元盗賊のレインが繰り広げる痛快(?)SRPGの完結編
新光歴17年、ゲイラス王国の一部隊の隊長となったレインは、ある日、牢を脱獄した
囚人たちの追跡を依頼される。脱獄囚を追い詰めたレイン達、そこには見覚えのある顔があった。
無事、脱獄囚を捕らえ、帰還する途中、ゲイラス王国の人間ではない謎の兵士達と遭遇するが
逃げられてしまう。後日、北のヘヴンウォーカーの港に所属不明の武装した集団が突如出現。
ゲイラスの城下町にも同じくして武装集団が突如何も無い空間から現れ、民間人が
危機に晒される。武装集団は自らゼスター帝国の兵士と名乗ったことにより、
ゲイラス王国とゼスター帝国が一触即発の危機に陥ってしまうが…。
脱獄囚を捕まえるようを指令を受けたレイン
脱獄囚達を追い詰めたレイン達、その中には見覚えのある男が・・・
戦闘画面は昔のレトロゲーム風の簡素なグラフィックである。
牢獄を脱獄した囚人達が徐々に追い詰められていく。
昔のゲームはフロッピーに収まるサイズまで容量を削ることが美徳とされてきた・・・。
戦闘は単純な戦略シミュレーション。初心者にも易しいゲームシステムである。
黒ずくめの謎の男・・・一体何者なのだろうか?
なんやかんや言いながら主人公レインが何時も利用している店。
脱獄囚の追跡を依頼されるも面倒くさがって中々応じないレイン。
この叫びは一体何に向けられたものなのだろうか?
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