総勢30名を召喚せよ。敵に強さを押し付けるRPG。
独自システムのRPG。
とはいえ、ほとんどスタンダードなRPGと同等の感覚でプレイできます。
総勢30名の来訪者たちを召喚し、自分だけのパーティーを構築しよう。
そして敵を薙ぎ倒せ!
◆ ストーリー ◆
召喚師ギルドは、世界に降り注ごうとする災厄を退けるために活動する組織である。
大規模な次元の歪みが観測された『円盤島』へ送られたあなたは、
歪みのおおもとである『歪みの目』を見つけ出し、封印する任を下された・・・・・・。
タイトル
総勢30名の仲間を召喚しよう
各キャラクターはパッシブスキルと
ユニークな4つのアクティブスキルを持つ
戦闘では、キャラクターの組み合わせも重要
ゲーム内ヘルプはいつでも確認できる
パーティーを強化しつつ、円盤島を探索する
キャラクターとのイベントも見られる
もったいねぇゲームだ。キャラグラシステムBGM色々混んでていい作品に出合えたと思ったのに。
まず「マウス操作対応」じゃなくてなぜ「マウスのみ」なのかコレガワカラナイ。手疲れるわ。普通にキーボードさせろよ・・・
あとキャラゲ―でありキャラと触れ合えるのがウリなのになんで無意味に期限設けたの?しかも戦闘マスは戻れない。ゲーム続けさせる気が感じられない。もっとこのキャラと一緒に戦いたいって思ってもかなわないクソシステム。期限つきのゲーム作らなきゃ死んじゃう病気じゃないなら是非とも無限にして追加ダンジョンしてリメイクほしい。可愛い子たくさんいたのにもったいないね。
んで最初期アタッカアタッカタンクヒーラーっていうけど初期コストじゃ絶対かなわないんだから紛らわしい事言わないでほしい。それか最初のコスト増やしてよ。
戦闘バランスに関しては何も文句ない。これくらいがベスト。
ただいちいちターン終了時の確認いらね。マウス操作でいちいちこれ要求とかなんで誰もツッコまないのか。レビューサクラなの?
総じてもったいないの一言だった。悲しい。
アーシャの絵師さんはどなたですか?
こちらの質問に対しては、某所で返答済みです。
サンドリヨンの「巨大化」を使ったターンに「啄み」が発動しないのは仕様でしょうか?
仕様だとすると消費のわりに効果が弱いと思うのです
報告ありがとうございます。
>サンドリヨンの「巨大化」を使ったターンに「啄み」が発動しないのは仕様でしょうか?
想定外の挙動です。巨大化の実行後に啄ばみが発動するように修正するか、または同スキルを何らかの手段で上方修正します。
多忙のため少し時間がかかりますがご了承下さい。
普通に楽しく遊ぶことができました。良い点悪い点は以下の通りに。
まずグラフィック面は複数の絵師さんによるキャラは好みにより多少の好き嫌いはあれど一定以上のレベルはあり非常に華やかに思いました。反面サウンド面は悪くは無いものの、曲数やインパクトが足りず物足りなさがあった。
シナリオ面は、まあ本筋は添え物程度なので特に何も言うことはありません。キャラ個別のイベントはあくまでミニストーリー程度だがキャラに愛着を持つには十分な量あるのは良い。それ故にクリア時に会話できるのが一人のみというのは流石に苦しい。特に特典もないのに何週もするのはちょっと。
システム・オリジナリティ面に関しては、スタート時のランク変動はいろんなキャラを使ってもらう為のシステムとして確かに成功してる面があるもののやはり不便さがかなり目立ちました。使用したいキャラのランクが低いと、日数に余裕が無いためどうしてもチェンジせざるを得ないため選択の余地が無いのはキャラゲーなのにまずいのではないかと。全体的にスマフォゲーやガチャをある程度落とし込んだイメージを受けました。
改善するのであればシステム的に面倒かもしれないですが、ランクアップ出来るようにすればより良くなるのではないかと愚考します。流石に条件緩いとアレなので例えば一人のランクを一つ上げるにはソウルストーン各10個とかすれば、初期ランク高いキャラの方がコストパフォーマンスは格段に良いが愛さえあれば銅も金まであげれるし多少のやり込み要素になります。あとクリア時の会話はクリア後全イベント終了してる金キャラは宿屋で会話できるようにするとか良いんじゃないでしょうか。
なんか最後に要望ばかりになってしまいましたが、最初に書いた通り楽しかったです。良いゲームをありがとうございました。
たまの獣化の説明に「このターン攻撃を行う」とありますが攻撃を行っていません
報告ありがとうございます。
詳細を確認し、対応させて頂きます。
