おすすめフリーゲームや面白い名作の無料ゲームのランキング形式レビューサイト
幽霊が忘れ物を取りに行くRPG
※こちらは2013年公開の無印版です。 現在、完全版が公開されています。 これからやるなら完全版がおすすめ!
◆マージカルマンのキーワード 現代/RPG/幽霊/異界/学園/夕暮れ/ 和風/写真/カメラ/蝉/蛍/祭り/温泉/鈴虫
◇戦闘難易度:低め ◇プレイ時間:7時間~ ◇必要なもの:VX AceのRTP
死者の世界と現世を行き来しながら、己の死と向き合う主人公たち。 異界×学園を主軸としたADV型RPG。 色々な部分が修正された改良版。
フィールド
戦闘
高校
高校の屋上
駅
祭り
花火大会
温泉
イメージイラスト
イメージイラスト 2
このゲームをやってみて、ストーリーが充実していてなおかつやりがいのあるゲームだと思います! これならお金だしてもいいぐらい最高!!
最高のゲームだった、しかし真章の意味がわからない。
【長所】 死後の世界の創り具合とそれにマッチングするBGMのセレクション。 開始1時間で某ペルソナシリーズを思い浮かべる人はたぶんいるだろう。 武器のネームや技のネーム、エネミーネームなど世界観の統一性が はかられている。
要するに「雰囲気」がよく作り込まれている。
最初の頃は現代の人と話しかけることすらできないどころか、 すり抜けてしまうという幽霊ならではの制約があるが、物語が進むに連れて 知り合う仲間の能力によってできることが増えてくる。
ADVパートとRPGパートをうまくメリハリをつけて プレイヤーの操作を飽きさせない丁寧な作りになっている。 【短所】 1:システム面 途中 物理攻撃無効化にする技を使う敵がでてくるのだが これが非常に面倒くさい。プレイヤーは強制的に防御や防御無視技で 数ターンやりくりしないといけなくなる。 せめて半減化にするくらいにとどめておけばよかったのではないだろうか。 ・・・と思いたいが、それを除けば基本アタッカーとデバフ担当で分けて サブイベントも全て消化しておけばさくさく進める大味バランスだから 苦し紛れの手段だったのかもしれない。
2:シナリオ全般 シナリオの流れについては4話までがピークでそれ以降は ガクっと落ちる。居酒屋実況を初めとした駆け足プレイをしていると絵や雰囲気にとらわれて 気づかないだろうが、キャラの掘り下げが深いと思わせて浅い。
臓器移植者や蔵之助の因縁(?)ともいえる放火魔幽霊もなんというか 「台本通りとりあえず狂気なキャラ演じてみました」というような とってつけた感があった。
自分は「蔵之助」以外、名前を覚えることはできなかった・・・・。 主人公、子供、主人公の彼女に至っては名前なんだったけ?という感じで 覚えることはなかった。ふりがなが読めないからかもしれないが 上記の3人、一言で片づけられるからか印象に残らない。
葛藤しているようで葛藤していないし、単純に化け物になりそうだから ちょっと声をかけて戦って助かりましたという流れ作業であるためか キャラクターの心情に対するモノが薄い。言葉通り「魂が入っていない」感じがする。
【総評】 この作品はキャラクターの掘り下げが浅い(人間味がない)という細かい欠点は ありますが雰囲気と演出はトップクラスです。
プレイ時間も5~6時間ほどあればクリアできるさくさく難易度で短編の 作品ですので雰囲気に任せてプレイするといいでしょう。
どちらかというと中高生向けの作品です。
ラノベ化については脚本(特に登場人物の感情移入)を 見直す必要があるでしょう。
とにかく面白いストーリーでした。サウンドが心地よくて音楽だけでも聞いていられます。固有技を発動する時にボイスありなところがまた良かったです。 裏ボス倒した後の展開が一番良かったです!ありがとうございました!
戦闘のサウンドがカッコイイ! サブストーリー等も凝ってて 楽しくプレイさせていただきました。
これほどはまったフリーゲームは久々です!! ストーリー、キャラクター、BGM、どれをとっても秀逸な良作でした!!
