須であり下手をすれば最初にエンカウントするウサギにすら一方的に
    攻撃されて終わりを迎えるだろう。
    戦闘は仕様上ではあるが、トライアンドエラーを繰り返して覚えられるものではなく、
    やられた時の要因が複雑で何故やられたのかを吟味出来ないのも難点ではある。
    こういった部分から初心者向けのゲームとは言えないが、
    ハマってしまえばどうという訳では無く、厳しい道中を歩む事の醍醐味を
    存分に味わえる名作に変わる。

    問題はそれぞれのプレイヤーがその醍醐味を理解するまでゲームをプレイしてくれるかどうかではあるが。

    とかく、とても楽しめたので作者さんにはお礼を言いたい。
    楽しかった。ありがとう。

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    数十分プレイしてみたけど、敵のカウンター攻撃で100オーバーのダメージ受けて即死する。HPの最大値が100なのに。敵の攻撃力50とかでも。

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    バグ報告です。
    本来使用できないため、使用アイコンが表示されないアイテムでも、使用アイコンがあるあたりをクリックすることで使用できてしまうようです。
    その結果、コンパスのような消費も破棄もできないはずのアイテムを使用することで消滅させたり、
    戦闘中に鋼の意思を使って意思を回復できたりしてしまいます。

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    【ピクチャ表示】ファイル読み込みエラーが起こって途中で遊べなくなってしまう…

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    修正ありがとうございます、しかし今度は名前入力がうまくできない問題が…(

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    双方対応しました。報告ありがとうございます。

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    なぜかダウンロードできない…

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    ツキさんを死なせたくない思いで必死にプレイして、無事初回にて最果てへ到達。
    希望も30カンストして何気に嬉しかった。

    ラスボス戦も熱く、ステータスリセット無消費になったときはもう歓喜。
    ツキさん神!最強!負ける気しない!

    戦闘バランスはちょっとラスボス弱いかなと思っていたけれど、ハードで夢幻を鶏さんから逃げつつ突破したときに、Lv20未満でラスボスと戦うはめになり、あ、この難易度で満足です。となったり、かなり良いバランス。
    (話は完全にずれるけど、逃走でも経験値が入るというゲーム設計も面白いかもとか思ったり。この作品は逃走のメリットが正直薄いので)

    一通り遊んだ後も開発日誌(あとがき?)を読んで、ラスボスの再起動演出などがあると知り、慌てて見に行ったりとかなり楽しかった。(自分であの演出は見たかった、、、)
    ツキさんとの旅の情景など思い出させる開発日誌を読んでいる時間は幸せ。

    天界の苦渋の選択も実は戦えると知ってついまた見に行ってしまったり、でもツキさんの覚悟見たらこれは自分は選べないなと再認識したり。(天界イベントは最果ての中でも一番迷った選択だったり)

    紅錆については、正直自分としては、プレイヤーが選択せずともネクストはなんらかの意思表示をするところから、プレイヤー≠主人公が強かったので、選択肢を初めて見た時は、「なんで?」、と言った感じ。
    しかし、作者の解説を読んで納得。本当に解説が書かれていてよかった。
    解説は無粋ともあったけれど、自分からすればあそこまで書かれなければわからなかった。書いて置いてくださった作者様には本当に感謝。
    そのあと紅錆をこれまた見に行き、ラストに納得。

    本当に楽しませてもらった作品。

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    オススメの名作。

    最果てを目指す厳しい旅路。
    その中で交わすヒロインのツキさんとのやり取り。
    とても素敵な時間でした。

    ツキさんを死なせたくない、そんな思いで必死に生き延びる最善手を模索しつつ、無事最果てに至れたときはとても嬉しかったです。

    難易度も、道中きついかもと感じつつ初見でもクリアできるという絶妙なバランス。

    ラストも激アツ展開で、熱い展開が好きな人にもオススメです。

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    シナリオ、ストーリーはタイトル通りで、最果てを目指す
    短編でありながら上手く作られていると感じました。ツキちゃんとの会話、話も厨二心をくすぐられるというかなんというか・・・。LV20で見られるエンディングには少し違和感を感じました。自分で選択したけどもそんなことある?と・・・。
    グラフィックは良いと思いました。
    サウンドは場面場面にあっていてよかったです。
    クリックするだけのゲームでしたが、ストレスなく操作性に問題もなく続きが気になるような出来で楽しくできました。

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    これ最近で一番面白かった。フリゲ界隈にもっと熱があれば流行ってそうなのが惜しい。

    こういうリソース管理系のゲーム初めてでした。
    初見だと物資カツカツな上に敵強すぎて2ステージくらいで死ぬのを繰り返してました。
    「いやいやこんなん無理ゲーでワロタ~~~w」
    って思いながらも悔しくて周回してくうちに適切なステ振り、重要アイテムのクラフトを覚えて徐々に進めるように。
    道中の好奇心ウキウキなツキちゃんが可愛かったのがモチベになりました。

    ある程度理解度が深まるとラスボスがあまり強敵じゃなかったのがちょっと残念。
    願いをある程度保持して挑まないと倒せない、くらい強かった方が良かったかも。

    次回作かスピンオフ的なの待ってる

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    クリア。とても面白かった!
    テキスト・ストーリーともに最高傑作だった。彼女との旅は永遠に忘れない

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    リソース管理系ゲームにあまり慣れていなかったが、楽しめた。
    一見対処法が見えない敵でもコツを掴むと完封できたりする。
    世界観やキャラの個性も好みだった。
    残りのエンディングも見てみようと思う。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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