あすなな-アストリア王国騎士団第七小隊-のイメージ

あすなな-アストリア王国騎士団第七小隊-

女騎士アリアと仲間達が奮闘する、シナリオ重視の王道ファンタジーRPG

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総合得点
77.8
comment 12 (平均:4.2点)
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●公式
黒幕亭劇場 http://www.geocities.jp/kurogeki/
動画(ニコニコ動画) http://www.nicovideo.jp/watch/sm25992833

●概要
大国同士の戦争に翻弄される小国「アストリア王国」の女騎士アリアと仲間たちの戦いの物語です。ストーリー構築に苦しんで完成まで4年かかりました。シナリオ重視の王道作品となってます。全12話構成。難易度はぬるめ。

「ニコニコ自作ゲームフェス5」、敢闘賞(王道RPG賞)受賞作品となります。
「フリゲ2015 あなたが選ぶ今年のベストゲーム」にて15位を頂きました。
PC雑誌「おたのしみCD119」(株式会社ウェストサイド)に収録されました。

●あらすじ
"守るべきもの"の為、少女は剣を取る。


時は魔科学による産業革命真っ只中の世界暦620年4月。世界を二分する大国の一つ「ベルラント帝国」第一皇子ウォルスは、長年敵対してきた北の大国「ウィルランド共和国」と停戦協定を結ぶため、共和国傘下の「モルガナ公国」迎賓館を訪れていた。

しかし4月30日深夜。モルガナ迎賓館は「殲滅委員会」と名乗る謎の一団の襲撃を受け、ウォルスは護衛もろとも暗殺されてしまう。

事態を重く見た共和国は事件の関与を完全否定し、帝国に対して哀悼の意を表する。だが、暗殺事件は共和国の手によるものと信じて疑わない帝国側がすんなりそれを受け入れるはずも無く、両国間の関係は急速に冷え込んでいった。

それから数日後の5月3日。ウォルスの死を嘆き悲しんだベルラント帝国皇帝は共和国に報復するため、ウィルランド共和国に突如宣戦を布告。第二皇子カイゼル率いる帝国軍はモルガナ公国に奇襲攻撃を行い、わずか1日で王城を制圧。二国間を隔てるウッツ海峡に海軍を配備した共和国軍と一触即発のにらみ合いを始める。後の世に「五月戦争」と呼ばれた帝国と共和国の戦いは、こうして幕を切って落とされたのであった。

これより展開される物語は、そんな戦争中の二つの大国に挟まれたウッツ海峡に浮かぶ小さな島国「アストリア王国」に所属する、見習い女騎士アリア率いる急造遊撃騎士団「アストリア王国騎士団第七小隊」による五月戦争終結までの活動の記録である。

ニコニコ動画であすなな-アストリア王国騎士団第七小隊-を見る

ゲームポイント

全12話構成、クリアまで15~20時間前後。
製作ソフト:RPGツクール2000(RTP込みなので個別にDLする必要はありません)
容量:105MB

最も注目してほしい点、力を入れた点

シナリオに一番力を入れて作りました。
「チャット」の内容とかネタを考えるのに本当に苦労しました(;´ρ`)
戦闘画面は戦闘アニメを利用した疑似サイドビューを採用してます。

プレイヤーの皆様へのメッセージ

作者の初めての完成作品となります。
お手柔らかに宜しくお願いします!

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配布形式
フリーウェア
カテゴリ
ロールプレイングゲーム
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows XP Vista 7 8
制作者
Hira@黒幕
本体サイズ
105MB
Version
1.02
最終更新日
2015年5月14日

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あすなな-アストリア王国騎士団第七小隊-のレビュー一覧 (コメント数12)

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    ストーリー:
    力を入れたというストーリーだが、実際よく出来ている。
    王道展開に次ぐ王道展開だが、これほど長いストーリーを破綻なく作っていくというのは中々できることではない。

    だが、細かなところの演出が残念。
    コメディとシリアスが混在しているストーリーなのだが、シリアスの締めるべきところをコメディでおちゃらけてみたり、という所が目立つ。
    また、政治や戦争を題材として取り入れているが故に、「え、ちょっとそれはないんじゃない」と思えてしまう演出が多かった。

    ここで悪党を逃したら大勢の人間が犠牲になるかもしれない、というシーンで
    悪党が逃げ去ってしまうのを主人公勢がただボーっと見ている、というような部分が多く
    それはシナリオの都合ではあるのだが、物語に感情移入している身としたら
    「は? 追えよ!」と思ってしまう。