フリーゲームとは思えないようなものでした。神ゲーですね。最後のところはとても切ない気持にもなり、命の大切さをも実感しました。サブストーリーを攻略するのは苦労しましたが、やっててなんか自分もゲームのキャラクターになったような感じになり、心に響く所もあり、主人公以外のキャラの色々な事よ情にはとてもいたたまれないような気持にもなりました。ダウンロードして良かったです。原作者さんもこれからも頑張って下さい。
とても面白かったです!
ストーリーも戦闘もすごく楽しめました! 蔵之助さん大好きです!
本日、完全版である『Margikarman ItoA(マージカルマン イトア)』を公開しました。 変更・追加要素がかなり多いのでver.1.5以前の無印版とのセーブデータ互換性はありませんが、これからやる方には完全版がおすすめです。 途中の方にもおすすめしたいです。 ダウンロードはこちら(http://www.freem.ne.jp/win/game/6244)から。 完全版のレビューはこちら(https://freegame-mugen.jp/roleplaying3/game_2661.html)にお願いします。 ここまで無印版へのレビューを頂き、ありがとうございました!
これはすごい! 本当になんと表現すればいいことか・・・
とにかくすごかった! 裏ボス勝てないけど!
グラフィックも綺麗で、ストーリーもさくさく進むのでストレスなく楽しめました。キャラクターも個性があって素敵でした。 無料でプレイするのが申し訳ないくらいです。
オリジナリティについてはあまり評価できるほどゲームしているわけではないので・・・。 シナリオは面白くて良かったが始めの勢いが良すぎたと思う。いずれ戦うんだろうなと思っていた敵とすぐ戦う事になってフラグ回収が早いというかコンパクトにまとめたというか・・・。
グラフィックは文句なし!イケメンもかわいい子もいるしそれがきっかけでゲームし始めましたし。その結果面白くて切なくてやってよかったと思いました。 サウンドもストーリーと合っててすっごく切ないのが良いです!最後のダンジョンのが特に切ないけどずっと聞いていたいくらい好きです。システムは戦闘が良かったです。変に凝っててわかりずらいこともありませんでした。
全体的にすっごく良かったです。色んな人たちと意外なところで繋がりがあったり面白くて切なくて泣きそうになったり。良い作品だと思います。
Great!!
最近、某コンテストで入賞し注目度を高めているタイトル 普通に面白いので、変なノイズは気にせずこのままの路線で行って欲しい
戦闘部分は体力回復制限以外は割とオーソドックスで、難易度は高くないと感じた 現状、システムには一部気になるところがあるけど、ストーリーのテンポやキャラ、写真やイラストのグラフィック面には光るものがある 雰囲気と曲はかなり良い!
バージョン2の追加要素が地味に多いから、これからやる人は少し待った方がいいかも?
