激しい戦闘が特徴のSLG+RTSです。
ファンタジー世界を舞台にした国取りタイプの戦略シミュレーションゲームです。
プレイヤーは大陸に割拠するマスターの一人となって全エリアの征服を目指します。
任意の家臣、放浪人材でもプレイできます。
ターン制の戦略地図シーンと、大勢のユニットが戦うリアルタイム戦闘シーンの
二構成でゲームは進行します。
各ユニットは多彩なクラス、スキルとステータス、必殺技などで特徴付けられています。
*本シナリオはヴァーレントゥーガをベースに製作されたオリジナルシナリオです。是非、ヴァーレントゥーガ本体や、他のオリジナルシナリオもプレイしてみて下さい。
*環境によっては、ショートカットから起動しようとするとエラーメッセージが表示されます。その場合は、ゲームフォルダ内の「Vahren.exe」を直接クリックして起動して下さい。
*d3dx9_35.dll云々のエラーメッセージが出た場合は、ネットからdllファイルをダウンロードし、Vahren.exeのあるフォルダに突っ込んでください。
光の目専用wiki
差分パッチへのリンクが貼ってある事があります。
ふりーむかVector本体を落とした後、パッチを落として上書きしてください。
(差分パッチへのリンクが無い時は、登録サイトのものが最新版です。)
かわいいヒロインもいます
約30の勢力から1つを選択します
戦闘時にも簡単なイベントが入る事があります
近世の戦場を正確に再現した戦闘シーン
剣歩兵と象兵を蜂の巣にする銃歩兵の戦列
CPUは戦場で騎兵を的確に運用してきます
要塞は大砲や銃座で厳重に守られています
砂漠や雪原、山岳マップもあります
緻密に調整されたゲームバランス
申し訳程度の数の単発戦闘シナリオ付き
永遠に楽しめるフリーゲーム。キャラクターに個性があり、使い方で戦局が大きく変わる。弱小勢力でも傭兵や地形を上手くを使えば凌げる。戦略・戦術ともに、良く考えて進めないと失敗する。だが
、それが楽しい。ヴァーレントゥーガオリジナルシナリオの中でも白眉といえる傑作だと思う。
かなり高評価の派生シナリオだが…
正直いまいち
結局人材ゲー、一般兵は人材様のおやつ
ストーリーもよく読むと内容スッカスカ、正直カッコつけてるだけ
BGMも昨今に非ざる単音クラッシック
なにこれ がっかりにもほどがあるよ
2016年3月4日にも同じ内容書き込んでませんか?
とりあえず君は現実世界で世界史をお勉強するところから始めないとな
呆れた。
個人が作った無料ゲームに、どれだけ高水準を求めてるんだか...
ゲームとして遊べないレベルの作品が殆どの中、「光の目」はかなり上出来の部類だろ
ストーリーもBGMも素晴らしい作品を求めるなら
ちゃんと金を払って 何十人ものプロが何年も何十億もかけて作ったやつを買えばいいだけ
ヴァアーレントゥーガ系の派生にして派生作品。
戦闘がよくも悪くも大味すぎると思った。
エフェクトが派手で銃撃など、メインの遠距離戦がメインになるので
味方位置がどこなのか分かりづらいと思った。
ストーリーは小難しい言い回しをしているだけ。すっとばしたくなる。
部隊が増えれば増えるほど、戦場が大味になる。細かく指示を飛ばす前に乱戦&乱戦。近接より遠距離が幅を利かす。ただ、これらは、そういうゲームなのだと納得できるなら問題にならない。
しかし、街や城に駐留している部隊を選んだり、部隊を補充をするときに、嫌がらせのようにウィンドウがかぶってきて見づらい選びづらい。こえがストレス半端ない。この点で評価を大幅に下げた。用意した駒や土台がいいだけに残念
現実の世界史をベースに、魔法や魔族などのファンタジー要素を盛り込んだゲーム。
大軍を操作して銃や魔法を打たせるゲームシステムも魅力的だが、それ以上にこのゲームを構成する世界観が秀逸の一言。
あとセディエルクがかわいい
戦略・歴史
この二つが好きならはまる。これは間違いない
もう四年目だ
3年ほどはまってるがあきることがない名作
かなり面白い!キャラ一人ひとりに魅力がありますwこのシリーズは すごく・・・好きです・・・w
歴史パロディ+ファンタジー。中世~近世あたりをごちゃっと混ぜたようなスタイル。
国、人物、セリフの元ネタがわかればニヤリとすることでしょう。反面で歴史を知らないと楽しさ半減。
きのたけのようなインフレ系VTが好きな方は遊んでみると良いと思います。
更新されたと聞きDLしました。 いろいろと改善されててさらに面白くなってます。