    大筋が良かった大作であるだけに、そういった細かなところで残念さを感じるのが勿体なかった。

    また、王道なのはいいのだが、「守るべきもの」とかいう概念を全面に押し出してくるのは、少し食傷気味であり、オリジナリティや新鮮な感動はあまり感じなかった。


    戦闘:
    カットイン演出はあるが、システム自体は総じて凡庸。

    凡庸であるだけなら他の作品も同じなのだが、これほどの大作になると、それがイライラの種になってくる。
    敵はシンボルエンカウントだが避けにくく、避けられないような配置で置いてあることが多く、しかも一度の戦闘が非常に長い。
    それは主に、オリジナル要素であるカットイン演出のせいで、演出が始まって終わるまでが凄く長い。

    長編であるために、長い演出を何百回も見せられるわけで、それだけ長いと良い要素であるはずのカットイン演出も、悪い要素であるとさえ感じてくる。

    総評:
    王道ストーリーが好きで、少し冗長な戦闘に耐えられる人であれば、間違いなくやって損はないと思う。
    少し辛辣な感想も漏らしたが、総じて出来はいい。

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    とても面白かったです。
    ストーリーが特に素晴らしく、次はどうなるんだろうと先へ先へと進みたくなってしまいました。
    反面、避ければいいのですが敵との戦闘回数が多くなりがちで、少し面倒な部分もありました。
    シーザーさんの魂は解放されたのかが気になります。

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    ストーリーが良かったが、戦闘は割と単調だった
    ストーリー良かった 感動した

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    文句なし。名作。

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    何気なくプレイしたらフリゲとは思えないほどのクオリティの高さに驚愕です!
    王道RPG好きなら間違いなくお勧めできる作品

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    この作品の魅力はストーリーとそれを織り成すキャラクターに集約されると思います。
    メインである政治と戦争描写がご都合主義に頼らず具体的に描かれているのが良かったです。
    これは世界観がしっかりしていることの賜物でしょうし、空の軌跡に似ているという感想が
    あるのも、だからこそだと思います。
    戦争の最中では主人公アリアちゃんも大きな流れに翻弄される人々の一人に過ぎず、一体どうなって
    しまうのかとかなり熱中しました。
    そして、大臣や王様に食って掛かるじゃじゃ馬だったアリアちゃんが戦争による喪失を越えて、
    国と仲間を守る「騎士アリア」へと成長する正統派な物語には素直に感銘を受けました。
    アリアちゃん、そしてあすななの皆、アストリア王国の人々の幸福を願いたくなりましたね。

    アリアちゃんにばかり言及しましたが、チャットによる雑談から醸し出されるメインキャラの人間くささ、
    メインキャラだけでなく、確かにその世界で地に足をつけて生きていることが感じられるサブキャラたちも魅力的でした。
    群像劇の要素も強いと思います。
    ただ、某復讐者は個人的にもう少し掘り下げて欲しいと感じたました。が、やりすぎると悪役のキャラが立ちすぎて
    物語終了後の後味の悪さにつながるでしょうから、あくまで楽しい王道ファンタジーである本作にとっては
    これで良かったのかもしれません。
    また、エンディングはあっさりしていると感じましたが、この作品の場合はもう少し長く濃くしても
    良かったのではないかと思います。

    戦闘演出は秀逸で、特にカットインがかっこいい。技使用時の台詞も良い。
    BGMも特にユーフルカさんのものがマッチしていて盛り上がります。
    おかげで荒いドット絵もさほど気にならない。
    加えて全体的に間延びしないサクッとした演出なので、バトルに気だるさを感じずにすみました。
    戦闘バランスは緩めですが、ストーリー重視のRPGとしては適切ではないかと。
    マップがいつでも見られるのも攻略がサクサク進んでよかったです。
    ただ、ラスボスがあまりにも弱すぎる(体感上某ワゴンの帝王より弱い!)ので、物語の演出上、
    こいつだけは苦戦する難易度にした方が盛り上がるのではないかと思います。
    後は最後の戦いで、某魂を取り込まれたお方とのやり取りなり、取り戻せたのが分かる描写が欲しいかな、と。
    10話の内容に感動しただけにここは少し残念でした。

    最後に独創性について。
    王道的ということは作品を成立させているおのおのの要素はありふれているということではありますが、
    むしろそれらを組み合わせて、これだけの作品を完成させる作者さんの技量の高さを感じました。

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    お話がよくできていました。たいへん気に入りました。
    戦闘時のキャラクターカットインはかっこよいです。
    アリアちゃんかわいいです。