世界観が非常に良く、戦闘も飽きることなく裏ボスまでたどり着けました。
真章までやりレベルを99にしたのでレビューさせていただきます。
シナリオ 主人公が死んで幽霊になって~という使い古されたネタをうまい感じにしていたのはかなり高評価です。ただペルソナを意識しすぎている、特にペルソナ4をかなり意識している部分が見えました。そのため☆3にさせて頂きました
グラフィック 全体的にフリー素材、主人公たちはオリジナルのものですがせめてボスぐらいはオリジナルのものにして欲しいと言うのが欲ですね なので☆2ということでお願いします
サウンド 個人的には雑魚戦のBGMがかなり燃えました。これは文句無し☆5です。ただやはり雑魚戦が燃えると言う点でペルソナ4を意識していると個人的に捉えてしまします。しかし個人的には☆5をつけさせていただきます。
システム 主人公達が幽霊なので人を通り抜けるというのは良かったですが幾つか非親切な設計が見られます。 更にアクトプラスとコンボプラス、コンボプラス2が強すぎます。 これ以外がかなり空気になっています。特にラスボス戦はこれのせいで瞬殺、裏ボスに関してはこれがなければ苦戦どころか勝てるか怪しい設定、経験値やお金については若干の適当さが見えます。 ここらについてはやはり次回の更新で改善をしていただきたいです。なので☆3つということにさせていただきます。
オリジナリティ 何度も言いますがペルソナ4を意識しすぎです。そこさえ抜けばかなりの好評化なのですがそれだけが残念です。なので☆1ということでお願いします。
総評 総合的に平均をとって☆3にさせていただきました。 戦闘がメインではないのはわかりますが流石に適当すぎます。 次回の更新でできればアクトプラスとコンボプラス、コンボプラス2にダブルグロウは効果が重複しないようにしていただきたいです。 そうでもしないと他のスキルソウルが空気ですし、そもそも物理で殴れば勝ててしまうのでMPが要らなくなってしまいます。 それと通常攻撃に付加されている状態異常は確実にかかるのではなく、せめて確率にしてください。そうでもしないとこれも戦闘のバランスを悪くしているものとなっています。 それと売れるものは買い戻せるようにしていただきたいです。 それでは次回更新を期待しています
☆を上限なく上げれるとしたらシステムに☆10個ですわこれは。 HPゲージの扱いがうまく、そう簡単に過去に戻れない(やってきたことには責任を持たなければならない)世界観をうまく表していたと思います。 若干後半は戦闘のバランスがうーん・・・という感じでした。回復できないという制限がよかったのに、わんさか回復する手段が増えてしまって・・・ すでにあるコメントですが、『序盤が良すぎた』って感じですかね。でもまぁ、とっても面白かったです!!
皆様、貴重なご意見ありがとうございます! 現在、頂いたご指摘をもとに大幅な修正を加えております。 例えば…
・後半に登場するキャラとメインキャラを掘り下げるシナリオ・エピソードの追加 ・終わりのないあの章に新エンディングを追加 ・新キャラの追加 ・戦闘難易度変更システム(4段階)の追加 ・自動戦闘と行動繰り返しコマンドの追加 ・アイテム図鑑とモンスター図鑑の追加 ・雑談(チャット)システムの追加 ・処理落ちの軽減と動作軽量化 ・BGM大幅リニューアル ・戦闘ボイスの追加(ON/OFF切り替え可能) ・イベント戦闘の演出強化 等
説明不足な箇所が散見されたシナリオを再構成し、システムの弱いところを潰したものを完全版(ver.2.0)として出します。 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 詳細はこちらに載せてあります。 ⇒ http://lastar106.blog93.fc2.com/blog-category-5.html
★すごく凝っています。 やはり、敵の攻撃で猶予がだんだん減っていく演出。 それに対し、生きた人間や思い出から猶予を伸ばすアイテムが手に入る演出。
▲戦闘バランス よりゲームを楽しくする要素の一つではあると思います。例えば、"みんなの猶予延長アイテムを使い果たしてギリギリ勝てる戦い"を想像したら熱くなりました。ありがちな要素ですが、難易度選択でより難しくできたら、もっと楽しめる人がいるかもしれません。
▲ストーリー 現実の世界観で非日常を、特に死後の世界を生者の視点で視る(さらには、第3者としてそれを見守る)ということで、想像力をかきたてられます。 主人公とプレイヤーが持っている情報を共有できていない部分がありますので、感情移入せず、引いた視点でプレイする形になるのではないかと思います。
すごくワクワクしながらプレイしてた。 あとは所々少しずつ修正していけば完璧だと思う。
とても面白い これは素晴らしいゲームだ
とても楽しんでプレイさせていただきました。 細かく気になる点はあるものの、最後を迎えると物足りなさを感じるぐらいには、もっとやりたいと思えるゲームでした。 演出が非常にこっていて、終始きれいな画面は目に楽しかったです。 私のパソコンが低スペックな為、動きがカクカクしてしまったことが残念…!