難易度ハードでクリアさせて頂きました。敵の攻撃がかなり激しい戦闘バランスだと思います。
ですのでタンクと回復役は必須でした。攻撃は最大の防御的な部分もあり、全員なんらかの攻撃スキルがあると進みやすかったです。
数キャラ使ってみたなかで良いなと思ったキャラは、
アイギス、ルーリエ、ことのはです。
アイギスは死にづらくVIT依存のシールドバッシュで火力にもなり追加のスタンも強力です。
立ってるだけで役立つのも魅力です。かばうでの小回りの良さも○。
ルーリエはエルクが本体かな?というくらいにAP回復パッシブが強いです。
その無尽蔵のAPから放たれるドレインバイトとのシナジーが最高です。
回復と攻撃が同時にできるので建てなおさなくても毎ターン敵を殴り続けれます。
全キャラの中でダントツで使いやすいと思います。
ことのはは毒クナイのでの毒撒きが強いです。
低消費で100%入り取り回しが良いです。ボス戦に有効で毎ターン勝手にかなり削ってくれます。
大ダメージスキルで厄介な敵を早めに倒したり、双撃で雑魚戦にも対応できたりと器用なキャラだと思います。
ただ死にやすいです。
ことのはの代わりとしてフライニーも良いと思います。
ことのはは使えますね。水遁のエフェクトがかっこよくて無駄に連発してます
毒に関しては猛毒持ちの白椿に一歩譲りますが。黄金の林檎?発動する頃には1人や2人余裕で倒れてますw
私のおすすめはリシェルですね。コスパのよい回復とレア度が同じ殴り職に並ぶ物理攻撃力でどんなパーティーでも安定できます
ネリムとシーリンで状態異常てんこもり からのフランソワーズのギロチンスイングも楽しいです
地味に消耗を抑えてくれるヴィオリアのニルドワーキングは序盤にありがたい
シナリオ
メインシナリオはあってないようなもので面白いとは思わなかった。
キャラ毎にイベントはあるのでそれを見る楽しみはある。
グラフィック
30キャラ全てに絵が付いているのは面白さに一役買っている
サウンド
曲が少ないのが残念。
システム
マウスだけで遊べるのはお手軽で良かった。
オリジナリティ
セーブデータでキャラの強さが変わるのは面白い。
総評
サクサク進められるので終わりまで飽きずにできたが30日という時間制限が面白さを半減させている。
キャラは多く性能も異なるので選択する楽しさはあるが、時間制限があるため一人ひとり使っていく余裕がなく、メンバーがほぼ固定化されてしまうのがもったいなかった。
またソウルストーンの召喚だとレベルは最大で25なので中盤以降レベリングしてまで使おうという気が起きなかった。
時間制限さえなければ色々試したいと思ったのでそれだけが勿体無い。
キャラが30人もいるのに1周で全てのキャラを使うというのは難しい(仲間にはできますが)。それなのに周回要素や隠しダンジョンがあるわけではないので、クリア後にプレイしたいと思わせる要素はありませんでした。キャラクター一人一人に違った魅力があるのでしょうから全キャラ使って何周も遊びたくなるようにやり込みやシナリオにはこだわって欲しかったです。
ゲーム性の高いシステム。ザコ戦でもいちいち楽しめる点は大きいですね。
クリア後の自由プレイでラスボスを倒したらエンディングの会話がパーティーに入れてないキャラでした。
単純に使用回数で決まるんですかね?全員見るにはかなり面倒だと思います。そこだけは残念。
>単純に使用回数で決まるんですかね?全員見るにはかなり面倒だと思います。そこだけは残念。
親交イベントをすべて見たキャラクターの中で、一番の時間を多く過ごしたキャラクターが個別エンディングの対象になります。
別のキャラクターのエンディングを見たい場合、確かに手間がかかる仕様となってしまいました。申し訳ありません。
”一番 昼→夜 の時間を”ですね
タグとして認識され、消えちゃったみたいですみません
道具屋の店主と話すと止まってしまうことがときどきあります。たぶん仲間と話した後の同じ日だと発生しやすい気がします。
雅のセリフ「恐み恐み白す」は「畏み畏み申す」でしょうか?曰でも意味が違うし。
>道具屋の店主と話すと止まってしまうことがときどきあります。たぶん仲間と話した後の同じ日だと発生しやすい気がします
報告ありがとうございます。
詳細を確認し、対応致します。
キャラクター一人ひとりに個性があり、いろいろな戦略も楽しめてよかったです。
難易度も丁度よく、操作もマウスだけで直感的にできてストレスなく遊べました。
ここからちょっとしたネタバレ(?)
