友情×漢気=最強!超絶不良校で頂点(テッペン)を獲れッ!
主人公が転校してきたのは驚異の不良(ヤンキー)率100%を誇る西京(さいきょう)高校。己を鍛え、仲間を集め、時には漢気を振り絞り、西京高校での青春を謳歌してみてください。
大体どんなゲームか一目で分かる!
タイトル画面
イベント①
イベント②
様々な不良が仲間になります
アイテム購入画面
不良①
不良②
不良③
女の子もいる!
ゲームポイント
プレイ時間:1プレイあたり約30~90分
エンディング数:全5種
最も注目してほしい点、力を入れた点
不良がいっぱい出ます!女の子もちょっと出る
更新履歴
2023/6/28 ver1.00 リリース
2024/3/29 ver1.02 リリース
[漢気ヤンキース]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- シミュレーションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 2000 XP Vista NT 7 8 10 11
- DL回数
- 制作者
- うぶげのことり
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 95.6MB
- Version
- 1.02
- 最終更新日
- 2023年6月27日
- お気に入り
- 票2票
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乱数等に調整入ってから初プレイ出来たのもあるかもだけど、個人的には良い塩梅で楽しめました。
1周目から詰むことなく決勝制覇出来たので自分の進め方だけメモ程度に。
・初手で埋蔵金バイトで資金集め▶︎成功するまでF12リセマラ
(2週目で気づいたけど、ここ神社行って金運◎取得してからでも良かったかも)
・アイテム購入&使用で、「体力」「やる気」「漢気」を常にMAX維持。トレーニング効果が上がる各種アイテムもここで全て購入。
・トレーニングはケンカ一択(上がるステータス多いから)で、個人的に知識は要らなかったかな。
ケンカで上がらないステータスは漢気で伸ばしていく。
8月4週で一応仲間が4人になるのでこだわりがなければ「うろつく」は使わず、「ケンカ」のみで ステータスを伸ばしていく。
・それ以降も「ケンカ」と漢気で、知識以外のステータスを均等に伸ばしていく。
ここで8月4週目で仲間になったキャラとトレーニングを行い可能な限り仲良くなって必殺技を取得しておくとかなり楽になります。
・それでも戦闘キツいよって方は回復アイテム多めに買い込んで仲間に回復させつつ主人公に攻撃させると楽になると思います。
以上メモでした!
計画的に効率よくステータス上げしたら思い通りに進めれたのでとても気持ち良かったです。
2週目以降は「うろつく」で仲間集めしながらゆっくり楽しんで行きたいと思います!
三回目のプレイでNo.2のエンディングを見れたところまでプレイしました!
とにかくキャラクター達がかわいい!
見た目だけでなく性格やストーリーなども含めて、
それぞれ個性がはっきりしていて、とても魅力的でした。
システム的には戦闘時の調整に少しムラを感じたものの、ゲーム全体を通しては
2,3回プレイすれば、真のエンディングが見れるようになっている程よい難易度かと思いました。
不良ゲームながらほのぼのとした世界観、楽しかったです! ありがとうございました!
パワポケを彷彿させるようなシステム+ターン制RPGという珍しい組み合わせ
ストーリーは強引なポイントもあるが、よくまとまっている
個人的に気になったのは以下
・各キャラクターの親密度を高めた場合の利点が分からない
特別なイベントが発生するかと思ったが、そんなことはなかった
・その親密度を高めるために一緒に練習しても効果が低すぎる
結局、親密度を高めるためには練習せずにそのキャラクターがいる場所に散歩するしかない
が、そうすると主人公が弱いままという悪循環
・喧嘩が嫌いなキャラクターがいるが、そのキャラと一緒に喧嘩(練習)しても好感度が上がるなど、
細部に気になるポイントがあった
・仲間が弱すぎるため主人公以外はただの肉壁として扱うしかない
・怪我の確立が高いので運が悪いとすぐにゲームオーバー
・漢気を使うタイミングが急にやってくる(数値が足りないとイベント失敗)のため、
本来の用途と思われるステータスアップに使用できない
・メインストーリーのあるイベントで主人公達のHPが1のまま戦闘が始まるが事前に説明がない
前述のとおり主人公以外は肉壁なので、復活アイテムがなければ主人公が倒れる=ほぼゲームオーバーの極悪イベント
と、色々と文句を書いてしまったがパワプロ系のゲームが好きな人にお勧めできるゲーム
個人的にはイベント分岐の条件が分かればまたプレイしたい
残念ながらあまり面白いと思わなかった
まずプレイヤーに選択肢を与えすぎている
いきなりやることが多すぎて困惑してしまう
だが攻略してみるとわかるのだが実は攻略に使うコマンドはほぼほぼなくて強い技はこれだけ強くなるにはこれだけといったように
毎回同じようなプレイングになってしまうので
残念ながらバラエティのあるゲームという評価は難しい
ヒカリノチハレのセルフオマージュがあるのでプレイしているといいかもしれない