グラフィックが綺麗で、戦闘難易度は低めなキャラクターメインのRPGを好きな人は楽しめるのではないかなと思います。 設定がかなり変わっているので、初心者向けか?となると首をかしげてしまいますが キャラクターたちが魅力的なので苦にならないかもしれません。
欲を言うなら、話が進むにつれ会話が変わっているモブ・いないモブが混在している時があるので、変えるなら全部変えるよう揃えてほしかったぐらい。 それと真章ENDが分かりづらいので、ちょこっと分かりやすい区切りをつけてもらえたら良かったなぁ…と思います。
面白かったです 作者の思い通りにホロッとしたり、オイッ!って突っ込みたくなるところがあったり
いつも戦闘後にHPフルにする癖があるので最初はムッとしたけれど直ぐに慣れて、次に葵生ちゃんのイベントでグルグル探し回って、お爺ちゃんの最後の所ではコントローラー付ける必死さで一気にやってしまう程楽しみましたw
-1は後半重くなってしまってやりにくかった。私のPCの性能だったらごめんなさい。
まさに完璧 感動的な音楽・ストーリー・風景、そしてそれらの集大成である雰囲気 すべてにおいて非の打ち所がない。 プレイヤーのことも考えられており、細かい設定も可能。
欲を言えば戦闘はもっと難しくしてほしいかもしれない。
レベル99まで上げて、真章までクリアしてしまいました かなり面白かったです 欲を言えば、メッセージスピードを変えれたら良かったかなと また、ずっとプレイしていると動作が不安定になるのが少し気になりました 次回作に期待しています!
バージョン上がる前もやってましたが、本当に面白いです。 もう一回プレイしてみようかな。
すごく面白かったです! 特に笑いあり涙ありのストーリーが大好きでした。 本編で語りすぎず、サブシナリオや町の人との会話全てで物語を描いているのが素晴らしかったです。 バトルも中盤から戦い方が大きく変化したりと最後まで飽きずに楽しめました。
HPが高い代わりに、回復手段が乏しい 活動限界までの猶予って表現が面白かった。 回復手段に困った人は リミットレスを装備して歩き回ろう。 真章って 終わりが無いらしいね
久しぶりに徹夜してしまった。
シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。
ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。
ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。
操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。
独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。
熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。
※評価は1つのゲームにつき1人1回のみ反映されます。 ※返信する時などレビューでない場合は、★を押さずにコメントのみで投稿してください。 ※感想やレビューに関する注意事項に該当する投稿があった場合は削除対象となる場合があります。
タグクラウドから探す
条件を絞り込んで詳細検索する
無料ゲームリスト(全て)
順番にフリーゲーム名を入力するだけで簡単にあなたが思うフリーゲームBest10ができちゃう。感性の合うゲーマーが見つかるかも!
新着とおすすめフリーゲームをつぶやいてるフリーゲーム夢現Twitterもチェック!
このゲームをやってみて、ストーリーが充実していてなおかつやりがいのあるゲームだと思います!
これならお金だしてもいいぐらい最高!!