ロールがあったり、パッシブ1つとアクティブ4つというところがちょっと似てるな、なんて思ってたら「ティモ子」のセリフで笑ってしまいましたw
昨日DLし、Ver1.02でプレイ。
初見ハードでプレイしてみたのですが、クリアまで8~10時間ぐらい掛かってしまいました。
苦戦はしましたが、なかなか楽しかったです。
シナリオはありきたり…というよりも淡泊。
キャラとの会話イベントを除けば、話らしい話が語られることはほぼありません。
EDに関しても同様だったので少々残念ではありました。
ただそれでも、キャラごとの個性や会話イベントは充分に楽しめたので3点。
複数の絵師さんによるグラフィックは、キャラの個性を出すのに一味買っていて良いなと思いました。
サウンドは可もなく不可もなく。
システムに関しては…Unityを使っている関係か起動直後が重いです。
私はマウスのみでプレイしたのですが、とにかくクリックの必要数が多く
特に戦闘のコマンド入力→決定までの流れは非常に疲れました。
一方で、各種に設けられたヘルプ機能は便利で見やすかったです。
キャラのランクがゲームデータごとに異なり、必要コストや初期レベル、ステータスボーナス等が変化する仕組みは面白いなと思いました。
このシステムこそがこのゲームの一番の売りではないでしょうか。
しかし個人的には、このシステムと日数制限システムはイマイチ噛み合っていない気がします。
…というのも、日数的な余裕はほぼ全てのダンジョン(階層)を一発クリアして10日前後出来る程度の代物で、
その上で召喚・アイテムリソースがかなり制限されているため
30人もいるキャラを悠長に育成や性能確認をする余裕などありません。
戦場に連れて行かないとレベルも上がってくれないので、
結果として召喚・起用するキャラをかなり厳選する必要がありました。
(自分の場合、どうしても気になったキャラだけソウルストーンで召喚し、
それ以外のキャラは魂結晶加入で初期レベルが底上げされれば儲けもの程度の感覚でした)
それと個人的な感覚で申し訳ないのですが、全体的に器用貧乏で使い所の難しそうなキャラが目立つように思えました。
特に戦闘終了や戦闘不能でスタックがリセットされてしまうのに、初期状態では攻撃スキルを一切撃てないカナリアは冷遇されすぎではないかと…。
(全体攻撃を打つにも最短3行動目では遅すぎますし、極限までスタックを溜めて一発屋ぐらいしかやれることがないような)
そもそもスタック制のキャラが多すぎるように感じます。
上手く使えれば面白そうなキャラもチラホラいるにはいるのですが…。
ともあれ、何度もラスボス等に敗れながらも何とかクリアできました。
次回作等があればまたプレイしてみたいなと思います。
シナリオ
メインストーリーは30日以内に歪みの目を閉じるという説明どうりでほぼストーリーと呼べるものはない。
しかし、キャラクター一人ひとりにサブストーリーがあり、キャラクターの個性をより際立たせている。
グラフィック
キャラクターやモンスターのグラフィックはフリーゲームとしては高いレベルにあると思う。
サウンド
悪くはないがBGMのバリエーションが少なく感じた。
エリアや敵によってBGMが変わるともっと盛り上がると思う。
システム
システムは優秀でストレスなく遊べると思う。
マウスカーソルを合わせるだけで説明が出てくるので戦闘中も戸惑うことはなかった。
オリジナリティ
自分でキャラクターを選び、パーティを編成するというのは新鮮で戦略性が高い。
同じキャラクターでもセーブデータによって強さが変わるというのが印象的だった。
総評
難しすぎるわけではなく、簡単というわけもないバランスの難易度だと思う。
キャラクターは一人ひとり強みと弱みがあり、ステータスを見ながらパーティを編成するのが楽しい。
個性が強いので全体のバランスを考えなければ強みを生かしにくく、戦略性の高いものになっている。
ソウルストーンも漠然とプレイしていては中々あつまらず、FOEを倒すリスクとリターンを考え計画的にゲームを進める必要がある。
全体的に高いレベルでまとまっており、RPGや戦略性の高いゲームが好きな人、一気にプレイしてしまうような面白さだと感じた。