・VOICEROIDキャラクターと音声を使用したダンジョンRPGです。
・ダンジョン攻略と戦闘を重視しており、シナリオや会話パートなどはありません。
一つのダンジョンをひたすら上る形式で、各マップは一画面なので、迷う要素は少ないと思います。
・難易度は5段階で変更可能
※Expertは作者でも難しいレベルなので、初見や慣れないうちはNormal以下推奨です。
・実績要素あり
(一部の実績はExpert限定ですが、後で難易度変更しても取得できます。取り逃し要素はありません。)
・プレイヤーキャラクターとして、以下のVOICEROIDキャラクターが登場します。
結月ゆかり
紲星あかり
弦巻マキ
琴葉茜
琴葉葵
東北ずん子
東北きりたん
東北イタコ
・ノンプレイヤーキャラクター(NPC)として、以下のVOICEVOXキャラクターが登場します。
ずんだもん
四国めたん
春日部つむぎ
雨晴はう
波音リツ
ゲームポイント
想定プレイ時間 25時間以上
ストーリー無しで戦闘のみのダンジョンRPGです。
以下のような方はプレイしていただけると楽しめると思います。
・VOICEROIDキャラクターが好きな方
・ターン制RPGの戦闘が好きな方
・高難易度の戦闘バランスを楽しめる方
最も注目してほしい点、力を入れた点
戦闘シーンは、VOICEROID音声と追加ボイスを使用しています。
立ち絵の表情変化もあり、臨場感あふれる戦闘が楽しめます。
更新履歴
2024/11/14 ver1.0.4
・ゲームクリア後に各ボスの特殊ドロップ条件を確認できるメモを追加
・オート戦闘中はターン開始時のボイスが発生しないように修正(攻撃ボイスと被るため)
・セーブデータをロードしたときにオートセーブを行わないように修正
2024/11/10 ver1.0.3
・戦闘不能と控えメンバーの獲得経験値率を80%に変更
・難易度が低いほど敵の防御力・魔法防御がさらに低下するように変更
・味方への魔法反射ダメージに難易度補正が適用されるように修正
・26~30Fのギミックを見直し修正、一部を簡略化
2024/11/07 ver1.0.2
・ツクールMZのコアスクリプトをver1.8.1に更新
・アイテム預かり所プラグインを導入
・オート戦闘を2ターン以上持続するように変更
2024/11/03 ver1.0.1
・readmeに紹介動画のURLを記載、readme・説明書を微修正
2024/11/02 ver1.0.0
公開
[ボイスバトルダンジョン]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 10 11
- DL回数
- 制作者
- ライト_a01
- 本体サイズ
- 251MB
- Version
- 1.0.4
- 最終更新日
- 2024年11月14日
- お気に入り
- 票3票
質問です
狙われ率が上昇する装備を複数装備した場合、効果が乗算されるのは仕様通りの挙動でしょうか?
+400、+200、+100、の3つを装備すると3000%になりました
コメントありがとうございます。
狙われ率が乗算されるのは仕様通りとなります。
ステータス画面で追加能力値に分類されるものは加算、
特殊能力値に分類されるものと、属性・状態異常耐性は乗算で計算されます。
装備の説明欄には表記を見やすくするために単体で装備したときの効果を記載しています。
返信ありがとうございます
ではがんがん使っていこうと思います
返信ありがとうございます
ではがんがん使っていこうと思います
まだまだ序盤もいいとこなので感想で記載します。
率直に、大変よく出来ていると感じました。
ボイスロイドのボイス及び、顔グラフィック、スキル周りなど、ボイスロイドの特徴を表現する部分を細かく作り込むことでボイスロイドに魂を吹き込むことがこだわりポイントと解釈しました。
こだわりでないところはシンプルながらもゲームとして楽しめる作りにまとめてあるので、戦闘バランスや何かしらでトラブルがあれば分かりませんが、根本的なところはかなり多くの方に受け入れられるんじゃないでしょうか。
初めてでこんなに作れるなんてすごい…!