無双されたい方は、光の目ファイルにある script→campseigenを削除すると、前verのスキル購入ができます。
本当に面白いです。初めてプレイしてから4年たちますが、何百時間(1000時間超えてるかも?)プレイしても飽きません。
兵科の種類が豊富で、人材たちのスキルも多様なので、自分好みの軍と戦術を構築するのが楽しいです。
また、世界史の有名な出来事を凝縮したような世界観、魅力的なキャラクター達の列伝、これらのテキストをじっくりと読むだけでも、楽しめると思います。
これまでの人生で様々なゲームをプレイしてきましたが、これほどまでに熱中できる作品とは、もう出会えないかもしれません。それほど面白いゲームだと思います。
無双プレイできなくなったのはいただけない。
部隊任意地点召喚スキルが覚えられなくなったのは抗議していきたい。
はまる人は抜け出せなくなる中毒性。各国の思惑渦巻く近中世ヨーロッパに時代を変えうる英雄をこれでもかとぶちこみクソで煮詰めて魔法を加えたシロモノに惹かれるあなたは是非。
更新により顔グラフィックが特徴的に、統一感が増した。中毒要注意のゲーム。確かに最初は小難しい話とライトさの織り交ぜられる会話に最初は引いてしまうかもしれないがそこでやめてはいけない。一時間もプレイすれば立派な中毒者となる。VT系の中でも特に兵科・人材が多く、この人材にこの人材を陪臣にすればこのスキルが生きるなぁ…などとさまざまな工夫を凝らしての高難易度勢力クリア時の快感は格別。(そしてこの人材たちが個性的なんだよなぁ…)なお、地域シナリオにはエンディングもあるので、そのテキストを楽しみにプレイするのもいいかもしれない。皇帝陛下万歳!
色々な歴史要素が混ざったストーリーとそれに見合う難しいセリフが飛び交うが地味にだったり大胆にだったりネットのネタも含まれてたりする
あれもこれもごちゃ混ぜだがそれでも違和感無く一つにまとめられていて凄いし面白い
更に言えば、光の目そのものがとても素晴らしいゲームであるが、それでいて他のヴァーレントゥーガを利用したゲームに多大な影響を与え、その発展に大きく寄与している
もう皇帝陛下万歳としか言いようのない傑作である皇帝陛下万歳
本当に好き嫌いが分かれるものだから、合わないと感じたらすぐにやめた方がいい。
正直に言うと、好みだという人も早期にいったん止めた方がいい。中毒になる。
ともかく、ゲームバランスや人材スキルすべてひっくるめて世界観と物語を巧妙に組み立てる材料にしていて、近世世界の技術的不平等さえテーマに盛り込んでるので、純粋なゲームとして完璧でないという人はいるかも知れない。そこは完全に個人の領分。
仰々しい言葉遣いが鼻につくかも知れないけど、大抵は歴史上に元ネタがある。だから一見薄っぺらい所に本当の深みが見える。黒潟とかとはその点で違う・・・「だから何」と言われたらもう終わりだな、うん。
人材ゲー
強国はゲーム開始序盤でも人材オンリー部隊のオートで勝てる
弱小国も中盤までには大体人材部隊が出来上がる
正直あんま面白くない
ストーリーも小難しい言い回しばかりで実は薄っぺらい
過剰評価されてる作品だと思う
祝再公開
緻密な歴史ネタとゲームバランス、ギッシリと実のあるシナリオその他何をとっても最高のゲームだと思う。
ヴァーレントゥーガ関連の中で一番したかった「光の目」、ようやく大本命をプレイしよう!と
思ったら、削除されていてどん底状態でしたが、再公開を期待しつつ、wikiを日々時間毎チェック。
まだダメだろうなと思い更新・・・ !!!再公開されていた! 感謝感謝大感謝です!!!
年末年始どん底気分が、晴れやかのものとなりました、じっくりプレイしたいと思います!
ヴァーレントゥーガ派生作品最高峰の一つ。公開を停止なさったようで残念であるが、再公開を期待したい。
現実の世界史に魔術や魔族などのファンタジー要素を溶かし込んだ作品であるが、世界設定が見事。
所々にパロディやギャグを挟みつつも、どことなく品性を感じるセリフ回しがそれと調和している。
”世界史のおもしろさ”と、”戦略ゲームのおもしろさ”を同時に楽しめる傑作。
削除されたと聞いて今までの感謝を込めて
とてもはまりました 銃火器と魔法が入り乱れなんだかんだバランスもとれている 休みの日の大半を費やしました 削除されたのは残念ですが、しょうがないとも思います 復活待っております 本当にありがとうございました