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    空の軌跡あたりの影響を感じさせる王道モノ。
    キャラクターと世界観がしっかりと作りこまれている。
    既に言われているが、ゲーム性の面では今ひとつな感がある。
    戦闘バランスがヌルめなのはそういうゲームということでいいとしても、
    戦闘が単調なわりに時間がかかるという短所に、逃走すると連戦ボーナスが
    消えるという仕様が組み合わさって、無視できない面倒臭さを覚える。
    話の繋ぎ方が悪いのか、章の切れ目のごとに飽きが感じられるのもマイナスポイント。

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    世界観が細部まで丁寧に作り込まれていて、最後まで飽きることなく楽しめました。
    グラフィックに関しては解像度の荒さでどうしても辛めの評価になってしまうのが残念です。
    独創性やバトルの手ごたえを求める人は物足りなさを感じるかもしれません。
    しかしそれらのマイナス要素を指し引いても十二分に楽しめる作品なので、是非プレイしてみて欲しいです。

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    【シナリオ】
    ザ・王道といった感じ。ほどよくギャグも入りテンポがいいです。もうちょっと脇役にもスポットライトが当たるともっといいなと思いました(特にとある神社?にいるあの方とか)

    【グラフィック】
    キャラクターのグラフィックはかわいらしい感じでいいですね。でも戦闘中のグラフィックが、小さいものを無理やり拡大したといった感じで粗いのがちょっと残念に感じました。しかし技ごとに細かくアニメーションが作られていてこだわりを感じます。

    【サウンド】
    色々なBGMがあって楽しめます。同じBGMが使われているところはあるのか?というくらい豊富なので最後まで楽しめました。

    【システム】
    戦闘アニメーションが凝ってて楽しいのですが、上の方も仰っているように煩わしく感じることもあります。戦闘高速化機能があればいいなと思いました。あとは文章スキップ機能もあるといいかもしれません。あと「チャット」機能が面白いですね。何かある度にチャットしてみるといいことがあるかも…?

    【オリジナリティ】
    王道ということはすなわち同じようなシナリオが過去にいくつもあったということです。人によっては捻りがなくてつまらないと感じてしまうかもしれません。最近王道から外れたようなゲームばかりしていたので個人的にはとても良かったです。

    【総評】
    僕は戦闘は基本レベルを上げてゴリ押し、探索して隠れたアイテムや宝箱を見つけるのが大好きです。このゲームでは戦闘難易度はあまり高くなく、マップにも結構隠し通路などがあって僕の好みドストライクな作品でありました。以上から総評として☆5を付けましたが、王道シナリオやぬるい戦闘を嫌う人にはオススメはできません。逆にシナリオが進む度に町の住民全員に話しかけて回るような人にはオススメです。

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    ストーリーがしっかりしており、キャラもたっていたので楽しめました。イラストも癖がなく好印象です。
    ゲームの難易度は結構簡単。中盤あたりでMP消費を半分にできるアイテムアイテムが手に入り、後半では奥義をばかすかうてたので楽ちんでした。技にはカットインが入ったりするのでかっこよかったです。
    アナウンスによれば、今後の隠し要素実装でやりこみ要素も増えるかもです。

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    やって損はないと強くお勧めできる作品です。
    ストーリーは重すぎず軽すぎず、主人公の覚醒展開などの王道、戦闘は攻撃するときだけ味方が出てきて動き、カットインもありのサイドビューっぽいオリジナルになっています。よく動いて楽しい仕上がりになっています。難易度は画像にもあるように連続勝利ボーナスで回復できるので戦闘数をこなしやすく、経験値や金を得やすくなっておりちょうどよい程度です。
    冒頭にも書いたように、自信をもって傑作だと言えます。

    しかし、不満点もないわけではありません。
    まず、こちらの攻撃の命中率が悪い。魔法っぽい技はまだしも物理系の全体攻撃はほぼ100%1発は外れます。本当によく外れるので結構イラッときます。これのせいでテンポは相当悪くなっています。
    また、戦闘はアニメ付きと書きましたがそれが割と長いのも時としてマイナスになります。
    戦闘を数こなしたいときはちょっと食傷気味になることも多いです。飛ばせるシステムがあるとよかったかもしれません。
    最後にパーティメンバーが固定になる場面が多いです。ストーリーの展開上しょうがないですが
    使いたいキャラを自由に使えないので少し残念です。終盤には自由に編成できるようになります。

    カジノはちょっとめんどくさかったのでスルーしました。あまり稼ぎやすい仕組みではなかったように思うので暇つぶし程度に考えておくくらいがよいでしょう。

    総合的にはかなり出来のいいゲームです。シナリオを楽しみたい人に特におすすめです。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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