「なぁ勇者~。俺のゲーム○ーイはやくかえせよぉ~。」
勇者うんこマンは魔王を倒すことを決意した!
しかし、その前に立ち塞がるのは、
魔王軍クソガキ四天王!!!!!!
勇者うんこマンVS魔王軍クソガキ四天王の本格(?)
頭脳戦バトルRPGが今、開幕ッ!!
はい。お察しの通りバカゲーです。
実況・生放送について:
大歓迎です!特に規制等はありません。
作者への連絡も不要です。
あるいはこのゲームをきっかけに実況初めてみるのも
良いと思います。
操作:z・エンターキー→決定 X→戻る、メニューを開く
十字キー・マウス→移動
急ぐ方はオプションの常時ダッシュをONにしてください。
製作ツール:RPGツクールMV
音楽素材:PeriTune様 https://peritune.com/
製作期間:約三日
あとがき:
けっこう本気で作ったので、よかったら
プレイしていただければと思います。
更新履歴:Version1.00
追記:
最初に家を出たときは、まず最初に看板を
調べてください。ゲームのヒントが書いてあるので、
進行に役立ちます。
さらに追記:
セーブはこまめにしましょう。
回復アイテムは大量に購入しましょう。
おまけ:
四天王第二の能力解説
今作では使用されなかったためここで解説します。
”フードを被り、白いイヤホンを装着すると透明人間
になれる能力。今回は家にイヤホンを忘れたため使えなかった。ちなみに決め台詞は「めかくし完了」。”
伝説の始まり
勇者はクソガキである。
こりゃ驚いた。
敵キャラももちろんクソガキである。
あれ?おっかしいなぁ?
ゲームポイント
プレイ時間:20~30分
含まれる要素:ギャグ・パロネタ・軽めの暴言、下ネタ
END数:一つ 分岐なし
最も注目してほしい点、力を入れた点
個性豊かなクソガキたちの頭脳(?)バトル
更新履歴
更新履歴:Version1.01
セーブ箇所の追加等の微修正
[クソガキRPG]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 制作者
- 守護のマイケル&攻撃の田中
- 本体サイズ
- 157MB
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2021年8月22日
- お気に入り
- 票2票
20分くらいでクリアしました。
シナリオは、とても不思議な話だと思いました。
登場人物が独特過ぎるとも・・・
様々な人たちが出ていましたが、中でも、夜中の侵入者を母と一緒に倒すのとか見てて凄いなというか、やっぱり、母は強い!そして不審者には容赦なしなのも・・・
不審者に対して何も言わずただ倒すだけな母の強さと寛大さが凄く響きました。
あとは、子供の時にありがちだけど普通はやらない事とかが描かれていましたが、
最近のネットというのは凄く恐いというのも描いてあって、そういう部分は凄さを感じました。
次に行く場所のヒントが分かりやすいのも良かったです。
グラフィックは、スタッフロールの時の背景というか、表示されるもの、なかなか良く出来ていて凄さを感じました。
あとは、魔王城でのマップ上での演出が凄くてカッコ良かったです。
でも、見栄えという観点から考えるなら、全年齢向けでこういう表現を出して大丈夫なのだろうか?みたいなものや、沢山の文字を瞬間表示で繰り返し表示する部分は、自分には合いませんでした。
サウンドは、各シーンで、それぞれ、合っているものを使用されてて、特に、スタッフロールの曲が好きですし、それぞれの場面の曲も凄く良い。
ボス戦とかも良かったです。
システムは、次にどうすればよいか分からない人の為にヒントが有ったりするのは凄く良い事ですし、
戦闘シーンもそれほど気持ち悪くなったりとかしなかったですし、
行かなくていい場所に行くと、こっちじゃないと表示されたりで工夫はあると感じましたが、
家の中で階段の奥に行くと壁の上の部分を歩けてしまう・・・それとも、これは、バグじゃなくて、この家の2階って事?逆にそうだったらすごく面白いかも・・・と、思いました。
なので、その部分は良く分からないので何とも言えませんが、驚いたのは、魔王城に入ると店がある区域に戻れなくなる!
けど、多分、回復アイテムは母と追い返す不審者と戦う以降は、買いそびれても多分大丈夫なのだけれど、初見の人は回復アイテムが手に入らないのでと焦る可能性もある・・・ので、結論から言うと大丈夫だと言えますが、こういう所は、少し不親切だなと感じました。
独創性は、特殊な世界観ではありますが、パロディや、こういう表現を出して大丈夫なのか?みたいなのも多かったため、自分には良く分かりませんでした。
ただ、独特の世界観を描けるみたいなので、それは大切にしつつ、これからも制作をされたら、他の人間には決して作れないような良作を生み出せるのではないでしょうか?
総評は少し迷いましたが、意外と面白みもあって、プレイしていろいろ勉強にもなりました。
なので、4点としました。
有難う御座いました。