こだわりであろうボイスロイドの表現周りに関しては、よく喋るし、声はかなり自然だし、表情もよく変わるし、変身や固有の必殺技もあるしで本当によく出来ていると感じます。
かたや、恐らくこだわりでなかろう部分には粗さが見えました。
特に影響が大きいと感じたところを挙げると、キャラ間で能力やスキルの格差が小さく、バランスが取れ過ぎていて戦闘面で没個性化しているきらいが見えます。
ゲームプレイと感想コメントありがとうございます。
こだわって制作した部分について褒めていただき嬉しく思います。
各キャラの能力値については、ある程度の傾向はつけましたが、露骨な強キャラ弱キャラといった格差が出ないようにしたかったので、平均的に感じるかもしれませんね。
スキルについては、パッシブスキルと基本の魔法攻撃スキルと属性補助スキルは共通ですが、その他のスキルは全て固有のもので戦術に個性が出るようにしたつもりです。
個性的な武器スキルを使うか、安定感のある魔法スキルを使うかで選択できるようにしていますので、色々なスキルを試していただければと思います。
とりあえずクリアまで到達。
スキルツリーのシステムは良き。
個人的に、難易度の差が思ったよりもあると感じた。
修行でレベルが1からになるので、しっかりと考えてから使おう。
じゃないとめんどくさいことになる。
一部作れなかった武器が(隠しドロップ消費のやつ)なくても
どうにかなったのは高ポイント。
Expertは知らんが
雲ギミック
28F 右上の矢印パネルの先
29F 右上
30F 左下
それぞれ行き方を教えていただけないでしょうか。
コメントありがとうございます。
ご質問の進行ルートについて、進み方を記載します。
・28Fの矢印パネルの先
初期配置で画面左上にある雲を左から順にA,B,Cとします。
C→B→C→B→A→Bの順に乗れば矢印パネルの先に進めます。
・29Fの右上エリア
初期配置で画面右上にある雲を上から順にA,B,C,Dとします。
C→(自動でAに乗る)→Dに2回乗ってBの下に置く→A→(自動でCに乗る)→C→(自動でBに乗る)
上記の手順で先に進めます。
・30Fの左下
初期配置で下り階段の下にある雲を左から順にA,Bとします。
A→B→B→A→B→Bの順に乗れば宝箱のある場所へ進めます。
雲ギミックのエリアは解法が分かりにくい部分があると思いますので、今後のアップデートで少し簡略化するかもしれません。
どうもありがとうございます
28F、30Fは宝箱取れました
自分でやるのはかなり難しいと感じました
29Fにつきましては、「画面右上にある(4つの)雲」までの行き方が分かっておりません
先ほど更新したver1.0.3を申請しました。
そちらでは29Fの右下エリアが簡略化されています。
ダウンロード可能になったらお手数ですが更新してください。
・ver1.0.3で29Fの右下エリア
初期配置で下り階段の下方向にあるにある雲をA,右方向にあるにある雲をBとします。
B→A→B→Bの順に乗れば右上エリアへ進めます。
黒い雲も追加されていますが、もともとあった障害物を見えるようにしただけなので気にしないでください。
どうもありがとうございます
マップ埋められました
B→A→B→B
このB→Bのように、1回目乗って動かない雲に2回目乗ると進行方向が変わる場合があるのが盲点になっていたかもしれません
完成度は高いが良くも悪くも世界樹の迷宮
強い敵に対策して勝つ楽しみはあるが
対策編成への切り替えを想定したゲーム性のわりに
瀕死や控えやスキルリセットで経験値が減らされる。
それを程よい縛りと感じるか
(無制限過ぎると毎回各ボス特化に組みなおす行為が最適になってしまう)
無駄に時間だけ奪うデメリットと感じるか
(プレイヤーは最初から正解を見つけられない)
好みが分かれそうだと思った。
コメントありがとうございます。
控えの経験値率については不満が多いようなので、50%→80%に緩和しました。
これ以上緩和すると、おっしゃる通りに毎回メンバーやスキルを組みなおすのが最適で、逆に煩わしくなると思いますので、ある程度の不自由さは必要だと思っています。
高難易度のゲームなので、好みが分かれるのは当然だと思いますが、Normal以下は多くの方がクリアできる程度にしたいので、難しいという意見が多ければ改善をしていきたいです。
