人界と魔界SP-神巫と神の理想郷-

人界と魔界SP-神巫と神の理想郷-のコメント一覧 (コメント数4)

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  匿名|2019年10月31日 21:52| 返信

  和風なキャラ絵に惹かれてプレイしてみたが･･････
  序盤の嫌みキャラの強制敗北イベントで、かなり胸くそ悪くなって、すぐやめてしまったわ。

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  ふにー|2019年10月28日 01:57| 返信

  • 5
  • 4点
  • 4点
  • 4点
  • 5点
  • 4点

  レベル85クリア27時間　全実績取得
  前半は神巫を目指して後半は恋に落ちた思春期少女（？）
  エンディングはサブタイトル通りの悲恋・・・若者が好きそうかも
  イベントとバトルにはボイス付き（ON/OFFできる）
  ボイスはそれなりのレベル、男キャラもいい声ですがたまには早口感がある

  ゲームについて
  まずはUIの見慣れない文字がちょっと問題かな
  格＝レベル　階級＝クラス　最＝レベル上限
  階級が上がると最も上がるが実際に格が上限に達したことがないね
  階級と最は無視していいと思います

  さて、本作最大の売りたぶん自動魔物狩り（設定→自動格上げを）
  「有効」にすると超スピードで上下移動エンカしてオート戦闘＝放置ゲー
  スキルON/OFFや防御有無（HP、MP回復）などをよく設定すればまず死ぬことはないだろう
  それでも心配なら1分毎に自動セーブを有効設定すれば大丈夫
  が、たぶんこのシステムが原因でサブクエの収集品の要求数は放置狩り前提
  最後の強力装備（竜神シリーズ）の材料もね
  結局竜神の護符（エンカなくなる）しか作らなかった
  幸い実績はアイテムコンプなんて含まれていない

  すこし進んだら召喚機能開放（装備ガチャ）
  1000銭召喚は☆6まで排出、セーブロードを利用して
  高価なものを売って無限ガチャに、主な金策もこれ（カジノ感）
  召喚石は☆7まで排出、イベントボスや特定の雑魚や実績などからゲットする
  毎日も1つもらえる（ソシャゲのログインのように）
  中盤後半になるとある固定雑魚エンカのところで放置狩りすれば石が溢れる
  ガチャで全部出し切りなんてつまんないという心配も不要
  店にも召喚以外の高価アクセや実績による装備などもちゃんと用意してる

  他のいい点
  ・リザルト画面で移動できる
  ・超スピードダッシュ
  ・倍速バトル
  ・セリフ早送り
  ・バトルに入るとすぐオート
  ・難易度によるドロップと経験値の変化
  ・リーダースキル

  気になった点
  攻撃魔法が強力の代わりに詠唱が長い（素早さと運による短縮）
  序盤～中盤は使えないなぁ終盤では魔法属性が必要なら弓スキルも代用できる
  逆に言うとボスの攻撃魔法はかなり厄介
  詠唱中はサンドバッグですがぶっ放したらパーティ崩壊（耐性対策など必要）
  せめて詠唱ゲージを可視化にして防御行動を取りやすくなる
  あと敵にかかっている状態が見えない

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  匿名|2018年4月29日 03:44| 返信

  • 3
  • 2点
  • 4点
  • 4点
  • 4点
  • 2点

  このシリーズ初で初心者からの視点での意見。

  ･シナリオ
  全体的には良くも悪くもフリーゲームらしい王道。強いていえば、主人公サイドにスポットを当て過ぎてる点と、悪者が悪を成す行動の理由が稚拙過ぎる点が目立っていて、味方にも敵にもあまり魅力を感じない。

