パーティー~SUMMER DIARY~
夏休み31日間をミニゲームに!
投票受付中
「干支ランジェパーティー」のキャラクターたちの夏休みをミニゲームで描きます。
ボタン連打、移動キーのみなど、多くのゲームが1ボタンでプレイ可能。「感覚で遊べる」ミニゲームを全12種類用意しました。
ストーリーは「干支ランジェパーティー」本編で描かれなかった林間学校終了~2学期開始までの1か月間を追いかけます。ノーゲームオーバー仕様なのでアクションが苦手な方でも安心。やり込み派の方のためにTwitterでのスコア投稿機能も搭載しています。皆様のプレイ、心よりお待ちしております。
※この作品はとりあかさん企画「2016フリゲ展!theFINAL夏」出展作品です。
ゲーム内容は出展したものと同一となっております。
- 3種類のモードで多彩なミニゲームにトライ!
- 中にはちょっと頭を使うゲームも…!?
- 夏休み31日間を追いかける「ストーリーモード」
このゲームのポイント
・RPGツクールMVで制作
・「干支ランジェパーティー」の派生作品
・12種類のミニゲームが3種類のモードでプレイ可能
・ノーゲームオーバー仕様
・Twitterでのスコア投稿機能搭載
注目してほしい点
・1プレイ時間が短く、ちょっとした息抜きにプレイできるお手軽ゲームを目指しました。
・一方でスコアアタックなどのやり込み要素も用意しております。
制作者メッセージ
・ゲームのご意見、ご感想、実況プレイなど大歓迎です。
・元作品「干支ランジェパーティー」とあわせて、どうぞよろしくお願いします。
更新履歴
2017/07/30 ブラウザ対応に仕様変更しました。
パーティー~SUMMER DIARY~
- 対応OS
- 7 8 10
- 頒布形態
- ブラウザゲーム
- カテゴリ
- アクションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 制作者
- 夢幻台
- 制作サイト
- 夢幻台のホームページ『DIV』
- 本体サイズ
- 78MB
- Version
- #3
- 最終更新日
- 2017年7月30日
- DL回数
- お気に入り
- 票0票
このゲームはパソコン用のファイルも提供しています。
ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。
2016年にプレイした作品なのですが、この作品の事は良く覚えています。
正直、初めて作品の事を知った時、『こんなの面白いんだろうか?』と思いましたが、
確かこの作品は何かのコンテストに出品された作品だったと記憶しています。
…で、コンテストの出品作品を全部プレイするついでにこの作品も遊ぶ程度でしか最初は見ていなかった・・・
ですが、今でも覚えています。
ミニゲームの内容すべてまではさすがに覚えてませんし、記憶も断片的ではありますが、覚えてる範囲でレビューします。
シナリオや遊ぶ工夫は、結構、されているのだと感じました。
確か、各登場人物別にミニゲームがあったと思います。
それだけではなく、物語もちゃんと作ってあって、この制作者様の作品は、この作品が初めてでしたが、凄く楽しめた事を覚えています。
だからシナリオは5点。
完全にシナリオをすべて覚えてるわけではないですが、断片的に今でも思い出すので・・・
グラフィックは、コンテストの運営が用意した素材があったはず・・・
確か、それと、ツールの素材が使われていたと思いますが、
それらを上手く使用してあり、見栄えなどの面でも分かり易く、遊びやすかったと記憶しています。
サウンドは、一部のミニゲームの曲がまだ頭の中に残っているくらい衝撃を受けたので5点。
普通、8年も経ってたら、よほどの衝撃でもない限り、どんな曲だったかとか忘れてる。
だけど今でも覚えていて頭の中で記憶が映像のように流れる事がある。だから5点。
システムは、多少の遊びにくさはありましたので。
独創性は、様々なミニゲームを、夏休みを題材に考えてあって凄いと思いました。
普段の自分は、フリーゲームの話題は家族としませんが、この作品の事は何となくですが口に出す事がたまにあります・・・それ程の衝撃を受けたのだと思います。
登場人物達も、名前などに工夫がされていると感じ、そういう面も評価しています。
総評は文句なしの5点。
プレイ時間もそんなに長くないし、話も面白かった。
何日かに分けてプレイしたと記憶していますが、プレイ中は夢中になっていた事を覚えています。
有難う御座いました。
作者の夢幻台です。プレイまことにありがとうございます。
ちょっと大袈裟な話になってしまいますが、夏休みの楽しい思い出は今でも残っていて、それを上手くゲームにできたら面白いだろうな…というのはありました。丁度夏休みにフリーゲームのイベントがあって、いい機会だから作ってみよう、というのがキッカケでした。
初公開からだいぶ時のたった作品ではありますが、自分の作品は長く楽しんでもらいたいという観点からすれば、未だに遊んでもらえる、話題にしてもらえるというのは本当に嬉しく、心から感謝いたします。