古代遺産『アストロレガシー』を巡る王道RPG。
少女が目覚めるとそこは、
凶暴な魔物、不思議な存在『星霊』が存在する世界。
そして少女は記憶を喪っていた。
少女の過去とは? 未来とは? 運命は如何に?
「意思」と「未来」の冒険譚がはじまる。
ゲームポイント
■バトルシステム
弱点を突いて戦いを有利に運べ!
爽快な「ブレイクシステム」搭載!
■プレイ時間
クリアまでの時間は約8時間
※物語はChapterで区切られております。
※今作は案乃雲が開発した『アストロレガシー』の改良版です。
※ブラウザ版は現在テストとして公開しています。度重なるシステム的不具合があった場合は公開を停止します。
※実況は大歓迎です!
最も注目してほしい点、力を入れた点
ストーリーRPGなのでその物語を体感してほしいです。
更新履歴
Ver4.00 LastChapterまで公開しました。
Ver4.01 不具合を修正しました。
Ver4.02 不具合を修正しました。
Ver4.03 不具合を修正しました。
Ver4.04 不具合を修正しました。
Ver4.05 不具合を修正しました。
Ver4.06 不具合を修正しました。ブラウザ版を公開しました。
[アストロレガシー RedivineEdition]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 10 11
- DL回数
- プレイ回数
- 制作者
- 案乃雲
- 本体サイズ
- 356MB
- Version
- 4.06
- 最終更新日
- 2024年5月 9日
- お気に入り
- 票4票
- 上記の本体サイズ程度に通信容量がかかりますので、モバイル回線の場合はWi-Fiに切り替えてご利用ください。また回線速度が遅いとゲーム起動までに時間がかかる場合があります。
- セーブデータはお使いのブラウザに保存されます。ブラウザのキャッシュをクリアするとデータが消えてしまうこともありますのでご注意ください。
- RPGツクールやティラノビルダー作品の場合は、仕様上セーブデータ領域がドメイン単位で共有されます。当サイトでプレイする他の同ツール作品と共有されますので、セーブする際は空いている箇所を使用するか、もしくは別のブラウザでプレイするなどで対応してください。
黒帽子の男が住んでいる村、その村の木で作られた建物ですが、
建物の周囲にある足場、どこからでも行き来できるようになってました。
その足場は壁が無いので、足場の作り次第(設置の仕方)では、素通りできてしまう。
木で出来た支柱のような所は、壁のように出来ていて、素通りは出来ません。
テストして修正もなさっているのに、なぜこういった部分だけ、スルーされているのか。
最初で確認したのですが、船上での戦闘イベントで、女性主人公の攻撃がミスしまくり。
一定条件で攻撃がしやすくなりましたが、主人公以外の攻撃は普通に入るのに、
なぜ最初で攻撃がミスったのでしょうか? 主人公のターンが来る度にミスしてましたよ?
村の建物に関しては修正入れました。ご指摘ありがとうございます。
女主人公の命中率ですが、プレイアブルキャラクター、敵含め素の命中率は100%、回避率は5%となっており、agiは回避率に影響していません。つまり5%の確率で外れるわけですが、こちらとしてはたまたま命中しなかったものと推測されます。このような結論になり申し訳ありませんがご容赦ください。
最初ですけど、主人公の女性が、記憶を無くした所から始まる?
これも最初ですけど、台詞が真逆になっていました。
爆発の特殊効果音後の台詞でしたけど、こんな台詞になってました。
普通は「ここはどこ? わたしはだれ?」なのに、実際は「ここはだれ? わたしはどこ?」
なぜ漢字では無く、全て平仮名表記?