  ･UI
  メニュー画面は見やすく、常に次のイベントのヘルプも表示してくれてるので、間を開けて再開しても「次どこに行くんだっけ？」と混乱しないのがかなり助かった。
  しかし、戦闘終了後の獲得した経験値やお金等のリソースが表示されるウィンドウがマップを覆う形で表示されるので、場所によっては邪魔で仕方が無い時があったのはマイナス。演出としては嫌いじゃないけど、表示される項目が多いんだし、これに関しては単純に戦闘時の画面上のみ表示するか、ウィンドウ幅とフォントサイズを小さくして欲しい。

  ･戦闘
  ATB方式でコンフィグから「アクティブ」に切り替えれば緊張感のある戦闘が出来るの点が、かなり気に入った。難易度も四段階あって、好きに変更出来るので調整も楽。一番難しい難易度にすれば獲得出来る経験値も二倍になるので、レベル上げもあまり苦痛を感じない（キマイラ狩り美味しいです）。
  そして、一番魅力を感じたのがオートバトル機能。オートバトル時のAIの行動を好きに設定出来るため、比較的オートバトル時のAIをコントロールする事が出来る。でも、欲を言えばキャラクターメイクの機能でキャラ別の動き方も変わってくるんだし、個別でAIを設定したかったかな。
  悪い点はやはりATB方式はどうしてもAGI依存になりがちで、この値が低いと人によっては戦闘にストレスが溜まる要素は否めない。このゲームは特に露骨にAGI差が目立つ（特に詠唱時）のでどのキャラクターAGI上げは必須（魔法特化型は無いと話にならないレベル）。一応、救済措置としてAGIバフ･デバフの魔法があるが、雑魚戦にも強要されるのはちょっと……。

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  フリゲ大好きマン|2018年4月24日 09:40| 返信

  • 5
  • 5点
  • 3点
  • 5点
  • 5点
  • 4点

  次回作作ってるのはツイッター見ていて知っていました。
  ついにこの時がキター！って感じで早速遊びつくしたので、レビューします。

  ・よかった点
  前作に比べてUIがシンプルになって、戦闘のテンポもサクサク。
  実績も前作に比べると凄い優しいからコンプしやすい。
  所要時間は全てやりこむだけなら40時間くらいでしたが、レベリングがかなり鬼門。
  99にさせたくなかったのかとにかくこれだけは自動戦闘では役不足で、しっかりプレイヤーに触らせる工夫ができていて楽しかった。
  自由育成ってのがあるから尖った育成から縛り、均等とかやり方によって様変わりするのが凄い思考できて楽しかった。
  やり方によっては術技もオールコンプできたり、育て方一つでキャラの特徴に個人差が出るから育成も終盤に向けて楽しめた。
  隠しボスの圧倒的強さは、育成大好きな私にとって思考のし甲斐があって、装備強化や効果をどう使うかとか楽しかった。

  ・悪かった点
  前作に比べるとストレス無く遊べるから私個人の意見としてはベストかな？
  つまり、なしです。

  ・総評
  高難易度とはあるけど、確かに前作に比べて頭使うから難しいとこもありましたが、
  全体を見るとバランスもいい。
  ただやはり、グラフィック面だけ見劣りするのがあるのでもったいないと前作同様に感じます。

  シナリオは悲恋とあるだけあって私は最後、涙ぐみました。
  エメリィームが前作で自分を卑下したりしたのは納得します。
  儚くも切ない恋のお話でした。
  ミャムラ報われて欲しいって内心感じていましたが、展開を見るに難しそう。
  アマミツハやドラグアの役所で、
  ドラグアの残忍さには毎回腹たちます。
  アマミツハも悪女っぷりが本当憎たらしいけどそれがうまくシナリオを引き立てるスパイスになってました。
  不満が唯一あるとしたら、
  イズナ、タツヤノシ、ムラサキの出番がもっと見たかったかな？

  そんな感じで、長々と書きましたが、
  これは、難しいゲーム性は男性向け？
  シナリオは正直女性が好むような内容です。
  育成とかやり込みとか程よいので私は大好きな作品でした。
  次回も期待しています！

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