ぶっ56の拳 スゾー
  敵をバッタバッタぶっ飛ばせ!!!
  
  
  
  
  
  
    
    
      
        
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第37回あほげー参加作品 お題「56」
荒廃した大地にあるとある街が、魔王の魔の手に堕ちた!
56個の傷を持つ男スゾーは街の人々を救うべく、単身で魔王討伐に向かう!!
サクッと遊べてスカッと爽快!
迫りくる敵の大群をぶっ飛ばせ!!
このゲームのポイント
プレイ時間:5分程度
操作方法:
←→↑↓キー・・・カーソル・プレイヤーの移動
Zキー・・・決定
Xキー・・・ジャンプ、キャンセル
Sキー・・・イベントスキップ
  
    
    ぶっ56の拳 スゾー
    
      - 対応OS
 
 XP Vista 7 8 10 
      - 頒布形態
 - フリーウェア
 
      - カテゴリ
 - アクションゲーム
 
      - 年齢制限
 - 全年齢
 
      - 制作者
 - ひつじソフト
 
      - 制作サイト
 - Twitter
 
      
      - 本体サイズ
 - 8.79MB
 
      - Version
 - 1.00
 
      - 最終更新日
 - 2022年3月19日
 
      - DL回数
  
      
      - お気に入り
 - 票0票
 
    
    
  
    
      
      
        
          
        
      
      
      
        
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>>匿名さん
コメントをして頂き、ありがとうございます。
そのようなコメントをお待ちしておりました。
>>今精密動作やアイワナ系が流行ってる
ハッキリ言いますが、自分は精密動作ゲーの大アンチです。
アクエディ4界隈に精密動作ゲーが蔓延してることに、自分は疑問を抱いております。
自分は難しい=面白いとは思っておらず、難しい=不快と捉える人種であります。
それに精密動作ゲーてアイデアが無くてもできてしまう、即ち「逃げ道」という見方もできてしまうのです。
アイデアが無くてもグラフィックが綺麗なら評価されるのと同じように、アイデアやセンスが無くても評価されるのって、それは正当と言えるのでしょうか?
ただ難しくすれば工夫をしなくていい精密動作ゲーは、自分は今後も作るつもりは無いですし、プレイするつもりもありません。
だから自分は、「このゲームは精密動作ゲーじゃないよ」とのコメントと共に、あたかもソレっぽいステージのスクショを出しました。
これには精密動作ゲーに対する反骨精神と反発精神が込められています。
敵をぶっとばす本作は精密動作ゲーの逆なのです。
>>時代遅れ感がすごい
実に視野の狭い発言だと感じました。
いつからアクエディ4は、精密動作エディターになったのでしょうか?
いつから精密動作ゲーが正義となってしまったのでしょうか?
そんな視野が狭いあなたに、少し昔のことをお話しましょう。
アクエディ4には、かつて東方のような弾幕ゲーが流行っている時期がありました。
おおよそ2010年代前半から中盤のこと。
東方の二次創作のようなものや、ヤシーユが自機になるタイプ、オリジナルの弾幕STGなどがありました。
どれも個性があって色んなキャラや世界観がありました。
そう、難しさで誤魔化す精密動作ゲーと違って。
このゲームは期日までにあほげーに出すというレギュレーションの下、クオリティはお粗末なものです。
しかしあなたの時代遅れ感がすごい発言は、「精密動作ゲーでないアクエディ4作品に対しても時代遅れだと罵っている」ことに自覚すべきですよ。
最後に、初心者にも遊べるのに楽しいゲームや、精密さが要求されないものの難しくて楽しいゲームや、
制作者の想いや痛みを込めた情熱的なゲームなど、
この世の中は色んなゲームがあります。
精密動作ゲーが全てではありません。
あなたの考え方が少しでも変わるよう、自分は願っています。
アクションゲームなんだけど、敵に当たっただけで敵を倒せるというゲームだった。
プレイ時間も凄く短いけど、息抜きに丁度いいし、
物語が、結構、面白かったし、何かいろいろ考えさせられました。
曲がいいし、グラフィックも単純で分かり易くて良いと思いました。
でも一番良かったのは、スゾーが圧倒的に強すぎて、その力を守る為に使うところかな。
敵が沢山向かってくるけどみんなふっ飛ばされていくという演出も面白かったです。
有難う御座いました。
プレイとコメントをして頂き、ありがとうございます。
これ、アクエディ4版の<ちょっと魔王ぶっ飛ばしてくる>なのです。
当所、自分は頭の疲労を最小限にしてゲームを作り続けるにはどうすれば良いのかを模索していた時期でした。
結論を言うと自分はムトトさんのようなペースで作り上げて出すことができず、さらに本作の評判がイマイチな感じな結果を受け、
自分のペースで作品を作っていこうと思ったきっかけとなる作品なのでした。
今精密動作やアイワナ系が流行ってるのに時代遅れ感がすごい