最新版、初めて入れた、そして冒頭で文章の不具合。
そこはわざと逆にしています。逆になってしまうほど混乱している、ということです
戦闘のバランスがかなり悪いです
特定の攻撃などが強すぎてボスでもノーダメでやれちゃいます
雑さが目立ち、RPGといえば戦闘という私には合いませんでした
ストーリー、絵は普通です
記憶喪失の少女・サフィラを中心に、古代遺産『アストロレガシー』とそれを守護する「星霊」、
そして彼女を取り巻く人たちの人間模様を描いた王道RPG。
登場人物の一人、ガネットが開発した「アストロドライバー」という武器でサフィラたちは戦うのですが、
このアストロドライバーの名称が黄道十二星座、強化に使用する宝玉「スフィア」の名称が星座のラテン語名から取られ
作中に登場する星霊言語はまんまフランス語であるなど、設定やネーミングが洒落ています。
ストーリーは伏線が多く、先が気になる展開の連続。一見コメディ寄りの雰囲気ですが
登場人物はいずれも何かしらの秘密を抱えており、そこに記憶喪失のサフィラが加わることで
彼らの秘密やサフィラの記憶はいつ明かされるのかという点が、続きを遊ぶ意欲をかきたてます。
視覚は各キャラの立ち絵と戦闘立ち絵が別々に存在する点を評価。
特殊スキル発動時のCGも格好いいですし、ストーリーの要所では一枚絵のCGもある。文句なしの5点です。
音楽も選曲が良く、特にサフィラと桃髪の少女・パールとの絡みにおいて、童謡が印象的な場面で使われています。
操作性では次の目的を確認できる「旅メモ」と、レベルアップでHPMP全回復の仕様がありがたい。
エンカウントを操作できるアイテムが売られているのも助かります。
戦闘はMPの他にDPというパラメーターがあり、MP技を使うとDPが、DP技を使うとMPが回復する仕様が面白い。
そして特殊スキルは実質ボス用の大技で、全員で一斉に使うとマジでボスを瞬殺できてしまうのも特徴。
もっともバランスブレイカー級の強さ故に歯応えが無さすぎるのも確かであり、
これならボスの体力を現行の1.5倍くらいに増やしても良かったかもしれません。
いやまあ縛れば済む話ではありますが…w 激昂とは何だったのか。
ともあれ総評としては、作者案乃雲氏が6年かけて作った、渾身の作品と呼ぶに相応しい大作であると思いました。
自分は安易にオール5は付けないのですが、それをさせるだけの力がこの作品にはあります。
もっと評価されるべき一本。
面白かったです。
このゲームの特徴であるブレイクシステムですが、クリティカルブレイクは強すぎるので要らなかったかなと思いました。
クリティカルを上げていればフライで打ち上げてーとか関係なしに簡単にブレイクができて完封できてしまう。あと凍結も理不尽なほどに強いなと。
ほとんどのボス戦でも状態異常対策はおろか回復スキルもろくに使わずに倒せる事が多かった。
MPとDPを全部使ってしまう特殊スキルほとんど使いませんでした。ボス戦の初手でしか使い途ないですし。もう少し使いやすければ良かったなと思いました。
ライブラリのスタンスリストはページ送りだけでなくページ戻しもできればもっと機能の確認や比較がしやすいのにと思いました。
あと、ラストバトルが特殊スキル使ったら瞬殺だったのが拍子抜けでした。パール2連戦の方がよっぽど強かった。
今ゲーム画面を観てて気づきましたが、高純度ゴフェル合金で作れるスタンスを作るの忘れてました。
必要になったら作ろうと思ってましたが、クリティカルやそれまで使ってきたスタンスで壁にぶつかる事なくクリアできてしまったので。
いろいろ書きましたが、プレイ自体はすごく楽しめました。
次回作も期待しています。
13時間弱、主人公レベル52でクリアしました。
どこでもセーブと回復ポイントのおかげで比較的楽でした。
終盤は雑魚敵もかなり強いですが、ヤバくなってもだいたい(必ず?)逃げられるのでそうそう全滅はしません。
特殊スキルが非常に強力で、DPを温存しておいてボス戦で特殊スキルを2発ほどぶっ放せば簡単に勝ててしまったりするので、途中で投げない限り誰でもクリアできるのが良いと思います。
Chapter2のマフィアのアジトの地下迷宮をクリア後、もう一度そこに入って奥まで行くと、戻れない階段があって詰みます。
Chapter3で行くべきではない方向に行こうとするとガネットが「寄り道はするな。我々には時間がない。」と言いますが、その後ガネットの立ち絵が出たままになります。
地下水路最奥の階段が登れないのは仕様です。更新でその前のエリアにスイッチを置くことで戻ることができるかと思います。また、クリスタルのワープ機能も是非活用してください。
立ち絵が出たままのイベントも修正しました。ご指摘ありがとうございました。
Chapter2の処女宮第2層のパスワードが分からないので、ヒントだけでもお願いします。
パスワードは8桁なのに石像は7体しかいないし…。
PASSWORDを対応する数字に変換します。
7つしかないのは同じ文字が2つあるからです。
メモのアルファベットを並び替えると「PASSWORD」とすることができるので、その順に数字を入力すれば進行できます。7つしかないのはSが重複してるからですね。
Chapter1の最後でガネットが喋ってるのに【サフィラ】になってるところがあります。
先程の更新で修正されました。ご指摘ありがとうございました。
学校のグラウンドでパールと2連戦後、サンジェルマン法王にパールが串刺しにされた後のChapterのエンディングで
Faild to load:img/pictures/event_ending02.png
というエラーが出て続行不可能になりました。
一応、2回やってみましたが2回とも同じエラーが出ました。
先程の更新により、進行可能になりました。致命的な不具合でお騒がせしたこと、お詫び申し上げます。
戦闘のゲームバランスが悪いと感じられた
敵の数が多くそれにしては堅い
なのに特定のスキルが強力と戦法がすぎてそれを使うと敵を一方的に倒せてしまうので戦略性がない
ボスですらほぼほぼ無傷で倒せることもあった
弱点を突くシステムが仇になってしまっているのが残念
ストーリーは王道で次が気になるが余り意外性はなかった
絵は好みでした