うるわしいかおぐらと あんまっちな おちゃめなきゃらがすてきな ろーぷれ。
・・・と きおくしているのだけど ねっとじょうにも てもとにも
でーたがのこってない(なみだ)
ちぞくせいに ちゃくもくした はっそうが ゆにーくな ろーぷれ。
いこうのさくひんも いいけど はつぷれいの これが いちばんおもいでぶかい。
なつかしの いんたーねっとこんてすとぱーく ぎんしょうさくひん。
ごきぶりを わなにかけてげきたいする げーむ。
いいいみで うまくいかないもどかしさが あとをひく。
へいぼんな れとろりすぺくとものと おもうなかれ。
さいしゅうしょうが とてもあつい。
ぶんきが たさいな かいわげき。
けふかさんの きけんな きゃくほんが うなる。
ぼくにとって ぴくせるさんは いつまでも
「どうくつものがたり」の ぴくせるさん ではなく
「あざらし」の ぴくせるさん なのです。
うでぃこん じょういにゅうしょうさくひん。
しんぷるで たのしい りずむげー。
「うさごっこ」も あわせておすすめ。
せけんのひょうかほど はまったわけじゃないけど
それでも どくそうてきな せかいかんは あっとうてきだとおもう。
ろーぷれは すきだけど せかいをすくったり ふくざつなしすてむを
くしするのに つかれたひとに おすすめ。
だんじょともにたのしめる しょうじょまんがを おもわせる
きゃらと せかいかん。
それに につかわしくない くろうとむけの げーむしすてむ。
このかたの さくひんは そのまざりぐあいがいい。
いっこくらい だれとくな らんきんぐがあっても いいじゃない?
「ー」は せーふ。