最高のゲームだった、しかし真章の意味がわからない。
【長所】
死後の世界の創り具合とそれにマッチングするBGMのセレクション。
開始1時間で某ペルソナシリーズを思い浮かべる人はたぶんいるだろう。
武器のネームや技のネーム、エネミーネームなど世界観の統一性が
はかられている。
要するに「雰囲気」がよく作り込まれている。
最初の頃は現代の人と話しかけることすらできないどころか、
すり抜けてしまうという幽霊ならではの制約があるが、物語が進むに連れて
知り合う仲間の能力によってできることが増えてくる。
ADVパートとRPGパートをうまくメリハリをつけて
プレイヤーの操作を飽きさせない丁寧な作りになっている。
【短所】
1:システム面
途中 物理攻撃無効化にする技を使う敵がでてくるのだが
これが非常に面倒くさい。プレイヤーは強制的に防御や防御無視技で
数ターンやりくりしないといけなくなる。
せめて半減化にするくらいにとどめておけばよかったのではないだろうか。
・・・と思いたいが、それを除けば基本アタッカーとデバフ担当で分けて
サブイベントも全て消化しておけばさくさく進める大味バランスだから
苦し紛れの手段だったのかもしれない。
2:シナリオ全般
シナリオの流れについては4話までがピークでそれ以降は
ガクっと落ちる。居酒屋実況を初めとした駆け足プレイをしていると絵や雰囲気にとらわれて
気づかないだろうが、キャラの掘り下げが深いと思わせて浅い。
臓器移植者や蔵之助の因縁(?)ともいえる放火魔幽霊もなんというか
「台本通りとりあえず狂気なキャラ演じてみました」というような
とってつけた感があった。
自分は「蔵之助」以外、名前を覚えることはできなかった・・・・。
主人公、子供、主人公の彼女に至っては名前なんだったけ?という感じで
覚えることはなかった。ふりがなが読めないからかもしれないが
上記の3人、一言で片づけられるからか印象に残らない。
葛藤しているようで葛藤していないし、単純に化け物になりそうだから
ちょっと声をかけて戦って助かりましたという流れ作業であるためか
キャラクターの心情に対するモノが薄い。言葉通り「魂が入っていない」感じがする。
【総評】
この作品はキャラクターの掘り下げが浅い(人間味がない)という細かい欠点は
ありますが雰囲気と演出はトップクラスです。
プレイ時間も5~6時間ほどあればクリアできるさくさく難易度で短編の
作品ですので雰囲気に任せてプレイするといいでしょう。
どちらかというと中高生向けの作品です。
ラノベ化については脚本(特に登場人物の感情移入)を
見直す必要があるでしょう。
とにかく面白いストーリーでした。サウンドが心地よくて音楽だけでも聞いていられます。固有技を発動する時にボイスありなところがまた良かったです。
裏ボス倒した後の展開が一番良かったです!ありがとうございました!
戦闘のサウンドがカッコイイ!
サブストーリー等も凝ってて 楽しくプレイさせていただきました。
これほどはまったフリーゲームは久々です!!
ストーリー、キャラクター、BGM、どれをとっても秀逸な良作でした!!
フリーゲームとは思えないようなものでした。神ゲーですね。最後のところはとても切ない気持にもなり、命の大切さをも実感しました。サブストーリーを攻略するのは苦労しましたが、やっててなんか自分もゲームのキャラクターになったような感じになり、心に響く所もあり、主人公以外のキャラの色々な事よ情にはとてもいたたまれないような気持にもなりました。ダウンロードして良かったです。原作者さんもこれからも頑張って下さい。
とても面白かったです!
ストーリーも戦闘もすごく楽しめました!
蔵之助さん大好きです!
本日、完全版である『Margikarman ItoA(マージカルマン イトア)』を公開しました。
変更・追加要素がかなり多いのでver.1.5以前の無印版とのセーブデータ互換性はありませんが、これからやる方には完全版がおすすめです。
途中の方にもおすすめしたいです。
ダウンロードはこちら(http://www.freem.ne.jp/win/game/6244)から。
完全版のレビューはこちら(https://freegame-mugen.jp/roleplaying3/game_2661.html)にお願いします。
ここまで無印版へのレビューを頂き、ありがとうございました!
これはすごい!
本当になんと表現すればいいことか・・・
とにかくすごかった!
裏ボス勝てないけど!
グラフィックも綺麗で、ストーリーもさくさく進むのでストレスなく楽しめました。キャラクターも個性があって素敵でした。
無料でプレイするのが申し訳ないくらいです。
オリジナリティについてはあまり評価できるほどゲームしているわけではないので・・・。
シナリオは面白くて良かったが始めの勢いが良すぎたと思う。いずれ戦うんだろうなと思っていた敵とすぐ戦う事になってフラグ回収が早いというかコンパクトにまとめたというか・・・。
グラフィックは文句なし!イケメンもかわいい子もいるしそれがきっかけでゲームし始めましたし。その結果面白くて切なくてやってよかったと思いました。
サウンドもストーリーと合っててすっごく切ないのが良いです!最後のダンジョンのが特に切ないけどずっと聞いていたいくらい好きです。システムは戦闘が良かったです。変に凝っててわかりずらいこともありませんでした。
全体的にすっごく良かったです。色んな人たちと意外なところで繋がりがあったり面白くて切なくて泣きそうになったり。良い作品だと思います。
Great!!
