夏休みの宿題を無くすため&キラキラネームを変えるため、姉弟が、外宇宙からの使者キュゥべあの助けを借りて、太陽へ向かうお話です。
ドーピングアイテム使って能力値を上げて物理で殴ってもいいし、敵HPや予測ダメージを見て戦術を練って戦ってもいいです。
戦闘に負けてもゲームオーバーはないのでご安心ください。
2021/05/28
ふりーむへのリンクを貼っていましたが、この度、こちらのサイト(夢現)からDLできるようにしました。
ゲームデータ自体に変更はありません。
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色を知る年齢か
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クマ公の甘言
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Death or Die
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大体のタイミングでセーブ可能です
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カーソルキーで行動選択
ゲームポイント
RPGツクールVXAce製
ノンフィールドRPG
プレイ時間:40分前後
怒涛のパロディ
サクサク進行
最も注目してほしい点、力を入れた点
途中で投げ出されないよう、サクサク感には気を配ったつもりです。
更新履歴
2016/07/24 Ver1.01 2016フリゲ展!theFINAL 夏 公開版
2016/09/29 Ver1.02 ちょこっとバランス調整、キャンセルキーでソウル量確認ショートカット機能追加
[幸せの青い怪獣]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
XP Vista 7 8 10
- DL回数
- 制作者
- きぎぬ
- 制作サイト
- マンホールの中にR^3
- 本体サイズ
- 19MB
- Version
- 1.02
- 最終更新日
- 2016年9月30日
- お気に入り
- 票0票
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この作品は、2016年にプレイした事があります。
パロディ的な作品のようですが、自分にはその半分くらいが何なのか分からなかったですが、
中には、成程な…とか思ったり、こりゃこういう展開になってもおかしくないよな。とか思ったり、それらのシーンが全部パロディなのかまでは分かりませんでしたが、とても不思議な作品だとも思いましたので、今でも良く覚えている作品です。
あと、スクリーンショットにも出てる変な熊のラストが何とも言えないほど衝撃だった事も覚えています。
それと、上手く言えませんが、ここの家の姉は物凄く大変そうだなぁと思いました。半分くらい意味が分からない中でも、そういうのは何となく伝わってきました。
正直、何処から何処までがパロディなのかとかを判断する術が無いと感じましたので、シナリオは2点としました。
見栄え…つまり、グラフィックに関しては、普通と言えば普通ですが、普通と評価するのも少し微妙な気がしますので、2点にしました。
上手く言えませんが、あまり見たくないと思うシーンが幾つかありました。
曲は凄く良かったというのは良く覚えています。
正直、話が良く分からないので、途中で止めようかと思ったりもしましたが、曲が良かったので、曲を聞いていたいと思い最後まで頑張ってプレイしました。
システムは、結構サクサク進めましたが、ストレスという観点から考えると、シナリオの所でも説明したとおりです。なので、3点としました。
独創性は、パロディが多めですし、グラフィックも、コンテストの運営側が用意したものばかりだったので、この評価に。
ですが、たまにクスッと笑えたりしたことも事実ですし、
正直、今でもこの作品の事を思い出しますが、自分にとっては謎だらけの不思議な作品でした…
ですが、世の中には、こういう作品もあるのだという勉強になりました。
なので、そういうのも評価し、総評は3としました。
有難う御座いました。