難易度ノーマルのまま、ゲームクリア迄プレイさせていただきました。不躾な点も多々あるかと思い恐縮ながら、折角なので感想をしたためたいと思いました。クリア迄随分と時間が掛かりました(想定プレイ時間以上)。戦闘回数他、宝箱開封と敵図鑑(7つ目と5部下魂の図鑑埋めはクリア後難易度スイートにて)は何とか埋まりましたが、アイテム図鑑とダメージは諦めました。
紹介文にもございますように、ダンジョンのメイン攻略階は一画面に収まっており、おざなりに構築された無為な広さを歩き回る様なことも無く、ギミックも階層ごとに一工夫あり、とは言え難しすぎもせず、丁寧に作られている印象を抱きました。作者様はパズルが得意なのだろうかと想像しました。拠点やボス階層もその一画面の良さが活かされたら楽しそうだと個人的に感じました。
宝箱は消耗品ばかりだったので、もう少し特別な強さの武器防具など、希少価値を感じられる内容だと、開封の楽しみがあると個人的に感じました。先の方の感想文にもございましたが、ダンジョンの出入りにデメリットが皆無故、素材だけを集めて出入りを繰り返し、その段階での最強装備を整えてから戦闘に挑む、という作業が本ゲーム内では最適になるのかと思いました。この辺りは、簡易さを佳しとする場面もあると思いますものの、攻略を繰り返す中でシステムの抜け穴を発見する喜びに繋がらないので、簡易化か、難しくする(フロア連続攻略でドロップ率やレアリティアップ等)か、何方かに寄ると良さそうとも個人的に感じました。
スキルツリーは、キャラクター毎に、技の違い以外のパッシブスキルが共通な点に、何処か固有差が見られずに物足りなさを感じましたものの、個人的に敵毎に装備を付け替えるのが面倒なのと、上手く特技を使いこなす事が苦手なので、パッシブ優先で強化しました。魔物の心も、始めは効果の程が微小で有難みを感じませんでしたが、中盤以降に通常攻撃回数増加や微量ながら状態異常付与の効果がある心が手に入り、上記のプレイスタイルもあり、手数で攻める手法に推移し、個人的に達成感を抱きました。変身時の全回復機能と能力強化と必殺技が、上手く繋ぐと若干の窮地も粘れる要素となり、そこにプレイし応えを感じました。ただ終盤は敵が強くなりまともに相手をしては時間が足りないので、そくし効果に頼りました。
攻略中一気に駆け抜けた階層もあったのですが、そうなると、拠点の支援者たちのヒントを聞き逃してしまったので、後から見返せたりするといいなと少し思いました。(各層ボスの特殊ドロップ条件が結局判らず終いでした。)
あくまで個人的にですが、とても辛く残念だったのは、ボスが強過ぎる、硬過ぎると感じられた点でした。延々とレベル上げ作業を繰り返し、ドーピング強化し、ほぼ最強装備を整えても、敵の猛攻に押し負けてしまいました。また相手のHPが高く殆ど耐性を持っているので、こちらの攻撃が通らずちまちまと削る泥仕合になり(スリップダメージも直ぐ回復する上に効き難くなる)、一戦にとても時間が掛かり、その上ボスの理不尽何でもありと感じられる波状攻撃に、結局その時間が全て無駄になる徒労に発狂しました。更に特殊ドロップアイテム取得は低確率なので、アイテムコンプリートには何度も挑まねばならず、諦めてしまいました。ノーマルで斯様なら、それ以上は如何なるのか、最高難易度でのみの実績もあるとの事で、恐ろしいです。
パーティーは、少し知っている東北の姉妹さんと回復役として一人(あかりさん)を選び、結局そのまま最後までクリアしました(修行中のみ交代)。本作の大きな特徴の一つである、VOICEROIDキャラクターと音声は、キャラチップや表情差分、戦闘中の台詞の数々等、種類が用意されていて、工夫や熱意を感じました。個人的に、蔑んだりやさぐれた台詞や、変にしなをつくる声色が好みではありませんでしたが、其々の固有差があって楽しい要素だと感じました。ラスボスを予測出来なかったのが悔しいです、それと全滅復帰時の妖精さんの台詞が、依頼者の立場ながら若干のヘイトを集める言回しで笑いました。
ストーリーの有無は、無いと少し寂しいけれど、有ればばいいというものでもなく、例えば稚拙だったり不快だったりする話やキャラクターであると、彼等彼女等と一緒に頑張ってゲームを進めようとする気力すら削がれてしまうので、好みの分れる所だと思います。
作者様がこれ程の力作を形にし公開するまで作り上げるのは大変な労力であった事と想像いたします。
ゲームクリアと長文の感想コメントありがとうございます。