最近、某コンテストで入賞し注目度を高めているタイトル
普通に面白いので、変なノイズは気にせずこのままの路線で行って欲しい
戦闘部分は体力回復制限以外は割とオーソドックスで、難易度は高くないと感じた
現状、システムには一部気になるところがあるけど、ストーリーのテンポやキャラ、写真やイラストのグラフィック面には光るものがある
雰囲気と曲はかなり良い!
バージョン2の追加要素が地味に多いから、これからやる人は少し待った方がいいかも?
世界観が非常に良く、戦闘も飽きることなく裏ボスまでたどり着けました。
真章までやりレベルを99にしたのでレビューさせていただきます。
シナリオ
主人公が死んで幽霊になって~という使い古されたネタをうまい感じにしていたのはかなり高評価です。ただペルソナを意識しすぎている、特にペルソナ4をかなり意識している部分が見えました。そのため☆3にさせて頂きました
グラフィック
全体的にフリー素材、主人公たちはオリジナルのものですがせめてボスぐらいはオリジナルのものにして欲しいと言うのが欲ですね
なので☆2ということでお願いします
サウンド
個人的には雑魚戦のBGMがかなり燃えました。これは文句無し☆5です。ただやはり雑魚戦が燃えると言う点でペルソナ4を意識していると個人的に捉えてしまします。しかし個人的には☆5をつけさせていただきます。
システム
主人公達が幽霊なので人を通り抜けるというのは良かったですが幾つか非親切な設計が見られます。
更にアクトプラスとコンボプラス、コンボプラス2が強すぎます。
これ以外がかなり空気になっています。特にラスボス戦はこれのせいで瞬殺、裏ボスに関してはこれがなければ苦戦どころか勝てるか怪しい設定、経験値やお金については若干の適当さが見えます。
ここらについてはやはり次回の更新で改善をしていただきたいです。なので☆3つということにさせていただきます。
オリジナリティ
何度も言いますがペルソナ4を意識しすぎです。そこさえ抜けばかなりの好評化なのですがそれだけが残念です。なので☆1ということでお願いします。
総評
総合的に平均をとって☆3にさせていただきました。
戦闘がメインではないのはわかりますが流石に適当すぎます。
次回の更新でできればアクトプラスとコンボプラス、コンボプラス2にダブルグロウは効果が重複しないようにしていただきたいです。
そうでもしないと他のスキルソウルが空気ですし、そもそも物理で殴れば勝ててしまうのでMPが要らなくなってしまいます。
それと通常攻撃に付加されている状態異常は確実にかかるのではなく、せめて確率にしてください。そうでもしないとこれも戦闘のバランスを悪くしているものとなっています。
それと売れるものは買い戻せるようにしていただきたいです。
それでは次回更新を期待しています
☆を上限なく上げれるとしたらシステムに☆10個ですわこれは。
HPゲージの扱いがうまく、そう簡単に過去に戻れない(やってきたことには責任を持たなければならない)世界観をうまく表していたと思います。
若干後半は戦闘のバランスがうーん・・・という感じでした。回復できないという制限がよかったのに、わんさか回復する手段が増えてしまって・・・
すでにあるコメントですが、『序盤が良すぎた』って感じですかね。でもまぁ、とっても面白かったです!!
皆様、貴重なご意見ありがとうございます!
