短時間で読める作品です。悲恋物語。分岐無しのサウンドノベルゲームとなります。
雪の降る夜。彼は愛する女に再会し、過去を思い出していく。

スタート画面です。

冒頭ゲーム場面です。

ゲーム場面です。
[昔の女]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS

- プレイ回数
- 制作者
- 紫
- 本体サイズ
- 11.6MB
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2021年7月25日
- お気に入り
- 票0票
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プレイさせていただきました。自分もサウンドノベルを作りたいので参考にやってみたのですが、はっきり言って、短すぎると思います。もう少し長くてもいいかなと思います。
プレイさせていただきました。
雰囲気や情緒を感じさせる映像とサウンドは良し。
ただ、時代を感じさせつつ情感もこちらのプレイヤー側に伝えるというのはウデが要る。
「彼女は」という言い方はあの時代には言いません。
現代人感覚が出ているなぁ、と。
「私は武士だ」というのも不要と思います。
背景や他人に説明させるか読者にわざとらしく言わなくてもわからせる必要があると思います。
転調も気になる所。
冒頭からして大正明治あたりかな、と思っていたらゴリゴリ江戸時代以前というのは悪い意味で意表を突かれました。
この辺りは反省材料として次に生かしてほしいとプレイヤーの感想です
ゲームをプレイしていただき、その上感想をくださりどうも有難うございます。
物語の導入部から時代設定が不明だったのは、プレイヤー様への配慮が足りておらず、申し訳なく思います。
江戸時代には「彼女」という言葉を使わない、とのご指摘、初めて知ったことだったので、とても有り難いアドバイスです。自分でもどのようにすべきか、調べさせて頂こうと思います。
「武士で」という自己紹介は確かに後々分かることかもしれません。一人称の文でそれがあると、確かにおかしいかもしれませんね。
様々なアドバイスを感謝致します。調べがついてからの改変になると思うので、先の事となると思いますが、手直しをさせていただきますと共に、今後にも活かさせてもらおうと思います。
この度はどうも有難うございました。