いくつか要点をかいつまんで返信します。
・プレイ時間について
想定プレイ時間は作者のテストプレイの時間ですので、初見プレイではもう少しかかるのかと思います。
もしよければ、クリア時の具体的なプレイ時間を教えていただければ参考になります。
・戦闘難易度について
本作はパーティメンバーを入れ替えたり、装備やスキルを工夫してボスと戦うことを推奨しています。
しっかり対策できれば、レベル上げやドーピングは無くても勝てる想定でした。
敵の耐久力については、低難易度限定で下方修正するか検討します。
・特殊ドロップについて
ボスの特殊ドロップは条件を満たして倒せば100%ドロップしますので、確率ではありません。
ただし、条件については作中にヒントが無く、武具の素材名から推測する程度しかできません。
隠し要素的なものなので、アイテムコンプにこだわらなければ気にしなくていいと思います。
その他の感想も全て確認させていただきましたので、次回作があれば改善要素とさせていただきます。
すみません
20Fの噴水ギミックで進行ルートが分からない(たぶん私が気づいていないだけ)のですが、気づきにくい進み方あれば教えてください。
コメントありがとうございます。
20Fの進行ルートについて、進み方を記載します。
1.最初は中央の噴水に右から乗って、画面左上へ行く。
2.画面左上の噴水に左から乗って、連続ジャンプで右側へ移動。
3.そのまま下へ進んで、画面右下まで行く。
4.画面右下の噴水に右から乗って、連続ジャンプで左側へ移動。
5.上方向に進んで、上と左にジャンプすれば、画面左側中央に階段があります。
文字だけなので分かりにくいかもしれませんが、これで試してみてください。
進めました!
どうもありがとうございます
最初から多様なメンバーを使用でき、状況に応じて試行錯誤していくバランスかと思っていたが、控えに入る経験値が半分なのは大いに不満
ドーピング上限を撤廃する意見が出ていますが、私見では今のままの方がいいです。
上限まで集めるのがそもそも大変なのと、上限がなければドーピングが今使っているキャラに集中して、ますます色々なキャラを試しにくくなるためです。
感想のうちでネタバレを含む部分をこちらに書きます
10Fまでイージーでやった
この難易度で、ちょうど到達時点でボスを倒していけるくらい
難易度を上げると拠点に帰還する頻度が増えて少し面倒だと思う
・ダンジョンに入りなおすとTP100になる
・全体攻撃は多数にヒットすると威力下がる?
・採掘ポイントを往復すれば武器防具は新調できるが、それはやる前提の敵の強さだと思う
あかね 変身技は全体1ターンバフ、現状でさほどの恩恵は感じないが、同じターンで一斉に変身攻撃すると火力の底上げになっていると思われる
きりたん 物理特化で強い 変身攻撃はボスにデバフをかけられて、自身で攻撃しながら攻撃力を上げることもできる
まき 魔法系で速い
ずんこ 変身技は先制の単体攻撃かつ即死、レアモンを取りこぼしにくい 速度差で威力が上がる魔法を習得する、難易度を下げるほど敵の速度が下がるので強いと思われる
他のキャラは使っていない。控えは取得経験値が半分になるため、最初に選んだキャラで攻略することになると思われる。
おすすめ
見た目よくボイスもついている
アクティブスキルはキャラごとに異なるツリー、どれも特徴がある
素材を集めると一定確率でゲームの動作が少し重くなって移動がカクつくのと
レアエネミー倒して手に入るアイテムの使用上限が10回までってのが少し気になる
ドーピング系は上限撤廃したほうが良いなと思った
コメントありがとうございます。
動作の重さについては、こちらでは確認されておりません。
プレイ環境にもよりますので、ある程度はご了承ください。
一応、ver1.0.2にてアイテム預かり所プラグインを導入しましたので、アイテムが多すぎて重い場合は改善されるかもしれません。
ドーピング系アイテムに関しては、上限がないとゲームバランスが制御できなくなってしまうので、撤廃する予定はございません。
ずん子はチート最強と思ってたけど、普通レベルになっていたので、がっかり感があった。
オート戦闘、1ターンだけじゃなく、任意で解除か最後までとかにしてほしい。
コメントありがとうございます。
ver1.0.2にてオート戦闘が2ターン以上続き、任意で解除できるように変更しました。