現在、頂いたご指摘をもとに大幅な修正を加えております。
例えば…
・後半に登場するキャラとメインキャラを掘り下げるシナリオ・エピソードの追加
・終わりのないあの章に新エンディングを追加
・新キャラの追加
・戦闘難易度変更システム(4段階)の追加
・自動戦闘と行動繰り返しコマンドの追加
・アイテム図鑑とモンスター図鑑の追加
・雑談(チャット)システムの追加
・処理落ちの軽減と動作軽量化
・BGM大幅リニューアル
・戦闘ボイスの追加(ON/OFF切り替え可能)
・イベント戦闘の演出強化 等
説明不足な箇所が散見されたシナリオを再構成し、システムの弱いところを潰したものを完全版(ver.2.0)として出します。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
詳細はこちらに載せてあります。
⇒ http://lastar106.blog93.fc2.com/blog-category-5.html
★すごく凝っています。
やはり、敵の攻撃で猶予がだんだん減っていく演出。
それに対し、生きた人間や思い出から猶予を伸ばすアイテムが手に入る演出。
▲戦闘バランス
よりゲームを楽しくする要素の一つではあると思います。例えば、"みんなの猶予延長アイテムを使い果たしてギリギリ勝てる戦い"を想像したら熱くなりました。ありがちな要素ですが、難易度選択でより難しくできたら、もっと楽しめる人がいるかもしれません。
▲ストーリー
現実の世界観で非日常を、特に死後の世界を生者の視点で視る(さらには、第3者としてそれを見守る)ということで、想像力をかきたてられます。
主人公とプレイヤーが持っている情報を共有できていない部分がありますので、感情移入せず、引いた視点でプレイする形になるのではないかと思います。
すごくワクワクしながらプレイしてた。
あとは所々少しずつ修正していけば完璧だと思う。
とても面白い これは素晴らしいゲームだ
とても楽しんでプレイさせていただきました。
細かく気になる点はあるものの、最後を迎えると物足りなさを感じるぐらいには、もっとやりたいと思えるゲームでした。
演出が非常にこっていて、終始きれいな画面は目に楽しかったです。
私のパソコンが低スペックな為、動きがカクカクしてしまったことが残念…!
グラフィックが綺麗で、戦闘難易度は低めなキャラクターメインのRPGを好きな人は楽しめるのではないかなと思います。
設定がかなり変わっているので、初心者向けか?となると首をかしげてしまいますが
キャラクターたちが魅力的なので苦にならないかもしれません。
欲を言うなら、話が進むにつれ会話が変わっているモブ・いないモブが混在している時があるので、変えるなら全部変えるよう揃えてほしかったぐらい。
それと真章ENDが分かりづらいので、ちょこっと分かりやすい区切りをつけてもらえたら良かったなぁ…と思います。
面白かったです
作者の思い通りにホロッとしたり、オイッ!って突っ込みたくなるところがあったり
いつも戦闘後にHPフルにする癖があるので最初はムッとしたけれど直ぐに慣れて、次に葵生ちゃんのイベントでグルグル探し回って、お爺ちゃんの最後の所ではコントローラー付ける必死さで一気にやってしまう程楽しみましたw
-1は後半重くなってしまってやりにくかった。私のPCの性能だったらごめんなさい。
まさに完璧
感動的な音楽・ストーリー・風景、そしてそれらの集大成である雰囲気
すべてにおいて非の打ち所がない。
プレイヤーのことも考えられており、細かい設定も可能。
欲を言えば戦闘はもっと難しくしてほしいかもしれない。
レベル99まで上げて、真章までクリアしてしまいました
かなり面白かったです
欲を言えば、メッセージスピードを変えれたら良かったかなと
また、ずっとプレイしていると動作が不安定になるのが少し気になりました
次回作に期待しています!
バージョン上がる前もやってましたが、本当に面白いです。
もう一回プレイしてみようかな。
すごく面白かったです!
特に笑いあり涙ありのストーリーが大好きでした。
本編で語りすぎず、サブシナリオや町の人との会話全てで物語を描いているのが素晴らしかったです。
バトルも中盤から戦い方が大きく変化したりと最後まで飽きずに楽しめました。
HPが高い代わりに、回復手段が乏しい
活動限界までの猶予って表現が面白かった。
回復手段に困った人は リミットレスを装備して歩き回ろう。
真章って 終わりが無いらしいね
久しぶりに徹夜してしまった。